Pronouns are one of the most challenging aspects of English grammar. For example: [U] Divine Water 1) Divine Water heals any disease. You can get «some» from the spring. 2) Divine Water heals any disease. You can get «it» from the spring. Both 1 and 2 work.
今回もわかりやすい動画をありがとうございます。 しかしながら、一つ気になりました。 動画前半で「This lake is deepest around here.」という例文を用い、「同一のものの中における最上を示す場合にはtheをつけない」という説明をされていたところです。 最後のTonyさんのまとめで、「名詞がなければtheは不要」という趣旨の発言があったかと思いますが、それを上記の説明の箇所で入れたほうが、よりよい理解につながったのではないか、と考えました。 私自身、最上級を教えるときには、必ず名詞の有無を強く意識させます(形容詞や副詞にまつわることですし)。 そうすれば、明確な指標のない感覚や程度で「それ」と示すことができない、つまり、同様の名詞の中で最も秀でているものを「それ」と指し示すことができる、という着地点に落ち着けることができるからです(もちろん副詞のtheも承知しています)。 theのない最上級の説明として文法書で用いられているものは、学習者の大半が納得していない背景もあります。 副詞の最上級につけるtheは共通認識のtheに近いものだという感覚がありますが、いかがでしょうか。 比較の総集編を熱望しておりますが、Tonyさん含めご自愛いただきながら、無理のない範囲で発信なさってください。
Dr. Roy is the best teacher that I've ever seen on You Tube. best は 形容詞なので the を付けます。 Dr. Roy speaks English ( the ) best of us all. こちらの best は 副詞なので 後ろに 名詞が隠れていません。 なぜ、the を付けてもいいのか 理屈が分かりません。 They are the most beautiful women of all over the world. 最上級なので 一人だけのはずなのに 対象が複数になることが あります。 英語の反則技のような気がします。
私が「the lake is deepest around here」という例文を考えてみると、別の文も思い当たります。 The lake is deep. The lake is deep here. The lake is deepest here. こんな風に、「deepest here」は形容詞の「deep」の範囲を限定・強調する働きをしていると思います。 「This lake is the deepest.」という場合では、「the」がlakeの全体についての話になります。「the deepest」とされているlakeだという意味かもしれません。そのように「This lake is The Deep」とは、「The Deep」とよばれているlakeですね。
For me , like " This lake is the deepest in this country " , put " the " . " the most important " " the most scared " , like meaning " the best " ☝. Also in other , " the same " " the meaning " " the being " , also bout these words , put " the " . 😎………" This lake is the deepest around here " . I guess no matter even this . 😎……" His idea was most creative '' ⇒" His idea was fuckin creative " . If me , use " fuckin " like this . 😂
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
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line.me/ti/p/%40900maahp
最近このチャンネルを見つけて病みつきになりそうです。これまで分かっているようでわかっていないような、曖昧で抽象的な概念を簡潔に分かりやすく説明していただいて本当に勉強になります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご活用いただけて嬉しいです!
theは特定してると理解してよろしいでしょうか?
コメントありがとうございます。the についてはこちらの動画をぜひご覧いただければと思います^^
ruclips.net/video/DMpY6MRbVBI/видео.html
毎日1動画以上視聴して勉強します! theがつくかつかないかで意味が異なる湖の深さの例文面白かったです。
仕事で要領や規程について翻訳する際に、役職に冠詞をつけるかつけないかで迷うときがあります。
オンラインで検索してもいろいろな説があり混乱します。たとえば、特定の会社の部署の、部長や課長という肩書のある人を指しているなら冠詞はつくけど、
特定の会社の部署の、部長や課長というポジションについて言及する場合は冠詞はつかないのかどうか。社長についても戸惑うときがあります。
グループ会社のそれぞれの社長を示す場合は、The presidents of the goup companiesでいいのか。本社の社長はどうかなど。
もしかしたらもう取り上げているかもしれないので、検索してみますm(__)m
コメントありがとうございます。たくさんご覧いただき感謝です。
今回の動画は、私にはかなり深いものでしたが、ロイ先生の噛み砕いた解説によって
かなり納得がいきました。
ありがとうございます。
You're the best Dr. I know.
コメントありがとうございます。それはよかったです!!
面白かったです!ロイさんの動画見てから英語がもっと好きになりました!
コメントありがとうございます。英語をより好きになっていただけて嬉しいです!
Pronouns are one of the most challenging aspects of English grammar. For example:
[U] Divine Water
1) Divine Water heals any disease. You can get «some» from the spring.
2) Divine Water heals any disease. You can get «it» from the spring.
Both 1 and 2 work.
コメントありがとうございます!
今回もわかりやすい動画をありがとうございます。
しかしながら、一つ気になりました。
動画前半で「This lake is deepest around here.」という例文を用い、「同一のものの中における最上を示す場合にはtheをつけない」という説明をされていたところです。
最後のTonyさんのまとめで、「名詞がなければtheは不要」という趣旨の発言があったかと思いますが、それを上記の説明の箇所で入れたほうが、よりよい理解につながったのではないか、と考えました。
私自身、最上級を教えるときには、必ず名詞の有無を強く意識させます(形容詞や副詞にまつわることですし)。
そうすれば、明確な指標のない感覚や程度で「それ」と示すことができない、つまり、同様の名詞の中で最も秀でているものを「それ」と指し示すことができる、という着地点に落ち着けることができるからです(もちろん副詞のtheも承知しています)。
theのない最上級の説明として文法書で用いられているものは、学習者の大半が納得していない背景もあります。
副詞の最上級につけるtheは共通認識のtheに近いものだという感覚がありますが、いかがでしょうか。
比較の総集編を熱望しておりますが、Tonyさん含めご自愛いただきながら、無理のない範囲で発信なさってください。
コメントありがとうございます。なるほどです。
なるほど、もともとsuperlativeは「最高の」や「最上の」という意味だから、そのなかで特定される「一番」をThe+最上級+名詞で表現しているのですね。納得です。
コメントありがとうございます。納得を得ていただけて嬉しいです。
Dr. Roy is the best teacher that I've ever seen on You Tube.
best は 形容詞なので the を付けます。
Dr. Roy speaks English ( the ) best of us all.
こちらの best は 副詞なので 後ろに 名詞が隠れていません。
なぜ、the を付けてもいいのか 理屈が分かりません。
They are the most beautiful women of all over the world.
最上級なので 一人だけのはずなのに 対象が複数になることが あります。
英語の反則技のような気がします。
@@kyomosamui さん
the は 定冠詞ではなく 副詞ですか。
勉強になりました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。後ろに名詞が隠れているという解釈ができますが、だからといって形容詞にtheをつけちゃダメという捉え方をする必要はないのではないでしょうか? 副詞も同様です。
You’re the best!( お前最高!) の場合はthe best(person, man, girl …)の様に、後ろに名詞が隠れているという理解で良いですか?
また、冠詞なしで You’re best! の様にいう事もありますか?
コメントありがとうございます。そういう「解釈」をしていただくと分かりやすいかと思います。You're best.はあまり聞いたことがないですね。the がつくのが一般的な気がします。
説明がうまい
嬉しいコメントありがとうございます。
最初にone of the 最上級が出てきた時に、回りくどい言い方だなあと違和感がありました。そのうち慣れましたが、最高級や超一流のグループの一人、一つ、という考えがしっくりきました。今は回りくどい表現というよりも、広い視野から出てくる表現なのかなと思います。
コメントありがとうございます。便利な表現ですよね^^
私が「the lake is deepest around here」という例文を考えてみると、別の文も思い当たります。
The lake is deep.
The lake is deep here.
The lake is deepest here.
こんな風に、「deepest here」は形容詞の「deep」の範囲を限定・強調する働きをしていると思います。
「This lake is the deepest.」という場合では、「the」がlakeの全体についての話になります。「the deepest」とされているlakeだという意味かもしれません。そのように「This lake is The Deep」とは、「The Deep」とよばれているlakeですね。
コメントありがとうございます。その3文を並べるのも分かりやすいですね^^
For me , like " This lake is the deepest in this country " , put " the " . " the most important " " the most scared " , like meaning " the best " ☝. Also in other , " the same " " the meaning " " the being " , also bout these words , put " the " . 😎………" This lake is the deepest around here " . I guess no matter even this . 😎……" His idea was most creative '' ⇒" His idea was fuckin creative " . If me , use " fuckin " like this . 😂
コメントありがとうございます!
classを複数形にして3クラス以上でクラス全体としての面白さを比較してるのであればofでも良い気がしました。
コメントありがとうございます。それだと in all the classes とかかもしれませんね…
@@englishdoctor_roy 回答、ありがとうございます。
Simple is best.
Simple is the best.
どっちだっけ?ってなるやつですね。
コメントありがとうございます。そうですね^^
誇大広告の「日本一」、もはや死語ですね。ワロタ。
コメントありがとうございます^^