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この喋ってる人そんな賢くなさそう笑
🥺
@@メカのロマンを探究する会 ハードウェアは戦争がないと、進歩が遅いですね。
@@メカのロマンを探究する会 60年代から、ハードは進歩してない。中身のスイッチ類の性能が大幅に上がった。
「Ham Katsu」さんの動画を見ましたが、すごい賢いの伝わってきました。天才ですね!アインシュタインの再来と思いました。「めかの:」さんの動画の喋ってる人は、賢くなさそうですけど、私は大好きです。私の主観では賢い人と思いますが・・・
この人は、鉄道のエンジンは詳しいよ。
ライト兄弟の初飛行(1903年)から約60年でここまで進化したと考えると感慨深い
限界まで考え抜いて設計した結果あの美しい形になるのマジ機能美
いや、もう宇宙行こうぜ!
ふあす
最速の機能美
軍モノは媚びないからこそ美しいのよな
@@user-euro6eco5w1h 宇宙に人間が行くことは許されていない。宇宙に行った人間など一人もいないだろに。私は飛行機になったときも遊園地のアトラクションで別の早煮移動しただけという感じしかないんだけどね。本当に空間を移動していっていると思っているのかなあ?
ケリージョンソンの自伝を読みました。すごい設計者と、それを具現化する製作者が集うスカンクワークス。
昔、プラモデル作りました。思ったより機体が大きく驚いた記憶があります。優雅なたたずまいにもかかわらず、燃料漏れてるとか、コクピットの温度が無茶苦茶高くなるとか、白鳥(SR-71は黒鳥ですが)が水面下で足をばたつかせてる感じがなんとも味わい深い。
この飛行機に興味があるなら、ケリー・ジョンソンの自伝がオススメです。飛行機に対するひたむきな姿勢。従業員への尊重。妻への愛と別れ。愛国心。革新的なプロダクトを生む組織づくりのための方法論が詰め込まれた本でした。
ステルス戦闘機スカンクワークの秘密ですね。
大気圏で炎の塊になるには速度はどれくらい必要ですか
スカンクワークス病欠率50%って、さらっと書いてある。半分が脱落するぐらいの厳しさがないと良い仕事は出来ないと思ったよ。
60年前の航空機なのに最新型といわれても驚かないデザイン。子供の頃はとにかくSR71が好きでプラモを探し回ったなあ。
同じく探し回った一人(笑)まだ組み立ててない💦😅
トップガン:マーヴェリックの序盤に登場したダークスターの飛行シーンでは可動ドアによる空気経路/エンジンの切り替えがきっちり表現されてて始めて観たときに「おっすげぇ」ってなった記憶
ではロシアがミサイル発射した映像を見たらどう思うんだ?発車されて浮いた直後にミサイル向き変えるんだぜ。あれ見たらアメリカにミサイルなんておもちゃだよね。そういう飛ばせ方しているのはロシアだけだろ。それに喧嘩売る日本政府てあほだろ。ロシアは各国の国民もロシアの敵かどうか冷静に判断している日本人は敵と判断されているとイタリアにいる日本人が警告出しているのを見たことがあるよ。
今見ても姿が未来の飛行機のようにみえますが、1960年台なんですもんね。すごくかっこいいです。
私が子供の時からまるで進歩が止まっている世界だからな。今はマッハ一つもないんだぜ。あの頃のは嘘だったと思う方が正しくないのかねえ。
今はメカニカルより、エレクトリックとステルスですからね。
SRー71のエンジンオイルは常温ではほぼ固体。→耐熱性を持たせるため飛行の前にオイルを温めて入れてた様です。
そう言えばロケットの開発で高温に耐えるオイルが必要になり海外メーカーのカタログで必要な特性のオイルを見つけた。喜んで取り寄せたら、常温では固体だったと言う笑えない話を聞いた事があります😅💦
SR-71はレーダーで捕捉し難いと解説してましたが50年以上前でも捕捉出来てました、私が捕捉、追尾を実体験して居ます。彼我識別信号IFFやSIFビーコンを出して無い状況でも機体反射だけでレーダーに映ってました、、、数分間だけですが。其の後は何も映って無かった、探知した事も無かった事にして記録ログは全て即時廃棄せよと中央指令から命令が来た。米軍からの指示に因る処置との事でした。当時のソ連領内から47000フィート、マッハ1.7で飛んで来たのでUFOかソ連の秘密兵器かと大騒ぎに成ったけど米軍からの指示と言う事で全て納得。ソ連に領空侵犯し偵察してた証拠なんて残したく無いよねw因みに配備基地の沖縄では無く本土中央に来たのはミッションの追加等で帰投用燃料が不足したからでは無いかとの推測です。
ソ連のパイロットの回想でも、Mig-31がスクランブルで出撃した方のコメントが残っていますが、速度では劣っていてもSR-71は旋回半径がとんでもなく大きいので、レーダーにより捕捉し、航路をしっかり読めばR-33Eの射程に収めることは可能(実際に射程に入れたことがある)であり許可が下りれば撃墜は可能と書かれてましたね。
燃料を機体内部に循環させて冷却に利用するのはその通りなのですが、高温になった燃料の処理は、実はそのままエンジンにブチ込んで燃焼させています。元々発火点の高い燃料で機内を満たし、機体各部の冷却に使用して高温になった燃料は却っていい感じに燃焼出来るのです。油脂類も非常に高温適応させ過ぎたせいで、常温ではグリスのような状態で、機内に充填させる為に予め加熱を必要としております。また、エンジンの構造も高速に特化し過ぎて、離陸後に水平飛行での音速突破が出来ません。離陸後、空中給油機から給油を受けて、降下加速することによる音速突破が必要です。空中給油の最中もなかなか難儀でして、エンジンのレスポンスが良くなく、給油機とのランデブーに片側A/Bでクラブ飛行するなど、とにかく「ゆっくり飛ぶ」事を「マルっと無視」したかのような造り。とにかく、大量に積まれた機内燃料は、其れその物が冷却材であると言えます。
1995年の復活配備に関わった方が記事にされています。たった5年放置してただけですが、燃料タンク周りのシールはすべて交換が必要だったそうです。エンジンなどのスペアは倉庫に大量にそのままあったようですが、厄介な飛行機だったようですね。
子供の頃、模型屋でこのプラモデルの箱をよく見ましたが、その異様な凄み、迫力を感じました。ショーケースにも完成品が飾ってあったと思いますが、その出来栄えに、自分はまだ作れないと思ってました。基本、戦車模型小僧だったので、航空機の大人な完成度にはいろんな面で敵いませんでした。
今はねすごく高いのよこの模型。ハセガワさんにB帯で出してほしい。
えっ、イタレリの1/48じゃなくて?
NYのイントレピッド博物館で SR71の胴体の下を歩きながら見上げた記憶があります。胴体の板は波打って、でこぼこでした。あれが 上空では膨張してパツパツに張ってたんでしょうね。
2022/11にシアトルの航空博物館でSR-71をみましたが、ボランティアと思しき方から色々ご説明を頂きました(1)フライバイワイヤではないので操縦はかなりマッチョな人でないと無理(2)アフターバーナーのつまみも強力他にもたくさん面白いお話がありましたが、あの当時に樹立した速度の記録がまだ破られていない、その飛行機を間近に見れる、というのがよかったです
こうしてみると、航空宇宙技術は1960年代にほぼ成熟していて、そこから現代まではそのブラッシュアップに徹している感がある当時の技術者は後世に多大に貢献するやりがいのある仕事をしたんだな
ボーイング777の水平尾翼基部のチタン部品の穴開けしてましたが下穴から始まりリーマに至るまでに4本もの刃物交換してやっと穴が空く代物でしたね…
普通のジェットエンジンがスターターで起動するのに、SR-71のエンジンはトリエチルボランを爆発させてエンジンを回転させるとかいう脳筋ロマン仕様なのめっちゃ好き。
スターターは使いますよ(脳筋スターター→カートリッジ式でもない)。7L V8ガソリンエンジン2基で構成された始動機で始動用シャフトを介してタービンを始動回転数まで加速して始動。ただし、低揮発性で熱安定性の高い高温使用前提に開発されたJP-7がスパークイグニッションで点火できない(引火点:60℃)ため、トリエチルボランで無理やり点火。高温用であるエンジンオイルが常温じゃ固体になるから予熱しないと始動自体できないとか、技術障壁を力技でぶち抜き進む脳筋ロマン仕様www
@@kuma-mark2129 カートリッジ使うと燃焼器がだめになるでしょう?
@@kuma-mark2129しかもエンジンオイルがバカ高いお値段…
@@ss-hf3voシリコーン油系みたいですから高いでしょうねf^_^;そもそもの話として、「シリコーン油系を使うってどんな高油温常用(エンジン動作温度)してんだよ!」ですからね・・・おそらく油温150℃はいってそう( ̄▽ ̄;)
カラッとした揚げ物を作れそうですね
制作を命令した側はどんな心境だったのでしょうか。この機体は唯の偵察機などでは無く、技術の歴史の塊なのでしょうね。当時の設計者や加工・組立現場の悲鳴が今でも聞こえてきそうです。もし図面でも見ようものなら泣いてしまいそう。
マッハ3.2の壁を達成する為にチタン合金の機体構造と衝撃波を上手く付かって圧縮空気を取り入れるエンジン構造、知れば知る程魅力的な飛行機ですね!!詳しい解説ありがとうございました!!🙂👍
SR71は男のロマンですよね。今見てもカッコイイ❤解説も面白くて良かったです。
この【メカのロマンを探求する会】チャンネルは本当に勉強になるし、堅い説明に終始する訳でもなくサラッと何気にユーモアも散りばめてあって凄く楽しい動画ですよね。こんな勉強になり為になる、そして楽しい動画のチャンネル登録者がもっとたくさん増える事を祈ってます!
なんでラムジェットじゃないのかと思ってたら半分ラムジェットだったとは。さらにラムジェットのラムが昔の軍艦のラムと同じだったり衝撃波を圧縮や減速のメカニズムに使ってたり、今更衝撃の事実が一杯で捗りすぎます。
サラミス海戦では、ラム攻撃がメインだったけど、明治時代に廃れた。アメリカの南北戦争では、半潜鉄板戦艦、メリマック(南軍)とモニター(北軍)がラム戦やったのが、最後っぽいな。
昔小学生の頃、プラモデルやお菓子のオマケで流行りました。お蔭で小学生でブラックバードやF14やF15が大好きになりました。
ソニックブーム‼️スーパーホーネットが空気の壁を破る瞬間の動画見たけど音も衝撃💥も凄いな~‼️ブラックバードって高高度、超高速で運用するから、パイロットも宇宙服と特殊なヘルメット着用してるんだよね🎵こんな凄い軍用機作るアメリカはやっぱり凄い☀️
シアトルに有るボーイング飛行機ミュージアムにSR-71が展示されているのを見て感激しました。
kadenakitiで公開展示してあったハブ(SR-71)から漏れていたのはオイルじゃなくて燃料だったのかな?。
2000年公開の米国映画スペースカーボーイでもSR71が友情出演?してます。ストーリーの始めはX-15のテスト飛行シーンからなのも。
つい先日同機の完全マニュアルをよんでいたので大変興味深かったです。特にエンジン部分の解説は解りやすく、こちらの動画を先に拝見させて貰えたら、もっと面白く読めたのに、と感じてしまいました。
SR71に関連する解説、有難うございました。冷戦時代に誕生した超音速偵察機の詳細を知る機会を得て、楽しめました。今後も期待しています。
ターボファンエンジンならぬターボラムエンジンですね。当時、主なチタンの産出地がソ連であった為、ダミー会社を作ったり第3国経由でソ連から入手していた話を聞いた事があります。
専門的なのに非常に分かりやすい解説、面白い例えと字幕にテンポの良い読み上げ。凄くいい動画でした!!
双発エンジンのコーンが少し内側に向けてあるのも興味を惹かれます。余談ですが、何十万Gの遠心加速度を生み出す超遠心機に装着する超遠心ローターも、チタンの塊をくり抜いたものです。高いGに耐えるための材質と、完全に近い回転円対称形であるため、直径20cm程度の製品でも100万円はしたと思います。
最高速で飛んでると摩擦熱での熱膨張で 機体の全長がcm単位で長くなるとか そういえば昭和の頃に 機密事項を抜いたSR-71の英語マニュアルが 海外で数量限定で販売されてましたね
断熱圧縮だと動画中でも言ってるのに、摩擦熱とか書く残念さ。
SR-71の初飛行の三年後にX-15が有人飛行の世界最速記録のマッハ6.7を打ち立てるの凄すぎ
いとこの部屋の天井にぶら下がっていた憧れの機体。、、、2機のひとつ。もう一揆は大挺
子供の頃は未来の飛行機はマッハ10だのマッハ15だのと言われていたのが今に至るまで民間は亜音速だし戦闘機でもマッハ2程度な理由がよくわかりました。
60年も前、これを一から創り上げたことに脱帽します。途方もない努力と理論解析、そして無尽蔵ともいえる費用を掛けたのでしょう。
タンクの説明で、ホンダCBR1100XXスーパーブラックバードでしたら最高でした!
吹き出しにてアクロスが紹介されてたのに座布団1枚😁
2000年代に開発された航空機かと思ってましたが、そんな昔に開発されていたとは驚きました、、、
どことなくアメリカのゴリ押し感のある設計で好きな機体。金があるから当時のありとあらゆる全てを詰め込んだ機体
ジェットエンジンなんて大きいか小さいかの違いだけで構造なんてどれも同じだと思っていましたが、求められる能力によってまるで違うのですね。。とても勉強になりました。それにしても、燃料が駄々洩れなんて火だるまになりそうで私は怖くて乗れません。
MIG25がもってる世界記録でアメリカを驚愕させたのは超音速での最小旋回半径マッハ3で浮いてるのがやっとのSR71に対してMiG25は一応旋回できるらしいぜちなみにMiG25はソ連的には広大な国土をカバーできる「局地」戦闘機でしかなかったあまりに国土が広大すぎで時速3000kmでも局地戦闘機だった事は知っおくべき
そもそもYe-152は2機しか作られてないし量産型ははどう足掻いても高く飛べず「途中まで頑張って上昇するけどフレームアウトして枯葉みたく落ちてく」ってSR71パイロット間ではよく知られた話退役近くなった時は性能的に接近してたみたいな話もあるけど
Mig25はその代わりアフターバーナー使えばエンジン溶けるとか色々有りますね、レーダー真空管だから出力デカすぎて当時のジャミング突き破るからジャミング意味ないとか過大評価で生まれたのがf15な皮肉でもありますが、面白い迎撃機です
Mig-25も西側のプロパガンダで散々悪口を言われるが、ソ連が命じた対爆撃機用迎撃機として見ると傑作機としか言いようがない。(時代考えるとOパーツだと思います)開発を断念したXB-70、現在は退役したSR-71に対しその血筋を進化させMig-31として昇華し現役運用されていることを考えるとMig-25はやはり傑作機だと思いますね。
1964年に良く作った物だ。 まだコンピューターも無かった頃。 恐ろしい技術。 英知を集めて作った芸術品。
コンピュータはありますよ その時代
サーバぐらいの大きさ
すげー細かいのにわかりやすい。
ナレーション、聞き取りやすい!!滑舌よく、語尾までシッカリ言えてる。自身でナレーション充ててるRUclipsrは他にも多くいるけど、ナレーションがイイがあんばいで出来てる人って、実はとても少ない…難しい世界。このナレーションは「良く聞こえる」から、動画内容に集中し易い!good。
バイクのタンクで「アクロス」が出てくるの嬉しい。
そもそもまあ、SR-71の元々は、マッハ 3クラスの迎撃機となるべく制作された、YF-12なんだな。「核攻撃」が爆撃機からICBMが主流になったので、「高速偵察機」へとジョブチェンジした。
ホンダCBR1100XXスーパーブラックバードのカタログはSR-71をバックにしてましたね。
おぉッ ラムジェットって半ば実用化されとったんか。ベルヌーイの定義はややこしいですが、ショックコーンで減速圧縮をピタゴラスイッチ的に工夫してる感じw とにかく動画解説は解り易かったです!
隙間がありカチャカチャ音が鳴るのは、翼そのもののネジレを利用し動翼同士を止める為です。動翼の先端部はお互いがお互いを揚力を受けた場合に推し合う方向である斜めの切り欠きがあります。温度上昇する前の回転を始めた段階で隙間はゼロになりメタルタッチになります。温度上昇は画面にある「植え込み」部分で吸収されます。
60年経つのにフォルムが古臭くないのも何気に凄いと思った
地上ではお漏らし。超高空・超音速で本領発揮。極端すぎて好き。
カドミウムは結構昔は耐食性のメッキとして使われていたのですが人体に毒性があるので最近は特殊用途以外は使われていないそうです。
ホンダジェット藤野さんが一番好きなジェット機だそうです。凄い技術がいっぱいですね。
分かりやすくて面白いですね。エンジンも高速専用設計なら使用燃料もシェル石油製の100%合成油脂だったそうな。なんでも常温じゃグリスかワックスのようなカチコチのベタベタ。そのためスムーズに送れるように機体冷却すると同時に燃料も暖めるため機内を循環させていたようです。この特製燃料と専用タンカーの準備ために最低でも出撃24時間前には行動計画をしないと間に合わなかったとか。そしてこの燃料が動画でも触れられているように漏れて地面や床を汚す。で、地上や大気中の水分を含むと信じられないくらい(始動前のSR-71自身も動き出すほど)滑った。エプロンやらハンガーやらで痛い思いをした関係者は多かったようです。また、J58エンジンも始動が大変でシボレー・コルベット用エンジンを2基連結搭載した出力800HPのスターターが必要だったそうです。本当にこの機体にまつわる話をまとめようとしたら動画何本分になるやら…。
V8エンジン2機で雷みたいな音でみんな大好きだったてさでもJP-7はそんなに粘度高くなかったよ
@@bagomoyo 恥ずかしい…記憶の中でエンジンオイルの話とごっちゃにされてしまった…。
実機見る機会あってその時はそれほど興味がなくてふ〜んて感じだったけど、とにかくコクピットがやたら狭いのが強烈に印象に残ってるガリガリの人でないと腕すら動かせないみたいな幅はドラム缶ほどもないと思うあんな窮屈なところに何時間も座るとか常人には無理
燃料が専用で、専用の製造ラインを持たなければならず超絶金食い虫なんだよな高高度無人機や衛星の登場で完全に用済になった
分かりやすい解説ありがとうございます。
うかつだったけど、SR-71の内部構造図を見た事がありませんでした想定外にエンジンが小さく、燃料タンクが巨大なのは意外でした。
正直理解には程遠いですが、毎回楽しませて貰っています。ありがとうございます。メカ、ロマンですよね。元車整備士ですが、車好きと言うよりメカ好きでしたから笑一つ教えてください。MAZDAのスカイアクティブって何なのですか?ディーラーで聞いたら全ての効率改善を行った結果だと言われましたが、そんなの他メーカーもやってることだと思うのですが何が違うの?
素晴らしい!動画です勉強になりました。ありがとうございます
超音速か否かに関わらず「空気の渋滞」を使って圧縮機入口までに高圧低速エアを実現してるのか。温度も上がるから音速上昇もする。なんでプロペラ機は先端が速くなりすぎる問題をクリア出来ないのか良くわかりました。空気の渋滞を作ってないからなのね。
リクエスト オーソドックスなトルコン式オートマチックトランスミッションの多段遊星ギアの変速のしくみについてはまだやってないと思います。トルコンはやってますね。他のチャンネルを見てもいまいち図解が分かりずらいので、良ければお願いします。
コバルトーモリブデンハイス鋼製(SKH系)のドリルは割りと一般的な鉄加工用の工具になりますね。(添加物としてカドミウムを混ぜることが有るようで、シルバーのドリルです。黒いやつは窒化硬化された物でHSS系ハイス鋼になります)それより高級なものになると、粉末ハイス鋼製の工具になります。純度を高めるための措置で、おそらく、この事を言っているのでは無いでしょうか?なお、スカンクワークスはブラックバードを製造するためにかなりの困難を強いられた様で世界で初めて金属加工用工具としてのタングステンカーバイド鋼(超硬合金)の工具を特注で発注したようです。発注された方もどうやって作れば良いのか解らず困惑されたようでした。タングステンカーバイド自体は、岩盤掘削等で使用されていたものでしたが、脆くて割れやすい岩を削るのと、粘りと応力の高い金属を加工するのには全く違うノウハウが必要になったようです。ちょっとした皮肉にもなりますが、当時、ソ連にはチタニウムの治金技術が無く、ゴミとして廃棄されていました。それを安価で購入したのがアメリカの鉄鋼メーカーで、それがブラックバードに使用されたという可哀想な事が起こっていたりします。一概にチタンと言ってもAl6-Ti4合金は比較的熱の入りにくい場所に、比較的高音部にはチタン鋼やインコネル等が使用されたようですね。アルミが入っているとは言えめっちゃ硬いです。その上、嘘みたいに軽いので初めて触ると笑いが止まらなくなりますw
近い将来宇宙探査ロケットには原子力エンジンが採用されると思います。その後は更に小型化した同エンジンが偵察機にも乗るものと想像します。そこでまだ早いかも知れませんが原子力エンジンや原子力パルスエンジンの解説を是非お願いしたいです。
核パルスの1種で「ブロッサム」ってのもある。暴走させた核ペレットっを打ち出し、小規模核爆発を起こさせる。そのときに出っるプラズマを水素ガスと電極で受ける。荒っぽい間欠機関だ。最近は高濃度ウランやプルトニウムを水素かヘリウムで冷却する高速ガス化炉が実用的と言われている。
この飛行機見たら昔漫画で「プラモ狂四郎」っての思い出すわーゼロ戦と合体だったかなー?結構怖かったイメージ😅
勉強になります。空中給油した後は機体上部面に燃料が溢れ出ているのがはっきり見えますね。給油が終わったらすぐに加速して隙間をふさがないといけない。ちなみに材料のチタンはトンネル会社を使ってソ連から購入したようです。
給油機は全速力、SRは失速寸前での給油で「これを夜間乱気流渦巻く雲の中でやるのは逃げ出したくなる最悪の状況だけど、燃料が残り少ないので逃げるわけにもいかない」というのもよくあったとかちなみに地上での燃料の漏出は一分間に何滴という規定があったようです(当然か)巡航時と駐機時では機体長に18インチも差があるのでまあ漏れますわね
バイクの燃料タンク…フレームを燃料タンクにしちゃったビューエルとかいう変態バイクもありますね。(燃料タンクに見える部分はエアクリーナー)ついでにエンジンオイルはスイングアーム内。
ガキの頃から、ラムジェットって中身無いの?って不思議に思ってましたが、そういうことだったんですね
私が小学生か中学生か覚えてませんが嘉手納基地から夕方爆音で飛んでたのをよく見ました、飛んでる姿をもう見れないのが残念です
いつも拝見しています。機会があれば是非イオンエンジンやVASIMRなどの電気推進技術について解説して頂きたいと思います!
ロケットなど作用反作用の法則を利用するエンジンの推力は「流体の流量」×「流体の速度」で示されますが、流体(空気)が豊富にある大気中では流体速度を落としても流量を多く確保するターボファンのような方法が燃費向上に有効なのに対し、流体が推進剤のみに限られる宇宙空間では流体速度を上げるという逆の方法を採ります。電気推進における流体速度は化学ロケット(普通打ち上げに用いるロケット)の10倍以上にできるため推進剤が極めて少なくて済む。
@@ポンポンの木 イオン推進は地表では重力と空気抵抗で離陸も出来ないらしいけど、惑星探査機かぐやみたいな惑星間推進には良いかも♪。
ケリージョンソン率いるスカンクワークスの最高傑作‼️
模式図にターボファンエンジンが混じっていませんかこのエンジンは亜音速、超音速域、M2.5以上で構造が変わるので書き分けた方がわかりやすいです
자세하고 명쾌한 설명 감사합니다.
SR-71は燃料も高温下で安全に使用出来る様に発火点の高い特製品で、タバコの火を押し付けたくらいでは火が点かないそうですね。嘉手納基地で出撃前に給油する時も機体下に漏れた燃料の水溜まり(?)が出来てたとか、整備員は気にせず咥えタバコで作業してたとか、ホンマかいな?
スターファイターはちょっとみたいですね
「燃料漏れが当たり前というなかなかイカした機体」いやー、ある意味、イカれた機体かと・・・
音速や衝撃波や断熱圧縮に関係あると思うんですが、ロケットのMAX-Qについても知りたいです動的最大負荷?音速より速いですがその付近や、それより1.5倍くらいあったりします衛星フェアリングとかチタンとかじゃなく、カーボンコンポジットらしいですしフェアリング回収すると億円?ドル?浮くらしいですし余裕が有れば再使用の、週刊Falcon9とか詳しく
これ離陸できないからコバンザメみたいにして途中で切り離されるのとかもすげーロマンあるよね
f-117の解説及びフライバイワイヤについて詳しく知りたいです!よろしくお願いします!
すごい解説の人❗
0:51 速度だけで言ったらロケットは別次元なのですが完全に無視してますね(笑)
アメリカサンディエゴで見た、博物館だけど、機体のでかさが印象的でした。
マッハ3でも問題が山積みなのにUFOの流体力学を無視した形状で更に高速で飛んでいるのは物理法則ではあり得ないです、まるで進行方向の空気をUFOの体積分置換している様な今の科学文明では不可能な事をやっている様に思います、又UFOの推進理論を手に入れられたら宇宙空間への物資の移送が飛躍的に向上するでしょう。
これガウォーク形態とバトロイド形態は次の動画でUPですかね。。。
昔ビッグワンガムで作りました😊
鉄砲玉より断然速いんですから凄いッス。😵💫😁
ああ、言われてみたら確かに。後ろから鉄砲で撃っても弾が届かないのか。
あまりにも速いのでSAMの爆発が爆縮に見えたそうです
カーボンもいろいな種類あるからな A350はカーボン使ってるけど そこまで熱に強くないやつだから溶けたか
ソ連製チタン使ってる裏話すこ❤
ボロン系燃料を使うが、毒性が高いので非常に取り扱いは難しいと聞いたことがあった
「機体表面温度上昇を防ぐために、燃料を循環させていたので時間経過と共に温度上昇」ありますが、ロケットモーターの様に、「循環させてタンクに戻るのでは無く、各部冷却後そのまま燃焼室(エンジン)へ送られていた」のではないのですか?素人の思い付き質問です。
19:47凄っ。本当ミレニアルファルコンのみたい。
いつも視ています。マッハ3の戦略爆撃機XB70バルキリーの解説もお願いします。
何故このような形をしているかについて、断面積形状の法則など含めて説明あると、あまり詳しくない方でもより理解できそうな気がしますし、他の機種への見方も変わると思います。その辺りの解説も今後付け加えてはいかがでしょうか?
22:51でインレットは末広がり形状と説明されてますが、実際には総断面積-スピンナ断面積なので逆形状だと思います。ベルヌーイの定理の動圧と静圧の関係を調べなおしてみたらいかがでしょうか?それと、3600km/hは1時間は3600秒なので、秒速1kmで東京大坂間の400km程度なら約400秒(6.6分)ではありませんか?
ファンのスピナはインレットと比べると非常に短く、影響は小ですね。
偵察機として、U-2が知りたいです
冷戦時代ソ連の金物屋でスコップ買ったらチタンで西側の業者がビックリしたらしい。軍事で使っているので加工技術もあるし、物資が横流しも出来たからとかw
たしか、この子(U2もだろうけれど)、就役当初としては、カメラの性能も、オバケ程の大変なものだったって、大分前に、ディスカバリーだか何だかの番組で見たけれど、どうしても、形に眼を奪われる。
何かで読んだのですが、マニューバビリティは全く無い機体らしいですね?戦闘機型:YF-12 というのもありましたけど、対空ミサイル母機という感じ?真っ直ぐに飛ぶことしかできないというのも、M:3+の代償でしょうが、この時代にそれを実現していたのはXB-70ともどもロマンの塊ですね。ピートミッチェル君がブっ壊したスカンクワークスのM:10あれって、現在の技術でリアルには実現可能なのでしょうか?
そもそもマニューバビリティは必要無いんじゃないかな。他戦闘機に見つかったとしてもドッグファイトの必要無く逃げ切れるし、ミサイル打たれても、ミサイルより速いんだから当たら無い。それだけM3+αの威力は大きかったのかもね。進路予測で前方や側面から打てば当てられる可能性もあるけど・・・実際そんな高性能ミサイルあるのかな・・・?でもさ、速すぎる余り、偵察対象からあっという間に離れちゃうよね。
@@zi3ytb 偵察機としてのSR-71にはマニューバ必要ないでしょうけどね、YF-12って何なのだろうな?って思っただけですよ。
YF-12は開発中の機体が偵察機である事を隠蔽する為の欺瞞名称が本来の目的だった様です。途中で欲張ってミサイル装備も研究された様ですが、熱問題が解決出来ず直ぐ諦められました。
この喋ってる人そんな賢くなさそう笑
🥺
@@メカのロマンを探究する会 ハードウェアは戦争がないと、進歩が遅いですね。
@@メカのロマンを探究する会 60年代から、ハードは進歩してない。中身のスイッチ類の性能が大幅に上がった。
「Ham Katsu」さんの動画を見ましたが、すごい賢いの
伝わってきました。天才ですね!アインシュタインの再来と
思いました。
「めかの:」さんの動画の喋ってる人は、賢くなさそうです
けど、私は大好きです。私の主観では賢い人と思いますが・・・
この人は、鉄道のエンジンは詳しいよ。
ライト兄弟の初飛行(1903年)から約60年でここまで進化したと考えると感慨深い
限界まで考え抜いて設計した結果あの美しい形になるのマジ機能美
いや、もう
宇宙行こうぜ!
ふあす
最速の機能美
軍モノは媚びないからこそ美しいのよな
@@user-euro6eco5w1h
宇宙に人間が行くことは許されていない。
宇宙に行った人間など一人もいないだろに。
私は飛行機になったときも遊園地のアトラクションで別の早煮移動しただけという感じしかないんだけどね。
本当に空間を移動していっていると思っているのかなあ?
ケリージョンソンの自伝を読みました。すごい設計者と、それを具現化する製作者が集うスカンクワークス。
昔、プラモデル作りました。思ったより機体が大きく驚いた記憶があります。
優雅なたたずまいにもかかわらず、燃料漏れてるとか、コクピットの温度が無茶苦茶高くなるとか、白鳥(SR-71は黒鳥ですが)が水面下で足をばたつかせてる感じがなんとも味わい深い。
この飛行機に興味があるなら、ケリー・ジョンソンの自伝がオススメです。飛行機に対するひたむきな姿勢。従業員への尊重。妻への愛と別れ。愛国心。革新的なプロダクトを生む組織づくりのための方法論が詰め込まれた本でした。
ステルス戦闘機
スカンクワークの秘密
ですね。
大気圏で炎の塊になるには速度はどれくらい必要ですか
スカンクワークス病欠率50%って、さらっと書いてある。
半分が脱落するぐらいの厳しさがないと良い仕事は出来ないと思ったよ。
60年前の航空機なのに最新型といわれても驚かないデザイン。子供の頃はとにかくSR71が好きでプラモを探し回ったなあ。
同じく探し回った一人(笑)
まだ組み立ててない💦😅
トップガン:マーヴェリックの序盤に登場したダークスターの飛行シーンでは
可動ドアによる空気経路/エンジンの切り替えがきっちり表現されてて
始めて観たときに「おっすげぇ」ってなった記憶
ではロシアがミサイル発射した映像を見たらどう思うんだ?
発車されて浮いた直後にミサイル向き変えるんだぜ。
あれ見たらアメリカにミサイルなんておもちゃだよね。
そういう飛ばせ方しているのはロシアだけだろ。
それに喧嘩売る日本政府てあほだろ。
ロシアは各国の国民もロシアの敵かどうか冷静に判断している日本人は敵と判断されているとイタリアにいる日本人が警告出しているのを見たことがあるよ。
今見ても姿が未来の飛行機のようにみえますが、1960年台なんですもんね。すごくかっこいいです。
私が子供の時からまるで進歩が止まっている世界だからな。
今はマッハ一つもないんだぜ。
あの頃のは嘘だったと思う方が正しくないのかねえ。
今はメカニカルより、エレクトリックとステルスですからね。
SRー71のエンジンオイルは
常温ではほぼ固体。
→耐熱性を持たせるため
飛行の前にオイルを温めて入れてた様です。
そう言えばロケットの開発で高温に耐えるオイルが必要になり海外メーカーのカタログで必要な特性のオイルを見つけた。
喜んで取り寄せたら、常温では固体だったと言う笑えない話を聞いた事があります😅💦
SR-71はレーダーで捕捉し難いと解説してましたが50年以上前でも捕捉出来てました、私が捕捉、追尾を実体験して居ます。
彼我識別信号IFFやSIFビーコンを出して無い状況でも機体反射だけでレーダーに映ってました、、、数分間だけですが。
其の後は何も映って無かった、探知した事も無かった事にして記録ログは全て即時廃棄せよと中央指令から命令が来た。
米軍からの指示に因る処置との事でした。当時のソ連領内から47000フィート、マッハ1.7で飛んで来たのでUFOかソ連の
秘密兵器かと大騒ぎに成ったけど米軍からの指示と言う事で全て納得。ソ連に領空侵犯し偵察してた証拠なんて残したく無いよねw
因みに配備基地の沖縄では無く本土中央に来たのはミッションの追加等で帰投用燃料が不足したからでは無いかとの推測です。
ソ連のパイロットの回想でも、Mig-31がスクランブルで出撃した方のコメントが残っていますが、速度では劣っていても
SR-71は旋回半径がとんでもなく大きいので、レーダーにより捕捉し、航路をしっかり読めばR-33Eの射程に収めることは可能(実際に射程に入れたことがある)であり
許可が下りれば撃墜は可能と書かれてましたね。
燃料を機体内部に循環させて冷却に利用するのはその通りなのですが、
高温になった燃料の処理は、実はそのままエンジンにブチ込んで燃焼させています。
元々発火点の高い燃料で機内を満たし、機体各部の冷却に使用して高温になった燃料は却っていい感じに燃焼出来るのです。
油脂類も非常に高温適応させ過ぎたせいで、常温ではグリスのような状態で、
機内に充填させる為に予め加熱を必要としております。
また、エンジンの構造も高速に特化し過ぎて、離陸後に水平飛行での音速突破が出来ません。
離陸後、空中給油機から給油を受けて、降下加速することによる音速突破が必要です。
空中給油の最中もなかなか難儀でして、エンジンのレスポンスが良くなく、
給油機とのランデブーに片側A/Bでクラブ飛行するなど、
とにかく「ゆっくり飛ぶ」事を「マルっと無視」したかのような造り。
とにかく、大量に積まれた機内燃料は、其れその物が冷却材であると言えます。
1995年の復活配備に関わった方が記事にされています。たった5年放置してただけですが、燃料タンク周りのシールはすべて交換が必要だったそうです。エンジンなどのスペアは倉庫に大量にそのままあったようですが、厄介な飛行機だったようですね。
子供の頃、模型屋でこのプラモデルの箱をよく見ましたが、その異様な凄み、迫力を感じました。
ショーケースにも完成品が飾ってあったと思いますが、その出来栄えに、自分はまだ作れないと思ってました。
基本、戦車模型小僧だったので、航空機の大人な完成度にはいろんな面で敵いませんでした。
今はねすごく高いのよこの模型。ハセガワさんにB帯で出してほしい。
えっ、イタレリの1/48じゃなくて?
NYのイントレピッド博物館で SR71の胴体の下を歩きながら見上げた記憶があります。胴体の板は波打って、でこぼこでした。あれが 上空では膨張してパツパツに張ってたんでしょうね。
2022/11にシアトルの航空博物館でSR-71をみましたが、ボランティアと思しき方から色々ご説明を頂きました
(1)フライバイワイヤではないので操縦はかなりマッチョな人でないと無理
(2)アフターバーナーのつまみも強力
他にもたくさん面白いお話がありましたが、あの当時に樹立した速度の記録がまだ破られていない、その飛行機を間近に見れる、というのがよかったです
こうしてみると、航空宇宙技術は1960年代にほぼ成熟していて、そこから現代まではそのブラッシュアップに徹している感がある
当時の技術者は後世に多大に貢献するやりがいのある仕事をしたんだな
ボーイング777の水平尾翼基部のチタン部品の穴開けしてましたが下穴から始まりリーマに至るまでに4本もの刃物交換してやっと穴が空く代物でしたね…
普通のジェットエンジンがスターターで起動するのに、SR-71のエンジンはトリエチルボランを爆発させてエンジンを回転させるとかいう脳筋ロマン仕様なのめっちゃ好き。
スターターは使いますよ(脳筋スターター→カートリッジ式でもない)。
7L V8ガソリンエンジン2基で構成された始動機で始動用シャフトを介してタービンを始動回転数まで加速して始動。
ただし、低揮発性で熱安定性の高い高温使用前提に開発されたJP-7がスパークイグニッションで点火できない(引火点:60℃)ため、トリエチルボランで無理やり点火。
高温用であるエンジンオイルが常温じゃ固体になるから予熱しないと始動自体できないとか、技術障壁を力技でぶち抜き進む脳筋ロマン仕様www
@@kuma-mark2129 カートリッジ使うと燃焼器がだめになるでしょう?
@@kuma-mark2129しかもエンジンオイルがバカ高いお値段…
@@ss-hf3vo
シリコーン油系みたいですから高いでしょうねf^_^;
そもそもの話として、「シリコーン油系を使うってどんな高油温常用(エンジン動作温度)してんだよ!」ですからね・・・
おそらく油温150℃はいってそう( ̄▽ ̄;)
カラッとした揚げ物を作れそうですね
制作を命令した側はどんな心境だったのでしょうか。
この機体は唯の偵察機などでは無く、技術の歴史の塊なのでしょうね。
当時の設計者や加工・組立現場の悲鳴が今でも聞こえてきそうです。
もし図面でも見ようものなら泣いてしまいそう。
マッハ3.2の壁を達成する為にチタン合金の機体構造と衝撃波を上手く付かって圧縮空気を取り入れるエンジン構造、知れば知る程魅力的な飛行機ですね!!詳しい解説ありがとうございました!!🙂👍
SR71は男のロマンですよね。今見てもカッコイイ❤
解説も面白くて良かったです。
この【メカのロマンを探求する会】チャンネルは本当に勉強になるし、堅い説明に終始する訳でもなくサラッと何気にユーモアも散りばめてあって凄く楽しい動画ですよね。こんな勉強になり為になる、そして楽しい動画のチャンネル登録者がもっとたくさん増える事を祈ってます!
なんでラムジェットじゃないのかと思ってたら半分ラムジェットだったとは。
さらにラムジェットのラムが昔の軍艦のラムと同じだったり衝撃波を圧縮や減速のメカニズムに使ってたり、今更衝撃の事実が一杯で捗りすぎます。
サラミス海戦では、ラム攻撃がメインだったけど、明治時代に廃れた。アメリカの南北戦争では、半潜鉄板戦艦、メリマック(南軍)とモニター(北軍)がラム戦やったのが、最後っぽいな。
昔小学生の頃、プラモデルやお菓子のオマケで流行りました。お蔭で小学生でブラックバードやF14やF15
が大好きになりました。
ソニックブーム‼️スーパーホーネットが空気の壁を破る瞬間の動画見たけど音も衝撃💥も凄いな~‼️ブラックバードって高高度、超高速で運用するから、パイロットも宇宙服と特殊なヘルメット着用してるんだよね🎵こんな凄い軍用機作るアメリカはやっぱり凄い☀️
シアトルに有るボーイング飛行機ミュージアムにSR-71が展示されているのを見て感激しました。
kadenakitiで公開展示してあったハブ(SR-71)から漏れていたのはオイルじゃなくて燃料だったのかな?。
2000年公開の米国映画スペースカーボーイでもSR71が友情出演?してます。
ストーリーの始めはX-15のテスト飛行シーンからなのも。
つい先日同機の完全マニュアルをよんでいたので大変興味深かったです。特にエンジン部分の解説は解りやすく、こちらの動画を先に拝見させて貰えたら、もっと面白く読めたのに、と感じてしまいました。
SR71に関連する解説、有難うございました。
冷戦時代に誕生した超音速偵察機の詳細を知る機会を得て、
楽しめました。今後も期待しています。
ターボファンエンジンならぬターボラムエンジンですね。
当時、主なチタンの産出地がソ連であった為、ダミー会社を作ったり第3国経由でソ連から入手していた話を聞いた事があります。
専門的なのに非常に分かりやすい解説、面白い例えと字幕にテンポの良い読み上げ。凄くいい動画でした!!
双発エンジンのコーンが少し内側に向けてあるのも興味を惹かれます。
余談ですが、何十万Gの遠心加速度を生み出す超遠心機に装着する超遠心ローターも、チタンの塊をくり抜いたものです。
高いGに耐えるための材質と、完全に近い回転円対称形であるため、直径20cm程度の製品でも100万円はしたと思います。
最高速で飛んでると摩擦熱での熱膨張で 機体の全長が
cm単位で長くなるとか そういえば昭和の頃に 機密事項を抜いた
SR-71の英語マニュアルが 海外で数量限定で販売されてましたね
断熱圧縮だと動画中でも言ってるのに、摩擦熱とか書く残念さ。
SR-71の初飛行の三年後にX-15が有人飛行の世界最速記録のマッハ6.7を打ち立てるの凄すぎ
いとこの部屋の天井にぶら下がっていた憧れの機体。、、、2機のひとつ。もう一揆は大挺
子供の頃は未来の飛行機はマッハ10だのマッハ15だのと言われていたのが今に至るまで民間は亜音速だし戦闘機でもマッハ2程度な理由がよくわかりました。
60年も前、これを一から創り上げたことに脱帽します。途方もない努力と理論解析、そして無尽蔵ともいえる費用を掛けたのでしょう。
タンクの説明で、ホンダCBR1100XXスーパーブラックバードでしたら最高でした!
吹き出しにてアクロスが紹介されてたのに座布団1枚😁
2000年代に開発された航空機かと思ってましたが、そんな昔に開発されていたとは驚きました、、、
どことなくアメリカのゴリ押し感のある設計で好きな機体。
金があるから当時のありとあらゆる全てを詰め込んだ機体
ジェットエンジンなんて大きいか小さいかの違いだけで構造なんてどれも同じだと思っていましたが、求められる能力によってまるで違うのですね。。とても勉強になりました。それにしても、燃料が駄々洩れなんて火だるまになりそうで私は怖くて乗れません。
MIG25がもってる世界記録でアメリカを驚愕させたのは超音速での最小旋回半径
マッハ3で浮いてるのがやっとのSR71に対してMiG25は一応旋回できるらしいぜ
ちなみに
MiG25はソ連的には広大な国土をカバーできる「局地」戦闘機でしかなかった
あまりに国土が広大すぎで時速3000kmでも局地戦闘機だった事は知っおくべき
そもそもYe-152は2機しか作られてないし量産型ははどう足掻いても高く飛べず「途中まで頑張って上昇するけどフレームアウトして枯葉みたく落ちてく」ってSR71パイロット間ではよく知られた話
退役近くなった時は性能的に接近してたみたいな話もあるけど
Mig25はその代わりアフターバーナー使えばエンジン溶けるとか色々有りますね、レーダー真空管だから出力デカすぎて当時のジャミング突き破るからジャミング意味ないとか
過大評価で生まれたのがf15な皮肉でもありますが、面白い迎撃機です
Mig-25も西側のプロパガンダで散々悪口を言われるが、ソ連が命じた対爆撃機用迎撃機として見ると傑作機としか言いようがない。(時代考えるとOパーツだと思います)
開発を断念したXB-70、現在は退役したSR-71に対しその血筋を進化させMig-31として昇華し現役運用されていることを考えるとMig-25はやはり傑作機だと思いますね。
1964年に良く作った物だ。 まだコンピューターも無かった頃。 恐ろしい技術。 英知を集めて作った芸術品。
コンピュータはありますよ その時代
サーバぐらいの大きさ
すげー細かいのにわかりやすい。
ナレーション、聞き取りやすい!!滑舌よく、語尾までシッカリ言えてる。自身でナレーション充ててるRUclipsrは他にも多くいるけど、ナレーションがイイがあんばいで出来てる人って、実はとても少ない…難しい世界。このナレーションは「良く聞こえる」から、動画内容に集中し易い!good。
バイクのタンクで「アクロス」が出てくるの嬉しい。
そもそもまあ、SR-71の元々は、マッハ 3クラスの迎撃機となるべく制作された、YF-12なんだな。
「核攻撃」が爆撃機からICBMが主流になったので、「高速偵察機」へとジョブチェンジした。
ホンダCBR1100XXスーパーブラックバードのカタログはSR-71をバックにしてましたね。
おぉッ ラムジェットって半ば実用化されとったんか。ベルヌーイの定義はややこしいですが、ショックコーンで減速圧縮をピタゴラスイッチ的に工夫してる感じw とにかく動画解説は解り易かったです!
隙間がありカチャカチャ音が鳴るのは、翼そのもののネジレを利用し動翼同士を止める為です。動翼の先端部はお互いがお互いを揚力を受けた場合に推し合う方向である斜めの切り欠きがあります。温度上昇する前の回転を始めた段階で隙間はゼロになりメタルタッチになります。
温度上昇は画面にある「植え込み」部分で吸収されます。
60年経つのにフォルムが古臭くないのも何気に凄いと思った
地上ではお漏らし。超高空・超音速で本領発揮。極端すぎて好き。
カドミウムは結構昔は耐食性のメッキとして使われていたのですが人体に毒性があるので最近は特殊用途以外は使われていないそうです。
ホンダジェット藤野さんが一番好きなジェット機だそうです。凄い技術がいっぱいですね。
分かりやすくて面白いですね。
エンジンも高速専用設計なら使用燃料もシェル石油製の100%合成油脂だったそうな。
なんでも常温じゃグリスかワックスのようなカチコチのベタベタ。そのためスムーズに送れるように機体冷却すると同時に燃料も暖めるため機内を循環させていたようです。
この特製燃料と専用タンカーの準備ために最低でも出撃24時間前には行動計画をしないと間に合わなかったとか。
そしてこの燃料が動画でも触れられているように漏れて地面や床を汚す。で、地上や大気中の水分を含むと信じられないくらい(始動前のSR-71自身も動き出すほど)滑った。エプロンやらハンガーやらで痛い思いをした関係者は多かったようです。
また、J58エンジンも始動が大変でシボレー・コルベット用エンジンを2基連結搭載した出力800HPのスターターが必要だったそうです。
本当にこの機体にまつわる話をまとめようとしたら動画何本分になるやら…。
V8エンジン2機で雷みたいな音でみんな大好きだったてさ
でもJP-7はそんなに粘度高くなかったよ
@@bagomoyo 恥ずかしい…記憶の中でエンジンオイルの話とごっちゃにされてしまった…。
実機見る機会あってその時はそれほど興味がなくてふ〜んて感じだったけど、とにかくコクピットがやたら狭いのが強烈に印象に残ってる
ガリガリの人でないと腕すら動かせないみたいな
幅はドラム缶ほどもないと思う
あんな窮屈なところに何時間も座るとか常人には無理
燃料が専用で、専用の製造ラインを持たなければならず
超絶金食い虫なんだよな
高高度無人機や衛星の登場で完全に用済になった
分かりやすい解説ありがとうございます。
うかつだったけど、SR-71の内部構造図を見た事がありませんでした
想定外にエンジンが小さく、燃料タンクが巨大なのは意外でした。
正直理解には程遠いですが、毎回楽しませて貰っています。ありがとうございます。メカ、ロマンですよね。元車整備士ですが、車好きと言うよりメカ好きでしたから笑
一つ教えてください。MAZDAのスカイアクティブって何なのですか?ディーラーで聞いたら全ての効率改善を行った結果だと言われましたが、そんなの他メーカーもやってることだと思うのですが何が違うの?
素晴らしい!動画です
勉強になりました。
ありがとうございます
超音速か否かに関わらず「空気の渋滞」を使って圧縮機入口までに高圧低速エアを実現してるのか。温度も上がるから音速上昇もする。なんでプロペラ機は先端が速くなりすぎる問題をクリア出来ないのか良くわかりました。空気の渋滞を作ってないからなのね。
リクエスト オーソドックスなトルコン式オートマチックトランスミッションの多段遊星ギアの変速のしくみについてはまだやってないと思います。トルコンはやってますね。他のチャンネルを見てもいまいち図解が分かりずらいので、良ければお願いします。
コバルトーモリブデンハイス鋼製(SKH系)のドリルは割りと一般的な鉄加工用の工具になりますね。(添加物としてカドミウムを混ぜることが有るようで、シルバーのドリルです。黒いやつは窒化硬化された物でHSS系ハイス鋼になります)
それより高級なものになると、粉末ハイス鋼製の工具になります。純度を高めるための措置で、おそらく、この事を言っているのでは無いでしょうか?
なお、スカンクワークスはブラックバードを製造するためにかなりの困難を強いられた様で世界で初めて金属加工用工具としての
タングステンカーバイド鋼(超硬合金)の工具を特注で発注したようです。発注された方もどうやって作れば良いのか解らず困惑されたようでした。
タングステンカーバイド自体は、岩盤掘削等で使用されていたものでしたが、脆くて割れやすい岩を削るのと、粘りと応力の高い金属を加工するのには
全く違うノウハウが必要になったようです。
ちょっとした皮肉にもなりますが、当時、ソ連にはチタニウムの治金技術が無く、ゴミとして廃棄されていました。
それを安価で購入したのがアメリカの鉄鋼メーカーで、それがブラックバードに使用されたという可哀想な事が起こっていたりします。
一概にチタンと言ってもAl6-Ti4合金は比較的熱の入りにくい場所に、比較的高音部にはチタン鋼やインコネル等が使用されたようですね。
アルミが入っているとは言えめっちゃ硬いです。その上、嘘みたいに軽いので初めて触ると笑いが止まらなくなりますw
近い将来宇宙探査ロケットには原子力エンジンが採用されると思います。
その後は更に小型化した同エンジンが偵察機にも乗るものと想像します。
そこでまだ早いかも知れませんが原子力エンジンや原子力パルスエンジンの解説を是非お願いしたいです。
核パルスの1種で「ブロッサム」ってのもある。暴走させた核ペレットっを打ち出し、小規模核爆発を起こさせる。そのときに出っるプラズマを水素ガスと電極で受ける。荒っぽい間欠機関だ。最近は高濃度ウランやプルトニウムを水素かヘリウムで冷却する高速ガス化炉が実用的と言われている。
この飛行機見たら昔漫画で「プラモ狂四郎」っての思い出すわーゼロ戦と合体だったかなー?結構怖かったイメージ😅
勉強になります。
空中給油した後は機体上部面に燃料が溢れ出ているのがはっきり見えますね。
給油が終わったらすぐに加速して隙間をふさがないといけない。
ちなみに材料のチタンはトンネル会社を使ってソ連から購入したようです。
給油機は全速力、SRは失速寸前での給油で「これを夜間乱気流渦巻く雲の中でやるのは逃げ出したくなる最悪の状況だけど、燃料が残り少ないので逃げるわけにもいかない」というのもよくあったとか
ちなみに地上での燃料の漏出は一分間に何滴という規定があったようです(当然か)
巡航時と駐機時では機体長に18インチも差があるのでまあ漏れますわね
バイクの燃料タンク…フレームを燃料タンクにしちゃったビューエルとかいう変態バイクもありますね。(燃料タンクに見える部分はエアクリーナー)
ついでにエンジンオイルはスイングアーム内。
ガキの頃から、ラムジェットって中身無いの?って不思議に思ってましたが、そういうことだったんですね
私が小学生か中学生か覚えてませんが嘉手納基地から夕方爆音で飛んでたのをよく見ました、飛んでる姿をもう見れないのが残念です
いつも拝見しています。
機会があれば是非イオンエンジンやVASIMRなどの電気推進技術について解説して頂きたいと思います!
ロケットなど作用反作用の法則を利用するエンジンの推力は「流体の流量」×「流体の速度」で示されますが、流体(空気)が豊富にある大気中では流体速度を落としても流量を多く確保するターボファンのような方法が燃費向上に有効なのに対し、流体が推進剤のみに限られる宇宙空間では流体速度を上げるという逆の方法を採ります。電気推進における流体速度は化学ロケット(普通打ち上げに用いるロケット)の10倍以上にできるため推進剤が極めて少なくて済む。
@@ポンポンの木
イオン推進は地表では重力と空気抵抗で離陸も出来ないらしいけど、惑星探査機かぐやみたいな惑星間推進には良いかも♪。
ケリージョンソン率いるスカンクワークスの最高傑作‼️
模式図にターボファンエンジンが混じっていませんか
このエンジンは亜音速、超音速域、M2.5以上で構造が変わるので書き分けた方がわかりやすいです
자세하고 명쾌한 설명 감사합니다.
SR-71は燃料も高温下で安全に使用出来る様に発火点の高い特製品で、タバコの火を押し付けたくらいでは火が点かないそうですね。
嘉手納基地で出撃前に給油する時も機体下に漏れた燃料の水溜まり(?)が出来てたとか、整備員は気にせず咥えタバコで作業してたとか、ホンマかいな?
スターファイターはちょっとみたいですね
「燃料漏れが当たり前というなかなかイカした機体」
いやー、ある意味、イカれた機体かと・・・
音速や衝撃波や断熱圧縮に関係あると思うんですが、ロケットのMAX-Qについても知りたいです
動的最大負荷?音速より速いですがその付近や、それより1.5倍くらいあったりします
衛星フェアリングとかチタンとかじゃなく、カーボンコンポジットらしいですし
フェアリング回収すると億円?ドル?浮くらしいですし
余裕が有れば再使用の、週刊Falcon9とか詳しく
これ離陸できないからコバンザメみたいにして途中で切り離されるのとかもすげーロマンあるよね
f-117の解説及びフライバイワイヤについて詳しく知りたいです!よろしくお願いします!
すごい解説の人❗
0:51
速度だけで言ったらロケットは別次元なのですが完全に無視してますね(笑)
アメリカサンディエゴで見た、博物館だけど、機体のでかさが印象的でした。
マッハ3でも問題が山積みなのにUFOの流体力学を無視した形状で更に高速で飛んでいるのは物理法則ではあり得ないです、まるで進行方向の空気をUFOの体積分置換している様な今の科学文明では不可能な事をやっている様に思います、又UFOの推進理論を手に入れられたら宇宙空間への物資の移送が飛躍的に向上するでしょう。
これガウォーク形態とバトロイド形態は次の動画でUPですかね。。。
昔ビッグワンガムで作りました😊
鉄砲玉より断然速いんですから
凄いッス。😵💫😁
ああ、言われてみたら確かに。後ろから鉄砲で撃っても弾が届かないのか。
あまりにも速いのでSAMの爆発が爆縮に見えたそうです
カーボンもいろいな種類あるからな
A350はカーボン使ってるけど そこまで熱に強くないやつだから溶けたか
ソ連製チタン使ってる裏話すこ❤
ボロン系燃料を使うが、毒性が高いので非常に取り扱いは難しいと聞いたことがあった
「機体表面温度上昇を防ぐために、燃料を循環させていたので時間経過と共に温度上昇」ありますが、ロケットモーターの様に、「循環させてタンクに戻るのでは無く、各部冷却後そのまま燃焼室(エンジン)へ送られていた」のではないのですか?
素人の思い付き質問です。
19:47凄っ。本当ミレニアルファルコンのみたい。
いつも視ています。マッハ3の戦略爆撃機XB70バルキリーの解説もお願いします。
何故このような形をしているかについて、断面積形状の法則など含めて説明あると、あまり詳しくない方でもより理解できそうな気がしますし、他の機種への見方も変わると思います。
その辺りの解説も今後付け加えてはいかがでしょうか?
22:51でインレットは末広がり形状と説明されてますが、実際には総断面積-スピンナ断面積なので逆形状だと思います。
ベルヌーイの定理の動圧と静圧の関係を調べなおしてみたらいかがでしょうか?
それと、3600km/hは1時間は3600秒なので、秒速1kmで東京大坂間の400km程度なら約400秒(6.6分)ではありませんか?
ファンのスピナはインレットと比べると非常に短く、影響は小ですね。
偵察機として、U-2が知りたいです
冷戦時代ソ連の金物屋でスコップ買ったらチタンで西側の業者がビックリしたらしい。軍事で使っているので加工技術もあるし、物資が横流しも出来たからとかw
たしか、この子(U2もだろうけれど)、就役当初としては、カメラの性能も、オバケ程の大変なものだったって、大分前に、ディスカバリーだか何だかの番組で見たけれど、どうしても、形に眼を奪われる。
何かで読んだのですが、
マニューバビリティは全く無い機体らしいですね?
戦闘機型:YF-12 というのもありましたけど、対空ミサイル母機という感じ?
真っ直ぐに飛ぶことしかできないというのも、M:3+の代償でしょうが、
この時代にそれを実現していたのはXB-70ともどもロマンの塊ですね。
ピートミッチェル君がブっ壊したスカンクワークスのM:10
あれって、現在の技術でリアルには実現可能なのでしょうか?
そもそもマニューバビリティは必要無いんじゃないかな。
他戦闘機に見つかったとしてもドッグファイトの必要無く逃げ切れるし、ミサイル打たれても、ミサイルより速いんだから当たら無い。
それだけM3+αの威力は大きかったのかもね。
進路予測で前方や側面から打てば当てられる可能性もあるけど・・・実際そんな高性能ミサイルあるのかな・・・?
でもさ、速すぎる余り、偵察対象からあっという間に離れちゃうよね。
@@zi3ytb
偵察機としてのSR-71にはマニューバ必要ないでしょうけどね、
YF-12って何なのだろうな?って思っただけですよ。
YF-12は開発中の機体が偵察機である事を隠蔽する為の欺瞞名称が本来の目的だった様です。途中で欲張ってミサイル装備も研究された様ですが、熱問題が解決出来ず直ぐ諦められました。