ゲームグラフィックTVシーズンEX第29回「セガAIコンピュータ」

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 6

  • @falchem
    @falchem Год назад +2

    一昔前のセガはアーケード機、ゲーム専用機、ゲームパソコン、そしてこうした教育用機器も出してたって・・・
    後継のピコは大成功したし、ある意味マルチで先進的な会社だったんだな。

  • @izumo4283
    @izumo4283 Год назад +1

    20年位前オークションでキーボードなしのハードだけ入手したことがありましたが、活用しようがなかったのですぐ手放してしまいました。
    CPUのNEC V20の採用例は、8088を採用していたIBM-PC/XTの互換機向けの一部のマザーボードや、NECやソニーの一部のワープロに採用されたのが目立つくらいです。
    V9938ですがVRAMは一般的なMSX2の半分の64KBで、256×212で2ページになります。
    メディアはマイカードの1Mbitと同じ技術で最大128KBですが、RAMに対して容量が少なくアンバランスに思います。
    PROLOG言語のランタイムインタプリタをROMで持っていて、アプリケーションはPROLOGで書かれてたようです。当時は人工知能に強い言語と言われて、第五世代コンピュータプロジェクトでも採用されましたが、後に主流となるオブジェクト指向プログラミングに向かず、今ではマイナー言語です。本機のPROLOGを開発したのはCSK総合研究所(CRI)で、開発費10億らしいですね。さすが大川会長のCSKグループでしょうか。そういえば当時既にセガはCSKグループになってました。

  • @イノウマ
    @イノウマ Год назад +4

    ガチのセガマニアにつもりでしたが、甘かった・・・こんなの知らん!

  • @rei.5545
    @rei.5545 Год назад +1

    当時は AI と言えば prolog で、AIを謳うためだけに prolog を使ったのだろうけど
    いま見ると prolog の採用はセガらしい尖ったセンスにも見える

  • @marineblu9584
    @marineblu9584 Год назад +1

    なんと、セガは来るAI時代を40年近くも前に予期していたんですね。おもちゃというくくりですが、単純なメモリやCPUまわりの速さはメガドラあたりの次世代機とくらべてもさほど劣ってはいませんね。