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よくまとまっていて分かりやすくとても面白いです!深掘りも拝聴します。古代文字のカタカムナなどについても解説いただけると嬉しいです。
待ってましたーー!!彦坐王(日子坐王)は氷室冴子先生の小説「金の海銀の大地」で知りました。今回の動画も最後まで楽しみに拝見します。
ご視聴ありがとう御座います!彦坐王が出ている小説が有るんですね!気になります!今回も前後編ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです!!
@@nihonshi 作者急逝のため未完のままですが、こちらの動画を見ると作者氷室冴子先生の構想がうっすらと解るような気がして興味深かったです。
@@葉山湛 さまご視聴ありがとう御座います!氷室冴子先生の小説をさがして、拝読しました。動画制作前には勉強不足で存じ上げなかったのですが、とても共感できる内容で驚きました。
金銀では彦坐王(日子坐王)は和爾氏の祖となっているね古事記では第九代の開化天皇の子で、和爾氏の姫を母にもつとなっているが。あくまで皇族として位置づけられているな狭穂氏は和爾氏の祖である武振熊によって滅ぼされているし実際に後に和爾氏は春日に拠点を移し、春日氏と名乗るようになっている。大闇見戸女の母親、建国勝戸女は、春日の建国勝戸女と称されており春日地域も狭穂氏の勢力圏内だったと考えられており。和爾氏が狭穂氏討伐に力を振るったのは間違いないな
@@葉山湛 若狭の国は八百比丘尼の生まれ故郷。そこに大闇見戸女の鎮座地があった。氷室冴子は銀金を聖徳太子の時代まで続ける予定だったそうですし。転生を繰り返す真秀がその時代まで生まれるのかあるいは真秀が八百比丘尼のように何百年も生きるのか、そういうことも考えてしまいますよ
ものすごくわかりやすいですね。古文書で読んだのとよく似てますね。
ご視聴ありがとう御座います!解りやすいとおっしゃっていただき、嬉しいです!読まれた古文書って、どんな古文書か興味あります!!
@@nihonshi 古文書の解説書なんですけど謎の古代史族鳥取部という本に書いてあった内容と似ていたと感じました。
@@とあるスパイさん さまお教えいただき、ありがとうございます!気になるので探してみます!
非常に興味深く拝見させていただきました。他の漫画や楽曲からの引用無い方がより興味をそそられます。
ご視聴ありがとう御座います!少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです。おふざけの部分も含めて楽しんで頂けるよう、今後も努力してゆきますので、優しい目で見てくださると幸いです!まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
スサノオやアマテラスが後から作られたというのは考えた事もなかった説なのでとても興味深いですね♪
いつもご視聴ありがとう御座います!この説は慎重に掘り下げていかないといけないと思っていますので、今後も考察を続けます!興味深いと思って下さったなら嬉しいです!
崇神天皇や彦坐王と結びつけた話は初めて聞いたが。そもそも天照が高祖神として崇められるようになったのは七世紀ごろとの説が有力だそれに崇神天皇の叔母のヤマトトモモソ姫が三輪山の大物主に使えていたとされこの大物主は大国主の別名とされている。ホムチワケ王の逸話以前から大国主が畿内で祭られていたのですよ天の岩戸の伝承は、豊穣の神が死ぬとか姿を消して世界が乱れるという神話の典型例だし。もともと農耕神の神話として天の岩戸の神話があったのだと思いますよそれを高祖神となった天照の神話にしたって感じですか。大和朝廷最初期には出雲の影響力は極めて強く。もっと言えば出雲の支配下に畿内があったから動画のように出雲の神がやってきたような伝承や、大物主が大国主と同じ神になったのではないかと私は考えています
エピソード0面白くなってきた🎵
ご視聴ありがとう御座います!日子坐王は本当に深掘りしがいのあるお方です!
今回もまた、凄い調査力ですね3世紀から5世紀の謎解きが趣味ですが、知らないことばかりで、興味深く拝聴しました崇神天皇の異母弟から様々な豪族が派生しているのは、実際は様々な豪族が出自を大王家に結びつける為の創作でしょうね加えて最後に触れられたアマテラスとスサノウの創作説も、私も出雲・越系の豪族と神武大和系の豪族を結びつける為の創作だろうと感じていましたので、賛同します
ご視聴ありがとう御座います!動画を楽しんで頂けたなら嬉しいです!僕も手探りで掘り下げながら動画を作っているので、お詳しい方から色々なご意見を頂けると有難いです。当時はまだ倭が全国制覇していたわけでは無いでしょうから、天照主軸の神話以外に幾つもの神話が存在していたのだと思います。それを飛鳥時代になって倭も律令時代になり、歴史書を編纂するにあたり、天照大神をメインに神話を作っていったのではないかと考えています。恐らくギリシャ神話などの海外の神話も、概ね同じ経緯で編まれているのではないでしょうか。賛同してくださると心強いです!これからもコメントをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします!
@@nihonshi さんああ、やはり、私も神代についてかなり同じ見方をしています記紀や先代旧事記を読んだ上で、考古学の成果から史実性を検証し、岡先生や吉田先生の比較神話学から民族・宗教の相違を理解し、DNA分析の成果から実際の民族移動を検証したら、神話の背後にあった史実が、かなり見えてきますね弥生時代に河南から北部九州に水耕稲作文化を持った民族が移動し、現地の縄文人と混血して、母系・巫女的な女王による原始国家を形成した→ この1つが邪馬台国卑弥呼で、他にも神武東征や土蜘蛛征伐の際も九州では各地で女王が登場しますアマテラスは、この文化圏の宗教の名残りでしょう一方、記紀の神代では、男性が神の子として各地を放浪し、現地の姫と婚姻して血族的に支配する文化で描かれています。これ、神代の大和は、支配層はツングース・扶余系の男系血族文化でありながら、各地の豪族は母系の通い婚だった様に見え、欠史八代から崇神に至る初期大和連合王朝の民族分布が、神話から透けて見えます一方、出雲や越の日本海側は、古代から男王・男性神のアメニズムだった様で、北部九州の女王文化とは別民族。縄文時代から日本海周海路で北部朝鮮や満洲地域と繋がっていたので、男系の遊牧民文化が入っていたのだと思います私は、九州の中でも、筑後川上流と遠賀川沿いから豊前豊後のあたりに、第3の民族がいて、これがニギハヤヒの天孫降臨として崇神以前に東征して原始大和を開拓し、そこに吉備や阿波や尾張からも移住者が集まって大和ニュータウンができ、その中から鏡と前方後円墳の新興宗教を祀る崇神が宗教的に大王の座を得て、後に神武東征神話を創作したのかなと想像しています
天照やスサノオが創作というのは言い過ぎだろう。もともと伊勢には太陽神の信仰があったようだ。スサノオにしても、出雲の須佐地方の古くからの地方神として存在していたようだ。天の岩戸の神話も、デメテルの神話と内容が重なる。日本独自の神話とも思えない古くからそのような神話が日本にあったと考えた方が良いように思える天孫降臨の神話も、物部氏には独自のものが存在した事がわかっていますし。琉球にも琉球王家独自のものが存在していました。記紀に書かれた神話と同じような神話が各地にもともと存在したのでしょう。物語の枝葉の部分や神話の中に登場する人物や神様が各地でそれぞれ違いはあったでしょうけどね朝廷がアマテラスを皇祖神と定めてから、神話での主役がアマテラスに統一されたという流れでしょうスサノオが重視されるようになった過程は、いまいちわかりませんが。もともと畿内の王権の強力な敵対者であり、服従してからも無視できない存在である出雲の神様であったことが何か理由があるのは間違いないでしょうけど
ジャッキーの酔拳出てきた!それにしても難しい話しですね
ご視聴ありがとう御座います!酔拳!気付いてくれて嬉しいです!甕を埴輪にしたり、けっこう自分では気に入っています笑これからもこうしたツッコミコメントを、どんどんよろしくお願いいたします!
大変面白いです。謀反人の子であっても誉津別命は溺愛され、沙穂姫の遺言で姪っ子らを後宮に迎え、ヒバス姫は皇后にまでなる。イクメイリヒコの個人的な思慕の情だけでなく、閨閥である近江・丹波を支配する彦坐命系+息長系の大和政権に対する力学的優位性を感じさせますね。
ご視聴ありがとう御座います!同じ和邇氏系の狭穂と丹波の確執など、深掘りすればまだまだ奥が深そうなお話しです。古代史最大のミステリーといっても過言ではない期間だと思います。
(16:00)愛知郡は、「あいちぐん」じゃなく「えちぐん」ですね(滋賀県民的には気になったので)
いつもご視聴ありがとうございます!はい。このご指摘は以前にも頂いて、反省しております!
いやー 面白い! 深い考察動画ありがとうございます。天照大神 素戔嗚 エピソード0説は記紀編纂の経緯としてはありだと思います、と言うか僕もそう思っていました。 ホムツワケの伝承は汎ユーラシア規模で似たような話がありそうですね、何を暗示しているのかとても興味深いです
ご視聴ありがとう御座います!エピソード0に共感頂けて嬉しいです!そうなんですよ。日本からユーラシアには石器時代から黒曜石を運んでいたので、そちらにも似たような伝承はたくさんあると思います。掘り下げたら大変な作業になりそうですが笑日本の北方も、南方や近畿とはまた別の古代史がかなり濃厚に存在するはずなのですが、信頼に足る記録が乏しいため今後の調査が進むことを期待したいです。今後もこうしたコメントを頂けると嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!
磯城県主と彦坐命は系図は詳しいのにエピソードが少ないので、想像がふくらんで面白い。
ご視聴ありがとう御座います!そうなんですよね!僕も自分であげた動画とは別のストーリーも、いくつかあります。弥生から古墳時代にかけては断片的な情報がまるで推理ゲームのようで面白いです。
超面白い!早く次が見たいです〜(^O^)/
ご視聴ありがとう御座います!楽しんでくださったようで嬉しいです!次の後編もかなり掘り下げてゆきますので、今しばらくお待ちください!
あの、愛知群はあいちぐんじゃなくてエチグンだと思いました😌
ご視聴ありがとう御座います!大変失礼いたしました!!地名って難しいですね。以後気を付けます。こうした間違いの多い拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
アマテラスやスサノオなどのアニミズムから人の都合に向かって踏み込んだ神々は、理屈の上で練り上げられた擬人の神々ですので、「後から作られた」ことは、大いに充分あり得ると思います。激しく同意!ま、最先端知識である渡来の神々の影響もあると思いますが…。
こちらもご視聴ありがとう御座います!日本の神様は淘汰と分裂を繰り返して複雑なので、古事記のように一度整理したんでしょうね。でもやっぱりアニミズム的に地域に根付いて残っているので、それがまた痕跡になっていて古代史を面白くしているんですよね。ヒコイマスノミコは後編も有りますので、楽しんで頂けたら幸いです!
天孫族と言われる民族が来る前の日本人は、素戔嗚を神として信仰してて、天孫族が素戔嗚には、兄姉がいると言って素戔嗚の上の神を作ったって聞いたことある。
ご視聴ありがとう御座います!動画のストーリーのまんまだ!嬉しいです笑
今回も期待通り!面白かったです✨崇神天皇前後で日本海側勢力と太平洋側勢力が大王家の元、集結していったのでしょうか?別chでも結城屋さんと同じ考察されてる方いますよ。風土記や神社伝承を照らし合わせて考察してる方ですが、その方の説によると、神代編·神武天皇編·崇神天皇紀で3回同じストーリーが繰り返されていると◦◦◦また別のch(都市伝説系人気ch)では、アマテラスとスサノオの誓約はある図形を表しているらしいです。アマテラスのシンボルマークの○スサノオのシンボルマークの△この○と△で出来る図形を二柱の神の物語で説明していると。剣や勾玉を噛み砕いて、息を吹き掛けて~と、よく分からん話だなと思っていたので、図形の説明との考察に感心しました。あの前方後円墳も○と△の合体=アマテラスとスサノオの結婚を表現していると思えば、古代の人々があんな大掛かりな土木作業を成し遂げた事実にも納得です。2大勢力が協力すれば、一気に繁栄しそう!(実際には揉め事もあった?)ホムツワケのエピソードは後の大和武尊伝説の前降りみたいですね✨
出雲はどう考えても海の要所なので、大事な地域だったのでしょうね。昔の出雲大社は海の要塞·物見やぐらの役割りを担っていたのでは?そこに怨霊(大国主命)パワーを配置する辺り日本らしいです。
いつもご視聴ありがとう御座います!海洋系氏族と内陸系氏族の切磋琢磨が繰り広げられていたのは間違いないと思います。しかも複数の國、地域、一族とコミュニティの概念も様々で、まさにグローバルな状態だったのではないでしょうか。海を持っていた方が最新の文化を手に入れられるようなイメージが有りますが、弥生時代の最大のアイテムである米は内陸側に有ります。ここで「分け合う」「伝え合う」「奪う」などの様々なドラマが生まれ、コミュニティの規模が大きくなっていったのだと思います。関東以北も根強い力が存在していたと思いますが、いかんせんちゃんとした記録が残ってないので調べるのが難しいです。世界遺産にもなったので、調査が進むのに期待しています。有名都市伝説系chは、恐らく僕も見ました笑けっこう好きです笑ホムツワケが日本武尊のプロローグなのは、さすがご明察です!
@@nihonshi さん日本海×太平洋ではなく、海洋×内陸ですね。海幸彦×山幸彦。日本語に50音しかないので、某人気都市伝説系の考察は語呂合わせ感が否めませんが、幾何学文様の説にはハッとしました。ミステリアスな縄文土偶のフォルムも▽と╋を組んで、女性らしい肉付けしたのかもしれません。だとしたら、土偶は奇形児を象っただけではない、もっと深い洗練された信仰があった事の証ですね。白鳥は╋文でしょうか?磔より白鳥の方がロマンがあります✨後編お待ちしております🤗
姫らの姿、そ反られますね。こんなにセクシーな括弧に古代の姫たち普通だったのでしょうか?
裸の映像は必要無いですね。私はこの地域に住んでいます。天皇家につながる彦坐王(日子坐王)の近くに住んでいますかぐや姫につながる竹取翁博物館の博物館館長です…
古代の神様や人の名前は読み方が難しいので、動画の最初の方にでも読み仮名をつけていただけると助かります。
ご視聴ありがとう御座います!一応登場する皆さんは字幕で読み仮名を出しているのですが、分かりずらかったようなら申し訳ありませんでした。古代の方々は本当にお名前がややこしいですよね。僕も毎度ナレーションで、舌がもげそうになっています笑字幕もカタカナの方が読みやすいか、漢字のままの方が読みやすいのか、毎度なやんでします。少しずつになってしまうかも知れませんが、より分かりやすく見ていただけるように工夫して参りますので、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
彦坐王の子供は多い。それだけならともかく、子供のいる範囲も広すぎるしそれぞれの地方豪族の先祖となっているのも気になる彦坐王が実在するかどうかはわからないが。実際にそれら全ての豪族の祖であることは疑わしいな同じように数々の豪族の祖先とされる竹内宿祢もそうだが何等かの理由でひとくくりに豪族たちの先祖にされたような印象だ記紀の編纂をなした人々は、どういう理由でそうしたかはよくわからないが何等かの理由があったのは疑う余地はない
ご視聴ありがとう御座います!日子坐王と武内宿禰は確かに多くの氏族の祖となっていますが、内容というか、色合いが違うんですよね。そのあたりも、ゆっくりと解き明かしてゆければと思っています。
乎!~動画ありがとうございます。声を出すには、息を吐かないとでませんよね。吐息→はくいき→羽咋・貴【気多大社・大己貴主】ホンタワケの母は、【息】なので、自と心を持っています。【鼻】の原字は、【自】指で鼻を指して【わたし】と言ったのが由来だとか(笑)【鼻】は、素戔嗚尊ですね。越は、天之冬衣神の領域なので、鳥取県~山形県南部?なのかもしれませんよね?古代の日本には、0の概念が無いですよ(笑)。0の変わりに【線】の概念水平線とか地平線の線があり、1や-1へ初代様とフキアエズ帝の間に線代【0代】大王のイツセ命が存在するのかも?瑞祥地名前は漢字は発音ですから、線・千・仙【せん】なら何でも良いのかも?【瀬】は、【ハゲしい】川の名。この、ハゲの発音が今の陛下のハゲ・トクに使われてるのかも?イツセ命・サヌ皇子の名前が【立】と仮説を立てて、サヌ皇子は【日】サヌ皇子系は、音で、音一門【親戚】を【闇】と使ったのかな?普通の人が使え無い、使わない文字は、偽者防止で大王達を表現するのに使ったかも?しれませんよね?(笑)
いつもご視聴ありがとう御座います!今回もなかなか貴重なお話を有難うございます!
なんか女性登場人物のイラスト表現がすごい男目線ですね・・・
ご視聴ありがとう御座います!私男性なもので、男性目線はご容赦を!だけど男性キャラも基本的にはセクシーをテーマに描いているつもりなんですが、そこはやはり男性目線なんですかね笑まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
ホムツワケが本当は継体天皇の祖では?日子坐王は淡海とは関係が深いのでその孫だけに・・ホンダワケが謎だら💦
ご視聴ありがとう御座います!おっと!かなり核心を突いてきましたね!!このお話は丁寧に深掘りしてゆくつもりなので、お付き合いいただければ幸いです。良ければ「日子坐王~後編~」や、「崇神の時代~前後編~」「垂仁の時代」もご覧になってくださると、ぼくの考察をより分かっていただけると思います。オホドノオオキミ継体天皇の謎に繋げてゆくお話しなので、興味が御座いましたら是非!!
全部見てますよ(^^)箸墓=美真木入日子、纏向=水垣宮(河川で覆われているから)と思っていますので結城屋さんの大ファンです。これからも拝聴して勉強させて頂きますね。宜しく👋
@@石山光介 さま嬉しいです!そしてかなりディープな古代史考察家だとお見受けしました!古代史続編の要望が多いのでそちらばかり作っていましたが、そろそろこっちも掘り下げてゆきたくなってきました!こちらこそ、今後とも色々と情報交換をさせてください!ありがとうございます!!
継体天皇の祖先とするべきかどうかまでは知りませんけど。応神天皇の和名が誉田別尊(ほむたわけのみこと)この通り。ホムツワケと名前がよく似ているし。そもそもホムツワケが炎の中で生まれるのは、神武天皇の出生の伝承と重なるホムツワケが一皇子でありながら、やたら記紀に詳しく記述されていることなどもあり応神天皇とホムツワケが同一人物ではないかとする説が、以前からありますよ
@@御神誉黎 御教授ありがとうございます。埼玉稲荷山系図を見る限り名前による王朝交代説(イリ、別など)は否定しても良い訳でまた上宮記の誤記説も誉田別が実在したとする上に立ってます。私は天皇としては珍しく民神として(宇佐神宮など)祀られている誉田別の実在には否定的なので浅学ならが崇神(彦坐)→垂仁→誉津別の近江関係(忍代別も?)に繋がるのでは無いかと!勝手に思ってます(^^)ま!始祖的要素がある仁徳が応神を創り出したのかも?なんて色々想像すると楽しいです。
漢字研究で有名な白川静氏の「中国の神話」でも黄帝は後から古の神として神話体系に組み込まれていったのではないかというのを読んだような筑紫氏(?)、安倍氏、三上氏…次は誰だろうw
いつもご視聴ありがとう御座います!信仰が神を生み出すので、人もまた信仰の対象になり得たのでしょうね。次は何氏にしようか迷っています笑
古代の~ミコトやら当て字で天皇家重要人物数人しか覚えてなかったけどキャラがイラスト化されてるから特に覚えやすいですこんなピッタリなの無いと思うけど全部自作? まさが外注では無いだろうけど...
こちらもご視聴ありがとう御座います!イラスト化で人物を覚えやすいと感じてくれると、描いている甲斐があります!恥ずかしながら、全部自筆です笑
@@nihonshi おおースゲー@@キャラの顔が安倍ちゃんだったり三上寛だっけ?他にも名前引っ掛けネタも多数気づいて面白かった^^b
@@recordam さまネタやキャラに言及してくれると嬉しいです!怒られない程度に忍ばせているので、今後も探してみてください!
情報多すぎる。固有名詞の数を10分の1くらいにしてほしい。ついていける人はすでにかなり詳しい人だけだと思う。
こちらもご視聴ありがとうございます!確かに、登場人物多すぎの回ですね。日子坐王はもっと細かく作り直したいと思っています。
よくまとまっていて分かりやすくとても面白いです!深掘りも拝聴します。
古代文字のカタカムナなどについても解説いただけると嬉しいです。
待ってましたーー!!彦坐王(日子坐王)は氷室冴子先生の小説「金の海銀の大地」で知りました。今回の動画も最後まで楽しみに拝見します。
ご視聴ありがとう御座います!
彦坐王が出ている小説が有るんですね!
気になります!
今回も前後編ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです!!
@@nihonshi 作者急逝のため未完のままですが、こちらの動画を見ると作者氷室冴子先生の構想がうっすらと解るような気がして興味深かったです。
@@葉山湛 さま
ご視聴ありがとう御座います!
氷室冴子先生の小説をさがして、拝読しました。
動画制作前には勉強不足で存じ上げなかったのですが、とても共感できる内容で驚きました。
金銀では彦坐王(日子坐王)は和爾氏の祖となっているね
古事記では第九代の開化天皇の子で、和爾氏の姫を母にもつとなっているが。あくまで皇族として位置づけられているな
狭穂氏は和爾氏の祖である武振熊によって滅ぼされているし
実際に後に和爾氏は春日に拠点を移し、春日氏と名乗るようになっている。
大闇見戸女の母親、建国勝戸女は、春日の建国勝戸女と称されており
春日地域も狭穂氏の勢力圏内だったと考えられており。
和爾氏が狭穂氏討伐に力を振るったのは間違いないな
@@葉山湛
若狭の国は八百比丘尼の生まれ故郷。そこに大闇見戸女の鎮座地があった。
氷室冴子は銀金を聖徳太子の時代まで続ける予定だったそうですし。
転生を繰り返す真秀がその時代まで生まれるのか
あるいは真秀が八百比丘尼のように何百年も生きるのか、そういうことも考えてしまいますよ
ものすごくわかりやすいですね。古文書で読んだのとよく似てますね。
ご視聴ありがとう御座います!
解りやすいとおっしゃっていただき、嬉しいです!
読まれた古文書って、どんな古文書か興味あります!!
@@nihonshi 古文書の解説書なんですけど謎の古代史族鳥取部という本に書いてあった内容と似ていたと感じました。
@@とあるスパイさん さま
お教えいただき、ありがとうございます!
気になるので探してみます!
非常に興味深く拝見させていただきました。他の漫画や楽曲からの引用無い方がより興味をそそられます。
ご視聴ありがとう御座います!
少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです。
おふざけの部分も含めて楽しんで頂けるよう、今後も努力してゆきますので、優しい目で見てくださると幸いです!
まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
スサノオやアマテラスが後から作られたというのは考えた事もなかった説なのでとても興味深いですね♪
いつもご視聴ありがとう御座います!
この説は慎重に掘り下げていかないといけないと思っていますので、今後も考察を続けます!
興味深いと思って下さったなら嬉しいです!
崇神天皇や彦坐王と結びつけた話は初めて聞いたが。
そもそも天照が高祖神として崇められるようになったのは七世紀ごろとの説が有力だ
それに崇神天皇の叔母のヤマトトモモソ姫が三輪山の大物主に使えていたとされ
この大物主は大国主の別名とされている。
ホムチワケ王の逸話以前から大国主が畿内で祭られていたのですよ
天の岩戸の伝承は、豊穣の神が死ぬとか姿を消して世界が乱れるという神話の典型例だし。
もともと農耕神の神話として天の岩戸の神話があったのだと思いますよ
それを高祖神となった天照の神話にしたって感じですか。
大和朝廷最初期には出雲の影響力は極めて強く。もっと言えば出雲の支配下に畿内があったから
動画のように出雲の神がやってきたような伝承や、大物主が大国主と同じ神になったのではないかと私は考えています
エピソード0面白くなってきた🎵
ご視聴ありがとう御座います!
日子坐王は本当に深掘りしがいのあるお方です!
今回もまた、凄い調査力ですね
3世紀から5世紀の謎解きが趣味ですが、知らないことばかりで、興味深く拝聴しました
崇神天皇の異母弟から様々な豪族が派生しているのは、実際は様々な豪族が出自を大王家に結びつける為の創作でしょうね
加えて最後に触れられたアマテラスとスサノウの創作説も、私も出雲・越系の豪族と神武大和系の豪族を結びつける為の創作だろうと感じていましたので、賛同します
ご視聴ありがとう御座います!
動画を楽しんで頂けたなら嬉しいです!
僕も手探りで掘り下げながら動画を作っているので、お詳しい方から色々なご意見を頂けると有難いです。
当時はまだ倭が全国制覇していたわけでは無いでしょうから、天照主軸の神話以外に幾つもの神話が存在していたのだと思います。
それを飛鳥時代になって倭も律令時代になり、歴史書を編纂するにあたり、天照大神をメインに神話を作っていったのではないかと考えています。
恐らくギリシャ神話などの海外の神話も、概ね同じ経緯で編まれているのではないでしょうか。
賛同してくださると心強いです!
これからもコメントをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします!
@@nihonshi さん
ああ、やはり、私も神代についてかなり同じ見方をしています
記紀や先代旧事記を読んだ上で、考古学の成果から史実性を検証し、岡先生や吉田先生の比較神話学から民族・宗教の相違を理解し、DNA分析の成果から実際の民族移動を検証したら、神話の背後にあった史実が、かなり見えてきますね
弥生時代に河南から北部九州に水耕稲作文化を持った民族が移動し、現地の縄文人と混血して、母系・巫女的な女王による原始国家を形成した
→ この1つが邪馬台国卑弥呼で、他にも神武東征や土蜘蛛征伐の際も九州では各地で女王が登場します
アマテラスは、この文化圏の宗教の名残りでしょう
一方、記紀の神代では、男性が神の子として各地を放浪し、現地の姫と婚姻して血族的に支配する文化で描かれています。これ、神代の大和は、支配層はツングース・扶余系の男系血族文化でありながら、各地の豪族は母系の通い婚だった様に見え、欠史八代から崇神に至る初期大和連合王朝の民族分布が、神話から透けて見えます
一方、出雲や越の日本海側は、古代から男王・男性神のアメニズムだった様で、北部九州の女王文化とは別民族。縄文時代から日本海周海路で北部朝鮮や満洲地域と繋がっていたので、男系の遊牧民文化が入っていたのだと思います
私は、九州の中でも、筑後川上流と遠賀川沿いから豊前豊後のあたりに、第3の民族がいて、これがニギハヤヒの天孫降臨として崇神以前に東征して原始大和を開拓し、そこに吉備や阿波や尾張からも移住者が集まって大和ニュータウンができ、その中から鏡と前方後円墳の新興宗教を祀る崇神が宗教的に大王の座を得て、後に神武東征神話を創作したのかなと想像しています
天照やスサノオが創作というのは言い過ぎだろう。
もともと伊勢には太陽神の信仰があったようだ。
スサノオにしても、出雲の須佐地方の古くからの地方神として存在していたようだ。
天の岩戸の神話も、デメテルの神話と内容が重なる。日本独自の神話とも思えない
古くからそのような神話が日本にあったと考えた方が良いように思える
天孫降臨の神話も、物部氏には独自のものが存在した事がわかっていますし。琉球にも琉球王家独自のものが存在していました。
記紀に書かれた神話と同じような神話が各地にもともと存在したのでしょう。
物語の枝葉の部分や神話の中に登場する人物や神様が各地でそれぞれ違いはあったでしょうけどね
朝廷がアマテラスを皇祖神と定めてから、神話での主役がアマテラスに統一されたという流れでしょう
スサノオが重視されるようになった過程は、いまいちわかりませんが。もともと畿内の王権の強力な敵対者であり、服従してからも無視できない存在である
出雲の神様であったことが何か理由があるのは間違いないでしょうけど
ジャッキーの酔拳出てきた!
それにしても難しい話しですね
ご視聴ありがとう御座います!
酔拳!気付いてくれて嬉しいです!
甕を埴輪にしたり、けっこう自分では気に入っています笑
これからもこうしたツッコミコメントを、どんどんよろしくお願いいたします!
大変面白いです。謀反人の子であっても誉津別命は溺愛され、沙穂姫の遺言で姪っ子らを後宮に迎え、ヒバス姫は皇后にまでなる。イクメイリヒコの個人的な思慕の情だけでなく、閨閥である近江・丹波を支配する彦坐命系+息長系の大和政権に対する力学的優位性を感じさせますね。
ご視聴ありがとう御座います!
同じ和邇氏系の狭穂と丹波の確執など、深掘りすればまだまだ奥が深そうなお話しです。
古代史最大のミステリーといっても過言ではない期間だと思います。
(16:00)愛知郡は、「あいちぐん」じゃなく「えちぐん」ですね(滋賀県民的には気になったので)
いつもご視聴ありがとうございます!
はい。このご指摘は以前にも頂いて、反省しております!
いやー 面白い! 深い考察動画ありがとうございます。天照大神 素戔嗚 エピソード0説は記紀編纂の経緯としてはありだと思います、と言うか僕もそう思っていました。 ホムツワケの伝承は汎ユーラシア規模で似たような話がありそうですね、何を暗示しているのかとても興味深いです
ご視聴ありがとう御座います!
エピソード0に共感頂けて嬉しいです!
そうなんですよ。
日本からユーラシアには石器時代から黒曜石を運んでいたので、そちらにも似たような伝承はたくさんあると思います。
掘り下げたら大変な作業になりそうですが笑
日本の北方も、南方や近畿とはまた別の古代史がかなり濃厚に存在するはずなのですが、信頼に足る記録が乏しいため今後の調査が進むことを期待したいです。
今後もこうしたコメントを頂けると嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします!
磯城県主と彦坐命は系図は詳しいのにエピソードが少ないので、想像がふくらんで面白い。
ご視聴ありがとう御座います!
そうなんですよね!
僕も自分であげた動画とは別のストーリーも、いくつかあります。
弥生から古墳時代にかけては断片的な情報がまるで推理ゲームのようで面白いです。
超面白い!早く次が見たいです〜(^O^)/
ご視聴ありがとう御座います!
楽しんでくださったようで嬉しいです!
次の後編もかなり掘り下げてゆきますので、今しばらくお待ちください!
あの、愛知群はあいちぐんじゃなくて
エチグンだと思いました😌
ご視聴ありがとう御座います!
大変失礼いたしました!!
地名って難しいですね。
以後気を付けます。
こうした間違いの多い拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をどうぞよろしくお願いいたします。
アマテラスやスサノオなどのアニミズムから人の都合に向かって踏み込んだ神々は、理屈の上で練り上げられた擬人の神々ですので、
「後から作られた」ことは、大いに充分あり得ると思います。激しく同意!
ま、最先端知識である渡来の神々の影響もあると思いますが…。
こちらもご視聴ありがとう御座います!
日本の神様は淘汰と分裂を繰り返して複雑なので、古事記のように一度整理したんでしょうね。
でもやっぱりアニミズム的に地域に根付いて残っているので、それがまた痕跡になっていて古代史を面白くしているんですよね。
ヒコイマスノミコは後編も有りますので、楽しんで頂けたら幸いです!
天孫族と言われる民族が来る前の日本人は、素戔嗚を神として信仰してて、天孫族が素戔嗚には、兄姉がいると言って素戔嗚の上の神を作ったって聞いたことある。
ご視聴ありがとう御座います!
動画のストーリーのまんまだ!
嬉しいです笑
今回も期待通り!面白かったです✨
崇神天皇前後で日本海側勢力と太平洋側勢力が大王家の元、集結していったのでしょうか?
別chでも結城屋さんと同じ考察されてる方いますよ。風土記や神社伝承を照らし合わせて考察してる方ですが、その方の説によると、神代編·神武天皇編·崇神天皇紀で3回同じストーリーが繰り返されていると◦◦◦
また別のch(都市伝説系人気ch)では、アマテラスとスサノオの誓約はある図形を表しているらしいです。
アマテラスのシンボルマークの○
スサノオのシンボルマークの△
この○と△で出来る図形を二柱の神の物語で説明していると。
剣や勾玉を噛み砕いて、息を吹き掛けて~と、よく分からん話だなと思っていたので、図形の説明との考察に感心しました。
あの前方後円墳も○と△の合体=アマテラスとスサノオの結婚を表現していると思えば、古代の人々があんな大掛かりな土木作業を成し遂げた事実にも納得です。2大勢力が協力すれば、一気に繁栄しそう!(実際には揉め事もあった?)
ホムツワケのエピソードは後の大和武尊伝説の前降りみたいですね✨
出雲はどう考えても海の要所なので、大事な地域だったのでしょうね。昔の出雲大社は海の要塞·物見やぐらの役割りを担っていたのでは?
そこに怨霊(大国主命)パワーを配置する辺り日本らしいです。
いつもご視聴ありがとう御座います!
海洋系氏族と内陸系氏族の切磋琢磨が繰り広げられていたのは間違いないと思います。
しかも複数の國、地域、一族とコミュニティの概念も様々で、まさにグローバルな状態だったのではないでしょうか。
海を持っていた方が最新の文化を手に入れられるようなイメージが有りますが、弥生時代の最大のアイテムである米は内陸側に有ります。
ここで「分け合う」「伝え合う」「奪う」などの様々なドラマが生まれ、コミュニティの規模が大きくなっていったのだと思います。
関東以北も根強い力が存在していたと思いますが、いかんせんちゃんとした記録が残ってないので調べるのが難しいです。
世界遺産にもなったので、調査が進むのに期待しています。
有名都市伝説系chは、恐らく僕も見ました笑けっこう好きです笑
ホムツワケが日本武尊のプロローグなのは、さすがご明察です!
@@nihonshi さん
日本海×太平洋ではなく、海洋×内陸ですね。海幸彦×山幸彦。
日本語に50音しかないので、某人気都市伝説系の考察は語呂合わせ感が否めませんが、幾何学文様の説にはハッとしました。
ミステリアスな縄文土偶のフォルムも▽と╋を組んで、女性らしい肉付けしたのかもしれません。
だとしたら、土偶は奇形児を象っただけではない、もっと深い洗練された信仰があった事の証ですね。
白鳥は╋文でしょうか?磔より白鳥の方がロマンがあります✨
後編お待ちしております🤗
姫らの姿、そ反られますね。
こんなにセクシーな括弧に
古代の姫たち普通だったのでしょうか?
裸の映像は必要無いですね。私はこの地域に住んでいます。
天皇家につながる彦坐王(日子坐王)の近くに住んでいます
かぐや姫につながる竹取翁博物館の博物館館長です…
古代の神様や人の名前は読み方が難しいので、動画の最初の方にでも読み仮名をつけていただけると助かります。
ご視聴ありがとう御座います!
一応登場する皆さんは字幕で読み仮名を出しているのですが、分かりずらかったようなら申し訳ありませんでした。
古代の方々は本当にお名前がややこしいですよね。
僕も毎度ナレーションで、舌がもげそうになっています笑
字幕もカタカナの方が読みやすいか、漢字のままの方が読みやすいのか、毎度なやんでします。
少しずつになってしまうかも知れませんが、より分かりやすく見ていただけるように工夫して参りますので、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
彦坐王の子供は多い。それだけならともかく、子供のいる範囲も広すぎるし
それぞれの地方豪族の先祖となっているのも気になる
彦坐王が実在するかどうかはわからないが。
実際にそれら全ての豪族の祖であることは疑わしいな
同じように数々の豪族の祖先とされる竹内宿祢もそうだが
何等かの理由でひとくくりに豪族たちの先祖にされたような印象だ
記紀の編纂をなした人々は、どういう理由でそうしたかはよくわからないが
何等かの理由があったのは疑う余地はない
ご視聴ありがとう御座います!
日子坐王と武内宿禰は確かに多くの氏族の祖となっていますが、内容というか、色合いが違うんですよね。
そのあたりも、ゆっくりと解き明かしてゆければと思っています。
乎!~動画ありがとうございます。
声を出すには、息を吐かないとでませんよね。
吐息→はくいき→羽咋・貴
【気多大社・大己貴主】
ホンタワケの母は、【息】なので、自と心を持っています。
【鼻】の原字は、【自】
指で鼻を指して【わたし】と言ったのが由来だとか(笑)
【鼻】は、素戔嗚尊ですね。
越は、天之冬衣神の領域なので、鳥取県~山形県南部?なのかもしれませんよね?
古代の日本には、0の概念が無いですよ(笑)。
0の変わりに【線】の概念
水平線とか地平線の線があり、1や-1へ
初代様とフキアエズ帝の間に線代【0代】大王のイツセ命が存在するのかも?瑞祥地名前は漢字は発音ですから、線・千・仙【せん】なら何でも良いのかも?【瀬】は、【ハゲしい】川の名。
この、ハゲの発音が今の陛下のハゲ・トクに使われてるのかも?
イツセ命・サヌ皇子の名前が【立】と仮説を立てて、サヌ皇子は【日】サヌ皇子系は、音で、音一門【親戚】を【闇】と使ったのかな?普通の人が使え無い、使わない文字は、偽者防止で大王達を表現するのに使ったかも?しれませんよね?(笑)
いつもご視聴ありがとう御座います!
今回もなかなか貴重なお話を有難うございます!
なんか女性登場人物のイラスト表現がすごい男目線ですね・・・
ご視聴ありがとう御座います!
私男性なもので、男性目線はご容赦を!
だけど男性キャラも基本的にはセクシーをテーマに描いているつもりなんですが、そこはやはり男性目線なんですかね笑
まだまだ拙い動画ではございますが、今後とも結城屋の動画をよろしくお願いいたします!
ホムツワケが本当は継体天皇の祖では?日子坐王は淡海とは関係が深いのでその孫だけに・・ホンダワケが謎だら💦
ご視聴ありがとう御座います!
おっと!かなり核心を突いてきましたね!!
このお話は丁寧に深掘りしてゆくつもりなので、お付き合いいただければ幸いです。
良ければ「日子坐王~後編~」や、「崇神の時代~前後編~」「垂仁の時代」もご覧になってくださると、ぼくの考察をより分かっていただけると思います。
オホドノオオキミ継体天皇の謎に繋げてゆくお話しなので、興味が御座いましたら是非!!
全部見てますよ(^^)箸墓=美真木入日子、纏向=水垣宮(河川で覆われているから)と思っていますので結城屋さんの大ファンです。これからも拝聴して勉強させて頂きますね。宜しく👋
@@石山光介 さま
嬉しいです!
そしてかなりディープな古代史考察家だとお見受けしました!
古代史続編の要望が多いのでそちらばかり作っていましたが、そろそろこっちも掘り下げてゆきたくなってきました!
こちらこそ、今後とも色々と情報交換をさせてください!
ありがとうございます!!
継体天皇の祖先とするべきかどうかまでは知りませんけど。
応神天皇の和名が誉田別尊(ほむたわけのみこと)
この通り。ホムツワケと名前がよく似ているし。
そもそもホムツワケが炎の中で生まれるのは、神武天皇の出生の伝承と重なる
ホムツワケが一皇子でありながら、やたら記紀に詳しく記述されていることなどもあり
応神天皇とホムツワケが同一人物ではないかとする説が、以前からありますよ
@@御神誉黎 御教授ありがとうございます。埼玉稲荷山系図を見る限り名前による王朝交代説(イリ、別など)は否定しても良い訳でまた上宮記の誤記説も誉田別が実在したとする上に立ってます。私は天皇としては珍しく民神として(宇佐神宮など)祀られている誉田別の実在には否定的なので浅学ならが崇神(彦坐)→垂仁→誉津別の近江関係(忍代別も?)に繋がるのでは無いかと!勝手に思ってます(^^)ま!始祖的要素がある仁徳が応神を創り出したのかも?なんて色々想像すると楽しいです。
漢字研究で有名な白川静氏の「中国の神話」でも
黄帝は後から古の神として神話体系に組み込まれていったのではないか
というのを読んだような
筑紫氏(?)、安倍氏、三上氏…次は誰だろうw
いつもご視聴ありがとう御座います!
信仰が神を生み出すので、人もまた信仰の対象になり得たのでしょうね。
次は何氏にしようか迷っています笑
古代の~ミコトやら当て字で天皇家重要人物数人しか覚えてなかったけど
キャラがイラスト化されてるから特に覚えやすいです
こんなピッタリなの無いと思うけど全部自作? まさが外注では無いだろうけど...
こちらもご視聴ありがとう御座います!
イラスト化で人物を覚えやすいと感じてくれると、描いている甲斐があります!
恥ずかしながら、全部自筆です笑
@@nihonshi おおースゲー@@
キャラの顔が安倍ちゃんだったり三上寛だっけ?他にも名前引っ掛けネタも多数気づいて面白かった^^b
@@recordam さま
ネタやキャラに言及してくれると嬉しいです!
怒られない程度に忍ばせているので、今後も探してみてください!
情報多すぎる。固有名詞の数を10分の1くらいにしてほしい。ついていける人はすでにかなり詳しい人だけだと思う。
こちらもご視聴ありがとうございます!
確かに、登場人物多すぎの回ですね。
日子坐王はもっと細かく作り直したいと思っています。