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資格というのは権威ある団体が権威を認めた第三者に授与するものです。ゼーリエが聖杖の証を持っているとすると、ゼーリエを超える権威団体がかつて存在したことになりますが、ゼーリエがその団体の権威を認めて、黙って受け取るものでしょうか？私が思うにフランメが立ち上げた団体が発行したものではないでしょうか。ゼーリエは所持していないのでは？
聖杖の証というのは、資格というより、帝国から大魔法使いと認定されたものであり、それは証明するアイテムに過ぎず、受け取る受け取らないは関係ないのかなと。ただ、帝国からは大魔法使いと言う認定だけは生きているんだと思います。
@@KS-wi4sbそもそもゼーリエが魔法使い協会みたいのを成立する前は帝国が魔法国家でフランメが大成功している間にやっとゼーリエが魔法協会立ち上げ感じがするなぁでその時帝国からフリーレン貰ったのは聖杖の証なのか？というかエルフ限定の認定証なのかもしれないそれか短期間でエルフ及びフリーレン､ゼーリエに近い実力持った人間達の証だったのか？
フリーレンは これだけが私が魔法使いである証 と言っている形見とか譲り受けたものではないと思う
この説は時系列として破綻していますよね……？あの里は隠れ里のような簡易的な建物でしたし、各地から逃げてきたエルフの集落でミリアルデも落ち延びた一人だったのでしょう。その時すでに帝国はありましたが、そこに始めに魔法団体を作ったのはフランメです。「どうせこの聖杖の証も使えないんでしょ」というセリフからは「その前にも魔法の管理団体があったし資格も持っていたが使えなくなった」か「ヒンメル一行に見せても無反応だったのでその時点で使えない」事が読み取れます。フランメが魔法の団体を設立し、年老いて亡くなったのをフリーレンは傍らで見ていました。その時にフランメから聖杖の証をフリーレンが渡されていたら身につけるか見せるか、とにかく演出されているはずです。考察系ユーチューバーさんはみんな5chの考察？を見ているからなのかミリアルデを推していますが、そもそもがネタ……ですよね。そもそもミリアルデ確定どころかシルエットもあってませんし、あの里は滅んでしまいました。（襲われる前に移動した可能性もありますが）連載分で普通に聖杖の証が認識されているのは大魔法使いであるエルフが持っていたから……フランメが作った団体から一体いくつの体制変更をしたのかはわかりませんが、少なくとも今ミリアルデが出ることは無いでしょう。
フランメが立ち上げた帝国の機関が聖杖法院と仮定すれば500年行方不明だったフリーレンは忘れられてるだろうね。
フリーレン、隠れてたって言うけど、魔族ですら「人類のゾルトラークの研究解析に大きく貢献し…」とあるからには、魔法史の教科書レベルで認識されててもおかしくないんだけどなぁ
人類の時が経てば老けるっていう種族からくる認識と平和になったことによる勇者とかへの興味の薄れとかがあるのでは？アニメ勢ですが作中で勇者以外あまり覚えられていないので
一級魔法使い編で、ゼンケンはフリーレンを偉大な魔法使いと認識していたけど、ラヴィカンは有名な魔法使い程度。若い人ほど認識されておらず、ゾルトラークも一般攻撃魔法だから、印象に残らないんじゃないか。
ゾルトラークがちょっと古い魔法ってのを加味しても、テレビを作ったのが高柳健次郎さんってぐらいの知識だろうか。テレビ全盛期の世代とかだと、まぁ知ってる、みたいな。
キャリバー５０を作った人って誰だっけ?と言うくらいの認識でしょうか?魔族からは強く認知されていても、人間にとっては目立たぬ存在だった可能性あります。葬送のフリーレンって言葉は魔族しか知らないでしょうし。
なるほど、成果は大いに利用したとして、開発者までは微妙って感じでしょうかね、ただ、デンケン世代の憧れの対象が、ラビカンあたりは“誰それ?”的に成ってるのはちと寂しい限りです
今回いる戦士って全員で協力したら七崩賢1人に勝てんのかな......アイゼンかヒンメルより強い気がしないのに何で勇者パーティのフリーレンいるのにそこまで動揺しないんだろう...
形見や貰ったものを、さも自ら取得したかのように話す訳がないですよね😂やり直し。そもそも考察動画するには、レベチ😂
フリーレンが600年前にマハトと戦ったとき、他にも仲間がいそうだったから、聖杖法院の一員として戦ったのかな？現代では聖杖法院は広く知られてないから、多分魔族にことごとく潰されたか、勢力争いで負けたかで解体されたんだろうけど、、、ゼーリエが魔法使いを統治する団体を作った理由もこの辺と関わってきそう
「１級魔法使いをなぜ持っていないのか？」とフェルンに問われて「資格は頻繁に変わるから」みたいな事を言っていたので、資格に興味が無いわけではないのがわかる自分で取得したものだと思う
> 3:51 ひろゆきさん風に例えるなら、やる気のある有能そこはオリジナルの「ゼークトの組織論に例えるなら」と言って欲しい「ゼー」繋がりで。
「葬送のフリーレン」という漫画は線の細い、力を込めて描かない女流にありがちな？白っぽい漫画なのですね。
そりゃ、室町・戦国時代の組織の印状なんて知らないのと一緒だよね。
単に所有者が特定されてなくてフリ－レンが所有者だと知られてないだけじゃない
聖杖法院ってフランメが作ったんだと思ってた
ミーヌスって20話くらい進んだ時点でもう忘れられたキャラになりそうな気がする。ちょっとレーヴェを引き立てるためのやっつけで作ったキャラにしか思えない。
ぜーりえってさ最近になって表に出てきた存在だよね？なら持ってないんじゃないかな
マハトも良くわかっていませんでしたからね。
あ〜ぁ…影戦士さん達、フリーレンが実は「大魔法使い」の一人で、最低でも斬頭台アウラ瞬殺する程にはヤバい奴…って事を知らない…つまりは、フリーレンの十八番“初見殺し”が部分的に通用するかも…？※どのみち一筋縄じゃいかないだろうけど、戦術の一つとしては普通に使えると思う
聖杖の証はフリーレンにとってすら「すごいもの」。そしてごく限られた者だけが知っている。さて？
聖杖の証はアニメではアウラ撃退後に伯爵領を出発する時に魔法使い協会は時代毎にコロコロ変わるから資格なんて取っても意味ないってフリーレンがフェルンに言っていたのが初めてだったが、あの辺りから既に一級魔法使い編に突入していたのだろうか？😓
まさかの女神の姉妹だから。？
![BLACK BAG - Official Trailer [HD] - Only in Theaters March 14](http://i.ytimg.com/vi/Du0Xp8WX_7I/mqdefault.jpg)
資格というのは権威ある団体が権威を認めた第三者に授与するものです。ゼーリエが聖杖の証を持っているとすると、ゼーリエを超える権威団体がかつて存在したことになりますが、ゼーリエがその団体の権威を認めて、黙って受け取るものでしょうか？
私が思うにフランメが立ち上げた団体が発行したものではないでしょうか。ゼーリエは所持していないのでは？
聖杖の証というのは、資格というより、帝国から大魔法使いと認定されたものであり、それは証明するアイテムに過ぎず、受け取る受け取らないは関係ないのかなと。
ただ、帝国からは大魔法使いと言う認定だけは生きているんだと思います。
@@KS-wi4sbそもそもゼーリエが魔法使い協会みたいのを成立する前は帝国が魔法国家でフランメが大成功している間にやっとゼーリエが魔法協会立ち上げ感じがするなぁ
でその時帝国からフリーレン貰ったのは聖杖の証なのか？
というかエルフ限定の認定証なのかもしれないそれか短期間でエルフ及びフリーレン､ゼーリエに近い実力持った人間達の証だったのか？
フリーレンは これだけが私が魔法使いである証 と言っている
形見とか譲り受けたものではないと思う
この説は時系列として破綻していますよね……？
あの里は隠れ里のような簡易的な建物でしたし、各地から逃げてきたエルフの集落でミリアルデも落ち延びた一人だったのでしょう。
その時すでに帝国はありましたが、そこに始めに魔法団体を作ったのはフランメです。
「どうせこの聖杖の証も使えないんでしょ」というセリフからは「その前にも魔法の管理団体があったし資格も持っていたが使えなくなった」か「ヒンメル一行に見せても無反応だったのでその時点で使えない」事が読み取れます。
フランメが魔法の団体を設立し、年老いて亡くなったのをフリーレンは傍らで見ていました。その時にフランメから聖杖の証をフリーレンが渡されていたら身につけるか見せるか、とにかく演出されているはずです。
考察系ユーチューバーさんはみんな5chの考察？を見ているからなのかミリアルデを推していますが、そもそもがネタ……ですよね。
そもそもミリアルデ確定どころかシルエットもあってませんし、あの里は滅んでしまいました。（襲われる前に移動した可能性もありますが）
連載分で普通に聖杖の証が認識されているのは大魔法使いであるエルフが持っていたから……
フランメが作った団体から一体いくつの体制変更をしたのかはわかりませんが、少なくとも今ミリアルデが出ることは無いでしょう。
フランメが立ち上げた帝国の機関が聖杖法院と仮定すれば500年行方不明だったフリーレンは忘れられてるだろうね。
フリーレン、隠れてたって言うけど、魔族ですら「人類のゾルトラークの研究解析に大きく貢献し…」とあるからには、魔法史の教科書レベルで認識されててもおかしくないんだけどなぁ
人類の時が経てば老けるっていう種族からくる認識と平和になったことによる勇者とかへの興味の薄れとかがあるのでは？アニメ勢ですが作中で勇者以外あまり覚えられていないので
一級魔法使い編で、ゼンケンはフリーレンを偉大な魔法使いと認識していたけど、ラヴィカンは有名な魔法使い程度。若い人ほど認識されておらず、ゾルトラークも一般攻撃魔法だから、印象に残らないんじゃないか。
ゾルトラークがちょっと古い魔法ってのを加味しても、テレビを作ったのが高柳健次郎さんってぐらいの知識だろうか。テレビ全盛期の世代とかだと、まぁ知ってる、みたいな。
キャリバー５０を作った人って誰だっけ?と言うくらいの認識でしょうか?
魔族からは強く認知されていても、人間にとっては目立たぬ存在だった可能性あります。
葬送のフリーレンって言葉は魔族しか知らないでしょうし。
なるほど、成果は大いに利用したとして、開発者までは微妙って感じでしょうかね、ただ、デンケン世代の憧れの対象が、ラビカンあたりは“誰それ?”的に成ってるのはちと寂しい限りです
今回いる戦士って全員で協力したら七崩賢1人に勝てんのかな......アイゼンかヒンメルより強い気がしないのに何で勇者パーティのフリーレンいるのにそこまで動揺しないんだろう...
形見や貰ったものを、さも自ら取得したかのように話す訳がないですよね😂やり直し。そもそも考察動画するには、レベチ😂
フリーレンが600年前にマハトと戦ったとき、他にも仲間がいそうだったから、聖杖法院の一員として戦ったのかな？
現代では聖杖法院は広く知られてないから、多分魔族にことごとく潰されたか、勢力争いで負けたかで解体されたんだろうけど、、、
ゼーリエが魔法使いを統治する団体を作った理由もこの辺と関わってきそう
「１級魔法使いをなぜ持っていないのか？」とフェルンに問われて「資格は頻繁に変わるから」みたいな事を言っていたので、資格に興味が無いわけではないのがわかる
自分で取得したものだと思う
> 3:51 ひろゆきさん風に例えるなら、やる気のある有能
そこはオリジナルの「ゼークトの組織論に例えるなら」と言って欲しい「ゼー」繋がりで。
「葬送のフリーレン」という漫画は線の細い、力を込めて描かない女流にありがちな？白っぽい漫画なのですね。
そりゃ、室町・戦国時代の組織の印状なんて知らないのと一緒だよね。
単に所有者が特定されてなくてフリ－レンが所有者だと知られてないだけじゃない
聖杖法院ってフランメが作ったんだと思ってた
ミーヌスって20話くらい進んだ時点でもう忘れられたキャラになりそうな気がする。ちょっとレーヴェを引き立てるためのやっつけで作ったキャラにしか思えない。
ぜーりえってさ最近になって表に出てきた存在だよね？なら持ってないんじゃないかな
マハトも良くわかっていませんでしたからね。
あ〜ぁ…影戦士さん達、フリーレンが実は「大魔法使い」の一人で、最低でも斬頭台アウラ瞬殺する程にはヤバい奴…って事を知らない
…つまりは、フリーレンの十八番“初見殺し”が部分的に通用するかも…？
※どのみち一筋縄じゃいかないだろうけど、戦術の一つとしては普通に使えると思う
聖杖の証はフリーレンにとってすら「すごいもの」。
そしてごく限られた者だけが知っている。
さて？
聖杖の証はアニメではアウラ撃退後に伯爵領を出発する時に魔法使い協会は時代毎にコロコロ変わるから資格なんて取っても意味ないってフリーレンがフェルンに言っていたのが初めてだったが、あの辺りから既に一級魔法使い編に突入していたのだろうか？😓
まさかの女神の姉妹だから。？