【葬送のフリーレン138話】ファルシュの行動が不審すぎる。裏切りの可能性がある理由を徹底解説
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- Опубликовано: 10 фев 2025
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【引用作品・画像】
原作:山田鐘人・アベツカサ
「葬送のフリーレン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)/ 「葬送のフリーレン」製作委員会
・葬送のフリーレン公式サイト
frieren-anime.jp/
・サンデーうぇぶり/葬送のフリーレン連載元
www.sunday-web...
【権利者】
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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#葬送のフリーレン
#考察
帝国編で全く魔族出てこないから、ファルシュ(グラオザーム)が後々出てくるのはありえるかもね
今回は人類と人類の物語と見ていますが、気になるのがファルシュの服装です。
帝国出身ぽいなと思っています。
ファルシュは、逆に帝国を裏切っているのかなと思います。
追記
参考となるのがレルネンの若い時の服装、ラヴィーネの兄の服装そしてデンケンの若い時の服装
魔族が人に扮するという展開はありそうですが、魔族の特徴として人の生態を全く理解できていないというこれまでの設定を覆すような設定はしないかと思います。例えば今回「次会うときは死体かもな。」というゼンゼセリフに対して「冗談でもそういうことは言わないの。」と返していますが、これは魔族には不可能でしょう
裏切るにしても、もっとウェットな部分を握られていて逆らえないとか、そういう展開が期待できると思います
個人的に、ゼンゼさんとファルシュのどっちが強いのかが気になる。
ファルシュの方が強いと、ゼンゼさんは死んじゃうかもしれないし、ゼンゼさんの方が強いと、ファルシュは生け捕り?みたいになるから。
あと、ユーベルが影の事をどう認識するか。
これは、かなり重要だと思う。
普通は、切れるイメージなんか無いけどあのユーベルだし…
ゼーリエ程の人になると、グラオザーム級の精神魔法にも耐性があるんじゃない?🙄
状況的にゼンゼが浮いちゃって、いざとなったら裏切り者の噛ませ犬になりそうで怖い。
せっかく帝国編で好感度上がってきたのにすぐ消えたら悲しい。
でもね、仮にグラちゃんだとしたら試験編でフリーレンを知らなかった描写を入るとは思えない。
山田鐘人という人物はそこまで計算して描く、、私の嫌いな天才だ😏ふっ
リネアールが、フラーゼという線はないかな。
年齢的にないか😅
姿形を変える魔法も有り得るだろうし無い話でもないと思う。それこそ動画主さんの言うようにファルシュにも変化している可能性があるわけで。
リネアール=カノーネ説はそれなりにあるし、スパイが入り交じってる可能性はかなり高いと思うね。一人の魔法使いが複数名に変化して暗躍している可能性も十分あるだろうし。
個人的に未だに引っ張りたい説は名前も姿も出ていながら既に故人としてしか紹介されていないミーヌスがフラーゼの正体じゃないか?とは疑ってしまうね。それこそ姿を変えて。
名も無き南側諸国の戦士に討ち取られたとはあるけど絵的にレーヴェで、ただ実際は討ち取られては無く共謀しているかどちらかが相手を操っている辺りかと思う。(両方かも)
ファルシュ、英語のFalseみたいなニュアンスかな?
ゲナウってどこいったんだっけ?
考察も好きなんだけど、その自己考察に対する自己反論もあったりするともっと面白そう!(´▽`)
ファルシュの偽りは何に対しての偽りかで、だいぶ意味が違ってきそうな気もする。
ゼーリエ護衛付けないで帝国首都アイスベルクを訪れるとは…影の戦士や魔導特務隊が全員束になってゼーリエに襲いかかっても勝てない程の圧倒的な実力持ってそうな😅 ゼーリエの魔力全力解放したら核爆発💥以上の破壊力で首都壊滅しそうな😱
ふと思ったので。
ラントが影なる戦士説又は元影なる戦士説を上げます。
長文ですが、これは多分何処からもアップされてないかなぁ...。既に出てる考察ならごめんなさい。
影なる戦士の子供なのか孫なのか分かりませんが関係者だろうと思います。
1つ目は ラントの家族構成がおばあちゃん以外分からない。
そして村から出れなかった理由も引っかかります。
2つ目はラントの子供時代フラーぜと接触がある。この時期と解体時期の16年前が近い。
3つ目 武力行使も暗殺も自由自在であり、ラントの魔法と親和性が高い。
4つ目 魔導特務隊を恐れている。
これは、影なる戦士が解体という名目で魔導特務隊(フラーゼ)に粛清されたと見たほうが良いと思います。
5つ目 魔導特務隊への評価と妙に内情に詳しい。
ラントが魔導特務隊に対していい評価をしていません。これは影なる戦士解体とリンクしている可能性があります。
6つ目 1級魔法使い編で何故ラントは分身で現れているのか。
ゼーリエを試す意図もあったのではないかと思っています。
そこから浮かぶ仮説
フラーゼが影なる戦士であり、影なる戦士の内部紛争である可能性
1 フラーゼが何を考えているのか分からない
部下と情報が共有されていないのは、皇帝が影なる戦士が何を考えているのか理解できなかった事に近いです。
2 フラーゼの手綱とは何
手綱を引かねばならない状態って何でしょう。
隠密行動が目立っているとも見えますし、カノーネがデンケンに言った一言「越権行為」のセリフがヤバい。
これは、魔導特務隊が独立機関であるかのような発言であり本来ありえない。
3 ヴァイゼに単身で訪れた意図とは
滅ぼすつもりだったのではと思っています。
それにマハトが反応した。
面白い考察だとは思います。但し異議があります。
4:06 でリュグナーをドイツ語わかる読者が裏切るのを分かっていたとありますけど、ドイツ語なんて全く知りませんが分かりましたよ?多分マンガ慣れしてる読者なら深読みしますし、例外を出して驚かせるには魔族について前提がそこまで出ていない時期の話で、既にわかってる魔族が敵性種族を前提に、『どうせ…』と察する読者は多かったと思う。
例外なんて、基本しっかり描かれてからなんだし、基本あって初めて意外性が生まれるし、今でも寧ろマハトみたいに人類との共存をしたい→やり方おかしいけど一応は本当のが驚く。
ドイツ語でファルシュがそういう意味なら何かはあるんだろうね。グラオザームでも確かにおかしくはない。ただゼーリエが身近に置いてるので、ウ~ン。ゼーリエが騙されるかな。最強だの何だの描かれたキャラは本当の原則がこのマンガだから。ゼーリエは昔はどうあれ、目立つ行為さえしなければ魔族を討つ気も滅ぼす気もそんなに無いかなと思うし。自身の魔法を高める事に生涯を費やす魔族にどこかシンパシー感じてそうで、無理して滅ぼす必要あるとは感じてなさそうなのに手を出すかな?単にゼーリエが騙されて傍に置いてました、って展開が嫌なんだけどね?(ゼーリエがカッコ悪い事になりそうで?カッコいい形なら死んじゃうのは仕方ない)