Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
当時チャンドラーにハマり、フィリップマーロウに対する個人的なイメージがあって「ロンググッドバイ」のエリオットグールドは軽すぎる「さらば愛しき人よ」のロバートミッチャムは一番合っているけど、あと10歳若ければ…と思った記憶があります。馬場さんの解説を聞いて「ロンググッドバイ」を見直してみたくなりました。
世代的に二つ、どうしても嘗て流行ってたが私が物心ついた時には既に過去のモノになってたジャンル映画が西部劇とハードボイルドでした。ある程度年を重ねてから視聴するとホントに面白い!探偵じゃなく刑事ですが個人的にはフレンチコネクションも骨太でしがない生活を描く演出に「ハードボイルドだ・・」と強く思った作品です。特に寒さに震えながらホットドッグを頬張る尾行のシーンは痺れました。語れるほどには数を観てない、まだまだ私には未開のジャンル、これから多くの傑作と出逢えるジャンルとして楽しく拝見させて頂きました。
今回は今までで1番面白かったかもロンググッドバイは小説の邦題で記憶してますね長いお別れのことですよね
チャイナタウンは強烈なバッドエンドで、自分にとって忘れることのできない映画です。
ロンググッドバイを選ばれるとはさすがです。オープニングのジョンウイリアムズの音楽が秀逸で、ラストは原作のモヤモヤ感を解消してくれました。原作もよくて映画もいいのはこれと風と共に去りぬと思います。
70年台の探偵ドラマ沖雅也さん主演「俺たちは天使だ!」も挙げていただきたかった。
ヴェンダースの「ハメット」も面白かったっす。
先にコメントされた方と同じく、とても楽しめました。ロンググッドバイ大好きです。主演のエリオットグールドは、『サイレントパートナー』という隠れた名作がありまして、傑作サスペンスでございます。私立探偵という職業ではないですが、『ブレードランナー』は、SFという形を借りた名作ハードボイルドだと思います。
私立探偵ではない主人公のハードボイルドものも別個で特集してもいいかもですね。角川映画で現在は亡き崔洋一監督の『友よ静かにねむれ』は、メインキャストの藤竜也、原田芳雄、林隆三がとても渋くて画面が暗めで音楽も良く、和製ハードボイルドの傑作だったように思います。
私は十数年前に某私立大学で演劇芸能を専攻していましたが、当時ホイチョイさんの映画概論みたいなクラスがあれば、どれだけたのしく興味深いクラスだったか、と思います😢
ドナルド・サザーンランド、ジェーン・フォンダの「コールガール」サザ-ン氏は警察官だったかも?絶望しかけていたコールガールと、だんだん二人の間に信頼感が拡がり・・・というとこが、いい映画でしたね。裏切らないラスト。
ハードボイルドいいですね。元々ハードボイルドな文体というとヘミングウェイの客観描写が評判になったようです。そしてもう1人がハメット。ハメットがハードボイルド探偵小説のほうを確立させたという感じですね。ハメットもチャンドラーもロスマクも読みましたが、チャンドラーすごいです。何がすごいって、「ロング・グッドバイ」「プレイバック」なんて4人の翻訳者によってそれぞれ4種類が現在も売ってますよ。西部劇もそうですが、ハードボイルド探偵映画もいかにもなムーディな音楽がつきものですね。ゴールドスミスの「チャイナタウン」、デビット・シャイア「さらば愛しき女よ」、ジョン・バリーの「白いドレスの女」、どれもムーディです。作品としてはアルトマンの「ロング・グッドバイ」はいまいちでした。この手の映画は味があるかどうか大事ですが、アルトマンが自分にはあわないのかな?そういえば「シェイマス」も近年CDが発売されていますね。「大いなる眠り」のジェリー・フィールディングの曲もCDで聴きましたが、よかったです。小説ではロス・マクドナルドがリュウ・アーチャーものを多く出していてミステリーとして組み立てもしっかりしていて晩年の作品まで面白かったです。映画化してほしいと密かに思っています。
はじめまして。ごきげんよう。最近の映画ですが、北村有紀哉さんの主演された「終末の探偵」も面白いですのでオススメします。現在の日本が舞台ですが、テイストは70年代です。
やはり、「ロング・グッドバイ」のグールドだらしないながらもスタイリッシュ 後追いからすると典型的な ”私立探偵” のイメージです 黒人探偵では「黒いジャガー」(71年)なんかもありましたね
名探偵と言えばポアロや金田一耕助を思い浮かべるのですが、ハードボイルドと言えば大藪春彦や西村寿行の小説はほぼ全部読みましたもちろんコナン・ドイルもアガサ・クリスティもほぼ全部読んだのですが、、作者のクセと言うか、犯人が最初に登場すると、何となくこいつが犯人では無いかとわかってしまうようになりました(笑)
いつも楽しく拝見しております。『ロング・グッドバイ』。主人公マーロウが全編を通じて口癖「It's OK with me(まっいいけどね).」。マーロウの軽薄さを象徴する台詞かと思っていたら(冒頭の猫同様に)最後の場面のハードさを強調するための布石だったことに驚きました。私は原作よりもこっちの映画版の方が好きです。
ハードボイルド大好き人間です。ハードボイルドは私立探偵小説から端を発した言葉かもしれませんが、私立探偵映画だとキザなセリフ勝負みたいなところや一人称語りなどが苦手で、小説ほど好きではありません。派手なBGMは極力少なく、主人公が頑固な生き方で、もの悲しさがあって、ディテールの積み重ねを堪能できるものが好きです。私が好きなのは、夜の大捜査線、サムライ、ブリット、フレンチコネクション、ブレードランナー、刑事ジョン・ブック目撃者、3時10分決断のとき、L.A.コンフィデンシャル、ロード・トゥ・パーディション、イコライザー、友よ,静かに瞑れ、ソナチネなどです。
ロンググッドバイで、アルトマン監督がすきになり、同監督のMASHを観たのですが主題歌と内容にびっくりしました。
イラストというか、似顔絵がうまいなぁ。
撃っていいのは、撃たれる覚悟がある奴だけだ!ハードボイルドは低予算で創れるジャンルなので弱小映画社がこぞって製作していましたね。ゴダールの『勝手にしやがれ』はゴダール流ハードボイルドへのリスペクト作品だったのでしょう。個人的に好きなのはヴィム・ヴェンダース『ことの次第』。『ハメット』はコッポラとの確執により中途半端な出来上がりとなり、その不満が『ことの次第』後半に活かされていました。アサンテ主演の『探偵マイク・ハマー 俺が掟だ!』、アルドリッチ監督作品『キッスで殺せ』スピーレン原作モノはあまり製作されておらず、これら作品以外、パッとしないモノばかり。これらはスピーレンらしい作品で最後まで楽しめます。
ロバートBパーカーの作品って意外と映像化されてないんでしょうか。
ちなみにハードボイルドという言葉を日本で最初に紹介したのは、映画評論家の双葉十三郎さんです。それを日本中の図書館を探し回って証明したのは、Mr. ハードボイルドの小鷹信光さん。批評家の東浩紀さんの奥さんのお父さん。テレビドラマ版の『探偵物語』の原案を書いた人。実際のテレビドラマでは、松田優作さんが原案を無視して悪ふざけの過ぎる駄作にしてしまったけど。テレビドラマ版の『探偵物語』を名作と言う人はたくさんいるけど、ちゃんとドラマを観てたら、名作だなんて口が裂けても言えないよ!ハッキリ言って名作と言えるのは最終回だけでしょ!
さらば愛しき女よとなっているのが正しいのでしょうか?
Farewell, My Lovely が原題ですね。Farewellはgood byよりもフォーマルな言い方らしいです。さらば愛しき女よは「言い得て妙」ですよね。
僕はハードボイルドは小説メインで読みました。ホワイトボードを拝見して思ったのですが1995年のジーナ・デイビスの「ロングキス・グッドナイト」は絶対に「ロング・グッドバイ」の影響を受けてるか意識してますよね。「探偵はBARにいる」も小説を何冊か読んだ後に映画を観ました。小説のエグさを期待してると映画にはなくて大泉洋さんは原作を何作か読んだ僕のイメージとは違ってました。でもこれは当て書きでもしない限り多少はあるのでそれは映画の評価とは違うと思います。今度いつか「ハンナ・アーレント」「スペシャリスト」「否定と肯定」の3本だてでどうですか。確実に視聴者は激減すると思いますが。笑
おら、ハードボイルドだど by内藤陳
「エレクトしたぺ〇スに良心はない。濡れたバ〇ナに〇〇は無い」でしたっけ。
警察官が主人公ですがダイハードもそんな路線なのかなぁ
ナンシーシナトラって、そんなスターだったんですか?そんなに歌、うまくないのにな…
上手いよ❗
当時チャンドラーにハマり、フィリップマーロウに対する個人的なイメージがあって
「ロンググッドバイ」のエリオットグールドは軽すぎる
「さらば愛しき人よ」のロバートミッチャムは一番合っているけど、あと10歳若ければ…
と思った記憶があります。
馬場さんの解説を聞いて「ロンググッドバイ」を見直してみたくなりました。
世代的に二つ、どうしても嘗て流行ってたが私が物心ついた時には既に過去のモノになってたジャンル映画が西部劇とハードボイルドでした。
ある程度年を重ねてから視聴するとホントに面白い!探偵じゃなく刑事ですが個人的にはフレンチコネクションも骨太でしがない生活を描く演出に
「ハードボイルドだ・・」と強く思った作品です。特に寒さに震えながらホットドッグを頬張る尾行のシーンは痺れました。
語れるほどには数を観てない、まだまだ私には未開のジャンル、これから多くの傑作と出逢えるジャンルとして楽しく拝見させて頂きました。
今回は今までで1番面白かったかも
ロンググッドバイは
小説の邦題で記憶してますね
長いお別れのことですよね
チャイナタウンは強烈なバッドエンドで、自分にとって忘れることのできない映画です。
ロンググッドバイを選ばれるとはさすがです。オープニングのジョンウイリアムズの音楽が秀逸で、ラストは原作のモヤモヤ感を解消してくれました。原作もよくて映画もいいのはこれと風と共に去りぬと思います。
70年台の探偵ドラマ
沖雅也さん主演「俺たちは天使だ!」も挙げていただきたかった。
ヴェンダースの「ハメット」も面白かったっす。
先にコメントされた方と同じく、とても楽しめました。ロンググッドバイ大好きです。主演のエリオットグールドは、『サイレントパートナー』という隠れた名作がありまして、傑作サスペンスでございます。私立探偵という職業ではないですが、『ブレードランナー』は、SFという形を借りた名作ハードボイルドだと思います。
私立探偵ではない主人公のハードボイルドものも別個で特集してもいいかもですね。角川映画で現在は亡き崔洋一監督の『友よ静かにねむれ』は、メインキャストの藤竜也、原田芳雄、林隆三がとても渋くて画面が暗めで音楽も良く、和製ハードボイルドの傑作だったように思います。
私は十数年前に某私立大学で演劇芸能を専攻していましたが、当時ホイチョイさんの映画概論みたいなクラスがあれば、どれだけたのしく興味深いクラスだったか、と思います😢
ドナルド・サザーンランド、ジェーン・フォンダの「コールガール」サザ-ン氏は警察官だったかも?絶望しかけていたコールガールと、だんだん二人の間に信頼感が拡がり・・・というとこが、いい映画でしたね。裏切らないラスト。
ハードボイルドいいですね。元々ハードボイルドな文体というとヘミングウェイの客観描写が評判になったようです。そしてもう1人がハメット。ハメットがハードボイルド探偵小説のほうを確立させたという感じですね。ハメットもチャンドラーもロスマクも読みましたが、チャンドラーすごいです。何がすごいって、「ロング・グッドバイ」「プレイバック」なんて4人の翻訳者によってそれぞれ4種類が現在も売ってますよ。
西部劇もそうですが、ハードボイルド探偵映画もいかにもなムーディな音楽がつきものですね。ゴールドスミスの「チャイナタウン」、デビット・シャイア「さらば愛しき女よ」、ジョン・バリーの「白いドレスの女」、どれもムーディです。
作品としてはアルトマンの「ロング・グッドバイ」はいまいちでした。この手の映画は味があるかどうか大事ですが、アルトマンが自分にはあわないのかな?そういえば「シェイマス」も近年CDが発売されていますね。「大いなる眠り」のジェリー・フィールディングの曲もCDで聴きましたが、よかったです。
小説ではロス・マクドナルドがリュウ・アーチャーものを多く出していてミステリーとして組み立てもしっかりしていて晩年の作品まで面白かったです。映画化してほしいと密かに思っています。
はじめまして。ごきげんよう。
最近の映画ですが、北村有紀哉さんの主演された「終末の探偵」も面白いですのでオススメします。
現在の日本が舞台ですが、テイストは70年代です。
やはり、「ロング・グッドバイ」のグールド
だらしないながらもスタイリッシュ 後追いからすると典型的な ”私立探偵” のイメージです
黒人探偵では「黒いジャガー」(71年)なんかもありましたね
名探偵と言えばポアロや金田一耕助を思い浮かべるのですが、ハードボイルドと言えば大藪春彦や西村寿行の小説はほぼ全部読みました
もちろんコナン・ドイルもアガサ・クリスティもほぼ全部読んだのですが、、
作者のクセと言うか、犯人が最初に登場すると、何となくこいつが犯人では無いかとわかってしまうようになりました(笑)
いつも楽しく拝見しております。
『ロング・グッドバイ』。
主人公マーロウが全編を通じて口癖「It's OK with me(まっいいけどね).」。マーロウの軽薄さを象徴する台詞かと思っていたら(冒頭の猫同様に)最後の場面のハードさを強調するための布石だったことに驚きました。私は原作よりもこっちの映画版の方が好きです。
ハードボイルド大好き人間です。ハードボイルドは私立探偵小説から端を発した言葉かもしれませんが、私立探偵映画だとキザなセリフ勝負みたいなところや一人称語りなどが苦手で、小説ほど好きではありません。派手なBGMは極力少なく、主人公が頑固な生き方で、もの悲しさがあって、ディテールの積み重ねを堪能できるものが好きです。私が好きなのは、夜の大捜査線、サムライ、ブリット、フレンチコネクション、ブレードランナー、刑事ジョン・ブック目撃者、3時10分決断のとき、L.A.コンフィデンシャル、ロード・トゥ・パーディション、イコライザー、友よ,静かに瞑れ、ソナチネなどです。
ロンググッドバイで、アルトマン監督がすきになり、同監督のMASHを観たのですが主題歌と内容にびっくりしました。
イラストというか、似顔絵がうまいなぁ。
撃っていいのは、撃たれる覚悟がある奴だけだ!
ハードボイルドは低予算で創れるジャンルなので弱小映画社がこぞって製作していましたね。ゴダールの『勝手にしやがれ』はゴダール流ハードボイルドへのリスペクト作品だったのでしょう。
個人的に好きなのはヴィム・ヴェンダース『ことの次第』。『ハメット』はコッポラとの確執により中途半端な出来上がりとなり、その不満が『ことの次第』後半に活かされていました。アサンテ主演の『探偵マイク・ハマー 俺が掟だ!』、アルドリッチ監督作品『キッスで殺せ』スピーレン原作モノはあまり製作されておらず、これら作品以外、パッとしないモノばかり。これらはスピーレンらしい作品で最後まで楽しめます。
ロバートBパーカーの作品って意外と映像化されてないんでしょうか。
ちなみにハードボイルドという言葉を日本で最初に紹介したのは、映画評論家の
双葉十三郎さんです。
それを日本中の図書館を探し回って証明したのは、Mr. ハードボイルドの小鷹信光さん。
批評家の東浩紀さんの奥さんのお父さん。
テレビドラマ版の『探偵物語』の原案を書いた人。
実際のテレビドラマでは、松田優作さんが原案を無視して悪ふざけの過ぎる駄作にしてしまったけど。
テレビドラマ版の『探偵物語』を名作と言う人はたくさんいるけど、ちゃんとドラマを観てたら、名作だなんて口が裂けても言えないよ!
ハッキリ言って名作と言えるのは最終回だけでしょ!
さらば愛しき女よとなっているのが正しいのでしょうか?
Farewell, My Lovely が原題ですね。Farewellはgood byよりもフォーマルな言い方らしいです。さらば愛しき女よは「言い得て妙」ですよね。
僕はハードボイルドは小説メインで読みました。
ホワイトボードを拝見して思ったのですが1995年のジーナ・デイビスの「ロングキス・グッドナイト」は絶対に「ロング・グッドバイ」の影響を受けてるか意識してますよね。
「探偵はBARにいる」も小説を何冊か読んだ後に映画を観ました。
小説のエグさを期待してると映画にはなくて大泉洋さんは原作を何作か読んだ僕のイメージとは違ってました。でもこれは当て書きでもしない限り多少はあるのでそれは映画の評価とは違うと思います。
今度いつか
「ハンナ・アーレント」
「スペシャリスト」
「否定と肯定」
の3本だてでどうですか。
確実に視聴者は激減すると思いますが。笑
おら、ハードボイルドだど by内藤陳
「エレクトしたぺ〇スに良心はない。濡れたバ〇ナに〇〇は無い」でしたっけ。
警察官が主人公ですがダイハードもそんな路線なのかなぁ
ナンシーシナトラって、そんなスターだったんですか?
そんなに歌、うまくないのにな…
上手いよ❗