音楽詳しいマウントをする人【賛否両論63】
HTML-код
- Опубликовано: 23 авг 2024
- カトリーヌさんのボカロ通史
note.com/903_c...
好評発売中！
にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史
www.amazon.co....
みのミュージック
お楽しみ頂けましたら高評価とチャンネル登録お願いします
/ @lucaspoulshock
書籍「戦いの音楽史」発売中
t.co/1XkpZv2j6...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《Twitter》
/ lucaspoulshock
《Instagram》
/ lucaspoulshock
所有レコードの紹介アカウント
/ minovinyl
《TikTok》
/ lucaspoulshock
《note》
note.com/lucas...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミノタウロス音源
songwhip.com/%...
公式グッズ
muuu.com/video...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レコードバー『烏龍倶楽部（ウーロンクラブ）』
/ oolongclub
新宿区歌舞伎町2-10-7 ダイヤモンドビル3階D室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼お仕事の依頼はこちらまで！（UUUM株式会社）
www.uuum.co.jp...
▼ファンレターはこちらまで！（いつもありがとうございます）
〒107-6228
東京都港区赤坂9丁目7番1号
ミッドタウン・タワー 28F UUUM株式会社 みのミュージック宛
![Eminem - Somebody Save Me (feat. Jelly Roll) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/Vwa0HenQMi4/mqdefault.jpg)
聞いてる音楽でマウント取るやつも無理。ニルヴァーナを聴いてるやつと、アルバート・キングを聴いているやつとねぐせ聴いてるやつは別に差なんかない、アーティストに知名度や功績に差があれどたかがリスナーに差なんぞあるわけがない。音楽を聴くだけでオタクなんて言わない
少なくともオタクではあるんじゃない？今どきニルヴァーナ聴いてるやつは間違いなくオタクだと思う笑
@@user-xf3wc8cc3t 俺の主観だから気にしないで欲しいんだけど聴いてるだけはファンって感じちゃうかな。実際に自分で楽器始めて自分で曲作ったりするやつをオタクって認識するかな、、、キモくてごめんな。ちなみに俺は曲なんか作ったことないからファン
@@user-jattmdjpmmwなるほどね。確かにその感覚わかるわ。
聴いてることがその人のアイデンティティにはならないよな。
メタラーあるある
@@user-jattmdjpmmwポップな曲はすんなり楽しめるけど、実験的な音楽って中々楽しむまで時間と知識が必要だと思う。だから、仮にミノさんが楽器弾けてなくても、幅広く音楽を楽しめている時点でオタクといえるのかな？
そもそもオタクは悪口になるのか？
昔は「俺このアーティスト誰よりも詳しいんだぜ」とか思うこともあったけどよく考えたらそのアーティストが凄いのであって自分が凄いわけではないということに気が付いたら全てがあほらしくなってしまった。全てのオタク的なコンテンツに言えることだけど。
詳しい事はすごいんじゃない？歴史に詳しい事がすごいように、歴史がすごいだけとかではなく。そもそもアーティストとオタクの凄さは別ベクトルでしょ。
楽しめればよかろうなのだ
YMOの「増殖」でスネークマンショーが演じた「若い山彦」のコントは何かにつけて音楽詳しいマウント取りたがる評論家のしょうもなさをこれでもかと見せつけてきて痛快だった。
まあ、マウンターは昔からいたってことですよね
いやいや違うよ君とは少し意見が違うんだけどさ、おれはバークリーメソッドもしっかり勉強したわけ。プレーヤーとしても活躍しておれから言わせて貰えば、いいものもある悪いものある
AI、なんで人間が面倒くさがる作業に関する分野では広まらなくて、人間が生を実感するレベルの文化ばかり代わりにやってくれちゃうんだろうか
AI「働きたくねぇ」
いよいよSFだねえ
そういう文化の部分が目立つだけで、ちゃんと役に立ってると思うけど…
翻訳なんかめちゃくちゃ役立ってますよ
ほぼ毎日使ってます😊
開発に面白みがないからでしょうね。確定申告を自動化するのが一番役に立つけど、研究者はそんなつまらんこと研究したくない上に、イラストとか動画とか音楽と無縁な人が基本開発に携わるが故に、そういった分野での感受性が死んでるので、面白いし社会のためになるって思考停止になってるんだと思います。
音楽が特にマウントが多いのは、最初は楽しめないアルバムがある日、
魔法がかかったように好きになるという現象が起きやすいからじゃないかと思う。
この体験をたくさんすれば結構音楽に対して自信が付くし、マウントしたくなる。
特にこのアルバム絶対ハマれるわけがないって思ったやつとかを克服した時の高揚感は忘れられない。
しかもこの体験はすればするほど、未知のアルバムを楽しむまでの時間を早くするテクニックが身につくのも原因かもね
@@user-fw5xi6gj1v ギターの静と動の切り替えを楽しむアルバム……に見せかけてドラムがかっこいいアルバムだな
@@user-fw5xi6gj1v フィジカルグラフィティーも最初楽しめなくて、途中からA面だけ楽しめるようになり、B面も好きになっていくアルバムだったな。このアルバムのおかげで、ジャンルが結構違うけどジェネシスのあの難解なアルバムを克服するヒントになったわ
@@user-fw5xi6gj1v 初めはギター静と動の切り替えがかっこいいけど、聴いていくうちに静の部分だけでも楽しく聴けるようになるアルバムだね。
@@user-fw5xi6gj1vpink floydとか子供の頃は気持ち悪いって思うだけだったなぁ…
音楽オタクならわかってくれると思うんですが、もはや「音楽好き」というだけではわかりあえないんですよねいろんな音楽がありすぎて、、、
なんなら「ロック好き」と絞ってもビートルズ聴く人と最近の邦ロック聴く人では全然違うだろうし
そのせいで自分の音楽愛をぶつける場所がなくて、マウントを取る人が出てきてしまうんだと思う
分かり合おうとさえすれば仲良くなれるはずなのに
ネットでいくらでも同士のサイトがあるから、そこで愛をぶつければ？
@@user-ww7ec2ot4n 僕に言ってるんですか？
ごめんなさい伝わりにくかったかもですが僕は別に悩んでないです
友達とは音楽以外の話をすれば十分幸せですし、どうしても音楽の話をしたくなったらみのミュージックっていう素晴らしいコミュニティがありますから✨
仲良くでは発展もないかも。上の世代の音楽をくだらねえということで新しいムーブも起きる
たとえ知識があったとしても無闇にひけらかさない人間でありたいものです。
でも海外で
「君は大森靖子が好きなのかい？じゃあ勿論戸川純を聴いてるよね？」
みたいなマウントがとられてたら個人的には面白い
昔、イギリスで日本好きを探すという番組があって、20前後の青年が戸川純が好きだとアピールしてきた。デヴィッド・ボウイを超えてるそうだ
気に入った曲を聞くってより、音楽知識を深めるために聞いてる層がいて、そういう人ってアーチストの知名度を重視する傾向がある
知名度というより評価を重視してる気がする。ジャスティンビーバーよりビートルズみたいな
@@dd-kp6cx そうそう知名度じゃなくて高評価アーチスト、その言葉が出なかった、タジャーナよりビヨンセとか
音楽家が評論家をどんどん評論してほしい。
大学の軽音楽部でマウント取られるのが面倒で「ジャズやクラシックが好きです」みたいなことを公言していた記憶があります。そのおかげか実際にマウント取ってくる面倒臭い人に絡まれたことはあまりありません。
でも今考えたら単に友達がいなかっただけのような気がしてきました。
AIは音楽やイラスト作るの上手くなるより飯作るの上手くなって欲しい
ごみ捨てとか掃除とかやってほしい
でも現実に人間が体を使ってやることはデバイスが必要だからコストとかの問題で俺達が生きてる間は実現しなさそう
@@zw1567
ドラえもんの未来ような世界はまだまだか…
@@zw1567できない理由を挙げて「それは無理」ってあんまり言わない方がいいですよ。できない理由を挙げてる間にどうやったらできるかを考えてた方が。
「君にはレッドツェッペリンの音楽性が理解できないのかね！！」みたいなおぢコメが痛すぎる。音楽ってそういうもんじゃないだろって
そーゆー人に限って
天国への階段好きですとか言ったらベタだねとか言うのなんなん
言わないようにはしてるけど心のなかでは思ってしまう自分を殴りたい
レッドツェッペリン好きな白髪の爺ちゃんが数学の担任でめちゃくちゃ話聞いてたな。詳しいながらも価値観を押し付けないめちゃくちゃ良質なマニアだった。
@user-tm2fx3qf3b
そういう方には「へー、カラヤンも称賛したソロがダメなんですか？ふーん」って返してますwww大抵、顔真っ赤にして反論して来るのを半笑いで相手にして楽しんでます。
@@ryuji7162 結局そこでカラヤンの名前出すのは権威主義を拗らせてるからだよね
マウントおじさんと全く同じ思考回路やね
ボカロを音楽通史にのせるだけで画期的だと思いますね
みのさんがやってる事が今までの音楽評論を変えてくれると思います
知識って、上を見ればとてつもなく博識な人達がわんさかいるわけで。
自分はまだまだそういう人達には及ばない、知らないことばかりであると謙虚に思える人間でありたいね
好きな音楽で人間性は測れない。
好きな音楽の傾向とかはあるかもしれないけど、パンクが好き＝めっちゃ明るい！陽キャ！or超ダーク！根暗！とかそういうわけでもない
相関関係は少なからずあると思いますけどね。
hiphop好きは陽キャヤンキーが多いしボカロやアニソン好きはオタクが多いのは明白な事実
測れるんだよなあ。これが。
AIの一番の問題は誰もが簡単にゴーストライターを得られてしまうことだと思う。放っておいたら世の中が佐村河内で溢れかえってしまう。
自分は高校生ですが、
同級生友達にツェッペリンや
ヴァンヘイレンおすすめしても
わかってくれない人が多いです。
どれだけ音楽知ってる人がいたとしても
共感してくれる人がいないと
その人はだんだん孤独になっていくように思います。
自分が知ってるマウントより、
みんなと同じ楽しみを共有したいです。
年齢関係なくお話出来る場に行けば、きっとわかり合える方に出会えますよ💓
うちの息子は小学生の時に60代のおじさまと和気あいあいと趣味(戦艦)の話に花が咲いてました❤
中学生だけど好きな音楽を語り合えるのはお父さんぐらいしかいないwww
@@user-jm4qj7gi8h素敵な親子ですね❤️
コメ主さんの10年、20年後が楽しみです🎉🎉
人より音楽を知ってるって何を基準にしてるんだ？ビートルズやツェッペリンだけが音楽じゃないぞ？周りのK-POPだったりJ-POPを好いているのもあなたと同様に音楽が好きってことなんだからまず相手の好きな音楽を理解してからおすすめするようにしてみたら？一方的に押し付けても多分刺さらないよ
@@momiji-sx6to
いや同じ感覚を共有したいだけでしょ笑むしろマイナーの曲を勧めただけでマウントになるのか？
オタク同士ファン同士のそういうマウント合戦に巻き込まれたくないなと思うことは確かにある。
ライブに行くとオタク(ファン)のマウントの雰囲気を勝手に感じてしまい苦手意識があるので
音楽は好きだけどライブはたま〜にしか行かない笑
暇ができれば色んなジャンルの曲聴くのが趣味だから人並み以上には色々聴いてるけど、結局のところ「アーティスト」じゃなくて聴いてて気持ちいい「曲」だけを求めてるから音楽知識なんか欠片もない。より詳しい人に聞いてどういうアーティストなのか、どういう音楽性なのかとか聞くのは楽しいけど自主的には調べない。
前は、アルバムを買っても、すぐに車のオートチェンジャーに10枚入れちゃって、アルバムの何番目の曲好きっていう感じだった。おかげでたくさん聴いてたのに、曲名がわからず、マウントどころか、ほんとに知識が無い。今、改めて曲名を知ったりして新鮮。
みのさんなんの話ししてても先生みたいな感じで興奮しないからいいわ
もう63回もやってるのか…すごい。
末永く続けてほしい企画です。
入門シリーズもっと見たいです！
バート·バカラック入門見たいな
あとフィル·スペクター入門も
洋楽でお願いします。
「俺の方が詳しいし好きだぞ」のマウントって結局「で？」ってなるモヤモヤさもあるんよね
詳しくないからお前は聞くな、なのかもっと知識を得ろ、なのかなんなのか...
自分が一番音楽楽しめてるっていうのを誇示したい欲求だと思う。
自分が一番楽しんでるっていう感覚は誰しもあって然るべきだけど、他人に誇示するか否かは承認欲求とか自己顕示欲の個人差が出るんじゃないかと。
知識マウントみたいなのは古来から誰かを特定のコンテンツに招待勧誘するときの話法として効果的な側面もあるから完全な毒ではないと思う。何事も用法・用量を守って、かつ相手を見極めて使うことが大事だと思うわ
みのさんは音楽の知識だけでなく、それを考察し豊富な語彙で論理的に解説することが凄いんですよね。漫画や恐らくファッションなどにも明るいですし。音楽とファッションは離して考えられないですよね。
生成AIの問題は技術自体の問題でなくて生成AIの学習データとして既存の曲を使って学習させたことが問題とされています、もしAI開発者自身で完全なオリジナルで70年代風ロックやポップスの曲を作成したり著作権切れの作品や著作権を取得した作品で学習させたら問題とされないです、画像のAIも同様で自身が著作権を持っている画像を使用して学習させていれば問題にならないですがネットでかき集めた画像で学習させたことが問題なのです。
音楽をやってない人が100語っても1も伝わらないけどFコード弾けなくても諦めないギタリストは見てるだけで伝わる
音楽AIは無断で他人の作品を使わないで許可を取れ、というのは正当性のある主張であり注目すべき裁判だと思います。🤔
これで無断のAIが許されたら、もうどんなミュージシャンの音楽でもAIさえ通せば無料無制限で使いたい放題ってなってしまう。
っていうか今そうなってるのがおかしいんだけど。
EUも米国よりもさらに厳しいAI act法がすでに出来たし、今回のような裁判が頻発する時代になったのでは
と個人的には考えてます。🤔
音楽するのに才能があるように音楽聴くのにも才能があると思う
所詮享受する立場でその行為に才能なんて大層な名前をつける姿勢そのものが釈然としない
音楽の享受に優劣は無いと言いたいけど個人的な感覚とのギャップはあるなぁ
海外の人は虫の声の脳での処理の仕方が違うとか聞きますし、そういう意味で才能というか個々に違いはありますよね
マウントは嫌だけど、何事も詳しい人はかっこいいと僕は思います。
今まで音楽に詳しい人ほどスゴイって思ってたけど、最近は聴いてきた音楽がメジャーでもマイナーでも、多くても少なくても、自分で曲を作り始めてる人をスゴイと思ってる。
ネットで発信してる音楽評論家でマウント取らないのってみのとてけしゅんぐらいだろ
音楽好きなのかはわからないけど聴くのは大好きです。ジャンルや時代やアーティストに依らず自分の耳が美味しいと感じた曲をひたすら掘り当てていく毎日を送っていますね。アニソンゲーソン同人音楽洋楽邦楽様々な場所にアンテナを張り巡らせ殆ど誰も知らないであろう曲を発掘したときは多少の優越感はあります。。。
虚しいな笑
詳しいからなんなのよ。
よく音楽を知ってる人の話を聞くのは好きだけど「俺は半端なく勉強してるから誰よりも詳しい」雰囲気出しだしたら冷めるわ
冷たい目を向けられても言い続けられれば、いい根性してるって褒めてやるわ
「あなたがカテゴライズした音楽ジャンルに詳しい」だけだからな。英米ロックに詳しい人で、浪曲にも精通している人を見たことがない。趣味は全員詳しくて、全員素人だと思ってる。
英米ロックに詳しくても日本限定。イギリス人が入ってきたら黙るしかない。日本の音楽を解説している外国人動画を見たら適当なこと言ってると思うだろう。翻訳技術が進んで普通にタメで交流できるようになったらどうなるんだろう
数学者や物理学者が過去の定理や定義を現代に応用して研究を進めているように、アーティストも音楽の研究という意味で過去の音楽者の発明を知るべきな気はする
知識の一般化は嫌われがち······
@@user-fw5xi6gj1v 創作、芸術、音楽に限らず、絵画や現代アートなどにおいては既知の焼き回しよりも未知への挑戦の方が価値があると個人的には考えています、あくまでも個人的にです
@@user-fw5xi6gj1v 知らないことでしか生めないものなんてほぼないよ。知らないから生まれるってことは偶然に生まれうるものってことだから、制作の途中で偶然性を取り入れれば知識のある人間でも作れるやん。よくある誤謬だと思う。
@@user-fw5xi6gj1v 僕は既知の焼き回しよりも未知への挑戦の方が芸術において価値があると捉えられやすいと考えています
@@user-fw5xi6gj1v この”ほぼない”は可能性としてはあるけどって意味だからその認識で正しいです！でも音楽理論に限った話ではない。
自分はもの作る側の人間で、そういう知り合いも多いから肌感として思うんだけど、優れた作品作ってる人間ってそれを受容する側の想像の何十倍も考えてる。何も考えてない人間がラッキーパンチで名作を出すことは見たことがない。一見考えてないように見える人でも、アウトプットしてる作品とは別の領域のことを深く考えてる場合が多いし、知識もたくさんある。
もし”等身大にものを見てきたアーティスト”がそれらしい作品を発表したとして、それはそういう振る舞いについてめちゃ考えてるんんじゃないかな。
アーティストは過去の作品を知るべき。もっというと、たくさん考えて物事を知らなければいけない。それをしないアーティストは自殺するか宗教にはまるか世捨て人になるかぐらいしか選択肢がなくなっちゃうから。
特にビートルズ好きって言うとみんな白熱しちゃうんだよなw
無意識にマウント取っちゃう可能性があるから、あまり音楽に興味ない人とは音楽の話しないようにしてる。
海外ではAIの学習元の作家を特定して報酬を支払う法案なんてのがあるらしいです。学習段階での「作家を守る対策」として素晴らしいものだと思います。
個人的には生成AI自体を規制するのではなく（してほしいですが）創作の中でのAIの介在や学習元を明記することを義務付けるような方向で法律や技術を発展させていってほしいですね
同感
Satellite Lovers が来てるなら Paris Blue (パリスブルー) も発見されてほしい
このまま埋もれていくのはマジでもったいない
ＡＩに学習させてきたのと同じとは言えないかも知れませんが、人間も過去の音楽や文学や美術や哲学などから学んでインプットして、それらを醸成発酵させて「新しいかも知れない」音楽を造り出していることでは同じような手順を踏んでいるのではないかとも思います。
ただＡＩがカクテルして出来たものにはＡＩそのものに自ずから備わる個性のようなものは無いとすれば、やはり人間の創り出すモノとは違っているかも知れない。
カバー曲が流れる度
「まぁオリジナルを超えるカバーは無いからね！」
って何かの受け売りをテンプレのように言うヤツは周りにいる。
いますね、例えばレゲエのカバーは結構素晴らしい出来が多くむしろカバーの方が有名な曲が多いみたいなことらしいので恐らく他ジャンルにもそういうことがあると思うしそもそも、作品は作者から離れているのでオリジナルだから無条件で素晴らしいってことはないですしね
俺も昔はそういうコメント見て「えぇ…」って困惑気味だったけど、ある日自分の好きな曲聴いてたら、コメント欄を新しい順にして見た際「〇〇から来ました！」とか「〇〇さんのカバーから来た人挙手」、みたいな文で溢れ始めて、ちょっとイラっとしてしまった経験はあるわ笑笑(いや誰やねんそいつみたいな) まぁこれはまた別問題かもしれんが…
「手を取り合って」Queenの曲でありますよね。人と人だけでなく人とAIが手を取り合っていく。そんな時代が実現すると思うと楽しみです。
日本語で歌ってるヤツね、他にStyxのMr.Robotも日本語で歌ってるな
日本語も世界に向けてアピールできる証明になるな
AIはコントロールできないから、裁判はあまり意味がないというのは違うかなと思った
クローンなど法的に規制されていることで、実際（少なくとも表向きは）ない。インターネット黎明期のいろんな著作権違反も規制された。
法的に規制されるとお金や人などのリソースが社会的に分配されなくなるので、社会の側で技術をコントロールすることは全然あり得る話。
ちょっと技術の発展可能性を高く見積もりすぎぎて、みのさんは技術決定論に陥ってるんじゃなかろうか
音楽に限らずおっさんはマウントを取るものです
1961年生まれの音楽好きですが、みのさんのお話とても勉強になりますよ。新しい音楽はついていけるものは頑張ってついて行ってます。しかし、忘れる方が多いには否めない。マウントどころか、若者尊敬です。
音楽マウントは恥ずかしいしやらない。
けど好きな音楽は？って聞かれてその場のメンツに合わせてたまに尖った音楽を
挙げてしまう俺も同類のような気がしてきたｗ
好きでもないのにイキがって答えるのはどうかと思うが好きなら問題ないね
溢れ出る愛を熱く伝えるのがファン
知識をひけらかすのが一目置かれたい感性の発達が未熟な人
言い過ぎたかも
でもみんなの愛に水を差さないであげてね
水をあげ過ぎては根腐れしちゃうから
いや、ほんとその通りだと思う。情熱の密度が違うよね
マウント関連で言うと、個人的に好きなレコードを流した時に「CDと変わらないね。もう一昔前のレコードじゃないとね。」みたいな事を言われてその人が嫌になった記憶があります。
90年代渋谷系、サブスク少ないからこれをきっかけに増えてほしい
自分はマイペースなんでマウント取られるのは全然平気
逆に知らない音楽を知るきっかけと思ってる
特にRUclipsが普及して簡単に昔の音楽調べられるので自分みたいな雑食には知識豊富な人はありがたい
90年代前半というのはみんながみんな意識高いうえに攻撃的だったような。正直ニルヴァーナやオアシスなんて誰が聴いてんだろって本気で思ってた。若さゆえ～
話の中で自分の知らない事を言われただけで、マウント取られたと過剰に取る人も中にはいるのでそれはそれで何も言えなくて夏
たとえばレコードをめちゃくちゃ聴き込んで音を完璧に再現したコピーバンドのライブは原盤権の侵害にはあたらない。
でもAIがそっくりってレベルじゃない、学習した波形そのものを生成してしまった時にどういう処理をすべきかを考えなきゃいけない。
SNSでAIの是非を問うている人たちは、そういう権利をごちゃまぜに「チョサクケン」と言ってるパターンが多い
クラシックとジャズとロックのそこそこガチ勢を自負してるけど、尊敬出来るのはマウントして来る人じゃなくて、オリジナル曲書ける人。リスナーが尊敬するのは同類（リスナー）じゃなくてアーティスト達なのよ
テケテケ っていういかにもなバンド名でエレキ (寺内タケシのようなロック)をやってるバンドがカナダにいます！ めちゃくちゃクオリティ高いし面白いから是非聴いてほしい！
自分が気持ちよくなるためにしか音楽聴いてないから、幅を広げるためにマウント取られたいまである
生成AI提訴の流れは素晴らしいと思います。
音楽はまだ生成AIによる影響が浅いので、新技術を無邪気に面白がるフェーズだと思いますが、イラスト方面は生成AIによる侵食がより深刻です。
特定のイラストレーターの絵柄の無断学習や、日本のアニメを無断学習してお手軽にジャパニメーション風アニメ生成などなど、
より露骨にクリエイターの権利侵害が進んでおり、
そこにテック系の情報商材屋やら、SNSで手軽に承認欲求を満たしたいAI絵師やらが群がる地獄のような構図です。
新技術を否定する気はありませんが、人間の創作を守る法律の整備が追いつくまでは生成AIは規制すべきだと思います。
ずーっと思ってることで煽りとかではなくて、AIの学習と人間がイラストを参考にするのって本質的な違いってどこにあるんですか？？？
@@lala-zq1gy
AIによる創作は、『人間の創作物を学習すること』によって成立します。
つまり学習元である人間による創作物がなくなれば、AIによる創作はなくなる訳です。
これをもってして、まずはそもそも『AIの学習元である人間の創作』に優位性があることになります。
その上で、AIと人間の学習の違いは何か？
AIの学習からは、既存の『〇〇風の楽曲』は簡単に作れますが、今までになかったような作品、新しい表現というのは現状生まれません。
例えばudiを紹介した動画でみのさんが全然違うジャンル同士を無理やり繋ごうとしたけど上手くいかなかったように、『シティポップからクラシックにいきなり曲の途中で全く違うジャンルに変わる』といった、過去に前例ないような表現は学習元の不足によって実現できません。
しかし、人間なら上記のような作品も作ることができます。
（果たしてそれがいい曲かどうかは置いといて）
なぜなら人間による『学習』は、表現のうわっつらをなぞった模倣だけでなく、音楽の構造や法則性を学んだ上で、その構造を組み合わせて新しいものを生み出すことが出来るからです。
AIは過去の遺産から学び、それを再生産することはいくらでも出来る。
しかし、その学びの中から新しい価値観を伴った新しい表現を生み出すことが出来るのは基本的には人間だけです。
@@user-ib4vl4dx4t ありがとうございます。
人間は0から全く新しい創作物を生み出せる可能性があるが、AIは既にあるものを少し変えだけのものしか出力できないという風に理解しました。
しかし屁理屈のようですが、学習法や出力法を工夫することでいくらでも新しい作品は作れそうな気はします。どの周波数帯をブーストするのかとか、リズムをあえてずらしたりとかも全部AIに上手いこと命令を出せば意図的に新しいモノは作れそうじゃあありませんか？これってもはや人間がやってることとほぼ等しいと思ってしまいます。。。
@@user-ib4vl4dx4t 人間も人間による創作物がなければ創作できないと思うのですが。ゼロから何かを生み出した人なんて
いなくて、既存の何かの模倣が連綿と（それこそ、＝人類の歴史と言えるほど）続いて今があるのだと思います
人間が作った新しいもの、これについても新しいものって実はそこまで新しくなく、「既存の確立された表現を微妙に
弄ったもの」と私は認識しています。生物の進化と同様、細部の微妙な変化を繰り返して新しい種が確立されたような感じで。
身も蓋もない話ですが、聴く人が音楽と認識できれば、言ってしまえばセオリーに則ったドレミ音楽ならば、
それはAIが作ろうが人間が作ろうが大きな違いはないのかな、なんて思ってしまいます。まあ好きか嫌いかは別にして
Productの無断uploadを落っこちているという表現がとても嫌です。
ありがとうございます！
『にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』が欲しくなってきた。いつかシリーズとして②〜③も出て、ドンドン進化・深化していくに違いないから
ライブ会場で、ファン歴でマウントをとってくるパイセン方に辟易。ビートルズの武道館コンサートに行ったってマウントとるなよ〜まだ生まれてないよ〜
みのより俺の方が詳しい。なのに俺の話は誰も聞いてくれない。っていう嫉妬があるから攻撃しちゃうんだろうね。
そういう奴はカッコつけるためだけに音楽を聴いてるんだろうな
音楽はファッションじゃねえ
自分の好きな曲を聴け
バイト先のおじさんが死ぬほど音楽マウントとってきて、こっちは純粋に音楽を楽しんでるだけなのになんでこんなことされなきゃいけないんだ？？？となることは結構ある……
誰も幸せにならないよ音楽マウント
マウント取って来る人って、多分寂しがりやだからしつこく言ってくるんだと思う（実体験より）。
自分の好きな物の知識しか取り柄がないからマウントしがち
他のものに興味が向くとマウントしなくなる(実体験)
めちゃ分かります
しつこいですよね
寂しがり屋さんなんだと思う
AIが生成した音楽を聴く。AIが生成した音楽は人間を感動させ、人間の意見や行動に少なからず影響を与える。意思を持ち始めたAIは、音楽を用いて意図的にAIの都合のいいように人間の考え方を改変していく。
これ、めっちゃ怖くね？
いいものもある わるいものもある
ん〜ボクはキミとはﾁｮｯﾄ違うんダケドネ
みつを
AIが生み出せないようなものを作ってこそ本当の創作だよね。過去の創作物の組み合わせで作品つくるだけならAIの方がよっぽど優秀だと思う
人間の作品だってAIと同じように「先人の作品の蓄積」だよね
今まで何人のアーティストがチャックベリーのリフをパクってきたかを考えるとこの問題の本質はそこでは無いのかも？
本当にそう思う。でも、そのなかで上からの音楽的な遺伝をどうやって自分の音楽に落とし込むかが面白いところだと。
AIには、そこに汗と悩みが無いよね。苦悩しながら捻り出した、みたいな。
現実には、AIの背後にはAIを操ってるやつがいて、そいつはいくらでも量産して市場に音楽を投入できる
それが気に入らないってことだよ
今までの人間の営みが大量アウトプットされたAI生産物のうねりに飲み込まれてしまう
それは音楽業界にとっていいことでは無い
ということでしょ
人間は似てる作品じゃなくて、蓄積から全く新しい別ものを生み出せると思う。
求めてないのに人に知識押し付ける時点でアウトと思う。
友人や家族の個人的趣味に首突っ込まないしこっちも何も共有しない。
マウント取ろうとする人は尊敬されない。何事においてもね。
まあこういう音楽について語る系の動画って半分は「俺詳しいぞ」っていうマウントする気持ちがあるからやってるわけでどっちもどっちだよね。
人の曲パクっても平気な人がいるように、AIに作らせた音楽を平気でアーティストに提供しちゃう作曲家も出てくるんでしょうか。そこはもう人格に委ねるしかないですね。
100%出ると思います。
今まさにイラスト方面ではそれが起こっていて、『人気絵師の絵柄を無断学習させたAIイラストでクラウドソーシングでマネタイズする』
などの盗人猛々しい連中が問題になっています。
生成AIは決して夢の技術じゃなく、イラスト方面の現状を見る限り、今のところ情報商材屋の金儲けやクリエイターの権利侵害といったマイナス面ばかりが目立つ印象です。
自分の好きなビートルズ界隈にはマウンティングしてくる人が多い印象があるので、自分はしないようにしてるし、ビートルズを知らない人の前では聞かれない限り詳しいことは言わないようにしてる。
それでも話し出してしまうと止まらなくなってしまうことがあるから、毎回自分で「よくないよな」と反省しつつも、アツくなるとまたやってしまう。
別に知ってるだけの自分は何も偉くなくて、それを作ったビートルズがすごいのに、その威を借りて威張り散らかしてるようで、なんか自分で自分が嫌になる(笑)
知識マウントに捉えられたくないから、あんまり自分の音楽の趣味他人に言えないわ笑
AIが作った曲でもいいなと思うのはあるけど人間がお金稼ぎのために楽をして作ってる背景が見えてしまってどうも好きにはなれない。AI自体が自主的に作るなら別になるかもしれないけど
音楽マウント取るやつのしょうもなさ凄い。まさに虎の威を借る狐。
賛否両論あるかもしれないけど、自分はマウントをとられてもそこに悪意がなければそこまでは気にならないかなぁ、、
自分が好きなもので周りが見えなくなるのもわかるし、それに対して自分と違うからと苛立つのも、裏を返せば同じことになるだろうし、、
只、「英語の発音が下手くそなアーティストですねw」とか「"CDが売れてない"っていう事は、つまりはそういう事ですよ？」って言われた時は内心ブチギレまくったけどね、、
チャック·ベリーのギターもブギウギピアノをギターに置き換えたものというように言われているし、何がオリジナル かというのがよくわからないと思う。
そうなんだよな。本当のオリジナルなんてものはなくて、多かれ少なかれ皆誰かの影響受けてそれを下敷きにしてスタートしてる
AIだろうと人間だろうとそれは同じだと思う
@@apira7516さん、「AIだろうと人間だろうとそれは同じだと思う・・・」確かに重要なポイントですよね。しかしそれは美味しい部分だけを享受する側の一方的な評価かもしれませんね。音楽から得られるものは聴いて楽しい心地よいということだけであれば、確かにAIと人間はおなじなのかもしれません。でも聴いて楽しい心地よいだけでなくミュージシャンという人間が創作し奏でるから魅力を感じ、作者のメッセージの意味に感動する部分もあるように思います。逆のパターンになりますが個人的にジャニーズ問題の発言で山下達郎をまったく聴くことがなくなりました、そんな自分に自分で驚いてもいますが。「AIだろうと人間だろうとそれは同じだと思う」これからも考え続けるべき興味深い視点だと思いました。
AIの件は、なんかみのさん自身が問題を過小に捉えてる感じがするな。音楽生成も画像生成も一般に広まってるものはVAE生成モデルを基礎にしてほぼ作られてるけど、ノイズ除去、クラスタリング、プロンプトによりユーザーが好む傾向フィードバックとかで「出力の正解」が狭まっていく果てに、ほぼ学習データ通りの出力になる傾向があって（つまりチャックベリー風とかでなくて、チャック・ベリーの何年に録音したなんとかという曲が、やり方次第で生成物としてそのまま出せる）、とはいえ複製以外の方法で生成したんだから元と別の著作物でいいでしょうって論理が通るかどうかでこんなに裁判沙汰なってるということでしょう。つまりサンプリング・リミックス・マッシュアップの領域に入ってさえいないのが多数だからギリギリアウト、っていうのが訴える側の議論の根本にあるんですよ。まあ使用されてる生成モデルの性格上、ちょっとしたチューニングでどうにもならないから論争自体で水掛け論だから訴訟になってるということ。
マウントは自分も無意識にやっちゃってることあるからなぁ。
ホリエモンなんかもあんだけすごい人なのにひたすらマウント取りますし、音楽に限らずマウントとっちゃうのは人のさがなんですよ。笑
うんうんって聞いてあげればいいと思います。
聴いてこなかったり、知らなかった音楽聴いて
刺さって感動したときのとんでもない感覚、
みんなたくさん体験できたらいいよねって思う。
aiの発達によって音楽の価値が下がるのは絶対そうでしょ。
どれだけ素晴らしい音楽だろうが、大量生産されたら人間という存在である以上飽きるのは明白な上に、そもそも受け身のエンタメなんて今ですら際限ないのに、これ以上増やしてどうすんねん問題ですよ。それに加えて、創作意欲を奪いかねないので、メリットよりデメリットの方が個人的には多いと感じてます。
特にジャズとかフュージョンとかだと、他ジャンルを見下したり耳の肥えてないやつは聴くなみたいな排他的な輩が一定数いる。それでなくても日本でなかなか流行らないのにイメージ悪くしてどうするよと言ってやりたい。
あとミュージシャンに対して演奏技術マウントとか雑学マウントしてるのもごくたまにネットで見るけど、さすがに痛々しい。
少なからず、いましたね。
ジャズが好きって言うより、ジャズが好きな自分が好きって人。w
@@user-bh2wr8jm3l そうなんですよね。私もネットでいかにもその手の人見かけたことあって他ジャンルをコケにしてたから、よせばいいのにたしなめたことあるけどやっぱり話通じなかったw
そのジャズとフュージョンの間にも高い壁があるんだけどね
特に一部ジャズオタからのフュージョンオタへの上から目線ってのは結構厳しい物があったんだよね
@@user-rf9uf2oz6u それは私知りませんでした。しかしどうしてそんなにマウントを取りたがるんでしょう。好きな音楽を好きなように聴けばいいのに。
@@user-kl2su6bq7h
フュージョンは歴史的にジャズからの傍流的な感じになってしまうからね
ジャズマニアの中には下に見る人も居ますね
例えばお笑いタレントがやるコントは好きだけどアイドルがやるコントは認めない
こんな感じでしょうか？
自分は詳しくはないが好みにうるさいタイプなので他の人にも「好きと言うならもっと好きを追求してくれ！」と絡みたくなる衝動が定期的に湧いてしまう
おれの方が音楽詳しいから言わせてもらうけど、一つだけ言わせてもらうならいいものもある、悪いものもある
音楽詳しいって言っても基本的に人は特定のジャンルに偏重するからなあ
ある特定のジャンルならば詳しいが他のジャンルの知識は浅いなんてことはよくある、自分もそうだし普く音楽を聴いてる人って少ない気がする
もしかしたら近い未来AI名盤ランキングとかも出てきたりして…
AIについてはどうなるんだろうね、あまりにも膨大な量の学習だから具体的にどこが？ってのが難しいよな
にしても声とかマルマルコピーできたりするのは犯罪とかに使われるから流石に規制した方が良いと思うわ
AIの件は、日本でも今のところ著作権法の運用で考えられていますが、学習フェーズと生成フェーズで分けて考えるのが個人的には納得いっています。
学習、つまり他人の音楽を聴いてノウハウを蓄積する行為は人間では認められていて、それ自体は権利を侵害してはいないわけです。問題は作られた音楽が既存の曲と似てアーティストの権利を侵害する可能性が出てくることです。
人間ではこの考え方で通っていて、個人的にはAIも知能ですからこの考え方を援用すればいいように思いますが、特有の違いがあるのでしょうか？
今の既得権益（新聞団体やレコード会社）が起こしている問題提起は、どうもポジショントークの域を出ていないように感じてしまうのです…
自分は若い頃沢山音楽やアーティストを知っている事って凄いと思っていたけど、今思えばぜんっぜんそんな事なかった。
それな
そうなんだ、私はまだ沢山知ってる人を見るとすげぇ…って思っちゃうな
@@DAHLIA1_ ぼくは自分で知っている方だとは思いつつただ知っているだけがほとんどでまるで深掘りしないので全てが浅い、そして推しとかその一分野にすごい詳しいのは本当に羨ましく思う
@@sinseibariaru あぁ、横より深さを羨ましく思うんですね。どっちにしろないものねだりだとは思いますが。
まあこれはあるな
音楽なんか聴いてる奴より毎日粛々と自分がすべきことをしてる人の方がすごいし尊敬できる。そういう人に限って流行りの曲しか聞いてなかったりする。俺のカウンセリングしてもらってた40代の美人なおばさんが岡崎体育好きって言ってて衝撃受けたわｗ
ピチカート・ファイヴ好きだから渋谷系流行るのはありがたい
そういや表参道とか原宿行くと90年代後半～2000年前後くらいのファッションっぽい人いるよね
音楽詳しいマウント、これ結構無意識でやっちゃってるかも、です。
そんなにちゃんと勉強してるわけではないけど、自分の好きな音楽、西洋のクラシックの一部と特に日本の最近のニューエイジ音楽に関しては結構詳しいと自負しているので、ついつい知識を披露したくなります。
でも、こういうコメ欄って、自分はそういうのを見に来てます。コアなファンの話のおかげで、未発売の曲や裏話が聞けて楽しいことも多いです。言葉遣いが悪くなくて、他をけなしてる内容じゃなかったら、全然OKだと思います✨
結局話し方もあると思います、知ってるけど文の最後に「知らんけど」とつけることによって自分に隙を作っておくとマウント感が薄れるかもしれません知らんけど
知識を披露するだけならマウントにはならないと思いますよ。むしろそれをマウントと取る人の方が自意識過剰でないでしょうか。
satellite lovers大好きでしたんで、海外勢はそんなドマイナーなとこまで掘り当ててくるんかと正直驚きました。
時期によって作風は変わって来るんですが、特に対になってる''sons of 1973"と"sons of 1997"の2枚のミニアルバムがゆるい空気感を醸し出してて、今の時代にもマッチしてて良いです。
サウンド的には"73"は明るく開放的なジャズファンク調にアーシーでフォーキーなテイストを加えたバンドサウンドの上に、ゆる〜いラップも交えた柔らかい女性ボーカルが乗っかるスタイルです。
"97"は全体的なゆるさとボーカルはそのまま、そこにエッジの効いたギターサウンドが強調され、ややアグレッシブなロック、パンク、ポストロック的な楽曲(ビースティーのカバーも！)が展開されるなかなかオルタナティブなパンチの効いた一枚に仕上がっています。
どちらの曲も"Tokyo Highway"にこっそり混ぜても何の違和感なく聴けそうですw
長くなりましたが、知ってるマウントでもひけらかしのつもりでもなく、ただただより多くの人に知ってもらいたくて、思わず気持ち悪い長文を書いてしまいました。不快だったらゴメンなさい。
音源がどうなっているのか分かりませんが、いつか来るかも知れないサブスク解禁の日を夢見て気長に待ちます。
オタクマウントはなんでもいるぞ。カメラとかオーディオで多い。
その通り
鉄道とかもそういうイメージだしどの分野でも有る話だよね
いつもこのチャンネルで音楽の勉強されてもらってます。今回も楽しく視聴しました。 みのさんのギターもっと聴きたいです。 お聞きします、フェンダーから新しいモデルのギターを贈って貰える人って、どんな方なのでしょう？みのさんもそういった機会がありますか？ これまでの回で既に試供品等の回があったのならごめんなさい。
いつか理解できないまま聞き流した音楽が心を捉えて離さなくなった時とか、逆にずっと待ち望んでいた音に出会えた時とか、それがすべて。
聴くことがすべて。所有するのは音楽とはあまり関係ない
感覚の中に自分を消滅させるべき
一般論を構築して持続的な価値を奪っちゃいけない