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アルカリ乾電池の比較検証はこちら→ ruclips.net/video/NJt5rrYYTTQ/видео.htmlブログ記事はこちら→ ichiken-engineering.com/compare_ni-mh_battery/電池の選び方です。(アフィリエイトリンク)【イチケンおすすめ電池 とりあえずこれを買っておけば大きな失敗はしない】東芝 IMPULSE 高コスパだが長期利用は要検証 amzn.to/3TLYvrqエネループ コスパは高くないが実績アリ amzn.to/4arXTwsAmazonベーシック(大) 1本の価格が安い amzn.to/3TLjt9IAmazonベーシック(小) 1本の価格が安い amzn.to/3Pu5jHpエネループライト 繰り返し使える回数が多いので amzn.to/4cunruF富士通(小) amzn.to/3x9BfuD【ハイパワーが必要な場合】東芝 IMPULSE amzn.to/3TLYvrq富士通(大) FDK製造なので安心 amzn.to/3x7fzPLエネループプロ amzn.to/4anzWGI【その他 (上記電池が手に入らない場合はこれを買う)】東芝(小) amzn.to/4cloU6yアイリス(大) amzn.to/43vbFfwアイリス(小) amzn.to/3x87ZUWBONAI コスパは高いが容量詐欺 amzn.to/4asIe0aPOWEROWL amzn.to/43sDKErenevolt amzn.to/3PyivvaPOWXS amzn.to/4ac0MC8【使用した充電器】パナソニック amzn.to/3vdc8qg急速充電タイプも良い amzn.to/3x9C9av
次はメジャーどころのアルカリ乾電池もベンチマークお願いいたします。
■【質問】→2010年頃まであったオキシライド乾電池は、内部抵抗が低いのでしょうか???
ついでに温度試験もして欲しかったかなどんだけ低温で馬力出せるかっていう
充電器は純正にこだわる必要はないのでしょうか
@@notage1033 私は、拘りませんね。それよりも拘るのは、過充電や過電流ですね。どの様に電圧制御して、『充電してるか』がでしょうね。だから、やっぱり純正の方がより好ましいという事は、結果的にあり得る場合もありますね。
こういうデータを公開してくれるのマジで助かりすぎる…企業もこういうもの公開されるとヤベェ!ってなっていい製品を生み出してくれると嬉しい
三洋のeneloop亡き今は富士通を好んで使っていますが、こうして品質がしっかり証明されて嬉しいです
エネループってわかりやすいネーミングと現在でも通用するデザイン、サンヨーの企画力ってすごい
パナのエネループが暫時脱落していくのに、三洋のエネループがしぶとく生き残っている。当然三洋の方が古いわけだがこの差は何なんだろう?製造ラインは同じじゃないの?使い方、頻度に差があるのかもしれないが、自分としては分け隔てなく使いまわしているはず。
サンヨーエネループ、いまだに現役で生き残ってます。パナに代わってから4本/20本中、充電できなくなり死亡しました。灯火用で0.1Cも流して無いのですが、不思議です。
パナがサンヨーを吸収(?)した当時、eneloopのロゴを小さくしたのが許せなかったな。自社ロゴを不自然にデカく被せて、企業としての度量・器のちっぽけさを見苦しくさらけ出したデザインを今も続けている
@@mas6417 さまいろいろありそうですね。その昔、アマチュア無線機に単3型のカドニカを愛用したものです。貧乏学生でやっと買いました。けっこう酷使しましたが、へたらなかったです。
昔のカドニカ電池も良いネーミングと思ったな。ニカド電池をもじっただけなのにね❤
ネオチャンプは容量よりも軽量&高電圧を重視するというミニ四駆に最適化された設計なのですね高いのも当然と言えるし、車体やモーターに対する投資に比べたらチューニングとしてはコスパが良いと言えるのかもしれない
容量を抑えている=繰り返し回数重視、と考える事も出来ますね。レースの多くは数分で決着が付くでしょうから公称容量を大きくする為に他の性能を落とすのは良いアイデアでは無いハズ
これ見るとタミヤのイカれっぷりが改めて良く判る
実質中身はeneloopLiteだってミニ四駆マニアの人が言ってだ気がする。製造はeneloopもネオチャンプもimpulseもみんかFDKだもんなぁ。
ミニ四駆と言われると、確かに需要があると納得出来ます電力が結果に直結するって他になかなか思い付かない
ありがとうございます!
ありがとうございます!
日本製のニッケル水素電池はほぼFDKで生産されてます
ネオチャンプは瞬間の放電が重要視されるミニ四駆特化のチューニングがされてて面白いですね電池慣らしと言う処理をすると内部抵抗が最大20mΩ付近まで下がるので伸び代もありますね
FDK高崎工場は、東芝→三洋→FDKの順に変わっていったので、今回紹介された日本勢に大きく関係していますね
FDKは旧社名:富士電気化学でブランドは”ノーベル”でした。
東芝のIMPULSEには日本製の2450mAhの物がありますね、中身はFDKなのかもしれません
エネループの製造年月日が新しいのは昨年セルの製造元をFDK→Panasonicに変更したので生産調整して旧製品が無いようにした為です。
ミニ四駆は電圧がモーターの回転数に直結するのでできるだけ高電圧になるように工夫されているのでしょうね。以前(ニッカド電池とかの時代)は充電器と充電池は同じメーカーのものにしないと最悪液漏れしたりする恐れがあったので、今でもその名残で私は充電器がしっかりしているメーカーの充電池を選んで買うようにしてますね。特に問題がなくなったといえども…
この結果を見ても、SANYO時代から開発目標をくり返し使用可能回数と長期保存容量にフォーカスしてきたエネループが、長い目で見てコスパがいいのかなと思いました。(※個人の感想です)Fujitsuのはふるさと納税で買えるみたいなので、今度買ってみます。
東芝IMPULSEは国産もありますよ。標準版ではIMPULSE文字やマイナス極部分が、濃い青になっているのが中国産です。薄い青(水色)になっているのが国産です。Amazonでも購入できます。
東芝インパルスは充電回数がじっそくだとすくないみたいですね。やっぱエネループですね
東芝インパルスはエネループよりも体感的にも持ちが良いので正しいと思います。ヨドバシでエネループよりも安く売っていたので沢山買わせてもらってます。
ブランドによって全長や直径が異なるようです。長さが足らずに端子に届かなかったり、太くて入らない等そもそも使えない事もありますので、まとめ買いをお考えの方は一旦、数本だけ購入して使用予定機器で試された方が良いと思いますよ。一本使用でも合わない事もありますから、数本使いなら尚更です。せっかく買っても使えなければかなり悲しくなりますのでお気を付け下さいませ。
富士通の電池が一番良さそうが気がする。 個人的にデザインも好き
こりゃ有用すぎますね、イチケンさんと他Amazon欲しいものリストをプレゼントしてくださった方には感謝です
エネループの何がすごいのかというと、うちでは15年前に購入したものでも普通に今でも使えることですね。容量計測はできませんが、屋外の自動ライトなどに普通に使ってます。半年くらい無充電で使えるので容量もまだ実用量あると思います。こんなに耐久性がある充電式電池はエネループ以外ありえません。サンヨー製だけかもしれませんが。
重さの計測は容量に比例し重要で助かります。秋葉原で購入する時の目安は 手で重さを測り 軽い物は買わず、重い方を購入します。
こういう比較動画は多数の商品揃えなくちゃいけないからお金かかるよな、って思ってたら、さすがイチケンさん。あったま良い。イチケンさんが検証してくれるなら信頼度マックスだよね。👍
サンヨーの時代のエネループ。未だに使っています。ただ充電回数は100回未満だと思います。どれ位性能が落ちているかは分かりませんが、時計やコントローラー、リモコンと嫁に間違って捨てられた物以外は未だに現役です。今年充電器も高性能な物になっていると聞き、新たにセットを購入しました。それで電池の状態を調べるとまだ全然行けるので使い始めてから来年には20年目となりそうですが、このまま行けそうです。そういう信頼感はエネループにはありますね。中華物は怖くてちょっと充電物では使いたくないです。
σ( ̄∀ ̄)の手許にもサンヨー時代のエネループが残ってる。既に15年以上使ってるが未だに殆が現役で充電回数は300回はとっくに超えてる模様( ̄▽ ̄)v
「FDK製ならどれも同じだ!」とドヤる人がいて、自分の使用体感とは異なるものの、技術的な裏付けを持てず悶々としていました。今回、同じFDK製でもメーカーによって差がある事が分かり非常に参考になりました。
素晴らしい検証
エネループは元々三洋電機の製品であり、企業統廃合で松下電器の傘下に入ったわけですが、以前は三洋電機がこの2次電池を作っており、私自身この商品を購入し使用した事がありますが凄く良かったためこの電池の性能は折り紙付きです。
この動画はライト~ヘビーユーザーまで超参考になる👍
ネオチャンプは発売当初なんでエネループと同じ2000mAhでないの?って声が多くありましたが、安全のため(大きさと長時間走行による発熱)とタミヤが回答してました。あくまでジュニア向けホビーなので安全性には特に気を遣っているようです。そんな会社なので特注仕様とかは考えにくいのですが興味深い内容ですね。
ミニ四レーサーとしても、とても興味深いデータでした詳細な検証ありがとうございます!
古い話ですがサンヨー時代のエネループは、自然放電の低さや継ぎ足し充電によるメモリー効果の低さなんかをウリにしてましたよね。
富士通最強か。防獣ライトを大量に使っていて各社の充電池を購入してきましたが、5年ほどの比較で体感で富士通大(次点で東芝IMPLUSE)に収束していったので、概ね体感通りな結果に納得しました。IMPLUSEは2年ほどで充電不可や液漏れ個体がチラホラ出てきたこと、自然放電が大きくい個体が多く使用前の電圧測定が必須と感じていることがあり、基本は富士通という感じに落ち着きました。
2年間探し続けた情報をイチケンさんが突き詰めて知らせて下さいました。有難くて嬉しくて泣きそうです🥲
わい、amazonの口コミを判断材料に、amazon電池とimplse(チャイナ)に結論付けた。Amazon電池はちょっと太くて長くて、入らない・出せないトラブルあるから気ぃつけてな備蓄用は考慮していない。
個人的な感想になりますが、エネループは数年間ぶりに使っても殆ど自然放電していないと思います。Bonai等の中華製品は、数か月で充電し直さなくてはならないほど自然放電しています。どちらが良いという事では無くて使用目的によって、どちらも存在していてほしいです。
公称容量詐欺は存在NGだろ。
本日、偶然にも朝からニッケル水素電池電池の充電をしておりまして駄目な電池には、ちょと電圧を上げて電池の活性化を促しております。やはりいくらやっても駄目な電池が出て来て、たかが電池も奥深いと感じております。貰って来たニッケル水素電池なのですが合計すると100本以上有ります。現在60ですが一生涯使い続けても使い切れないと量と成っております。😅
凄い手間の掛かる検証ですね。お疲れ様でした。参考にさせていただきます
東芝インパルスは、電池式のハンドクリーナーで使っています。
エネループライトとタミヤはバッヂ違いでしかなかった時代があったみたいですが、今は違うんですね。あと、なんか違和感があるなと思ったら、〇〇の提供じゃ無いところでした。これは久しぶりですね。
家中の電池を充電式にするぞ!と思って、白エネループを単三と単四 32本ずつ買ったのに、Li-ionが普及した今、意外と電池使う機器がないことに気づいた。リモコンと時計くらいしかない。
Wiiリモコンで使うぞ!使うぞ!!!(迫真)
地味にテスターで電池大量消費するから大丈夫説()
@@Bockn-ch2 あ、あとあれだ。災害時にモバ充になるやつ持ってればね。それから...それから...なんだっけっ!!!(焦)
100均の懐中電灯も単三/単四使ってる。あと、自分の場合は単三で動くカメラ持ってたり、ストロボも使うので結構ニッケル水素使ってます
充電式って時計に使えないんじゃなかったっけ
東芝インパルスを多く使っているので、詳細を知れて凄い参考になりました✨
IKEAの充電池もいいですよ。日本製と書いてあるものはパナソニックのOEMじゃないかと言われています。体感的にもAmazonのより持ちますしエネループに近いぐらい持ちます。各4本入り2450mAhが1300円1900mAhが800円IKEAに近い人はぜひ
ダイレクト支援できてよかったです。今後もこういう企画待ってます!
最近は富士通を主に使っています。長く使っていますが、安定しています。eneloopは良いですがブランドなのか若干高い(気がする)。東芝impulseは数字だけみると良さげですが、すぐにダメになってしまう個体が多い...。ホームセンターブランド(どこかのOEM?)とかIKEAのとかいろいろありますね。これからも定期的に検証期待してます!。
善悪じゃなく必要なデータをなるべく公平に調査しているイチケンさんのポリシーに頭が下がります。さすがです。
20年程前から業務使用でストロボ用にニッケル水素を使い続けています。各メーカーを純正充電器を含めて試しつつ、10年位前からエネループの1900mAHのものに落ち着きました。10年前に購入した16本全て毎週3回程使ってますが今だに現役バリバリです。コスパは驚異的かと思います。そんなエネループのOEMと言われてるIKEAのLADDAを最近入手して使い始めました。こちらの電池も検証して頂けると嬉しいです。また実際に使うのには充電器も必須なのでメーカー純正品や中華製の10数本同時に出来るものなどの比較も併せてお願いします!
エネループを出た当初(第一世代は1000回充放電可能)から使っていますが、まだ1本も廃棄したことがありません。15年以上ですよ?どうかしてますよ...サンヨーの開発者は偉大。
私のエネループも、まだダメになったものがありません。三洋電機さんは50年以上前に初期のニカドを使った製品で苦労され、エネループで栄光を勝ち取られたと思っています。
繰り返し充電回数を重視しているので低容量タイプのものが好みです居酒屋ガレージさんすごく長期間の実験をしていてすごいですよね
自然放電はどうでしょうか。まあ測定は根気が要りますが。eneloopが出るまではNi-MH電池は自然放電が多く、数カ月経つと再充電が必要でした。しかし、eneloopは充電後1年経っても問題なく使えるのが画期的でした。充電後半年後(できれば1年後)の残量を調査してもらえるとうれしいです。
そうそう、そこなんですよね。イチケンさんのことですので、多分1年後には....
これは神回すぎる…
比較ありがとうございます。東芝IMPULSEヘビーユーザです。かなり前からコスパが良いということで使っていますが、おすすめにも載って安心しました~
昔のeneloopはネオチャンプと同じ様な電圧高め設計だったのでそれまでの1次乾電池の置き換えに向いてたんですけど、Panasonicブランドになった辺りから電圧が普通のニッケル水素充電池と同等になった様な感じです。
高額商品を買っても良いかという疑問に答えが出るのはとても助かる。偽装してもなお高コスパという商品があることも興味深い。というか業深い。
僕なら、東芝か富士通かな😊パナソニックはアルカリのエボルタでいいやマンガンは三菱かな〜
いろいろな視点でのコスパ検証お疲れ様ですエネループのすげぇとこは12年前に買って充電せずそのまま体重計に入れたら、ついこないだようやく電池切れしたという自己放電の低さなんですよね。なんでこんなに長持ちするんだよってツッコんだw
eneloopの持ちの良さは実感しています単3電池を入れるヒゲ剃りを使っていますが、アルカリ電池だと一週間しか持たないのにeleloopだと、途中で充電することなく半年持ちます何でこんなに持つのか、不思議なくらいです
@@中村でじこシェーバーを使わないで半年ならわかりますが、普通に使って半年持つとは考えられないです。
@@mandamnippon1 普通に使用してそのくらい持つのですごいんですよ。ブラウンのモバイルシェーバー M-90なんですけどね。
2009年から使ってるエネループが最近駄目になりはじめたこれだけ長く使えるならコスパはそんな気にしなくても良いかなと思った
エネループプロは僕にはあまり合わなかったです。今は改善されているでしょうが、外装が弱く着脱で外装がめくれてきます。また、容量が大きいゆえに充電のインターバルが合わず、うっかり過放電になりやすかったです。いまはスタンダードタイプを愛用。お手頃で充放電回数十分。容量もちょうどいいです。コスパと使用機器で単3タイプ一番使いやすいですが、スペーサーで使っていたライト関係のいくつかを単1タイプにしました。エネループの単1、いい値段しますが長持ちで大活躍しています。
東芝Impulseが好きで使っていますがeneloopよりコスパが良いですね。タミヤ電池の特性がミニ四駆専用と言わんばかりのチューニングぶりに圧巻でした。軽さと電圧を追求、ミニ四駆ユーザーの要求をよく分かっている設計です。
条件をきちんと説明してくれている時点で、この動画は信用度が高いです
東芝のIMPULSEは2017年にアマゾンで買ったときは充電器付きで4本1286円で、当時話題になっていた記憶があります。それ以降単三の充電池は買わずに済んでいるので、コスパは良かったと感じています。ただ、単三を使うことが少なくなっている印象があり、実際に使っているのは単四ばかりです。単四はエネロングを使っているので、エネロングが容量詐欺ではないことが知れて良かったです。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。Ni-H2は多く持ってますが、10年近く前のEneloopが容量が減ってきているのでそろそろ入れ替えしたいので参考になりました。三洋を応援してEneloopを買っていたのですが、Panasonicに買収され、少し品質を心配してました。
ありがとうございますm(__)m電池の信頼性比較は、非常に参考になります。信用できる方の検証は、非常にありがたいですm(__)m
@@ICHIKEN1 (^^♪
自然放電の大きさは現実的にはかなり重要だと思います。東芝インパルスは、自然放電が速くていざというときに使えなかったことがありました。
カメラストロボ用にenelooppro使ってます。4本7セットをローテーションで使ってますが購入から7年いまだにフル発光(ガイドナンバー60)も出来てるので寿命長いです
自己放電も計測すると評価変わるかも。昔の東芝2700は1ヶ月でほぼ使えず、気が付いたときには完全放電で回復不能になつてました。FDKエネループ系はプラス電極が短く電池ボックスに入らない物も有りましたのでサイズ計測もお願い致します。
直径と長さの比較が欲しかったたまに使い捨ての電池より太いのが有って電池ケースに入らないことがある
そうそう微妙に全長が長い奴とか+端子の出っ張りの径が太くて電池ボックス側の+端子側に付いているガイドに収まらないのとかありますね
エネループプロとか、高容量タイプは、規格一杯まで大きく作ってるので、入らないやつ結構ある。Panasonicが出してる単3→単1変換ケースを買ったら、エネループの高容量タイプは大きさが違うので使えないって書いてあって笑った。
本当に、こんな動画は役に立ちますね♪この手の中華検証は必須な世の中ですが、やはり専門家じゃないと検証しきれない部分多いですし、イチケンさんの解説はいつも細かく丁寧なので、貴重な存在です。自分低スペックゆえ、工作興味はあるんですが、専門性高くて、興味ある物の局所的なイチケンさんの動画たまに見てます(笑)
高容量だと短寿命、急速充電もバッテリーの寿命を縮めると、元サンヨーの技術者が言っていました。
なにも考えずに電池を使ったいましたが奥が深いんですね。比べ方がこんなに色々あるとは思いませんでした。真面目に用途に合わせて開発してる(?)タミヤが好感度アップです。
東芝のインパルスは通常品は2種類あってアマゾンなどで流通している赤文字東芝ロゴのものと家電量販店で買えるインパルスロゴのあるものと2種類あるんですがパット見は同じように見えるんですがものが違って赤文字のやつは旧三洋電機(現FDK)のエネループの初代と同等性能の製品で自己放電と繰り返し性能が低いんですが、家電量販店で販売されているインパルスロゴのある分はエネループとしては4代目な去年まで販売されていたエネループと同等品です。これは富士通のもの中身は同じものです。それと東芝さんのややこしいところですが高用量品も日本製の記載のある分があるのですがそれはFDK製です。日本製はFDK製という認識でいいのですが先ほど述べたように性能が若干違うやつが混ざっているのが注意するところですね。同じFDKが製造しているため日本製のものは似た性能になっているようですね。内部抵抗を見る限り赤文字東芝とアイリスは似た感じなので同じ初代エネループと同等の古い仕様のもののようですね。
大変参考になる検証、ありがとうございます。個人的に選ぶとしたら、トランシーバーとフィルムカメラのモータードライブ(共に単三x8本で電圧が重要)には重量の軽さと放電電圧の高さで「タミヤ ネオチャンプ」に決まり。写真用のフラッシュには電流的パンチが必要なので内部抵抗の少ない「FUJITU/FDK」が最適、という所でしょうか。要注意なのが概ねのNi-MH蓄電池はサイズ的に乾電池より微妙に長めで電池ボックスへの装填がきつい場合も多く、当方の最悪の事例として、工作用の ’単三x10本用平型電池ボックス’ が破損し修復も不能となった事がありました。縦に並べるタイプの電池ボックスでは更に本数分の長さが足されますので高価な機器への使用は注意が必要ですね。
ニッケル水素ってアルカリ電池と規格が違うのか+が短くて機器によっては加工しないと使えないものがあるから、エネループの白色買っとけばいいと思ってる同じFDK製でも変更前のAmazonベーシックは使えない機器が結構あった
質の良い論文を読ませていただいた気分参考にさせていただきます。
こういうことをしっかり根拠をもってやってくれる。すばらしいです。助かります。
セリアの1本110円の電池を愛用しています。圧倒的に安いのでうっかり容量を使いきってしまうような用途に向いていると思います。
volcanoNZ、10年以上前からおそらく日本で最も流通している中華メーカーNiMHと言われてます。某電池マニアのSNSでも「NZ入らないのおかしいw」とのこと。
重量と実容量の散布図も見てみたかった中身が詰まっているのに実容量が低いとなれば、それだけ使われている素材の品質が低い可能性があるかとそれにしてもタミヤの電池、すごく優秀ですねコスパは悪くても、レースの結果のために投資を惜しまないユーザーが望むものをキッチリ作ってるのは信頼できる
昔はエネループの白→エネループ プロFDKこそ「真エネループ」だ!とネット上で言われてるのでw今は価格の安い富士通のニッケル水素充電池(黒)を愛用してますね1.2Vでも稼働するならリモコンやラジコンのプロポ マウス ゲームパッドまで付属のアルカリ電池が無くなると全て上記の充電池に切り替えてます。ニッケル水素充電池を使い始めて10数年経ちますが初期の頃に買ったSANYO製のエネループ白はまだ使えてます。
声が良いですね。すごくいい!テレビ番組のナレーション出来そう。
大変ご苦労様でした。非常に有益な実験でした。信頼性(繰返し使用,放置や環境温度変化等)に関する性能は評価に長時間を有するので致し方ないですね。個人的には冬季屋外で使用する事も多いので、低温(ー5~+5℃)時の放電特性に興味がありました。寒くてバッテリーの持ちが悪い時は使い捨てカイロで加温しながら使ったりしたものです。
この手の動画は本当に助かります、このチャンネルの他の動画は専門的な内容が多く、難解なのであまり見てなかったけど、こういう理系でない人でも理解できる、役に立つ動画は本当に有難い、こういう動画もたまにはお願いします。
2006年製のエネループをまだ使ってますだいぶ劣化してたまに転極して充電エラーが出ますが元気な電池と並べて同じ極同士繋いで復活させてます
この動画1本にどれくらいの時間がかかったんでしょう。2〜3本に分けても良かったのに😅。その努力に高評価ポチです。
タミヤの電池容量が少ないなと思ったけどその分軽量でミニ四駆に使うのを前提とするならそれだけバランスが取れていいのかも知れませんね。エネループはパナソニックの販売網やスーパーですら買えたりするのでその分コストがかかってしまうのかも、それとエネループは自然放電の少なさも売りだったはずなのでそのあたりの測定もやってみてほしい(無理か)
タミヤの軽くて全体の容量は少ないけれど、電圧は高いと言うのは、本物の車でも日産サクラだと1kWhで10km以上走れるのに、トヨタbZ4Xだと1kWhで6.5km程度しか走れないのと似ているなと思いました。容量と電圧と軽さの両立はなかなか大変ですね。
自然放電は放電充電のサイクルで測定してしばらく放置してからまた放電を測定してみれば分かりますよ。その後充電して電池が劣化してないかもチェックです。
インパルス緑ラベルきれいだから使ってる
とても良くまとまった、分かりやすい検証でした。大変参考になりました。ありがとうございます。
個人的にはコスパも重要ですが信頼性から日本製の電池購入したいですね。
Fujitsuのは旧エネループの技術で作られている噂があるがそれが証明された形になりましたね。ネオチャンプは高電圧が期待できそうなので今度買ってみよう。
非常に聞きやすい説明でよかったです。充電池の性能や容量がよくわかりました、次回購入時の参考になりました。
素晴らしい動画ハイクオリティ
めちゃくちゃ参考になる動画ありがとうございます。中華製品公称値を控えめに設定するだけでもずいぶん印象が違うというのにもちろん容量以外の性能や使用用途も考慮しなくてはいけない所ではあるのですが
エネループ最強ですよ。高いですけど10年間放置していたバッテリーまだ80%くらい残量残っていた上に普通に充電して使えました。enevoltのレビュー見てみたらバラツキがあるみたいで容量を満たしているものもあるらしいですよ。
充電して何日で放電してしまうのかの検証も面白そうですね
グラフの見方を丁寧に説明しているあたりがとても素晴らいですね。検証は難しいものの、日本製のものだけでも公称繰り返し回数を考慮したコスパも参考程度に載せていただきたかったです。
今回は0.2Cでの放電でしたが、タミヤの電池がミニ四駆などをターゲットにしていることを考えると、Highレートでの放電にチューニングされたりしていないでしょうか。1Cでの放電で比較すると違った順位になるかもしれませんね。あと重さも考慮して容量もあえて減らしている気がします。
タミヤもしっかり検証に入れてあるのは、某ルール無用八木に電流走ってるチャンネルのリスナーも意識してそうで、良い検証だなと思いました。600回充放電可能だと100円ショップの電池600本分が1回の買い物で済むと考えるともの凄いコスパの高さになりますね。しかもゴミも600分の1になると考えたらエコロジーとエコノミーをめちゃくちゃ両立してて良いなと思いました。
Panasonicが三洋のエネループのデザインを破壊したのを未だに許してないのでバランスが良さそうな富士通大を買い増しすることにしました。(ほんとは旧エネループのデザイン群が最高だけど「Panasonic」を見せつけられるぐらいなら富士通で良い)
自分もあの自己主張強すぎる「P A N A S O N I C」のロゴがうざくて、富士通製買ってます。買収したからといってロゴまでかえる意味がわからない。松下の企業体質がよく現れてると思う。
リンクの居酒屋ガレージ日記を見るにエネループライトの異常な耐久性半端ない。長期的なコスパならエネループライトなのかな
SANYO時代からのEneloopは耐久性や自己放電特性はよかったから、その技術がパナLoopでも維持されてるなら、コスパは良いかもね。
そのブログ見てる限り、エネループライトは1000回超えても余裕そうですね
5年以上使うならエネループプロは避けたほうがいい、10回ほど充電したら2年程で全部ダメになった。エネループ以前の2700トワイセルっていうのも直ぐにダメになった。永く使うならエネループライトが安定で急速充電にも強い、容量が半分は倍の本数を揃えて運用すればよい。エネループでなく富士通の名称の電池がホームセンターなど実店舗で安い。
耐久性ももちろんだが,年単位で長期保管しても電圧があまり下がらないことに感心した.
個人的にイケアのラッダ:LADDA1900はおすすめできるかなしかし2450はBQ-CC87での充放電が出来ない時があるばかりか、ラッダ充電器であるステンコル:Stenkolの充電器ですら充電不可な事がある不安定な電池なのよね…
東芝電池高崎工場⇒三洋エナジー高崎⇒FDKの左2つ目まで在籍していた自分にとっては現東芝のニッケル水素が中国製なのは何とも・・ もう30年近く前ですがその時点でAAサイズは1200から1600mAhへ進化している途中でしたねストーブの点火用(アダプターを介して使ってます)に使っている電池が寿命っぽくて何を買おうか検討中でした。参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
懐かしいですね。品川で、塚田さんが、上長でしたね❗
東芝が電池事業を含む東芝ライフスタイルを中国美的集団傘下にして以降、電池製品の日本製・中国製の二極化が進んでいるようです。それ以前は東南アジア製もよく見ましたね。電池とは関係ないですが、東芝ライフスタイルグループである東芝エルイートレーディングが半導体メモリ分野で中華メーカー製品をラベル貼り替えて国内へ販売している一方で、完全に売却し切り離した東芝メモリが今も国産ダイ製造に拘っている様子を見ていると、ブランドイメージとは、と思わざるを得ないですね。
タミヤの電池はミニ四駆に特化し、軽量・放電カーブ等考えて作られているのに感動。タミヤさすが分かってる!私は仕事の都合上エネループPRO一択です。
まぁネオチャンプはエネループライトのOEMですけどねー
@@broahahahaha6354 昔は三洋でしたね。ラジコンマニアの間でライバルだったインテレクトは今どうなってるんでしょうね
たしかにミニ四駆で使用するとなると長くても1日のレース分持てばよいですし極端ピークパワーが出せる範囲分での使用(頻繁に電池交換したがる人向け)ならむしろタミヤの容量に納得ですね
容量増やして重くなるならミニ四駆をレースで速く走らせるという目的には反しますからちゃんと狙った特性が出せてることは見事ですね
いやー、高崎(日本)製電池たくさんありますねー。他にも日本製なら大抵高崎FDKでしょうけど、極板の中身でいろいろ違いますから興味津々です。
このような検証はとても手間と時間の掛かる大変な作業だったと思います。お疲れ様です。
面白い企画ですね。今回は充電式電池の比較なので、時間がかかるかもしれないですが、自然放電や充電回数による劣化も比較して欲しいです。
2008年か2009年頃に買った三洋製エネループのパッケージだと思うのですが、そこに「◆満充電して5年後も容量70%を維持」と書かれています。当時の充電式電池ではありえない性能で仰天した記憶あります。現在のパナ製エネループや他社の製品はどうなのでしょうね?
アルカリ乾電池の比較検証はこちら→ ruclips.net/video/NJt5rrYYTTQ/видео.html
ブログ記事はこちら→ ichiken-engineering.com/compare_ni-mh_battery/
電池の選び方です。(アフィリエイトリンク)
【イチケンおすすめ電池 とりあえずこれを買っておけば大きな失敗はしない】
東芝 IMPULSE 高コスパだが長期利用は要検証 amzn.to/3TLYvrq
エネループ コスパは高くないが実績アリ amzn.to/4arXTws
Amazonベーシック(大) 1本の価格が安い amzn.to/3TLjt9I
Amazonベーシック(小) 1本の価格が安い amzn.to/3Pu5jHp
エネループライト 繰り返し使える回数が多いので amzn.to/4cunruF
富士通(小) amzn.to/3x9BfuD
【ハイパワーが必要な場合】
東芝 IMPULSE amzn.to/3TLYvrq
富士通(大) FDK製造なので安心 amzn.to/3x7fzPL
エネループプロ amzn.to/4anzWGI
【その他 (上記電池が手に入らない場合はこれを買う)】
東芝(小) amzn.to/4cloU6y
アイリス(大) amzn.to/43vbFfw
アイリス(小) amzn.to/3x87ZUW
BONAI コスパは高いが容量詐欺 amzn.to/4asIe0a
POWEROWL amzn.to/43sDKEr
enevolt amzn.to/3Pyivva
POWXS amzn.to/4ac0MC8
【使用した充電器】
パナソニック amzn.to/3vdc8qg
急速充電タイプも良い amzn.to/3x9C9av
次はメジャーどころのアルカリ乾電池もベンチマークお願いいたします。
■【質問】→2010年頃まであったオキシライド乾電池は、内部抵抗が低いのでしょうか???
ついでに温度試験もして欲しかったかな
どんだけ低温で馬力出せるかっていう
充電器は純正にこだわる必要はないのでしょうか
@@notage1033
私は、拘りませんね。
それよりも拘るのは、過充電や過電流ですね。
どの様に電圧制御して、『充電してるか』がでしょうね。
だから、やっぱり純正の方がより好ましいという事は、結果的にあり得る場合もありますね。
こういうデータを公開してくれるのマジで助かりすぎる…
企業もこういうもの公開されるとヤベェ!ってなっていい製品を生み出してくれると嬉しい
三洋のeneloop亡き今は富士通を好んで使っていますが、こうして品質がしっかり証明されて嬉しいです
エネループってわかりやすいネーミングと現在でも通用するデザイン、サンヨーの企画力ってすごい
パナのエネループが暫時脱落していくのに、三洋のエネループがしぶとく生き残っている。
当然三洋の方が古いわけだがこの差は何なんだろう?
製造ラインは同じじゃないの?
使い方、頻度に差があるのかもしれないが、自分としては分け隔てなく使いまわしているはず。
サンヨーエネループ、いまだに現役で生き残ってます。パナに代わってから4本/20本中、充電できなくなり死亡しました。灯火用で0.1Cも流して無いのですが、不思議です。
パナがサンヨーを吸収(?)した当時、eneloopのロゴを小さくしたのが許せなかったな。自社ロゴを不自然にデカく被せて、企業としての度量・器のちっぽけさを見苦しくさらけ出したデザインを今も続けている
@@mas6417 さま
いろいろありそうですね。
その昔、アマチュア無線機に単3型のカドニカを愛用したものです。
貧乏学生でやっと買いました。
けっこう酷使しましたが、へたらなかったです。
昔のカドニカ電池も良いネーミングと思ったな。ニカド電池をもじっただけなのにね❤
ネオチャンプは容量よりも軽量&高電圧を重視するというミニ四駆に最適化された設計なのですね
高いのも当然と言えるし、車体やモーターに対する投資に比べたらチューニングとしてはコスパが良いと言えるのかもしれない
容量を抑えている=繰り返し回数重視、と考える事も出来ますね。
レースの多くは数分で決着が付くでしょうから
公称容量を大きくする為に他の性能を落とすのは良いアイデアでは無いハズ
これ見るとタミヤのイカれっぷりが改めて良く判る
実質中身はeneloopLiteだってミニ四駆マニアの人が言ってだ気がする。
製造はeneloopもネオチャンプもimpulseもみんかFDKだもんなぁ。
ミニ四駆と言われると、確かに需要があると納得出来ます
電力が結果に直結するって他になかなか思い付かない
ありがとうございます!
ありがとうございます!
日本製のニッケル水素電池はほぼFDKで生産されてます
ネオチャンプは瞬間の放電が重要視されるミニ四駆特化のチューニングがされてて面白いですね
電池慣らしと言う処理をすると内部抵抗が最大20mΩ付近まで下がるので伸び代もありますね
FDK高崎工場は、東芝→三洋→FDKの順に変わっていったので、今回紹介された日本勢に大きく関係していますね
FDKは旧社名:富士電気化学でブランドは”ノーベル”でした。
東芝のIMPULSEには日本製の2450mAhの物がありますね、中身はFDKなのかもしれません
エネループの製造年月日が新しいのは昨年セルの製造元をFDK→Panasonicに変更したので生産調整して旧製品が無いようにした為です。
ミニ四駆は電圧がモーターの回転数に直結するのでできるだけ高電圧になるように工夫されているのでしょうね。
以前(ニッカド電池とかの時代)は充電器と充電池は同じメーカーのものにしないと最悪液漏れしたりする恐れがあったので、今でもその名残で私は充電器がしっかりしているメーカーの充電池を選んで買うようにしてますね。特に問題がなくなったといえども…
この結果を見ても、SANYO時代から開発目標をくり返し使用可能回数と長期保存容量にフォーカスしてきたエネループが、長い目で見てコスパがいいのかなと思いました。(※個人の感想です)
Fujitsuのはふるさと納税で買えるみたいなので、今度買ってみます。
東芝IMPULSEは国産もありますよ。
標準版ではIMPULSE文字やマイナス極部分が、
濃い青になっているのが中国産です。
薄い青(水色)になっているのが国産です。
Amazonでも購入できます。
東芝インパルスは充電回数がじっそくだとすくないみたいですね。やっぱエネループですね
東芝インパルスはエネループよりも体感的にも持ちが良いので正しいと思います。ヨドバシでエネループよりも安く売っていたので沢山買わせてもらってます。
ブランドによって全長や直径が異なるようです。
長さが足らずに端子に届かなかったり、太くて入らない等そもそも使えない事もありますので、まとめ買いをお考えの方は一旦、数本だけ購入して使用予定機器で試された方が良いと思いますよ。一本使用でも合わない事もありますから、数本使いなら尚更です。
せっかく買っても使えなければかなり悲しくなりますのでお気を付け下さいませ。
富士通の電池が一番良さそうが気がする。 個人的にデザインも好き
こりゃ有用すぎますね、イチケンさんと他Amazon欲しいものリストをプレゼントしてくださった方には感謝です
エネループの何がすごいのかというと、うちでは15年前に購入したものでも普通に今でも使えることですね。
容量計測はできませんが、屋外の自動ライトなどに普通に使ってます。
半年くらい無充電で使えるので容量もまだ実用量あると思います。
こんなに耐久性がある充電式電池はエネループ以外ありえません。サンヨー製だけかもしれませんが。
重さの計測は容量に比例し重要で助かります。
秋葉原で購入する時の目安は 手で重さを測り 軽い物は買わず、重い方を購入します。
こういう比較動画は多数の商品揃えなくちゃいけないからお金かかるよな、って思ってたら、さすがイチケンさん。あったま良い。イチケンさんが検証してくれるなら信頼度マックスだよね。👍
サンヨーの時代のエネループ。未だに使っています。ただ充電回数は100回未満だと思います。
どれ位性能が落ちているかは分かりませんが、時計やコントローラー、リモコンと嫁に間違って捨てられた物以外は未だに現役です。
今年充電器も高性能な物になっていると聞き、新たにセットを購入しました。それで電池の状態を調べるとまだ全然行けるので使い始めてから来年には20年目となりそうですが、このまま行けそうです。そういう信頼感はエネループにはありますね。中華物は怖くてちょっと充電物では使いたくないです。
σ( ̄∀ ̄)の手許にもサンヨー時代のエネループが残ってる。
既に15年以上使ってるが未だに殆が現役で充電回数は300回はとっくに超えてる模様( ̄▽ ̄)v
「FDK製ならどれも同じだ!」とドヤる人がいて、自分の使用体感とは異なるものの、技術的な裏付けを持てず悶々としていました。今回、同じFDK製でもメーカーによって差がある事が分かり非常に参考になりました。
素晴らしい検証
エネループは元々三洋電機の製品であり、企業統廃合で松下電器の傘下に入ったわけですが、以前は三洋電機がこの2次電池を作っており、私自身この商品を購入し使用した事がありますが凄く良かったためこの電池の性能は折り紙付きです。
この動画はライト~ヘビーユーザーまで超参考になる👍
ネオチャンプは発売当初なんでエネループと同じ2000mAhでないの?って声が多くありましたが、安全のため(大きさと長時間走行による発熱)とタミヤが回答してました。
あくまでジュニア向けホビーなので安全性には特に気を遣っているようです。
そんな会社なので特注仕様とかは考えにくいのですが興味深い内容ですね。
ミニ四レーサーとしても、とても興味深いデータでした
詳細な検証ありがとうございます!
古い話ですがサンヨー時代のエネループは、自然放電の低さや継ぎ足し充電によるメモリー効果の低さなんかをウリにしてましたよね。
富士通最強か。
防獣ライトを大量に使っていて各社の充電池を購入してきましたが、5年ほどの比較で体感で富士通大(次点で東芝IMPLUSE)に収束していったので、概ね体感通りな結果に納得しました。
IMPLUSEは2年ほどで充電不可や液漏れ個体がチラホラ出てきたこと、自然放電が大きくい個体が多く使用前の電圧測定が必須と感じていることがあり、基本は富士通という感じに落ち着きました。
2年間探し続けた情報をイチケンさんが突き詰めて知らせて下さいました。有難くて嬉しくて泣きそうです🥲
わい、amazonの口コミを判断材料に、amazon電池とimplse(チャイナ)に結論付けた。
Amazon電池はちょっと太くて長くて、入らない・出せないトラブルあるから気ぃつけてな
備蓄用は考慮していない。
個人的な感想になりますが、エネループは数年間ぶりに使っても殆ど自然放電していないと思います。
Bonai等の中華製品は、数か月で充電し直さなくてはならないほど自然放電しています。
どちらが良いという事では無くて使用目的によって、どちらも存在していてほしいです。
公称容量詐欺は存在NGだろ。
本日、偶然にも朝からニッケル水素電池電池の充電をしておりまして駄目な電池には、ちょと電圧を上げて電池の活性化を促しております。やはりいくらやっても駄目な電池が出て来て、たかが電池も奥深いと感じております。貰って来たニッケル水素電池なのですが合計すると100本以上有ります。現在60ですが一生涯使い続けても使い切れないと量と成っております。😅
凄い手間の掛かる検証ですね。お疲れ様でした。参考にさせていただきます
東芝インパルスは、
電池式のハンドクリーナーで
使っています。
エネループライトとタミヤはバッヂ違いでしかなかった時代があったみたいですが、今は違うんですね。
あと、なんか違和感があるなと思ったら、〇〇の提供じゃ無いところでした。これは久しぶりですね。
家中の電池を充電式にするぞ!と思って、白エネループを単三と単四 32本ずつ買ったのに、Li-ionが普及した今、意外と電池使う機器がないことに気づいた。リモコンと時計くらいしかない。
Wiiリモコンで使うぞ!
使うぞ!!!(迫真)
地味にテスターで電池大量消費するから大丈夫説()
@@Bockn-ch2 あ、あとあれだ。
災害時にモバ充になるやつ持ってればね。
それから...それから...
なんだっけっ!!!(焦)
100均の懐中電灯も単三/単四使ってる。
あと、自分の場合は単三で動くカメラ持ってたり、ストロボも使うので結構ニッケル水素使ってます
充電式って時計に使えないんじゃなかったっけ
東芝インパルスを多く使っているので、
詳細を知れて凄い参考になりました✨
IKEAの充電池もいいですよ。
日本製と書いてあるものはパナソニックのOEMじゃないかと言われています。
体感的にもAmazonのより持ちますしエネループに近いぐらい持ちます。
各4本入り
2450mAhが1300円
1900mAhが800円
IKEAに近い人はぜひ
ダイレクト支援できてよかったです。今後もこういう企画待ってます!
最近は富士通を主に使っています。長く使っていますが、安定しています。
eneloopは良いですがブランドなのか若干高い(気がする)。
東芝impulseは数字だけみると良さげですが、すぐにダメになってしまう個体が多い...。
ホームセンターブランド(どこかのOEM?)とかIKEAのとかいろいろありますね。
これからも定期的に検証期待してます!。
善悪じゃなく必要なデータをなるべく公平に調査しているイチケンさんのポリシーに頭が下がります。
さすがです。
20年程前から業務使用で
ストロボ用にニッケル水素を使い続けています。
各メーカーを純正充電器を含めて試しつつ、10年位前からエネループの1900mAHのものに落ち着きました。
10年前に購入した16本全て毎週3回程使ってますが
今だに現役バリバリです。
コスパは驚異的かと思います。
そんなエネループのOEMと言われてるIKEAのLADDAを最近入手して使い始めました。
こちらの電池も検証して頂けると嬉しいです。
また実際に使うのには充電器も必須なのでメーカー純正品や中華製の10数本同時に出来るものなどの比較も併せてお願いします!
エネループを出た当初(第一世代は1000回充放電可能)から使っていますが、まだ1本も廃棄したことがありません。
15年以上ですよ?
どうかしてますよ...
サンヨーの開発者は偉大。
私のエネループも、まだダメになったものがありません。三洋電機さんは50年以上前に初期のニカドを使った製品で苦労され、エネループで栄光を勝ち取られたと思っています。
繰り返し充電回数を重視しているので低容量タイプのものが好みです
居酒屋ガレージさんすごく長期間の実験をしていてすごいですよね
自然放電はどうでしょうか。まあ測定は根気が要りますが。
eneloopが出るまではNi-MH電池は自然放電が多く、数カ月経つと再充電が必要でした。
しかし、eneloopは充電後1年経っても問題なく使えるのが画期的でした。
充電後半年後(できれば1年後)の残量を調査してもらえるとうれしいです。
そうそう、そこなんですよね。イチケンさんのことですので、多分1年後には....
これは神回すぎる…
比較ありがとうございます。東芝IMPULSEヘビーユーザです。かなり前からコスパが良いということで使っていますが、おすすめにも載って安心しました~
昔のeneloopはネオチャンプと同じ様な電圧高め設計だったのでそれまでの1次乾電池の置き換えに向いてたんですけど、Panasonicブランドになった辺りから電圧が普通のニッケル水素充電池と同等になった様な感じです。
高額商品を買っても良いかという疑問に答えが出るのはとても助かる。
偽装してもなお高コスパという商品があることも興味深い。というか業深い。
僕なら、東芝か富士通かな😊
パナソニックはアルカリのエボルタでいいや
マンガンは三菱かな〜
いろいろな視点でのコスパ検証お疲れ様です
エネループのすげぇとこは12年前に買って充電せずそのまま体重計に入れたら、ついこないだようやく電池切れしたという自己放電の低さなんですよね。なんでこんなに長持ちするんだよってツッコんだw
eneloopの持ちの良さは実感しています
単3電池を入れるヒゲ剃りを使っていますが、アルカリ電池だと一週間しか持たないのに
eleloopだと、途中で充電することなく半年持ちます
何でこんなに持つのか、不思議なくらいです
@@中村でじこシェーバーを使わないで半年ならわかりますが、普通に使って半年持つとは考えられないです。
@@mandamnippon1 普通に使用してそのくらい持つのですごいんですよ。ブラウンのモバイルシェーバー M-90なんですけどね。
2009年から使ってるエネループが最近駄目になりはじめた
これだけ長く使えるならコスパはそんな気にしなくても良いかなと思った
エネループプロは僕にはあまり合わなかったです。
今は改善されているでしょうが
、外装が弱く着脱で外装がめくれてきます。
また、容量が大きいゆえに充電のインターバルが合わず、
うっかり過放電になりやすかったです。
いまはスタンダードタイプを愛用。
お手頃で充放電回数十分。
容量もちょうどいいです。
コスパと使用機器で単3タイプ一番使いやすいですが、
スペーサーで使っていたライト関係のいくつかを単1タイプにしました。
エネループの単1、
いい値段しますが長持ちで大活躍しています。
東芝Impulseが好きで使っていますがeneloopよりコスパが良いですね。
タミヤ電池の特性がミニ四駆専用と言わんばかりのチューニングぶりに圧巻でした。軽さと電圧を追求、ミニ四駆ユーザーの要求をよく分かっている設計です。
条件をきちんと説明してくれている時点で、この動画は信用度が高いです
東芝のIMPULSEは2017年にアマゾンで買ったときは充電器付きで4本1286円で、当時話題になっていた記憶があります。
それ以降単三の充電池は買わずに済んでいるので、コスパは良かったと感じています。
ただ、単三を使うことが少なくなっている印象があり、実際に使っているのは単四ばかりです。単四はエネロングを使っているので、エネロングが容量詐欺ではないことが知れて良かったです。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。Ni-H2は多く持ってますが、10年近く前のEneloopが容量が減ってきているのでそろそろ入れ替えしたいので参考になりました。三洋を応援してEneloopを買っていたのですが、Panasonicに買収され、少し品質を心配してました。
ありがとうございますm(__)m
電池の信頼性比較は、非常に参考になります。
信用できる方の検証は、非常にありがたいですm(__)m
ありがとうございます!
@@ICHIKEN1
(^^♪
自然放電の大きさは現実的にはかなり重要だと思います。東芝インパルスは、自然放電が速くていざというときに使えなかったことがありました。
カメラストロボ用にenelooppro使ってます。4本7セットをローテーションで使ってますが購入から7年いまだにフル発光(ガイドナンバー60)も出来てるので寿命長いです
自己放電も計測すると評価変わるかも。昔の東芝2700は1ヶ月でほぼ使えず、気が付いたときには完全放電で回復不能になつてました。FDKエネループ系はプラス電極が短く電池ボックスに入らない物も有りましたのでサイズ計測もお願い致します。
直径と長さの比較が欲しかった
たまに使い捨ての電池より太いのが有って電池ケースに入らないことがある
そうそう微妙に全長が長い奴とか+端子の出っ張りの径が太くて電池ボックス側の+端子側に付いているガイドに収まらないのとかありますね
エネループプロとか、高容量タイプは、規格一杯まで大きく作ってるので、入らないやつ結構ある。Panasonicが出してる単3→単1変換ケースを買ったら、エネループの高容量タイプは大きさが違うので使えないって書いてあって笑った。
本当に、こんな動画は役に立ちますね♪
この手の中華検証は必須な世の中ですが、やはり専門家じゃないと検証しきれない部分多いですし、イチケンさんの解説はいつも細かく丁寧なので、貴重な存在です。
自分低スペックゆえ、工作興味はあるんですが、専門性高くて、興味ある物の局所的なイチケンさんの動画たまに見てます(笑)
高容量だと短寿命、急速充電もバッテリーの寿命を縮めると、元サンヨーの技術者が言っていました。
なにも考えずに電池を使ったいましたが奥が深いんですね。
比べ方がこんなに色々あるとは思いませんでした。
真面目に用途に合わせて開発してる(?)タミヤが好感度アップです。
東芝のインパルスは通常品は2種類あってアマゾンなどで流通している赤文字東芝ロゴのものと家電量販店で買えるインパルスロゴのあるものと2種類あるんですがパット見は同じように見えるんですがものが違って赤文字のやつは旧三洋電機(現FDK)のエネループの初代と同等性能の製品で自己放電と繰り返し性能が低いんですが、家電量販店で販売されているインパルスロゴのある分はエネループとしては4代目な去年まで販売されていたエネループと同等品です。これは富士通のもの中身は同じものです。
それと東芝さんのややこしいところですが高用量品も日本製の記載のある分があるのですがそれはFDK製です。
日本製はFDK製という認識でいいのですが先ほど述べたように性能が若干違うやつが混ざっているのが注意するところですね。
同じFDKが製造しているため日本製のものは似た性能になっているようですね。
内部抵抗を見る限り赤文字東芝とアイリスは似た感じなので同じ初代エネループと同等の古い仕様のもののようですね。
大変参考になる検証、ありがとうございます。
個人的に選ぶとしたら、トランシーバーとフィルムカメラのモータードライブ(共に単三x8本で電圧が重要)には
重量の軽さと放電電圧の高さで「タミヤ ネオチャンプ」に決まり。
写真用のフラッシュには電流的パンチが必要なので内部抵抗の少ない「FUJITU/FDK」が最適、という所でしょうか。
要注意なのが概ねのNi-MH蓄電池はサイズ的に乾電池より微妙に長めで電池ボックスへの装填がきつい場合も多く、
当方の最悪の事例として、工作用の ’単三x10本用平型電池ボックス’ が破損し修復も不能となった事がありました。
縦に並べるタイプの電池ボックスでは更に本数分の長さが足されますので高価な機器への使用は注意が必要ですね。
ニッケル水素ってアルカリ電池と規格が違うのか+が短くて機器によっては加工しないと使えないものがあるから、エネループの白色買っとけばいいと思ってる
同じFDK製でも変更前のAmazonベーシックは使えない機器が結構あった
質の良い論文を読ませていただいた気分
参考にさせていただきます。
こういうことをしっかり根拠をもってやってくれる。すばらしいです。助かります。
セリアの1本110円の電池を愛用しています。圧倒的に安いのでうっかり容量を使いきってしまうような用途に向いていると思います。
volcanoNZ、10年以上前からおそらく日本で最も流通している中華メーカーNiMHと言われてます。某電池マニアのSNSでも「NZ入らないのおかしいw」とのこと。
重量と実容量の散布図も見てみたかった
中身が詰まっているのに実容量が低いとなれば、それだけ使われている素材の品質が低い可能性があるかと
それにしてもタミヤの電池、すごく優秀ですね
コスパは悪くても、レースの結果のために投資を惜しまないユーザーが望むものをキッチリ作ってるのは信頼できる
昔はエネループの白→エネループ プロ
FDKこそ「真エネループ」だ!とネット上で言われてるのでw
今は価格の安い富士通のニッケル水素充電池(黒)を愛用してますね
1.2Vでも稼働するならリモコンやラジコンのプロポ マウス ゲームパッドまで
付属のアルカリ電池が無くなると全て上記の充電池に切り替えてます。
ニッケル水素充電池を使い始めて10数年経ちますが
初期の頃に買ったSANYO製のエネループ白はまだ使えてます。
声が良いですね。すごくいい!テレビ番組のナレーション出来そう。
大変ご苦労様でした。非常に有益な実験でした。信頼性(繰返し使用,放置や環境温度変化等)に関する性能は評価に長時間を有するので致し方ないですね。
個人的には冬季屋外で使用する事も多いので、低温(ー5~+5℃)時の放電特性に興味がありました。寒くてバッテリーの持ちが悪い時は使い捨てカイロで加温しながら使ったりしたものです。
この手の動画は本当に助かります、このチャンネルの他の動画は専門的な内容が多く、難解なのであまり見てなかったけど、こういう理系でない人でも理解できる、役に立つ動画は本当に有難い、こういう動画もたまにはお願いします。
2006年製のエネループをまだ使ってます
だいぶ劣化してたまに転極して充電エラーが出ますが元気な電池と並べて同じ極同士繋いで復活させてます
この動画1本にどれくらいの時間がかかったんでしょう。2〜3本に分けても良かったのに😅。その努力に高評価ポチです。
タミヤの電池容量が少ないなと思ったけどその分軽量でミニ四駆に使うのを前提とするならそれだけバランスが取れていいのかも知れませんね。
エネループはパナソニックの販売網やスーパーですら買えたりするのでその分コストがかかってしまうのかも、それとエネループは自然放電の少なさも売りだったはずなのでそのあたりの測定もやってみてほしい(無理か)
タミヤの軽くて全体の容量は少ないけれど、電圧は高いと言うのは、本物の車でも日産サクラだと1kWhで10km以上走れるのに、トヨタbZ4Xだと1kWhで6.5km程度しか走れないのと似ているなと思いました。
容量と電圧と軽さの両立はなかなか大変ですね。
自然放電は放電充電のサイクルで測定してしばらく放置してからまた放電を測定してみれば分かりますよ。
その後充電して電池が劣化してないかもチェックです。
インパルス緑ラベルきれいだから使ってる
とても良くまとまった、分かりやすい検証でした。
大変参考になりました。ありがとうございます。
個人的にはコスパも重要ですが信頼性から
日本製の電池購入したいですね。
Fujitsuのは旧エネループの技術で作られている噂があるがそれが証明された形になりましたね。ネオチャンプは高電圧が期待できそうなので今度買ってみよう。
非常に聞きやすい説明でよかったです。
充電池の性能や容量がよくわかりました、次回購入時の参考になりました。
素晴らしい動画
ハイクオリティ
めちゃくちゃ参考になる動画ありがとうございます。
中華製品公称値を控えめに設定するだけでもずいぶん印象が違うというのに
もちろん容量以外の性能や使用用途も考慮しなくてはいけない所ではあるのですが
エネループ最強ですよ。高いですけど10年間放置していたバッテリーまだ80%くらい残量残っていた上に普通に充電して使えました。
enevoltのレビュー見てみたらバラツキがあるみたいで容量を満たしているものもあるらしいですよ。
充電して何日で放電してしまうのかの検証も面白そうですね
グラフの見方を丁寧に説明しているあたりがとても素晴らいですね。
検証は難しいものの、日本製のものだけでも公称繰り返し回数を考慮したコスパも参考程度に載せていただきたかったです。
今回は0.2Cでの放電でしたが、タミヤの電池がミニ四駆などをターゲットにしていることを考えると、Highレートでの放電にチューニングされたりしていないでしょうか。1Cでの放電で比較すると違った順位になるかもしれませんね。あと重さも考慮して容量もあえて減らしている気がします。
タミヤもしっかり検証に入れてあるのは、某ルール無用八木に電流走ってるチャンネルのリスナーも意識してそうで、良い検証だなと思いました。
600回充放電可能だと100円ショップの電池600本分が1回の買い物で済むと考えるともの凄いコスパの高さになりますね。
しかもゴミも600分の1になると考えたらエコロジーとエコノミーをめちゃくちゃ両立してて良いなと思いました。
Panasonicが三洋のエネループのデザインを破壊したのを未だに許してないのでバランスが良さそうな富士通大を買い増しすることにしました。
(ほんとは旧エネループのデザイン群が最高だけど「Panasonic」を見せつけられるぐらいなら富士通で良い)
自分もあの自己主張強すぎる「P A N A S O N I C」のロゴがうざくて、富士通製買ってます。
買収したからといってロゴまでかえる意味がわからない。松下の企業体質がよく現れてると思う。
リンクの居酒屋ガレージ日記を見るにエネループライトの異常な耐久性半端ない。長期的なコスパならエネループライトなのかな
SANYO時代からのEneloopは耐久性や自己放電特性はよかったから、その技術がパナLoopでも維持されてるなら、コスパは良いかもね。
そのブログ見てる限り、エネループライトは1000回超えても余裕そうですね
5年以上使うならエネループプロは避けたほうがいい、10回ほど充電したら2年程で全部ダメになった。
エネループ以前の2700トワイセルっていうのも直ぐにダメになった。
永く使うならエネループライトが安定で急速充電にも強い、容量が半分は倍の本数を揃えて運用すればよい。
エネループでなく富士通の名称の電池がホームセンターなど実店舗で安い。
耐久性ももちろんだが,年単位で長期保管しても電圧があまり下がらないことに感心した.
個人的にイケアのラッダ:LADDA1900はおすすめできるかな
しかし2450はBQ-CC87での充放電が出来ない時があるばかりか、ラッダ充電器であるステンコル:Stenkolの充電器ですら充電不可な事がある不安定な電池なのよね…
東芝電池高崎工場⇒三洋エナジー高崎⇒FDKの左2つ目まで在籍していた自分にとっては現東芝のニッケル水素が中国製なのは
何とも・・ もう30年近く前ですがその時点でAAサイズは1200から1600mAhへ進化している途中でしたね
ストーブの点火用(アダプターを介して使ってます)に使っている電池が寿命っぽくて何を買おうか検討中でした。
参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
懐かしいですね。品川で、塚田さんが、上長でしたね❗
東芝が電池事業を含む東芝ライフスタイルを中国美的集団傘下にして以降、電池製品の日本製・中国製の二極化が進んでいるようです。それ以前は東南アジア製もよく見ましたね。
電池とは関係ないですが、東芝ライフスタイルグループである東芝エルイートレーディングが半導体メモリ分野で中華メーカー製品をラベル貼り替えて国内へ販売している一方で、完全に売却し切り離した東芝メモリが今も国産ダイ製造に拘っている様子を見ていると、ブランドイメージとは、と思わざるを得ないですね。
タミヤの電池はミニ四駆に特化し、軽量・放電カーブ等考えて作られているのに感動。
タミヤさすが分かってる!
私は仕事の都合上エネループPRO一択です。
まぁネオチャンプはエネループライトのOEMですけどねー
@@broahahahaha6354 昔は三洋でしたね。
ラジコンマニアの間でライバルだったインテレクトは今どうなってるんでしょうね
たしかにミニ四駆で使用するとなると長くても1日のレース分持てばよいですし極端ピークパワーが出せる範囲分での使用(頻繁に電池交換したがる人向け)ならむしろタミヤの容量に納得ですね
容量増やして重くなるならミニ四駆をレースで速く走らせるという目的には反しますから
ちゃんと狙った特性が出せてることは見事ですね
いやー、高崎(日本)製電池たくさんありますねー。他にも日本製なら大抵高崎FDKでしょうけど、極板の中身でいろいろ違いますから興味津々です。
このような検証はとても手間と時間の掛かる大変な作業だったと思います。お疲れ様です。
面白い企画ですね。
今回は充電式電池の比較なので、時間がかかるかもしれないですが、自然放電や充電回数による劣化も比較して欲しいです。
2008年か2009年頃に買った三洋製エネループのパッケージだと思うのですが、そこに「◆満充電して5年後も容量70%を維持」と書かれています。当時の充電式電池ではありえない性能で仰天した記憶あります。現在のパナ製エネループや他社の製品はどうなのでしょうね?