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ゼーリエ様が弟子を庇って死にそうな感じ… てか、ゴリラとは誰が戦うかな… ザインは無いとして、シュタルクかな？ 今回の帝国編、影なる戦士と誰が戦うか気になる。 個人的には、ゼンゼさんとファルシュの戦い方見たいけど、ゼーリエ様が相手を蹴散らすとこも見てみたい。

旧約聖書のヨハネの書って？？

女神様の加護に頼り切っている ザインやメトーデのように女神のチカラを仕える術者には無力 一番怖いのはクラフトがこの場にでてきてしまう事 ゼーリエと知り合いの可能性もゼロじゃない

ティアマトみたいなものじゃね

人はいろいろな道具（魔法）を使うという設定の説明なんだろうとは思う 現実に落とし込むと漫画を描くこととなるが

闇堕ち賢者エーヴィヒが転生したのが僧侶ザインだってお父さんが言ってた

エルフのゼーリエがいなくなるだけであっさり生まれ変わる魔法とかで生きていそう。 正直ワンチャンあるのはユーベルくらいだと思ってる

さらに未来が見えているフランメが結局ゼーリエとフリーレンを助けてくれると予想。

ゼーリエの弟子との思い出作り旅行 というのを何処かで見た帝国編😅

もう一つ含んでいそうなのが ユーベルだけに限りませんが 合格の特典であるなんでも一つ魔法を授けるというもの ユーベルが何を望むのかみたいから もありそうですよね 実際フェルンが望んできたものに対してゼーリエがすごく不愉快になっていた等からそこに興味を抱いていたのは描写されています

物理法則と完全に決別している「大体何でも切る魔法」はユーベルの特殊性を示しており、本人も説明が出来るものでは無い為、「会話が必要なのか？」という返答になったのかと思ったのが一つと、更にヤバい能力である、共感した相手の魔法が使えるようになっちゃうなんてチートにまともに対応するのは命取りになるって考えたのかなぁとも思いました。 ユーベルが人間で良かったw

勇者ヒンメルを目指したゴリラは影なる戦士にイヤイヤなっている感じがする。勇者一行のフリーレンとザインに会うとコチラに寝返るんじゃないですかね？ゴリラがヴァルロスの弟子だとすれば、老いた師匠の為に加勢するパターンとか。

ロリフランメが入ってない。やり直しを要求する。

アウラ様本当に一番かわいい魔族美少女です❤❤❤

アウラ様本当にかわいい魔族美少女です♥️❤❤

こういうつまらん考察はやめようぜ

魔王が『エルフを根絶やしに』と命令してたし、エルフよりなのは確定だろうなと思う。 ちな女神さまはπが豊満だ… あ、ゼーリエも隠れπあるか

死亡フラグに見えるけどそもそもフリーレンの旅の目的は死者に会うためだから、ゼーリエ死んだら死者に会いたい同行者増える可能性。そんな雑多な冒険は書かないだろうしフラグへし折るんだろうな。もしくはエルフの死は別の形になるのか、魔族の死や女神がエルフのように見えてる事の伏線に繋げたりとか

人類は魔法協会の設立で魔法を 魔族は影なる戦士で武力を は面白い考察です！ レーヴェ総督もゼーリエ暗殺の理由を「魔法の根絶」と語っていましたね！ 南の勇者が魔族側に寝返っている可能性もありますね。 ちなみに今回の影なる戦士のボス？はレーヴェ総督ではなく、後ろに立っている執事だと思います。 クレマティスがゼーリエ暗殺の理由を尋ねた時に「…閣下。」と、答えるように促しています。 重要なシーンでは必ずレーヴェの後ろにいます。 (葬送のフリーレンは高齢キャラにクセがあって好き)

個人的にはフリーレンやフェルンが好きなんだけど、どっちかというとヒンメルやシュタルクとくっついてイチャイチャしてる所を眺めて2828したい。 彼女にするならメトーデが良いかな。

ゼーリエは1級魔法士という資格試験を通じて、『将来的に魔王との最終決戦の為の、闘える人材を集めている』からだと思います。だから、その時に使える、『若くて、戦闘に使える人材を求めている』んだと思います。ユーベルはその戦いに使える正にうってつけの人材であると思います。フェルンにはユーベル以上の可能性を感じたので、弟子にしてさらに育てようと考えたのですが、それは拒絶されてますよね。

『フリーレンがつまらない魔法(等)を集めまくっている事』がヒントなのではと。それらの集大成として、将来的にフリーレンは『時を戻る魔法(タイムリープ魔法？？)』をも入手出来てしまうのだと思います。恐らく、これからもう一度魔王と闘い、その戦いにはフリーレン達は敗れてしまうのではないでしょうか？？あくまでも『魔王を討ち倒し、魔族を滅ぼす事』がフリーレン(達)の目標ですから、入手してあった(？)過去に戻る魔法を用いて過去に戻り、『魔族を倒す為の自分』を過去に投入したんだと思います。それが『女神さま伝説』なんだと思います。確かによく見ると女神さまはフリーレンに似ていますし、なによりエルフ耳ですよね。『フリーレンが何故ツインテールのような髪型をしてるのか？？』という部分にその答えも見えてくると思います。😅

フリーレンのパーティーは、間違いなく『この世界を滅ぼす大いなる災いを討ち払う勇者パーティー』だったので、フリーレン達は魔王を倒せたのですが、実際の『この世界を滅ぼす大いなる災いを討ち払う勇者』というのはヒンメルではなく、フリーレンだったのだと思います。なので、その時にフリーレンが抜けば勇者の剣は抜けたものと思われますが、フリーレン自身には剣が必要無かったので、抜かなかっただけですね。『魔王を倒すのには勇者の剣が絶対に必要』とされていなかったところがミソかと。 ヒンメルは(なんとなくの)感性で人材の能力と適材適所を見極める達人であり、グループをまとめる人格者であり、この勇者パーティーに於いて、重要なリーダー役であり、『属性としても間違いなく勇者だった』かと思うんですが、『この世界を滅ぼす大いなる災いを討ち払う勇者』ではなかったのです。一般的にはリーダーであるはずのヒンメルがその勇者であるのがテンプレートかと感じられると思うのですが、そうではなかっただけです。ヒンメルはフリーレンという『この世界を滅ぼす大いなる災いを討ち払う勇者』の能力をなんとなくの感性で見抜き、魔族に恨みはあるが、腰の重いフリーレンという天才をパーティーに加え、魔王討伐に向かう・・・という、その目利きによって、魔王を討ち払う事を成し遂げた訳です。『Appleの創業者であるスティーブ・ジョブス』が本当の天才である、『スティーブ・ウォズニアックの能力によって会社を立ち上げた事』に似ていると考えれば分かりやすいですよね。

ユーベルとラントは名コンビだし舞踏会に行く時の姿が皆かっこ可愛らしい。美しいです。ゼーリエは全力で護るし魔導特務隊は治安維持だから影なる戦士だけでも撤退させればベストかな。ザインが辛い目に会いません様に。

サムネの時点で投稿者はたぶん1000年大陸魔法協会に指名手配される

特権授与のとき、デンケンへ魔法返しの魔法（デンケンはマハト戦の準備としてそれを求めた）を授与した。そのとき側近から「護身のために危険です」と言われたが、ゼーリエは、「他にも色々方法を持っているし、100年掛けて、習得しなおすだけだから、何も問題ない」とか言っていた。だから、少なくともその時点で死ぬ気とか、死ぬことの予知がなかったのは、確か。

レーヴェ総督の「この世界から魔法を無くす」発言…まるでクソみたいな驕りと油断に満ち溢れた魔族みたいなメンタルだな😡

ユーベルのジト目がたまらんのですよ

ゼーリエ死亡フラグ立てすぎてすごい不安

突然家にやって来たユーベルから逃げたラントをお墓の前で捕まえた際に、どうして分かったのかというラントの質問の答え合わせができたのでは？ユーベルがもらった魔法は姉さんを見つける魔法という特定の魔法でなく、一度会った人なら会えることができるような汎用性の高い追跡系の魔法ではないかと思う。姉さんを探す旅ということは、フリーレンの旅には同行はしないけれど、本作の準レギュラー入りは確定だろう。仮に姉さんがすでに亡くなっていたら・・・・フリーレンとの旅の目的が同じになる。ストーカー気質のユーベルらしさが出ている。キャラ個性を際立たせるような魔法をユーベルに身につけさせるように考えた、原作者の思惑が見え隠れする。 また今回はゼンゼのキャラが深堀りされた回でもあり、登場時の冷徹なイメージよりも、か弱さが強調された点は注目だ。それの対比としてのゼーリエの母性的一面も際立たせている。ゼーリエのイメージが覆された感がある。

フェルンの『服の汚れを落とす魔法』、実はデバフや呪いも落としてくれそう

魔法研究が皇帝より許されフランメが宮廷魔法使を育成していたシーンで、フリーレンがこれで帝国は安泰だ！と言ったことにフランメは帝国が滅びるところを見ることが出来るのも長寿のフリーレンの特権だと語るシーンがあります。この会話中の「帝国」の中にはフランメが活躍した統一帝国以外にも現帝国も含まれていると考えるのが自然だと思います。フランメは1000年近く前に帝国という魔法文明が将来滅びる。魔法の消滅を願う「影なる戦士」は魔法文明である現帝国の滅ぼそうとする反魔法勢力として、フリーレンはその興亡の目撃者になるのだと1000年近く前に予言してたのでは？ ゼーリエに渡したフランメの遺書にもその興亡の事が書かれていたのでは？ ゼーリエにはその時期が来たことが分かっているのではないだろうか？

ゼーリエは南の勇者から死期を予言されてるのかも

フリーレンを排除しようとした理由が明確になっていない。ゼーリエがなにかをフリーレンに見せたいというのであれば、露骨にフリーレンを排除しようとしたことと矛盾する。 ただ、フリーレンたちが本当に帝都から去ってしまったら、ゼーリエはもとよりゼンゼもファルシュも討たれる可能性大。ラントとユーベルも非常に危険。 それを見越してレルネンが動いているのではないかと推測。自分は帝都出禁の狂犬。でも、残りふたりは強い政治力の持ち主。ほかの全員が討たれてもゼーリエだけは救出出来るように策を巡らせているのではないか。いざとなれば帝都を破壊してでもゼーリエを助けるつもりだろうけど。 ゼーリエがイメージしていることとフリーレンがイメージしていることは同じことだろう。そうでなければフリーレンがのこのこ帝都まで行く理由がないし、排除しようとするゼーリエに逆らって舞踏会に向かう理由もない。

ゼンゼが見たいのは可能性ですね。 これははっきり分かりました。 エルフは生きる事に飽きている又は無気力な種族であると思います。だからのめり込む物が必要であり、それはミリアルデが言っている通りで、ゼーリエは魔法を通じて分かる可能性であると。 敵味方問わず自分の想像を超える可能性で、ゼンゼは帝国を集結させても自分を倒せない。 ですが、影なる戦士が、自分を葬るイメージが出来ている事を知った。 フリーレン曰く、イメージ出来ないものは計画にならないからですね。 それに対して、ゼーリエは自分の予想を超えるだろう面子で対処した。 結果はどうであれ自分の予想を超えてくるということになります。 フェルンはシュタルクを相当に意識し始めてるのが分かりますし、舞踏会で踊れるということに喜びも覚えているのかなと思われます。 旅と魔法と戦いばかりの毎日に舞踏会は素敵な思い出だったのかもですね。 後、声を自在に変えられる魔法は使い方によってはエグいと思います。今回の戦いで使われそうです。

どうやってみんな最新話を見ているんですか？

美人な鉄面皮だからギリギリアウトで許されてるやべーやつ

前からメトーデはバトルジャンキーだと思ってたんだよなぁ… アイツだけ自分の強い魔法を見せていない。 なんで回復魔法を使えるか… きっと攻撃魔法に飽きたから 魔族狩りにも飽きて、エルフに興味を持ってるんじゃないかな。 メトーデは舞踏会に呼ばれていない。 ゼーリエかフリーレンはメトーデに負ける。

エルフが寿命を迎える、もしくは闇堕ちすると魔族になるんじゃないかなぁ…と。 ゼーリエが魔王に。 フリーレンはゼーリエのポジションへ。

魔法使いが殺されているから強い魔物が増えているのか 、魔法使いをこの世界から無くす、これがㇳ一ㇳの呪いなのか?

個人的にはゼーリエの師匠が女神だと思ってる

ゼーリエ様、生きてくれ(>_<) そして、フリーレンや弟子たちを見守ってくれ！

ゼンゼが一番かわいい

ゼーリエ様は結局どうなるんだ？ 最悪死ぬとして、もしかして封印とか？ でも、そうなったら弟子たち全力で阻止しそう。 そして、ユーベルはあの特務隊の魔法どうやって解除したんだろ？ 休載になってしまったけど、連載再開からの舞踏会、なにがあるかな～😂

収斂進化とソリテールが言っている。つまり魔族と人類はサメとイルカのようなもの。魔王はゼーリエと同等の魔力を持つと予想できるが、チームでは戦えない。ヒンメル一行は個々の戦力はかなり劣るが１対４の体勢に持ち込めれば魔王を倒すことも不可能ではない。プライドが高く１対１の対決を重んじるゼーリエやフランメにはできないことなのです。

女神がエルフだったとしても魔法体系はフリーレン達とは違うものだから、先祖とかではないよねきっと。

酒代で困ってるってのは、影の戦士は、経済力が無いんだね。あと、ゼーリエを殺しても魔法の理（科学）を消さないといけないんでね。科学者を殺しても物理法則は無くならないんで。

影なる戦士の全員か一部が魔族とか。クレイトスとシュリットが気にはなるな。ドSに会話してる2人は置いといてね。ゼーリエが混沌対影なる戦士が平和的な感じかな。

「影なる戦士」のルビが、「おまえら」になってますね。なんか、助っ人意識ありそう

レーヴェの大戦士の亡霊って何だろう。