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なかなかこのようなテーマを掘り下げる方も少ないので、興味深く拝見しました。自分が生まれた時は既に貸本文化が終わりを迎えていたので馴染はないのですが、漫画文化隆盛の恩恵を受けて子供時代を送れたことは本当に幸せだったなと思います。
1958生まれです。幼少期に見た漫画雑誌を思い出し、それらの位置づけがある程度わかりました。なるほど、ある文化の成長、成熟の過程ですな。途上では下層青年の成り上がりの手段であった、また内容も。他の文化も似た成熟経過をとるものかも。音楽、スポーツなど。梶原一騎が自身はインテリなのにインテリ嫌いをよそおった理由がやっと納得できました。
池上遼一先生は今尚最前線で活躍される本当のレジェンド。男組は一番好きな漫画、未だに読みたくなる
男組は池上の最高傑作だなあ
トリリオンゲームで劇画の絵を少し崩して劇画と漫画の中間の絵で連載してるのが凄い。
少年マガジン作品ですが作画の完成度でいえば愛と誠のながやす巧先生。
愛と誠、好きです。全巻持ってます!
@@永濱浩一 太賀誠が、緋桜団団長・砂土谷竣の鞭を喰らって、〔まさに死にたい奴が向かってくる〕シーンに、リビドーを感じました。
ながやすさんが、アシスタントなしで描いてたと知った時マジかと思った、
子供のころ、月刊少年誌や週刊少年誌総てを取っていたので、読むのに追いつかなかったですね、特に当時月刊誌は、ものすごくふろくが付いていましたね。駄菓子屋のお菓子を食べながら寝そべって読んでいました、
私が幼い頃は駄菓子屋貸本がまだあって時代劇残酷モノや怪談ものとか不気味な世界でした。ちょうどマガジンやサンデーなどの週刊誌、ぼくらや少年などの月刊誌が並行している時期です。懐かしいです。
懐かしいですね。貸本ブームの中、バロン吉元、佐藤まさあき、斉藤たかお、小島剛夕、望月三起也各氏の作品に夢中になりましたね😂中でも、バロン吉元氏の柔俠伝や望月三起也氏のワイルド 7、佐藤まさあき氏の日本拳銃無宿影男シリーズなど、良かったね。ゴルゴ I 3のさいとうたかお氏は、初期の頃銃の描き方はあまりリアルでは無かった気がします。
手塚、トキワ荘、ガロ、劇画の全ジャンルの作家が集った80年代ビッグコミックは一種のオーパーツ。
劇画全盛の頃 あの有名漫画家さんたちも「ワシ等も劇画やらんといけんかのぅ」と、なんか中途半端でやや短い作品を作ってたりします見つけたときは「あっ、これは!」と思って生ぬるい目で作品を愛してやってください。俺・・・そういう時期の変な空気の漫画・・・大好き。
手塚治虫氏は『手塚治虫のマンガの描き方』という本の中で「漫画のキャラクターはどんなに手が伸びても法律上問題ない」という趣旨のことを言ってます。それを許せないのが劇画作家だという話を聞きました。
そして、手塚流イズムの継承者がONE PIECEの尾田栄一郎、と言っていたのは山田玲司さんだったかな
懐かしい…勉強になりました。今活躍してるのは、池上先生だけなのかな?ちょっと…かなり寂しい😢
より実写映画に寄せようとしたのが劇画なんだろうけど、そこから80年代の大友克洋らによるニューウェーブという再びマンガならではの表現技法を目指す作家さんの登場となるわけですね。
床屋に必ずゴルゴがおいてあるのは、作者の実家が理髪店だったからなの?そうだとしたら、納得できる。
「水嶋慎二」は永嶋慎二先生の間違いでしょうね。大好きな作家なので気になりました。漫画家残酷物語、青春残酷物語、フーテンぜひ読んで頂きたいものです。私も最近Kindleで全巻揃えました。甘酸っぱい記憶にたっぷりと浸れます。
少女マリはキッツイですね、
めちゃくちゃ読みたいです。
アメリカでの「コミック」に対する「グラフィックノベル」みたいなものなのかな
その昔に理髪店や喫茶店の本棚が劇画から少年誌に代わるさまを見ていましたいまやそれらの店舗でも本を置く店は少数、客はスマホ漬けという
自分で買わないからこそ少しの時間潰しで見るのにちょうど良いんですよね。タダで読める漫画が有るのにスマホ触るなんて勿体無くてマネ出来ん。
そう言えば、手塚治虫は「愛と誠」がヒットしているときアシスタントたちに読ませて、「この漫画のどこがどう面白いのか僕に説明してくれ」と言ったとか。
愛と誠だったのか。巨人の星だとなんかの本で紹介されてた記憶。もう何の本だか忘れたが。
永島慎二さんに、もっと売れる物を描けと言ったらしいね、
劇画と言えば自販機のエロ劇画ですねwよく喫茶店とか書店の店先に自販機が置いてあって、金を入れてボタンを押すとピ──ッて音が出て、店の中からおばちゃんが飛び出て来て、子供が買うたらアカンがなって怒られてダッシュで逃げてましたねwww
女の人の悲鳴が「きゃー」とかじゃなくて「ひい!」なのが怖かったです。
@@keroagunso 懐かしいですねw昔のエロ劇画の女性キャラって、喘ぎ声の表現がだいたい「ひぃっ!」とか、「あひっ!あひぃっ!」とかで占められてた気がしますwwwww
@@HAYABUSA-ij2ui それら雑誌では女の人の顔が怖いし○○○がツルツルに描かれていたので、レモンピープルとか見たときは衝撃でした。
擬声語にかんして、小物を取り出したりするとき、「チャッ」という文字がよく描かれますが、誰がルーツなんでしょうね?
ダーティ・松本先生が好き
そして今、週刊少年漫画雑誌が衰退期を迎えている。諸行無常。
手塚作品に影響を受けた戦後児童向け漫画や、社会風刺やナンセンスだけのいわゆる「大人漫画」の作家たちの一部は、劇画を毛嫌いして抗議しているが、むしろ後に発展したのは劇画の方で、滅びたのは彼らの方だった
藤子不二雄Aのまんが道に出てくる激河大介で劇画の存在を知った。
最後の劇画の精神から読み取るに劇画は同時期に進行していたロックの様なカウンター(反抗)カルチャーだったと言う事でしょうか?!
寺田ヒロオさんは面識もないさいとうたかをさんに抗議の手紙を送って、さらに劇画を掲載している雑誌に載せるのを止めるように進言しましたね
佐藤まさあき先生の日本拳銃無宿・影男が好きでした
私は、野望、ですね、
マガジンのでっかい奴知ってるオレはもう年寄だな。
カストリ雑誌にりべらるとか皮肉ってて面白い
13:25 専問誌!になっとるぞw
劇画 なんて ほざいているが 漫画なんですよー😂リアル? もっと前から リアルなのは ありました😂 擬音が 描いてない とか 言ってるけど 書いてあるのも ありまさあ!マンガ コミックス なんでもいい絵とコマ割りしてある物語表現は漫画で、、小説は 字ばかり 挿絵はあるけどね😁 わー
クレヨンしんちゃんで知った
今60%は幼児カストリ本
なかなかこのようなテーマを掘り下げる方も少ないので、興味深く拝見しました。
自分が生まれた時は既に貸本文化が終わりを迎えていたので馴染はないのですが、漫画文化隆盛の恩恵を受けて子供時代を送れたことは本当に幸せだったなと思います。
1958生まれです。幼少期に見た漫画雑誌を思い出し、それらの位置づけがある程度わかりました。
なるほど、ある文化の成長、成熟の過程ですな。途上では下層青年の成り上がりの手段であった、また内容も。
他の文化も似た成熟経過をとるものかも。音楽、スポーツなど。
梶原一騎が自身はインテリなのにインテリ嫌いをよそおった理由がやっと納得できました。
池上遼一先生は今尚最前線で活躍される本当のレジェンド。男組は一番好きな漫画、未だに読みたくなる
男組は池上の最高傑作だなあ
トリリオンゲームで劇画の絵を少し崩して劇画と漫画の中間の絵で連載してるのが凄い。
少年マガジン作品ですが作画の完成度でいえば愛と誠のながやす巧先生。
愛と誠、好きです。
全巻持ってます!
@@永濱浩一 太賀誠が、緋桜団団長・砂土谷竣の鞭を喰らって、〔まさに死にたい奴が向かってくる〕シーンに、リビドーを感じました。
ながやすさんが、アシスタントなしで描いてたと知った時マジかと思った、
子供のころ、月刊少年誌や週刊少年誌総てを取っていたので、読むのに追いつかなかったですね、特に当時月刊誌は、ものすごくふろくが付いていましたね。駄菓子屋のお菓子を食べながら寝そべって読んでいました、
私が幼い頃は駄菓子屋貸本がまだあって時代劇残酷モノや怪談ものとか不気味な世界でした。
ちょうどマガジンやサンデーなどの週刊誌、ぼくらや少年などの月刊誌が並行している時期です。
懐かしいです。
懐かしいですね。貸本ブームの中、バロン吉元、佐藤まさあき、斉藤たかお、小島剛夕、望月三起也各氏の作品に夢中になりましたね😂中でも、バロン吉元氏の柔俠伝や望月三起也氏のワイルド 7、佐藤まさあき氏の日本拳銃無宿影男シリーズなど、良かったね。ゴルゴ I 3のさいとうたかお氏は、初期の頃銃の描き方はあまりリアルでは無かった気がします。
手塚、トキワ荘、ガロ、劇画の全ジャンルの作家が集った80年代ビッグコミックは一種のオーパーツ。
劇画全盛の頃 あの有名漫画家さんたちも
「ワシ等も劇画やらんといけんかのぅ」と、
なんか中途半端でやや短い作品を作ってたりします
見つけたときは「あっ、これは!」と思って
生ぬるい目で作品を愛してやってください。
俺・・・そういう時期の変な空気の漫画・・・大好き。
手塚治虫氏は『手塚治虫のマンガの描き方』という本の中で
「漫画のキャラクターはどんなに手が伸びても法律上問題ない」
という趣旨のことを言ってます。
それを許せないのが劇画作家だという話を聞きました。
そして、手塚流イズムの継承者がONE PIECEの尾田栄一郎、と
言っていたのは山田玲司さんだったかな
懐かしい…勉強になりました。今活躍してるのは、池上先生だけなのかな?ちょっと…かなり寂しい😢
より実写映画に寄せようとしたのが劇画なんだろうけど、そこから80年代の大友克洋らによるニューウェーブという再びマンガならではの表現技法を目指す作家さんの登場となるわけですね。
床屋に必ずゴルゴがおいてあるのは、作者の実家が理髪店だったからなの?
そうだとしたら、納得できる。
「水嶋慎二」は永嶋慎二先生の間違いでしょうね。大好きな作家なので気になりました。
漫画家残酷物語、青春残酷物語、フーテン
ぜひ読んで頂きたいものです。私も最近Kindleで全巻揃えました。甘酸っぱい記憶にたっぷりと浸れます。
少女マリはキッツイですね、
めちゃくちゃ読みたいです。
アメリカでの「コミック」に対する「グラフィックノベル」みたいなものなのかな
その昔に理髪店や喫茶店の本棚が劇画から少年誌に代わるさまを見ていました
いまやそれらの店舗でも本を置く店は少数、客はスマホ漬けという
自分で買わないからこそ少しの時間潰しで見るのにちょうど良いんですよね。
タダで読める漫画が有るのにスマホ触るなんて勿体無くてマネ出来ん。
そう言えば、手塚治虫は「愛と誠」がヒットしているときアシスタントたちに読ませて、「この漫画のどこがどう面白いのか僕に説明してくれ」と言ったとか。
愛と誠だったのか。巨人の星だとなんかの本で紹介されてた記憶。もう何の本だか忘れたが。
永島慎二さんに、もっと売れる物を描けと言ったらしいね、
劇画と言えば自販機のエロ劇画ですねwよく喫茶店とか書店の店先に自販機が置いてあって、金を入れてボタンを押すとピ──ッて音が出て、店の中からおばちゃんが飛び出て来て、子供が買うたらアカンがなって怒られてダッシュで逃げてましたねwww
女の人の悲鳴が「きゃー」とかじゃなくて「ひい!」なのが怖かったです。
@@keroagunso 懐かしいですねw昔のエロ劇画の女性キャラって、喘ぎ声の表現がだいたい「ひぃっ!」とか、「あひっ!あひぃっ!」とかで占められてた気がしますwwwww
@@HAYABUSA-ij2ui それら雑誌では女の人の顔が怖いし○○○がツルツルに描かれていたので、レモンピープルとか見たときは衝撃でした。
擬声語にかんして、小物を取り出したりするとき、「チャッ」という文字がよく描かれますが、誰がルーツなんでしょうね?
ダーティ・松本先生が好き
そして今、週刊少年漫画雑誌が衰退期を迎えている。諸行無常。
手塚作品に影響を受けた戦後児童向け漫画や、社会風刺やナンセンスだけのいわゆる「大人漫画」の作家たちの一部は、劇画を毛嫌いして抗議しているが、むしろ後に発展したのは劇画の方で、滅びたのは彼らの方だった
藤子不二雄Aのまんが道に出てくる激河大介で劇画の存在を知った。
最後の劇画の精神から読み取るに劇画は同時期に進行していたロックの様な
カウンター(反抗)カルチャーだったと言う事でしょうか?!
寺田ヒロオさんは面識もないさいとうたかをさんに抗議の手紙を送って、さらに劇画を掲載している雑誌に載せるのを止めるように進言しましたね
佐藤まさあき先生の日本拳銃無宿・影男が好きでした
私は、野望、ですね、
マガジンのでっかい奴知ってるオレはもう年寄だな。
カストリ雑誌にりべらるとか皮肉ってて面白い
13:25 専問誌!になっとるぞw
劇画 なんて ほざいているが 漫画なんですよー😂
リアル? もっと前から リアルなのは ありました😂 擬音が 描いてない とか 言ってるけど 書いてあるのも ありまさあ!
マンガ コミックス なんでもいい
絵とコマ割りしてある物語表現は漫画で、、小説は 字ばかり 挿絵はあるけどね😁 わー
クレヨンしんちゃんで知った
今60%は幼児カストリ本