電源無しでラジオが聞ける仕組みを簡単に説明します

ゲルマニウムラジオはどうして電源がなくてもラジオが聞けるのか
簡単に説明します
・ゲルマニウムラジオを作ってみました
　 • ゲルマニウムラジオを作ってみました
・ゲルマニウムラジオで選局できる原理を簡単に説明します
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・選局ダイヤルのないラジオで選局できる原理を簡単に説明します
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[@shayakawa946]

前半の共振の話、めっちゃわかりました！前から知りたかった事です。なんで、みんなここのところを教えてくれんのやろう？と、いまさらです。

[@user-vr7yt6np4m]

しっかり解説すれば難しく成ってしまうし、簡単にやれば肝心な事が伝わらんく成るし難しいもんですね。伝えたい肝は、同調回路は、アンテナからは高周波を吸い込み、共振作用には信号電圧を高くする、一種の増幅作用（電圧利得）がある。と云う事が解って貰えたら、いいんではないかしら。

[@user-ir6bw8yg8z]

コイルとコンデンサの原理はスピーカーに当てはめれば理解しやすいですね。低音を出すには、コイルを入れる。高音を出すにはコンデンサを入れる。スピーカーのネットワークの原理ですね。

[@junhori7912]

有難うございます。今のようなザックリでいいな～と思います。素晴らしいですね。

[@user-nr5qi1tv3e]

高校物理の知識だけで理解させようとしてくれてめっちゃありがたいです！前提知識が人によって違うので、たくさん話してしまうと興味なくなっちゃいそうだから多くは語らないっていう姿勢すごく好きです！高校物理を知らない人に対しても素子の特徴をわかりやすく説明してくれているのでどんな層でも理解しやすくなってるのもすごくいいと思います！

[@user-yh5sn2ev3m]

ありがとうございます　とても解かり易いです。

[@jiangliangjian79]

勉強になりました ありがとうございました😊

[@user-cq8kl3jg5c]

今､増幅無しのゲルマニウムラジオを聞けるイヤホン有りますかね？｡55年位前までは有りましたが､其の後マグネチックイヤホンに代わってからは､ゲルマラジオは聞けないと思います｡ゲルマニウムラジオが聞けるクリスタルイヤホンは中にロッシェル塩を使っていて､現在は無いと思いますが｡アマチュア無線の方は､昭和44年に電信級アマチュア無線技士を取りました｡45年に第三級無線通信士､今の第三級総合無線通信士です､47年に第二級総合無線通信士を取得しました｡アマチュア無線の方は電信のみです。共振回路は無線通信科に在学中に習いました、懐かしいですね☺電子回路の分野で出て来ます。でも、共振回路はゲルマラジオでは、余り説明は余り必要無いのでは､と思います。発振回路とか、逓倍回路､出力回路で有れば別ですが。以上でした｡

[@kenzohdocat2852]

実際に社会の役に立つフリーエネルギーとしてはどの程度のパワー（ｋｗｈ）が必要だと考えられますか。？

[@marutaaiueo7550]

クリスタルイヤホンの代わりにセラミックイヤホンを使ってもいいのですか？

[@qwertyui110]

こういう原理的な話が聞けるのは有り難い

[@dualm2022]

私は美術系で理屈無視の感性が命なんですが、それでもたいへん分かり易かったです。

[@user-jd1io8bt9o]

超文系（哲学、神学専攻）の私にも分かり易く説明していただき有難うございました。理解がだいぶ進みました。

[@user-or9bz5ms8l]

わかりやすかったです。ありがとうございます。

[@taketo0330]

勉強になります！

[@zxc1524]

すごいおもしろかった

[@seiyama9716]

とても分かりやすい説明ありがとーございます。電験３種を、勉強したとき共振状態はわかったいましたがラジオで、こういうふうにいかされているとは驚きました。

[@miyoshi200k]

すごく面白いです❗

[@basic1941]

なるほど〜🤔納得

[@CS-ky4pk]

だいたいで良い！