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この辺の神話から歴史になっていく時代が一番面白いし好きだわ
いやはや驚きました。欠史八代についてこんなに生き生き語ってる人は初めて見ました。素晴らしい!
面白い記紀に記述が殆どない欠史8代に対し、よくここまで調べてストーリーを立てられましたねとても見応えがある動画でした
ご視聴ありがとう御座います!そう言って下さると苦労の甲斐がありました!今回は何回も原稿を練り直して、制作にいつもの倍は時間かけました笑次回も今回の続編なので、頑張って作ります!今後ともよろしくお願いいたします!
事代主(出雲系 磯城氏、鴨氏、尾張氏)、ニギハヤヒ(筑紫系 物部氏)、イワレビコ(日向系)の相関関係、奈良地方以外へ進出を始める崇神天皇以前の大和地方の勢力図が分かりやすく解説されていて参考になりました。この辺りの時代解説動画が未開拓ですので豪族を中心に是非深掘りしてください。
ご視聴ありがとう御座います!この辺りの歴史はまだまだ深堀出来て楽しいですよね!グーグルアースで奈良盆地をウロウロしているだけで幾つも発見が有ります!今後も頑張って動画を作ってゆきますので、引き続きよろしくお願いいたします!!
非情に面白かったです。少ない資料を基に、よくぞここまでまとめ上げたものだと感心しました。大変勉強になりました。ありがとうございます。次回も楽しみにしております。
ご視聴ありがとう御座います!こちらこそ気に入っていただけたようでしたら嬉しいです!今回はインターネットも図書館も本屋も、暇さえあれば古代豪族の資料をひっくり返して、紙に家系図を何度も書き直してってしました!笑家系図を作っていて、ふと気付くことがあったり、グーグルアースで奈良盆地をうろちょろして意外なものを見つけたり、なかなか有意義な制作でした!次回も古代豪族についてのお話ので、是非ともご覧になってください!今後ともよろしくお願いいたします!
チャンネル登録しました。母にも紹介したら面白いといっていました!謎が多い時代でとても気になっていたので、こんなふうにまとめてくださっている方がいると知り嬉しい限りです。
ご視聴ありがとう御座います!チャンネル登録くださって、嬉しいです!ぜひ他の動画も、お母様とご覧になって下さると嬉しいです!
こうやってビジュアルで見せてくれると判りやすいなあ、とても面白かったです。
動画のアップありがとうございます。応援しております!
ご視聴ありがとう御座います!応援いただき、励みになります!!今後も拙いながら頑張って動画を作ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします!
おもしろかったですわ。わかりやすくて楽しいです。
ご視聴ありがとう御座います!楽しんで頂けたのでしたら幸いです!今後ともよろしくお願いいたします!
@@nihonshi こちらこそ、面白い動画をありがとうございます。彦坐王とか、マニアックすぎて最高です。これからも、楽しみにしています!
めっちゃおもろかった絵柄もバトル漫画みたいで親しみやすい
こちらもご視聴ありがとう御座います!楽しんで頂けたようで嬉しいです!確かにこのイラストは漫画風ですね。でも実は漫画風のイラストの方が描くの大変なんです。素人なんで泣でもまたトライしてみます!
とても面白いです。応援しています。
ご視聴ありがとうございます!喜んでいただけたのでしたら嬉しいです!まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
こういうRUclips番組は価値ありますね。楽しみにしています❤
ご視聴ありがとう御座います!お褒め頂き、大変光栄に思います。まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
すごく面白い❗ワクワクします楽しみにしています✨
ご視聴ありがとう御座います!面白くご覧になってくださって嬉しいです!次もワクワクできる内容に出来るよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!
分かりやすくてめちゃくちゃ面白いです♪
ご視聴ありがとう御座います!分かりやすいといった頂けるのが何よりホッとします!マニアックになりすぎると見てくださる方々につまらない思いをさせてしまうのではないかと、作りながら不安に駆られるので笑次回もまた面白いと言って下さるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!
tolandvlogのファンでおすすめ機能でこちらに辿り着きました!ハエノキミはアジスキタカヒコネ系だったのですね、納得!
ご視聴ありがとう御座います!tolandvlogさん、僕も観てます笑面白いですよね!他の動画も楽しんで頂ければ嬉しいです!今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
葛城氏や和邇氏、息長氏の研究本は読みましたが磯城氏を掘り下げた事は凄い、感服しました。弟磯城系なのか物部氏系なのか出雲系かそれこそ磯城に都を置いた崇神系なのか本当に不思議な氏ですね。古代史ロマンの氏族には間違い無く、また面白い動画を期待しています。(結城屋さんのファンデビューが遅くて・・すみません)
ご視聴ありがとう御座います!ファンになっていただき、感激です!ご期待に添えるよう、頑張ります!更新頻度は遅いですが。。。笑磯城縣主は古代史において最も浪漫をくすぐられる人々ですね、個人的には!特に蠅王はとてもくすぐられる人物です!磯城縣主だけで掘りつくせない謎が詰まっていますね!!
初めて蠅王と言う名前聞きました、よく調べられましたね、事代主ファンとしては大感激の内容でした。ありがとうございます😊
ご視聴ありがとう御座います!事代主ファンとは、なかなかディープな古代史ファンですね!!素敵です!こちらこそ、喜んで頂けて有難うございます!今後も頑張って動画を作ってゆきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
この推論は脱帽です。
ご視聴ありがとう御座います!そう言って頂けると嬉しいです。「蠅王」の続きとして「崇神の時代」という動画をアップしていますので、そちらも感想を頂けると嬉しいです!
結城屋さんの動画大好きです。 これからも動画投稿楽しみにしてます。今年正月前に実家に帰る事があって、なんとなく25号線を走っていると、ふと目にしたのが物部守屋の首塚でした。こんな所にあったなんて驚きです。それから、色々家の近くの神社などを調べると志貴県主関連の神社が3つもあって、志紀と言う地名もあって。。。う〜ん。と思っていたんです。地元は志貴県主系なのか、物部なのか? この動画で納得いきました。志貴県主系が力がなくなり、物部氏に取られたのだと。志貴の地名は、弓削の地名の中にあります。地元の3つの志貴県主系神社から少し離れた所に辛国神社(韓国物部)があります。
ありがとうございます😊楽しかったです♬予想通りベルゼゼブが出て来ましたね(^^)b
ご視聴ありがとう御座います!かなりベルゼブブを想起させてますよね笑そもそもハエノキミを主題にしたのは、蠅王という二つ名がベルゼブブに重なったからなんです。ですので余談で登場させたかったんです!
ああー、頭痛い名前(笑) 面白かったです。
こちらもご視聴ありがとう御座います!古代の人の名前ってややこしいですよね笑
地元にこんな歴史が、、、不思議なものですね
ご視聴ありがとう御座います!纏向が地元なんですね!羨ましい!せめて一月で良いから、長期滞在してみたいです!!
大和王権の剣に関わる人が,草薙剣を祭る熱田神宮のある尾張を治めることになるとは…神話と史実が折り重なるロマンを感じます。
こちらもご視聴ありがとう御座います!神話と史実の合間の、何と言いますか、隔領のような世界観が、古代史の醍醐味ですよね!
これは凄いです!古代のそれも蠅王を軸に見事に展開されましたね。いい勉強になりました。こののち物部氏も没落していきますよね。栄枯盛衰を感じました。
ご視聴ありがとう御座います!楽しんで頂けたなら嬉しいです!蠅王は古代史でもとても重要なキーマンだと信じています。もっと深掘りできるとも思っているので、いずれ続編に挑戦したいと思います!
これが02でしたか、「はえ王」の闇活動や長期活動を聞くと、「謎多き武内宿祢」を思い出します。 やはり「親族関係」がキーなのでしょうね。 通例の神武東遷譚は続かないように思えますが・・・ 「出雲」については、独特の通説もあることから、単純に「ヤマト連合」へ加わる譚は難しいかも知れません。 大きな流れ的には、ほぼ「あり」譚ですね。
エジプト第18王朝というかスペイン・ハプスブルクというかめっちゃ収束していきそうな家系図が見える見える…
ご視聴ありがとう御座います!なんかわかる気がします!磯城縣主一族は、深掘りするともっと掘れると思っています!
ハエの王・・・ベルゼブブかと思った
ご視聴ありがとう御座います!ベルゼブブって思いますよね!イメージはしました。ですので最後にちょこっとベルゼブブを登場させたんです。そもそもハエノキミって名前がすごいインパクトあったんで、この人を中心に掘り下げようって思った次第です。拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
4代連続で娘を嫁がせるという辺り本来の伝承では安寧から考昭までは兄弟だった可能性が高いと見てる。綏靖から数えて最初の3人と後の5人とでは諡号とか寿命の引き延ばし加減のパターンが明らかに違うからこの辺りに何らかの区切りがあったのではないかと漢風諡号だと孝昭から4人連続で孝の字が入って、和風諡号だと6代孝安から3人続けてオオヤマトを頭に冠してる辺りに作為的な物を感じます。
面白かった、分かりやすい、系図あり、お笑いあり と参考動画として登録しました。アマチュア天文家で去年から秀真伝の動画も参照しています。暦道賀茂家の物語を書いてみました(まだ未発表)賀茂保憲は、葛木宗公や葛木茂経(暦博士)の後継かも?
ご視聴ありがとう御座います!賀茂氏と葛城氏は系統も幾つかあり、しかも絡み合っていて、更に葛城襲津彦がややこしくしたので、複雑ですよね。いつか整理したいと思っています。暦道賀茂家物語、ぜひ見てみたいです!今後とも情報交換をお願いいたします!
動画ありがとうございます。神紋が、三杉紋ですか‼️野洲の御上神社と三輪神社の奥の神社ですよね👍興味深い(笑)文献では、そんな家系図だったとは(笑)神社観光からの、エセ古代史ファンで、古代史をナゾナゾと考えてたので、(笑)基本は、大切だなと痛感しました。私は、ナゾ解きを、いろは歌から引用してますが、【ハエ】【波衣】この文字から連想するのは、ヒコナギサフキアエズ帝【波】天之冬衣神【衣】で【ハエ】と考えました。当たらずしも、遠からず、天之冬衣神は、鳥取~山形南部を支配領域を持つ石川県輪島の重蔵神社ですから👍フキアエズ帝の母や妹の竜宮が解りませんが、若狭一宮の小浜市に日向三代神とファミリーが祀られてますので、若狭と考えた場合、神話の国譲りや神武東征は、逆さまでも解釈できるのかな?と丹波の出雲大神宮で国譲り伝承があり、武甕槌が剣に座る【反対・剣を持って立つ】事代主が背中で手を打つ【反対・船で現れて前で手を叩く】など、逆さまに書いてる?なら、東征は熊野へ行き大阪湾から瀬戸内海を抜け九州に行ったのかも?そして、北部九州の仮宮が西暦57年の話で、宮崎の日向が最期となり、タシギ耳の反乱が無くなり、九州系の多氏は、タシギ耳やキス耳となる。確か、タケミナカタや日方奇日方の母が沼河媛だったような?となると、蘇我氏は、石川県をぱくったのかな⁉️2代様は、母親の名前を襲名してるので、神八井耳も渟河であり、母親の土地を相続したのが、多氏で、このへんの、モヤモヤ感がたまりませんが、結局、蝿と付けられたので、蛆と関係があり、糞に群がる?一休さんは、鯉を食べると糞になると言ってるのは、ヒントなのか?中々、初期奈良盆地の力関係は、気難し感じがしますが(笑)越は初期メンバー?だったのかも?欠史8代を復元出来るのか?は、専門家に任せて、ひたすら和牛食べながら、神社観光を楽しみます。👍ち・な・み・に多氏紋は、花菱紋花菱紋・伊勢神宮丸花菱・多賀大社でした👍追記三杉紋は、建部大社だったかも?
いつもご視聴ありがとう御座います!キャラの背景の紋は、あくまで僕の考察イメージで、根拠はありません笑すみません笑この時代に紋章など正式には存在しないですし、家紋も源平以降ですから。イメージを付けやすく付けたと認識していただければ幸いです。壮大な逆説ストーリーですね。もちろん古代史考察としては全くあり得ない話など無いので、一説として面白いと思います。僕は磯城県主系は出雲系のコトシロヌシの系列だと考察してストーリーを組んだので、まさに真逆のストーリーですね。
@@nihonshi 様。家紋も又、記紀を解釈するためのアイテムなのかも?空海の佐伯氏は、3は雀紋と想定してるんですが、16代様は、大雀王ですし伊予の古代越智【小千命】家は、【三】を使ってます。16代様と越智氏は、共に半島に出向く伝承ありますよね。竹が【多家】で【竹に雀】は、上杉家です。竹紋は、尾張一宮の真清田神社だったりと、記紀の伝承を補完してるのかも?逆説の確信が持てたのは、うp主の國造編ですね。宮崎の日向が最期になる理由は、最期まで独立自治をしたかった。その忖度が、初代様の宮崎伝説になり、宮崎は傘下に収まった。記紀は、陳寿版三国志をベースに作られているのかも?現在は、裴松之版三国志しかありませんし、断片は見つかってるらしいですが、断片でさえ、改編が確認されているようです。私が、思うのは、白村江以降に唐と密約があり、半島南部の忖度や陳寿版三国志の件で2,000人もの唐の人が、敵で無いアピールをして、慎重に大和朝廷に接触しています。と、こんな妄想してみたら、楽しくて仕方がありませんけど🤣追伸あ‼️蝿は、武武武~と飛ぶ、深いですね。(笑)
めちゃくちゃ面白かったです!参考文献とかあったら紹介してください!
ご視聴ありがとう御座います!面白いと言って頂き、嬉しいです!!参考文献ですか。。。僕は特にこれっていうのは無いんですけど、本屋や図書館で数ページペラペラ読んで、興味を惹かれたら全部読むって感じです。本だと、地名の由来の本とか名前の由来の本が好きですね。ネットでは、スポット当てる人物の所縁の地とか奉斎されている寺社を調べまくります。その寺社のHPだけでなく、いろいろな方のブログに書かれた往訪記などにも重要なヒントが隠されていたりするので面白いですよ。後は色々な書体で検索します。ふつう書かない書き方とか、当て字も色々試します。そうすると意外な場所から意外な事実がヒットすることが有ります。それと、全国の地名で同じ名前を探して、そこも一応調べます。そんなこんなで拾い集めた情報を紙に書きだして、いろいろこねくり回して、閃きを待つ感じです!なんだかちゃんとした答えになってなかったですね。同じ文献からばかり情報を引っ張ると、考えが偏ると思っているのであまり参考文献にはこだわっていないのが正直なところです。こんな結城屋の動画ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
@@nihonshi まるで若き日のヤン・ウェンリーの様ですねw
@@shakko001 銀河英雄伝説の人ですか?お褒め頂いていると勝手に勘違いして、お礼を申し上げます笑でもそんな大層なものじゃないですよ、僕なんて笑
@@nihonshi ご推察の通り銀英伝ですが、田中芳樹氏が描いた作品に本編ではない外伝が有ります。そこでは駆け出し士官に過ぎない主人公が歴史を紐解き、諸将の列伝や数ある歴史的文献を検索しながら丹念に考察して行く姿が描かれていますが、歴史を研究する人間とは元来そうしたものだろうとその作品に納得する所がありましたので、偶然にもその重ね合わせた姿が似ていた事から思わずコメントいたしましたw
@@shakko001 有難うございます!僕も姿勢としてはそのように取り組んでいるつもりですが、まだまだ浅はかな考察にしかたどり着いていない気もして。それでも頑張って頭を捻って導き出しているので、今後も応援していただけると心強いです!
奈良の富雄丸山古墳で有名に成った場所は、何故か矢田と言う場所で、実は この辺りは、八咫烏関係の伝説がいっぱい残っている場所で、三碓町、鳥見町、登美ヶ丘、白庭、富雄等の鳥に関わる名前の町が多いんですよ。
ご視聴ありがとう御座います!そのあたりは本当に謎めいていて、古代の重要地点だったことが窺い知れますよね。饒速日命、登美長髄彦なども所縁ですし、深掘りしてみたい地域です。今回出土の遺物も歴史的発見なものの、造出からの出土なので、棺にはどのんな遺物が埋葬されていたことか想像もつかないですね!胸高鳴ります!
シキは河内の信貴山麓にもありますよ、そもそも冒頭の河内湖の絵図がかなり違います。弥生時代には八尾辺りが既に遺跡が多くかくにされてますからね。
12:10「かもみおやじんじゃ」だと思ってましたがそういう呼び方もあるのでしょうか?かなり勉強されているので私が知らないだけなのかも
ご視聴ありがとう御座います!完全に言い間違いです!結構やらかすんですよ、僕。言い間違え。アニミズムをアミニズムって連呼したり。ご指摘ありがとうございます!気を付けます。
かの津田左右吉は、戦後の著作『日本古典の研究(上)』(岩波書店)第2篇第7章「結語」で、神武天皇から仲哀天皇までの特に開化天皇までの系譜については、「(前略)綏靖天皇から、開化天皇までの歴代に物語が一つも無いということはその歴代の天皇の存在を疑うべき、少なくとも強い根拠になりかねる(後略)」と述べていました。また津田全集第24巻471~472頁に掲載されている津田事件裁判控訴の上申書には「(前略)或る時期に於いて大いに皇威を伸長あそばれた英主、即ち神武天皇の御名によって後に伝えられました御方からの御歴代の天皇の御名はこのやうにして言い伝へられて来た(後略)」として神武天皇と欠史八代の実在を肯定している記述がありました。以上が私が通読して認識したことです。なお、津田全集第24巻は続田中卓著作集第4巻の268頁を参照したことをご了承下さい。そして長くなったことをご了承ください。ちなみに私は小説投稿サイト「小説家になろう」に同じ名義で、日本古代史研究論文を小説として投稿・連載をしております。論文なのに小説? と思うでしょう。それは、『記紀』等の文献史料を漢文ではなく、書き下しか現代語訳で記載しているから「小説」と私は認識しております。最後に宣伝恐れ入ります。
大和国の雅称が敷島国ですから、シキの名を冠する一族はかなりの大勢力だったのではと想像します。余談ですが現在の埼玉県(あるいは群馬県に至るまで)には大規模な朝鮮系民族の居住区があったらしく、今でも高麗などという地名が残っていますが、同地域には他にもそういった地名が相当数あり、例えば某有名大の付属校がある志木、新座なども、一見あまり関係なさそうな名前なのですが、実は共に新羅国に由来しているらしく新座などは元々新羅郡という名前でさえあったそうです。こじつけっぽいですが、それを知るともしかしたら磯城も新羅と関係があるかもなと思ってしまいました。
ご視聴ありがとうございます!返信が遅くなって申し訳ありません!!埼玉周辺の「シキ」は、僕も実は気になっていました。関東にはわりと奈良と共通の地名が散在しているので、その点を結ぶと新たなものが見えて来そうですよね!
まさかの ベルゼブブ
ご視聴ありがとう御座います!余談中の余談ですけどね、ベルゼブブ。蠅王って聞いたら、ベルゼブブを思いうかべちゃったんですよ。もちろんハエノキミとベルゼブブに全く関係は無いと思います笑拙い動画では有りますが、今後とも結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
クコ チヒコもよろしく
すごく面白くて興味深かったので蝿王(葉江)についてネットで調べて見たら父親を弟磯城としている所が結構あったので上古に関しては情報が錯綜している事が感じられます。気になるのでもし宜しければ蝿王と鴨王の親子関係が記されている文献を教えて頂けませんでしょうか
ご視聴ありがとう御座います!「蠅王」の原稿を書いたときの資料は、ほぼ文庫ではありません。参考資料にしたのは、例えば磯城や宇陀周辺の神社などのHP上の文章、碑文とか、地元の研究者さんのHPやブログ、グーグルアースで周囲を散策して発見したものなどです。正直この辺りの資料が文庫として纏まっているものは存在しないと思います。波江=弟宇迦斯または鴨王=弟宇迦斯という考察にも行きついたのですが、宇陀に関してはまだ掘り下げる要素を感じたので動画には取り入れなかったのを覚えています。波江の配偶者やその関係者を洗い出し、ツリーを作ったのも覚えています。大王家以外の配偶者も豪華で、特に賀茂氏系葛城氏との関連が強いです。鴨王との親子関係は、割と容易に導き出せましたが、あくまで考察です。足りない部分を考察で繋げるしかないのが古代史の難しいところでもあり、醍醐味でもあります!
@@nihonshi 資料の幅凄いですね。いつか波江と鴨王の親子関係にたどり着いた考察とかも聞いて見たいです。長々と丁寧にお答え頂きありがとうございます。
欠史八代系譜伝承の古さの根拠の一つとされている部分は、『日本書紀』の本文ではなく「一書」や「一云」という注で記載されている当該各代天皇の后妃の出自が、磯城(『古事記』では「師木」)県主、春日県主、十市県主というように『記紀』編纂時に権勢を誇っていないヤマトの土着豪族と記されていることである。これに対して架空及び後世造作論者は「天武朝前後の時期の造作であり、それはそのころ壬申の乱を契機として勢力をえた当時の内廷・侍従家(自祖の県主県伝承)と天皇家との間に存在した密接な関係の反映」つまり欠史八代の后妃伝承は「古さ」を立証するものではなく天武朝期に、内廷・侍従家の自祖伝承を創作されたものであると反論している。これについて再反論するとしたら以下の2点となる。1、天武朝前後に『記紀』につながる史書の編纂が行われていた当時の史料として、内廷・侍従家から欠史八代天皇の后妃婚姻伝承が「発見」されたのである。その後、編纂当局に提供されて分析後、欠史八代系譜伝承に組み込まれたと考えるべきこと。2、例え欠史八代系譜伝承が7世紀後半から『記紀』成立直前に整理されたと仮定してもそのことで後世の造作と断定するのはナンセンスである。7世紀の編纂時に7世紀までの系譜伝承特に欠史八代伝承が漸次発見・集約されたと考えてもいいということ。以上のことから、特に『紀』の注記載の后妃の出自伝承は、結局「古いもの」に変わりはなく、欠史八代系譜伝承自体はやはり古い伝承や史料を元に編纂されたものであり、初期ヤマト王権を理解するための史料としての価値は完全に否定はできないかもしれない。
ローマ帝国の始まりは「軍隊」でしたが、ヤマト王国は「神」なんですね。
ご視聴ありがとう御座います!この時代の人々にとっては、神(魂)は宗教ではなくアイデンティティの一つだったでしょうから、人々を統治したり、服従させたり、導いたりするには神を使うのが合理的だったのだと思います。
なんか強そう
ご視聴ありがとう御座います!実際強かったんです笑でもまあ蠅王は悪口ですけどね、たぶん。まだまだ拙い動画ではございますが、結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
面白かったです!✨✨ハエ=栄え、でしたか!予告を見た後、ハエは何だったのか?あれこれ考えていましたが、思い付かなかったです。ハエ→羽虫→蝶→蛾→蚕 、、、蠅王は養蚕の豪族だったのかな?とか想像してましたが、外れました😅そうなると、カモもお鍋の具材の事ではないんでしょうね?いろいろ気になる事満載です。いやいや、、今回は凄く内容が濃いですね!✨主さんの際どいギャクが入ってなかった事でも分かります。(割りと好きなので余裕があれば、ギャクも入れて欲しいですw)次回も楽しみにしてます。不透明な時代で諸説をまとめるのも大変そうですが、応援してます✨🤗
ご視聴ありがとう御座います!蠅は栄えでした笑養蚕が日本に入ってくるのはもう少し先なので、蚕では無いですね笑鴨王はお爺ちゃんのカモノタケツノミの鴨だと思います。でもタケツノミ含めてなぜ鴨なのか、そこは深いテーマになるかもしれませんね!そうなんです。今回ボケる余裕が無くて笑初稿は最終稿の3倍ありましたから、もう10分にまとめるのだけで大変でした!(15分だけど笑)次はまた下らないボケをかましますので、突っ込んでください!よろしくお願いいたします!
@@nihonshi さん返信ありがとうございます!☺️個人的には20分越えでも、全然🆗✌️です!魏志倭人伝に、倭人の風俗として『絹を着ている』とある(品質は悪かったらしい)ので、養蚕技術&秦氏の渡来は蠅王の時代より、もう少し後でしょうか…。次回はアニミズムも関係あるとの事、これまた楽しみです✨秦氏と言えば原始キリスト教徒なので、渡来人との共存共栄からの~アニミズムから神道への進化!!興味がつきませんね🤗
20分越えの動画は今度は編集が大変なんですよ泣編集が不慣れで、一番時間かかってます。養蚕の歴史は思ったより古かったようです。卑弥呼が朝貢していたらしいので。ハエノキミの時代はそのもうひと世代前だとは思うのですが、養蚕自体が行われていたかは掘り下げて見ないと分からないですね。絹はあったみたいですが。アニミズム的政権交代は、宗教的なお話ではないんですよ。宗教的な話ではないというのも違うか。。。とにかくキリスト教とか仏教とか神道とか、そういった話とは全く違うお話です。例えば「国譲り」とか、「一言主とワカタケル」のお話が、アニミズム的政権交代だと思っております。ともあれ、次回にご期待ください!
@@nihonshi さんワカタケルは雄略天皇でしたっけ?次回は秦氏が来るより前のお話なのですね。では、大陸から宗教の影響を未だ受けていない古代日本の様子が見えてきそうですね!楽しみです✨☺️
こういう視点で現代日本の勢力図みれたら面白そう
ご視聴ありがとう御座います!それは面白そうですね!怒られそうでもありますが笑
小ネタが芸細なんよw🤣
こちらもご視聴ありがとう御座います!そう言って頂けると、小ネタ仕込む甲斐が有ります!頑張って小ネタ仕込みます!!(主旨崩壊!)
3世紀の西日本地域は、魏志倭人伝によると30部族が争い卑弥呼が王となり纏まった、と記載しています。多分この時代は30部族合わせても住民数は30万人程度でしょう。西日本地域を統一し大和政権を確立したのは6世紀始めの継体大王です。それまでは各地の部族長が狭い地域を支配していました。
アジスキタカヒコネを連想してしまう
ご視聴ありがとう御座います!阿遅鉏高日子根神を連想しましたか!分かります!僕はアジスキタカヒコネは、タケツノミなのではないかと思っています。だけどアジスキタカヒコネは賀茂氏の祖神なので、カモノキミやハエノキミの可能性も充分に考えられますね!こういうディスカッションは楽しいですね!今後ともいろいろな感想を、どうぞよろしくお願いいたします!
すみません。BGMがうるさいので無しか小さくして頂けないでしょうか?ご検討の程宜しくお願いします🙇
ご視聴ありがとう御座います。聞きにくかったようでしたら申し訳ありません。聞きやすい音量を工夫して作るようにします。動画制作はまだ拙いので、長い目と耳で見てやってください!今後ともよろしくお願いいたします。
@@nihonshi さんはい、分かりました!返信有り難う御座いました🙇
戦後における初代神武天皇から9代開化天皇までの実在論を総括すると、実在論者が架空及び後世造作論者の論拠や主張を論破しても、実在論者自身が上記の初期歴代天皇が実在したことの決定的な証拠を発見していないことが特徴である。例えば、系譜伝承の古さを論証しても、伝承中の各代天皇そのものが実在した証拠の提示に至っていないのである。それはまた、なかったことを証明することが、あったことを証明する以上に困難であること、いわゆる消極的事実の証明(または悪魔の証明)の論理を盾にしているように見えるからだ。
最後の蠅の王の共通点もよかた^^最近古代王権とユダヤ云々流行ってるから興味深いかも
ご視聴ありがとう御座います!楽しんで頂けたなら嬉しいです!!日ユ同祖論、流行ってますね。浪漫はあるんですけど、都市伝説ではなくもう少し考古学的なアプローチで日ユ同祖論を掘り下げて欲しいですね笑
忌部と海部の解説が聞きたかった!(´・ω・`)
ご視聴ありがとう御座います!いずれ忌部氏も海部氏も掘り下げますので、少々お待ちください!二氏族ともかなり奥深い氏族なので、しっかりリサーチして掘り下げたいと思います!
いわゆる欠史八代について、系譜伝承と后妃およびその出身豪族と皇子を祖とする氏族名そして各代の宮城(皇居)と陵墓という『帝紀』的記事しか無いため架空だけではなく研究の参考にする価値もないという考えが日本古代史学界と在野研究で常識となっている。しかしながら、裏を返せばその『帝紀』的記事が「残っている」、それらも「記されている」という考えも出てくるべきである。
神武天皇から欠史8代迄の支配領地は紀伊半島中部の一地域です。市町村程度の面積で住民1万人以下です。この支配領で天皇と呼ぶのは、考古学者か天皇崇拝者だけです、存在は部族長クラスです。考古学者とアニメ制作者は読者層を引き付けるために、支配地規模の分析から逃避し続けています。
BGMが怖すぎる。ホラーじゃないんだから
西暦を言ってくれないからわからない。
ご視聴ありがとう御座います。正確な年代は実は分かっていないんです。だから西暦を当てはめるのは難しいのです。紀元前かもしれないし、1世紀ごろかもしれないし、2世紀、3世紀の可能性も有ります。
この辺の神話から歴史になっていく時代が一番面白いし好きだわ
いやはや驚きました。欠史八代についてこんなに生き生き語ってる人は初めて見ました。素晴らしい!
面白い
記紀に記述が殆どない欠史8代に対し、よくここまで調べてストーリーを立てられましたね
とても見応えがある動画でした
ご視聴ありがとう御座います!
そう言って下さると苦労の甲斐がありました!
今回は何回も原稿を練り直して、制作にいつもの倍は時間かけました笑
次回も今回の続編なので、頑張って作ります!
今後ともよろしくお願いいたします!
事代主(出雲系 磯城氏、鴨氏、尾張氏)、ニギハヤヒ(筑紫系 物部氏)、イワレビコ(日向系)の相関関係、奈良地方以外へ進出を始める崇神天皇以前の大和地方の勢力図が分かりやすく解説されていて参考になりました。この辺りの時代解説動画が未開拓ですので豪族を中心に是非深掘りしてください。
ご視聴ありがとう御座います!
この辺りの歴史はまだまだ深堀出来て楽しいですよね!
グーグルアースで奈良盆地をウロウロしているだけで幾つも発見が有ります!
今後も頑張って動画を作ってゆきますので、引き続きよろしくお願いいたします!!
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次回も楽しみにしております。
ご視聴ありがとう御座います!
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家系図を作っていて、ふと気付くことがあったり、
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なかなか有意義な制作でした!
次回も古代豪族についてのお話ので、是非ともご覧になってください!
今後ともよろしくお願いいたします!
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ご視聴ありがとう御座います!
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ご視聴ありがとう御座います!
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今後も拙いながら頑張って動画を作ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします!
おもしろかったですわ。わかりやすくて楽しいです。
ご視聴ありがとう御座います!
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今後ともよろしくお願いいたします!
@@nihonshi こちらこそ、面白い動画をありがとうございます。彦坐王とか、マニアックすぎて最高です。これからも、楽しみにしています!
めっちゃおもろかった
絵柄もバトル漫画みたいで親しみやすい
こちらもご視聴ありがとう御座います!
楽しんで頂けたようで嬉しいです!
確かにこのイラストは漫画風ですね。
でも実は漫画風のイラストの方が描くの大変なんです。
素人なんで泣
でもまたトライしてみます!
とても面白いです。応援しています。
ご視聴ありがとうございます!
喜んでいただけたのでしたら嬉しいです!
まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
こういうRUclips番組は価値ありますね。楽しみにしています❤
ご視聴ありがとう御座います!
お褒め頂き、大変光栄に思います。
まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
すごく面白い❗ワクワクします
楽しみにしています✨
ご視聴ありがとう御座います!
面白くご覧になってくださって嬉しいです!
次もワクワクできる内容に出来るよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!
分かりやすくてめちゃくちゃ面白いです♪
ご視聴ありがとう御座います!
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次回もまた面白いと言って下さるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!
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ご視聴ありがとう御座います!
tolandvlogさん、僕も観てます笑
面白いですよね!
他の動画も楽しんで頂ければ嬉しいです!
今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
葛城氏や和邇氏、息長氏の研究本は読みましたが磯城氏を掘り下げた事は凄い、感服しました。弟磯城系なのか物部氏系なのか出雲系かそれこそ磯城に都を置いた崇神系なのか本当に不思議な氏ですね。古代史ロマンの氏族には間違い無く、また面白い動画を期待しています。(結城屋さんのファンデビューが遅くて・・すみません)
ご視聴ありがとう御座います!
ファンになっていただき、感激です!
ご期待に添えるよう、頑張ります!
更新頻度は遅いですが。。。笑
磯城縣主は古代史において最も浪漫をくすぐられる人々ですね、個人的には!
特に蠅王はとてもくすぐられる人物です!
磯城縣主だけで掘りつくせない謎が詰まっていますね!!
初めて蠅王と言う名前聞きました、よく調べられましたね、事代主ファンとしては大感激の内容でした。
ありがとうございます😊
ご視聴ありがとう御座います!
事代主ファンとは、なかなかディープな古代史ファンですね!!
素敵です!
こちらこそ、喜んで頂けて有難うございます!
今後も頑張って動画を作ってゆきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
この推論は脱帽です。
ご視聴ありがとう御座います!
そう言って頂けると嬉しいです。
「蠅王」の続きとして「崇神の時代」という動画をアップしていますので、そちらも感想を頂けると嬉しいです!
結城屋さんの動画大好きです。 これからも動画投稿楽しみにしてます。今年正月前に実家に帰る事があって、なんとなく25号線を走っていると、ふと目にしたのが物部守屋の首塚でした。こんな所にあったなんて驚きです。それから、色々家の近くの神社などを調べると志貴県主関連の神社が3つもあって、志紀と言う地名もあって。。。う〜ん。と思っていたんです。地元は志貴県主系なのか、物部なのか? この動画で納得いきました。志貴県主系が力がなくなり、物部氏に取られたのだと。志貴の地名は、弓削の地名の中にあります。地元の3つの志貴県主系神社から少し離れた所に辛国神社(韓国物部)があります。
ありがとうございます😊楽しかったです♬
予想通りベルゼゼブが出て来ましたね(^^)b
ご視聴ありがとう御座います!
かなりベルゼブブを想起させてますよね笑
そもそもハエノキミを主題にしたのは、蠅王という二つ名がベルゼブブに重なったからなんです。
ですので余談で登場させたかったんです!
ああー、頭痛い名前(笑) 面白かったです。
こちらもご視聴ありがとう御座います!
古代の人の名前ってややこしいですよね笑
地元にこんな歴史が、、、
不思議なものですね
ご視聴ありがとう御座います!
纏向が地元なんですね!羨ましい!
せめて一月で良いから、長期滞在してみたいです!!
大和王権の剣に関わる人が,草薙剣を祭る熱田神宮のある尾張を治めることになるとは…神話と史実が折り重なるロマンを感じます。
こちらもご視聴ありがとう御座います!
神話と史実の合間の、何と言いますか、隔領のような世界観が、古代史の醍醐味ですよね!
これは凄いです!古代のそれも蠅王を軸に見事に展開されましたね。いい勉強になりました。こののち物部氏も没落していきますよね。栄枯盛衰を感じました。
ご視聴ありがとう御座います!
楽しんで頂けたなら嬉しいです!
蠅王は古代史でもとても重要なキーマンだと信じています。
もっと深掘りできるとも思っているので、いずれ続編に挑戦したいと思います!
これが02でしたか、「はえ王」の闇活動や長期活動を聞くと、「謎多き武内宿祢」を思い出します。 やはり「親族関係」がキーなのでしょうね。 通例の神武東遷譚は続かないように思えますが・・・ 「出雲」については、独特の通説もあることから、単純に「ヤマト連合」へ加わる譚は難しいかも知れません。 大きな流れ的には、ほぼ「あり」譚ですね。
エジプト第18王朝というかスペイン・ハプスブルクというかめっちゃ収束していきそうな家系図が見える見える…
ご視聴ありがとう御座います!
なんかわかる気がします!
磯城縣主一族は、深掘りするともっと掘れると思っています!
ハエの王・・・ベルゼブブかと思った
ご視聴ありがとう御座います!
ベルゼブブって思いますよね!イメージはしました。
ですので最後にちょこっとベルゼブブを登場させたんです。
そもそもハエノキミって名前がすごいインパクトあったんで、この人を中心に掘り下げようって思った次第です。
拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
4代連続で娘を嫁がせるという辺り本来の伝承では安寧から考昭までは兄弟だった可能性が高いと見てる。綏靖から数えて最初の3人と後の5人とでは諡号とか寿命の引き延ばし加減のパターンが明らかに違うからこの辺りに何らかの区切りがあったのではないかと
漢風諡号だと孝昭から4人連続で孝の字が入って、和風諡号だと6代孝安から3人続けてオオヤマトを頭に冠してる辺りに作為的な物を感じます。
面白かった、分かりやすい、系図あり、お笑いあり と参考動画として登録しました。アマチュア天文家で去年から秀真伝の動画も参照しています。暦道賀茂家の物語を書いてみました(まだ未発表)
賀茂保憲は、葛木宗公や葛木茂経(暦博士)の後継かも?
ご視聴ありがとう御座います!
賀茂氏と葛城氏は系統も幾つかあり、しかも絡み合っていて、更に葛城襲津彦がややこしくしたので、複雑ですよね。
いつか整理したいと思っています。
暦道賀茂家物語、ぜひ見てみたいです!
今後とも情報交換をお願いいたします!
動画ありがとうございます。
神紋が、三杉紋ですか‼️
野洲の御上神社と三輪神社の奥の神社ですよね👍
興味深い(笑)
文献では、そんな家系図だったとは(笑)神社観光からの、エセ古代史ファンで、古代史をナゾナゾと考えてたので、(笑)基本は、大切だなと痛感しました。
私は、ナゾ解きを、いろは歌から引用してますが、【ハエ】【波衣】この文字から連想するのは、ヒコナギサフキアエズ帝【波】天之冬衣神【衣】で【ハエ】と考えました。当たらずしも、遠からず、天之冬衣神は、鳥取~山形南部を支配領域を持つ石川県輪島の重蔵神社ですから👍
フキアエズ帝の母や妹の竜宮が解りませんが、若狭一宮の小浜市に日向三代神とファミリーが祀られてますので、若狭と考えた場合、神話の国譲りや神武東征は、逆さまでも解釈できるのかな?と丹波の出雲大神宮で国譲り伝承があり、武甕槌が剣に座る【反対・剣を持って立つ】事代主が背中で手を打つ【反対・船で現れて前で手を叩く】など、逆さまに書いてる?
なら、東征は熊野へ行き大阪湾から瀬戸内海を抜け九州に行ったのかも?
そして、北部九州の仮宮が西暦57年の話で、宮崎の日向が最期となり、タシギ耳の反乱が無くなり、九州系の多氏は、タシギ耳やキス耳となる。
確か、タケミナカタや日方奇日方の母が沼河媛だったような?となると、蘇我氏は、石川県をぱくったのかな⁉️
2代様は、母親の名前を襲名してるので、神八井耳も渟河であり、母親の土地を相続したのが、多氏で、このへんの、モヤモヤ感がたまりませんが、結局、蝿と付けられたので、蛆と関係があり、糞に群がる?
一休さんは、鯉を食べると糞になると言ってるのは、ヒントなのか?
中々、初期奈良盆地の力関係は、気難し感じがしますが(笑)越は初期メンバー?だったのかも?
欠史8代を復元出来るのか?は、専門家に任せて、ひたすら和牛食べながら、神社観光を楽しみます。👍
ち・な・み・に
多氏紋は、花菱紋
花菱紋・伊勢神宮
丸花菱・多賀大社
でした👍
追記
三杉紋は、建部大社だったかも?
いつもご視聴ありがとう御座います!
キャラの背景の紋は、あくまで僕の考察イメージで、根拠はありません笑
すみません笑
この時代に紋章など正式には存在しないですし、家紋も源平以降ですから。
イメージを付けやすく付けたと認識していただければ幸いです。
壮大な逆説ストーリーですね。
もちろん古代史考察としては全くあり得ない話など無いので、一説として面白いと思います。
僕は磯城県主系は出雲系のコトシロヌシの系列だと考察してストーリーを組んだので、まさに真逆のストーリーですね。
@@nihonshi 様。家紋も又、記紀を解釈するためのアイテムなのかも?
空海の佐伯氏は、3は雀紋と想定してるんですが、16代様は、大雀王ですし
伊予の古代越智【小千命】家は、【三】を使ってます。16代様と越智氏は、共に半島に出向く伝承ありますよね。
竹が【多家】で【竹に雀】は、上杉家です。
竹紋は、尾張一宮の真清田神社だったりと、記紀の伝承を補完してるのかも?
逆説の確信が持てたのは、うp主の國造編ですね。
宮崎の日向が最期になる理由は、最期まで独立自治をしたかった。その忖度が、初代様の宮崎伝説になり、宮崎は傘下に収まった。
記紀は、陳寿版三国志をベースに作られているのかも?現在は、裴松之版三国志しかありませんし、断片は見つかってるらしいですが、断片でさえ、改編が確認されているようです。
私が、思うのは、白村江以降に唐と密約があり、半島南部の忖度や陳寿版三国志の件で2,000人もの唐の人が、敵で無いアピールをして、慎重に大和朝廷に接触しています。
と、こんな妄想してみたら、楽しくて仕方がありませんけど🤣
追伸
あ‼️蝿は、武武武~と飛ぶ、深いですね。(笑)
めちゃくちゃ面白かったです!参考文献とかあったら紹介してください!
ご視聴ありがとう御座います!
面白いと言って頂き、嬉しいです!!
参考文献ですか。。。
僕は特にこれっていうのは無いんですけど、本屋や図書館で数ページペラペラ読んで、興味を惹かれたら全部読むって感じです。
本だと、地名の由来の本とか名前の由来の本が好きですね。
ネットでは、スポット当てる人物の所縁の地とか奉斎されている寺社を調べまくります。
その寺社のHPだけでなく、いろいろな方のブログに書かれた往訪記などにも重要なヒントが隠されていたりするので面白いですよ。
後は色々な書体で検索します。
ふつう書かない書き方とか、当て字も色々試します。
そうすると意外な場所から意外な事実がヒットすることが有ります。
それと、全国の地名で同じ名前を探して、そこも一応調べます。
そんなこんなで拾い集めた情報を紙に書きだして、いろいろこねくり回して、閃きを待つ感じです!
なんだかちゃんとした答えになってなかったですね。
同じ文献からばかり情報を引っ張ると、考えが偏ると思っているのであまり参考文献にはこだわっていないのが正直なところです。
こんな結城屋の動画ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
@@nihonshi まるで若き日のヤン・ウェンリーの様ですねw
@@shakko001 銀河英雄伝説の人ですか?
お褒め頂いていると勝手に勘違いして、お礼を申し上げます笑
でもそんな大層なものじゃないですよ、僕なんて笑
@@nihonshi
ご推察の通り銀英伝ですが、田中芳樹氏が描いた作品に本編ではない外伝が有ります。そこでは駆け出し士官に過ぎない主人公が歴史を紐解き、諸将の列伝や数ある歴史的文献を検索しながら丹念に考察して行く姿が描かれていますが、歴史を研究する人間とは元来そうしたものだろうとその作品に納得する所がありましたので、偶然にもその重ね合わせた姿が似ていた事から思わずコメントいたしましたw
@@shakko001 有難うございます!僕も姿勢としてはそのように取り組んでいるつもりですが、まだまだ浅はかな考察にしかたどり着いていない気もして。
それでも頑張って頭を捻って導き出しているので、今後も応援していただけると心強いです!
奈良の富雄丸山古墳で有名に成った場所は、何故か矢田と言う場所で、実は この辺りは、八咫烏関係の伝説がいっぱい残っている場所で、三碓町、鳥見町、登美ヶ丘、白庭、富雄等の鳥に関わる名前の町が多いんですよ。
ご視聴ありがとう御座います!
そのあたりは本当に謎めいていて、古代の重要地点だったことが窺い知れますよね。
饒速日命、登美長髄彦なども所縁ですし、深掘りしてみたい地域です。
今回出土の遺物も歴史的発見なものの、造出からの出土なので、棺にはどのんな遺物が埋葬されていたことか想像もつかないですね!
胸高鳴ります!
シキは河内の信貴山麓にもありますよ、そもそも冒頭の河内湖の絵図がかなり違います。弥生時代には八尾辺りが既に遺跡が多くかくにされてますからね。
12:10
「かもみおやじんじゃ」だと思ってましたがそういう呼び方もあるのでしょうか?
かなり勉強されているので私が知らないだけなのかも
ご視聴ありがとう御座います!
完全に言い間違いです!
結構やらかすんですよ、僕。言い間違え。
アニミズムをアミニズムって連呼したり。
ご指摘ありがとうございます!
気を付けます。
かの津田左右吉は、戦後の著作『日本古典の研究(上)』(岩波書店)第2篇第7章「結語」で、神武天皇から仲哀天皇までの特に開化天皇までの系譜については、「(前略)綏靖天皇から、開化天皇までの歴代に物語が一つも無いということはその歴代の天皇の存在を疑うべき、少なくとも強い根拠になりかねる(後略)」と述べていました。また津田全集第24巻471~472頁に掲載されている津田事件裁判控訴の上申書には「(前略)或る時期に於いて大いに皇威を伸長あそばれた英主、即ち神武天皇の御名によって後に伝えられました御方からの御歴代の天皇の御名はこのやうにして言い伝へられて来た(後略)」として神武天皇と欠史八代の実在を肯定している記述がありました。
以上が私が通読して認識したことです。なお、津田全集第24巻は続田中卓著作集第4巻の268頁を参照したことをご了承下さい。そして長くなったことをご了承ください。
ちなみに私は小説投稿サイト「小説家になろう」に同じ名義で、日本古代史研究論文を小説として投稿・連載をしております。論文なのに小説? と思うでしょう。それは、『記紀』等の文献史料を漢文ではなく、書き下しか現代語訳で記載しているから「小説」と私は認識しております。最後に宣伝恐れ入ります。
大和国の雅称が敷島国ですから、シキの名を冠する一族はかなりの大勢力だったのではと想像します。
余談ですが現在の埼玉県(あるいは群馬県に至るまで)には大規模な朝鮮系民族の居住区があったらしく、今でも高麗などという地名が残っていますが、同地域には他にもそういった地名が相当数あり、例えば某有名大の付属校がある志木、新座なども、一見あまり関係なさそうな名前なのですが、実は共に新羅国に由来しているらしく新座などは元々新羅郡という名前でさえあったそうです。
こじつけっぽいですが、それを知るともしかしたら磯城も新羅と関係があるかもなと思ってしまいました。
ご視聴ありがとうございます!
返信が遅くなって申し訳ありません!!
埼玉周辺の「シキ」は、僕も実は気になっていました。
関東にはわりと奈良と共通の地名が散在しているので、その点を結ぶと新たなものが見えて来そうですよね!
まさかの ベルゼブブ
ご視聴ありがとう御座います!
余談中の余談ですけどね、ベルゼブブ。
蠅王って聞いたら、ベルゼブブを思いうかべちゃったんですよ。
もちろんハエノキミとベルゼブブに全く関係は無いと思います笑
拙い動画では有りますが、今後とも結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
クコ チヒコもよろしく
すごく面白くて興味深かったので蝿王(葉江)についてネットで調べて見たら父親を弟磯城としている所が結構あったので上古に関しては情報が錯綜している事が感じられます。気になるのでもし宜しければ蝿王と鴨王の親子関係が記されている文献を教えて頂けませんでしょうか
ご視聴ありがとう御座います!
「蠅王」の原稿を書いたときの資料は、ほぼ文庫ではありません。
参考資料にしたのは、例えば磯城や宇陀周辺の神社などのHP上の文章、碑文とか、地元の研究者さんのHPやブログ、グーグルアースで周囲を散策して発見したものなどです。
正直この辺りの資料が文庫として纏まっているものは存在しないと思います。
波江=弟宇迦斯または鴨王=弟宇迦斯という考察にも行きついたのですが、宇陀に関してはまだ掘り下げる要素を感じたので動画には取り入れなかったのを覚えています。
波江の配偶者やその関係者を洗い出し、ツリーを作ったのも覚えています。
大王家以外の配偶者も豪華で、特に賀茂氏系葛城氏との関連が強いです。
鴨王との親子関係は、割と容易に導き出せましたが、あくまで考察です。
足りない部分を考察で繋げるしかないのが古代史の難しいところでもあり、醍醐味でもあります!
@@nihonshi 資料の幅凄いですね。いつか波江と鴨王の親子関係にたどり着いた考察とかも聞いて見たいです。長々と丁寧にお答え頂きありがとうございます。
欠史八代系譜伝承の古さの根拠の一つとされている部分は、『日本書紀』の本文ではなく「一書」や「一云」という注で記載されている当該各代天皇の后妃の出自が、磯城(『古事記』では「師木」)県主、春日県主、十市県主というように『記紀』編纂時に権勢を誇っていないヤマトの土着豪族と記されていることである。
これに対して架空及び後世造作論者は「天武朝前後の時期の造作であり、それはそのころ壬申の乱を契機として勢力をえた当時の内廷・侍従家(自祖の県主県伝承)と天皇家との間に存在した密接な関係の反映」つまり欠史八代の后妃伝承は「古さ」を立証するものではなく天武朝期に、内廷・侍従家の自祖伝承を創作されたものであると反論している。これについて再反論するとしたら以下の2点となる。
1、天武朝前後に『記紀』につながる史書の編纂が行われていた当時の史料として、内廷・侍従家から欠史八代天皇の后妃婚姻伝承が「発見」されたのである。その後、編纂当局に提供されて分析後、欠史八代系譜伝承に組み込まれたと考えるべきこと。
2、例え欠史八代系譜伝承が7世紀後半から『記紀』成立直前に整理されたと仮定してもそのことで後世の造作と断定するのはナンセンスである。7世紀の編纂時に7世紀までの系譜伝承特に欠史八代伝承が漸次発見・集約されたと考えてもいいということ。
以上のことから、特に『紀』の注記載の后妃の出自伝承は、結局「古いもの」に変わりはなく、欠史八代系譜伝承自体はやはり古い伝承や史料を元に編纂されたものであり、初期ヤマト王権を理解するための史料としての価値は完全に否定はできないかもしれない。
ローマ帝国の始まりは「軍隊」でしたが、ヤマト王国は「神」なんですね。
ご視聴ありがとう御座います!
この時代の人々にとっては、神(魂)は宗教ではなくアイデンティティの一つだったでしょうから、人々を統治したり、服従させたり、導いたりするには神を使うのが合理的だったのだと思います。
なんか強そう
ご視聴ありがとう御座います!
実際強かったんです笑
でもまあ蠅王は悪口ですけどね、たぶん。
まだまだ拙い動画ではございますが、結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
面白かったです!✨✨
ハエ=栄え、でしたか!
予告を見た後、ハエは何だったのか?あれこれ考えていましたが、思い付かなかったです。
ハエ→羽虫→蝶→蛾→蚕 、、、
蠅王は養蚕の豪族だったのかな?とか想像してましたが、外れました😅
そうなると、カモもお鍋の具材の事ではないんでしょうね?いろいろ気になる事満載です。
いやいや、、今回は凄く内容が濃いですね!✨主さんの際どいギャクが入ってなかった事でも分かります。(割りと好きなので余裕があれば、ギャクも入れて欲しいですw)
次回も楽しみにしてます。不透明な時代で諸説をまとめるのも大変そうですが、応援してます✨🤗
ご視聴ありがとう御座います!
蠅は栄えでした笑
養蚕が日本に入ってくるのはもう少し先なので、蚕では無いですね笑
鴨王はお爺ちゃんのカモノタケツノミの鴨だと思います。
でもタケツノミ含めてなぜ鴨なのか、そこは深いテーマになるかもしれませんね!
そうなんです。
今回ボケる余裕が無くて笑
初稿は最終稿の3倍ありましたから、もう10分にまとめるのだけで大変でした!(15分だけど笑)
次はまた下らないボケをかましますので、突っ込んでください!
よろしくお願いいたします!
@@nihonshi さん
返信ありがとうございます!☺️
個人的には20分越えでも、全然🆗✌️です!
魏志倭人伝に、倭人の風俗として『絹を着ている』とある(品質は悪かったらしい)ので、養蚕技術&秦氏の渡来は蠅王の時代より、もう少し後でしょうか…。
次回はアニミズムも関係あるとの事、これまた楽しみです✨
秦氏と言えば原始キリスト教徒なので、渡来人との共存共栄からの~アニミズムから神道への進化!!
興味がつきませんね🤗
20分越えの動画は今度は編集が大変なんですよ泣
編集が不慣れで、一番時間かかってます。
養蚕の歴史は思ったより古かったようです。
卑弥呼が朝貢していたらしいので。
ハエノキミの時代はそのもうひと世代前だとは思うのですが、養蚕自体が行われていたかは掘り下げて見ないと分からないですね。
絹はあったみたいですが。
アニミズム的政権交代は、宗教的なお話ではないんですよ。
宗教的な話ではないというのも違うか。。。
とにかくキリスト教とか仏教とか神道とか、そういった話とは全く違うお話です。
例えば「国譲り」とか、「一言主とワカタケル」のお話が、アニミズム的政権交代だと思っております。
ともあれ、次回にご期待ください!
@@nihonshi さん
ワカタケルは雄略天皇でしたっけ?
次回は秦氏が来るより前のお話なのですね。では、大陸から宗教の影響を未だ受けていない古代日本の様子が見えてきそうですね!楽しみです✨☺️
こういう視点で現代日本の勢力図みれたら面白そう
ご視聴ありがとう御座います!
それは面白そうですね!
怒られそうでもありますが笑
小ネタが芸細なんよw🤣
こちらもご視聴ありがとう御座います!
そう言って頂けると、小ネタ仕込む甲斐が有ります!
頑張って小ネタ仕込みます!!(主旨崩壊!)
3世紀の西日本地域は、魏志倭人伝によると30部族が争い卑弥呼が王となり纏まった、と記載しています。
多分この時代は30部族合わせても住民数は30万人程度でしょう。
西日本地域を統一し大和政権を確立したのは6世紀始めの継体大王です。
それまでは各地の部族長が狭い地域を支配していました。
アジスキタカヒコネを連想してしまう
ご視聴ありがとう御座います!
阿遅鉏高日子根神を連想しましたか!
分かります!
僕はアジスキタカヒコネは、タケツノミなのではないかと思っています。
だけどアジスキタカヒコネは賀茂氏の祖神なので、カモノキミやハエノキミの可能性も充分に考えられますね!
こういうディスカッションは楽しいですね!
今後ともいろいろな感想を、どうぞよろしくお願いいたします!
すみません。
BGMがうるさいので無しか小さくして頂けないでしょうか?
ご検討の程宜しくお願いします🙇
ご視聴ありがとう御座います。
聞きにくかったようでしたら申し訳ありません。
聞きやすい音量を工夫して作るようにします。
動画制作はまだ拙いので、長い目と耳で見てやってください!
今後ともよろしくお願いいたします。
@@nihonshi さん
はい、分かりました!
返信有り難う御座いました🙇
戦後における初代神武天皇から9代開化天皇までの実在論を総括すると、実在論者が架空及び後世造作論者の論拠や主張を論破しても、実在論者自身が上記の初期歴代天皇が実在したことの決定的な証拠を発見していないことが特徴である。
例えば、系譜伝承の古さを論証しても、伝承中の各代天皇そのものが実在した証拠の提示に至っていないのである。
それはまた、なかったことを証明することが、あったことを証明する以上に困難であること、いわゆる消極的事実の証明(または悪魔の証明)の論理を盾にしているように見えるからだ。
最後の蠅の王の共通点もよかた^^
最近古代王権とユダヤ云々流行ってるから興味深いかも
ご視聴ありがとう御座います!
楽しんで頂けたなら嬉しいです!!
日ユ同祖論、流行ってますね。
浪漫はあるんですけど、都市伝説ではなくもう少し考古学的なアプローチで日ユ同祖論を掘り下げて欲しいですね笑
忌部と海部の解説が聞きたかった!(´・ω・`)
ご視聴ありがとう御座います!
いずれ忌部氏も海部氏も掘り下げますので、少々お待ちください!
二氏族ともかなり奥深い氏族なので、しっかりリサーチして掘り下げたいと思います!
いわゆる欠史八代について、系譜伝承と后妃およびその出身豪族と皇子を祖とする氏族名そして各代の宮城(皇居)と陵墓という『帝紀』的記事しか無いため架空だけではなく研究の参考にする価値もないという考えが日本古代史学界と在野研究で常識となっている。
しかしながら、裏を返せばその『帝紀』的記事が「残っている」、それらも「記されている」という考えも出てくるべきである。
神武天皇から欠史8代迄の支配領地は紀伊半島中部の一地域です。市町村程度の面積で住民1万人以下です。
この支配領で天皇と呼ぶのは、考古学者か天皇崇拝者だけです、存在は部族長クラスです。
考古学者とアニメ制作者は読者層を引き付けるために、支配地規模の分析から逃避し続けています。
BGMが怖すぎる。ホラーじゃないんだから
西暦を言ってくれないからわからない。
ご視聴ありがとう御座います。
正確な年代は実は分かっていないんです。
だから西暦を当てはめるのは難しいのです。
紀元前かもしれないし、1世紀ごろかもしれないし、2世紀、3世紀の可能性も有ります。