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個人的にキン肉マンは路線変更して良かったと思う。ただ、旧アニメ版はギャグシーンを結構、挟んでいたからそれはそれで面白い。
牛丼音頭と与作さんとキン骨マンありがとう(尚コニタくん)
ギャグにしようとして逆に酷いことになったブロッケンマンラーメン
しつこいくらいに入るから、展開伸ばしなのアリアリだったところはなんとも。
@@takeholy3434いやあれはあのままじゃやれなかったでしょうw
「はねバド！」めちゃくちゃ面白いですよね。個人的にはこの手の漫画だと「ドラゴンボール」と「家庭教師ヒットマンREBORN！」が好きですね。
幽遊白書もそうだよね。初期は幽霊となった幽助がいろんなところを巡り歩くほのぼの系だったのにバトル漫画になった。
なんならドラゴンボールもそうですね。最初期は基本的に悟空やブルマによる冒険活劇だったのがピッコロ編辺りから世界を救うバトル物になったのですから。
冨樫先生は最初からバトル変更を想定してたと言ってたけど、これが本当かどうかは作者と編集のみぞ知るですね。しかし２匹目のドジョウを狙い、路線変更させられた挙句人気が低迷して打ち切りになった密・リターンズ...
客観的に見て、バトル漫画に「幽遊白書」なんて名前はつけないとおもうなあ。白書、という雰囲気にあってるのは二巻までの話だと思いますね。
@@LUCIFEL9 ドラゴンボールは打ち切り寸前だったのを当時編集だったマシリトがテコ入れしてバトル物に路線変更したらジャンプを代表する漫画になった、というのは有名な話ですよね
@@bishop7829さん密・リターンズは最初の展開が面白かったなあ。幽遊白書の初期の幽霊時代に近い感じだった。ところが路線変更したらヒロインを探す探偵キャラというわけわからんくなり、最終回までみたがもう忘れた。
干物妹うまるちゃんも初期はニートあるあるが多かったけど、結局きらら系の女の子の日常漫画になってしまったからな
うまるは路線変更じゃなくてただのネタ切れやろwもともとクソつまんないのに豚がブヒブヒ言ってただけの漫画やしw
デュエマはMTGから離れて正解だったな、結果的に。なんたってMTGのルールはメインの読者層たる小学生には難解だもんな
ルールもそうだけど、当時のMTGはカード名にルビが振ってなくて読めない漢字が普通にあった当時小5くらいのワイは真鍮の伝令が読めなくて困っていた
でも当時の読者としてはギャザで世界一になるために神殿に来たのにギャザを投げ捨てて別のカードやるクソ展開にかなりガッカリしたよほかならぬ松本先生自身も「いくらなんでもこれはない」って思ってたけど大人の事情だから仕方なく描いてたらしいしデュエマが商品としてヒットしたから良かったけど
わかる難しくてマナとか理解できなかった
いや遊戯さんオリジナルを挙げんのかい！wカードやりだす前って藤子不二雄Aチックで好きだったけどなw
はねバトは試合の時とゆるふわの時の作画違いすぎてもはや別漫画になってるでも面白いけどね
デュエマを読んでMTG始めたんよな。懐かしい。対抗呪文とか神の怒りとか初期の頃は好きだったわ。
勝舞対牛次郎で勝舞がキャストしたウルザの激怒を誤った指図で対象変更した後に対抗呪文、撃退、蝕みのカウンター合戦はアツかった
初期のキン肉マンはスグル本人がトラウマ級の黒歴史と思っていたのがショックだったな。あれは町の人達となんだかんだ仲良くやってたと思っていたから。
キン肉マンのアニメ（旧作）は当時「ギャグなんかいらん」という意見と「ギャグがシリアス展開の丁度いい箸休めになってる」って意見と2つあったな
デュエマは唯一ルールを理解できたカードゲーム。シールド全部壊して最後にプレイヤーへダイレクトアタックすると勝ちという分かりやすいルールだった。黒城好きだった(笑)
当時は単純だったからねぇ……。まぁ、今でも単純ではあるけど
@@yukikotoでもルールブックが6000円した()
ハイパー化とかいうわかりにくい能力や、裏向きマナとかいうのが出てきてちょびっと複雑になりました。
@@user-tk4nz6wv4j裁きとギャラクシールドよりマシ
@@メルティガチ恋勢 たていくだけだからハイパー化よりマシだと思う
銀魂とかリボーンもギャグあり感動ありの1話完結タイプだったのに、段々バトルメインになっていったよね。リボーンは成功だと思うけど、銀魂は重くなり過ぎて子供は離れていったからね。
銀魂は路線変更ではないと思うけどな
銀魂は路線変更してなくね？バトルもやりつつギャグもやってたし、リボーンは初期の頃が一番好きだったなぁ…
銀魂のシリアスメインは、路線変更と言っていいんじゃね紅桜あたりまでは初期のギャグとシリアス混在の延長と言えるが、最終章はほとんどシリアスしかないし、長編で徐々に子供が離れてったのも事実やろアニメでも長編後は「今回はギャグ回に戻る」みたいなテロップよく流れてたし
この動画でちょっと見ただけでもはねバドの豹変ぶりは面白い
「魁！男塾」も”キン肉マンルート”で３０巻超えした作品だけど、いま話の俎上に載るのはほとんど初期のギャグ路線だったころのエピソードだよなぁ。油風呂とか、直進行軍とか
家庭教師ヒットマンリボーンとか初期はギャグ路線だったけどシリアスバトル路線に変更して腐女子に大人気になってたな
急に雨属性だの晴属性だの言い始めてめっちゃ困惑した当時まあすぐに慣れたし面白かったから逆に好感度上がったけどね
キン肉マンは読切設定だと｢ウルトラの父が不倫した際に出来た子｣で｢母や兄弟に虐待されるから地球に来た｣黒すぎるギャグ……
でもほとんどのジャンプ漫画でウルトラマンは別キャラに書き直されてたのが、キン肉マンだけはウルトラのままなんよ
キン肉マンのアニメの、超人墓場から出るのにオーブ的なのが4つ必要なところを、3つ+友情パワーでこじ開けるところなんか普段と違う異様な雰囲気で、何度も夢に出るほど怖かった幼き頃の思い出
はねバドの1話見て主人公がラスボスになるとは思わんやん
ウォーズマン戦という割と大事なシリアスシーンの前に脈略なく「め組の人」を歌い出したのはそういうことだったのか
はねバドは腹筋と鼠径部と闇堕ち楽しみでアニメに期待したし路線変更というよりこれがあるべき真実だったと思ってる
大抵、ジャンプは最初は1話完結だったけど、その後バトル化になりますね。
古いところだと「ダメおやじ」も激変して成功したからな。初期は主人公がひたすら虐め抜かれる超DV漫画だったのが、最後は多くの人から慕われるハートフルコメディになったし。
たしか日本の漫画で初めての蘊蓄漫画になったんだっけ？
キン肉マンは路線変更したからこそ名シーンや名言・そして読者に愛されるキャラクターたちが次々と誕生したアニメではギャグ要素をキン骨マンとイワオに一任させたおかげで完全なシリアスと清涼剤的なギャグシーンとでいいバランスになってたと思う。
お前らのせいでテリーマンの活躍はキン肉マングレートを除くと新幹線のシーンだけなんだよ
私が天才だと証明する、絵も含めてすこ
キン肉マンは当初からプロレス要素があったから路線変更って感じがまったくしなくて気にならなかったなぁ今読むと確かに雰囲気は大分違うけどw
かてきょーは路線変更で王道の冒険物になって面白かった
キン肉マンは路線変更の神様よキン肉マンホントに神作。
二世をやる、あんまうけへんな、せや、スグルに戻したろ、これも路線変更やな
デュエマの初期は遊戯王もそうだけどそもそもMTGもそこそこ流行ってたからな。若年層には難しいという理由でデュエマのカードゲームにいち早く切り替えた判断は流石だと思うわ。
先生！俺たちはあなたが与えてくれた青春（パジャマな彼女）のことは一生忘れません‼️
SAKAMOTO DAYSもギャグからアクションバトルに。久しぶりに読んでビビりました。人が真っ二つに！
はねばど知らない漫画だけど路線変更からの絵柄の迫力すごない？ 最初のコメディっぽい顔の時点で素人目線ながら上手く感じるけど、鬱展開に入ったという辺りから凄く惹き込まれる。
このキン肉マンの路線変更が今後のジャンプ作品に影響したんですね。
子供の頃はキン肉マンは現実のプロレスとは結構かけ離れてたからプロレス漫画という意識はなかったな
この手の話題であんまり上がらないけど、魔法先生ネギまもそこそこ路線変更してバトル系になったよね
はねバド！の13巻はエグい熱かった。
はねバド面白いよね主人公の闇落ち（に見えるところ）のインパクト強くてそこだけしか知らない人が多そうなのがほんともったいない
良い漫画家は「売れる漫画」を書く人の事を指すんやな
やっぱりリボーンが最初に思い浮かぶなー…
初期のキン肉マンもなんやかんやで好きだな。
ドラゴンボールかな冒険活劇だったのをバトルにシフトしたら大成功を収めた。あと絶望先生の作者のデビュー作「行け!!南国アイスホッケー部」はじめはスポーツ+ギャグだったが、下ネタ＋ギャグにシフトした
ラーメンマンVSテリーマンの敗者復活チェーンデスマッチが転換点だったみたいなのはどっかで聞いたなパーフェクトオリジンアニメたのしみ
キン肉マンは王位継承編が面白かった。色々とツッコミ処はあるが。
牛丼食いたくなった
アカギの元になった天の漫画も最初はどうやってアカギに繋がるのか理解できないほどのほほんとした別世界の雰囲気で笑った
結果論ではあるがゆでたまごはそもそもバトルものの才能があったからな。よくもまぁあれだけ人の関節使って必殺技思いつくもんだよ
最初期の頃はお世辞にも画力が高いとは 正直もっと上手な漫画家もいたとは思うが それを見抜いたアデランスの中野さんは先見の明があった
はねバド！はめっちゃ面白いからみんな読んでくれ！
いや、後日談までしっかり入れたらいいやん！なんでおまけみたいな扱いになるん！？そこまであって初めて面白いんでしょ！！？
「ブラック・ジャック」当初は「恐怖マンガ」として、短期連載で終わるはずだったけど、人気が出てきたので、ヒューマンドラマにシフトして続くことになった。
キン肉マンは超人は飛べるはずなのに落ちると死ぬとか色んな無理が生じたよなああんまり突っ込む気にはならんかったけど
初期のキン肉マンはかなりのギャグ漫画でしたよ😅。ドンドンギャグが抑え気味になり愛だの友情だのとなる。第2回超人オリンピック後位からハッキリ変更したかな？🤔
ウォーズマン戦からですかね。
そういえば、ドカベンは最初の方なぜか柔道やってたな。まぁ、ドカベンは最初から野球マンガの予定だったらいしいが。
最初のほうで主人公が中学時代に野球部に所属してたときに、試合中に相手チームの選手に大けがをさせてしまったことで野球を封印したことは描かれてた。
なんかドカベン連載初期には別の野球漫画が連載していたので渋々、柔道漫画にした。その後、別作品が打ち切りとなり、ようやく野球漫画に辻褄合わせの展開したら大ヒットだったらしい
ドラゴンボールも天下一武闘会の路線変更でヒットしたのよなあ。それまで打ち切り寸前だった。
やっぱり小学生の頃の、MTGからデュエマに路線変更したってのは正しい記憶だったんだな…
ダークな路線に舵をきって成功したのは珍しい
デュエマの元になった遊戯王も路線変更をして大成功し、遊戯王がオマージュしたと思われるジョジョもまた路線変更をした漫画何だよなぁ
ギャグ調の主人公がラスボスになった漫画といえばノーマーク爆弾党
はねバド途中まで読んでたけど主人公闇堕ちしてたんかw
ドラゴンボールもギャグ漫画からバトル漫画に切り替えたんだっけ
遊戯王はカードゲーム漫画にして大成功し、ドラゴンボールもギャグ漫画からバトル漫画にシフトして大成功した。
デュエマが最初期MTGやってたって言っても信じてもらえなかったの悲しかった、最初からデュエマしてたって思ってるクラスメイトが多くて多くて
遊戯王も初期はカードゲームじゃなくて、闇のゲームで悪人お仕置き系作品だったよね。
リンかけも路線変更人気漫画の先駆けでしょ。最初は暗めのリアルボクシングスポコンだったのが、見開きスーパーブローで大人気化。それから車田漫画はその方向でヒット何本も出してる。
飛石ヒットと打ち切りを繰り返している感じ。男坂で打ち切り、聖闘士星矢でウルトラヒット、次の作品が打ち切りだった
キン肉マンで苦戦シーン視たとき巨大化すればいいのにてずっと疑問に思ってたw
はねバド読んだことないけど、主人公がラスボス化とか母親が癌で亡くなるとかを”まあまあ鬱展開”で片付けるの笑った
真逆なのが左門くんはサモナーバトル苦手なんだから、スパイス程度にしとけば良かったのに、、、
キン肉マンは円谷プロの許可を取らずにウルトラマンを登場させていたからね、ジャンプの編集者もいい加減だった。
確か最初はキン肉マンは酔っぱらったウルトラの父が飲み屋のママとの間に作った子供とかだったよね
キン肉マンの初期で「許可を取らずに○○を登場させていた」は言い出したらキリないほど多いな
ウルトラマンのパロディから始まったキン肉マンの声優が、ウルトラマンゼロと同じ宮野真守さんになったのが感慨深い(笑)
しかも兄弟たちや母からも虐め抜かれていたからな。
Dr.スランプにもウルトラマンいたし更にはゴジラもいたなw
デュエル・マスターズってまだ続いていたのか…！MTGじゃなくなってから読むのやめたけどちょっと気になる💦
デュエマは今や遊戯王と同じく日本で売れてるカードゲームの一つですからね。
小学生と喧嘩してたアテムが懐かしいな
幽遊白書もかな？
め組のひとのは笑ったな
はねバドそんな事になったんかちょっと気になってたけど、何か好みな展開ではなくなってしまったな…
昔、友だちの家遊びに行ったらキン肉マンの単行本途中からしか置いてなくて理由聞いたら「つまんかい巻は買わなかった」答えた。
ドカベンだろう柔道から野球へ変更
ドラゴンボールもギャグ路線からバトルものになったし・・・。
デュエマ楽しかった。ボルバルマスターズ…
バド部は読むね。SMASHとかね。
デュエマってゲーム開発が決まっててその開発期間にMTGやってたんじゃなかった？
デュエマが…簡単……？(ドギラゴン剣やら革命の絆とかGR召喚だのなんだのを見ながら)
MTGていろんなカードゲームに影響を与えてる気がする
トレーディングカードゲームの始祖だからね。初期遊戯王なんて、訴えられないか？ってレベルで露骨に寄せてるデザイン多かったもんな。
@@user-uv7xs9cp3z 確か、モリンフェン様とかデーモンの召喚とかでしたっけ？
@@KM-kr1vmそもそも漫画で出た当初マジック＆ウィザーズって名前のカードゲームだったからなマジック・ザ・ギャザリングの開発会社がウィザーズ・オブ・ザ・コースト社
キン肉マン今でも巨大化できるのだろうか？
出来るけど巨大化して戦うと周りに被害が出るからやらないらしい
ドラゴンボールも、最初は西遊記のパロディー色が強く前作アラレちゃんのようにめちゃんこ強いちびっ子が主役のギャグ満載の作品だった。天下一武道会以降、バトルに特化していき悟空を大人にしてさらに人気爆発。
ドラゴンボールも路線変更したんですよね？
はねばどもラストはすごいガッカリ感が半端なかった
個人的にはMTGの頃のが面白かったんよ…
はねバドそんなことになってたのかよ見てみよう
はねバトは面白かったけど、作画がいきなり変わって、何かあったのかと思ってしまった。
本人（達は）好きだった様だが、ゆでたまご先生のギャグは、個人的に好きでは無かった😅
旧アニメ版のギャグはちょっとくどすぎⅡ世アニメ版のときくらいが丁度いい
デュエマがあって遊戯王が無いってことは遊戯王は殿堂入りってことですね。。。
ジャンプ市場最悪の最期とは？
ターちゃんは？
RE：BORNも？
「マナが～」「この中から仲間外れを～」「ポータル三国志が～」ワイ氏「あんまりわかんないけどおもしれー」白凰「最終決戦は今までのカードではなくこのカードを使う」ワイ氏「！？」
世代じゃないから知らんけどキン肉マンは元々ウルトラマン的なアニメなのかそこからプロレス漫画に転向ね
当初の設定ではキン肉マンはウルトラマンの妾の子という設定だったらしい・・・
@@Lune0128円谷プロからお叱り受けてもおかしくないな、それ。
人間は歪んだ人間が大好きだもんね
デュエマはMTGやめて見るのやめた
デュエマもだけど遊戯王もじゃない？
デュエマってまだ連載してんの！？コロコロコミックなっつ
天
個人的にキン肉マンは路線変更して良かったと思う。ただ、旧アニメ版はギャグシーンを結構、挟んでいたからそれはそれで面白い。
牛丼音頭と与作さんとキン骨マンありがとう
(尚コニタくん)
ギャグにしようとして逆に酷いことになったブロッケンマンラーメン
しつこいくらいに入るから、展開伸ばしなのアリアリだったところはなんとも。
@@takeholy3434いやあれはあのままじゃやれなかったでしょうw
「はねバド！」めちゃくちゃ面白いですよね。
個人的にはこの手の漫画だと「ドラゴンボール」と「家庭教師ヒットマンREBORN！」が好きですね。
幽遊白書もそうだよね。初期は幽霊となった幽助がいろんなところを巡り歩くほのぼの系だったのにバトル漫画になった。
なんならドラゴンボールもそうですね。
最初期は基本的に悟空やブルマによる冒険活劇だったのがピッコロ編辺りから世界を救うバトル物になったのですから。
冨樫先生は最初からバトル変更を想定してたと言ってたけど、これが本当かどうかは作者と編集のみぞ知るですね。
しかし２匹目のドジョウを狙い、路線変更させられた挙句人気が低迷して打ち切りになった密・リターンズ...
客観的に見て、バトル漫画に「幽遊白書」なんて名前はつけないとおもうなあ。白書、という雰囲気にあってるのは二巻までの話だと思いますね。
@@LUCIFEL9 ドラゴンボールは打ち切り寸前だったのを当時編集だったマシリトがテコ入れしてバトル物に路線変更したらジャンプを代表する漫画になった、というのは有名な話ですよね
@@bishop7829さん
密・リターンズは最初の展開が面白かったなあ。幽遊白書の初期の幽霊時代に近い感じだった。
ところが路線変更したらヒロインを探す探偵キャラというわけわからんくなり、最終回までみたがもう忘れた。
干物妹うまるちゃんも初期はニートあるあるが多かったけど、結局きらら系の女の子の日常漫画になってしまったからな
うまるは路線変更じゃなくてただのネタ切れやろw
もともとクソつまんないのに豚がブヒブヒ言ってただけの漫画やしw
デュエマはMTGから離れて正解だったな、結果的に。
なんたってMTGのルールはメインの読者層たる小学生には難解だもんな
ルールもそうだけど、当時のMTGはカード名にルビが振ってなくて読めない漢字が普通にあった
当時小5くらいのワイは真鍮の伝令が読めなくて困っていた
でも当時の読者としてはギャザで世界一になるために神殿に来たのにギャザを投げ捨てて別のカードやるクソ展開にかなりガッカリしたよ
ほかならぬ松本先生自身も「いくらなんでもこれはない」って思ってたけど大人の事情だから仕方なく描いてたらしいし
デュエマが商品としてヒットしたから良かったけど
わかる難しくてマナとか理解できなかった
いや遊戯さんオリジナルを挙げんのかい！w
カードやりだす前って藤子不二雄Aチックで好きだったけどなw
はねバトは試合の時とゆるふわの時の作画違いすぎてもはや別漫画になってる
でも面白いけどね
デュエマを読んでMTG始めたんよな。懐かしい。
対抗呪文とか神の怒りとか初期の頃は好きだったわ。
勝舞対牛次郎で勝舞がキャストしたウルザの激怒を誤った指図で対象変更した後に対抗呪文、撃退、蝕みのカウンター合戦はアツかった
初期のキン肉マンはスグル本人がトラウマ級の黒歴史と思っていたのがショックだったな。
あれは町の人達となんだかんだ仲良くやってたと思っていたから。
キン肉マンのアニメ（旧作）は当時「ギャグなんかいらん」という意見と「ギャグがシリアス展開の丁度いい箸休めになってる」って意見と2つあったな
デュエマは唯一ルールを理解できたカードゲーム。シールド全部壊して最後にプレイヤーへダイレクトアタックすると勝ちという分かりやすいルールだった。黒城好きだった(笑)
当時は単純だったからねぇ……。
まぁ、今でも単純ではあるけど
@@yukikotoでもルールブックが6000円した()
ハイパー化とかいうわかりにくい能力や、
裏向きマナとかいうのが出てきてちょびっと複雑になりました。
@@user-tk4nz6wv4j裁きとギャラクシールドよりマシ
@@メルティガチ恋勢 たていくだけだからハイパー化よりマシだと思う
銀魂とかリボーンもギャグあり感動ありの1話完結タイプだったのに、段々バトルメインになっていったよね。
リボーンは成功だと思うけど、銀魂は重くなり過ぎて子供は離れていったからね。
銀魂は路線変更ではないと思うけどな
銀魂は路線変更してなくね？バトルもやりつつギャグもやってたし、リボーンは初期の頃が一番好きだったなぁ…
銀魂のシリアスメインは、路線変更と言っていいんじゃね
紅桜あたりまでは初期のギャグとシリアス混在の延長と言えるが、最終章はほとんどシリアスしかないし、長編で徐々に子供が離れてったのも事実やろ
アニメでも長編後は「今回はギャグ回に戻る」みたいなテロップよく流れてたし
この動画でちょっと見ただけでもはねバドの豹変ぶりは面白い
「魁！男塾」も”キン肉マンルート”で３０巻超えした作品だけど、いま話の俎上に載るのはほとんど初期のギャグ路線だったころのエピソードだよなぁ。
油風呂とか、直進行軍とか
家庭教師ヒットマンリボーンとか初期はギャグ路線だったけどシリアスバトル路線に変更して腐女子に大人気になってたな
急に雨属性だの晴属性だの言い始めてめっちゃ困惑した当時
まあすぐに慣れたし面白かったから逆に好感度上がったけどね
キン肉マンは読切設定だと｢ウルトラの父が不倫した際に出来た子｣で｢母や兄弟に虐待されるから地球に来た｣
黒すぎるギャグ……
でもほとんどのジャンプ漫画でウルトラマンは別キャラに書き直されてたのが、キン肉マンだけはウルトラのままなんよ
キン肉マンのアニメの、超人墓場から出るのにオーブ的なのが4つ必要なところを、3つ+友情パワーでこじ開けるところ
なんか普段と違う異様な雰囲気で、何度も夢に出るほど怖かった幼き頃の思い出
はねバドの1話見て主人公がラスボスになるとは思わんやん
ウォーズマン戦という割と大事なシリアスシーンの前に脈略なく「め組の人」を歌い出したのはそういうことだったのか
はねバドは腹筋と鼠径部と闇堕ち楽しみでアニメに期待したし路線変更というよりこれがあるべき真実だったと思ってる
大抵、ジャンプは最初は1話完結だったけど、その後バトル化になりますね。
古いところだと「ダメおやじ」も激変して成功したからな。初期は主人公がひたすら虐め抜かれる超DV漫画だったのが、最後は多くの人から慕われるハートフルコメディになったし。
たしか日本の漫画で初めての蘊蓄漫画になったんだっけ？
キン肉マンは路線変更したからこそ名シーンや名言・そして読者に愛されるキャラクターたちが次々と誕生したアニメではギャグ要素をキン骨マンとイワオに一任させたおかげで完全なシリアスと清涼剤的なギャグシーンとでいいバランスになってたと思う。
お前らのせいでテリーマンの活躍はキン肉マングレートを除くと新幹線のシーンだけなんだよ
私が天才だと証明する、絵も含めてすこ
キン肉マンは当初からプロレス要素があったから
路線変更って感じがまったくしなくて気にならなかったなぁ
今読むと確かに雰囲気は大分違うけどw
かてきょーは路線変更で王道の冒険物になって面白かった
キン肉マンは路線変更の神様よ
キン肉マンホントに神作。
二世をやる、あんまうけへんな、せや、スグルに戻したろ、これも路線変更やな
デュエマの初期は遊戯王もそうだけどそもそもMTGもそこそこ流行ってたからな。
若年層には難しいという理由でデュエマのカードゲームにいち早く切り替えた判断は流石だと思うわ。
先生！
俺たちはあなたが与えてくれた青春（パジャマな彼女）のことは一生忘れません‼️
SAKAMOTO DAYSもギャグからアクションバトルに。
久しぶりに読んでビビりました。
人が真っ二つに！
はねばど知らない漫画だけど路線変更からの絵柄の迫力すごない？
最初のコメディっぽい顔の時点で素人目線ながら上手く感じるけど、鬱展開に入ったという辺りから凄く惹き込まれる。
このキン肉マンの路線変更が今後のジャンプ作品に影響したんですね。
子供の頃はキン肉マンは現実のプロレスとは結構かけ離れてたからプロレス漫画という意識はなかったな
この手の話題であんまり上がらないけど、魔法先生ネギまもそこそこ路線変更してバトル系になったよね
はねバド！の13巻はエグい熱かった。
はねバド面白いよね
主人公の闇落ち（に見えるところ）のインパクト強くてそこだけしか知らない人が多そうなのがほんともったいない
良い漫画家は「売れる漫画」を書く人の事を指すんやな
やっぱりリボーンが最初に思い浮かぶなー…
初期のキン肉マンもなんやかんやで好きだな。
ドラゴンボールかな
冒険活劇だったのをバトルにシフトしたら大成功を収めた。
あと絶望先生の作者のデビュー作「行け!!南国アイスホッケー部」
はじめはスポーツ+ギャグだったが、下ネタ＋ギャグにシフトした
ラーメンマンVSテリーマンの敗者復活チェーンデスマッチが転換点だったみたいなのはどっかで聞いたな
パーフェクトオリジンアニメたのしみ
キン肉マンは王位継承編が面白かった。色々とツッコミ処はあるが。
牛丼食いたくなった
アカギの元になった天の漫画も最初はどうやってアカギに繋がるのか理解できないほどのほほんとした別世界の雰囲気で笑った
結果論ではあるがゆでたまごはそもそもバトルものの才能があったからな。よくもまぁあれだけ人の関節使って必殺技思いつくもんだよ
最初期の頃はお世辞にも画力が高いとは 正直もっと上手な漫画家もいたとは思うが それを見抜いたアデランスの中野さんは先見の明があった
はねバド！はめっちゃ面白いからみんな読んでくれ！
いや、後日談までしっかり入れたらいいやん！
なんでおまけみたいな扱いになるん！？
そこまであって初めて面白いんでしょ！！？
「ブラック・ジャック」
当初は「恐怖マンガ」として、短期連載で終わるはずだったけど、人気が出てきたので、ヒューマンドラマにシフトして続くことになった。
キン肉マンは超人は飛べるはずなのに
落ちると死ぬとか
色んな無理が生じたよなあ
あんまり突っ込む気にはならんかったけど
初期のキン肉マンはかなりのギャグ漫画でしたよ😅。ドンドンギャグが抑え気味になり愛だの友情だのとなる。第2回超人オリンピック後位からハッキリ変更したかな？🤔
ウォーズマン戦からですかね。
そういえば、ドカベンは最初の方なぜか柔道やってたな。まぁ、ドカベンは最初から野球マンガの予定だったらいしいが。
最初のほうで主人公が中学時代に野球部に所属してたときに、試合中に相手チームの選手に大けがをさせてしまったことで野球を封印したことは描かれてた。
なんかドカベン連載初期には別の野球漫画が連載していたので渋々、柔道漫画にした。その後、別作品が打ち切りとなり、ようやく野球漫画に辻褄合わせの展開したら大ヒットだったらしい
ドラゴンボールも天下一武闘会の路線変更でヒットしたのよなあ。それまで打ち切り寸前だった。
やっぱり小学生の頃の、MTGからデュエマに路線変更したってのは正しい記憶だったんだな…
ダークな路線に舵をきって成功したのは珍しい
デュエマの元になった遊戯王も路線変更をして大成功し、遊戯王がオマージュしたと思われるジョジョもまた路線変更をした漫画何だよなぁ
ギャグ調の主人公がラスボスになった漫画といえばノーマーク爆弾党
はねバド途中まで読んでたけど主人公闇堕ちしてたんかw
ドラゴンボールもギャグ漫画からバトル漫画に切り替えたんだっけ
遊戯王はカードゲーム漫画にして大成功し、ドラゴンボールもギャグ漫画からバトル漫画にシフトして大成功した。
デュエマが最初期MTGやってたって言っても信じてもらえなかったの悲しかった、最初からデュエマしてたって思ってるクラスメイトが多くて多くて
遊戯王も初期はカードゲームじゃなくて、闇のゲームで悪人お仕置き系作品だったよね。
リンかけも路線変更人気漫画の先駆けでしょ。
最初は暗めのリアルボクシングスポコンだったのが、見開きスーパーブローで大人気化。
それから車田漫画はその方向でヒット何本も出してる。
飛石ヒットと打ち切りを繰り返している感じ。男坂で打ち切り、聖闘士星矢でウルトラヒット、次の作品が打ち切りだった
キン肉マンで苦戦シーン視たとき巨大化すればいいのにてずっと疑問に思ってたw
はねバド読んだことないけど、主人公がラスボス化とか母親が癌で亡くなるとかを”まあまあ鬱展開”で片付けるの笑った
真逆なのが左門くんはサモナー
バトル苦手なんだから、スパイス程度にしとけば良かったのに、、、
キン肉マンは円谷プロの許可を取らずにウルトラマンを登場させていたからね、ジャンプの編集者もいい加減だった。
確か最初はキン肉マンは酔っぱらったウルトラの父が飲み屋のママとの間に作った子供とかだったよね
キン肉マンの初期で「許可を取らずに○○を登場させていた」は言い出したらキリないほど多いな
ウルトラマンのパロディから始まったキン肉マンの声優が、ウルトラマンゼロと同じ宮野真守さんになったのが感慨深い(笑)
しかも兄弟たちや母からも虐め抜かれていたからな。
Dr.スランプにもウルトラマンいたし更にはゴジラもいたなw
デュエル・マスターズってまだ続いていたのか…！
MTGじゃなくなってから読むのやめたけどちょっと気になる💦
デュエマは今や遊戯王と同じく日本で売れてるカードゲームの一つですからね。
小学生と喧嘩してたアテムが懐かしいな
幽遊白書もかな？
め組のひとのは笑ったな
はねバドそんな事になったんか
ちょっと気になってたけど、何か好みな展開ではなくなってしまったな…
昔、友だちの家遊びに行ったら
キン肉マンの単行本途中からしか置いてなくて理由聞いたら「つまんかい巻は買わなかった」答えた。
ドカベンだろう
柔道から野球へ変更
ドラゴンボールもギャグ路線からバトルものになったし・・・。
デュエマ楽しかった。ボルバルマスターズ…
バド部は読むね。
SMASHとかね。
デュエマってゲーム開発が決まっててその開発期間にMTGやってたんじゃなかった？
デュエマが…簡単……？(ドギラゴン剣やら革命の絆とかGR召喚だのなんだのを見ながら)
MTGていろんなカードゲームに影響を与えてる気がする
トレーディングカードゲームの始祖だからね。
初期遊戯王なんて、訴えられないか？ってレベルで露骨に寄せてるデザイン多かったもんな。
@@user-uv7xs9cp3z
確か、モリンフェン様とかデーモンの召喚とかでしたっけ？
@@KM-kr1vmそもそも漫画で出た当初
マジック＆ウィザーズって名前のカードゲームだったからな
マジック・ザ・ギャザリングの開発会社がウィザーズ・オブ・ザ・コースト社
キン肉マン今でも巨大化できるのだろうか？
出来るけど巨大化して戦うと周りに被害が出るからやらないらしい
ドラゴンボールも、最初は西遊記のパロディー色が強く前作アラレちゃんのようにめちゃんこ強いちびっ子が主役のギャグ満載の作品だった。
天下一武道会以降、バトルに特化していき
悟空を大人にしてさらに人気爆発。
ドラゴンボールも路線変更したんですよね？
はねばどもラストはすごいガッカリ感が半端なかった
個人的にはMTGの頃のが面白かったんよ…
はねバドそんなことになってたのかよ
見てみよう
はねバトは面白かったけど、作画がいきなり変わって、何かあったのかと思ってしまった。
本人（達は）好きだった様だが、ゆでたまご先生のギャグは、個人的に好きでは無かった😅
旧アニメ版のギャグはちょっとくどすぎ
Ⅱ世アニメ版のときくらいが丁度いい
デュエマがあって遊戯王が無いってことは遊戯王は殿堂入りってことですね。。。
ジャンプ市場最悪の最期とは？
ターちゃんは？
RE：BORNも？
「マナが～」「この中から仲間外れを～」「ポータル三国志が～」
ワイ氏「あんまりわかんないけどおもしれー」
白凰「最終決戦は今までのカードではなくこのカードを使う」
ワイ氏「！？」
世代じゃないから知らんけど
キン肉マンは元々
ウルトラマン的なアニメなのか
そこからプロレス漫画に転向ね
当初の設定ではキン肉マンは
ウルトラマンの妾の子という設定だったらしい・・・
@@Lune0128
円谷プロからお叱り受けてもおかしくないな、それ。
人間は歪んだ人間が大好きだもんね
デュエマはMTGやめて見るのやめた
デュエマもだけど遊戯王もじゃない？
デュエマってまだ連載してんの！？
コロコロコミックなっつ
天