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ハドソンに、サラダの国のトマト姫の感想を書いて送ったら手書きのとても美しい文字でお返事をいただきました。いただいた、と書きたいくらいの美しい丁寧な手紙でした。便箋2枚にびっしりと感謝と私の感想に対する反応が書かれていて感激しました。書いた方のお名前がフルネームで書いてあって、それがまたきっとこの人は美しいんだろうなぁという姓名でした。家の中を探したらあの手紙、あると思う。私はハドソンのある平岸を通って通学通勤していました。
元ハドソンの友人から昔聞いた話ですが、他の社員が退社する際私物の水槽を持って帰るのが大変だったとか。それだけ自由にやらせてもらったのでしょう。
社内でペットの飼える会社はハドソンくらいですね
私物の水槽🤣🤣🤣
元ハドソンで、現スクエニの吉田氏がいくつかのインタビューで在籍当時のハドソンについて語っていますが、開発方針の保守化や品質に対する不誠実な発言など、社内の雰囲気も良いものではなかったようですね。最初は優秀な社員が自由にやれるのが良かったのでしょうが、図体がデカくなって普通以下の社員が増えた結果、自由な社風がガバナンス不全に変化し、熱意ある優秀な社員から逃げていくような形になって、徐々に開発力が弱体化していったんじゃないでしょうかね。幼いころ、ブラウン管TVでハドソンのCMをよく見ていたので、無くなってしまったのは寂しい気持ちです。
吉田はブーメランが上手だな
@@mousyokun お、どうしたミッドコア。吉田にママでも殺されたのか?
@@1038nai いや、吉田はノムテツが瀕死にしていたFFってブランドにとどめを刺しただけだ。恨みはないぞ。
@@mousyokun 他人のコメントの返信でレスバになりそうな発言は謹んでいただけますと幸いです。
吉田はハドソンで「メディア露出が増えて勘違いして仕事しなくなった先輩を何人も見てきた」から自分はどれだけ持ち上げられても絶対に天狗にならないと戒めにしてる
高橋名人が「ゲームは一日一時間」って言ったのに上層部が激怒して引退させようとしたけどこれが子供を持つ主婦層からの支持にもつながって引退できなくなったって言ってたな
当時、ゲームにハマリすぎてゲームばかりやってる子供が多くみられるようになったのを名人とコロコロ編集部が相談して「ゲームは1日1時間、ゲームの後は外で遊ぼう」みたいな標語を作ってそれを広めたそうな。親も1日1時間なら~、と名人を指示して結果「ゲームは1日1時間」だけが今も伝わってるみたいですね。もちそん、1日1時間なんて馬鹿な子供は聞きゃしませんが…(小声
@@池田屋-r2u ファミコン時代のコロコロ編集部は結構いろいろ逸話あるよね、バグを裏技と呼ぶようにして安易に製品回収できないのをなんとかしたり
孫にかまってくれないからって県民に「ゲームは一日一時間」強いた香川県ェ…
うちも小学生の頃1日1時間だったけどなにか?(笑)
上層部が激怒って、自分たちは趣味で遊びまくってたのにねぇ・・・
4:44弟「ソフト開発するコンピューターが足りないけど、どうすんだ?」兄「そこに沢山あるではないか…。客が取りにくる予定のパソコンがな。」弟「…………ハァ?」「客のPCを出荷前に無断で使う」という、あまりに無茶苦茶な方法ではあるが、結果として、魅力的な付加価値をつけたり、様々な機種で動くソフトをリリースできる環境(?)であったハドソンは、パソコンショップとして名をあげ、店に軌道に乗せることに成功しました。
RUclipsに85年頃のソンさん密着取材にもハドソン出てるし、超大手になってた可能せ大。ハドソンは兄の浪費癖がそのまま倒産につながった
@@ウエイノ-l7l 浪費が会社を揺るがす程ではなく投資レベルだと子会社化しても残っていたかも知れません
最悪受け取り時間に間に合わなかったら客をそのままソフト開発に参加させたりしたんだろうか…
ま、当時はHDDが付いていないから証拠は残らないし、「動作点検」という言い訳も通じただろう
高橋名人は何週間も休み無しがザラで自分のゲームを作ってもらって大ヒットしたのにその分のボーナスは無しだったりとブラック企業の社畜のような扱いされていたな。
「名人」の役職手当に不満があったのかな
ハドソンのキャラクターが蜂だったのはアマチュア無線のコールサインで北海道は8がついていた事で8と言う事は蜂だと言う事だったらしいです
少し昔、高橋名人が杉田智和さんのラジオに出てたんですけどそこで会社(ハドソン)からは「仮にも有名人なんだから歓楽街には行くなよ、週刊誌に見つかったらどうなるか…」と釘を刺されてたことを話してて面白かったです
神田の某コスプレキャバクラに出入りしてたのは有名な話😅。
地元にすすきのあるのにそれは厳しい…w
「高橋名人、腰使いも16連射!」とか書かれちゃう
アニゲラ。
一時期高橋名人と杉田智和さんは同じ事務所所属だったはず
お兄さんが自由人すぎる。だからこそ桃鉄などの名作が出来たんだよな。これだけ自由で凄い会社だから勿体ない感じがするわ。
桃鉄作ったさくまあきらが会社のお金で旅行しまくってたって話を聞いたことがあります。桃鉄のネタを集めるための取材だからって経費が認められてたそうで、旅行好きにはうらやましすぎる環境ですね…。
ハドソン桃鉄たまにまだ遊んでまふ🚃
ゲーム開始時に「By ハドソン!」のボイスを聞くのが、毎回の楽しみでもある。
PC-FX時代から待ってた天外魔境Ⅲ、いざ発表されたら主人公のビジュアルとか何もかも別物になってて「俺たちの欲しかったものはコレじゃない」状態だった、あれじゃ売れないよ。
高橋名人が自身の番組で拓銀が経営破綻したのがハドソン倒産した原因って言ってますね
拓銀の破綻で北海道の多くの企業が犠牲になりました
悪い時期に食らいましたよねハードの失敗(3Dポリゴン流行りのときに2D)程度ならまだ、他企業の社史にはままある話で、立て直せたものを、余裕のない時期にまさかの事件だったでしょう
夏休みキャラバン大会に参加したのはいい思い出!キャラバン会場だった地元百貨店は閉店して取り壊し中なの…
お金のことはお金でカタが付きますが、プログラマーという最重要の人材が流出してしまった事が致命傷でしょうね。指摘されているようにガバナンスにも深刻な問題を抱えていたというし、古い体質のまま行き詰ってしまった感じです。
でもプログラマーの流出の最大要因はコナミの傘下に入ったことなんですよね。会社の経営状況の悪化よりもやりたいことをやらせてもらえなくなったから人が離れたみたいですよね。で、桃鉄はいま中身は完全に別物になってると。
ゲーム面デベロでみればPGって大事だけど企業として見るなら別なんすよね、それこそ業種コロコロしてもいいわけだし、PGがいないなら縮小して別事業にシフトすべきだったのかなって思ってますw(IPがコンマイにこの頃売れたのかはわからんが)
@@LUCIFEL9 やりたいことをやらせてもらえなくなった理由のひとつにたくぎんが破綻してキャッシュフローが枯渇したからってのもあるからつながってる話ではあるんですよそれ以来桃鉄のようなシリーズものや任天堂のマリオの下請けとかしかできなくなった
弟は良い子なのに兄貴の方があまりにフリーダムすぎる…
突然の孫正義登場・・・彼は若い頃から商売の嗅覚やセンスがあったんだな。ハドソンは無くなってしまったが、ハドソン出身者はゲーム業界の主要メンバー(DQ10,FF14)として今でも活躍している
若い頃から光栄(現コーエー)に出入りしてシブサワ・コウ夫妻に「孫ちゃん」と呼ばれてたりと、彼の交友関係の手広さは面白いです。
てかソフトバンクが当時本当に「ソフトのバンク」やってたの初めて知ったわw
@@yamakawa-chu-sho知らないの?そんな時代になったのか。倉庫オフィスでソンさん自身が荷受けや発注していた映像もあるよ。パーソナルコンピュータソフトの卸売事業所だったからソフトバンク。ちゃんと次に来るのがマイクロソフトだからビル・ゲイツに頼みに行ってる
@@ウエイノ-l7l 統一規格MSXだと孫にゲイツといろいろ大物登場してきますね。西社長…
ハドソン出身者で独立してスマホアプリで成功した人もいるよ
C62を使ったSL復活運転を行った際、多額の資金が必要なのでスポンサーを募ることにしたのだが当然どの企業も財政面から難色を示し、担当者は仕方なく畑違いの企業であるハドソンにも声をかけたところ工藤社長(お兄さん)は二つ返事どころか身を乗り出して快諾し、莫大な額を寄付し復活運転にこぎつけた。※ちなみにC62の部品は特殊仕様の為ものすごく高価な事で有名。少なく見積もっても3億近い寄付をしたと考えられている
復活当時にアナウンスされていたのは一億数千万円だったけど、隠れた所でそれだけ掛かっていたのですか?
@@toshkik1794 その記事は自分も知っていますが、それはSL(C62)だけの値段でしょう。給水塔や給炭設備に転車台も設置しないといけませんし、信号設備も搭載しないといけませんカフェカーを連結したりと、使用する客車も手直ししています。それに加え毎年行う全般検査もかなりの費用が掛かります。
元ハドソン職員のマスクドZさんの動画で住所も電話番号も銀行口座のパスワードも建物のセキュリティ番号も全部ハドソンの名前の由来のSLの数字で統一してたって言ってる程のSL好きだったとか。
銀行のはネタです笑本当にそうだったらオイ!ってなりますね
@@C62-Hu ネタでしたか。統一ぷりが過ごす気ますよね。
まさかボンバーマンや桃鉄がゲームセンターに設置されるとは当時は予想も出来なかったな
KONAMIがゲーセンに進出しているのも関係しているかもしれない最近iPhone版とオレンと続編の三つに分かれて界隈が混沌を極める「オレカバトル」もKONAMI産のアケゲーで筐体現役時に妹分が作られるくらいには成功している
消えたのが2012年ってそこまで昔じゃなかったんですね。拓銀の頃に一緒に消えたもんだとばかり思ってました。
その時にWindows版のネクタリスをダウンロードしようとしたらリンク先が消えていた。
2001年にはもうコナミの傘下ですからね
それから桃鉄のような続編ものや任天堂の下請けなどで糊口をしのいでたようです
まだ小学生だった90年代に平岸にあったCQハドソンでアマチュア無線2級用の教材セットを買ったなあ。当時はまさかあそこがあのゲームソフト会社のハドソンの創業店だとは気づかず、しかもそもそも家から徒歩圏内にハドソン中央研究所があることも知らずに一度も行かずじまいでかなりもったいないことをしてしまった。
新薬の治験に何回か参加したことあるけど採血や採尿などの時間帯以外は基本的に何しててもいい。だから暇つぶしグッズがたくさんあったけど、結局はみんなで桃鉄やることになったのが印象的。みんなでやれてみんな盛り上げるゲームっていいゲームだよね。
凄く悲しいけれども、今のハドソンIPが大事に使われてるからいいかなって
ドラクエでいうと堀井雄二も鳥山明もすぎやまこういちもいなくなって雰囲気が変わって名前だけ使ってる状況で大事に使ってると言えるのですかね。
ボンバーマンはかなり大事に扱われてる ボンバガールでメスガキ一世風靡させてからいろいろとゲーム出してる 桃鉄も売り上げいいらしいし頑張ってるよなー 古のゲームポタクさんは昔のままでいいというがそれじゃあ変化もなく売り上げ落ちるし倒産しちゃうのよな
桃鉄復活に向けてのコナミのプロデューサーガ熱心に動いてた話は本当に驚いたさくまも桝田の仲介も有ったとは言え、あそこまで断絶してたのを軟化させてこないだの新作までかなり短いスパンで出してきたし
@@LUCIFEL9もしあなたが社会人なら理解できるだろうが、ゲーム会社はボランティア感覚でゲーム出してるわけじゃないんだよ。採算が見込めないゲームは新作なんて出してもらえない。今なお新作が出ること自体めちゃくちゃ凄いことなんだよ。
@@takahiro5591able 一度任天堂に移管されてバカ売れしてから大魚を逃したってことなんだろなそれがなかったら未だ桃鉄はホコリだらけの歴史帖の中にしかなかったよ
ハドソンが消えたのは本当に悲しかった桃鉄でどれほど遊んだ事か……
桃鉄は今はコナミが引き継ぎしているからいいんじゃないでしょうか?コナミになってからグレードアップもしましたし。
ハドソンは技術力のある会社だったと思う。高橋名人という人気者を生み出す発想力もあった。桃鉄はパーティーソフトの定番になったし、北へ。という異色作を作る懐の深さもあった。
ある意味レッドカンパニーはパートナーでしたね
ある意味0から1を作り出すのが得意な北海道らしい企業だったと思う。ただ1から10にするのはダメダメなんですけど。
ハドソンはアイデア面は素晴らしいのだが、例えばRPGのメニューを開くときにワンテンポ遅れて表示されるとかシステム周りはイマイチだった思い出。
爆ボンバーマンとか他の3Dゲーなら処理落ちしないだろうポリゴン数でも処理落ち頻発してテクスチャも並み程度、技術力は正直無いと思うアイディアに関しては良いけどプレイフィーリングは良いってわけではない、ビジュアルも程々だから取り残される会社って印象
MZ-2000でのHu-Basicは凄かったです。独自でMicrosoft Level3 BASIC準拠インタプリタを作った世界唯一の企業でした。
旧ハドソンのゲームプレイ動画で『バイバイハドソン』ってコメを見るたびに涙を禁じ得ない・・・あと4:04 の生成イメージ絵、そこまで筋肉いる?
兄貴ってプロンプト入れてしまったんやろ…。
このイラストの存在感よ
初めて遊んだゲームは叔父さんと一緒に遊んだスーパーボンバーマンでした。めちゃくちゃに面白くて何時間も遊びました。次は桃鉄でした。ハドソンは僕にゲームの楽しさを教えてくれた会社でした。無くなっても忘れません。そんなゲーム好きの僕は変わってしまった。「ウマ娘」しかゲームをしていません。
これは見なきゃハドソン
言おうと思うた…先越されてました😅💦💦いや、ホントにハドソンさんは青春時代大変お世話になりましたので、とても興味深く拝見させていただき申した🙇🏻♂️🙇🏻♂️
@@紅ズワイ蟹蝦美なんか凄い熱意のあるおじさん構文が来た笑45歳以上ですか?
これは見なきゃバン・ゲリングベイ
神奈川県のK社「ソフトが売れなければ財テクで稼げばいい」何か違う
その会社、個人的にはどこまでも足利の会社
違わなくないよ大手のゲー社って多かれ少なかれ何らかの飯の種を持ってる任天堂なら花札とトランプ、コナミならスポーツクラブなど
デコは末期にはキノコ栽培とか手を出していたな。
@DJKotony 任天堂の花札とトランプはゲームより遥か前からやってる事業でしっかり続けて利益も出し続けているけど、規模的にゲーム事業を支える飯の種って感じではないかもコナミスポーツクラブも同じで売上は全体の15%程度だしな
@@takahiro5591able 任天堂の花札やトランプ類の売り上げは、全体の約1%ですが、祖業なのと、文化を未来に残すために継続されています。「倒し方を知っている」会社が倒せなかったのは、「消費者の信用」です。
父がハドソン大好き人間でちらほら見かけたゲームはSEGAかハドソンのもの。因みに10数年前の小学生期、ゲームができるようになったタイミングで父から貰ってやってたのはFC版KONAMIの悪魔城伝説だったw
コナミはハドソン周りについてはわりと長い目で見ようとしたような動きが多いのは確か。高砂は買収後速攻でコナミの看板付け直してましたし。傘下になったあと合併(解体?)まで突き進んだ要因の1つのマリパチーム流出や、吸収後にブランド名残す話が翻意になった原因が見えてくれば更に分かることもありそうだけど…ここら辺の話は陽の目を見なさそうなんですよね…。北海道経済(拓殖銀行)に依存し過ぎてたかつ、破綻前にまったく動けない状態に陥ってた訳ではないのでそこでリスク分離出来なかったのは明確に旧経営陣の責任ですね。ハドソン(・コナミ)関連の話題は他のゲーム系企業より荒れやすそうだったので取り上げないと思ってましたが、拝見することができて嬉しかったです。
結果的には失敗もあって消滅したわけだけど、「好きこそものの上手なれ」でボンバーマンと桃鉄を産み出し、より大きな企業に売却してコンテンツが生きている事を考えればまぁこういう企業の一生もアリなんじゃないかなと思う。それにしてもハドソンってボンバーマンのCMでやたら地方ロケしていたけど、桃鉄も全国を鉄道旅するゲームだし、なんだか色々納得してしまった。笑
昔ゲーム業界の黒い噂を集めたサイトがあったけど、ハドソンは特に役員周りのヤバい話が多かった思ひで
NHK電子立国で弟が言ってた「なんでこんな人に着いて来ちゃったんだろう」
新・電子立国 の方ですな。冒頭で兄ちゃんが汽車ポッポに跨って登場するやつ。
クズだけど憎めない、っていうタイプの人だったんだろう。あと弟も器がでかく度胸があったんだろう
@@yoda_dayo社内にミニ機関車を置いている会社って。
@@聡福地 チャレンジャーではあったけど、イノベイターでは無かった、ということだよね。数多のチャレンジのひとつがたまたま当たった「一発屋」だけど、その一発がデカ過ぎた、というイメージ。
@@竹生会組員 儲けたカネで何しようと自由だし、大好きな趣味に興じられればそれはそれで幸せな人生ジャマイカ。おいらも「MSX-FAN」とか「BASICマガジン」とか「バックアップ活用テクニック」とかに自作プログラムやPC魔改造ネタを投稿してたクチだけど、そういう若者を早期に大量に集めて好き放題させてたのなら、楽しい職場だったのかもね。
FF14吉田P、DQ10青山Pはどちらもハドソン出身なので技術はあったんですよね。
吉田も青山も技術系の人じゃないだろ
@@太一郎杉山青山はドラクエ10の元テクニカルディレクターであったりと技術畑出身です。
@@太一郎杉山昔のゲーム屋は技術もできる
社名の由来になったハドソン式の蒸気機関車C62、実際当時は一種の社会現象(NHKで特集番組が組まれるほど)になるレベルには人気がありました(その世代ではないですがそのブームによる著作をきっかけに自分も好きになりコレに会うために京都旅行したことも)引退後北海道に残った機体が復活する際にスポンサーしたそうなので、熱烈な鉄オタというか最早(同業者から見ても)狂人の域ですね。本人は割と幸せだったのかもしれませんが……。
で、現在JR北海道苗穂工場に眠るC62の3号機は、もう目覚める事は無いようなのが悲しい。C62お3号機が最後に走った函館本線の山線も、新幹線開業とともに廃線予定(倶知安町は早期廃線を求めていますが)。時代の流れは無常と言うか何と言うか。
@@ぺぇちゃ様 それだけ倶知安町は新幹線のメリットが大きいと言うことでしょう。😢
@@new-born-v4 同時に倶知安町民にとって鉄路が必要でないという事です。
ヘルプでハドソンで働いてた時がありましたが学生サークルみたいでほんとフリーダムでした社員が毎日のように飲みに行くので大変だった思い出がw社長が自分の会社に鉄道を走らせるのはウォルト・ディズニーのようそれが高じてディズニーランドを作ってしまったというが、ハドソンランドとかも見てみたかった
ここら辺の事情を考えるとスマブラにボンバーマンがアシストフィギュアとはいえ登場してるのは色々と凄い事だなぁと
長い間 桃鉄シリーズが発売されなかったのは 桃鉄の権利を持っていた さくまあきらさんが 社風が変わったコ◯ミとイザコザあったと記憶している
3DS版を任天堂で出していたのはそのような背景があったのでは。
趣味や思い付きだけでは会社は長続きしない、と時代の変化を読むのは難しい
なんだかんだ元ハドソンの開発者は現役の第一線で活躍してるし企業統治さえちゃんとしていたらなあ…同じ時期に旧スクウェアも人材流出でピンチになって合併せざるを得なくなってしまったしこの時期はゲーム開発者にとっては売り手市場でそういう流れだったのかなあと思う
任天堂の山内社長も「娯楽は水物」とおしゃっているからな。そんな中で安定した経営をしている任天堂は頭一つ抜きん出ている。
コンパイル・アタリもそうだったがゲーム会社って1つソフトがヒットするとその成功に驕り高ぶってその後大きな失態を犯して倒産するパターンが多い気がしますね。ハドソンもボンバーマン・桃鉄にヒットに驕り高ぶってその後の展開に失敗して消滅の末路を辿ったパターンですね。
会社とか国家とかの集団で動く機関って起業・建国するよりも旗揚げ当時の環境や体制を維持し続ける方が難しいんですよね・・・・・。千人千様の人が動く以上世代交代や後継者問題だったり時代・世間の変化だったりと”老舗”と呼ばれるまでに長く続いてる企業とそうでない企業とではあらゆる変化に適応する能力の違いなんだと思いますがね。
立て直しや吸収したコナミを悪く言う風潮がネット上では多いんだけども、別にそんななにか悪いことをしてたわけでもないというのも分かる動画で良かったです。
工藤さんとお話をしたことがあります。工藤さんの趣味はSLが有名ですが、古銭やマッチの収集もかなりのものでした。その時に様々なトラブルがあったのですが、今はどうされていますかねえ…。
ファミコンブームの頃、時々ハドソン潜入レポートみたいな感じのマンガがコロコロとかに載ってたんよね。そこに描かれた社内の様子はラジコンなんかで遊びまくる開発スタッフで、「ゲーム開発者は遊ぶことも重要な仕事なのだ!」というキメ台詞がお約束だった。今思えばあれは一般論じゃなくてハドソン独特の社風だったんだなwコナミはトップダウン式でかなり強圧的な社風と聞くので水と油だっただろうな。高橋名人が主役のマンガとかもあったけど、あれに登場する社長はジョジョ3部のジョセフ・ジョースターみたいな愉快なおじさんだったな。
おおらかな時代(オブラートに包んだ表現)
しかしはみ出している
ハドソン消滅から数年後、近所のア◯マンショップにリアルボンバーマンが現れるがそれはまた別の話…
あれ言うほど近いか?
ハドソンと言えば1970年代~80年代の国産PC向けゲームソフト(カセットテープ)や独自設計のPC(出来上がった物が届くのか、キットが届くのかちょっと分からなかった)のイメージが強すぎて。あと特にシャープ製PCのBASICインタプリタ(Hu-BASIC)やX68kのMS-DOSライクな「HuMAN-68k」とか。X68kも開発にハドソンが関わっていて(だからパーソナルワークステーションと言いつつゲームで用いるスプライトは当時のPCでは最強だったりする)ハードにも強いけど…って感じに思ってました。
コンサドーレ札幌の初年度のユニフォームスポンサーは、前がハドソン、後が東芝だった。どちらも早期に撤退し、石屋製菓が主導してクラブ運営を行う事になった。今も当時のままだったら、レイソル、フロンターレ、ガンバとは電機メーカー対決、サンガとセレッソはゲーム対決になっていた。
ま、町田ゼルビア…
ジェフ草創期の胸スポンサーはセガ。そのおかげでナムコのスーファミJリーグゲームはオープニングにジェフが登場しない。
当時ハドソンのソフトを買うとハドソンソフトの情報中心の機関誌購読の勧誘広告がはいっており、小さい頃自分はそれを購読していました廃刊まで購読していましたが、抽選であたる開発者とかのサイン入りノートなどもありそもそも機関誌購読してる人が少なかったのか応募してくる人が少なかったのか私が当時ハガキだしたら100%あたってました。今でも押入れの奥深くに当時の機関誌と開発者たちのサイン入りノートが残っています。懐かしい思い出
大人になってわかった事は、貧乏神くらいのトラブルはどこの会社でもそこそこ普通に起こしてるし、なんならキングボンビーレベルの災害(人災?)も別にめったに起きないわけじゃなくてたまに起きるよってことかな・・・。
このチャンネル、小さい子供も興味津々で見てそう……..確かに失敗例を学ぶって大事だね。
自由な社風のあたりは、昔のアタリとよく似てるな。ワーナーと関係を強化して、最終的に買収されるところまでよく似てる気が・・・。
ハドソンは消えたけど、ファミコン全盛期で単独で残っているメーカーってほぼないね。スクエニも合併したし、ナムコもバンナムに統合。せいぜいコナミやカプコンくらいかな 大手で単独で残ってるの。
秀吉と秀長兄弟みたいだな。消滅する早さ含めて。
某まとめのお陰でハドソン兄のイメージがすっかり江田島平八になってしまった…客に売るPCでゲーム作ってた話は企業倫理の欠片もないエピソード過ぎて大好きだった。
広告会社の人間(桝田さんが巻き込まれキャラの太公望)を使いすぎだよ(汗)
コンパイルも、って思ったけど、そういえばコンパイルは以前にやりましたね
個人的にはハドソンがなくなってしまった原因は「時代についていけなくなった」からだと思う。経営的に問題があった(自己資本が少なかった事から分かるように浪費が多かった事など)のも事実だとは思うけど、それ以上に時代に合った(新作の)ヒット作をコンスタントに出し続ける事が出来なかったのが根本的な問題な気がする。この業界は任天堂ですら大失敗するほどヒット出すのが難しいとは言え、続編しか出せないような会社では遅かれ早かれ消えてなくなる未来しかなかったんだろうね。スクエニみたく合併等で巨大化する等で生き延びてる会社もあるけど。。
それができなくなったのはメインバンクが破綻してキャッシュフローが枯渇して確実に利益が見込める桃鉄のようなシリーズ物や任天堂よ下請けなどで食いつないてたからです。
@@DJKotony本当に優れた企業なら拓銀がダメになっても引き継いだ北洋や北海道銀行がメインバンクとして名乗りを上げるはず
役員になっても報酬が少ないので業者にディベートを要求し、それによって仕入単価が上がるも、上がったら上がっただけ儲かるしという、ヒャッホーなシステムを黙認してたからじゃないかなw
コンパイルもそうですけど、ノリと勢いで大きくなっても昔の感覚が抜けきらないのは中々難しい問題ですね…
ボンバーガールがコナミ製なのが、ようやく理解できました。グリアロ最高!
拓銀、高橋名人とセットで広告出していた印象がありますたくぎんの破綻も大きいダメージになった印象しかないですねコナミに飲まれて気風ごと消されてしまった
拓銀の後を引き継いだ北洋銀行は拓銀の真逆でベンチャーへの融資は激辛だったと言いますしね。
@@ぺぇちゃ なんせ拓銀は経営破綻したわけですから、それを反面教師としなければならない時代「貸し渋り」「貸し剥がし」が当時は話題になってましたね
北洋銀行は拓銀の負債等を押し付けられたから
@@rona1806 や、その前からケチでしたよ、あそこは。だからバブル期の焦げ付きも影響がほぼ無いほど少なかった。
友人が元桃鉄班でした。コナミに併合された時の壮絶な話は外には出せないけど酷かったなあ・・・。
ハドソンと言えば、初めて触れたRPGゲームがPCエンジンの桃太郎伝説ターボでした。桃伝ターボ、桃活、桃伝2についていた応募券を集めるともらえたHuカードケース、今でも持っています。
ファミコンの洗礼をガッツリ受けたアラフォー女だが、ハドソンの社名の由来が蒸気機関車からというのと、兄弟で創業した会社でなおかつ弟さんが通っていたのがTEAM NACSのメンバー全員を輩出した北海学園大学というのをこの動画で初めて知った。(兄弟が無線機ショップを開業した年にメンバーの大泉、戸次、安田が誕生)
シャープのX1などに搭載されていたHu-Basicはハドソン製なんでその縁でファミリーベーシック開発してて、ファミコン参入するときには意図せず既に開発環境が整ってたって聞いた
近所にハドソンビルあったけど有名な割にはやっすいビルなんだな…っていう印象だった。社長が趣味にお金かけてたからか。外国人秘書もたまたま入院した病院で隣にいた人だもんな。夢があった時代だったね。
市ヶ谷にあった時計台ビルだっけ?
札幌平岸だよ
拓銀に頼らない解説さすがです
こんにちは。普段ニコニコで視聴していますがメンテナンス中なので初めてRUclipsで視聴してます。
ファミリーベーシック、世界の業界トップを走る任天堂と衰退中のシャープ、倒産したハドソンの3社を見ると色々な感情が生まれますね、未来のことは読めないんだなと
任天堂にしてもwiiUで大ゴケして何百億って赤字出したりしてたしなぁ…ほんと、未来ってわからん
5:55 大阪の「日本橋」は「にっぽんばし」と読みます今や電気街としての面影は薄れてしまいました資料少ないかもしれないけれど、東京からの黒船ビックヨドバシにコテンパンにやられた大阪の電器屋(和光デンキ、ニノミヤ等)をやってほしいです自由な社風が会社が大きくなって…てのは少しだけアタリを思い出しました
拓銀がしくじってなくてもこんな金の使い方してたら、それはそれで別の方向でしくじり企業だった気がするハドソンファンはコナミめちゃくちゃ恨んでるけど、この動画を元に言うならそりゃこんだけ損失だしてたら…そりゃね…と思ったりもする
コンパイルやデータイーストみたくならなくて良かったねとしか・・・
ハドソンというゲーム業界では名門のブランドが消えた時が、一番悲しかったです。
良くも悪くもバブリーだったよな
弟の勤勉さと兄の自由奔放さが上手く噛み合ってよかったな本当に…
PC-エンジンは持ってる友達が1人しかいなくていつもと違うゲームを遊ぶのは新鮮だったな。
ボーボボのゲーム担当していましたね~。ドットのクオリティもすごく、ミニゲームもすごく。。。なくなってほんとかなしい
今ボンバーマンはボンバーガールとして頑張ってますアレはアレで良い実質KONAMIオールスターで結構元ネタリスペクト良さげだし
なるほど「予算管理の甘さ」…確かに納得ですこうしてみると雪印とか拓銀とか北海道企業結構やらかしてて「……」って気持ちになる道民パーティゲーム得意でハドソンは末期も任天堂のマリオパーティ受注やってたから、動画でも説明されてますが任天堂子会社NDキューブに移行されてるんですよね今でも世界で1000万本以上売れているSwitchのスーパーマリオパーティとか開発担当している辺り、有能な経営者とゲームプロデューサーさえいれば…
ぶっちゃけ、ゲーム作成は博打と変わらんからなぁ…インディーズが世界的に受けるときもあれば大金かけたゲームが受けなかったりもする…趣味の多様化や開発費の高額化も含めて今後も難しいんだろうなぁ…
任天堂が「天に任せる」と言っているのが全てですね。
実はMMORPGの「Master Of Epic」も、前身「Resonance Age」が大失敗して、同じプログラムでキャラを完全作り直ししての再リリースなんですよね。
失敗と言うか元々が洋ゲーのエバークエストを手本にアメリカの開発部門で作られていたらしく顔がリアルでバタ臭くαテストと言う事もありベータから日本の某アニメータデザインのキャラにした上に、それまではヒューマンの男女で職別制だったのを種族を増やして、スキル性にしてキャラクターを小さくする事でMAPを大きく見せて1MAPで遊べる人数を多くしたり多くの改良、変更をしていったと言うのが実情ですねテストもα1の頃は無名と言う事もあり確か登録すれば誰でも遊べたと記憶しています。α2から希望者が増えてきたので抽選で、β1からキャラ等を一新して現在の様な形になったと記憶しています。本当の失敗は正式リリースからしばらく経って月額課金制移行数か月を目前にした時に元UOプレイヤーでもあった某プロデューサーが大ミスをやらかした「血のバレンタイン事件」が最悪の事件ですね結果としてプレイヤー減少や月額課金延期や株価下落、開発&実装予定の変更など酷い失敗でした。
@@2t647 もう少し正確に言うと、元々はヒューマン・エルフ・ドワーフ・オーガという4種族がプレイヤー種族として予定されていて、アルファテスト時はヒューマンしか選択出来なかった。ResonanceAgeからMoEになるに際してそれらを全てオリジナルの種族に変更したという流れ。ゲーム性という面では敵を倒して経験値をためてレベルを上げるというオーソドックスなLV制だったのを、UOを参考にした完全スキル制に変更したのが最大の特徴で、当時日本国内で遊べるMMOの中ではこのスキル制が他MMORPGとの明確な差別化点かつ魅力となって、アニメ化まで果たす大ヒットタイトルとなり、運営会社はコロコロ変わりはしたものの今なおサービス継続中のプレイヤーに愛される名作となっております。MoEは浮き沈みこそ多少あれど、ハドソン倒産につながるような失敗タイトルではなく、むしろ輝きを失っていくハドソンが晩年に残した最後のヒット作という認識でいいかと。
五条悟は桃鉄99年プレイやってたのか………。
ジャンプ作品繋がりでボーボボでも首領パッチ、天の助、田楽マンが桃鉄99年をやっていたけどサイバー都市の支配者に邪魔されて全てがパーに。
16:17 さらりと流されてるけどMaster of Epic(MOE)は日本のMMORPG史に残る名作ですね。ノンターゲティング方式で当時としては圧倒的にアクション性が高く対人が面白いゲームだった。
見覚えあるなーと思ったら、MoEって”血のバレンタイン事件”のネトゲか
@@露木つきき そんな事件もあったかもだけど、それで引退者続出ってのは後付けっぽい眉唾ものだね。街の中で露店を開けるんだけど、大型MOBをターゲット取ったまま、そろりそろりと移動して街の中まで連れて来られたりして、露店全滅なんてこともザラにあった時代のゲームで、UOとかと大差無い時代のゲームだったから、そんなことで引退するとは思えん。
社員じゃないけどさくまあきらのほうにも触れてほしかったなあ。桃鉄をかけてコナミと対立してたし。でもあれはハドソンが消えた後だからあんまり関係ないのかな?とはいえ、桃太郎シリーズの立役者だし触れてほしかったわあとハドソンと似た自由さがあったのは多分アイレムw東日本大震災で消えちゃったけどw
ハドソン時代は桃鉄開発の予算で取材名目の旅行に行きまくってたんですけどコナミではそれが認められなくてゴネた結果があれという
さくまのあの馬鹿騒ぎはそんな御大層なもんじゃないでしょあの爺さんの気まぐれにみんな振り回されてるハドソン時代から人に厳しく自分に甘い老害っぷりをこれでもかと晒してる一番割り食ったのは裏切り者呼ばわりされた土居
今まで通り桃鉄作るのに取材するので予算を出してほしいとか言っていたと噂があります…一応、その後はKONAMI側からアピールして和解して作成されています
11:52 真のキーはコレ、銀行だよ踏ん張れない企業が沢山出たんだよ
コナミとハドソンは、プーヤンのファミコン移植の頃(1985年頃)から、業務提携を行っていた。このような良好な関係を長年続けていたから、経営が傾いていたハドソンにコナミは増資し、その後吸収合併。そのおかげで、今でも桃鉄やボンバーマンを楽しむことができる。コナミとハドソンの協力関係がなければ、桃鉄やボンバーマンは、今では遊べなくなっていたと思う。個人的には、コナミとハドソンが業務提携をするきっかけとなったプーヤンを、現在のコナミが持つ技術力を投入して3Dゲームとして復活させてほしい。母豚が狼のアジトに潜入して、「弓矢」「ワナ」「隠しアイテム」などを使い、狼たちを仕留めてさらわれた子豚を助け出す「バイ〇ハザード」のようなゲームになれば、きっと売れると思う。
昔ゲーム業界にいた人と一緒にレトロゲームやったときに話にでたんだけど、ハドソンの人たちってゲーム好きがあつまってたからテストプレイする人がゲームが上手すぎて、難易度の高すぎるゲームが出がちで一般人だとつらいゲームが多かったって言ってた覚えが。実際その時やったゲームは結構難しかった覚えがあります。
ボンバーマンは3が大好きでした。特にルーイがカワイイしキャラも世界各国テーマで他のよりカワイイし、5もやってみたけど可愛くなかったです。ハドソン北海道だったの初めて知りました。
高橋名人、先日ラビットに出てたなぁ〜😊PCエンジンは高校生の頃に遊んでた。
Xー1で遊んだボンバーマンの始祖、爆弾男は爆弾の重ね置きで爆風の効果を長くしたり自爆すると首が落ちる仕様だったなハドソン版での新作はまだですか……?
技術屋、クリエイターとして成功しつつ経営者としても有能って本当に稀有なんですねぇ。それゆえに岩田悟氏の若すぎる逝去が痛まれますねぇ
小さい頃はマリオパーティで遊んでインターネット始めたての頃にcallingでいっぱい実況動画見ててなんだかんだでお世話になってたなあハドソン。まさか子供やインターネット無知で純粋な時期の裏にこんなことが起きてたとは……
UPお疲れ様です。(例のⅡコンを近付けて)ハドソォーーーン!!!しかし、事の経緯や顛末を観ると日本と言うより北米ソフトメーカーのソレに近かったんでしょうか…社内の雰囲気や社長の道楽とかモロにそれだし……個人的にはパソコンソフトメーカー時代の作品をチェックしてみたいですね(まあ、流石に残ってないでしょうが……)。次回も楽しみにしております。
ハドソン=C62形の車軸配置。
新作だ、待ってました!ゲーム会社って流行り廃りが激しいんでしょうかね・・・・😅リクエストですけど、バンプレスト(ゲームメーカーの方)もしくは京都府の財政についての解説お願いします!
バンプレストよりもウインキーソフトの方が(;^ω^)面白いかも
@@ナインボール77スパロボ作ってた会社でしたっけ?ウィンキーソフト確かにやってほしいです(あまり知らないので)
CQハドソンの頃、無線雑誌に自ら「汚い広告」と言い切った手書きの広告載せてた。CQハチ助(アマチュア無線で北海道は8エリアなので)というキャラ使ってたな。
「北へ」の続編が出そうにないのが残念。一方で風雨来記はプランド変えても続いているし、ある意味、「北へ」の要素(地元企業の協力)を受け継いでいるのが。
ハドソンがハードウェアまで作ってた数少ない会社というのは強く主張していきたい
ボンバーマン、桃鉄、天外魔境、大貝獣物語、ロボットポンコッツ。小中の頃はハドソンのゲームでたくさん遊んでた。
貝獣シリーズすきだった
ボンバーマンや桃鉄を友達と遊びたかった…よーわかる!イイね!ひと押し!!!頑張ってください🎉
ハドソンに、サラダの国のトマト姫の感想を書いて送ったら
手書きのとても美しい文字でお返事をいただきました。
いただいた、と書きたいくらいの美しい丁寧な手紙でした。
便箋2枚にびっしりと感謝と私の感想に対する反応が書かれていて感激しました。
書いた方のお名前がフルネームで書いてあって、
それがまたきっとこの人は美しいんだろうなぁという姓名でした。
家の中を探したらあの手紙、あると思う。
私はハドソンのある平岸を通って通学通勤していました。
元ハドソンの友人から昔聞いた話ですが、他の社員が退社する際私物の水槽を持って帰るのが大変だったとか。
それだけ自由にやらせてもらったのでしょう。
社内でペットの飼える会社はハドソンくらいですね
私物の水槽🤣🤣🤣
元ハドソンで、現スクエニの吉田氏がいくつかのインタビューで在籍当時のハドソンについて語っていますが、開発方針の保守化や品質に対する不誠実な発言など、社内の雰囲気も良いものではなかったようですね。
最初は優秀な社員が自由にやれるのが良かったのでしょうが、図体がデカくなって普通以下の社員が増えた結果、自由な社風がガバナンス不全に変化し、熱意ある優秀な社員から逃げていくような形になって、徐々に開発力が弱体化していったんじゃないでしょうかね。
幼いころ、ブラウン管TVでハドソンのCMをよく見ていたので、無くなってしまったのは寂しい気持ちです。
吉田はブーメランが上手だな
@@mousyokun お、どうしたミッドコア。吉田にママでも殺されたのか?
@@1038nai
いや、吉田はノムテツが瀕死にしていたFFってブランドにとどめを刺しただけだ。恨みはないぞ。
@@mousyokun
他人のコメントの返信でレスバになりそうな発言は謹んでいただけますと幸いです。
吉田はハドソンで
「メディア露出が増えて勘違いして仕事しなくなった先輩を何人も見てきた」から
自分はどれだけ持ち上げられても絶対に天狗にならないと戒めにしてる
高橋名人が「ゲームは一日一時間」って言ったのに上層部が激怒して引退させようとしたけどこれが子供を持つ主婦層からの支持にもつながって引退できなくなったって言ってたな
当時、ゲームにハマリすぎてゲームばかりやってる子供が多くみられるようになったのを名人とコロコロ編集部が相談して「ゲームは1日1時間、ゲームの後は外で遊ぼう」みたいな標語を作ってそれを広めたそうな。
親も1日1時間なら~、と名人を指示して結果「ゲームは1日1時間」だけが今も伝わってるみたいですね。
もちそん、1日1時間なんて馬鹿な子供は聞きゃしませんが…(小声
@@池田屋-r2u ファミコン時代のコロコロ編集部は結構いろいろ逸話あるよね、バグを裏技と呼ぶようにして安易に製品回収できないのをなんとかしたり
孫にかまってくれないからって県民に「ゲームは一日一時間」強いた香川県ェ…
うちも小学生の頃1日1時間だったけどなにか?(笑)
上層部が激怒って、自分たちは趣味で遊びまくってたのにねぇ・・・
4:44
弟「ソフト開発するコンピューターが足りないけど、どうすんだ?」
兄「そこに沢山あるではないか…。客が取りにくる予定のパソコンがな。」
弟「…………ハァ?」
「客のPCを出荷前に無断で使う」という、あまりに無茶苦茶な方法ではあるが、
結果として、魅力的な付加価値をつけたり、様々な機種で動くソフトをリリースできる環境(?)
であったハドソンは、パソコンショップとして名をあげ、店に軌道に乗せることに成功しました。
RUclipsに85年頃のソンさん密着取材にもハドソン出てるし、超大手になってた可能せ大。ハドソンは兄の浪費癖がそのまま倒産につながった
@@ウエイノ-l7l 浪費が会社を揺るがす程ではなく投資レベルだと子会社化しても残っていたかも知れません
最悪受け取り時間に間に合わなかったら客をそのままソフト開発に参加させたりしたんだろうか…
ま、当時はHDDが付いていないから証拠は残らないし、「動作点検」という言い訳も通じただろう
高橋名人は何週間も休み無しがザラで自分のゲームを作ってもらって大ヒットしたのにその分のボーナスは無しだったりとブラック企業の社畜のような扱いされていたな。
「名人」の役職手当に不満があったのかな
ハドソンのキャラクターが蜂だったのはアマチュア無線のコールサインで北海道は8がついていた事で8と言う事は蜂だと言う事だったらしいです
少し昔、高橋名人が杉田智和さんのラジオに出てたんですけど
そこで会社(ハドソン)からは「仮にも有名人なんだから歓楽街には行くなよ、週刊誌に見つかったらどうなるか…」と釘を刺されてたことを話してて面白かったです
神田の某コスプレキャバクラに出入りしてたのは有名な話😅。
地元にすすきのあるのにそれは厳しい…w
「高橋名人、腰使いも16連射!」とか書かれちゃう
アニゲラ。
一時期高橋名人と杉田智和さんは同じ事務所所属だったはず
お兄さんが自由人すぎる。
だからこそ桃鉄などの名作が出来たんだよな。
これだけ自由で凄い会社だから勿体ない感じがするわ。
桃鉄作ったさくまあきらが会社のお金で旅行しまくってたって話を聞いたことがあります。桃鉄のネタを集めるための取材だからって経費が認められてたそうで、
旅行好きにはうらやましすぎる環境ですね…。
ハドソン桃鉄たまにまだ遊んでまふ🚃
ゲーム開始時に
「By ハドソン!」のボイスを聞くのが、毎回の楽しみでもある。
PC-FX時代から待ってた天外魔境Ⅲ、いざ発表されたら主人公のビジュアルとか何もかも別物になってて「俺たちの欲しかったものはコレじゃない」状態だった、あれじゃ売れないよ。
高橋名人が自身の番組で拓銀が経営破綻したのがハドソン倒産した原因って言ってますね
拓銀の破綻で北海道の多くの企業が犠牲になりました
悪い時期に食らいましたよね
ハードの失敗(3Dポリゴン流行りのときに2D)程度ならまだ、他企業の社史にはままある話で、立て直せたものを、余裕のない時期にまさかの事件だったでしょう
夏休みキャラバン大会に参加したのはいい思い出!
キャラバン会場だった地元百貨店は閉店して取り壊し中なの…
お金のことはお金でカタが付きますが、プログラマーという最重要の人材が流出してしまった事が致命傷でしょうね。指摘されているようにガバナンスにも深刻な問題を抱えていたというし、古い体質のまま行き詰ってしまった感じです。
でもプログラマーの流出の最大要因はコナミの傘下に入ったことなんですよね。
会社の経営状況の悪化よりもやりたいことをやらせてもらえなくなったから人が離れたみたいですよね。
で、桃鉄はいま中身は完全に別物になってると。
ゲーム面デベロでみればPGって大事だけど企業として見るなら別なんすよね、それこそ業種コロコロしてもいいわけだし、PGがいないなら縮小して別事業にシフトすべきだったのかなって思ってますw(IPがコンマイにこの頃売れたのかはわからんが)
@@LUCIFEL9
やりたいことをやらせてもらえなくなった理由のひとつに
たくぎんが破綻してキャッシュフローが枯渇したからってのもあるから
つながってる話ではあるんですよ
それ以来桃鉄のようなシリーズものや
任天堂のマリオの下請けとかしかできなくなった
弟は良い子なのに兄貴の方があまりにフリーダムすぎる…
突然の孫正義登場・・・彼は若い頃から商売の嗅覚やセンスがあったんだな。ハドソンは無くなってしまったが、ハドソン出身者はゲーム業界の主要メンバー(DQ10,FF14)として今でも活躍している
若い頃から光栄(現コーエー)に出入りしてシブサワ・コウ夫妻に「孫ちゃん」と呼ばれてたりと、彼の交友関係の手広さは面白いです。
てかソフトバンクが当時本当に「ソフトのバンク」やってたの初めて知ったわw
@@yamakawa-chu-sho知らないの?そんな時代になったのか。倉庫オフィスでソンさん自身が荷受けや発注していた映像もあるよ。パーソナルコンピュータソフトの卸売事業所だったからソフトバンク。ちゃんと次に来るのがマイクロソフトだからビル・ゲイツに頼みに行ってる
@@ウエイノ-l7l 統一規格MSXだと孫にゲイツといろいろ大物登場してきますね。
西社長…
ハドソン出身者で独立してスマホアプリで成功した人もいるよ
C62を使ったSL復活運転を行った際、多額の資金が必要なのでスポンサーを募ることにしたのだが
当然どの企業も財政面から難色を示し、担当者は仕方なく畑違いの企業であるハドソンにも声をかけたところ
工藤社長(お兄さん)は二つ返事どころか身を乗り出して快諾し、莫大な額を寄付し復活運転にこぎつけた。
※ちなみにC62の部品は特殊仕様の為ものすごく高価な事で有名。少なく見積もっても3億近い寄付をしたと考えられている
復活当時にアナウンスされていたのは一億数千万円だったけど、隠れた所でそれだけ掛かっていたのですか?
@@toshkik1794 その記事は自分も知っていますが、それはSL(C62)だけの値段でしょう。
給水塔や給炭設備に転車台も設置しないといけませんし、信号設備も搭載しないといけません
カフェカーを連結したりと、使用する客車も手直ししています。
それに加え毎年行う全般検査もかなりの費用が掛かります。
元ハドソン職員のマスクドZさんの動画で住所も電話番号も銀行口座のパスワードも建物のセキュリティ番号も全部ハドソンの名前の由来のSLの数字で統一してたって言ってる程のSL好きだったとか。
銀行のはネタです笑
本当にそうだったらオイ!ってなりますね
@@C62-Hu
ネタでしたか。
統一ぷりが過ごす気ますよね。
まさかボンバーマンや桃鉄がゲームセンターに設置されるとは当時は予想も出来なかったな
KONAMIがゲーセンに進出しているのも関係しているかもしれない
最近iPhone版とオレンと続編の三つに分かれて界隈が混沌を極める「オレカバトル」もKONAMI産のアケゲーで筐体現役時に妹分が作られるくらいには成功している
消えたのが2012年ってそこまで昔じゃなかったんですね。拓銀の頃に一緒に消えたもんだとばかり思ってました。
その時にWindows版のネクタリスをダウンロードしようとしたらリンク先が消えていた。
2001年にはもうコナミの傘下ですからね
それから桃鉄のような続編ものや任天堂の下請けなどで糊口をしのいでたようです
まだ小学生だった90年代に平岸にあったCQハドソンでアマチュア無線2級用の教材セットを買ったなあ。
当時はまさかあそこがあのゲームソフト会社のハドソンの創業店だとは気づかず、しかもそもそも家から徒歩圏内にハドソン中央研究所があることも知らずに一度も行かずじまいでかなりもったいないことをしてしまった。
新薬の治験に何回か参加したことあるけど採血や採尿などの時間帯以外は基本的に何しててもいい。
だから暇つぶしグッズがたくさんあったけど、結局はみんなで桃鉄やることになったのが印象的。
みんなでやれてみんな盛り上げるゲームっていいゲームだよね。
凄く悲しいけれども、今のハドソンIPが大事に使われてるからいいかなって
ドラクエでいうと堀井雄二も鳥山明もすぎやまこういちもいなくなって雰囲気が変わって名前だけ使ってる状況で大事に使ってると言えるのですかね。
ボンバーマンはかなり大事に扱われてる ボンバガールでメスガキ一世風靡させてからいろいろとゲーム出してる 桃鉄も売り上げいいらしいし頑張ってるよなー 古のゲームポタクさんは昔のままでいいというがそれじゃあ変化もなく売り上げ落ちるし倒産しちゃうのよな
桃鉄復活に向けてのコナミのプロデューサーガ熱心に動いてた話は本当に驚いた
さくまも桝田の仲介も有ったとは言え、あそこまで断絶してたのを軟化させてこないだの新作までかなり短いスパンで出してきたし
@@LUCIFEL9
もしあなたが社会人なら理解できるだろうが、ゲーム会社はボランティア感覚でゲーム出してるわけじゃないんだよ。採算が見込めないゲームは新作なんて出してもらえない。今なお新作が出ること自体めちゃくちゃ凄いことなんだよ。
@@takahiro5591able
一度任天堂に移管されてバカ売れしてから
大魚を逃したってことなんだろな
それがなかったら未だ桃鉄はホコリだらけの歴史帖の中にしかなかったよ
ハドソンが消えたのは本当に悲しかった
桃鉄でどれほど遊んだ事か……
桃鉄は今はコナミが引き継ぎしているからいいんじゃないでしょうか?コナミになってからグレードアップもしましたし。
ハドソンは技術力のある会社だったと思う。高橋名人という人気者を生み出す発想力もあった。桃鉄はパーティーソフトの定番になったし、北へ。という異色作を作る懐の深さもあった。
ある意味レッドカンパニーはパートナーでしたね
ある意味0から1を作り出すのが得意な北海道らしい企業だったと思う。ただ1から10にするのはダメダメなんですけど。
ハドソンはアイデア面は素晴らしいのだが、例えばRPGのメニューを開くときにワンテンポ遅れて表示されるとかシステム周りはイマイチだった思い出。
爆ボンバーマンとか他の3Dゲーなら処理落ちしないだろうポリゴン数でも処理落ち頻発してテクスチャも並み程度、技術力は正直無いと思う
アイディアに関しては良いけどプレイフィーリングは良いってわけではない、ビジュアルも程々だから取り残される会社って印象
MZ-2000でのHu-Basicは凄かったです。独自でMicrosoft Level3 BASIC準拠インタプリタを作った世界唯一の企業でした。
旧ハドソンのゲームプレイ動画で『バイバイハドソン』ってコメを見るたびに涙を禁じ得ない・・・
あと4:04 の生成イメージ絵、そこまで筋肉いる?
兄貴ってプロンプト入れてしまったんやろ…。
このイラストの存在感よ
初めて遊んだゲームは叔父さんと一緒に遊んだスーパーボンバーマンでした。
めちゃくちゃに面白くて何時間も遊びました。
次は桃鉄でした。
ハドソンは僕にゲームの楽しさを教えてくれた会社でした。無くなっても忘れません。
そんなゲーム好きの僕は変わってしまった。「ウマ娘」しかゲームをしていません。
これは見なきゃハドソン
言おうと思うた…先越されてました😅💦💦いや、ホントにハドソンさんは青春時代大変お世話になりましたので、とても興味深く拝見させていただき申した🙇🏻♂️🙇🏻♂️
@@紅ズワイ蟹蝦美
なんか凄い熱意のあるおじさん構文が来た笑
45歳以上ですか?
これは見なきゃバン・ゲリングベイ
神奈川県のK社
「ソフトが売れなければ財テクで稼げばいい」
何か違う
その会社、個人的にはどこまでも足利の会社
違わなくないよ
大手のゲー社って多かれ少なかれ何らかの飯の種を持ってる
任天堂なら花札とトランプ、コナミならスポーツクラブなど
デコは末期にはキノコ栽培とか手を出していたな。
@DJKotony 任天堂の花札とトランプはゲームより遥か前からやってる事業でしっかり続けて利益も出し続けているけど、規模的にゲーム事業を支える飯の種って感じではないかも
コナミスポーツクラブも同じで売上は全体の15%程度だしな
@@takahiro5591able 任天堂の花札やトランプ類の売り上げは、全体の約1%ですが、祖業なのと、文化を未来に残すために継続されています。
「倒し方を知っている」会社が倒せなかったのは、「消費者の信用」です。
父がハドソン大好き人間でちらほら見かけたゲームはSEGAかハドソンのもの。
因みに10数年前の小学生期、ゲームができるようになったタイミングで父から貰ってやってたのはFC版KONAMIの悪魔城伝説だったw
コナミはハドソン周りについてはわりと長い目で見ようとしたような動きが多いのは確か。高砂は買収後速攻でコナミの看板付け直してましたし。
傘下になったあと合併(解体?)まで突き進んだ要因の1つのマリパチーム流出や、吸収後にブランド名残す話が翻意になった原因が見えてくれば更に分かることもありそうだけど…ここら辺の話は陽の目を見なさそうなんですよね…。
北海道経済(拓殖銀行)に依存し過ぎてたかつ、破綻前にまったく動けない状態に陥ってた訳ではないのでそこでリスク分離出来なかったのは明確に旧経営陣の責任ですね。
ハドソン(・コナミ)関連の話題は他のゲーム系企業より荒れやすそうだったので取り上げないと思ってましたが、拝見することができて嬉しかったです。
結果的には失敗もあって消滅したわけだけど、「好きこそものの上手なれ」でボンバーマンと桃鉄を産み出し、より大きな企業に売却してコンテンツが生きている事を考えればまぁこういう企業の一生もアリなんじゃないかなと思う。
それにしてもハドソンってボンバーマンのCMでやたら地方ロケしていたけど、桃鉄も全国を鉄道旅するゲームだし、なんだか色々納得してしまった。笑
昔ゲーム業界の黒い噂を集めたサイトがあったけど、
ハドソンは特に役員周りのヤバい話が多かった思ひで
NHK電子立国で弟が言ってた「なんでこんな人に着いて来ちゃったんだろう」
新・電子立国 の方ですな。冒頭で兄ちゃんが汽車ポッポに跨って登場するやつ。
クズだけど憎めない、っていうタイプの人だったんだろう。あと弟も器がでかく度胸があったんだろう
@@yoda_dayo社内にミニ機関車を置いている会社って。
@@聡福地 チャレンジャーではあったけど、イノベイターでは無かった、ということだよね。
数多のチャレンジのひとつがたまたま当たった「一発屋」だけど、その一発がデカ過ぎた、というイメージ。
@@竹生会組員 儲けたカネで何しようと自由だし、大好きな趣味に興じられればそれはそれで幸せな人生ジャマイカ。
おいらも「MSX-FAN」とか「BASICマガジン」とか「バックアップ活用テクニック」とかに自作プログラムやPC魔改造ネタを投稿してたクチだけど、そういう若者を早期に大量に集めて好き放題させてたのなら、楽しい職場だったのかもね。
FF14吉田P、DQ10青山Pはどちらもハドソン出身なので技術はあったんですよね。
吉田も青山も技術系の人じゃないだろ
@@太一郎杉山青山はドラクエ10の元テクニカルディレクターであったりと技術畑出身です。
@@太一郎杉山昔のゲーム屋は技術もできる
社名の由来になったハドソン式の蒸気機関車C62、実際当時は一種の社会現象(NHKで特集番組が組まれるほど)になるレベルには人気がありました(その世代ではないですがそのブームによる著作をきっかけに自分も好きになりコレに会うために京都旅行したことも)
引退後北海道に残った機体が復活する際にスポンサーしたそうなので、熱烈な鉄オタというか最早(同業者から見ても)狂人の域ですね。本人は割と幸せだったのかもしれませんが……。
で、現在JR北海道苗穂工場に眠るC62の3号機は、もう目覚める事は無いようなのが悲しい。
C62お3号機が最後に走った函館本線の山線も、新幹線開業とともに廃線予定(倶知安町は早期廃線を求めていますが)。時代の流れは無常と言うか何と言うか。
@@ぺぇちゃ様
それだけ倶知安町は新幹線のメリットが大きいと言うことでしょう。😢
@@new-born-v4 同時に倶知安町民にとって鉄路が必要でないという事です。
ヘルプでハドソンで働いてた時がありましたが学生サークルみたいでほんとフリーダムでした
社員が毎日のように飲みに行くので大変だった思い出がw
社長が自分の会社に鉄道を走らせるのはウォルト・ディズニーのよう
それが高じてディズニーランドを作ってしまったというが、ハドソンランドとかも見てみたかった
ここら辺の事情を考えるとスマブラにボンバーマンがアシストフィギュアとはいえ登場してるのは色々と凄い事だなぁと
長い間 桃鉄シリーズが発売されなかったのは 桃鉄の権利を持っていた さくまあきらさんが 社風が変わったコ◯ミとイザコザあったと記憶している
3DS版を任天堂で出していたのはそのような背景があったのでは。
趣味や思い付きだけでは会社は長続きしない、と
時代の変化を読むのは難しい
なんだかんだ元ハドソンの開発者は現役の第一線で活躍してるし企業統治さえちゃんとしていたらなあ…
同じ時期に旧スクウェアも人材流出でピンチになって合併せざるを得なくなってしまったしこの時期はゲーム開発者にとっては売り手市場でそういう流れだったのかなあと思う
任天堂の山内社長も「娯楽は水物」とおしゃっているからな。そんな中で安定した経営をしている任天堂は頭一つ抜きん出ている。
コンパイル・アタリもそうだったがゲーム会社って1つソフトがヒットするとその成功に驕り高ぶってその後大きな失態を犯して倒産するパターンが多い気がしますね。ハドソンもボンバーマン・桃鉄にヒットに驕り高ぶってその後の展開に失敗して消滅の末路を辿ったパターンですね。
会社とか国家とかの集団で動く機関って起業・建国するよりも旗揚げ当時の環境や体制を維持し続ける方が難しいんですよね・・・・・。千人千様の人が動く以上世代交代や後継者問題だったり時代・世間の変化だったりと”老舗”と呼ばれるまでに長く続いてる企業とそうでない企業とではあらゆる変化に適応する能力の違いなんだと思いますがね。
立て直しや吸収したコナミを悪く言う風潮がネット上では多いんだけども、別にそんななにか悪いことをしてたわけでもないというのも分かる動画で良かったです。
工藤さんとお話をしたことがあります。
工藤さんの趣味はSLが有名ですが、古銭やマッチの収集も
かなりのものでした。その時に様々なトラブルがあったのですが、
今はどうされていますかねえ…。
ファミコンブームの頃、時々ハドソン潜入レポートみたいな感じのマンガがコロコロとかに載ってたんよね。
そこに描かれた社内の様子はラジコンなんかで遊びまくる開発スタッフで、「ゲーム開発者は遊ぶことも重要な仕事なのだ!」というキメ台詞がお約束だった。
今思えばあれは一般論じゃなくてハドソン独特の社風だったんだなw
コナミはトップダウン式でかなり強圧的な社風と聞くので水と油だっただろうな。
高橋名人が主役のマンガとかもあったけど、あれに登場する社長はジョジョ3部のジョセフ・ジョースターみたいな愉快なおじさんだったな。
おおらかな時代(オブラートに包んだ表現)
しかしはみ出している
ハドソン消滅から数年後、近所のア◯マンショップにリアルボンバーマンが現れるがそれはまた別の話…
あれ言うほど近いか?
ハドソンと言えば1970年代~80年代の国産PC向けゲームソフト(カセットテープ)や独自設計のPC(出来上がった物が届くのか、キットが届くのかちょっと分からなかった)のイメージが強すぎて。あと特にシャープ製PCのBASICインタプリタ(Hu-BASIC)やX68kのMS-DOSライクな「HuMAN-68k」とか。X68kも開発にハドソンが関わっていて(だからパーソナルワークステーションと言いつつゲームで用いるスプライトは当時のPCでは最強だったりする)ハードにも強いけど…って感じに思ってました。
コンサドーレ札幌の初年度のユニフォームスポンサーは、前がハドソン、後が東芝だった。どちらも早期に撤退し、石屋製菓が主導してクラブ運営を行う事になった。今も当時のままだったら、レイソル、フロンターレ、ガンバとは電機メーカー対決、サンガとセレッソはゲーム対決になっていた。
ま、町田ゼルビア…
ジェフ草創期の胸スポンサーはセガ。そのおかげでナムコのスーファミJリーグゲームはオープニングにジェフが登場しない。
当時ハドソンのソフトを買うとハドソンソフトの情報中心の機関誌購読の勧誘広告がはいっており、小さい頃自分はそれを購読していました
廃刊まで購読していましたが、抽選であたる開発者とかのサイン入りノートなどもあり
そもそも機関誌購読してる人が少なかったのか応募してくる人が少なかったのか私が当時ハガキだしたら100%あたってました。今でも押入れの奥深くに当時の機関誌と開発者たちのサイン入りノートが残っています。懐かしい思い出
大人になってわかった事は、貧乏神くらいのトラブルはどこの会社でもそこそこ普通に起こしてるし、なんならキングボンビーレベルの
災害(人災?)も別にめったに起きないわけじゃなくてたまに起きるよってことかな・・・。
このチャンネル、小さい子供も興味津々で見てそう……..確かに失敗例を学ぶって大事だね。
自由な社風のあたりは、昔のアタリとよく似てるな。
ワーナーと関係を強化して、最終的に買収されるところまでよく似てる気が・・・。
ハドソンは消えたけど、ファミコン全盛期で単独で残っているメーカーってほぼないね。スクエニも合併したし、ナムコもバンナムに統合。せいぜいコナミやカプコンくらいかな 大手で単独で残ってるの。
秀吉と秀長兄弟みたいだな。消滅する早さ含めて。
某まとめのお陰でハドソン兄のイメージがすっかり江田島平八になってしまった…
客に売るPCでゲーム作ってた話は企業倫理の欠片もないエピソード過ぎて大好きだった。
広告会社の人間(桝田さんが巻き込まれキャラの太公望)を使いすぎだよ(汗)
コンパイルも、って思ったけど、そういえばコンパイルは以前にやりましたね
個人的にはハドソンがなくなってしまった原因は「時代についていけなくなった」からだと思う。
経営的に問題があった(自己資本が少なかった事から分かるように浪費が多かった事など)のも事実だとは思うけど、それ以上に時代に合った(新作の)ヒット作をコンスタントに出し続ける事が出来なかったのが根本的な問題な気がする。この業界は任天堂ですら大失敗するほどヒット出すのが難しいとは言え、続編しか出せないような会社では遅かれ早かれ消えてなくなる未来しかなかったんだろうね。スクエニみたく合併等で巨大化する等で生き延びてる会社もあるけど。。
それができなくなったのはメインバンクが破綻してキャッシュフローが枯渇して
確実に利益が見込める桃鉄のようなシリーズ物や
任天堂よ下請けなどで食いつないてたからです。
@@DJKotony
本当に優れた企業なら拓銀がダメになっても引き継いだ北洋や北海道銀行がメインバンクとして名乗りを上げるはず
役員になっても報酬が少ないので業者にディベートを要求し、それによって仕入単価が上がるも、上がったら上がっただけ儲かるしという、ヒャッホーなシステムを黙認してたからじゃないかなw
コンパイルもそうですけど、ノリと勢いで大きくなっても昔の感覚が抜けきらないのは中々難しい問題ですね…
ボンバーガールがコナミ製なのが、ようやく理解できました。
グリアロ最高!
拓銀、高橋名人とセットで広告出していた印象があります
たくぎんの破綻も大きいダメージになった印象しかないですね
コナミに飲まれて気風ごと消されてしまった
拓銀の後を引き継いだ北洋銀行は拓銀の真逆でベンチャーへの融資は激辛だったと言いますしね。
@@ぺぇちゃ
なんせ拓銀は経営破綻したわけですから、それを反面教師としなければならない時代
「貸し渋り」「貸し剥がし」が当時は話題になってましたね
北洋銀行は拓銀の負債等を押し付けられたから
@@rona1806 や、その前からケチでしたよ、あそこは。だからバブル期の焦げ付きも影響がほぼ無いほど少なかった。
友人が元桃鉄班でした。コナミに併合された時の壮絶な話は外には出せないけど酷かったなあ・・・。
ハドソンと言えば、初めて触れたRPGゲームがPCエンジンの桃太郎伝説ターボでした。
桃伝ターボ、桃活、桃伝2についていた応募券を集めるともらえたHuカードケース、今でも持っています。
ファミコンの洗礼をガッツリ受けたアラフォー女だが、ハドソンの社名の由来が蒸気機関車からというのと、兄弟で創業した会社でなおかつ弟さんが通っていたのがTEAM NACSのメンバー全員を輩出した北海学園大学というのをこの動画で初めて知った。
(兄弟が無線機ショップを開業した年にメンバーの大泉、戸次、安田が誕生)
シャープのX1などに搭載されていたHu-Basicはハドソン製なんでその縁でファミリーベーシック開発してて、ファミコン参入するときには意図せず既に開発環境が整ってたって聞いた
近所にハドソンビルあったけど
有名な割にはやっすいビルなんだな…っていう印象だった。
社長が趣味にお金かけてたからか。
外国人秘書もたまたま入院した病院で隣にいた人だもんな。
夢があった時代だったね。
市ヶ谷にあった時計台ビルだっけ?
札幌平岸だよ
拓銀に頼らない解説さすがです
こんにちは。普段ニコニコで視聴していますがメンテナンス中なので初めてRUclipsで視聴してます。
ファミリーベーシック、世界の業界トップを走る任天堂と衰退中のシャープ、倒産したハドソンの3社を見ると色々な感情が生まれますね、未来のことは読めないんだなと
任天堂にしてもwiiUで大ゴケして何百億って赤字出したりしてたしなぁ…
ほんと、未来ってわからん
5:55 大阪の「日本橋」は「にっぽんばし」と読みます
今や電気街としての面影は薄れてしまいました
資料少ないかもしれないけれど、東京からの黒船ビックヨドバシにコテンパンにやられた大阪の電器屋(和光デンキ、ニノミヤ等)をやってほしいです
自由な社風が会社が大きくなって…てのは少しだけアタリを思い出しました
拓銀がしくじってなくてもこんな金の使い方してたら、それはそれで別の方向でしくじり企業だった気がする
ハドソンファンはコナミめちゃくちゃ恨んでるけど、この動画を元に言うならそりゃこんだけ損失だしてたら…そりゃね…と思ったりもする
コンパイルやデータイーストみたくならなくて良かったねとしか・・・
ハドソンというゲーム業界では名門のブランドが消えた時が、一番悲しかったです。
良くも悪くもバブリーだったよな
弟の勤勉さと兄の自由奔放さが上手く噛み合ってよかったな本当に…
PC-エンジンは持ってる友達が1人しかいなくて
いつもと違うゲームを遊ぶのは新鮮だったな。
ボーボボのゲーム担当していましたね~。ドットのクオリティもすごく、ミニゲームもすごく。。。なくなってほんとかなしい
今ボンバーマンはボンバーガールとして頑張ってます
アレはアレで良い
実質KONAMIオールスターで結構元ネタリスペクト良さげだし
なるほど「予算管理の甘さ」…確かに納得です
こうしてみると雪印とか拓銀とか北海道企業結構やらかしてて「……」って気持ちになる道民
パーティゲーム得意でハドソンは末期も任天堂のマリオパーティ受注やってたから、動画でも説明されてますが任天堂子会社NDキューブに移行されてるんですよね
今でも世界で1000万本以上売れているSwitchのスーパーマリオパーティとか開発担当している辺り、有能な経営者とゲームプロデューサーさえいれば…
ぶっちゃけ、ゲーム作成は博打と変わらんからなぁ…
インディーズが世界的に受けるときもあれば
大金かけたゲームが受けなかったりもする…
趣味の多様化や開発費の高額化も含めて
今後も難しいんだろうなぁ…
任天堂が「天に任せる」と言っているのが全てですね。
実はMMORPGの「Master Of Epic」も、前身「Resonance Age」が大失敗して、同じプログラムでキャラを完全作り直ししての再リリースなんですよね。
失敗と言うか元々が洋ゲーのエバークエストを手本にアメリカの開発部門で作られていたらしく顔がリアルでバタ臭くαテストと言う事もありベータから日本の某アニメータデザインのキャラにした上に、それまではヒューマンの男女で職別制だったのを種族を増やして、スキル性にしてキャラクターを小さくする事でMAPを大きく見せて1MAPで遊べる人数を多くしたり多くの改良、変更をしていったと言うのが実情ですね
テストもα1の頃は無名と言う事もあり確か登録すれば誰でも遊べたと記憶しています。α2から希望者が増えてきたので抽選で、β1からキャラ等を一新して現在の様な形になったと記憶しています。本当の失敗は正式リリースからしばらく経って月額課金制移行数か月を目前にした時に元UOプレイヤーでもあった某プロデューサーが大ミスをやらかした「血のバレンタイン事件」が最悪の事件ですね結果としてプレイヤー減少や月額課金延期や株価下落、開発&実装予定の変更など酷い失敗でした。
@@2t647 もう少し正確に言うと、元々はヒューマン・エルフ・ドワーフ・オーガという4種族がプレイヤー種族として予定されていて、アルファテスト時はヒューマンしか選択出来なかった。ResonanceAgeからMoEになるに際してそれらを全てオリジナルの種族に変更したという流れ。
ゲーム性という面では敵を倒して経験値をためてレベルを上げるというオーソドックスなLV制だったのを、UOを参考にした完全スキル制に変更したのが最大の特徴で、当時日本国内で遊べるMMOの中ではこのスキル制が他MMORPGとの明確な差別化点かつ魅力となって、アニメ化まで果たす大ヒットタイトルとなり、運営会社はコロコロ変わりはしたものの今なおサービス継続中のプレイヤーに愛される名作となっております。
MoEは浮き沈みこそ多少あれど、ハドソン倒産につながるような失敗タイトルではなく、むしろ輝きを失っていくハドソンが晩年に残した最後のヒット作という認識でいいかと。
五条悟は桃鉄99年プレイやってたのか………。
ジャンプ作品繋がりでボーボボでも首領パッチ、天の助、田楽マンが桃鉄99年をやっていたけどサイバー都市の支配者に邪魔されて全てがパーに。
16:17 さらりと流されてるけどMaster of Epic(MOE)は日本のMMORPG史に残る名作ですね。ノンターゲティング方式で当時としては圧倒的にアクション性が高く対人が面白いゲームだった。
見覚えあるなーと思ったら、MoEって”血のバレンタイン事件”のネトゲか
@@露木つきき そんな事件もあったかもだけど、それで引退者続出ってのは後付けっぽい眉唾ものだね。街の中で露店を開けるんだけど、大型MOBをターゲット取ったまま、そろりそろりと移動して街の中まで連れて来られたりして、露店全滅なんてこともザラにあった時代のゲームで、UOとかと大差無い時代のゲームだったから、そんなことで引退するとは思えん。
社員じゃないけどさくまあきらのほうにも触れてほしかったなあ。
桃鉄をかけてコナミと対立してたし。
でもあれはハドソンが消えた後だからあんまり関係ないのかな?
とはいえ、桃太郎シリーズの立役者だし触れてほしかったわ
あとハドソンと似た自由さがあったのは多分アイレムw
東日本大震災で消えちゃったけどw
ハドソン時代は桃鉄開発の予算で取材名目の旅行に行きまくってたんですけど
コナミではそれが認められなくてゴネた結果があれという
さくまのあの馬鹿騒ぎはそんな御大層なもんじゃないでしょ
あの爺さんの気まぐれにみんな振り回されてる
ハドソン時代から人に厳しく自分に甘い老害っぷりをこれでもかと晒してる
一番割り食ったのは裏切り者呼ばわりされた土居
今まで通り桃鉄作るのに取材するので予算を出してほしいとか言っていたと噂があります…
一応、その後はKONAMI側からアピールして和解して作成されています
11:52 真のキーはコレ、銀行だよ
踏ん張れない企業が沢山出たんだよ
コナミとハドソンは、プーヤンのファミコン移植の頃(1985年頃)から、業務提携を行っていた。
このような良好な関係を長年続けていたから、経営が傾いていたハドソンにコナミは増資し、その後吸収合併。そのおかげで、今でも桃鉄やボンバーマンを楽しむことができる。コナミとハドソンの協力関係がなければ、桃鉄やボンバーマンは、今では遊べなくなっていたと思う。
個人的には、コナミとハドソンが業務提携をするきっかけとなったプーヤンを、現在のコナミが持つ技術力を投入して3Dゲームとして復活させてほしい。母豚が狼のアジトに潜入して、「弓矢」「ワナ」「隠しアイテム」などを使い、狼たちを仕留めてさらわれた子豚を助け出す「バイ〇ハザード」のようなゲームになれば、きっと売れると思う。
昔ゲーム業界にいた人と一緒にレトロゲームやったときに話にでたんだけど、
ハドソンの人たちってゲーム好きがあつまってたからテストプレイする人がゲームが上手すぎて、
難易度の高すぎるゲームが出がちで一般人だとつらいゲームが多かったって言ってた覚えが。
実際その時やったゲームは結構難しかった覚えがあります。
ボンバーマンは3が大好きでした。特にルーイがカワイイしキャラも世界各国テーマで他のよりカワイイし、5もやってみたけど可愛くなかったです。
ハドソン北海道だったの初めて知りました。
高橋名人、先日ラビットに出てたなぁ〜😊
PCエンジンは高校生の頃に遊んでた。
Xー1で遊んだボンバーマンの始祖、爆弾男は
爆弾の重ね置きで爆風の効果を長くしたり
自爆すると首が落ちる仕様だったな
ハドソン版での新作はまだですか……?
技術屋、クリエイターとして成功しつつ経営者としても有能って本当に稀有なんですねぇ。
それゆえに岩田悟氏の若すぎる逝去が痛まれますねぇ
小さい頃はマリオパーティで遊んでインターネット始めたての頃にcallingでいっぱい実況動画見ててなんだかんだでお世話になってたなあハドソン。まさか子供やインターネット無知で純粋な時期の裏にこんなことが起きてたとは……
UPお疲れ様です。(例のⅡコンを近付けて)ハドソォーーーン!!!
しかし、事の経緯や顛末を観ると日本と言うより北米ソフトメーカーのソレに近かったんでしょうか…社内の雰囲気や社長の道楽とかモロにそれだし……
個人的にはパソコンソフトメーカー時代の作品をチェックしてみたいですね(まあ、流石に残ってないでしょうが……)。
次回も楽しみにしております。
ハドソン=C62形の車軸配置。
新作だ、待ってました!
ゲーム会社って流行り廃りが激しいんでしょうかね・・・・😅
リクエストですけど、バンプレスト(ゲームメーカーの方)もしくは京都府の財政についての解説お願いします!
バンプレストよりもウインキーソフトの方が
(;^ω^)面白いかも
@@ナインボール77スパロボ作ってた会社でしたっけ?ウィンキーソフト確かにやってほしいです(あまり知らないので)
CQハドソンの頃、無線雑誌に自ら「汚い広告」と言い切った手書きの広告載せてた。
CQハチ助(アマチュア無線で北海道は8エリアなので)というキャラ使ってたな。
「北へ」の続編が出そうにないのが残念。
一方で風雨来記はプランド変えても続いているし、ある意味、「北へ」の要素(地元企業の協力)を受け継いでいるのが。
ハドソンがハードウェアまで作ってた数少ない会社というのは強く主張していきたい
ボンバーマン、桃鉄、天外魔境、大貝獣物語、ロボットポンコッツ。小中の頃はハドソンのゲームでたくさん遊んでた。
貝獣シリーズすきだった
ボンバーマンや桃鉄を友達と遊びたかった…
よーわかる!
イイね!ひと押し!!!
頑張ってください🎉