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心に響く作品ばかりです この微熱感がサンデー 絶対続けてほしい 長く読んでる人達のためにも
80年代前半は青年誌の創刊ラッシュで、私も少年誌は卒業してそっち読んでましたね・・炎の転校生辺りから少年サンデーがまた面白くなってきて、読むようになったのは覚えてます陸軍中野予備校は最高でしたね
島本和彦 安永航一郎 中津賢也 上条淳がいたサンデーは夢のようでどの雑誌よりも楽しかったです
ラムちゃんと南ちゃんが同じ表紙ににいるのいいなぁ ちょうど自分が生まれた頃だけど、この時代に青春時代を過ごしたかった
体育会系のジャンプ、ヤンキーのマガジン、チャンピオンに比してサンデーは文化会系、ある意味サブカル的な芸術が感じられました。これ故当時の作品は今でも熱狂的なファンが居る良作ぞろいでしたが一般社会からはアウトサイダーな立ち位置でしたね。当時私はこれからは文化の爛熟した時代が来ると期待に胸を膨らませたものですがバブルの到来とともに潰え去ってしまいました。80年代中葉という時代のあだ花だったのかもしれません。
70年代終盤のチャンピオンに続きサンデーも部数的には凋落期から買って読み始めたのですが編集体制の事情はさておき青春時代を80年代前中盤のあのサンデー(スピリッツ)と共に過ごせたことは今でも本当に幸せだったと思っています。
いつもありがとうございます。サンデー(小学館)系だと、新谷かおる先生、鈴宮和由先生、ゆうきまさみ先生、安永航一郎先生、週刊には多分「ぱわふるポーター」1作しか出なかった、みず谷なおき先生が大好きでした。
克・亜樹先生とかも
今回の動画も楽しみましたね😄又動画楽しみにしてます😄✋
ラブコメ全盛期のサンデーかぁ。何もかも懐かしい。この頃のサンデーに脳ミソ焼かれてるから。いまだにラブコメ好きなんだよなぁ。
配信ありがとうございます。私は小学館コミックは深く読んでは無いが、スポーツコミックであだち充氏のタッチ、ラフ、H2等、村上もとか氏の六三四の剣は憧れたものです。その頃下火になり、ピックアップにしか読まなくなり希薄になりました。
こんばんは。高校生の頃 島本和彦先生の作品が、私のまわりで人気でしたよ😃👍
サンデーじゃないけど風の戦士ダンが面白いのに仲間が死んでいくストーリーが辛く切なかった
サンデーで好きな漫画は「機動警察パトレイバー」&「うる星やつら」&「タッチ」で今も好きな作品 です
月曜はジャンプ、水曜はサンデー、マガジン、金曜はチャンピオン あとスピリッツとモーニングも読んでたそれぞれに好きな作品があったからなかなか買うの止められなかったな正月明けは全部同じ日に出るからワクワクしたわ
作家性のサンデーはそのとおりだと思います。雑誌は買わずに好きな先生の作品を単行本で買ってました。この頃のサンデーに投入された新人編集者は予測ですが漫画の編集なんかやりたくなく、いやいややっていたような気がします。「俺は純文学がやりたいんだ!」みたいな。そんな態度がサンデーの凋落に拍車をかけたのかもしれません。なんか今もその体質は変わってないような気がします。
「活性炭を入れてでも雑誌から汗臭さを抜く」とサルまんでも揶揄されるくらい爽やかさをアピールしてましたねぇw Gペンの太い線など言語道断!w
当時はお小遣いが限られていましたから、雑誌はジャンプを、サンデーはコミックスで気に入った作家のものを買ってましたねえ。サンデーには品があって好きで、マガジンは苦手でした。特に増刊サンデーは、楠桂、中津賢也、鈴宮和由、みず谷なおきなど黄金期だったと思います。
増刊サンデー、良かったですよねえ。安永先生の未収録作品群単行本化してほしいです。地元北九州出身ということで応援してた鈴宮先生、今はどうされているのかなあ・・
83年になると、ジャンプとマガジンの連載陣が盛り返した相対的な理由もあると思います。また、うる星やつらでサンデーに寝返った私でも、マンネリを感じていました。ギャグ漫画を何年も続けていれば仕方ないところだと思います。
発行部数のピークを過ぎたとはいえ、80年代中盤〜後半のサンデーは面白かった。人気作品の連載を終えた先生方がまた面白い新作を連載したり、To-yや究極超人あ〜るといった新しい風が入ってきたり、良作・佳作が並んで充実していた。個人的に好きだった作品は、村上もとか先生のモトクロス漫画『風を抜け!』と、森秀樹先生のゴルフ漫画『青空しょって』。サンデーの低迷が顕著になったのは、むしろ平成に入ってから。マガジンにリードされて大きく差を付けられ、コンビニに行くとマガジンとサンデーの置かれている量が倍以上違う…という状況が、現在も続いている。自分も読みたい作品が無くなった時に、ついにサンデー本誌を手に取る事はなくなってしまった。
姉妹紙やネット掲載のような展開や劇画村塾の様なユニークな戦略も紹介してほしいです。
市原前編集長が10年前にまさに新連載を55本やるといって、私を呆れさせましたが、部数的には伸びましたね。しかし今年になって私の周りのコンビニではサンデーの扱いが少なくなって、危機感を感じています。サンデーうぇぶりでの購入に切り替えましたが、若年層の認知度が下がるのではないかと心配です。
「人呼んで伊吹三郎」面白かったなぁ。炎の転校生。
「人呼んで伊吹の親父!」も好きでした。
炎の転校生、うっちゃれ五所瓦、帯ギュあたり、テレビアニメ化してくんないかなあOVAとかじゃなくテレビで
子供の時、週刊少年サンデーで1番好きだった「まことちゃん」読んだのは単行本の方でしたが爆笑したの思い出します。グワシ!に挑戦したけど出来ませんでしたw 作中に登場する人気ロックンローラーのらんまるが中身がよぼよぼのおじいちゃんと言う設定が凄かったw
Toーyの上條淳士先生の絵柄は革新的だったな以後に上条タッチを模倣したような漫画家が雨後の筍ように出てきた
ふぁいてぃんぐスイーパー、うかつ…もとい、中津賢也先生が好きでした永遠の2巻作家と呼ばれようとも
結局一番売れたのはヤングキング時代だったわけで。少年誌は合ってなかったのかな?
出版ビジネスってのは本当に難しいね読者へのアプローチのやり方をちょっと間違えるだけで部数に影響を及ぼす訳だから
ほの転、あ〜る、パトレイバー単行本買ってたけど、本誌は買ってなかったな^^;
もう40年前になるか当時は月曜日ジャンプ水曜日サンデー金曜日はビッグコミックを買ってたな〜ビッグコミックが無くなってヤングサンデーに作品が引き継ぎミュウの伝説とかまるっきり路線変更、代わりにチャンピオンを買うようになった!サンデーだとうる星やつらやダッシュ勝平を見るために買ったがタッチは興味なかったな~歴代では今日から俺は、炎の転校生、ファイティングスイーパーとか火の玉ボーイとか他にも数々の短期連載漫画が面白かった!
サンデーってやっぱり作家性を重んじる作品が多く、簡単には打ち切らないなぁってのが当時からの感想でした。そして長期連載しても無理やり引き延ばしをしてる感が少ないのもサンデーの特徴の様に思いますよ。
増刊サンデー派でした。
タッチとみゆきの登場人物をシャッフルして、さて合ってるでしょうか?ってパロってたネットまんがを見たけど、それはみんなが思っていても言っちゃあかんやつ!と笑ったわw
ハンコ顔ってやつだな
石ノ森章太郎センセの(グリン.グラス)はあまりよく理解できなかった😅
楳図かずおさんがいないサンデーはさみしい
さすがに北斗の拳は相手が悪すぎたか。
それで 令和に起こった事件があったのでそこで部数減らしたのはこんな時代だったのかな
週刊少年サンデーが飛躍出来なかった原因は コロコロコミックの呪縛による影響でしょうかね自分語りで申し訳ない少年サンデーに触れる機会が無かった要因として小学3年生迎えた辺りを区切りにして 週刊少年ジャンプを読み始める 男の子が多かったと思う女の子は 皆バラバラで グループ毎に違う感じ地元の公立中学校に入学して知り合った 美術部のアニメ好きが 何時も週刊少年サンデーを購入していた
@@六反要 そうそう、子供向けというよりもマンガ好き向け、マニア向けって感じ
キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボール、聖闘士星矢、シティハンターが連載されてればジャンプを買うわな。少年四誌を買えるなんてよっぽどブルジョア。
@@うどんそば-e9e やはり良くも悪くも上品すぎて、典型的な「血沸き肉踊る少年漫画」に弱いのがサンデーですね。
@@HasegawaNobutame 一週あたりのマンガ誌で考えたらバトル、ギャグ、ストーリー、エログロナンセンスのトータルバランスが一番だったのがジャンプ。唐揚げ定食みたい。サンデーは湯豆腐定食、マガジンは親子丼、チャンピオンはレバニラ定食。少年には時として品のないトッピングも必要。
サンデーの発行部数が落ちたのは、ジャンプに鳥山明先生が来たのも大きな一因だと思う。この当時はアラレちゃんの人気が高かったし、その後はアニメも大ヒット。更にドラゴンボール連載と、ジャンプをギネス記録へ引っ張った革命的な漫画になった。サンデーが当時の様な発行部数を望んでも、今の小学館は芦原妃名子先生を亡くした事件を切っ掛けに一気に編集への信頼を無くしてるから、当面は難しいと思う。実際に雷句誠先生の原稿紛失事件を起こしてるし。
担当編集者が作品に口を出しすぎてグダグダにしてしまった例もありますが、読者の反応から人気キャラを押し出すとかストーリー上の矛盾や問題になりそうなセリフの修正を助言したりと本来はかなり建設的な仕事をしているんですよね。サンデー編集部はそれが希薄だったわけで、凋落原因の一つである事は疑いなし…。
吉田聡先生もだよー「ちょっとヨロシク」だよー克亜樹先生もだよー「はっぴい直前」だよー。決して緩くやってた訳でなく、なかいま強先生も他誌で活躍してましたし新進気鋭の火浦功や「くる○る○りん」の作画で実力付けたゆうきまさみや増刊サンデーの強力な若手を時々載せてましたし。発行部数しか証拠は残ってませんが読んでた作品は頭に残ってるんですよね。(名前が出た作者全員他社他誌で代表作があるのでサンデー編集に見る目が無い訳ではないと思います。方針は色々迷走してますが)
ミルちゃん今風にいうと、ラムちゃんじゃなく、ミルちゃんに萌えを感じていた
昭和60年代だと思いますが、小学館は青年向けの増刊号を不定期に出版していた記憶があります。そこで新人の読み切りなど試して、やがて月2回出版のヤングサンデーに発展。講談社のヤングマガジン、集英社のヤングジャンプに対抗。しかし部数が伸びず打ち切りになったのもヤングサンデーのみでした。小学館は作家を大事にする印象が強いような…逆に言えば、講談社や集英社は作家より作品名が浮かび上がってきます。
漫画家が原画を上げた時にはセリフの部分は『鉛筆書き』になってまして、そこのフキダシの中のセリフを、どの書体にするかは『漫画家』と『編集者』が決める。ここで腕の良い編集者は、状況に合った『書体』を選ぶ事が出来る。例えば「淡古印」はホラー的な書体だけど、ドラゴンボールでマシリトは「負けた時」「息切れしてる時」などホラー要素抜きで使った。淡古印以外にも「万葉古印」やら「白舟古印」やら『書体も漫画の表現のひとつ』として使い分ける腕前があるのは『集英社』の編集者だと思うのです。実際の作業では「決めた書体を写植印刷してフキダシ内に貼り付ける」てな事をしますが、その貼り付けのセンスも「集英社」と「小学館」では、かなり違うかなと。小学館は良い子ちゃんな創りです。通称「版下ハリヤー」と呼ばれる「写植貼り」を経験した事がある人から見たら「ドラゴンボール」や「亀有」なんかは見事。「タッチ」はフキダシの空間開けすぎ・・書体も単純に見えてしまって、編集者のスキルが透けてしまってる。と、言いつつサンデーは買い続けてましたけどね。
キン肉マン、北斗の拳、ドクタースランプ、ドラゴンボール、聖闘士星矢はじめ掲載漫画の半分がアニメになってたジャンプには勝てんわな。
他社に乗り換える?悲しい(x_x;)
いや、マァ、あんまり少年漫画雑誌って買ってた事も読んでた事も無いんだけど。だから、あんまり良く分からないんですよね、これが。当時はまだ、立ち読みが出来る本屋さんが多くて、タマに立ち読みして面白いマンガに当たるとラッキーみたいな所もありまして。そんな感じの自分ですが、この手の動画を見てて思ったのは「漫画家の移り変わりも激しいナ」でしょうか。この当時から現在まで、現役のマンガ家として第一線で活躍してる人って、どれ位居るのかなトカ、よく聞くマンガ家の一発屋とかって人は、マンガを描かなくなってからどうしてるんだろうトカって、思いますワ。そうそう、古いマンガって、増刷される訳でもないから、永続的に印税が入ってくる訳でも無いでしょうし。時代を経ても増刷されるマンガの方が、少ないんと違うんカナ。フツーにサラリーマンとか自営業とかして、生活してるんだろうか?
今はサンデーもジャンプも上は同じ会社だから、ライバル感も薄いでしょうね。
サンデーの全盛期はバブル前か、ずいぶん昔ですね。作家性を重んじると言うと聞こえはいいけど、漫画家という生き物がそもそも自分の世界に溺れがちだし。まして新人は凡庸な作家には、確立した作家性なんて無いでしょうに。私はあまりに冷酷なのは嫌いだけど、編集部がある程度サディスティックにデイレクションするのは当然だと思います。それはやっぱり商業的な漫画作品は客観的な目で方向を定めないとダメだという事でしょう。あくまでも私個人の感想ですが、サンデー作品は絵柄はポップ、おしゃれ、でも内容はチャラいペラい、という感じです。島本和彦先生にしても熱さは伝わるけど、なんか自己満足的だし。原秀則もなんかチマチマ自分の世界に引きこもってる感じ。僕はラムちゃんの世界も好きじゃないし、タッチも大嫌い、和也の捨て方とか南の性格描写とか。ジャンプ、マガジン、チャンピオンに比べて、サンデー的なものにはあまり惹かれなかったです。今、かなり落ち目だと聞いても別にどうも思わないですね。もちろん、無くなってしまえ、とまでは思いませんけど。大体マンガ家じたいが仕事負担多すぎです。アイデア出して、ネーム描いて、背景とかまでちゃんとペン入れして、そんな多岐に渡る作業をひとり、もしくはアシスタント数人とで、週刊連載させるなんて無理ゲーです。編集がいい意味で干渉して助けてあげないと。
心に響く作品ばかりです この微熱感がサンデー 絶対続けてほしい 長く読んでる人達のためにも
80年代前半は青年誌の創刊ラッシュで、私も少年誌は卒業してそっち読んでましたね・・
炎の転校生辺りから少年サンデーがまた面白くなってきて、読むようになったのは覚えてます
陸軍中野予備校は最高でしたね
島本和彦 安永航一郎 中津賢也 上条淳がいたサンデーは夢のようでどの雑誌よりも楽しかったです
ラムちゃんと南ちゃんが同じ表紙ににいるのいいなぁ ちょうど自分が生まれた頃だけど、この時代に青春時代を過ごしたかった
体育会系のジャンプ、ヤンキーのマガジン、チャンピオンに比してサンデーは文化会系、ある意味サブカル的な芸術が感じられました。これ故当時の作品は今でも熱狂的なファンが居る良作ぞろいでしたが一般社会からはアウトサイダーな立ち位置でしたね。当時私はこれからは文化の爛熟した時代が来ると期待に胸を膨らませたものですがバブルの到来とともに潰え去ってしまいました。80年代中葉という時代のあだ花だったのかもしれません。
70年代終盤のチャンピオンに続きサンデーも部数的には凋落期から買って読み始めたのですが編集体制の事情はさておき青春時代を80年代前中盤のあのサンデー(スピリッツ)と共に過ごせたことは今でも本当に幸せだったと思っています。
いつもありがとうございます。
サンデー(小学館)系だと、
新谷かおる先生、鈴宮和由先生、ゆうきまさみ先生、安永航一郎先生、
週刊には多分「ぱわふるポーター」1作しか出なかった、みず谷なおき先生が大好きでした。
克・亜樹先生とかも
今回の動画も楽しみましたね😄又動画楽しみにしてます😄✋
ラブコメ全盛期のサンデーかぁ。何もかも懐かしい。この頃のサンデーに脳ミソ焼かれてるから。いまだにラブコメ好きなんだよなぁ。
配信ありがとうございます。私は小学館コミックは深く読んでは無いが、スポーツコミックであだち充氏のタッチ、ラフ、H2等、村上もとか氏の六三四の剣は憧れたものです。その頃下火になり、ピックアップにしか読まなくなり希薄になりました。
こんばんは。
高校生の頃 島本和彦先生の
作品が、私のまわりで
人気でしたよ😃👍
サンデーじゃないけど風の戦士ダンが面白いのに仲間が死んでいくストーリーが辛く切なかった
サンデーで好きな漫画は「機動警察パトレイバー」&「うる星やつら」&「タッチ」で今も好きな作品 です
月曜はジャンプ、水曜はサンデー、マガジン、金曜はチャンピオン あとスピリッツとモーニングも読んでた
それぞれに好きな作品があったからなかなか買うの止められなかったな
正月明けは全部同じ日に出るからワクワクしたわ
作家性のサンデーはそのとおりだと思います。雑誌は買わずに好きな先生の作品を単行本で買ってました。
この頃のサンデーに投入された新人編集者は予測ですが漫画の編集なんかやりたくなく、いやいややっていたような気がします。
「俺は純文学がやりたいんだ!」みたいな。そんな態度がサンデーの凋落に拍車をかけたのかもしれません。
なんか今もその体質は変わってないような気がします。
「活性炭を入れてでも雑誌から汗臭さを抜く」とサルまんでも揶揄されるくらい
爽やかさをアピールしてましたねぇw Gペンの太い線など言語道断!w
当時はお小遣いが限られていましたから、雑誌はジャンプを、サンデーはコミックスで気に入った作家のものを買ってましたねえ。
サンデーには品があって好きで、マガジンは苦手でした。
特に増刊サンデーは、楠桂、中津賢也、鈴宮和由、みず谷なおきなど黄金期だったと思います。
増刊サンデー、良かったですよねえ。安永先生の未収録作品群単行本化してほしいです。
地元北九州出身ということで応援してた鈴宮先生、今はどうされているのかなあ・・
83年になると、ジャンプとマガジンの連載陣が盛り返した相対的な理由もあると思います。また、うる星やつらでサンデーに寝返った私でも、マンネリを感じていました。ギャグ漫画を何年も続けていれば仕方ないところだと思います。
発行部数のピークを過ぎたとはいえ、80年代中盤〜後半のサンデーは面白かった。人気作品の連載を終えた先生方がまた面白い新作を連載したり、To-yや究極超人あ〜るといった新しい風が入ってきたり、良作・佳作が並んで充実していた。個人的に好きだった作品は、村上もとか先生のモトクロス漫画『風を抜け!』と、森秀樹先生のゴルフ漫画『青空しょって』。
サンデーの低迷が顕著になったのは、むしろ平成に入ってから。マガジンにリードされて大きく差を付けられ、コンビニに行くとマガジンとサンデーの置かれている量が倍以上違う…という状況が、現在も続いている。自分も読みたい作品が無くなった時に、ついにサンデー本誌を手に取る事はなくなってしまった。
姉妹紙やネット掲載のような展開や劇画村塾の様なユニークな戦略も紹介してほしいです。
市原前編集長が10年前にまさに新連載を55本やるといって、私を呆れさせましたが、部数的には伸びましたね。
しかし今年になって私の周りのコンビニではサンデーの扱いが少なくなって、危機感を感じています。サンデーうぇぶりでの購入に切り替えましたが、若年層の認知度が下がるのではないかと心配です。
「人呼んで伊吹三郎」
面白かったなぁ。炎の転校生。
「人呼んで伊吹の親父!」も好きでした。
炎の転校生、うっちゃれ五所瓦、帯ギュあたり、テレビアニメ化してくんないかなあOVAとかじゃなくテレビで
子供の時、週刊少年サンデーで1番好きだった「まことちゃん」読んだのは単行本の方でしたが爆笑したの思い出します。グワシ!に挑戦したけど出来ませんでしたw 作中に登場する人気ロックンローラーのらんまるが中身がよぼよぼのおじいちゃんと言う設定が凄かったw
Toーyの上條淳士先生の絵柄は革新的だったな
以後に上条タッチを模倣したような漫画家が雨後の筍ように出てきた
ふぁいてぃんぐスイーパー、うかつ…もとい、中津賢也先生が好きでした
永遠の2巻作家と呼ばれようとも
結局一番売れたのはヤングキング時代だったわけで。少年誌は合ってなかったのかな?
出版ビジネスってのは本当に難しいね
読者へのアプローチのやり方をちょっと間違えるだけで部数に影響を及ぼす訳だから
ほの転、あ〜る、パトレイバー
単行本買ってたけど、本誌は買ってなかったな^^;
もう40年前になるか当時は月曜日ジャンプ水曜日サンデー金曜日はビッグコミックを買ってたな〜
ビッグコミックが無くなってヤングサンデーに作品が引き継ぎミュウの伝説とかまるっきり路線変更、代わりにチャンピオンを買うようになった!
サンデーだとうる星やつらやダッシュ勝平を見るために買ったがタッチは興味なかったな~
歴代では今日から俺は、炎の転校生、ファイティングスイーパーとか火の玉ボーイとか他にも数々の短期連載漫画が面白かった!
サンデーってやっぱり作家性を重んじる作品が多く、簡単には打ち切らないなぁってのが当時からの感想でした。そして長期連載しても無理やり引き延ばしをしてる感が少ないのもサンデーの特徴の様に思いますよ。
増刊サンデー派でした。
タッチとみゆきの登場人物をシャッフルして、さて合ってるでしょうか?ってパロってたネットまんがを見たけど、それはみんなが思っていても言っちゃあかんやつ!と笑ったわw
ハンコ顔ってやつだな
石ノ森章太郎センセの(グリン.グラス)はあまりよく理解できなかった😅
楳図かずおさんがいないサンデーはさみしい
さすがに北斗の拳は相手が悪すぎたか。
それで 令和に起こった事件があったので
そこで部数減らしたのは
こんな時代だったのかな
週刊少年サンデーが飛躍出来なかった原因は コロコロコミックの呪縛による影響でしょうかね
自分語りで申し訳ない
少年サンデーに触れる機会が無かった要因として
小学3年生迎えた辺りを区切りにして 週刊少年ジャンプを読み始める 男の子が多かったと思う
女の子は 皆バラバラで グループ毎に違う感じ
地元の公立中学校に入学して知り合った 美術部のアニメ好きが 何時も週刊少年サンデーを購入していた
@@六反要 そうそう、子供向けというよりもマンガ好き向け、マニア向けって感じ
キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボール、聖闘士星矢、シティハンターが連載されてればジャンプを買うわな。少年四誌を買えるなんてよっぽどブルジョア。
@@うどんそば-e9e やはり良くも悪くも上品すぎて、典型的な「血沸き肉踊る少年漫画」に弱いのがサンデーですね。
@@HasegawaNobutame 一週あたりのマンガ誌で考えたらバトル、ギャグ、ストーリー、エログロナンセンスのトータルバランスが一番だったのがジャンプ。唐揚げ定食みたい。
サンデーは湯豆腐定食、マガジンは親子丼、チャンピオンはレバニラ定食。
少年には時として品のないトッピングも必要。
サンデーの発行部数が落ちたのは、ジャンプに鳥山明先生が来たのも大きな一因だと思う。この当時はアラレちゃんの人気が高かったし、その後はアニメも大ヒット。更にドラゴンボール連載と、ジャンプをギネス記録へ引っ張った革命的な漫画になった。
サンデーが当時の様な発行部数を望んでも、今の小学館は芦原妃名子先生を亡くした事件を切っ掛けに一気に編集への信頼を無くしてるから、当面は難しいと思う。実際に雷句誠先生の原稿紛失事件を起こしてるし。
担当編集者が作品に口を出しすぎてグダグダにしてしまった例もありますが、読者の反応から人気キャラを押し出すとかストーリー上の矛盾や問題になりそうなセリフの修正を助言したりと本来はかなり建設的な仕事をしているんですよね。サンデー編集部はそれが希薄だったわけで、凋落原因の一つである事は疑いなし…。
吉田聡先生もだよー「ちょっとヨロシク」だよー克亜樹先生もだよー「はっぴい直前」だよー。決して緩くやってた訳でなく、なかいま強先生も他誌で活躍してましたし新進気鋭の火浦功や「くる○る○りん」の作画で実力付けたゆうきまさみや増刊サンデーの強力な若手を時々載せてましたし。発行部数しか証拠は残ってませんが読んでた作品は頭に残ってるんですよね。(名前が出た作者全員他社他誌で代表作があるのでサンデー編集に見る目が無い訳ではないと思います。方針は色々迷走してますが)
ミルちゃん
今風にいうと、ラムちゃんじゃなく、ミルちゃんに萌えを感じていた
昭和60年代だと思いますが、小学館は青年向けの増刊号を不定期に出版していた記憶があります。そこで新人の読み切りなど試して、やがて月2回出版のヤングサンデーに発展。講談社のヤングマガジン、集英社のヤングジャンプに対抗。しかし部数が伸びず打ち切りになったのもヤングサンデーのみでした。小学館は作家を大事にする印象が強いような…逆に言えば、講談社や集英社は作家より作品名が浮かび上がってきます。
漫画家が原画を上げた時にはセリフの部分は『鉛筆書き』になってまして、そこのフキダシの中のセリフを、どの書体にするかは『漫画家』と『編集者』が決める。
ここで腕の良い編集者は、状況に合った『書体』を選ぶ事が出来る。
例えば「淡古印」はホラー的な書体だけど、ドラゴンボールでマシリトは「負けた時」「息切れしてる時」などホラー要素抜きで使った。
淡古印以外にも「万葉古印」やら「白舟古印」やら『書体も漫画の表現のひとつ』として使い分ける腕前があるのは『集英社』の編集者だと思うのです。
実際の作業では「決めた書体を写植印刷してフキダシ内に貼り付ける」てな事をしますが、その貼り付けのセンスも「集英社」と「小学館」では、かなり違うかなと。小学館は良い子ちゃんな創りです。
通称「版下ハリヤー」と呼ばれる「写植貼り」を経験した事がある人から見たら「ドラゴンボール」や「亀有」なんかは見事。
「タッチ」はフキダシの空間開けすぎ・・書体も単純に見えてしまって、編集者のスキルが透けてしまってる。
と、言いつつサンデーは買い続けてましたけどね。
キン肉マン、北斗の拳、ドクタースランプ、ドラゴンボール、聖闘士星矢はじめ掲載漫画の半分がアニメになってたジャンプには勝てんわな。
他社に乗り換える?悲しい(x_x;)
いや、マァ、あんまり少年漫画雑誌って買ってた事も読んでた事も無いんだけど。
だから、あんまり良く分からないんですよね、これが。当時はまだ、立ち読みが出来る本屋さんが多くて、タマに立ち読みして面白いマンガに当たるとラッキーみたいな所もありまして。
そんな感じの自分ですが、この手の動画を見てて思ったのは「漫画家の移り変わりも激しいナ」でしょうか。
この当時から現在まで、現役のマンガ家として第一線で活躍してる人って、どれ位居るのかなトカ、よく聞くマンガ家の一発屋とかって人は、マンガを描かなくなってからどうしてるんだろうトカって、思いますワ。
そうそう、古いマンガって、増刷される訳でもないから、永続的に印税が入ってくる訳でも無いでしょうし。時代を経ても増刷されるマンガの方が、少ないんと違うんカナ。
フツーにサラリーマンとか自営業とかして、生活してるんだろうか?
今はサンデーもジャンプも上は同じ会社だから、ライバル感も薄いでしょうね。
サンデーの全盛期はバブル前か、ずいぶん昔ですね。作家性を重んじると言うと聞こえはいいけど、漫画家という生き物がそもそも自分の世界に溺れがちだし。
まして新人は凡庸な作家には、確立した作家性なんて無いでしょうに。私はあまりに冷酷なのは嫌いだけど、編集部がある程度サディスティックにデイレクションする
のは当然だと思います。それはやっぱり商業的な漫画作品は客観的な目で方向を定めないとダメだという事でしょう。あくまでも私個人の感想ですが、
サンデー作品は絵柄はポップ、おしゃれ、でも内容はチャラいペラい、という感じです。島本和彦先生にしても熱さは伝わるけど、なんか自己満足的だし。
原秀則もなんかチマチマ自分の世界に引きこもってる感じ。僕はラムちゃんの世界も好きじゃないし、タッチも大嫌い、和也の捨て方とか南の性格描写とか。
ジャンプ、マガジン、チャンピオンに比べて、サンデー的なものにはあまり惹かれなかったです。今、かなり落ち目だと聞いても別にどうも思わないですね。
もちろん、無くなってしまえ、とまでは思いませんけど。大体マンガ家じたいが仕事負担多すぎです。アイデア出して、ネーム描いて、背景とかまでちゃんとペン入れして、
そんな多岐に渡る作業をひとり、もしくはアシスタント数人とで、週刊連載させるなんて無理ゲーです。編集がいい意味で干渉して助けてあげないと。