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アパッチ野球軍の、俺たちゃ裸がユニフォーム🎵の主題歌好きでした😊ワイルド7のHONDA、CB750、当時、日本の警察の白バイにも採用されていた幻の名車でしたね👍
怪物くん、アパッチ野球軍が好きだったもう1度テレビで見たいもんだ
アパッチ野球軍はテレビ放送だとずっとピー音が入ると思うw
怪物くんは大魔神やメタルナミュータントがおどろおどろしいタッチでゲスト出演してたけどもちろん許可なんか取ってなかったろーな。(・З・)
少年キングはもっと評価されるべにき雑誌だったね
小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」の中でキングの末期に「もっと簡単にマイナーな雑誌で描いていく方法だってある」って言葉に誘われて移籍したら毎回の様に巻頭カラーで描くことになり、しかしそれは休刊直前の雑誌がメジャー誌から移籍してきた小林のネームバリューに一縷の望みをかけた最後のあがきだった、間もなく雑誌は休刊し担当編集者が公衆電話から鳴きながら休刊を伝えてきた、って話を披露し、キングの末期は雑誌そのものの勢いもなかったけど作家陣にも覇気のある人は少なかった様子がうかがえる。わしらも中高生の頃、友人グループでジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンを各人1冊づつ買ってグループで回し読みする事をやってたけど、キングを買ってこようって奴はいなかった。それだけ魅力の感じられない漫画誌だったなぁ。
確か「ドッシー」と「超人ロック」に手を出したのが運の尽きだったよーな、、、(・З・;)
サイクル野郎、好きでした
確か多くの漫画家同様に、アニメ発祥の地に住んでいたはず。
当時親戚がキング愛読してましてサイクル野郎や999、柳沢きみお先生の学園コメディが大好きでした。ついでにその親戚宅で眠ってたアトランティスキャンピング(ランドナー)を無理矢理譲り受け中高と毎日通学に乗ってましたが、友人のレイダックやユーラシアと乗り比べてキャンピングよりも軽快に走って羨ましかったです。あとは超人ロック、湘爆、ペリカンロードはかわいい絵と対照的に大人びた話に惹かれました。
柳沢きみお先生のキング作は「すくらんぶるエッグ」ですね。
当時は少年5誌すべて読んでいましたキングと言えば999やロックなのでしょうが5五の龍やまんが道も見ごたえあって面白かったですね時代は少し下ってTHE ALFEEの自伝的漫画ドリームジェネレーションにもはまっていました
自分もドリームジェネレーションハマりました☺️実家に単行本全9巻あります😁ファンでもないうちの姉ちゃんまでハマりました🙋ちなみに自分ファン歴41年です😆🎵🎵83年中学生でした☺️ベストテン見てファンになりました
少年キングも懐かしいですが少年画報も読んでいました。まぼろし探偵は大好きでした。怪物君も面白かったですね😀😀😀
子供時代にサイクル野郎がキング廃刊に合わせてゴールする前に終了したのがものすごくショックだったわ。連載終了後に単行本を全巻揃えたくて小遣いをためて単行本を1冊づつ近所の本屋で買い足してたけど、ある日どこかの誰かが全巻37冊まとめて買っていったとかで棚から無くなっていたわ。それ以来、単行本が売ってるのもう二度と見ることはなくなったわ。死ぬ前にはもう一度全巻を読んでみたい。
現在はスキマWEBで全巻無料で読めますね😊
名作ですよね
電子版で良かったらebook japanで出ていて、今なら無料で全話読み放題となっていますよ。
少年キング廃刊後の 少年KINGが好きでした! 特に、亡くなられた・えだまつかつゆき先生『4 SPIRITS』が好きでした😶
枝松先生、亡くなられてたんですか⁉︎ショックです……😭
亡くなられたのですか!私は単行本での拝見ですがじゃりがき9が大好きでした。
その時期て確かアルフィーのコミカライズも連載してなかったっけ?(・З・)
私にとってのキングだと『4spirits』かな。この作品で泉谷しげるに興味を持ち、何枚もアルバムを買いました。
少年キングの望月三起也先生の代表作は「最前線」のミッキー熊本と「ひみつ(秘密)探偵JA」の飛鳥次郎と「ワイルド7」の飛葉大陸を忘れないでください‼️
昭和43年から昭和48年の小学生時代、床屋で読みました。「怪物くん」「柔道一直線」「ジャイアント台風」が、好きでした。
超人ロック、とジョージ秋山先生のギャラが好きでした。ワイルド7は夢中でコミック集めました。
80年代後半は『湘爆』や『ペリカンロード』の連載と当時バイクブームだったため巻頭カラーで中免で乗れるバイクカタログとか「免許の取り方」みたいなハウツー漫画も掲載してましたねこの頃連載してた田舎のヤンキー漫画『京四郎』は最近新作が出ましたよね🤗
サイクル野郎に影響を受け自転車で日本一周した若者がどれだけ居たか…実は私もそのクチで中学卒で高校には行かず自転車で日本一周しましたよ完走した後には自転車雑誌の記事で作者の荘司としお氏と対談したりも
わー!すごいです!
友達何人かで他に少年画報、キング、JUMP、チャンピオンなど各々買い回し読みしてました🤗
「サイボーグ009」や梶原一騎氏の最初が少年キングと言うだけでも偉大だと思います。ほとんどの作品題名を知っていましたし
あの頃の梶原一騎先生は沢村忠選手の試合が真剣勝負だと信じていて実際は予め勝ち負けが、決まっているショーだと知って怒りの余り「キックの鬼」の連載を打ち切った位ピュアだったのに…後年は大嘘てんこ盛りのドキュメンタリー風作品が多くなった
少年画報は付録が欲しくて買ってました。サンデーとマガジンが1軍、キングとチャンピオンは2軍、ジャンプは大型新人という感じでした。懐かしくてゼロ戦はやとの主題歌を口ずさんでいたら、子供の頃に耳から入った音をそのまま覚えていて、1番の真ん中あたりで、ひかりにかがやくとんできのばし と歌っていました。さっき調べたら、機体に輝く金色(こんじき)の鷲 でした。でも今聞いても子供の頃と同じように聴こえます。
懐かしいな。少年キングといえば、超人ロック、ペリカンロード、湘南爆走族の世代です。あ、ミルキィ先生もよかったかな。それ以前となると銀河鉄道999やワイルド7くらいしか思い出せない。😅
俺はもう還暦を過ぎちまったが、昭和46〜47年頃には毎週キングを買っていた。友達がジャンプを買っていて、どちらが面白いか競っていたのを思い出す。
少年キングと言えば『超人ロック』
私は、ワイルドセブンです。
僕の推しは、その二作品です!
サイクル野郎
銀河鉄道999😂
まんが道
少年週間誌を読み始めた70年代中期には既に999で持ちこたえてた印象でしたね。
サイクル野郎、銀河鉄道999,湘南爆走族、ペリカンロードなど全巻持ってたました✨
ワイルドセブンは読み漁りましたね。少年キングが休刊になったと聞いて、寂しい気持ちを今も思い出します。 そういえば 望月先生も亡くなられましたね・・
ワイルドセブンはやはり内容が過激過ぎました。現代では受けないでしょう。選ばれし七人は犯罪者に有無を言わさず発砲とやりたい放題。しかも位は警視正。
@@hirano11 リーダーの飛葉はその上の警視長
おおっ、懐かしいなぁ少年キング❗️戦記モノとか絵物語とか子供は好きだからね。戦争語りの流れで望月三起也氏をきようしたのかな?突撃!ラーメンとか描いてたしね。望月先生と言えばワイルド7、バタ臭い顔の美女のヌードがよくサービスシーンであった。ありがとう望月先生❗️w 望月先生と言えばメカ描写の細かさ。バイクや飛行機の破壊シーンでは装甲が捲れ上がり尖った破壊孔が人を傷つけたり、見たこともないアングルで銃器を描かれたりしてました。しかもめっちゃ緻密でワイルドメンバー一人一人の銃までかき分けているのが凄い❗️個人的には後作品の優しい鷲JJが好きでした。第一話の白骨街道との死闘がすさまじく、これまたもう…… サイクル野郎は庄司先生いわく、雑誌の創刊時によく使ってもらったらしい。サイクル野郎で日本一周に憧れました。自転車の前後輪倫や荷台にまでバッグを装着し、これくらいの荷物を載せないと、日本一周はできないよ、と言われてるみたいでした。北海道でクマと戦ってたのはやりすぎな気が… 超人ロックは同人誌活動がメインだった知る人ぞ知る聖悠紀氏を連載にまでこぎつけた功績が大きいです。その後、さすらいまくってました、作品がw
懐かしいです! 11:42『すくらんぶるエッグ』好きでした。取り上げられていて嬉しいな。真樹村正先生の『どろんぱ忍丸』も読みたいですねえ。名だたるメジャーヒット作があるのに発行部数が伸びなかったの何故だろう?休刊直前は全体に作画のレベルは高かったと思います。読者投稿欄のキング二科展も上手い人揃いだった!
やっぱり、『銀河鉄道999』かなあ?最初、❝スリーナイン❞と読めず、❝キューキューキュー❞と読んでいたっけ…。
「すくらんぶるエッグ」は柳沢きみおの隠れた名作🧐
@@user-oh8fv7uy3d 言えてます。周りのキャラクター達が様々に盛り上げて良かったです!
私は末期の頃の週刊少年キングを購読していました。「マカロニほうれん荘」の鴨川つばめ先生が東京ひよこプロダクションPNで連載した「プロスパイ」、大平かずお先生の「すうぱぁドッシー」、槇村みきお先生の「ギャルボ~イまこ」(性癖変えられた漫画でした(苦笑))とマイナーながらも面白い漫画もありました。創刊当時で忘れちゃいけないのはミリタリーイラストを手掛けた小松崎茂先生でしょう。小松崎先生のお弟子だった高荷義之先生や上田信先生が師匠を継いで名画を生み出し続けています。
少年キングは時々読んでいましたね。アニメ&特撮のマンガ等を見ていて楽しんていましたね。サイボーグ009•怪物くん•赤き血のイレブン柔道一直線•ワイルド7は必ず読んでいたのですが、後にサイクル野郎等も気に入っていましたよ。
週刊少年キング(少年KING)では、まずは「超人ロック」に夢中でした。聖悠紀先生のセンスにしびれてました。日本を代表するSF作品の一つであると思うのです。松本 零士先生「銀河鉄道999」の横で、実はこちらも大変なSFの名作です。画もストーリーも、実にかっこいい。50年以上もの長い間、あちこち掲載誌を変えながら生き続けてきた超人ロック。思春期にこの作品に出会えて、本当に幸運でした。イメージアルバムなども購入して、音楽の世界でも超人ロックを楽しんでました。「ペリカンロード」もかっこよかった。バイク漫画として、同じキング掲載作品である「湘南爆走族」よりも、私はこちらにハマりました。イメージアルバムに付いてきたTシャツを大事に着てました。
自分も超人ロックが好きで単行本買っていました月刊OUTの超人ロック特集している号も探して買いました本当に面白かったですねペリカンロードもほのぼの青春学生漫画家と思ったらハードな展開になったりスタイリッシュな絵柄も良かったですねちなみに自分はカルーチャよりFHH派でした
『ノーマン』『猫目小僧』『十手の十一』もお忘れなく。
ヒットコミックスは糊付けが弱くてページが脱落したり本が割れやすいイメージだから程度のいい古本が少ないのでは
おじさん買った赤銅鈴之助はまだ「カエルコミックス」と名乗ってた頃の単行本だった。(・З・)
私は、少年キングといえば、まんが道と銀河鉄道999が好きで、欠かさず読んでいました。🚂
70年代の少年キングといえば999くらいしか読みたい作品がなく、文字通りキングの一枚看板でしたね。今にして思えば他の4誌に比べ新人発掘や作品企画が弱かったという事なんでしょう…。
週刊少年キングは、聞いた事はあるけど実物はみたことないのでたのしみです
サムネの丸井輪太郎に惹かれて動画拝見しました❤
少年キング最高でしたね!![ドッキリ仮面],日野日出志の怪奇漫画,[ワイルド7],[リーゼントカバ]なんかが好きでしたね。コアなサブカルな漫画雑誌でしたね。一番大好きな漫画雑誌でした。
おじさんも日野日出志に惹かれてキングにハマった口。マガジン別冊の水木テンテー特集本と前後して買い始めたのかな?貧乏な農家のガタイがいいあんちゃんを兄弟みんなで食べて冬を越すハナシは恐怖より哀愁を感じて水木ワールドとはまたチガウ味わいだった。山上テンテーの「旅立て!ひらりん」は少なからず影響受けたんじゃないかな~。(・З・) ノ
キングと言えば999、まんが道、湘爆 いまだに読み返す名作
わしアラカンなんで本棚にあるマンガはキングとチャンピオンが多いよ。キングはJA、ワイルド7、999、サイクル野郎、スクランブルエッグ、まんが道、ペリカンロードが宝物です。
あんたアラカンなのに山根テンテーの「ケチ!」で有名な「おやじバンザイ!」やジョージちゃんの師匠モリケンテンテーの「3の3の3」を挙げんのかい!m9 (・З・)
キング二科展に毎週投稿して、常連目指してました!
昔ってそこまで戦争関係のもののタブー視なかった気がする
キング→サンデー→マガジン の順で分厚さが薄くなっている記憶がある。分厚いだけ、キングは内容も多岐にわたっていた感がある。印象的なのは、桑田次郎のキングロボ。
秘密探偵JAが好きでした。望月三起也先生が少年色を残した最後の作品です。その後のワイルド7はヒットしましたがあの作風はあまり好きになれませんでした。
少年から思春期の狭間の頃で苦手な漫画が多くなった。😢
「突撃ラーメン」はどこに掲載されてたんだっけ?(・З・) ?
@@spacecomsow ジャンプらしいです。包丁人味平よりも3年前。こんな前から料理漫画の可能性を見出していたジャンプすげえぞ
そっかージャンプだったかー。おじさん初めてジャンプ買った時は「黒ひげ探偵局(長だったかな? 」や「ワースト」「あらし!三匹」がメインで「ハレンチ学園」はまだブーム起きる前だったよーな。あんま「男一匹」には惹かれず、「トイレット博士」もスナミちゃん出る以前だったのでイマイチ少年ジャンプにはときめかなかったのよ。(・З・)
ジョージ秋山先生の「ギャラ」も衝撃だったなぁ。
「まわし読み」といって友だちどうしで各々買った週間少年誌を貸し借りしてましたよ、999、超人ロック懐かしいです。
キングは湘爆読むために買ってた思い出。歴史に残る名作の数では他の四誌に劣ってないと思う。
リーゼントカバ(空飛光一)が懐かしい。
たしかサンデーの「バスボン特急」でデビューした人?>空飛光一(・З・) ?
中垣慶のミルキィ先生、ミッションⅡが好きだったなぁ。
少年キングと言えば宇宙少年ソランを思い出します!
そうでしたか,僕は宇宙少年ソランはアニメ(モノクロ)が最初でした.
@@user-sf3oe6dt6f 様。たぶん同世代かそれ以上の方でしょうか。ソランのカラー版は確かなかったです。私は昭和29年生まれです!
@@hirano11 様,宇宙少年ソランのアニメは,僕が幼稚園年長~小学1年生の頃に放映されていました.1960年生れです.
「宇宙少年ソラン」は「少年マガジン」です。アニメが先で、これに手塚治虫が「企画段階で漏れた盗作」と難癖をつけ、さらにスポンサーの森永製菓の推薦で「マガジン」に連載が始まると、自分の執筆を拒否したばかりでなく、ときわ荘メンバーの総引き上げを指示しました。これに困ったマガジン側がさいとう・たかをや水木しげるを起用。「劇画」の時代が訪れました。
滑り台首吊り事件で有名なパビイはゾランの先だっけ?後だっけ?(・З・) ?
ぼくら ぼくらマガジン 少年マガジン 少年サンデー 少年ジャンプ 少年チャンピオンは買ったことがあるけど少年キングは買って読んだことがない。しかし借りて読んだ「ペリカンロード」のガス欠になってライダーのお姉さんにタンクの下からホース外してガソリン分けてもらう話はなぜかずっと覚えてる
ヤングキングのバッドボーイズシリーズ!所謂田中宏氏の平成原点の桐木司を筆頭の暴走族のイメージが浮かびます。最期辺り佐々木や松尾の怖いイメージが浮かびます。中途半端に少年キングのイメージにて暇潰しに何気に読んでいたので記憶が抜けてます。他にも著作名は存知ませんがイケてる二人ってありましたね。
「ワイルド7」が見たくて、キングを買い始めた。そして「仮面ライダー」や「ダイヤモンドアイ」に影響を受け、バイク好きになった。月曜日(高知の山奥では)が楽しみだった。「ペリカンロード」「湘南爆走族」の連載が始まったのも、何かの縁かな・・・と思ってた。晩年は、なんだか迷走してることは感じられた。小林よしのりの、「輪投げ」は完結したのだろうか。
週刊少年キング銀河鉄道999等身大メーテルポスター家宝です若トラサイクル野郎オッス努力漫画道神戸さくみ五十嵐浩一少年KING 中垣慶アワーズヤングキング
サイボーグ009は、私は少年サンデーで読んでいた記憶があります。ずっとずっと後のことだったのかな。キングと言えば、999と超人ロックがエースだった時代をよく覚えています。
超人ロックが連載されると廃刊に成ると言われる程だった。月刊OUTを皮切りに週刊少年キングで三誌目だった。スケバン刑事が花とゆめに連載されて爆発的ヒットすると対抗して番長が刑事として活躍する漫画を連載するも人気が出ずに打ち切り話を超人ロックに戻すとスターシマックと言う超能力物も連載を開始するが作者が遅筆だった為に途中で連載が終了したのか不明ですがフェードアウトした。松本零士先生の銀河鉄道999も連載されたりしていた。
少年画報社から発行されていた、少年漫画雑誌ですね。結構、著名な漫画家や原作者の御執筆、記憶に残っているのですが、少年マガジンや少年サンデー、後発のジャンプやチャンピオンに押され、轟沈してしまったというわけでしょうか。プロレス団体に例えると、吉原功代表のR木村やM井上諸氏が在籍した、国際プロレスが思い起こされます‥。
僕が柔道をやるきっかけとなったのが柔道一直線です。アニメの中ですけど主人公の一条直也にも憧れました🥋✨
輪魂王トラや木曜日のリカ懐かしいな~チラ見したことはある999は好きだけど単行本だけ買っててキングは床屋か歯医者か立ち読みしてました😅
0戦ハヤト、忍者部隊月光、秘密探偵JA🎉モウ60年ぐらい昔、懐かしく、また読み返したい!😂
周りはあまり買っている人はいなかったけど、ペリカンロード目的で私は買ってたなぁ。ヤチさんかっこよかった。当時、真似して友人にダンケシェンなんていってたら。はぁ?とか痛い奴を見る目で見られたっけ。当然16になったら速攻免許取りに行って買っちゃいましたよRZ350R。オリジナルじゃないけどクロスチェンバーも変えた。操縦技術は想像に任せます。
1976年創刊の「マンガくん」も取り上げて下さい❤
ビッグコミックの大元ですね創刊号から読んでました!!球道くんやエスパー魔美や無頼・ザ・キッドなど大御所ばかりのラインナップでした
キングの休刊で「サイクル野郎」が沖縄で立ち消えになった。あとは、実家の東京へ帰るだけだったのに😢最終話を見直したら、沖縄が最後なので、沖縄にたどり着いた事で完走にはなるか?
赤き血のイレブン!は実在の高校のサッカー部浦和南高校のデフォルメ作品です❤
少年画報の付録は毎月楽しみだった。カネボウのガムだったかな、応募してもらえるキング連載の柔道一直線や猫目小僧の立体シールはいまだにもっています。お宝です。コミックは両方とも全巻あります。
スカートめくれるセクシーなシールもコッソリ混じってたよーな。おじさん浮世絵がお岩さんになるヤツを店頭で交換した!(・З・)
確かカネボウの「キングフーセンガム」だったはず。他社より数枚多めにガム入ってて「キング」を名乗ってたのと少年キングにフックして広告してたんだろーな。点数が書かれた包みを集めて店頭でステレオバッジシールと交換できたはず。(・З・)
私の感性が不足してるのか、黄金バットは、私には理解不能でした。まぼろし探偵は、母親に黒マスクを作ってもらい、運動会の赤い帽子を被って撮ってもらった写真があります。私はゼロ戦隼人を除き、ミリタリー色には全く染まってませんでした。隼人の名字も、隼人の父の東大佐が登場するまで認識していませんでした。サイボーグ009はインパクトがあったし、赤き血のイレブンも好きでした。
私も少年キング買ってました。中学生時代近所の塾に行ってワイルド7を知り毎週購入していました。単行本も揃えたよ。連載途中で購入しなくなりました。
当時「999」の連載中で読者プレゼントで999のパス💳️が当たる懸賞があり見事当選😮名前も載りました🎵未だに大切に保管してあります😊
最高ですね〜。
良い漫画も結構有った
「サイクル野郎」は漫画家だけでなく多くのクリエーターに影響を与えた作品。
俺は、少年キングといえば、ワイルド7🎉
サンデー、マガジンの次に出てきたのが少年キングだった。ワイルドセブン、超人ロック、サイボーグ009など結構いい作品があったけど後続のジャンプやチャンピオンに負けてしまったね。何故かな
サイクル野郎、今でも大好きで全巻持ってま〜す。日本の地理は大体あれで覚えました。少年KING時代の松本猛先生の「すてきな青春」が好きで少年画報社の編集部まで遊びに行って、戸田編集長にKINGTシャツもらいましたよー
少年サンデー、マガジン、キング覚えてます、1冊50円でした
少年キング読んだことありませんでしたが、銀河鉄道999が連載されていたのですね😄知りませんでした😄昔は、色んな名作あったのですね😄楽しめました😂
週刊少年キングは、兄の影響で心酔していた「ワイルド7」の最終回が載った号だけ中学時代に買ったなあ。後年「ワイルドは毎号読むとのめり込みにくいが、単行本でまとめて読むと圧倒的な名作」という評を見てどこか納得も。私のキング連載作品との付き合いはやはり〈後年まとめて〉が多く「5五の龍」「まんが道」もそう。ジャンプみたいに絶対次週も読ませる〈引き〉を作家に強要しなかったのかな。その分雑誌の部数は伸びずとも、本当の名作を輩出したのかも。
ワイルド7がヒットして超人ロックがヒットして湘南爆走族がヒット何年かおきに記録的ヒット作品を出した雑誌だね
ドリームジェネレーションは良い漫画だったなあ
たまたま近所の商店街でイベントがあった時、古本持ち帰り自由というコーナーがあり持ち帰ったのがキングでした。その時の連載で唯一覚えていたのが永井豪先生の「心霊探偵オカルト団」(11:17~右下)で後年2巻に纏められた単行本購入しました。
おじさん大好きケン石川と連名で作者だったよーな。まあまあ迷走してて途中からギャグ強めになったのもむしろ楽しかった。(・З・)
@@spacecomsow 「オカルト団」は初期はギャグ強めでしたけど後半はかなりシリアスでしたよ。
湘爆の影響で廃刊の頃読んでいたな。ヤングキングもその流れでよく読んでいた。
おじさん的には「ゼロテスター」やタドン目の少年と大魔神みたいな巨大ハニワが冒険する作者も作品名もワカランマンガをして「少年キング」だと言いたいな~。「鬼やん」の表紙は確か番長連合に手足の関節外されて鬼やんが虫みたいなカッコにされたハナシだったかな?(・З・) ?
ワイルド7は少年が読むには、ワイルドすぎるだろう
俺は、楳図さんの、猫目小僧、半魚人、ひびわれ人間、古賀さんの、エコエコアザラクが、よく見ましたよ~😂
すみません😅エコエコアザラクはチャンピオンだったような...
つのだじろう先生の5五の龍の掲載誌ですね。当時は中学生名人から奨励会入会→プロ棋士はごく普通でした。
やっぱりワイルド7ですね。
当時小学低学年で通っていた接骨院ではドッキリ仮面しか読んでなかった。是非復刊して欲しい。
「サンデー」「マガジン」に差をつけられ、後発の「ジャンプ」「チャンピオン」にも追い抜かれた悲劇の雑誌。それでも「秘密探偵JA」「怪物くん(少年画報からの移動)」「銀河鉄道…」なんかは好きだったな。
将棋漫画の最高峰・5五の龍は将棋界にも大きな影響を与えた。
「燃えよ!ナガシメさん」という野球ギャグ漫画がありましたね。モデルは某球団監督のミスターさんw 連載長かったけど単行本になったのかな?
「一週間のご無沙汰でした」の「タマオキくん」はキングだったっけ?あとドンちゃんヒロコさん結婚オメデトーで有名な佐々木ドンの「風のカラッペ」もキングだったはず。アオシマからプラモデルも出たのでソッコー買いに行ったお!(・З・)
「けっこう仮面」を喫茶店で読んでいました。
えっ?それ月刊少年ジャンプじゃないの?ドッキリ仮面なら覚えてるけど
キング=999だった。999終了したら、当然廃刊になっちゃうと思ってた。
サンデーとマガジンとの3大マンガ週刊誌の頃はまだ存在感もあったけど、後発のジャンプやチャンピオンが台頭してきてから地盤沈下したな。
アパッチの原作が「花登筺」さんだなんて、今は誰も知らんか
カヨ、おみゃ~に食わすメシはねぇ!(・З・)
@@spacecomsow さん昭和は遠くなりにけり、ですね
将棋漫画「五5の龍」つのだじろう作 もキングじゃなかったっけ? 愛蔵版 上下二冊持ってます。
こんにちは。懐かしいですね。創刊号が30円。買いましたよ。それを知っている私は現在71歳。
中学生のころ父にジャンプ買ってきてとたのんだらキングを買ってきた
キングと言えばやっぱ望月先生のワイルド7・・・でもオイラはサンマガ派でした・・・赤き血のイレブンもそうでしたか・・・くたばれ涙くんと競ってたかと・・・💦
「少年キング」と言ったら、やはり『銀河鉄道999』でしょう。
物心ついた頃はワイルド7、小学高学年の頃は999、後は超人ロックだよな
キングは人気がなかった、でもこれ見るとテレビ化はされていたようで今から想えば双葉社かリイド社と合併すれば良かったのに、桑田次郎は失脚みたいなもん、あんなにアニメで人気あったのに、自分の記憶では週刊誌60円で普通の子は床屋でしか見れない時代、円は360円で貧しい時代だった、
私は買えない漫画は貸本屋で借りてました。
アンタリイド社はさいとう・たかをテンテーの税金対策で立ち上げた個人商店みたいなもんよ?むしろあんま売れたら税金対策のイミないっつーの!(・З・)
子供の頃全部読んでたチャンピオンはがきデカ、マカロニほうれん荘、ブラックジャックサンデーはダメおやじ、ヒットエンドランジャンプはトイレット博士、キン肉マンマガジンは愛しのボッチャーが好きやった。キングは一番面白くなかったイメージがある。特に印象は無いな。
なんでマガジンはボッチャーなのかwww そこはイヤハヤ南友とか言おうよwww ( ≧∀≦) ブハハハハ!
アパッチ野球軍の、俺たちゃ裸がユニフォーム🎵の主題歌好きでした😊ワイルド7のHONDA、CB750、当時、日本の警察の白バイにも採用されていた幻の名車でしたね👍
怪物くん、アパッチ野球軍が好きだった
もう1度テレビで見たいもんだ
アパッチ野球軍はテレビ放送だとずっとピー音が入ると思うw
怪物くんは大魔神やメタルナミュータントがおどろおどろしいタッチでゲスト出演してたけど
もちろん許可なんか取ってなかったろーな。
(・З・)
少年キングはもっと評価されるべにき雑誌だったね
小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」の中でキングの末期に「もっと簡単にマイナーな雑誌で描いていく方法だってある」って言葉に誘われて移籍したら毎回の様に巻頭カラーで描くことになり、しかしそれは休刊直前の雑誌がメジャー誌から移籍してきた小林のネームバリューに一縷の望みをかけた最後のあがきだった、間もなく雑誌は休刊し担当編集者が公衆電話から鳴きながら休刊を伝えてきた、って話を披露し、キングの末期は雑誌そのものの勢いもなかったけど作家陣にも覇気のある人は少なかった様子がうかがえる。
わしらも中高生の頃、友人グループでジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンを各人1冊づつ買ってグループで回し読みする事をやってたけど、キングを買ってこようって奴はいなかった。それだけ魅力の感じられない漫画誌だったなぁ。
確か「ドッシー」と「超人ロック」に手を出したのが運の尽きだったよーな、、、
(・З・;)
サイクル野郎、好きでした
確か多くの漫画家同様に、アニメ発祥の地に住んでいたはず。
当時親戚がキング愛読してましてサイクル野郎や999、柳沢きみお先生の学園コメディが大好きでした。ついでにその親戚宅で眠ってたアトランティスキャンピング(ランドナー)を無理矢理譲り受け中高と毎日通学に乗ってましたが、友人のレイダックやユーラシアと乗り比べてキャンピングよりも軽快に走って羨ましかったです。あとは超人ロック、湘爆、ペリカンロードはかわいい絵と対照的に大人びた話に惹かれました。
柳沢きみお先生のキング作は「すくらんぶるエッグ」ですね。
当時は少年5誌すべて読んでいました
キングと言えば999やロックなのでしょうが5五の龍やまんが道も見ごたえあって面白かったですね
時代は少し下ってTHE ALFEEの自伝的漫画ドリームジェネレーションにもはまっていました
自分もドリームジェネレーションハマりました☺️実家に単行本全9巻あります😁ファンでもないうちの姉ちゃんまでハマりました🙋ちなみに自分ファン歴41年です😆🎵🎵83年中学生でした☺️ベストテン見てファンになりました
少年キングも懐かしいですが少年画報も読んでいました。まぼろし探偵は大好きでした。怪物君も面白かったですね😀😀😀
子供時代にサイクル野郎がキング廃刊に合わせてゴールする前に終了したのがものすごくショックだったわ。
連載終了後に単行本を全巻揃えたくて小遣いをためて単行本を1冊づつ近所の本屋で買い足してたけど、ある日どこかの誰かが全巻37冊まとめて買っていったとかで棚から無くなっていたわ。それ以来、単行本が売ってるのもう二度と見ることはなくなったわ。死ぬ前にはもう一度全巻を読んでみたい。
現在はスキマWEBで全巻無料で読めますね😊
名作ですよね
電子版で良かったらebook japanで出ていて、今なら無料で全話読み放題となっていますよ。
少年キング廃刊後の 少年KINGが好きでした!
特に、亡くなられた・えだまつかつゆき先生
『4 SPIRITS』が好きでした😶
枝松先生、亡くなられてたんですか⁉︎
ショックです……😭
亡くなられたのですか!私は単行本での拝見ですがじゃりがき9が大好きでした。
その時期て確か
アルフィーのコミカライズも連載してなかったっけ?
(・З・)
私にとってのキングだと『4spirits』かな。この作品で泉谷しげるに興味を持ち、何枚もアルバムを買いました。
少年キングの望月三起也先生の代表作は「最前線」のミッキー熊本と
「ひみつ(秘密)探偵JA」の飛鳥次郎と「ワイルド7」の飛葉大陸を忘れないでください‼️
昭和43年から昭和48年の小学生時代、床屋で読みました。「怪物くん」「柔道一直線」「ジャイアント台風」が、好きでした。
超人ロック、とジョージ秋山先生の
ギャラが好きでした。ワイルド7は
夢中でコミック集めました。
80年代後半は『湘爆』や『ペリカンロード』の連載と当時バイクブームだったため巻頭カラーで中免で乗れるバイクカタログとか「免許の取り方」みたいなハウツー漫画も掲載してましたね
この頃連載してた田舎のヤンキー漫画『京四郎』は最近新作が出ましたよね🤗
サイクル野郎に影響を受け自転車で日本一周した若者がどれだけ居たか…
実は私もそのクチで中学卒で高校には行かず自転車で日本一周しましたよ
完走した後には自転車雑誌の記事で作者の荘司としお氏と対談したりも
わー!すごいです!
友達何人かで他に少年画報、キング、JUMP、チャンピオンなど各々買い回し読みしてました🤗
「サイボーグ009」や梶原一騎氏の最初が少年キングと言うだけでも偉大だと思います。ほとんどの作品題名を知っていましたし
あの頃の梶原一騎先生は沢村忠選手の試合が真剣勝負だと信じていて実際は予め勝ち負けが、決まっているショーだと知って怒りの余り「キックの鬼」の連載を打ち切った位ピュアだったのに…後年は大嘘てんこ盛りのドキュメンタリー風作品が多くなった
少年画報は付録が欲しくて買ってました。サンデーとマガジンが1軍、キングとチャンピオンは2軍、ジャンプは大型新人という感じでした。
懐かしくてゼロ戦はやとの主題歌を口ずさんでいたら、子供の頃に耳から入った音をそのまま覚えていて、1番の真ん中あたりで、ひかりにかがやくとんできのばし と歌っていました。さっき調べたら、機体に輝く金色(こんじき)の鷲 でした。でも今聞いても子供の頃と同じように聴こえます。
懐かしいな。少年キングといえば、超人ロック、ペリカンロード、湘南爆走族の世代です。あ、ミルキィ先生もよかったかな。
それ以前となると銀河鉄道999やワイルド7くらいしか思い出せない。😅
俺はもう還暦を過ぎちまったが、昭和46〜47年頃には毎週キングを買っていた。友達がジャンプを買っていて、どちらが面白いか競っていたのを思い出す。
少年キングと言えば『超人ロック』
私は、ワイルドセブンです。
僕の推しは、その二作品です!
サイクル野郎
銀河鉄道999😂
まんが道
少年週間誌を読み始めた70年代中期には既に999で持ちこたえてた印象でしたね。
サイクル野郎、銀河鉄道999,湘南爆走族、ペリカンロードなど全巻持ってたました✨
ワイルドセブンは読み漁りましたね。
少年キングが休刊になったと聞いて、寂しい気持ちを
今も思い出します。
そういえば 望月先生も亡くなられましたね・・
ワイルドセブンはやはり内容が過激過ぎました。現代では受けないでしょう。選ばれし七人は犯罪者に有無を言わさず発砲とやりたい放題。しかも位は警視正。
@@hirano11 リーダーの飛葉はその上の警視長
おおっ、懐かしいなぁ少年キング❗️戦記モノとか絵物語とか子供は好きだからね。戦争語りの流れで望月三起也氏をきようしたのかな?突撃!ラーメンとか描いてたしね。望月先生と言えばワイルド7、バタ臭い顔の美女のヌードがよくサービスシーンであった。ありがとう望月先生❗️w
望月先生と言えばメカ描写の細かさ。バイクや飛行機の破壊シーンでは装甲が捲れ上がり尖った破壊孔が人を傷つけたり、見たこともないアングルで銃器を描かれたりしてました。しかもめっちゃ緻密でワイルドメンバー一人一人の銃までかき分けているのが凄い❗️個人的には後作品の優しい鷲JJが好きでした。第一話の白骨街道との死闘がすさまじく、これまたもう……
サイクル野郎は庄司先生いわく、雑誌の創刊時によく使ってもらったらしい。サイクル野郎で日本一周に憧れました。自転車の前後輪倫や荷台にまでバッグを装着し、これくらいの荷物を載せないと、日本一周はできないよ、と言われてるみたいでした。北海道でクマと戦ってたのはやりすぎな気が…
超人ロックは同人誌活動がメインだった知る人ぞ知る聖悠紀氏を連載にまでこぎつけた功績が大きいです。その後、さすらいまくってました、作品がw
懐かしいです! 11:42『すくらんぶるエッグ』好きでした。取り上げられていて嬉しいな。
真樹村正先生の『どろんぱ忍丸』も読みたいですねえ。
名だたるメジャーヒット作があるのに発行部数が伸びなかったの何故だろう?
休刊直前は全体に作画のレベルは高かったと思います。
読者投稿欄のキング二科展も上手い人揃いだった!
やっぱり、『銀河鉄道999』かなあ?最初、❝スリーナイン❞と読めず、❝キューキューキュー❞と読んでいたっけ…。
「すくらんぶるエッグ」は柳沢きみおの隠れた名作🧐
@@user-oh8fv7uy3d 言えてます。周りのキャラクター達が様々に盛り上げて良かったです!
私は末期の頃の週刊少年キングを購読していました。
「マカロニほうれん荘」の鴨川つばめ先生が東京ひよこプロダクションPNで連載した「プロスパイ」、
大平かずお先生の「すうぱぁドッシー」、槇村みきお先生の「ギャルボ~イまこ」(性癖変えられた漫画でした(苦笑))
とマイナーながらも面白い漫画もありました。
創刊当時で忘れちゃいけないのはミリタリーイラストを手掛けた小松崎茂先生でしょう。
小松崎先生のお弟子だった高荷義之先生や上田信先生が師匠を継いで名画を生み出し続けています。
少年キングは時々読んでいましたね。アニメ&特撮のマンガ等を見ていて楽しんていましたね。サイボーグ009•怪物くん•赤き血のイレブン柔道一直線•ワイルド7は必ず読んでいたのですが、後にサイクル野郎等も気に入っていましたよ。
週刊少年キング(少年KING)では、まずは「超人ロック」に夢中でした。
聖悠紀先生のセンスにしびれてました。
日本を代表するSF作品の一つであると思うのです。
松本 零士先生「銀河鉄道999」の横で、実はこちらも大変なSFの名作です。
画もストーリーも、実にかっこいい。50年以上もの長い間、あちこち掲載誌を変えながら生き続けてきた超人ロック。
思春期にこの作品に出会えて、本当に幸運でした。
イメージアルバムなども購入して、音楽の世界でも超人ロックを楽しんでました。
「ペリカンロード」もかっこよかった。バイク漫画として、同じキング掲載作品である「湘南爆走族」よりも、私はこちらにハマりました。
イメージアルバムに付いてきたTシャツを大事に着てました。
自分も超人ロックが好きで単行本買っていました
月刊OUTの超人ロック特集している号も探して買いました
本当に面白かったですね
ペリカンロードもほのぼの青春学生漫画家と思ったらハードな展開になったり
スタイリッシュな絵柄も良かったですね
ちなみに自分はカルーチャよりFHH派でした
『ノーマン』『猫目小僧』『十手の十一』もお忘れなく。
ヒットコミックスは糊付けが弱くてページが脱落したり本が割れやすいイメージ
だから程度のいい古本が少ないのでは
おじさん買った赤銅鈴之助は
まだ「カエルコミックス」と名乗ってた頃の単行本だった。
(・З・)
私は、少年キングといえば、まんが道と銀河鉄道999が好きで、欠かさず読んでいました。🚂
70年代の少年キングといえば999くらいしか読みたい作品がなく、文字通りキングの一枚看板でしたね。今にして思えば他の4誌に比べ新人発掘や作品企画が弱かったという事なんでしょう…。
週刊少年キングは、聞いた事はあるけど
実物はみたことないのでたのしみです
サムネの丸井輪太郎に惹かれて動画拝見しました❤
少年キング最高でしたね!![ドッキリ仮面],日野日出志の怪奇漫画,[ワイルド7],[リーゼントカバ]なんかが好きでしたね。コアなサブカルな漫画雑誌でしたね。一番大好きな漫画雑誌でした。
おじさんも日野日出志に惹かれてキングにハマった口。
マガジン別冊の水木テンテー特集本と前後して買い始めたのかな?
貧乏な農家の
ガタイがいいあんちゃんを
兄弟みんなで食べて冬を越すハナシは
恐怖より哀愁を感じて
水木ワールドとはまたチガウ味わいだった。
山上テンテーの「旅立て!ひらりん」は少なからず影響受けたんじゃないかな~。
(・З・) ノ
キングと言えば999、まんが道、湘爆 いまだに読み返す名作
わしアラカンなんで本棚にあるマンガはキングとチャンピオンが多いよ。キングはJA、ワイルド7、999、サイクル野郎、スクランブルエッグ、まんが道、ペリカンロードが宝物です。
あんたアラカンなのに
山根テンテーの「ケチ!」で有名な「おやじバンザイ!」や
ジョージちゃんの師匠モリケンテンテーの「3の3の3」を
挙げんのかい!
m9 (・З・)
キング二科展に毎週投稿して、常連目指してました!
昔ってそこまで戦争関係のもののタブー視なかった気がする
キング→サンデー→マガジン の順で分厚さが薄くなっている記憶がある。分厚いだけ、キングは内容も多岐にわたっていた感がある。印象的なのは、桑田次郎のキングロボ。
秘密探偵JAが好きでした。望月三起也先生が少年色を残した最後の作品です。その後のワイルド7はヒットしましたがあの作風はあまり好きになれませんでした。
少年から思春期の狭間の頃で苦手な漫画が多くなった。😢
「突撃ラーメン」はどこに掲載されてたんだっけ?
(・З・) ?
@@spacecomsow
ジャンプらしいです。包丁人味平よりも3年前。こんな前から料理漫画の可能性を見出していたジャンプすげえぞ
そっかージャンプだったかー。
おじさん初めてジャンプ買った時は「黒ひげ探偵局(長だったかな? 」や「ワースト」「あらし!三匹」がメインで「ハレンチ学園」はまだブーム起きる前だったよーな。
あんま「男一匹」には惹かれず、「トイレット博士」もスナミちゃん出る以前だったので
イマイチ少年ジャンプにはときめかなかったのよ。
(・З・)
ジョージ秋山先生の「ギャラ」も衝撃だったなぁ。
「まわし読み」といって友だちどうしで各々買った週間少年誌を貸し借りしてましたよ、999、超人ロック懐かしいです。
キングは湘爆読むために買ってた思い出。歴史に残る名作の数では他の四誌に劣ってないと思う。
リーゼントカバ(空飛光一)が懐かしい。
たしかサンデーの「バスボン特急」でデビューした人?
>空飛光一
(・З・) ?
中垣慶のミルキィ先生、ミッションⅡが好きだったなぁ。
少年キングと言えば宇宙少年ソランを思い出します!
そうでしたか,僕は宇宙少年ソランはアニメ(モノクロ)が最初でした.
@@user-sf3oe6dt6f 様。たぶん同世代かそれ以上の方でしょうか。ソランのカラー版は確かなかったです。私は昭和29年生まれです!
@@hirano11 様,宇宙少年ソランのアニメは,僕が幼稚園年長~小学1年生の頃に放映されていました.1960年生れです.
「宇宙少年ソラン」は「少年マガジン」です。
アニメが先で、これに手塚治虫が「企画段階で漏れた盗作」と難癖をつけ、さらにスポンサーの森永製菓の推薦で「マガジン」に連載が始まると、自分の執筆を拒否したばかりでなく、ときわ荘メンバーの総引き上げを指示しました。
これに困ったマガジン側がさいとう・たかをや水木しげるを起用。「劇画」の時代が訪れました。
滑り台首吊り事件で有名な
パビイはゾランの先だっけ?後だっけ?
(・З・) ?
ぼくら ぼくらマガジン 少年マガジン 少年サンデー 少年ジャンプ 少年チャンピオンは買ったことがあるけど
少年キングは買って読んだことがない。しかし借りて読んだ「ペリカンロード」のガス欠になって
ライダーのお姉さんにタンクの下からホース外してガソリン分けてもらう話はなぜかずっと覚えてる
ヤングキングのバッドボーイズシリーズ!所謂田中宏氏の平成原点の桐木司を筆頭の暴走族のイメージが浮かびます。最期辺り佐々木や松尾の怖いイメージが浮かびます。中途半端に少年キングのイメージにて暇潰しに何気に読んでいたので記憶が抜けてます。他にも著作名は存知ませんがイケてる二人ってありましたね。
「ワイルド7」が見たくて、キングを買い始めた。そして「仮面ライダー」や「ダイヤモンドアイ」に影響を受け、バイク好きになった。月曜日(高知の山奥では)が楽しみだった。「ペリカンロード」「湘南爆走族」の連載が始まったのも、何かの縁かな・・・と思ってた。晩年は、なんだか迷走してることは感じられた。
小林よしのりの、「輪投げ」は完結したのだろうか。
週刊少年キング
銀河鉄道999
等身大メーテル
ポスター家宝です
若トラ
サイクル野郎
オッス努力
漫画道
神戸さくみ
五十嵐浩一
少年KING
中垣慶
アワーズ
ヤングキング
サイボーグ009は、私は少年サンデーで読んでいた記憶があります。ずっとずっと後のことだったのかな。キングと言えば、999と超人ロックがエースだった時代をよく覚えています。
超人ロックが連載されると廃刊に成ると言われる程だった。
月刊OUTを皮切りに週刊少年キングで三誌目だった。
スケバン刑事が花とゆめに連載されて爆発的ヒットすると
対抗して番長が刑事として活躍する漫画を連載するも人気が出ずに打ち切り
話を超人ロックに戻すとスターシマックと言う超能力物も連載を開始するが
作者が遅筆だった為に途中で連載が終了したのか不明ですがフェードアウトした。
松本零士先生の銀河鉄道999も連載されたりしていた。
少年画報社から発行されていた、少年漫画雑誌ですね。結構、著名な漫画家や原作者の御執筆、記憶に残っているのですが、少年マガジンや少年サンデー、後発のジャンプやチャンピオンに押され、轟沈してしまったというわけでしょうか。
プロレス団体に例えると、吉原功代表のR木村やM井上諸氏が在籍した、国際プロレスが思い起こされます‥。
僕が柔道をやるきっかけとなったのが柔道一直線です。アニメの中ですけど主人公の一条直也にも憧れました🥋✨
輪魂王トラや木曜日のリカ懐かしいな~チラ見したことはある
999は好きだけど単行本だけ買っててキングは床屋か歯医者か立ち読みしてました😅
0戦ハヤト、忍者部隊月光、秘密探偵JA🎉
モウ60年ぐらい昔、懐かしく、また読み返したい!😂
周りはあまり買っている人はいなかったけど、ペリカンロード目的で私は買ってたなぁ。
ヤチさんかっこよかった。当時、真似して友人にダンケシェンなんていってたら。はぁ?とか痛い奴を見る目で見られたっけ。
当然16になったら速攻免許取りに行って買っちゃいましたよRZ350R。オリジナルじゃないけどクロスチェンバーも変えた。操縦技術は想像に任せます。
1976年創刊の「マンガくん」も取り上げて下さい❤
ビッグコミックの大元ですね
創刊号から読んでました!!
球道くんやエスパー魔美や無頼・ザ・キッドなど大御所ばかりのラインナップでした
キングの休刊で「サイクル野郎」が沖縄で立ち消えになった。
あとは、実家の東京へ帰るだけだったのに😢
最終話を見直したら、沖縄が最後なので、沖縄にたどり着いた事で完走にはなるか?
赤き血のイレブン!は実在の高校のサッカー部浦和南高校のデフォルメ作品です❤
少年画報の付録は毎月楽しみだった。カネボウのガムだったかな、応募してもらえるキング連載の柔道一直線や猫目小僧の立体シールはいまだにもっています。お宝です。コミックは両方とも全巻あります。
スカートめくれる
セクシーなシールもコッソリ混じってたよーな。
おじさん浮世絵がお岩さんになるヤツを店頭で交換した!
(・З・)
確かカネボウの「キングフーセンガム」だったはず。
他社より数枚多めにガム入ってて「キング」を名乗ってたのと
少年キングにフックして広告してたんだろーな。
点数が書かれた包みを集めて
店頭でステレオバッジシールと交換できたはず。
(・З・)
私の感性が不足してるのか、黄金バットは、私には理解不能でした。まぼろし探偵は、母親に黒マスクを作ってもらい、運動会の赤い帽子を被って撮ってもらった写真があります。私はゼロ戦隼人を除き、ミリタリー色には全く染まってませんでした。隼人の名字も、隼人の父の東大佐が登場するまで認識していませんでした。サイボーグ009はインパクトがあったし、赤き血のイレブンも好きでした。
私も少年キング買ってました。中学生時代近所の塾に行ってワイルド7を知り毎週購入していました。
単行本も揃えたよ。連載途中で購入しなくなりました。
当時「999」の連載中で
読者プレゼントで999のパス💳️が当たる懸賞があり見事当選😮
名前も載りました🎵
未だに大切に保管してあります😊
最高ですね〜。
良い漫画も結構有った
「サイクル野郎」は漫画家だけでなく多くのクリエーターに影響を与えた作品。
俺は、少年キングといえば、ワイルド7🎉
サンデー、マガジンの次に出てきたのが少年キングだった。ワイルドセブン、超人ロック、サイボーグ009など結構いい作品があったけど後続のジャンプやチャンピオンに負けてしまったね。何故かな
サイクル野郎、今でも大好きで全巻持ってま〜す。日本の地理は大体あれで覚えました。少年KING時代の松本猛先生の「すてきな青春」が好きで少年画報社の編集部まで遊びに行って、戸田編集長にKINGTシャツもらいましたよー
少年サンデー、マガジン、キング覚えてます、1冊50円でした
少年キング読んだことありませんでしたが、銀河鉄道999が連載されていたのですね😄知りませんでした😄昔は、色んな名作あったのですね😄楽しめました😂
週刊少年キングは、兄の影響で心酔していた「ワイルド7」の最終回が載った号だけ中学時代に買ったなあ。後年「ワイルドは毎号読むとのめり込みにくいが、単行本でまとめて読むと圧倒的な名作」という評を見てどこか納得も。
私のキング連載作品との付き合いはやはり〈後年まとめて〉が多く「5五の龍」「まんが道」もそう。
ジャンプみたいに絶対次週も読ませる〈引き〉を作家に強要しなかったのかな。その分雑誌の部数は伸びずとも、本当の名作を輩出したのかも。
ワイルド7がヒットして超人ロックがヒットして湘南爆走族がヒット何年かおきに記録的ヒット作品を出した雑誌だね
ドリームジェネレーションは良い漫画だったなあ
たまたま近所の商店街でイベントがあった時、古本持ち帰り自由というコーナーがあり持ち帰ったのがキングでした。
その時の連載で唯一覚えていたのが永井豪先生の「心霊探偵オカルト団」(11:17~右下)で後年2巻に纏められた単行本購入しました。
おじさん大好きケン石川と連名で作者だったよーな。
まあまあ迷走してて途中からギャグ強めになったのも
むしろ楽しかった。
(・З・)
@@spacecomsow 「オカルト団」は初期はギャグ強めでしたけど後半はかなりシリアスでしたよ。
湘爆の影響で廃刊の頃読んでいたな。ヤングキングもその流れでよく読んでいた。
おじさん的には「ゼロテスター」や
タドン目の少年と大魔神みたいな巨大ハニワが冒険する
作者も作品名もワカランマンガをして
「少年キング」だと言いたいな~。
「鬼やん」の表紙は確か
番長連合に手足の関節外されて
鬼やんが虫みたいなカッコにされたハナシだったかな?
(・З・) ?
ワイルド7は少年が読むには、ワイルドすぎるだろう
俺は、楳図さんの、猫目小僧、半魚人、ひびわれ人間、古賀さんの、エコエコアザラクが、よく見ましたよ~😂
すみません😅エコエコアザラクはチャンピオンだったような...
つのだじろう先生の5五の龍の掲載誌ですね。当時は中学生名人から奨励会入会→プロ棋士はごく普通でした。
やっぱりワイルド7ですね。
当時小学低学年で通っていた接骨院ではドッキリ仮面しか読んでなかった。是非復刊して欲しい。
「サンデー」「マガジン」に差をつけられ、後発の「ジャンプ」「チャンピオン」にも追い抜かれた悲劇の雑誌。
それでも「秘密探偵JA」「怪物くん(少年画報からの移動)」「銀河鉄道…」なんかは好きだったな。
将棋漫画の最高峰・5五の龍は将棋界にも大きな影響を与えた。
「燃えよ!ナガシメさん」という野球ギャグ漫画がありましたね。
モデルは某球団監督のミスターさんw 連載長かったけど単行本になったのかな?
「一週間のご無沙汰でした」の「タマオキくん」はキングだったっけ?
あと
ドンちゃんヒロコさん結婚オメデトーで有名な
佐々木ドンの「風のカラッペ」も
キングだったはず。
アオシマからプラモデルも出たので
ソッコー買いに行ったお!
(・З・)
「けっこう仮面」を喫茶店で読んでいました。
えっ?それ月刊少年ジャンプじゃないの?ドッキリ仮面なら覚えてるけど
キング=999だった。
999終了したら、当然廃刊になっちゃうと思ってた。
サンデーとマガジンとの3大マンガ週刊誌の頃はまだ存在感もあったけど、後発のジャンプやチャンピオンが台頭してきてから地盤沈下したな。
アパッチの原作が「花登筺」さんだなんて、今は誰も知らんか
カヨ、おみゃ~に食わすメシはねぇ!
(・З・)
@@spacecomsow さん
昭和は遠くなりにけり、ですね
将棋漫画「五5の龍」つのだじろう作 もキングじゃなかったっけ? 愛蔵版 上下二冊持ってます。
こんにちは。懐かしいですね。創刊号が30円。買いましたよ。それを知っている私は現在71歳。
中学生のころ父にジャンプ買ってきてとたのんだらキングを買ってきた
キングと言えばやっぱ望月先生のワイルド7・・・
でもオイラはサンマガ派でした・・・赤き血のイレブンもそうでしたか・・・
くたばれ涙くんと競ってたかと・・・💦
「少年キング」と言ったら、やはり『銀河鉄道999』でしょう。
物心ついた頃はワイルド7、小学高学年の頃は999、後は超人ロックだよな
キングは人気がなかった、でもこれ見るとテレビ化はされていたようで今から想えば双葉社かリイド社と合併すれば良かったのに、桑田次郎は失脚みたいなもん、あんなにアニメで人気あったのに、自分の記憶では週刊誌60円で普通の子は床屋でしか見れない時代、円は360円で貧しい時代だった、
私は買えない漫画は貸本屋で借りてました。
アンタ
リイド社はさいとう・たかをテンテーの税金対策で立ち上げた個人商店みたいなもんよ?
むしろ
あんま売れたら税金対策のイミないっつーの!
(・З・)
子供の頃全部読んでた
チャンピオンはがきデカ、マカロニほうれん荘、ブラックジャック
サンデーはダメおやじ、ヒットエンドラン
ジャンプはトイレット博士、キン肉マン
マガジンは愛しのボッチャーが好きやった。
キングは一番面白くなかったイメージがある。特に印象は無いな。
なんでマガジンはボッチャーなのかwww
そこはイヤハヤ南友とか言おうよwww
( ≧∀≦) ブハハハハ!