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詳しい解説をありがとうございます。高校生の時ゴッドファーザーPartⅡをロードショウで見たのが初めでした。若き日のゴッドファーザー、ロバート・デ・ニーロがまだ何者でもない時代の街の顔役と対峙するシーン、マイケル、アル・パチーノのシチリアでの恋など忘れられない場面の連続です。Ⅰはもちろん傑作ですが評価が低いⅢも個人的には好きです。特にニョッキを作るシーンが心に残っています。こんな三部作を同時代で見れたのは幸せでした。今でも何度も見返します。仰るようにまさに「芸術」ですね。
かなりパート3は駄作だと批判されましたが、私は好きです。コルネオーネファミリーが裏の企業から表舞台に躍り出るために活動するが主人公が年老いて力を失い大事なものを失う、まるで大河ドラマを見ているかのように素晴らしいオチ迄を描いていて見た後の満足感が大きい映画だと思っています。
同じくPart3 こそGodfaterシリーズ No.1映画。ロータの音楽はシリーズのサウンドを決定づけたけどテーマ曲よりも劇伴と既成曲での絡み合う抒情詩ふれる全編のコッポラ監督の選曲が良すぎた音楽絵巻物語だった。
ソフィアコッポラの演技がヘタ過ぎると批判されましたが、自分は作品に合っててよかったと思います。とにかくラストのアルパチーノの迫真の演技だけで3は傑作です!
自分も3が悪いとは全然思わない奮闘してきたマイケルがああなってしまうのは悲しくなるソフィアも見慣れてくれば可愛くなってくるし、演技は全然気にならなかったな
3も大好きですよ✨
素晴らしいですね、司教との対面から「懺悔(ざんげ)」に依って「病」が癒され、妻との再会から娘との「死別」のストーリー展開で「罪」の解消が表現されているんですね、即ち欧米映画の根本的思想を表現した「宗教」映画でもって完成されています、素晴らしい「作品」です。
サーガのLD持ってますいろんな 追加シーンがあって面白いです
『ゴッドファーザー』は日本テレビの『水曜ロードショー』で前編後編でテレビ初放送されたときに観ましたが、当時は小学生で前編を観ている途中で親に寝なさいと言われて断念しました。その後、同じく『水曜ロードショー』で『ゴッドファーザー』の1とテレビ初放送の『~PARTⅡ』を4週連続で放送したときにリベンジできました。
ソフィア は、この出演で映画を学んだんでしょうね。ロスト イン トランスレーション大好きな映画です💕
ジ・オファーも面白そうですね!ゴッドファーザーも記憶が薄れてるのでリストに入れます😊
中学生の頃に、初めて1人で映画館に入って観たのがゴッドファーザーです。その日から、ゴッドファーザーの虜になっています。次の日曜日に図書館でゴッドファーザーの小説を読み漁りました。
ジ・オファーくそ面白かったなー
codaは 視てみたいかも〰️映画もさることながら 音楽も良い映画の条件かもデスネ🎵
ジ・オファーはU-NEXTに上がってすぐ一気見しました。その後Ⅰ、Ⅱ、Codaを復習。そしてメルカリで「くたばれハリウッド」を手入れました。
みなさん、ゴッドファーザーの1作目が傑作だ、2作目が傑作だ、議論が白熱しているようですが、中身は実は通俗小説的です。撮影と音楽で深みが増してがっちりと家族の物語として芸術まがいの作品にしているのです。実際はマリオ・プーヅォの原作こそ面白い!変に芸術的に拵えようとしておらず、大衆小説に徹して実に面白い読み物になっています。ご一読ください。「あ、映画より原作のほうがずっと面白かったんだ…」と、そうなること請け合いです。
それをこの動画では「原作小説は下卑て通俗的」と貶している。小説をどう読むかは個人の勝手ですが・・・
ソフィアは1の時は赤ちゃんで洗礼のシーンでマイケルの息子なんですよね。
マイケルというかカルロとコニーの子供ですね
ソフィアが息子😂
「原作はかなり下卑た通俗小説」と何度も繰り返していますが、まったくそうは思いません。映画化は素晴らしいものですが、原作を離れたオリジナル部分は殆どなく、逆に原作から削られた部分だけ深みが足りなくなっている(これはしかたがない)と思います。「あなたが断ることができない提案をしよう」という映画史上の名台詞も原作小説のままです。
小学生の頃にゴッドファーザー1、2を日曜洋画劇場で観て洋画にハマりました
ソフィア・コッポラが何故そこまで叩かれるのか分かりません。ウィノナ・ライダーより役柄にピッタリだと思うけど...。
ほんとにそう。どこがどう悪いのか説明してほしい!
人の感じ方はそれぞれだけど、ラスト近くで流れ弾に倒れたシーンの演技はいただけないと感じました。その後のアルパチーノの演技はすばらしかったが、逆に浮いて見えてしまいました。
ウィノナライダーは日本人が大嫌いなんだと、なんか見た目が醜いとか言ってた
此の「役」を演ずるには「最適」な女優でしたね、コッポラ監督に対する「やっかみ」ですよ、人間「評論家」も含め「感情的」に成ったら「お終い」です。
ヴィンセントがあそこまで惚れる女に見えないから批判する人がいるんじゃないですか?それは脚本、演出の問題で、ソフィアだけの原因ではないけど、ソフィアの演技力がないせいだ、って言う人も出てくるわけで
井筒和幸しかりコイツしかりゴミみたいな映画しか作れない監督って他人の作品貶すという情けないのが多いな
パート3のラストで娘を射殺されたアルパチーノが泣き叫び、それを見たタリアシヤイアが、愛する者を殺された悲しみが分かつたか、見たいな形相でアルパチーノを睨むシーンが忘れられません、
内田樹の北の国からの指摘はかなりズレてる
北の国からと同じ話というくだりは、黒板五郎とマイケルコルレオーネの共通性でしょ。奥さん(いしだあゆみ)との関係性は似ているけど、子供との関係性は全然違うよ。
PARTⅢもそんな酷くないと思うけどなぁ…
パート3は「ゴッドファーザー」でも最高の作品ですが、「宗教色」が強く表現されて居る為に「賞」的要素から「除外」を受けたと解釈で出来ますね、素晴らしい作品です。
@@y2109t0928 その視点は気づかなかったです!なるほど勉強になりました。
黒澤直系のカメラワークと演出によるストーリーテリングこそがこの映画、特に1作目の醍醐味なのですが。何も分かっておられない。
一作目でマイケルが敵対ファミリーの幹部を撃ち殺してイタリアに潜伏してる時に恋人居るにもかかわらず現地の女性に一目惚れして結婚したのが腹立ったな。マフィアの世界では浮気当然なのか?全体的に身内同士ほぼ会話してるだけで退屈な映画でした。 たけし映画の方が緊張感や時折笑い有りで娯楽性高いと思いました。
ゴッドファーザーは、原作につきる。映画も最高だが、原作は更に上をいく。第三作は、オリジナル原案通りで観たかったなぁ。話が全く違う。トムとマイケルが闘う話。実現出来ず、残念。
原作が最高。本当に原作読んだのか?
分かりました すべてが分かって無い 本当に分かって無い これを信じて欲しくないレベルが低すぎて反論したくない。
テキトーだなぁ
噂(うわさ)や解説はともかく、貴方自身、此の映画をどう批評・評価するかの内容の論評を頂きたかったですね、映画製作に纏(まつ)わるお話は、どうでも良い事ですし「真実」は分かりませんよ、評論家としての説明を頂きたかった、其れだけです。
詳しい解説をありがとうございます。高校生の時ゴッドファーザーPartⅡをロードショウで見たのが初めでした。若き日のゴッドファーザー、ロバート・デ・ニーロがまだ何者でもない時代の街の顔役と対峙するシーン、マイケル、アル・パチーノのシチリアでの恋など忘れられない場面の連続です。Ⅰはもちろん傑作ですが評価が低いⅢも個人的には好きです。特にニョッキを作るシーンが心に残っています。こんな三部作を同時代で見れたのは幸せでした。今でも何度も見返します。仰るようにまさに「芸術」ですね。
かなりパート3は駄作だと批判されましたが、私は好きです。
コルネオーネファミリーが裏の企業から表舞台に躍り出るために活動するが主人公が年老いて力を失い大事なものを失う、まるで大河ドラマを見ているかのように素晴らしいオチ迄を描いていて見た後の満足感が大きい映画だと思っています。
同じくPart3 こそGodfaterシリーズ No.1映画。ロータの音楽はシリーズのサウンドを決定づけたけどテーマ曲よりも劇伴と既成曲での絡み合う抒情詩ふれる全編のコッポラ監督の選曲が良すぎた音楽絵巻物語だった。
ソフィアコッポラの演技がヘタ過ぎると批判されましたが、自分は作品に合っててよかったと思います。とにかくラストのアルパチーノの迫真の演技だけで3は傑作です!
自分も3が悪いとは全然思わない
奮闘してきたマイケルがああなってしまうのは悲しくなる
ソフィアも見慣れてくれば可愛くなってくるし、演技は全然気にならなかったな
3も大好きですよ✨
素晴らしいですね、司教との対面から「懺悔(ざんげ)」に依って「病」が癒され、妻との再会から娘との「死別」のストーリー展開で「罪」の解消が表現されているんですね、即ち欧米映画の根本的思想を表現した「宗教」映画でもって完成されています、素晴らしい「作品」です。
サーガのLD持ってます
いろんな 追加シーンがあって面白いです
『ゴッドファーザー』は日本テレビの『水曜ロードショー』で前編後編でテレビ初放送されたときに観ましたが、当時は小学生で前編を観ている途中で親に寝なさいと言われて断念しました。その後、同じく『水曜ロードショー』で『ゴッドファーザー』の1とテレビ初放送の『~PARTⅡ』を4週連続で放送したときにリベンジできました。
ソフィア は、この出演で映画を学んだんでしょうね。ロスト イン トランスレーション大好きな映画です💕
ジ・オファーも面白そうですね!
ゴッドファーザーも記憶が薄れてるのでリストに入れます😊
中学生の頃に、初めて1人で映画館に入って観たのがゴッドファーザーです。その日から、ゴッドファーザーの虜になっています。
次の日曜日に図書館でゴッドファーザーの小説を読み漁りました。
ジ・オファーくそ面白かったなー
codaは 視てみたいかも〰️
映画もさることながら 音楽も良い映画の条件かもデスネ🎵
ジ・オファーはU-NEXTに上がってすぐ一気見しました。その後Ⅰ、Ⅱ、Codaを復習。そしてメルカリで「くたばれハリウッド」を手入れました。
みなさん、ゴッドファーザーの1作目が傑作だ、2作目が傑作だ、議論が白熱しているようですが、中身は実は通俗小説的です。撮影と音楽で深みが増してがっちりと家族の物語として芸術まがいの作品にしているのです。実際はマリオ・プーヅォの原作こそ面白い!変に芸術的に拵えようとしておらず、大衆小説に徹して実に面白い読み物になっています。ご一読ください。「あ、映画より原作のほうがずっと面白かったんだ…」と、そうなること請け合いです。
それをこの動画では「原作小説は下卑て通俗的」と貶している。小説をどう読むかは個人の勝手ですが・・・
ソフィアは1の時は赤ちゃんで洗礼のシーンでマイケルの息子なんですよね。
マイケルというかカルロとコニーの子供ですね
ソフィアが息子😂
「原作はかなり下卑た通俗小説」と何度も繰り返していますが、まったくそうは思いません。映画化は素晴らしいものですが、原作を離れたオリジナル部分は殆どなく、逆に原作から削られた部分だけ深みが足りなくなっている(これはしかたがない)と思います。「あなたが断ることができない提案をしよう」という映画史上の名台詞も原作小説のままです。
小学生の頃にゴッドファーザー1、2を日曜洋画劇場で観て洋画にハマりました
ソフィア・コッポラが何故そこまで叩かれるのか分かりません。ウィノナ・ライダーより役柄にピッタリだと思うけど...。
ほんとにそう。どこがどう悪いのか説明してほしい!
人の感じ方はそれぞれだけど、ラスト近くで流れ弾に倒れたシーンの演技はいただけないと感じました。その後のアルパチーノの演技はすばらしかったが、逆に浮いて見えてしまいました。
ウィノナライダーは日本人が大嫌いなんだと、なんか見た目が醜いとか言ってた
此の「役」を演ずるには「最適」な女優でしたね、コッポラ監督に対する「やっかみ」ですよ、人間「評論家」も含め「感情的」に成ったら「お終い」です。
ヴィンセントがあそこまで惚れる女に見えないから批判する人がいるんじゃないですか?
それは脚本、演出の問題で、ソフィアだけの原因ではないけど、ソフィアの演技力がないせいだ、って言う人も出てくるわけで
井筒和幸しかりコイツしかりゴミみたいな映画しか作れない監督って他人の作品貶すという情けないのが多いな
パート3のラストで娘を射殺されたアルパチーノが泣き叫び、それを見たタリアシヤイアが、愛する者を殺された悲しみが分かつたか、見たいな形相でアルパチーノを睨むシーンが忘れられません、
内田樹の北の国からの指摘はかなりズレてる
北の国からと同じ話というくだりは、黒板五郎とマイケルコルレオーネの共通性でしょ。
奥さん(いしだあゆみ)との関係性は似ているけど、子供との関係性は全然違うよ。
PARTⅢもそんな酷くないと思うけどなぁ…
パート3は「ゴッドファーザー」でも最高の作品ですが、「宗教色」が強く表現されて居る
為に「賞」的要素から「除外」を受けたと解釈で出来ますね、素晴らしい作品です。
@@y2109t0928
その視点は気づかなかったです!
なるほど勉強になりました。
黒澤直系のカメラワークと演出によるストーリーテリングこそがこの映画、特に1作目の醍醐味なのですが。何も分かっておられない。
一作目でマイケルが敵対ファミリーの幹部を撃ち殺してイタリアに潜伏してる時に恋人居るにもかかわらず現地の女性に一目惚れして結婚したのが腹立ったな。マフィアの世界では浮気当然なのか?全体的に身内同士ほぼ会話してるだけで退屈な映画でした。 たけし映画の方が緊張感や時折笑い有りで娯楽性高いと思いました。
ゴッドファーザーは、原作につきる。映画も最高だが、原作は更に上をいく。第三作は、オリジナル原案通りで観たかったなぁ。話が全く違う。
トムとマイケルが闘う話。
実現出来ず、残念。
原作が最高。本当に原作読んだのか?
分かりました すべてが分かって無い 本当に分かって無い これを信じて欲しくない
レベルが低すぎて反論したくない。
テキトーだなぁ
噂(うわさ)や解説はともかく、貴方自身、此の映画をどう批評・評価するかの内容の論評を頂きたかったですね、映画製作に纏(まつ)わるお話は、どうでも良い事ですし「真実」は分かりませんよ、評論家としての説明を頂きたかった、其れだけです。