久しぶりの発音講座ありがとうございます!wantの発音が2種類あるのは知ってましたが、イギリス発音とアメリカ発音の違いなのですね。日本人の英語の発音は、イギリス発音とアメリカ発音が混ざっている場合もあると思うので、私はなるべくアメリカ発音で一貫性を保って練習したいと思ってます。今度、work と walk の発音も教えてくださいmm
理解してないといけないのは、辞書に載っている単語は、その単語単体の発音で、話し言葉になると発音が変わるという事です。 where, we're , were これらは全て、"ウェ"という発音になります。 where, when, while などもそれぞれ、ウェ、ウェン,ワイウとなり、どこにもhの音はありません。 black and whiteもブレアクンワイに近い音になります。これをブラックアンドホワイトと脳内理解していると100年経っても聞けないし理解も出来ません。 既に日本語になっているカタカナ英語、和製英語は、一つ一つ潰していくより他に手はありません。 この事を意識しながら、聴き取れない原因を探りつつ数多くの英文に触れるかにかかってきます。
may be because I live in Orange County CA, where many of the residents come from all over the world, I am not sure what accent are correct or wrong any more. I guess any accents can communicate is acceptable accents. many Hispanic speak with Latin based accent they tend to pronounce every letters, Chinese person add tone, so on. I think now entire world speaking English, ability to understand the accent different form your own is necessary and useful.
English sounds " a " for " o " and sounds " o " for " a ''. For example , " a " of " caught " " saw " " warm " sounds " o " , and , " o " of " love " " son " " god " sounds " a " . ……As Japanese sounds as romaji , get easy to mistake . That's also the same to spell . 😎………" o" of " bought " " fought " " boat " sounds " o " . Fuckin confusing !!! 😂………Especially , Japanese-English is fuckin caution for English⚠️ . Having lotta things to unget thru . ☝
本日もご視聴ありがとうございます!
今回解説した日本人が発音を勘違いしている単語についてご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
【公式LINE】もぜひチェックしてください!
line.me/ti/p/%40900maahp
これは。。。神回と言えるくらいしっかり身に付けたい内容だと思います、私にとっては。
相手に伝わるようにこれらの発音を意識することで、相手の発音もしっかり聞き取れることになっていくと思います。
コメントありがとうございます。神回認定?ありがとうございます^^
ネイティブも初見ローマ字読みはあります。proteinで有名ですが、eiと綴ると、イ、ですよね。プロウティン。なので、eicosaneは「イコサン」です。日本人は、化学会が正式に「ローマ字読み」ルールを定めてるのでエイコサンが正しいのですが、ネイティブ含め世界でもエイコサンと読む人が続出して、とうとう綴りがicosaneに変わりました。(ので、日本もめでたく正式名がイコサンになりました)。綴りが変わったってすごいと思う。ま、ドイツは変えてませんけど。
コメントありがとうございます。へー、おもしろいですね!
いつも楽しく拝見しています。combination(コンビネーション)なんかも、今回のお話にぴったりの例です。米国では(カタカナで書くと)「カㇺバネィシァン」。「bi」は「ビ」ではなく、「バ」(bə )ですね。
コメントありがとうございます。ホントですよね^^
普通の英語教師です。私のwonの発音指導方法はRoy先生とは少し異なります。私なら、まずw音の基本をしっかり実践させます。つまり日本語のw音よりももっと唇を突き出す音になること。wonのoは日本語的に当てはめれば「う」に近いので、私はいつも「ウ型のア」など言って教えています。つまりあまり口を大きく開けないことがポイントです。また最後のnは舌の先の位置がとても大切です。それを口の中の上側にしっかりつけて、鼻から少し空気が抜ける感覚で正しいn音を再生できると教えています。そうすれば完璧なwonを発音できます。これが十分でないとwan, whamなどの音が再生される可能性が出てきます。またwhat, whereなどのwh〜の語はhから音が始まるので要注意です。しかし、これは音的に省略できることも押さえておいた方が良いと思います。
コメントありがとうございます。/w/の話はしませんでしたが、しっかり練習がいる音ですよね^^
@@HM-le8bt なるほど🥸
久しぶりの発音講座ありがとうございます!wantの発音が2種類あるのは知ってましたが、イギリス発音とアメリカ発音の違いなのですね。日本人の英語の発音は、イギリス発音とアメリカ発音が混ざっている場合もあると思うので、私はなるべくアメリカ発音で一貫性を保って練習したいと思ってます。今度、work と walk の発音も教えてくださいmm
コメントありがとうございます。workとwalkですか、なるほど
accentのない母音は弱音化するとも言えますね。と書いたら画面で先生が今そう言っていた!
コメントありがとうございます^^
強勢のない母音は曖昧になるので、その部分の「正しい発音」とか「適切な長さ」を吟味することは重要でないと思います。必要なのは、強勢のある音節だけ明瞭に発音して、他の音節と差別化すること。
chocolateやfamilyが場合によって2音節になったりするのは興味深いですね!different(diffrent)やcamera(camra)などにも同様に見られます
コメントありがとうございます。ですね!
familyの発音全く気にしたことなかった、、、。お勧めの動画見て練習しますw
コメントありがとうございます。いい気づきがあってよかったです!
本日の発音に係る注意事項、綴りに引っ張られてしまう、ローマ字読みになりかねない、というのが、日本人の落とし穴なのですね。意識したいと思います。
ローマ字読みに引っ張られるのは、ドイツ人やスペイン人も陥りそうに思いましたが、彼らは知らない間にスルリと切り抜けてしまうのだろうなぁと、なんとなく思いました。ただ、本当のところ、彼らは無意識にせよ、どうやって切り抜けるのだろうか、と思いました(実は、切り抜けてはいないのかもしれませんけども)。
コメントありがとうございます。お役に立てたようでよかったです^^
eで終わる動詞の前の母音は大体元の発音、giveやliveなどよく使うのは例外だから丸暗記って習った記憶。
コメントありがとうございます。マジックeですね^^
英語の授業中、「family」を発音しなさいと先生に指名され、クラスの前で「ファ、、、ファマリー」、と英語っぽく言うことの気恥ずかしさはアンドロメダ。
コメントありがとうございます。それは「ファミリー」一択になりそうですね^^
日本のカタカナ的warningとかawardとか聞くとムズムズします。もう今や、workもwalkもwormもwarmも区別できなくなるのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。危険なところですよね…^^
衝撃的だった発音は車の速度計Speedomaterの発音が
日本語で言う「スピードメーター」と
イントネーションが全然違ってた事です
しかも「スピード」自体はSpeedで「o」がないのに
oが付くのも不思議です
コメントありがとうございます。ホントですよね^^
綴りはこれで合ってますか?
以前、怪獣映画の「ラドン」が英語表記では「Rodan」になることがどうしてもなじめないとコメントしましたが、こういうのは「ローマ字病」かな?ローマ字発音を忘れて慣れるしかないんですかね。
コメントありがとうございます。ローソン(lawson)も「ラースン」みたいな感じですし…
英文を鍵括弧「」で括る表現に違和感を覚えます。日常的に英語を使っている人たちは先ずやらない印象。
コメントありがとうございます^^
久しぶりにWe are Family🎵熱唱しました😁
勘違い発音編楽しいです!またお願いします[want]の方です🥳
コメントありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです^^
私はこれを「カタカナの呪い」だと思っています。どうしてもカタカナに当てはめて発音したくなるし、スペルに引っ張られて発音してしまうので
モーラの呪いというやつですね。日本語は世界でも数少ないモーラ言語ですからね。
コメントありがとうございます。確かに「呪い」かもですね^^
名詞、形容詞が短めで、動詞と違うと言うのは、確かに!でした。勉強になりました。
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようでよかったです^^
1980年ごろから Star wars 映画がつぎつぎと作られ、そのころから 「war の発音は、ワァー でなく ワォーである」と言われだしました。しかし、そのころ Wow wow を契約していて外国映画をたくさん見ていた私には、どうも納得がいきませんでした。
そのうち、ちょうどBBCのニュースで、湾岸戦争について世界中の人たち(一般民間人)にインタビューしている場面があったので、war の発音に集中して聞きました。 結果はイギリス人だけが「ワォー」で、アメリカをはじめ他の国の人たちはすべて「ワァー」でした。
最近になって、日本在住の有名アメリカ人タレント(誰か忘れた)が walk の発音について「ワォークはイギリス発音、アメリカ発音はワァーク。多くの人はアメリカ発音でしゃべっているので、そのなかに一つだけイギリス発音を混ぜるのは、東京弁の中に 突然 大阪弁が混じるようなもので、不自然ですね。」と言っていました。
すべてのモヤモヤが消し飛んだ瞬間でした。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
ホール&オーツのFamily Man
ジャーニーのSepatate Ways
を思い出しました😁
コメントありがとうございます。なるほどです^^
発音は方言があるから難しいっすよね
別の話になつてしまいますが
Makeをmaik って発音したら学校のテストで✖︎にされるんですかねぇ
コメントありがとうございます。そもそも発音してチェックするようなテストがないかもですが^^
理解してないといけないのは、辞書に載っている単語は、その単語単体の発音で、話し言葉になると発音が変わるという事です。
where, we're , were これらは全て、"ウェ"という発音になります。
where, when, while などもそれぞれ、ウェ、ウェン,ワイウとなり、どこにもhの音はありません。
black and whiteもブレアクンワイに近い音になります。これをブラックアンドホワイトと脳内理解していると100年経っても聞けないし理解も出来ません。
既に日本語になっているカタカナ英語、和製英語は、一つ一つ潰していくより他に手はありません。
この事を意識しながら、聴き取れない原因を探りつつ数多くの英文に触れるかにかかってきます。
コメントありがとうございます。ホントですね^^
名前の Wong さんは ウォン なのに、won は ワン なのが紛らわしいところですな
コメントありがとうございます(笑)
とは言ってもやはり、日本人の発音は、そのままではネイティブのようには聞こえないですね。発音より、文法に特化された方が良いような気もします。僕も北米某国に半世紀以上住んでいますが、日本人の発音はやはりすぐわかります。これは成人になってから英語を覚えた方にはアンフェアですが、反面、発音に特化したintensive lessonsを受けられるとかなり上達します。日本の英検などはあまり発音を強調するようにはできえていないですし(時間的な制約が大きいと思う)。
コメントありがとうございます。音声は本当に難しいですよね^^
野球の上原はウィーハラといわれると自分のチャンネルで言ってた。ウエって言えないらしい
コメントありがとうございます。ですね!
名詞,形容詞,動詞で発音が違ってたんですね😅 もっとしっかり聞かないと、またもっとしっかり発音記号をチェックしなければ、
schwaを 使うことで発音が楽になりました。
My family is Just two of us.
コメントありがとうございます。お役に立ててよかったです^^
"Won" と "one" の発音は同じだけど、"one" と「ワン」は同じではありません。
英語の発音をカタカナでは正しく表せないのだから、一つ一つの音素について顎の開き・唇の形・舌の位置などを空間幾何学的に説明する必要があるでしょう。
コメントありがとうございます。そうですね^^
「ウォン(ト)とワン(ト)」は、日本人が「コーヒー」って頼むと、「コカコーラ」が出てくるのと似てるのかもですね。
コメントありがとうございます。ホントに出てくるんですか?(笑)
@@englishdoctor_roy 私の英語力ではムリなので、日本語で考えた場合ですが、会話って、相手の言葉を聞きながら、少し先を予想しているように「ふと」思ったのです。コーヒーのコに反応してコカコーラを連想しているのかも・・と。英語だとカフィだからカ、コウクはコなのでコーヒーになってしまう、ということです。
@@englishdoctor_roy 肝心な返信を忘れていました。ホントに出て来た体験談を視聴しました。
その事例は僕も聞いたことはありますが、いろんな人が体験している感じではないんですよね。なので、話を聞かない人が推測で「コ」の音だけで判断したちょっと極端な事例かなと判断しています。一般化は難しいかと^^
ちなみに僕は「コーヒー」を頼んで「クッキー」が出てきた人を直接知っています(笑)
ただこれも他には聞かないんですよ^^
そう言えば今話題のDonald Trump の発音は何度聞いてもダノルド・トランプに聞こえますね。(自分だけかな?)
コメントありがとうございます。そうですね^^
@@ma6998 私はダノートランに聞こえます。私だけかも🥸
may be because I live in Orange County CA, where many of the residents come from all over the world, I am not sure what accent are correct or wrong any more. I guess any accents can communicate is acceptable accents. many Hispanic speak with Latin based accent they tend to pronounce every letters, Chinese person add tone, so on. I think now entire world speaking English, ability to understand the accent different form your own is necessary and useful.
コメントありがとうございます。僕もアメリカ南部に留学して30ヶ国の留学生もいたので、訛りにはかなり悩まされました(&慣れることができました)
最初しかわかりませんでした!
コメントありがとうございます^^
アメリカ英語には「オ」と「ッ」の発音はないと聞いたことあるのですが、本当ですか?
Oh ? tsunami ?
コメントありがとうございます。「オ」はもっと「ア」っぽくなりますし、語頭の「ツ」は言えない人が多いですね^^
アメ人の感覚だと "Oh" は「オゥ」の様ですね。所謂日本語の「オ」は聞きませんし、ロイ先生の仰る通り「ア」に近い感じです。語頭に「ツ」の音が来るアングロ・サクソン系の英単語は無いと思います。ですので、これもロイ先生の仰る様に、元々日本語である "tsunami" などを上手く発音出来ないアメ人は割と多いです。因みに、「アエ」という音の繋がりもアメ人には難しい様です。留学中に知り合いの日本人ご夫婦に娘さんが生まれたのですが、その子を「楓」ちゃんと名付けてました。言語学の博論を執筆中だったご主人曰く「発音できない名前を付けて、アメ人に日本語の難しさを教えてやる」ためだそうです(笑)。
戦争の歌なんかでは あまりウォーとは聞こえないです どちらかというとワー ちょっと小さいウは聞こえますけど
コメントありがとうございます。そうなんですね^^
なんていう歌ですか?
@@englishdoctor_roy アメリカ人とイギリス人で違うんかもしれんですが このような感じです ハッキリ ウォーと言ってるのは日本人だけのように思います
ruclips.net/video/hZJRJpbGkG4/видео.html
@@englishdoctor_roy カタカナで言うならウォーでもワーでもなう
うわRみたいな感じですかね でもアメリカ人とイギリス人でも違うかもしれんですが ruclips.net/video/hZJRJpbGkG4/видео.html
イヤ~ 全部間違ってました。当たり前の単語でも発音は全然違うんですね。
コメントありがとうございます。いい気づきを得ていただけてよかったです!
World of Warshipsの日本語CM(RUclips)でワールドオブワーシップスって言ってて面食らったのを思い出した、流石に俺らでもスターウォーズって言うぞ
コメントありがとうございます。なるほどです(笑)
正しい日本語がないのと同様、正しい英語などありません。言葉は時間とともに変遷します。
そして、地域によって違います。オーストラリア人の英語をご存じですか?
要点ですが、相手に通じればそれで十分だと思います。
コメントありがとうございます。通じることはもちろん大事ですね
ニュアンスが違います。言葉は意思を通わせるためにあります。従って、話さないと分からない事は多いですが、話しても分からない人は多数います。 私がコメントを日本語で書いていても通じていないのか?
と危惧します。再度述べます。
言葉は通じることが最も重要です。
通じることがもちろん大事ですし、僕もそうやって伝えていますが、教育を考えるならば「基本」なり「型」なりがないと成り立たなくなりやすいんですよね。
「通じれば大丈夫」という考え方で大丈夫な人はそれでいいと思いますが、そうじゃない人も大勢いるんです^^
@@englishdoctor_roy 貴方は私の日本語の趣旨が理解ないようです。
貴方がその典型のようです。
@@englishdoctor_roy では、その基本や型と言うのは、誰がいつどのように決定したのですか?
Shawn の発音を調べてみました。
correct: [ʃɔːn]
wrong: [ʃoun]
スペルにつられて wrong の方だと思っていました。
良く聞いて、耳から学び直さないといけませんね。
コメントありがとうございます。shown とは確かに発音が違いますね^^
travelとtrouble
workとwalk
この2つはリスニング教材でよく出てきますが、何度聞いても聞き分けられません🥲
コメントありがとうございます。なるほどです^^
これからはもっとも多く使われる?母音、曖昧母音を意識しよう〜😅あ、それと二重母音も意識しなくちゃ😊
wonとかprivate は知ってたけど、ホント間違って発音覚えている単語の多いこと〜😓私が思い込んでた発音と違うと最初に感じたのは「before」 かな〜🤔
コメントありがとうございます。before や below もそうですね!
てかそもそも書いてる通りに発音しない言語が間違ってるんだから何でコッチが合わせにゃならんのよ?と漢字を使う人が言ってみる😅
コメントありがとうございます(笑)
英語「ウォン」米語「ワン」
コメントありがとうございます。
有り難う御座いました。「デスパーレトな妻たち」とは、『必死な』なのですね。『絶望的な』ではオカシイのですね。
「プライベート ベンジャミン」という映画もありました。『ベンジャミン二等兵』ということです。この場合のprivateも、名詞ゆえ、形容詞と同じ発音ですね。
なお、『ベンジャミン』とは、surnameなのか疑問ではあります。
コメントありがとうございます。「プライベート・ライアン」でしたっけ。僕もそこで学びました^^
ありがとうございます。先生のご覧になったのは、『Saving Private Ryan』ですね。実に基づく真面目な映画ですね。
私の観たのは、新兵の生活を舞台にしたコメディ映画の『Private Benjamin』でした。
@@Bluegreenred3975 I have habit of pronouncing J as I , hispanic people pronounce J as H
English sounds " a " for " o " and sounds " o " for " a ''. For example , " a " of " caught " " saw " " warm " sounds " o " , and , " o " of " love " " son " " god " sounds " a " . ……As Japanese sounds as romaji , get easy to mistake . That's also the same to spell . 😎………" o" of " bought " " fought " " boat " sounds " o " . Fuckin confusing !!! 😂………Especially , Japanese-English is fuckin caution for English⚠️ . Having lotta things to unget thru . ☝
コメントありがとうございます!
一部の単語はアメリカ英語に限ってですけどね
コメントありがとうございます。
私は英語会話が得意ではありませんが、タイ人、米国人、ドイツ人、オーストリア人(母国語はドイツ語)と話す機会があります。それぞれ特徴ある発音をしており理解できないことが多々あります。ちなみに、会話中は分かったふりをしています。
無料で大変学べました。
あとvacationも多くの日本人が発音を間違っていませんかね?
コメントありがとうございます。それもですね!
見てないけど、won=oneやろ、中学レベルだけど、これで20分話せるのは凄い
見てないのにコメントありがとうございます。
イキってて草😂
@@aoki_ch
見てない、と、見る気がない、
は全く別の話。
ロイ トニー ショーン なに人
コメントありがとうございます(笑)日本人ですよ