Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
出雲系と賀茂氏の掘り下げは嬉しいですね😊 富雄丸山遺跡の発掘もさらに期待感が高まります。古代日本史と神社に祀られている神様に興味と疑問をもちながら、神社と山を巡っています。ネットで國學院資料や奈文研資料、神社庁など、最近は情報も取りやすくなって、現地を巡るのがより一層楽しくて仕方がありません。要点が非常に整理されている図式がいいですね!投げ銭機能つけてください♪
ご視聴ありがとう御座います!楽しんで頂けたようで、僕も嬉しいです!神社と山を巡るご趣味は、素敵なご趣味ですね!僕もそうしたいと思いつつ、なかなか行けないのが現状なので、羨ましいです!今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
本命が来た〜😊賀茂氏についてはもっと掘り下げてくださると期待しています♪♪♪次も楽しみです🤗
いつもご視聴ありがとう御座います!賀茂氏が意外と人気なのに驚きました!さすが八咫烏!実は八咫烏にももっと触れようと思っていたのですが、長くなるので省いたのです。続編というより、補足動画みたいなのを作ったほうが良いですかね?
賀茂氏には、スサノオからの家系図が今でもしっかり伝わっていると聞いた事があります。京都の上賀茂神社の辺りや奈良県御所市の高鴨神社の辺りには立派な住まいが多いし、なるほどなぁと思います。
いつもご視聴ありがとう御座います!賀茂氏と素戔嗚尊の関連は興味深いですね!ああ、そうか。大国主のご先祖ですもんね。なるほど。そこまで伝承されているなら、葛城の鴨一族は出雲人の可能性が非常に高いですね!面白いです!!
八咫烏 加茂監督 サッカーショップKAMO 現代までしっかりと続いていますね。
ご視聴ありがとう御座います!そうですね!賀茂氏や八咫烏は、今でも脈々と受け継がれていますね!
核心に迫るかもしれないストーリーで非常に面白かったです。ありがとうございます。ミマキイリビコが急速にヤマトを一つの国にまとめようとしていて、統治するうえで信仰心が肝になっている故に、信仰対象を整理するというやり方は感慨深いですね。ミマキイリビコの時代に何か外圧でもあったかのかなと想像してしまいます。
いつもご視聴ありがとう御座います!ミマキイリビコの統一事業の根幹にあるのは、農業だと思います。日本はかつて狩猟と採集、漁猟で充分に人々が活きてゆけたでしょうが、弥生期には気候変動や稲作の発展により農耕民族の人口増加が顕著だったのではないでしょうか。狩猟採集は専門知識が重要なので、自ずと部族間にテリトリーというものが出来ていって、お互い交流はしても不可侵が前提だったと思います。しかし農耕はまず土地が必要なので、収穫を増やすには他の土地を農地化することが必要となります。また農作業には多くの人出が必要なため、被侵略サイドを毎回滅ぼしていては農地として活用しきれなくなります。ですので信仰の禅譲というテリトリーを明け渡させるやり方で、他の土地を次々農地化してゆき、国土を広げていったのではないかと思っています。
最近結城屋さんの動画を見始めました。門外漢なので、神様の名前すら耳馴染みが全くありません。神様の名前を覚えるだけで深掘りまでは理解が及びませんが、そのうち覚えるだろうの精神で動画を見まくってます。
ご視聴ありがとう御座います!分かります!僕は動画を作っている事もあって、人よりは耳馴染みがある方だと思いますが、それでもナレーション録音の時は100回くらい舌を噛み切りそうになりますよ!笑何回も言っていると、ゲシュタルト崩壊しますし!カタカナで読んでしまうとかなり難解なのですが、切り目を見つけて読むと、お名前の意味がスッっと入ってくることはあります。分かりやすく動画を作ってゆくよう努力しますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
待ってました!
いつもご視聴ありがとう御座います!お待たせしました!!
モヤモヤしていた所が分かりやすく助かりました。タカヒコネの神名に書き換えた説を聞いた事があったので、そう言えば『又の名をカモのオオミカミ』でしたか。元々カモ氏は、コトシロヌシを奉斎していた説もありますね。一筋縄ではいかない氏族ですね。
ご視聴ありがとう御座います!そうです。カモノオオミカミです。古事記で大御神と呼ばれるのは天照大御神と賀茂大御神だけですから、とても重要なお方だったと推測されますね。賀茂氏のお話しは語るべきことが多すぎて、纏めるのが大変でした!
イラストがオラついてたり、宗像三姉妹がセクシーだったりむっちゃ面白かった😂
ご視聴ありがとう御座います!イラストを褒めていただけると嬉しいです笑楽しんで頂けたようで、何よりです!!
やっとゆっくり動画を観ることが出来ました!色々難解で分かりにくい話を分かりやすく解説して納得出来る考察をしていただいてありがとうございます♪余談ですが多紀理毘売命さんがタイプです❤
いつもご視聴ありがとう御座います!僕は自分で描いていてなんですが、市杵島姫命ですね笑描くのに一番時間がかかったので笑
素晴らしき真・女神転生の世界のDM氏に勧められて来ました。確かに、分かりやすい。応援しています。
ご視聴ありがとう御座います!素晴らしき真・女神転生の世界さまは僕のチャンネル初期からの視聴者様で、毎回励みになるコメントを頂いています!応援、有難うございます!こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
いつも楽しく拝見させて頂いております。賀茂氏がなぜ当時の先進地である葛城から山背へ移ったのかが気になります。神武天皇を案内した功労者なのに。おかげで政争に巻き込まれずに済み、後の平安京遷都を考えるとラッキーな異動でもありましたが、、。非常に謎ですね。
ご視聴ありがとう御座います!加茂の一族がどこから奈良盆地へ辿り着いた一族なのか?それがいちばんのカギだと思います。大国主の一族ともされる武角見命ですが、淡海や北山代での賀茂氏の痕跡は見逃せないものがあります。そもそも出雲自体が越との関連が深い國ですので、やはり元から加茂の一族には日本海側へのアクセスがあったのではないでしょうか。葛城山を捨てたのは、そうした理由があったのかもしれません。
なお欠史八代系譜伝承の古さの根拠の一つとされている部分は、『日本書紀』の本文ではなく「一書」や「一云」という注で記載されている当該各代天皇の后妃の出自が、磯城(『古事記』では「師木」)県主、春日県主、十市県主というように『記紀』編纂時に権勢を誇っていないヤマトの土着豪族と記されていることである。これに対して架空及び後世造作論者は「天武朝前後の時期の造作であり、それはそのころ壬申の乱を契機として勢力をえた当時の内廷・侍従家(自祖の県主県伝承)と天皇家との間に存在した密接な関係の反映」つまり欠史八代の后妃伝承は「古さ」を立証するものではなく天武朝期に、内廷・侍従家の自祖伝承を創作されたものであると反論している。これについて再反論するとしたら以下の2点となる。1、天武朝前後に『記紀』につながる史書の編纂が行われていた当時の史料として、内廷・侍従家から欠史八代天皇の后妃婚姻伝承が「発見」されたのである。その後、編纂当局に提供されて分析後、欠史八代系譜伝承に組み込まれたと考えるべきこと。2、例え欠史八代系譜伝承が7世紀後半から『記紀』成立直前に整理されたと仮定してもそのことで後世の造作と断定するのはナンセンスである。7世紀の編纂時に7世紀までの系譜伝承特に欠史八代伝承が漸次発見・集約されたと考えてもいいということ。以上のことから、特に『紀』の注記載の后妃の出自伝承は、結局「古いもの」に変わりはなく、欠史八代系譜伝承自体はやはり古い伝承や史料を元に編纂されたものであり、初期ヤマト王権を理解するための史料としての価値は完全に否定はできないかもしれない。
賀茂氏楽しみにしてました!✨最古級の氏族なだけあって、ややこしい変遷を遂げてますね。玉依姫は、ワダツミの娘で豊玉姫の妹で神武天皇のお母さんだと思ってましたけど、賀茂氏の系譜で見ると武角身命の娘なんですね?😅この辺の変化も後世の崇神天皇以降のアニミズム的政治に依るのでしょうか?
いつもご視聴ありがとう御座います!綿津見神の娘の玉依姫と、武角身の娘の玉依姫は別のお方です。どちらも「玉のように美しい」という意味なので、よくあるお名前ではありますね。古代のお名前は通り名的なお名前が多いので、ややこしいですね!
@@nihonshiさんなるほど!😲じゃあ、白狐を遣わす玉依姫と真のお姿がアコヤ貝の玉依姫やその他玉依姫は別々のお方達がモデルになってるのですか。元は地母神的な存在だったのかもしれないですね。各地域の特性が反映されてると言いますか…阿遅志貴高日子根と事代主の関係も、同一人物がモデルでも、その土地での功績の違いが神としてのお名前に現れているのかもしれないと思いました。PS:確かにここ最近のコメ欄には、感じの悪いコメが無くなりましたね?とことん深掘れば、アンチに入り込む隙を与えないという好例を見せて頂きました🤗✨
@@雨の菫 さまさすが!いつも疑問点がディープなところついてきますね!!確かに玉依姫を考察するだけで、新たな発見があるかもしれません。深掘りの余地ありです!各地の地母神というのは、有ると思います。アルテミスも元をただすと各地の地母神の集合体だと言いますし、玉依姫は日本のアルテミスなのかもしれません。阿遅志貴高日子根だけ、お名前がちょっと説明っぽいというか、古代大王のお名前っぽいじゃないですか?だからこそ、気になる神様なんですよね。コメントに関しては、本当に最近は応援コメントや本当に歴史のディスカッションをしてくれる方々ばかりで、嬉しい限りです。これも皆さんのおかげです!とあるRUclipsRの方で、都市伝説を論理的に検証して論破する動画をあげておられるチャンネルがあるんですが、最初は「勇気あるなぁ」「アンチコメントが凄そう」と思ってみていました。しかしコメント欄にはそうしたアンチはほとんどおらず、むしろ好意的なコメントばかりで、素晴らしいと思ったんです。論理的に論破しているのと、決して都市伝説を貶めるわけでなく、どうしてそういう都市伝説が生まれたかまで説明してくれているので、アンチコメを書こうと思わないんでしょうね。僕もそうですが、決して都市伝説が嫌いなわけでは無いんですよね。ですけど歴史とはきちんと分けて考えたいだけで、特に「陰謀論」にはあまり興味が無いというか、それがまかり通るなら、頼朝は平家なんて居なかったことにしちゃうと思うんですよね。少し話が逸れましたが、僕のチャンネルもようやく本当に古代史に興味がある方が見てくれるようになったと思い、感慨深いものがあります。むしろ都市伝説好きの方にも見ていただければ、ご自分の中でいろいろと考えるきっかけになると思うので、ぜひそうした方にも喜んでもらえるような動画にしてゆきたいです!
@@nihonshi さんその都市伝説を論理的に論破してる動画は、たぶん私も観ました。最近マスク脱いで配信しておられる方でしょうか?🤭都市伝説界隈に古代史解説を任せていると、日本人の先祖を古代イスラエル人にされてしまいそうな違和感があります。多数派の縄文人の存在は無視できないですし、他からも来てるはずですが…奇抜な発想を売りにしてるからでしょうか?縄文→弥生→古墳の歴史を繋ぐ存在として、玉依姫は重要な女神様だと思います。小さな祠も含めれば日本で最も信仰されてるのが玉依姫らしいですし、バリエーションの豊富さは縄文土偶とイメージが被ります。大陸からの移住者が、縄文系の女性と婚姻して、その混血児が神武天皇と考えれば、古代史の解釈もスムーズになりそうな気がします。阿遅志貴高日子根ですが、“阿遅"って何⁉️というところから、ムリヤリ記紀の神様に関連付けてみました!💪【宇魔志阿斯訶備比古遅神】この神様は造化三神のすぐ後に誕生してるのに知名度が低く過ぎる❗️もっと後世の人が理解し易いお名前で祀られているのでは?“阿斯訶備比古遅"をグンッと省略して、アレンジも加えて、“阿遅"志貴高日子根というのはどうでしょう?強引過ぎるかな⁉️😅でも、賀茂氏のご祭神なら記紀に載ってないのも謎だし…最近は平氏についての本を買って読み始めてます。平氏は複数の系統があるのですね。(源氏は1本に絞れる?)源平合戦も対立構造をよくよく見れば、平家VS平氏の戦になるのだとか?つくづく日本って独裁者が出現しない社会構造になっているんだな…と。その理由も縄文人と大陸からの移住者との関係に遡れる気がします。源平は結城屋さんの本領発揮のパートだと思いますので、気を長~く持って解説お待ちしております。😁
阿遅志貴高日子根命って、御所市の高鴨神社の神様では?高鴨さんと三輪さんが同一神という考察は、なかなか興味深いです。大物主事代主大国主この三柱の神様の区別がいまいちよく分からないから、困っています。まるで、宗像三女神のように。
いつもご視聴ありがとう御座います!高鴨神社も御祭神は阿遅志貴高日子根命ですね。動画で軽く触れた、武角身が元から奉斎していたとも伝わっているというのが、この高鴨神社です。葛城の鴨神社(高・中・下)のお話しは、それだけで一本の動画になるボリュームなので今回は省いてしまいました。阿遅志貴高日子根命が事代主の隠された姿ではないかということを主題にしたかったのです。葛城の鴨伝説も、動画にしないとですね。大物主・事代主・大歳主・一言主は、かなり込み入った関係の神様たちですね。今回は事代主が主題でしたが、いずれ大歳主や一言主にも触れたいと思っています。
事代主ファンの私としてとても楽しめながらも考えさせられる内容でした、宗像三神が実は1人もしくは2人なのか?などなど😊こちらにも一社ですがアジスキタカヒコネとヒルコを祀った神社があります、近々に参拝してきます。
いいですね!羨ましい!!
いつも楽しみにさせていただいています。ところで大阪の高槻に謎の古代神社三島鴨神社&鴨神社がありますが、地元では京都の上下加茂神社より古いという噂です。隣の茨木には、溝杭神社や玉櫛神社があるので、賀茂氏とあの辺は何か関係があるんでしょね。
いつもご視聴ありがとう御座います!高槻の鴨神社に関しては、二つの考察があります。まずは葛城から山背に武角身が移動する途上にあったという考え方です。もう一つは、実は鴨神社系の痕跡は河内だけでなく淡海や三野にも点在しているという事実で、これは日子坐王系の伝承と重ねて考察する必要があります。ともあれ、武角身系の賀茂氏は、ヤマト王権の圏外にあって他の地方国家と個別に結びついていた可能性が考えられます。このあたりもいずれ動画で深掘りしますので、またその時にご意見を頂ければ嬉しいです!
一つ忘れました。出雲大社は垂仁天皇が父親の神人分離の宗教改革を完成するための伊勢神宮とセットで新規に制圧した山陰の出雲地方に創建したものです。その時に出雲神話は出雲地方で起きたことのように脚色去れたと思う。
こちらも別の動画で同じような内容を挙げています!僕も概ね同意見です!
古代日本語はツツとかタタとかトトとか同じ音が続くことが多いのが、いつも不思議です。電波信号みたいに感じる時があります。😊
ご視聴ありがとうございます。日本語は日本国という地勢的要因でそうした特徴があるのではないかと思っています。日本列島は四方を海に囲まれているため交易の大部分を日本列島内で行っていたため、割と広い面積を持ちながらも口語のみで交流できたという特徴があります。それが弥生時代まで文字が発展しなかった大きな要因の一つなのですが。つまり北から南まで概ね同じ文法の言葉でコミュニケーションをとっていたため、注意深く聞けば聞き取れる範囲の言葉で会話していたのでしょう。今の方言に近い違いはあるでしょうが、それでもある程度は理解できる言葉を列島全土で話していたことになります。とはいえ地域で固有名詞やイントネーションは変わって来るので、そこで活躍するのが「擬音」です。「サラサラ」とか「ビュービュー」とか、聞いただけでイメージが伝わる擬音が頻繁に使用され、文脈に取り込まれていったのでしょう。それらは形容詞となり、接頭語となり、擬音からさらに進化していったのだと思います。さらに「ツツ」や「タタ」などの連続音は、擬音を背景に同音を連続することで強調するという役割を持ち始めたのではないでしょうか。雄を繋げると雄々しいになり、より男性的なイメージが増します。擬音の形容詞的要素と、連続音の強調という要素は、そうした口語による文化が育んだのではないかと推測するのです。
神社には表の顔と裏の顔が合って、実際の主祭神と公表の主祭神と違う場合があるようですね。上賀茂神社の神の名も「別雷神」よくわからない名前ですよね。皇女が斎王として奉仕したり、明仁上皇様や過去の天皇が御神勅を受けるためにわざわざ出向くのですから、相当な御柱が主祭神なのでしょうね。下々の身には伏せておくのが日本の流儀、なんでしょうね。なんとなくニニギ様かカンタケヒト様かどちらか、両方か、その様な気がしますよね。
ご視聴ありがとう御座います!賀茂別雷神は確かに謎めいていますよね。僕的には武角身はじめ賀茂氏の祖神たちは出雲の香りがしてならないのですが。僕個人の印象としてイワレビコはじめヤマト王権の大王は、先代である皇祖たちをあまり敬っていたように感じないのです。瓊瓊杵尊の系譜は、恐らくどこかの地方豪族などになってしまっているのではないかとも感じています。
古き話はその真偽は別にして、考えさせられて、伝承を大事にする方向へ向き直される。「よき方向を向いて歩いて行きなさい」と背中を押されている気がします。良きお話をありがとうございました。
特に昔の人…神様…の名前は煙に巻かれる感が有ります❗️地元の伝承やお墓も❓と引っ掛かるものも多くて、国司の息子さんの名前が千代若丸なのに、御付きの少年の名前が乙王(おとおう)とか主人より偉そうだなぁとか😅落合陽一chさんで篠田謙一さん=古代人のゲノム解析をしてる方のお話がwktでしたよ‼️人種(見た目)や言葉がかなり違っていたと😊妄想が楽しくなります♪
いつもご視聴ありがとう御座います!地元の伝承が謎を解くヒントになることは本当によくありますよね。DNA解析関連にも幾つも説があって、まだまだ未知の領域が多いのが現状の古代史ですね。発見されているものや、きちんと調査されていないものがまだまだ多いんですよね、きっと!
参考文献を教えてほしいです。
先祖から出た方が愛新覚羅溥傑や出雲神社に嫁いでいらして皇族に近い家系のようです。藤原道長の家系から先祖達で日本史のようで何故か武寧王もいました。又先祖に上賀茂神社の神主で賀茂の名を持つ先祖達や安倍晴明の先祖で陰陽寮の頭をしていた者がおります。賀茂氏について教えて頂き有難う御座います。
ご視聴ありがとう御座います!凄い先祖伝承をお持ちのようで、素晴らしいです!もっと詳しく教えて欲しいです!!
@@nihonshi ご返信ありがとう御座います。先祖が天皇の外祖父との事で今上天皇の直系先祖というサイトが有る為、普通では家系図が古代から分かるなど不可能な事が有難いことに自分の家系図が古代からすべて分かります。先祖自体が勿論今上天皇には及びませんが古事記の天照大神の話に繋がります。多分藤原道長が直系の偉人と言われる先祖達の中で1番の直だからかも知れません。又道長の子供7人が先祖でした。GWは上賀茂神社始め先祖達のゆかりの地をめぐりました。
阿遅志貴高日子根ですが、個人的には瓜二つの存在とされている天稚彦と同一神であると考えています。この二柱で陰陽の関係にあるのだとしたら、陰陽師に通じるのも納得できます。出自からも天神系(天稚彦?)と地祇系(阿遅志貴高日子根)で分けることができるでしょうし。瓜二つでは誰が誰だか分からなくなり、下照姫とは誤って兄妹婚のような状態になってしまう可能性もあるので、片方の阿遅志貴高日子根に対し天羽々矢を反転させて撃った可能性も考えられます。「夷振」という阿遅志貴高日子根の名前を明かす歌を高比売命(≒下照姫?)が詠ったという話も意味深で、本当の名前を明かされたくなかった気がしますし。また、天羽々矢と関連して邇芸速日命(≒物部氏。おそらく神武天皇以前のヤマトの支配者か?)との関係も捨てきれません。『先代旧事本紀』による邇芸速日命による天降りの際、賀茂建角身命の父である天櫛玉命も随伴していますし。賀茂氏と物部氏には日本建国に関わる何かがあると踏んではいます。
ご視聴ありがとう御座います!僕の考察とはまた違ったストーリーですが、面白いですね!古代史のロマンですね!
5:38賀茂雷別命、5:44賀茂雷別神社となっている。賀茂別雷命、賀茂別雷神社が正しい。
いつもご視聴くださりありがとうございます!誤字、言い間違いは結城屋の動画の風物詩でしてwご笑納くださいww
かも一族ね。たくさんいるのですね。賀茂神社につながるとは。
名を変えて神社に祀られる神々は奈良で神武と戦ったとされるナガツネ彦尊にしても、天照大御神の正妻の神瀬織津姫さまにしても、結構あるんですね。
磯城氏族内部でも宗家(鴨王の系統)の支配的な強権を巡った確執から宗家と分家とで党派抗争があったりして、そこを崇神帝が大和での勢力拡大に利用した体だったりするんでしょうかね…とりあえずオラついてらっしゃるアヂシキタカヒコネは解釈一致です
いつもご視聴ありがとう御座います!また解釈一致できて嬉しいです!磯城縣主一族は、どうしても気になってしまうんですよね。この崇神の時代は、ストーリーとしては抜群に面白い時代なんですよね!
金鵄と同一視されている神様は賀茂建角身命の他にも天日鷲命が居ますが、これって二神が同一神だったからじゃないでしょうか?そうであれば、賀茂氏=阿波忌部となりますね。
ご視聴ありがとう御座います!同一神かどうかは、まず背景から検証してゆく必要があるので今の時点ではどうか分からないですね。賀茂氏と忌部氏は後世には繋がりがあるかとは思いますが、今回の時代には忌部は氏としてまだ成立していないので、どうかなと僕個人では感じました。掘り下げてみないとですね。
@@nihonshi では金鵄は2神居たとお考えですか?
@@elelsse さま二柱いたかどうかは、検証していないので何とも言えないというのが今の僕個人の意見です。
@@nihonshi 少なくとも現状では神武東征に登場する金鵄は天日鷲命であった可能性は十分あると言う事ですよね。その辺りの事についてもup主様の今後の検証に期待します。
@@elelsse さまもちろん!可能性は全く否定しません!八咫烏の深掘りは深~い沼の予感がするので、腰を据えて取り組むつもりです。ですので少しお時間下さいね!
鴨きた!!鴫きた!!カモに触れたらシキにも触れると思ってました!楽しい!なにやら、にわかにタマヨリヒメ様が怪しい直感が沸き起こる不思議♪ 別々の方だっていうのに同じ名のヒメが大王と后の母だなんて!あそうそう、以前触れるの忘れてたのでアレなんですが、烏賊wウチの動画(虫族・機械族)でベルゼブブに触れたので、応援ついでにちょっとだけ「蠅王」の動画を宣伝しちゃいました🤩(もしご迷惑でしたらすぐに消しますので、コメントかメール下さいませ)
いつもご視聴ありがとう御座います!玉依姫は何かしらの謎が隠されていますよね!!動画拝見しました!有難うございます!真・女神転生が詳しくないので半分以上専門的過ぎて分からなかったですが笑でも悪魔や信仰の話は興味深かったです!
@@nihonshi 小難しくって申し訳ないです…orz結城屋様は分かりやすくって、すごくうらやましいです(小並感)布教ではありませんが、女神転生シリーズはマニアックなニッチで、日本三大RPGに数えられている名作です。何がしかタマヨリヒメ様には謎がありますよね。神であれば少なからず習合分離あり、人であっても名を変え名を伏せ名をもじり、歴史はそれをウズメてしまいます。タマヨリヒメ様は特に、タマのヨるヒメ様ですので、霊の依る媛様なのでしょうから、神である時のある人とも読めます。まあ、トヨタマヒメ様との混交や習合もあるのでしょうし、混乱もあったのかもしれませんね🤩毎度長文失礼
@@wonderfulSMTworld さまいえいえ、僕がRPG無知なだけです笑ドラクエさえラスボスまで行けないダメなやつなので!コツコツ系のゲームはRPGよりシミュレーション派だったんですよ笑信長の野望で弱小結城家で天下統一を目指す愚行を何度もトライしました笑北条に勝てない・・・玉依姫は、一度深掘りしてみたいと考えています!
@@nihonshi 結城家!!せめて徳川家と血縁ある家にしましょうよ…あれ、結城家…結城屋?!🤩
@@wonderfulSMTworld さま下総結城家とは直系では無いですが、結城家の者ではあります。結城の歴史も割と複雑で、面白いんですよ!徳川家は一度もプレイしようと思ったことは無いなぁ。結城家でプレイすれば、ほぼ100%敵国なので笑
大和朝廷の背後で動く情報組織で、例えばアメリカのCIAの役割を果たしていたのでは?決して全面に表に現れない活動組織だったのでは?
🌞チャンネル登録しました!われよし他人もよし。すべてを善にかえて、結果は神様にゆだねます。 13:35
ご視聴ありがとう御座います!そしてチャンネル登録、有難うございます!!意味深なお言葉!!
最近押しで挙がって来たチャンネルでとても興味深い古代史を解きほぐしてくれていると思えるのですが、CGの人物が男女どちらも非常に嫌らしい人物像だという事です。折角良いコンテンツを挙げているのにイラストが下卑ているのが勿体ないと思います。
安倍晴明より賀茂氏のほうが凄いんだけどな。日本人知らないから安倍晴明ばかりフューチャーする
出雲系と賀茂氏の掘り下げは嬉しいですね😊 富雄丸山遺跡の発掘もさらに期待感が高まります。古代日本史と神社に祀られている神様に興味と疑問をもちながら、神社と山を巡っています。ネットで國學院資料や奈文研資料、神社庁など、最近は情報も取りやすくなって、現地を巡るのがより一層楽しくて仕方がありません。要点が非常に整理されている図式がいいですね!投げ銭機能つけてください♪
ご視聴ありがとう御座います!
楽しんで頂けたようで、僕も嬉しいです!
神社と山を巡るご趣味は、素敵なご趣味ですね!
僕もそうしたいと思いつつ、なかなか行けないのが現状なので、羨ましいです!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
本命が来た〜😊
賀茂氏についてはもっと掘り下げてくださると期待しています♪♪♪
次も楽しみです🤗
いつもご視聴ありがとう御座います!
賀茂氏が意外と人気なのに驚きました!
さすが八咫烏!
実は八咫烏にももっと触れようと思っていたのですが、長くなるので省いたのです。
続編というより、補足動画みたいなのを作ったほうが良いですかね?
賀茂氏には、スサノオからの家系図が今でもしっかり伝わっていると聞いた事があります。
京都の上賀茂神社の辺りや奈良県御所市の高鴨神社の辺りには立派な住まいが多いし、なるほどなぁと思います。
いつもご視聴ありがとう御座います!
賀茂氏と素戔嗚尊の関連は興味深いですね!
ああ、そうか。
大国主のご先祖ですもんね。
なるほど。
そこまで伝承されているなら、葛城の鴨一族は出雲人の可能性が非常に高いですね!
面白いです!!
八咫烏 加茂監督 サッカーショップKAMO 現代までしっかりと続いていますね。
ご視聴ありがとう御座います!
そうですね!
賀茂氏や八咫烏は、今でも脈々と受け継がれていますね!
核心に迫るかもしれないストーリーで非常に面白かったです。ありがとうございます。
ミマキイリビコが急速にヤマトを一つの国にまとめようとしていて、統治するうえで信仰心が肝になっている故に、信仰対象を整理するというやり方は感慨深いですね。ミマキイリビコの時代に何か外圧でもあったかのかなと想像してしまいます。
いつもご視聴ありがとう御座います!
ミマキイリビコの統一事業の根幹にあるのは、農業だと思います。
日本はかつて狩猟と採集、漁猟で充分に人々が活きてゆけたでしょうが、弥生期には気候変動や稲作の発展により農耕民族の人口増加が顕著だったのではないでしょうか。
狩猟採集は専門知識が重要なので、自ずと部族間にテリトリーというものが出来ていって、お互い交流はしても不可侵が前提だったと思います。
しかし農耕はまず土地が必要なので、収穫を増やすには他の土地を農地化することが必要となります。
また農作業には多くの人出が必要なため、被侵略サイドを毎回滅ぼしていては農地として活用しきれなくなります。
ですので信仰の禅譲というテリトリーを明け渡させるやり方で、他の土地を次々農地化してゆき、国土を広げていったのではないかと思っています。
最近結城屋さんの動画を見始めました。門外漢なので、神様の名前すら耳馴染みが全くありません。
神様の名前を覚えるだけで深掘りまでは理解が及びませんが、そのうち覚えるだろうの精神で動画を見まくってます。
ご視聴ありがとう御座います!
分かります!
僕は動画を作っている事もあって、人よりは耳馴染みがある方だと思いますが、それでもナレーション録音の時は100回くらい舌を噛み切りそうになりますよ!笑
何回も言っていると、ゲシュタルト崩壊しますし!
カタカナで読んでしまうとかなり難解なのですが、切り目を見つけて読むと、お名前の意味がスッっと入ってくることはあります。
分かりやすく動画を作ってゆくよう努力しますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
待ってました!
いつもご視聴ありがとう御座います!
お待たせしました!!
モヤモヤしていた所が分かりやすく助かりました。タカヒコネの神名に書き換えた説を聞いた事があったので、そう言えば『又の名をカモのオオミカミ』でしたか。元々カモ氏は、コトシロヌシを奉斎していた説もありますね。一筋縄ではいかない氏族ですね。
ご視聴ありがとう御座います!
そうです。カモノオオミカミです。
古事記で大御神と呼ばれるのは天照大御神と賀茂大御神だけですから、とても重要なお方だったと推測されますね。
賀茂氏のお話しは語るべきことが多すぎて、纏めるのが大変でした!
イラストがオラついてたり、宗像三姉妹がセクシーだったりむっちゃ面白かった😂
ご視聴ありがとう御座います!
イラストを褒めていただけると嬉しいです笑
楽しんで頂けたようで、何よりです!!
やっとゆっくり動画を観ることが出来ました!
色々難解で分かりにくい話を分かりやすく解説して納得出来る考察をしていただいてありがとうございます♪
余談ですが多紀理毘売命さんがタイプです❤
いつもご視聴ありがとう御座います!
僕は自分で描いていてなんですが、市杵島姫命ですね笑
描くのに一番時間がかかったので笑
素晴らしき真・女神転生の世界のDM氏に勧められて来ました。
確かに、分かりやすい。
応援しています。
ご視聴ありがとう御座います!
素晴らしき真・女神転生の世界さまは僕のチャンネル初期からの視聴者様で、毎回励みになるコメントを頂いています!
応援、有難うございます!
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
いつも楽しく拝見させて頂いております。賀茂氏がなぜ当時の先進地である葛城から山背へ移ったのかが気になります。神武天皇を案内した功労者なのに。
おかげで政争に巻き込まれずに済み、後の平安京遷都を考えるとラッキーな異動でもありましたが、、。非常に謎ですね。
ご視聴ありがとう御座います!
加茂の一族がどこから奈良盆地へ辿り着いた一族なのか?
それがいちばんのカギだと思います。
大国主の一族ともされる武角見命ですが、淡海や北山代での賀茂氏の痕跡は見逃せないものがあります。
そもそも出雲自体が越との関連が深い國ですので、やはり元から加茂の一族には日本海側へのアクセスがあったのではないでしょうか。
葛城山を捨てたのは、そうした理由があったのかもしれません。
なお欠史八代系譜伝承の古さの根拠の一つとされている部分は、『日本書紀』の本文ではなく「一書」や「一云」という注で記載されている当該各代天皇の后妃の出自が、磯城(『古事記』では「師木」)県主、春日県主、十市県主というように『記紀』編纂時に権勢を誇っていないヤマトの土着豪族と記されていることである。
これに対して架空及び後世造作論者は「天武朝前後の時期の造作であり、それはそのころ壬申の乱を契機として勢力をえた当時の内廷・侍従家(自祖の県主県伝承)と天皇家との間に存在した密接な関係の反映」つまり欠史八代の后妃伝承は「古さ」を立証するものではなく天武朝期に、内廷・侍従家の自祖伝承を創作されたものであると反論している。これについて再反論するとしたら以下の2点となる。
1、天武朝前後に『記紀』につながる史書の編纂が行われていた当時の史料として、内廷・侍従家から欠史八代天皇の后妃婚姻伝承が「発見」されたのである。その後、編纂当局に提供されて分析後、欠史八代系譜伝承に組み込まれたと考えるべきこと。
2、例え欠史八代系譜伝承が7世紀後半から『記紀』成立直前に整理されたと仮定してもそのことで後世の造作と断定するのはナンセンスである。7世紀の編纂時に7世紀までの系譜伝承特に欠史八代伝承が漸次発見・集約されたと考えてもいいということ。
以上のことから、特に『紀』の注記載の后妃の出自伝承は、結局「古いもの」に変わりはなく、欠史八代系譜伝承自体はやはり古い伝承や史料を元に編纂されたものであり、初期ヤマト王権を理解するための史料としての価値は完全に否定はできないかもしれない。
賀茂氏楽しみにしてました!✨
最古級の氏族なだけあって、ややこしい変遷を遂げてますね。
玉依姫は、ワダツミの娘で豊玉姫の妹で神武天皇のお母さんだと思ってましたけど、賀茂氏の系譜で見ると武角身命の娘なんですね?😅
この辺の変化も後世の崇神天皇以降のアニミズム的政治に依るのでしょうか?
いつもご視聴ありがとう御座います!
綿津見神の娘の玉依姫と、武角身の娘の玉依姫は別のお方です。
どちらも「玉のように美しい」という意味なので、よくあるお名前ではありますね。
古代のお名前は通り名的なお名前が多いので、ややこしいですね!
@@nihonshiさん
なるほど!😲
じゃあ、白狐を遣わす玉依姫と真のお姿がアコヤ貝の玉依姫やその他玉依姫は別々のお方達がモデルになってるのですか。
元は地母神的な存在だったのかもしれないですね。各地域の特性が反映されてると言いますか…
阿遅志貴高日子根と事代主の関係も、同一人物がモデルでも、その土地での功績の違いが神としてのお名前に現れているのかもしれないと思いました。
PS:確かにここ最近のコメ欄には、感じの悪いコメが無くなりましたね?
とことん深掘れば、アンチに入り込む隙を与えないという好例を見せて頂きました🤗✨
@@雨の菫 さま
さすが!いつも疑問点がディープなところついてきますね!!
確かに玉依姫を考察するだけで、新たな発見があるかもしれません。
深掘りの余地ありです!
各地の地母神というのは、有ると思います。
アルテミスも元をただすと各地の地母神の集合体だと言いますし、玉依姫は日本のアルテミスなのかもしれません。
阿遅志貴高日子根だけ、お名前がちょっと説明っぽいというか、古代大王のお名前っぽいじゃないですか?
だからこそ、気になる神様なんですよね。
コメントに関しては、本当に最近は応援コメントや本当に歴史のディスカッションをしてくれる方々ばかりで、嬉しい限りです。
これも皆さんのおかげです!
とあるRUclipsRの方で、都市伝説を論理的に検証して論破する動画をあげておられるチャンネルがあるんですが、最初は「勇気あるなぁ」「アンチコメントが凄そう」と思ってみていました。
しかしコメント欄にはそうしたアンチはほとんどおらず、むしろ好意的なコメントばかりで、素晴らしいと思ったんです。
論理的に論破しているのと、決して都市伝説を貶めるわけでなく、どうしてそういう都市伝説が生まれたかまで説明してくれているので、アンチコメを書こうと思わないんでしょうね。
僕もそうですが、決して都市伝説が嫌いなわけでは無いんですよね。
ですけど歴史とはきちんと分けて考えたいだけで、特に「陰謀論」にはあまり興味が無いというか、それがまかり通るなら、頼朝は平家なんて居なかったことにしちゃうと思うんですよね。
少し話が逸れましたが、僕のチャンネルもようやく本当に古代史に興味がある方が見てくれるようになったと思い、感慨深いものがあります。
むしろ都市伝説好きの方にも見ていただければ、ご自分の中でいろいろと考えるきっかけになると思うので、ぜひそうした方にも喜んでもらえるような動画にしてゆきたいです!
@@nihonshi さん
その都市伝説を論理的に論破してる動画は、たぶん私も観ました。最近マスク脱いで配信しておられる方でしょうか?🤭
都市伝説界隈に古代史解説を任せていると、日本人の先祖を古代イスラエル人にされてしまいそうな違和感があります。多数派の縄文人の存在は無視できないですし、他からも来てるはずですが…奇抜な発想を売りにしてるからでしょうか?
縄文→弥生→古墳の歴史を繋ぐ存在として、玉依姫は重要な女神様だと思います。小さな祠も含めれば日本で最も信仰されてるのが玉依姫らしいですし、バリエーションの豊富さは縄文土偶とイメージが被ります。
大陸からの移住者が、縄文系の女性と婚姻して、その混血児が神武天皇と考えれば、古代史の解釈もスムーズになりそうな気がします。
阿遅志貴高日子根ですが、“阿遅"って何⁉️というところから、ムリヤリ記紀の神様に関連付けてみました!💪
【宇魔志阿斯訶備比古遅神】
この神様は造化三神のすぐ後に誕生してるのに知名度が低く過ぎる❗️もっと後世の人が理解し易いお名前で祀られているのでは?
“阿斯訶備比古遅"をグンッと省略して、アレンジも加えて、“阿遅"志貴高日子根というのはどうでしょう?強引過ぎるかな⁉️😅
でも、賀茂氏のご祭神なら記紀に載ってないのも謎だし…
最近は平氏についての本を買って読み始めてます。平氏は複数の系統があるのですね。(源氏は1本に絞れる?)源平合戦も対立構造をよくよく見れば、平家VS平氏の戦になるのだとか?つくづく日本って独裁者が出現しない社会構造になっているんだな…と。その理由も縄文人と大陸からの移住者との関係に遡れる気がします。
源平は結城屋さんの本領発揮のパートだと思いますので、気を長~く持って解説お待ちしております。😁
阿遅志貴高日子根命って、御所市の高鴨神社の神様では?
高鴨さんと三輪さんが同一神という考察は、なかなか興味深いです。
大物主
事代主
大国主
この三柱の神様の区別がいまいちよく分からないから、困っています。
まるで、宗像三女神のように。
いつもご視聴ありがとう御座います!
高鴨神社も御祭神は阿遅志貴高日子根命ですね。
動画で軽く触れた、武角身が元から奉斎していたとも伝わっているというのが、この高鴨神社です。
葛城の鴨神社(高・中・下)のお話しは、それだけで一本の動画になるボリュームなので今回は省いてしまいました。
阿遅志貴高日子根命が事代主の隠された姿ではないかということを主題にしたかったのです。
葛城の鴨伝説も、動画にしないとですね。
大物主・事代主・大歳主・一言主は、かなり込み入った関係の神様たちですね。
今回は事代主が主題でしたが、いずれ大歳主や一言主にも触れたいと思っています。
事代主ファンの私としてとても楽しめながらも考えさせられる内容でした、宗像三神が実は1人もしくは2人なのか?などなど😊
こちらにも一社ですがアジスキタカヒコネとヒルコを祀った神社があります、近々に参拝してきます。
いいですね!
羨ましい!!
いつも楽しみにさせていただいています。
ところで大阪の高槻に謎の古代神社三島鴨神社&鴨神社がありますが、地元では京都の上下加茂神社より古いという噂です。隣の茨木には、溝杭神社や玉櫛神社があるので、賀茂氏とあの辺は何か関係があるんでしょね。
いつもご視聴ありがとう御座います!
高槻の鴨神社に関しては、二つの考察があります。
まずは葛城から山背に武角身が移動する途上にあったという考え方です。
もう一つは、実は鴨神社系の痕跡は河内だけでなく淡海や三野にも点在しているという事実で、これは日子坐王系の伝承と重ねて考察する必要があります。
ともあれ、武角身系の賀茂氏は、ヤマト王権の圏外にあって他の地方国家と個別に結びついていた可能性が考えられます。
このあたりもいずれ動画で深掘りしますので、またその時にご意見を頂ければ嬉しいです!
一つ忘れました。出雲大社は垂仁天皇が父親の神人分離の宗教改革を完成するための伊勢神宮とセットで新規に制圧した山陰の出雲地方に創建したものです。その時に出雲神話は出雲地方で起きたことのように脚色去れたと思う。
こちらも別の動画で同じような内容を挙げています!
僕も概ね同意見です!
古代日本語はツツとかタタとかトトとか同じ音が続くことが多いのが、いつも不思議です。電波信号みたいに感じる時があります。😊
ご視聴ありがとうございます。
日本語は日本国という地勢的要因でそうした特徴があるのではないかと思っています。
日本列島は四方を海に囲まれているため交易の大部分を日本列島内で行っていたため、割と広い面積を持ちながらも口語のみで交流できたという特徴があります。
それが弥生時代まで文字が発展しなかった大きな要因の一つなのですが。
つまり北から南まで概ね同じ文法の言葉でコミュニケーションをとっていたため、注意深く聞けば聞き取れる範囲の言葉で会話していたのでしょう。
今の方言に近い違いはあるでしょうが、それでもある程度は理解できる言葉を列島全土で話していたことになります。
とはいえ地域で固有名詞やイントネーションは変わって来るので、そこで活躍するのが「擬音」です。
「サラサラ」とか「ビュービュー」とか、聞いただけでイメージが伝わる擬音が頻繁に使用され、文脈に取り込まれていったのでしょう。
それらは形容詞となり、接頭語となり、擬音からさらに進化していったのだと思います。
さらに「ツツ」や「タタ」などの連続音は、擬音を背景に同音を連続することで強調するという役割を持ち始めたのではないでしょうか。
雄を繋げると雄々しいになり、より男性的なイメージが増します。
擬音の形容詞的要素と、連続音の強調という要素は、そうした口語による文化が育んだのではないかと推測するのです。
神社には表の顔と裏の顔が合って、実際の主祭神と公表の主祭神と違う場合があるようですね。上賀茂神社の神の名も「別雷神」よくわからない名前ですよね。皇女が斎王として奉仕したり、明仁上皇様や過去の天皇が御神勅を受けるためにわざわざ出向くのですから、相当な御柱が主祭神なのでしょうね。下々の身には伏せておくのが日本の流儀、なんでしょうね。なんとなくニニギ様かカンタケヒト様かどちらか、両方か、その様な気がしますよね。
ご視聴ありがとう御座います!
賀茂別雷神は確かに謎めいていますよね。
僕的には武角身はじめ賀茂氏の祖神たちは出雲の香りがしてならないのですが。
僕個人の印象としてイワレビコはじめヤマト王権の大王は、先代である皇祖たちをあまり敬っていたように感じないのです。
瓊瓊杵尊の系譜は、恐らくどこかの地方豪族などになってしまっているのではないかとも感じています。
古き話はその真偽は別にして、考えさせられて、伝承を大事にする方向へ向き直される。「よき方向を向いて歩いて行きなさい」と背中を押されている気がします。良きお話をありがとうございました。
特に昔の人…神様…の名前は煙に巻かれる感が有ります❗️地元の伝承やお墓も❓と引っ掛かるものも多くて、国司の息子さんの名前が千代若丸なのに、御付きの少年の名前が乙王(おとおう)とか主人より偉そうだなぁとか😅落合陽一chさんで篠田謙一さん=古代人のゲノム解析をしてる方のお話がwktでしたよ‼️人種(見た目)や言葉がかなり違っていたと😊妄想が楽しくなります♪
いつもご視聴ありがとう御座います!
地元の伝承が謎を解くヒントになることは本当によくありますよね。
DNA解析関連にも幾つも説があって、まだまだ未知の領域が多いのが現状の古代史ですね。
発見されているものや、きちんと調査されていないものがまだまだ多いんですよね、きっと!
参考文献を教えてほしいです。
先祖から出た方が愛新覚羅溥傑や出雲神社に嫁いでいらして皇族に近い家系のようです。藤原道長の家系から先祖達で日本史のようで何故か武寧王もいました。
又先祖に上賀茂神社の神主で賀茂の名を持つ先祖達や安倍晴明の先祖で陰陽寮の頭をしていた者がおります。
賀茂氏について教えて頂き有難う御座います。
ご視聴ありがとう御座います!
凄い先祖伝承をお持ちのようで、素晴らしいです!
もっと詳しく教えて欲しいです!!
@@nihonshi ご返信ありがとう御座います。先祖が天皇の外祖父との事で今上天皇の直系先祖というサイトが有る為、普通では家系図が古代から分かるなど不可能な事が有難いことに自分の家系図が古代からすべて分かります。
先祖自体が勿論今上天皇には及びませんが古事記の天照大神の話に繋がります。多分藤原道長が直系の偉人と言われる先祖達の中で1番の直だからかも知れません。又道長の子供7人が先祖でした。
GWは上賀茂神社始め先祖達のゆかりの地をめぐりました。
阿遅志貴高日子根ですが、個人的には瓜二つの存在とされている天稚彦と同一神であると考えています。
この二柱で陰陽の関係にあるのだとしたら、陰陽師に通じるのも納得できます。出自からも天神系(天稚彦?)と地祇系(阿遅志貴高日子根)で分けることができるでしょうし。
瓜二つでは誰が誰だか分からなくなり、下照姫とは誤って兄妹婚のような状態になってしまう可能性もあるので、片方の阿遅志貴高日子根に対し天羽々矢を反転させて撃った可能性も考えられます。「夷振」という阿遅志貴高日子根の名前を明かす歌を高比売命(≒下照姫?)が詠ったという話も意味深で、本当の名前を明かされたくなかった気がしますし。
また、天羽々矢と関連して邇芸速日命(≒物部氏。おそらく神武天皇以前のヤマトの支配者か?)との関係も捨てきれません。『先代旧事本紀』による邇芸速日命による天降りの際、賀茂建角身命の父である天櫛玉命も随伴していますし。
賀茂氏と物部氏には日本建国に関わる何かがあると踏んではいます。
ご視聴ありがとう御座います!
僕の考察とはまた違ったストーリーですが、面白いですね!
古代史のロマンですね!
5:38賀茂雷別命、5:44賀茂雷別神社となっている。
賀茂別雷命、賀茂別雷神社が正しい。
いつもご視聴くださりありがとうございます!
誤字、言い間違いは結城屋の動画の風物詩でしてw
ご笑納くださいww
かも一族ね。
たくさんいるのですね。
賀茂神社につながるとは。
名を変えて神社に祀られる神々は奈良で神武と戦ったとされるナガツネ彦尊にしても、天照大御神の正妻の神
瀬織津姫さまにしても、結構あるんですね。
磯城氏族内部でも宗家(鴨王の系統)の支配的な強権を巡った確執から宗家と分家とで党派抗争があったりして、そこを崇神帝が大和での勢力拡大に利用した体だったりするんでしょうかね…
とりあえずオラついてらっしゃるアヂシキタカヒコネは解釈一致です
いつもご視聴ありがとう御座います!
また解釈一致できて嬉しいです!
磯城縣主一族は、どうしても気になってしまうんですよね。
この崇神の時代は、ストーリーとしては抜群に面白い時代なんですよね!
金鵄と同一視されている神様は賀茂建角身命の他にも天日鷲命が居ますが、これって二神が同一神だったからじゃないでしょうか?
そうであれば、賀茂氏=阿波忌部となりますね。
ご視聴ありがとう御座います!
同一神かどうかは、まず背景から検証してゆく必要があるので今の時点ではどうか分からないですね。
賀茂氏と忌部氏は後世には繋がりがあるかとは思いますが、今回の時代には忌部は氏としてまだ成立していないので、どうかなと僕個人では感じました。
掘り下げてみないとですね。
@@nihonshi では金鵄は2神居たとお考えですか?
@@elelsse さま
二柱いたかどうかは、検証していないので何とも言えないというのが今の僕個人の意見です。
@@nihonshi
少なくとも現状では神武東征に登場する金鵄は天日鷲命であった可能性は十分あると言う事ですよね。
その辺りの事についてもup主様の今後の検証に期待します。
@@elelsse さま
もちろん!可能性は全く否定しません!
八咫烏の深掘りは深~い沼の予感がするので、腰を据えて取り組むつもりです。
ですので少しお時間下さいね!
鴨きた!!鴫きた!!カモに触れたらシキにも触れると思ってました!楽しい!
なにやら、にわかにタマヨリヒメ様が怪しい直感が沸き起こる不思議♪
別々の方だっていうのに同じ名のヒメが大王と后の母だなんて!
あそうそう、以前触れるの忘れてたのでアレなんですが、烏賊w
ウチの動画(虫族・機械族)でベルゼブブに触れたので、
応援ついでにちょっとだけ「蠅王」の動画を宣伝しちゃいました🤩
(もしご迷惑でしたらすぐに消しますので、コメントかメール下さいませ)
いつもご視聴ありがとう御座います!
玉依姫は何かしらの謎が隠されていますよね!!
動画拝見しました!有難うございます!
真・女神転生が詳しくないので半分以上専門的過ぎて分からなかったですが笑
でも悪魔や信仰の話は興味深かったです!
@@nihonshi 小難しくって申し訳ないです…orz
結城屋様は分かりやすくって、すごくうらやましいです(小並感)
布教ではありませんが、女神転生シリーズはマニアックなニッチで、日本三大RPGに数えられている名作です。
何がしかタマヨリヒメ様には謎がありますよね。
神であれば少なからず習合分離あり、人であっても名を変え名を伏せ名をもじり、歴史はそれをウズメてしまいます。
タマヨリヒメ様は特に、タマのヨるヒメ様ですので、霊の依る媛様なのでしょうから、神である時のある人とも読めます。
まあ、トヨタマヒメ様との混交や習合もあるのでしょうし、混乱もあったのかもしれませんね🤩
毎度長文失礼
@@wonderfulSMTworld さま
いえいえ、僕がRPG無知なだけです笑
ドラクエさえラスボスまで行けないダメなやつなので!
コツコツ系のゲームはRPGよりシミュレーション派だったんですよ笑
信長の野望で弱小結城家で天下統一を目指す愚行を何度もトライしました笑
北条に勝てない・・・
玉依姫は、一度深掘りしてみたいと考えています!
@@nihonshi 結城家!!せめて徳川家と血縁ある家にしましょうよ…
あれ、結城家…結城屋?!🤩
@@wonderfulSMTworld さま
下総結城家とは直系では無いですが、結城家の者ではあります。
結城の歴史も割と複雑で、面白いんですよ!
徳川家は一度もプレイしようと思ったことは無いなぁ。
結城家でプレイすれば、ほぼ100%敵国なので笑
大和朝廷の背後で動く情報組織で、例えばアメリカのCIAの役割を果たしていたのでは?
決して全面に表に現れない活動組織だったのでは?
🌞チャンネル登録しました!
われよし他人もよし。すべてを善にかえて、結果は神様にゆだねます。 13:35
ご視聴ありがとう御座います!
そしてチャンネル登録、有難うございます!!
意味深なお言葉!!
最近押しで挙がって来たチャンネルでとても興味深い古代史を解きほぐしてくれて
いると思えるのですが、CGの人物が男女どちらも非常に嫌らしい人物像だという事です。
折角良いコンテンツを挙げているのにイラストが下卑ているのが勿体ないと思います。
安倍晴明より賀茂氏のほうが凄いんだけどな。日本人知らないから安倍晴明ばかりフューチャーする