世代じゃないから振り返るだけの身としてですが、 レディオヘッドのHail to the ThiefはそれまでのKid AやOK Computerなどとは違って変に緊張感とかが無くて普通に通しで聴き続けられている気がします。 それこそ永野さんが言っていたようにある種の物足りなさがあるから聴き続けられる、みたいな……。
まったく同じ事考えてました!ビックリするくらい同じ事(笑) それと90年代って、それまでに出尽くした既存の音楽を組み替えて、新しい「風」な音楽を作る時代だったなと今になって思います。よくよく聞くと新しい物ではない。ただその組み合わせセンスがベックは異常に良いのだと思います。 それとデヴィッド・ボウイとプリンスが90年代が終わる頃に、ほぼ同時に「原点回帰サウンド」を始めて新しいサウンドを追求しなくなったのは、天才達が「もう新しい物は生まれない」と悟ったからなんじゃないかなと。 そんな音楽が混乱した時代だから「広く浅く」が良かった…というか、そういう時代だったんだと思います。 あと全然関係ないですが、自分は日本人男性だけど高校生の頃からビョークに顔がソックリで、写真並べると日本人にも外国人にもウケます。なのでビョークはDancer In The Dark以降聴いてませんが、いつまでもほめたたえられる存在でいて欲しいです(笑)
2000年生まれの完全、後追いの身としては、どんな曲でも一発目は純粋に聴けるけど、当時のリアルタイム世代の方達の批評を聞いてから聴き返すとまた違った音に聞こえるからすごく楽しいw このチャンネルで毎回勉強させてもらってます、ありがとうございます。
三者とも、隔世した、人を超えた存在、仙人な感じがした
ただ聞いてるとき、同じような仙人的気分に浸れたなー
ベックのシーチェンジは、いい意味で一気に自分の人生を緩めてくれた
90年代半ばから終わりまで北米住んでてデイヴ・マシューズ・バンドをずっと聴いてた懐しいです。日本では全然知名度上がらずで残念でした。
当時大好きだったBECKとBJORK!
98年豊洲でのフジロックの2人の流れは最高でした🥹✨✨
BJORKはあの時から妖精なんだ🧚と思ってます。
取り上げてくれてありがとうございます!
ロッキンオンとかポエムな記事で神格化されてた印象だわ。
この雑誌系チェックしなくなってから自分の楽しむ音楽ジャンルが一気に広がった
永野さんと新井Dの会話だけでも「こういうのでいいんだよ」と大満足な回でした!
「90年代広く浅く問題」と「声合わない問題」と「グーチョキパー問題」はすごく共感しました
笑ったけど3組とも普通に好きやわ。
3組共バチバチに個性あるけど3組共好きな自分凄いなと思う。
永野さんは、プロモーションが本当に上手いですね。
知らないアーティストでもサブリミナル的な効果で「今度聴いてみようかな」という気にさせられます
ビョークは褒めなきゃいけないっていうか、進んでいたと思う。なまじロッキンオンで取り上げられていて、ロックというくくりで聴いてた人が多かった。ロックのノリで聴くから理解できない人が多かった。エレクトロニカとかそっちの括りなんよね。マッシブアタックとかもそういう感じだと思う。
BECK、ビョークは正直10代の時は意識高い系のつもりで聴いてる時もあったw
でも今聴いてもかっこいいし素直に好きといえるw
同じくビョークいまだに聞くけど、当時は特にビョーク聴いてる自分に酔ってたわ。リチャードDジェームスを良いと言える自分センス良い、みたいなノリがあった
やっぱり聴いてて楽しい
これが永野チャンネルの真骨頂。
ちょっとメインストリームっぽい雰囲気出て来たからついていけなかったけど😂これです。ずっと聴いていれます。
このトークを経て、お馴染みの「ゴッホより普通にラッセンが好き」はかなり的を得た表現だと思った。びっくりした
【追記】✕:的を得た ◯:的を射た ご指摘感謝です;
ラッセン扱いされたエリッククラプトン
鷺谷さんと言う方が同じことをRUclipsで言ってましたよね!!
@@yasudagong スティーブンタイラーも「ブルースなんて若者には退屈でしかない。それを爆音で演奏したやつらのおかげで受け入れられた」ってインタビューで言ってました。
的を「射た」ね
すきすぎこれ
辛気臭いと言われようが暗い自分にとってはその3組は救いだった
分かる
自分が感じてた言葉にできない感情に行き場が出来たような、自分が入れる部屋を世界に見つけたような感じがして嬉しかったし、傾倒した。
90年代のベックは確かにアイドル的人気ありました。
ほっぺが真っ赤でおぼこい少年って感じで、でも音楽はヒネてて掴みどころがなく。
98年のフジロックのとき、ベックが渋谷の東急ハンズでシールを買いまくってたエピソード聞いて、ベックかわいいなと思いましたもん。
このチャンネルのビデオ見ててだんだんわかってきたが、永野さんのルサンチマンはヒップホップやテクノ、ダブといったクラブミュージック以降のサウンドに乗れなかった、はまれなかったところから来てると思う。それ故、「ビートとサウンドのデザインだけで飯三杯食える」みたいな感覚が永野さんにはあんまりないなと思う。当時雑食に音楽聴いていた人間からすると、そこらへんをロックやポップスの文脈で再解釈していたビョーク、ベック、レディオヘッド、(ヒップホップアーティストだが、ここに敢えて加えるならビースティーボーイズも)っていうのは毎回ワクワクでしかなかった。
永野さんのルサンチマン😂
このコメント見て思ったけど、永野氏は電気グルーヴとザコシ(ナイツ塙ではなく)をどう思ってるのか気になった
自分は永野さんより一回り以上下で、世代ではないですがBECKが好きです。
昔、ミュージックマガジンで90~00年代のオールジャンル・ベストアルバム1位にOdelayが選ばれてて、Odelay以降は著作権の関係でこんなにサンプルを存分に使われた音楽が出にくくなってしまった故に、Beckがある意味時代の象徴になったことも評価の一つと書かれてました。
永野さんの言われるようにBeckのセンスの良さってそういう部分にも出てるのかなと思います。
実際、自分はBeckのおかげで南米音楽やゲンズブールを聴くようになりました。
ベック、ビヨーク、トムヨークのゴロが良すぎるw
ポケモンの三代進化みたい
巨人、大鵬、卵焼き
ホイミ、ベホイミ、ベホマズン
ホームホーマーホームレスw
@@きか-p7u
最後ちゃうw!
beckがインタビューで古いけど新しいサウンドですね!と言われて、子供の頃におじいちゃんが壊れた傘とかで何か作るのが好きだったそうで、そこで着想を得たと言ってました。納得😂
beckはデビュー当時、一番イカれてましたよ😂ライブ前にイカレたあの目で手を🤟こうしてdioを聞け!って言ってるの見て好きになりました🎉
永野さん、odelayのプロデューサー、ダストブラザーズ繋がりでビースティボーイズ好きなんですけど取り上げる機会があればよろしくお願いします!❤
テクノとヒップホップを凄く聞く身としては永野さんの話がめちゃくちゃ面白いし頷ける部分もたくさんある
タイトルだけですごく共感。。
ジャガーキューブスの時からビョークが一番好きだったのに、途中でついていけなくなった😂
シュ、シュガー・・・レスチョコって美味しいよね😢
ベック、ビョーク、トムヨークで育った40代です。自分のエネルギーをあまり消耗せずに熱狂できたのがよかったのかな。永野さん系は当時エネルギッシュすぎて暑苦しかったかも…
ここ来てる方々同年代多いですよね。今となっては皆仲良くできる気がする
上手く言えんけど。この三組の共通点は、畳のワンルームを、フローリングに変えてくれる力がある。
タワレコの試聴コーナーでヘッドホンをどう付けるのが正解か、誰も教えてくれなかったあの頃
色んな背景が目に浮かびますね
何でしょう、あの時代
BECK語らんなーと思って観てました😂
BECKは割と新しい事どんどん取り入れてて本当に実験的。
モダンギルドも隠れ名盤だと思います。
デンジャーマウスプロデュースがデカいですね。
@@マーティサンズ たしかに‼️
@@マーティサンズ 確かに‼️レッチリでもプロデュースしていましたよね‼️
初めての生BECKはモダンギルトのライブでしたので、このアルバムは思い出深い
ジャケも好きだし
ベックもビョークもファーストの1曲目が衝撃だった。
ルーザーはブレイクビーツに初めてスライドギターを入れた曲として衝撃で、そのオケでラップしてたのが新鮮だった。
ビョークのヒューマンビヘイビアはそれまで誰も聴いたことない曲調で新鮮だった。あのエリック・クラプトンも当時褒めていた。二人とも当時は本当に画期的だった。今も冒険を続けてると思う。マジで素晴らしかった。
レディへのKid Aはぼくは大好きなアルバムでロックがやりたくなくて作った時期のけっこうラフなテクノ。マジで作ってないよ。そのラフさが良かった。眉間に皺よせて聴くアルバムじゃないよ。
ま、でも永野さんの正直な感想は確かに大切にした方が良いと思いますが・・・90年代はまだ皆普通にロックしてた時代だった。分かりやすかった。中でベック、ビョーク、レディへが冒険してた時代。ギターロックから距離を置いた3組。
だった・・・おわり。
ビョークはダンサーインザダークの主演で『神』になってしまった印象。あとAtoms For Peace(トム・ヨークとフリーのユニット)で動画1本出してほしいです!
自分は同じ事をニルヴァーナで感じました。
褒める人が多少なりともカートの死に惹かれていて、曲調も底無しに陰気なのに、
褒めないと音楽分かってないみたいに言われて
分かるなー1枚目なんてめっぽう良くないでしょ
誉めなきゃ、じゃなくて、いいと思ったら良いって言っただけなんだよな。それを勘違いして、センスいいと思われたいから良いって言ってるやつの浅さね
「早死にしたカートかっこいい!ニルヴァーナ凄い!(曲は『Smells Like~』しか知らんけど)」
カートの神格化でこの類のNirvana勢の声が大きくなり過ぎた。
対して普通の音楽ファンはNirvanaの全アルバムを聴いてみるのだが「ただただ暗い。単調」で終わる。
カートが自殺せずに腹の出た髪の薄い57歳のおやじになっていたら、
つまり勝負ポイントが音楽だけしか残ってないなら、どういう評価になっていたでしょうね?
@@lati8930議論の本質とズレて悪いけどBleachは超良いアルバムだと思うけどな
一般インディーロックバンドだったとしてもめちゃくちゃ聴くと思う
ホントだわ
BLEACHが最高傑作だわ
ビョークは初期のポップな作品が好き、理屈抜きで。Venus As A Boy、Come to me、Hyper ballad、Isobelとか未だに聴いてます。
ベックとかビョークは『音楽を楽しむ』というより、自分が高校生だった『90年代のあの頃を思い出す』ために時々聴きます。毎回鼻の奥がツンとします。そしてロキノンとクロスビートの香ばしいポエム。。あー、あの頃に戻りたい。。
BECKは
新譜が出るたびに、次はどう来るんだ?なにが飛び出すのか
ほんとワクワクしたなぁ。
毎回期待をいい意味で裏切られてた。、
ベック
ビョーク
トムヨーク
韻踏んでる
永野さん緊急です。永野さんの好きだった頃のマンソンが帰ってきてます。
レディヘはin rainbowsでバンドサウンドにかえってきてくれたからよかった
こういう話しを出来るお2人が良いですね~
BECKはオデレイからしっかり聞いてないので、聞いてみたくなってきました。
「ときどきおとん」みたいな感じでトム・ヨーク使うじゃん
世代じゃないから振り返るだけの身としてですが、
レディオヘッドのHail to the ThiefはそれまでのKid AやOK Computerなどとは違って変に緊張感とかが無くて普通に通しで聴き続けられている気がします。
それこそ永野さんが言っていたようにある種の物足りなさがあるから聴き続けられる、みたいな……。
トレントレズナーめっちゃくちゃわかります!何だか収まってる感じつーか、、、
同じ感覚で思ってるのはリンキンのチェスターも綺麗すぎてなんか足らんなぁ、、といつも思ってます
昔ビョークアラニスシニードとかの憑依型ボーカリスト大好きだったしビョークは今でも好きで聴く
レディオヘッドは今でも好きだけどKidaは懐かしさを感じるしベックは完全に懐メロに感じる
永野はシガーロスをどう見てるのか気になる
ベックもビョークも色々なジャンルの美味しい・気持ち良い部分をごちゃ混ぜにする感じが
HIPHOP以降、90sの気分って感じ
毛色違うかもだけどJamiroquaiとかもそんなイメージ
永野、多分シガーロス聞いてない\(//∇//)\
レディへはたしかに神格化されてましたね。kid A発売当時はファンの中でも色々意見が分かれてたけど、レディへ好きな人ほど肯定してました。キッドエーより〜普通〜に〜オーケーコンが好き〜
まったく同じ事考えてました!ビックリするくらい同じ事(笑)
それと90年代って、それまでに出尽くした既存の音楽を組み替えて、新しい「風」な音楽を作る時代だったなと今になって思います。よくよく聞くと新しい物ではない。ただその組み合わせセンスがベックは異常に良いのだと思います。
それとデヴィッド・ボウイとプリンスが90年代が終わる頃に、ほぼ同時に「原点回帰サウンド」を始めて新しいサウンドを追求しなくなったのは、天才達が「もう新しい物は生まれない」と悟ったからなんじゃないかなと。
そんな音楽が混乱した時代だから「広く浅く」が良かった…というか、そういう時代だったんだと思います。
あと全然関係ないですが、自分は日本人男性だけど高校生の頃からビョークに顔がソックリで、写真並べると日本人にも外国人にもウケます。なのでビョークはDancer In The Dark以降聴いてませんが、いつまでもほめたたえられる存在でいて欲しいです(笑)
広く浅くって言ってる人、大抵そんなに広くないんだよなぁ…
ベックはお祖父さんがある種の
伝説的な芸術家だった為か結構尖ってたイメージを受けたけどね。アンダーグランドの空気に少しシニカルなところなどニルヴァーナロスの時代で新しい才能を皆が称賛してた。聴衆は常に代わりを求め続けているだけの事と思うし実際そう。
僕は逆にニルヴァーナがただのハードロックにしか聴こえなくてあまりピンとこなかったですね当時。ベックやビョークやレディオヘッドのほうがリアルタイムだったので、同時代のヒップホップやテクノも好きだった耳にはしっくりきてました
もう、ツボすぎるっ!
だからこそトムヨークは巨大になりすぎたRadioheadを一旦やめてThe Smileを始めたんだと思う
BECKの声が物足りないは、めっちゃわかる!
そしてCOLORSで完全に音と声が噛み合ったってのも、個人的に大納得です。
ビョークレディオヘッドは感覚的に好きで聴いてて理屈は考えた事無かったけど
ジョンスペンサーブルースエクスプロージョンとかは褒めなきゃジャンルでは無かったけど、今考えると当時分かったつもりになって聴いてたかも
レディヘはたまにチョキっぽいけど、チョキじゃないやつを出して、いつかチョキを出す希望を捨てさせてくれない。
タイトルにつられてきました!
アーティストにこちらへの歩み寄りや寄り添いを求めてない身としては、bjorkの新譜ってずっと面白いです
わけわからん領域を覗かせてくれる
ゴリ押しのビョークを背伸びして
無理矢理にでも理解しようとしたが結局無理だった。
原点回帰でオアシスのドントルック〜を合唱するようになった(笑)
ベックはまだ分かりやすくてイケてると思う😂
ベックよりGラブのが好きな私って……
永野さんと同じでビョークは確かに2ndまでですね
3rdはなんか「遠いところに行っちゃった」感が
永野の分析は切り口が面白い‼️😇
「そこの地平に行かれても」めっちゃわかりますw
ベックはどうかなぁ…。が、確かにビョークとトム・ヨークの凄さが理解できないヤツはセンスがない、みたいな流れは顕著にありましたね。この時代に台頭した個性的な歌姫、ってカテゴリーでいうと、オレは圧倒的に中国出身のフェイ・ウォンにハマりまくってました。香港や台湾までライヴを観に行ってたくらい。あ、ビョークは『ダンサー・イン・ザ・ダークネス』は鮮烈ではありました!
タイトルだけで笑いました。
ベック ビョーク トムヨークは当時ファッション的なものがあった。お洒落って感じ。
好みの問題であって、わかるわからないで議論することではないかな。
どのアーティストも素晴らしすぎる
ホモジェニックの次にリリースしたヴェスパタインが個人的に1番大好きです。
サブスクでビョーク聞こうかな〜と検索してた矢先のこの動画!笑
トム・ヨークが11月に立川でライブをやるらしいです
グーでもチョキでもパーでもないものを出してくる感じは健在ですねw
立川の追加公演は迷いましたが本公演2DAYSに続き渋谷公会堂の追加公演に行きますよ。立川でトム・ヨーク貴重でしょうね。
@@ヤミツキ-x4g
自分は東京が取れなくて名古屋を取った後 まさかの追加で立川
立川でトム・ヨーク見たかった!
今回のツアーは音響が良い会場ばかり ツベに上がっているThom Yorke at Zermatt Unplugged
みたいな感じになるのかな 楽しみです
自分は京都で見ます。まさかトムヨークが京都に来るとは思わず、速攻でチケとりました。in立川もなんだかシュールです。
@@坂本たつみ
同じく立川で観たかったでした。
曜日がいい渋谷にしました。
本公演よりも追加公演2千円UPで高いですけどね😅
@@hirohiro1870
京都はSOLD OUTになってますね チケット取れてよかったですねー
会場は違いますが お互い楽しみましょう!
オドレイ以降の名作,知らんかったので,Amazonポチった,ありがとう,でも,ニュアンス、ゆるめデ、イキキラナサが、なんか、イマドキなんだなろうなー好きだなーって,当時48歳くらいの時思ってた,ベック、、、、、また聴く機会くださり,ありがとうです!!!しかし,言語化、ウマスギル!!!!また,みにきますー❤
レディへとビョークは、ある時期以降、スケールのデカさとかスキルの高度さがUPしたことはいちおう聴いてとれるのですが、鳴りにシリアスさが増すばかりで聴く人を選ぶ感じになり、僕の耳ではワクワクしなくなってしまいました。
ベックは確かにシリアスさに走り過ぎないサービス精神がずっとあるのは良いところなのかなと。
永野さんの言うようにくすっと笑える、こうなっちゃいました、みたいな部分は大切かもですね。
ジャンルがテクノになりますがエイフェックス・ツインは一時期まで天邪鬼すぎてかっこいいと思える時期がありました。でも悲しいかな想像を超える、笑える天邪鬼さみたいなものはなくなり、名人芸になってしまった感もあります。
レディヘはin rainbowsまでは聴いてほしいよなぁ〜それ以降は永野さんたちが言ってる通りなんだけどKidA以降同じみたいな感じは違う
ビョークの流れが面白い。ですよねぇ…
伝統芸能ビョークになっちゃった感じ。
こちらは、「お、おう…」で終わってしまう
自分が20歳前後だった90年代中・後半はシュガー・レイ、マッチボックストゥエンティー、サードアイブラインド、ウィーザーとかアメリカのバンドが好きだったからこの辺の人たちに苦手意識があってスルーしてたけど、年とってから聞くと案外悪くないと思えるようになってきた。
19:26 これはわかる。
そのあたりから複雑すぎてついていけなくなったw
レッチリは安定よ。
序盤で出てきた話題でいうと、野性爆弾のクッキー!さんは、パンクドップリで、いまだにDOLLを揃えて保管してるくらいだから、永野さんと辿ってきたルーツが真逆なんだろうなと思ってて、対談するとすげぇ面白い気がする!
ベックとレディオヘッドは当時めちゃくちゃ聴いてました。
ビョークはダンサーインザダークを映画館に観に行った。
懐かしい!
永野さんが、この3組知ってんのは分かるけど、テイクザットのロビーが好きなのが意外!!
ロビーの回も是非!
ベックの魅力=いつもちょっと物足りない、は超わかります(リアルタイム世代)
新井Dもめっちゃ詳しい。
失敗なのか成功なのか分からないから追いかけない。
これは刺さったなぁ
ベックビョークトムヨーク。
この韻でラップ聴きて〜。新三大センス音楽!!
昨今の深く狭く問題は演る側ですらそうだもんな
過去作をお洒落にリブートしてるだけというか、科学駆使して新しい風なんだけど既出感がすごい
Dの方の“こうなっちゃった”と“こうしたい”の違い、“訳わからないけど凄い→褒めるしかない”発言に深くうなずき!永野さんの発言でビョークやレディへは“地平系”だと発見、その地平に興味ないには笑った
あの時代にあの曲を作ってたあの2人はホントにイノベーターと思う
アラサーでリアルタイム世代でもないめちゃめちゃ後乗りの自分なんですが、買い漁ったBECKとビョークに対する嵌り切れない理由が今日理解した気がします…。
ビョークはもう美術作品という視点で見るのがいいかもしれません。
BECKは自分が彼のアルバムを過去を遡るきっかけとなったケミカルとのコラボ「Wide Open」がめちゃくちゃ素晴らしくて、
BECKのボーカルとポップとの親和性は今回の永野さんがおっしゃられたこととマッチングする気がします。
確かにビョーク好きはイケスカンと思って毛嫌いしてたけどフジロックで見てその場でビョーク好きになった
洋楽雑誌読んでないけど、雑誌よりも聞いてみてなんぼじゃないかな
永野がこーゆートークする公開収録あったら絶対行く。
永野さんと同世代ですが、中高校生でDOLLと宝島読んでから、ロッキングオンジャパンとREMIXやエレキングに行きましたねー。音楽は全ジャンル聴いてたなあ。ビョークはファッションも素敵で真似しました
トレント・レズナーの声、物足りないですよね、わかります。昔、これを言ったらめちゃくちゃコケにされました。私は「BeckよりG.Love」と言ってました。今は両方好きですが。
NirvanaよりPJ、OasisよりManics、Sonic YouthよりSebadoh…何故か今も昔も2番手、3番手好き。
Bjorkは記者に殴りかかった映像で当時惚れました。
98フジロックのBECKは最高だったぞ。
beckかわいいよbeck
長年のBeckファンとして、喉の奥に支えてた物が取れた気分です!いやぁ、面白かったぁ。
5:59 ここのBjorkめちゃくちゃカワイイw
とりあえず、わかったつもりで聴いてたw
マイブラとか語ってほしい
loveless評やって欲しい
前にお化け屋敷みたいな音楽って言ってましたよ。
サインコサインタンジェントみたいな並び
Radiohead(トムヨーク)は、私の中で別格で今も天才と思ってます。
今の音楽シーンにかなりの影響を与えた気がします。😌🧚
ベックは顔+オシャレ番長でしたね。トムヨークも最初は可愛いくてアイドル人気ありましたね。
ビョークとラジオヘッドの無敵じゃんけん問題は共感しかない!
最近年齢でルッキングが衰えてますけどベック好きです❤︎
自分はフレイミングリップスがそんな感じだわ
94年生まれで洋楽広く浅く聴いてる側としてはすごくわかる話だな
当時SNOOZERを読んでる自分が特殊で特別なインテリに思えた
スヌーザーが一番クラブ寄りだったと思う。
クラスヌは青春でした。
90年代の学生は大きなHMVかタワレコに行って店内一周すれば
そのジャンルに詳しい店員さんのお勧めのいろんなジャンルのマニアックなものや最先端が摂取できたんだよなぁ~
視聴機にへばりつきながらワクワクして聴いてたなぁ
今思えばいい環境だったと思います
『BURRN!』は『ディスクユニオンヘヴィメタル館』の例えもよくわかる!w
上がり、は日本だとくるりだと思う
そっ閉じしてるうちに存在を忘れてる感じ。
配信界の王様の永野さんや!配信王!
共感しかない。レディオヘッドは大傑作2ndを出して解散したバンドだと思っている。
昨今の欧米はブラックミュージックが制圧して久しいのでこの頃の日本から見た「洋楽」と今の欧米シーンとの間にパラレルワールドかってくらいの断絶を感じる
もう10数年以上はEDMがブラックミュージックさえ飲み込んでいますけどね。
欧米のトレンドは日本においては横流しされてラベルをK-Popと貼り替えたものが席巻しているので、若い子たちはトレンドに乗るためにそれらを追いかけているという状況ですね。洋楽離れというのは背伸びしてラグジュアリーやデザイナーズブランド着るより、ファストファッションのほうが楽というのに似てる。
永野さんテクノ系はあんまハマらんかったんやろなぁ
bjorkはあの素晴らしい声に
音もめちゃくちゃカッコよくて負けてないのが魅力だと思うけどなぁ
フジロックのbjorkのライブは今だにTOP3入る。
永野さんBOREDOMS語ってほしい^ ^
ビョークやレディヘの流れからワープ系アーティストに綺麗に繋がるんだけどねぇ。
@@ponpon6272 自分はまさにその流れになりました!
ベックやビョークだけでなくエイフェックス・ツインも褒めなきゃいけないというか、理解できないとダサいみたいな風潮あったな笑
このディレクターさん
チャンネル当初から感じてたけれど
映画、音楽問わず知識量半端ないな。何者なんだろ。。
いやそんなに詳しくない
ロキノンの表紙になるアーティストだけ知ってるレベルw
@@st-cz4hs 90年代!!