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庵野秀明「債権会社の経営者としてではなく、学生時代からの友人として、残念です。そして、彼らとは昔のような関係にはもう戻れないであろうことを、最も残念に思います」この言葉が一番切ない
某宮廷画家「友は昔の友ならず」
アオイホノオ山賀「食いっぱぐれた...」
@@バタエモン ナルサスの言葉がせつない
過去の友は今は敵・・・・・・最悪じゃねぇか・・・
@@dkgoriapi俺とお前の大五郎
会社経営のイメージが全く結びつかないくらいにコッテコテのクリエイターしてる庵野さんが一番上手く会社経営していたという。というか庵野さんがうつ病患った時期とガイナックス本体が破滅的な状況に陥った時期が一致していて、「そりゃ鬱にもなるわな……」と……。
庵野さんの場合は病院で鬱病の診断受けてるのか謎なんだよな…。よく自分自身で鬱っぽい、自殺したいと言うけど実際謎というか…。創作は命を削るような作り方してるし辛いとは思うけど個人的には庵野さんのメンヘラ気質な部分も多少はあると思うんだよ。ちなみに庵野さんはナディアでも途中で灰になってるしエヴァの後もヤバくやってるからガイナの件は要素の一部なのかなと…
エヴァQで不安定な上に宮崎駿に未経験の主演声優に任命されて古巣のガイナックスはズタボロ。病む理由が揃いすぎてる
庵野ってなんだかんた言って常識人だよな。元々そうでイメージが間違ってたのか、経験や試練を通じてそうなったのか。
嫁さんの影響も大きいかも
@@kaji1493パートナーがモヨコさんで良かったね誰とは言わないが一時期メンヘラ漫画家から間接的にアプローチを仕掛けられてた事があったから
破産時のカラー社のコメントで「経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず」「旧経営陣、前代表取締役の債務も保障せねばならないという理不尽な状況に繋がり」のあたり、静かに本気でブチギレてるのを感じた
庵野秀明氏が安野モヨコ氏との結婚披露宴にガイナックスの創業メンバーをほとんど呼ばなかったことから確執の深さがわかります。
暴走して咆哮あげていいと思う・・・トマト売りの玉ねぎにw
アッハイソッスネ
@@八八零零零八三 オタクの良くないとこ出てる 俺もその作品好きだから関係ないとこで話題に出すのやめて
@@クロメノウ すまん…でもガイナ、本当にヤバい状態やったんやな…
なんかキワキワの変わり者扱いされてた庵野氏がここまで来てみるとまともに大人していたというのがニントモかんともで……
エヴァで陰謀論の部分を見せてたけど、ガイナ上層部とのすったもんだやジブリでの経験、カラーの経営で現実的な視点が身についたからかな…?
岡田斗司夫曰く、打ち上げではスタッフ一人一人にビールを注いで労いの言葉をかける気配りの人だそうだから
アニメに関しては真摯の人物と聞きますからね。周囲に経営に詳しい人も集まってくるし本人も無下にはしないでしょう。
@@大絶画ただ地元のイベントには顔を出さない
モラルは高かったんでしょうな
浮世離れしてるようにみえる庵野監督が一番経営のことを考えていたんだなあ……
とにかくアニメには真摯な方ですからね。不得意を認識して周囲に任しているのだと思います。あと動画でも言及されていますが、アニメーターへの報酬は渋らない。『項羽と劉邦』でも何でも自分で抱え込んだ項羽は自滅して、部下を適材適所に配置した劉邦が生き残っている。庵野さんは案外劉邦タイプなのかもしれない。
カラー設立前後から必要を感じたそうで、ガチで経営学んで財務とか権利関係とかマネタイズとかめちゃくちゃ詳しいそうですよ。そうなれなければ新劇エヴァが最後まで作れないと考えたんでしょう。全部完璧ではないにしろ、経営者の自覚が強くあって普通に超優秀な経営者と聞きます。人に任せたらヤバいことになるという懸念もあったんでしょうね。
世俗的
やってみたら意外と金勘定が面白かった、とか何とかとなれば元々頭がよく超一級のオタクである監督が、経営のエキスパートになってもおかしくはない
パヤオ師匠しかり樋口監督しかり鷲巣先生しかり何やかんやで皆庵野監督を気にかけてくれるんよな
今回も企業の特徴や経緯などわかりやすくまとめていただきありがとうございます。最強のロボットがイデオンとおっしゃるから一生このチャンネルについていこうと思います!!
ガイナックス最後の輝きは2015年放送の「放課後のプレアデス」だと思っていますスバルが資金面で協力していた為作画も高水準にお話も上手く纏められていました
当時の新技術のアイサイトの宣伝の為に作られたんですよね。懐かしいです。それにこういうことをするのがスバルらしいなと当時は思ったもんです。
@@hikoshimatarou7593 それは初耳でした、情報ありがとうございます!!
クリエイター気質の権化のような庵野氏がカラー社長として成功し、どう見ても社長向きぽかった山賀氏がああなってしまうというのが興味深いよね。ホント社長業ってやってみないと分からないところあるねw
というより経営できる人が庵野さんの周りについてくる、という感じですねぇ。庵野さんは「こいつは俺が支えなきゃやばい」と思わせる人たらしなので
@@atelier-nekoyanagi それも含めて、監督君がそっちに向いてたって感じはするね
@@atelier-nekoyanagiアニメでしっかり黒字になったのはエヴァからだっけ。ガイナックスはゲームで稼いだ金をアニメで溶かす、とは聞いたことありますね。
庵野は奥さんしっかりしてるからなあ、会社どころか人生まで奥さん管理してるし。
手塚治虫とウォルト・ディズニーみたいなものでしょうね。手塚先生は経営も自分でやっていたけど、ディズニーは任せていた。庵野さんの師匠の宮崎さんもそうですが、制作に集中して他は任せるのがいい。まぁその相棒を選ぶのが大変なんだけど…。
倒産のニュースを聞いたとき「まだ倒産してなかったのか」と思うほど良い話題がなかったなぁ。もはやアニメを作らないアニメ会社だった。
2015年の放課後のプレアデスが事実上のGAINAXの遺作でそれ作ってたスタッフもシャフトに行ったのでそれ以降のGAINAXはガチで抜殻ちなみに雨後の筍のように増えた関連会社の所在地はすべて好き放題やって会社傾けた経営陣の地元
プレアデス以降の迷走でみんな「GAINAXは過去の記憶の中の会社」というのを認識せざる得なくなったのは本当に悲しいよね庵野班のカラーと大塚・今石班のTRIGGERを生んだだけでも良かったと考えなきゃやってられなくもある
あれか、ガロが実質廃刊になった後の青林堂みたいな感じか
しかも現在の青林堂は現社長の意向で、バリバリの極右に近い右派の出版社になりましたからね……。(どんだけヤバいかというと社長に少しでも気に入らない人物は全て左翼思想と断じる位には……)
『映像研に手を出すな!』における金森さんの役割の重要さがよく解る
ジブリには鈴木敏夫が居たガイナックスにはそれがなかった、だからカラーでは庵野さんが兼任するしかなかった
各法人の商業登記謄本を取り寄せて読み込んだであろう労作。劇場版を期待したい。
「しくじり企業劇場版」ですか、あったら見てみたい。でも配給会社と上映館数と興行収入の見込みが・・
昔ツイッターで「仕事がありません。我が社の制作進行は優秀です。よろしくお願いします」みたいなこと言ってたの覚えてる…悲しかったなぁ(記憶違いだったらごめんなさい
今はガイナックスのTwitterは見れなくなってる
全然関係ないけど、あのウォルト・ディズニーもアニメで儲けた金をそっくりそのまま次回作の資金にしようとして、その度に銀行員でもあったお兄さんが全力で阻止してくれてたそう…手塚治虫が立ち上げたアニメ制作会社の虫プロも経営度外視でアニメ制作してたらしいし(手塚氏曰く「損失は僕が(漫画を描いて)稼ぐ。」なお、ブラックジャックとアドルフに告ぐ、が世に出るまでヒット作に恵まれず半ば干されたような状態に)…やっぱ良いもの・作りたいものを作るって気持ちも理解できるけど、それで商売をやるんだったらシビアな視点を持つor持ってる人がいないと厳しいよね。
旧円谷プロも財務担当の外部役員を追い出したら一気に赤字になったと聞きますからね。漫画界に「編集の仕事は漫画家に好き勝手させないこと」という格言がありますが、娯楽全体に言えるのかもしれない。
だからと言って今のスク◯ニみたいなカネカネカネで粗製乱造みたいなやり方でもユーザーは離れていくから難しいところです。結局は両方をバランスよくやらないと駄目なんでしょうね。
だからといって今のスクエニみたいな売上至上主義で粗製乱造みたいなやり方だとユーザーは離れていくから難しいところです。結局はバランスなんでしょうね。
ハドソンも経営陣のどんぶり勘定で倒産しているので、趣味の延長でデカくなった会社の宿命とも言える。任天堂は本当によくやったよ。
その点、ジャニーズ事務所って上手くやってたと思う性加害は許せないが、経営面は副社長のメリーに任せてジャニーはマネジメントに徹する事が出来てたし
前身の「ゼネプロ」からリアルタイムで知ってた会社ですが「クリエイター集団」であって「経営者不在」のイメージがありました。
旧円谷もそうですが「会社」というより「サークル」という印象がある。
@@大絶画 そういう「同人ノリ」な所に惹かれたファンも多かったでしょうね。自社の作品のキャラを脱衣ゲームで脱がせてましたし。
そう考えると長持ちした方かもしれませんね
もうクリエイターが抜けたあとですけどね独立してスタジオ作ったクリエイターはかなり成功してますからそういう見方で片付けられる問題ではないかと
元ガイナックスの人間(岡田斗司夫)も言ってたな、前社長は詰めが甘いって。実際、ガイナックスを潰そうとしてた所を、胡散臭い奴に阻まれて名前を金儲けに使われて現状に至ってるみたいだしね。
ありがとうございます!そちらのお饅頭の資料代の足しにでも山賀=サンはちゃんとしたクリエーターなので(玉ねぎと違い)ただただしんどいですね王立宇宙軍すこです
ありがとうございます😊
アンタバライ!庵野払い!
アニメ関係で働いてる知り合いは、良い会社に入れたり、良い会社と仕事出来るのはキセキみたいなものと言うんだけど、要は運ゲーよりもシビアな業界だからなんだね。
会社もそうだけど、誰とつながるか、誰から指導を受けるか、どういう作品に関わるか、でその後のキャリアが変わってくるからな。プロ野球と一緒やで。
「クリエイター気質の気難しそうな人間」が経営者としてまともで、その他がやばかったかという一般のイメージとは逆のケースですね。何より、青春時代に一緒に苦労を分かち合った友をこんな形で失った庵野監督が気の毒すぎます…
いつもはピークが潰れる数年前なのに20年くらい前の時点でトドメ入るのレアケースすぎる
どれだけ周りが守ってあげたか分かりますね…
潰す経営者はいずれ潰れるのですから下手に情けをかけないのが不幸になるひとが少なくてすむと思います.
アオイホノオ(ドラマ版)でガイナ組のおっさんたちが座談会やるみたいな特典あったんだけど庵野だけ来なかったの忙しかったからだけじゃないなと今はふと思う最後に残った友人がライバル(だと向こうが勝手に思い込み続けている)の島本和彦だけとか言うのなんか少年漫画みてぇで切ねぇ
ガイナックスの社長だった山賀博之が庵野秀明のカラーから借りた一億円を踏み倒して社長を引責辞任して故郷の新潟にトンズラしやがったからなぁ〜まぁ、そうでなくても庵野秀明がカラー、今石洋之がトリガーを立ち上げたりとか次々と独立して本家ガイナックスはもぬけの殻だったからな。金もないスタッフも居ないわで、破産倒産するのは時間だけの問題だったのよね。
山賀ってそんな人だったのか・・・ なんか残念だな。
借金踏み倒して辞任してトンズラってどこが引責だよ😂
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN 人の上に立てる器じゃなかったですね。監督としては優れていた人だから、せめて優秀な経営者がいたら
この前のハドソンもそうだっただがゲームとかアニメ・映画の制作って”水モノ”なんだと思わされますね。ヒットした時の儲けはデカいが、逆に失敗した時の損益もデカいモノになるのも業界の特徴ですね。それに作品のヒットに驕り高ぶって採算度外視や成功体験を過信して無謀な経営に走ってしまう企業や経営者が多すぎる感もします。アニメ・ゲーム制作は内容上多くの人や関連会社が関わるプロジェクトである為スタッフに支払う報酬や制作に関わった会社の利益配分等を巡ってトラブルになる事もプロジェクトを進める上で常に付き纏う問題でもあります・・・・・。要はプロジェクトが成功した時の「不平等な論功行賞」がその後の組織内の内紛や関連企業同士の対立、有能な人材の離反、様々な不正に繋がっている原因の発端もなってるのもこれまでに挙げたしくじり企業の殆どが当てはまっていますね。
「16bitセンセーションANOTHER LAYER」と言うアニメ内でも「六田 勝」と言うゲーム会社の事実上の社長である人物がとあるゲームのヒットに驕り高ぶった挙げ句コンシュマー化に向けての提携先だった企業の倒産(アニメでは詐欺で社長が逮捕)に遭って会社が傾きかけた場面があったがガイナックスの社長も同じタイプのパターンですね。
絶対、「しくじり企業で」取り上げてくれると思ってました。
いつか忘れたけど、岡田斗司夫氏が「ガイナックスが「ヤ〇ザみたいな人」に乗っ取られたのって本当ですか?」という視聴者の質問に対して「違います、ガイナックスは「ヤ〇ザ」に乗っ取られたんです」と答えてたと思う。どうも山賀さんは人を見る目が皆無なんだとか……
たつき監督を社長にして、あのゆるい世界観やってほしかった。あの人に逆にトップをさせたらどんなんかためしたいし
@@THE.Everestlistあの人も善意を利用されるタイプで外部からの悪意には弱そうだしなぁ(実際潰されたし)
@PROPHET_OF_DOOM テレ東なんか色々あったし
エヴァQの後のシンエヴァの制作が遅れたのも時系列的に庵野氏のカラー社はガイナックスと争ってた時期を挟んでるので、権利関係の影響もありそうですねガイナックスと裁判した時期もシンゴジラ以外大きな作品がないですしアニメ制作どころではなかったというわけだったんですね
時期的にはエヴァQの頃にごたごたしてたんじゃない?Qの内容がアレなのも、そういう事なのかなと思ってたわ
シン・エヴァンゲリオン劇場版で描かれるネルフとヴィレの対立ってガイナックスとスタジオ・カラーを彷彿とさせましたね
それならDAICONFILMはゲヒルンか
16年がターニングぽいけど、社内は割といい空気だったよ。少なくとも、下の人間に社内の債務なんて関係ないから、みんな次の企画頑張ろうぜと、意気込んでたどの企画がどう動いてたかなんて、話せないけど、スタッフレベルの人間たちは前向きだった。それに、社内の空気もよかった、監督やベテランも新人に対して分け隔てなく接してたしドロドロの真逆、前向きでいい空気がデフォだった。唯一、山賀監督だけは口下手が理由だと思うけど、ちょっと冷たい印象を受けたかな。勿論口下手なだけで、スタッフに嫌味を言う様な事は無いし、善人だったけどね社内が暇すぎて、よその会社に出張に行ってしばらく帰ってこない人が居たり、全盛期の勢いは無いのかな?と感じるような事(社内にレジェンドアニメータの、原画は置いてあるけど、本人は居ないとか)はあったけど、まぁ、これはどの会社でもある事だと思う。16年のガイナックスを知る人間の、話しても何の問題も起きなさそうな、話しを纏めた与太話でした信じるか信じないかは、お前ら次第終わり方は残念だし、許しがたい不正もあったけど、カッコいい憧れのスタジオだったよ普段自分語りとかしないけど、好きなスタジオが消えて悲しいから、話題にもならないであろう小さなコメントで思い出話を、供養させてくれ
おお…貴重なお話だ…
いいものを作るが金勘定が出来ないから、それができる人間を入れたら軒並みオタク文化をしゃぶるしか能のないドクズだったというのはGAINAXに限った話ではなく今も継続中のアニメ、漫画業界全体の闇
アニメを作りたかっただけで。会社を立ち上げて。とある作品が大ヒットしたので。利権関係でガタガタになった。
9:12少し前に「希望退職をやってはいけない、優秀な人が抜けるだけだから」みたいな事をXで見かけましたが、まさしくガイナックスがその典型だったとは……そりゃこんな酷い企業だったらさっさと辞めて……もとい逃げないと自分の生活にも関わりますしね。4:53ガイナックスエロゲも作ってたのか……って思いつつ思い出したけど、そういやナディアやミサトさんが脱ぐ脱衣麻雀を昔コンプティークで見た記憶があったしまさしくその時代か(苦笑)
反社関係の乗っ取り説もあるくらい闇の深い話しらしい
途中までは単なる金勘定下手なだけだったのが、なんか泥臭い立ち回りするようになってるもんな…仮称たまねぎ氏が代表につく前から絡んでそう。と言うかたまねぎ氏は…。
まぁ何となく半島系がエヴァの権利を奪おうとしたように見えた。
パチンコと関わると反社会墜ち。
少なくても、声優斡旋の謎の会社を作って、逮捕されてる元社長あたりは一般的には反社に属する人間でしょうよ。ぶっちゃけ女衒みたいなことをする人間、一般人じゃない。
@@akihitom27「…と言うかたまねぎ氏は…」その後に続く言葉は…なんとなーーくだけど想像できる
Q.ちなみに庵野監督は今何してるの?A.円谷プロのTシャツ着てシン・仮面ライダーのBlu-rayの追撮部分作ってます
数千万する印刷機を導入した翌月から給料出なくなったり税務署が訪れたりアニメの中抜きしたりと、こりゃ駄目だと絶望したのも良い思い出です。
中の人だった方ですか?
生き証人かな
ここまで詳細に調べるとやっぱりお金が相当かかるんですね。個人的にはどんな情報にお金がかかるのかが気になります。カカさんの動画は本当にためになるので本当にありがたいです。
あれだけ持ち上げてたガイナックスが潰れた途端岡田も嬉しそうに暴露話や貶しまくっててほんとすげー性格してるわ
庵野氏の仏心、ことごとく中指立てられてるの不憫すぎて草
そりゃ鬱にもなるよな
こころの奥底では庵野氏を馬鹿にしてたとかだったら嫌だな😂
プリンセスメーカー作ってた頃までは、節税で高級中華を食いに行かなくちゃいけないくらい儲かってたんやけどなぁ
そのプリンセスメーカーも最新作(2のリメイク移植)が面倒くせぇ事になっているんよ…
岡田さんが言ってましたねそんなこと。
@@kiyok8849ああたしかに、プリメカとかね
ギャルゲやエロゲがまだ少なくクオリティも低かった時代に、ガイナ絵師の高い画力でゲーム作ったからやたら売れたらしい
@@umakara55 さん、ジーコサッカーも⚽️ね、、、
任天堂の山内社長が「娯楽は水物」とおっしゃっていますがアニメも例外ではないでしょうね。1本や2本ヒット作があってもそれだけで食っていけるわけではないですから。それに個人の才能に依存する分野なのにアニメーターへの支払いを渋ったら(備えにしたかったのでしょうが)衰退は待った無しです。そして経緯を見ていると旧円谷プロと被る・・・。
愛國戰隊大日本のメイキング映像見てから、庵野さんのコメント読むと切なくなる。
特亜を気にしてなかった事にされる作品にならないとよいが
従来のしくじり企業シリーズより霊夢の「それでこのあとどうなった?」がかなり早く来て笑ったwwwwwwwwwwwwww
パイオニアの虫プロだって盛大に倒産したし、歴史を切り開く企業の宿命みたいのはままある これでよかったのかもしれない
あちらも組織のトップの漫画神はクリエイターとしては正に神でしたが経営者としてはどうだったかといえばね…
経営と職人一緒にやっちゃダメな例
@@ロンド祥子でも、アニメ会社にありがちなんだよなぁ
むしろ庵野さんはそれを反面教師にしてる感がある
@@ロンド祥子初期のホンダと同じか…
弊社、クリエイティブの事業をしております。事業をするうえでお金の計算ができない人が多いとは感じていましたが、それをまさにお話いただいたことに感謝しております。職人気質だから自分で値付けしなくても世間が評価してくれる…。非常に危険だと思い、背筋が伸びる思いでした。
新作&久しぶりのしくじり企業シリーズ待ってましたー!ガイナックス破産のニュースはびっくりしました・・・・😅リクエストでしくじってないかもしれないですがタツノコプロやサンライズについても解説お願いしまぁぁぁぁぁす!!(やべ、年代バレる)
タツノコプロは日本テレビとタカラトミーの子会社になりました
タツノコは1980年代の人材流出で立ち行かなくなった会社が過去の遺産の再利用と版権使用料でなんとか食いつなぎ2000年代にタカラトミーの大資本の傘下入りして見事に復活を遂げた会社だから全然しくじってないサンライズは1990年代のバンダイ傘下入り時にバンダイのラインと並行して存在したタカラのラインが突如取り潰されたからそちらの班が大混乱したというのは聞いたことがある…
今回、タイトルの書き方がエヴァチックなのが芸が細かいww本来「王立宇宙軍」を作ったら解散するつもりだったクリエイター集団が、下手に「トップをねらえ!」や「ふしぎの海のナディア」が売れてしまったもんだから引っ込みがつかなくなり、「エヴァ」の空前のヒットで、完全に勘違いしてしまったんでしょうかね…
どこのゆっくり動画よりもノリツッコミ面白い
ガイナックス神戸で思い出したんですが、こんなガイナックスが店舗出店した神戸アニメストリートの闇を調べてみてほしいですね…闇が深そうなので
あっ(察し
動画とはあまり関係ないんだけど、岡田斗司夫って発言聞いているとどうにも胡散臭いしなんかろくなことやっている人に見えないのになんでオタクに人気あるんだろうってずっと不思議に思ってる
オタクも胡散臭いじゃん
確かに怪しいけど、話術だけは確実に超一流だからじゃないかなぁ。
元ガイナックス社長っつうたったひとつの肩書きだけで変な信憑性盾に好き勝手喋るからなアレをありがたがる手合いは権威には弱いんだろうよ
オタクが被差別階級の頃から市民権を得るまで発信し続けてきた人で、現役クリエイター以外の人がそんなにいないからじゃね
@@usamirenko12同意しますわたくしガキなので元ガイナックス社長ということを知らずに岡田さんの動画を観ていましたが、元社長という肩書を抜きにしても彼のこの世の全てを知っているかのような語り口には惹かれますね(そのせいで専門外のことを取り上げた際には非難されていますが笑)
倒産の話を聞いていつ解説してくれるのかずっと待っていたので楽しみです(笑)
ロボットアニメ好きとしては大変お世話になりました。
6:45好調からの「潰れました」。この演出、毎回好き❤️
デデーン ガイナックス アウト
ガイナックス本体の最後の花火である放課後のプレアデス本当に面白いんすよ…
しかもスバルとコラボという異色っぷりもポイント
髪色のグラデーションが、ゾクゾクするほど凄かった。
結局、「オネアミスの翼」の続編「蒼きウル」は幻に終わったね………。
中途半端なフライトシムっぽいゲーム出してそれっきりかぁ…
オネアミスの翼、凄く人間臭い話で好きだったわ。
バブル崩壊で消えたんだっけ?
ガイナックスのバリアントの一つであるところの福島ガイナで制作始まってなかったっけ。もう何年も音沙汰ないけど
@@a504035962オネアミスの世界観やらの密度は山賀さんの物だから必然的に彼を呼ぶことになりそうな予感…
エヴァを作ってた会社の裏側が、エヴァの世界以上にカオスだったとは・・・
王立宇宙軍を公開した頃、BOØWYのマリオネットのPV制作にも関わったのちに布袋の1stアルバムのPV制作にも関わってたのがガイナックス
ぜひ札幌ドームのしくじり話をしてくださいな!生まれも育ちも札幌、日ハムファンの身としてはとても気になります!
野球云々は置いといて、あくまで経営や共同プロジェクト推進のあり方的な観点から解説いただけるととても面白そう
ろくな飯もなかった刹ドより、イクラ山盛り丼とか特色モリモリフードのエスコンのほうが圧倒的に楽しい、エスコンはビジターも楽しめる最強球場
札幌ドームのネーミングライツ、早く1000円くらいにならないかな?そしたら絶対「オワコンフィールド」って付けてあげるのに!
未だにちょくちょく日ハムと札ドが袂を分かつ経緯の動画が上がってきてたまにコメントもしてるんだけど、数字を使った解説ってのほとんどなくてね。このチャンネルは数字をベースに話ししてくれるからとても意義のあるものになると思う。
しくじってはいるけどまだ潰れてはいないからなあ。三セクって公金でいつまでも延命してオチがつかないからこのチャンネルと相性悪そう。
ガイナックスはもともとは岡田斗司夫さんを中心に大阪芸術大学のアニメ研究会のみんなで作るお友達的な会社で、王立宇宙軍を作ってから解散させようみたいな会社だったからみんなアニメ好きで超アナログな作画にディテールにこだわった動きとかオタク的というかクリエイター気質ではあるけど、その分サークル的なノリで経営的には最初から最後まで役員が好き勝手するいい加減な会社というイメージでしたね。しまいには変なやつが役員に潜り込んで不祥事するとか。真面目に働いてたアニメーターの人たちは可哀想としか😢莫大な制作費を使ってもそれ以上に入ってくるディズニーは言うに及ばず、中国や韓国のアニメ会社だって企業としてはしっかりしててアニメーターにまともに給料払っているのに、日本じゃアニメ制作会社にろくに金が落ちず、制作会社も零細が多くて価格交渉もできないから収入が少ないし、金があっても経営陣だけで独占してアニメーターは生活にも困るぐらいでやりがい搾取でしかないのはガイナックスに限らず業界全体の問題。まあ、岡田さんが従業員の給与を倍にしようとして実際にしたけど、結局アニメーターたちは遊びに遣ってしまって、生活自体は良くならなかったみたいなことを言ってた記憶がありますね😂少子高齢化で人手不足の昨今、いい加減日本のアニメ制作会社も統廃合したりアニメーターも社員として普通に働く会社としてやっていけるようにしないとだめだと思う。
樋口真嗣氏がガイナを離れたのは岡田さんがヘラヘラしながら給料下げてきたからとは聞いたことあるよ。当時のガイナックスは確か原画で10万円、動画で5万みたいな低賃金だとは聞いたことあるから倍にしたところで…とは思います…。
@@123logtop2そもそも、当時にしてはガイナは高給だったからなぁ...
@@sutekina-something そうなんだ…アニメーターってそんな貰ってなかったのか…
遊びに使ってって、それ以前は遊びすら出来ないような超低賃金だっただけだよな
@@123logtop2 虫プロ(昭和30年代)で手塚さんが設定した給料は都内に家を買えるぐらいはあったらしい。その後ずーっと据え置かれた結果、低賃金労働の代名詞になったのだとか。
同じように職人が集まっていいものを作ろうとした、という点で旧経営体制の円谷プロを思い出す会社あちらは別企業のおかげで助かり今が全盛期なんじゃないかと言えるくらい持ち直したが、なんでガイナックスはそうならなかったのだろうかコンテンツだけなら十分並べそうな気がするんだけど
円谷プロは確か外部企業に買収されたんでしたっけ。
特撮は映画会社やテレビ局が近くて金も経営手腕も外付けしやすいですけどアニメ業界はどっちも微妙だというのと、あとはクリエイターに逃げられたのが致命傷だったかと
円谷プロは、テレ東の深夜アニメつくってた時期(2000年代初め)が最低だったアニメなんかな~んにも知らないおじさんたちが、悪徳プロデューサーに銀座連れ回されてなんでも「はいはい」と判子捺して、最低なクオリティの作品連発してテレ東大激怒今じゃアニメつくってたことすらwikiにも載ってない
@@ばっとまんおじさんさん。円谷プロがウルトラシリーズ以外でアニメに関わっていたのを、恥ずかしながら今知りました。それでも、最新のウルトラシリーズを放映させてるところにテレ東の懐の深さを感じました(もし色々間違っていたらごめんなさいです)。
しかしエヴァを作ったかつてのガイナックスが、グレンラガンチームで結成されたトリガーからグリッドマンが出るとは思わなんだ・・・ウルトラマンのパロディもののエヴァから円谷プロが提供したグリッドマンがでるとは・・・
大塚雅彦(グレンラガン、パンティアンドストッキングの人)が、なぜガイナックスから独立したのかインタビュー受けてたけど、「こんな好きにやってて大丈夫なのか?」と不安になったためと言っていた2013年の記事でマジで先見の明
ありがとうございます。経緯の一覧はエヴァ映画最終章の後に個人的に調べてみてましたが、更にも増して酷かったんだと理解できました。声優事務所としての一面も業界内からみてたのでヤバさは感じてましたが、まさかここまで酷かったとは…庵野さんの苦悩を考えると壮絶につらいですし、ここまで来るといち早く抜けてた岡田さんの先見の明は強かったんだなぁと思わされます。お金の掛かった確りとした調査、素晴らしかったです。
先見の明というか・・・岡田さんは岡田さんで「特撮作った、映画作った、ゲーム作った、TVアニメ作った。この業界でやりたかった事全部やり切った。これ以上モチベーション維持できない」という会社のスタッフに対して義理も人情もない「身勝手」なドロップアウトなので、残された人間からはそりゃ呆れられるし庵野氏が「もうあの人とは付き合わない」ってなるのも、まあ仕方ない人ではあります。
@@te-sha9274 そうでしたね。娘さんが生まれて育っていくにあたってギャルゲー作りたくなくなったと言ってたはずですからね…
6:02 ストパンや戦闘妖精雪風を作ってたところ、元ガイナだったのかガイナックス特集お待ちしておりました。それにしても庵野さんマジで不憫や…そら『Q』と『シン』がかなり期間伸びるし、テレビアニメの時点で最終話がああなる…
ナディアで海外に丸投げして作画崩壊してて○野さんが自腹切ってほぼ全話MAD状態の1話を作った話は忘れられない
貞本義行さんを説得するのに苦労したと当時のトップの岡田さんが言ってました。
苦行の島編アフリカ編に続いてアニソン回が流れてきてもう切ろうかなってと思ったら、今までのクオリティを払拭する怒涛のクライマックスが流れてきた時には感動したなぁ
韓国のアニメ技術向上に韓国のアニメ会社に外注しろと、NHKから言われたと岡田さんがRUclips動画で言ってた。この頃から犬HKは汚鮮されてたんだな〜
あの後、某国に悩まされていくことに
元々NHK(元の企画書がNHKにあった)と東宝の企画で元請が別のスタジオで中抜きされて更に当初からの契約で途中から海外のスタジオが作画担当するとなっていた経緯があります。
ガイナックス京都設立時に大学に説明に来てたが形態が不明すぎて誰も詳細を聞きに行ってなかったな社員形態や給与もパンフレットに載ってなかったはずアニメーターはブラックらしいが求人覗いてももうちょい詳細書いてあるぞ
歴史的名作を世に送り出したのに中身スカスカのゾンビみたいな状態でずっと続いてたことに愕然とした。
少し前の破産のニュースのときも未だにエヴァはどうなるんだ?って言ってる人が結構居てまあ普通の人は内状とか知らんよなあ・・・って思った。
だからこそ「ガイナックス」の知名度を悪用されないように破綻させたのでは。
電脳学園シリーズでトップをねらえのキャラが脱がされてましたね。その後エヴァのキャラも脱衣麻雀で脱がされてるのを見た時は「おっ、ガイナックスくん相変わらずやね」と何とも懐かしい気持ちになりましたw
カカチョもアスカ派で安心した。信頼できる人間だ。
倒産とは直接関係ないとは思うが、昔エヴァ旧劇のパンフに「音響監督?が制作作業中にハワイに遊びに行き監督ブチギレた」みたいなことが書かれてて、この会社大丈夫か?って子供ながらに感じたことを思い出した
プリメは最も初期のギャルゲーの一つと言われることもある重要なゲームだ
30分6話を二回見て、オールナイト解説する魔理沙、最高にオタクだな。
創業者の岡田斗司夫がガイナックが大成する前の初期に手を引いてその創業の名声でここまで食いつないでるのはクリエーターとか個人で食っていくって人にとってはマジで参考になる話だなって改めて思った。
手を引いたと言うより、どちらかと言えば追い出されたという方が正しい気が…wエヴァのヒットでもその後に糾弾大会みたいのをしてたらしいし、クリエイターとしても元関係者としても岡田さんのGAINAXに関する事柄は執着もしくは粘着の類に近い気がするんだよね…シンエヴァの時も癖の強い解説して庵野さんから直接ではないにしろ御小言を貰ってたし…w
@@123logtop2さんそうそう、例の差別発言で事務所をクビになった某女性フリーアナの提灯🏮持ちをやってる男も元ガイナックス役員だったらしいし‥‥‥
リクエストなのですが、SF作家星新一の父親が経営していた星製薬についてまとめてほしいです。
バトルスキンパニックが2023年に再版されている日本、おもしれー国家…!
どつやってこの状況から「サーディオン」関連活性化までこぎつけたのか気になるあと「蒼きウル」に関しては断片的な情報を聞く限り「王立宇宙軍」の続編ではなく同じ世界観の違う話、がニュアンス的に近いと思います
9:06 「ヒットしたら脱税する」じゃなくて、例えヒットしてもアニメ制作会社にお金が入ってくるのが遅いから、下手すると放送した年には儲け分がほぼ無く、スタッフに給料払ったら赤字になるからufoの場合は他事業(=カフェ)で儲けた現金を隠し持ってたわけなんよな。ようは大手じゃない制作会社は、仕事をし続けないと(お金が全く入ってこない時期があるので)会社として成立しなくなるんよ
日本のアニメスタジオはガイナックスもそうですがロイのいないディズニーが多いなと感じます
ロイもそうだが、ウォルトもいない。ウォルトにとって、アニメ制作は一つの軸でしかなく「大人も楽しめるテーマパークを」のような感じで、無謀とも言えるが誰も成し遂げなかった壮大なヴィジョンがあった。向こう見ずで散財しまくりな部分もあるが、それでも自分の思い描いた事を紙の上以外で表現する。というアニメーターとは別の情熱があり、自分たち主導で持続可能になる仕組みを作ることに注いでた。アニメーターしてたのは初期の作品だけだしね。
ぶっちゃけディズニーは、思い付きでテーマパーク作る程の散財会社だったが、ロイの存在と理解ある大企業出資社が多かったからどうにかなった感があるね...
やっぱりアニメ一本で行くなら基本1発当てなきゃ儲けることもできないしブームが終わればすぐに停滞するよなあ。そういう意味では版権ビジネスを利用してアニメ以外にもガンダムのようなIPを使ってガンプラのような大ヒットするおもちゃやモノを商品化して稼いでるバンダイは守銭奴と言われつつもなんやかんや凄えよ
アオイホノオを読んですごく理解が深まりました。
アオイホノオじゃ山賀氏が「こいつらがいれば一生食いっぱぐれない!」とか言ってたけどDAICON FILMの面々じゃ唯一食いっぱぐれちゃったよなガイナックスを傾けた要因の一人だし
ジブリには鈴木Pがいたけど、ガイナックスにはいなかった……。
ジブリは、徳間書店の関係者もいたからなぁ
テレビ黄金期に日テレの人とのパイプもあり徳間書店にもパイプがあり ディズニーのピクサーがイケイケだった時のラセターと宮さんと深い仲だったりと めっちゃ頑張ってるからな いい作品も作りそれを材料に営業できてた鈴木Pの手腕もすごいねー
カラーにはいるのかな?そういう人。
@user-yz9in9oi2j まぁ…その無能に作品作らせて食わせるための会社だし 高畑がいなくなって君生き作って速攻で日テレに身売りしてるの見てると
本来ならば岡田斗司夫がその立ち位置に収まるはずだったんだが、本人は楽隠居決めこんで言いたいこと言ってるだけになっちまったしな。
庵野秀明、山賀博之、赤井孝美、設立初期の人たちの関係が悪化してるのが切ないなぁ・・・赤井孝美なんてさ、トップをねらえ!の登場キャラの名前(主人公ノリコの親友キミコの娘、アカイタカミ)になってるのにさぁ・・・(アカイキミコの結婚前の名前、ヒグチキミコは赤井孝美の奥さん、ひぐちきみこ)(樋口真嗣の奥さんは主人公タカヤノリコの名前になってる)
「トップをねらえ!」はいいぞ!
エヴァを見てクオリティの高さに驚き、虜になるほど夢中になった。これほど素晴らしいアニメを作れる会社だったのに何でこうなったのかと悔やまれるね。ファンにとっては残念でならないよ。
魂はカラーとトリガーに受け継がれましたから救いがありますけども、残念でなりませんよ。
エヴァはシリーズ後半で絵のクオリティを維持できなくなってからが本番
待ってました!
女子高生の頃ゼネプロに遊びに行ってましたあの頃の緩い感じが好きでした
職人気質のアニメイター集団とかならウォルト存命中までのディズニーとかもやってほしいです
タイプムーンが本当におかしいとなる。絵も書けて経営もできた
社長を含めて大半のスタッフがコンパイル出身で倒産を経験してるのが大きいかと
月姫を皮切りにFateシリーズが大ヒットしたのも追い風だったんでしょうね。
社長、コンパイル出身だったのかそれはしらなかった…光の型月(武内氏ときのこ氏)、闇のガイナックス(旧経営陣と庵野監督)か…せつないな…
竹内社長はなんで毎年アルトリア書きつつ型月経営できてるんだろうな...
それいうとZUN神主が頭おかしいよ いうて型月は社長がいてくれたけど ZUNは全部ひとりだもの
テレビやアニメを見なくなって10年以上たっているので,ガイナックスがなくなっていることを知らなかった...動画をどうもありがとうございました。
最初の怒涛のエースをねらえ解説。そして一番強いロボット・・まあイデオンに対抗できるとしたら、ゲッターエンペラーくらいしか・・カカさんも好きなので謄本取り寄せて徹底的に調べたみたいで、見ごたえあるしくじり企業でした。コメント欄に昔の関係者や比較的最近まで中の人だった方も出てきて、インターネットのありがたさを感じます。
✕エースをねらえ〇トップをねらえ!
7:51 ちなみにDVDよりちょっと前にレーザーディスク(!)が発売されて映像の綺麗さを売り文句に売り捌いたが、程なくしてDVDに普及率も画質も完全敗北してレーザーディスクは何モンだ状態になったとか何とか8:19 この事件の時にマルサのガサ入れの様子を見て、庵野監督は滅多に生で見れるモンじゃないからとハンディカムを回していたら「勝手に撮るな!」とマルサに怒鳴られてションボリしていたらしい
似たような名前のガイアックスというガソリンに替わる次世代燃料と言われた会社の特集もお願いしたいです!
遂にこのチャンネルでも取り上げたか庵野さんが本当に大変だったんだな…事情を知らなくてネットから叩かれたりと
個人的にダンタリアンの書架が良かった危ういとは聞いてたけど、天満のオタグッズショップのままでいた方が良かったかもね?
書き初めが大好き。
カカさんに解説してもらうまでもありませんなw
よく調べましたね...
ガイナックスの今回のことを聞いたときに、エヴァンゲリオンや、トップをねらえと作品名が浮かんだこと以外に「カカチャンネルで紹介されるかも!!」と思い浮かんでました。解説ありがとうございます!
アニメ会社は利益が出なくて存続にかかわる事態に容易に陥るから内部留保をどうにかして貯める事がまずはの課題みたいだ・・・
餅は餅屋正しい評価昇給昇進制度これらが大切ってのがよくわかる典型例
そこら辺はゲーム会社だけどカプコンが97年にコンサル入れて制度を大改革しましたね。多くの著名スタッフが去りましたが以降も様々なヒット作が生まれ、現在でも独立したゲーム会社として維持できています。
そういえばプリンセスメーカー5で「夜逃げ」END(=ゲームオーバー)がありましたね…
エヴァの制作.公開が伸びに伸びたのはこの会社の一件が大きかったのでは?と思っています。震災で心が って話は良く聞いてそれも嘘ではないと思いますが。あと、映画内容もかなり変わったと思います。ネルフ=ガイナ ヴィレ=カラー とまでは言いませんが
庵野秀明「債権会社の経営者としてではなく、学生時代からの友人として、残念です。そして、彼らとは昔のような関係にはもう戻れないであろうことを、最も残念に思います」
この言葉が一番切ない
某宮廷画家「友は昔の友ならず」
アオイホノオ山賀「食いっぱぐれた...」
@@バタエモン ナルサスの言葉がせつない
過去の友は今は敵・・・
・・・最悪じゃねぇか・・・
@@dkgoriapi俺とお前の大五郎
会社経営のイメージが全く結びつかないくらいにコッテコテのクリエイターしてる庵野さんが一番上手く会社経営していたという。というか庵野さんがうつ病患った時期とガイナックス本体が破滅的な状況に陥った時期が一致していて、「そりゃ鬱にもなるわな……」と……。
庵野さんの場合は病院で鬱病の診断受けてるのか謎なんだよな…。
よく自分自身で鬱っぽい、自殺したいと言うけど実際謎というか…。
創作は命を削るような作り方してるし辛いとは思うけど個人的には庵野さんのメンヘラ気質な部分も多少はあると思うんだよ。
ちなみに庵野さんはナディアでも途中で灰になってるしエヴァの後もヤバくやってるからガイナの件は要素の一部なのかなと…
エヴァQで不安定な上に宮崎駿に未経験の主演声優に任命されて古巣のガイナックスはズタボロ。病む理由が揃いすぎてる
庵野ってなんだかんた言って常識人だよな。元々そうでイメージが間違ってたのか、経験や試練を通じてそうなったのか。
嫁さんの影響も大きいかも
@@kaji1493
パートナーがモヨコさんで良かったね
誰とは言わないが一時期メンヘラ漫画家から間接的にアプローチを仕掛けられてた事があったから
破産時のカラー社のコメントで「経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず」「旧経営陣、前代表取締役の債務も保障せねばならないという理不尽な状況に繋がり」のあたり、静かに本気でブチギレてるのを感じた
庵野秀明氏が安野モヨコ氏との結婚披露宴にガイナックスの創業メンバーをほとんど呼ばなかったことから確執の深さがわかります。
暴走して咆哮あげていいと思う・・・トマト売りの玉ねぎにw
アッハイソッスネ
@@八八零零零八三 オタクの良くないとこ出てる 俺もその作品好きだから関係ないとこで話題に出すのやめて
@@クロメノウ すまん…
でもガイナ、本当にヤバい状態やったんやな…
なんかキワキワの変わり者扱いされてた庵野氏がここまで来てみるとまともに大人していたというのがニントモかんともで……
エヴァで陰謀論の部分を見せてたけど、ガイナ上層部とのすったもんだやジブリでの経験、カラーの経営で現実的な視点が身についたからかな…?
岡田斗司夫曰く、打ち上げではスタッフ一人一人にビールを注いで労いの言葉をかける気配りの人だそうだから
アニメに関しては真摯の人物と聞きますからね。
周囲に経営に詳しい人も集まってくるし本人も無下にはしないでしょう。
@@大絶画ただ地元のイベントには顔を出さない
モラルは高かったんでしょうな
浮世離れしてるようにみえる庵野監督が一番経営のことを考えていたんだなあ……
とにかくアニメには真摯な方ですからね。不得意を認識して周囲に任しているのだと思います。あと動画でも言及されていますが、アニメーターへの報酬は渋らない。
『項羽と劉邦』でも何でも自分で抱え込んだ項羽は自滅して、部下を適材適所に配置した劉邦が生き残っている。庵野さんは案外劉邦タイプなのかもしれない。
カラー設立前後から必要を感じたそうで、ガチで経営学んで財務とか権利関係とかマネタイズとかめちゃくちゃ詳しいそうですよ。そうなれなければ新劇エヴァが最後まで作れないと考えたんでしょう。
全部完璧ではないにしろ、経営者の自覚が強くあって普通に超優秀な経営者と聞きます。人に任せたらヤバいことになるという懸念もあったんでしょうね。
世俗的
やってみたら意外と金勘定が面白かった、とか何とか
となれば元々頭がよく超一級のオタクである監督が、経営のエキスパートになってもおかしくはない
パヤオ師匠しかり樋口監督しかり鷲巣先生しかり何やかんやで皆庵野監督を気にかけてくれるんよな
今回も企業の特徴や経緯などわかりやすくまとめていただきありがとうございます。
最強のロボットがイデオンとおっしゃるから一生このチャンネルについていこうと思います!!
ガイナックス最後の輝きは2015年放送の「放課後のプレアデス」だと思っています
スバルが資金面で協力していた為作画も高水準にお話も上手く纏められていました
当時の新技術のアイサイトの宣伝の為に作られたんですよね。懐かしいです。それにこういうことをするのがスバルらしいなと当時は思ったもんです。
@@hikoshimatarou7593 それは初耳でした、情報ありがとうございます!!
クリエイター気質の権化のような庵野氏がカラー社長として成功し、どう見ても社長向きぽかった山賀氏がああなってしまうというのが興味深いよね。ホント社長業ってやってみないと分からないところあるねw
というより経営できる人が庵野さんの周りについてくる、という感じですねぇ。庵野さんは「こいつは俺が支えなきゃやばい」と思わせる人たらしなので
@@atelier-nekoyanagi それも含めて、監督君がそっちに向いてたって感じはするね
@@atelier-nekoyanagi
アニメでしっかり黒字になったのはエヴァからだっけ。
ガイナックスはゲームで稼いだ金をアニメで溶かす、とは聞いたことありますね。
庵野は奥さんしっかりしてるからなあ、会社どころか人生まで奥さん管理してるし。
手塚治虫とウォルト・ディズニーみたいなものでしょうね。
手塚先生は経営も自分でやっていたけど、ディズニーは任せていた。
庵野さんの師匠の宮崎さんもそうですが、制作に集中して他は任せるのがいい。まぁその相棒を選ぶのが大変なんだけど…。
倒産のニュースを聞いたとき「まだ倒産してなかったのか」と思うほど良い話題がなかったなぁ。
もはやアニメを作らないアニメ会社だった。
2015年の放課後のプレアデスが事実上のGAINAXの遺作でそれ作ってたスタッフもシャフトに行ったのでそれ以降のGAINAXはガチで抜殻
ちなみに雨後の筍のように増えた関連会社の所在地はすべて好き放題やって会社傾けた経営陣の地元
プレアデス以降の迷走でみんな「GAINAXは過去の記憶の中の会社」というのを認識せざる得なくなったのは本当に悲しいよね
庵野班のカラーと大塚・今石班のTRIGGERを生んだだけでも良かったと考えなきゃやってられなくもある
あれか、ガロが実質廃刊になった後の青林堂みたいな感じか
しかも現在の青林堂は現社長の意向で、
バリバリの極右に近い右派の出版社になりましたからね……。(どんだけヤバいかというと社長に少しでも気に入らない人物は全て左翼思想と断じる位には……)
『映像研に手を出すな!』における金森さんの役割の重要さがよく解る
ジブリには鈴木敏夫が居た
ガイナックスにはそれがなかった、だからカラーでは庵野さんが兼任するしかなかった
各法人の商業登記謄本を取り寄せて読み込んだであろう労作。
劇場版を期待したい。
「しくじり企業劇場版」ですか、あったら見てみたい。
でも配給会社と上映館数と興行収入の見込みが・・
昔ツイッターで「仕事がありません。我が社の制作進行は優秀です。よろしくお願いします」
みたいなこと言ってたの覚えてる…悲しかったなぁ(記憶違いだったらごめんなさい
今はガイナックスのTwitterは見れなくなってる
全然関係ないけど、あのウォルト・ディズニーもアニメで儲けた金をそっくりそのまま次回作の資金にしようとして、その度に銀行員でもあったお兄さんが全力で阻止してくれてたそう…
手塚治虫が立ち上げたアニメ制作会社の虫プロも経営度外視でアニメ制作してたらしいし(手塚氏曰く「損失は僕が(漫画を描いて)稼ぐ。」なお、ブラックジャックとアドルフに告ぐ、が世に出るまでヒット作に恵まれず半ば干されたような状態に)…
やっぱ良いもの・作りたいものを作るって気持ちも理解できるけど、それで商売をやるんだったらシビアな視点を持つor持ってる人がいないと厳しいよね。
旧円谷プロも財務担当の外部役員を追い出したら一気に赤字になったと聞きますからね。
漫画界に「編集の仕事は漫画家に好き勝手させないこと」という格言がありますが、娯楽全体に言えるのかもしれない。
だからと言って今のスク◯ニみたいなカネカネカネで粗製乱造みたいなやり方でもユーザーは離れていくから難しいところです。結局は両方をバランスよくやらないと駄目なんでしょうね。
だからといって今のスクエニみたいな売上至上主義で粗製乱造みたいなやり方だとユーザーは離れていくから難しいところです。結局はバランスなんでしょうね。
ハドソンも経営陣のどんぶり勘定で倒産しているので、趣味の延長でデカくなった会社の宿命とも言える。
任天堂は本当によくやったよ。
その点、ジャニーズ事務所って上手くやってたと思う
性加害は許せないが、経営面は副社長のメリーに任せてジャニーはマネジメントに徹する事が出来てたし
前身の「ゼネプロ」からリアルタイムで知ってた会社ですが「クリエイター集団」であって「経営者不在」のイメージがありました。
旧円谷もそうですが「会社」というより「サークル」という印象がある。
@@大絶画 そういう「同人ノリ」な所に惹かれたファンも多かったでしょうね。
自社の作品のキャラを脱衣ゲームで脱がせてましたし。
そう考えると長持ちした方かもしれませんね
もうクリエイターが抜けたあとですけどね
独立してスタジオ作ったクリエイターはかなり成功してますからそういう見方で片付けられる問題ではないかと
元ガイナックスの人間(岡田斗司夫)も言ってたな、前社長は詰めが甘いって。実際、ガイナックスを潰そうとしてた所を、胡散臭い奴に阻まれて名前を金儲けに使われて現状に至ってるみたいだしね。
ありがとうございます!
そちらのお饅頭の資料代の足しにでも
山賀=サンはちゃんとしたクリエーターなので(玉ねぎと違い)ただただしんどいですね
王立宇宙軍すこです
ありがとうございます😊
アンタバライ!
庵野払い!
アニメ関係で働いてる知り合いは、良い会社に入れたり、良い会社と仕事出来るのはキセキみたいなものと言うんだけど、要は運ゲーよりもシビアな業界だからなんだね。
会社もそうだけど、誰とつながるか、誰から指導を受けるか、どういう作品に関わるか、でその後のキャリアが変わってくるからな。
プロ野球と一緒やで。
「クリエイター気質の気難しそうな人間」が経営者としてまともで、その他がやばかったかという一般のイメージとは逆のケースですね。
何より、青春時代に一緒に苦労を分かち合った友をこんな形で失った庵野監督が気の毒すぎます…
いつもはピークが潰れる数年前なのに20年くらい前の時点でトドメ入るのレアケースすぎる
どれだけ周りが守ってあげたか分かりますね…
潰す経営者はいずれ潰れるのですから下手に情けをかけないのが不幸になるひとが少なくてすむと思います.
アオイホノオ(ドラマ版)でガイナ組のおっさんたちが座談会やるみたいな特典あったんだけど庵野だけ来なかったの忙しかったからだけじゃないなと今はふと思う
最後に残った友人がライバル(だと向こうが勝手に思い込み続けている)の島本和彦だけとか言うのなんか少年漫画みてぇで切ねぇ
ガイナックスの社長だった山賀博之が庵野秀明のカラーから借りた一億円を踏み倒して社長を引責辞任して故郷の新潟にトンズラしやがったからなぁ〜
まぁ、そうでなくても庵野秀明がカラー、今石洋之がトリガーを立ち上げたりとか次々と独立して本家ガイナックスはもぬけの殻だったからな。
金もないスタッフも居ないわで、破産倒産するのは時間だけの問題だったのよね。
山賀ってそんな人だったのか・・・ なんか残念だな。
借金踏み倒して辞任してトンズラってどこが引責だよ😂
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN 人の上に立てる器じゃなかったですね。監督としては優れていた人だから、せめて優秀な経営者がいたら
この前のハドソンもそうだっただがゲームとかアニメ・映画の制作って”水モノ”なんだと思わされますね。ヒットした時の儲けはデカいが、逆に失敗した時の損益もデカいモノになるのも業界の特徴ですね。それに作品のヒットに驕り高ぶって採算度外視や成功体験を過信して無謀な経営に走ってしまう企業や経営者が多すぎる感もします。アニメ・ゲーム制作は内容上多くの人や関連会社が関わるプロジェクトである為スタッフに支払う報酬や制作に関わった会社の利益配分等を巡ってトラブルになる事もプロジェクトを進める上で常に付き纏う問題でもあります・・・・・。
要はプロジェクトが成功した時の「不平等な論功行賞」がその後の組織内の内紛や関連企業同士の対立、有能な人材の離反、様々な不正に繋がっている原因の発端もなってるのもこれまでに挙げたしくじり企業の殆どが当てはまっていますね。
「16bitセンセーションANOTHER LAYER」と言うアニメ内でも「六田 勝」と言うゲーム会社の事実上の社長である人物がとあるゲームのヒットに驕り高ぶった挙げ句コンシュマー化に向けての提携先だった企業の倒産(アニメでは詐欺で社長が逮捕)に遭って会社が傾きかけた場面があったがガイナックスの社長も同じタイプのパターンですね。
絶対、「しくじり企業で」取り上げてくれると思ってました。
いつか忘れたけど、岡田斗司夫氏が「ガイナックスが「ヤ〇ザみたいな人」に乗っ取られたのって本当ですか?」という視聴者の質問に対して「違います、ガイナックスは「ヤ〇ザ」に乗っ取られたんです」と答えてたと思う。どうも山賀さんは人を見る目が皆無なんだとか……
たつき監督を社長にして、あのゆるい世界観やってほしかった。
あの人に逆にトップをさせたらどんなんかためしたいし
@@THE.Everestlistあの人も善意を利用されるタイプで外部からの悪意には弱そうだしなぁ(実際潰されたし)
@PROPHET_OF_DOOM テレ東なんか色々あったし
エヴァQの後のシンエヴァの制作が遅れたのも時系列的に庵野氏のカラー社はガイナックスと争ってた時期を挟んでるので、権利関係の影響もありそうですね
ガイナックスと裁判した時期もシンゴジラ以外大きな作品がないですしアニメ制作どころではなかったというわけだったんですね
時期的にはエヴァQの頃にごたごたしてたんじゃない?
Qの内容がアレなのも、そういう事なのかなと思ってたわ
シン・エヴァンゲリオン劇場版で
描かれるネルフとヴィレの対立って
ガイナックスとスタジオ・カラーを彷彿とさせましたね
それならDAICONFILMはゲヒルンか
16年がターニングぽいけど、社内は割といい空気だったよ。
少なくとも、下の人間に社内の債務なんて関係ないから、みんな次の企画頑張ろうぜと、意気込んでた
どの企画がどう動いてたかなんて、話せないけど、スタッフレベルの人間たちは前向きだった。
それに、社内の空気もよかった、監督やベテランも新人に対して分け隔てなく接してたし
ドロドロの真逆、前向きでいい空気がデフォだった。
唯一、山賀監督だけは口下手が理由だと思うけど、ちょっと冷たい印象を受けたかな。
勿論口下手なだけで、スタッフに嫌味を言う様な事は無いし、善人だったけどね
社内が暇すぎて、よその会社に出張に行ってしばらく帰ってこない人が居たり、全盛期の勢いは無いのかな?
と感じるような事(社内にレジェンドアニメータの、原画は置いてあるけど、本人は居ないとか)
はあったけど、まぁ、これはどの会社でもある事だと思う。
16年のガイナックスを知る人間の、話しても何の問題も起きなさそうな、話しを纏めた与太話でした
信じるか信じないかは、お前ら次第
終わり方は残念だし、許しがたい不正もあったけど、カッコいい憧れのスタジオだったよ
普段自分語りとかしないけど、好きなスタジオが消えて悲しいから、話題にもならないであろう
小さなコメントで思い出話を、供養させてくれ
おお…貴重なお話だ…
いいものを作るが金勘定が出来ないから、それができる人間を入れたら軒並みオタク文化をしゃぶるしか能のないドクズだったというのはGAINAXに限った話ではなく今も継続中のアニメ、漫画業界全体の闇
アニメを作りたかっただけで。会社を立ち上げて。とある作品が大ヒットしたので。利権関係でガタガタになった。
9:12
少し前に「希望退職をやってはいけない、優秀な人が抜けるだけだから」みたいな事をXで見かけましたが、まさしくガイナックスがその典型だったとは……そりゃこんな酷い企業だったらさっさと辞めて……もとい逃げないと自分の生活にも関わりますしね。
4:53
ガイナックスエロゲも作ってたのか……って思いつつ思い出したけど、そういやナディアやミサトさんが脱ぐ脱衣麻雀を昔コンプティークで見た記憶があったしまさしくその時代か(苦笑)
反社関係の乗っ取り説もあるくらい闇の深い話しらしい
途中までは単なる金勘定下手なだけだったのが、なんか泥臭い立ち回りするようになってるもんな…仮称たまねぎ氏が代表につく前から絡んでそう。と言うかたまねぎ氏は…。
まぁ何となく半島系がエヴァの権利を奪おうとしたように見えた。
パチンコと関わると反社会墜ち。
少なくても、声優斡旋の謎の会社を作って、逮捕されてる元社長あたりは一般的には反社に属する人間でしょうよ。
ぶっちゃけ女衒みたいなことをする人間、一般人じゃない。
@@akihitom27「…と言うかたまねぎ氏は…」
その後に続く言葉は…なんとなーーくだけど想像できる
Q.ちなみに庵野監督は今何してるの?
A.円谷プロのTシャツ着てシン・仮面ライダーのBlu-rayの追撮部分作ってます
数千万する印刷機を導入した翌月から給料出なくなったり税務署が訪れたりアニメの中抜きしたりと、こりゃ駄目だと絶望したのも良い思い出です。
中の人だった方ですか?
生き証人かな
ここまで詳細に調べるとやっぱりお金が相当かかるんですね。個人的にはどんな情報にお金がかかるのかが気になります。
カカさんの動画は本当にためになるので本当にありがたいです。
あれだけ持ち上げてたガイナックスが潰れた途端岡田も嬉しそうに暴露話や貶しまくっててほんとすげー性格してるわ
庵野氏の仏心、ことごとく中指立てられてるの不憫すぎて草
そりゃ鬱にもなるよな
こころの奥底では庵野氏を馬鹿にしてたとかだったら嫌だな😂
プリンセスメーカー作ってた頃までは、節税で高級中華を食いに行かなくちゃいけないくらい儲かってたんやけどなぁ
そのプリンセスメーカーも最新作(2のリメイク移植)が面倒くせぇ事になっているんよ…
岡田さんが言ってましたねそんなこと。
@@kiyok8849ああたしかに、プリメカとかね
ギャルゲやエロゲがまだ少なくクオリティも低かった時代に、ガイナ絵師の高い画力でゲーム作ったからやたら売れたらしい
@@umakara55 さん、ジーコサッカーも⚽️ね、、、
任天堂の山内社長が「娯楽は水物」とおっしゃっていますがアニメも例外ではないでしょうね。1本や2本ヒット作があってもそれだけで食っていけるわけではないですから。
それに個人の才能に依存する分野なのにアニメーターへの支払いを渋ったら(備えにしたかったのでしょうが)衰退は待った無しです。
そして経緯を見ていると旧円谷プロと被る・・・。
愛國戰隊大日本のメイキング映像見てから、庵野さんのコメント読むと切なくなる。
特亜を気にしてなかった事にされる作品にならないとよいが
従来のしくじり企業シリーズより霊夢の「それでこのあとどうなった?」がかなり早く来て笑ったwwwwwwwwwwwwww
パイオニアの虫プロだって盛大に倒産したし、歴史を切り開く企業の宿命みたいのはままある これでよかったのかもしれない
あちらも組織のトップの漫画神はクリエイターとしては正に神でしたが経営者としてはどうだったかといえばね…
経営と職人一緒にやっちゃダメな例
@@ロンド祥子
でも、アニメ会社にありがちなんだよなぁ
むしろ庵野さんはそれを反面教師にしてる感がある
@@ロンド祥子初期のホンダと同じか…
弊社、クリエイティブの事業をしております。事業をするうえでお金の計算ができない人が多いとは感じていましたが、それをまさにお話いただいたことに感謝しております。職人気質だから自分で値付けしなくても世間が評価してくれる…。非常に危険だと思い、背筋が伸びる思いでした。
新作&久しぶりのしくじり企業シリーズ待ってましたー!
ガイナックス破産のニュースはびっくりしました・・・・😅リクエストでしくじってないかもしれないですがタツノコプロやサンライズについても解説お願いしまぁぁぁぁぁす!!(やべ、年代バレる)
タツノコプロは日本テレビとタカラトミーの子会社になりました
タツノコは1980年代の人材流出で立ち行かなくなった会社が過去の遺産の再利用と版権使用料でなんとか食いつなぎ2000年代にタカラトミーの大資本の傘下入りして見事に復活を遂げた会社だから全然しくじってない
サンライズは1990年代のバンダイ傘下入り時にバンダイのラインと並行して存在したタカラのラインが突如取り潰されたからそちらの班が大混乱したというのは聞いたことがある…
今回、タイトルの書き方がエヴァチックなのが芸が細かいww
本来「王立宇宙軍」を作ったら解散するつもりだったクリエイター集団が、下手に「トップをねらえ!」や「ふしぎの海のナディア」が売れてしまったもんだから引っ込みがつかなくなり、「エヴァ」の空前のヒットで、完全に勘違いしてしまったんでしょうかね…
どこのゆっくり動画よりもノリツッコミ面白い
ガイナックス神戸で思い出したんですが、こんなガイナックスが店舗出店した神戸アニメストリートの闇を調べてみてほしいですね…
闇が深そうなので
あっ(察し
動画とはあまり関係ないんだけど、岡田斗司夫って発言聞いているとどうにも胡散臭いしなんかろくなことやっている人に見えないのになんでオタクに人気あるんだろうってずっと不思議に思ってる
オタクも胡散臭いじゃん
確かに怪しいけど、
話術だけは確実に
超一流だからじゃないかなぁ。
元ガイナックス社長っつうたったひとつの肩書きだけで変な信憑性盾に好き勝手喋るからな
アレをありがたがる手合いは権威には弱いんだろうよ
オタクが被差別階級の頃から市民権を得るまで発信し続けてきた人で、現役クリエイター以外の人がそんなにいないからじゃね
@@usamirenko12同意します
わたくしガキなので元ガイナックス社長ということを知らずに岡田さんの動画を観ていましたが、元社長という肩書を抜きにしても彼のこの世の全てを知っているかのような語り口には惹かれますね(そのせいで専門外のことを取り上げた際には非難されていますが笑)
倒産の話を聞いていつ解説してくれるのかずっと待っていたので楽しみです(笑)
ロボットアニメ好きとしては大変お世話になりました。
6:45
好調からの「潰れました」。
この演出、毎回好き❤️
デデーン ガイナックス アウト
ガイナックス本体の最後の花火である放課後のプレアデス本当に面白いんすよ…
しかもスバルとコラボという異色っぷりもポイント
髪色のグラデーションが、ゾクゾクするほど凄かった。
結局、「オネアミスの翼」の続編「蒼きウル」は幻に終わったね………。
中途半端なフライトシムっぽいゲーム出してそれっきりかぁ…
オネアミスの翼、凄く人間臭い話で好きだったわ。
バブル崩壊で消えたんだっけ?
ガイナックスのバリアントの一つであるところの福島ガイナで制作始まってなかったっけ。
もう何年も音沙汰ないけど
@@a504035962
オネアミスの世界観やらの密度は山賀さんの物だから必然的に彼を呼ぶことになりそうな予感…
エヴァを作ってた会社の裏側が、エヴァの世界以上にカオスだったとは・・・
王立宇宙軍を公開した頃、BOØWYのマリオネットのPV制作にも関わったのちに布袋の1stアルバムのPV制作にも関わってたのがガイナックス
ぜひ札幌ドームのしくじり話をしてくださいな!生まれも育ちも札幌、日ハムファンの身としてはとても気になります!
野球云々は置いといて、あくまで経営や共同プロジェクト推進のあり方的な観点から解説いただけるととても面白そう
ろくな飯もなかった刹ドより、イクラ山盛り丼とか特色モリモリフードのエスコンのほうが圧倒的に楽しい、エスコンはビジターも楽しめる最強球場
札幌ドームのネーミングライツ、早く1000円くらいにならないかな?
そしたら絶対「オワコンフィールド」って付けてあげるのに!
未だにちょくちょく日ハムと札ドが袂を分かつ経緯の動画が上がってきてたまにコメントもしてるんだけど、数字を使った解説ってのほとんどなくてね。このチャンネルは数字をベースに話ししてくれるからとても意義のあるものになると思う。
しくじってはいるけどまだ潰れてはいないからなあ。三セクって公金でいつまでも延命してオチがつかないからこのチャンネルと相性悪そう。
ガイナックスはもともとは岡田斗司夫さんを中心に大阪芸術大学のアニメ研究会のみんなで作るお友達的な会社で、王立宇宙軍を作ってから解散させようみたいな会社だったからみんなアニメ好きで超アナログな作画にディテールにこだわった動きとかオタク的というかクリエイター気質ではあるけど、その分サークル的なノリで経営的には最初から最後まで役員が好き勝手するいい加減な会社というイメージでしたね。しまいには変なやつが役員に潜り込んで不祥事するとか。真面目に働いてたアニメーターの人たちは可哀想としか😢
莫大な制作費を使ってもそれ以上に入ってくるディズニーは言うに及ばず、中国や韓国のアニメ会社だって企業としてはしっかりしててアニメーターにまともに給料払っているのに、日本じゃアニメ制作会社にろくに金が落ちず、制作会社も零細が多くて価格交渉もできないから収入が少ないし、金があっても経営陣だけで独占してアニメーターは生活にも困るぐらいでやりがい搾取でしかないのはガイナックスに限らず業界全体の問題。
まあ、岡田さんが従業員の給与を倍にしようとして実際にしたけど、結局アニメーターたちは遊びに遣ってしまって、生活自体は良くならなかったみたいなことを言ってた記憶がありますね😂少子高齢化で人手不足の昨今、いい加減日本のアニメ制作会社も統廃合したりアニメーターも社員として普通に働く会社としてやっていけるようにしないとだめだと思う。
樋口真嗣氏がガイナを離れたのは岡田さんがヘラヘラしながら給料下げてきたからとは聞いたことあるよ。
当時のガイナックスは確か原画で10万円、動画で5万みたいな低賃金だとは聞いたことあるから倍にしたところで…とは思います…。
@@123logtop2
そもそも、当時にしてはガイナは高給だったからなぁ...
@@sutekina-something
そうなんだ…アニメーターってそんな貰ってなかったのか…
遊びに使ってって、それ以前は遊びすら出来ないような超低賃金だっただけだよな
@@123logtop2 虫プロ(昭和30年代)で手塚さんが設定した給料は都内に家を買えるぐらいはあったらしい。その後ずーっと据え置かれた結果、低賃金労働の代名詞になったのだとか。
同じように職人が集まっていいものを作ろうとした、という点で旧経営体制の円谷プロを思い出す会社
あちらは別企業のおかげで助かり今が全盛期なんじゃないかと言えるくらい持ち直したが、なんでガイナックスはそうならなかったのだろうか
コンテンツだけなら十分並べそうな気がするんだけど
円谷プロは確か外部企業に買収されたんでしたっけ。
特撮は映画会社やテレビ局が近くて金も経営手腕も外付けしやすいですけどアニメ業界はどっちも微妙だというのと、あとはクリエイターに逃げられたのが致命傷だったかと
円谷プロは、テレ東の深夜アニメつくってた時期(2000年代初め)が最低だった
アニメなんかな~んにも知らないおじさんたちが、悪徳プロデューサーに銀座連れ回されて
なんでも「はいはい」と判子捺して、最低なクオリティの作品連発してテレ東大激怒
今じゃアニメつくってたことすらwikiにも載ってない
@@ばっとまんおじさんさん。
円谷プロがウルトラシリーズ以外でアニメに関わっていたのを、恥ずかしながら今知りました。
それでも、最新のウルトラシリーズを放映させてるところにテレ東の懐の深さを感じました(もし色々間違っていたらごめんなさいです)。
しかしエヴァを作ったかつてのガイナックスが、グレンラガンチームで結成されたトリガーからグリッドマンが出るとは思わなんだ・・・
ウルトラマンのパロディもののエヴァから円谷プロが提供したグリッドマンがでるとは・・・
大塚雅彦(グレンラガン、パンティアンドストッキングの人)が、なぜガイナックスから独立したのかインタビュー受けてたけど、「こんな好きにやってて大丈夫なのか?」と不安になったためと言っていた
2013年の記事でマジで先見の明
ありがとうございます。
経緯の一覧はエヴァ映画最終章の後に個人的に調べてみてましたが、更にも増して酷かったんだと理解できました。
声優事務所としての一面も業界内からみてたのでヤバさは感じてましたが、まさかここまで酷かったとは…
庵野さんの苦悩を考えると壮絶につらいですし、ここまで来るといち早く抜けてた岡田さんの先見の明は強かったんだなぁと思わされます。
お金の掛かった確りとした調査、素晴らしかったです。
先見の明というか・・・岡田さんは岡田さんで「特撮作った、映画作った、ゲーム作った、TVアニメ作った。この業界でやりたかった事全部やり切った。これ以上モチベーション維持できない」という会社のスタッフに対して義理も人情もない「身勝手」なドロップアウトなので、残された人間からはそりゃ呆れられるし庵野氏が「もうあの人とは付き合わない」ってなるのも、まあ仕方ない人ではあります。
@@te-sha9274 そうでしたね。
娘さんが生まれて育っていくにあたってギャルゲー作りたくなくなったと言ってたはずですからね…
6:02 ストパンや戦闘妖精雪風を作ってたところ、元ガイナだったのか
ガイナックス特集お待ちしておりました。
それにしても庵野さんマジで不憫や…そら『Q』と『シン』がかなり期間伸びるし、テレビアニメの時点で最終話がああなる…
ナディアで海外に丸投げして作画崩壊してて○野さんが自腹切ってほぼ全話MAD状態の1話を作った話は忘れられない
貞本義行さんを説得するのに苦労したと当時のトップの岡田さんが言ってました。
苦行の島編アフリカ編に続いてアニソン回が流れてきてもう切ろうかなってと思ったら、今までのクオリティを払拭する怒涛のクライマックスが流れてきた時には感動したなぁ
韓国のアニメ技術向上に韓国のアニメ会社に外注しろと、NHKから言われたと岡田さんがRUclips動画で言ってた。この頃から犬HKは汚鮮されてたんだな〜
あの後、某国に悩まされていくことに
元々NHK(元の企画書がNHKにあった)と東宝の企画で元請が別のスタジオで中抜きされて更に当初からの契約で途中から海外のスタジオが作画担当するとなっていた経緯があります。
ガイナックス京都設立時に大学に説明に来てたが形態が不明すぎて誰も詳細を聞きに行ってなかったな
社員形態や給与もパンフレットに載ってなかったはず
アニメーターはブラックらしいが求人覗いてももうちょい詳細書いてあるぞ
歴史的名作を世に送り出したのに中身スカスカのゾンビみたいな状態でずっと続いてたことに愕然とした。
少し前の破産のニュースのときも未だにエヴァはどうなるんだ?って言ってる人が結構居て
まあ普通の人は内状とか知らんよなあ・・・って思った。
だからこそ「ガイナックス」の知名度を悪用されないように破綻させたのでは。
電脳学園シリーズでトップをねらえのキャラが脱がされてましたね。その後エヴァのキャラも脱衣麻雀で脱がされてるのを見た時は「おっ、ガイナックスくん相変わらずやね」と何とも懐かしい気持ちになりましたw
カカチョもアスカ派で安心した。信頼できる人間だ。
倒産とは直接関係ないとは思うが、昔エヴァ旧劇のパンフに「音響監督?が制作作業中にハワイに遊びに行き監督ブチギレた」みたいなことが書かれてて、この会社大丈夫か?って子供ながらに感じたことを思い出した
プリメは最も初期のギャルゲーの一つと言われることもある重要なゲームだ
30分6話を二回見て、オールナイト解説する魔理沙、最高にオタクだな。
創業者の岡田斗司夫がガイナックが大成する前の初期に手を引いてその創業の名声でここまで食いつないでるのはクリエーターとか個人で食っていくって人にとってはマジで参考になる話だなって改めて思った。
手を引いたと言うより、どちらかと言えば追い出されたという方が正しい気が…w
エヴァのヒットでもその後に糾弾大会みたいのをしてたらしいし、クリエイターとしても元関係者としても岡田さんのGAINAXに関する事柄は執着もしくは粘着の類に近い気がするんだよね…
シンエヴァの時も癖の強い解説して庵野さんから直接ではないにしろ御小言を貰ってたし…w
@@123logtop2さん
そうそう、例の差別発言で事務所をクビになった某女性フリーアナの提灯🏮持ちをやってる男も元ガイナックス役員だったらしいし‥‥‥
リクエストなのですが、SF作家星新一の父親が経営していた星製薬についてまとめてほしいです。
バトルスキンパニックが2023年に再版されている日本、おもしれー国家…!
どつやってこの状況から「サーディオン」関連活性化までこぎつけたのか気になる
あと「蒼きウル」に関しては断片的な情報を聞く限り「王立宇宙軍」の続編ではなく同じ世界観の違う話、がニュアンス的に近いと思います
9:06 「ヒットしたら脱税する」じゃなくて、例えヒットしてもアニメ制作会社にお金が入ってくるのが遅いから、下手すると放送した年には儲け分がほぼ無く、スタッフに給料払ったら赤字になるからufoの場合は他事業(=カフェ)で儲けた現金を隠し持ってたわけなんよな。ようは大手じゃない制作会社は、仕事をし続けないと(お金が全く入ってこない時期があるので)会社として成立しなくなるんよ
日本のアニメスタジオはガイナックスもそうですがロイのいないディズニーが多いなと感じます
ロイもそうだが、ウォルトもいない。
ウォルトにとって、アニメ制作は一つの軸でしかなく「大人も楽しめるテーマパークを」のような感じで、無謀とも言えるが誰も成し遂げなかった壮大なヴィジョンがあった。
向こう見ずで散財しまくりな部分もあるが、それでも自分の思い描いた事を紙の上以外で表現する。というアニメーターとは別の情熱があり、自分たち主導で持続可能になる仕組みを作ることに注いでた。
アニメーターしてたのは初期の作品だけだしね。
ぶっちゃけディズニーは、思い付きでテーマパーク作る程の散財会社だったが、ロイの存在と理解ある大企業出資社が多かったからどうにかなった感があるね...
やっぱりアニメ一本で行くなら基本1発当てなきゃ儲けることもできないしブームが終わればすぐに停滞するよなあ。そういう意味では版権ビジネスを利用してアニメ以外にもガンダムのようなIPを使ってガンプラのような大ヒットするおもちゃやモノを商品化して稼いでるバンダイは守銭奴と言われつつもなんやかんや凄えよ
アオイホノオを読んですごく理解が深まりました。
アオイホノオじゃ山賀氏が「こいつらがいれば一生食いっぱぐれない!」とか言ってたけどDAICON FILMの面々じゃ唯一食いっぱぐれちゃったよな
ガイナックスを傾けた要因の一人だし
ジブリには鈴木Pがいたけど、ガイナックスにはいなかった……。
ジブリは、徳間書店の関係者もいたからなぁ
テレビ黄金期に日テレの人とのパイプもあり徳間書店にもパイプがあり ディズニーのピクサーがイケイケだった時のラセターと宮さんと深い仲だったりと めっちゃ頑張ってるからな いい作品も作りそれを材料に営業できてた鈴木Pの手腕もすごいねー
カラーにはいるのかな?
そういう人。
@user-yz9in9oi2j まぁ…その無能に作品作らせて食わせるための会社だし 高畑がいなくなって君生き作って速攻で日テレに身売りしてるの見てると
本来ならば岡田斗司夫がその立ち位置に収まるはずだったんだが、本人は楽隠居決めこんで言いたいこと言ってるだけになっちまったしな。
庵野秀明、山賀博之、赤井孝美、設立初期の人たちの関係が悪化してるのが切ないなぁ・・・
赤井孝美なんてさ、トップをねらえ!の登場キャラの名前(主人公ノリコの親友キミコの娘、アカイタカミ)になってるのにさぁ・・・
(アカイキミコの結婚前の名前、ヒグチキミコは赤井孝美の奥さん、ひぐちきみこ)
(樋口真嗣の奥さんは主人公タカヤノリコの名前になってる)
「トップをねらえ!」はいいぞ!
エヴァを見てクオリティの高さに驚き、虜になるほど夢中になった。
これほど素晴らしいアニメを作れる会社だったのに何でこうなったのかと悔やまれるね。
ファンにとっては残念でならないよ。
魂はカラーとトリガーに受け継がれましたから救いがありますけども、残念でなりませんよ。
エヴァはシリーズ後半で絵のクオリティを維持できなくなってからが本番
待ってました!
女子高生の頃ゼネプロに遊びに行ってましたあの頃の緩い感じが好きでした
職人気質のアニメイター集団とかならウォルト存命中までのディズニーとかもやってほしいです
タイプムーンが本当におかしいとなる。絵も書けて経営もできた
社長を含めて大半のスタッフがコンパイル出身で倒産を経験してるのが大きいかと
月姫を皮切りにFateシリーズが大ヒットしたのも追い風だったんでしょうね。
社長、コンパイル出身だったのか
それはしらなかった…
光の型月(武内氏ときのこ氏)、闇のガイナックス(旧経営陣と庵野監督)か…せつないな…
竹内社長はなんで毎年アルトリア書きつつ型月経営できてるんだろうな...
それいうとZUN神主が頭おかしいよ いうて型月は社長がいてくれたけど ZUNは全部ひとりだもの
テレビやアニメを見なくなって10年以上たっているので,ガイナックスがなくなっていることを知らなかった...動画をどうもありがとうございました。
最初の怒涛のエースをねらえ解説。
そして一番強いロボット・・まあイデオンに対抗できるとしたら、ゲッターエンペラーくらいしか・・
カカさんも好きなので謄本取り寄せて徹底的に調べたみたいで、見ごたえあるしくじり企業でした。
コメント欄に昔の関係者や比較的最近まで中の人だった方も出てきて、インターネットのありがたさを感じます。
✕エースをねらえ
〇トップをねらえ!
7:51 ちなみにDVDよりちょっと前にレーザーディスク(!)が発売されて映像の綺麗さを売り文句に売り捌いたが、程なくしてDVDに普及率も画質も完全敗北してレーザーディスクは何モンだ状態になったとか何とか
8:19 この事件の時にマルサのガサ入れの様子を見て、庵野監督は滅多に生で見れるモンじゃないからとハンディカムを回していたら「勝手に撮るな!」とマルサに怒鳴られてションボリしていたらしい
似たような名前のガイアックスというガソリンに替わる次世代燃料と言われた会社の特集もお願いしたいです!
遂にこのチャンネルでも取り上げたか
庵野さんが本当に大変だったんだな…事情を知らなくてネットから叩かれたりと
個人的にダンタリアンの書架が良かった
危ういとは聞いてたけど、天満のオタグッズショップのままでいた方が良かったかもね?
書き初めが大好き。
カカさんに解説してもらうまでもありませんなw
よく調べましたね...
ガイナックスの今回のことを聞いたときに、エヴァンゲリオンや、トップをねらえと作品名が浮かんだこと以外に
「カカチャンネルで紹介されるかも!!」
と思い浮かんでました。解説ありがとうございます!
アニメ会社は利益が出なくて存続にかかわる事態に容易に陥るから
内部留保をどうにかして貯める事がまずはの課題みたいだ・・・
餅は餅屋
正しい評価昇給昇進制度
これらが大切ってのがよくわかる典型例
そこら辺はゲーム会社だけどカプコンが97年にコンサル入れて制度を大改革しましたね。
多くの著名スタッフが去りましたが以降も様々なヒット作が生まれ、現在でも独立したゲーム会社として維持できています。
そういえばプリンセスメーカー5で「夜逃げ」END(=ゲームオーバー)がありましたね…
エヴァの制作.公開が伸びに伸びたのはこの会社の一件が大きかったのでは?と思っています。
震災で心が って話は良く聞いてそれも嘘ではないと思いますが。
あと、映画内容もかなり変わったと思います。
ネルフ=ガイナ ヴィレ=カラー とまでは言いませんが