私は50歳で80年代アイドル全盛期なので松田聖子や、山清貴などのシティポップが好きです。演歌も好きです。 今でも聴いたりカラオケで歌っています。 しかし、たまたまFOXで放送されていた米国版THE VOICEシーズン19を見てから遅まきながら洋楽にハマりました。 私が洋楽にハマったのは、バックストリートボーイズくらいだったのですが、VOICEシーズン19、20と見て現在21が放送中です。 私は英語は全く駄目ですが、FOXで字幕付きで見れます。ユーチューブで見直す時は和訳は見れないけど楽曲とパフォーマンスの良さで英語駄目でも楽しく視聴しています。 色んな曲を聞いていて自分好みはカントリー、R&Bかなと思います。他にも好きな曲が多数出来ました。 VOICE19以降に好きになった曲(パフォーマンス) テネシーウイスキー ruclips.net/video/o5CX9C-hJr0/видео.html ウォーターメロンシュガー ruclips.net/video/IZtnDQhnQhE/видео.html I Surrender ruclips.net/video/Uclh1H34IZ4/видео.html シーズン19ベストパフォーマンス ruclips.net/video/Y27Plq7btGA/видео.html シーズン20 レインボー ruclips.net/video/_fWTTPJ9chk/видео.html シーズン20 キャムのfeeling good 和訳 ruclips.net/video/lDPA9JdMksU/видео.html シーズン20 ダンスモンキー ruclips.net/video/FKrOVLbJvBY/видео.html シーズン20 You Know I'm No Good ruclips.net/video/MNJ47PmNX30/видео.html マイ・ガール ruclips.net/video/iZLvysClbwo/видео.html She Used To Be Mine ruclips.net/video/NNc4Okjj8EM/видео.html シーズン20 バトル ruclips.net/video/a9YvJLXWfjk/видео.html シーズン21 メキシコを代表する大歌手ホセの曲。 el triste ruclips.net/video/Z7iaJ4mfD3I/видео.html No More Tears ruclips.net/video/P7RjwaG2QdY/видео.html leave the door open ruclips.net/video/HJuqs4-kgCY/видео.html
いつも楽しく解説。でも納得です。私はワンオクのリアクションが特に好きで毎回、メンバーもノリノリの解説は共感できます。ありがとうございます。 ところで、私が嵌ってしまったアーティスト、Tommy johanson‼️のphantom of the OPERA you raise me up いずれもcoverですが毎日聴く程嵌ってしまいました。宜しけれ、Mt.Fujiさんにも是非聴いていただきたい! 60過ぎの爺さんですが、毎回楽しく視聴させて頂いています。どうか宜しくお願いします🙇
すごく面白かったです。僕はボーカルを際立たせる邦楽のスタイルよりも、演奏もしっかり主張する洋楽の方が好きなのですが、洋楽がリズム重視というのがすごくしっくりきました。洋楽は乗れることを重視しているとのお話しがありましたが、逆に乗りづらい曲も洋楽の方が多い様に感じます。有名どころでは、mission impossible のテーマの5拍子、同じ5拍子だとSOUNDGARDENのMy Wave、ALICE IN CHAINSのThem Bonesは7拍子、NINE INCH NAILSのMarch Of the Pigsにいたっては7拍、7拍、7拍、8拍という、超変則、超変態拍子です。軽々しく乗らせてくれない、Alternativeのあの感じが大好きです。今回はコード進行の話がメインだった気がしますが、リズムについてのお話も聞きたいです。やないもさんの夜中にパンのベース好きです。
裏拍苦手で思い出すのがDEEP PURPLEの日本公演時の「Smoke on the water」ですね。 日本人が表拍で手拍子するのをギターのリッチーブラックモアが裏拍に誘導しようと即興でイントロをアレンジしてたのが印象的です。 → ruclips.net/video/9KMrgkvQxr0/видео.html
西洋のクラシック音楽はビート・リズムを強調するよりも、旋律やハーモニーの変化がメインの印象があります。
西洋はそれらの要素をクラシックでやり切って、ポピュラー音楽ではリズム重視に移行したことにより、最初から最後まで集中して聞かなくても乗れて浸れるものに変化しました。
逆に、日本は伝統芸能音楽においてはリズムが複雑でリズム基調に組み立てられる面があり(これはアジア音楽に共通して見られる特徴でしょう)、ポピュラー音楽になって西洋クラシックから旋律とハーモニーを取り入れたような印象があります。
というようなことを今でたらめに思いつきで考えました。根拠は全くありません。
日本人にとって曲って物語みたいなものなのかもしれない。
だからメインのメロディと歌詞が映えるようにするし、A,Bメロ挟んでサビに入ることで、物語の起承転結のような印象を与えているのかも。
歴史的な部分考えるとやっぱり和歌の影響が大きくて、31文字が並んでるだけなのに勝手にメロディを刻んで、ストーリーを作ってしまうとかも関係があるのかもしれない。
こういうトークのたびに思うのですが、10年ほど前にNHKでベーシストの亀田誠治さんが講師を務めていた『亀田音楽専門学校』という番組が放送されていたんですが、
これが今回のような話などをシーズン3にまでまたがり深く解説されてて本当にいい番組だったので今もし機会があったらまたいちから見直したいと思ったりします(まあ見ようと思えば見れちゃいますけどw)
邦楽と洋楽の違いを国籍の違う方々からの視点で聞けるの楽しいですね~
しかも語ってくれる方々が、日本をしっかり理解して頂いているからこそ説得力があるというか。
歌手に注目するのは勿論ですが、作詞家さん作曲家さんに注目すると、また違った見方ができると思います。特に作曲家さんはリズムやコード進行に個性が出るので、何曲か同じ作曲家さんの曲を聴き比べて、その人固有のリズムや進行を見つけてみるのも楽しいと思います。
洋楽はPOP、R&B、ROCKとかジャンルの縛りがキツくて、それぞれのジャンルを混ぜちゃいけない作りだと聞いたことがあるような?
邦楽はそういった縛りがなく「混ぜるな危険」を平気で犯して「凄いので来ちゃった」っていうのが多い気がします。
初めて洋楽に沼った時に思ったこと
「サビ全部I will always love youだけなのに歌として成立しててしかもこんなかっこいいってマジかWhitneyすご」
表拍子裏拍子も分からないほどに音楽に疎いのですが、4人の解説を聞いていて楽しかったです。
第二弾も見たいです!
四百年以上昔、宣教師のルイス・フロイスが西欧と日本の音楽は全くの別物と評していた事が現代にも通じているのは面白いですよね。
三人それぞれの英語の訳が、キャラクターを重視していて凄いと思う。バイロンだと語尾がヤンキー男子っぽく、やなちゃんはお宅女子っぽく、マンディは姐さんぽく。
字幕つけてるのはフジさん本人なの?
あら、マンディさんにやなっちさんだー!二人のファンでごぜますだ😆
しかし、こんなに大人しいやなっちさん見るの初めて。
マンディさん&バイロンコンビのテンションについてゆけないMrFujiが草🤣でもイケメン👍
今回とても満足でした~!
すごく面白かったです!バイロンのお寿司屋さんの例え最高でした😂
私も裏拍苦手なんですが...メロディー重視だったからかー!じゃあしょうがないかぁー🤦♀️w
というか女性のお2人が英語ネイティブじゃないのが信じられないです🫨
内容もとても面白かったので是非第2弾もお願いします!
海外はクラシック音楽から始まってて、日本は和歌から始まってるってのは大きそう。
洋楽って、良い曲があるのに歌詞の和訳が刺さらない。文化の違いなのか何なのか、『この曲のここの歌詞って良いよね』ってならないのはナゼだろう。自分だけなのだろうか。
一言で言うと
邦楽・歌
洋楽・曲
なのだと思います。
逆に日本人にこのドラムフィルインがカッコいい、ここのセッションギター最高とか言っても刺さらない、というか「は?」って言われることかなりありますよ(そもそも間奏聞いてないとか全然ある)
日本人は音楽≠歌詞(かなりの部分)みたいなところがありますしw
(私は和歌の流れからそうで多分二千年位はで刻み込まれているんじゃないかなーと思ってます。和歌は既に古事記の頃からありますしね)
西洋音楽はボイスも1つのインストゥルメンタル(楽器)な部分があります。これは1ワード1音で表現出来る言語背景もある考えています。要は流れる様に歌が綴られるので楽器の一部なんです(動画でも言ってますけど)
音楽を曲として見た場合に英語の方が一つの音楽と言う感じになります。そしてワードも音なんです。なので意味よりも響きが重要視されると思います(私も日本人なので意味を考えちゃってねぇ、、、英歌詞綴ろうとすると日本人的な沼に嵌まるw)
日本語は1音1音なんですよ(ドに対して「あ」とかね。英語だとドに対して「wow」「LOVE」とか基本1単語になります)。
なので音楽として見た時には曲の構造やイメージを壊しかねない。テンポ良いのにもっさり聞こえるとかがあり得ます。なので邦楽はリードを押し出して、それに音を納めて行くイメージを持っています。そして歌詞が響いて耳心地が良ければ実は曲はあんまり聞いてないとかあります。邦楽の方がシティポップ等の電子エフェクトと相性がいい気はします。
と長くなりましたがそんな感じで
根本の構造、使用言語による差異、目指している物
が違うからなんじゃないですかね?
あなたの疑問に応えられたかは分かりませんし、長々と失礼しました。
@@NinnikuMusic 何となく理解できました、専門用語が難しくて。でも、そう考えると違っていて私の思っている事も当然だったのかーって納得出来ました。ありがとうございます。最近、YOASOBIの『祝福』のサビの歌詞が好きです(照)
やはり音楽って曲と歌詞でセットになっているからなのじゃないかな?
歌詞を翻訳した時点で曲(メロディやリズム)とのズレが生じるからね
ネイティブの人や長年その国で暮らして頭で翻訳せずに話せる人なら "この曲のここの歌詞いいよね" ってなると思う
@@ハルら
それは失礼しました
フィルイン
Bメロからサビに行くときにドラムがタムタムダムとかダダダダンとかで盛り上げたりしますでしょう? アレだと思ってください
歌の間でチロチロなってる奴でも良いです
間奏(歌と歌の間。日本では主にサビから次のメロまでの曲部分)
インストゥルメンタル=楽器(ギターとかピアノとか)
発展して、歌のない曲(音楽楽曲)も指します。
リード
主旋律。邦楽だと歌が担当する部分ですね。
メロディと言うと日本では大体リードを指す気がします。
シティポップ
音楽ジャンルの一つ(説明を聞くと昭和の臭いを感じるでしょう(説明割愛))
電子エフェクト(これは私が勝手に定義付けて言ってるだけ、メロディックではない電子音だと思ってください(説明割愛))
あとなんだろうw
まぁいいか。一応出来るだけわかりやすく説明しました。
調べてみたら「水星の魔女」の主題歌でしたか
そうなのですね、今度ちゃんと歌詞見てみます
私は基本的に自分の聴きたいものを自分で作るという自慰行為者なので、、、
ああ、日本人的歌詞の付け方の沼に嵌まった結果あちゃーな感じになった曲が私の誰も来ないチャンネルで垂れ流されてんす
興味があればどうぞ(曲名Drop Sugar)
普段思っていただけの事を、コメントしたら同感して下さる方が多かったので嬉しかったです。10年勤めていた会社を退職するか悩んだ時、ある邦楽の2曲の歌詞が背中を押してくれました。皆さんにも、歌詞に励まされた経験ってありますよね。
アップありがとうございます👍とても楽しかった!ある年代はイントロ聞いただけでイメージが出てくる、さださんの「北の国からのテーマ」は外国人はどう感じるのか見たい。女王蜂のアヴちゃんがリスペクトしている中島みゆきさんの「夜会」で演じているアーティスト性とか。
日本の「般若心経」もリズム曲ですね。住職も曲と言ってましたし、私も曲だと思います。時々聞きますが心地の良いリズムです。
色々な御経もフォーカスされては如何でしょうか?
RUclipsで般若心境を唱えてるお坊さん居るな
読経は、歌っていると思います。
今回もとても面白かったです😂
私事で恐縮なのですが日本のアニメ作品に「ヘタリア」という国を擬人化したものがあるのですが、海外の方がこの作品をどう思っているのか非常に興味があります。是非動画で取り上げて頂けないでしょうか?
日本は昔農耕中心の暮らしだったから、軽く跳ねるような裏拍じゃなくて土を耕す時のように重心を低くしてしっかり足をつけるような表拍の日本民謡が多いって聞いたことがある。
逆にヨーロッパは昔から馬に乗っていた文化から上に跳ねるような裏拍のノリが得意らしい。
説明下手くそでごめん
なるほど納得
80年代くらいまでの洋楽はメロディが強くて、鼻歌歌いたくなるようなのがたくさんあったなー。
上手く表現出来ませんが心に響く歌の旋律、メロディーがありましたよね
そうですね😊ビリー・ジョエル、サイモン&ガーファンクル、クリストファー・クロス、ホイットニー・ヒューストンあたりの1990年代頃迄はメロディ強めでしたね
歌い上げる系はメロディ強めだったけど以降のダンス系やノリを求める曲はリズム重視になって行った気がしますね
@@ich943ですよね!私はやっぱり、ABCメロ、サビが、ハッキリわかれてる王道の構成が大好きです〜
@@チビ太-y4z私は若くないですが、コロナ期間中に、このチャンネルでもたびたび取り上げられるONE OK ROCK にハマったのは、歌謡曲のような、サビへの盛り上がりが心地よくて、惹かれました。挙げてくれたアーティストの曲、聴きたくなりました〜。ありがとうございます。
まぁ、日本のテレビも取り上げてたしね。ベストヒットUSAとか
ぜひ第2弾を!
洋楽も好きな曲はたくさんありますが、日本の曲(特に少し前の曲)は物語を音楽で受け取るようなイメージです。
起承転結があるみたいな。
リクエストですが、薬師丸ひろ子のWomen・Wの悲劇を聞いてみてほしいです。
16:33 イカのお寿司もおいしいからw! ねっとり甘いやつとか美味しいんだからね?
若い人たちからみたら、という内容で興味深かったです。
つきなみですが、和歌、講談、浪曲、演歌、ポップへ、といった日本の文化の歴史から洋楽との違いができていると昔は言われていました。
また、動きのある絵が好きでそれがマンガへ、
音楽とマンガが合体してアニメへ、
というざっくりとした説明ですね。
マツコの知らない世界の昔のJ-POP特集にナイトテンポさんが出たときに、外国人は邦楽を「寂しいのがいい」って評価してるらしくて、マツコさんも共感して「日本の音楽って圧倒的に寂しいよね」みたいなこと言ってたな。
その寂しい部分が、動画でも触れてたストーリー性の話になるんだろうけど。
投稿ありがとうございます。
邦楽と洋楽の違い(特徴)が、とても分かりやすい解説でした!
歌詞の内容が解らなくともリズムのノリで楽しめるからこそ割と国や地域を問わず世界中で親しまれてるのが洋楽なんだろうね。
そうそうそうなのよ!
音楽の知識がそんなにないからなんで邦楽よりも洋楽が好きかって聞かれても上手く説明出来なかったけどこれが言いたかったのよ!
邦楽よりも洋楽が好きな理由を見事に言語化してくださってありがとうございます!!
ホントにこのチャンネルは音楽の勉強になって大好きです!
ギタリストのマーティフリードマンさんが、複数のテンポが違う4拍子を重ねてる曲とか変拍子を使った複雑な曲を素人が普通にカラオケで歌ってるのに驚いたと言ってました。
自分達の技術をアピールするタイプの音楽以外で変拍子はあまり使わないんだそうです。
日本の民謡とかは「変拍子の嵐」なのが理由かも?って分析してました。
音楽で文化を読み解くのはとても新しい学びになります!
ノリが違うのは裏拍なんですね周りとリズムがズレるのが分かりました😂
世界平和を実現してるチャンネルですよね❤ありがとうございます♪♪♪
今回のような話しを聞くとサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」や浜崎あゆみの「Evolution」などを聴くとどう思うのか気になります
これは深い。なるほどって、うなずくとこが沢山ありました。面白かったです。
毎回楽しく観てます。個人的に、洋楽は"音"を歌って、邦楽は"詩"を歌ってる気がします。洋楽は多国籍で多言語な人と共有して盛り上がれる音を追求して、邦楽は島国で言語も1つなので1人で曲の世界に入り込みやすい詩を追求しているのかなと思いました。
JPOP、アニソンは音程がだんだんと上がっていく
なのにサビの頭、一番音程が高くなるところでマイナーを入れるパターン多いですね
日本がメロディー重視なのは大昔から日常的に詩の文化ってのが大きいのかなぁって。
古代から農民や兵士すら詩を読んでた文化なんですよね。
洋楽も80年代とかはメロディー重視だった記憶です。
だからその頃の洋楽はよく聞いてたけどリズム重視の曲ばかりになってからは全く聞かない様になってしまった。
発音の違いは言語的な違いが大きくて、西洋でもオペラならイタリア語じゃないとと言われたのは母音をはっきり発音する言語だからなんですよね。
子音が強い言語だと耳障りになりがちというか…。
勿論、上の話は傾向での話です。
日本・音楽=歌(歌詞の内容とそれに合ったリードライン)
西洋・音楽=楽器の調和(ハルモニ。ボイスも楽器、歌詞も内容より楽器としての響き)
一言? で言うとこうだと思っています。時代によって濃淡はありますし、メッセージ性の強い曲が洋楽にないとは言ってませんし、邦楽が歌詞偏重だらけとは思ってません。(市場としてのマクロの傾向と聞き手の求める傾向でしょうか)
蛇足な私の考えw
邦楽歌詞は1音1音符なので実際のテンポより曲がもっさりする。しかし日本語の構造上、言葉遊びは幾らでも出来るのでリードラインを壊さないで沢山の言葉が紡げる。七五調の制約の中でも数多の歌を紡いできた日本人は得意だし好きなんでしょうね。
ただ歌詞の意味分かんないけど響きが好きとはあまりならないかもしれません。ある意味、意味が分かって音楽として完成する気がします
洋楽歌詞は1ワード1音符なので楽器としての一体感があるが、意味重視にし辛いし、そこを意識するとリードラインが残念になる(素人の経験則)、リフレインはさせやすい、フィルイン、ハーモニー(コーラス)は得意。
西洋では意味より直接響く曲としての音楽の方が受け入れられてきたのでしょう。言語的に日本語より音楽的楽器的ですしね。なので「何言ってるか分からないけど一体感は生まれるぜ!」てはなりやすいと思います。教会音楽にしてもクラブミュージックにしてもジャズにしても。
歌を聞かせたいゆっくりな曲だと邦楽は染み渡るけど、速いテンポだと洋楽の方が曲としてのグルーヴは作りやすいとは思います。
あ、昔々中坊の頃、主題歌は邦楽、BGMは洋楽、とか思ってましたねw
私は50歳で80年代アイドル全盛期なので松田聖子や、山清貴などのシティポップが好きです。演歌も好きです。
今でも聴いたりカラオケで歌っています。
しかし、たまたまFOXで放送されていた米国版THE VOICEシーズン19を見てから遅まきながら洋楽にハマりました。
私が洋楽にハマったのは、バックストリートボーイズくらいだったのですが、VOICEシーズン19、20と見て現在21が放送中です。
私は英語は全く駄目ですが、FOXで字幕付きで見れます。ユーチューブで見直す時は和訳は見れないけど楽曲とパフォーマンスの良さで英語駄目でも楽しく視聴しています。
色んな曲を聞いていて自分好みはカントリー、R&Bかなと思います。他にも好きな曲が多数出来ました。
VOICE19以降に好きになった曲(パフォーマンス)
テネシーウイスキー
ruclips.net/video/o5CX9C-hJr0/видео.html
ウォーターメロンシュガー
ruclips.net/video/IZtnDQhnQhE/видео.html
I Surrender
ruclips.net/video/Uclh1H34IZ4/видео.html
シーズン19ベストパフォーマンス
ruclips.net/video/Y27Plq7btGA/видео.html
シーズン20 レインボー
ruclips.net/video/_fWTTPJ9chk/видео.html
シーズン20 キャムのfeeling good 和訳
ruclips.net/video/lDPA9JdMksU/видео.html
シーズン20 ダンスモンキー
ruclips.net/video/FKrOVLbJvBY/видео.html
シーズン20
You Know I'm No Good
ruclips.net/video/MNJ47PmNX30/видео.html
マイ・ガール
ruclips.net/video/iZLvysClbwo/видео.html
She Used To Be Mine
ruclips.net/video/NNc4Okjj8EM/видео.html
シーズン20 バトル
ruclips.net/video/a9YvJLXWfjk/видео.html
シーズン21
メキシコを代表する大歌手ホセの曲。
el triste
ruclips.net/video/Z7iaJ4mfD3I/видео.html
No More Tears
ruclips.net/video/P7RjwaG2QdY/видео.html
leave the door open
ruclips.net/video/HJuqs4-kgCY/видео.html
わたしは洋楽が大好きで小さい時から邦楽と洋楽の違いを分析してたのでこのテーマは本当に嬉しいですーーー‼️誰かに話しても共感してもらえない話だったので😂
どれも納得すぎます❗️
琉球音楽は裏拍が多いって聞いた事がありますね。
……しかし、相変わらずバイロンさんテンション高‼️
歌詞に関しては
絵画に喩えると、洋楽は "抽象画" で、邦楽は "写実画" って感じがする
作者がイメージしたモノをそのまま表現して、聴いた者が意味を考える洋楽…
作者がイメージを現実的に表現して、聴いた者に直接伝える邦楽…
いつも楽しく解説。でも納得です。私はワンオクのリアクションが特に好きで毎回、メンバーもノリノリの解説は共感できます。ありがとうございます。
ところで、私が嵌ってしまったアーティスト、Tommy johanson‼️のphantom of the OPERA
you raise me up
いずれもcoverですが毎日聴く程嵌ってしまいました。宜しけれ、Mt.Fujiさんにも是非聴いていただきたい!
60過ぎの爺さんですが、毎回楽しく視聴させて頂いています。どうか宜しくお願いします🙇
邦楽でサビから始まる曲で思い出すのは
クリスタルキング『大都会』
globe『DEPARTURES』
ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』『サウダージ』
ゴールデンボンバー『女々しくて』
西村カナ『会いたくて 会いたくて』
Superfly『タマシイレボリューション』
いきものがかり『ありがとう』……けっこうあるので今度特集して欲しいです。
個人的見解ですが、日本の歌詞重視は、俳句・短歌や詩の影響もあるかと。。。結構比喩表現や情緒を使っているイメージがします。一方の洋楽は今のは分からないけど(エド・シーランとレディー・ガガの曲は分かりました😂)何せ80'sでオバサンとまってますので、例えが80'sになってしまいますが、、、洋楽は確かにR&Bやヒップポップ(昔はラップ)ユーロビート等ダンス・ディスコミュージック流行りましたからね。一部のアップテンポな曲は、初っ端からグルーヴ感のあるリズム重視ってのがわかります🎶歌詞も繰り返しが結構ありましたし😊なるほど🤔裏拍だったんですね。。。昔ライブで、自分早くて👏皆と手拍子合わなかった理由がわかりました😂
今確か「サブスク」で海外と同じようにしている曲が増えているそうです。
なので、若い人は昔のJ-popや歌謡曲が新鮮に聞こえる・・らしいです。
私が裏拍取れるのはきっと吹奏楽部で鍛えられたおかげやな
目の前に階段登ってる人いたらその人の登るテンポの裏拍で階段登りたくなるw((説明ムズ
アニソンでは昔から良く使われてるのですがAメロBメロ等で低め(暗め)の演奏をしておいてサビで一気に上げるこの緩急差で聴き手に印象を残したりこれから始まる物語に対する高揚感を煽っていく技法が歌詞をメインに伝えたいJ-POPと良く合うんだろうなと音楽詳しくない自分なりに解釈してみたり…
例えば宇宙戦艦ヤマトのOPとかルパン三世のテーマソングとかが分かりやすいかもしれません。
川本真琴の特に初期の頃の曲のリアクションしてみて欲しい
1/2、DNA,愛の才能、桜
結構メジャーな曲もたくさんある、個人的には「やきそばパン」って曲が好き
コード進行とかが普通じゃないってよく言われてた
音楽は主観的な話しだから、もう”好き”か”好きじゃない”の話になっちゃうし、コード進行だって、リズムだって、1曲1曲違うから…。
(同じメロディー/リズムで違うことやり出すと音ネタ芸人みたくなっちゃう。別に悪い話じゃないよ。)
”スピッツ”も”あいみょん”も、全員が全曲を好きな訳ないじゃん。
ただ、ミュージシャンは努力していて、この曲はOffBeatのノリがいいかなぁって曲は、5/8で作ってくれたり、シンコペってくれたりして、そういうとこは日本的だと思うけど、それも、j-popって話じゃなくて、1曲1曲の話だしねぇ。
でも、まぁ、総論、音楽は楽しいって話だしねぇ…。w
めっちゃ面白かった
セイレム・イリースのHey, siri好き
あと、ディズニーの歌詞もメッセージ性あるの多い気がする
リトル・マーメイドが大好きな理由として、パートオブユアワールドのオリジナル歌詞が物語に沿って少しずつ変化していくところ!!アリエルの人間界への関わり方が表されていて、映画そのものに心奪われた
あとはアナ雪も生まれてはじめてのオリジナル歌詞のエルサパートがレット・イット・ゴーに入ってたりとか、歌詞でストーリーを表すところ好き
邦楽・歌
洋楽・曲
なのだと思います。
言葉を増やすと
日本・音楽=歌(歌詞の内容とそれに合ったリードライン)
西洋・音楽=楽器の調和(ハルモニ。ボイスも楽器、歌詞も内容より楽器としての響き)
マンディ、ヤナチヤン❤ベストゲストですね~🎉😊😊
バイロンはふざけてるのにいつも急に核心をつくからすごいって思ってしまう。何だか悔しい😳
私は年配なので、日本のヒット曲が恋愛の歌詞ばかり多いのが不満です。ビートルズ等は人生についてとか、自分の思想を歌詞にしてるけど、日本のヒット曲は恋愛しか頭にないのか?という感じがして、年齢とともに歌詞が恋愛ばかりでカラオケできなくなります。
ちなみに私個人は裏拍が若い頃から大好きでコンサートに行っても周りとリズムの取り方が逆になったのはそのせいだったんですね💦
いつも楽しんで観ておりますが、今回は特に興味深いお話しでした。ありがとうございます。
このメンバーに80年代邦楽のサザンや佐野元春等の英語=オシャレみたいな歌い方や風潮をどう思うのか聞いてみたいです。
第2弾やってください。
とても 面白かった❤🎉また次回楽しみにしてます❤
ちなみに 私は 日本人だけど トラムやべースに体が反応するタイプ だから椅子に座ってじっとして聴くのは とても苦痛です
邦楽でも鳴り物 鼓や太鼓などがなれば 踊りだした くなります 阿波踊りなど チャンカラカ チャンカラカ チャンカラカ と同じリズムで踊りだすじゃないですか❤
再生数がどれくらいなら、Mr.Fujiさんは次回作に着手するのだろうか? 第2弾観たいから、
少なくとも、
最低10回は再生しますよ。私は‼️😊
以前、関ジャニ∞が出演している「関ジャム完全燃SHOW」という番組で日本と海外(欧米)とでは音楽を聴く環境が日本はカラオケ、海外はクラブと異なるからだと説明してましたよ
RUclipsとしては30分動画は長く感じるけど、テレビみたいに見れて楽しかったわ、このチャンネルがだんだん趣味になりつつある
11:31 〝前ノリ〟がちなのは日本人というよりアジア人ね。韓国人の〝前ノリ〟は地面を叩きつけるように日本人より〝前ノリ〟は強烈。日本のマスコミがK-popのダンスの事を「キレッキレのダンス」と表現するけど、重たい〝前ノリ〟のリズム感を振り回したダンスだから「キレッキレ」と表現になったのでしょうね。因みにJ−popで裏 を感じられる貴重なアーティストは山下達郎だと思う。
カーペンターズの曲はどっちに近いでしょうか?
ごめんなさい。裏拍子普通に出来ます😂
なかなか面白い内容でした✨
ただ、スピッツとかサビ以外切り取っても私には美味しいかな😂やっぱり人によって違うんでしょうね😊
この動画を観て最後に思ったのは、音楽に限らず、日本は何にでも『 込める 』事を大切にする文化だから歌詞やストーリーが大切にされるのかなと思いました。
音楽プロデューサーが日本らしさを大切にする時に『 わび・さび』を意識してるって言ってたのを聞いたことあります。
最近のボカロなんかはグルーブ感やリズム重視だと思いますが🤔
あと、言語によって合う曲調もきっと違いますよね😳
日本語って柔らかいイメージのある言語だと思うので、私はバラードや優しい曲が1番合うと思ってます。
面白いですね✨続きもぜひお願いします😍
先日子門真人さんの泳げたいやきくんをやっていたが、
子門さんといえば、1970年代アニメ、特撮の主題歌が本業だったので、
そのジャンルの先駆者である作曲家の渡辺宙明さんと菊池俊輔さんをピックアップしてほしい。
当時の主題歌の日本的な疾走感が半端ないから。
基本は邦楽を聴くし、洋楽はあまり聴かないけど、エド・シーランの動画に出てきた曲は知っているし、好きな曲ですね。
日本人てメロディ重視しすぎるから、small in japanのアーティストってだいたいキャッチーじゃなくて凄くわかりやすい。
あと海外の曲ってPOPSでも重低音が響くよね。邦楽は昔よりは減ったけど重低音スカスカなのが多い。
いかにのれるかって話に納得
重低音が日本の曲に多く入ってきたのは、テレビのスピーカーの性能が上がり、重低音も聞こえるようになったので、レコーディングプロデューサーが入れ始めたらしい。
それまでは重低音が入るとテレビでは音が濁ったため使用厳禁だったそうだ。
最近、観るようになりました。昔の歌を取り上げてくれるのが懐かしくて楽しいです。
リクエストになります。
ZABADAKというバンドの「満ち潮の夜」「砂煙の街」あたりをぜひ。
ボーカルがめちゃすごいです。これでこの女性は酒タバコかなりやってると聞いてびっくりしました……
違いの解析が面白かったです😊
TM NETWORKの『Get Wild』の場合、イントロにサビ部分を持ってきていますので、
・サビ(イントロ)→Aメロ→Bメロ→サビ
の構成になっていますし、、、
近年のJ-POPだと、TikTokの影響もあってか、イントロ無しでAメロから始まる曲も多くなっています😅
長年に渡る謎が解けた回でした。
私が聞いたことがあるHK POPとKPOPの中に、
1番も2番も同じ歌詞の曲があって ずっと違和感を感じてました
リズム重視だからだったんですね
私が日本人で ストーリー性やメッセージ性を求めていたから
違和感を覚えていたのだと分かりスッキリしました
ありがとうございます。
めっちゃいいトピックです。😊
レディガガとトニーベネットのデュエットは本当に感動しました
第二弾、期待してますよ!
グラミー賞を何度も受賞してきたベイビーフェイスやデヴィッド・フォスターの音楽も、かなり昨今の邦楽に影響を与えていると思います。
個人的には、先日残念ながら逝去したボビー・コールドウェル(BOBBY CALDWELL)の音楽が好きです。
え、ボビー・コールドウェル亡くなったの?
知らなかった・・。
ご冥福をお祈り申し上げます。
洋楽にも歌詞が深いのがあって、例えばイーグルスの「ホテルカリフォルニア」なんかは何かを比喩しているよね、間違いなく。
ロックはタヒんだってメッセージだったような
日本の音楽の最先端行ってる界隈といったら、アニメとかゲーム界隈だと思います。
主題歌や劇伴を担当してる方々の楽曲を聞いてみると面白いと思います。菅野よう子とか澤野弘之とか梶浦由記とか……。ヤバイ人達が沢山います。
いつも楽しくみてます!
最近、コブクロの心という曲を久々に聴いて泣きまくってます
6年ぐらい前の曲ですが、今聴いても心にグサッと刺さる曲だと思います
コブクロの心をリアクションしていただけないでしょうか?
めっちゃ深い内容!
同じ日本でも
声優さんと声優さん以外でも歌い方が違うと感じてる。声優さんが歌う時は、気持ちいいということに恥ずかしがらない、気持ち悪い歌でも全力。
例を挙げると
花澤香菜さんの
恋愛サーキュレーション
とかは、まあ可愛い曲でつい歌いたくなる(人によるかも)。
でもQunka!位になってくるとこれは尊敬の領域。さらっと歌えることから、普段なにを求められてるかを想像すると、いつもなんて贅沢な作品を見てるんだと。
一番違うのは演歌かな。普通に歌うと人生は辛いみたいになりがちだけど、声優さんが歌うと人生は辛いけど、良きライバルみたいに聞こえて、伝わってくるメッセージがまるで違う。
だいたい洋楽は4つのコードを繰り返してる。
は、やないもさんの動画で教えてもらいました。
レディー・ガガの歌はキャッチャーなんで
耳に残りますよね。
歌詞の話。
「深い」ってよりは日本の方が「暗い」感じがするかな。ネガティブな要素が多いから、聴く人が沈んでる時や曲をしっかり聴こうとして聴く時に、深く入り込み易いんだと思う。
音色と言葉の協調が目的なのが日本音楽の言葉だからだと思います。だから常に情緒による訴える要素が高いのだと思います。
海外の大陸性言語は外に向かって追い払い対抗する為に議論、闘う為の言語です。理性的に最低限な論理を展開し、言葉で土地を守るのが目的です。
ジュディー・オングさんの魅せられてとか、いるかさんのなごり雪とか・虎舞竜のロードとかも良い歌でした。
アニソンでも中原めいこさんのロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット、飯島真理さんの愛・おぼえていますか、岩崎良美さんのタッチや情熱物語なども良かった。
個人的な経験則ですが、リズム帯の楽器を齧っている人はパートの性質上裏拍を掴むのが上手いです。吹奏楽部でパーカッションやコントラバスに触れてた人はもれなく裏拍を掴むのが上手でした。
22:49 「筆記体の様に」ってところで思い出したんだけど、歌詞が聴き取れるかどうかより聴き心地を重視している日本人歌手もいるね
この曲で初めて日本語を英語っぽく歌う人がいるのを知って
ruclips.net/video/q0qzot4J2k4/видео.html
これなんかは歌詞を見なければどこが日本語でどこが英語か分からなかったし
ruclips.net/video/M5yhCSWOHSY/видео.html
これも日本語は出ては来るけど意味はない、というか日本語以外の部分が何語でもない
ruclips.net/video/vQHGy1XBZHc/видео.html
面白かった!!👍洋楽と邦楽の特徴の違いは4人の解析通りと私も思った。なぜそうなるのか。。。?
自分なりに思ったのは、生まれてから人格形成ができるまで日本語で育つと左脳と右脳の担うことが西洋人とは違うそうです。
感覚脳と言われる右脳で西洋人は 西洋楽器音、邦楽楽器音 感情音(喜怒哀楽の声)ハミング 鳴き声(動物、虫、鳥)雨音、波の音。。。を認識するのに対して
日本人は言語脳である左脳で 邦楽楽器音、感情音(喜怒哀楽の声)ハミング、鳴き声(動物、虫、鳥)雨音、波の音。。。を認識します
例えば俳句で『古池や蛙飛びこむ水の音』で蛙が池に飛び込んだ音まで余情を生む。
洋楽と違い邦楽のメロディーに特徴があるのは、脳の違いもあるのかな?と思いました。
第二弾も聞きたいです(^^)/
西洋音楽の楽譜の成立の変遷は数学の兄弟です。
日本の音楽起源は祈りと情緒による民族的唸りに、後付けで明治維新に無理に記譜を当てはめたに過ぎません。
だから融合させるには、どの分野でも、傍目に見える以上の大きな溝が、特に違いがないと思い込んでいる現代の日本人の前に実は厳然と存在していると思います。
すごく面白かったです。僕はボーカルを際立たせる邦楽のスタイルよりも、演奏もしっかり主張する洋楽の方が好きなのですが、洋楽がリズム重視というのがすごくしっくりきました。洋楽は乗れることを重視しているとのお話しがありましたが、逆に乗りづらい曲も洋楽の方が多い様に感じます。有名どころでは、mission impossible のテーマの5拍子、同じ5拍子だとSOUNDGARDENのMy Wave、ALICE IN CHAINSのThem Bonesは7拍子、NINE INCH NAILSのMarch Of the Pigsにいたっては7拍、7拍、7拍、8拍という、超変則、超変態拍子です。軽々しく乗らせてくれない、Alternativeのあの感じが大好きです。今回はコード進行の話がメインだった気がしますが、リズムについてのお話も聞きたいです。やないもさんの夜中にパンのベース好きです。
メロディ重視か、リズム重視か、これだけでこんなにも違う音楽が生まれるのですね!
言われてみて納得しました。
日本の曲の場合でも、歌詞を先に作るか、メロディを先に作るかでだいぶ変わってきます。
小田和正さんや井上陽水さんは、歌詞を先に作って、その歌詞の言葉の発音に合う音を当てめていくという作り方をされているそうです。
それに対し、桑田佳祐さんはメロディを先に作って、後からそのメロディに合いそうな言葉を当てはめていくタイプなので、不思議な歌詞が生まれたりするんでしょうね。
邦楽の海外で人気のcity-pop(stay with me、plastic love)は、どちらかというと洋楽のコード進行
ぽいと私は思いました。だから外国人の受けがいいのかな。
ところで、日本の神話の舞台の出雲大社のそばに、竹内まりやさんの実家の旅館があるそうです。
行ってみたいですね。
音楽学校で日本人が裏拍が苦手な理由は農耕民族で田んぼでズボズボ入っていたからそれが染み付いていて欧米は狩猟民族だから馬に乗ったりとかで跳ねるリズム?が得意だって教わったなぁ
的はずれかもしれませんが、、、私の中でのストーリー性のある最たる楽曲は「木綿のハンカチーフ」です。一度取り上げていただければと思います。
確かに!
裏拍苦手で思い出すのがDEEP PURPLEの日本公演時の「Smoke on the water」ですね。
日本人が表拍で手拍子するのをギターのリッチーブラックモアが裏拍に誘導しようと即興でイントロをアレンジしてたのが印象的です。
→ ruclips.net/video/9KMrgkvQxr0/видео.html
日本の歌の手本
石川さゆり🎉天城越え
♪あまぎぃーごえ♪
話は変わり
◁ストーリーを聞きたい
そうです。
歌を唄いたい+歌詞を心身で聴き入りたいのです。
毎回、楽しみにしてます。
他の人もおっしゃってますがアニメのサントラとかゲームのBGMとか海外の人から違いはあるかとか知りたいです。梶浦由記さんとか菅野よう子さんとかどう感じるか知りたいです(アニメのBGMとか、アニソンを主に作っている人です) 梶浦さんは公式のライブ映像がRUclipsにありますし
いつも楽しく見させてもらっています😊 Official髭男Dism(オフィシャルヒゲダンディズム)のPretenderやI love...聴いたことなければ、reactionしてもらいたいなぁ🎶❤
洋楽は女(男)引っ掛けて遊びに行こう
仲良くしよう今だけでも楽しくし的な歌詞しか思いつかない
別れの曲も落ちこむより攻撃的で前向き
叙情的な
秋桜(百恵ちゃん)母に感謝明日嫁ぎますありがとう
難破船(明菜)別れるなら私は落ちるとこまで堕ちます恨み節〜
みたいな
あまり洋楽のイメージにはこういう系無さそう
クラブ文化があるUSやEUのメインシーンにはEDMがかなり含まれてるけど日本はかなり薄い
2010年前後から有名DJがメインシーンで活躍するようになって違いはかなり大きくなった気がするね
繰り返しフレーズが多いのは国どうこうというかEDMの曲の作り方がかなり影響してると思う
こういうジャンル毎の差が全体のシーンで見たときの印象になってるんじゃないかな
BEPも2010年くらいからかなりEDM寄りになっていった気がする
トピックをリクエストします。「JPOPの歌詞に散りばめられている英語について外国人はどう思ってる?!」についてみなさんの意見を聞かせてください。例えばザザンオールスターズの歌とかを聞いてレビュー動画っぽくしてもいいです。アーロンさんとポールさんの鋭い見解が聞きたいです。個人的にはJ-POPに英語の歌詞は多過ぎると思ってます。外国人にオリジナルの日本の歌として紹介できなくて困ります。英語=カッコいいと言う時代がながすぎたんでしょうかねー。
邦楽は歌詞に重きを置くアーティストが多い気がするな
ヨルシカさんとかは歌詞というよりかは文学作品のようだし
KANA-BOONさんみたいにアニメタイアップのときにそのアニメに関する言葉をうまく織り交ぜていたり
洋楽も歌詞で勝負するミュージシャンは多いですよ。例えばジョンレノン、ボブディラン、エミネムなどなど。
歌詞は邦楽、洋楽どっちも頑張ってるなって僕は感じます!
ストーリー性ということで思い浮かぶ曲があります。さだまさしさんの「親父の一番長い日」。ぜひ一度ご検討ください。
日本は海外発祥の音楽ジャンルに関しては、料理とかと同じで自分たち好みに魔改造してきたと言えると思う。
その好みの元こそが民族的文化の成り立ちに根差してるのよね。
その根元の一つが聴き手へのメッセージ性の込め方かなと。
和歌を恋文にしたように、
演説から演歌が生まれたように。
聴き手に伝えたいことが一番大事なんだ、と。
余談
それぞれの逆パターンで思い付いた曲を上げてみる。
ストーリーテリング的な洋楽→Hotel California / Eagles
中味よりノリ重視な邦楽→SUSHI食べたい / orange renge
裏拍問題は最近、聞きました
いろいろと考えると、裏拍得意な界隈はあって
視聴者とか出演者の方が聞くか分かりませんが
アイドルでコールと呼ばれるものは基本は裏拍にあたると思います
私は基本ハロープロジェクトを聞きますが
ファンが発するオイのタイミングは多分、裏拍じゃないかと思いますね
英語は強弱アクセントなので、ビートにアクセントをハメるのがしっくりくる
ビートをしっかり聴かせたいから、子音が大切
洋楽は声を「メロディーも作れるリズム楽器」として扱ってる気がする
リズムは崩せないけどメロディーは崩せるので、ラップやリリックの乗りがいい
日本語は高低アクセントなので、メロディーラインにアクセントを乗せるのがしっくりくる
メロディーをしっかり聴かせたいから、母音が大切
邦楽は声を「メロディーを具象化する唯一の存在」と位置付けてる気がする
リズムが子音母音で固められてしまうので、アウフタクトや裏拍が苦手だし、日本語ラップに違和感がキツかったり、リリックに気付きづらかったりする
また、日本語はハイコンテキストを楽しむので、匂わせ匂わせ匂わせで部品を撒いて、サビでドーンと解決するカタルシスが大好き
クラシックと同じような作り方がハマる
とかとか妄想
そういや日本語の「棒読み」は「抑揚のない読み方」ですけど、英語だとどんなのになるんですかね…
強弱のない読み方かしら