公開シンポジウム「ビジネスと良心──良心の経営学を模索する」(同志社大学大学院ビジネス研究科と共催)
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 日時: 2022年01月17日(月)16:40〜18:40
場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂
講師:北 寿郎(ビジネス研究科教授)
※もう一人の講師として予定されていた山下貴子先生は急病のため参加できませんでした。
司会:小原克博(同志社大学神学部 教授、良心学研究センター長)
コメンテーター:
八木 匡(経済学部教授)
西口泰夫(山田コンサルティンググループ株式会社 取締役会長、元・京セラ代表取締役会長兼CEO)
※当日資料などは下記ページにあります。
ryoshin.doshish...
貴重なシンポジウム動画を無償で公開くださり、有り難うございます。
拝見した感想を書きます。
「個の成長」とは何であるのか?という点について、難しい議論があると思いました。
私は、今回の議論には、「はたして、個人の(力の)組織化が、必要か?」という論点が背景にあったように感じました。
今回、上記の論点については、明示的には取り上げられていませんでしたが、一方では、組織化は「必要」という大前提(=個人の力の伸長が必要なのは、もちろん、組織を強力化するためだ)があり、他方では、組織化は必ずしも「必要」とは言えない(=個の力の伸長が、組織の強力化に、当然、優先する)という大前提があるように感じました。
両者の間の意見や感性のへだたりは、深いでしょうか?それとも、お互いに合意可能な程度のへだたりでしょうか?
または、なんとか両者の妥協点を見出すことができたとしても、両者を統合した、ひとつの見解をうち出すことは、むりでしょうか?このあたりについて、今後、深掘りしていってほしいです!🙏
現実の日本の話をしますが、もう学歴社会は限界を迎えていますね。小さい頃から受験勉強、受験勉強と励んできて学歴社会で頂点に立った官僚が世の中を動かしてもちっとも世の中良くはならない。むしろ、プライドが高くなり、自分よりも能力が高かったり、自分にはない突出した才能のある後進の人間の足を引っ張り続けてしまう老害となってしまう場合もある。4年前の法務省職員の司法試験関連の1受験生に対する粘着した不正はまさにその現れですね。
日本人は権利主張や主義主義がなく、議論も苦手で、おまけに長いものに巻かれろというタイプも多いし、そもそも相変わらず低い投票率に代表されるように政治や行政に関心すらないものも多い結果として民主主義が機能していなく、それを良いことに官僚や政治家がやりたい放題やっているというのが実情だと思います。まだ司法が機能していたら、自浄作用が働きますが、司法も腐敗していたり、ナアナアな関係なので官僚や政治家がさらに国民や庶民に声を聞かなくなり、独断で強硬突破する体質が出来上がっていったのが現状だと思います。4年前の前述した法務省職員の司法試験関連の1受験生に対して粘着した不正は、まさに法務省職員や司法が腐敗していることの現れですね。その受験生は単に受験生のスレで法律議論に強く目立っていたに過ぎなかったのに、あんなくだらない粘着した不正をしでかしたのは、それが法務省職員にとって鼻についたか、論破された中に法務省職員が混じっていたからでしょう。
今も荒らしが必死に受験生のスレで不正の証拠隠滅のために不自然に暴れ荒らし続けていますが。
裁判官、検察官、弁護士はオールマイティーと勘違いしている方もいますが、法曹も人間である以上、司法や法務省は腐敗しえます。三輪弁護士のみわたまちゃんねるに任命拒否をされた法科大学院の刑法の教授が出演されていましたね。理不尽に行政から排除された教授の苦しみは、法務省職員に理不尽に不正を受けた1受験生以降もその不正の証拠隠滅のために徹底的に追跡され、自殺煽りや受験妨害を受け続けている疑惑のある問題と似ているような気がします。ヤクザ並に官僚でもえげつないことをしている人間が日本には存在します。芸能人やユーチューバーの方のゴシップにはあまり興味はないけど、この国の政治家や官僚に理不尽に苦しめられている民衆はまだまだたくさんいると思います。法務省職員の4年前の司法試験予備試験上の1受験生に対する不正の証拠の隠滅のために、いまだにその受験生がスレから消息不明になっても、願書や携帯監視等により追跡して意味不明に受験生の同一性を無理やり認定断定して不自然に異常に粘着し続けて受験妨害をしたり、執拗に自殺煽りしたりして5ちゃんねるの「司法試験スレ」や「予備試験論文スレ」を荒らしている疑いが強いですね。最近では、荒らしの印象低下の操作工作として「お前去年中央大学の法学部通信教育に入学した無能の高卒の伊藤だろ。」とおそらく荒らしが創作した架空のとんでもないエピソードを持った別人のレッテルを貼り続け、粘着し続け受験妨害していますね。去年の時点でその被害にあったと思われる者が法務省の司法試験委員会に通報したらしいですが、依然として担当の法務省職員は犯罪行為等や受験妨害、自殺煽り、差別用語や侮辱用語を連発し続けていた荒らしの行為を黙認放置し続けて荒らしの特定のための調査や捜査をしないままでいました。そのせいで今年も案の定同じように荒らしが1受験生に対してお前去年のやつだろと意味不明に同一認定して同じ加害行為を繰り返しています。また、今年も被害者が法務省の司法試験委員会に通報するかもしれませんね。このような状態は公正な筈の司法試験や司法が脅かされる危険性があり、まさに司法の危機とまで言えます。このような人間がこの国から存在しなくならない限り、今の司法や司法行政や政治は良くはならないと思います。4年前の事件については、元検察官で現在弁護士の郷原弁護士公式ユーチューブ第一回目のコメント欄参照。
今年荒らしの被害者となってた受験生コテは日本学術会議に通報したみたいですね。しかし、日本学術会議の事務局は内閣府の所轄なので、内閣府の職員が通報受けたのに、洩らして、スレに「アホのあいつが迷惑通報したよ」と書いて荒らしていたか、被害報告を受けた法務省職員が洩らして書いて予備試験論文スレ荒らしていたことがなんと明白になりました。内閣府の職員が守秘義務に反して通報という洩らしてはいけないものを受けたのに洩らして書いたか、法務省職員が守秘義務に反して内閣府の通報を受けて洩らして予備試験論文スレに書かなければ、通報情報なんか漏れる筈はありませんから。とんでもない違法行為です。他の詳細は日本学術会議で任命拒否された方々と弁護士の方々が今回岩波書店さんから「学問と政治」を出版されたことを契機としてシンポジウムの動画を流していますが、その動画のコメント欄等も参照。
戦後の高度経済成長期時代は、いわゆる知識暗記型で、たくさんの知識を詰め込み、先進国の真似をして、ひたすら根性や勤勉に勉強したり、働いたりすれば、国は豊かになっていたかもしれないが、今は通用しませんものね。今の日本が停滞しているのは政治や行政も前述のように問題がありますが、そのような古い考えがまだはびこっていたり、思考力や創造力が日本人は先天的に弱いのか、知識詰め込み教育しかなされなかったのが多かったからか断定はできませんが、とにかく思考力や創造力が弱いから未知の出来事や時代の変化に臨機応変に対応できなく出だしも遅れてしまう。あと自分の意見や考えを自由に言えたり、議論することも日本人は苦手な傾向があるから個人の成長はこれらも磨いていくことかなとは個人的には思っています。
あと、日本人は人を使うことが苦手で、相変わらずトップダウンの組織になってしまう場合が政治、行政だけに限らず、民間でも結構あるのかなと感じます。部下や消費者、民衆や国民の声によく耳を傾けたり、うまくコミュニケーションをしながら、ボトムアップ式に意見を吸い上げたり、集団の力をうまく使えるようになることが、これからの企業や国家が成長や生き残れる一つの要因になるかなと個人的には思っています。
かうちには