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0:00 オープニング0:18 遊戯王2:06 ゴールデンカムイ3:48 進撃の巨人5:13 僕のヒーローアカデミア7:29 バクマン9:11 鬼滅の刃10:53 エンディング
普通に助かるからありがとう!
さんきゅ
ゴールデンカムイは特別な捻りとかは無いけど、キレイで荘厳で美しい響きからは想像つかない、関わった大勢の人が死ぬ災いの神のことってのが良いんだよなあ。
普通に意味がわからんかったから解説的なの助かる。
めっちゃわかる。あと英語とアイヌ語の組み合わせで歪な存在感を出してるのも良いと思ってる。
@@hide9694 最初に「ゴールデンカムイ」って名付けたのが鶴見中尉だから、英語とアイヌ語の組み合わせで歪になってるってのもいいよね
@@なななな-h4d 最高っす
シンプルだがそれがいい!
バクマンはマジでよく考えられてる作品だと思う「ジャンプで人気漫画になる共通点は刀」というセリフは、バクマンより後に出た鬼滅の刃などでも刀が重要なファクターになっていることが証明していると思うし
?
??主はバクマンの「人気漫画の共通点は刀」って台詞を評価してるけど1対1の戦闘で使う武器なんて大概刀か銃くらいなもんでしょ。考えればみんな分かることだし、他に褒めるとこ山程あんのになんでそこなんだろ?などでも、重要なファクター、証明とかの言葉使いも賢く見えようと背伸びしてる中学生にしか見えないし、なんでこのコメントに430グッドもついてんのか不思議。
人気マンガ=刀ってのはよく分からないかも刀無しの人気マンガも刀あり即打ち切りマンガもあふれてますからね
ペンは剣
ドラゴンボール「せやな」聖闘士星矢「わかる」キン肉マン「完全同意」北斗の拳「ほんまそれ」ジョジョの奇妙な冒険「間違いない」CITY HUNTER「納得」
進撃の巨人のタイトルは回収した途端に宙中二病だと思われて「こいつは今15だぞ(察してやれ)」「15歳にそんな事なかったよ!!」などという大人たちの会話でやめたげてよおおおおおお!!!!!!って台無しにするところが大好きですね……
「進撃の巨人」と主人公が言う鳥肌な場面が、次の瞬間上司達に厨二病扱いされるギャグ…好き
遊戯王のラストバトル 死者蘇生を封印カードにしたの死者は蘇ってはいけないという王へのメッセージにもなってて更に感動しました
ゴールデンカムイのタイトル回収自体は捻りはないが、なんとなく明るくて賑やかな良いカムイのイメージだったから、災いをもたらすカムイって言われて「おぁぁ…」って気分になりました。
寄生獣のタイトル回収が個人的に一番好き
進撃の巨人はタイトル回収も凄いけど何周しても"気づき"があるから面白い
マジでわかる
伏線の化け物。今までにあそこまで伏線がある漫画は見たことないわ。
ワンピも凄いよ
@@のっち-d7j ワンピの百倍くらいえぐい伏線やしな笑笑盛りすぎたか
" "これいらんやろ
寄生獣終盤の広川の演説で「寄生獣」ってワード出てきた時は鳥肌たったなそっちかって
本当にそうですよね…!“人間に向けてだったんだ”てなって目かっ開いて読んでた笑
たしか最終話ぐらいにミギーが(寄)り添い(生)きる(獣)とも言ってた覚えがあります
読み返してみると、ミギー達は一貫して寄生"生物"って言われてるんですよね
タイトルロゴもフォントが2つ重なって寄生してる
「進撃の巨人」もそうだけど、当初考えられていたタイトルの意味が実は真逆だった、ってわかる瞬間は本当に衝撃的ですよね!
作中の亜城木夢叶もそうだけど、自身のペンネームも大バツ組からもじって大場つぐみとつけるあたり、文字遊びが天才的だわ
この人の漫画、キャラが生きすぎてるよな。まじでバクマンのキャラの掛け合いはJUMPの中で1番人間味を感じる。それでいて漫画的なキャラまでかけるの天才。
@@madtv1802大場つぐみの作るキャラは人間味がありすぎて好き嫌い分かれるレベル俺もバクマン好きだけどサイコーのひねくれた性格は嫌いだったもんw
@@月火水木金正恩-v4u コッテコテの昭和の価値観なことだけが弱点。シュージンの差別発言はえぐい
僕だけがいない街のタイトル回収も秀逸だと思います。最後きれいにまとめあげた作品だと思います。
確かに!あれはすごかったですね!タイムリープ系すごく好きで色々見るんですが、あれはすごい綺麗にまとまってる作品ですよね。切なさもあるし、主人公が立ち向かったり、絶望したり、とんでもないピンチに陥ったりするのが凄くて、本当にとてもよく出来てる!
「伏線回収」の天才か「後付設定」の天才かは作者のみぞ知るところだが
まぁ、なんでも興奮出来たらええやん。
どっちか分からないなら伏線回収ってことにしておいた方が純粋に楽しめる
「後付け設定」の天才=尾田栄一郎「伏線回収」の天才=諫山創
@@user-ygghzryjj47gyijdd6 尾田っちの「後付けで回収できる謎」の作り方と馴染ませ方えぐいよな
@@_aka2mi318散りばめられた設定が後から符合してゆく感じがテンション上がる!
進撃の巨人はシリアスなときにギャグ挟むから、タイトル回収も最高に凄かったし、世界一気まずい
「大場つぐみ=ガモウひろし」関連で「デスノート」第1話で塾の看板が「蒲生ゼミナール」だったし、「バクマン」単行本でおまけページに掲載されてるネーム段階の絵も彼の絵らしく見えることからもそうであろうと思われる。
実際どうなんかメチャ気になるよな。
絵らしく見えるというか、完全にガモウひろしのラッキーマンと同じ絵。間違いない
それか作中みたいに、大場つぐみのおじが、ガモウひろしだったらめちゃ熱い
ボツマンガを入れるダンボールに大きなバツ印が書いてあって、そのマンガを入れられる人たちを大バツ組って呼ばれてたらしいですストーリー面白いけど絵が得意じゃなかったため、名前はそこからとったらしいですよ
@@ぽんすけ-k6t それって都市伝説じゃなかったっけ?
ワールドトリガー のタイトル回収も結構楽しみ
ね、わかります今の異世界と繋がった世界を普通の世界に帰る世界の引き金があるのか...
「彼方のアストラ」も作品タイトルと内容が凝っているのでお勧めです。
同感です。宇宙に行くことになった本当の理由が分かったときマジでゾッとしたし、泣きました。
本当に面白い漫画ですよね!感動と笑いで脳揺さぶられます!最高の漫画ですね!
5巻と短いけど伏線回収は圧巻の作品
気になって調べたら篠原健太さんじゃん!絶対面白いやん!読みます!!今1話試し読みしてきたけどめちゃくちゃ引き込まれる。こういうのあるからRUclipsのコメ欄好きよ。
@@sutehima アニメもちゃんと面白いからおすすめ
バクマンの大場つぐみさんも神すぎるけどそれに気づいたファンも神
クッキングパパのタイトル回収は驚いた。まさかあんな体がデカいシャクレパパがお料理するなんて。
金色のガッシュのタイトル回収もまあまあ好き
1:41 遊戯王の第一話の信頼できる友達がほしいってあったけど実はアテムがもう一人の信頼できる友達だったという。
ここには無いけどヒカルの碁だな。佐為がいなくなってからが本当の"ヒカルの碁"の物語だったって気づいたときは涙腺崩壊だったなあ、
タイトルではないけど鬼滅の刃のキャッチコピーである「日本一慈しい鬼退治」が“日本一慈しい/鬼退治” ではなく “日本一慈しい鬼(鬼化炭治郎)/退治”だったっていう説好きあとタイトル回収と言ったらDr.STONEのタイトルの意味がストーリーが進むにつれて変わっていくのも好き
ゴールデンカムイはまぁ金の神だろくらいで考えてたら悪い意味での神でゾッとしたわ
最近ゴールデンカムイにハマってあのタイトル回収を見た時、鳥肌たったの覚えてる……
最近だとウィッチウォッチのタイトル回めっちゃ好きでした
個人的に寄生獣も鳥肌たちました
最高の漫画家叔父さんはもろにラッキーマン系の漫画描いてたよね
遊戯王のラスト(遊戯VS王(アテム)は漫画も素晴らしいけど、アニメのオリジナル展開の方が個人的には好き。両方みることをすすめる。
わかる、まず最期の戦いを観戦できたメンバーが違うんだよねだから映画版は海馬が観てなかった(原作)ルートだから進んだ別未来(GXにならずZEXALに別れた?)とかも言われてたよね
当時大場先生関連の話題は追ってたけど ラッキーマンと読めるは初めて見た!すごい!
ヒロアカやワンピースを読むと正義の反対は悪ではなく別の正義と言うのがよく分かる。
ワンピースのイム様が別の正義である描写なくない?
@@TK-cs2iv普通海賊と海軍とかやろ……イム様は正義とか以前に何者なのかすら分からんやん
どこかでみたけれどゴールド+ウェンカムイ=ゴールデンカムイってのがすごく納得した
原作漫画じゃないけどAngel Beats!のタイトルの回収もえぐかった。OPのMy soul, your beats のタイトルもすごい。
これらのタイトル回収も天才的ですが、RAVE もかなり天才的だと思いました
2:16 杉元佐一が「杉本」になっちゃってるのめちゃくちゃ気になるー…間違われやすいから仕方ないのか…
声も滑舌もいいし内容も面白いから時間が持ってかれる。最高です
進撃の巨人とヒロアカは鳥肌が立つ意味を教えてくれる
モブキャラ思っていたら実はめちゃくちゃ強かった、で尾形出てくるの笑うwwwそしてなんでか分からないけどゴールデンカムイのタイトル回収シーンを見ると涙出る...なんでぇ...?
宇宙兄弟のタイトル回収もなかなかアツかった!
宇宙兄弟のタイトル回収も神だよ
そうなの!?
ゴールデンカムイのタイトル回収は野田先生的に「回収できなくても良いけどチャンスあればやっておきたかった」と公言してました。ソフィア・ゴールデンハンドとうまくこじ付けて言わせられたのでご満足されてるそうです。
ジャンプ+で連載していたサマータイムレンダもタイトルが意味深です!最終話でひづるさんの小説タイトルで登場し、それが最初で最後なのは素晴らしいと思いました!
反逆のルルーシュは綺麗に纏まってると思ったな。反逆完了して悠々自適に暮らすのも納得出来たと思うけど色んな意味で最後とどめ刺されたな
天才的なタイトル回収は、時に海外読者に罪作りです「進撃の巨人」の英語タイトルは「Attack on Titan」 これ自体変則的な英訳になっていますが、ここに真の意味を乗せるとしっちゃかめっちゃかです可哀そうな例は「葬送のフリーレン」英訳は「Frieren - Beyond Journey's End」連載初期の抒情性を含んだすごくきれいな英訳なんですが、タイトル回収時の衝撃は微塵も味わえません・・・
漢字だから出来ることってあるよね。
英語の方も本来の意味である「巨人への攻撃」としてではなく、「巨人上での攻撃」という意味にもとれるのでしっかり伏線回収になってると思う
面白い漫画とか文学を読む時が一番、日本に生まれて良かったなーと思うそういう名シーンだけじゃなく、一人称が特徴的だったり、語尾が特徴的だったりでキャラ付けされてる作品も沢山あるから、完全な形で楽しめるのは日本語を理解してる人たちだけなんだよね
@@CRoss0RaiN "on"に本来の"on"の意を乗せているダブル・ミーニングという事ですねそういう意味ではよく考えられた英訳と言えますただ、原作の「進撃の巨人」が巨人名だったというタイトル回収には至りません今回のテーマ「タイトル回収」で考えると、やはり日本語で読める事のありがたさを感じてしまいます
@@はたぼー-u5x つい最近、スレで触れた「葬送のフリーレン」で、いつもは自分の事を「儂(わし)」と呼んでいるキャラクターが「俺」と呼んだことで思いを発露するシーンが有りましたまさかそんな伏線を張っているとは思いもしないだろうし、どうやって英訳したのか気になります
バクマンのタイトルを半分隠すと…B A K I〜〜〜〜ッッッッッッッ!!!
進撃の巨人がマジで痺れた~鳥肌マジでたった
鬼滅の滅の字には日の呼吸(火)と水の呼吸(さんずい)の2つの意味が込められてるって考察もありますね。
漫画じゃないけどスレイヤーズのタイトル回収は秀逸でした。
烈火の炎のタイトル回収が好き
あれ(柳)が…烈火の炎だよっ。
おっさんやから古いので申し訳ないけど タッチ主人公の上杉達也からとったのだとおもったけど、バトンタッチって意味だったとは知らなんだ
ですよね、「タッチ」が特にびっくりするタイトルだと思います。自分たちには伏線の気持ちになるけれど作者的には、最初からそれがないと始まらないから当然のことで、描き直しされないように逃げきられてびっくりだったろう編集者も入れて、本当に本人以外知らない驚きの意味でしたね、
遊戯王のタイトル回収本当に神
つか、この一連の漫画の中で伏線回収が神レベルなのはバクマン。くらい。もっと集英社以外を進撃の巨人とかの有名どころ以外も読んだ方がいい。水上悟志読め。藤田和日郎読め。他誌でエース格だった未アニメ化作品読め。
この動画に出てくるpixivの絵が、どれもクオリティが高くて凄い。
後付けかもだけど、烈火の炎かな。最後にヒロインが烈火の炎になる展開。
この中だと遊戯王と進撃の巨人がタイトル回収としては群を抜いてると思う。他は憶測だったり後付けにも思えたり言うほど痺れる回収でもなかったりするんよな
シュタインズゲートのタイトルは毎度よく考えられててセンスが光ってた
シュタインズ・ゲートは一回見た読んだくらいでは細かい部分には気が付かないというか、細々した伏線とかも多くて凄いんだけど。タイトルって意味では、聞いたこともないような言葉でありつつ、覚えやすいし、略しやすくて。しかも作中では「特に意味はない」と言わせてたりして本当に秀逸なタイトルだなぁ…と。
遊戯王はアニメ最終回の光の中へ完結する物語も好きだ
バクマンのタイトル伏線知らなかったけどすごいね
大場つぐみという名前も元々ガモウひろし先生ら売れてない漫画家たちが「大バツ組」と呼ばれていたからだとかバクマン以降は開き直ってガモウひろし先生のネームが載ってたりします
@@cobon233 デスノート13巻の時点で、がもう先生のネームは公開されてた気がします
鬼滅の刃のは、作品内で日輪がモチーフとして使われてるからちょっと違うね。日輪ありき。
ヒロアカのこのシーン初めて知ったけど、描写が良すぎる。潤んだ
ヒロアカは伏線回収とはまた違う様な…
タイトル回収ではあるけど、伏線回収ではない的な?
まぁ、タイトル回収の動画だしね
@@ティガレックス-z9l でも天才的なタイトル回収って言ってるのに伏線もない作品選ばないで欲しい気はする、、
どう見ても後付けだから伏線ではないよね。進撃の巨人と鬼滅の刃もそう。
大好きな漫画で全巻持ってるけど全く同意見 個人的にはヒロアカは伏線とか難しいこと考えず、いい意味でアホになって読みたいし、読める漫画なのが魅力の一つやと思ってる 最近はそうじゃないけど(最終章は最終章で激アツ)
とてもおもしろい動画でした。高橋先生…(泣)
自分の中で遊戯王を超える作品はありません。高橋先生ありがとうございます
ここで紹介されてる漫画すべてめちゃくちゃ良い作品。個人的にバクマン。はめちゃオススメする。漫画もアニメも何回も見返してるけど、アニメなら声優オーディション、ラジオのシーンはマジで良い。感動します。また漫画の中で漫画を見るっていう感覚も他にあまりなく特別感があってとても好き。そしてなにより作中の登場人物が描く漫画全て読みたくなる。
タッチがバトンタッチのタッチが一番でした
タイトル回収は彼方のアストラが一番好きやなーあとはシュタインズゲートも回収とは違うかもしれんが好き
全部良かったけど、ヒロアカのタイトル回収は泣いたなぁ
バクマンはマンガとしても凄い好きなんだけどアニメの1話が本当に面白い。本誌の中の言葉で「1話目1位は当たり前」ってのは個人的に他と比べた順位ではなく1番最初で1番心を掴むって意味だと勝手に解釈してる。アニメでバクマンの1話見た時は本当に面白くて心掴まれた。
鶴見中尉が言うからこそ説得力があった
色々と、勉強になりました!!
天才的では無いけどリゼロのタイトル回収の回はめっちゃ泣いた
おれもゼロかラッシュでゼロ引いて資金回収できなかった時めっちゃ泣いた
ロゴはデザイナーさんが作るからなー中には雑誌掲載版と担当本版でロゴが違ったりする漫画もあるから、お話としてはあんまり信用できないな。
さすがにロゴ作る時は、コンセプトとか意味合いをデザイナーに伝えてそうだけど…
こういう系で寄生獣がない…だと!?
個人的には「寄生獣」のタイトル回収が印象に残ってます!
うわぁ懐かしい…人間に指した言葉でしたっけ?かなり前の作品なんで忘れましたが
市長のセリフでしたっけ?
市長のセリフも良かったけど、個人的には最後に主人公が言った「何かに寄りそい生きる」ってのが良かった
103巻で未だにタイトルの正体・伏線回収されてない漫画あるらしい
???「海賊王におれはなる!!」
その漫画ギネス世界記録持ってそう
@@適当-e5i 下手ならあんな売れてないって笑
@@適当-e5i やっと回収し始めたと思ったらまた新しい謎がでてきた笑
@@適当-e5i 適当ぬかしてんじゃねーよ笑
この動画とは別の話になって、申し訳ないですが。個人的にはかくしごとのタイトルに様々な意味を含ませていたのには、衝撃を受けました。いまでも忘れられないアニメです。
寄生獣が一番鳥肌たったなぁ、人間に焦点を当ててるのが凄すぎたわ
ヒロアカあんまり知らないけど泣きそうになった。
2:21 なお頭から外れてるのはネジだけではない模様
ゴールデンカムイは最高だったな
完結後もタイトルの意味が全く明かされていないBLEACHが謎すぎる
「BLEACH」は漂白するという英単語のBLEACHから来ているのだって聞いたことある
@@俺だよ-p4o それは考察とかでも聞きますよね!!でもやっぱりその漂白がストーリーにどう関係してくるのか、どうして漂白なのか、等は一切公表されてないんですよね.......
いちごの髪がオレンジだからでしょ
@@yamataku43 あとオレンジの対色が青で藍染をイメージさせる。漂白⇆藍染めも対になってる感ある。
@@pipipi.morita パッとで思い浮かぶのは一護の成り立ちかなぁ死神、虚、滅却師、完現術とそれぞれルーツの違う力を会得していくしまっさらな状態から色んな色を入れるって意味に捉えられない事もない知らんけど
進撃の巨人・寄生獣のタイトル回収はほんとに鳥肌しか無かった
上手く言えないけど、意味が作中で増えていくのはまだ二流であって、意味が完全に転換して完結するのが一流のタイトル回収だと思う
ワンピースくんさぁ…
名前が散りばめられたりね
寄生獣とかね
彼方のアストラやん
@@ssa9505 寄生獣はまじでひっくりかえった
8年はスゲェ一番いい年数な気がする
この中だったら進撃の巨人位しか見たこと無かったけどこの動画見たら紹介された全部の漫画が見たくなってきたw
真島ヒロ先生のRAVEのタイトル回収が好き
バクマン知らなかったわ改めて最高
個人的に転すら原作のタイトル回収が好き
やっぱり寄生獣を超えるタイトル回収はないかなー寄生獣とは敵であるパラサイトのことかと思ったら、地球に寄生する人間のこと。そしてラストの何かに寄りそいやがて生命が終わるまで…最高ですね、、、
「地球に巣食う人間こそが寄生獣」まではいけても、「この星で寄りそい生きる獣」で寄生獣、なんて思い浮かばんよなァ普通。しかも後者の意味に関しては後付けらしいし笑 どんだけお話作るの上手いんだって感じ。
秀逸なタイトルなら、口が裂けても君には、かなあ…あなたの言葉なのねってなった
烈火の炎がタイトル回収したときは「おお!」と感心した
遊戯王の伏線最後の回収の前に、ホラー系からカードチェンジと最初はマジック&ウィザーズだぞ システムもくそやった
金カム展での作者コメやと「別にタイトル回収とかする気なかったけど、何かイイ感じにまとめられたやで」って感じやったかと。
タイトル回収ではないけど、最終話をみて、このタイトルが一番良かったと思ったのは「無限の住人」
「〜下さい」の言い方が「くぁさい」で可愛いですね
最近だとヒロアカのタイトル伏線回収はお見事だったね。痺れましたね。あと、ストーリーの伏線回収は圧倒的に、さよなら絶望先生と進撃の巨人。ストーリーで、この2つの右に出る作品は無いし、これからも出ないと思う。
タイトルではなくサブタイトルの伏線回収だと「BLEACH」も上手いよ。序盤の印象的なエピソードのサブタイトルを終盤ですこし変えて使ったり、時間をあけて連番のサブタイトルで真相が明らかになるのは鳥肌もの。
鬼滅の刃は、13の型が「鬼滅の刃」っていう厨二展開を密かに期待していた…
堀越先生は絵がまーーーーじでうま過ぎる。
個人的な話だけど、はじめの一歩の一歩のパンチドランカーの診断をしたのが、あしたのジョーを誤診したドクターって知った時は震えた。
0:00 オープニング
0:18 遊戯王
2:06 ゴールデンカムイ
3:48 進撃の巨人
5:13 僕のヒーローアカデミア
7:29 バクマン
9:11 鬼滅の刃
10:53 エンディング
普通に助かるからありがとう!
さんきゅ
ゴールデンカムイは特別な捻りとかは無いけど、キレイで荘厳で美しい響きからは想像つかない、関わった大勢の人が死ぬ災いの神のことってのが良いんだよなあ。
普通に意味がわからんかったから解説的なの助かる。
めっちゃわかる。あと英語とアイヌ語の組み合わせで歪な存在感を出してるのも良いと思ってる。
@@hide9694 最初に「ゴールデンカムイ」って名付けたのが鶴見中尉だから、英語とアイヌ語の組み合わせで歪になってるってのもいいよね
@@なななな-h4d 最高っす
シンプルだがそれがいい!
バクマンはマジでよく考えられてる作品だと思う
「ジャンプで人気漫画になる共通点は刀」というセリフは、バクマンより後に出た鬼滅の刃などでも刀が重要なファクターになっていることが証明していると思うし
?
??
主はバクマンの「人気漫画の共通点は刀」って台詞を評価してるけど1対1の戦闘で使う武器なんて大概刀か銃くらいなもんでしょ。考えればみんな分かることだし、他に褒めるとこ山程あんのになんでそこなんだろ?
などでも、重要なファクター、証明とかの言葉使いも賢く見えようと背伸びしてる中学生にしか見えないし、なんでこのコメントに430グッドもついてんのか不思議。
人気マンガ=刀ってのはよく分からないかも
刀無しの人気マンガも刀あり即打ち切りマンガもあふれてますからね
ペンは剣
ドラゴンボール「せやな」
聖闘士星矢「わかる」
キン肉マン「完全同意」
北斗の拳「ほんまそれ」
ジョジョの奇妙な冒険「間違いない」
CITY HUNTER「納得」
進撃の巨人のタイトルは回収した途端に宙中二病だと思われて「こいつは今15だぞ(察してやれ)」「15歳にそんな事なかったよ!!」などという大人たちの会話でやめたげてよおおおおおお!!!!!!って台無しにするところが大好きですね……
「進撃の巨人」と主人公が言う鳥肌な場面が、次の瞬間上司達に厨二病扱いされるギャグ…好き
遊戯王のラストバトル 死者蘇生を封印カードにしたの
死者は蘇ってはいけないという王へのメッセージにもなってて更に感動しました
ゴールデンカムイのタイトル回収自体は捻りはないが、なんとなく明るくて賑やかな良いカムイのイメージだったから、災いをもたらすカムイって言われて「おぁぁ…」って気分になりました。
寄生獣のタイトル回収が個人的に一番好き
進撃の巨人はタイトル回収も凄いけど
何周しても"気づき"があるから面白い
マジでわかる
伏線の化け物。
今までにあそこまで伏線がある漫画は見たことないわ。
ワンピも凄いよ
@@のっち-d7j ワンピの百倍くらいえぐい伏線やしな笑笑盛りすぎたか
" "これいらんやろ
寄生獣終盤の広川の演説で「寄生獣」ってワード出てきた時は鳥肌たったな
そっちかって
本当にそうですよね…!
“人間に向けてだったんだ”てなって目かっ開いて読んでた笑
たしか最終話ぐらいにミギーが
(寄)り添い(生)きる(獣)とも言ってた覚えがあります
読み返してみると、ミギー達は一貫して寄生"生物"って言われてるんですよね
タイトルロゴもフォントが2つ重なって寄生してる
「進撃の巨人」もそうだけど、当初考えられていたタイトルの意味が実は真逆だった、ってわかる瞬間は本当に衝撃的ですよね!
作中の亜城木夢叶もそうだけど、自身のペンネームも大バツ組からもじって大場つぐみとつけるあたり、文字遊びが天才的だわ
この人の漫画、キャラが生きすぎてるよな。
まじでバクマンのキャラの掛け合いはJUMPの中で1番人間味を感じる。それでいて漫画的なキャラまでかけるの天才。
@@madtv1802大場つぐみの作るキャラは人間味がありすぎて好き嫌い分かれるレベル
俺もバクマン好きだけどサイコーのひねくれた性格は嫌いだったもんw
@@月火水木金正恩-v4u コッテコテの昭和の価値観なことだけが弱点。
シュージンの差別発言はえぐい
僕だけがいない街のタイトル回収も秀逸だと思います。
最後きれいにまとめあげた作品だと思います。
確かに!あれはすごかったですね!
タイムリープ系すごく好きで色々見るんですが、あれはすごい綺麗にまとまってる作品ですよね。
切なさもあるし、主人公が立ち向かったり、絶望したり、とんでもないピンチに陥ったりするのが凄くて、本当にとてもよく出来てる!
「伏線回収」の天才か「後付設定」の天才かは
作者のみぞ知るところだが
まぁ、なんでも興奮出来たらええやん。
どっちか分からないなら伏線回収ってことにしておいた方が純粋に楽しめる
「後付け設定」の天才=尾田栄一郎
「伏線回収」の天才=諫山創
@@user-ygghzryjj47gyijdd6 尾田っちの「後付けで回収できる謎」の作り方と馴染ませ方えぐいよな
@@_aka2mi318
散りばめられた設定が
後から符合してゆく
感じがテンション上がる!
進撃の巨人はシリアスなときにギャグ挟むから、タイトル回収も最高に凄かったし、世界一気まずい
「大場つぐみ=ガモウひろし」関連で「デスノート」第1話で塾の看板が「蒲生ゼミナール」だったし、「バクマン」単行本でおまけページに掲載されてるネーム段階の絵も彼の絵らしく見えることからもそうであろうと思われる。
実際どうなんかメチャ気になるよな。
絵らしく見えるというか、完全にガモウひろしのラッキーマンと同じ絵。間違いない
それか作中みたいに、大場つぐみのおじが、ガモウひろしだったらめちゃ熱い
ボツマンガを入れるダンボールに大きなバツ印が書いてあって、そのマンガを入れられる人たちを大バツ組って呼ばれてたらしいです
ストーリー面白いけど絵が得意じゃなかったため、名前はそこからとったらしいですよ
@@ぽんすけ-k6t それって都市伝説じゃなかったっけ?
ワールドトリガー のタイトル回収も結構楽しみ
ね、わかります
今の異世界と繋がった世界を普通の世界に帰る世界の引き金があるのか...
「彼方のアストラ」も作品タイトルと内容が凝っているのでお勧めです。
同感です。
宇宙に行くことになった本当の理由が分かったときマジでゾッとしたし、泣きました。
本当に面白い漫画ですよね!感動と笑いで脳揺さぶられます!
最高の漫画ですね!
5巻と短いけど伏線回収は圧巻の作品
気になって調べたら篠原健太さんじゃん!絶対面白いやん!読みます!!
今1話試し読みしてきたけどめちゃくちゃ引き込まれる。
こういうのあるからRUclipsのコメ欄好きよ。
@@sutehima アニメもちゃんと面白いからおすすめ
バクマンの大場つぐみさんも神すぎるけどそれに気づいたファンも神
クッキングパパのタイトル回収は驚いた。まさかあんな体がデカいシャクレパパがお料理するなんて。
金色のガッシュのタイトル回収もまあまあ好き
1:41 遊戯王の第一話の信頼できる友達がほしいってあったけど実はアテムがもう一人の信頼できる友達だったという。
ここには無いけどヒカルの碁だな。
佐為がいなくなってからが本当の"ヒカルの碁"の物語だったって気づいたときは涙腺崩壊だったなあ、
タイトルではないけど鬼滅の刃のキャッチコピーである「日本一慈しい鬼退治」が“日本一慈しい/鬼退治” ではなく “日本一慈しい鬼(鬼化炭治郎)/退治”だったっていう説好き
あとタイトル回収と言ったらDr.STONEのタイトルの意味がストーリーが進むにつれて変わっていくのも好き
ゴールデンカムイはまぁ金の神だろくらいで考えてたら悪い意味での神でゾッとしたわ
最近ゴールデンカムイにハマってあのタイトル回収を見た時、鳥肌たったの覚えてる……
最近だとウィッチウォッチのタイトル回めっちゃ好きでした
個人的に寄生獣も鳥肌たちました
最高の漫画家叔父さんはもろにラッキーマン系の漫画描いてたよね
遊戯王のラスト(遊戯VS王(アテム)は漫画も素晴らしいけど、アニメのオリジナル展開の方が個人的には好き。
両方みることをすすめる。
わかる、まず最期の戦いを観戦できたメンバーが違うんだよね
だから映画版は海馬が観てなかった(原作)ルートだから進んだ別未来(GXにならずZEXALに別れた?)とかも言われてたよね
当時大場先生関連の話題は追ってたけど ラッキーマンと読めるは初めて見た!すごい!
ヒロアカやワンピースを読むと正義の反対は悪ではなく別の正義と言うのがよく分かる。
ワンピースのイム様が別の正義である描写なくない?
@@TK-cs2iv普通海賊と海軍とかやろ……
イム様は正義とか以前に何者なのかすら分からんやん
どこかでみたけれど
ゴールド+ウェンカムイ=ゴールデンカムイってのがすごく納得した
原作漫画じゃないけどAngel Beats!のタイトルの回収もえぐかった。
OPのMy soul, your beats のタイトルもすごい。
これらのタイトル回収も天才的ですが、
RAVE もかなり天才的だと思いました
2:16 杉元佐一が「杉本」になっちゃってるのめちゃくちゃ気になるー…間違われやすいから仕方ないのか…
声も滑舌もいいし内容も面白いから時間が持ってかれる。最高です
進撃の巨人とヒロアカは鳥肌が立つ意味を教えてくれる
モブキャラ思っていたら実はめちゃくちゃ強かった、で尾形出てくるの笑うwww
そしてなんでか分からないけどゴールデンカムイのタイトル回収シーンを見ると涙出る...なんでぇ...?
宇宙兄弟のタイトル回収もなかなかアツかった!
宇宙兄弟のタイトル回収も神だよ
そうなの!?
ゴールデンカムイのタイトル回収は野田先生的に「回収できなくても良いけどチャンスあればやっておきたかった」と公言してました。
ソフィア・ゴールデンハンドとうまくこじ付けて言わせられたのでご満足されてるそうです。
ジャンプ+で連載していたサマータイムレンダもタイトルが意味深です!
最終話でひづるさんの小説タイトルで登場し、それが最初で最後なのは素晴らしいと思いました!
反逆のルルーシュは綺麗に纏まってると思ったな。反逆完了して悠々自適に暮らすのも納得出来たと思うけど色んな意味で最後とどめ刺されたな
天才的なタイトル回収は、時に海外読者に罪作りです
「進撃の巨人」の英語タイトルは「Attack on Titan」
これ自体変則的な英訳になっていますが、ここに真の意味を乗せるとしっちゃかめっちゃかです
可哀そうな例は「葬送のフリーレン」
英訳は「Frieren - Beyond Journey's End」
連載初期の抒情性を含んだすごくきれいな英訳なんですが、
タイトル回収時の衝撃は微塵も味わえません・・・
漢字だから出来ることってあるよね。
英語の方も本来の意味である「巨人への攻撃」としてではなく、「巨人上での攻撃」という意味にもとれるのでしっかり伏線回収になってると思う
面白い漫画とか文学を読む時が一番、日本に生まれて良かったなーと思う
そういう名シーンだけじゃなく、一人称が特徴的だったり、語尾が特徴的だったりでキャラ付けされてる作品も沢山あるから、完全な形で楽しめるのは日本語を理解してる人たちだけなんだよね
@@CRoss0RaiN
"on"に本来の"on"の意を乗せているダブル・ミーニングという事ですね
そういう意味ではよく考えられた英訳と言えます
ただ、原作の「進撃の巨人」が巨人名だったというタイトル回収には至りません
今回のテーマ「タイトル回収」で考えると、やはり日本語で読める事のありがたさを感じてしまいます
@@はたぼー-u5x
つい最近、スレで触れた「葬送のフリーレン」で、いつもは自分の事を「儂(わし)」と呼んでいるキャラクターが
「俺」と呼んだことで思いを発露するシーンが有りました
まさかそんな伏線を張っているとは思いもしないだろうし、どうやって英訳したのか気になります
バクマンのタイトルを半分隠すと…
B A K I
〜〜〜〜ッッッッッッッ!!!
進撃の巨人がマジで痺れた~
鳥肌マジでたった
鬼滅の滅の字には日の呼吸(火)と水の呼吸(さんずい)の2つの意味が込められてるって考察もありますね。
漫画じゃないけどスレイヤーズのタイトル回収は秀逸でした。
烈火の炎のタイトル回収が好き
あれ(柳)が…烈火の炎だよっ。
おっさんやから古いので申し訳ないけど タッチ
主人公の上杉達也からとったのだとおもったけど、バトンタッチって意味だったとは知らなんだ
ですよね、「タッチ」が特にびっくりするタイトルだと思います。
自分たちには伏線の気持ちになるけれど作者的には、最初からそれがないと始まらないから当然のことで、
描き直しされないように逃げきられてびっくりだったろう編集者も入れて、
本当に本人以外知らない驚きの意味でしたね、
遊戯王のタイトル回収本当に神
つか、この一連の漫画の中で伏線回収が神レベルなのはバクマン。くらい。もっと集英社以外を進撃の巨人とかの有名どころ以外も読んだ方がいい。
水上悟志読め。
藤田和日郎読め。
他誌でエース格だった未アニメ化作品読め。
この動画に出てくるpixivの絵が、どれもクオリティが高くて凄い。
後付けかもだけど、烈火の炎かな。
最後にヒロインが烈火の炎になる展開。
この中だと遊戯王と進撃の巨人がタイトル回収としては群を抜いてると思う。
他は憶測だったり後付けにも思えたり言うほど痺れる回収でもなかったりするんよな
シュタインズゲートのタイトルは毎度よく考えられててセンスが光ってた
シュタインズ・ゲートは一回見た読んだくらいでは細かい部分には気が付かないというか、細々した伏線とかも多くて凄いんだけど。
タイトルって意味では、聞いたこともないような言葉でありつつ、覚えやすいし、略しやすくて。しかも作中では「特に意味はない」と言わせてたりして本当に秀逸なタイトルだなぁ…と。
遊戯王はアニメ最終回の光の中へ完結する物語も好きだ
バクマンのタイトル伏線知らなかったけどすごいね
大場つぐみという名前も元々ガモウひろし先生ら売れてない漫画家たちが「大バツ組」と呼ばれていたからだとか
バクマン以降は開き直ってガモウひろし先生のネームが載ってたりします
@@cobon233 デスノート13巻の時点で、がもう先生のネームは公開されてた気がします
鬼滅の刃のは、作品内で日輪がモチーフとして使われてるからちょっと違うね。日輪ありき。
ヒロアカのこのシーン初めて知ったけど、描写が良すぎる。潤んだ
ヒロアカは伏線回収とはまた違う様な…
タイトル回収ではあるけど、伏線回収ではない的な?
まぁ、タイトル回収の動画だしね
@@ティガレックス-z9l でも天才的なタイトル回収って言ってるのに伏線もない作品選ばないで欲しい気はする、、
どう見ても後付けだから伏線ではないよね。進撃の巨人と鬼滅の刃もそう。
大好きな漫画で全巻持ってるけど全く同意見 個人的にはヒロアカは伏線とか難しいこと考えず、いい意味でアホになって読みたいし、読める漫画なのが魅力の一つやと思ってる 最近はそうじゃないけど(最終章は最終章で激アツ)
とてもおもしろい動画でした。
高橋先生…(泣)
自分の中で遊戯王を超える作品はありません。高橋先生ありがとうございます
ここで紹介されてる漫画すべてめちゃくちゃ良い作品。個人的にバクマン。はめちゃオススメする。
漫画もアニメも何回も見返してるけど、アニメなら声優オーディション、ラジオのシーンはマジで良い。感動します。
また漫画の中で漫画を見るっていう感覚も他にあまりなく特別感があってとても好き。そしてなにより作中の登場人物が描く漫画全て読みたくなる。
タッチがバトンタッチのタッチが一番でした
タイトル回収は彼方のアストラが一番好きやなー
あとはシュタインズゲートも回収とは違うかもしれんが好き
全部良かったけど、ヒロアカのタイトル回収は泣いたなぁ
バクマンはマンガとしても凄い好きなんだけどアニメの1話が本当に面白い。本誌の中の言葉で「1話目1位は当たり前」ってのは個人的に他と比べた順位ではなく1番最初で1番心を掴むって意味だと勝手に解釈してる。アニメでバクマンの1話見た時は本当に面白くて心掴まれた。
鶴見中尉が言うからこそ説得力があった
色々と、勉強になりました!!
天才的では無いけどリゼロのタイトル回収の回はめっちゃ泣いた
おれもゼロかラッシュでゼロ引いて資金回収できなかった時めっちゃ泣いた
ロゴはデザイナーさんが作るからなー
中には雑誌掲載版と担当本版でロゴが違ったりする漫画もあるから、
お話としてはあんまり信用できないな。
さすがにロゴ作る時は、コンセプトとか意味合いをデザイナーに伝えてそうだけど…
こういう系で寄生獣がない…だと!?
個人的には「寄生獣」のタイトル回収が印象に残ってます!
うわぁ懐かしい…
人間に指した言葉でしたっけ?かなり前の作品なんで忘れましたが
市長のセリフでしたっけ?
市長のセリフも良かったけど、個人的には最後に主人公が言った「何かに寄りそい生きる」ってのが良かった
103巻で未だにタイトルの正体・伏線回収されてない漫画あるらしい
???「海賊王におれはなる!!」
その漫画ギネス世界記録持ってそう
@@適当-e5i 下手ならあんな売れてないって笑
@@適当-e5i やっと回収し始めたと思ったらまた新しい謎がでてきた笑
@@適当-e5i 適当ぬかしてんじゃねーよ笑
この動画とは別の話になって、申し訳ないですが。個人的にはかくしごとのタイトルに様々な意味を含ませていたのには、衝撃を受けました。いまでも忘れられないアニメです。
寄生獣が一番鳥肌たったなぁ、人間に焦点を当ててるのが凄すぎたわ
ヒロアカあんまり知らないけど泣きそうになった。
2:21 なお頭から外れてるのはネジだけではない模様
ゴールデンカムイは最高だったな
完結後もタイトルの意味が全く明かされていないBLEACHが謎すぎる
「BLEACH」は漂白するという英単語のBLEACHから来ているのだって聞いたことある
@@俺だよ-p4o それは考察とかでも聞きますよね!!
でもやっぱりその漂白がストーリーにどう関係してくるのか、どうして漂白なのか、等は一切公表されてないんですよね.......
いちごの髪がオレンジだからでしょ
@@yamataku43 あとオレンジの対色が青で藍染をイメージさせる。漂白⇆藍染めも対になってる感ある。
@@pipipi.morita
パッとで思い浮かぶのは一護の成り立ちかなぁ
死神、虚、滅却師、完現術とそれぞれルーツの違う力を会得していくし
まっさらな状態から色んな色を入れるって意味に捉えられない事もない
知らんけど
進撃の巨人・寄生獣のタイトル回収はほんとに鳥肌しか無かった
上手く言えないけど、意味が作中で増えていくのはまだ二流であって、意味が完全に転換して完結するのが一流のタイトル回収だと思う
ワンピースくんさぁ…
名前が散りばめられたりね
寄生獣とかね
彼方のアストラやん
@@ssa9505 寄生獣はまじでひっくりかえった
8年はスゲェ
一番いい年数な気がする
この中だったら進撃の巨人位しか見たこと無かったけどこの動画見たら紹介された全部の漫画が見たくなってきたw
真島ヒロ先生のRAVEのタイトル回収が好き
バクマン知らなかったわ改めて最高
個人的に転すら原作のタイトル回収が好き
やっぱり寄生獣を超えるタイトル回収はないかなー
寄生獣とは敵であるパラサイトのことかと思ったら、地球に寄生する人間のこと。
そしてラストの
何かに寄りそい
やがて生命が終わるまで…
最高ですね、、、
「地球に巣食う人間こそが寄生獣」まではいけても、「この星で寄りそい生きる獣」で寄生獣、なんて思い浮かばんよなァ普通。
しかも後者の意味に関しては後付けらしいし笑
どんだけお話作るの上手いんだって感じ。
秀逸なタイトルなら、口が裂けても君には、かなあ…
あなたの言葉なのねってなった
烈火の炎がタイトル回収したときは「おお!」と感心した
遊戯王の伏線最後の回収の前に、ホラー系からカードチェンジと最初はマジック&ウィザーズだぞ システムもくそやった
金カム展での作者コメやと
「別にタイトル回収とかする気なかったけど、何かイイ感じにまとめられたやで」
って感じやったかと。
タイトル回収ではないけど、最終話をみて、このタイトルが一番良かったと思ったのは「無限の住人」
「〜下さい」の言い方が「くぁさい」で可愛いですね
最近だとヒロアカのタイトル伏線回収はお見事だったね。痺れましたね。
あと、ストーリーの伏線回収は圧倒的に、さよなら絶望先生と進撃の巨人。
ストーリーで、この2つの右に出る作品は無いし、これからも出ないと思う。
タイトルではなくサブタイトルの伏線回収だと「BLEACH」も上手いよ。
序盤の印象的なエピソードのサブタイトルを終盤ですこし変えて使ったり、時間をあけて連番のサブタイトルで真相が明らかになるのは鳥肌もの。
鬼滅の刃は、13の型が「鬼滅の刃」っていう厨二展開を密かに期待していた…
堀越先生は絵がまーーーーじでうま過ぎる。
個人的な話だけど、はじめの一歩の一歩のパンチドランカーの診断をしたのが、あしたのジョーを誤診したドクターって知った時は震えた。