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中学3年生の女子です。私の周りでは、中島みゆきが一番好きな子、ローリングストーンズが好きな子や、ビートルズオタクの子もいるし、ジャンルはクラシック・ジャズ・ロック・ポップス、年代も60年代から現在まで、すごく幅広いなと感じています。もちろんアイドルやK-popが好きな子もいますが、それしか聴かないというのは少ないと思います。私自身、音楽が大好きで、若者だから本当の音楽なんて理解できないと言われてしまったり、古いファンが攻撃的なことが多いのがとても悲しいですが、日本に生まれて、この時代だからこそいろんな音楽に触れられることができてよかったと思います!むしろ流行りに乗せようとしているのは大人な気がしてならないです……
ジジイだけど同意します結局、自分が多感な時期に聴いてた音楽こそ至高と押しつける風潮があると思いますそしてそんな楽曲は人それぞれだと思うのです
自分の好きなバンドやジャンルがメジャーじゃなくなってる事を、若者の音楽離れみたいに語る人多すぎないか。
年長の人からは音楽をやる=バンドを組むみたいなイメージが多分あって、その視点に立つと、路上ライブが減ったとか楽器を持ってる若者が減ったとかで若者が音楽から離れてるんじゃないかと思うのかもしれないけど、実際にはDTMなんかで部屋で楽器がなくても音楽がやれちゃう時代になったということで、色んな形で音楽をできるようになったというだけな気がしてます。
名作と呼ばれる作品は時代を超えていつ聴いても「いい!」ってなる人が多いと思う。一方で、それらの名作が出たその当時の空気感を感じながら、そのアルバムを聴くことが出来たらどれほどよかっだろうかとも思う。
音楽を生業にしてますが、コメント、考察が今に繋ぎ止めてくれて発見があり、ありがたいです!ありがとうございます。
21歳の大学生ですがバイト代のほとんどを音楽やライブに費やしてます。私は極端な例ですが、周囲を見ても音楽離れをしてるとは到底思えません。おそらく従来のCDが売れなくなりサブスクにがメインになっている中で、自分の若い時代のままの感覚で音楽というものを捉えてる方(音楽=CD)がCDが売れなくなって音楽離れという発想なのかなと思いました。
自分は10代ですがギターを弾いたりしてるので勿論音楽大好きです、周りも人達もSNSに載せてる人も多いですし、今のPOPSも昔のブルースやロック、テクノやフォークも大好きです、個人的な考えですがどれだけ時代が変わっても若者は音楽を求め続けると思っています。
サブスクにも投げ銭みたいな機能追加って案はアリかもしれない。ミュージシャンへの還元率が低すぎて音楽だけで食べていくのが難しいって意見は結構見るので。
若者が音楽離れすることはまず無いように思います。前にこのチャンネルでもリスナーで選ぶアルバムランキングとかありましたが、そこでも投票してる層は10代20代が多く40代以降はかなり割合が少ないという話をされてましたし。むしろ1部の人を除いて基本的には年齢が重なるほどに音楽に情熱を傾けるのが難しくなっていくように思います。社会人になって家庭を持って…となるとどうしても自分ひとりの趣味に時間を取れなくなってくるので。
でも知名度、40代以降snsを使う人ってのが少なかったり、このチャンネルを見てる人は音楽がだいすきなど偏りがあるのでは?
そもそもこのチャンネル見てるような若者は音楽大好きでしょ。みのさんが言ってるのはもっとカジュアルに音楽を聴いてる層じゃない?
統計とか勉強してみたら?
@@Landolt-ring それははぐらかされてるだけのパターンもある自分と年代が離れてるおじさんに聞かれても自分の聴いてる現代のアーティストを知ってる可能性低いし面倒くさいから「ない」って答える人は多い
お金使ってないでしょ。
後追いでも追いつくことはできるけどやっぱりこの空気感リアルタイムで味わいたかったぜって音楽はありますね。
リアルタイムで聴くという体験に大きな意味はあると思うけど、一方時間が経つことによって再評価される作品だって数多くあるわけだし、音楽の価値がそれだけで決まるとは思えませんね・・・ストーン・ローゼズなんていつ聴こうが最高ですし
別に質問者も『リアルタイムで〜あると思う』と言ってるだけで、それしかないと断言してる訳ではないのでは??
個人的にライブ版聴くとオリジナルが物足りなくなるアルバムは多いと思う
@@Readyえいaimんfire ライブ盤の音圧とかアレンジの方が好みってのは僕もよくありますねw
breaking into heaven最高だよね!
@@Readyえいaimんfire いや、そういう話ではなく・・・
0:54 色褪せて徐々に価値が衰えていくのではなく、価値はそのままに別の意味合いを帯びるようになっていくのだと思う。当時の時代観を象徴するような作品は、発表から時間が経つにつれ「時代を代表するもの」から「時代を語るもの」に姿を変えていく。私たちは当時の世情を忘れてしまうけど、その時に生まれた作品はその当時をずっと覚えてくれているから。「この頃はこうだったんだぞ」と、昔の作品に色々触れてると作品自身にそう教えてもらってるような気になるよ。もちろん、自分がそれなりに勉強をして初めて作品が語りかけてくれるようになるのだけど。
今どきの音楽も好きな一方、調性音楽やジェフスキーやシェーンベルク、プログレ、それからフォークなども大好きな私としては時代を超える感動を音楽から受け取っています。個人的な肌感覚からいえば、音楽離れどころか、街中のいたるところで流れるBGMやイヤホンの普及で音楽は、いままでに無い仕方で我々の骨身にしみてきているのではないでしょうか。意識して選び取るものというより、より生理的なものに近づきつつあるように思います。
自分はタイムリーな音楽より昔の洋楽や邦楽が好きなのですが、今の時代になって歌詞が刺さる曲もたくさんあると思います。けど、もう二度と生で聴けなかったり、新曲が出ることがないアーティストがたくさんです。そう考えると同じ時代を生きたかったなぁと感じますね。曲単体で見れば時代にマッチする時が来ますし永遠に残り続けますが、アーティストは人で限りがあるもの、一番に感じられるのは同じ時を生きる人達だけだと思います。
気に入らなかったらすぐ次にいくって別に悪いことじゃないよなサブスクで星の数ほどある音楽を気軽に聴けるんだから感性に任せて好きな曲聴いたらいいむしろ時代とかジャンルに囚われず色んな曲が流行ってるのはすごいと思う
若い世代の音楽離れは感じたことないけど自分から好きな音楽を探す人って少ない気がする
確かに、あっという間に移っていく流行を追いかけるのが第一で、その中から自分の好みを選ぶ…みたいな傾向は多くありそうですね。
娯楽に溢れすぎるようになって、振り回されてるのは若者だけではないと思うんだよね
楽曲を好きになる↓そのアーティストが好きになる↓その人がどんな音楽を聴いてきたのかが気になる↓ルーツ巡りの沼にハマる…。っていうのがルーティンだと思って今まで生きてきましたwこれって一般的じゃないのかしら!?
いや、ふつうにサブスクが隆盛してからは結構探す人多い気がしますけどね インスタとか見てると宇多田や椎名林檎などの楽曲が共有されてたり、LINEミュージックでインディーズ上がりのバンドの曲をBGMに設定してる人とか結構見ますよ。まあ俺の観測範囲内の話でしかないですけど…
@@user-ez2pc7ho4m それもほとんどがTik tokとかで流れてきて流行ってたり気に入ったのものを聴いているだけで、能動的に探している人は多くはないと思いますよ
サブスクで聞いて気に入った曲はCDで買うようにしてる。やっぱりわかるような形でアーティストさん達に貢献したいし、なによりカタチに残したい。
自分は高校生でロック好きだからそれこそNirvanaとかMETALLICAとか、その当時の空気感を味わってみたかったなって言うのはある
一度の人生ですから、その時味わう体験も人生の醍醐味です。それは個人の人生観なので、評論家としてではなく、大衆やオーディエンスとして感動を記憶や胸に刻めばいいんじゃないかと思いました。
オアシス、ニルヴァーナはリアルタイムで聴いて衝撃でしたが、中学の時に音楽を意識して聴き始めたビートルズもかなり衝撃を受けました。良い音楽は時代、世代を超えますね。
「若者の音楽離れ」について、リアルに現役の高校生~大学生と話す機会があるのですが、「好きな音楽とかある?」の問いに対して「音楽には興味ない」と答える人が増えたように感じます。というか以前だったら音楽にそこまで興味なくても何となくその時流行っている音楽を挙げられるのが普通だったと思うのですが、今は明確に「興味ない」と返されます。これは自分が幼少期だった頃から通して無かった傾向だと思います。この10年で娯楽における音楽の比重は大きく下がったと肌感覚でビンビン感じます。
自分はモロ昭和時代のおっさんですが、昔と比べて娯楽の種類が圧倒的に数が増えたので、若者の~離れというのは何も音楽に限ったことでもなく色んなジャンルでも言われてることなんですよね。今の若い人は車を買う人も都心部では激減したとかも非常によく聞きますし、例えば大学生でも90年代中盤ぐらいまでは冬になったら普段運動なんかほとんどやらない人でもスキーはやってる人は結構な数がいましたが、今やスキー離れとかも頻繁に聞く話しで、他にもお酒も飲まない若者が多くなったのもよ~く耳に入って来ますね。だから何で音楽離れの話しが出た途端に音楽だけ特化してこんなにムキになってる人が大勢いるのか自分にはかなり疑問に感じます。音楽だけじゃないんだよとおっさんは言いたいですよ。ここのコメントを読んでもこのチャンネルは基本音楽好きの若い人が多く観てるので、若者の音楽離れとか言われても自分の趣味が全否定されたようで、おもしろくないから強い言葉で反発してるだけにしか正直感じないコメントを多数見かけますね。昔はボーリングやビリヤードなんかも自分が大学生の頃は相当やってた気がしますが、ビリヤードはやったことない若い人は今や大勢いるんじゃないですかね?昭和時代が学生だった自分のような世代だと学校に行ってもクラスメイトが音楽なんか普段ほぼ聴かない子でも聴いてるようなアーティストっていたんですよね。例えばマイケルジャクソンやボンジョヴィとかマドンナなど洋楽自体にほぼほぼ興味ない子でも聴いてたりしてたので、そういうアーティストが今はあんまりいない印象は受けますね。例えば今ならビリーアイリッシュが昔のマイケルほどの浸透率で今の高校生全般が聴いてる人がいるとは到底思えないですし、音楽を聴いてる若者は絶対的に減って来てるのは間違いないと自分も思います。
興味を持たずとも耳にするから特に興味を持って聴いてないという意味ではないかなと23歳の僕は考えております
同調圧力から開放されつつあるんでしょうね興味なくともあるふりをしたりする必要もなくなってきてる
サブスクとグッズとかを繋げる考え普通にすごい
戦後〜2000年代半ばくらいまでは音楽も宗教的な意味合いを帯びてましたからね。アーティストや楽曲が、直接若者にとっての生き方の指標や救いになってたりした。けど今は本当の意味で「ただの娯楽」になった。ネットの普及でアーティストもただの1人の人間だというのが実感として拡まったのが大きいのかなと。まあ良くも悪くもみんな「目が覚めた」ということなんだろうけど、音楽好きとしては哀しくもあります。
明治演歌の話があるけど俺が好きなのは添田唖蝉坊の"あきらめ節"という曲"地主金持ちはわがまま者で役人なんぞは威張る者こんな浮世へ生まれてきたが我が身の不運とあきらめる""あきらめる"ということで少し逆説的でもあり弱りながらも反骨心が垣間見えるような歌詞が大好きです
音楽離れと言うよりはサブスク、RUclips、TikTokの台頭で1曲に対する認識が軽くなってる感はある
最初の問いの、リアルタイムじゃないとって奴ですが、自分が中学生になった頃にYMOが大流行しました。あとから聴いても良いんだけど、あの時代に、何だこれは?という驚きのようなインパクトは、やっぱりあの時代でないと感じられなかったと思います。いろんな音楽があふれている今の時代から考えたら。
アルバムを聴くという行為自体から遠ざかる人が多い中、ザ・ウィークエンドが今年初頭に出したDawn FMは楽曲間のつながりが強くてアルバムを通したコンセプトがあって(The Who Sell Outのようなアルバム全体をラジオ番組に見立てた構成)、世界一売れてるレベルのアーティストがああいう作品を作るのはアルバムが再び存在感を取り戻す契機になるかも
out of timeからのhere we go againの繋ぎが好き
あのアルバムまだなかなかハマれてないわ
@@tolennon5935 僕はBest Friends~Is There Someone Else?の流れが好きですね
@@usoyoungthug After Hoursは強力なヒットシングルが多かったですから、あちらに比べると少し取っつきづらさはありますよね
それ以前にケンドリックラマーとか、アルバム丸ごとかけてストーリーを理解しないと充分には伝わらないような作品を発表する人が時代の寵児になっていたりもするので、やはりアルバムで一つの作品、というスタイルはむしろ復権してきているところはあるのでは、と思いますね
「明治時代の音楽は政治との絡みが強い」というのは、当時の明治政府が『欧化政策』を掲げて文化面に重点的に投資を行っていたことからも言えることだと思います。
音楽離れではなく「お金」がミュージシャンから離れてるんだと思う。CDよりサブスクは儲からないのは、周知の事実だし、、
Spotifyだとアーティストのページの下の方にグッズ買えるリンク貼ってあるけどあれがもっと活用されるといいなと思います。
でも曲短い分潔く終わっていくあの感じは実は結構好き
60歳です。長く生きていますから時代の移り変わりや価値観の変化を色々目撃してきました。一般的な若年層の音楽離れや車離れ、海外旅行離れや出不精などの現象はすべてネットの影響であることは言うまでもありません。おそらく95年を起点として世界的に変化が始まったと考えられます。ですから95年当時に物心ついた世代以降からネットの影響を受けて物事をダイジェスト版で見聞きすることが可能になり、必要な情報のみを収集することが当たり前となっているのです。つまりこれは、あることにのめり込む機会を喪失しているばかりではなく、情報の氾濫に埋没して全てにおいて低い経験値で満足してしまう弊害を生んでいます。超便利な時代ですが、ネットか無かった時代とは全く真逆ですね。
若者の音楽離れは私は少し感じてますね。会社にいる20代とか音楽の話しとかは全くしてなくてゲームの話しばっかりしています。私の20代の頃はどこそこのライブに行ったとか、このミュージシャンが好きだとかそういう話しで盛り上がってる人がまだ今よりも多かったような。
ゲームにも音楽はある
@@h2l-d3t そやな
まあ若者にとって今のミュージシャンとゲームじゃゲームの方が魅力的に映ることもあるわな🤔
若者の(自分が好きな)音楽離れのことを全部の音楽から離れてる、みたいに捉えてたら危険だよね
ほんとに離れてたらKーPOPもボカロも盛り上がってないだろうしね
TVは以前のアイドルユニット系中心で取り上げられていた時代よりもだいぶ多様性が増えたように感じるしTikTokとか音楽の使い方の裾野も増えてるし、作曲側が使用するテクノロジーも進歩して安価・簡単・高度どれも満たせる何より才能ある若手が多いから正直日本においては全盛期来てるんじゃないかと思ういい意味でみんな自由に音楽やってるし、その自由な音楽を誰かに伝える手段が今はある一人の耳にも届かない音楽って今は無いんじゃないだろうか、作る側も見る側も恵まれてると思う
激しく同意
逆にどんな状態になれば"若者の音楽離れ"になるのか気になる追記個人的には、今よりむしろ2010年前後のakb、EXILE、ジャニーズ系といったグループが音楽番組の中心で出ていた時代の方が"若者の音楽離れ"感があったと思います。(純粋に音楽を聴くのではなく、それに加え、付加価値=握手券やダンスパフォーマンスにお金を払っていた)ただその反動で今の時代、純粋に音楽を聴きたい人が増えているとも思ったりするので、これはもう繰り返されるものかもしれませんね。
音楽に変わる何かの流行…
若者は音楽離れしていないと思います。学校では音楽の授業をやるし中高生で吹奏楽部やギター部、軽音楽部に入る人もたくさんいるし(箏曲部に入る人も一定数いると思われます)ヒップホップダンススクールに通う人もたくさんいます。さすがに演歌や浪曲を聴く人はあまりいないと思われますが、若者が音楽離れしているというのはないと思います。(幼児からの音楽教育は、たいへん重要です。しっかりと音楽に触れていれば、音楽を聴かなくなることはないと思います。)
@@Mgnets 音楽はあらゆる行為と、密接に結び付いています。ダンスもそうですし、スポーツの応援もです。地球上から音楽が無くなることはないと思います。(芸能人のリズムネタにしても、音楽的な要素があります。)
カラオケ文化が消えたらいよいよって感じですね
多分人類史の初期からある文化だから上下はしてもその状態になることは難しいと思う戦争とかで支配されて権力・暴力による規制とかがあればわからないけど
50代半ばのおっさんです。30年以上前、音楽にドハマリして各音楽誌を読み漁ったもんです。本チャンネルでも時々やってくれるRS誌での偉大なアルバム等々のランキング企画、当時から、ほっとんど変化がなくて苦笑いします。そんなところに業界の停滞を感じます!!
東京在住です。少し話がズレてしまうかもしれませんが、以前に比べ街中などでギターを抱えた若者達をほとんど見なくなりましたね。バンド組もうとか、そういう意味での音楽離れはあるのかもなんてことは感じました。
今じゃDTMの時代!!!でもロックバンドも最高!!!
松江の街でひとりギターを抱えた高校生がここにいます。
@@ザラメ星人 お疲れ様です!!!主にどんな曲を弾いているのですか?
@@井上智毅 どうもありがとうございます!アジカン、ニルヴァーナ、AC/DC、ガンズ、フーファイターズ、グリーンデイ、ツェッペリンとかですね。上手くはないけどギター大好きです!
@@ザラメ星人 目指せプロミュージシャン!!!!!がんばれ💥👊😃!!!!!高校生はまだ先が長い!!!
昔と比べて様々なジャンルのコンテンツが増えまくってるし、どれも気軽に触れられるようになったけど、結局人間ひとりのキャパシティは増えてないから人によっては音楽を詰め込めるスペースがなくなって音楽を楽しんでる人の割合が減ったのかなぁ。RUclips TikTok Instagramなどが発達していって色んな人が気軽に発信できるようになったので、実際に自分がプレイしなくても十分楽しめる時代になってきているのも音楽以外の趣味のハードルが下がった要因になっているんでしょうか
アルバム単位で曲聴く人少ないよね日本のサブスクのチャート見ててもTikTokで流行ってる曲が載ってるだけで、アルバム単位で載る事はなかなか無い
マジでYOASOBIにアルバム一枚で物語を描くコンセプトアルバムを作って欲しいと願ってます。実はアルバム文化復権における最重要ユニットな気がしています。
@@namaewanaizo9786 yes
洋楽対邦楽議論、上手くまとめてくれたと思います。ワールドミュージック好きの自分から言わせれは、「邦楽派」の皆さんは、アジアやアフリカや南米の音楽まで俯瞰して聴いた上で日本にもたくさん素晴らしい音楽があるから認めろと主張しているんですか?と常々思う。洋楽と邦楽という二元でも何でもないものを二元で語るのは、洋楽至上主義と同レベルと気づいて欲しい。
現役高校生だけど、若者の音楽離れなんて全く感じないしイントロもギターソロも飛ばして聞いてる人なんて周りで見た事ない誰が言ってるのか知らないけどさすがになめすぎでは?っていつも思ってるけどアルバム離れはまじです
この前SNSで有名アーティストのライブの最前列にいる人たちがtiktokでバズったワンフレーズしか知らないみたいな動画見て衝撃だったコールアンドレスポンスにも無反応でアーティストはどう思ったのか?
tiktokで流れてくる数秒程度の部分を聞いただけで満足して、その曲をフルで聞いたりそのアーティストの他の曲まで調べたりするとこまで行かない子はたしかにいるかもしれませんな。
明治期と比較して高度成長期とグローバル化を経て、政治は複雑化し過ぎて皮肉るのが難しくなっているように思います。
マックの「噂」は発売当時大絶賛されて、その後は「普通のロック、時代の空気感に合ってたからこそ売れた」と評価され、現在またクオリティが評価されるようになった。結局、名盤と言われるアルバムもそれぞれの時代によって評価が変わる物なのだと思う
AORや産業ロックは90年代のオルタナ・グランジブームの時に軒並み評価を下げてたことを思い出しました。ニルヴァーナも好きだけとTOTOもジャーニーも好きな私は戸惑うばかりでしたが、今はそんなこともなくいい時代だと思います。
まじどの時代でも音楽きく人はきくし、きかない人はきかない
へーどの時代にも生きてきたみたいな意見ですね!
@@カーヴァーレイモンド 普遍的な意見なのだからどの時代に言おうが構わないというスタンスなのでは。
@@カーヴァーレイモンド めんどくせー年齢関係なく音楽が好きな人は音楽をきくし、興味ない人はきかないよねって意味です。
昔は聴いてる人が多かったからね4,50代辺りの人の若い頃は今の若者がRUclips見たりSNSやってる時間が全部音楽だった
若い人の音楽離れは別に感じない。たしかに、若い人を舐めすぎなんじゃないか?ってのは思う。しかし、忌野清志郎のセンスはすごいよ。皮肉でもありながらちゃんと攻めたテーマの曲でもユーモア、柔軟な頭を忘れてない姿勢がすごい。流行るか、流行らないか売れるか売れないかではなくこういう人間になりたいなと思わせてくれる唯一のアーティスト。
若造ですが、個人的にはみのさんのお陰で90年代とかのアーティスト大好きですよ!
音楽は今も若者に聴かれている、というのはそのとおりなんだが、昔ほど若者文化の中心にあるかといえばやっぱりそうではないんじゃないかと感じる。業界が潤ってなくて、バンドやっても金になる気がしないし、そういう理由で作る側になろうという人が少なくなっていると感じるけどどうなんだろう。金稼ぎたい、有名になりたい、モテたい、目立ちたい、みたいなマインドでなにかはじめるような若者がバンドやって、たくさんのバンドがシーンを盛り上げた、ということが昔はあった気がするんだけど、今そういう層は起業したりRUclipsやInstaやったり、今お金になる自己表現方法に流れているような気がしている。発信側に回る新しい世代が少なければ、やはり文化としては縮小していくし、若者不在、と見えてしまうのでは。ロックフェスのラインナップのベテランの占める割合をみると、そういうことを感じます。少子化の問題とかもあるのかもなぁ。それを言い出せば音楽だけの話ではなくなるが。
若者の音楽離れって質問者の意図としては、同じ時代を生きる若者と上の世代を比べてるんじゃなくて、今の若者と昔の若者で比べてるんじゃないのか質問者じゃないから知らんけど
サブスクに投げ銭、大賛成です‼️大好きな推しが今のお金的側面でちゃんと報われているのか疑問に思っていて、グッズ等とは違う純粋な推しの表現ができたら…と感じていました
カラオケがJASRACにぶっ潰されない限り若者の音楽離れは絶対起こらない()
リアルタイムで聞かないと分からない良さがあるアルバムとか、とか、リアルタイムで聞いていたからこそ評価できるアルバムとかなら心当たりはある。「若者の●●離れ」は大昔から何かにつけ言われてきましたね。当の若者や、若い頃本気で●●に向き合ってきた元若者が鼻で笑うようなものが大半ですけど。
とりあえず最近の風潮のZ世代は〜っていうのが嫌だわ。みんながみんなイントロやギターソロ飛ばす訳ではないわ
僕はZ世代で、平沢進っていう人の曲を聴いているんですけど、あの人のギターソロはなかなか独創的でなおかつイカしてる感じで良いので飛ばさず聞いてます!
「若者のSNS離れ」とか「~車離れ」とか「~結婚離れ」「~お酒」「ギャンブル」「新聞・TV」とかこのフレーズは濫用されすぎもいいとこだと思ってます。
結局のところお金の若者離れだけが事実ですよね(笑)
以前のようにその年にヒットしたみんなが覚えてるような曲が無くなりましたよね。メディアで歌番組も減ってみんなお気に入りのインディーズを聞いてるような感じかな。余談ですが、好きな曲でもRUclipsで聞くときは出来るだけ発表当時の頃のモノを選びます。アーティストにもよりますが年齢とともに歌い方に癖が強くなるっていうか、当時の素直な歌い方が好きです。
90年代の終わり頃、日本の音楽マーケットは「大きなピラミッド構造」になっていて「小さなピラミッド構造」が無数にある欧米に比べてジャンルの多様性が乏しいと何かの記事で読んだことがあるが...今は様変わりしましたね。つまり当時記事に書かれていた音楽ジャンルの多様性だけでなく、現在の若者の興味は音楽以外にも分散化されていったということですね。
@@PepeTarou さん今の若者にとって音楽は必ずしも必要なものでなくなったんですね。なんか寂しいです。
政治的な歌が流行るというのはむしろ昔ほどある話で、童歌や落首といった人々に伝えられた歌は多分に政治的でアイロニックなものが多い個人的な考察ですが、それは当時口伝が最も時事を素早く伝えやすい手段であった為で、新聞やラジオといったメディアが現れるにつれ、その役割が取って代わられたからではないかと思っています。
メロ書くのも難しいし、リズムを書くのが1番難しい
便利だしよく使うんだけど、サブスクってやっぱり音楽から浪漫を奪ってしまうよなぁと思う
ホントに好きなアルバムとかはたまにvinyl買ったりするんだけど、サブスクでは表記されてないアーティストとか、帯、裏ジャケが見れるから、サブスクよりもダイレクトにそのアルバムに触れられると思う
@@usoyoungthug それこそが“浪漫”ですよねやっぱりジャケを見るのはワクワクしますw
そもそもギターソロ飛ばし問題もツイートした人が「~だという」とか噂話のようなものをさも自分が見たように言っただけで実際は絶対そんな事ないと思う。だってフェスとかライブ行けば若者がギターソロで盛り上がってるし普通にあのツイート嘘じゃんって思う。
他の娯楽が発達して 音楽文化が持つ圧倒的なパワーや影響力がほとんどの人間に及ぶ ってことが減ったのは確かかもしれない
おじさん世代好みの音楽をやったらやったで、「時代遅れ」「ただの焼き直し」みたいに言う人がいるから若者にとってはめんどくさいだろうなと思う昔の曲がリバイバルで流行ってもそれもそれで「当時を知らない若者ごときが…」みたいに文句つける人もいるし。
若者の音楽離れという指摘の中身、実のところは「メインストリーム的流行がない」ってだけだろなむしろ流行りが曖昧になって超絶雑食になった結果、最近(コロナ以降)の若者の曲選びのセンスってものすっごく先鋭化かつ洗練されてると感じる
ロック離れは起きているかもしれないけどその代わりK-popやボカロ系の曲は影響力を強めてる印象
日本のKPOP人気って、ボーイズグループはフィジカル強いけどサブスク上位にランクインしないし、ガールズグループはサブスクばかり強くてフィジカル弱いし本当に人気なのかね?BTSとTWICE以外は怪しいなァ
@@WeLoveTanktop69072 女性の方が“貢ぐ”的な行為で大金を注ぎ込む人が多いからだと思う。CD20枚買いました!みたいな人いっぱい見る気がする。
サブスクの投げ銭機能のアイデアストリートミュージシャンが広げたギターケースにお金入れる感じをネット通じて世界規模でできるって考えると面白いなと思います。
別の人が今の音楽市場はライブ市場だと指摘してたな。個人的には名盤のデラックス版(未公開セッションや本付きの高額商品)の購入層が気になる。まぁ名盤は一生聴けるもので、一生の買い物なところはあるけど.....
個人的な感覚にすぎないけど、90年代はサザンとかミスチルとか社会を風刺した曲が多かったように思いますバブルが弾けて宗教テロ地震と社会が暗かったみたいな所と関連があるのかも
その前段階として忌野清志郎のタイマーズや泉谷しげるもいましたが、社会派フォークを引きずってる部分もあるかもです。
@@drittastrada7244 少なからずその空気感は感じますよね。吉田拓郎もミスチルをフォークだと仰ってたし
「若者の音楽離れ」というものがあるのであれば、おじさんおばさんの「音楽離れない」も原因の一つではあると思う。40代50代60代も若いころ熱狂したミュージシャン、バンドがベテランになっても、再結成しても追っかけています。それは悪いことではないけど、ポピュラー音楽全体で新陳代謝が鈍くなってなんだか新しいことが起きそうなワクワク感は薄れてるんじゃないですかね。
最近は音楽離れというよりロックバンド離れの方が激しい気がする今の世代でアーティストを目指している人はフロントマンよりもボカロpとかを目指してる人の方が多いのでは
正直イントロが短くなろうが、ギターソロがなかろうが、歌詞にメッセージ性がなかろうが、バンドサウンドが少なくなってこようが、自分にグッとくるいい曲だったらそれで満足(もちろん好きな曲の中で、長いイントロ、長いギターソロがあるものは沢山ある)
アルバム単位で聞くのもめっちゃ好きだけど、40分聴き続けるのがしんどいのもわかる。必ずしもアルバム重視じゃなくてもいいんじゃないかなって思ったり。
一応Spotifyでは物販のURLはってあるよ
考えてみれば若い頃って視野も狭いし知識もないし、それが上の世代から見たら(上の世代の音楽常識などを知らなくて)音楽離れに見えるところはあるかもしれない…
若者の○○離れを言うようになったら自分が歳取ったサインだよね
斬新さがウリだったバンドは時代を経るごとに斬新でなくなるから良さがわからなくなるケースが多いと思う
支配的影響力がポップスのシーンにあったかは当時を知らないのでなんとも言えたいですし、2022年では確かに流行ってないですが、、自分は去年RCサクセションのCOVERSに心打たれました!
現代を皮肉った歌でうっせえわが思い浮かんだ、令和ではこれがヒットソングになるのかな
ギターに興味のない若者がいるのは事実だろうけど、だからといって今の若者がみんなそうであるかのように言うのは違うだろうね。
Spotifyだと物販繋がっていた気がします!ライブ情報とかもみれるのでそこらへんもSpotify等サブスクのいいところですよね
アルバム単位で聴く聴かない以前に、無料アプリ(おそらく違法又はスレスレ)で聴いてる人が多すぎて驚く。
60年、70年代安保の頃は、比喩も駆使しながらメッセージ性のある歌がたくさん生まれましたね。意外と、♪老人と子供のポルカ♪は、あれでメッセージ性があると思います。
年齢を重ねるに連れて、自分がこれまで買いためてきた音楽(CD等)+α位で満足出来るようになってきてます。その結果、新しい音楽を意欲的に購入するよりも、持ってる音楽の聴き回しや深堀が楽しくて、そちらに偏っています。また、私の両親世代(60代後半)はCDよりもラジオ世代のようで、毎日ラジオから音楽を聴いています。金銭的負担を伴った音楽も一面、昔からの方法で音楽を聴く層がいるのもまた一面という事で、"音楽離れ"はそんなに年代別に差がないような気もします。知らんけど。
レシピあってもシェフの腕前。凄く分かり易い例です。
spotify便利だけど手軽すぎてアーティストに対するありがたみがなくなってしまい残念。実際にはありがたいんだけど…
映画とかで昔の洋楽流れるのが好き。
音楽離れというよりバンド活動離れって言ったほうが正しいのかも。特にロックに関しては日本だけじゃなく世界中の若者が音楽に時間とカネを費やすほど余裕がなくなってるんじゃないかなと思う。「ロックで一山当ててスターに!」なんて時代はとっくに終わってるし今もトップ戦線で活躍してるのはアラフォー/アラフィフのベテラン勢ばかり。売上や知名度もろもろの総合的な部分で世界的に成功した最後のバンドは多分レディオヘッド。そのレディヘすらもはやベテランの枠組みに入ってるしロック界の高齢化はこれからもどんどん進んでいくだろうね。最近になってSpotifyを批判するアーティストが増えたけど、それが言えるのも成功してカネがあるから言えるんであって今の若い世代はその中でやりくりしないといけないんだから大変だよ。プロレスみたいにある程度キャリア重ねたベテランは若手の格上げに協力してくれるような態勢もミュージックシーンに必要。
ギターソロ飛ばしに関しては本当にあり得ないとしか言えない紅のギターソロなんかは世界基準でも傑作だと思う
作品は記念碑みたいなものだと思います記念碑を立てたその時は、おそらく歴史的に、時代的に大きな意味があったのだろうと思いますしかし、時が流れてもその記念碑は、その時その時代を示し続ける価値のあるものです音楽も同じようにその時その瞬間の良さが詰め込まれていて、聴けばその時代に戻ったような感覚になれる、そんな存在だと思います
最近通っていた音楽教室が閉店になると知らせを受けました。若者に限定ではないかもですが、音楽離れはあるのかなと感じます。最近では楽器の生演奏じゃなくても、打ち込みでやれたり実際DTM人口も増えているように感じるのでそういった時流の変化もあるのではないでしょうか
単に若者の人口が減ってるだけやろ
@@夕焼け-w4r 音楽教室は若い人の方が生徒が少ない教室が多いと聞いたことがあるので、若者の人口の問題じゃなく教室の立地場所や生徒募集の方法など他のことに問題がある可能性が高いですね。
今の時代教室に通わずともRUclipsである程度の技術を得ることが出来ますし、教室でどんな実績を持ってる人か分からない先生よりも顔出ししてて、目に見える形で実績がある人から習いたいというのが今の主流が故に今までのような音楽教室は衰退していっていると個人的に考えております
listenは増えてるか減ってんのかわからんけど、playは減ってるきがしますね
tiktokの傾向を見ても、手短で終わる曲や振り付けを入れやすい曲のほうが流行っていくと思う。
良い音楽、素敵なミュージシャンは存在しているんです。問題はJASRACだと思います。購入したCDならば昔の様に自由に店頭で流せるようにし、音楽が溢れる街角を取り戻すべきです。コピーCDを取り締まったのは当然ですが、これはやりすぎで音楽の法人需要を大きく減少させました。音楽の溢れた街角を取り戻すことで、まだまだ市場は拡大すると確信しています。
みのさんが若者否定に対してすごく言葉を選びながら角を立てないようにしてるのが伝わってきて胸が痛い😂うるせえよバカって言いたいだろうなぁ
若者の体力低下が問題になってる時に、その時の40代、60代と比べて「若者は40代、60代と比べて体力高いですから若者の体力低下はないです」とはならないので、今の音楽に使っている年齢別の額は参考にならないとは思います。
レシピがあってもシェフの腕前。納得過ぎて1人でうわぁ〜、言うてました🤣
80sバンドブームの頃、反原発の歌とか清志郎のカバーズとかがロックファンの間では流行ったけども、メインのJポップは何かを批判してスカッとするんじゃなくて、何かを肯定する歌で共感を得る方に自然となって行ったと思う。昔と違って大衆がある程度、生活が満たされているから癒やしとかそっちの方が人気あるし、怒りのぶつけ方が変わって来てるから?
ポップスと社会風刺との関係は、詩作のなかでストレートに社会を批判するよりもメタファーで戦うような美学がどこの時点からか優勢になってきたのかなという気もします。あるいは言葉ではなく、現状に対する批判的なニュアンスを音そのもので兆候的に表現するようなスタイルの音楽もあったりして、風刺の形態は必ずしも明確な言語表現とは限らないのかもと感じました。
〇〇離れって年長者の美化された懐古以上の意味はないことが半分以上だからそのフレーズ出た時点で眉唾だと思って話を聞くようにしているただ遡って聞く作業に対しては1,20代と4,50代の間でかなり認識が異なってそうルーツにいかなくてもいくらでも新しい音楽にアクセスできる時代ではあるのかなと
6:25 核P-MODELとかKダブシャインは社会風刺を取り入れた皮肉的な曲が多い
0:20 「ぶっちゃけ、リアルタイムで聞かないと良さが分からないアルバムってあると思う」逆に言えば、リアルタイムだと良さが分からなかったと評価されるようなアルバムがBOOKOFFや中古CDショップ等で熱心な音楽好きに発掘されて、再評価の末に新たな名盤として語られることも起こるワケで
20歳成りたてやけど洋邦大好きやで。ただ最近はゲーム音楽にハマった。特にFrequency
サブスクで曲を聴いたのをキッカケにSNSで世代を超えて、同じ趣味趣向の人間と交流するのは楽しいですよ。サブスクは私に60代の友人を与えてくれました。
中学3年生の女子です。
私の周りでは、中島みゆきが一番好きな子、ローリングストーンズが好きな子や、ビートルズオタクの子もいるし、ジャンルはクラシック・ジャズ・ロック・ポップス、年代も60年代から現在まで、すごく幅広いなと感じています。もちろんアイドルやK-popが好きな子もいますが、それしか聴かないというのは少ないと思います。私自身、音楽が大好きで、若者だから本当の音楽なんて理解できないと言われてしまったり、古いファンが攻撃的なことが多いのがとても悲しいですが、日本に生まれて、この時代だからこそいろんな音楽に触れられることができてよかったと思います!むしろ流行りに乗せようとしているのは大人な気がしてならないです……
ジジイだけど同意します
結局、自分が多感な時期に聴いてた音楽こそ至高と押しつける風潮があると思います
そしてそんな楽曲は人それぞれだと思うのです
自分の好きなバンドやジャンルがメジャーじゃなくなってる事を、若者の音楽離れみたいに語る人多すぎないか。
年長の人からは音楽をやる=バンドを組むみたいなイメージが多分あって、その視点に立つと、路上ライブが減ったとか楽器を持ってる若者が減ったとかで若者が音楽から離れてるんじゃないかと思うのかもしれないけど、実際にはDTMなんかで部屋で楽器がなくても音楽がやれちゃう時代になったということで、色んな形で音楽をできるようになったというだけな気がしてます。
名作と呼ばれる作品は時代を超えていつ聴いても「いい!」ってなる人が多いと思う。
一方で、それらの名作が出たその当時の空気感を感じながら、そのアルバムを聴くことが出来たらどれほどよかっだろうかとも思う。
音楽を生業にしてますが、コメント、考察が今に繋ぎ止めてくれて発見があり、ありがたいです!ありがとうございます。
21歳の大学生ですがバイト代のほとんどを音楽やライブに費やしてます。
私は極端な例ですが、周囲を見ても音楽離れをしてるとは到底思えません。
おそらく従来のCDが売れなくなりサブスクにがメインになっている中で、自分の若い時代のままの感覚で音楽というものを捉えてる方(音楽=CD)がCDが売れなくなって音楽離れという発想なのかなと思いました。
自分は10代ですがギターを弾いたりしてるので
勿論音楽大好きです、周りも人達もSNSに載せてる人も多いですし、今のPOPSも昔のブルースやロック、テクノやフォークも大好きです、
個人的な考えですがどれだけ時代が変わっても
若者は音楽を求め続けると思っています。
サブスクにも投げ銭みたいな機能追加って案はアリかもしれない。ミュージシャンへの還元率が低すぎて音楽だけで食べていくのが難しいって意見は結構見るので。
若者が音楽離れすることはまず無いように思います。前にこのチャンネルでもリスナーで選ぶアルバムランキングとかありましたが、そこでも投票してる層は10代20代が多く40代以降はかなり割合が少ないという話をされてましたし。むしろ1部の人を除いて基本的には年齢が重なるほどに音楽に情熱を傾けるのが難しくなっていくように思います。社会人になって家庭を持って…となるとどうしても自分ひとりの趣味に時間を取れなくなってくるので。
でも知名度、40代以降snsを使う人ってのが少なかったり、このチャンネルを見てる人は音楽がだいすきなど偏りがあるのでは?
そもそもこのチャンネル見てるような若者は音楽大好きでしょ。みのさんが言ってるのはもっとカジュアルに音楽を聴いてる層じゃない?
統計とか勉強してみたら?
@@Landolt-ring
それははぐらかされてるだけのパターンもある
自分と年代が離れてるおじさんに聞かれても自分の聴いてる現代のアーティストを知ってる可能性低いし面倒くさいから「ない」って答える人は多い
お金使ってないでしょ。
後追いでも追いつくことはできるけどやっぱりこの空気感リアルタイムで味わいたかったぜって音楽はありますね。
リアルタイムで聴くという体験に大きな意味はあると思うけど、一方時間が経つことによって再評価される作品だって数多くあるわけだし、音楽の価値がそれだけで決まるとは思えませんね・・・ストーン・ローゼズなんていつ聴こうが最高ですし
別に質問者も『リアルタイムで〜あると思う』と言ってるだけで、それしかないと断言してる訳ではないのでは??
個人的にライブ版聴くとオリジナルが物足りなくなるアルバムは多いと思う
@@Readyえいaimんfire ライブ盤の音圧とかアレンジの方が好みってのは僕もよくありますねw
breaking into heaven最高だよね!
@@Readyえいaimんfire いや、そういう話ではなく・・・
0:54 色褪せて徐々に価値が衰えていくのではなく、価値はそのままに別の意味合いを帯びるようになっていくのだと思う。
当時の時代観を象徴するような作品は、発表から時間が経つにつれ「時代を代表するもの」から「時代を語るもの」に姿を変えていく。
私たちは当時の世情を忘れてしまうけど、その時に生まれた作品はその当時をずっと覚えてくれているから。
「この頃はこうだったんだぞ」と、昔の作品に色々触れてると作品自身にそう教えてもらってるような気になるよ。
もちろん、自分がそれなりに勉強をして初めて作品が語りかけてくれるようになるのだけど。
今どきの音楽も好きな一方、調性音楽やジェフスキーやシェーンベルク、プログレ、それからフォークなども大好きな私としては時代を超える感動を音楽から受け取っています。
個人的な肌感覚からいえば、音楽離れどころか、街中のいたるところで流れるBGMやイヤホンの普及で音楽は、いままでに無い仕方で我々の骨身にしみてきているのではないでしょうか。意識して選び取るものというより、より生理的なものに近づきつつあるように思います。
自分はタイムリーな音楽より昔の洋楽や邦楽が好きなのですが、今の時代になって歌詞が刺さる曲もたくさんあると思います。けど、もう二度と生で聴けなかったり、新曲が出ることがないアーティストがたくさんです。そう考えると同じ時代を生きたかったなぁと感じますね。曲単体で見れば時代にマッチする時が来ますし永遠に残り続けますが、アーティストは人で限りがあるもの、一番に感じられるのは同じ時を生きる人達だけだと思います。
気に入らなかったらすぐ次にいくって別に悪いことじゃないよな
サブスクで星の数ほどある音楽を気軽に聴けるんだから感性に任せて好きな曲聴いたらいい
むしろ時代とかジャンルに囚われず色んな曲が流行ってるのはすごいと思う
若い世代の音楽離れは感じたことないけど自分から好きな音楽を探す人って少ない気がする
確かに、あっという間に移っていく流行を追いかけるのが第一で、その中から自分の好みを選ぶ…みたいな傾向は多くありそうですね。
娯楽に溢れすぎるようになって、振り回されてるのは若者だけではないと思うんだよね
楽曲を好きになる↓
そのアーティストが好きになる↓
その人がどんな音楽を聴いてきたのかが気になる↓
ルーツ巡りの沼にハマる…。
っていうのがルーティンだと思って今まで生きてきましたw
これって一般的じゃないのかしら!?
いや、ふつうにサブスクが隆盛してからは結構探す人多い気がしますけどね インスタとか見てると宇多田や椎名林檎などの楽曲が共有されてたり、LINEミュージックでインディーズ上がりのバンドの曲をBGMに設定してる人とか結構見ますよ。まあ俺の観測範囲内の話でしかないですけど…
@@user-ez2pc7ho4m それもほとんどがTik tokとかで流れてきて流行ってたり気に入ったのものを聴いているだけで、能動的に探している人は多くはないと思いますよ
サブスクで聞いて気に入った曲はCDで買うようにしてる。やっぱりわかるような形でアーティストさん達に貢献したいし、なによりカタチに残したい。
自分は高校生でロック好きだからそれこそNirvanaとかMETALLICAとか、その当時の空気感を味わってみたかったなって言うのはある
一度の人生ですから、その時味わう体験も人生の醍醐味です。それは個人の人生観なので、評論家としてではなく、大衆やオーディエンスとして感動を記憶や胸に刻めばいいんじゃないかと思いました。
オアシス、ニルヴァーナはリアルタイムで聴いて衝撃でしたが、中学の時に音楽を意識して聴き始めたビートルズもかなり衝撃を受けました。良い音楽は時代、世代を超えますね。
「若者の音楽離れ」について、リアルに現役の高校生~大学生と話す機会があるのですが、「好きな音楽とかある?」の問いに対して「音楽には興味ない」と答える人が増えたように感じます。というか以前だったら音楽にそこまで興味なくても何となくその時流行っている音楽を挙げられるのが普通だったと思うのですが、今は明確に「興味ない」と返されます。これは自分が幼少期だった頃から通して無かった傾向だと思います。この10年で娯楽における音楽の比重は大きく下がったと肌感覚でビンビン感じます。
自分はモロ昭和時代のおっさんですが、昔と比べて娯楽の種類が圧倒的に数が増えたので、若者の~離れというのは何も音楽に限ったことでもなく色んなジャンルでも言われてることなんですよね。
今の若い人は車を買う人も都心部では激減したとかも非常によく聞きますし、例えば大学生でも90年代中盤ぐらいまでは冬になったら普段運動なんかほとんどやらない人でもスキーはやってる人は結構な数がいましたが、今やスキー離れとかも頻繁に聞く話しで、他にもお酒も飲まない若者が多くなったのもよ~く耳に入って来ますね。
だから何で音楽離れの話しが出た途端に音楽だけ特化してこんなにムキになってる人が大勢いるのか自分にはかなり疑問に感じます。音楽だけじゃないんだよとおっさんは言いたいですよ。
ここのコメントを読んでもこのチャンネルは基本音楽好きの若い人が多く観てるので、若者の音楽離れとか言われても自分の趣味が全否定されたようで、おもしろくないから強い言葉で反発してるだけにしか正直感じないコメントを多数見かけますね。
昔はボーリングやビリヤードなんかも自分が大学生の頃は相当やってた気がしますが、ビリヤードはやったことない若い人は今や大勢いるんじゃないですかね?
昭和時代が学生だった自分のような世代だと学校に行ってもクラスメイトが音楽なんか普段ほぼ聴かない子でも聴いてるようなアーティストっていたんですよね。例えばマイケルジャクソンやボンジョヴィとかマドンナなど洋楽自体にほぼほぼ興味ない子でも聴いてたりしてたので、そういうアーティストが今はあんまりいない印象は受けますね。
例えば今ならビリーアイリッシュが昔のマイケルほどの浸透率で今の高校生全般が聴いてる人がいるとは到底思えないですし、音楽を聴いてる若者は絶対的に減って来てるのは間違いないと自分も思います。
興味を持たずとも耳にするから
特に興味を持って聴いてない
という意味ではないかなと23歳の僕は考えております
同調圧力から開放されつつあるんでしょうね
興味なくともあるふりをしたりする必要もなくなってきてる
サブスクとグッズとかを繋げる考え普通にすごい
戦後〜2000年代半ばくらいまでは音楽も宗教的な意味合いを帯びてましたからね。
アーティストや楽曲が、直接若者にとっての生き方の指標や救いになってたりした。
けど今は本当の意味で「ただの娯楽」になった。
ネットの普及でアーティストもただの1人の人間だというのが実感として拡まったのが大きいのかなと。
まあ良くも悪くもみんな「目が覚めた」ということなんだろうけど、音楽好きとしては哀しくもあります。
明治演歌の話があるけど
俺が好きなのは添田唖蝉坊の"あきらめ節"という曲
"地主金持ちはわがまま者で
役人なんぞは威張る者
こんな浮世へ生まれてきたが
我が身の不運とあきらめる"
"あきらめる"ということで少し逆説的でもあり弱りながらも反骨心が垣間見えるような歌詞が大好きです
音楽離れと言うよりはサブスク、RUclips、TikTokの台頭で1曲に対する認識が軽くなってる感はある
最初の問いの、リアルタイムじゃないとって奴ですが、自分が中学生になった頃にYMOが大流行しました。あとから聴いても良いんだけど、あの時代に、何だこれは?という驚きのようなインパクトは、やっぱりあの時代でないと感じられなかったと思います。いろんな音楽があふれている今の時代から考えたら。
アルバムを聴くという行為自体から遠ざかる人が多い中、ザ・ウィークエンドが今年初頭に出したDawn FMは楽曲間のつながりが強くてアルバムを通したコンセプトがあって(The Who Sell Outのようなアルバム全体をラジオ番組に見立てた構成)、世界一売れてるレベルのアーティストがああいう作品を作るのはアルバムが再び存在感を取り戻す契機になるかも
out of timeからのhere we go againの繋ぎが好き
あのアルバムまだなかなかハマれてないわ
@@tolennon5935 僕はBest Friends~Is There Someone Else?の流れが好きですね
@@usoyoungthug After Hoursは強力なヒットシングルが多かったですから、あちらに比べると少し取っつきづらさはありますよね
それ以前にケンドリックラマーとか、アルバム丸ごとかけてストーリーを理解しないと充分には伝わらないような作品を発表する人が時代の寵児になっていたりもするので、やはりアルバムで一つの作品、というスタイルはむしろ復権してきているところはあるのでは、と思いますね
「明治時代の音楽は政治との絡みが強い」というのは、当時の明治政府が『欧化政策』を掲げて文化面に重点的に投資を行っていたことからも言えることだと思います。
音楽離れではなく「お金」がミュージシャンから離れてるんだと思う。
CDよりサブスクは儲からないのは、周知の事実だし、、
Spotifyだとアーティストのページの下の方にグッズ買えるリンク貼ってあるけどあれがもっと活用されるといいなと思います。
でも曲短い分潔く終わっていくあの感じは実は結構好き
60歳です。
長く生きていますから時代の移り変わりや価値観の変化を色々目撃してきました。
一般的な若年層の音楽離れや車離れ、海外旅行離れや出不精などの現象はすべてネットの影響であることは言うまでもありません。
おそらく95年を起点として世界的に変化が始まったと考えられます。
ですから95年当時に物心ついた世代以降からネットの影響を受けて物事をダイジェスト版で見聞きすることが可能になり、
必要な情報のみを収集することが当たり前となっているのです。
つまりこれは、あることにのめり込む機会を喪失しているばかりではなく、情報の氾濫に埋没して全てにおいて低い経験値で満足してしまう弊害を生んでいます。
超便利な時代ですが、ネットか無かった時代とは全く真逆ですね。
若者の音楽離れは私は少し感じてますね。会社にいる20代とか音楽の話しとかは全くしてなくてゲームの話しばっかりしています。私の20代の頃はどこそこのライブに行ったとか、このミュージシャンが好きだとかそういう話しで盛り上がってる人がまだ今よりも多かったような。
ゲームにも音楽はある
@@h2l-d3t そやな
まあ若者にとって今のミュージシャンとゲームじゃゲームの方が魅力的に映ることもあるわな🤔
若者の(自分が好きな)音楽離れのことを全部の音楽から離れてる、みたいに捉えてたら危険だよね
ほんとに離れてたらKーPOPもボカロも盛り上がってないだろうしね
TVは以前のアイドルユニット系中心で取り上げられていた時代よりもだいぶ多様性が増えたように感じるし
TikTokとか音楽の使い方の裾野も増えてるし、作曲側が使用するテクノロジーも進歩して安価・簡単・高度どれも満たせる
何より才能ある若手が多いから正直日本においては全盛期来てるんじゃないかと思う
いい意味でみんな自由に音楽やってるし、その自由な音楽を誰かに伝える手段が今はある
一人の耳にも届かない音楽って今は無いんじゃないだろうか、作る側も見る側も恵まれてると思う
激しく同意
逆にどんな状態になれば"若者の音楽離れ"になるのか気になる
追記
個人的には、今よりむしろ2010年前後のakb、EXILE、ジャニーズ系といったグループが音楽番組の中心で出ていた時代の方が"若者の音楽離れ"感があったと思います。(純粋に音楽を聴くのではなく、それに加え、付加価値=握手券やダンスパフォーマンスにお金を払っていた)
ただその反動で今の時代、純粋に音楽を聴きたい人が増えているとも思ったりするので、これはもう繰り返されるものかもしれませんね。
音楽に変わる何かの流行…
若者は音楽離れしていないと思います。
学校では音楽の授業をやるし中高生で吹奏楽部やギター部、軽音楽部に入る人もたくさんいるし(箏曲部に入る人も一定数いると思われます)ヒップホップダンススクールに通う人もたくさんいます。
さすがに演歌や浪曲を聴く人はあまりいないと思われますが、若者が音楽離れしているというのはないと思います。
(幼児からの音楽教育は、たいへん重要です。しっかりと音楽に触れていれば、音楽を聴かなくなることはないと思います。)
@@Mgnets 音楽はあらゆる行為と、密接に結び付いています。
ダンスもそうですし、スポーツの応援もです。
地球上から音楽が無くなることはないと思います。
(芸能人のリズムネタにしても、音楽的な要素があります。)
カラオケ文化が消えたらいよいよって感じですね
多分人類史の初期からある文化だから上下はしてもその状態になることは難しいと思う
戦争とかで支配されて権力・暴力による規制とかがあればわからないけど
50代半ばのおっさんです。30年以上前、音楽にドハマリして各音楽誌を読み漁ったもんです。
本チャンネルでも時々やってくれるRS誌での偉大なアルバム等々のランキング企画、当時から、ほっとんど変化がなくて苦笑いします。そんなところに業界の停滞を感じます!!
東京在住です。少し話がズレてしまうかもしれませんが、以前に比べ街中などでギターを抱えた若者達をほとんど見なくなりましたね。
バンド組もうとか、そういう意味での音楽離れはあるのかもなんてことは感じました。
今じゃDTMの時代!!!
でもロックバンドも最高!!!
松江の街でひとりギターを抱えた高校生がここにいます。
@@ザラメ星人 お疲れ様です!!!
主にどんな曲を弾いているのですか?
@@井上智毅 どうもありがとうございます!アジカン、ニルヴァーナ、AC/DC、ガンズ、フーファイターズ、グリーンデイ、ツェッペリンとかですね。上手くはないけどギター大好きです!
@@ザラメ星人 目指せプロミュージシャン!!!!!
がんばれ💥👊😃!!!!!
高校生はまだ先が長い!!!
昔と比べて様々なジャンルのコンテンツが増えまくってるし、どれも気軽に触れられるようになったけど、結局人間ひとりのキャパシティは増えてないから人によっては音楽を詰め込めるスペースがなくなって音楽を楽しんでる人の割合が減ったのかなぁ。
RUclips TikTok Instagramなどが発達していって色んな人が気軽に発信できるようになったので、実際に自分がプレイしなくても十分楽しめる時代になってきているのも音楽以外の趣味のハードルが下がった要因になっているんでしょうか
アルバム単位で曲聴く人少ないよね
日本のサブスクのチャート見ててもTikTokで流行ってる曲が載ってるだけで、アルバム単位で載る事はなかなか無い
マジでYOASOBIにアルバム一枚で物語を描くコンセプトアルバムを作って欲しいと願ってます。
実はアルバム文化復権における最重要ユニットな気がしています。
@@namaewanaizo9786 yes
洋楽対邦楽議論、上手くまとめてくれたと思います。
ワールドミュージック好きの自分から言わせれは、「邦楽派」の皆さんは、アジアやアフリカや南米の音楽まで俯瞰して聴いた上で日本にもたくさん素晴らしい音楽があるから認めろと主張しているんですか?と常々思う。
洋楽と邦楽という二元でも何でもないものを二元で語るのは、洋楽至上主義と同レベルと気づいて欲しい。
現役高校生だけど、若者の音楽離れなんて全く感じないしイントロもギターソロも飛ばして聞いてる人なんて周りで見た事ない
誰が言ってるのか知らないけどさすがになめすぎでは?っていつも思ってる
けどアルバム離れはまじです
この前SNSで有名アーティストのライブの最前列にいる人たちがtiktokでバズったワンフレーズしか知らないみたいな動画見て衝撃だった
コールアンドレスポンスにも無反応でアーティストはどう思ったのか?
tiktokで流れてくる数秒程度の部分を聞いただけで満足して、その曲をフルで聞いたりそのアーティストの他の曲まで調べたりするとこまで行かない子はたしかにいるかもしれませんな。
明治期と比較して高度成長期とグローバル化を経て、政治は複雑化し過ぎて皮肉るのが難しくなっているように思います。
マックの「噂」は発売当時大絶賛されて、その後は「普通のロック、時代の空気感に合ってたからこそ売れた」と評価され、現在またクオリティが評価されるようになった。
結局、名盤と言われるアルバムもそれぞれの時代によって評価が変わる物なのだと思う
AORや産業ロックは90年代のオルタナ・グランジブームの時に軒並み評価を下げてたことを思い出しました。ニルヴァーナも好きだけとTOTOもジャーニーも好きな私は戸惑うばかりでしたが、今はそんなこともなくいい時代だと思います。
まじどの時代でも音楽きく人はきくし、きかない人はきかない
へーどの時代にも生きてきたみたいな意見ですね!
@@カーヴァーレイモンド 普遍的な意見なのだからどの時代に言おうが構わないというスタンスなのでは。
@@カーヴァーレイモンド めんどくせー
年齢関係なく音楽が好きな人は音楽をきくし、興味ない人はきかないよねって意味です。
昔は聴いてる人が多かったからね
4,50代辺りの人の若い頃は今の若者がRUclips見たりSNSやってる時間が全部音楽だった
若い人の音楽離れは別に感じない。たしかに、若い人を舐めすぎなんじゃないか?ってのは思う。
しかし、忌野清志郎のセンスはすごいよ。皮肉でもありながらちゃんと攻めたテーマの曲でもユーモア、柔軟な頭を忘れてない姿勢がすごい。流行るか、流行らないか
売れるか売れないかではなくこういう人間になりたいなと思わせてくれる唯一のアーティスト。
若造ですが、個人的にはみのさんのお陰で90年代とかのアーティスト大好きですよ!
音楽は今も若者に聴かれている、というのはそのとおりなんだが、
昔ほど若者文化の中心にあるかといえばやっぱりそうではないんじゃないかと感じる。
業界が潤ってなくて、バンドやっても金になる気がしないし、
そういう理由で作る側になろうという人が少なくなっていると感じるけどどうなんだろう。
金稼ぎたい、有名になりたい、モテたい、目立ちたい、みたいなマインドでなにかはじめるような若者が
バンドやって、たくさんのバンドがシーンを盛り上げた、ということが昔はあった気がするんだけど、
今そういう層は起業したりRUclipsやInstaやったり、今お金になる自己表現方法に流れているような気がしている。
発信側に回る新しい世代が少なければ、やはり文化としては縮小していくし、若者不在、と見えてしまうのでは。
ロックフェスのラインナップのベテランの占める割合をみると、そういうことを感じます。
少子化の問題とかもあるのかもなぁ。それを言い出せば音楽だけの話ではなくなるが。
若者の音楽離れって質問者の意図としては、同じ時代を生きる若者と上の世代を比べてるんじゃなくて、今の若者と昔の若者で比べてるんじゃないのか
質問者じゃないから知らんけど
サブスクに投げ銭、大賛成です‼️
大好きな推しが今のお金的側面でちゃんと報われているのか疑問に思っていて、グッズ等とは違う純粋な推しの表現ができたら…と感じていました
カラオケがJASRACにぶっ潰されない限り若者の音楽離れは絶対起こらない()
リアルタイムで聞かないと分からない良さがあるアルバムとか、とか、リアルタイムで聞いていたからこそ評価できるアルバムとかなら心当たりはある。
「若者の●●離れ」は大昔から何かにつけ言われてきましたね。当の若者や、若い頃本気で●●に向き合ってきた元若者が鼻で笑うようなものが大半ですけど。
とりあえず最近の風潮のZ世代は〜っていうのが嫌だわ。みんながみんなイントロやギターソロ飛ばす訳ではないわ
僕はZ世代で、平沢進っていう人の曲を聴いているんですけど、あの人のギターソロはなかなか独創的でなおかつイカしてる感じで良いので飛ばさず聞いてます!
「若者のSNS離れ」とか「~車離れ」とか「~結婚離れ」「~お酒」「ギャンブル」「新聞・TV」とかこのフレーズは濫用されすぎもいいとこだと思ってます。
結局のところお金の若者離れだけが事実ですよね(笑)
以前のようにその年にヒットしたみんなが覚えてるような曲が無くなりましたよね。
メディアで歌番組も減ってみんなお気に入りのインディーズを聞いてるような感じかな。
余談ですが、好きな曲でもRUclipsで聞くときは出来るだけ発表当時の頃のモノを選びます。
アーティストにもよりますが年齢とともに歌い方に癖が強くなるっていうか、当時の素直な歌い方が好きです。
90年代の終わり頃、日本の音楽マーケットは「大きなピラミッド構造」になっていて「小さなピラミッド構造」が無数にある
欧米に比べてジャンルの多様性が乏しいと何かの記事で読んだことがあるが...今は様変わりしましたね。
つまり当時記事に書かれていた音楽ジャンルの多様性だけでなく、現在の若者の興味は音楽以外にも分散化されていったということですね。
@@PepeTarou さん
今の若者にとって音楽は必ずしも必要なものでなくなったんですね。
なんか寂しいです。
政治的な歌が流行るというのはむしろ昔ほどある話で、
童歌や落首といった人々に伝えられた歌は多分に政治的でアイロニックなものが多い
個人的な考察ですが、それは当時口伝が最も時事を素早く伝えやすい手段であった為で、
新聞やラジオといったメディアが現れるにつれ、その役割が取って代わられたからではないかと思っています。
メロ書くのも難しいし、リズムを書くのが1番難しい
便利だしよく使うんだけど、サブスクってやっぱり音楽から浪漫を奪ってしまうよなぁと思う
ホントに好きなアルバムとかはたまにvinyl買ったりするんだけど、サブスクでは表記されてないアーティストとか、帯、裏ジャケが見れるから、サブスクよりもダイレクトにそのアルバムに触れられると思う
@@usoyoungthug それこそが“浪漫”ですよね
やっぱりジャケを見るのはワクワクしますw
そもそもギターソロ飛ばし問題もツイートした人が「~だという」とか噂話のようなものをさも自分が見たように言っただけで実際は絶対そんな事ないと思う。
だってフェスとかライブ行けば若者がギターソロで盛り上がってるし普通に
あのツイート嘘じゃんって思う。
他の娯楽が発達して 音楽文化が持つ圧倒的なパワーや影響力がほとんどの人間に及ぶ ってことが減ったのは確かかもしれない
おじさん世代好みの音楽をやったらやったで、「時代遅れ」「ただの焼き直し」みたいに言う人がいるから若者にとってはめんどくさいだろうなと思う
昔の曲がリバイバルで流行ってもそれもそれで「当時を知らない若者ごときが…」みたいに文句つける人もいるし。
若者の音楽離れという指摘の中身、実のところは「メインストリーム的流行がない」ってだけだろな
むしろ流行りが曖昧になって超絶雑食になった結果、最近(コロナ以降)の若者の曲選びのセンスってものすっごく先鋭化かつ洗練されてると感じる
ロック離れは起きているかもしれないけどその代わりK-popやボカロ系の曲は影響力を強めてる印象
日本のKPOP人気って、ボーイズグループはフィジカル強いけど
サブスク上位にランクインしないし、ガールズグループは
サブスクばかり強くてフィジカル弱いし
本当に人気なのかね?BTSとTWICE以外は怪しいなァ
@@WeLoveTanktop69072 女性の方が“貢ぐ”的な行為で大金を注ぎ込む人が多いからだと思う。CD20枚買いました!みたいな人いっぱい見る気がする。
サブスクの投げ銭機能のアイデア
ストリートミュージシャンが広げたギターケースにお金入れる感じを
ネット通じて世界規模でできるって考えると面白いなと思います。
別の人が今の音楽市場はライブ市場だと指摘してたな。個人的には名盤のデラックス版(未公開セッションや本付きの高額商品)の購入層が気になる。まぁ名盤は一生聴けるもので、一生の買い物なところはあるけど.....
個人的な感覚にすぎないけど、90年代はサザンとかミスチルとか社会を風刺した曲が多かったように思います
バブルが弾けて宗教テロ地震と社会が暗かったみたいな所と関連があるのかも
その前段階として忌野清志郎のタイマーズや泉谷しげるもいましたが、社会派フォークを引きずってる部分もあるかもです。
@@drittastrada7244 少なからずその空気感は感じますよね。吉田拓郎もミスチルをフォークだと仰ってたし
「若者の音楽離れ」というものがあるのであれば、おじさんおばさんの「音楽離れない」も原因の一つではあると思う。
40代50代60代も若いころ熱狂したミュージシャン、バンドがベテランになっても、再結成しても追っかけています。
それは悪いことではないけど、ポピュラー音楽全体で新陳代謝が鈍くなってなんだか新しいことが起きそうなワクワク感は薄れてるんじゃないですかね。
最近は音楽離れというよりロックバンド離れの方が激しい気がする今の世代でアーティストを目指している人はフロントマンよりもボカロpとかを目指してる人の方が多いのでは
正直イントロが短くなろうが、ギターソロがなかろうが、歌詞にメッセージ性がなかろうが、バンドサウンドが少なくなってこようが、自分にグッとくるいい曲だったらそれで満足
(もちろん好きな曲の中で、長いイントロ、長いギターソロがあるものは沢山ある)
アルバム単位で聞くのもめっちゃ好きだけど、40分聴き続けるのがしんどいのもわかる。必ずしもアルバム重視じゃなくてもいいんじゃないかなって思ったり。
一応Spotifyでは物販のURLはってあるよ
考えてみれば若い頃って視野も狭いし知識もないし、それが上の世代から見たら(上の世代の音楽常識などを知らなくて)音楽離れに見えるところはあるかもしれない…
若者の○○離れを言うようになったら自分が歳取ったサインだよね
斬新さがウリだったバンドは時代を経るごとに斬新でなくなるから良さがわからなくなるケースが多いと思う
支配的影響力がポップスのシーンにあったかは当時を知らないのでなんとも言えたいですし、2022年では確かに流行ってないですが、、自分は去年RCサクセションのCOVERSに心打たれました!
現代を皮肉った歌でうっせえわが思い浮かんだ、令和ではこれがヒットソングになるのかな
ギターに興味のない若者がいるのは事実だろうけど、だからといって今の若者がみんなそうであるかのように言うのは違うだろうね。
Spotifyだと物販繋がっていた気がします!ライブ情報とかもみれるのでそこらへんもSpotify等サブスクのいいところですよね
アルバム単位で聴く聴かない以前に、無料アプリ(おそらく違法又はスレスレ)で聴いてる人が多すぎて驚く。
60年、70年代安保の頃は、比喩も駆使しながらメッセージ性のある歌がたくさん生まれましたね。
意外と、♪老人と子供のポルカ♪は、あれでメッセージ性があると思います。
年齢を重ねるに連れて、自分がこれまで買いためてきた音楽(CD等)+α位で満足出来るようになってきてます。その結果、新しい音楽を意欲的に購入するよりも、持ってる音楽の聴き回しや深堀が楽しくて、そちらに偏っています。
また、私の両親世代(60代後半)はCDよりもラジオ世代のようで、毎日ラジオから音楽を聴いています。
金銭的負担を伴った音楽も一面、昔からの方法で音楽を聴く層がいるのもまた一面という事で、"音楽離れ"はそんなに年代別に差がないような気もします。知らんけど。
レシピあってもシェフの腕前。凄く分かり易い例です。
spotify便利だけど手軽すぎてアーティストに対するありがたみがなくなってしまい残念。実際にはありがたいんだけど…
映画とかで昔の洋楽流れるのが好き。
音楽離れというよりバンド活動離れって言ったほうが正しいのかも。
特にロックに関しては日本だけじゃなく世界中の若者が音楽に時間とカネを費やすほど余裕がなくなってるんじゃないかなと思う。
「ロックで一山当ててスターに!」
なんて時代はとっくに終わってるし今もトップ戦線で活躍してるのはアラフォー/アラフィフのベテラン勢ばかり。
売上や知名度もろもろの総合的な部分で世界的に成功した最後のバンドは多分レディオヘッド。
そのレディヘすらもはやベテランの枠組みに入ってるしロック界の高齢化はこれからもどんどん進んでいくだろうね。
最近になってSpotifyを批判するアーティストが増えたけど、それが言えるのも成功してカネがあるから言えるんであって今の若い世代はその中でやりくりしないといけないんだから大変だよ。
プロレスみたいにある程度キャリア重ねたベテランは若手の格上げに協力してくれるような態勢もミュージックシーンに必要。
ギターソロ飛ばしに関しては本当にあり得ないとしか言えない
紅のギターソロなんかは世界基準でも傑作だと思う
作品は記念碑みたいなものだと思います
記念碑を立てたその時は、おそらく歴史的に、時代的に大きな意味があったのだろうと思います
しかし、時が流れてもその記念碑は、その時その時代を示し続ける価値のあるものです
音楽も同じようにその時その瞬間の良さが詰め込まれていて、聴けばその時代に戻ったような感覚になれる、そんな存在だと思います
最近通っていた音楽教室が閉店になると知らせを受けました。
若者に限定ではないかもですが、
音楽離れはあるのかなと感じます。
最近では楽器の生演奏じゃなくても、打ち込みでやれたり実際DTM人口も増えているように感じるのでそういった時流の変化もあるのではないでしょうか
単に若者の人口が減ってるだけやろ
@@夕焼け-w4r 音楽教室は若い人の方が生徒が少ない教室が多いと聞いたことがあるので、若者の人口の問題じゃなく教室の立地場所や生徒募集の方法など他のことに問題がある可能性が高いですね。
今の時代教室に通わずともRUclipsである程度の技術を得ることが出来ますし、教室でどんな実績を持ってる人か分からない先生よりも顔出ししてて、目に見える形で実績がある人から習いたいというのが今の主流が故に今までのような音楽教室は衰退していっていると個人的に考えております
listenは増えてるか減ってんのかわからんけど、playは減ってるきがしますね
tiktokの傾向を見ても、手短で終わる曲や振り付けを入れやすい曲のほうが流行っていくと思う。
良い音楽、素敵なミュージシャンは存在しているんです。
問題はJASRACだと思います。購入したCDならば昔の様に自由に店頭で流せるようにし、音楽が溢れる街角を取り戻すべきです。
コピーCDを取り締まったのは当然ですが、これはやりすぎで音楽の法人需要を大きく減少させました。
音楽の溢れた街角を取り戻すことで、まだまだ市場は拡大すると確信しています。
みのさんが若者否定に対してすごく言葉を選びながら角を立てないようにしてるのが伝わってきて胸が痛い😂
うるせえよバカって言いたいだろうなぁ
若者の体力低下が問題になってる時に、その時の40代、60代と比べて
「若者は40代、60代と比べて体力高いですから若者の体力低下はないです」
とはならないので、今の音楽に使っている年齢別の額は参考にならないとは思います。
レシピがあってもシェフの腕前。
納得過ぎて
1人でうわぁ〜、言うてました🤣
80sバンドブームの頃、反原発の歌とか清志郎のカバーズとかがロックファンの間では流行ったけども、メインのJポップは何かを批判してスカッとするんじゃなくて、何かを肯定する歌で共感を得る方に自然となって行ったと思う。昔と違って大衆がある程度、生活が満たされているから癒やしとかそっちの方が人気あるし、怒りのぶつけ方が変わって来てるから?
ポップスと社会風刺との関係は、詩作のなかでストレートに社会を批判するよりもメタファーで戦うような美学がどこの時点からか優勢になってきたのかなという気もします。あるいは言葉ではなく、現状に対する批判的なニュアンスを音そのもので兆候的に表現するようなスタイルの音楽もあったりして、風刺の形態は必ずしも明確な言語表現とは限らないのかもと感じました。
〇〇離れって年長者の美化された懐古以上の意味はないことが半分以上だから
そのフレーズ出た時点で眉唾だと思って話を聞くようにしている
ただ遡って聞く作業に対しては1,20代と4,50代の間でかなり認識が異なってそう
ルーツにいかなくてもいくらでも新しい音楽にアクセスできる時代ではあるのかなと
6:25 核P-MODELとかKダブシャインは社会風刺を取り入れた皮肉的な曲が多い
0:20 「ぶっちゃけ、リアルタイムで聞かないと良さが分からないアルバムってあると思う」
逆に言えば、リアルタイムだと良さが分からなかったと評価されるようなアルバムがBOOKOFFや中古CDショップ等で熱心な音楽好きに発掘されて、再評価の末に新たな名盤として語られることも起こるワケで
20歳成りたてやけど洋邦大好きやで。ただ最近はゲーム音楽にハマった。特にFrequency
サブスクで曲を聴いたのをキッカケにSNSで世代を超えて、同じ趣味趣向の人間と交流するのは楽しいですよ。
サブスクは私に60代の友人を与えてくれました。