Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
型を理解している人にとっては自然に感じたと思うのでその説明を。コンピュータは数字しか理解できませんが、数字に意味をつけて数字以外を理解することもできます。そのどういう意味を持っているかを指すのが型です。動画中にblockstateの値として出てきた型は整数型(int)、論理型(bool)、文字列型(str)です。整数型は整数を表すものです。論理型はtrueとfalseのどちらかを表します。それぞれ「はい」と「いいえ」のような二者一択のもので、今回の例なら「フェンスは開いているか」という問いに「はい」 としているわけです。また、trueとfalseという文字列を使っているように見えますがコンピュータからしたらこれは文字列ではなく論理値と解釈されます。文字列型は文字の羅列を表すもので、「"」で囲ってどこまでが文字列かを示します。こうすることによって文字列に「,」を使いたい時に2つのblockstateを区切るときに使っている「,」とは別の文字列としての「,」だということを理解させることができます。自分ではこの程度の説明が限界なのであとは有識ニキに任せます。
理解するには英語力というより、コーダー力が必要な案件ですねwdirectionとface_directionについては、ちょっと設計した奴をぶん殴っていいと思うw
@@siwayosen9680 directionは方位(二次元方向の方角)、facing_directionは面方位(三次元方向の方角)だから意味としては合ってるそもそも英語のその発想がわかりにくい? せやなそもそも定数切ればいい? せやな
型導入してtrueやfalse使わせるならdirection型とか作ってnorthやらeastを使えるようにすればいいのにとは思いました。あとdirectionとfacing_direction2つ用意するのはいいから東西南北の数字は合わせろよとも。
コマンド使える人ってかっこいいですよね
ありがと
ver1.19.80になると、block stateにあるブロック状態が、オートコンプリートに表示されるようになり、replaceとかをする時に、[]を使わなくても実行出来るようになります!例:/fill ~ ~ ~ ~ ~5 ~ air keep
文字列は「"」で囲う。bool型は文字列じゃないから、「"」は要らない。当たり前やんとか思って見てたけど、意外とそうでもないのか。
自分もオートコンプリートに頼ってfillで 整地しようとしてました…んなん気づかないよ…
昔作ったコマブロが使えなくなったのはこういうことなのね助かりました
結局数字使うとわかりにくいのだから blockstate:[s|e|w|n],open とかにすればいいのに
上下を示すu|dも含めたらfacingの機能も統一できそう
説明感謝もうだめぽ ってことが分かった
ID値は整数型 Int で、文字列は文字列型 String、true,falseは Booleanなので、Stringだけダブルクオーテーションがいるわけですね
コマンドを打つ時だけを考えればデータ値の方が打ちやすいし簡単なんだけど、データ値だとexecuteコマンドのifやunlessのblockの時とかの、コマンドで特定のブロックを検知する時に指定したいブロックステータス以外のブロックステータスも指定しちゃうんですよね例えば、羊毛ブロックで赤色だけを指定しようとしても、入力にデータ値が使えないから他の色の羊毛も指定してしまいます。その点blockstateだと、ブロックidを入力した後にblockstateを使えば赤色の羊毛だけを指定できちゃうんです。例: execute if block ~ ~ ~ concrete run say あ=指定した座標がコンクリートブロックなら「あ」と言う(色は関係ない) : execute if block ~ ~ ~ concrete [“color”:”red”]run say あ=指定した座標が赤色のコンクリートブロックなら「あ」と言うこんな感じで、コマンドを多用する人からしたら結構神アプデだと思います。けど羊毛は色の一つ一つにidが付いているので、今後そういったブロックは増えていくと思います。だからblockstateに悩まされるのは今だけかな?って思ってます
directionとfacing_directionで別の変数なのは分かるけど向きを双方で揃えてくれや……まぁtrueとfalseは1と0みたいなものだと思ってもらえれば……
trueとfalseは真偽値であって文字ではないんですよね……読みやすくはなったけど、書きやすくなったかと言われれば微妙なアプデですね。どっちかってーとプログラミング言語に寄ったイメージ。
なんで JSON ぽいのに {} で囲まんのや
JSONの書き方に従ってると考えれば仕様自体は自然ですが、モバイル勢として入力文字数が増えるのはいただけないですね。どうせググりながら書くことには変わりないので、数字だけで指定する方が使いやすいです。
文字指定になってくれる事自体はより判り易くて在り難いけど、補完機能が使えない状態だと面倒よね。でもまぁ、Javaとの差が少なくする通過点であろう事を感じられて嬉しいけどwしかし、数値、真偽値、文字列などの認識はついつい当たり前に感じるけど、コーディング等してないとそうはいかないか。
まあデータ値よりかは見やすいよな
学校の情報教育に使えるよねもう
実際マイクラは教育バージョンもあるぞ コマンドでチビゴーレムを操作できたはず
これ数字のままで良かったんでは?ってなった。せめて命令文は統一してほしい。
余計めんどくさくなった?
型を理解している人にとっては自然に感じたと思うのでその説明を。
コンピュータは数字しか理解できませんが、数字に意味をつけて数字以外を理解することもできます。そのどういう意味を持っているかを指すのが型です。動画中にblockstateの値として出てきた型は整数型(int)、論理型(bool)、文字列型(str)です。
整数型は整数を表すものです。
論理型はtrueとfalseのどちらかを表します。それぞれ「はい」と「いいえ」のような二者一択のもので、今回の例なら「フェンスは開いているか」という問いに「はい」 としているわけです。また、trueとfalseという文字列を使っているように見えますがコンピュータからしたらこれは文字列ではなく論理値と解釈されます。
文字列型は文字の羅列を表すもので、「"」で囲ってどこまでが文字列かを示します。こうすることによって文字列に「,」を使いたい時に2つのblockstateを区切るときに使っている「,」とは別の文字列としての「,」だということを理解させることができます。
自分ではこの程度の説明が限界なのであとは有識ニキに任せます。
理解するには英語力というより、コーダー力が必要な案件ですねw
directionとface_directionについては、ちょっと設計した奴をぶん殴っていいと思うw
@@siwayosen9680 directionは方位(二次元方向の方角)、facing_directionは面方位(三次元方向の方角)だから意味としては合ってる
そもそも英語のその発想がわかりにくい? せやな
そもそも定数切ればいい? せやな
型導入してtrueやfalse使わせるならdirection型とか作ってnorthやらeastを使えるようにすればいいのにとは思いました。あとdirectionとfacing_direction2つ用意するのはいいから東西南北の数字は合わせろよとも。
コマンド使える人ってかっこいいですよね
ありがと
ありがと
ver1.19.80になると、block stateにあるブロック状態が、オートコンプリートに表示されるようになり、replaceとかをする時に、[]を使わなくても実行出来るようになります!
例:/fill ~ ~ ~ ~ ~5 ~ air keep
文字列は「"」で囲う。
bool型は文字列じゃないから、「"」は要らない。
当たり前やんとか思って見てたけど、意外とそうでもないのか。
自分もオートコンプリートに頼ってfillで 整地しようとしてました…んなん気づかないよ…
昔作ったコマブロが使えなくなったのはこういうことなのね
助かりました
結局数字使うとわかりにくいのだから blockstate:[s|e|w|n],open とかにすればいいのに
上下を示すu|dも含めたらfacingの機能も統一できそう
説明感謝
もうだめぽ ってことが分かった
ID値は整数型 Int で、文字列は文字列型 String、true,falseは Booleanなので、Stringだけダブルクオーテーションがいるわけですね
コマンドを打つ時だけを考えればデータ値の方が打ちやすいし簡単なんだけど、データ値だとexecuteコマンドのifやunlessのblockの時とかの、コマンドで特定のブロックを検知する時に指定したいブロックステータス以外のブロックステータスも指定しちゃうんですよね
例えば、羊毛ブロックで赤色だけを指定しようとしても、入力にデータ値が使えないから他の色の羊毛も指定してしまいます。
その点blockstateだと、ブロックidを入力した後にblockstateを使えば赤色の羊毛だけを指定できちゃうんです。
例: execute if block ~ ~ ~ concrete run say あ
=指定した座標がコンクリートブロックなら「あ」と言う(色は関係ない)
: execute if block ~ ~ ~ concrete [“color”:”red”]run say あ
=指定した座標が赤色のコンクリートブロックなら「あ」と言う
こんな感じで、コマンドを多用する人からしたら結構神アプデだと思います。
けど羊毛は色の一つ一つにidが付いているので、今後そういったブロックは増えていくと思います。だからblockstateに悩まされるのは今だけかな?って思ってます
directionとfacing_directionで別の変数なのは分かるけど向きを双方で揃えてくれや……
まぁtrueとfalseは1と0みたいなものだと思ってもらえれば……
trueとfalseは真偽値であって文字ではないんですよね……
読みやすくはなったけど、書きやすくなったかと言われれば微妙なアプデですね。どっちかってーとプログラミング言語に寄ったイメージ。
なんで JSON ぽいのに {} で囲まんのや
JSONの書き方に従ってると考えれば仕様自体は自然ですが、モバイル勢として入力文字数が増えるのはいただけないですね。
どうせググりながら書くことには変わりないので、数字だけで指定する方が使いやすいです。
文字指定になってくれる事自体はより判り易くて在り難いけど、補完機能が使えない状態だと面倒よね。でもまぁ、Javaとの差が少なくする通過点であろう事を感じられて嬉しいけどw
しかし、数値、真偽値、文字列などの認識はついつい当たり前に感じるけど、コーディング等してないとそうはいかないか。
まあデータ値よりかは見やすいよな
学校の情報教育に使えるよねもう
実際マイクラは教育バージョンもあるぞ コマンドでチビゴーレムを操作できたはず
これ数字のままで良かったんでは?ってなった。
せめて命令文は統一してほしい。
余計めんどくさくなった?