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源氏物語の書かれたことで私達が今古文で苦しんでいる、笑ってしまひましたあの世で式部さんどんな顔をしているかな
日本の受験生を苦しめている 😮ここ 笑いました😂表現が上手い😊
でも信長は茶器を国より価値を高めたり、桶狭間の戦いも奇跡に近いし、信長包囲網を撃破したり凄いとは思うし、名古屋の道が広いのは信長のおかげだってあまり知られてないよね
吉野ヶ里遺跡に行ったことあります。平民でも瓶に入れられ埋葬されてたと説明にありました。しかし石棺の中の遺体がどうやって土で埋まって形もないほど溶けるのかのメカニズムを教えて下さい。石蓋の隙間から土砂が入ってくるのでしょうか?恐竜の化石は見つかるんですよね。なんで日本でミイラが無いのか理解できません。
余談ですが2000年程度では化石になりません、1万年以上かかって石に変わっていきます。酸性の土壌である日本では骨は溶けてなくなります。
湿気と酸性の土壌の所為かと・・ちなみに現代の火葬した骨についても骨の主成分であるリン酸カルシウムが骨壺内の水と反応することで、ゆっくりと分解され、50年ほどで跡形もなく消えてしまいます。化石は、生物の遺体に地中の珪酸が浸透して珪酸質に変化(珪化)すると言われていますので温度も影響するのかもしれません
昔聞いた知識ですが、日本の気候は湿気が多くてミイラ作成(?)には向かないそうです🤔
儒教道徳というのはあくまで「上の者、上を目指す者」に孔子が課した課題。つまり、おまいら人の上に立つ気なら尊敬されるように勉学に励めとは言ったが、下の者に「上を敬いなさい」なんてひとことも言ってない。この曲解はのちの世の為政者などによる確信犯的曲解。日本でだけじゃないけどさ。
葉隠の「武士道は死ぬことと見つけたり」もプロパガンダに使われたよね
@@foooooolin 「武士道」は、生きること。その生き方であって、死ぬことのはずがないよね。
後の世といってもそんなに後の時代ではなくどんなに遅くても魏晋南北朝時代には簒奪者になるのを嫌い放伐で皇位を奪う者はほぼ居ない実際は脅迫による簒奪を禅譲の体裁を整えてるケースが多く儒教的に徳の高い為政者という体裁を整えるのに非常に便利だった為為政者には都合の良い教えだったことだろう
儒教は礼について言及してるだけ。上を敬えってのはどっちかと言うと朱子学だな。儒教から出た一派って感じの奴。儒教側からえんがちょされた歴史があってもうほとんど廃れてるんだが良い教材が有る。隣国見てみな。あれが朱子学。「兄がー弟がー」って叫んでるあれだ。未だにアップデートされてないんだ。情弱にも程があるよな。
このナレーションじゃ眠れない。
情けで生き延びた頼朝、しかしその後冷徹やなぁ。
😅 17:56 21:29 21:33
>奈良に海はない上町台地以外の大阪平野はほぼ海だったんですよね
銅鐸、昔ばあちゃんの家にあった
吉野ヶ里遺跡の墓の上に建てられた神社は墓に葬られた人を祀っているのでは?
タイトルを見て今話題の「アサシングリード」かと思ったわ
島根で北九州??どゆこと???よー分からん
うずら串はよく買うぷた玉ねぎ串といっしょに買うよ
源頼朝って清和源氏じゃないの?
昔は侍女の事も妾と言ったからね。今とはニュアンスが違う
源頼朝の画は、昨今足利直義(尊氏の弟)画といわれている あの画を説明する場合、伝源頼朝とする
ふじがわじゃなくて、ふじかわな
伏見城は家康がまんまと政治の場にしたので家康は豊臣秀吉が死ぬとき笑みを浮かべてたんだね
文禄の役で負けてるって何の戦いを指してるのか意味不明やな
大山古墳は仁徳天皇稜ではありませんよ
藤原道長は糖尿病だったらしい。だから、エロ話聞いて復活させたかったのでは。
関ヶ原合戦中、あれだけ頑強に抵抗して秀忠率いる徳川軍を足留めした真田昌幸・信繁親子がよく流罪の際にさしたる抵抗もせず出頭に応じたなと思う。
負けたこともあるとか楽市楽座は他の人もやってたとかそんなテレビのバラエティ番組や教科書レベルで知られてる程度のことで天下統一した信長が実はたいしたこと無かったは草
信長は天下統一してないよ。
その後の武家社会や資本主義の今の世みたいに「異例の出世」なんて100%いな120%あり得なかった、と思うよ。むろん不祥事とかで逆はあっただろうけど。今でも競馬の馬社会なんて100%「お家柄」なんだし。
源氏・桐壺中「同じほど、それより 下臈の更衣たちは、ましてやすからず」。この「まして」の比較がどうも今の儒教的礼儀の価値観と逆。位の低い者こそがわあわあ騒ぐというのはおかしい。これ、日本の「ステキ」を示す。
過去にあった出来事や物なのに 新しく「発見」って…… 忘れてただけなのにね
過去の歴史書なんてその後のに影響力を持った人達によっていくらでも書き換えられるからね都合の悪いものは修正され、廃棄させられたりするあと、この動画みたいに、当時はみんなこう思ってたけど実は~と色々脚色をしたりすることも珍しくなかっただから脚色(元々存在しない)の部分と違う物がでてきたので「発見」でいいんじゃない?
ポストシーズン編 ・サヨナラホームランでワールドシリーズへワールドシリーズ編 ・逆転満塁ホームラン ・DH解除しクローザーとして登板、空振り三振で世界一完
判官贔屓は、ほうがんびきき と読むのでは? 判官は、はんがん、ほうがん どちらで読んでも良いのでは? 判官とは、検非違使の上役の人の事では?
命(めい)を命(いのち)読み日本語もっと勉強しようね
まだ訓読み慣れしていない(26文字しかないアメリカ文化の)欠点だらけのAIによる変換だから。
読み間違えを脳内保管するのもゆっくりの面白いところ
中国人の記録なんて信用に足らない。
義経、こと貶めるな
ヤマタイ国じゃ無くてヤマイト国じゃ無いの?
あまり面白くない あとこの声どうにかならない、、、聞きにくい
源氏物語の書かれたことで私達が今古文で苦しんでいる、
笑ってしまひました
あの世で式部さんどんな顔をしているかな
日本の受験生を苦しめている 😮ここ 笑いました😂
表現が上手い😊
でも信長は茶器を国より価値を高めたり、桶狭間の戦いも奇跡に近いし、信長包囲網を撃破したり凄いとは思うし、名古屋の道が広いのは信長のおかげだってあまり知られてないよね
吉野ヶ里遺跡に行ったことあります。平民でも瓶に入れられ埋葬されてたと説明にありました。
しかし石棺の中の遺体がどうやって土で埋まって形もないほど溶けるのかのメカニズムを教えて下さい。石蓋の隙間から土砂が入ってくるのでしょうか?恐竜の化石は見つかるんですよね。なんで日本でミイラが無いのか理解できません。
余談ですが2000年程度では化石になりません、1万年以上かかって石に変わっていきます。酸性の土壌である日本では骨は溶けてなくなります。
湿気と酸性の土壌の所為かと・・ちなみに現代の火葬した骨についても骨の主成分であるリン酸カルシウムが骨壺内の水と反応することで、ゆっくりと分解され、50年ほどで跡形もなく消えてしまいます。
化石は、生物の遺体に地中の珪酸が浸透して珪酸質に変化(珪化)すると言われていますので温度も影響するのかもしれません
昔聞いた知識ですが、日本の気候は
湿気が多くてミイラ作成(?)には
向かないそうです🤔
儒教道徳というのはあくまで「上の者、上を目指す者」に孔子が課した課題。つまり、おまいら人の上に立つ気なら尊敬されるように勉学に励めとは言ったが、下の者に「上を敬いなさい」なんてひとことも言ってない。この曲解はのちの世の為政者などによる確信犯的曲解。日本でだけじゃないけどさ。
葉隠の「武士道は死ぬことと見つけたり」もプロパガンダに使われたよね
@@foooooolin 「武士道」は、生きること。その生き方であって、死ぬことのはずがないよね。
後の世といってもそんなに後の時代ではなくどんなに遅くても魏晋南北朝時代には簒奪者になるのを嫌い放伐で皇位を奪う者はほぼ居ない実際は脅迫による簒奪を禅譲の体裁を整えてるケースが多く儒教的に徳の高い為政者という体裁を整えるのに非常に便利だった為為政者には都合の良い教えだったことだろう
儒教は礼について言及してるだけ。
上を敬えってのはどっちかと言うと朱子学だな。
儒教から出た一派って感じの奴。
儒教側からえんがちょされた歴史があってもうほとんど廃れてるんだが良い教材が有る。隣国見てみな。あれが朱子学。「兄がー弟がー」って叫んでるあれだ。
未だにアップデートされてないんだ。
情弱にも程があるよな。
このナレーションじゃ眠れない。
情けで生き延びた頼朝、しかしその後冷徹やなぁ。
😅 17:56 21:29 21:33
>奈良に海はない
上町台地以外の大阪平野はほぼ海だったんですよね
銅鐸、昔ばあちゃんの家にあった
吉野ヶ里遺跡の墓の上に建てられた神社は墓に葬られた人を祀っているのでは?
タイトルを見て今話題の「アサシングリード」かと思ったわ
島根で北九州??
どゆこと???
よー分からん
うずら串はよく買う
ぷた玉ねぎ串といっしょに買うよ
源頼朝って清和源氏じゃないの?
昔は侍女の事も妾と言ったからね。今とはニュアンスが違う
源頼朝の画は、昨今足利直義(尊氏の弟)画といわれている
あの画を説明する場合、伝源頼朝とする
ふじがわじゃなくて、ふじかわな
伏見城は家康がまんまと政治の場にしたので家康は豊臣秀吉が死ぬとき笑みを浮かべてたんだね
文禄の役で負けてるって何の戦いを指してるのか意味不明やな
大山古墳は仁徳天皇稜ではありませんよ
藤原道長は糖尿病だったらしい。だから、エロ話聞いて復活させたかったのでは。
関ヶ原合戦中、あれだけ頑強に抵抗して秀忠率いる徳川軍を足留めした真田昌幸・信繁親子がよく流罪の際にさしたる抵抗もせず出頭に応じたなと思う。
負けたこともあるとか楽市楽座は他の人もやってたとか
そんなテレビのバラエティ番組や教科書レベルで知られてる程度のことで
天下統一した信長が実はたいしたこと無かったは草
信長は天下統一してないよ。
その後の武家社会や資本主義の今の世みたいに「異例の出世」なんて100%いな120%あり得なかった、と思うよ。むろん不祥事とかで逆はあっただろうけど。今でも競馬の馬社会なんて100%「お家柄」なんだし。
源氏・桐壺中「同じほど、それより 下臈の更衣たちは、ましてやすからず」。この「まして」の比較がどうも今の儒教的礼儀の価値観と逆。位の低い者こそがわあわあ騒ぐというのはおかしい。これ、日本の「ステキ」を示す。
過去にあった出来事や物なのに 新しく「発見」って…… 忘れてただけなのにね
過去の歴史書なんてその後のに影響力を持った人達によっていくらでも書き換えられるからね
都合の悪いものは修正され、廃棄させられたりする
あと、この動画みたいに、当時はみんなこう思ってたけど実は~と色々脚色をしたりすることも珍しくなかった
だから脚色(元々存在しない)の部分と違う物がでてきたので「発見」でいいんじゃない?
ポストシーズン編
・サヨナラホームランでワールドシリーズへ
ワールドシリーズ編
・逆転満塁ホームラン
・DH解除しクローザーとして登板、空振り三振で世界一
完
判官贔屓は、ほうがんびきき と読むのでは? 判官は、はんがん、ほうがん どちらで読んでも良いのでは? 判官とは、検非違使の上役の人の事では?
命(めい)を命(いのち)読み
日本語もっと勉強しようね
まだ訓読み慣れしていない(26文字しかないアメリカ文化の)欠点だらけのAIによる変換だから。
読み間違えを脳内保管するのもゆっくりの面白いところ
中国人の記録なんて信用に足らない。
義経、こと貶めるな
ヤマタイ国じゃ無くてヤマイト国じゃ無いの?
あまり面白くない あとこの声どうにかならない、、、聞きにくい