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そもそも銀杏、サンボマスターは女子受けを狙わない潔さ、男特有のクサさを隠さないスタイルだったから全く別の角度のアーティストだと思うな
ですよね銀杏サンボって童貞のためのバンドだと思ってたからびっくらこいたよ…
むしろチソチソバンドの真反対に位置するバンドですよね
めっちゃ分かる!言ってくれてありがとう!
童貞バンドかヤリチンバンドかみたいな感じか
つまり童貞が流行らなくなった問題とも言える?令和のクズ=昭和のクズを平成のだめでくるんだもの感がある
推し文化は音楽性壊すことあると思う Creepy Nutsがアイドル的な扱いされて本人が困ってたみたいなツイート見てそこまで行ってるのかと驚いた
ファンが演者の自由を奪うなんてあり得ないですよね
昔も今も変わらないんだろうと思うよ。
世界一のDJである事よりヒプノシスマイクのコンポーザーである事の方が驚かれるしな
ていうかそもそもあれは本人たちが許容した結果だと思うけどね。2019年辺りのHIPHOPアーティストとしての方向性について悩んでる時期にラジオでR−指定はやっぱりアングラにこだわりたいみたいな雰囲気を出してたのに対して松永は、よりpopsっぽいビート作ってhiphopに拘らないようなスタンスだったから、ぶっちゃけしゃーない部分もある。
そこで今ではR−指定はくりぴでメジャーアーティストとしての活躍をして、客演とか梅田サイファーで自分好みのhiphopをできてるから割り切れてると思うけど、松永はタレント業とかそっちに力入れちゃったから、アーティストとしての逃げ場がなくなって、その葛藤が今になってきてると思う。
ちそちそバンドと推し文化に共通するのは、絵じゃなくて額縁を褒めてること音楽である以上、メッセージ性や演奏テク、ブランディングが真っ先に来るはずなのに、ビジュがいいだのオフショットのあの写真がかわいいだの、歌詞にタバコ酒セフレが入ってればそこだけ切りとってエモいだの、とにかく一番の魅力じゃないとこばっか取り上げるから薄っぺらくみえるんだろうな
「古きを〝捨て〟新しきを迎える」というのをよかれと思って使う感覚は、例の楽器とか圧縮機でつぶすAppleのCMに通じる、「古い=つまらない、価値の劣るもの」とどこかで思ってる感覚なのかもなーとか思いました。
アメリカの資本主義って感じで最高や(*´ω`*)
「温故知新」とは違う感じがしますよね温ねるのではなく捨ててるので
高校生なんですが、論理国語の授業でやった『ファッションの現象学』という文章で「新しいと定めることでそれ以前のものを古いものとして否定する」といった事が書いてあったのを思い出しました
新しいからといって今までのものが古い、良くないものとして扱われるのは何か違いますよね。昔の音楽は昔の音楽で良さや魅力があって、その中で新しいものが生まれてきたという時間的な連続性がある訳で。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて捉え方として2つのジャンルがあるみたいな感じの方がいい気がします
@@つににそれはファッションに限らず、芸術全般にある流れなんだけど、その「否定」というのはそれまで膨大なファッションなり芸術なりの文脈があった上で「否定」が成り立つので、実は「否定」単体では成り立たず、古典やそれまでの文脈を否定するということは実は逆説的にそれまでの文脈をリスペクトする形になるときもある。
TINTINバンドが快活の頃は良かったというのは確かに分かる。日本人は歌詞の共感性を重視してるからこその話題なんだろうな。
推し文化という結構ふわっとしたくくりで話が進んでるので、みのさんが思ってるモノと自分の中の「推し文化」が同じなのかワカラン単に何かを応援する行為を「推し文化」としているなら全然良いけど「推し対象に関する何か」を得る為に身を滅ぼす位の金使わなきゃならん様な行為を推し文化としているなら見直されて然るべきだと思う
推し文化は危険だよ。演者の自由を否定するからね。ファンが演者を縛り付けたら終わり
人を勝手に偶像化して勝手に形を決定づけるのって失礼だよな
@@sakumaru604音楽は自由の発露なのに、その自由を奪うのがファン側、これが推し文化
極端な例だけど、推し文化って相手を偶像化・神格化して自分の理想を半ば押し付けるような形になることが多いからね「解釈一致」「解釈不一致」「蛙化現象」みたいな言葉がよく使われるのも上に書いたような価値観の人が多いからだと思う
@@sakumaru604推し文化のグロテスクさは演者を偶像化して消費することなんだと思うんだけど、多くの人はそれが当たり前過ぎて気づかないことは多いと思う。
@@yuzu-lj9bw消費する事を否定する事は自由の否定にも繋がるからよくないけど、推しは表現に対する自由さえ認めないので危険思想なんですよね
昨今の推し文化はキャバクラやホストとそう変わりないように見える。元々そう言う所には行かないが気質はある人間がそう言う所にながれたのか。
キャバクラ、ホストも元々推し文化みたいなものだった説も…
「恋のチ〇チ〇電車」って曲をリリースしてるアーティストも居ましたね
やっぱ真っ先にそれ思い浮かびますね笑笑笑
チンチンチチチン☆
今はネガティブな文脈で使われてるし、ミノタウロスにはポジティブな真のち〇ち〇バンドとして君臨してネガティブなイメージを払拭してほしいw
チンチン電車バンド
そっちのちんちんはだいぶさっぱりした男子小学生の下ネタみたいなちんちん表現なので大丈夫だと思います。
ち◯ち◯バンド、歌詞が守備範囲外だから進んでは聴かない(サウンド面で「おっ」となる曲はたまにある)んだけど上の世代のロックおじさ…おにいさんたちに自分の世代の音楽を「お前らが聞いてるのはニセモノ」って散々罵られてきたんで下の世代の若い子たちに対して自分は同じことをやりたくないな
そのお兄さんたちもクラシック聞いてた人たちから否定されてたのにね
勝手な印象、ちんちんバンドってそのファンと同じ世代の人が揶揄してる気がする。
推し文化って表現者の創作物をめちゃくちゃ軽視してる分、逆に言うと資本を生み出すにはコスパが高いから今マスコミとか大手が飛びついてるんだと思うめちゃくちゃ空虚なムーブメントだよ
内容をほとんど捨て去って、商業的な成功を求めた結果だと私も考えてます。コスパ重視の中身空っぽなものですよね。
ある種の理論値みたいな美しさはある。物事を突き詰めて行って無に辿り着く瞬間がたまらない。
全然外野だが、推すっていう好きなものを好きとするだけの動詞を勝手に人しか見れない人間の括りに使わないで欲しいな、と思ったりする
10年くらい前ならvaporwaveみたいなカウンターカルチャーが出てきたんだろうけど、今はそういうのすら利用される感じがある
音楽に限らず応援したいRUclipsチャンネルをチャンネル登録したりメンバーになったりって行為が普通になったから「推し」な感覚が広く共有されたんだろうし、それ自体は自然で健全な感覚だと思うが、AKBのCDめっちゃ買う、みたいなのを指して「推し」と呼ぶといろいろマイナス面が見えて来るなあ。せめてそこは分けて考えて欲しい。つーか昔っから「このライブハウスにはがんばって欲しい」「このバンドには」みたいな動機付けの消費行動はあった。
保守の塊みたいなグラミー賞が「古きを捨て新しきを迎える」とかよく言えたなwww90年代のアジカンってまだ関学のサークルでやってた頃じゃねーか!!!
自主制作盤すら出してないw
推し文化の概念は金権政治に近いから、いずれ崩壊すると思う
その手のバンドはとにかくSNSとの相性が良かったんだろうな学生の自分は好きでは無いけれど周りの音楽を普段聴かない層にも浸透してるし時代の流れに乗ったという意味では評価できるのかも
中国でbetcover!!がめっちゃモテて「ヤナセ〜愛してる〜」とか言われてたのちょっと面白かったな
部活の後輩が「ヤングスキニーはあのクズさが良いんですよ」と言っていました。だらしない恋愛模様の何が良いのか、僕には理解に苦しみました。僕はBOØWYのようなセクシーで情熱的な歌詞や、レミオロメンのような優しい愛に満ち溢れた歌詞を書くバンドに巡り会いたいものです。
まあ、爛れた恋愛観や自己憐憫に酔っちゃうのは思春期の特権よ
いいとは思わないけどゴミ人間俺までいくとちょっとおもしろい
20代だけど父親の影響で物心つく前からBOØWYにハマって今でも教本のようなアーティストだと思ってます正直ダンディ系の男目線の古い恋愛観だとは思うけど、親世代に聴いても歌詞に惚れたとかエモいとかそういうのはなくロックを演じてる姿がカッコよかったと自分も正にそう思うので、最近スポットが当たってる部分はフィーリングで感じるカッコ良さの後に理解するもののはずという認識です断言するけど大して音もいいわけでも抑揚の使い方が上手いわけでもなく、どうやって盛り上がればいいの...?と純粋に思うバンドが増えてるのは事実なのよ「あのクズさが良い」とは?惚れた男に対する感想ですかね?ハッキリ言って音楽を聴いてその感想の時点で何か狂ってるとしか思えません
なんでヤングスキニーとねぐせ。が同じように語られてるのかマジでわからんのよな。全然違うのに
クズさを売り出したら終わりだろ
推し文化と直接的に関係があるかは微妙だけど、「曲が好き」以外の理由で応援してる人が増えてくると攻めたことやらなくなってつまらなくなるイメージ
新しい学校は古きを捨てるどころか、温めて売れたグループだよな。
ももクロを焼き直した感じ
奇抜さで個性を出そうとした結果奇抜さが無くなってる奴ら
推し活とか言ってる人って動画とか音楽の内容に触れずにタイムスタンプと一緒にここの○○くんちゃんかわいい!だの果てには少しでも支えられるように一人で再生しまくります!みたいな謎宣言したりで創作物よりクリエイターの人格が消費されてんのよね前々からRUclipsはじめ動画共有サイトのコメント欄漁ったときなんとなーく思ってたこと
推し文化でモヤモヤするのが、ファンが自発的に推すばかりではなく、当たり前のようにアイドルが自らを推すように求めてくる傾向ですね。それは本来作品の評価の結果として現れるものではないのかと。
ただ「推す」なら良いんだけど、恩着せがましいんだよな。親が子に「誰のおかげで生活出来てる?」って言い聞かせてる感じ
サッカーでも一緒だな~ゴール裏っていうサポーターが声を出して応援している席があるんですけど、「俺らが勝たせてる。負けたらブーイング」とかいう狂った思想を持った人たちがいるんですよ
最初はモテるために始めてもだんだん拘りや創作性が芽生えてきてしまうはずなのに、ずっと性欲に動かされてるのが透けて見えるのは逆にすごいかもわからんな
そういう浮気とかクズ系の歌詞に大きな需要があるっていうことがそもそも心配だなみんなそんなにズブズブな恋愛してるのかって
憧れてるだけなんじゃねそれもどうかと思うけど
クズ系憧れるのとかズブズブな恋愛してるのってなんかきもいよな
@@檀黎斗神-l7sその結果よろしくない恋愛に行ってしまう人のことを考えるとちょっと問題ですよね…
実際してる人は増えてると思う
元カノがめっちゃ聴いてたからすげー不安だったわー。
推しって他人に薦めたいものだったはずが、一周して同担拒否で独占しないと気が済まないものになってるという歪んだファン心理。でもファンってそもそもそういう身勝手なもんだよなとも思う
なのにファン同士集まってモッシュやりたがるのは昔からよくわからない
@@sota6228それは単に場に感化されただけ
私が10代だった90年代~00年代に比べ、現在は過去の音楽、現在の音楽、全てに縦横無尽にアクセスできる環境になったことで常に「スクランブル交差点」のような感覚で、正直、自分の中で体系的に消化するのが難しくなっていってます。そういう状況なので、○○バンド、のような「なんとなくわかる括り」がバズるのも、理解できる気がします。
10代だけどこれは本当に的確なコメントだと思います便利な括りを使うせいで人によってのアーティストのイメージが全然違ったりする
音楽とは違うけどユニバのホラーナイトとかは推しゾンビとか言うわけわからんのが出てきてて、久しぶりにホラーナイトに行った時に昔のホラーナイトとの楽しみ方の違いにびっくりした。これを受け入れられない自分は歳を取ったのだなと成長を感じた。
昔のホラーナイト楽しそうで行きたかったな。
推し文化は形を変えて昔からどこにでもあるでしょ。ロックでもパンクでもヒップホップでも。推しっていう言葉は今のアイドル関連で使われてるだけで。
ただの言葉の問題だけって気もするんだよな。ぶっちゃけやってる事は昔から変わってないよな。皆言葉に囚われすぎV系のバンギャ、バンドブームの頃のホコ天の追っかけ、言い出したら歌舞伎の贔屓とか谷町とかだってそんなもんだし。定型化した「推し方」みたいのをマスコミが流行らそうとしてるのは感じるし、それに対して多少の嫌悪感を覚えるのは分かるが、鬼の首とったみたいに殊更に「推し」という言葉をやり玉に挙げるのもなんか違うと思うんよなそれと無縁ならば高尚だと捉えるのも違うし、そもそも商業音楽にそういう高尚さを求めすぎるのもなあ
ファンという言葉をよりカジュアル化させて敷居を下げた言葉が推しって認識だった。カジュアルさ故にアイドル以外の他ジャンルにも浸透しているイメージ
z世代です、正直痛い発言すると今のアイドル化されたバンドやロックより昔のロックみたいかのがいいです(追記 皆さんたくさんの返信ありがとうございます。私には無かった思考などを知れてよかったです、なんか、救われた気がします。ありがとうございます!)
大丈夫、z世代だけど僕もそう思うよ
@@user-tappie ありがとなきそう
おっさんの古参ロックファンからすと昔も今も変わらないよ。
いつ聴いても君がなんの世代でも今の時期の君が聴いた曲は君の選んだものやから気にせんでええただ周りのリアルに今の音楽下げる発言するのはやめとくんやで君の好きな音楽まで嫌われる可能性あるから………
40過ぎですが、自分が10代の頃には当時のバンドは大人から「今の音楽はキャーキャー言われるだけのくだらない音楽、あんなのロックじゃない」と言われまくってました。そして少し古いロックにハマってた自分も大人たちに同調して「同級生たちはくだらねー偽物の音楽聴いてて、頭悪い」とか思ってたんですよ。自分よりも上の世代も、そのまた上の世代もそうだったんです。おそらく、あなたの世代の人たちが好んでる最近の音楽も、10年後には「最近の音楽よりも2020年代の音楽は本物だった」とかいわれると思うんですよ。今の音楽がくだらないかどうかより、自分が何を好きかの方が大事だなって思います。
メロディや曲との関連性を無視してるかはわからないけど歌詞しか褒めない人は割といるイメージあるなんでなんだあれ
音楽を歌詞を伝えるためだけの道具だと思ってるんじゃね😂
全体的にその曲がいいと感じていることが前提だとおもうよ多くの人はコードやアレンジについて語る知識はないし歌詞の方が詳しく話せるから結果的に歌詞を褒めることになるというだけで
歌詞は日本人なら共感することができるけど、ミラソラミ〜のメロディいいね、と言っても共感してもらいにくい
まあグラミーって「どの立場からものを言うんだ」が基本スタンスなので慣れてしまいましたね。The Weeknd があんだけビルボードで連続1位取ったりしてもグラミー賞にかすりもしないしうん。
だらしない恋愛観持った曲がエモいだとか感じられてるのがおかしい気がするけどこれを理解できないのは歳をとったからなのか、、、、
当時のビートルズの熱狂的なファン見てると推し文化全然昔からあったと思うけど...音楽終わってないやん
推し って言う言葉の気持ち悪さが一番問題だと思う。内容よりも
@@mm5jjjd1じゃあStanは?「推し」に変わる言葉が出来てもまたそれ気持ち悪いって言うんやろ?ただの言葉狩りやん。現象につけられた呼び方批判して何の意味がある?当時のビートルズ熱批判してたやつと今の推し文化批判してるやつ同じマインドやろ
推し文化自体は昔からあったけど昔と違って今は推し文化を流行らせて得しようって連中が大勢いるのが問題になってる加熱していけば商業音楽ばっかになって終わるよねって事じゃない
@@vespakld商業的に作られた熱狂が〜ってまんま当時のビートルズ批判と一緒やん笑笑 いつの時代も人間は変わらんねんなあとメジャーばっかりだと音楽終わるってどういうこと?今でも商業じゃない音楽ごまんとあるけど推し文化批判してる人は何が言いたいん??
@@HS-ki1kn 何が言いたいの?って俺に聞かれても何が言いたいんだろうなあとしか俺は推し文化批判側ではないしこの手の話題って石油枯渇問題みたいなもんで実際そういう部分はあるんだろうけど実態が無い感じがするんだよな過熱した推し文化の弊害として有名なのはCDに握手権付けたことでレコードセールスチャートが機能しなくなるやつそれに準じたものが今後出てくるとも限らないけど結局カウンターカルチャーも存在しなくなるわけじゃないからなあとも思うし
矢沢永吉も角松敏生も徳永英明もみんなアイドル扱いする客いるよ。推し文化って言葉が最近使われるってだけで昔からそういう客層はいるんだろうね。
尾崎豊もそうですね。矢沢永吉は言うまでもなくキャラクター性からアイドル扱いされている印象
ラブソングはいくらあっても良いとは思うけど、耐久年数が出来るだけ長い歌詞にして欲しいとも感じるんだよな
あれ50代とかで歌ってたら目も当てられないっすもんね賞味期限が短すぎる
耐久年数の長さと歌詞の刺さりやすさは反比例の関係があると思うので難しいと思うんですよね。耐久年数が短い歌詞というのは、今の世相を具体的に切り取っているので刺さりやすいと思います。バンドの人気のフェーズによって変えていけると理想だったりするんですかね。それか、歌詞の耐久年数が短くても音のクオリティで聴き続けられるようなものを作られれば。
@@田中-w3s9f反比例の話めちゃわかるもしかしたら一発屋的音楽を何度もその時代に合わせて出せたら最強なのかもしれない
それを言い出したら「15の夜」とかもめちゃ賞味期限短いってことになるじゃん。その時代のどこかの層にぶっ刺さればそれでOKだと思う。
@@きゃろ-m8s15の夜は違うと思います。ドンピシャな思春期に聴いても昔を思い出す世代が聴いても共感できる曲だと思うので。若さ故の葛藤か、恋愛における若気の至りを表現するかによってニュアンスは似ていても全く別だと思います。
Z世代とか推し文化とかって、今は世代が上の人が宇宙人との遭遇みたいに語っててイマイチ刺さる言説がない。そのうちアニメオタク評論とかみたいに内省的にしっかり論じてる本とかが出てきてくれると嬉しい。
そもそもZ世代と推し文化は社会現象としてそこまで特別視すべきものなのかという(´・ω・`)たとえばSNSの関係性やアイドルの文化なんて社会学、カルスタで散々擦られたものだとおもうの(´・ω・`)
@@WeLoveTanktop69072そう!!思う!!
上の世代にとって若者の存在はいつでも宇宙人との遭遇であってその手の若者論、世代を示すワードはどの時代でもあるわけだが、敢えていうならZ世代はリベラルが生み出した階級ではないか?推し文化というファンダムを政治参加、民主主義に繋げるための(*´ω`*)
銀杏やサンボマスターがチ◯チ◯バンドとか言って揶揄されるんならもう何もできないじゃんって思いました。
銀杏サンボはどちらかと言えば男根バンド
いや、あの泥臭さに恋愛観を混ぜたら低レベルな男を表現せざるを得ないよポジティブ思考やヤンキー思考のストレートさ、そこがナヨナヨした結果が今ってだけ
歌詞とサウンドデザインを乖離込みで楽しむというのは、大瀧詠一師匠が自称いわゆる75年以降のノベルティー曲でさんざん実験してきたので、自分にとっては割と受け入れて来たと思ってます。大瀧師匠の実験がもたらした新たな果実が清水ミチコ「冬のホテル」と米津玄師「flamingo」だと感じています。(※個人の感想です)
ぶっちゃけ楽器って“モテたい“とか“なんか人気になれそう“が理由で始める人が半分くらいだろうし、それで成功していざモテ始めたと思った直後恋愛的な歌詞とか女絡みの素行とかで叩かれまくるのちょっとかわいそうだなとは思う
推し文化=アイドル文化でしょ。ファンのプロデューサー化によってアーティストをアイドル視することが言葉のマイルドさとSNS、アイドル文化の流行でハードルが一気に下がって広まった。ビジュが〜などと本質的な音楽以外の評価が多いのも特徴
ちんバンドはどうでもいいけどそれに憧れて「クズな俺カッケー」ないし「だらしない恋愛しちゃってる俺かっけー」してる激痛い方々は目に余るから即刻やめていただきたい
モトリークルー……
人の恋愛にケチつけれるほどお前は大層な恋愛してんの? こういう冷笑するヤツらもどうせ「みんなはねぐせやヤングスキニー聞いてる中、1人でレディへ聞いてる俺...」で自己満たしてんだから同じだろって毎回思う。
今のところただの便所の落書きだから早く消した方がいいよー
@@kurkurtShe is Sex Machine♪
@@かずたか清水youtubeのコメント欄なんて大体が便所の落書きみたいなもんでしょ笑
音楽とはあんま関係ないけど地下アイドルとかメイド(コンカフェ嬢)が水商売化していって、本家本元の水商売(ホストとか港区女子?)の人たちが推しって言葉を使いだしてこの言葉に不健全なイメージがついた感じがする
推し文化は昔からあったディープなファンの行動を様式化しただけの話。情報化が進んで世界の市場にアピールしやすい環境になっている今は推し活アピールで一部のファンの囲い込みをやるより世界の大衆に訴えかける方が見返りが断然大きいはず。なので推し活だとか言って狭い世界で搾取をしてばかりの文化はやがて滅びるんじゃないかと言う話であれば割と納得がいく。
推し文化は排他的になりうるという点で「そもそも文化としてどうなのか」というのもあるけど、金を積んだことに喜びを得る状況になりやすいことから人間の生活を壊す物にもなりうる。NHKの「ねほりんぱほりん」で紹介していたのは食費を削って推しに投げ銭するというものがあったけど、そんな死の危険性があるほど(その方は冬の寒い日にも暖房をつけず、一日中布団で推しの動画を見ていた)まで深入りするレベルの推し文化は危険な気がする。一歩間違えばドラッグのような中毒性を持ちうるものだから「これが新しい文化の形だ!!」として評価していいものだろうか。
推し文化とは演者側の表現を通した自由これを制限するのが本質、音楽の精神とは真っ向反するんですよね
@@freedom5065 そもそも"推し"なんていう概念を適用せずともファンは往々にして創作者を抑圧するが
うまく言葉にできないけど推し文化がなんか行きすぎて気持ち悪い感じはあるな心の拠り所にしすぎてるような
8:00 これ質問者さんとみのさん全く同じ主張してない…?「(略)無視して歌詞が良い」って言ってる人がいるかどうかは置いといて。
これはなんか会話出来てなくてわかりづらいよね。みのの言いたい事は「そもそも歌詞と詞を比較するな」で、投稿者の問いかけ(?)に対してはちょっと角度が違う気がする。
同じこと言ってるよね
MAISONdesはアーティストじゃなくて音楽プロジェクトです😊うる星やつらのOPとED、トラペジウムなど主題歌やってましたね〜
HoneyWorksみたいなイメージ?
@@Shuuuuuuuumai あれってユニットなので似てるけど少し違いますね
@@kei___guitar そうなんだ。ありがとう
supercellみたいな感じか。これもHoneyWorksと同じなのかな
@@widebro100 あーでもそれに近い感じですねリーダー的なあれはいないんですけど曲によって住人(アーティスト)が変わるっていう感じです
コロンブスMVの件でSNSでジャムズ(Mrs.GREEN APPLEのファン)とアンチ勢が叩き合っており、そのやり取りを見て決していい気はしなかった。ファンの暴走がアーティストを潰してしまうのではないかと不安になる。
言うてファンが言わんでもアンチが出てきて指摘するどころか関係無い事へのバッシングも始める現代の環境自体が問題だしなぁ。ファンがわざわざネガティブな指摘をする必要が無いなら、後は全肯定マンになるしかない。 佐野元春のパクリをファンが指摘したり、逆にレベッカがマドンナ丸パクリなのをファンが特に騒がなかった(意図して"和製マドンナ"と売り出していたとはいえ)時代とは違う。
なるほど…下半身に情動を支配されたストーリー性の音楽というならそれ以外なかなかぴったりな呼び方は思いつかないかも笑
自分はUK、パンク、オルタナティブみたいなロックからヤングスキニーとかみたいなジャンルまで結構幅広く聞いてるけど、ロックの定義なんて人それぞれなんだからコメ欄とかでヤングスキニー、ねぐせ。らへんを批判してる自称バンド評論家の奴らが自分の好きな音楽ジャンル持ち上げて他を批判してんのほんと見苦しい
ねぐせとかヤングスキニーは嫌いだけどそれは分かる◯◯はロック、ロックじゃない議論ほど無駄なもんは無い
禿同
メジャーアイドル、メジャーアーティストだと推し方は人それぞれで、グラデーションがあるので、極端な推し方をしてる人って割合的には全然いないと思うんだよなそれが業界を滅ぼすっていうイメージはつかない
銀杏、サンボは勝手に青臭バンドと呼んでいた
古きを「捨て」新しきを迎える、って表現自体がそもそもあんまり好きじゃないのもそうだし、その「古い」方の代表に、宇多田ヒカルさんと同列で「きゃりーぱみゅぱみゅ」が並べられているのも、何か猛烈な違和感がある。ってか、別に若者中心に最近流行ってるアーティストがそのリストに挙げられているだけであって、日本人が2000年代やそれ以前のポップスを捨てたわけでは決してないと思うけどな。いいじゃんかよ別に、宇多田ヒカルさんの音楽聴いてたって。
推し文化を批判している人達の中には、「あいつらと同じ様に言われたくない」とマウント取っているのが少なくない様に感じてしまいますね。
もっと普遍的なことだよ。自由の話。音楽を通した自由な表現、これをファンが縛り付けたら終わりですよ
@@freedom5065 そんな観念的なモノが達成されたことなど一度として無いんだから、正直それを言っても仕様がない話な気もするが。
SNSに浸かったことで熱狂よりも見え透いたエモ(とされる感性)を求められるようになったのは悲しいエロを含め手軽に雑な情報を取得発信できるようになった弊害な気がする
推し文化はグロい。
正直語呂が良い
80年代後半に ポコチンロック。てのがあったなぁ。。
サンボマスターがちんちんバンドはさすがに違和感
ち○ち○バンドファンが多いお陰で、俺は「お前らとは違うんだ」という優越感に浸ることができる。
古きを捨て〜とか言ってるのに新しい学校のリーダーズが選出されてるのってどういうこと?
若い人が古いを体現してるのが良いのであって、おっさんが古いことをしてても「そりゃそうだよな」ってなる所に差が生まれてるんだろうな。逆に言えばおっさんとかおじいちゃんが若者の真似事をやると賞賛されるみたいな。要するにギャップ
推し文化って言うほどみんな誰かを推したりしてないし気にするようなことではないのでは?
同担拒否って(本人の自覚の有無を問わず)いわゆる「ガチ恋」みたいなものに近いと認識してました。本当に身近な好きな人がいると、同じ人を好きな人はライバルになるわけで、それが極端に嫌なだけなのかな、と。いわゆるガチ恋でなくても、それに準ずる心持ちで拒否しているんだと思った。でもそれって個人単位ならまだしも、グループ単位でされたら確かに音楽文化の発展を損ねるよね…
聴いてみると令和のちんちんバンドの意味がなんとなくわかる気がするw個人的にはLINEの既読だとか別れ、好きだとかいう直接的な表現よりも、ヒゲダンの「115万キロ」みたいな、遠回りしつつもクサすぎる表現が好み。
ヒゲダン文学的な表現してるよな
今は何かを「推している人」をオタクと呼んでいるけど昔は特定の分野に「精通している人」をオタクと呼んでいた気がする。今のオタクは何かに秀でている訳ではないから自分のアイデンティティを保つためには札束で殴る以外の方法がないんだろうな。だからキャバクラとかホストに似ていると言われるんだと思う。
推しの子のアイドルはそれらをメタ的に見てるから、消費者の大多数が意識的か無意識的かは分からないけど、その中毒性、依存性こみで消費してるファッションとしてのメンヘラと少し似ているかも
でも推し文化は危ないですよ。ビートルズが何年経ってもlove me do見たいな曲歌ってくれって話ですからね。
別にアーティストは好きにすればいいんじゃね?自分の好きな音楽を発表して、過激なファンを切り捨てるファンコントロールくらいできるだろ
@@MM-jz4en推し文化の本質は承認欲求、それを満たすためにアーティストに資本を注ぎ込む。アーティストは縛り付けられてやりたいこと出来やしない
ロック好き親にみのをおすすめした次の日の動画これかよ😂
😢
同担拒否とか言い出す人は夢女が多いのかなそういうことを主張する人は、自分と推しの2者だけの世界を何より大事にしたい人だと思うのでオタクから見たらだいぶオープンマインドなみの氏が理解できないのはもっともだと思う
夢女というよりはリアコとかガチ恋の方が多いかなと思う
あとは他のファンに嫌なことをされて同担拒否になってしまう例もある(ジャニオタの友人がそのパターン)
政治の推し文化が一番ヤバいマジで国壊れるw
ここに川谷入るんだindigoが流行ってるからか?ゲスとか聞いても全くそう思わないけど
12:49これは推される側の思想と実力如何かも。例えばビートルズとかニルヴァーナは信者が死ぬほどいたけど批評観は徹底して揺らがなかった訳だし。
古い世代で宇多田ヒカルときゃりーぱみゅぱみゅを出してる時点で。その二つって全然出てきた世代違うし。
「推し文化批判」の文脈で、EMINEMのstan が語られるのではないかと思いました。
5:22バズってるのはちんちんって連呼してるからじゃないかな
推し文化自体は問題視するものではないと思う。ビートルマニア、デュラニアンと昔からあるもの。ただ"推し"という括りの形成や明文化で嫌な部分が浮き彫りになっただけで、それはそれでケースバイケースで対処していけば良い。 ファンが創作者を束縛する〜とか何とか言われてるけど、そんなの"推し"って表現が無い時代からあった当然の摂理でしょ。 そもそも"ファン"の語源がfanaticである事からして全て最初から説明付いてる。
クリープハイプヤングスキニーは確定やろな
歳をとるほど新しいものを受け入れる(自分の中の常識を覆されることを肯定的に捉える)ことは難しくなりますが、私は大人なので許容する努力は惜しまないようにしています
チソチソバンドって単純に歌詞とかアーティストの幅のチープさじゃね。ミスチルとかサザンとかはチソチソバンドとは言わないんでしょたぶん。
音楽は消費されるものに成り下がった
歌詞と曲の相乗効果で名曲が生まれるって思ってる。
正直、Novelbrightとかいうバンド(?)が自分は1番嫌いです
どんなとこが嫌いなのかシンプルに気になる、そのバンドを自分が知らないだけだけど
歌詞が薄すぎる、顔と歌唱力でやっていく気満々なとこだと推測します。彼らがより成長するのを楽しみにしてます
ミュージシャンの伝記映画に対する動画見たいです!
推し文化的なものや感覚は昔からあったと思うけど、今のSNSなどで他人の意見が見えるからこそ、同担拒否みたいな感覚が強くなったり、言語化された感じあるなー。ただ語源がオタクやアイドル文化だから拒否反応示す人が一定数いるのはわかる。
ここ5年ぐらいで出てきた邦ロックバンドにちんちんが多すぎて邦ロック全体をを好きになれず歌謡曲、JROCKと呼ばれてた時代の曲しか聴けない
「古きを捨て」の時点で米津も捨てられるの分かってない書き手の知識不足が滲み出てるのが面白い😂
その昔ポコチンロックってのがあってだな、、、、、
ボヘミアン・ラプソディ以上の音楽アーティストの伝記映画はもう出てこないでしょうね。
楽曲のテーマが恋愛主体、特に不倫やら爛れた男女関係をある種魅力的に描いているバンドが「ち〇ち〇バンド」と揶揄されているイメージですね私もそういうタイプのバンド好きではないですけど、侮辱的なニュアンスを含む言葉で特定のミュージシャンを腐すのは本気で音楽をやっている人々に対して失礼極まりない、早く廃れてほしい言葉です・・・
それが耐えられないならアーティストやめろよって思うわ
男根バンドやペニスバンドはいないのか?
貞操帯やんけ
@@WeLoveTanktop69072 rhcp
@@dk-ry1mb それを言い分として有名人にドギツイ罵声を浴びせたいだけではないかね
言葉の把握力が素晴らしいなあ。評価と流行のくだりとか。
タイムリーというか、ベクトル違うかもしれないけど、平成後期のラブソングの圧倒的女王だった西野カナがついに復帰ですね。最近の恋愛ソングがまさにバンドを中心に普及し始めた今、どういった立ち位置を掴むのか、ものすごく気になる。
西野カナさんはちんちんじゃなくてまんまんだからね!しかも会いたくて震えるとか私のトリセツとか、ストーカー、マゾ的に男を束縛して男を支配する隠れフェミ的なエンパワーメントがあるふにゃちんちんより遥かに社会的に危険で強力な存在ですぞ(*´ω`*)
クロマニヨンズのことかと思った えらい昔にMステで言ったやつ
博報堂の推し文化の分析結果が出ました。従来のオタクではイメージが悪いため、名前を「推し」と変えただけのビジネスマーケティングです。
賞レース自体とっくに相対化されてると思うけど、そもそも日本じゃグラミーって大して権威無いよね元々。
元々だったかはよく知らんけど、少なくともここ4半世紀については同意する。
アメリカ国内の(アメリカにおいて人気で評価された)音楽を表彰する式典だからねそもそものベクトルが内側に向かっている
ちんちんバンドについてねぐせ。の事よく知らないのに偉そうな事を言いますが銀杏を意識してると話題になった曲を聴いて「あー解釈違いだなー」と思った記憶があります
いもしないヤツを攻撃する人ってたまにいるよね
キミ等新人?そうです、ち○ち○バンドです。by.甲本ヒロト
共感、ズブズブの恋愛とロックって相性悪くねぇかぁぁ??詩は音楽と(リズムと)共に発展してきたけれども、戦後の現代詩では文字そのものの可能性やら時間空間に対する限界を探り始めたから詞と詩は離れたね
ボブ・マーリーの映画全然映画館でやってなくて未だに観れてない
すかんちのバンド名の逸話は?
件のリハスタ受付の人は天才だと思う
そもそも銀杏、サンボマスターは女子受けを狙わない潔さ、男特有のクサさを隠さないスタイルだったから全く別の角度のアーティストだと思うな
ですよね
銀杏サンボって童貞のためのバンドだと思ってたからびっくらこいたよ…
むしろチソチソバンドの真反対に位置するバンドですよね
めっちゃ分かる!言ってくれてありがとう!
童貞バンドかヤリチンバンドかみたいな感じか
つまり童貞が流行らなくなった問題とも言える?
令和のクズ=昭和のクズを平成のだめでくるんだもの感がある
推し文化は音楽性壊すことあると思う Creepy Nutsがアイドル的な扱いされて本人が困ってたみたいなツイート見てそこまで行ってるのかと驚いた
ファンが演者の自由を奪うなんてあり得ないですよね
昔も今も変わらないんだろうと思うよ。
世界一のDJである事よりヒプノシスマイクのコンポーザーである事の方が驚かれるしな
ていうかそもそもあれは本人たちが許容した結果だと思うけどね。
2019年辺りのHIPHOPアーティストとしての方向性について悩んでる時期にラジオでR−指定はやっぱりアングラにこだわりたいみたいな雰囲気を出してたのに対して松永は、よりpopsっぽいビート作ってhiphopに拘らないようなスタンスだったから、ぶっちゃけしゃーない部分もある。
そこで今ではR−指定はくりぴでメジャーアーティストとしての活躍をして、客演とか梅田サイファーで自分好みのhiphopをできてるから割り切れてると思うけど、松永はタレント業とかそっちに力入れちゃったから、アーティストとしての逃げ場がなくなって、その葛藤が今になってきてると思う。
ちそちそバンドと推し文化に共通するのは、絵じゃなくて額縁を褒めてること
音楽である以上、メッセージ性や演奏テク、ブランディングが真っ先に来るはずなのに、ビジュがいいだのオフショットのあの写真がかわいいだの、歌詞にタバコ酒セフレが入ってればそこだけ切りとってエモいだの、とにかく一番の魅力じゃないとこばっか取り上げるから薄っぺらくみえるんだろうな
「古きを〝捨て〟新しきを迎える」というのをよかれと思って使う感覚は、例の楽器とか圧縮機でつぶすAppleのCMに通じる、「古い=つまらない、価値の劣るもの」とどこかで思ってる感覚なのかもなーとか思いました。
アメリカの資本主義って感じで最高や(*´ω`*)
「温故知新」とは違う感じがしますよね
温ねるのではなく捨ててるので
高校生なんですが、論理国語の授業でやった『ファッションの現象学』という文章で「新しいと定めることでそれ以前のものを古いものとして否定する」といった事が書いてあったのを思い出しました
新しいからといって今までのものが古い、良くないものとして扱われるのは何か違いますよね。昔の音楽は昔の音楽で良さや魅力があって、その中で新しいものが生まれてきたという時間的な連続性がある訳で。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて捉え方として2つのジャンルがあるみたいな感じの方がいい気がします
@@つににそれはファッションに限らず、芸術全般にある流れなんだけど、その「否定」というのはそれまで膨大なファッションなり芸術なりの文脈があった上で「否定」が成り立つので、実は「否定」単体では成り立たず、古典やそれまでの文脈を否定するということは実は逆説的にそれまでの文脈をリスペクトする形になるときもある。
TINTINバンドが快活の頃は良かったというのは確かに分かる。日本人は歌詞の共感性を重視してるからこその話題なんだろうな。
推し文化という結構ふわっとしたくくりで話が進んでるので、みのさんが思ってるモノと自分の中の「推し文化」が同じなのかワカラン
単に何かを応援する行為を「推し文化」としているなら全然良いけど「推し対象に関する何か」を得る為に身を滅ぼす位の金使わなきゃならん様な
行為を推し文化としているなら見直されて然るべきだと思う
推し文化は危険だよ。演者の自由を否定するからね。ファンが演者を縛り付けたら終わり
人を勝手に偶像化して勝手に形を決定づけるのって失礼だよな
@@sakumaru604音楽は自由の発露なのに、その自由を奪うのがファン側、これが推し文化
極端な例だけど、推し文化って相手を偶像化・神格化して自分の理想を半ば押し付けるような形になることが多いからね
「解釈一致」「解釈不一致」「蛙化現象」みたいな言葉がよく使われるのも上に書いたような価値観の人が多いからだと思う
@@sakumaru604推し文化のグロテスクさは演者を偶像化して消費することなんだと思うんだけど、多くの人はそれが当たり前過ぎて気づかないことは多いと思う。
@@yuzu-lj9bw消費する事を否定する事は自由の否定にも繋がるからよくないけど、推しは表現に対する自由さえ認めないので危険思想なんですよね
昨今の推し文化はキャバクラやホストとそう変わりないように見える。元々そう言う所には行かないが気質はある人間がそう言う所にながれたのか。
キャバクラ、ホストも元々推し文化みたいなものだった説も…
「恋のチ〇チ〇電車」って曲をリリースしてるアーティストも居ましたね
やっぱ真っ先にそれ思い浮かびますね笑笑笑
チンチンチチチン☆
今はネガティブな文脈で使われてるし、ミノタウロスにはポジティブな真のち〇ち〇バンドとして君臨してネガティブなイメージを払拭してほしいw
チンチン電車バンド
そっちのちんちんはだいぶさっぱりした男子小学生の下ネタみたいなちんちん表現なので大丈夫だと思います。
ち◯ち◯バンド、歌詞が守備範囲外だから進んでは聴かない(サウンド面で「おっ」となる曲はたまにある)んだけど
上の世代のロックおじさ…おにいさんたちに自分の世代の音楽を「お前らが聞いてるのはニセモノ」って散々罵られてきたんで
下の世代の若い子たちに対して自分は同じことをやりたくないな
そのお兄さんたちもクラシック聞いてた人たちから否定されてたのにね
勝手な印象、ちんちんバンドってそのファンと同じ世代の人が揶揄してる気がする。
推し文化って表現者の創作物をめちゃくちゃ軽視してる分、逆に言うと資本を生み出すにはコスパが高いから今マスコミとか大手が飛びついてるんだと思う
めちゃくちゃ空虚なムーブメントだよ
内容をほとんど捨て去って、商業的な成功を求めた結果だと私も考えてます。コスパ重視の中身空っぽなものですよね。
ある種の理論値みたいな美しさはある。物事を突き詰めて行って無に辿り着く瞬間がたまらない。
全然外野だが、推すっていう好きなものを好きとするだけの動詞を勝手に人しか見れない人間の括りに使わないで欲しいな、と思ったりする
10年くらい前ならvaporwaveみたいなカウンターカルチャーが出てきたんだろうけど、今はそういうのすら利用される感じがある
音楽に限らず応援したいRUclipsチャンネルをチャンネル登録したりメンバーになったりって行為が普通になったから「推し」な感覚が広く共有されたんだろうし、それ自体は自然で健全な感覚だと思うが、AKBのCDめっちゃ買う、みたいなのを指して「推し」と呼ぶといろいろマイナス面が見えて来るなあ。せめてそこは分けて考えて欲しい。つーか昔っから「このライブハウスにはがんばって欲しい」「このバンドには」みたいな動機付けの消費行動はあった。
保守の塊みたいなグラミー賞が「古きを捨て新しきを迎える」とかよく言えたなwww
90年代のアジカンってまだ関学のサークルでやってた頃じゃねーか!!!
自主制作盤すら出してないw
推し文化の概念は金権政治に近いから、いずれ崩壊すると思う
その手のバンドはとにかくSNSとの相性が良かったんだろうな
学生の自分は好きでは無いけれど周りの音楽を普段聴かない層にも浸透してるし時代の流れに乗ったという意味では評価できるのかも
中国でbetcover!!がめっちゃモテて「ヤナセ〜愛してる〜」とか言われてたのちょっと面白かったな
部活の後輩が「ヤングスキニーはあのクズさが良いんですよ」と言っていました。だらしない恋愛模様の何が良いのか、僕には理解に苦しみました。
僕はBOØWYのようなセクシーで情熱的な歌詞や、レミオロメンのような優しい愛に満ち溢れた歌詞を書くバンドに巡り会いたいものです。
まあ、爛れた恋愛観や自己憐憫に酔っちゃうのは思春期の特権よ
いいとは思わないけどゴミ人間俺までいくとちょっとおもしろい
20代だけど父親の影響で物心つく前からBOØWYにハマって今でも教本のようなアーティストだと思ってます
正直ダンディ系の男目線の古い恋愛観だとは思うけど、親世代に聴いても歌詞に惚れたとかエモいとかそういうのはなくロックを演じてる姿がカッコよかったと
自分も正にそう思うので、最近スポットが当たってる部分はフィーリングで感じるカッコ良さの後に理解するもののはずという認識です
断言するけど大して音もいいわけでも抑揚の使い方が上手いわけでもなく、どうやって盛り上がればいいの...?と純粋に思うバンドが増えてるのは事実なのよ
「あのクズさが良い」とは?
惚れた男に対する感想ですかね?
ハッキリ言って音楽を聴いてその感想の時点で何か狂ってるとしか思えません
なんでヤングスキニーとねぐせ。が同じように語られてるのかマジでわからんのよな。全然違うのに
クズさを売り出したら終わりだろ
推し文化と直接的に関係があるかは微妙だけど、「曲が好き」以外の理由で応援してる人が増えてくると攻めたことやらなくなってつまらなくなるイメージ
新しい学校は古きを捨てるどころか、温めて売れたグループだよな。
ももクロを焼き直した感じ
奇抜さで個性を出そうとした結果奇抜さが無くなってる奴ら
推し活とか言ってる人って動画とか音楽の内容に触れずにタイムスタンプと一緒にここの○○くんちゃんかわいい!だの
果てには少しでも支えられるように一人で再生しまくります!みたいな謎宣言したりで創作物よりクリエイターの人格が消費されてんのよね
前々からRUclipsはじめ動画共有サイトのコメント欄漁ったときなんとなーく思ってたこと
推し文化でモヤモヤするのが、ファンが自発的に推すばかりではなく、当たり前のようにアイドルが自らを推すように求めてくる傾向ですね。それは本来作品の評価の結果として現れるものではないのかと。
ただ「推す」なら良いんだけど、
恩着せがましいんだよな。
親が子に「誰のおかげで生活出来てる?」って言い聞かせてる感じ
サッカーでも一緒だな~
ゴール裏っていうサポーターが声を出して応援している席があるんですけど、
「俺らが勝たせてる。負けたらブーイング」とかいう狂った思想を持った人たちがいるんですよ
最初はモテるために始めてもだんだん拘りや創作性が芽生えてきてしまうはずなのに、ずっと性欲に動かされてるのが透けて見えるのは逆にすごいかもわからんな
そういう浮気とかクズ系の歌詞に大きな需要があるっていうことがそもそも心配だな
みんなそんなにズブズブな恋愛してるのかって
憧れてるだけなんじゃね
それもどうかと思うけど
クズ系憧れるのとかズブズブな恋愛してるのってなんかきもいよな
@@檀黎斗神-l7sその結果よろしくない恋愛に行ってしまう人のことを考えるとちょっと問題ですよね…
実際してる人は増えてると思う
元カノがめっちゃ聴いてたからすげー不安だったわー。
推しって他人に薦めたいものだったはずが、一周して同担拒否で独占しないと気が済まないものになってるという歪んだファン心理。でもファンってそもそもそういう身勝手なもんだよなとも思う
なのにファン同士集まってモッシュやりたがるのは昔からよくわからない
@@sota6228それは単に場に感化されただけ
私が10代だった90年代~00年代に比べ、現在は過去の音楽、現在の音楽、全てに縦横無尽にアクセスできる環境になったことで
常に「スクランブル交差点」のような感覚で、正直、自分の中で体系的に消化するのが難しくなっていってます。
そういう状況なので、○○バンド、のような「なんとなくわかる括り」がバズるのも、理解できる気がします。
10代だけどこれは本当に的確なコメントだと思います
便利な括りを使うせいで人によってのアーティストのイメージが全然違ったりする
音楽とは違うけど
ユニバのホラーナイトとかは
推しゾンビとか言うわけわからんのが出てきてて、
久しぶりにホラーナイトに行った時に昔のホラーナイトとの楽しみ方の違いにびっくりした。
これを受け入れられない自分は歳を取ったのだなと成長を感じた。
昔のホラーナイト楽しそうで行きたかったな。
推し文化は形を変えて昔からどこにでもあるでしょ。ロックでもパンクでもヒップホップでも。
推しっていう言葉は今のアイドル関連で使われてるだけで。
ただの言葉の問題だけって気もするんだよな。ぶっちゃけやってる事は昔から変わってないよな。皆言葉に囚われすぎ
V系のバンギャ、バンドブームの頃のホコ天の追っかけ、言い出したら歌舞伎の贔屓とか谷町とかだってそんなもんだし。
定型化した「推し方」みたいのをマスコミが流行らそうとしてるのは感じるし、それに対して多少の嫌悪感を
覚えるのは分かるが、鬼の首とったみたいに殊更に「推し」という言葉をやり玉に挙げるのもなんか違うと思うんよな
それと無縁ならば高尚だと捉えるのも違うし、そもそも商業音楽にそういう高尚さを求めすぎるのもなあ
ファンという言葉をよりカジュアル化させて敷居を下げた言葉が推しって認識だった。
カジュアルさ故にアイドル以外の他ジャンルにも浸透しているイメージ
z世代です、正直痛い発言すると今のアイドル化されたバンドやロックより昔のロックみたいかのがいいです(追記 皆さんたくさんの返信ありがとうございます。私には無かった思考などを知れてよかったです、
なんか、救われた気がします。ありがとうございます!)
大丈夫、z世代だけど僕もそう思うよ
@@user-tappie ありがとなきそう
おっさんの古参ロックファンからすと昔も今も変わらないよ。
いつ聴いても君がなんの世代でも
今の時期の君が聴いた曲は君の選んだものやから気にせんでええ
ただ周りのリアルに今の音楽下げる発言するのはやめとくんやで
君の好きな音楽まで嫌われる可能性あるから………
40過ぎですが、自分が10代の頃には当時のバンドは大人から「今の音楽はキャーキャー言われるだけのくだらない音楽、あんなのロックじゃない」と言われまくってました。そして少し古いロックにハマってた自分も大人たちに同調して「同級生たちはくだらねー偽物の音楽聴いてて、頭悪い」とか思ってたんですよ。
自分よりも上の世代も、そのまた上の世代もそうだったんです。
おそらく、あなたの世代の人たちが好んでる最近の音楽も、10年後には「最近の音楽よりも2020年代の音楽は本物だった」とかいわれると思うんですよ。
今の音楽がくだらないかどうかより、自分が何を好きかの方が大事だなって思います。
メロディや曲との関連性を無視してるかはわからないけど歌詞しか褒めない人は割といるイメージある
なんでなんだあれ
音楽を歌詞を伝えるためだけの道具だと思ってるんじゃね😂
全体的にその曲がいいと感じていることが前提だとおもうよ
多くの人はコードやアレンジについて語る知識はないし
歌詞の方が詳しく話せるから
結果的に歌詞を褒めることになるというだけで
歌詞は日本人なら共感することができるけど、ミラソラミ〜のメロディいいね、と言っても共感してもらいにくい
まあグラミーって「どの立場からものを言うんだ」が基本スタンスなので慣れてしまいましたね。
The Weeknd があんだけビルボードで連続1位取ったりしてもグラミー賞にかすりもしないしうん。
だらしない恋愛観持った曲がエモいだとか感じられてるのがおかしい気がするけど
これを理解できないのは歳をとったからなのか、、、、
当時のビートルズの熱狂的なファン見てると推し文化全然昔からあったと思うけど...音楽終わってないやん
推し って言う言葉の気持ち悪さが一番問題だと思う。内容よりも
@@mm5jjjd1じゃあStanは?「推し」に変わる言葉が出来てもまたそれ気持ち悪いって言うんやろ?ただの言葉狩りやん。現象につけられた呼び方批判して何の意味がある?当時のビートルズ熱批判してたやつと今の推し文化批判してるやつ同じマインドやろ
推し文化自体は昔からあったけど昔と違って今は推し文化を流行らせて得しようって連中が大勢いるのが問題になってる
加熱していけば商業音楽ばっかになって終わるよねって事じゃない
@@vespakld商業的に作られた熱狂が〜ってまんま当時のビートルズ批判と一緒やん笑笑
いつの時代も人間は変わらんねんな
あとメジャーばっかりだと音楽終わるってどういうこと?今でも商業じゃない音楽ごまんとあるけど
推し文化批判してる人は何が言いたいん??
@@HS-ki1kn 何が言いたいの?って俺に聞かれても何が言いたいんだろうなあとしか俺は推し文化批判側ではないし
この手の話題って石油枯渇問題みたいなもんで実際そういう部分はあるんだろうけど実態が無い感じがするんだよな
過熱した推し文化の弊害として有名なのはCDに握手権付けたことでレコードセールスチャートが機能しなくなるやつ
それに準じたものが今後出てくるとも限らないけど結局カウンターカルチャーも存在しなくなるわけじゃないからなあとも思うし
矢沢永吉も角松敏生も徳永英明もみんなアイドル扱いする客いるよ。推し文化って言葉が最近使われるってだけで昔からそういう客層はいるんだろうね。
尾崎豊もそうですね。矢沢永吉は言うまでもなくキャラクター性からアイドル扱いされている印象
ラブソングはいくらあっても良いとは思うけど、耐久年数が出来るだけ長い歌詞にして欲しいとも感じるんだよな
あれ50代とかで歌ってたら目も当てられないっすもんね
賞味期限が短すぎる
耐久年数の長さと歌詞の刺さりやすさは反比例の関係があると思うので難しいと思うんですよね。
耐久年数が短い歌詞というのは、今の世相を具体的に切り取っているので刺さりやすいと思います。
バンドの人気のフェーズによって変えていけると理想だったりするんですかね。
それか、歌詞の耐久年数が短くても音のクオリティで聴き続けられるようなものを作られれば。
@@田中-w3s9f反比例の話めちゃわかる
もしかしたら一発屋的音楽を何度もその時代に合わせて出せたら最強なのかもしれない
それを言い出したら「15の夜」とかもめちゃ賞味期限短いってことになるじゃん。その時代のどこかの層にぶっ刺さればそれでOKだと思う。
@@きゃろ-m8s15の夜は違うと思います。ドンピシャな思春期に聴いても昔を思い出す世代が聴いても共感できる曲だと思うので。
若さ故の葛藤か、恋愛における若気の至りを表現するかによってニュアンスは似ていても全く別だと思います。
Z世代とか推し文化とかって、今は世代が上の人が宇宙人との遭遇みたいに語っててイマイチ刺さる言説がない。そのうちアニメオタク評論とかみたいに内省的にしっかり論じてる本とかが出てきてくれると嬉しい。
そもそもZ世代と推し文化は社会現象として
そこまで特別視すべきものなのかという(´・ω・`)
たとえばSNSの関係性やアイドルの文化なんて
社会学、カルスタで散々擦られたものだとおもうの(´・ω・`)
@@WeLoveTanktop69072そう!!思う!!
上の世代にとって若者の存在はいつでも宇宙人との遭遇であって
その手の若者論、世代を示すワードはどの時代でもあるわけだが、
敢えていうならZ世代はリベラルが生み出した階級ではないか?
推し文化というファンダムを政治参加、民主主義に繋げるための(*´ω`*)
銀杏やサンボマスターがチ◯チ◯バンドとか言って揶揄されるんならもう何もできないじゃんって思いました。
銀杏サンボはどちらかと言えば男根バンド
いや、あの泥臭さに恋愛観を混ぜたら低レベルな男を表現せざるを得ないよ
ポジティブ思考やヤンキー思考のストレートさ、そこがナヨナヨした結果が今ってだけ
歌詞とサウンドデザインを乖離込みで楽しむというのは、大瀧詠一師匠が自称いわゆる75年以降のノベルティー曲でさんざん実験してきたので、自分にとっては割と受け入れて来たと思ってます。
大瀧師匠の実験がもたらした新たな果実が清水ミチコ「冬のホテル」と米津玄師「flamingo」だと感じています。(※個人の感想です)
ぶっちゃけ楽器って“モテたい“とか“なんか人気になれそう“が理由で始める人が半分くらいだろうし、それで成功していざモテ始めたと思った直後恋愛的な歌詞とか女絡みの素行とかで叩かれまくるのちょっとかわいそうだなとは思う
推し文化=アイドル文化でしょ。ファンのプロデューサー化によってアーティストをアイドル視することが言葉のマイルドさとSNS、アイドル文化の流行でハードルが一気に下がって広まった。ビジュが〜などと本質的な音楽以外の評価が多いのも特徴
ちんバンドはどうでもいいけどそれに憧れて「クズな俺カッケー」ないし「だらしない恋愛しちゃってる俺かっけー」してる激痛い方々は目に余るから即刻やめていただきたい
モトリークルー……
人の恋愛にケチつけれるほどお前は大層な恋愛してんの? こういう冷笑するヤツらもどうせ「みんなはねぐせやヤングスキニー聞いてる中、1人でレディへ聞いてる俺...」で自己満たしてんだから同じだろって毎回思う。
今のところただの便所の落書きだから早く消した方がいいよー
@@kurkurt
She is Sex Machine♪
@@かずたか清水youtubeのコメント欄なんて大体が便所の落書きみたいなもんでしょ笑
音楽とはあんま関係ないけど地下アイドルとかメイド(コンカフェ嬢)が水商売化していって、本家本元の水商売(ホストとか港区女子?)の人たちが推しって言葉を使いだしてこの言葉に不健全なイメージがついた感じがする
推し文化は昔からあったディープなファンの行動を様式化しただけの話。情報化が進んで世界の市場にアピールしやすい環境になっている今は推し活アピールで一部のファンの囲い込みをやるより世界の大衆に訴えかける方が見返りが断然大きいはず。なので推し活だとか言って狭い世界で搾取をしてばかりの文化はやがて滅びるんじゃないかと言う話であれば割と納得がいく。
推し文化は排他的になりうるという点で「そもそも文化としてどうなのか」というのもあるけど、金を積んだことに喜びを得る状況になりやすいことから人間の生活を壊す物にもなりうる。
NHKの「ねほりんぱほりん」で紹介していたのは食費を削って推しに投げ銭するというものがあったけど、そんな死の危険性があるほど(その方は冬の寒い日にも暖房をつけず、一日中布団で推しの動画を見ていた)まで深入りするレベルの推し文化は危険な気がする。
一歩間違えばドラッグのような中毒性を持ちうるものだから「これが新しい文化の形だ!!」として評価していいものだろうか。
推し文化とは演者側の表現を通した自由これを制限するのが本質、音楽の精神とは真っ向反するんですよね
@@freedom5065 そもそも"推し"なんていう概念を適用せずともファンは往々にして創作者を抑圧するが
うまく言葉にできないけど推し文化がなんか行きすぎて気持ち悪い感じはあるな
心の拠り所にしすぎてるような
8:00 これ質問者さんとみのさん全く同じ主張してない…?「(略)無視して歌詞が良い」って言ってる人がいるかどうかは置いといて。
これはなんか会話出来てなくてわかりづらいよね。
みのの言いたい事は「そもそも歌詞と詞を比較するな」で、
投稿者の問いかけ(?)に対してはちょっと角度が違う気がする。
同じこと言ってるよね
MAISONdesはアーティストじゃなくて音楽プロジェクトです😊
うる星やつらのOPとED、トラペジウムなど主題歌やってましたね〜
HoneyWorksみたいなイメージ?
@@Shuuuuuuuumai あれってユニットなので似てるけど少し違いますね
@@kei___guitar そうなんだ。ありがとう
supercellみたいな感じか。これもHoneyWorksと同じなのかな
@@widebro100 あーでもそれに近い感じですね
リーダー的なあれはいないんですけど曲によって住人(アーティスト)が変わるっていう感じです
コロンブスMVの件でSNSでジャムズ(Mrs.GREEN APPLEのファン)とアンチ勢が叩き合っており、そのやり取りを見て決していい気はしなかった。
ファンの暴走がアーティストを潰してしまうのではないかと不安になる。
言うてファンが言わんでもアンチが出てきて指摘するどころか関係無い事へのバッシングも始める現代の環境自体が問題だしなぁ。ファンがわざわざネガティブな指摘をする必要が無いなら、後は全肯定マンになるしかない。
佐野元春のパクリをファンが指摘したり、逆にレベッカがマドンナ丸パクリなのをファンが特に騒がなかった(意図して"和製マドンナ"と売り出していたとはいえ)時代とは違う。
なるほど…下半身に情動を支配されたストーリー性の音楽というならそれ以外なかなかぴったりな呼び方は思いつかないかも笑
自分はUK、パンク、オルタナティブみたいなロックからヤングスキニーとかみたいなジャンルまで結構幅広く聞いてるけど、ロックの定義なんて人それぞれなんだからコメ欄とかでヤングスキニー、ねぐせ。らへんを批判してる自称バンド評論家の奴らが自分の好きな音楽ジャンル持ち上げて他を批判してんのほんと見苦しい
ねぐせとかヤングスキニーは嫌いだけどそれは分かる
◯◯はロック、ロックじゃない議論ほど無駄なもんは無い
禿同
メジャーアイドル、メジャーアーティストだと推し方は人それぞれで、グラデーションがあるので、極端な推し方をしてる人って割合的には全然いないと思うんだよな
それが業界を滅ぼすっていうイメージはつかない
銀杏、サンボは勝手に青臭バンドと呼んでいた
古きを「捨て」新しきを迎える、って表現自体がそもそもあんまり好きじゃないのもそうだし、その「古い」方の代表に、宇多田ヒカルさんと同列で「きゃりーぱみゅぱみゅ」が並べられているのも、何か猛烈な違和感がある。
ってか、別に若者中心に最近流行ってるアーティストがそのリストに挙げられているだけであって、日本人が2000年代やそれ以前のポップスを捨てたわけでは決してないと思うけどな。いいじゃんかよ別に、宇多田ヒカルさんの音楽聴いてたって。
推し文化を批判している人達の中には、「あいつらと同じ様に言われたくない」とマウント取っているのが少なくない様に感じてしまいますね。
もっと普遍的なことだよ。自由の話。音楽を通した自由な表現、これをファンが縛り付けたら終わりですよ
@@freedom5065 そんな観念的なモノが達成されたことなど一度として無いんだから、正直それを言っても仕様がない話な気もするが。
SNSに浸かったことで熱狂よりも見え透いたエモ(とされる感性)を求められるようになったのは悲しい
エロを含め手軽に雑な情報を取得発信できるようになった弊害な気がする
推し文化はグロい。
正直語呂が良い
80年代後半に ポコチンロック。てのがあったなぁ。。
サンボマスターがちんちんバンドはさすがに違和感
ち○ち○バンドファンが多いお陰で、俺は「お前らとは違うんだ」という優越感に浸ることができる。
古きを捨て〜とか言ってるのに新しい学校のリーダーズが選出されてるのってどういうこと?
若い人が古いを体現してるのが良いのであって、おっさんが古いことをしてても「そりゃそうだよな」ってなる所に差が生まれてるんだろうな。逆に言えばおっさんとかおじいちゃんが若者の真似事をやると賞賛されるみたいな。要するにギャップ
推し文化って言うほどみんな誰かを推したりしてないし気にするようなことではないのでは?
同担拒否って(本人の自覚の有無を問わず)いわゆる「ガチ恋」みたいなものに近いと認識してました。
本当に身近な好きな人がいると、同じ人を好きな人はライバルになるわけで、それが極端に嫌なだけなのかな、と。
いわゆるガチ恋でなくても、それに準ずる心持ちで拒否しているんだと思った。でもそれって個人単位ならまだしも、グループ単位でされたら確かに音楽文化の発展を損ねるよね…
聴いてみると令和のちんちんバンドの意味がなんとなくわかる気がするw
個人的にはLINEの既読だとか別れ、好きだとかいう直接的な表現よりも、ヒゲダンの「115万キロ」みたいな、遠回りしつつもクサすぎる表現が好み。
ヒゲダン文学的な表現してるよな
今は何かを「推している人」をオタクと呼んでいるけど昔は特定の分野に「精通している人」をオタクと呼んでいた気がする。今のオタクは何かに秀でている訳ではないから自分のアイデンティティを保つためには札束で殴る以外の方法がないんだろうな。だからキャバクラとかホストに似ていると言われるんだと思う。
推しの子のアイドルはそれらをメタ的に見てるから、消費者の大多数が意識的か無意識的かは分からないけど、その中毒性、依存性こみで消費してる
ファッションとしてのメンヘラと少し似ているかも
でも推し文化は危ないですよ。ビートルズが何年経ってもlove me do見たいな曲歌ってくれって話ですからね。
別にアーティストは好きにすればいいんじゃね?
自分の好きな音楽を発表して、過激なファンを切り捨てるファンコントロールくらいできるだろ
@@MM-jz4en推し文化の本質は承認欲求、それを満たすためにアーティストに資本を注ぎ込む。アーティストは縛り付けられてやりたいこと出来やしない
ロック好き親にみのをおすすめした次の日の動画これかよ😂
😢
同担拒否とか言い出す人は夢女が多いのかな
そういうことを主張する人は、自分と推しの2者だけの世界を何より大事にしたい人だと思うので
オタクから見たらだいぶオープンマインドなみの氏が理解できないのはもっともだと思う
夢女というよりはリアコとかガチ恋の方が多いかなと思う
あとは他のファンに嫌なことをされて同担拒否になってしまう例もある(ジャニオタの友人がそのパターン)
政治の推し文化が一番ヤバいマジで国壊れるw
ここに川谷入るんだ
indigoが流行ってるからか?
ゲスとか聞いても全くそう思わないけど
12:49これは推される側の思想と実力如何かも。例えばビートルズとかニルヴァーナは信者が死ぬほどいたけど批評観は徹底して揺らがなかった訳だし。
古い世代で宇多田ヒカルときゃりーぱみゅぱみゅを出してる時点で。
その二つって全然出てきた世代違うし。
「推し文化批判」の文脈で、EMINEMのstan が語られるのではないかと思いました。
5:22バズってるのはちんちんって連呼してるからじゃないかな
推し文化自体は問題視するものではないと思う。ビートルマニア、デュラニアンと昔からあるもの。ただ"推し"という括りの形成や明文化で嫌な部分が浮き彫りになっただけで、それはそれでケースバイケースで対処していけば良い。
ファンが創作者を束縛する〜とか何とか言われてるけど、そんなの"推し"って表現が無い時代からあった当然の摂理でしょ。
そもそも"ファン"の語源がfanaticである事からして全て最初から説明付いてる。
クリープハイプヤングスキニーは確定やろな
歳をとるほど新しいものを受け入れる(自分の中の常識を覆されることを肯定的に捉える)ことは難しくなりますが、私は大人なので許容する努力は惜しまないようにしています
チソチソバンドって単純に歌詞とかアーティストの幅のチープさじゃね。
ミスチルとかサザンとかはチソチソバンドとは言わないんでしょたぶん。
音楽は消費されるものに成り下がった
歌詞と曲の相乗効果で名曲が生まれるって思ってる。
正直、Novelbrightとかいうバンド(?)が自分は1番嫌いです
どんなとこが嫌いなのかシンプルに気になる、そのバンドを自分が知らないだけだけど
歌詞が薄すぎる、顔と歌唱力でやっていく気満々なとこだと推測します。彼らがより成長するのを楽しみにしてます
ミュージシャンの伝記映画に対する動画見たいです!
推し文化的なものや感覚は昔からあったと思うけど、今のSNSなどで他人の意見が見えるからこそ、同担拒否みたいな感覚が強くなったり、言語化された感じあるなー。ただ語源がオタクやアイドル文化だから拒否反応示す人が一定数いるのはわかる。
ここ5年ぐらいで出てきた邦ロックバンドにちんちんが多すぎて邦ロック全体をを好きになれず歌謡曲、JROCKと呼ばれてた時代の曲しか聴けない
「古きを捨て」の時点で米津も捨てられるの分かってない書き手の知識不足が滲み出てるのが面白い😂
その昔ポコチンロックってのがあってだな、、、、、
ボヘミアン・ラプソディ以上の音楽アーティストの伝記映画はもう出てこないでしょうね。
楽曲のテーマが恋愛主体、特に不倫やら爛れた男女関係をある種魅力的に描いているバンドが「ち〇ち〇バンド」と揶揄されているイメージですね
私もそういうタイプのバンド好きではないですけど、侮辱的なニュアンスを含む言葉で特定のミュージシャンを腐すのは本気で音楽をやっている人々に対して失礼極まりない、早く廃れてほしい言葉です・・・
それが耐えられないならアーティストやめろよって思うわ
男根バンドやペニスバンドはいないのか?
貞操帯やんけ
@@WeLoveTanktop69072 rhcp
@@dk-ry1mb それを言い分として有名人にドギツイ罵声を浴びせたいだけではないかね
言葉の把握力が素晴らしいなあ。
評価と流行のくだりとか。
タイムリーというか、ベクトル違うかもしれないけど、平成後期のラブソングの圧倒的女王だった西野カナがついに復帰ですね。
最近の恋愛ソングがまさにバンドを中心に普及し始めた今、どういった立ち位置を掴むのか、ものすごく気になる。
西野カナさんはちんちんじゃなくてまんまんだからね!しかも
会いたくて震えるとか私のトリセツとか、ストーカー、マゾ的に
男を束縛して男を支配する隠れフェミ的なエンパワーメントがある
ふにゃちんちんより遥かに社会的に危険で強力な存在ですぞ(*´ω`*)
クロマニヨンズのことかと思った えらい昔にMステで言ったやつ
博報堂の推し文化の分析結果が出ました。従来のオタクではイメージが悪いため、名前を「推し」と変えただけのビジネスマーケティングです。
賞レース自体とっくに相対化されてると思うけど、そもそも日本じゃグラミーって大して権威無いよね元々。
元々だったかはよく知らんけど、少なくともここ4半世紀については同意する。
アメリカ国内の(アメリカにおいて人気で評価された)音楽を表彰する式典だからね
そもそものベクトルが内側に向かっている
ちんちんバンドについて
ねぐせ。の事よく知らないのに偉そうな事を言いますが銀杏を意識してると話題になった曲を聴いて「あー解釈違いだなー」と思った記憶があります
いもしないヤツを攻撃する人ってたまにいるよね
キミ等新人?
そうです、ち○ち○バンドです。
by.甲本ヒロト
共感、ズブズブの恋愛とロックって相性悪くねぇかぁぁ??
詩は音楽と(リズムと)共に発展してきたけれども、戦後の現代詩では文字そのものの可能性やら時間空間に対する限界を探り始めたから詞と詩は離れたね
ボブ・マーリーの映画全然映画館でやってなくて未だに観れてない
すかんちのバンド名の逸話は?
件のリハスタ受付の人は天才だと思う