動画をみた後Google翻訳でwho is he?を発音してみたら。。なんと成功しました😆(heがsheになるのが常だったのに)。うまくいく確率はまだ100%ではないけどなかなかの好成績でした。私の場合は、先生のお話にあった息が擦れる場所を意識しながら、上に水を乗せてるような気持ちで舌を少し窪ませるとうまくいくみたい。発音出来るようになりそうで嬉しいです。ありがとうございました😄
Japanese English is very different for native English . But , Japanese better uses Japanese English . I guess so . Coz , what Japanese speaks English like native is no way ☝. Native is Native , Japanese is Japanese . If Japanese speaks English like native , not Japanese , become native 😂. Japanese is enough how to speak as Japanese . 😎
アメリカの大学の学生寮に入って直ぐ仲間から指摘されました。 HeとSheとの区別が解らない時があると。。。ショックだった。 俺のHeとSheの発音が似てるのか?! それから声門で発音するh soundを大学内の発音矯正tutorを使って徹底的に練習しました。 キャンパスを歩きながらWho is he?, Who is she?って練習していました。完全に不審者でした。(笑) あれから40年、今回のレクチャーで当時を思い出しました。 Heは舌を下げ気味で口内に丸い空間を作ってH Soundを息を吐きだしながら音を作っている感触はおかしいでしょうか?
普通の英語教師です。確かにハ行の子音には細かい違いはありますが、現実的にはhとfの区別だけでよいと思います。whoはwから始まっていますがw音は発音しません。しかしwhat, whichなどは必ずw音を発音する必要があるので、私はhとwの正しいを発音の仕方をしっかり教えます。またhe, her, historyなど、hから始まる語はh音の省略がしばしばあることも聞き取りに関連して押さえておく必要があります。例えばask her→ ask ‘er, ask him→ ask ‘im, I like to study ‘istory.など。少し話はそれますが、フランス語では無音のh(アッシュ)は有名ですね。
本日もご視聴ありがとうございます!
今回解説した、「he」と「who」の正しい発音についてご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
【公式LINE】もぜひチェックしてください!
line.me/ti/p/%40900maahp
ありがとうございます!
どうもありがとうございます!!!!!!
Duolingo のスピーキングでHe を発音すると、どうしても、Sheと入力されてしまいます。
舌の真ん中の方で摩擦しているためなんでしょうね。後ろで発音するように注意してみます。
コメントありがとうございます。Sheになっちゃうんですね!(驚)
舌の真ん中が上顎の方に上がると空気の摩擦が強くなり "she" の発音に近くなってしまいます。
後ろの方で発音というよりも、舌の真ん中が上顎の方に上がらないよう意識して発音してみてください
こういう動画を長年待ち望んでいました。末永く参照させていただきます。
コメント欄で、heがsheに聞き取られる現象を聞いて非常に興味深いと感じました。
次はぜひ、「や行」の秘密をお願いします。
「い段」には「きゃ」「しゃ」「ちゃ」…みんなヤ行成分があるのに、なぜか肝心の「や行」にはそもそも「や行い」が存在せず、おかげで、新年には"A happy new ear!!"と「片耳」を祝ってしまって首をかしげられたり。
「や行え」も昔は江戸は"Yedo"だったのにいつしか発音できなくなって、"yes"の発音が不思議なものになったり。
でも、英語にもJをヤ行ではなくジャ行で発音する微妙さがあったり(エルサレムがジェルサレム)。
year, yesterdayはどうしたら正しく発音できるようになるのか。そのあたりをまとめた解説をぜひ拝見させてください。
コメントありがとうございます。なるほど、Yですか^^
英語の動画も見れるようになりたくてデュオリンゴで練習しています。
ずっとリスニングが特に苦手で、「発音できない言葉は聞き取れない」理論を取り入れようと文章問題は音声入力で解答していますが、"he"って言ってるつもりなのにどうしても"she"って入力されてて、どこが違うのか疑問に思ってました。
サムネ見た瞬間に👀❕❗でした
ハーヒーフーの息と舌の位置、超絶納得です!練習がんばります!
コメントありがとうございます。duolingoでもそうやって判定されるんですね^^
噛みながらのエクササイズ最高でした。鬼門の発音のエクササイズシリーズ、期待大です!
コメントありがとうございます。エクササイズ、喜んでいただけて嬉しいです^^
he といったつもりが she だと思われてしまう件。私もGoogle音声入力や、アメリカ人の友人に良く間違えられます。
he は咽頭摩擦音だと聞いて意識はしているんですが、もう少し練習が必要です。
コメントありがとうございます。he⇒sheに聞こえるケースが結構あるんですね。なるほど。
動画をみた後Google翻訳でwho is he?を発音してみたら。。なんと成功しました😆(heがsheになるのが常だったのに)。うまくいく確率はまだ100%ではないけどなかなかの好成績でした。私の場合は、先生のお話にあった息が擦れる場所を意識しながら、上に水を乗せてるような気持ちで舌を少し窪ませるとうまくいくみたい。発音出来るようになりそうで嬉しいです。ありがとうございました😄
コメントありがとうございます。それはおめでとうございます!!
ヒの発音の記号、小文字のcの下にヒゲみたいなものが、ってロイ先生の似顔絵か〜🤣
コメントありがとうございます(笑)
その発想はなかったです^^
先生、"sit"の"i" sound、"seat"の"ee" sound、そして日本語の“い”の音の違いも動画で解説いただけないでしょうか?
コメントありがとうございます。確かにその解説も必要ですね!
ありがとうございます。楽しみにしてます!
あたまがこんがらがって、ことばがでなくなりました。(笑)
コメントありがとうございます(笑)
なるほど、理屈で考えるとこういうことだったんですね。自分は音から英語に入ったので無意識にできてたけど、なんかすっきりしました。シをshiと綴ったりフをfuと綴る時点で気持ち悪いなとは思ってましたがw
コメントありがとうございます。すっきりしていただけてよかったです^^
日本語の「ん」は発音が五種類あると聞いた事がある。
自分は二種類は認識していたが、五種類もあって文字はすべて同じ「ん」だと日本人が外国語が苦手なのは無理ないなと感じる。
コメントありがとうございます^^
リスニング力と発音なかなか先は長いですなぁ😅
箸を使って舌を奥に引くエクササイズは、かなり効果的でした。ありがとうございますm(_ _)m
ちなみに江戸っ子の方の「ひ」と「し」の発音問題は今は昔ですね〜
That is a long way to get it.
コメントありがとうございます。エクササイズの効果を感じていただけて嬉しいです^^
確かに、江戸っ子の日比谷と渋谷が聞き取れない(笑)
小生は、大阪なので、本町ってあるので(ん)はmを使います。次の音が口を閉じる時は、mっていう程度で覚えてました。これも似た事でしょうか?
コメントありがとうございます。それもありますよね!
日本語の勉強にもなりました。「gh」も面白そうです。enoughは「ふ」。nightは「発音しない」。例外がghost。
コメントありがとうございます。ough 辺りのスペルはホント困りますね^^
昔は発音していました。
英語では消滅しましたが、生きた中英語であるドイツ語には、chとして残っています。
night(英)と Nacht(独)で似ているでしょう。
ghostに限らず語頭のghの発音は基本gですね。
Ghana(ガーナ)とかghoul(グール)とかgherkin(ガーキン。ピクルス用の小型のキュウリ)とか。
ローマ字の筆記法って2種類あるけど、厳密には発音自体が違うのか💡
コメントありがとうございます^^
お久し振りでした😊
トニーがいってしまった事さえ
知りませんでした、くらいの久しぶり👋
ロイさんは英語の発音は腹式呼吸だと
思いますか?そこから出る息づかいと音と😉
そうだと言う人もいるし、口先ですよと
言う人もいます。まるで色んな処方をする
医者がいる様な違いです😵
寝転んで喋ると腹式呼吸になりますが😅
私は腹式呼吸にするとリンキングが
なるほどって思える音になるのは感じます
また見解を教われれば幸いです🙇Ta
コメントありがとうございます。はい、腹式が基本だと思いますよ^^
なお、トニーもちゃんといますからね~
由美先生の動画で見たことがあります。
あの古老が、ネイティブを真似するだけでよいと散々書いていましたが、本人が区別できない状態で真似をしても、なんの意味を持たないです。
歴史的に、日本語には、「ハ行」の音がなかった。古代中国語の読みである音読みは、ハ行を「カ行」で発音していた。
戦国時代になると、「ファ行」で発音していた。(イエズス会宣教師の記録)
ハ行の音ができたのは、江戸時代からと言われます。平安時代の古文では、「わ行」で読む。
1960年代以前の生まれの方には、「ファ行」を言えない人がいます。(会社でトラブりました。向こうは、私が聞いていないと言い、私は、あなたの発音が問題と応答する。)昔のスーパーカーブームのときに、フェラーリをへラーリと言っている。70年代のテレビ番組では、このような発音があります。
コメントありがとうございます。そんな歴史なんですね!
@@englishdoctor_roy
ロイさんは北海道でも内陸なので別かもしれませんが、北海道の沿岸では、ヒをシで発音するところがありませんか?
江戸の下町でも、その傾向があったといいます。
ところで近所の小学生に、アイスキャンディーを与えて食べさせたら棒をかじらせて、練習させたら、親が不思議に思っていました(笑)
日本語訛りだと、人間同士だと忖度があるけど
音声認識だと忖度ないので全然違う単語が表示されてしまいます
AIに認められる正い発音を身に付けたいです😅
コメントありがとうございます。ぜひ身につけてください!
これから英語を学んでいく若い人達は、こんな細かい事で尻込まないでほしい。英語を話す前に舌噛んで死んじゃうよ。特に海外に出ていく人は、どんと飛び込んでネイティブの発音を何回も聞いて直していくようにすればよい。この動画を観て、一体どれだけの人が理解でき実践できるのか。
コメントありがとうございます。ホントですね!
最初に変な癖つくと後で苦労するよ?発音は最初にこだわっておけば後で楽。
完璧にやろうとするとウンザリするのは同意だけど、まったく発音に気にも留めないのも賛同できないなぁ。
カッコよく発音したい!と発音に憧れてキチンとやりたい人は尻込みしないでしょ。特に若い女の子はキレイな発音を身に付けたい願望の人はいる。
ただ、学校とかでこれやると、周りが何カッコつけてんだよー!っていう邪魔する奴らがお決まりなんだよなぁドリームクラッシャーとでもいうか
「he」や「who」の正しい発音方法をいつ語ってくれるのかと、前フリ引っ張りトーク(自己宣伝込みの計18分)を我慢して聞いていたけど、18分待たされた甲斐があった~とか、ためになった~、とは到底思えない最後の1分半だった。
結論から先に言って欲しいですよね
久しぶりに来ましたが構成の回りくどさは変わらずでした
いつもテーマの着眼点はいいんですが
コメントありがとうございます。うまくお役に立てなかったようで申し訳ありません。でもご覧くださりありがとうございました。
は行の子音は三音あるのは日本語的に超有名で、日本語の謎の一つ、、、は行はあかさたなの口の中の発音する場所順番的にもパ行じゃないとおかしい、的な、謎の位置らしいです。
日本語の ん も4種類あるし、たいがいです^ ^ 英語は発音記号見たら一目瞭然な事だからもっと見ると良いのにね。。
コメントありがとうございます。一部でpopularですがfamousではない事例ですね(笑)
おかしいってゆーか謎でも何でもなく普通に奈良時代以前はハ行はp音でした。
ph音(現在のフの音)を経由して江戸時代初期に現在の発音にはなりましたが、現在のハ行の発音は元々カ行で書かれてました。
温度の華氏なんてファーレンハイトだからf音なのにカ氏ですよ。
ちなみに日本語で使われてるンは4種類どころじゃないです。
発音記号で言えば英語にもある発音なので有名なn,m,ŋとフランス語とかに見られるɲ、母音の前に使われることが多いə̃、語末に使われることが多いɴがよく言われますが、ラ行の前ではɳが使われることもあると思います。
hookという単語の音をよく聴くと日本語のは行の子音と違って喉から出す音だと分かると思うんですけどね。フックでもホックでもないというのは明らか。
コメントありがとうございます。確かにそうですね~
英会話 と言っても話す日本人が何を目的に 英会話を学んでいるかで発音に対する厳密差は変わるでしょう。さらに言えば英語 と言っても多くの地域で使われているので、例えば 米国と英国でも細かい違いはありますよね。英国のスコットランドの人がニューヨークに行ってもちろん 英語で話したら相手に通じなかったという実話があります。
一方で日本人のアクセントはサムライ アクセントと言われていますが、日常会話だったら結構 通じますし、相手を不愉快にさせる可能性は低いと思います。ただ相手が性格が悪いと意味は分かっているのに通じないふりをする人もたまにはいるわけですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り全て目的次第ですよね~
He は『へ』と『ヒ』の間の音に近いのかな?
コメントありがとうございます^^
Google 翻訳でひーと発音するとシーが出ますよね。
コメントありがとうございます。そうなんですね!
W whitney houston Whiteホワイト ホイットニーホではないけど日本人はどうしても。これらはカタカナではこれは書くのは難しいですね He は前の文章によってはほとんど発音しないように聞こえますね
コメントありがとうございます。なるほどです^^
he やwhoはなんか違うと思っていましたが、違いが正確には分かりませんでした。なにせ、そう違いを教えてもらった事なかったので
違いが意識できたことだけでも、良かったです。正しい発音を身につけるよう頑張ってみます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
こういう発音の解説動画を熱望していました!
これからも、ぜひこういう動画を配信してください、ロイ先生‼️
また、コメント欄も非常に勉強になります!
語学に詳しい視聴者の皆さん、本当にありがとうございます😭
コメントありがとうございます。ホントですか! よかったです^^
他にも発音について知りたいことがあったら教えてくださいね^^
Hの音はリンキングで無くなるから気にしなくて大丈夫😊
コメントありがとうございます。himやhisはそうですね^^
発音難しい😭
コメントありがとうございます。無理にやらなくても大丈夫です^^
Japanese English is very different for native English . But , Japanese better uses Japanese English . I guess so . Coz , what Japanese speaks English like native is no way ☝. Native is Native , Japanese is Japanese . If Japanese speaks English like native , not Japanese , become native 😂. Japanese is enough how to speak as Japanese . 😎
コメントありがとうございます^^
日本語では子音だけで発音するものが無いから、実は母音も子音もなくて「カ」は「カ」であって「K-A」では無いという説がありますね。
コメントありがとうございます。そうかもしれませんね^^
ただご参考までに、方言にもよりますが「です」とかってsしか言っていなかったりします^^
heやherの発音を覚えても、文中でhが消えるのはどうも納得がいかない
コメントありがとうございます。なるほど…^^
発音して下さい!
yumiさんの方が分かりやすい。
理屈が多くて練習、実践が少ないと思う。
コメントありがとうございました
そういえば、未だちゃんと「フュージョン」って言えてない気がします
コメントありがとうございます。なるほど^^
英語圏のように結論から先に言ってください。
コメントありがとうございます^^
ですね 飛ばしながら見ました
やっぱりできなかった。英語はあきらめます。
コメントありがとうございます。できなくてもいいマニアックなポイントなので、こんなことで諦めないでくださいね^^
もう、40年以上昔だったと思いますが、NHKのラジオで、ある言語学者が、「子音を識別する能力は5才くらいまでに形成されるので、本当に英語を聞き分けられるようになりたければ、5歳までに子音の区別ができるように教育する必要がある。」というようなことを言っていました。最近では、小学校で英語を教えるようになりましたが、小学生では遅いということです。子音の識別能力を養う必要があるということなら、幼稚園児のときに子音を聞かせておく必要があるということになりますね。
コメントありがとうございます。小学生で遅くなかったとしても、ちゃんと識別することをそもそも教えてくれないケースが多そうです…
私、60歳をとっくに超えていますが、ことらの動画のおかげて、実は、すこし、リスニングが、上達しているようなんです。昔のテレビ番組に「サンダーバード」とか、アニメに「Marine Boy」などがありました、あるいは「Lost in Space」といった古いテレビ作品もありましたが、そうした作品は、今とは違って、比較的はっきりと発音しているせいか、半分近く聞き取れるようになってきています。
もう30年以上昔、駅前にあった英会話スクールに通っていましたが、その時は、中学2年生レベルの英語のリスニングが、全然聞き取れませんでした。ところが、こちらの動画を2年ほど前から見るようになったことや、その他の動画でネイティブの発音をまねるようにしたこと、発音記号を確認して、発音に気を配るようにしたことなど、繰り返し自分で発音するようにしたこと、こうした複数のことが重なっているのでしょうか、昔のアメリカのドラマ(テレビや映画等)を聞いていると、耳に音が付くようになってい来ていることに気づきました。昔は、チンプンカンカンプンだったネイティブの会話が、なんとなく、一部ではありますが、聞き取れるようになってきていて、何を言っているのか、なんとなくわかるようになっているんです。 60才を過ぎても上達するもんなんだなあと思いました。
早いうちに英語の音に触れれば、意識もせず練習もせずに識別出来るようになるという事でしょう。心理学では、新生児は生後一週間程で母国語にない音を言語習得の過程から排除するという説もあります。ここまで来ると、生まれてすぐ英語教育始めなきゃいけないの?ってなっちゃいますよね。いつ英語を始めるか?を考える必要もあると思いますが、ネイティブでない我々としては、どう英語を教え、学ぶか?を考える方がより重要な課題だと感じます。
@@tosuchino6465 ANOU NANIWO OSSHARITAINOKA SAPPARI WAKARANAINNDESUKEDO????
@@supatorasanx
Is there any specific part that you don't understand? Or is it my overall point that's not clear to you? I hope you are not trolling. 🤔
ネイティブみたいに喋ろうとするから尻込みして喋れない日本人の元凶。私は中国人だから中国語訛りあるの当たり前じゃないという方が多言語向き。
コメントありがとうございます。ホントですね^^
アメリカの大学の学生寮に入って直ぐ仲間から指摘されました。 HeとSheとの区別が解らない時があると。。。ショックだった。 俺のHeとSheの発音が似てるのか?! それから声門で発音するh soundを大学内の発音矯正tutorを使って徹底的に練習しました。 キャンパスを歩きながらWho is he?, Who is she?って練習していました。完全に不審者でした。(笑) あれから40年、今回のレクチャーで当時を思い出しました。 Heは舌を下げ気味で口内に丸い空間を作ってH Soundを息を吐きだしながら音を作っている感触はおかしいでしょうか?
コメントありがとうございます。そんな実体験がおありだったんですね!
舌を下げるのもいいですね~
He,whoのhは、ロシア語のサハリンやハラショーのハの音xとは違う音だと思うのですが、区別できません!発音は奥が深くて面白いですね!
コメントありがとうございます。ロシア語のそれは喉をもっと使うイメージがあります^^
普通の英語教師です。確かにハ行の子音には細かい違いはありますが、現実的にはhとfの区別だけでよいと思います。whoはwから始まっていますがw音は発音しません。しかしwhat, whichなどは必ずw音を発音する必要があるので、私はhとwの正しいを発音の仕方をしっかり教えます。またhe, her, historyなど、hから始まる語はh音の省略がしばしばあることも聞き取りに関連して押さえておく必要があります。例えばask her→ ask ‘er, ask him→ ask ‘im, I like to study ‘istory.など。少し話はそれますが、フランス語では無音のh(アッシュ)は有名ですね。
コメントありがとうございます^^
フランス語のアッシュと同時に論じてもねぇ。WhoはWを発音しないと言う件、なぜWHOと書くのか、生徒さんたちに説明されているのでしょうね。似たような例で言うと、書く=WRITEですね?なぜ、Wから始まっているのでしょう?WRONGは?
@@とも-x1y そんなこまけーことはどうでもいいんだよ! って感じ?
偶然、英語に[hu]の発音が少ないのはラッキーです。発音面ではhoodとfoodを言い分けられない・聞きとってもらえないくらいが問題でしょうか。
しかし、学生がリスニングで"who", "whose"を聞き取れない現象は深刻で、[f]≠[φ]と[h]の違いを理解することは重要だと思います。
一方[hɪ]/[hi]の方は単語例が多く大変です。確かにこちらの発音が[ç]でも実用上の問題はないのかもしれませんが、
リスニングで"he"や"his"や"hear"や"hit"や"history"が聞き取れないのは深刻で、解決のために日本語の「ヒ」の特殊性を理解することは重要だと思います。
そうやって脅すから日本人は英語をしゃべりたくなくなるんですよ。いったい何がしたいんだか・・・
コメントありがとうございます。全く脅してませんが…
@@englishdoctor_roy 「脅す」と言うのは言葉のあやです。「正しい発音」を強調すればするほど、一般の人は怖気づく・話すのが怖くなりますよね・・・と言う話です。
そうならないために「通じます」という説明や、なぜこのことを取り上げているのかについて、きちんと動画内で伝えているつもりですが、言葉足らずでしたでしょうか?
@@englishdoctor_roy すいませんでした。英語が決定的に苦手なもんで、単なる個人的なひがみです。
これは苦手意識を解消するチャンネルなので、ぜひうまく理解できていない箇所に関する動画をご覧いただけたらと思います^^