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LLCの成分情報を調べてみると、日産製は主成分のエチレングリコールのみしか公開されていませんが、トヨタ製は水酸化カリウムの添加が明記されていました。(恐らくは防錆目的の添加)油脂+水酸化カリウム(強アルカリ)を加熱するのは石鹸の製法と同じですので、水路系に付着していたのはカリ石鹸かと思われます。謎の液体の方は、HPを見る限りでは和光さんがお持ちの分析機器にグリコール等を検出するのに適当なものがないようなので、不明とされたのかもしれません。案外、前のLLC交換にトヨタなどの赤色系を使用し、さらに大量の水を補充により希釈&錆び混入+元の日産製のカクテルであの色になってたりして???
ワコーズに成分分析してもらったり実際にCVTFとLLCを混ぜて検証したりと探究心が凄い!修理代は結構掛かったと思いますがお客さんにとっては頼りになる車屋さんだと思います。
同感ですね。安心して預けられる。預けてしまうと、愛車からは目が離れてしまうから、信頼できる工場じゃないと、精神衛生上よろしくないです。
原因の検証なしでは、修理できませんが…勿論、工賃がその分掛かっている事も忘れずに💡整備士していて見積りを出したら修理しない…や高額になり支払いを渋る…信頼=それなりの金額しっかりした支払いやお客さんの意識は、整備側からすると安心です部品交換しても絶対が無いのが修理の世界です
当方車屋さんの営業しております。弊社の整備工場では、貴社のようにお客様の目線に寄り添った整備士がおりません。適当な理由をつけて諦め(乗り換え)を誘う者ばかりです。目先の利益ばかり追っていて恥ずかしい限りです。貴社のような、なによりお客様に寄り添った心添えができる整備士を育てられるように弊社も努力していきます。素人にも分かりやすい動画、説明いつもありがとうございます。勉強させて頂いております。
普通ならオイルウォーマーの品質が良くなかった、メーカーが悪いで終わるところを、その前に入れられた冷却水に問題がある可能性がある所まで考察されたのが素晴らしいです。適当になりがちですが、きちんと冷却水は規定の物を規定の濃度で入れることが重要と言う啓発になりますね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。お疲れさまです。今回の抜き取った問題のLLC(のようなもの)を見ると「麦茶?」と思うものでしたね。そんな麦茶LLCを見て心当たりがあることをふと思い出したのでコメントさせてもらいました。その昔に聞いた話で「(応急処置として)冷却水が無くなって自走不可になる前に《水道水》を入れるよりも《烏龍茶》を入れた方が異常が出ずに済む!」と豪語している人を見たことがあります。何を根拠に言っていたのかは分からないですが、峠を100km超で攻める人たちの中での会話だったので、頭のネジが1~2本ほど付いていないような話なのはご愛嬌であります。なかなか考えにくい意見で信用性の薄い考察で恐縮ですが、「まさかな……」と思いコメントした次第です。長文失礼致しました。
乗り物の種類や原因は異なるのですが、以前バイクで走行中にブレーキを軽くかけた際に前輪がロックしコントロールを失い転倒をしてしまう単独事故を起こしたことがあります。その際に修理をしてくれた車屋さんが部品屋さんと一緒にブレーキ系の調査をしたところ、なんと純正じゃない他車種用のブレーキパッドが流用されており、常にギリギリのクリアランスで接触し続け、使用ですり減った結果ロックしやすくなってしまっていた、というのが原因でした。リーディング・トレーリング式なので外からは見えない状態だったため、どうやって回避すれば…という感じで当動画(+以前の修理動画)と共感するものがありました。バイクは中古で購入したもので、あらかた純正のままながら所々へんな弄られ方をしていたため、慎重に乗りつつ駆動系や足回りは積極的に純正部品を取り入れるようにしてましたが、まさか内部がこんなことに……。この動画のノートと同様に、前オーナーが変な触り方をしたことにより、それに気づかぬまま乗り続けた結果、かなりの高額修理になってしまいました…一見純正のまま…と見える中古車こそ慎重に選び、かつ内部にも気を付けようと思いました。(そういう意味では新車がある意味安定ではありますよね)
修理技術はもちろんですが、そこまでするのかと思ってしまうくらいの原因究明、本当に素晴らしくエンジニアの鑑ですね。自分ならそこまで出来ないでしょうし殆どの業者がそうだと思います。御社に車を預けてるユーザー様は絶対的な信頼を寄せていらっしゃる事でしょうね!
修理の回だけでも丁寧で凄いと思ったが、経過観察や分析実験など、実に凄い技術者さんだ
大変見やすく分かりやすいだけでなく、(できる範囲で)考察までされているのが素晴らしいです。素人が見ても大変ためになる動画だと感じました。
大修理後ここまで確認してもらえる修理工場なら安心して任せられますね。
交換してハイ終わり!ではなく、しっかり原因を確認して下さるのはとても好感が持てる。今の「整備工場」は名前ばかりで「車検&部品交換場」となってしまっている・・・
お客様の車でも車に対する愛情が滲み出ている、とことん追求される姿に感動を覚えました。感激致しました。
ラジエターキャップが純正と違う所を見ると、もしかしたらですが、以下考察以前のオーナーが0.9kの物から1.1kや1.2k、更には1.3kの社外ラジエターキャップを使っていて、高圧により、冷却水がCVTオイルウォーマーを突き破り、冷却水とCVTフルードが少しずつ混ざり、点検等で冷却水にオイル混ざりが発覚。不具合が起きて冷却水交換とキャップを純正品(もしくは純正同等品)に交換後、それでもほんの少しずつオイル混ざりが発生し、修理するより手放した方がメリットがあると判断して中古車として出回った?これも考察ですが、0.9kで圧力をかけているのは、部品を壊さないようになっているからで、もしかしたらCVTオイルウォーマーの内圧も、稼働時は水圧0.9k/油圧0.9kなのかも。そう考えると、1.3kのキャップを使っていた場合、停車時は水圧1.3k/油圧0kになるので、この時に突き破った???昔の広告で、ラジエターキャップを高圧タイプに変えると冷却性能が上がり、パワーアップと低燃費を実現します!みたいなのを見た事があるので。。。
いつも原因究明や丁寧作業されてるなぁ〜と感心しております。
修理動画ももちろん面白いのだけど、やっぱりその後の経過観察が見たかった!
謎は残りますが、面白い動画でした。真摯に不具合に向き合う姿勢に感銘を受けました。
ひじょうに勉強になる動画でした。原因を探求し、しっかり修理する、整備工場の鏡です‼️
毎回楽しく拝見しています車のことはよくわかりませんが、如何にいつもと違うことに気がつけるかがとても重要で、原因推察から究明までが非常に分かりやすいので素人でも興味深く見続けることができます😃
油分解成分の入ったウォッシャー液を冷却水のところに入れたのでは?
水路内面に固形化して展着している様子を見るとエマルションなんて生易しいものじゃなく、鹸化みたいな反応が起こってそうな印象も受けますね。鹸化には塩基性物質の介在も必要だそうなので謎の液体成分がますます気になります。
CVTF の分析結果で塩基の量が凄く増えていましたから。
今回もありがとうございます、今後も動画楽しみにしています。
いつもながらプロの仕事ぶりとお客様本位の姿勢、そして丁寧で論理的な解説に感心します。このようなお店に点検整備をお願いしたいが、愛知県のわが家から1000Km 残念。仕事中に動画撮影、編集、アップロード大変と思いますががんばってください。一方、設備や話ぶりからプロ(元D 勤務)らしきRUclipsr の中には無知、無責任でメチャクチャな人もいて(関西弁のサングスの兄ちゃんではありません) 増満自動車さんと真逆。アマチュアのまーさんやRedさんは自分の車で趣味紹介なのでこれはありとしておもしろい。最後は愚痴になってすみません。
腱鞘炎になってまで検証実験お疲れ様でした
【CVTF】 CVTF の分析結果の塩基が極端に増えていましたね。鹸化が起きたのかな。 それにしても、このような状態になっても自走可能だったってのは凄い安心材料になりました。
CVTFとSLLCをシェイクすると乳化するだけではなくゲル状になるとは……ラヂエータの詰まりや水路の壁に付いたブツは井戸水でも入れた所為かと思ったが、このゲル状の謎物質が原因だったのね。
ここまで経過観察、考察するなんてすごいです
中古で購入前にクーラントを再利用+水の補充で入れ替えた可能性がありそうですね。手抜き業者ならやりかねないですよね。
エンジンやギアシステムが進化していくに従い、その分構造が複雑になっていて、にわかの知識では対応出来ない事を如実に物語ってますね。
原因究明。検証と追跡。素晴らしい。
事後検証もするなんて、さすが増満自動車ですね。○産ディーラーに点検させたら、クルマも見ないで買い換え見積もり出される事案ですね。オーナーもノートも幸せになった映像ですね。
大変お疲れさまでした。とても見応えがありました。これは整備関係者はもちろんのこと、消費者や、さらにメーカーにとっても大変に有益な情報になるかと思います。検証ありがとうございます。
動画のノートと同型で今で7年5か月34000キロ使用しています。車検はディーラーでしています。2回目の車検時の案内でクーラント交換がお勧め内容にありましたが交換せずに3回目の車検時に交換しました。それでその後にサービスマンからクーラントは2年に1回交換と言われました。スーパーロングライフクーラントなのに・・・
そうでも言わないと「今使えてるから大丈夫です」って言う人がいるんですよね同業者として気持ちはわからないことはないけど、嘘を言うのはいかんなぁ…
毎回、ためになる動画、ありがとう。
こちらのRUclipsをたまたま見つけて拝見させていただきました。すごく勉強になりました。要因究明までしっかりされていて素晴らしいですね!!今回の件、ポイントはLLCにありそうということですね。純正LLCから何かしらの液体に入れ替え→防錆剤不足による腐食→ATFウォーマー内LLC回路とATF回路の貫通ではないかなと思いました。またがっちり付着した析出物を見ると鹸化成分に見えますね。その点とアルミのカソード反応で出るアルカリも関連しているかもしれません。LLCの流れが悪くなり冷却性能も下がり、特にATFウォーマーは結構高温になる為より腐食に対し不利な状況になり、貫通したのではないかと想像します。今回のような事例が心配なので、私自身はLLCを社外品にすることすら躊躇するんですよね。。。純正は7年無交換でもOKなレベルで防錆含め厳しいスペックをクリアしていますから、間違いないと思っています。ちなみにATFウォーマーのLLC回路とATF回路が貫通しているかどうかの確認方法として、LLC配管の片方にホース繋げてエアーを送り込めるようにし、もう片側はメクラをします。ATF側を液体で満たし、エアーを送ると、ATF側に溜めた液体からプツプツと気泡が出てきます。ご参考まで。
素晴らしい検証動画!!!
真相はわからないけど、確かな修理で治って良かったですね。整備士さんの技術に感服です
原因究明・交換作業・検証と感心しました。青森県にも、このような方が居れば安心なのですが(^^;登録させて頂きました❗
之だけの整備工場私の周りにも有って欲しい。完璧に私の理想の限界を超えて居る。最高を超えた技術屋。
ハイエースの逆バージョンってこれだったんですね
素晴らしい動画です!他にも見入ってしまいましたココまでキッチリ分析や解析するなんてF1の研究所みたいですね大変参考になりました宜しければFacebookで紹介してもいいですか?
面白いのでチャンネル登録しました。
思ったほど動粘度に大きな変化がなかったんですね。粘度指数も100とかそういう感じになるのかと素人的に思ったのですが、数値で出すと面白いですね。
音楽が良かったです。画面にピッタリと言うか。内容も深掘りされていて、面白く見させてもらいました。オイルウォーマーはアルミ製だと思われます。内部でピンポール腐食が発生してしまったのではないでしょうか?冷却水風の麦茶ぽいものの中に塩素が多く入って居なかったでしょうかね?塩素とちょっとした電圧でアルミはピンポールが開いてしまいます。温度も加速原因になるかとも。成分分析は保健所の出先機関でも可能だと思います。そうやって考えるとあの麦茶色は醤油を入れたのでは?とも思ってしまいました。
ミネラル類の炭酸塩様の物質が出来ていたところを見るとクーラントではなく水道水が入って居た可能性があるのではないでしょうか?
純正は7年無交換でもOKなレベルで防錆含め厳しいスペックをクリアしていますから、間違いないと思っています。純正LLCって偉いんだね~、水道水補充しなくて良かったー、デイラー任せです。メンテナンスパック 15年間 16万KM まだ乗ります。因みに、ノートです。
この時期にヒーターコアつまりの確認は暑そうです笑
謎の液体…ファンタグレープを間違って入れたのでは(笑)オイルとか冷却水に少し含まれる洗浄成分のせいで冷却水とオイルが混ざって乳化しちゃったんですかねー。単なる経過観察だけじゃなくて実験や検証までしていて今回も面白かったです
通常のLLCとこの液体の両方を水質分析を請け負っている化学分析会社に依頼すると、2つでどう違うかを比較してくれるかもしれません。
私の近所に益満自動車様のような修理工場があれば、気に入っててもトラブルなどで手放した車が数台は防げたはずだと思った。それが私のカーライフの中でとても残念だったと思えるし、益満自動車様の近所のユーザーはとても羨ましく思う。案外、近所のユーザーは気が付いてなかったりして・・・灯台下暗し!
こんな故障が起こるなら修理するより中古をガンガン使い捨てたほうがお得なのは事実。しかしそれ以前の問題として、中古車にはこういう故障が潜んだ車が多いという事実。なぜ前のオーナーが手放したのかを考えてみてほしい。その中古車販売店がきちんと車をリストアしているのか調べてみてほしい。どういう契約で販売なされるのかも聞いたほうがいい。だからこそ中古車を選ぶなら信頼できる工場やディーラーを通して、多少高くてもきちんとした所から。
ウォーマーはアルミでできているっぽいので溶けたということは弱酸性か弱アルカリ性の謎の液体が入っていたのかもしれないですね常温では影響ないかもしれませんが、高温になれば反応速度も上がるので腐食も早くなると思いますそうなると同じアルミでできてるラジエターにも少なからず影響が出てるかもですねサンプルの液体のph値を測ると何かがわかるかも
CVTFのサンプル、新品に比べて酸価が大きく、塩基価が極端に小さくなっていますね。冷却水が酸性で、混和によりオイルの塩基性成分との中和が起きて塩基価の低下を招いている可能性があると思いました。同時に冷却水の酸性成分がオイルウォーマーを腐食して穴を開けてしまったのか、中和により出てきた溶けない物体が詰まったか、とも。まさかとは思いますが、バッテリーの補充液を冷却水系に加えてしまったとか、そんなことはさすがにないですよね。冷却水(?)のサンプルがまだあれば、pH試験紙でpHを調べてある程度わかるかもしれません。重曹の粉にサンプル1滴落として泡が激しく出るようなら酸性です。
良いチャンネル見つけた
CVTFもLLCも、分析専門会社へ依頼すれば、定性分析は可能と思います。ただ、費用も掛かること、分析結果より真因を導き出すことが、困難であると思われることより、考えられる何かを混ぜたLLCが、オイルウォーマーを短寿命に至らせるのかを検証された方が、真因に近付けるのでは?と思います。
なるほど…クーラントの問題(腐食対策がされている通常のLLCではないものが入っていた)でCVTオイルウォーマーの故障が発生した可能性が出てきましたね。どこでそうなったかは気になりますが…
時々思うんだが、結構な修理代がかかりそうだけど、オーナーの方よく修理しようと思うなぁと。思い入れがあったりするのかね?
きっとこれも何かの縁だと思う。新車なのに何の感動もわかなかったり、免許取ったころの知人に頂いたパブリカが妙に懐かしかったり・・・
粘り強い探究心に恐れ入ります。CVTFの分析結果で塩基価が新品3.27がサンプル0.53に減少していますがひょっとして鹸化するのに消費されたのではないでしょうか。 CVTFと冷却水の混濁テストで混濁後サンプルを試験管に入れて100℃程度に加熱してみてはどうでしょうか。ここでゲル状物質が白濁した析出物になるようであれば次のステップに移れるのではないでしょうか。 又析出していた白濁物質は多少費用はかかりますが都道府県の工業技術センターで発光分析或いはX線分光分析を行って貰えば成分の特定ができると思います。
乳化したのって戻らないんですね。オイルに熱入れば水分蒸発するやろから~と気楽に考えてましたがそれも状況次第かもと思いました。
廃車にしないで大金かけて修理して乗るのはすごい
下手にディーラーで修理や車検をするより信頼できる整備工場の方が値段てきにも安く安心できますね
冷却水にオイルが混ざっている場合、ほとんどエンジン交換だと思うのですが。
クーラントの代わりに水道水を入れててサビが混ざったのかな?と思いましたが、それなら成分分析に通せるはずなような…素人だから全くですね…オイルウォーマーがハズレだったで済ませない、そんな車屋さんが増えてくれることを願います。
謎の液体。暖房用の不凍液の可能性はどうでしょう? 温度範囲、防錆は似てます。ただ、アルミ対応の防錆は無い筈。成分も似て非なるので分析出来なかった? 沸点とか比重は調べられますよね?
確かにエンジンばらした時にこぼれたクーラントとオイルが混ざった液体がドロっとした物に変化して下に敷いた受け皿の底にへばりついていたりすることがありますがあれがエンジン内で起こっているということなんですね
この動画をみると安い工賃というのも不安になりますね~これからも適正な工賃と部品代を要求します。
11:45 自分の見立てだと・・・ほうじ茶だと思います🙃
いや、ジャスミンティーかとw
ルイボスティーだと思うw
うちも謎の冷却水以外の何かの液体は気になってました。時間に余裕があれば他の所にも持ち込んでみてはいかがでしょうか?成分によっては応急とはいえ、こういうのを入れたら最悪大掛かりな修理を覚悟しないといけないという注意喚起にもなると思います。
凄いプロ根性と探究心ですね。。。下世話なことですがペイするのでしょうか
7年間、“冷却水“ではなく、ただの水道水を入れ続けた…んじゃないでしょうかね?
余り車を触らない人が間違って入れるとすると、ただの水かウォッシャー液とかですかね。
なかなか良い修理屋さんが、近くにありません。
グッジョブ!分析できなかった冷却水じゃない液体の正体が知りたいですね
乳化による目詰まりは、燃料、油を使う部位に発生するけど、判断難しいですよね。
煮出した麦茶を入れられたんじゃ…
E12 note乗りとしては他人事ではない記事です…幸い新車からディーラー任せているのでそういう変なもの使われてはいないようですけれどただ、低回転時の違和感は新車でもあるのが困りものですね 代車でE13 note乗っても似た感じは合ったのでエンジンの特性?とも思ってますが
Здравствуйте,подскажите пожалуйста какую вязкость вы заливаете в двигатель 1zz2004г,4вдСпасибо заранее.
次回も楽しみです(*´ω`*)
14:48詳しい事は分かりませんがエマルションで詰まる事があるのでしょうか?エマルションに沈殿物ができたのなら分かりますが
事故修理された車で適当な配合のクーラント入れられてしかも色違い(トヨタ車にスズキの緑クーラント)で元のクーラント残ってるのに色違いクーラント打ち込まれて似たような色になってたのがありました。
でもその場合はクーラントの成分は検出できるのではないでしょうか?今回はクーラントの成分そのものを検出できていないようなので何を入れられていたのかが気になります。
@@minami4513 そうなんです!それだと確かにLLCの成分出てくるのでそこで終わりなんですけど、まあ色味だけだと僕が過去発見した事例と似ていたので情報として記載しました。ありがとうございます。
水路に出来ていたバターにはゾッとします。
アルカリ性の何かを入れてしまったのかな?と勝手な推測ですが、アルカリ性のはアルミを腐食させますし油と混ざれば石鹸状になるので何か洗浄させようとよからぬ物を入れてしまったのかな?と勝手な推測です。
冷却水ではない何かだとしても水の成分そのものも検出できなかったのでしょうか?それとも、水の成分は検査していないのでしょうか?何か前の整備工場で何を入れられていたのかが気になりますね。
おおもとの原因がつかめないともやもやしますね。冷却水の交換時期も故障の前なのか後なのかで違いますし。個人的には中古車屋が冷却水にオイルが混ざっているのを見て冷却水のみ適当に交換したんではないかと思いますが。水を使っただけでウオーマーの漏れが発生するとは思えませんし。走行距離を考えても最初からや品質不良も考えにくいし、そもそも品質不良では同じ不具合が同じ製品を使っている車に発生しているはずだが、どうなんだろう。ノートだけでなくある程度の共通部品のはずなので年産結構あるはずだけど。結局わかったのはミッションに滑りが発生していた可能性がある、ですかね。
修理後のLLCも少し濁っている気がする。交換サイクルは早めが良さそう。
謎の液体…気になりますね。
車に何十年も乗っておりますが、こういうことには全くうといオイラです。そんなオイラでも目が離せない内容ばかりでいつも楽しく見ております。今回のはどこかで冷却水ではないものを入れたか、冷却水だったものが冷却水ではないものに変化したってことですかいの?オイラは信頼できるディーラーに全てお任せしてきたお陰と、やはり安かろうは悪かろうと思うのでした。車は命を載せて走るもの。万が一でも他人様にご迷惑をお掛けしないようにと心がけております。
石鹸作るときの原理に似てないかな?
中古として購入した時点で、LLCじゃなくて精製水を入れられてたんじゃないですか?
BGMが良くなった👍
この動画を見て思い出したのですが自分がつい最近中古で購入したわけアリのスカイラインラジエーターの中が真っ赤でラジエーターの栓を外して出てきた液体をバケツの中に入れたのですが液体も冷却水の色をしておらずこのノートと同じような色だったのですがもしかすると冷却水じゃない「何か」を入れられていた可能性がありそうです…
ラジエターの中が真っ赤て、単純にトヨタ系の赤色のクーラント入れてたってだけじゃ無いん?
@@たかしゅん-u1f 水が完全に錆色してましたしラジエーター内が赤錆ばかりでしたので恐らくクーラントではない何かが入っていたんだと思いますリザーブタンク内のクーラントも錆色してたので
@@7thr318 単純に水が入れられてて中が錆びたんかも知れないですね?
中古車の怖いところですねまさかクーラントじゃない何かが入ってるとは思わないですからねwクーラント代ケチって水道水入れた奴がいるなんて思いたくないです
水道水でケチってもクルマ壊れたら何倍も高くつくっていう
前回の動画を見てノートは止めようと思っていたのですが。
多分 麦茶入れられてる。www
エンジン冷却水で、CVTフルードを暖めなければ燃費が上がらないというのが、この構造にした理由なら、あまりに馬鹿げていて、設計思想の破綻しか感じないのですが。。。
事故車の可能性が有りそうですね
最近ラジエーターはアッパとロアが樹脂なんで冷却水として入れるもんに要注意基本的に長期間は使えんよ。(処理しづらい剤が使われていたからね)やはり長くて3年くらいがベターかな?と
油分と水分が撹拌されて乳化して、それが流路で詰まり故障。。まるで高脂血症の私みたいじゃないですかwww
謎の液体、ペットボトルの麦茶にしか見えない(笑)
LLCのエチレングリコールと混ざりやすいCVTオイルのアルキル成分が乳化してゾル状になったんでしょうね。そもそもCVTオイルを温めるために冷却水と抱き合わせる事自体ナンセンスと思います。軽衝突時を考慮しないメーカーが悪い。
あの冷却水じゃない、赤い液体は、一体なんだったんだろう?勝手な推測だけど、ただの水道水を入れてしまい、ラジエーターやオイルウォーマーの中を循環している内に、錆を発生させて、その錆が混ざったものじゃないかな?
エンジンブロックもラジエーターコアもヒーターコアもアルミの時代なので、赤錆は無いと思います。
興味深い動画をありがとうございます。こういった事象の場合、メーカーからのコメントとかは貰えないのでしょうか?分析にしても結構お金が掛かるでしょうし、本来ならメーカーが行ってユーザーに伝えるのが本筋だと思います。
純正状態ならそうかもしれませんがユーザーが何やったかわからないクルマにコメントする義理はないのでは?
LLCの成分情報を調べてみると、日産製は主成分のエチレングリコールのみしか公開されていませんが、トヨタ製は水酸化カリウムの添加が明記されていました。(恐らくは防錆目的の添加)
油脂+水酸化カリウム(強アルカリ)を加熱するのは石鹸の製法と同じですので、水路系に付着していたのはカリ石鹸かと思われます。
謎の液体の方は、HPを見る限りでは和光さんがお持ちの分析機器にグリコール等を検出するのに適当なものがないようなので、不明とされたのかもしれません。案外、前のLLC交換にトヨタなどの赤色系を使用し、さらに大量の水を補充により希釈&錆び混入+元の日産製のカクテルであの色になってたりして???
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同感ですね。
安心して預けられる。
預けてしまうと、愛車からは目が離れてしまうから、信頼できる工場じゃないと、精神衛生上よろしくないです。
原因の検証なしでは、修理できませんが…
勿論、工賃がその分掛かっている事も忘れずに💡
整備士していて見積りを出したら修理しない…や高額になり支払いを渋る…
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しっかりした支払いやお客さんの意識は、整備側からすると安心です
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当方車屋さんの営業しております。
弊社の整備工場では、貴社のようにお客様の目線に寄り添った整備士がおりません。
適当な理由をつけて諦め(乗り換え)を誘う者ばかりです。
目先の利益ばかり追っていて恥ずかしい限りです。
貴社のような、なによりお客様に寄り添った心添えができる整備士を育てられるように
弊社も努力していきます。
素人にも分かりやすい動画、説明いつもありがとうございます。
勉強させて頂いております。
普通ならオイルウォーマーの品質が良くなかった、メーカーが悪いで終わるところを、その前に入れられた冷却水に問題がある可能性がある所まで考察されたのが素晴らしいです。
適当になりがちですが、きちんと冷却水は規定の物を規定の濃度で入れることが重要と言う啓発になりますね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。お疲れさまです。
今回の抜き取った問題のLLC(のようなもの)を見ると「麦茶?」と思うものでしたね。そんな麦茶LLCを見て心当たりがあることをふと思い出したのでコメントさせてもらいました。
その昔に聞いた話で「(応急処置として)冷却水が無くなって自走不可になる前に《水道水》を入れるよりも《烏龍茶》を入れた方が異常が出ずに済む!」と豪語している人を見たことがあります。何を根拠に言っていたのかは分からないですが、峠を100km超で攻める人たちの中での会話だったので、頭のネジが1~2本ほど付いていないような話なのはご愛嬌であります。
なかなか考えにくい意見で信用性の薄い考察で恐縮ですが、「まさかな……」と思いコメントした次第です。
長文失礼致しました。
乗り物の種類や原因は異なるのですが、以前バイクで走行中にブレーキを軽くかけた際に前輪がロックし
コントロールを失い転倒をしてしまう単独事故を起こしたことがあります。
その際に修理をしてくれた車屋さんが部品屋さんと一緒にブレーキ系の調査をしたところ、
なんと純正じゃない他車種用のブレーキパッドが流用されており、常にギリギリのクリアランスで接触し続け、
使用ですり減った結果ロックしやすくなってしまっていた、というのが原因でした。
リーディング・トレーリング式なので外からは見えない状態だったため、
どうやって回避すれば…という感じで当動画(+以前の修理動画)と共感するものがありました。
バイクは中古で購入したもので、あらかた純正のままながら所々へんな弄られ方をしていたため、
慎重に乗りつつ駆動系や足回りは積極的に純正部品を取り入れるようにしてましたが、
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この動画のノートと同様に、前オーナーが変な触り方をしたことにより、
それに気づかぬまま乗り続けた結果、かなりの高額修理になってしまいました…
一見純正のまま…と見える中古車こそ慎重に選び、かつ内部にも気を付けようと思いました。
(そういう意味では新車がある意味安定ではありますよね)
修理技術はもちろんですが、そこまでするのかと思ってしまうくらいの原因究明、本当に素晴らしくエンジニアの鑑ですね。自分ならそこまで出来ないでしょうし殆どの業者がそうだと思います。
御社に車を預けてるユーザー様は絶対的な信頼を寄せていらっしゃる事でしょうね!
修理の回だけでも丁寧で凄いと思ったが、経過観察や分析実験など、実に凄い技術者さんだ
大変見やすく分かりやすいだけでなく、(できる範囲で)考察までされているのが素晴らしいです。
素人が見ても大変ためになる動画だと感じました。
大修理後ここまで確認してもらえる修理工場なら安心して任せられますね。
交換してハイ終わり!ではなく、しっかり原因を確認して下さるのはとても好感が持てる。
今の「整備工場」は名前ばかりで「車検&部品交換場」となってしまっている・・・
お客様の車でも車に対する愛情が滲み出ている、とことん追求される姿に感動を覚えました。感激致しました。
ラジエターキャップが純正と違う所を見ると、もしかしたらですが、
以下考察
以前のオーナーが0.9kの物から1.1kや1.2k、更には1.3kの社外ラジエターキャップを使っていて、高圧により、冷却水がCVTオイルウォーマーを突き破り、冷却水とCVTフルードが少しずつ混ざり、点検等で冷却水にオイル混ざりが発覚。
不具合が起きて冷却水交換とキャップを純正品(もしくは純正同等品)に交換後、それでもほんの少しずつオイル混ざりが発生し、修理するより手放した方がメリットがあると判断して中古車として出回った?
これも考察ですが、0.9kで圧力をかけているのは、部品を壊さないようになっているからで、もしかしたらCVTオイルウォーマーの内圧も、
稼働時は水圧0.9k/油圧0.9kなのかも。
そう考えると、1.3kのキャップを使っていた場合、停車時は水圧1.3k/油圧0kになるので、この時に突き破った???
昔の広告で、ラジエターキャップを高圧タイプに変えると冷却性能が上がり、パワーアップと低燃費を実現します!みたいなのを見た事があるので。。。
いつも原因究明や丁寧作業されてるなぁ〜と感心しております。
修理動画ももちろん面白いのだけど、やっぱりその後の経過観察が見たかった!
謎は残りますが、面白い動画でした。真摯に不具合に向き合う姿勢に感銘を受けました。
ひじょうに勉強になる動画でした。
原因を探求し、しっかり修理する、整備工場の鏡です‼️
毎回楽しく拝見しています
車のことはよくわかりませんが、如何にいつもと違うことに気がつけるかがとても重要で、原因推察から究明までが非常に分かりやすいので素人でも興味深く見続けることができます😃
油分解成分の入ったウォッシャー液を冷却水のところに入れたのでは?
水路内面に固形化して展着している様子を見るとエマルションなんて生易しいものじゃなく、
鹸化みたいな反応が起こってそうな印象も受けますね。
鹸化には塩基性物質の介在も必要だそうなので謎の液体成分がますます気になります。
CVTF の分析結果で塩基の量が凄く増えていましたから。
今回もありがとうございます、今後も動画楽しみにしています。
いつもながらプロの仕事ぶりとお客様本位の姿勢、そして丁寧で論理的な解説に感心します。このようなお店に点検整備をお願いしたいが、愛知県のわが家から1000Km 残念。
仕事中に動画撮影、編集、アップロード大変と思いますががんばってください。
一方、設備や話ぶりからプロ(元D 勤務)らしきRUclipsr の中には無知、無責任でメチャクチャな人もいて(関西弁のサングスの兄ちゃんではありません) 増満自動車さんと真逆。
アマチュアのまーさんやRedさんは自分の車で趣味紹介なのでこれはありとしておもしろい。最後は愚痴になってすみません。
腱鞘炎になってまで
検証実験お疲れ様でした
【CVTF】
CVTF の分析結果の塩基が極端に増えていましたね。鹸化が起きたのかな。
それにしても、このような状態になっても自走可能だったってのは凄い安心材料になりました。
CVTFとSLLCをシェイクすると乳化するだけではなくゲル状になるとは……
ラヂエータの詰まりや水路の壁に付いたブツは井戸水でも入れた所為かと思ったが、このゲル状の謎物質が原因だったのね。
ここまで経過観察、考察するなんてすごいです
中古で購入前にクーラントを再利用+水の補充で入れ替えた可能性がありそうですね。
手抜き業者ならやりかねないですよね。
エンジンやギアシステムが進化していくに従い、その分構造が複雑になっていて、にわかの知識では対応出来ない事を如実に物語ってますね。
原因究明。検証と追跡。素晴らしい。
事後検証もするなんて、さすが増満自動車ですね。
○産ディーラーに点検させたら、クルマも見ないで買い換え見積もり出される事案ですね。
オーナーもノートも幸せになった映像ですね。
大変お疲れさまでした。
とても見応えがありました。
これは整備関係者はもちろんのこと、消費者や、さらにメーカーにとっても大変に有益な情報になるかと思います。
検証ありがとうございます。
動画のノートと同型で今で7年5か月34000キロ使用しています。車検はディーラーでしています。2回目の車検時の案内でクーラント交換がお勧め内容にありましたが交換せずに3回目の車検時に交換しました。それでその後にサービスマンからクーラントは2年に1回交換と言われました。スーパーロングライフクーラントなのに・・・
そうでも言わないと「今使えてるから大丈夫です」って言う人がいるんですよね
同業者として気持ちはわからないことはないけど、嘘を言うのはいかんなぁ…
毎回、ためになる動画、ありがとう。
こちらのRUclipsをたまたま見つけて拝見させていただきました。すごく勉強になりました。要因究明までしっかりされていて素晴らしいですね!!
今回の件、ポイントはLLCにありそうということですね。純正LLCから何かしらの液体に入れ替え→防錆剤不足による腐食→ATFウォーマー内LLC回路とATF回路の貫通
ではないかなと思いました。
またがっちり付着した析出物を見ると鹸化成分に見えますね。その点とアルミのカソード反応で出るアルカリも関連しているかもしれません。
LLCの流れが悪くなり冷却性能も下がり、特にATFウォーマーは結構高温になる為より腐食に対し不利な状況になり、貫通したのではないかと想像します。
今回のような事例が心配なので、私自身はLLCを社外品にすることすら躊躇するんですよね。。。
純正は7年無交換でもOKなレベルで防錆含め厳しいスペックをクリアしていますから、間違いないと思っています。
ちなみにATFウォーマーのLLC回路とATF回路が貫通しているかどうかの確認方法として、LLC配管の片方にホース繋げてエアーを送り込めるようにし、もう片側は
メクラをします。ATF側を液体で満たし、エアーを送ると、ATF側に溜めた液体からプツプツと気泡が出てきます。ご参考まで。
素晴らしい検証動画!!!
真相はわからないけど、確かな修理で治って良かったですね。整備士さんの技術に感服です
原因究明・交換作業・検証と感心しました。青森県にも、このような方が居れば安心なのですが(^^;登録させて頂きました❗
之だけの整備工場私の周りにも有って欲しい。完璧に私の理想の限界を超えて居る。最高を超えた技術屋。
ハイエースの逆バージョンってこれだったんですね
素晴らしい動画です!
他にも見入ってしまいました
ココまでキッチリ分析や解析するなんてF1の研究所みたいですね
大変参考になりました
宜しければFacebookで紹介してもいいですか?
面白いのでチャンネル登録しました。
思ったほど動粘度に大きな変化がなかったんですね。粘度指数も100とかそういう感じになるのかと素人的に思ったのですが、数値で出すと面白いですね。
音楽が良かったです。画面にピッタリと言うか。内容も深掘りされていて、面白く見させてもらいました。オイルウォーマーはアルミ製だと思われます。内部でピンポール腐食が発生してしまったのではないでしょうか?冷却水風の麦茶ぽいものの中に塩素が多く入って居なかったでしょうかね?塩素とちょっとした電圧でアルミはピンポールが開いてしまいます。温度も加速原因になるかとも。成分分析は保健所の出先機関でも可能だと思います。そうやって考えるとあの麦茶色は醤油を入れたのでは?とも思ってしまいました。
ミネラル類の炭酸塩様の物質が出来ていたところを見るとクーラントではなく水道水が入って居た可能性があるのではないでしょうか?
純正は7年無交換でもOKなレベルで防錆含め厳しいスペックをクリアしていますから、間違いないと思っています。純正LLCって偉いんだね~、水道水補充しなくて良かったー、デイラー任せです。メンテナンスパック 15年間 16万KM まだ乗ります。因みに、ノートです。
この時期にヒーターコアつまりの確認は暑そうです笑
謎の液体…ファンタグレープを間違って入れたのでは(笑)
オイルとか冷却水に少し含まれる洗浄成分のせいで冷却水とオイルが混ざって乳化しちゃったんですかねー。
単なる経過観察だけじゃなくて実験や検証までしていて今回も面白かったです
通常のLLCとこの液体の両方を水質分析を請け負っている化学分析会社に依頼すると、2つでどう違うかを比較してくれるかもしれません。
私の近所に益満自動車様のような修理工場があれば、気に入っててもトラブルなどで手放した車が数台は防げたはずだと思った。
それが私のカーライフの中でとても残念だったと思えるし、益満自動車様の近所のユーザーはとても羨ましく思う。
案外、近所のユーザーは気が付いてなかったりして・・・灯台下暗し!
こんな故障が起こるなら修理するより中古をガンガン使い捨てたほうがお得なのは事実。
しかしそれ以前の問題として、中古車にはこういう故障が潜んだ車が多いという事実。
なぜ前のオーナーが手放したのかを考えてみてほしい。
その中古車販売店がきちんと車をリストアしているのか調べてみてほしい。
どういう契約で販売なされるのかも聞いたほうがいい。
だからこそ中古車を選ぶなら信頼できる工場やディーラーを通して、多少高くてもきちんとした所から。
ウォーマーはアルミでできているっぽいので
溶けたということは弱酸性か弱アルカリ性の謎の液体が入っていたのかもしれないですね
常温では影響ないかもしれませんが、高温になれば反応速度も上がるので腐食も早くなると思います
そうなると同じアルミでできてるラジエターにも少なからず影響が出てるかもですね
サンプルの液体のph値を測ると何かがわかるかも
CVTFのサンプル、新品に比べて酸価が大きく、塩基価が極端に小さくなっていますね。冷却水が酸性で、混和によりオイルの塩基性成分との中和が起きて塩基価の低下を招いている可能性があると思いました。同時に冷却水の酸性成分がオイルウォーマーを腐食して穴を開けてしまったのか、中和により出てきた溶けない物体が詰まったか、とも。
まさかとは思いますが、バッテリーの補充液を冷却水系に加えてしまったとか、そんなことはさすがにないですよね。
冷却水(?)のサンプルがまだあれば、pH試験紙でpHを調べてある程度わかるかもしれません。重曹の粉にサンプル1滴落として泡が激しく出るようなら酸性です。
良いチャンネル見つけた
CVTFもLLCも、
分析専門会社へ依頼すれば、
定性分析は可能と思います。
ただ、費用も掛かること、
分析結果より真因を導き出すことが、
困難であると思われることより、
考えられる何かを混ぜたLLCが、
オイルウォーマーを短寿命に
至らせるのかを検証された方が、
真因に近付けるのでは?と思います。
なるほど…クーラントの問題(腐食対策がされている通常のLLCではないものが入っていた)でCVTオイルウォーマーの故障が発生した可能性が出てきましたね。どこでそうなったかは気になりますが…
時々思うんだが、結構な修理代がかかりそうだけど、オーナーの方よく修理しようと思うなぁと。
思い入れがあったりするのかね?
きっとこれも何かの縁だと思う。新車なのに何の感動もわかなかったり、免許取ったころの知人に頂いたパブリカが妙に懐かしかったり・・・
粘り強い探究心に恐れ入ります。CVTFの分析結果で塩基価が新品3.27がサンプル0.53に減少していますがひょっとして鹸化するのに消費されたのでは
ないでしょうか。 CVTFと冷却水の混濁テストで混濁後サンプルを試験管に入れて100℃程度に加熱してみてはどうでしょうか。
ここでゲル状物質が白濁した析出物になるようであれば次のステップに移れるのではないでしょうか。 又析出していた白濁物質は多少費用はかかり
ますが都道府県の工業技術センターで発光分析或いはX線分光分析を行って貰えば成分の特定ができると思います。
乳化したのって戻らないんですね。
オイルに熱入れば水分蒸発するやろから~と気楽に考えてましたがそれも状況次第かもと思いました。
廃車にしないで大金かけて修理して乗るのはすごい
下手にディーラーで修理や車検をするより信頼できる整備工場の方が値段てきにも安く安心できますね
冷却水にオイルが混ざっている場合、ほとんどエンジン交換だと思うのですが。
クーラントの代わりに水道水を入れててサビが混ざったのかな?と思いましたが、それなら成分分析に通せるはずなような…素人だから全くですね…
オイルウォーマーがハズレだったで済ませない、そんな車屋さんが増えてくれることを願います。
謎の液体。暖房用の不凍液の可能性はどうでしょう? 温度範囲、防錆は似てます。ただ、アルミ対応の防錆は無い筈。成分も似て非なるので分析出来なかった? 沸点とか比重は調べられますよね?
確かにエンジンばらした時にこぼれたクーラントとオイルが混ざった液体が
ドロっとした物に変化して下に敷いた受け皿の底にへばりついていたりすることがありますが
あれがエンジン内で起こっているということなんですね
この動画をみると安い工賃というのも不安になりますね~
これからも適正な工賃と部品代を要求します。
11:45 自分の見立てだと・・・
ほうじ茶だと思います🙃
いや、ジャスミンティーかとw
ルイボスティーだと思うw
うちも謎の冷却水以外の何かの液体は気になってました。
時間に余裕があれば他の所にも持ち込んでみてはいかがでしょうか?
成分によっては応急とはいえ、こういうのを入れたら最悪大掛かりな修理を覚悟しないといけないという注意喚起にもなると思います。
凄いプロ根性と探究心ですね。。。
下世話なことですがペイするのでしょうか
7年間、“冷却水“ではなく、ただの水道水を入れ続けた…んじゃないでしょうかね?
余り車を触らない人が間違って入れるとすると、ただの水かウォッシャー液とかですかね。
なかなか良い修理屋さんが、近くにありません。
グッジョブ!
分析できなかった冷却水じゃない液体の正体が知りたいですね
乳化による目詰まりは、燃料、油を使う部位に発生するけど、判断難しいですよね。
煮出した麦茶を入れられたんじゃ…
E12 note乗りとしては他人事ではない記事です…
幸い新車からディーラー任せているのでそういう変なもの使われてはいないようですけれど
ただ、低回転時の違和感は新車でもあるのが困りものですね 代車でE13 note乗っても似た感じは合ったのでエンジンの特性?とも思ってますが
Здравствуйте,подскажите пожалуйста какую вязкость вы заливаете в двигатель 1zz2004г,4вд
Спасибо заранее.
次回も楽しみです(*´ω`*)
14:48
詳しい事は分かりませんがエマルションで詰まる事があるのでしょうか?
エマルションに沈殿物ができたのなら分かりますが
事故修理された車で適当な配合のクーラント入れられてしかも色違い(トヨタ車にスズキの緑クーラント)で元のクーラント残ってるのに色違いクーラント打ち込まれて似たような色になってたのがありました。
でもその場合はクーラントの成分は検出できるのではないでしょうか?
今回はクーラントの成分そのものを検出できていないようなので
何を入れられていたのかが気になります。
@@minami4513 そうなんです!それだと確かにLLCの成分出てくるのでそこで終わりなんですけど、まあ色味だけだと僕が過去発見した事例と似ていたので情報として記載しました。ありがとうございます。
水路に出来ていたバターにはゾッとします。
アルカリ性の何かを入れてしまったのかな?と
勝手な推測ですが、アルカリ性のはアルミを腐食させますし
油と混ざれば石鹸状になるので
何か洗浄させようとよからぬ物を入れてしまったのかな?と勝手な推測です。
冷却水ではない何かだとしても
水の成分そのものも検出できなかったのでしょうか?
それとも、水の成分は検査していないのでしょうか?
何か前の整備工場で何を入れられていたのかが気になりますね。
おおもとの原因がつかめないともやもやしますね。
冷却水の交換時期も故障の前なのか後なのかで違いますし。
個人的には中古車屋が冷却水にオイルが混ざっているのを見て冷却水のみ適当に交換したんではないかと思いますが。
水を使っただけでウオーマーの漏れが発生するとは思えませんし。
走行距離を考えても最初からや品質不良も考えにくいし、そもそも品質不良では同じ不具合が同じ製品を使っている車に発生しているはずだが、どうなんだろう。ノートだけでなくある程度の共通部品のはずなので年産結構あるはずだけど。
結局わかったのはミッションに滑りが発生していた可能性がある、ですかね。
修理後のLLCも少し濁っている気がする。
交換サイクルは早めが良さそう。
謎の液体…気になりますね。
車に何十年も乗っておりますが、こういうことには全くうといオイラです。そんなオイラでも目が離せない内容ばかりでいつも楽しく見ております。
今回のはどこかで冷却水ではないものを入れたか、冷却水だったものが冷却水ではないものに変化したってことですかいの?
オイラは信頼できるディーラーに全てお任せしてきたお陰と、やはり安かろうは悪かろうと思うのでした。
車は命を載せて走るもの。万が一でも他人様にご迷惑をお掛けしないようにと心がけております。
石鹸作るときの原理に似てないかな?
中古として購入した時点で、LLCじゃなくて精製水を入れられてたんじゃないですか?
BGMが良くなった👍
この動画を見て思い出したのですが自分がつい最近中古で購入したわけアリのスカイラインラジエーターの中が真っ赤でラジエーターの栓を外して出てきた液体をバケツの中に入れたのですが液体も冷却水の色をしておらずこのノートと同じような色だったのですがもしかすると冷却水じゃない「何か」を入れられていた可能性がありそうです…
ラジエターの中が真っ赤て、単純にトヨタ系の赤色のクーラント入れてたってだけじゃ無いん?
@@たかしゅん-u1f 水が完全に錆色してましたしラジエーター内が赤錆ばかりでしたので恐らくクーラントではない何かが入っていたんだと思います
リザーブタンク内のクーラントも錆色してたので
@@7thr318 単純に水が入れられてて中が錆びたんかも知れないですね?
中古車の怖いところですね
まさかクーラントじゃない何かが入ってるとは思わないですからねw
クーラント代ケチって水道水入れた奴がいるなんて思いたくないです
水道水でケチってもクルマ壊れたら何倍も高くつくっていう
前回の動画を見てノートは止めようと思っていたのですが。
多分 麦茶入れられてる。www
エンジン冷却水で、CVTフルードを暖めなければ燃費が上がらないというのが、この構造にした理由なら、あまりに馬鹿げていて、設計思想の破綻しか感じないのですが。。。
事故車の可能性が有りそうですね
最近ラジエーターはアッパとロアが
樹脂
なんで冷却水として入れるもんに要注意
基本的に長期間は使えんよ。
(処理しづらい剤が使われていたからね)
やはり長くて3年くらいがベターかな?と
油分と水分が撹拌されて乳化して、それが流路で詰まり故障。。まるで高脂血症の私みたいじゃないですかwww
謎の液体、ペットボトルの麦茶にしか見えない(笑)
LLCのエチレングリコールと混ざりやすいCVTオイルのアルキル成分が乳化してゾル状になったんでしょうね。
そもそもCVTオイルを温めるために冷却水と抱き合わせる事自体ナンセンスと思います。軽衝突時を考慮しないメーカーが悪い。
あの冷却水じゃない、赤い液体は、一体なんだったんだろう?
勝手な推測だけど、ただの水道水を入れてしまい、ラジエーターやオイルウォーマーの中を循環している内に、錆を発生させて、その錆が混ざったものじゃないかな?
エンジンブロックもラジエーターコアもヒーターコアもアルミの時代なので、赤錆は無いと思います。
興味深い動画をありがとうございます。
こういった事象の場合、メーカーからのコメントとかは貰えないのでしょうか?
分析にしても結構お金が掛かるでしょうし、本来ならメーカーが行ってユーザーに伝えるのが本筋だと思います。
純正状態ならそうかもしれませんが
ユーザーが何やったかわからないクルマにコメントする義理はないのでは?