【無念】散っていった少年誌たちを見ていく
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- Опубликовано: 23 июл 2024
- 0:00 さいしょに
0:41 月刊少年誌の時代
3:26 日の丸文庫の雑誌「39」「まんがジャイアンツ」
5:24 月刊少年誌の時代の終焉
6:49 70年代の少年誌環境
9:26 ぼくらマガジン
9:58 マンガくん
10:29 少年ビッグコミック
11:42 どっかんV
12:44 少年チャレンジ
13:35 少年キング
14:41 少年宝島
16:05 徳間書店のサブカルチャー雑誌群
17:10 少年キャプテン
17:48 角川のサブカルチャー雑誌
18:19 90年代の少年誌環境
19:29 月刊MANGA BOYS
21:01 少年王
21:53 ゼロ年代の少年誌環境
23:22 少年ライバル
25:01 さいごに
▼ ニコニコ(2024年6月15日現在、アクセスできないですが、、、)
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50年前の私の日常。月曜日にジャンプ、水曜日にサンデーとマガジン、金曜日にチャンピオンとキングを買っていた。
お金持ちですな。私は友とカルテル組んでサンデー係。
関西人ですね。
コロコロコミックとコミックボンボンの影に隠れていた100てんコミック・・・
クレヨンしんちゃん放送開始まで持てば続いていたかもな
わんぱっくコミックもスタジオジブリの児童向けコミカライズ誌になっていれば
永井豪先生がどこにでも現れるのが草
家が貧しくてとてもマンガ誌なんか買えない、友達の話しに入れ無い寂しい、想い出があります😂
大多数の家が貧乏だった😮
『天才バカボン』は「少年マガジン」です。
一時期、少年マガジンから少年サンデーに移籍しました。
他誌から奪い取った漫画を少年サンデーは連載終了にしたので、赤塚不二夫さんが少年マガジンの編集長などに頭を下げた結果、少年マガジンで連載再開しました。
のちにバカボンは月刊マガジンにも連載された(そのころは凄く実験的なギャグが多くて、以前のシンプルなギャグが好きな人は批判してたけど)
懐かしいー❤😊
90年代半ばに竹書房から出版されていたバカボンの文庫版には、両方とも収録されていました
バカボン、サンデー?とおもったら、ちゃんと訂正してくれる方がいて感謝…
バブルの頃に月刊少年マガジンに乗っていた平成版には「いけないルナ先生」がゲスト出演!
「たかが外れた」では無く「たがが外れた」だと思うのですが
桶や樽の「たが」が元になっていると思うのですが
箍ですねー、タガが外れて決壊する、壊れる、崩壊する、壊れる的な意味らしいですね。
返信なくて放置は悪手だと思います。
「迎え入れる」を「向かい入れる」と言ってるのも気になる
カムイ佃作者も平田氏じゃなく白土三平氏だし、間違いだらけの動画だな
とにかく
昭和は子供がたくさん居て小学校のクラスが10組とか合ったからな
17組までありました
昔、朝日ソノラマから出版されていた月刊マンガ誌で、「マンガ少年」というのがあった。あれには竹宮恵子の「地球へ」が連載されていて、あの本から髙橋葉介がデビューしたんだ。
「筆を握る」って言い方が好きみたいだけどマンガはペンのイメージなんだよな〜
ゲーム雑誌の雄新声社が発行していた「コミックゲーメスト」
ロンドンブーツ1号2号が編集長という名目で創刊された「コミックGOTTA」などもありますね
冒険王は付録が楽しみでした。
冒険王、手塚先生のブルンガ一世、梶原.つのだじろうの虹を呼ぶ拳、夕焼け番長、小学生の時、親に初めて買って貰って読んだ時の感動は忘れられません❗
私は「魔神バンダー」「レインボー戦隊ロビン」「0011ナポレオン・ソロ」「ライバル左腕」の時で、付録も相俟って大興奮でした。つのだ先生だけは被ってますね(笑)。
マンガ夜話で「まいっちんぐ」の先生が永井先生のスタジオに遊びに行ったら、作品がほぼほぼアシスタントによって描かれ、永井先生はペンを握っていなかったことに「描くことが嫌いになったのかな」と寂しがっていたな
「たが」が外れる
永井豪先生がどこにでも描いてる……
「少年ポピー」って知ってる?梶原一騎原作タイガーマスク二世が看板漫画で始まった雑誌だった。
キャプテンは宇宙家族カールビンソンが好きだなあ!
あとコミックゲーメスト読んでました笑
カールビンソンはもっともっとメジャーになれたはずでしたが、ほんと惜しかったなぁ
いろいろ懐かしい。
横山三国志掲載の「トム」。アタゴオル物語が連載され温泉の最終回が載っていた雑誌の名前が思い出せない。
買って貰ってない読んだことがない古い冒険王が引っ越すとき下駄箱の下から出てきた。
ガンガン系列のギャグ王が好きだったな
当時ドラクエ4コマ描いてた作家さん達のオリジナル漫画が読めたのは嬉しかった
ねこもころせないころしや
1号で消えたホビージャパンのコミックジャパンとか
コメント失礼します、とても勉強になった動画でした。ワタクシは2000年代のキッズでしたが、むかし「週刊ぼくらマガジン」という雑誌があり有名な漫画家さんたちが見開きと作画クオリティをテーマにしており幼児向け漫画作品であるにもかかわらず過激的な描写が多かった雑誌があるのを聞いた事があるのを思い出しました。🤔
ちょっとトラウマになった人もおおいのでは...?😨
主な連載作品は
モジャ公(藤子F藤雄)
魔王ダンテ(永井豪)
バロム1(さいとうたかを)
仮面ライダー・漫画版(石ノ森章太郎)
タイガーマスク(梶原一騎)
ウルフガイ(平井和正)等ありましたね💕。
ミュウの伝説とタイム・タイム目当てで少年ビッグコミック買ってたなぁ、隔週だから時々忘れそうになる
増刊号の翔べ!人類も救いがなくて好きだった
てれびくんとテレマガは今では季刊発売です。食玩と同等か少しマシな玩具の付録を付けて2千円近い値段で売っています。この数年でおよそ倍です。その一方で電子版は680円あたりで売っている…。無理に豪華な付録など付けずにその値段で紙書籍版も売るべきだと思いますね…。
確かに最近のてれびくんとテレマガは値段が高いっすねぇ。😅
@@user-tg3te2so4m ガオレンジャーの頃からたまにフィギュアとかCDとか付いて来ましたが値段はいつもと変わらずでしたよ…。いつものように紙やビニールで作る沢山の付録も付いて、そして更に特別な付録が付く。こういうのを豪華と言うのだと思います…。
昔、漫画雑誌「冒険王」がありましたね。すがやみつる先生の歴代仮面ライダーコミカライズが面白かったですね。
付録付きの唯一の少年誌
2号で消えた「アイアムチャンピオン」とか、
1年で終わった「月刊少年コミック」とか、思い出すわ。
冒険王、テレビマガジン、買ってたなあ。
少年サンデー編集長:「明日はわが身か ...」
最近本が薄いよね,,,
まぁサンデーが休刊になったときは新たな小学館の週刊雑誌が生まれるかもしれませんね
ホントに週刊諦めたらすごいニュースになるかもしれない
フリーレンとか休載が多すぎるな。
コロコロコミックも以前は別冊、増刊号もあったが、無くなった
散っていった“少女誌”もお願いします。
昔は週刊の少女誌もあったのに、いつの間にか消えてしまいましたね。
少女フレンドや少女コミック、週刊マーガレットですね。
買っていたのは別冊マーガレットやりぼん、花とゆめ、なかよし等月刊誌ばかりでしたが。
そう、前はマーガレットと少女コミック(現sho−comi)それと、週刊フレンドは本当に週刊でしたからね。
花とゆめは冬至から楽習でしたが
セブンティーンやmimiなどのお姉さん雑誌もありました
コメ書いてる諸氏が詳しすぎる……((((;゚Д゚))))
学研系少年誌の掉尾を飾った『SFアニメディア』って月刊誌だったっけな?
『サイボーグ009』の最後のシリーズとなった『時空間漂流民』篇や、今では『クロスボーン・ガンダム』シリーズの作者として有名な長谷川裕一の代表作『マップス』を世に出したという意味では漫画史上でも特筆すべき雑誌。
あと、少年キャプテンと言えば忘れちゃいけない『強殖装甲ガイパー』!! ……最終話が読めるのはいつになるのやら(^^;
少年誌というよりカルト系青年誌ですが、'90年代中盤に5号ほどで散った『まんがじゃぱんだ』なんてのもありました。ツルケン目当てで買ってましたが、他の掲載作家に谷岡ヤスジ・蛭子能収・青山広美・ねこぢる・唐沢商会というなんともカルトかつカオスな面々が……。
SFアニメディアの後身がコミックNORAですね。
私が少年サンデーを買っていて、近所にマガジンやキングを買っていた人が居たから三人で回し読みしてました。定価は40円でした。
少年ジャンプは最初隔週の発刊でしたね。
なんかこの手の動画見てるとまるでアトムと鉄人が人気を分け合った2大漫画みたいな紹介されるけど、当時の人気は鉄人28号が全然上で
読者投票でも鉄人がトップだった
アトムで鉄人28号に後塵を拝していた手塚治虫が自ら「手塚版鉄人28号です」って言って描いたのが魔人ガロン
大人気だった鉄人28号の連載終了もあって漫画雑誌の王者だった月刊「少年」も廃刊
その前後に出てきた週刊漫画雑誌に主力が移っていくことに
少年ジャンプ創刊当時は漫画雑誌とは思えない薄さだった
ジャンプ黎明期には少年漫画にエロとバイオレンスを持ち込んだ永井豪の存在が非常に大きい
アトムなんか全然人気がなかった
「マンガ少年」
聖魔伝とかミライザーバンとか闘えナムとか好きだった。
お楽しみはこれもなのじゃ
火の鳥、ギルガメッシュ、高橋葉介、ますむらひろし。みなもと太郎。┐(´д`)┌ヤレヤレ
「お楽しみはこれもなのじゃ」や、「遠藤ケイ」は文庫で出ていて
なつかしくて本屋で衝動買いしました。
やっぱり、「地球へ!」をやったのは偉業、御厨さと美の「火の鳥」弟子の内田美奈子
うむ、うまい。
おおお、月刊どっかんV懐かしい。当時買ってたなあ。
バット型のサインペンが懸賞についたな。江川卓や高田繁の物語が印象に残る😊
「どっかんV」は定期講読特典のバット型ボールペンが欲しくて近所のスーパーで申し込みました。一年程で「チャレンジ」になり定期講読は解除され、一号目は買ったけどあまりにも内容が変わってしまったので「もういいや」となりました。
自分もそのボールペン持っていました。その後の同誌をよく覚えてなかったのですが誌名が変わっていたんですね。
少年マンガ・クロニクル、労作のUP、ご苦労様です。
こうしてまとめて下さるだけで、時代の流れが俯瞰できて、大変勉強になります。
少女誌との関連に振れられていますが、願わくば、青年誌との関係にも触れて頂けるとより立体的になったかも知れません。
いや、無いものねだり申し訳ないです。
とまれ、きわめて貴重なコンテンツです。
月刊誌は付録が楽しみだった。少年誌は当初は特集の読み物があり楽しかった。その後漫画だけになり厚みを増したが競争が激しかったようで新しい漫画誌を書店で見かけるようになった。
自分は創刊当時の隔週刊の「少年ジャンプ」が好きだ。人気漫画家は他誌に取られ新人漫画家の発掘と読み切りが中心だったが逆に新鮮だった。「サンデー」「マガジン」「キング」も知ってるが「キング」は他誌と違って独特だった。
パチンコのアニメ台は知らない作品が多くいつ放送されたのか掲載誌も知らない。すっかり漫画誌から離れてしまったがTVアニメは好きなんだよなぁ。
途中で思いつきで漫画雑誌になって2個もアニメ化したファミ通ブロスもありますな
月刊及び季刊でしたが、潮出版社のコミックトム、少年ワールド、奇想天外社のマンガ奇想天外とかありましたね♪隔週だと週刊少年チャレンジ、月刊だと少年ジェッツが好きでした。
横山光輝先生の水滸伝とか三国志が掲載されてました。
冒険王は付録目当てで親にねだってた記憶あるわ
『ワイルド7』への流れを考えると、多分、少年画報社系少年誌の連載作品だと思うのですが、望月三起也さんの『秘密探偵JA』ってのがあって、まず幼い頃に読み、スリルとサスペンスに大興奮。やがて青年になり、相当な数のスパイ小説や映画を知ると(ガキの頃、夢中になった漫画ってほとんど元ネタがあったのね)状態になるわけですが、この作品のサーカス団を列車で移送させる話、完全オリジナルでもの凄い完成度だった気がしていて、、、、。石森章太郎さんの『リュウの道』も発表の時期を考えると、エピソードの数々オリジナルな気がして、、、、そうなら、本当に凄すぎるんですけど、実際はどうだったんでしょうね?
@@mimizumura842
今から30年くらい前、ふらっと町の古本屋に100円で売られていた秘密探偵JAを読んでハマりました。文庫化されて全巻揃えましたよ。ギミック満載で当時のキッズは夢中になったろうなと思いながら今でもたまに読んでます。スクリーントーンとか一切使わず、メカとか全部手描きなところがいい味だしてます。
飛鳥次郎より甲斐さんがカッコよくて好きです。
相原コージ先生のとんち番長が連載していた少年スピリッツが好きでした。
貸本漫画自体は直接知りませんが、廃業した貸本屋から流れた本は駄菓子屋や古本屋で大量に売られていてちょこちょこ買いました。
小学校低学年だったので買える本には限度がありましたが。
子供の頃希望の友という少年漫画雑誌がありました。潮出版社だったと思います。また平成になって少年ワールドという少年漫画雑誌もありました。有名な少年サンデーやマガジン、チャンピオン、キング、ジャンプ。そして少女漫画雑誌のリボン、なかよし、マーガレット、少女フレンドなど懐かしいですね。
潮出版社にあったような
みなもと太郎先生の龍馬の風雲児たちのスピンオフ作品の記憶がある
コミックトムに、横山光輝の三国志、項羽と劉邦、殷周伝説が掲載された。
希望の友、某宗教団体系少年誌
石ノ森変身忍者嵐、横山水滸伝、手塚ブッダ
みなもとたろうのハムレット等等
「ジャンプ」って名の付く月刊誌が全然取り上げられてないね。
田舎に住んでいてテレビ局が少なかったので、70年頃は冒険王も読んでいました。
いつの間にか消えてましたね。
月刊コミック発売予定みれば日本が異常なのが分かる
月のコミック発売数が平均900越え、1000越えの月もある
それで商売が成り立ってるのが怖いわ、エンタメ大国のアメリカでもありえんから
「少年現代」と言う月刊誌も2号くらい刊行されたと思います。
「少年キング(休刊決定時は少年KING)」の衰退を決定付けたのは「銀河鉄道999」が最終回を迎え
連載が終了したことなんすよ、999連載中に発行部数を伸ばし、その終焉とともに返本が増えた
自分が残念に思った休刊は、このキングと、もうすこしのちの「月刊少年キャプテン」の休刊ですね
廃刊直前のドサクサに紛れて鴨川つばめを起用。マカロニほうれん荘のキャラも登場!
@@keroagunso作者の名義は東京ひよこで
絵柄とともに判る人は即判ったよねぇ
自分は神戸さくみ先生の龍一くんライブとか
好きな作品が多かったんで突然の休刊が
ホント悲しかった
ライバル買ってました。当時人気だったスクエアにぶつけて刊行されたんですよね。
もう動画版「消えたマンガ雑誌」😊
「少年チャレンジ」は、まさにチャレンジする月刊少年誌。でも、創刊1周年近くで地元の児童館で読んだ時は「月刊少年ジャンプと月刊少年マガジンより面白くない。」と実感しました😅 あの『まいっちんぐマチコ先生』が始まる前の話。
同級生のなかで多分俺しか買ってなかった「ギャグ王」
今でもたまに「勇者カタストロフ」とか「うめぼしの謎」「いかさまシアター」が無性に読みたくなる
月間少年チャンピオン、読んでましたねぇ
リトルのだんちゃんなど読んでたかなぁ
昔はリトルリーグの野球漫画がありましたね
別紙ですが、
シニア野球の悪たれ巨人軍も好き
アストロ球団もわりと好き
無地バックでの解説が妙に多いので、興味深い内容のわりには視ていて疲れを感じました。
少年ブックという集英社の月刊誌の休刊号を買いました。そこに少年ジャンプの宣伝が載っていました。歴史に残らないマイナー月刊誌から、歴史上最大のヒット週刊マンガ誌へ、時代は動きました。
幼年ブックという現在の最強ジャンプの先祖的な雑誌もあった
子どもの頃に漫画雑誌の広告で
「「ドッカンv創刊」
という名前のインパクトだけで記憶に刻み込まれた雑誌があった
実物は見た事がないので
勿論内容は知らない
手塚治虫先生のワンダースリーが一時マガジンとサンデー両方に連載されていて
ビックリした記憶があります、
個人的には徳間書店から発売されてたキャプテンを創刊から最終刊までよんでいたなぁ。
いや…懐かしすぎて、泣けてきた…😂
少年ジェッツあったなぁー😅キングは最終刊まで読んでた♪
やっぱり月刊誌の時代が良かったな、どの月刊誌も付録がいっぱいあって本が山盛りに膨らんで紐でくくってあった
買って帰る時の喜びは大きかった。マンガも別冊付録があって本誌に何ページか載ってて続きは小さな別冊だった。
買ってもらえるのは1誌で他のは貸本屋で借りてたな、俺は「少年」をいつも買ってた、懐かしい時代だ。
徳間の「キャプテン」が好きでした。少年誌か青年誌かわからないカオスな作品群、よくわからない中途半端なメディアミックスと玉石混交な紙面づくりが良かった。
もしも刊行が続いていればガイバーもちゃんと完結していたかもしれないと思うと悲しい。
大塚英志氏によれば角川のエースより発行部数は多く、単行本の売上も良かったのに漫画はジャンプ並みに売れるものという認識だった経営陣に切られたそうです。
おのれ無能な経営陣、社長なんかリクルートの未公開株までもらってたくせに。許せん!
新谷かおる先生のツーリング漫画「左のオクロック」が好きでコミックとビデオを買いました。他にも「ビデオコミック」シリーズとして他の作品もビデオ化されており、そちらにも力を入れていたんだなと感じました。
ジブリの悪い意味での極端な世俗コンテンツ嫌いをまんま引き継いでいるな。商業漫画雑誌向けにアレンジされたジブリのコミカライズをやっていたら。
エニックスだと対象年齢をガンガンよりさらに下げた「ギャグ王」、少女雑誌「ステンシル」がある。ギャグ王はかなり面白かったけど、リニューアルでポカを犯して数ヶ月で休刊した。
小学館だと中学生くらいを対象とした「コミックGOTTA」。ロンブーを(形だけ)編集長にしたことを売りにしてた。
「マンガ少年」と「ペケ」が抜けているのは残念。
「デス・ハンター」の内容は少年誌向けとは思えませんでした。そして「死霊狩り: ゾンビー・ハンター(平井和正)」が生まれたそうです。
付録が楽しみです親に買って貰っていた記憶があります 中学生になり貸本屋に入り浸りになりすぎ親に怒られた懐かしい
週刊誌って子供の頃買えなかった思い出・・・
おかげで漫画を読むよりTVを観る方が多かった思い出が・・・・
チャンピオンのブラックジャックも、週刊では読めないからお金貯めて単行本の発売を待ってたな・・。
オレは床屋に行くとマンガ雑誌が置かれていたから、毎月床屋に行くのが楽しみだった😊
子供のお小遣いでは、毎週買うなんてできなかったし、貸本なんてシステムは無かったな。
月刊「少年」、「少年画報」、「少年キング」とこの辺読んでたなあ。
マンガくんって言う雑誌もあったぞ
球道くんやエスパー魔美とか連載してた
少年アクションはモンキーパンチ先生が嫌々描いてたという
ルパン小僧で有名ですよね
90年代後半に中公文庫から出版された文庫版のあとがきで、
「今子ども向け作品が流行っているからあんたも描けって編集部から言われたけど、本音では嫌だった」
と語っていました。まぁ、安直でしたよね
「漫画アクション」めっちゃ期待してます!
モンキーパンチや劇画の大家・小島剛夕から始まって、ニューウェーブの大友克洋が来て「こち亀」との長年のライバルだった「じゃりン子チエ」、最近の「この世界の片隅で」など結構漫画史に残る先駆的作品が多いんですよねここって‥
青田赤道を出さないとは役者やの~、千両役者やの~。
おじさんははやせ淳の「真剣先生」目当てで読んでたが
この頃のアクションはどぎつさも抜けて青春ペーソス物が適度にまぶされた「ほんのり甘酸っぱい」感覚が他の青年誌とは一線を画してたっけ。
「博多っ子純情」と「チエ」は長過ぎて長過ぎてオチがどーなったのかワカンネ!
(・З・;)
一度悪書追放運動で無くなりかけるという危機を乗り越えたのが大きいと思います
アレ次第では今日の漫画は存在してなかったかもしれないと思うとゾッとしますね
いつの世も大人の勝手には呆れてしまいますが自分もそんな大人のひとりだと思うと、考えて行動しないといけないと思わざるを得ません
少年アクションは?と思ったら最後に活字だけで紹介されたwww
あと光文社からジャストコミックも出たじゃんよ!
三山のぼると吾妻ひでおがメイン張ってたはず。
んーと、それからそれから
朝日ソノラマ出版からマンガ少年も出てたろーよ。
手塚治虫の「火の鳥」や竹宮恵子の「地球へ」を擁してたはず。
おじさんはケン石川の「聖魔伝」メインで買ったが
ねこまんまのジョージちゃんとマツモトレイジ先生は
正直あんまパッとしなかったな。
それと
OUTでワルノリしたみのり書房からいまいちターゲットよくワカンネ
「ペケ」とか言うすっとぼけた月刊誌も出てた。
(・З・) ノ
現在71歳です。月刊誌もそうですが、付録が付いていて、付録が目的で本を買っていたんのも忘れてはいけませんね。
12:38 「たかが」じゃねーよ「箍(たが)が」だよ
散っていったヤング誌の方も見てみたい。
あー、そう言や、’80年代あたりに「ヤング○◎△」等の、ありましたヮな。
今やどんだけ生き残ってんスかねえ?
ワシが知ってる限り、「テイオー」「サンデー」「コミック」と云ったのが消えて逝ったと思います。
最近は漫画雑誌は買わなくなった、てか、全く読まなくなったな…
@@user-dt3it7nq2y ヤングテイオーは隔週だったのが月刊ビンゴになって、それも終わってしまった。ヤンサン終了も残念だった。
少年、少年画報、ぼくら、ボーイズライフ...。週刊誌は(付録が無い事もあり)無縁でした。
角川御家騒動に触れるなら「電撃コミックガオ」、車田正美先生を少年エースの看板として紹介するなら「コミックゲーメスト」(アニメ化+看板W保証の同誌がなければサムスピを描くはずだったと言われていた)も触れてあげてほしいです。(まぁガオはともかくコミゲは少年誌というには無理か?)
内容は面白かったけど字幕が、流石に・・・。
これに青年誌を入れるとカオスですね。
ジャンプ改ってのもあった
掲載作品は、後に少女漫画雑誌のメロディに移籍したかげきしょうじょ!が有名。
「マンガ少年」や「月刊コミコミ」なんかもありましたよね…
少年エース、懐かしいなぁ
忘れられない冒険王🎉
はじめまして😃
チャンネル動画を色々観て廻り📽️こちらのチャンネルに着きました
少年誌懐かしい⤴️🤩涙が出ます!
✌️私好みのチャンネルだと思います!📽️興味深く面白く観させて貰いました😄これからも宜しくお願いいたします🙇👍🔔🤝
ナレーションとテロップがところどころチグハグ…😅
黄金期の週刊少年ジャンプの連載陣と同系統の新人作家で黄金期を築いた青年誌のスーパージャンプや、大人漫画誌から萌え漫画誌になったアクションなんかにも触れてほしかったなぁ。
まあ、少年誌メインだから無理だろうが。
冒険王と少年は、コチ亀で存在を知った。
コミックコンプを創刊号から買ってたなあ
チャンピオンは石ノ森章太郎のサイボーグ00のために造られたはず
私の記憶では、少年スピリッツがあったような?
月刊IKKIが色々と名作を生み出しつつ、休刊しているのかしていないのか微妙なラインを結構長く刊行していましたね
ジェッツはアニマルの母体だろ
たしか最終号にプロトベルセルクが掲載されて「この才能が埋もれるのか」と絶望した記憶がある
少年誌の思い出は小学5年以降の「月刊・少年ジャンプ」しかない。分厚さがお得感とダイナミックさを実感させました。
ゲーム攻略と連動してた雑誌
(わんぱっくコミック)いつの間にか見当たらなくなって寂しかったな〜
復刊に恵まれない「ど根性ガエル」の単行本を出してくれたのはファンにはありがたかった(最終巻まで出してくれたかは知らない)
コミックGOTTA、ロンドンブーツ1号2号が編集長やってた事だけ覚えてる、連載作品は忘れた
それまでの月刊誌の名前を変えて「小学生画報」というのがあった。かすかに覚えてる。
モーションコミックに連載されていたいのまたむつみ先生の作品が好きだったなぁ
GBボンバーですね
週刊じゃないけど、ボンボンや月刊ジャンプが消えるとは思わなかった。
月ジャンは連載漫画はほとんど打ち切りになったし(生き残ったのはクレイモアだけ?)
冒険王ビィトもですね。
月ジャン連載作品で生き残ったのはテガミバチもその後のSQで連載継続だったと思う
1968年からサンデーを読んでたけど50周年企画てのがあまりに下らなくて目が覚めた。玉石混交だったけどコナンあたりからおかしくなったな。モンキーターンが最後の華。廃刊近いだろ。
白泉社の少年ジェッツからコミコミに代わっても
単行本はジェッツコミックス?だったかな
島本和彦先生の燃えよペンが掲載されていた「月刊シンバット」は少年誌でしたっけ?