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ゼーリエが死んだらフリーレンが本当の一人になっちゃうからやだなぁ1人くらい昔話ができる人がいて欲しい
別に今生きているエルフはゼーリエとフリーレン以外にもいるんだから本当の1人とか無いから。
クラフトがおりますやん って彼はさらに古代の人なので話が繋がらなかったんだっけ。(;^_^A
倒されるのはゼーリエでは無くミリアルデかなぁと思っています。理由は以前書いた黒幕はミリアルデと言うことで割愛します。本題から少し逸れますが、ゼーリエやフリーレンはフランメが残した依頼や宿題によって生きる目的を得ていると言えます。ゼーリエは育成、フリーレンは魔法の探求と勉強です。イーヌスは何故大きな戦争を起こしたか。これはミリアルデが言っています。意味なんて無い。それはとんでもない暇つぶしをしてしまう可能性があるんです。例えば犬、小さな犬が悪ふざけしても大した事態になりませんが、大きな犬が悪ふざけしたら大惨事になります。そうならないように生きがいを与える。フランメはつくづく慧眼であり、エルフを理解していたのだろうと思います。特にフリーレンは恵まれていて、フランメだけでは無く、ヒンメル等にも生きがいをもらっています。ただし、ゼーリエの場合は帝国で魔法使いの育成ではなく、独自で大陸魔法協会という機関を作り上げ、世界最大の魔法組織を作りました。帝国の味方では無く脅威になってしまったのです。そして、更に話題から逸れますが、イーヌスは孤独だったのではないでしょうか?更にユーベルもです。孤独という要素があらぬ方向に向かう要因ではないかと思っています。
もしかすると、今回弟子に感謝するゼーリエが見れるかもです。今回、この章がどういう結末を迎えるのか考えたのですが、ここかなと思っています。
イーヌス☓ミーヌス〇
@@KS-wi4sbそれな
いや、理由はあったろうし、明確になってないだけでしょそもそもマホウキョウカイが敵対とか関係ないと思うが…それなら周りから殺してけばいいじゃん入るやついなくなる
いつもショートストーリーの終わりはほっこりしてたので今回もほっこりエンドになると思われる。
聖杖法院といえば、フリーレンの持っている唯一の身分証が聖杖の証。何か関係がありそうだけど。
ゼーリエはもし自身が暗殺されたら帝国大陸にメテオ自動発動の魔法を掛けて、それを公言すればいいんじゃね?
相互確証破壊による抑止力www
プーチンで草
セフィ⭕️ス降臨でワロタwwwww
公言しなくても、一級魔法使いのほぼ全員がゼーリエの弟子なんだから、ゼーリエを殺したら帝国の主要都市のいくつかが滅亡したり封印されたりということは当然あり得て、それを知っていてゼーリエを暗殺するんだからメテオなんて抑止力にはならないよ。
政治的な話でいうとゼーリエが暗殺された場合、帝国が覇権を狙うようになるので、フリーレンの旅が難しくなるのではないかと思います。ので、ゼーリエが実力差を見せつけ、帝国が弱体化するのではないかと思います。
サムネなんとかならんかね…………多分無いよ。
ゼーリエも分身魔法が使えるハズなので本人が帝国首都に行かなくてもいいのでは?
そんな事よりも所々にフリーレンの心情が現れ過ぎだよ〜。ヘソクリ迄無くしてる。もう魔法じゃなくて呪いを跳ね除ける解説になってるから。
更新、待ってました!!
ゼーリエはお家から一歩も出ておらずティータイム。ラントより
ある意味現在の魔王みたいなもんだからな。
確かにゼーリエちゃんが呆気なく死ぬとは思えんなあ戦士に対する有効魔法がないわけないよね~個人的にはクラフトが参戦してくると嬉しいな
ゼーリエはマハトの脅威は流石に看過できないと殺そうとしていました。マハトを封印したのは弟子達で、師匠のゼーリエからは手を出すなと言われていましたが街を元に戻す手段がみつかるまではと主張して介入したわけです。ゼーリエは「勝手にしろ」とはいいましたが、弟子達の主張をしぶしぶ認めたということでマハトを放置したとまでは言えないのでは。
ゼーリエの直感はいつも正しい。フリーレンも意味深に言っていたし、未来予知とかありそうですね
今出てきている刺客はレーヴェを含め、三下感がパないので、これらにゼーリエが討ち取られることは無いと思いますが、物語的にゼーリエが居ると強すぎて扱いにくいので、討伐されるか封印される気がします。五条悟的な扱い
考証ってのはあんまりしないし、それをじっくり見ないから参考程度に。それにしても、20年以上漫画雑誌読むなんてしなかったので、好きな作品が出来て、ドキドキしながら待つなんて、幸せな事だよ。
理屈でゼーリエ退場するのは分かるけど生きてて欲しいって願望が先行して正常な判断ができない
人間の時代が来るっていうセリフがあるから、古い魔法使いの象徴みたいなゼーリエはどういう形をとるか分からないけど世代交代はありそう。
エルフのゼーリエがいなくなるだけであっさり生まれ変わる魔法とかで生きていそう。正直ワンチャンあるのはユーベルくらいだと思ってる
ゼーリエはマハトにすら悟られず接近できたし、おそらく戦士系の攻撃も自動迎撃するぐらいのことはするだろう何でも完璧に防げる防御魔法も複雑になったりで展開が間に合わないため、一般的に使われている防御魔法はゾルトラークに特化しているという説明がされてたが、それはあくまで人間基準での話であってゼーリエに適用できるのかといわれると・・・_(:3 」∠)_そしてそんなゼーリエの正体が今回のエピソードで少し明らかになるんじゃないかと期待してます。
護衛を請け負わされてるエルフは、歴史上で最も多くのクエストを成功させた(たぶん)パーティーの魔法使いなので・・・
追い詰められたら、多大な犠牲と大きな遺恨を残す。ゼーリエは、ある片方を根絶やしにしない事で、世界のバランスと秩序を保つ事が、平和に繋がると考えたのだろうか…
馬車の中で、ゼーリエがフランメの魔法を使って花を出してたのが気になりました。ゼーリエももう長く生きすぎたのに飽いて、フランメが作った国で、フランメの元に行きたい。そう考えているのではないか、なんてちょっと暗い気持ちになってしまいました。フリーレンが「護衛まで使って帝国に来るなんてゼーリエらしくない」と言っていたのも引っかかります。一番の安全策は「帝国に来ない事」なのですから。
ゼーリエ死亡フラグはデンケンにミスティルジーナを渡した時に立ったのでは。終局の聖女トートの呪いはミスティルジーナが必要になる気がする。デンケンの魔力量ではきっとトートの呪いに対策できないと予測。
対魔族戦ならわかるけど、人間同士でごちゃごちゃと足の引っ張り合いをせずにさっさとオレオールに向かってほしいと思ってしまう。魔族が裏で糸を引いていましたということにでも繋がらないと、ゼーリエの暗殺が成功しても失敗しても葬送のフリーレンらしくないもやもやや遺恨が残ってしまうよね…
最近、世界中で悲しいことが続いているので、これ以上、悲しい話が続かないで欲しいです。
ゼーリエと帝国の抗争はゼーリエにとってはとても楽しい戦闘なのでは😅 デンケンやヴィアベルら新たな弟子が帝国に侵食して危惧を感じた帝国がゼーリエ暗殺に動くのもよくわかるが、神話の時代から帝国よりも遥かに強い魔族と戦闘してきたゼーリエにとっては帝国は難敵ではないのでは😅 ゼーリエ「帝国の暗殺計画への対抗策などいくらでもある」
ゼーリエからすると、帝国はフランメと仮定出来るかもです。フリーレンも言ってましたが、フランメの夢に近いところ。って事は、帝国という社会構造でフランメは成長を続けていたということになります。
ゼーリエは死なないから、ゴーレム防御が颯爽と登場して爺ファンタジーを醸し出すから。人間に化けた大魔族が退場するだけ。
単純にラスボスにでもならなきゃ話を転がす上で邪魔だよね
前からメトーデはバトルジャンキーだと思ってたんだよなぁ…アイツだけ自分の強い魔法を見せていない。なんで回復魔法を使えるか…きっと攻撃魔法に飽きたから魔族狩りにも飽きて、エルフに興味を持ってるんじゃないかな。メトーデは舞踏会に呼ばれていない。ゼーリエかフリーレンはメトーデに負ける。
帝国とのゴタゴタ中にトートとリヴァーレに不意打ちされるともしかするかも!
ゼーリエが倒された・・・実は分身だった・・・ありそうだからこそ本体ではないと試験で看破してた(それは私が数百年前に通った道だ的なやつ)ただ、帝国は見抜けないので脅威を排除したと思っているので必要以上の敵対行為は止むし、ゼーリエも生きる神話から過去の神話へと変わるのかな?ゼーリエにとっては単なる暇つぶしみたいなものなので勝ち負けには執着して無さそうだし、昼寝感覚で表舞台から退場したって感じ
ゼーリエ、いくつか複製体を作って生き延びてそう。それこそ自分の死を偽装するとか。前々から帝国や他国の話が出ていたし、怪しむと思う。
フランメが夢見た誰もが魔法で便利に生活できる国として帝国が存在しているのに、その国がフランメの師匠ゼーリエや弟子のフリーレンを殺そうとするというストーリーが気持ち悪いせめて聖杖法院がフランメの意思を継ぐまともな組織で、あっさり帝国のヨゴレをきれいにするシナリオがほしいしなにより人間同士でやりあってないで魔族VSエルフ人間の対立構図に戻してほしいかな
ゼーリエは大魔法使い、生きる魔導書と言われながらも、マハトの黄金郷を元に戻せなかった。フリーレンはマハトの記憶を利用しながらも、ディーアゴルゼを解析して、解除した。ゼーリエは完璧な魔法使いではない。結界の解除に関しては、現状フリーレンの方が優れている。ゼーリエでも何か弱点がありそう。影の戦士だけでなく、帝国の特殊な魔法に関しても対応できるのか未知数だ
ゼーリエにも弱点は有ると思うが人外でないとゼーリエに勝てない気がする😅 ゼーリエはマハト討伐には興味有ったがマハトの黄金郷を元に戻すのには全く興味ないので完全放置してただけの気も😅 そういうのは民間魔法ヲタクで魔法解析大好きフリーレンの得意分野🪄
ゼーリエは、伝説の女神時代からの全ての魔法を身に着けて居るのですから、超高精度の分身魔法も使える筈ですから、ゼーリエの始末に成功したと思って居たら、分身魔法でしたとの落ちも有りそうですね。また、当然、未来も予測出来るでしょうから、彼女の討伐等不可能なんでしょう。
確かに危険だからと帝国が暗殺を狙うかも知れないが、ゼーリエ強いし、周りも強いから無理やろ!
ゼーリエの分身が単身で行けば護衛も露払いも要らないのに…。既に1級魔法使いが乗り込んでいるからその線は無いんだろうけど、最初から暗殺計画を探知しているのに自らノコノコと危険に近づいていくの?そんな判断が甘くて数千年も生きて来られるのだろうか😁
この世界の魔法は譲渡すると使用できなくなる設定なの?理屈がわからないのだけど?あと歩く魔法書庫みたいなゼーリエを殺してしまったら魔族に対抗する最後の手段を無くすのと同じだから自分で自分にとどめを刺すのと同じ権力者がいかにアホとはいえ全員がアホだろうか?殺すより利用するのが一番利口
この世界の魔法は譲渡すると使用できなくなる設定。再び使うには、一から魔導書を呼んで勉強することが必要。ゼーリエと言えど、例外ではない。デンケンにミスティルジーナを渡した時に。また学びなおせばいいだけだ。といってる。魔法を譲渡することで、弟子を強くできる(フェルンみたいな魔法を選ぶのはほぼいないから)。魔法を譲渡することで、自分が学ぶべき魔法が増える(二度目の習得の方が容易だが)。研究者気質のゼーリエから見ると、魔法の譲渡はメリットの方が大きい。(学びなおしの間は、その魔法が使えないとしても)。その意味でヤバいのは、ミスティルジーナを譲渡したことではなく、一度の多くの一級合格者を出した事なんだ(ゼーリエが使えなくなった魔法が増えているから)
現世の皮肉が模写されているのかな?って思います。◯スチャイルド家とか、圧倒的な権力。それに抗う人々…オイサーストを、何となく目指す旅が、オイサーストに行かなければならない旅になるような…そんか展開になるように思います。単なる個人的な憶測ですけど…要するに、フリーレンの孤独感は、頂点の人の孤独を描いているように感じてます。ゼーリエが亡くなると、オイサーストを目指す意味が強くなるように感じています。
影なる戦士の面々が、物理特化なのか魔法特化なのかもしくは個々の固有の技みたいのがあるのかにもよると思う(今の所何も分からないが)ただ、ゼーリエは作中の最強のエルフであり魔法使いだろうから余程の力がないと倒せないと思う(封印するにしても)レーヴェが一人で倒そうとしてるみたいだけど、マハトクラスじゃ倒せないし南の勇者クラスじゃないと話しにならないと思う。レーヴェが影の戦士のトップだろうけど、南の勇者並みに強くないとゼーリエには勝てないよ
フリーレンに南の勇者との戦闘の記憶を見せないってのは打倒ゼーリエの為か?
残念!分身魔法でした…
居なくなるかは、これからに期待するがゼーリエも完璧では無いのは確かだしフランメの言った人間の時代の傍観者になってる様に見える。魔法協会も表から消えるのでは?
実は、女神様から、これからの人間社会を見守ってくれと頼まれてるんじゃないかと思っています。
伏線は張るもの、立つのはフラグね❤
まぁ無いだろう
シュピーゲルを連れてくるんだ!
どうぜゼーリエの最後の遺言は、フリーレンを一級魔法使いと認める発言だろ?
そもそも、ゼーリエ来ているのかな?分身?魔法をパクっているかも?
ミーヌスでも人間に負ける位戦士と魔法使いの相性が悪いこと考えたら、リヴァーレレベルの戦士ならゼーリエも殺せそう
爆弾サムネすぎる。
ゼーリエはわりとあっけなく命を落とす気がする。 ただ、すでにゼーリエには復活する魔法がすでにかかってると思う(戦闘不能後に発動して復活するFFのリレイズみたいな)
うーん…正直な感想…………そんなフリーレン、見たくない…
タイトルでネタバレかよ やめてくれよ
分身魔法ぐらい普通に使える、死んだふりして裏切り者を炙り出すでしょ
ゼーリエが、ぜんぜにうらぎられたらまける?
ゼーリエを倒すなら、毒殺でしょう。
連コメします。思っている事を書く場が無かったので、吐き出させて下さい。長文1つ目何故ゼーリエは傍観者なのか。圧倒的な力があり、不老長寿の存在である事。世界をどうにかする事を何時でも出来るって事は、しなくても良いんですよ。だって、何時でも出来るから。何時でもどうにでも出来る世界を急いで変える必要は無いんです。どうにでも出来るって事は、その時点で支配者でもあるんです。人間の成長を楽しむ放任主義なだけで。もう一つの可能性は、女神から与えられた役割である事フリーレンが女神と言う説にすると、なんとなく妄想ができます。ゼーリエは女神化したフリーレンの弟子であり、魔法収集の趣味を持つ。フリーレンから、人は勝手に成長していくから関わる必要は無い、見守るようにと言われる。フリーレンは現代に帰る。魔法収集に没頭するゼーリエがフランメと出会う。人生が変わり、弟子を取る事に生きがいを見つける。フリーレンはそもそも自分の師匠なので弟子にはしない。今に至る。ループ2つ目じゃあ弟子を取るのは何故なのか。人間の命は短命だからです。才能を見つけ手中に収めようとしても、人間には時間的制約があるんです。1点物の才能、それが浮かんでは消える状態なんです。エルフと人間の欲求の大きな違いは時間軸のズレから来ています。時間軸が何処に来るのか、自分なのか相手なのかで意味合いが変わって来ると思います。
考えを述べるのは勝手だけど根拠がないと、そして、その根拠に説得力がないと高評価はつけにくいね。数あるフリーレン考察チャンネルがあるわけで、主の考えじゃなくて根拠(アニメ・マンガの場面)が聞きたいわけで。こちらは。
あるとしたら人間に殺されるってシナリオが1番ですよねー
ハ田與一
エルフは滅びていく種族って流れもあるし今回で退場でいいと思うわ、人間の知恵と意地で勝つってのも熱いし
ゼーリエにオレの魔法の杖突っ込んで新しい命を作る魔法かけたい
日本の猟友会と同じ 熊が居なくなると困るから人の為には熊を駆除しない🐻黒字になる時だけ😄
ゼーリエが死んだらフリーレンが本当の一人になっちゃうからやだなぁ
1人くらい昔話ができる人がいて欲しい
別に今生きているエルフはゼーリエとフリーレン以外にもいるんだから本当の1人とか無いから。
クラフトがおりますやん って彼はさらに古代の人なので話が繋がらなかったんだっけ。(;^_^A
倒されるのはゼーリエでは無くミリアルデかなぁと思っています。
理由は以前書いた黒幕はミリアルデと言うことで割愛します。
本題から少し逸れますが、ゼーリエやフリーレンはフランメが残した依頼や宿題によって生きる目的を得ていると言えます。
ゼーリエは育成、フリーレンは魔法の探求と勉強です。
イーヌスは何故大きな戦争を起こしたか。
これはミリアルデが言っています。
意味なんて無い。
それはとんでもない暇つぶしをしてしまう可能性があるんです。
例えば犬、小さな犬が悪ふざけしても大した事態になりませんが、大きな犬が悪ふざけしたら大惨事になります。
そうならないように生きがいを与える。
フランメはつくづく慧眼であり、エルフを理解していたのだろうと思います。
特にフリーレンは恵まれていて、フランメだけでは無く、ヒンメル等にも生きがいをもらっています。
ただし、ゼーリエの場合は帝国で魔法使いの育成ではなく、独自で大陸魔法協会という機関を作り上げ、世界最大の魔法組織を作りました。
帝国の味方では無く脅威になってしまったのです。
そして、更に話題から逸れますが、イーヌスは孤独だったのではないでしょうか?
更にユーベルもです。
孤独という要素があらぬ方向に向かう要因ではないかと思っています。
もしかすると、今回弟子に感謝するゼーリエが見れるかもです。
今回、この章がどういう結末を迎えるのか考えたのですが、ここかなと思っています。
イーヌス☓
ミーヌス〇
@@KS-wi4sbそれな
いや、理由はあったろうし、明確になってないだけでしょ
そもそもマホウキョウカイが敵対とか関係ないと思うが…
それなら周りから殺してけばいいじゃん
入るやついなくなる
いつもショートストーリーの終わりはほっこりしてたので今回もほっこりエンドになると思われる。
聖杖法院といえば、フリーレンの持っている唯一の身分証が聖杖の証。何か関係がありそうだけど。
ゼーリエはもし自身が暗殺されたら帝国大陸にメテオ自動発動の魔法を掛けて、それを公言すればいいんじゃね?
相互確証破壊による抑止力www
プーチンで草
セフィ⭕️ス降臨でワロタwwwww
公言しなくても、一級魔法使いのほぼ全員がゼーリエの弟子なんだから、ゼーリエを殺したら帝国の主要都市のいくつかが滅亡したり封印されたりということは当然あり得て、それを知っていてゼーリエを暗殺するんだからメテオなんて抑止力にはならないよ。
政治的な話でいうとゼーリエが暗殺された場合、帝国が覇権を狙うようになるので、フリーレンの旅が難しくなるのではないかと思います。ので、ゼーリエが実力差を見せつけ、帝国が弱体化するのではないかと思います。
サムネなんとかならんかね…………多分無いよ。
ゼーリエも分身魔法が使えるハズなので本人が帝国首都に行かなくてもいいのでは?
そんな事よりも所々にフリーレンの心情が現れ過ぎだよ〜。ヘソクリ迄無くしてる。もう魔法じゃなくて呪いを跳ね除ける解説になってるから。
更新、待ってました!!
ゼーリエはお家から一歩も出ておらずティータイム。ラントより
ある意味現在の魔王みたいなもんだからな。
確かにゼーリエちゃんが呆気なく死ぬとは思えんなあ
戦士に対する有効魔法がないわけないよね~
個人的にはクラフトが参戦してくると嬉しいな
ゼーリエはマハトの脅威は流石に看過できないと殺そうとしていました。マハトを封印したのは弟子達で、師匠のゼーリエからは手を出すなと言われていましたが街を元に戻す手段がみつかるまではと主張して介入したわけです。ゼーリエは「勝手にしろ」とはいいましたが、弟子達の主張をしぶしぶ認めたということでマハトを放置したとまでは言えないのでは。
ゼーリエの直感はいつも正しい。フリーレンも意味深に言っていたし、未来予知とかありそうですね
今出てきている刺客はレーヴェを含め、三下感がパないので、これらにゼーリエが討ち取られることは無いと思いますが、物語的にゼーリエが居ると強すぎて扱いにくいので、討伐されるか封印される気がします。五条悟的な扱い
考証ってのはあんまりしないし、それをじっくり見ないから参考程度に。
それにしても、20年以上漫画雑誌読むなんてしなかったので、
好きな作品が出来て、ドキドキしながら待つなんて、幸せな事だよ。
理屈でゼーリエ退場するのは分かるけど生きてて欲しいって願望が先行して正常な判断ができない
人間の時代が来るっていうセリフがあるから、古い魔法使いの象徴みたいなゼーリエはどういう形をとるか分からないけど世代交代はありそう。
エルフのゼーリエがいなくなるだけであっさり生まれ変わる魔法とかで生きていそう。
正直ワンチャンあるのはユーベルくらいだと思ってる
ゼーリエはマハトにすら悟られず接近できたし、おそらく戦士系の攻撃も自動迎撃するぐらいのことはするだろう
何でも完璧に防げる防御魔法も複雑になったりで展開が間に合わないため、
一般的に使われている防御魔法はゾルトラークに特化しているという説明がされてたが、
それはあくまで人間基準での話であってゼーリエに適用できるのかといわれると・・・_(:3 」∠)_
そしてそんなゼーリエの正体が今回のエピソードで少し明らかになるんじゃないかと期待してます。
護衛を請け負わされてるエルフは、歴史上で最も多くのクエストを成功させた(たぶん)パーティーの魔法使いなので・・・
追い詰められたら、多大な犠牲と大きな遺恨を残す。
ゼーリエは、ある片方を根絶やしにしない事で、世界のバランスと秩序を保つ事が、平和に繋がると考えたのだろうか…
馬車の中で、ゼーリエがフランメの魔法を使って花を出してたのが気になりました。ゼーリエももう長く生きすぎたのに飽いて、フランメが作った国で、フランメの元に行きたい。そう考えているのではないか、なんてちょっと暗い気持ちになってしまいました。フリーレンが「護衛まで使って帝国に来るなんてゼーリエらしくない」と言っていたのも引っかかります。一番の安全策は「帝国に来ない事」なのですから。
ゼーリエ死亡フラグはデンケンにミスティルジーナを渡した時に立ったのでは。終局の聖女トートの呪いはミスティルジーナが必要になる気がする。デンケンの魔力量ではきっとトートの呪いに対策できないと予測。
対魔族戦ならわかるけど、人間同士でごちゃごちゃと足の引っ張り合いをせずにさっさとオレオールに向かってほしいと思ってしまう。
魔族が裏で糸を引いていましたということにでも繋がらないと、ゼーリエの暗殺が成功しても失敗しても葬送のフリーレンらしくないもやもやや遺恨が残ってしまうよね…
最近、世界中で悲しいことが続いているので、これ以上、悲しい話が続かないで欲しいです。
ゼーリエと帝国の抗争はゼーリエにとってはとても楽しい戦闘なのでは😅 デンケンやヴィアベルら新たな弟子が帝国に侵食して危惧を感じた帝国がゼーリエ暗殺に動くのもよくわかるが、神話の時代から帝国よりも遥かに強い魔族と戦闘してきたゼーリエにとっては帝国は難敵ではないのでは😅
ゼーリエ「帝国の暗殺計画への対抗策などいくらでもある」
ゼーリエからすると、帝国はフランメと仮定出来るかもです。
フリーレンも言ってましたが、フランメの夢に近いところ。
って事は、帝国という社会構造でフランメは成長を続けていたということになります。
ゼーリエは死なないから、ゴーレム防御が颯爽と登場して爺ファンタジーを醸し出すから。人間に化けた大魔族が退場するだけ。
単純にラスボスにでもならなきゃ話を転がす上で邪魔だよね
前からメトーデはバトルジャンキーだと思ってたんだよなぁ…
アイツだけ自分の強い魔法を見せていない。
なんで回復魔法を使えるか…
きっと攻撃魔法に飽きたから
魔族狩りにも飽きて、エルフに興味を持ってるんじゃないかな。
メトーデは舞踏会に呼ばれていない。
ゼーリエかフリーレンはメトーデに負ける。
帝国とのゴタゴタ中にトートとリヴァーレに不意打ちされるともしかするかも!
ゼーリエが倒された・・・実は分身だった・・・ありそう
だからこそ本体ではないと試験で看破してた(それは私が数百年前に通った道だ的なやつ)
ただ、帝国は見抜けないので脅威を排除したと思っているので必要以上の敵対行為は止むし、ゼーリエも生きる神話から過去の神話へと変わるのかな?
ゼーリエにとっては単なる暇つぶしみたいなものなので勝ち負けには執着して無さそうだし、昼寝感覚で表舞台から退場したって感じ
ゼーリエ、いくつか複製体を作って生き延びてそう。
それこそ自分の死を偽装するとか。
前々から帝国や他国の話が出ていたし、怪しむと思う。
フランメが夢見た誰もが魔法で便利に生活できる国として帝国が存在しているのに、
その国がフランメの師匠ゼーリエや弟子のフリーレンを殺そうとするというストーリーが気持ち悪い
せめて聖杖法院がフランメの意思を継ぐまともな組織で、あっさり帝国のヨゴレをきれいにするシナリオがほしいし
なにより人間同士でやりあってないで魔族VSエルフ人間の対立構図に戻してほしいかな
ゼーリエは大魔法使い、生きる魔導書と言われながらも、マハトの黄金郷を元に戻せなかった。フリーレンはマハトの記憶を利用しながらも、ディーアゴルゼを解析して、解除した。ゼーリエは完璧な魔法使いではない。結界の解除に関しては、現状フリーレンの方が優れている。ゼーリエでも何か弱点がありそう。影の戦士だけでなく、帝国の特殊な魔法に関しても対応できるのか未知数だ
ゼーリエにも弱点は有ると思うが人外でないとゼーリエに勝てない気がする😅 ゼーリエはマハト討伐には興味有ったがマハトの黄金郷を元に戻すのには全く興味ないので完全放置してただけの気も😅 そういうのは民間魔法ヲタクで魔法解析大好きフリーレンの得意分野🪄
ゼーリエは、伝説の女神時代からの全ての魔法を身に着けて居るのですから、超高精度の分身魔法も使える筈ですから、ゼーリエの始末に成功したと思って居たら、分身魔法でしたとの落ちも有りそうですね。また、当然、未来も予測出来るでしょうから、彼女の討伐等不可能なんでしょう。
確かに危険だからと帝国が暗殺を狙うかも知れないが、ゼーリエ強いし、周りも強いから無理やろ!
ゼーリエの分身が単身で行けば護衛も露払いも要らないのに…。
既に1級魔法使いが乗り込んでいるからその線は無いんだろうけど、最初から暗殺計画を探知しているのに自らノコノコと危険に近づいていくの?
そんな判断が甘くて数千年も生きて来られるのだろうか😁
この世界の魔法は譲渡すると使用できなくなる設定なの?理屈がわからないのだけど?
あと歩く魔法書庫みたいなゼーリエを殺してしまったら魔族に対抗する最後の手段を無くすのと同じだから自分で自分にとどめを刺すのと同じ
権力者がいかにアホとはいえ全員がアホだろうか?殺すより利用するのが一番利口
この世界の魔法は譲渡すると使用できなくなる設定。
再び使うには、一から魔導書を呼んで勉強することが必要。ゼーリエと言えど、例外ではない。
デンケンにミスティルジーナを渡した時に。また学びなおせばいいだけだ。といってる。
魔法を譲渡することで、弟子を強くできる(フェルンみたいな魔法を選ぶのはほぼいないから)。
魔法を譲渡することで、自分が学ぶべき魔法が増える(二度目の習得の方が容易だが)。
研究者気質のゼーリエから見ると、魔法の譲渡はメリットの方が大きい。(学びなおしの間は、その魔法が使えないとしても)。
その意味でヤバいのは、ミスティルジーナを譲渡したことではなく、一度の多くの一級合格者を出した事なんだ
(ゼーリエが使えなくなった魔法が増えているから)
現世の皮肉が模写されているのかな?
って思います。
◯スチャイルド家とか、圧倒的な権力。
それに抗う人々…
オイサーストを、何となく目指す旅が、
オイサーストに行かなければならない旅になるような…
そんか展開になるように思います。
単なる個人的な憶測ですけど…
要するに、フリーレンの孤独感は、頂点の人の孤独を描いているように感じてます。
ゼーリエが亡くなると、オイサーストを目指す意味が強くなるように感じています。
影なる戦士の面々が、物理特化なのか魔法特化なのかもしくは個々の固有の技みたいのがあるのかにもよると思う(今の所何も分からないが)
ただ、ゼーリエは作中の最強のエルフであり魔法使いだろうから余程の力がないと倒せないと思う(封印するにしても)
レーヴェが一人で倒そうとしてるみたいだけど、マハトクラスじゃ倒せないし南の勇者クラスじゃないと話しにならないと思う。
レーヴェが影の戦士のトップだろうけど、南の勇者並みに強くないとゼーリエには勝てないよ
フリーレンに南の勇者との戦闘の記憶を見せないってのは打倒ゼーリエの為か?
残念!分身魔法でした…
居なくなるかは、これからに期待するがゼーリエも完璧では無いのは確かだしフランメの言った人間の時代の傍観者になってる様に見える。魔法協会も表から消えるのでは?
実は、女神様から、これからの人間社会を見守ってくれと頼まれてるんじゃないかと思っています。
伏線は張るもの、立つのはフラグね❤
まぁ無いだろう
シュピーゲルを連れてくるんだ!
どうぜゼーリエの最後の遺言は、フリーレンを一級魔法使いと認める発言だろ?
そもそも、ゼーリエ来ているのかな?
分身?魔法をパクっているかも?
ミーヌスでも人間に負ける位戦士と魔法使いの相性が悪いこと考えたら、リヴァーレレベルの戦士ならゼーリエも殺せそう
爆弾サムネすぎる。
ゼーリエはわりとあっけなく命を落とす気がする。 ただ、すでにゼーリエには復活する魔法がすでにかかってると思う(戦闘不能後に発動して復活するFFのリレイズみたいな)
うーん…
正直な感想
…
…
…
…
そんなフリーレン、見たくない
…
タイトルでネタバレかよ やめてくれよ
分身魔法ぐらい普通に使える、死んだふりして裏切り者を炙り出すでしょ
ゼーリエが、ぜんぜにうらぎられたらまける?
ゼーリエを倒すなら、毒殺でしょう。
連コメします。思っている事を書く場が無かったので、吐き出させて下さい。
長文
1つ目
何故ゼーリエは傍観者なのか。
圧倒的な力があり、不老長寿の存在である事。
世界をどうにかする事を何時でも出来るって事は、しなくても良いんですよ。だって、何時でも出来るから。
何時でもどうにでも出来る世界を急いで変える必要は無いんです。
どうにでも出来るって事は、その時点で支配者でもあるんです。人間の成長を楽しむ放任主義なだけで。
もう一つの可能性は、女神から与えられた役割である事
フリーレンが女神と言う説にすると、なんとなく妄想ができます。
ゼーリエは女神化したフリーレンの弟子であり、魔法収集の趣味を持つ。
フリーレンから、人は勝手に成長していくから関わる必要は無い、見守るようにと言われる。
フリーレンは現代に帰る。
魔法収集に没頭するゼーリエがフランメと出会う。
人生が変わり、弟子を取る事に生きがいを見つける。
フリーレンはそもそも自分の師匠なので弟子にはしない。
今に至る。
ループ
2つ目
じゃあ弟子を取るのは何故なのか。
人間の命は短命だからです。
才能を見つけ手中に収めようとしても、人間には時間的制約があるんです。1点物の才能、それが浮かんでは消える状態なんです。
エルフと人間の欲求の大きな違いは時間軸のズレから来ています。
時間軸が何処に来るのか、自分なのか相手なのかで意味合いが変わって来ると思います。
考えを述べるのは勝手だけど根拠がないと、そして、その根拠に説得力がないと高評価はつけにくいね。
数あるフリーレン考察チャンネルがあるわけで、主の考えじゃなくて根拠(アニメ・マンガの場面)が聞きたいわけで。こちらは。
あるとしたら人間に殺されるってシナリオが1番ですよねー
ハ田與一
エルフは滅びていく種族って流れもあるし今回で退場でいいと思うわ、人間の知恵と意地で勝つってのも熱いし
ゼーリエにオレの魔法の杖突っ込んで新しい命を作る魔法かけたい
日本の猟友会と同じ 熊が居なくなると困るから人の為には熊を駆除しない🐻黒字になる時だけ😄