ゲームグラフィックTVシーズンEX第28回「セガSC 3000」

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 8

  • @イノウマ
    @イノウマ Год назад +3

    自分はSc-3000Hのブラックを持っていたのですが、話にも出たBASICカートリッジ、LEVEL-IIIA (RAM 16KB)が12800円 LEVEL-IIIB (RAM 32KB)が15800円くらいしたので、データレコーダー(9800円)も含めて買うと、そんなにMSXよりお買い得ってわけじゃなかったです。ただ、田舎町のおもちゃ屋にずっと置いてあると、欲しくなってしまったわけで…以来SEGAの人まっしくらな人生でした。

  • @gtmtx4989axe
    @gtmtx4989axe Год назад +1

    実は洗車さんがSC3000を紹介するのを待ってたんです。SG1000を紹介してる動画などは多いんですが、これに関して扱った動画が少なかったので、サムネを見た瞬間おおってなりました。

  • @西村正記-z4y
    @西村正記-z4y Год назад +1

    SC-3000のCMに出ていたのがとんねるずだったんですよね。
    あの当時はまだ「貴明&憲武」だったっけ?

  • @ぱるきん-h1p
    @ぱるきん-h1p Год назад +1

    うpありがとうございます!

  • @falchem
    @falchem Год назад +1

    コストダウンの為にシステムプログラムを別にしたりCPU等のICを汎用品にしたり・・・。
    そう言えば搭載してるD780Cは、NECの8bitPCシリーズのCPUとほぼ同じだけど、
    そもそも8bitPCシリーズはNEC半導体事業部の販促で開発したというのもあったみたい。
    SC-3000も大量生産でコストが下がったCPUのチョイスで恩恵を受けた気もする。

  • @izumo4283
    @izumo4283 Год назад +1

    SC-3000はBASICの出来が良くなかったみたいですね。©️をみるとBASICはワンボードマイコンのMP-85やMP-Z80で一部で有名だったMITEC製のようです。MSX-BASICや先行したソードm5のBASICに比べると機能が低く速度も遅く完成度が低かったみたいです。
    RAM内蔵によって価格が違うレベルⅡBASICとレベルⅢBASICがあるのですが、極端にユーザーエリアが狭く実用性が低いレベルⅡは要らなかったのではないでしょうか。後に出たホームベーシックはファミリーBASIC対抗ですが、後追いで使い勝手も及ばなかったようです。

  • @桜沢亮
    @桜沢亮 Год назад +1

    ナレーション草すぎ