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斉木楠雄のサザエさん時空にちゃんとした理由があるの良かった
地球滅亡するんだっけか?
@@t-rex3641火山噴火だね
普通のサザエさん時空と違って転校イベントや誕生日の時にキャラが違和感を感じるのが良かった
@@t-rex3641日本滅亡や
くっ!このままでは火傷してしまう!
ハリーがヴォルデモートの見ている光景を共有できたり逆に操られたりしてたのは実はハリー自身が分霊箱だったから
黒幕の手のひらの上だった系だと、物語終盤で「(都合の良い展開に)おかしいと思わなかったのか?」と敵から直々に問いただされるシーンがあると特にゾクッとして好きそれこそバイオのイーサンみたいなパターンやな
バイオショックのそのシーン、未だに大好き。ラスボスだと思ってた男が主人公に自分を56すように命令することで主人公の洗脳の存在を明かしつつ自分の持論が正しかったと満足しながら4んでいくのは最高。人は命令し、奴隷は従う⇒私は命令し、お前は従った
@@狩人-w8rあれが「父親」としての最初で最後の教育なのがいいよね
BLEACHの藍染やな藍染が倒された後の滅却師編の過去編であいつがラスボスムーブしてるのおかしいって
「うたわれるもの」でハクオロに何故か最初から好意を持っているヒロインのエルルゥ。ただの主人公補正かと思ってたらちゃんと理由がありました。
進撃の巨人の「50mの壁とかどうやって作ったんだよwww」に対して「壁は巨人で作られていました」は読んでいて衝撃的すぎたなしかも物語終盤にその設定が重要な要素になってくるのも作り込みが凄い
作るの無理ゲーすぎるだろ設定ガバガバwwwとか言ってる奴絶対いたやろなてかワイもリアタイしてたら絶対言ったと思う()
しかも当時の画力が高くないのも拍車かけてる
あとは世界狭すぎない?→島でしたとか
いわゆる主人公補正が「主人公への補正」じゃなくて「主人公による補正」だったのは面白いアイディアだと思った。
キルラキル主人公が変身したら制服の布面積がやたら小さくなる→30%でも常人を狂わせかねない特殊な繊維を100%使ってる制服だから、布面積を小さくすることで繊維による悪い影響を極力受けないようにする工夫だった
「慎重勇者」恵まれたステータスを持つにもかかわらず、過剰レベリング、既に消し炭な雑魚敵に追い打ち、初対面の人に聖水をぶっかけるなど、病的なほど慎重主義な勇者を楽しむギャグ作品でありながら、「なんでここまで慎重なのか」をいちいち疑問に思わなくなったタイミングでバカ重い過去開示
たぶんWeb原作で初めて2週見たアニメ一周目もクソ面白かったけど、2週目はぼろぼろ泣いちゃったこれで素人原作特有の、設定の荒らささえなければ名作になれたのに…
正直他の作品がご都合主義過ぎるだけで実際異世界にきたらこのぐらい慎重のならないと生き残れないと思ったので違和感はなかった。
アニメで見て泣いて、即小説買った。巻数多くないからパックとかも出ててお得だった
流れてくるあらすじがいちいちおかしかったが「俺は◯◯の作ったもの以外食わない」ってセリフが紹介された時は流石にあ、これ毒飲まされたことあるなって思った
そりゃ慎重にもなるよ……っていうくそ重い設定
フリゲだが「魔女の家」が思い浮かぶ。ストーリーもプレイヤーもお人好しほど酷い目に遭う設計になってるのが上手いわ。「私の家なんだから、私が○される訳ないじゃない」の絶望感よ…
ホラゲーでもトップクラスで好き
これ、クマのぬいぐるみの手足を切るとか、大蛇がいる部屋にカエルを突っ込んで生贄にするとかの残酷な行動を「プレイヤーの操作の結果」と誤認させてたのも上手いよねえ?選択肢にあるけどまさかこれ…?というのを選ばせるのが上手かった
名作だよな魔女の家
漫画じゃないけど、フリーゲームだと「ゲームのお約束」を伏線として使うような作品が結構あるな。「プレイヤーはゲームオーバーを繰り返しながらステージを覚えてクリア出来るけど、主人公視点では毎回初見のはず」とか、「操作キャラが入れ替わってるのにプレイヤーは一人だから、まるで意識を共有しているかのように適切な行動がとれる」とか、そういうご都合主義が伏線になってる事がよくある。
EDFでもやってたな
アンテとかその代表例よなまさか敗北回数によってセリフが変化するなんて思わんもん
「人類は衰退しました」は自分を主人公ちゃんだと思い込んでるロボットの話での妖精さん周りが伏線だったかなぁ。
仮面ライダーエグゼイド変身にはウィルスに適合するための手術が必要だが主人公は手術を受けずに変身できるどころか新たな変身アイテムを作り出せる→主人公が世界で最初の感染者だった何故か本編を見たことがない人も知ってる模様
宝生永夢ゥ!!
なお本人だけは知らなかった模様
@@zero-zakiあなたの人生が夢でありますように!!ラスボスか?
宝生永夢ゥ!何故君が適合手術を受けずに……エグゼイドに変身できたのか。何故ガシャットを生み出せたのか、何故変身後に頭が痛むのかァ!(アロワナノー)ソレイジョウイウナ!(ワイワイワーイ)その答えはただ一つ……ヤメロォォォ!
何が原因であんなに広まったんですかねえ他所様だけどニコ動では、通常ゲイポルノか痛い人ばっかり登録される「例のアレ」分野だし黎人の言動のせいか?
主人公補正に理由があるんじゃなくて、本当に主人公補正が入ってたのが仮面ライダーセイバーこの世界の始まりから終わりまでの全てが記されている本に「こいつが主人公です」と指名されていた
何それ俄然セイバー見たくなってきたわ
カッコ良すぎんだろ
ラスボスも全知全能書を見て発狂したように見えたけど全知全能の書を見る事もラスボスになる事も過去に書いてた自分の物語さえ最初から書かれていた
ラスボスの居所がわかっているのに直接攻めることをしなかった→無意識に詮索することさえ避けていた→敵の能力の本質は深層心理に働きかける「恐怖」だったWの理由付けは巧いな
Wは照井がやたらタフ→タフな奴をシュラウドが見繕っていた亜希子が父親と会えてなかった→怪人の能力で会えなかったもある
@@馬場風斗 死後も残る能力とかスパイダーの人どんだけ憎悪が深かったんだよ…
そんな設定だったっけ?ダブルなんか色々一気見したから見逃してたわそれかあんまり覚えてない
@@ルナ-c8o 本来はテラーの能力が効かない照井とフィリップでサイクロンアクセルエクストリームにする計画だったことはシュラウド自身が語ってるな
そっからの続編の照井が死なない理由付けに「アクセルの能力で回復力や生命力を加速している」「ハイドープに近い状態」後付け設定だろうけどめっちゃ納得できる
のうコメ主人公がヒロインからの好意に鈍感→過去の出来事のせいで無意識に恋愛に関して距離を置くようになっていた+絶対選択肢が気持ちに気づかないよう誘導していた
ただの感心した伏線スレになってて草
これはケムリクサキャラの語尾からCG上の都合かと思われる様な背景の造形まで全部伏線や設定が仕込まれている
伏線云々ではないけどめだかボックスでの主人公補正の使い方は面白かった、悪平等編はメタフィクションとして屈指の面白さしてると思うし、ラスボスの強さの理由としても使ってるし
最近感動したのが「ムカデ裁判」っていうRPGツクールのゲームこの作者が作ったゲームには「どう最近?」って挨拶をかわすキャラが多いんだけどTrue ENDを見るための最後の選択肢が「どう最近?」になっている。この会話に対して黒幕が「録音ではない」と発言することにより黒幕の発言が録音されたものであることを証明する。(「事前の録音を再生させただけ」を選ぶと録音された会話と話が繋がってしまいBAD END)
その前に作られた「ヘビの命」も伏線に次ぐ伏線で、推理中もだけどクリア後に改めて見ると鳥肌もんよ。...どう最近?
最、どう最近?
書き込もうとしたら既にあった
8:59続編ラストで世界を元に戻せた理由が前作ラストで植木が「再会の才」を入手していたからってのも好き
仮面ライダークウガのグロンギ達一体ずつかつ弱→強の順に行動する→そういうルールのゲームだから
強いのはシード権あったようなもんだからね
設定されたクリア条件満たしてレベル上げして一番強いンと戦うゲームだから運営の都合上序盤は上の階級は暇という
ルール外の問題行動して破門みたいになってた奴とかクウガが来なくて普通にゲームクリアして階級上がった奴とかゲームに参加せずに人間達の中で普通に暮らしてた奴とか色々居たよね
刀語 自身を刀と見立てて鍛える武術の主人公→実際は作品の本題である12本の刀の製作者が関わっていた。
12本の刀の名称と、主人公の苗字に共通点がある事に気づければ『こいつの一族が何か関わってるな?』くらいの推測は出来るが、まさか刀側の存在だとは思うまいよ。
13本目…
刀は『14本』あったッ!
14やね4話の錆白兵も完了形試作品の全刀・錆だった
彼方のアストラたまたま集まったメンバーが医者の卵だったり科学者並みに頭良かったりストリート顔負けの運動神経だった理由に驚き
アスリート?
地球防衛軍5民間人である主人公がそこら辺の軍人より強いし軍機密の空爆要請コードを何故か知ってる→主人公は何度も世界を救ってきた英雄で敵の歴史改変のせいで何回も同じ戦いを繰り返していた。敵にこっちの作戦が全く通じなかったり主人公がいつも過酷な戦場にいた理由が両者とも未来で何が起きるのかを知っていたから
あれはほんとに上手いプレイヤーが周回して効率が良くなるのまでストーリーに組み込まれてるとか逆に怖い
ライダーなら鎧武のヘルヘイムでたまたま戦極ドライバーを手に入れて襲いかかってきた敵が……も良かった
あんなもんを日曜朝の子供に見せる虚淵はやっぱイカれてるよ
アレはご都合の逆じゃない?初めて見るヘルヘイムの果実が「異常に美味しそう」だったのが結構でかいヒントに思える
まどマギちょっと見てたから自分は「虚淵氏だからそういう展開じゃないの」と思ってたんで「やっぱりな」と思いました。あと宇宙イカ状の生物と闘う「聖なる大便」ロボットも。
暗号学園は結構ファンいたはずだから、本誌じゃなくてジャンプラとか他媒体なら行けたんじゃねえかな……ジャンプショップのグッズとか他の新連載組と比べて圧倒的な速度で無くなってたぞ
これ系でぱっと思いつくのはゼノギアスのシタン先生だな。主人公の村の外れに住んでいる物知り先生→何故か戦わせるとメチャクチャ強いしギアも難なく乗りこなす→実は敵勢力と繋がっているスパイでした→実はそれも演技で天帝カイン(人類を救おうとしてくれている)からの密命で主人公の力を見定めるために近くで見守っていました。複雑スギィ!!
シタン先生は缶詰の事黙っていたの許さないよ
神のみぞ知るセカイ鶏が先か、卵が先かみたいな設定してた
9:28 ほんとこれだった。うまく言語化できないけど、後から別設定で理由づけされても、そうですかとしかならない。
最初から提示されてた情報だけで読者も気付かなかった事してるとスゲーってなる
ロックマンEXEシリーズ初期は主人公と相棒のネットナビ・ロックマンだけが「フルシンクロ」という一心同体の状態になれた。→ロックマンは、主人公の亡くなった双子の兄の遺伝子情報をデータ化して組み込み産み出されたナビであり、一卵性の双子である主人公とほぼ同一の遺伝子を持っていたので特別なシステムの補助がなくてもフルシンクロが可能だった。
伏線って訳じゃないだろうけど、主人公だから死なないって当たり前のご都合主義を特殊な体質にしてストーリーの根幹に関わる話に持っていったボトムズは上手かった
派手なアクションのリアル風(?)ロボアニメ目指してるけど、いくらなんでもこの主人公生き残りすぎじゃね?ってなってきたから産まれてきた設定だったっけ?
めだ箱が生き残ったのはほぼ球磨川さんのおかげだから、たゆたんの出番を増やせば生き残ってたかもしれんな
暗号漫画におけるジョーカーカード系キャラってなんだろな
@@急転Q実力で見ても立ち位置で見ても描かれ方(筒抜ポーカー)からしても、たゆたんだと思う。それか何でもありな匿名希望序盤の完全な仲間になる前のきょらりんも、いろは坂VS濃姫での登場シーンの心強さはある意味ジョーカーカードと呼べたかも…?
動画で出て来なかったけど、仮面ライダーギーツのブーストマーク2回は伏線回収(てかタネ明かし?)爆速だったけどホントに見事だったと思う主人公の窮地に突如強化アイテムが集まり強化フォームになって逆転というご都合展開風な話の最後に、GMの「歴代優勝者の願いが叶ったか…」って台詞と«「自分が世界を救う覚悟を決めた時にそれを叶える力」を願った主人公と同じ名の歴代優勝者»を見せることで強化フォーム誕生の理由と共に、主人公が転生を繰り返してゲームに参加し続けてることを明かすのは脱帽した
なお主演は舞台挨拶で喋っちゃいそうになってた模様元々天然な人だったので何とかなったが
「主人公が活躍するための世界だった」ってそれもう「作者の都合です」って開き直ってるだけやw
厳密には、自分が活躍できる環境に現れるという特徴のある幻想殺しのために、アレイスターが学園都市という活躍の場を作った、が正しいかな
序盤で言われてた、幻想殺しで幸運を呼ぶ類のものも消滅させてる→不運に見舞われやすくトラブルに巻き込まれやすい、の方がメタ設定としては面白かった記憶
@@路地原彦その設定は継続してるぞ
8:21 『現実主義勇者の王国再建記』で現王がタイムリープしていたのではないし、未来の結果を知る能力も現王ではなく王妃の能力によるもの。
アスミカケルとあんごう学園は本当にくやしかった…
アスミカケル、火ノ丸相撲に比べたら正直盛り上がりには欠けるけど打ち切られるようなものではなかった。というかあれ打ち切るなら他にあるだろ
東京放課後サモナーズ初対面のはずのキャラ達からの好感度がやたら高い主人公(プレイヤー)→主人公が各異世界の英雄の記憶を引き継いでおり、キャラは皆その英雄の面影を見ていた他にも本編とイベントで性格が変わっちゃってるキャラとか、主人公のキャラ設定とか、ソシャゲあるあるを逆手に取りまくっててめちゃくちゃ面白い
これはかってに改蔵。本当に度肝を抜かれた
マブラヴオルタネイティブは製作時間の都合上マブラヴとソフトが分けられてしまったが、オルタのタケルはその世界の純夏が「タケルちゃんに会いたい」の一心でパラレルワールドから要素を集めて召喚されたエクストラ編タケルちゃんの集合体。アンリミテッド編は純夏が伏せられて居ないが、こちらは同じ世界を周回してるだけで純夏と結ばれないと、タケルが死ぬ度に記憶と経験が濾し取られ(プレイヤーが周回した分だけ)巻き戻されていた。そしてアンリミテッド編の周回中、誰とも結ばれないうちに死亡して、記憶と経験が濾し取られずに巻き戻されたのがオルタのスタート時点になる。マブラヴのマルチエンディングが全部オルタに集約されると知った時は本当に驚いた
ケムリクサは「ハイハイ萌え萌え語尾ですねー、ニコポはお約束ですねー」、みたいなアニメや漫画でのご都合主義的あれこれから、描写間違いと思ってたような画面の細かい絵とか、視線やエフェクト、その他全部に理由があったなー。
こうして見ると主人公ってラスボスからクソデカ矢印むけられてること多いな
ただの一般人とかが無双したりラスボス倒したりしてもそれって面白い?って話になりやすいからね
ペルソナ3かなぁ大型シャドウが動きだしたのも、初のペルソナ召喚でペルソナチェンジ(タナトス)できたのも、過去に主人公にラスボスが封印されてたから
BLEACHの一護関連は乗っ取ろうとしてる奴による暴走形態が何度も一護のピンチを救う→本当に一護を救ってた一護の覚悟が決まればそれまで不利だろうと一気に勝つ→保護者が封じてるだけで、出しっぱなしは体が持たないけど力自体は序盤からあったというのもある
ありがとう…優しいおじさん…っ!!
精神世界でホワイトが一護を圧倒しながら「こんな強ぇ刀持ってて何で負けるのか俺には理解できねぇなぁ!!」ってセリフが大好き馬鹿にされてる筈なのに自分の分身のセリフだから妙に心強い
@@同意-r8oホワイトさんしてみれば一護のアホみたいな霊圧を強化した機動力で引き撃ちしてるだけで倒せる弓作ったのに、何故か弓で鍔迫り合いしちゃうもんだから……身体のコントロール奪ってお手本まで見せてるのになんでわかってくれないの!っていう
@@同意-r8oホワイト悪い奴っぽく見えるけど最初から言ってる事は間違って無かったというね
白夜戦で交代した時の戦法が超スピードで引き撃ち月牙ブッパの塩戦法→そもそも滅却師だからそれが基本戦術でしたっていうのも読み返すと面白い
暗号学園めちゃめちゃ面白かったのに打ち切られて本当に悲しい
まあ妥当やと思うけどな
西尾維新はジャンプ諦めた方がいいと思うわ。せっかくおもろい作品作れても媒体が合ってない
そのままマガジンだったらな
ジャンプラとかならね
まぁ少年ジャンプやしなぁ笑少年ジャンプは西尾維新に追いつけないよ。
仮面ライダーダブルのジョーカーメモリとその使い手の左翔太郎。敵の恐怖を植え付ける能力を気持ちの強さで乗り越えたり、映画では街の人の声援を力に変えて覚醒したり、子ども向け番組特有の主人公&心の強さ補正かと思ってた。実際はジョーカーメモリそのものが、「使い手の気持ちの強さに応じて限界を超えた力を発揮する」能力を持っていた。
これに関しては本編中ではなく続編で明らかになった事、尚且つこの上無くしっくりくるのが凄かったわ。翔太郎の常に冷静沈着"ではない"『ハーフボイルド』だからこそ活きる設定なのが上手い。
これに関しては「あれ?続編が初出?テレビでも出た設定じゃ?」とすら思ってしまうエクストリーム初登場回とかまさにそんな感じ
テラーの恐怖を克服した説明もできるのは実に良くできてる
星へ行く船とかエンジェルハウリングとか滅茶苦茶久しぶりに聞いたわ
ドラクエ8の主人公。呪いを受けない→実は凄い血筋の子→分け合って強力な呪いを赤ちゃんの頃に受けてました→その為他の呪いは効かない
山本弘の「サーラの冒険」みたいだな1巻終盤で敵から命を捧げた呪いを受ける→その内容とかち合う呪いは効かない
パッと思い浮かんだのはオッドタクシー登場人物は主人公含めてみんな動物モチーフの見た目主人公の特技は相手の特徴を覚えれば変装して人混みに紛れてても特定できる他に気になる点と言えば主人公の家には主人公にしか認識できない住人がいる最初はズートピアみたいな世界観の群像劇程度にしか思ってなかったよ・・・
絵柄も緩いし、イロモノ枠として1話から見てたけど、途中からミステリー系になり始めて伏線回収されてくのが面白かった
『スタンド使いは引かれあう』
FF8のジャンクションシステム魔法や召喚獣を使用する際にMPではなく敵からドローしてストックするというアイテム方式で主人公たちからすればノーリスクで使用できるのはそういうゲームのシステムだと思ってたら実は相手と繋がる能力でその代償として記憶をなくしていた。物語でもガッツリ関わってくる重要なシステム
まさか適合手術を受けずにエグゼイドに変身できたりガシャット生み出せたのがご都合主義や主人公補正では無かったなんて・・・!(棒)宝生永夢ゥ!
獣拳戦隊ゲキレンジャーの漢堂ジャン野生児なのになぜか言葉(ジャン語混じりだが)を話せており、獣拳を使える→実は両親は獣拳使いだが黒幕の手によって小さい頃に父親は間接的に、母親は村ごと殺害され、ジャン自身は母親に丸太と共に濁流に落とし難を逃れたがその時のショックで記憶を失う
リバイアサンって漫画で、急に子供たちが戦闘民族みたいに戦い始めて読者もみんな「なんぞこれ!?」ってなってたんだけど、実は主人公の妄想だったのがとても良かった
ボボトムズのキリコ、何故か絶対死なない→異能者
赫奕たる異端の終盤で死なないからってめちゃくちゃな戦い方したり、あまりにも都合良くカタカタ言いながら転がってくる銃のシーン最高だった
恐らくここで挙げられた作品の中で一番古い作品じゃないか。今見てもすごい設定。
@@HASHIKI532 アニメに限定するとそうかも。小説の「星へ行く船」は第1話発表が1980年だそうです。マンガは多過ぎてわかりません。
やっと見つけた。誤字ってるけどw
人類は衰退しましたで、意外と繁栄してるじゃん…からの原作のオチにビックリしちゃったよね。妖精さんがめっちゃ繁栄してたって話
最終巻で種としての人類は衰退どころか滅亡確定っていう…
@@age-s2124 実はまだかろうじてのワンチャンスが残ってるんだよね
妖精さんはずっと「人間さん」って言ってたのにね
ダイ大のキルバーン。キルが負傷した時に「傷を直す」ってセリフ、治すの間違いではって話あったけど実は機械人形で、それを暗示する伏線だったの驚いた
どっちかっていうと、BLEACHでこの設定に当てはまるのは一護よりも、剣八のほうが当てはまる気がするわ。始解の一護に負けたはずが、なぜか虚化した一護でも苦戦したグリムジョーより格上の敵を真正面から倒したっていうご都合に見える描写が多かったりしたけど、登場から張られていた『剣八』関連の伏線が回収されて実は力が封じられていたってのは面白かった。
剣八の無意識の手加減も確かにだいぶ当てはまるけど、一護よりもって事はないと思う。制限がかかってることによる力のブレに関しては一護もあるし。
剣八については一護が初対戦で勝てた理由がしっかり小説で回収されたのが上手かったな
縛りプレイVS縛りプレイだったのおもろい
アニメや漫画でなくて映画もokならカンフーハッスルもいれてくれ主人公がヘマやって怪我しまくるのに場面が変わるとけろりと無傷になってる→秘められた才能の片鱗でしたきちんと匂わされてたのにギャグ描写扱いでスルーさせるようになってたのおもろかった
ケンガンの主人公が使うありがちなバフ技っぽい前借りの由来とかがだんだん明かされてくの良い
昆虫王者ムシキングザックの冒険編のカブト丸角の傷が光って強くなってたの主人公補正だと思ってたけど、世界に数匹王者の紋章っていうのを持った甲虫がいてカブト丸もその1人でしたってのは漫画読んでて普通に驚いた。
ウルトラマンデッカーだとひょんな事から主人公はウルトラマンの力が手に入り敵と戦うが敵に襲われる度に強化が手に入る→実は主人公の子孫が本来のウルトラマンに変身できる人で敵が過去の世界へ来てしまい過去には長い事行けないため変身アイテム等を過去に送っていた。
逆ゥ!未来の子孫が過去に送ってきたけど最終回で一度喪失、その後劇場版で改めて変身することで現代に「誕生」したのがデッカーの力の正体
@@ネツゾー ごめんなさい。間違えてました。子孫でしたね。すいませんでした。
不徳のギルドはただのエロコメと見せかけて、設定めっちゃ練られてるしネームド戦は熱い
20年以上前のフリゲ『虚構に咲くユリ』が凄かったなぁ。主人公の女の子が冒険する『ななさい谷の洞窟』は敵が基本ザコ&宝箱無限復活でよっぽど気を抜かない限りゲームオーバーにならない、名前の通り七歳の子だけが入れる楽しい場所って設定。→実は性暴行を受けてPTSDを発症した主人公がVRシステムのテスターに選ばれ、彼女自身がアイデアを出したVR世界を記憶を消して冒険してた。それを踏まえてよくよく観察するとその『ななさい谷の洞窟』の世界って女性しかいないという絶妙な伏線がある。更にVRのテスターに選ばれた理由ってのももっと重大な伏線になってたりする。(めっちゃ長文になるので書かないけど)
キングオージャー主人公ギラ異常耐久力の理由が…
シュゴッドを操れたのも全部ラスボスによって生まれた分身的存在だったから…
「やたら高いところから落とされるなぁ」とは思ってたが…あと宇宙空間で一瞬息が止まるけどすぐ呼吸できるようになるのが自前でやってたとは思わないじゃないですか
ご都合主義とかからは離れてしまうけど、列車戦隊トッキュージャーの5人が妙に子供っぽい行動をする理由が実は………っていうのが個人的には好き。あれをリアタイしてた当時は小学校低学年だったから違和感は感じなかったけど、今見返すと違和感まみれなんだろうな
敵と戦うのに必要なイマジネーションの力は子どもの方が強く、大人になると薄れてしまう、という設定なのに幼馴染みグループ全員が強いイマジネーションを持ってる理由とかも、初見だと「そんなもんか」ってスルーしちゃうのよね。
@@ZakkuriMaster そういえばそこも伏線ですね!!当時は「そんなもんか……」って妙に達観していたけど、そのせいで違和感に気づけなかった辺りまだまだ子供だったんだな……彼らの子供っぽい言動や、イマジネーションの原理関連をよくあるご都合主義かと思わせておいて、実は伏線だった…なんて、よく考えられてますよね。さすが小林さん😌
最近の仮面ライダーの主人公とかは、終盤とか中盤くらいで秘密が明らかになったりすることが多い気がする。実際、平成ライダーの主人公は普通の人間がマジで少ない。
何なら普通の人間代表の翔太郎もジョーカーメモリの隠れ特性という秘密を10云年越しに明らかになるっていう
デート・ア・ライブは主人公もそうだけどヒロイン達についても人間で無いと思ってた→一番最初のメインヒロインがそもそも例外で他のヒロイン達は元人間
ヒロイン(精霊)の中で唯一名前を持ってなかったのが伏線だったの上手かったですよねぇ
関係ないけどサムネのいろはの圧がすごいw
後付設定だけど、デカレンジャーのジャッチメントシステムが一分以内で判決が決まるのは、その判決を行ってる宇宙最高裁判所のある星が、時間の流れが極端に遅く、一分=8ヶ月しっかり裁判行った上で出してるっての、良く考えついたよな。
遅くつーか早くねぇか?
本編でジャッジメントしたら○になってデリート不許可になった時に「いや、そいつの罪知ってるならデカレンジャーに教えてやれ」って意見が多かったからその答えなんだろうな
伏線とはちょっと違うけど、ドラクエⅪかな世界樹崩壊後、勇者一行が生き延びたのは作中でも時々出てくる「勇者の奇跡」や主人公故のご都合主義かなと思っていた物語を進めると、実際はとある仲間が命をかけて逃がしてくれたからだとわかるんだよね・・・
なろう系だけど秀逸だったのは異世界迷宮の最深部へ目指そうだったなレベルとステータスがある→主人公は実は記憶をなくしていて、過去、魔素が溜まりまくって世界が崩壊しそうだったから人間が魔素を取り込んでレベルアップするシステムを世界に組み込んだとか???というスキルを持っていて、恐怖、混乱、愛情、激怒と強い感情は抑制されてステータスに混乱+0.1と溜まっていく、10まで溜まると今まで溜め込んだ気持ちが全開放し、また沈静化、また10まで溜まって全開放無限地獄→過去の自分が道を踏み外しそうになったからステータスにはない正しい成長を行うために、心が育つまで大きすぎる感情は抑制して、過去を乗り越えた時、感情を受け入れ前に進むため、自分で作った誓約のスキルだった
分かる。主人公の『素質』が異様に高かったのも説明ついて凄いよく出来た設定だと思った。
3:30 黄色文字の「主人公を呼び寄せるために作られた街」ってのは正しいが、(棋士の街やクライミングの街になる可能性も)街以外でも普通に首突っ込んでいくので素青文字の死なないについては、ある程度敵との遭遇は操作されてても、耐久力や戦闘力は素(腕切られたりボコボコにされたり)そもそも黒幕は細かいところまでは制御できないどころか裏目になるのでよく死ななかったレベル
「程よく弱い部下」だったのが、ストックさんの時空パワーレベリングに付き合わされて逆にレベリングからはぶられた隊長より強くなってしまうレイマル
デリシャスパーティ♡プリキュア何故か主人公達の街にしか現れない敵→主人公の街に現れる敵は囮で他の街や国で少しづつ目的達成の為に動いていた
フルメタルパニックハードでリアルなミリタリー描写、世界観にそぐわないロボットの搭乗者の思いを具現化するラムダドライバという超兵器実はあの世界の人間はみんな極小の超能力を使えて、その力を倍増させるために人の形を模した人型ロボットが作られたと言う世界だった
フルメタだとウィスパード及び兵器技術だけ異常に発達してる理由の方かな未来から過去にテレパシーみたいなもので技術を教えたやつがいますそいつ(ら)が未来の同じ時点まで生き残ってまた過去に教えますその繰り返しで一周20年ずつ技術を進めてました
るいは智を呼ぶ仲間たちの中で唯一無能力の主人公がなんだかんだで活躍できる理由能力を得る代わりに制約を受ける世界観なので、制約だけを受けている主人公がまったくの無能力ということはないと思っていたが……実は双子の姉がいて、予知能力を持っているその制約と能力の残滓を受け取っていて、何かを選ぶときにより良い未来へ繋がる方を直感で選択できていた種明かしのときに心当たりがあるはずと問われて、ノベルゲーの選択肢という概念のことだと気付かされて、プレイヤー側が貫通攻撃を受けるっていう鳥肌もの
6:38やっぱこう言う系だとキリコ・キュービィー思い出すな,,,,撃っても、切っても、焼いても五臓六腑を撒き散らそうとも死なない異能生存体,,,,
「勇気爆発バーンブレイバーン」第一話から登場のスーパーロボットに主人公しか乗れない理由が…
生理的に・・・無理だ
キラ・ヤマト(ガンダムSEED)普通のコーディネイターに出来ないようなOSの設定変更、プログラムの作成を戦闘中に行う事が出来る→実は実父の野望により生み出されたコーディネイターを超えたスーパーコーディネイターだったから
ナイトウォッチとかエンジェルハウリングとか懐かし過ぎて泣くかと思ったぞ😅
タッコク卓球で勝った人と負けた人は付き合わなければならないという悪法(それ以外は異性に触れただけでも警備ロボから殴られたり電撃されたりする)総理大臣が卓球好きで幼少の頃から育成しないと中国には勝てないと嘆いた結果生まれた、モテるのは付き合いを拒否するため、モテないのは付き合わせるため、結局全員が卓球やるという法律……が、しかし、物語後半で地球は宇宙人から侵略されそうになっており、野蛮な戦争は望まないから地球人が対決する種目を決めてくれと言われた総理大臣が卓球と答えたため、卓球の強者を急務で育成する必要があり、地球を守る戦士を育成する法律だった「いくら総理大臣が卓球好きで起案したからって、あんな法律が事情もなしに国会で承認されるわけないだろ」(意訳)ギャグ漫画のノリで通してたのに最終盤でいきなりこんなマジレスされて悔しいけどバカみたいに笑った
ロザリオとバンパイアでなぜ主人公だけがヒロインのロザリオを外せるのか。何かすごい存在の子孫や生まれ変わりという理由でないのが痺れた。
お前らいつも掌の上で踊らされて恥ずかしくないんか、、、?ちなワイも踊らされてる模様。
同じ阿呆なら、おどりゃなそんそんの精神で生きてるから、むしろ作品に騙されることに快感を得てる(真顔)
同じ阿呆なら踊らにゃ…
作者の手のひらがデケェほど、その上で踊んのは楽しいんだわ
仮面ライダーギーツ。何故毎回英寿がライダーに選ばれるのか→最初の願いで毎回ゲームに参加出来るようにしたから。
ギーツだと2号ライダー的なタイクーンが幸運を呼び込む効果のアクセサリつけてて、それで序盤からホイホイ強いアイテム拾っているように見せかけて実はライダーの戦いを見ているオーディエンスやライダーを支援するサポーターがいてメイン組はサポーターが強いアイテムを推しに投げ銭してたのもそうだな
ゼノブレイドが出てこなかったの意外だな主人公にだけ使いこなせる強力な武器とその武器が与える「未来視」という力の正体が自身の封印を解かせて新しい器とするために黒幕(とその部下)がお膳立てしてた、っていうの
封神演義太公望自身が物語の主軸の黒幕でラスボスの女禍がかつての仲間
フジリュー版の事ですかね?
だな。原典だと女媧のマッチポンプだし
スピーシーズドメインって言う漫画も主人公の力が最後に理由つけられてて良かった
クマバチも常識知らずだったのかと思うとロマンチック
バイオ8かな薬液ドバドバかけるだけで手がくっついたり回復するのかwって思うじゃん…
1:21
何か、ご都合主義と作品のテーマになってる謎がごっちゃになりやすいな。
ゆゆゆというか勇者であるシリーズ泣いても赦されないくらい伏線が詰め込まれてる
ダイの大冒険は竜の騎士ダイの超強い主人公補正で無双する話だと思ってたけど、実際のところはそんなに有利な状況ではなく魔王軍ナンバー2の立場を守るために竜の騎士の存在を隠したいハドラー、竜の騎士とはできれば敵対したくない大魔王バーン、主人公ダイとは別にいる本物のドラゴンの騎士、それぞれの思惑で各々動くので敵側がごたついてて主人公勢が何とかなってた展開好き
Spec Ops: The Line(ドバイが舞台のFPSゲーム)→敵の数がやたらと多いが、主人公を含めたたった3人のチームがことごとく壊滅させる。→シナリオ的な難局に何回見舞われても乗り越えてしまう。→先の戦争の英雄であるコンラッド大佐がラスボスだと主人公だけが見破った↓実は主人公たちは冒頭で死亡しており、ゲーム本編の物語はすべて「自分を英雄だと思い込んでいる精神崩壊した主人公」の回想と妄想が入り混じったものだった。そもそもラスボスと思い込んでいたコンラッドはゲーム開始前には既に自決しており、黒幕なんてものはいなかった。主人公たちがゲーム中にやったことはドバイで虐殺を繰り返しただけ。マーティン・ウォーカー。これがゲーム史上最も最悪の主人公の名前である。「英雄らしい気分になってきたか?」
キルラキル主人公は何故生命繊維百%の服を着れたのか→肌との接触面を出来るだけ抑えているから
鮮血は例外鮮血は自分で使用者への悪影響を抑え込んでくれているから着るだけなら誰でも出来る実際作中で真子やスパイの女生徒が来ているけど何の問題も起きてない純潔は協力的じゃないから流子やサツキ、ラギョウみたいに生命繊維が肉体と結びついている改造人間じゃないと着れない
主人公たちの行動を操作していた人…一体誰なんやろなぁ…
ボトムズのキリコみたいに「なんでこれで死なないんだよ」→「死ねない体質でした」ってのがこのスレの主旨なのに、ご都合主義抜きにただ感心した伏線書いてるだけのコメあるな
FF16魔法を使い続けると身体が石化する世界で戦闘システムにガッツリ魔法があるし、敵召喚獣の力も奪える主人公に石化の兆候が現れるのはいつになるか…↓仲間たちは石化していくのに主人公の石化の話出てこないな…凄く無理する主人公だったからまあ隠してるんだろうな…とばかり思って、あまりにも特別な存在って考えみおとしてたな
ゲームだけどGGSTのストーリーで流石にケイオスの読み当たり過ぎやろとか思ってたけど、前作Xrdのサイドストーリーで「魔法使いの基本戦術は事前にあらゆる状況を想定した上で作戦を複数たてておくこと」って説明あったのが伏線だと思わなかったわな。正体が魔法使いの頂点であるハッピーケイオスなら読み切って且つその状況に合わせたプランを用意しといて当たり前だったと。
5:30 アレ?「魔法少女にあこがれて」ってもしかして……?
スターウォーズEp.4でたまたま都合よくオビワン・ケノービが近所に住んでたと思ってたが実はアナキンの息子であるルークを監視するために近所に住んでた
変わり者のベンおじさん
fateの士郎は最強の使い魔を呼び出せた理由がちゃんとあるのがいい逆にzeroの切嗣は主人公補正が無さすぎたマイナスまである
fateは、御三家に関わった時点で「余計な1手で 台無しにするアインツベルン」「最高のタイミングを狙って 手遅れになるマキリ」「ここぞと言う所で うっかりミスをする 遠坂」と、根源への到達を妨げる抑止力に巻き込まれるので。ちなみにキリツグさんの時の余計な1手は最高の魔術師殺しを雇った時点で勝確な所に戦術的にも性格的にも相性が悪いサーヴァントを用意した事でキリツグ+アサシンだったら 全員暗殺して普通に勝ってたらしい
百貌さんとかピッタリだもんな…
最近観たのだとデート・ア・ライブはマジで衝撃だった、ギャルゲ風ハーレムかと思ったら最初のヒロインが最初の主人公を死なない身体で蘇生するために分割した力を器に注いでいただけだったとは…
斉木楠雄のサザエさん時空にちゃんとした理由があるの良かった
地球滅亡するんだっけか?
@@t-rex3641火山噴火だね
普通のサザエさん時空と違って転校イベントや誕生日の時にキャラが違和感を感じるのが良かった
@@t-rex3641
日本滅亡や
くっ!このままでは火傷してしまう!
ハリーがヴォルデモートの見ている光景を共有できたり逆に操られたりしてたのは実はハリー自身が分霊箱だったから
黒幕の手のひらの上だった系だと、物語終盤で「(都合の良い展開に)おかしいと思わなかったのか?」と敵から直々に問いただされるシーンがあると特にゾクッとして好き
それこそバイオのイーサンみたいなパターンやな
バイオショックのそのシーン、未だに大好き。ラスボスだと思ってた男が主人公に自分を56すように命令することで主人公の洗脳の存在を明かしつつ自分の持論が正しかったと満足しながら4んでいくのは最高。
人は命令し、奴隷は従う⇒私は命令し、お前は従った
@@狩人-w8rあれが「父親」としての最初で最後の教育なのがいいよね
BLEACHの藍染やな
藍染が倒された後の滅却師編の過去編であいつがラスボスムーブしてるのおかしいって
「うたわれるもの」でハクオロに何故か最初から好意を持っているヒロインのエルルゥ。
ただの主人公補正かと思ってたらちゃんと理由がありました。
進撃の巨人の「50mの壁とかどうやって作ったんだよwww」に対して「壁は巨人で作られていました」は読んでいて衝撃的すぎたな
しかも物語終盤にその設定が重要な要素になってくるのも作り込みが凄い
作るの無理ゲーすぎるだろ設定ガバガバwww
とか言ってる奴絶対いたやろな
てかワイもリアタイしてたら絶対言ったと思う()
しかも当時の画力が高くないのも拍車かけてる
あとは世界狭すぎない?→島でしたとか
いわゆる主人公補正が「主人公への補正」じゃなくて「主人公による補正」だったのは面白いアイディアだと思った。
キルラキル
主人公が変身したら制服の布面積がやたら小さくなる→30%でも常人を狂わせかねない特殊な繊維を100%使ってる制服だから、布面積を小さくすることで繊維による悪い影響を極力受けないようにする工夫だった
「慎重勇者」
恵まれたステータスを持つにもかかわらず、過剰レベリング、既に消し炭な雑魚敵に追い打ち、初対面の人に聖水をぶっかけるなど、病的なほど慎重主義な勇者を楽しむギャグ作品でありながら、「なんでここまで慎重なのか」をいちいち疑問に思わなくなったタイミングでバカ重い過去開示
たぶんWeb原作で初めて2週見たアニメ
一周目もクソ面白かったけど、2週目はぼろぼろ泣いちゃった
これで素人原作特有の、設定の荒らささえなければ名作になれたのに…
正直他の作品がご都合主義過ぎるだけで実際異世界にきたらこのぐらい慎重のならないと生き残れないと思ったので違和感はなかった。
アニメで見て泣いて、即小説買った。巻数多くないからパックとかも出ててお得だった
流れてくるあらすじがいちいちおかしかったが
「俺は◯◯の作ったもの以外食わない」ってセリフが紹介された時は流石に
あ、これ毒飲まされたことあるなって思った
そりゃ慎重にもなるよ……っていうくそ重い設定
フリゲだが「魔女の家」が思い浮かぶ。
ストーリーもプレイヤーもお人好しほど酷い目に遭う設計になってるのが上手いわ。
「私の家なんだから、私が○される訳ないじゃない」の絶望感よ…
ホラゲーでもトップクラスで好き
これ、クマのぬいぐるみの手足を切るとか、大蛇がいる部屋にカエルを突っ込んで生贄にするとかの残酷な行動を「プレイヤーの操作の結果」と誤認させてたのも上手いよね
え?選択肢にあるけどまさかこれ…?というのを選ばせるのが上手かった
名作だよな魔女の家
漫画じゃないけど、フリーゲームだと「ゲームのお約束」を伏線として使うような作品が結構あるな。
「プレイヤーはゲームオーバーを繰り返しながらステージを覚えてクリア出来るけど、主人公視点では毎回初見のはず」とか、「操作キャラが入れ替わってるのにプレイヤーは一人だから、まるで意識を共有しているかのように適切な行動がとれる」とか、そういうご都合主義が伏線になってる事がよくある。
EDFでもやってたな
アンテとかその代表例よな
まさか敗北回数によってセリフが変化するなんて思わんもん
「人類は衰退しました」は自分を主人公ちゃんだと思い込んでるロボットの話での妖精さん周りが伏線だったかなぁ。
仮面ライダーエグゼイド
変身にはウィルスに適合するための手術が必要だが主人公は手術を受けずに変身できるどころか新たな変身アイテムを作り出せる
→主人公が世界で最初の感染者だった
何故か本編を見たことがない人も知ってる模様
宝生永夢ゥ!!
なお本人だけは知らなかった模様
@@zero-zaki
あなたの人生が
夢でありますように!!
ラスボスか?
宝生永夢ゥ!何故君が適合手術を受けずに……エグゼイドに変身できたのか。
何故ガシャットを生み出せたのか、何故変身後に頭が痛むのかァ!(アロワナノー)
ソレイジョウイウナ!(ワイワイワーイ)
その答えはただ一つ……
ヤメロォォォ!
何が原因であんなに広まったんですかねえ
他所様だけどニコ動では、通常ゲイポルノか痛い人ばっかり登録される「例のアレ」分野だし
黎人の言動のせいか?
主人公補正に理由があるんじゃなくて、本当に主人公補正が入ってたのが仮面ライダーセイバー
この世界の始まりから終わりまでの全てが記されている本に「こいつが主人公です」と指名されていた
何それ俄然セイバー見たくなってきたわ
カッコ良すぎんだろ
ラスボスも全知全能書を見て発狂したように見えたけど
全知全能の書を見る事もラスボスになる事も過去に書いてた自分の物語さえ最初から書かれていた
ラスボスの居所がわかっているのに直接攻めることをしなかった→無意識に詮索することさえ避けていた→敵の能力の本質は深層心理に働きかける「恐怖」だった
Wの理由付けは巧いな
Wは
照井がやたらタフ→タフな奴をシュラウドが見繕っていた
亜希子が父親と会えてなかった→怪人の能力で会えなかった
もある
@@馬場風斗 死後も残る能力とか
スパイダーの人どんだけ憎悪が深かったんだよ…
そんな設定だったっけ?ダブルなんか色々一気見したから見逃してたわそれかあんまり覚えてない
@@ルナ-c8o 本来はテラーの能力が効かない照井とフィリップで
サイクロンアクセルエクストリームにする計画だったことは
シュラウド自身が語ってるな
そっからの続編の照井が死なない理由付けに「アクセルの能力で回復力や生命力を加速している」「ハイドープに近い状態」
後付け設定だろうけどめっちゃ納得できる
のうコメ
主人公がヒロインからの好意に鈍感→過去の出来事のせいで無意識に恋愛に関して距離を置くようになっていた+絶対選択肢が気持ちに気づかないよう誘導していた
ただの感心した伏線スレになってて草
これはケムリクサ
キャラの語尾からCG上の都合かと思われる様な背景の造形まで全部伏線や設定が仕込まれている
伏線云々ではないけどめだかボックスでの主人公補正の使い方は面白かった、悪平等編はメタフィクションとして屈指の面白さしてると思うし、ラスボスの強さの理由としても使ってるし
最近感動したのが「ムカデ裁判」っていうRPGツクールのゲーム
この作者が作ったゲームには「どう最近?」って挨拶をかわすキャラが多いんだけど
True ENDを見るための最後の選択肢が「どう最近?」になっている。
この会話に対して黒幕が「録音ではない」と発言することにより
黒幕の発言が録音されたものであることを証明する。
(「事前の録音を再生させただけ」を選ぶと録音された会話と話が繋がってしまいBAD END)
その前に作られた「ヘビの命」も伏線に次ぐ伏線で、推理中もだけどクリア後に改めて見ると鳥肌もんよ。
.
.
.
どう最近?
最、どう最近?
書き込もうとしたら既にあった
8:59
続編ラストで世界を元に戻せた理由が
前作ラストで植木が「再会の才」を入手していたから
ってのも好き
仮面ライダークウガのグロンギ達
一体ずつかつ弱→強の順に行動する
→そういうルールのゲームだから
強いのはシード権あったようなもんだからね
設定されたクリア条件満たしてレベル上げして一番強いンと戦うゲームだから運営の都合上序盤は上の階級は暇という
ルール外の問題行動して破門みたいになってた奴とか
クウガが来なくて普通にゲームクリアして階級上がった奴とか
ゲームに参加せずに人間達の中で普通に暮らしてた奴とか
色々居たよね
刀語 自身を刀と見立てて鍛える武術の主人公→実際は作品の本題である12本の刀の製作者が関わっていた。
12本の刀の名称と、主人公の苗字に共通点がある事に気づければ『こいつの一族が何か関わってるな?』くらいの推測は出来るが、まさか刀側の存在だとは思うまいよ。
13本目…
刀は『14本』あったッ!
14やね
4話の錆白兵も完了形試作品の全刀・錆だった
彼方のアストラ
たまたま集まったメンバーが医者の卵だったり科学者並みに頭良かったりストリート顔負けの運動神経だった理由に驚き
アスリート?
地球防衛軍5
民間人である主人公がそこら辺の軍人より強いし軍機密の空爆要請コードを何故か知ってる→主人公は何度も世界を救ってきた英雄で敵の歴史改変のせいで何回も同じ戦いを繰り返していた。敵にこっちの作戦が全く通じなかったり主人公がいつも過酷な戦場にいた理由が両者とも未来で何が起きるのかを知っていたから
あれはほんとに上手い
プレイヤーが周回して効率が良くなるのまでストーリーに組み込まれてるとか逆に怖い
ライダーなら鎧武のヘルヘイムでたまたま戦極ドライバーを手に入れて襲いかかってきた敵が……も良かった
あんなもんを日曜朝の子供に見せる虚淵はやっぱイカれてるよ
アレはご都合の逆じゃない?
初めて見るヘルヘイムの果実が「異常に美味しそう」だったのが
結構でかいヒントに思える
まどマギちょっと見てたから自分は「虚淵氏だからそういう展開じゃないの」と思ってたんで「やっぱりな」と思いました。あと宇宙イカ状の生物と闘う「聖なる大便」ロボットも。
暗号学園は結構ファンいたはずだから、本誌じゃなくてジャンプラとか他媒体なら行けたんじゃねえかな……
ジャンプショップのグッズとか他の新連載組と比べて圧倒的な速度で無くなってたぞ
これ系でぱっと思いつくのはゼノギアスのシタン先生だな。
主人公の村の外れに住んでいる物知り先生→何故か戦わせるとメチャクチャ強いしギアも難なく乗りこなす→実は敵勢力と繋がっているスパイでした→実はそれも演技で天帝カイン(人類を救おうとしてくれている)からの密命で主人公の力を見定めるために近くで見守っていました。
複雑スギィ!!
シタン先生は缶詰の事黙っていたの許さないよ
神のみぞ知るセカイ
鶏が先か、卵が先かみたいな設定してた
9:28 ほんとこれだった。
うまく言語化できないけど、後から別設定で理由づけされても、そうですかとしかならない。
最初から提示されてた情報だけで読者も気付かなかった事してるとスゲーってなる
ロックマンEXE
シリーズ初期は主人公と相棒のネットナビ・ロックマンだけが「フルシンクロ」という一心同体の状態になれた。
→ロックマンは、主人公の亡くなった双子の兄の遺伝子情報をデータ化して組み込み産み出されたナビであり、一卵性の双子である主人公とほぼ同一の遺伝子を持っていたので特別なシステムの補助がなくてもフルシンクロが可能だった。
伏線って訳じゃないだろうけど、主人公だから死なないって当たり前のご都合主義を特殊な体質にしてストーリーの根幹に関わる話に持っていったボトムズは上手かった
派手なアクションのリアル風(?)ロボアニメ目指してるけど、いくらなんでもこの主人公生き残りすぎじゃね?ってなってきたから産まれてきた設定だったっけ?
めだ箱が生き残ったのはほぼ球磨川さんのおかげだから、たゆたんの出番を増やせば生き残ってたかもしれんな
暗号漫画におけるジョーカーカード系キャラってなんだろな
@@急転Q実力で見ても立ち位置で見ても描かれ方(筒抜ポーカー)からしても、たゆたんだと思う。
それか何でもありな匿名希望
序盤の完全な仲間になる前のきょらりんも、いろは坂VS濃姫での登場シーンの心強さはある意味ジョーカーカードと呼べたかも…?
動画で出て来なかったけど、仮面ライダーギーツのブーストマーク2回は伏線回収(てかタネ明かし?)爆速だったけどホントに見事だったと思う
主人公の窮地に突如強化アイテムが集まり強化フォームになって逆転というご都合展開風な話の最後に、GMの「歴代優勝者の願いが叶ったか…」って台詞と«「自分が世界を救う覚悟を決めた時にそれを叶える力」を願った主人公と同じ名の歴代優勝者»を見せることで強化フォーム誕生の理由と共に、主人公が転生を繰り返してゲームに参加し続けてることを明かすのは脱帽した
なお主演は舞台挨拶で喋っちゃいそうになってた模様
元々天然な人だったので何とかなったが
「主人公が活躍するための世界だった」ってそれもう「作者の都合です」って開き直ってるだけやw
厳密には、自分が活躍できる環境に現れるという特徴のある幻想殺しのために、アレイスターが学園都市という活躍の場を作った、が正しいかな
序盤で言われてた、幻想殺しで幸運を呼ぶ類のものも消滅させてる→不運に見舞われやすくトラブルに巻き込まれやすい、の方がメタ設定としては面白かった記憶
@@路地原彦その設定は継続してるぞ
8:21 『現実主義勇者の王国再建記』で現王がタイムリープしていたのではないし、未来の結果を知る能力も現王ではなく王妃の能力によるもの。
アスミカケルとあんごう学園は本当にくやしかった…
アスミカケル、火ノ丸相撲に比べたら正直盛り上がりには欠けるけど打ち切られるようなものではなかった。
というかあれ打ち切るなら他にあるだろ
東京放課後サモナーズ
初対面のはずのキャラ達からの好感度がやたら高い主人公(プレイヤー)→主人公が各異世界の英雄の記憶を引き継いでおり、キャラは皆その英雄の面影を見ていた
他にも本編とイベントで性格が変わっちゃってるキャラとか、主人公のキャラ設定とか、ソシャゲあるあるを逆手に取りまくっててめちゃくちゃ面白い
これはかってに改蔵。本当に度肝を抜かれた
マブラヴオルタネイティブは製作時間の都合上マブラヴとソフトが分けられてしまったが、オルタのタケルはその世界の純夏が「タケルちゃんに会いたい」の一心でパラレルワールドから要素を集めて召喚されたエクストラ編タケルちゃんの集合体。
アンリミテッド編は純夏が伏せられて居ないが、こちらは同じ世界を周回してるだけで純夏と結ばれないと、タケルが死ぬ度に記憶と経験が濾し取られ(プレイヤーが周回した分だけ)巻き戻されていた。
そしてアンリミテッド編の周回中、誰とも結ばれないうちに死亡して、記憶と経験が濾し取られずに巻き戻されたのがオルタのスタート時点になる。
マブラヴのマルチエンディングが全部オルタに集約されると知った時は本当に驚いた
ケムリクサは「ハイハイ萌え萌え語尾ですねー、ニコポはお約束ですねー」、みたいなアニメや漫画でのご都合主義的あれこれから、描写間違いと思ってたような画面の細かい絵とか、視線やエフェクト、その他全部に理由があったなー。
こうして見ると主人公ってラスボスからクソデカ矢印むけられてること多いな
ただの一般人とかが無双したりラスボス倒したりしてもそれって面白い?って話になりやすいからね
ペルソナ3かなぁ
大型シャドウが動きだしたのも、初のペルソナ召喚でペルソナチェンジ(タナトス)できたのも、過去に主人公にラスボスが封印されてたから
BLEACHの一護関連は
乗っ取ろうとしてる奴による暴走形態が何度も一護のピンチを救う→本当に一護を救ってた
一護の覚悟が決まればそれまで不利だろうと一気に勝つ→保護者が封じてるだけで、出しっぱなしは体が持たないけど力自体は序盤からあった
というのもある
ありがとう…優しいおじさん…っ!!
精神世界でホワイトが一護を圧倒しながら「こんな強ぇ刀持ってて何で負けるのか俺には理解できねぇなぁ!!」ってセリフが大好き
馬鹿にされてる筈なのに自分の分身のセリフだから妙に心強い
@@同意-r8o
ホワイトさんしてみれば一護のアホみたいな霊圧を強化した機動力で引き撃ちしてるだけで倒せる弓作ったのに、何故か弓で鍔迫り合いしちゃうもんだから……
身体のコントロール奪ってお手本まで見せてるのになんでわかってくれないの!っていう
@@同意-r8o
ホワイト悪い奴っぽく見えるけど最初から言ってる事は間違って無かったというね
白夜戦で交代した時の戦法が超スピードで引き撃ち月牙ブッパの塩戦法→そもそも滅却師だからそれが基本戦術でしたっていうのも読み返すと面白い
暗号学園めちゃめちゃ面白かったのに打ち切られて本当に悲しい
まあ妥当やと思うけどな
西尾維新はジャンプ諦めた方がいいと思うわ。せっかくおもろい作品作れても媒体が合ってない
そのままマガジンだったらな
ジャンプラとかならね
まぁ少年ジャンプやしなぁ笑
少年ジャンプは西尾維新に追いつけないよ。
仮面ライダーダブルのジョーカーメモリとその使い手の左翔太郎。
敵の恐怖を植え付ける能力を気持ちの強さで乗り越えたり、映画では街の人の声援を力に変えて覚醒したり、子ども向け番組特有の主人公&心の強さ補正かと思ってた。
実際はジョーカーメモリそのものが、「使い手の気持ちの強さに応じて限界を超えた力を発揮する」能力を持っていた。
これに関しては本編中ではなく続編で明らかになった事、尚且つこの上無くしっくりくるのが凄かったわ。
翔太郎の常に冷静沈着"ではない"『ハーフボイルド』だからこそ活きる設定なのが上手い。
これに関しては
「あれ?続編が初出?テレビでも出た設定じゃ?」
とすら思ってしまう
エクストリーム初登場回とかまさにそんな感じ
テラーの恐怖を克服した説明もできるのは実に良くできてる
星へ行く船とかエンジェルハウリングとか滅茶苦茶久しぶりに聞いたわ
ドラクエ8の主人公。
呪いを受けない→実は凄い血筋の子→分け合って強力な呪いを赤ちゃんの頃に受けてました→その為他の呪いは効かない
山本弘の「サーラの冒険」みたいだな
1巻終盤で敵から命を捧げた呪いを受ける→その内容とかち合う呪いは効かない
パッと思い浮かんだのはオッドタクシー
登場人物は主人公含めてみんな動物モチーフの見た目
主人公の特技は相手の特徴を覚えれば変装して人混みに紛れてても特定できる
他に気になる点と言えば主人公の家には主人公にしか認識できない住人がいる
最初はズートピアみたいな世界観の群像劇程度にしか思ってなかったよ・・・
絵柄も緩いし、イロモノ枠として1話から見てたけど、途中からミステリー系になり始めて伏線回収されてくのが面白かった
『スタンド使いは引かれあう』
FF8のジャンクションシステム
魔法や召喚獣を使用する際にMPではなく敵からドローしてストックするというアイテム方式で
主人公たちからすればノーリスクで使用できるのはそういうゲームのシステムだと思ってたら
実は相手と繋がる能力でその代償として記憶をなくしていた。
物語でもガッツリ関わってくる重要なシステム
まさか適合手術を受けずにエグゼイドに変身できたりガシャット生み出せたのがご都合主義や主人公補正では無かったなんて・・・!(棒)
宝生永夢ゥ!
獣拳戦隊ゲキレンジャーの漢堂ジャン
野生児なのになぜか言葉(ジャン語混じりだが)を話せており、獣拳を使える→実は両親は獣拳使いだが黒幕の手によって小さい頃に父親は間接的に、母親は村ごと殺害され、ジャン自身は母親に丸太と共に濁流に落とし難を逃れたがその時のショックで記憶を失う
リバイアサンって漫画で、急に子供たちが戦闘民族みたいに戦い始めて読者もみんな「なんぞこれ!?」ってなってたんだけど、実は主人公の妄想だったのがとても良かった
ボボトムズのキリコ、何故か絶対死なない→異能者
赫奕たる異端の終盤で死なないからってめちゃくちゃな戦い方したり、あまりにも都合良くカタカタ言いながら転がってくる銃のシーン最高だった
恐らくここで挙げられた作品の中で一番古い作品じゃないか。今見てもすごい設定。
@@HASHIKI532 アニメに限定するとそうかも。小説の「星へ行く船」は第1話発表が1980年だそうです。マンガは多過ぎてわかりません。
やっと見つけた。誤字ってるけどw
人類は衰退しましたで、
意外と繁栄してるじゃん…
からの原作のオチにビックリしちゃったよね。
妖精さんがめっちゃ繁栄してたって話
最終巻で種としての人類は衰退どころか滅亡確定っていう…
@@age-s2124 実はまだかろうじてのワンチャンスが残ってるんだよね
妖精さんはずっと「人間さん」って言ってたのにね
ダイ大のキルバーン。キルが負傷した時に「傷を直す」ってセリフ、治すの間違いではって話あったけど実は機械人形で、それを暗示する伏線だったの驚いた
どっちかっていうと、BLEACHでこの設定に当てはまるのは一護よりも、剣八のほうが当てはまる気がするわ。
始解の一護に負けたはずが、なぜか虚化した一護でも苦戦したグリムジョーより格上の敵を真正面から倒したっていうご都合に見える描写が多かったりしたけど、登場から張られていた『剣八』関連の伏線が回収されて実は力が封じられていたってのは面白かった。
剣八の無意識の手加減も確かにだいぶ当てはまるけど、一護よりもって事はないと思う。
制限がかかってることによる力のブレに関しては一護もあるし。
剣八については一護が初対戦で勝てた理由が
しっかり小説で回収されたのが上手かったな
縛りプレイVS縛りプレイだったのおもろい
アニメや漫画でなくて映画もokならカンフーハッスルもいれてくれ
主人公がヘマやって怪我しまくるのに場面が変わるとけろりと無傷になってる→秘められた才能の片鱗でした
きちんと匂わされてたのにギャグ描写扱いでスルーさせるようになってたのおもろかった
ケンガンの主人公が使うありがちなバフ技っぽい前借りの由来とかがだんだん明かされてくの良い
昆虫王者ムシキングザックの冒険編のカブト丸角の傷が光って強くなってたの主人公補正だと思ってたけど、世界に数匹王者の紋章っていうのを持った甲虫がいて
カブト丸もその1人でしたってのは漫画読んでて普通に驚いた。
ウルトラマンデッカーだとひょんな事から主人公はウルトラマンの力が手に入り敵と戦うが敵に襲われる度に強化が手に入る→実は主人公の子孫が本来のウルトラマンに変身できる人で敵が過去の世界へ来てしまい過去には長い事行けないため変身アイテム等を過去に送っていた。
逆ゥ!未来の子孫が過去に送ってきたけど最終回で一度喪失、その後劇場版で改めて変身することで現代に「誕生」したのがデッカーの力の正体
@@ネツゾー ごめんなさい。間違えてました。子孫でしたね。すいませんでした。
不徳のギルドはただのエロコメと見せかけて、設定めっちゃ練られてるしネームド戦は熱い
20年以上前のフリゲ『虚構に咲くユリ』が凄かったなぁ。
主人公の女の子が冒険する『ななさい谷の洞窟』は敵が基本ザコ&宝箱無限復活でよっぽど気を抜かない限りゲームオーバーにならない、名前の通り七歳の子だけが入れる楽しい場所って設定。
→実は性暴行を受けてPTSDを発症した主人公がVRシステムのテスターに選ばれ、彼女自身がアイデアを出したVR世界を記憶を消して冒険してた。
それを踏まえてよくよく観察するとその『ななさい谷の洞窟』の世界って女性しかいないという絶妙な伏線がある。
更にVRのテスターに選ばれた理由ってのももっと重大な伏線になってたりする。(めっちゃ長文になるので書かないけど)
キングオージャー主人公ギラ
異常耐久力の理由が…
シュゴッドを操れたのも全部ラスボスによって生まれた分身的存在だったから…
「やたら高いところから落とされるなぁ」とは思ってたが…
あと宇宙空間で一瞬息が止まるけどすぐ呼吸できるようになるのが
自前でやってたとは思わないじゃないですか
ご都合主義とかからは離れてしまうけど、列車戦隊トッキュージャーの5人が妙に子供っぽい行動をする理由が実は………っていうのが個人的には好き。あれをリアタイしてた当時は小学校低学年だったから違和感は感じなかったけど、今見返すと違和感まみれなんだろうな
敵と戦うのに必要なイマジネーションの力は子どもの方が強く、大人になると薄れてしまう、という設定なのに幼馴染みグループ全員が強いイマジネーションを持ってる理由とかも、初見だと「そんなもんか」ってスルーしちゃうのよね。
@@ZakkuriMaster そういえばそこも伏線ですね!!当時は「そんなもんか……」って妙に達観していたけど、そのせいで違和感に気づけなかった辺りまだまだ子供だったんだな……
彼らの子供っぽい言動や、イマジネーションの原理関連をよくあるご都合主義かと思わせておいて、実は伏線だった…なんて、よく考えられてますよね。さすが小林さん😌
最近の仮面ライダーの主人公とかは、終盤とか中盤くらいで秘密が明らかになったりすることが多い気がする。
実際、平成ライダーの主人公は普通の人間がマジで少ない。
何なら普通の人間代表の翔太郎も
ジョーカーメモリの隠れ特性という秘密を10云年越しに明らかになるっていう
デート・ア・ライブは主人公もそうだけどヒロイン達についても
人間で無いと思ってた→一番最初のメインヒロインがそもそも例外で他のヒロイン達は元人間
ヒロイン(精霊)の中で唯一名前を持ってなかったのが伏線だったの上手かったですよねぇ
関係ないけどサムネのいろはの圧がすごいw
後付設定だけど、デカレンジャーのジャッチメントシステムが一分以内で判決が決まるのは、その判決を行ってる宇宙最高裁判所のある星が、時間の流れが極端に遅く、一分=8ヶ月しっかり裁判行った上で出してるっての、良く考えついたよな。
遅くつーか早くねぇか?
本編でジャッジメントしたら○になってデリート不許可になった時に「いや、そいつの罪知ってるならデカレンジャーに教えてやれ」って意見が多かったからその答えなんだろうな
伏線とはちょっと違うけど、ドラクエⅪかな
世界樹崩壊後、勇者一行が生き延びたのは作中でも時々出てくる「勇者の奇跡」や主人公故のご都合主義かなと思っていた
物語を進めると、実際はとある仲間が命をかけて逃がしてくれたからだとわかるんだよね・・・
なろう系だけど秀逸だったのは
異世界迷宮の最深部へ目指そうだったな
レベルとステータスがある→
主人公は実は記憶をなくしていて、過去、魔素が溜まりまくって世界が崩壊しそうだったから人間が魔素を取り込んでレベルアップするシステムを世界に組み込んだとか
???というスキルを持っていて、恐怖、混乱、愛情、激怒と強い感情は抑制されてステータスに混乱+0.1と溜まっていく、10まで溜まると今まで溜め込んだ気持ちが全開放し、また沈静化、また10まで溜まって全開放無限地獄→
過去の自分が道を踏み外しそうになったからステータスにはない正しい成長を行うために、心が育つまで大きすぎる感情は抑制して、過去を乗り越えた時、感情を受け入れ前に進むため、自分で作った誓約のスキルだった
分かる。主人公の『素質』が異様に高かったのも説明ついて凄いよく出来た設定だと思った。
3:30 黄色文字の「主人公を呼び寄せるために作られた街」ってのは正しいが、(棋士の街やクライミングの街になる可能性も)
街以外でも普通に首突っ込んでいくので素
青文字の死なないについては、ある程度敵との遭遇は操作されてても、耐久力や戦闘力は素(腕切られたりボコボコにされたり)
そもそも黒幕は細かいところまでは制御できないどころか裏目になるのでよく死ななかったレベル
「程よく弱い部下」だったのが、ストックさんの時空パワーレベリングに付き合わされて
逆にレベリングからはぶられた隊長より強くなってしまうレイマル
デリシャスパーティ♡プリキュア
何故か主人公達の街にしか現れない敵→主人公の街に現れる敵は囮で他の街や国で少しづつ目的達成の為に動いていた
フルメタルパニック
ハードでリアルなミリタリー描写、世界観にそぐわないロボットの搭乗者の思いを具現化するラムダドライバという超兵器
実はあの世界の人間はみんな極小の超能力を使えて、その力を倍増させるために人の形を模した人型ロボットが作られたと言う世界だった
フルメタだとウィスパード及び兵器技術だけ異常に発達してる理由の方かな
未来から過去にテレパシーみたいなもので技術を教えたやつがいます
そいつ(ら)が未来の同じ時点まで生き残ってまた過去に教えます
その繰り返しで一周20年ずつ技術を進めてました
るいは智を呼ぶ
仲間たちの中で唯一無能力の主人公がなんだかんだで活躍できる理由
能力を得る代わりに制約を受ける世界観なので、制約だけを受けている主人公がまったくの無能力ということはないと思っていたが……
実は双子の姉がいて、予知能力を持っている
その制約と能力の残滓を受け取っていて、何かを選ぶときにより良い未来へ繋がる方を直感で選択できていた
種明かしのときに心当たりがあるはずと問われて、ノベルゲーの選択肢という概念のことだと気付かされて、プレイヤー側が貫通攻撃を受けるっていう鳥肌もの
6:38やっぱこう言う系だとキリコ・キュービィー思い出すな,,,,
撃っても、切っても、焼いても五臓六腑を撒き散らそうとも死なない異能生存体,,,,
「勇気爆発バーンブレイバーン」
第一話から登場のスーパーロボットに主人公しか乗れない理由が…
生理的に・・・無理だ
キラ・ヤマト(ガンダムSEED)
普通のコーディネイターに出来ないようなOSの設定変更、プログラムの作成を戦闘中に行う事が出来る
→実は実父の野望により生み出されたコーディネイターを超えたスーパーコーディネイターだったから
ナイトウォッチとかエンジェルハウリングとか懐かし過ぎて泣くかと思ったぞ😅
タッコク
卓球で勝った人と負けた人は付き合わなければならないという悪法(それ以外は異性に触れただけでも警備ロボから殴られたり電撃されたりする)
総理大臣が卓球好きで幼少の頃から育成しないと中国には勝てないと嘆いた結果生まれた、モテるのは付き合いを拒否するため、モテないのは付き合わせるため、結局全員が卓球やるという法律
……が、しかし、物語後半で地球は宇宙人から侵略されそうになっており、野蛮な戦争は望まないから地球人が対決する種目を決めてくれと言われた総理大臣が卓球と答えたため、卓球の強者を急務で育成する必要があり、地球を守る戦士を育成する法律だった
「いくら総理大臣が卓球好きで起案したからって、あんな法律が事情もなしに国会で承認されるわけないだろ」(意訳)
ギャグ漫画のノリで通してたのに最終盤でいきなりこんなマジレスされて悔しいけどバカみたいに笑った
ロザリオとバンパイアでなぜ主人公だけがヒロインのロザリオを外せるのか。何かすごい存在の子孫や生まれ変わりという理由でないのが痺れた。
お前らいつも掌の上で踊らされて恥ずかしくないんか、、、?
ちなワイも踊らされてる模様。
同じ阿呆なら、おどりゃなそんそんの精神で生きてるから、むしろ作品に騙されることに快感を得てる(真顔)
同じ阿呆なら踊らにゃ…
作者の手のひらがデケェほど、その上で踊んのは楽しいんだわ
仮面ライダーギーツ。何故毎回英寿がライダーに選ばれるのか→最初の願いで毎回ゲームに参加出来るようにしたから。
ギーツだと2号ライダー的なタイクーンが幸運を呼び込む効果のアクセサリつけてて、それで序盤からホイホイ強いアイテム拾っているように見せかけて
実はライダーの戦いを見ているオーディエンスやライダーを支援するサポーターがいてメイン組はサポーターが強いアイテムを推しに投げ銭してたのもそうだな
ゼノブレイドが出てこなかったの意外だな
主人公にだけ使いこなせる強力な武器とその武器が与える「未来視」という力の正体が
自身の封印を解かせて新しい器とするために黒幕(とその部下)がお膳立てしてた、っていうの
封神演義
太公望自身が物語の主軸の黒幕でラスボスの女禍がかつての仲間
フジリュー版の事ですかね?
だな。原典だと女媧のマッチポンプだし
スピーシーズドメインって言う漫画も主人公の力が最後に理由つけられてて良かった
クマバチも常識知らずだったのかと思うとロマンチック
バイオ8かな
薬液ドバドバかけるだけで手がくっついたり回復するのかwって思うじゃん…
1:21
何か、ご都合主義と作品のテーマになってる謎がごっちゃになりやすいな。
ゆゆゆ
というか勇者であるシリーズ
泣いても赦されないくらい伏線が詰め込まれてる
ダイの大冒険は竜の騎士ダイの超強い主人公補正で無双する話だと思ってたけど、
実際のところはそんなに有利な状況ではなく
魔王軍ナンバー2の立場を守るために竜の騎士の存在を隠したいハドラー、
竜の騎士とはできれば敵対したくない大魔王バーン、主人公ダイとは別にいる本物のドラゴンの騎士、
それぞれの思惑で各々動くので敵側がごたついてて主人公勢が何とかなってた展開好き
Spec Ops: The Line(ドバイが舞台のFPSゲーム)
→敵の数がやたらと多いが、主人公を含めたたった3人のチームがことごとく壊滅させる。
→シナリオ的な難局に何回見舞われても乗り越えてしまう。
→先の戦争の英雄であるコンラッド大佐がラスボスだと主人公だけが見破った
↓
実は主人公たちは冒頭で死亡しており、ゲーム本編の物語はすべて「自分を英雄だと思い込んでいる精神崩壊した主人公」の回想と妄想が入り混じったものだった。
そもそもラスボスと思い込んでいたコンラッドはゲーム開始前には既に自決しており、黒幕なんてものはいなかった。
主人公たちがゲーム中にやったことはドバイで虐殺を繰り返しただけ。
マーティン・ウォーカー。これがゲーム史上最も最悪の主人公の名前である。
「英雄らしい気分になってきたか?」
キルラキル
主人公は何故生命繊維百%の服を着れたのか
→肌との接触面を出来るだけ抑えているから
鮮血は例外
鮮血は自分で使用者への悪影響を抑え込んでくれているから着るだけなら誰でも出来る
実際作中で真子やスパイの女生徒が来ているけど何の問題も起きてない
純潔は協力的じゃないから流子やサツキ、ラギョウみたいに生命繊維が肉体と結びついている改造人間じゃないと着れない
主人公たちの行動を操作していた人…一体誰なんやろなぁ…
ボトムズのキリコみたいに「なんでこれで死なないんだよ」→「死ねない体質でした」ってのがこのスレの主旨なのに、ご都合主義抜きにただ感心した伏線書いてるだけのコメあるな
FF16
魔法を使い続けると身体が石化する世界で戦闘システムにガッツリ魔法があるし、敵召喚獣の力も奪える
主人公に石化の兆候が現れるのはいつになるか…
↓
仲間たちは石化していくのに主人公の石化の話出てこないな…
凄く無理する主人公だったからまあ隠してるんだろうな…とばかり思って、あまりにも特別な存在って考えみおとしてたな
ゲームだけどGGSTのストーリーで流石にケイオスの読み当たり過ぎやろとか思ってたけど、前作Xrdのサイドストーリーで「魔法使いの基本戦術は事前にあらゆる状況を想定した上で作戦を複数たてておくこと」って説明あったのが伏線だと思わなかったわな。
正体が魔法使いの頂点であるハッピーケイオスなら読み切って且つその状況に合わせたプランを用意しといて当たり前だったと。
5:30
アレ?「魔法少女にあこがれて」ってもしかして……?
スターウォーズEp.4でたまたま都合よくオビワン・ケノービが近所に住んでたと思ってたが
実はアナキンの息子であるルークを監視するために近所に住んでた
変わり者のベンおじさん
fateの士郎は最強の使い魔を呼び出せた理由がちゃんとあるのがいい
逆にzeroの切嗣は主人公補正が無さすぎた
マイナスまである
fateは、御三家に関わった時点で
「余計な1手で 台無しにするアインツベルン」
「最高のタイミングを狙って 手遅れになるマキリ」
「ここぞと言う所で うっかりミスをする 遠坂」
と、根源への到達を妨げる抑止力に巻き込まれるので。
ちなみにキリツグさんの時の余計な1手は
最高の魔術師殺しを雇った時点で勝確な所に
戦術的にも性格的にも相性が悪いサーヴァントを用意した事で
キリツグ+アサシンだったら 全員暗殺して普通に勝ってたらしい
百貌さんとかピッタリだもんな…
最近観たのだとデート・ア・ライブはマジで衝撃だった、ギャルゲ風ハーレムかと思ったら最初のヒロインが最初の主人公を死なない身体で蘇生するために分割した力を器に注いでいただけだったとは…