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ゼーリエの直感はいつも正しいからね
不機嫌な顔をしたのは小娘が生意気にも「自分を切れると思った」からだと思う。
切れると判断したから合格だけど、本当の魔力量見えてないのが残念だったんだよ。たぶん。
何故会話をしなかったのか。違う推測を入れると、ユーベルとの会話自体が危険なものであると思われます。共感すると相手の得意な魔法を手に入れる事が出来る。これって、相手の心情を裸にする行為に似ていて、それを嫌がったのと、魔法を盗まれる事態を嫌がったのかと。追記ユーベルって魔族に似ていて、罪悪感を感じない。恐らく悪意も感じないのだろうと。更に魔法の原理が理解出来ない。大体何でも切れることの理屈、共感すると覚える理屈は人類の理解から離れていてこれって魔族じゃんと思う所があります。何でユーベルみたいな感覚の持ち主が人類にいるのかはまた別な話ですが。
ラントは頭いいからなぁ、その対策でゼーリエから解析的な調査能力もらってるだろうから共感も既に…とか、ユーベルの故郷は分身まわして調査してるかもしれないし魔力も解析した能力も分身複数にまわして抑えてそうだよな
@@hiro-uz3of共感ですが、本音が漏れるかどうかに共感の鍵がありそうな気がします。ラントは用心深いので尻尾を出さないのではないでしょうか。特権ですが、ユーベルが何を欲しているのか...難しいですね。案外乙女チックな魔法だったら面白いですよねw話を戻し、1級魔法使い試験の面接時に弟子が死んだことに対する不満をユーベルに語ったら魔法をコピーされた可能性がありますね。
人間と魔族のハーフってありえたりする?
わたしは③が好きだなただゼーリエの態度はシンプルに嫉妬だと思う理由は、ユーベルの半呪いのような魔法をゼーリエは使えないから
「会話をする危険性」を感じたのもあるでしょうね。ゼーリエにも何かしら「ユーベルの魔法コピー」情報は入っている可能性があるし、何より直感で「こいつとはあまり話さない方が良い」と判断したのかなと推測しました。
ゼーリエの直感はいつも正しい😅
もっともな意見だな。
私はこの意見はもっともではないと思うな。ゼーリエは明確なものさしを持って相手を推し量る。それは、直感という曖昧なものではなく確証に近い根拠をゼーリエ自身が持っていると私は考える。つまり、直感が正しいというのは理解できない周りの判断でゼーリエ自身は身長が高い者に身長が高い者と伝えるぐらいのものだと思う。※あくまで私は
フリーレンの言葉だよね
お兄様、あなたは堕落しました。
同族嫌悪では😊
切れると思うものは切れるんだろうけど鍔迫り合いみたいのもするから、発動が瞬時にできないのか、イメージするのに時間かかるのか、切れると思っても必ず切れるわけではないのか
15分もかけてグダグダと語ってるが、ゼーリエが不愉快な表情をしたのは単純にユーベルの性格の危険性を察知したからだろ。こんなやつに特権を与えてよいのかと
最初から③だと思ってたし、なんなら全力ゼーリエですらユーベルは切れるんじゃないかって思ってる
あの時のゼーリエはほぼ全ての魔法を相手に跳ね返すミスティルジーラが使えるから、切ろうとするとユーベルが切られる。
このチャンネルの野郎がロリババアと言ったことを1000年経っても覚えてるだろうなゼーリエ
一級魔法使いのゼンゼに一方的に勝てるのに、落とす道義が無かったのではないかなw
魔法はイメージが重要と言っているのだから、合格理由は③ほとんど会話をしなかったのは、感覚派のユーベルとは会話は必要無いと考えたのと、ユーベルに対してムカついたからムカついたのは、魔法使いとして自分よりも遥かに若輩者のユーベルに切れると思われたからだいたいこんな所だと思う
自分が切れると思えるものは切れるって底なしですからね
ユーベルは前回でも1級魔法使いを殺害していて、今回は複製体とはいえゼンゼに圧勝!ここで、合格にしとかないと、3年後には誰が殺されるやら。もう合格にするしかないわなw
ユーベル、ラントが特権でどんな魔法をもらったのかが気になります。
野に離しとくと、ろくなことにならなそうだから、手元に置いとく事にしたんじゃないかな?
呪い返しのミステイルジーラを論理を放棄した魔法で好きじゃないって言ってるあたり、発展性がないって思ったからじゃない? それでも使えるから使うわけで。 ユーベルも同じく理論を放棄してるし、新しい魔法も作りそうにないけど使える(強い)ことは認めただけだと思う。
まずユーベルは絶対にゼーリエには勝てない。その絶対的根拠はユーベルの「魔法=イメージ可能な事象を具現化することができる手法」であることに尽きる。つまり、例えばゼーリエが「物質や質量を伴わない自身へのあらゆる身体欠損などの損傷を及ぼす可能性のある外的干渉は全て成功しない」みたいな仮想設定をイメージできればユーベルの攻撃を無力化できる。ユーベルを合格にした理由は単純に一級を実質2人も倒してるから実力十分ってだけ。不機嫌そうに見える理由は①から⑤のどれでもなくフリーレンがザインを勧誘したのとほぼ同じ「同族嫌悪」もしくはデンケンに対してユーベルが言った「説明はいいから、必要なのかどうかだけ教えて(=理屈や言葉に重きを置かない彼女のスタイル)」をそっくりそのまま本人に対すことで「皮肉」を体現してるだけと思った。そもそも神話の時代から生きてる最高齢かつ扱える魔術の数も質も技量もセンスも魔力も何もかもが桁違いで現状最も女神に近い生命体に対して「切れる感覚」だけで押し通せるほど甘い世界なわけがないとも。ゼーリエがユーベル如き脅威ともなんとも思ってない事の最たる証明が過去に一級の部下を殺したユーベルの実力を十分知り尽くしてるゼーリエが何の躊躇いもなく面接部屋に通した事。この時点で少なくともユーベルに対してわざと自分(ぜーリエ)が切れると錯覚させられるほど現物を弱いと思い込ませるまで敢えて弱体化させた上でユーベルの度量を試しに来ているという圧倒的な余裕っぷりすら伺える。同族嫌悪と言った通り、おそらくぜーリエもユーベル同様に感覚での魔法行使も可能と思われます。なぜかと言うと、逆説的にゼーリエが感覚で魔法を行使できなければ才覚に関してはユーベル未満ということが確定してしまい、その時点で大陸魔法協会にとっての脅威ともなり得てしまうため前回試験で部下が殺された時点で全上層部が束になってでも消しにかかっているはずだったがそうはなっていないからです。所詮魔法はファンタジーの世界なので作者次第で何でもありだし魔術のプロフェッサーの彼女なら当然ながら、ラントのような分身的な保険じみた技もいくつも使えるのだろうし、蘇生や時間停止、魂すらも分散、幽体化、事実改変といった異次元の魔法も余裕で使えるでしょう。レイル斬テのようなイメージしたただけで何であろうが斬れるなんてふざけた魔法が「設定」としてアリとされる世界観なら、「魂の眠れる地の魂が生前の肉体に戻るイメージ」とかこの作品の命の尊さ儚さそのものをぶち壊すぶっ壊れインフレ設定までもはや何でもアリにできちゃうので,それはそれでつまらなくなりますが、だからと言ってユーベルだけ特別扱いするにしても色々と矛盾が発生するので、やっぱりぜーリエがユーベル同様に感覚で魔法行使可能かつユーベルの上位互換である説を推します
今原作ユーベルってまだ目が見えない説あるがもしかしたら帝国編ユーベルがゼーリエ切っちゃうとかないよな😅
単純にフリーレン以外はゼーリエを目の前にして度胸がない人間は全て落としてる
これ。作中でゼーリエ自身が言及している。
一級にして手元に置いてコキ使った方がいい
一目見て合格級の能力と才能と精神力だったからってだけネタの尽きたコンテンツで無駄に深読みするのはオタクの中でも一番気持ち悪く作者にとっても迷惑な人種だと思う
ユーベルの底なしなところなんかがフランメと似てると思うのは私だけ?
記憶解析能力バトルになったら逆探知で共感も奪われてしまう可能性があるんだよラントは頭いいからゼーリエから解析能力もらってそうだからなぁ解析と分身で大魔法使いと勇者の強さをゲット出来る!
ユーベルが、永遠でなくても、エルフに近い寿命を得たら、魔王に一番近い存在だから。
全ての魔法を網羅するゼーリエはユーベルの壮絶な過去が見えたんじゃないかな?自分のせいでお姉さん殺されて生きる価値を見失ったとか…。ネールザイダンはお姉さんの魔法だったのかも…そして実は男の子で女の姿をすることで輩をわざと引き付け殺してるのかも。フェルンの「洋服が透けて見える魔法」から身を隠したのはその伏線かな?とかいろいろ考えた…。兎に角ゼーリエは戦う理由を持つ者に合格を出してると思う。ただし、落とそうとしたフェルンは別格の天才だったから合格。
魔法であって魔法でないような…魔力でないものを纏っていたりして
この漫画、魔法使いに焦点が当たりすぎて僧侶や戦士が存在感無いんだよね(´・ω・`)真っ二つになった弟子を再生する魔法はゼーリエの魔法には無い。女神の魔法を扱う僧侶系でレジェンドクラスなら再生できたとか、ゼーリエだけで魔王を倒せるとか言うけど実際には魔王城の付近には鱗で攻撃魔法を弾くダークドラゴンがウジャウジャいるのでゼーリエ単体では攻略不可能で戦士不可欠とかそういう戦士とか僧侶にそろそろスポット当ててほしいなあ
共感されたらゼーリエの魔法全てコピーされるからかな?
”大体なんでも切る魔法”をゼーリエが習得してなくて 習得したかった のでは?
裁縫のハサミを見てたぶんオリジナルの魔法を創造したなら天才魔法を集めまくってるゼーリエが悔しがるのもわかる気が
もしやゼーリエの血をひいているとか? 洋服屋に預けて普通の生活をさせたかったのに「なんでこんな魔法使いになってしまったのか?」親族として呆れて再保護?
ユーベルの本質は、大体理解したら自由に出来る能力では。見た瞬間でゼーリエを大体理解(共感)した場合、ゼーリエが発動しているであろう心を読む魔法をコピーされた。だから、言葉が必要か?バレてるぞと言われたユーベルはニマリと、それもそうだね。ゼーリエとしては非常に面白くない。切れるとも思ってただろうし。
ゼーリエはユーリエを見て、自分に似てるが故に嫌悪になったんじゃないかな。
愛弟子を殺した相手と口をききたくないだけのような
単純に、殺人者の目だったからに過ぎない
ゼーリエをきっちゃうと、ゼーリエ自体が死ななくても、なんかまずいことが起こるんでないかな。封印が解けて厄災が世に放たれるとか、そんなかんじの。
どんなに美少女でも耳が尖っているのは生理的に受け付けられない吐きそうになる
ゼーリエの直感はいつも正しいからね
不機嫌な顔をしたのは小娘が生意気にも「自分を切れると思った」からだと思う。
切れると判断したから合格だけど、本当の魔力量見えてないのが残念だったんだよ。たぶん。
何故会話をしなかったのか。
違う推測を入れると、ユーベルとの会話自体が危険なものであると思われます。
共感すると相手の得意な魔法を手に入れる事が出来る。
これって、相手の心情を裸にする行為に似ていて、それを嫌がったのと、魔法を盗まれる事態を嫌がったのかと。
追記
ユーベルって魔族に似ていて、罪悪感を感じない。恐らく悪意も感じないのだろうと。
更に魔法の原理が理解出来ない。
大体何でも切れることの理屈、共感すると覚える理屈は人類の理解から離れていてこれって魔族じゃんと思う所があります。
何でユーベルみたいな感覚の持ち主が人類にいるのかはまた別な話ですが。
ラントは頭いいからなぁ、その対策でゼーリエから解析的な調査能力もらってるだろうから共感も既に…
とか、ユーベルの故郷は分身まわして調査してるかもしれないし魔力も解析した能力も分身複数にまわして抑えてそうだよな
@@hiro-uz3of
共感ですが、本音が漏れるかどうかに共感の鍵がありそうな気がします。
ラントは用心深いので尻尾を出さないのではないでしょうか。
特権ですが、ユーベルが何を欲しているのか...難しいですね。
案外乙女チックな魔法だったら面白いですよねw
話を戻し、1級魔法使い試験の面接時に弟子が死んだことに対する不満をユーベルに語ったら魔法をコピーされた可能性がありますね。
人間と魔族のハーフってありえたりする?
わたしは③が好きだな
ただゼーリエの態度はシンプルに嫉妬だと思う
理由は、ユーベルの半呪いのような魔法をゼーリエは使えないから
「会話をする危険性」を感じたのもあるでしょうね。
ゼーリエにも何かしら「ユーベルの魔法コピー」情報は入っている可能性があるし、
何より直感で「こいつとはあまり話さない方が良い」と判断したのかなと推測しました。
ゼーリエの直感はいつも正しい😅
もっともな意見だな。
私はこの意見はもっともではないと思うな。
ゼーリエは明確なものさしを持って相手を推し量る。
それは、直感という曖昧なものではなく確証に近い根拠をゼーリエ自身が持っていると私は考える。
つまり、直感が正しいというのは理解できない周りの判断でゼーリエ自身は身長が高い者に身長が高い者と伝えるぐらいのものだと思う。※あくまで私は
フリーレンの言葉だよね
お兄様、あなたは堕落しました。
同族嫌悪では😊
切れると思うものは切れるんだろうけど鍔迫り合いみたいのもするから、発動が瞬時にできないのか、イメージするのに時間かかるのか、切れると思っても必ず切れるわけではないのか
15分もかけてグダグダと語ってるが、ゼーリエが不愉快な表情をしたのは単純にユーベルの性格の危険性を察知したからだろ。こんなやつに特権を与えてよいのかと
最初から③だと思ってたし、なんなら全力ゼーリエですらユーベルは切れるんじゃないかって思ってる
あの時のゼーリエはほぼ全ての魔法を相手に跳ね返すミスティルジーラが使えるから、切ろうとするとユーベルが切られる。
このチャンネルの野郎がロリババアと言ったことを1000年経っても覚えてるだろうなゼーリエ
一級魔法使いのゼンゼに一方的に勝てるのに、落とす道義が無かったのではないかなw
魔法はイメージが重要と言っているのだから、合格理由は③
ほとんど会話をしなかったのは、感覚派のユーベルとは会話は必要無いと考えたのと、ユーベルに対してムカついたから
ムカついたのは、魔法使いとして自分よりも遥かに若輩者のユーベルに切れると思われたから
だいたいこんな所だと思う
自分が切れると思えるものは切れるって底なしですからね
ユーベルは前回でも1級魔法使いを殺害していて、今回は複製体とはいえゼンゼに圧勝!ここで、合格にしとかないと、3年後には誰が殺されるやら。
もう合格にするしかないわなw
ユーベル、ラントが特権でどんな魔法をもらったのかが気になります。
野に離しとくと、ろくなことにならなそうだから、手元に置いとく事にしたんじゃないかな?
呪い返しのミステイルジーラを論理を放棄した魔法で好きじゃないって言ってるあたり、発展性がないって思ったからじゃない? それでも使えるから使うわけで。 ユーベルも同じく理論を放棄してるし、新しい魔法も作りそうにないけど使える(強い)ことは認めただけだと思う。
まずユーベルは絶対にゼーリエには勝てない。その絶対的根拠はユーベルの「魔法=イメージ可能な事象を具現化することができる手法」であることに尽きる。つまり、例えばゼーリエが「物質や質量を伴わない自身へのあらゆる身体欠損などの損傷を及ぼす可能性のある外的干渉は全て成功しない」みたいな仮想設定をイメージできればユーベルの攻撃を無力化できる。
ユーベルを合格にした理由は単純に一級を実質2人も倒してるから実力十分ってだけ。
不機嫌そうに見える理由は①から⑤のどれでもなくフリーレンがザインを勧誘したのとほぼ同じ「同族嫌悪」もしくはデンケンに対してユーベルが言った「説明はいいから、必要なのかどうかだけ教えて(=理屈や言葉に重きを置かない彼女のスタイル)」をそっくりそのまま本人に対すことで「皮肉」を体現してるだけと思った。
そもそも神話の時代から生きてる最高齢かつ扱える魔術の数も質も技量もセンスも魔力も何もかもが桁違いで現状最も女神に近い生命体に対して「切れる感覚」だけで押し通せるほど甘い世界なわけがないとも。ゼーリエがユーベル如き脅威ともなんとも思ってない事の最たる証明が過去に一級の部下を殺したユーベルの実力を十分知り尽くしてるゼーリエが何の躊躇いもなく面接部屋に通した事。この時点で少なくともユーベルに対してわざと自分(ぜーリエ)が切れると錯覚させられるほど現物を弱いと思い込ませるまで敢えて弱体化させた上でユーベルの度量を試しに来ているという圧倒的な余裕っぷりすら伺える。
同族嫌悪と言った通り、おそらくぜーリエもユーベル同様に感覚での魔法行使も可能と思われます。なぜかと言うと、逆説的にゼーリエが感覚で魔法を行使できなければ才覚に関してはユーベル未満ということが確定してしまい、その時点で大陸魔法協会にとっての脅威ともなり得てしまうため前回試験で部下が殺された時点で全上層部が束になってでも消しにかかっているはずだったがそうはなっていないからです。
所詮魔法はファンタジーの世界なので作者次第で何でもありだし魔術のプロフェッサーの彼女なら当然ながら、ラントのような分身的な保険じみた技もいくつも使えるのだろうし、蘇生や時間停止、魂すらも分散、幽体化、事実改変といった異次元の魔法も余裕で使えるでしょう。レイル斬テのようなイメージしたただけで何であろうが斬れるなんてふざけた魔法が「設定」としてアリとされる世界観なら、「魂の眠れる地の魂が生前の肉体に戻るイメージ」とかこの作品の命の尊さ儚さそのものをぶち壊すぶっ壊れインフレ設定までもはや何でもアリにできちゃうので,それはそれでつまらなくなりますが、だからと言ってユーベルだけ特別扱いするにしても色々と矛盾が発生するので、やっぱりぜーリエがユーベル同様に感覚で魔法行使可能かつユーベルの上位互換である説を推します
今原作ユーベルってまだ目が見えない説あるがもしかしたら帝国編ユーベルがゼーリエ切っちゃうとかないよな😅
単純にフリーレン以外はゼーリエを目の前にして度胸がない人間は全て落としてる
これ。作中でゼーリエ自身が言及している。
一級にして手元に置いてコキ使った方がいい
一目見て合格級の能力と才能と精神力だったからってだけ
ネタの尽きたコンテンツで無駄に深読みするのは
オタクの中でも一番気持ち悪く作者にとっても迷惑な人種だと思う
ユーベルの底なしなところなんかがフランメと似てると思うのは私だけ?
記憶解析能力バトルになったら逆探知で共感も奪われてしまう可能性があるんだよ
ラントは頭いいからゼーリエから解析能力もらってそうだからなぁ
解析と分身で大魔法使いと勇者の強さをゲット出来る!
ユーベルが、永遠でなくても、エルフに近い寿命を得たら、魔王に一番近い存在だから。
全ての魔法を網羅するゼーリエはユーベルの壮絶な過去が見えたんじゃないかな?
自分のせいでお姉さん殺されて生きる価値を見失ったとか…。ネールザイダンはお姉さんの魔法だったのかも…そして実は男の子で女の姿をすることで輩をわざと引き付け殺してるのかも。
フェルンの「洋服が透けて見える魔法」から身を隠したのはその伏線かな?とかいろいろ考えた…。
兎に角ゼーリエは戦う理由を持つ者に合格を出してると思う。
ただし、落とそうとしたフェルンは別格の天才だったから合格。
魔法であって魔法でないような…魔力でないものを纏っていたりして
この漫画、魔法使いに焦点が当たりすぎて僧侶や戦士が存在感無いんだよね(´・ω・`)真っ二つになった弟子を再生する魔法はゼーリエの魔法には無い。女神の魔法を扱う僧侶系でレジェンドクラスなら再生できたとか、ゼーリエだけで魔王を倒せるとか言うけど実際には魔王城の付近には鱗で攻撃魔法を弾くダークドラゴンがウジャウジャいるのでゼーリエ単体では攻略不可能で戦士不可欠とかそういう戦士とか僧侶にそろそろスポット当ててほしいなあ
共感されたらゼーリエの魔法全てコピーされるからかな?
”大体なんでも切る魔法”をゼーリエが習得してなくて 習得したかった のでは?
裁縫のハサミを見て
たぶんオリジナルの魔法を創造したなら天才
魔法を集めまくってるゼーリエが悔しがるのもわかる気が
もしやゼーリエの血をひいているとか? 洋服屋に預けて普通の生活をさせたかったのに
「なんでこんな魔法使いになってしまったのか?」親族として呆れて再保護?
ユーベルの本質は、大体理解したら自由に出来る能力では。
見た瞬間でゼーリエを大体理解(共感)した場合、ゼーリエが発動しているであろう心を読む魔法をコピーされた。
だから、言葉が必要か?
バレてるぞと言われたユーベルはニマリと、それもそうだね。
ゼーリエとしては非常に面白くない。切れるとも思ってただろうし。
ゼーリエはユーリエを見て、自分に似てるが故に嫌悪になったんじゃないかな。
愛弟子を殺した相手と口をききたくないだけのような
単純に、殺人者の目だったからに過ぎない
ゼーリエをきっちゃうと、ゼーリエ自体が死ななくても、なんかまずいことが起こるんでないかな。封印が解けて厄災が世に放たれるとか、そんなかんじの。
どんなに美少女でも耳が尖っているのは生理的に受け付けられない
吐きそうになる