Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
再生速度を1.5倍くらいに設定したままこの動画を見始めてしまったかと思って再生速度を確認したら、標準のままでした すごい滑舌いい早口ですね!
のもとさんの雰囲気が柔らかいから、めっちゃ癒やされる
なるほど…!私が就寝すると、体感的には30分しか寝ていないのですが、世の中は8時間進んでいるんです。顔も恐ろしく浮腫んでいるので、恐らく質量が増大しているのだと思います。結果、私は寝ている間、知らぬ内に光速で移動しているのだという結論に達しました。ただし念のため、寝る前にカップラーメン食べながらビールを飲んでいることを追記しておきます。
ウラシマ効果ですね!
なるほど・・・!
加えてジャンクフードの糖分が血液中でタンバクを糖化(グリケーション)し、動脈硬化を促進し、老化が一気に進みます。
なになに
ビールを飲むのが先ですか、カップラーメンが先ですか、ビールの、あともう少し強めのアルコールは、飲まないんですか、cは物質が分裂や化合した姿なので、物質は、宇宙に既に配列されており、既に光より速い、一升ビンも、蓋をしているのにいつのまにか液体はなくなっています、😮音速より遥かに遅いですが調べてみます。ふさ😢
スライドがいつも美しくて見やすくてありがたいです😊
ありがとうございます★
初めて動画拝見しました。式の展開は動画のスピードではついていけませんでしたが、雰囲気は伝わりました。ほかの動画もタイトルレベルでざっと眺めたのですが、どれも切り口がとてもわかりやすくていいですね!単に「特殊相対性理論を説明する」、「E=mc^2 を解説する」動画はあまたあると思うのですが、それぞれの理論が何を主張しているのか、理論が正しいとするとどういうことなのかを一文でテーマに掲げていて、それがまさに私的にイマイチ腑に落ちていないポイントだったりして、膝を打つ思いでした。今後も興味深い動画をお待ちしております!
ありがとうございます
題名につられて見てみたらいきなり問いを変えるなんてズルい
すみません!!
こんな話がありました。質問:「無限に落下し続ければ光速を超えられるのではないですか?」返答:「高速に近付くに従って、質量が増えるので加速しなくなります」質問:「でも、F=ma」でしょ?」
恐らく「F=ma」であり、「a=F/m’」
相対性理論がそう言っているからは、なんで光速が宇宙最高なのかの理由じゃないですよね。相対性理論は現実に当てはまる式を作っただけの話です。そんな「式の中で」どう足掻こうが光速を超えられないのは当たり前のことです。
蛍の光は、虫の進む速度のように感じますがそうではないんですね。大変勉強になります。ありがとうございます。
説明しながら嫌になっていくのがカワイイw
いつも楽しく拝見させてもらってます。のもとさんの影響か悩み事も物理的に捉えるようになり、嫌いな同僚にも斥力が働いているのかなとか考えたりします😅
野本さん。いつもありがとうございます。難しい話をしているのに、少ししたったらずな話し方と、「ざっくり」とか「わたしも難しくて嫌になります」とかがかわいいです。😊
あたたかい目でみてくださりありがとうございます
光速が最高速なのは、そう仮定すると現在の所確実に違うと云える物理現象が無いから最高速なのだと思います。物理学はある仮定を置くと色んな物理現象を説明出来る故に、仮定が正しいとする学問。つまり、光速を最高速と仮定すると特殊相対性理論が出来るし、解説頂いた様に数式で裏付けられるのです。昔地動説だった頃はエーテルと太陽中心を仮定すれば色々説明出来た。しかし次第に当て嵌まらない現象が見つかり出したり、物の移動速度が光速に近づいたらどうなるかをアインシュタインが極めた結果、光速を最高速と仮定して相対性理論へ辿り着き物理学を一歩進めた。他にも量子力学だとプランクが見つけた数式から、エネルギーは連続量では無いと仮定する事に始まって、質量や電荷、スピンと云った様な不連続量を仮定すると今の所説明出来ない現象が無い故に量子力学は正しいと考えられている。だから、光速を超える物理量を仮定しないと説明出来ないとか、光速自体が伸縮/変化しないと説明出来ない物理現象を人類が発見出来ると、物理学はまた一歩進歩するのでしょうね。
やっと納得できる解釈に出会えました。ありがとうございました。
光より早い物 空間の広がるスピード?! 既に人の手に追えない宇宙世界にロマンだけが広がり 人にとっては地球だけが天国 動画の最後の文言が響きました!
つまり光速とはAmazonギフトってことですね
そうか。だから、ポジティブな人は他の人を惹きつけ、ネガティブな人は浮くのか。すごいなアインシュタイン。
動画で数式みても頭に入ってこない。やっぱ数式は自分で書いて実感しなきゃダメだわ。数学も物理も手を動かさないと理解できない学問だと私は考える。
そうですね
光速秒速30万キロ、は速いですが、宇宙の大きさを考えると遅いと。これほど遅い光速が宇宙の最高速度になってしまったのですかね。
ゆっくり系宇宙トピックとか見てると、簡単に億光年とか太陽の何千億倍とか数値が超インフレ過ぎで感覚マヒしてじいますね。
マックスゥエルの方程式→波動方程式から光速30万km/s が導き出されるということになっていたような。波動は振動なので、相対論的に考えるとどこから見ても同じ振動をしている。したがって電磁波である光の速度に加算性はない。という理解をしています。
とても、わかりやすいです。
何言ってるか全くわからないけどなんか引き込まれる。ただワープなどは夢物語だということは分かりました。
「光速を測った数値」と「質量と速度を測った数値から逆算した最高速度の数値」が一致するのか
初めまして、よろしくお願いします。こんな難しい話を聞けたのはyoutubeを視聴していて偶然だったのですが、あなたのキャラクターがめっちゃ面白かったです。てきとうな喋り方とか、すぐ端折ってしまう事とか人間味が溢れています。私は普通に凡人以下なので畑違いだとは思いましたが、新鮮で、普段関わる事の無い内容だったので質問させて頂きます。速度は時間があって成り立つものと思っているのですが、時間は人間の都合によって生活の為に考えられたものと思っています。では、速度を考えた場合、時間の存在を証明するものは何なのでしょうか?小学生の頃、1つの物を2つに分ける時に、時間が介入すると永遠に2つに分けられないという漸近線のような夢を、時々みていました。ちょっとした変態です。妄想系の人間なので、例えば絵を使って時間の事を教えて頂ける動画があればとても楽しいです。それから、質量0のものはどんな状況でもスピードが最高速(質量が増えることは無い)なのでしょうか?世の中、不思議なことがいっぱいですね。
なぜそうなっているのかの答に真の物理が秘められていていつか解き明かされる。まだ知らないだけ。
相対性理論の話だったので、やる気が湧きました。
わーい★
1:55「原理といっているので理由とかわからない」「どうもこの私たちのこの時空というのは真空中の光速はどの慣性系からみても一定であるというふうになっていますという感じですよね」これが説明なのでしょうか。最後に「そうなってました」と断言していますが、根拠となる原理については「理由とかわからない」と言っています。禅問答でもなんでもありません。説明できない部分をすっ飛ばしているだけです。
「宇宙の膨張速度」、「電子もつれ」は光よりも速いといわれています。どのようなご見解でしょうか?因みに、SF小説の「三体」では、量子もつれが距離に依存しないこと(光速に縛られない=光速よりも速い)を利用して宇宙遠方の宇宙人とコミュニケーションを取っていました。
分かり易い説明有難う御座いました。少し早口く過ぎて何度もリプレイしないと聞き取れないのが少し残念。
申し訳ありません!!リプレイしてくださりありがとうございます
光は膨張する空間で止まっているだけ、これが物理学の最重よな原理です。
いつも面白く拝見させて頂いています。質問なのですが地球は太陽の周りを回っていますから動いています太陽系は銀河系を回っていますそして宇宙は膨張しています静止質量とは何が基準になっているのでしょうか?
コメントありがとうございます説明足らずですみません!観測者に対する静止です。観測対象と同じ一定速度で動くものを観測者として選んだ場合、と言ったらよいでしょうか。。
@@nomoto-binloji 返信ありがとうございます。走っている電車の中で同じ同乗者って感覚でよいですかね?無理な想像ですが、宇宙の外からこの宇宙を観測してみたいと感じます
ここでもまた、「人間原理」といいますか、、、「光速cが宇宙の最高速度の世界」なので、我々は存在できている、と考えるところに落ち着くしかないのかもです。相対速度に歯止めがない世界では、物同士がぶつかりまくってしまうような。
𝐸=𝑚𝑐^2 の中の定数は、たまたま偶然に光速度(c=299792458 m/s)の値と奇跡的に一致したのでしょうか? 誰か教えてください
@@01074555 少し公式が違います。あとから出たディラックの理論によるとe =+_mc²となっています、クランチもあり得る、光の進む速度は、秒速やく30万キロ
@@時野途中 ありがとうございました!
素人にも 分かりやすい説明、ありがとうございました。本題の "なぜ光速が宇宙の最高速度?"についてですが、数式中の"C"最高速度=光速度 である証明はどうなっているのでしょう? 光の質量が完全に"0"であることの根拠が知りたい。🤔
絶対神であるC様に質量ある平民Mは空間を歪めてもその速さを尊重しなければいけない…一種の宗教なのかと見えなくもない…が数式みて頭痛くなったせいだろう
距離というのがすでに、量子レベルの相互作用で発生する見かけのものなんじゃないか…とか考える今日この頃。
高速が宇宙の最高速度なんて、人類のおごり。なんておバカな我が人類...
4次元の時空多様体に因果構造を入れるその時に最高速度、つまり光円錐があったほうが数学的に(あるいは物理的に)自然なんですねどんな空間で物理をやるにしても情報が伝わることのできる限界を決める面が必要ですが、最高速度が無ければ過去と未来を分割する同時刻の局面を恣意的に入れなければいけないそれがニュートン的時空なんですが、相対論的時空はこの不自然さを解決してくれるわけですね
ありがとうございます!!
光を他の粒子(量子)の特性と同じと考えれば正しい原理だけど、光と重力と空間と時間の粒子は別の特性があるかも。
光速を超えると相互作用も因果関係も断ち切られるので観測できない、とも言われますね。つまり光速を超えると、あっても存在しないのと同じことになる。動いている物の質量が増えるのであれば、ダークマターの候補になりそうな気もします。そもそも、原子や素粒子は光速でスピンまたは振動しているとも聞きます。移動速度の分だけスピンの速度が遅くならなければ、スピンの速度に移動速度が加算されて簡単に光速を超えてしまいます。つまり、すでに原子や素粒子は最大質量に達しているようにも思えます。あれこれ考えると不思議です。また、移動速度によりスピンや振動が遅くなれば、時間がゆっくりになるのは当然でしょう。移動速度により原子時計が遅れるのも容易に理解できます。時間が遅れるとか、時間が止まるというのは分かりにくいですが、全ての物理運動がゆっくりになる、または停止する、と考えれば分かりやすいです。移動速度で原子時計が遅れるのも、物理運動がゆっくりになっているだけだと思います。本質的に時間が遅れるなんて、観測のしようがありませんからね。質量とエネルギーは等価というのも、エネルギーが物質として振る舞っているだけと考えれば理解は簡単です。日常生活でも磁石の反発力で実感できます。磁力の反発力があれば、あたかもそこに物体があるかのように感じます。何らかの力が作用すれば、それだけで物質として振る舞うことになる訳です。子供時代に磁石が不思議で、よく遊びました。
難しいけど面白かったです。たぶん理解出来てないw
おもしろく感じて下さりありがとうございます
光というか電気?はやっぱり何か特殊。音とは違う。何かモノに近い性質があるので速度が不変。30万kmだろうと何か無敵の一帯の固いモノならそれがくるっと一回転しようと端から端まで一気に動く具合になる そういうモノのように考えるなら当然動いてる部屋の中だろうと外だろうと、遠近法っぽく見えるがあるだけで、実際は30万kmは30万km。ナミの面もあるけど既知の縦波でも横波でもなくなんかそういう物の模様というか構造というかに波状っぽさもあると考える なんか飛び出す弾と思うと動く部屋の中では~とかいう話しになるが、棒みたいなもの、とかんがえると不変で当然では。
この世界をシミュレーションしている量子コンピュータの計算リソース内にプログラムを収めるための制限だと思ってます。光速の制限も、質量で時空が歪むのも。E=mc^2=kb·T·ln(2)ですし。
あなたの予想は外れだと思う。理由は、上限速度が光速の量子コンピュータで、光速のシミューレートは無理だから。オッカムの剃刀の原則に従えば、必要以上に複雑な仮説は排除すべきです。シミュレーション仮説は現実を説明するために多くの仮定を必要とし、特殊相対論の単純さとは対照的です。
分かりやすいお話し、傷み入ります。さて、常日頃思うことなんですが、アインシュタインが「光速はどのような観測者から見ても速度は一定」との仮説から始まったものです。この仮説により構築された理論は後に実証がされていったわけで、アインシュタインはまるで予言者のように見えます。でも、古典力学の世界のまま、精密な観測ができるようになった中で、先に「誰がどこからどう見たって光の速度は変わらないみたいだぞ」と気づいたところから始まったとすれば、それは古典力学における「破れ」として認識されたはずなんですよね。「破れ」を見つけるたびに、それを包含する理論を探すことを繰り返しているのが、物理学のような気がします。最近、「実は時間って人間の主観に基づくものであって、本当はないんじゃないか」と言うお話があります。子供の頃は時間が経つのが遅いのに年を食うと早いです。そんな話を聞くたびに、高校時代から「時間は錯覚ではないのか」と思ってました。でも、時間を否定すると、全部が壊れてしまいます。m/s も m/s2 も概念として成立しなくなりますから。なので、もしかしたら時間は仮説なのかも知れませんよ。人間が勝手に思い込んだ仮説。だとしたら、どうなるんでしょう。新幹線、早くて便利ですけどね。時間の概念を持ち込んだ、人間が認知しうる近似的な世界において、と言うことなのかも知れませんけど。
この世界は何もない、そうして初めて、あらゆる可能性を創り出すことができる⋯😁しかし、基本的とは、まったくないという意味ではありません。⋯⋯😤つまり、現実世界についてどれだけ本当に知っているかということです⋯⋯😊
質量ゼロということはエネルギーゼロで運動していない。光子は停止していて宇宙空間が縦横無尽に「光速」で運動している。
cが1なら、E=mで、エネルギーが質量を生む
光速は透磁率と誘電率の函数で決まる一定ではない真空中の話であって、大気下では変動する光速はインフレーションを超えない
我々が存在するこの宇宙の時空間が、質量ゼロかつ情報伝達速度が光速Cと同等の量子場でできていると仮定すれば、光とはその量子そのものが光子という粒子で我々に見えているものに過ぎないのではないか。物質は量子がエネルギー消費し、淀みとして一時的に滞留したもので、我々には原子やいろいろな素粒子として認識できる。質量が(重力が)大きいほどその維持エネルギーを消費しているので最高移動速度が低下する。すなわち質量があるものは光速Cを超えることはできない。相対論は、この量子場の一部が物質として一時的に淀んだ状態の「もの」どうしの関係を説明するもので、質量がゼロの光(量子)に適用しようとすると分母ゼロの割り算となって破綻するのは当然であろう。したがって、相対論と量子論と統合する統一論を数式化することは通常の数学では不可能なのではないかと思う。
おぉ・・・★
空間の性質としてその中を移動できる最高速度が秒速30万キロで、光はその上限に引っかかって秒速30万キロになってるだけだと思う。
空間の性質はまだ何も分かっていないぜ。
リケジョや!かっこいい!
この説明で理解できる人は、すでに理由を理解してる人だけだと思います。w誰でもわかるレベルで説明するなら「光速に達すると時間が完全に止まるので光速を超えることはできない」て感じですかね…。
ほへ~😮。。。な、なるほど。なんでそうなっているかはわからないけど、なぜそうなっているかはなんとなく😅よくできてますよね、「うちゅう」って。そのことそのものが不思議という😭しかも、「りょうし」とかのレベルになると、がちんこで相性がわるくなって、そんでどっちもわけがわからなくても、計算どおりの観測結果がでるという🎉うん!わからん😅
有難うございます。ところで、「静止質量m0」とか確かに物理の本にでてくるのですが、でも、それは、たまたま自分のいる座標に対して静止しているだけで、他の座標からみたら、動いてると思います。なので、ある物体の運動の速度自体定義できないのではないのでしょうか。ある座標点といっても自分の座標系の点であり、他の慣性系からは線のはずです。World Lineなる時空で考えるしかないけれど、静止とは、その物体自体の垂直方向、固有時間のときの質量なんですかね。静止質量とは「固有質量」(自分の座標で自分が動いてないときの質量)みたいなものかな。それを他からみると増えてるとなるわけですね。
ああ、私は物理ミリ知らなんで確かに基底状態のタイムラインと励起状態のタイムラインをごっちゃにしてる感じがしますね、良く誤差が出ないなぁと直線上のラインと言うより反物質とかあるからレイヤーですが全て同じタイムラインだったら、時間が無い固有状態の夢のエネルギー永久機関とか成り立って有り得ないでしょとか戯言と受け取って頂ければ
宇宙は光速より速いスピードで膨張しているそうなので訳が分からないです。
特殊相対性理論は光速度不変の原理と特殊相対性原理から論理が始まっているので、理論の中で光速度が特別な値として出てくるのはある意味自明な結論です。それなのにタイトルに対する答えが『特殊相対性理論がそう言っているから』というのは肩透かしを喰らった気分になってしまいました。
すみません!
なんで光速度が一定でないとならないのか?それは、アインシュタインの理論に従わせたいだけとか?
人類の歴史上 もっとも高度な数学は、時空理論だろう もし今 アインシュタインが生きていたとして、彼がこれを理解するのに十年かかる。
のもと 社交辞令はやめろ!
質量の速度依存性は衝突の問題による説明以外にも、速度の合成則から加速度運動を考えてニュートン方程式と比較する方法や、4元形式で4元運動量や4元運動方程式から議論するやり方もある。衝突による説明はわかりにくいと思う。
ご指摘くださりありがとうございます!
この問いは「原子はなぜ小さいのか?」の問いに似ているなと思いました。
光速って宇宙規模で見るとめちゃくちゃ遅いですよね。
そうですね!
@@nomoto-binloji
もし光速が一億倍速かったら、知らんけどたぶんきっとおそらく他のも一億倍速いから結局は宇宙の膨張も速いので宇宙の大きさに対して光って遅いのねってことが普遍なのだ
質問です。宇宙空間の膨張速度は光速よりもはるかに速いようですがこれは宇宙における速度には含まれないのでしょうか?物質の最高速度ならわかるのですけど。
相対性理論の四季からでしたっけ・・・?観測結果から導いた現状における結論だったと思います。
”現状における”は大事なことですね。ありがとうございます!
不確定性原理単純に事象の確定には観測が必要であり、観測にはcが無ければそもそも観測が成り立たないから。我々の存在する宇宙が時間軸順行方向へ移動してる以上、光速を越えることは概念上、不可能なので光速が一番速いとなるのです。逆行方向の宇宙なら、光速を越えたことになるので、時間というものが一番早くなるでしょう。理論上は不可能とE=Mc2が証明していますが。
情報不等式(物理量の推定限界・1bitのエントロピー・フィッシャー情報量の逆数・逆温度) → 量子速度限界(Quantum Speed Limit : QSL) & Bremermann's limit → 光速定数情報不等式 → ドブロイ方程式・アインシュタイン関係式 → プランク定数情報不等式 → 熱力学的速度限界 → ボルツマン定数状態(物理量)が変化するためには、必ず有限な時間を必要として、時空座標については光速定数に依存する、ということなのかな?
おぉ・・★
当方ド文系でよくわかっていないのですが、「運動量が保存する」という表現がぴんと来ません。運動量が何を保存しているのでしょうか?
文法的に正しい表現:「自然法則は運動量を保存する」↓ややくだけた表現「運動量が保存される」↓かなりくだけた表現「運動量が保存する」物理の講義でよくある、はしょった表現です。
我々の宇宙は、光及び光と同じものでできているので、光より速いものは解らないし、光を越える事もできない😵💫光を越える前に自ら光に変わる😢知らんけど(笑)
難しい・・・(人間から見たら)質量が無いに等しい陽子を光速に近づけるだけで莫大なエネルギーがいるが、質量が完全に0の光子は生まれた瞬間からなんの外的要因を受けることなく光速で動く。理由は分からないがこの宇宙ではそういうものだ、と相対性理論から導かれている・・・という解釈で宜しいでしょうか?
反物質と物資が、合体した瞬間は光速ですか?
光は生成した瞬間から光速で移動します
𝐸=𝑚𝑐^2 は量子力学以前の古典力学でしょう。(エネルギーと質量の概念を導入し、当時の観測力で知りうる事象を説明し実用上現在でも日常有用なニュートン力学に対して革命的なものでしたが) ある円周率を導くかのような数式が提唱されたことがありました。根拠、理由は不明ながら、ニュートン力学同様に日常的には十分有用な桁数までは合っていましたが、ある桁数以下ではでたらめで円周率を解く数式としては不正解な式でした。 𝐸=𝑚𝑐^2 も同様に、単に現在の科学力で観測でき得る事象と齟齬がないとしても、特に定数Cに関しては量子力学的な論拠が知りたいのです。
光速はCで一定と言われているが、それはそう観測されたから。測定したらCだったから。そして、Cを超えているものは、現代の技術では観測不能だからに過ぎない。その測定に使っているものは紛れもなく光を含む素粒子です。光の速度を光で測定したのだから、正しいかどうかなどわからないのです。しかし、それが現代物理学の限界なのでしょう。それに現代の実験で実施するものの殆どは、光で観測したものだから結果はそれに従うことになります。だから、理論上はともかく、実用上は問題ないのです。
もしブラックホールが複数誕生せず1つだけだったらどうなるでしょうか?
光には質量はないがパワーがある不思議、宇宙で一番速いのは空間😊光は遅くない隣の恒星系まで4年、隣の銀河へは230万年😮
@1:36の「光速度不変の原理」の意味を教えて頂きたく思います。光は波ですので媒体に影響ある変化が発生しない限り、媒体を伝わる速度は不変で、その速度は静止している観測者から見ても動いている観測者から見ても同一なのは至極当たり前のことと理解しています。この波の特性以外にその原理が意味する事柄があるのでしょうか? ご教示頂けると幸甚です。
説明がわかりづらくてすみません。音波などの波であれば、媒体に対して運動している人から見ると速度が異なるけれど(相対速度)、光の場合はそうではない、という感じです。。
@@nomoto-binloji 丁寧な回答有難うございます。分かりました。私が勘違いしていました。
@@nomoto-binloji なぜガラス中を通る光の速度は遅くなるのですか?
光速についての解説ありがとうございます。実は常々疑問に思っていることがあります。相対性理論において、速度(加速?)と質量(重力?)は同じものと考えらているそうですが、ブラックホールなどの超質量の近くでは時間の流れが遅くなり、地球でもスカイツリーの展望台などでは地上より質量の影響が弱くなるため時間の流れが速くなる。と聞きます。ならば、質量の影響が全く0の場合の時間の流れはどれほど早くなるのでしょうか。時間の流れが質量に影響されるのが分かっているならば、当然、みんな考えるはずと思うのですが、調べても質量(の影響が)0の場合の時間の速度というもの計算結果を調べても見つけられません。実際に計算すればどのようになるのでしょうか。※感覚的には質量が0の場合の時間の速度は無限大(永遠)になると思っているのですが。後、それと関連し、地上から離れれば離れるほど時間の流れは速くなるはずですが、同じように銀河の中心から離れれば離れるほど時間の流れは速くなるはずです。そこで銀河の回転曲線問題について、私なりの考えですが、※ご存じの通り、理論上では銀河の内側の天体は外側の天体より速い速度で動いているべきだが、実際には銀河の内側と外側の天体の速度がほぼ同じになっているという問題。(分かりやすくするために実際はともかく便宜上)銀河系の各天体が、論理上、中心付近が1秒あたり20万キロ、太陽系あたりが1秒当たり10万キロ、外側が1秒あたり5万キロ進むべきとします。そして、(実際はともかく便宜上)銀河系の中心付近が太陽系より時間の流れが2倍の速さ、外側は太陽系より時間の流れが半分の速さとします。この場合、太陽系の1秒間で、太陽系は10万キロ進みます。太陽系の1秒間で、中心付近では0.5秒しか進みませんので、20万キロの半分の10万キロ進みます。太陽系の1秒間で、外側では2秒進みますので、5万キロの倍の10万キロ進みます。つまり、各天体は質量から計算された速度で回転しているのですが、各天体付近の空間の時間の流れが違うため、太陽系時間で見れば同じだけ動いている結果になるだけ。と思うのですが、どうでしょうか。
Absolutely brilliant ❤🫡
光速って、現存の光速を決めるものとは?コンピュータのクロックのようなものなのか、そのたとえは拡張しなければならなそうですが、どんな拡張なのか、決まってるって決めてる物があるでしょ
光速Cは不思議ですね。数式は「イヤ」にならないですよ。むしろクリアにしてくれます。今回もどうもありがとうございます。
重力が光を曲げる現象が現実に観察されたと理解しています。その上で、例えば超巨星(またはブラックホール)付近を光が通過する場合(緩やかな弧を描いて通過すると想像しますが)強い重力の影響下で弧上を進む光の速度は、影響下にない直進する光速と同じでしょうか、それとも加減速されるのでしょうか? この場合の弧上の速度とは、その強力な重力下に居る観察者ではなく、その外に居る観察者が観測する速度を指します。ご存知でしたらご教示頂けると幸甚です。また、その際、加減速される理由もお願いします。
重力の強いところでは時間の進みが遅くなるので、その結果光が進むのも遅くなったように見えますが、光速そのものが変化したわけではないと考えられます。重力場の強いところでは光の進行に限らず全ての運動が遅くなったように見えます。
@@nomoto-binloji @nomoto-binloji 丁寧な回答大変有難うございます。強い重力下では時間が遅くなり、その影響外から観察すると全ての現象が遅く進行するように見えること、承知しました。では、光速は重力の影響がない真空中ではcであり、また重力場の影響下に入ると影響下の観察者から(空間も縮むため)cとして観測されますが、影響外から観察すると重力場の強さに逆相関して遅く見える、という理解でよろしいでしょうか? その場合、強い重力下の観察者から見る遥か遠方の(重力の影響の無い)宇宙を進む光の速度はcより速く見える、という理解でよろしいでしょうか? 重ねてご教示頂けると幸甚です。
分かりやすい
難しいです。でも面白いです。ありがとうございます。
世の中を照らしてくれればそれでいい。
ブラックホールの事象の地平線の中って、光速以上で空間が広がるんでしょうか。まるで中は別の宇宙に感じます。
他の宇宙に存在する知的生命体と容易に接触できないようにするため。
「速度不変(アインシュタイン)」と「エネルギー保存(ニュートン)」の関係が知りたいです。
時の進み方が万人に共通だからだと思う。私の1時間とあなたの1時間は、相対論的な補正は必要になるけれど同じとなる。つまり時間軸の移動速度に相当するのが光速Cで、万人に共通。物体は空間的には静止できるけど時間的には静止できず光速Cで一斉に移動しておりエネルギーに換算するとmC^2程度になる、と理解できる。
「如何に」より「何故に」が気になるのは、人間が知るには体験に依ったりする「感得」と云ったものでしか最終的には理解しようのない物が残ると直感をするからです。「如何に」をどれだけ集めても「何故に」は得られません。例えば肉体に宿る生命自体を科学では絶対に視れないのと同じです。つまり人間がどうして宇宙に居て、生命自体の存在も自然科学の内だとすると、生物にとって、宇宙自体の「何故に」はそこに直結する筈で例えば偏見とはいえインド生誕の釈迦なんかは完全にそこを説いていたりする訳です。「科学」は、すべてが繋がって存在するこの世界の中で、科学者本人の身勝手な方法で知り得た部分だけを解っているだけで、一筋違えばもう理解不応で、その一筋は無限にある訳です。「宇宙の実態とは何か」は人と宇宙の関係性から私たちの生命を説き切る大切なものだろうと思います。人類が、自ら出発した科学が最後に肝心の我々の生命を説かずして一体どこに向かっていると云えるのか?これは実に不思議です。笑宇宙と生命の実態とは何か?それは理論科学でもなく生物が「感得する」方向にあると性質上そう成って行かざるを得ない筈でそしてそれは科学自体が「感得」という実験方法など、科学者の背後にある思想そのものや、科学の発想の転換の必要な所となると思う一人です。
光速Cが最高速度なのは質量が0だからなのですよ、-質量がもしあれば光速を越えますよ
宇宙は膨張していて、遠くの星は光速以上で離れているから観測は不可能でしょう?つまり遠くの星から見ると、私達は光速以上のスピードで宇宙を飛んでいるのでは?誰か答えを教えて下さい!
おっしゃる通りと思います
静止した光子ってあるんでしょうか?
○ ! s i k i気 スづ パく ー ク = 宇宙上の↑ ○ 印 = 後ノチ ヒト 呼ンデ 無スパーク = 光 ハジメ ニ 光 アリキ故に 光速 ヒト カラスルト 最速 ?
タイムトラベルは光速ではなく、時間と空間のモードであり、人間はタイムトラベルを光速と同一視しやすく、これは間違った理解です⋯⋯😁
エネルギーが集中、極端に集まると、物質になるんですよね。光も、光子だから、エネルギーの集中から、生まれたのでは? 片方は、光速で移動して、もう一方は亀になるのかな。
光が秒速30万㎞って言うからややこしくなるんだと思います30万㎞離れた地点は1秒過去と考えれば300万㎞離れた地点から届く光も同じ速さです
アインシュタインだって最初から光速度不変と思った訳じゃない気がする。色んな現象を見てもしかしてそうじゃないかと仮説を立てて理論を組み立てたと思う。それは何だったのか?
光速Cが空間の速度より低いのはなぜなのか? アメリカライゴやイタリアヴァーゴ、日本のカグラで観測された速度と比べてどうなんですか? のもとさん、ますます深く探究してください。😊
直感的にはすんなり入ってくる内容ですよねいくら加速しても光速に漸近するだけで永遠に光速にはならない質量が0だと加速する前から光速に張り付いてる
三行目、いい表現ですね
時間ゼロの場合は全てのものが無しでいいですね?
光速より宇宙膨張速度のほうが速いと聞いたとき、ほっとしました。光はさまよわず、ちやんとこの宇宙の子でいられるんですね。楽しい動画ありがとうございます✨
重力波観測機の精度がない以上、人類は今のところ電磁波(光)で宇宙を観るしかない。で、今のところ特殊相対性理論に対して反例となる現象が見つからないので光速度不変は原理だということにしているのかな。
現状では”反例となる現象が見つからない”って大事なポイントですね。ありがとうございます!
根性で頑張れば無限のエネルギーがなくても光速は超えられる
前に他の動画で物理学者の方が、光は空間を光速で動いていて時間軸で止まっている。止まっている物は時間軸で光速に動いていると図解使って説明していました。その時はなるほどーと思っていましたが、今は何のことだかさっぱり。観測できる宇宙の外は光速を超えていて相対的に時間が逆行している?無知な人間ですが気になります。
再生速度を1.5倍くらいに設定したままこの動画を見始めてしまったかと思って再生速度を確認したら、標準のままでした すごい滑舌いい早口ですね!
のもとさんの雰囲気が柔らかいから、めっちゃ癒やされる
なるほど…!
私が就寝すると、体感的には30分しか寝ていないのですが、世の中は8時間進んでいるんです。
顔も恐ろしく浮腫んでいるので、恐らく質量が増大しているのだと思います。
結果、私は寝ている間、知らぬ内に光速で移動しているのだという結論に達しました。
ただし念のため、寝る前にカップラーメン食べながらビールを飲んでいることを追記しておきます。
ウラシマ効果ですね!
なるほど・・・!
加えてジャンクフードの糖分が血液中でタンバクを糖化(グリケーション)し、動脈硬化を促進し、老化が一気に進みます。
なになに
ビールを飲むのが先ですか、カップラーメンが先ですか、ビールの、あともう少し強めのアルコールは、飲まないんですか、cは物質が分裂や化合した姿なので、物質は、宇宙に既に配列されており、既に光より速い、一升ビンも、蓋をしているのにいつのまにか液体はなくなっています、😮音速より遥かに遅いですが調べてみます。
ふ
さ
😢
スライドがいつも美しくて見やすくてありがたいです😊
ありがとうございます★
初めて動画拝見しました。式の展開は動画のスピードではついていけませんでしたが、雰囲気は伝わりました。
ほかの動画もタイトルレベルでざっと眺めたのですが、どれも切り口がとてもわかりやすくていいですね!
単に「特殊相対性理論を説明する」、「E=mc^2 を解説する」動画はあまたあると思うのですが、
それぞれの理論が何を主張しているのか、理論が正しいとするとどういうことなのかを一文でテーマに掲げていて、それがまさに私的にイマイチ腑に落ちていないポイントだったりして、膝を打つ思いでした。
今後も興味深い動画をお待ちしております!
ありがとうございます
題名につられて見てみたらいきなり問いを変えるなんてズルい
すみません!!
こんな話がありました。
質問:「無限に落下し続ければ光速を超えられるのではないですか?」
返答:「高速に近付くに従って、質量が増えるので加速しなくなります」
質問:「でも、F=ma」でしょ?」
恐らく
「F=ma」であり、
「a=F/m’」
相対性理論がそう言っているからは、なんで光速が宇宙最高なのかの理由じゃないですよね。
相対性理論は現実に当てはまる式を作っただけの話です。
そんな「式の中で」どう足掻こうが光速を超えられないのは当たり前のことです。
蛍の光は、虫の進む速度のように感じますがそうではないんですね。大変勉強になります。ありがとうございます。
説明しながら嫌になっていくのがカワイイw
いつも楽しく拝見させてもらってます。のもとさんの影響か悩み事も物理的に捉えるようになり、嫌いな同僚にも斥力が働いているのかなとか考えたりします😅
野本さん。いつもありがとうございます。難しい話をしているのに、少ししたったらずな話し方と、「ざっくり」とか「わたしも難しくて嫌になります」とかがかわいいです。😊
あたたかい目でみてくださりありがとうございます
光速が最高速なのは、そう仮定すると現在の所確実に違うと云える物理現象が無いから最高速なのだと思います。
物理学はある仮定を置くと色んな物理現象を説明出来る故に、仮定が正しいとする学問。つまり、光速を最高速と仮定すると特殊相対性理論が出来るし、解説頂いた様に数式で裏付けられるのです。
昔地動説だった頃はエーテルと太陽中心を仮定すれば色々説明出来た。しかし次第に当て嵌まらない現象が見つかり出したり、物の移動速度が光速に近づいたらどうなるかをアインシュタインが極めた結果、光速を最高速と仮定して相対性理論へ辿り着き物理学を一歩進めた。他にも量子力学だとプランクが見つけた数式から、エネルギーは連続量では無いと仮定する事に始まって、質量や電荷、スピンと云った様な不連続量を仮定すると今の所説明出来ない現象が無い故に量子力学は正しいと考えられている。
だから、光速を超える物理量を仮定しないと説明出来ないとか、光速自体が伸縮/変化しないと説明出来ない物理現象を人類が発見出来ると、物理学はまた一歩進歩するのでしょうね。
やっと納得できる解釈に出会えました。ありがとうございました。
光より早い物 空間の広がるスピード?! 既に人の手に追えない宇宙世界にロマンだけが広がり 人にとっては地球だけが天国 動画の最後の文言が響きました!
ありがとうございます
つまり光速とはAmazonギフトってことですね
そうか。だから、ポジティブな人は他の人を惹きつけ、ネガティブな人は浮くのか。すごいなアインシュタイン。
動画で数式みても頭に入ってこない。やっぱ数式は自分で書いて実感しなきゃダメだわ。数学も物理も手を動かさないと理解できない学問だと私は考える。
そうですね
光速秒速30万キロ、は速いですが、宇宙の大きさを考えると遅いと。これほど遅い光速が宇宙の最高速度になってしまったのですかね。
ゆっくり系宇宙トピックとか見てると、簡単に億光年とか太陽の何千億倍とか数値が超インフレ過ぎで感覚マヒしてじいますね。
マックスゥエルの方程式→波動方程式から光速30万km/s が導き出されるということになっていたような。波動は振動なので、相対論的に考えるとどこから見ても同じ振動をしている。したがって電磁波である光の速度に加算性はない。という理解をしています。
とても、わかりやすいです。
何言ってるか全くわからないけどなんか引き込まれる。ただワープなどは夢物語だということは分かりました。
「光速を測った数値」と「質量と速度を測った数値から逆算した最高速度の数値」が一致するのか
初めまして、よろしくお願いします。
こんな難しい話を聞けたのはyoutubeを視聴していて偶然だったのですが、あなたのキャラクターがめっちゃ面白かったです。
てきとうな喋り方とか、すぐ端折ってしまう事とか人間味が溢れています。
私は普通に凡人以下なので畑違いだとは思いましたが、新鮮で、普段関わる事の無い内容だったので質問させて頂きます。
速度は時間があって成り立つものと思っているのですが、時間は人間の都合によって生活の為に考えられたものと思っています。
では、速度を考えた場合、時間の存在を証明するものは何なのでしょうか?
小学生の頃、1つの物を2つに分ける時に、時間が介入すると永遠に2つに分けられないという漸近線のような夢を、時々みていました。
ちょっとした変態です。妄想系の人間なので、例えば絵を使って時間の事を教えて頂ける動画があればとても楽しいです。
それから、質量0のものはどんな状況でもスピードが最高速(質量が増えることは無い)なのでしょうか?
世の中、不思議なことがいっぱいですね。
ありがとうございます
なぜそうなっているのかの答に真の物理が秘められていていつか解き明かされる。まだ知らないだけ。
相対性理論の話だったので、やる気が湧きました。
わーい★
1:55
「原理といっているので理由とかわからない」
「どうもこの私たちのこの時空というのは真空中の光速はどの慣性系からみても一定であるというふうになっていますという感じですよね」
これが説明なのでしょうか。
最後に「そうなってました」と断言していますが、
根拠となる原理については「理由とかわからない」と言っています。
禅問答でもなんでもありません。
説明できない部分をすっ飛ばしているだけです。
「宇宙の膨張速度」、「電子もつれ」は光よりも速いといわれています。
どのようなご見解でしょうか?
因みに、SF小説の「三体」では、量子もつれが距離に依存しないこと(光速に縛られない=光速よりも速い)を利用して宇宙遠方の宇宙人とコミュニケーションを取っていました。
分かり易い説明有難う御座いました。少し早口く過ぎて何度もリプレイしないと聞き取れないのが少し残念。
申し訳ありません!!リプレイしてくださりありがとうございます
光は膨張する空間で止まっているだけ、これが物理学の最重よな原理です。
いつも面白く拝見させて頂いています。
質問なのですが
地球は太陽の周りを回っていますから動いています
太陽系は銀河系を回っています
そして宇宙は膨張しています
静止質量とは何が基準になっているのでしょうか?
コメントありがとうございます
説明足らずですみません!観測者に対する静止です。観測対象と同じ一定速度で動くものを観測者として選んだ場合、と言ったらよいでしょうか。。
@@nomoto-binloji
返信ありがとうございます。
走っている電車の中で同じ同乗者って感覚でよいですかね?
無理な想像ですが、宇宙の外からこの宇宙を観測してみたいと感じます
ここでもまた、「人間原理」といいますか、、、「光速cが宇宙の最高速度の世界」なので、我々は存在できている、と考えるところに落ち着くしかないのかもです。
相対速度に歯止めがない世界では、物同士がぶつかりまくってしまうような。
𝐸=𝑚𝑐^2 の中の定数は、たまたま偶然に光速度(c=299792458 m/s)の値と奇跡的に一致したのでしょうか?
誰か教えてください
@@01074555 少し公式が違います。あとから出たディラックの理論によるとe =+_mc²となっています、クランチもあり得る、光の進む速度は、秒速やく30万キロ
@@時野途中 ありがとうございました!
素人にも 分かりやすい説明、ありがとうございました。
本題の "なぜ光速が宇宙の最高速度?"についてですが、数式中の"C"最高速度=光速度 である証明はどうなっているのでしょう? 光の質量が完全に"0"であることの根拠が知りたい。🤔
絶対神であるC様に質量ある平民Mは空間を歪めてもその速さを尊重しなければいけない…一種の宗教なのかと見えなくもない…が数式みて頭痛くなったせいだろう
距離というのがすでに、量子レベルの相互作用で発生する見かけのものなんじゃないか…とか考える今日この頃。
高速が宇宙の最高速度なんて、人類のおごり。なんておバカな我が人類...
4次元の時空多様体に因果構造を入れる
その時に最高速度、つまり光円錐があったほうが数学的に(あるいは物理的に)自然なんですね
どんな空間で物理をやるにしても情報が伝わることのできる限界を決める面が必要ですが、最高速度が無ければ過去と未来を分割する同時刻の局面を恣意的に入れなければいけない
それがニュートン的時空なんですが、相対論的時空はこの不自然さを解決してくれるわけですね
ありがとうございます!!
光を他の粒子(量子)の特性と同じと考えれば正しい原理だけど、光と重力と空間と時間の粒子は別の特性があるかも。
光速を超えると相互作用も因果関係も断ち切られるので観測できない、とも言われますね。つまり光速を超えると、あっても存在しないのと同じことになる。動いている物の質量が増えるのであれば、ダークマターの候補になりそうな気もします。そもそも、原子や素粒子は光速でスピンまたは振動しているとも聞きます。移動速度の分だけスピンの速度が遅くならなければ、スピンの速度に移動速度が加算されて簡単に光速を超えてしまいます。つまり、すでに原子や素粒子は最大質量に達しているようにも思えます。あれこれ考えると不思議です。また、移動速度によりスピンや振動が遅くなれば、時間がゆっくりになるのは当然でしょう。移動速度により原子時計が遅れるのも容易に理解できます。
時間が遅れるとか、時間が止まるというのは分かりにくいですが、全ての物理運動がゆっくりになる、または停止する、と考えれば分かりやすいです。移動速度で原子時計が遅れるのも、物理運動がゆっくりになっているだけだと思います。本質的に時間が遅れるなんて、観測のしようがありませんからね。
質量とエネルギーは等価というのも、エネルギーが物質として振る舞っているだけと考えれば理解は簡単です。日常生活でも磁石の反発力で実感できます。磁力の反発力があれば、あたかもそこに物体があるかのように感じます。何らかの力が作用すれば、それだけで物質として振る舞うことになる訳です。子供時代に磁石が不思議で、よく遊びました。
難しいけど面白かったです。たぶん理解出来てないw
おもしろく感じて下さりありがとうございます
光というか電気?はやっぱり何か特殊。音とは違う。何かモノに近い性質があるので速度が不変。30万kmだろうと何か無敵の一帯の固いモノならそれがくるっと一回転しようと端から端まで一気に動く具合になる そういうモノのように考えるなら当然動いてる部屋の中だろうと外だろうと、遠近法っぽく見えるがあるだけで、実際は30万kmは30万km。ナミの面もあるけど既知の縦波でも横波でもなくなんかそういう物の模様というか構造というかに波状っぽさもあると考える なんか飛び出す弾と思うと動く部屋の中では~とかいう話しになるが、棒みたいなもの、とかんがえると不変で当然では。
この世界をシミュレーションしている量子コンピュータの計算リソース内にプログラムを収めるための制限だと思ってます。光速の制限も、質量で時空が歪むのも。E=mc^2=kb·T·ln(2)ですし。
あなたの予想は外れだと思う。理由は、上限速度が光速の量子コンピュータで、光速のシミューレートは無理だから。オッカムの剃刀の原則に従えば、必要以上に複雑な仮説は排除すべきです。シミュレーション仮説は現実を説明するために多くの仮定を必要とし、特殊相対論の単純さとは対照的です。
分かりやすいお話し、傷み入ります。
さて、常日頃思うことなんですが、アインシュタインが「光速はどのような観測者から見ても速度は一定」との仮説から始まったものです。この仮説により構築された理論は後に実証がされていったわけで、アインシュタインはまるで予言者のように見えます。
でも、古典力学の世界のまま、精密な観測ができるようになった中で、先に「誰がどこからどう見たって光の速度は変わらないみたいだぞ」と気づいたところから始まったとすれば、それは古典力学における「破れ」として認識されたはずなんですよね。
「破れ」を見つけるたびに、それを包含する理論を探すことを繰り返しているのが、物理学のような気がします。
最近、「実は時間って人間の主観に基づくものであって、本当はないんじゃないか」と言うお話があります。子供の頃は時間が経つのが遅いのに年を食うと早いです。そんな話を聞くたびに、高校時代から「時間は錯覚ではないのか」と思ってました。でも、時間を否定すると、全部が壊れてしまいます。m/s も m/s2 も概念として成立しなくなりますから。
なので、もしかしたら時間は仮説なのかも知れませんよ。人間が勝手に思い込んだ仮説。だとしたら、どうなるんでしょう。
新幹線、早くて便利ですけどね。時間の概念を持ち込んだ、人間が認知しうる近似的な世界において、と言うことなのかも知れませんけど。
この世界は何もない、そうして初めて、あらゆる可能性を創り出すことができる⋯😁
しかし、基本的とは、まったくないという意味ではありません。⋯⋯😤
つまり、現実世界についてどれだけ本当に知っているかということです⋯⋯😊
質量ゼロということはエネルギーゼロで運動していない。光子は停止していて宇宙空間が縦横無尽に「光速」で運動している。
cが1なら、E=mで、エネルギーが質量を生む
光速は透磁率と誘電率の函数で決まる
一定ではない
真空中の話であって、大気下では変動する
光速はインフレーションを超えない
我々が存在するこの宇宙の時空間が、質量ゼロかつ情報伝達速度が光速Cと同等の量子場でできていると仮定すれば、光とはその量子そのものが光子という粒子で我々に見えているものに過ぎないのではないか。物質は量子がエネルギー消費し、淀みとして一時的に滞留したもので、我々には原子やいろいろな素粒子として認識できる。質量が(重力が)大きいほどその維持エネルギーを消費しているので最高移動速度が低下する。すなわち質量があるものは光速Cを超えることはできない。
相対論は、この量子場の一部が物質として一時的に淀んだ状態の「もの」どうしの関係を説明するもので、質量がゼロの光(量子)に適用しようとすると分母ゼロの割り算となって破綻するのは当然であろう。したがって、相対論と量子論と統合する統一論を数式化することは通常の数学では不可能なのではないかと思う。
おぉ・・・★
空間の性質としてその中を移動できる最高速度が秒速30万キロで、光はその上限に引っかかって秒速30万キロになってるだけだと思う。
空間の性質はまだ何も分かっていないぜ。
リケジョや!かっこいい!
この説明で理解できる人は、すでに理由を理解してる人だけだと思います。w
誰でもわかるレベルで説明するなら「光速に達すると時間が完全に止まるので光速を超えることはできない」て感じですかね…。
おぉ・・・★
ほへ~😮
。。。な、なるほど。
なんでそうなっているかはわからないけど、なぜそうなっているかはなんとなく😅
よくできてますよね、「うちゅう」って。そのことそのものが不思議という😭
しかも、「りょうし」とかのレベルになると、がちんこで相性がわるくなって、そんでどっちもわけがわからなくても、計算どおりの観測結果がでるという🎉
うん!わからん😅
有難うございます。ところで、「静止質量m0」とか確かに物理の本にでてくるのですが、でも、それは、たまたま自分のいる座標に対して静止しているだけで、他の座標からみたら、動いてると思います。なので、ある物体の運動の速度自体定義できないのではないのでしょうか。ある座標点といっても自分の座標系の点であり、他の慣性系からは線のはずです。World Lineなる時空で考えるしかないけれど、静止とは、その物体自体の垂直方向、固有時間のときの質量なんですかね。静止質量とは「固有質量」(自分の座標で自分が動いてないときの質量)みたいなものかな。それを他からみると増えてるとなるわけですね。
ああ、私は物理ミリ知らなんで確かに基底状態のタイムラインと励起状態のタイムラインをごっちゃにしてる感じがしますね、良く誤差が出ないなぁと
直線上のラインと言うより反物質とかあるからレイヤーですが
全て同じタイムラインだったら、時間が無い固有状態の夢のエネルギー永久機関とか成り立って有り得ないでしょとか
戯言と受け取って頂ければ
宇宙は光速より速いスピードで膨張しているそうなので訳が分からないです。
特殊相対性理論は光速度不変の原理と特殊相対性原理から論理が始まっているので、理論の中で光速度が特別な値として出てくるのはある意味自明な結論です。それなのにタイトルに対する答えが『特殊相対性理論がそう言っているから』というのは肩透かしを喰らった気分になってしまいました。
すみません!
なんで光速度が一定でないとならないのか?それは、アインシュタインの理論に従わせたいだけとか?
人類の歴史上 もっとも高度な数学は、時空理論だろう もし今 アインシュタインが生きていたとして、彼がこれを理解するのに十年かかる。
のもと 社交辞令はやめろ!
質量の速度依存性は衝突の問題による説明以外にも、速度の合成則から加速度運動を考えてニュートン方程式と比較する方法や、4元形式で4元運動量や4元運動方程式から議論するやり方もある。衝突による説明はわかりにくいと思う。
ご指摘くださりありがとうございます!
この問いは「原子はなぜ小さいのか?」の問いに似ているなと思いました。
光速って宇宙規模で見るとめちゃくちゃ遅いですよね。
そうですね!
@@nomoto-binloji
もし光速が一億倍速かったら、知らんけどたぶんきっとおそらく他のも一億倍速いから結局は宇宙の膨張も速いので宇宙の大きさに対して光って遅いのねってことが普遍なのだ
質問です。宇宙空間の膨張速度は光速よりもはるかに速いようですがこれは宇宙における速度には含まれないのでしょうか?物質の最高速度ならわかるのですけど。
相対性理論の四季からでしたっけ・・・?観測結果から導いた現状における結論だったと思います。
”現状における”は大事なことですね。ありがとうございます!
不確定性原理
単純に事象の確定には観測が必要であり、観測にはcが無ければそもそも観測が成り立たないから。
我々の存在する宇宙が時間軸順行方向へ移動してる以上、光速を越えることは概念上、不可能なので光速が一番速いとなるのです。
逆行方向の宇宙なら、光速を越えたことになるので、時間というものが一番早くなるでしょう。
理論上は不可能とE=Mc2が証明していますが。
情報不等式(物理量の推定限界・1bitのエントロピー・フィッシャー情報量の逆数・逆温度) → 量子速度限界(Quantum Speed Limit : QSL) & Bremermann's limit → 光速定数
情報不等式 → ドブロイ方程式・アインシュタイン関係式 → プランク定数
情報不等式 → 熱力学的速度限界 → ボルツマン定数
状態(物理量)が変化するためには、必ず有限な時間を必要として、時空座標については光速定数に依存する、ということなのかな?
おぉ・・★
当方ド文系でよくわかっていないのですが、「運動量が保存する」という表現がぴんと来ません。運動量が何を保存しているのでしょうか?
文法的に正しい表現:「自然法則は運動量を保存する」
↓ややくだけた表現
「運動量が保存される」
↓かなりくだけた表現
「運動量が保存する」
物理の講義でよくある、はしょった表現です。
ありがとうございます
我々の宇宙は、光及び光と同じものでできているので、光より速いものは解らないし、光を越える事もできない😵💫
光を越える前に自ら光に変わる😢
知らんけど(笑)
難しい・・・
(人間から見たら)質量が無いに等しい陽子を光速に近づけるだけで莫大なエネルギーがいるが、質量が完全に0の光子は生まれた瞬間からなんの外的要因を受けることなく光速で動く。理由は分からないがこの宇宙ではそういうものだ、と相対性理論から導かれている・・・という解釈で宜しいでしょうか?
反物質と物資が、合体した瞬間は光速ですか?
光は生成した瞬間から光速で移動します
𝐸=𝑚𝑐^2 は量子力学以前の古典力学でしょう。(エネルギーと質量の概念を導入し、当時の観測力で知りうる事象を説明し実用上現在でも日常有用なニュートン力学に対して革命的なものでしたが)
ある円周率を導くかのような数式が提唱されたことがありました。根拠、理由は不明ながら、ニュートン力学同様に日常的には十分有用な桁数までは合っていましたが、ある桁数以下ではでたらめで円周率を解く数式としては不正解な式でした。
𝐸=𝑚𝑐^2 も同様に、単に現在の科学力で観測でき得る事象と齟齬がないとしても、特に定数Cに関しては量子力学的な論拠が知りたいのです。
光速はCで一定と言われているが、それはそう観測されたから。測定したらCだったから。そして、Cを超えているものは、現代の技術では観測不能だからに過ぎない。
その測定に使っているものは紛れもなく光を含む素粒子です。光の速度を光で測定したのだから、正しいかどうかなどわからないのです。
しかし、それが現代物理学の限界なのでしょう。それに現代の実験で実施するものの殆どは、光で観測したものだから結果はそれに従うことになります。
だから、理論上はともかく、実用上は問題ないのです。
もしブラックホールが複数誕生せず1つだけだったらどうなるでしょうか?
光には質量はないがパワーがある不思議、宇宙で一番速いのは空間😊
光は遅くない隣の恒星系まで4年、隣の銀河へは230万年😮
@1:36の「光速度不変の原理」の意味を教えて頂きたく思います。光は波ですので媒体に影響ある変化が発生しない限り、媒体を伝わる速度は不変で、その速度は静止している観測者から見ても動いている観測者から見ても同一なのは至極当たり前のことと理解しています。この波の特性以外にその原理が意味する事柄があるのでしょうか? ご教示頂けると幸甚です。
説明がわかりづらくてすみません。音波などの波であれば、媒体に対して運動している人から見ると速度が異なるけれど(相対速度)、光の場合はそうではない、という感じです。。
@@nomoto-binloji 丁寧な回答有難うございます。分かりました。私が勘違いしていました。
@@nomoto-binloji なぜガラス中を通る光の速度は遅くなるのですか?
光速についての解説ありがとうございます。
実は常々疑問に思っていることがあります。
相対性理論において、速度(加速?)と質量(重力?)は同じものと考えらているそうですが、
ブラックホールなどの超質量の近くでは時間の流れが遅くなり、地球でもスカイツリーの展望台などでは地上より質量の影響が弱くなるため時間の流れが速くなる。
と聞きます。
ならば、質量の影響が全く0の場合の時間の流れはどれほど早くなるのでしょうか。
時間の流れが質量に影響されるのが分かっているならば、当然、みんな考えるはずと思うのですが、調べても質量(の影響が)0の場合の時間の速度というもの計算結果を調べても見つけられません。
実際に計算すればどのようになるのでしょうか。
※感覚的には質量が0の場合の時間の速度は無限大(永遠)になると思っているのですが。
後、それと関連し、地上から離れれば離れるほど時間の流れは速くなるはずですが、同じように銀河の中心から離れれば離れるほど時間の流れは速くなるはずです。
そこで銀河の回転曲線問題について、私なりの考えですが、
※ご存じの通り、理論上では銀河の内側の天体は外側の天体より速い速度で動いているべきだが、実際には銀河の内側と外側の天体の速度がほぼ同じになっているという問題。
(分かりやすくするために実際はともかく便宜上)銀河系の各天体が、論理上、中心付近が1秒あたり20万キロ、太陽系あたりが1秒当たり10万キロ、外側が1秒あたり5万キロ進むべきとします。
そして、(実際はともかく便宜上)銀河系の中心付近が太陽系より時間の流れが2倍の速さ、外側は太陽系より時間の流れが半分の速さとします。
この場合、
太陽系の1秒間で、太陽系は10万キロ進みます。
太陽系の1秒間で、中心付近では0.5秒しか進みませんので、20万キロの半分の10万キロ進みます。
太陽系の1秒間で、外側では2秒進みますので、5万キロの倍の10万キロ進みます。
つまり、各天体は質量から計算された速度で回転しているのですが、
各天体付近の空間の時間の流れが違うため、太陽系時間で見れば同じだけ動いている結果になるだけ。
と思うのですが、どうでしょうか。
Absolutely brilliant ❤🫡
光速って、現存の光速を決めるものとは?コンピュータのクロックのようなものなのか、そのたとえは拡張しなければならなそうですが、どんな拡張なのか、決まってるって決めてる物があるでしょ
光速Cは不思議ですね。数式は「イヤ」にならないですよ。むしろクリアにしてくれます。今回もどうもありがとうございます。
ありがとうございます
重力が光を曲げる現象が現実に観察されたと理解しています。その上で、例えば超巨星(またはブラックホール)付近を光が通過する場合(緩やかな弧を描いて通過すると想像しますが)強い重力の影響下で弧上を進む光の速度は、影響下にない直進する光速と同じでしょうか、それとも加減速されるのでしょうか? この場合の弧上の速度とは、その強力な重力下に居る観察者ではなく、その外に居る観察者が観測する速度を指します。ご存知でしたらご教示頂けると幸甚です。また、その際、加減速される理由もお願いします。
重力の強いところでは時間の進みが遅くなるので、その結果光が進むのも遅くなったように見えますが、光速そのものが変化したわけではないと考えられます。重力場の強いところでは光の進行に限らず全ての運動が遅くなったように見えます。
@@nomoto-binloji @nomoto-binloji 丁寧な回答大変有難うございます。強い重力下では時間が遅くなり、その影響外から観察すると全ての現象が遅く進行するように見えること、承知しました。では、光速は重力の影響がない真空中ではcであり、また重力場の影響下に入ると影響下の観察者から(空間も縮むため)cとして観測されますが、影響外から観察すると重力場の強さに逆相関して遅く見える、という理解でよろしいでしょうか? その場合、強い重力下の観察者から見る遥か遠方の(重力の影響の無い)宇宙を進む光の速度はcより速く見える、という理解でよろしいでしょうか? 重ねてご教示頂けると幸甚です。
分かりやすい
難しいです。でも面白いです。ありがとうございます。
ありがとうございます
世の中を照らしてくれればそれでいい。
ブラックホールの事象の地平線の中って、光速以上で空間が広がるんでしょうか。まるで中は別の宇宙に感じます。
他の宇宙に存在する知的生命体と容易に接触できないようにするため。
「速度不変(アインシュタイン)」と「エネルギー保存(ニュートン)」の関係が知りたいです。
時の進み方が万人に共通だからだと思う。私の1時間とあなたの1時間は、相対論的な補正は必要になるけれど同じとなる。つまり時間軸の移動速度に相当するのが光速Cで、万人に共通。物体は空間的には静止できるけど時間的には静止できず光速Cで一斉に移動しておりエネルギーに換算するとmC^2程度になる、と理解できる。
おぉ・・・★
「如何に」より「何故に」が気になるのは、人間が知るには体験に依ったりする「感得」と云ったものでしか
最終的には理解しようのない物が残ると直感をするからです。
「如何に」をどれだけ集めても「何故に」は得られません。例えば肉体に宿る生命自体を科学では絶対に視れないのと同じです。
つまり人間がどうして宇宙に居て、生命自体の存在も自然科学の内だとすると、生物にとって、宇宙自体の「何故に」はそこに直結する筈で例えば偏見とはいえインド生誕の釈迦なんかは完全にそこを説いていたりする訳です。
「科学」は、すべてが繋がって存在するこの世界の中で、科学者本人の身勝手な方法で知り得た部分だけを解っているだけで、
一筋違えばもう理解不応で、その一筋は無限にある訳です。
「宇宙の実態とは何か」は人と宇宙の関係性から私たちの生命を説き切る大切なものだろうと思います。
人類が、自ら出発した科学が最後に肝心の我々の生命を説かずして一体どこに向かっていると云えるのか?これは実に不思議です。笑
宇宙と生命の実態とは何か?それは理論科学でもなく生物が「感得する」方向にあると性質上そう成って行かざるを得ない筈で
そしてそれは科学自体が「感得」という実験方法など、科学者の背後にある思想そのものや、科学の発想の転換の必要な所となると思う一人です。
光速Cが最高速度なのは質量が0だからなのですよ、-質量がもしあれば光速を越えますよ
宇宙は膨張していて、遠くの星は光速以上で離れているから観測は不可能でしょう?つまり遠くの星から見ると、私達は光速以上のスピードで宇宙を飛んでいるのでは?誰か答えを教えて下さい!
おっしゃる通りと思います
静止した光子ってあるんでしょうか?
○ ! s i k i
気 ス
づ パ
く ー ク = 宇宙
上の↑ ○ 印 = 後ノチ ヒト 呼ンデ 無
スパーク = 光
ハジメ ニ 光 アリキ
故に 光速 ヒト カラスルト 最速 ?
タイムトラベルは光速ではなく、時間と空間のモードであり、人間はタイムトラベルを光速と同一視しやすく、これは間違った理解です⋯⋯😁
エネルギーが集中、極端に集まると、物質になるんですよね。光も、光子だから、エネルギーの集中から、生まれたのでは? 片方は、光速で移動して、もう一方は亀になるのかな。
光が秒速30万㎞って言うからややこしくなるんだと思います
30万㎞離れた地点は1秒過去と考えれば300万㎞離れた地点から届く光も同じ速さです
アインシュタインだって最初から光速度不変と思った訳じゃない気がする。色んな現象を見てもしかしてそうじゃないかと仮説を立てて理論を組み立てたと思う。それは何だったのか?
光速Cが空間の速度より低いのはなぜなのか? アメリカライゴやイタリアヴァーゴ、日本のカグラで観測された速度と比べてどうなんですか? のもとさん、ますます深く探究してください。😊
直感的にはすんなり入ってくる内容ですよね
いくら加速しても光速に漸近するだけで永遠に光速にはならない
質量が0だと加速する前から光速に張り付いてる
三行目、いい表現ですね
時間ゼロの場合は全てのものが無しでいいですね?
光速より宇宙膨張速度のほうが速いと聞いたとき、ほっとしました。光はさまよわず、ちやんとこの宇宙の子でいられるんですね。楽しい動画ありがとうございます✨
重力波観測機の精度がない以上、人類は今のところ電磁波(光)で宇宙を観るしかない。
で、今のところ特殊相対性理論に対して反例となる現象が見つからないので光速度不変は原理だということにしているのかな。
現状では”反例となる現象が見つからない”って大事なポイントですね。ありがとうございます!
根性で頑張れば無限のエネルギーがなくても光速は超えられる
前に他の動画で物理学者の方が、光は空間を光速で動いていて時間軸で止まっている。
止まっている物は時間軸で光速に動いていると図解使って説明していました。
その時はなるほどーと思っていましたが、今は何のことだかさっぱり。
観測できる宇宙の外は光速を超えていて相対的に時間が逆行している?
無知な人間ですが気になります。