Deep Purpleの海外向けドキュメンタリーでも言われていますが、Zepはピーター・グラントという敏腕マネージャーが居たから成功したのだと思います。早期にアメリカへ移住し活動の拠点とし、マーケットとして最重要視していたからだと思います。海外ではアーティスト、マネージャー、エージェント、レーベルと仕事が分散しているので、良いケミストリーが生じればテイクオフするのだと思います。Purpleは商業的に成功しましたが、影響力は全然Zepの方がアメリカではありましたね。国民性がブルースやカントリーがベーシックのせいか......。私は70年、80年代アメリカに居たのですが、私の年代でPurpleから影響受けたという人はとてもマイナリティです。逆にイギリス以外のヨーロッパでの人気は日本並みに凄かったですが....。
70年代から・・日本の音楽のマーケットが一般化したため、その時代から・・若者が自分のステレオ、ラジカセを持った生活様式が変わったことが一番大きい・・ 当時の暴走族・・いわゆるヤンキーに受けたのも・・大きい・・族車といえば・・Deep purpleカラーですから・・ K-POPがアジアなのに・・リズムで踊り主体なのは・・日本より・・一般化が遅いからで有り・・90年代からになったから・・ 日本では・・いわゆるダサいものが流行る傾向に有り・・ヤンキーが選ぶのは・・ダサい入口から・・洗練に進む・・ 高速ギターはヘビメタへと続く・・ Led zeppelinより・・Deep purpleの方がダサかったが・・第2期 のPurpleが新しい70年代のトリッキーな曲調が変わる楽器ソロパートなどを取り入れいているのが・・今のJ-POPに繋がっている・・ ブラックモアは録音にこだわっていたらしいので・・Mide in japan(live in japan)をリリースしたことで・・親和性が高くなったと思う・・
確かに曲調などからの分析としてはその通りかもしれないが、結局売れる売れないの理由の半分は歌詞なので、そこがアメリカ人にウケるのがツェッペリンだったのではないかと思うのだが。 後のレインボーがアメリでウケなかったのも同じで、いくら曲にスピード感とパワーがあってもkill the king!とか言われて???ってなったのと同じと思う。
前、アメリカ人の友人に「実際のところ、パープルとツェッペリンだとアメリカではどっちなの?」って聴いたら、「なんでツェッペリンの比較対象がディープパープルなの?ビートルズならわかるけど。」と、質問自体がおかしいと言われた。それだけ、日本でのパープル人気は凄いってことでしょうね。
私は、職人気質でTHE・ライブバンドのツェッペリンが好き。
エモいですよね。
私は3人のインタープレイを
ジョンジーが支えてる印象です。
同じハードロックの範疇にあるけど、パープルはクラシックの影響下にあり、これが後のパワーメタル、スピードメタルの誕生につながったこと、ツェッペリンはヤードバーズ繋がりでアメリカのブルースの影響下にあった事が方向性の違いだったんでしょうね。これはアメリカのブルースの影響下にあったストーンズにも同じ事が言えますね。
アメリカで売れなかった
ではなく
日本で異常に売れたと考えれば
いいんじゃないかと
やっぱりLive in Japanの影響力は
絶大だったんだと思います
おっしゃる通りです。
頭重心の曲は日本でウケます。
残念ながらアメリカでは知名度低いです。
アルバムでツェッペリンがゴリゴリのハードロックをやってるのってⅢのA面とフィジカルの1枚目くらいじゃないでしょうか?意外と音楽的幅が広いと思います。
それは、Zeppelinの方が音楽性が全然上だし、ジミーペイジが完璧だから。パープルは子供向け。
@@kh-ow3hf ギターだけでなくリードボーカルもベースもドラムスも最強メンバーと言えるでしょう
一緒にバンドやってたカナダ人に言わせると、ディープパープルは歌詞が受け付けないって言ってた
ハイウェイスターとか失笑ものらしい
王様みたいに聞こえるんでしょうね。
スペーストラッキングは、もっと酷いですよ。😆
日本でいうと横浜銀蝿だもんね😂
AC/DCもデフレパードもアメリカではめちゃんこ売れたけど、僕の周りはレインボー、マイケルシェンカー、イングヴェイ、ゲイリームーアだったなぁ〜。感性が違いすぎるんですわ。
デフレパードは80年代のアメリカロックブームですから世代が違いますね
ツェッペリンがアメリカで売れた
原因の一つとして
レーベルがAtlanticだったのも
あるんではないでしょうか。
昭和に青春時代を生きた人たちはこぞってより新しいものを先に知りたいとか、人とかぶるのはいやとか
そういう風潮があったような気がします。なにせ情報がテレビとラジオと月刊誌くらいですから・・・
そんな中バンドでコピーする曲はやっぱりディープパープルだったりツェッペリンだったりするわけです。
今でいうところの「推し」ですね いろいろ演奏する中でやっぱりディープパープルの曲がやりやすいのは
日本人だからでしょうね・・・余談ですが初めて買うギターでどちらのバンドが好きかわかりますね。
そうですね。
分かれ道かもです。
因みに私はaria pro2のレスポールタイプのギターを最初に買いましたがそれでハイウェイスターのソロに挑んでましたね😅
自分はベーシストでした。
aria pro2のSB1000初期型を今でも持っています。あれだけは手放せません!
ツェッペリンは順調に売れ続けたがパープルは、リッチーの我が儘で自爆しただけだと思います。レインボーで振り出しに戻って1からスタートしている間もツェッペリンはドンドン先へ進んでいったという感じです。ブルースとクラシックの融合対ブルースの進行形の争いでした。
ハードロックはあくまでも宣伝用の表向き看板
その音楽性や方向性、思想等パープルとツェッペリンは全くの別次元
比較する事自体ナンセンス
そうですね。ベースになっている音楽も違うと思いますし何と言ってもツェッペリンは本国ではシングルを出さずアルバムだけで勝負して来た所から違いますもんね。
そう比較すること自体ナンセンス!どちらも素晴らしいバンドでした。それだけでいい!
ディープパープルはバックビートのノリじゃない、という意見、同感です。
クラッシック味のヘビメタはこちらの要素ですよね。
歪んでヘビーでも何かお利口さんな音楽。
リッチー•ブラックモアにブルースのフィールがないのも、アメリカでウケなかった理由だと思っています。
ただスケールをなぞってるだけ、て感じです。
ブルースの子供がロックなので、ひいて言えば「ロックのフィールも無いギター」だと、私には感じます。
すぐにパープルとツェッペリンを引き合いに出すけど
違うバンドなんだから違って当然、どっちも素敵なバンドでいいわけですやん
ツェッペリンに比べたら米で売れなかったというだけでパープルもそれなりに売れてる
あなたはアメリカ人ではないのだからいくら理屈こねてもを理解はできんですよ
そうですね。
分かるところもあれば、分からないところもあります。
Deep Purpleの海外向けドキュメンタリーでも言われていますが、Zepはピーター・グラントという敏腕マネージャーが居たから成功したのだと思います。早期にアメリカへ移住し活動の拠点とし、マーケットとして最重要視していたからだと思います。海外ではアーティスト、マネージャー、エージェント、レーベルと仕事が分散しているので、良いケミストリーが生じればテイクオフするのだと思います。Purpleは商業的に成功しましたが、影響力は全然Zepの方がアメリカではありましたね。国民性がブルースやカントリーがベーシックのせいか......。私は70年、80年代アメリカに居たのですが、私の年代でPurpleから影響受けたという人はとてもマイナリティです。逆にイギリス以外のヨーロッパでの人気は日本並みに凄かったですが....。
ピーターグラント 剛腕マネージャー
第1期ジェフベックGもピーターがマネージャー
でしたね。
タクティカルなこともブレイクするには必須ですよね。パーカー大佐、Bエプスタイン…
それ以外の要因も興味深いですね。
貴重なお話ありがとうございました!
PURPLEを聴こうと思われる 少年 少女の皆様に 誤解があると いけませんので お知らせしたいと思います!
PURPLEの オーディエンスが 1拍目 3拍目 の手拍子を打つ 事はありません Black Night も Smoke On The Water も 頭打ちで リズムをとる 楽曲ではないからです!
イアン ・ペイスの ドラミングを聴けば 一目瞭然です! ペイスは 一小節を4分音符4つでカウントし 2拍目 4拍目に スティックを叩いています! 1拍 3拍目は 4分休符です Black Nightに おいて さらに ロジャー ・グローゥァーは 一小節を 8分音符 八つ で カウントし 付点八分音符 16 分音符 8分休符 🎵 8分休符 🎵 8分休符 🎵 。 頭は休符です!後打ちの 🎵 ( 8分音符 ) に アクセントを付けているのです! リズムの 要 ドラム と ベース が 後打ちで リズムを とってるのだから 頭打ちの曲てはないのです!Smoke On The Water の ドラミング も 同じです!
レイジー や Fire In The Basement は シャッフル だよ!頭打ちなんて あり得ないよ!
伊藤正則さんに 質問してみたいです!マジで!
手拍子は何方(1、3or2、4)が気持ちいいかを単に尋ねてるものです。曲の重心を感じるポケットと言われますがご存じでしょうか?
イアン・ペイスは素晴らしいドラマーです。
ロックンロールな曲叩かせたらスイング感があって素晴らしいです。シャッフルの曲でも素晴らしいオフビートを叩いてますよ。
しかし歌メロは1、3拍にのって歌われているので曲として重心は前にあるということです。
邦楽で例えるとスピッツのロビンソンみたいにスネアは2、4拍に入ってはいますが、歌は頭でノルメロディーです。察するに譜面で音楽をされている方?と見受けられますが。バックビートってご存知でしょうか?
是非これを説明される動画を私は拝見したいですがどうでしょう?
@@guitarsolo8128さん 単純に メロ を 考えるなら そうかもしレません 全ての曲ががそんなふうに作られていると 仰る 言葉遣いに 誤解の種が あります!
私は楽譜を見たことがないので 分かりませんが 単にメロディー ラインの問題なら 理解できます!
貴方が追求されてるテーマは私も興味があります ただ 🇺🇸で売れたから優れた音楽 と言われると音楽は 優劣を競うものではないと思います 貴方はそんなふうには仰っていませんが
私は PURPLE 以上に 比重を 感じる キングクリムゾン カッコいいと思います キース・エマーソン 痺れました! コンパクトに ジャストミートの 連打で たたみ掛ける ユーライアヒープ シャープで 大好き!文句なしに楽しい スレイド 愛さずには いられません これは 好みの問題 波長が合うか否か
でも 波長は 個人的な問題で 貴方のテーマから逸脱していることは自覚しています!
😅
@@kyokofukui さん
何故アメリカでここまで両者に差があるのかと言うことに興味が湧いて私はアメリカという国の背景からリズムではないか?と思いつき、動画にしてみた次第です。
単純にアメリカでのレコードセールスでみた場合、DP750万枚、LZ1億1500万枚(2018年までの売上げ ウオールストリートJ参照)となっていて750万枚も普通にビッグセールスですが、2桁も違うという数字をみて、ここまで違うのかと...日本では実感できないこと、アメリカ人になってみないと分からないコトがあるのだろうと、ある程度の批判は覚悟でアップしました。
予測通り?世界規模の話しと混同され熱く否定される方々もおられましたが、多くの興味深い意見も寄せられ私も色々と勉強させていただきました!
何度も言っているのですがアメリカ、アメリカに
おいての話です。世界のエンタメの中心アメリカでの話です!
フィールは大事なことですよ。
波長も大事なことですよ。
音楽はそれを楽しむものと思いますが。
@@guitarsolo8128さん 長い解説有難うございます!
今まで ゆかり の無かった方に こんなご縁 を頂き感謝です!貴方が 今 スネアは2拍 4 拍 って 仰いました!ロビンソンは知らないけど 仰っている意味は理解できます 早とちりで 御免なさい!
興味深いテーマです!
PURPLE はお爺ちゃん 👴 バンドですが 凄いエナジーです!オーディエンスの年齢も正比例してますが みんな ロック少年 And ロック少女でした!
有難うございました!I got It !!
@@kyokofukui さん
貴重なご意見ありがとうございました。
リズムの追求して行きましょう!
自分の街では完全にディープ・パープル派が多かったですね。
私は数少ないツェッペリン派でした。
好みの問題と言えばそれまでですけどね。
70年代~80年代当時は、洋楽雑誌の
影響力が大きく編集者の好みが
露骨に反映されていたそうです。
ディープパープルも当時の編集長だった方が
リッチーのマニアックなファンのために
LZvsDPという構図で持ち上げたお陰で
日本では対等のライバル扱いになったそうです。
逆にDPの悪口を言ったミートローフの存在は
日本に全く伝えなかったり。
女性編集長の時には美形バンドをプッシュして
野暮ったいブラックサバスやAC/DCの
情報は握り潰したりとかやりたい放題。
レインボーなんてアメリカでは
ゴールドディスクが1枚も無いのに
『全米を制覇!!』なんて
煽り文句が踊っていて中学生だった私は
本気で信じてました。
そうですね、昔は一般人の情報ソースは
限られてましたよね。
音楽誌の情報を疑うなど考えもしなかったですよね。
今のようにネットで情報が入ってくる時代ではなかったのでメジャーな情報誌の一方的な情報提供を、疑問も持たず受け入れてましたよね。
それは音楽に限らず、格闘技でも梶原一騎のせいで極真空手やプロレスが世界最強と信じられ、柔道やアマレスは弱いと信じられていましたよね。
いざ総合格闘技が始まるとこれが嘘と露呈しましたっけ。
自分は小学高学年にディープパープル聞いて、あまり興味なくてその後ビートルズ聞いて中学でギター始めました。高校の終わり頃LZP興味持ったけどほとんど聞かなかったです。
アメリカでは現在もディープパープルのカヴァーとかやってウケてるバンドあるので同じロックという括りで人気はあったと思います。
個人見解では日本がこだわり過ぎなんですよね。ヘヴィメタとハードロックの速弾きだけが音楽じゃないすからね。世界の音楽はもっと楽しかったり感動したりとかありますから。あくまで個人の意見です。
ディープパープルはメンバー交代しつつも今でも活動中なのが素晴らしいです👏👏🤗🤗🎤🎤🥁🥁🎸🎸
ウケないと言っても全米チャート10位内のアルバムが3枚あるし、MSGでもやってるし…。
ビッグなバンドであることは確かです。
しかし、アメリカでの知名度はイマイチらしいです。
肌感では日本と逆な気がします。
日本人にはディープパープルの楽曲の方が分かりやすい
と思う方々が多いと思います。
ヨーロッパの方がディープパープル人気は高いと思います。
ツェッペリンはファースト、4枚目以外は全て全米チャート1位ですよ。
全英チャートもファースト以外全て1位。
MSGでもツェッペリンは77年に6日連続公演してますが、宣伝費ゼロで完売です。
これだけ見ても格の違いがわかりますね。
そもそも、パープルとツェッペリンを同列にして比べること自体が間違いなんですが、、。
@@tensai-kawana2nd
日本ではパープルの方がウケると読んだ?
広告代理店の策略だったんでしょうかね。
@@guitarsolo8128
そうですねー。やはりパープルのライブインジャパンのウケが全てでしょうかねー。
ツェッペリンも71年のライブインジャパンが出てたら形勢も逆転した可能性もありますね。
その予定で録音してましたが質が悪くてボツになって破棄までされるという信じられない
犯罪行為までして驚きです🥶😰
@@tensai-kawana2nd
ツェッペリンと比較するつもりは毛頭無いですが、パープル単体で考えたら、十分成功しているんじゃないですかね〜。
再結成時の全米ツアーもその年の全米ツアー興行収入2位だったし(1位はブルース・スプリングスティーン)…。
うーん、ウケなかった?
80年代にアメリカを中心に大きなメタルブームがあり、当のアメリカからも多くのヘヴィメタルバンドが登場しました。しかしその大半は結局のところノリと勢い重視の、ロックンロールを土台に置いた大味なスタイルか、ポップメタルへと収斂していき、イギリス発祥の本来のヘヴィメタルスタイルのバンドは少数派でした。ポップなメロディにおいても、クラシックの影響下にある欧州とは明らかに異なる、いかにもアメリカを感じさせるものが多く、そもそもメロディの好みから異なるのでしょうね。LAメタルを代表するバンド、モトリー・クルーの音楽性の変遷こそ、アメリカを象徴的に表しているように思います。
(笑)そうですね、楽しくノって騒げればイイじゃん!みたいな。
基本ずーっとコレですね、アメリカって。
日本のギターキッズはリッチー派が多かったように思います。ハイウェイスターのソロはロックギターの登竜門でした。
ありましたね〜そんな時代(笑)
ダイヤモンドヘッドから始まりハイウェイスターそしてルーム335へギターキッズの憧れが移って行ったような記憶がありますw
色々と理由はあると思いますがディープパープルはツェッペリンに比べてメンバーチェンジが多すぎたってのもあるかと思います〜
そうですね。
Led zeppelinは不動の4人+ボンゾ息子。
ツェッペリンとパープルのファンです。日本ではパープルのファンが多い気がします。ブルース臭が薄い気がし、後のヘビーメタルの基本になった気がします。ツェッペリンはブルース臭が強くそれがヨーロッパや日本とは比較にならない人気の差になった気がします。ツェッペリンより早くアメリカでウケたのが第1器ジェフベックグループだと思いますが、かなりブルース臭がしていましたから。
ジェフベックGはウッドストック蹴っちゃいましたしね💦
あれ出てたらチョット流れが変わったかも。
まあこうやって比較されること自体が両バンドともほぼ対等という共通認識があると思われ。どっちも好きな人が大半ではなかろうか?
ビート云々以外に、ギタリストの演奏の質の違いもあると思います。
ジミー・ペイジの良い意味で雑な演奏(特にピッキング)はアメリカ人の気質に合うのかもしれません。
リッチー・ブラックモアの良く言えば正確,悪く言えば神経質なピッキングは日本人には好まれても、アメリカ人の気質には合わないのかもしれません。
イングェイが日本でブレィクしたのをみてもわかるように、日本人が学校で習うクラッシックが影響していたんじゃないかな。
日本人って異様にクラッシック好きじゃない。特にバロック。
パープルはSEでもフーガとかやってたし、ほら、highway-starとかもクラッシックのコード進行を採り入れてたから。
日本ではこの方の崇拝されてる方も多いデスね!
超絶技巧って言えばこの方らしいですね。
パープルはじめっとした雰囲気があるかな。なのでカラッとしたアメリカではあんまりウケない感じ
ツェッペリンは最初はあまり好きではありませんでしたが、聞けば聞くほど、嚙めば嚙むほど味の出るスルメのごとく好きになりました、パープルよりサバス派ですね♪ちなみにアメリカンロックも好物ですグランドファンクレイルロードなんか
私は1970年代にツェッペリンを初めて聴いた時にこのバンドの人たちはキ◯ガイなんじゃないか?と衝撃を受けました(多分聴いたのは胸いっぱいの愛を、だったと思う)が、今や一番大好きなバンドです。本当にわからないものですw
グラウンドファンクは最初はシリアス路線でしたが「ロコモーション」で急にポップになった時は驚きましたw
グランド ファンク の コンサート バイクに乗って イージーライダーの ような 彼等がスクリーンに映し出された オープニングは覚えていみす
今 スルメのように 聴いているのは ホリーズです
@@kyokofukui
グランドファンクのそんなシーンありましたね。バイクが好きだったのかな。「アメリカンバンド」のMVでもバイクに乗ってました。
ホリーズですか。グラハム・ナッシュがいたバンドかな?「バスストップ」くらいしか知りません😂あとビートルズの「イフアイニーデッドサムワン」をカバーした時に作者のジョージと一悶着ありましたね。
コメントを書いてる方々が、投稿者に負けず劣らずそれぞれ熱く語ってますね。そういう年代なんでしょうか。長年、音楽聴いてるとそうなりますね。パープル嫌い多いですね、何故なんでしょう?私は両方好きです。また昔「お前はパープル派?zep派?」と意味がわからない事も言われました。
両ロックバンドの比較。音楽的特徴はおおよそそうなんでしょうね。私もzepがチャートを賑わせていた事やアルバムが3億枚売れた、とか聞きます。比べてパープルはそこまでではないですよね。でも音楽的特徴だけであんなに差が付いたのでしょうか?他の要因、例えばジミーペイジは既にヤードバーズで活躍してた、とか、レコード会場の違い、マネージャーやプロデューサーの手腕などは考えられないでしょうか?小林克也さんなら知ってるかも。
パープルは歌詞が幼稚すぎたんじゃないですかね。あれは英語圏の人が聞くにはキツくないですか?
どちらも好きです。
プログレの中でも実は特に異質なピンクフロイドがアメリカで売れたも、ブルースの解釈がアメリカ人のブルース観を触発したからかと。
Zepもフロイドもアメリカのブルースのまんまではないですが、そのアレンジが新しく聞こえたのかと思います。
確かにピンクフロイドはブルース、ロック、の世界観を押し広げましたよね。
アメリカでの評価は高いですが、日本ではイマイチですよね。
たしかに日本ではそうですね。
日本では楽器演奏力と複雑な音楽性のelp、YES、クラムゾン、ジェネシスが人気ありますよね。
Smoke on the water(全米4位)みたいな曲を追求しなかったからでは?Zeppが黒人音楽導入、Purpl
eがクラッシックを追求というのは言い尽くされてきたと思う。
日本でパープルがウケたのはわかります。メロディーが凄くわかりやすいからでしょう。ツェッペリンも「天国への階段」とかわかりやすいバラードもあるけど、「ブラックドッグ」とか「移民の歌」とか初期の「コミュニケーションブレイクダウン」とか、ヒステリックで普通に「歌えない」。
それと、ジミーペイジもうまいんでしょうが、リッチーのギターは速弾き、いかにもうまいドー、って感じでバンド少年のチャレンジ魂というか、あれが弾ければ俺もロックスター! という夢をかきたてたというかw。
ありましたね〜弾けたら一目置かれる😅
私も真只中世代でした💦
アメリカでウケる事が全てでは無いしなぁ。
成功したかの指針にはなりますね。ビートルズがアメリカでは売れなかったら
ただの井の中の蛙のバンドになりますし評価は落ちてるでしょうし
ジミーちゃん元宿バーズだから
日本でもzepは人気はあってMLでビートルズを抜いて1位になったけど彼らの曲をコピーしている素人のバンドはいなかった。(はっきり云って曲じゃなくて演奏だから)
それに引き替えてディープパープルは素人からプロの沖縄の紫までディープパープルの曲を演奏してたな・・・。ある意味オルガン中心だから曲としては完成度高いし演奏しやすかったのでは・・・今ブラスバンドもディープパープル曲を演奏してるし。曲として残ると思います。 (それと誰かがRUclipsでいってたけどディープはウッドストック前の60年代米国でヒットしたらしいよ)
演奏だから....分かります。
パープルも初期はヤードバーズのカバー演ってますし。好きだったんでしょうね。
ツェッペリンは変拍子が多彩で、ボンゾのように叩けるドラマーはいないし
ロバートプラントのように歌える人もいない。これがコピーバンドがいない一番の要因ですよ。
今でさえまともにツェッペリンをコピーできるバンドが少ないし。
パープルに比べてツェッペリンは難し過ぎるんです。
ディープパープルとレッドツエッペリンの最大の違いは男性ファンと女性ファンの比率。ディープパープルは圧倒的に男性ファンが多かった。レッドツエッペリンは女性ファンの比率が高かったです。映画を見れば分かりますが、レッドツエッペリンはロバート・プラントのバンドです。イケメンですからね。日本でも女性ファンが非常に多かったです。つまり女性ファンの多さがそのまま人気の差に繋がった、といえます。
パープルは日本人に分かりやすいハードロック。ツェッペリンはハードロックにとどまらない音楽的多様性。この要素はまず日本でブレイクして、音楽的多様性とともに世界的なバンドとなったクイーンにもあてはまるのではと昔から思ってました。
深い、素晴らしいご意見だと思います。
私のモロ素人考えですが、zepは西洋のフルコース料理。パープルは白いご飯、素うどんみたいな感じだと思います。
日本人てシンプルなものを好むので。
世界的なロックバンドがzepで、ハードロックの第一人者がパープルでしょうか。
様式美がパープルの持ち味で有りアメリカ人にはウケなかったと思います。
なるほど、特定の形態なので広くは受け入れられなかったと言うことですね?
それもあるでしょうね。
パープルはザックリとでもコピーしてカッコだけでも形になるけど、ツェッペリンは初心者では、手がつけられなかっただけですよ。😅
私が10代の頃周りで演ってる人いなかったですね。
@@guitarsolo8128 どんなに探しても、イヤンギランはいても、ロバートプラント、ジョンボーナムはいないんで😭半世紀前の話ですが😆
@@user-xr7lb7kw1l
ツェッペリンは何気に変拍子も多くて、手拍子もままならない珍しいロックバンドですからねー。
ツェッペリンはとにかく難しいと思います。
@@tensai-kawana2nd
ジミー・ペイジが簡単にコピーされないようにあえて難しくしている部分もある、と答えてましたね。
@@wakuhonchan
あえて難しくしている部分もある!
それは初耳でした! シングルヒットを意識せずに後世に残る よう意識して
作ってたのは知ってましたが、それもあったんですね! 凄い😵
私が大のツェッペリン好きで、息子が幼い頃から膝の上に乗せて毎日のように一緒に聴いたせいか、息子は成人したいまでもツェッペリンを聴くと保育園を思い出すそうです。あと、先日、息子が拙い字で『れびーぶれーく』と書いた保育園時代の落書き帳を発見して大笑いしました。こんな保育園児、普通はいませんよね。
うちの娘も2、3歳の頃ジェフベックの「Who else」の中の曲が始まると踊って?というかグルグル回ってましたね(笑)
今もおぼえてるようです。
Blues好きならLZEPかなぁ
あとLZEPはブリティッシュトラッドフォークの味付けが深みを与えてるよね、アルバムⅢとか。
日本はパープルの方が人気があったかも、好みの問題ですね。
私は67歳のLZEPファンです。笑
@@mcssx2312
ブルース、ロックンロール、民謡
絶妙な匙加減といったとこでしょうかね。
アメリカではストレートなハードロックは人気が無いと思う。パープルは黒人音楽が薄いがツェッペリンの基本は黒人音楽が中心だからじゃ無いかな。
その辺りは用意周到策士ジミーペイジといったところでしょう。
アメリカは英国の様式美は理解できないんじゃないかと。合衆国、特に西海岸はカラッとした音楽を好むから。
踊るというのが前提なので
クラッシックみたいな曲で単に
踊りにくかったんじゃないかと?
ハイウェイスター、バーン....んー何か
腰にくる感じで踊れないと思うんですよね。
自分も全く同じ意見です。
この事は25年ほど?前に気付きました。
マイケルシェンカーもUFO時代の曲はアメリカではウケるけれども、MSG時代の曲はアメリカでは退屈と言われるほどウケない事にも通じるかも。
そうなんですね。
ドイツ勢はだいたい苦戦してますね。
アメリカでは
スコーピオンズって知ってる?ケルト民族が北アイルランド?テキトーな事ばっかりぬかすなよ。
私にとってはUFOのギターリストといえば初代のミックボルトンです。あの独特のオカルト的な音が好きです。
@@guitarsolo8128 ブルースやカントリー、アイルランドの俗謡等がロックの母胎として大きいとは言え、米国の核たるアングロ・サクソンとは元はゲルマン民族の中のアングロ部族とサクソン部族の事なのに、何故なんでしょうかね?🤔
ディープ・パープルのライヴ・イン・ジャパンは日本で熱狂しましたね。 私もツェッペリンよりパープル派でした。
ツェッペリンの重苦しさよりはパープルのスピード感というところ。 アメリカでは逆だったということでしょうか。
ジミー・ペイジのソロよりもリッチー・ブラックモアのソロという感じで、ギター中心に聴いてましたね。
ことアメリカにおいては総売上をみても
雲泥の差があるようです。
パープルは頭重心の曲ばかりなので...
ヨーロッパのメタルバンドはアメリカでは
厳しいようですね。
第一期ラインナップのディープ・パープルが♪ハッシュのヒットもあってアメリカでウケていた
というのはご存知ですよねぇ
ラーララーラー、ララーラーララ〜ら
知ってますよ👍
昔の音楽雑誌(ロッキンfだったか)のライター座談会でZEPを持ち上げてパープルをボロクソに言ってたのにびっくりした思い出があります。洋楽聞き始めたばかりの中学生で、すべてのバンドが同等みたいに思っていたので。
渋谷さんが関わるとそうなるでしょうね。
@@guitarsolo8128 ロッキンオンじゃなくロッキンfという雑誌だったと思います。ロッキンオンは中学生には手を出しづらかった
自分はディープ・パープルはイン・ロックが1番聴きましたね。その後レッド・ツェッペリン聴き始めてパープルより奥深い音にどっぷりハマってしまいました。
ディープパープルはブリティッシュイングリッシュでうたいますから、アメリカ人には歌いづらいのかとおもいます、スモークオンザウォーターと歌いますからね、米語だとスマーカンウァーラーになっちゃいますからね、、あくまでも自論ですのでご容赦下さいませ
なるほど、アメリカ英語との違いですね?
おもしろい!
ビートルズの曲ってアメリカ英語なんですよね。「れるびー」がそうです(笑)
高速移動3時間 深紫 ぶっ通し 癖になる
よくおっしゃって頂いた。すっきりしました ただ理解は出来ますよ バーンからのファンク路線にジャズの要素まで加わればクラシック的なものは排除ですからロードとリッチーの作った様式美からはかけはなれてしまう。トミー没後50年には評価がもっとあがります様に
ありがとうございます♪
もっと評価されるべきべきですね!
ジェフベックにも、もっとトミーについて語って欲しかったですね....まあ音で語っていますので良しということですが☺️
パープルはクラシック、Zepはそうではないというのはちと違うと思います。
パープルはクラシックでも古典派とかメロディのある時期のもので、ある意味町のピアノ教室で扱うクラシックっぽい安っぽさです。
Zepは近現代音楽のクラシックっぽさがあり、調性の曖昧さを意識していたと思います。
フレンズとか一瞬無調になりますし、インプロのテルミンやバイオリン弦は、あれは偶然による無調の試みでしょう。
なるほど、興味深い見解ありがとうございます♪
ジョンジーはペイジに誘われた時にロックで現代音楽っぽいのをやろうと言われたそうです。
ペイジとボンゾの微妙な音のズレ、ペイジの微分音とトーンクラスターにボンゾの残響音の激しいドラム音があいまって音の輪郭、音像が曖昧だが音はたしかにある。
油絵の絵の具をキャンバスにベタベタも塗りたくるような音楽というか、聴く方がだんだん調性の認識がぼやけてくる。
だから聴くたびに音の認識が違うような感じで印象が変わり、それは何度聴いても飽きない。
物凄く雑ですが、ドビュッシーのやったことに近いかとおもいます。
ちなみに私はパープルはインロックが好きです。
マシンヘッドは製作時は完璧なプロデュースワークだったでしょうが、隙が無い分、機材や録音技術の向上に私たちは常に最新のものに慣らされて今聴くと本当にこじんまりとしてショボいです。
ボウイのジギースターダストなんかも。
ところがインロックは音も演奏も猥雑で今聴いても純鈍でラウドさを感じます。
パープルのパンクロックというべきか。
隙がある分、未来では新鮮に感じるのかもしれません。
DeepPurpleとLedZeppelinの違いって、中学と高校の勉強の違いのように感じています。
単純にDeepPurpleは分かりやすいRockで、だから日本でも人気があったように思います。
そこに持ってくるとLedZeppelinは難しい(曲によれば分かりやすいけど、難しい曲が多い)ように感じますね。
言い換えればDeepPurpleは大衆受けする週刊誌で、LedZeppelinは純文学という感じでしょうか?
となるとアメリカ人にとったら、LedZeppelinは大西洋の向こうからやってきたヨーロッパの高尚な音楽、というイメージに対し、DeepPurpleはアメリカにも良くあるイケイケなRock'nRollというイメージだったんじゃないかと思います。良くある音楽だから、特にDeepPurpleでなくても良くない?みたいに思われていたのかな?なんて思います。
神秘的旋律+ロックンロールグルーブ
はツボにハマったんでしょう。
おそらくアメリカ人はクラシック的な泣きのメロディーがあまりすきでないんでしょう。
対照的に日本人は大好きで、歌謡曲でもどこかに泣きのメロディーがありますよね。
日本ではACDCがアメリカほど人気が無いのはそのせいかもしれません。
泣きのツボが違うのだと思います。
歌謡はクラッシックの洗脳と影響もありますので
日本人が好むのは当然でしょう。
それにより土着性の感覚的部分がわからなくなったのも必然でしょう。
2:05 『ハァ こりゃこりゃ』とか『チョイナ チョイナ〜』みたいな合いの手を入れて、盆踊りでも踊れそうな曲が多い印象がw。逆に日本ではパープルが受けたのは、確かにご指摘のようなビート感も大きな要因だったのかも知れませんね。
色々と意見があって面白いですね。
確かにプロモーション力の差も影響するとは
思いますが、最終的にはバンドの音と佇まいが大衆に受け入れられるかどうかでしょうけど。
日本人の体質です。L.Zの映画 クラスメートと観に行って寝てました。数人。
いました、いました(笑)
@@guitarsolo8128 ラジオではブラックナイトやファイアボウル流れinRockの音の重さに人生狂わされた六〇歳です。
周囲ではパープルはロック初心者や子供が聴くロック、ツェッペリンは大人が聴くロックみたいな風潮がありました
ジャズやブルースを聴くのが大人みたいな
ちなみにクラシックは蚊帳の外
なので周囲にはツェッペリン派しかいませんでしたね。パープル派の肩身は狭かった。
(ロックも聴くクラシック派なのでなおさら)
リッチーのギターは前に出てるときもいいですが、オルガンソロやスタジオ録音時のギターソロに被せたバックでもセンスいい演奏してて感動します。あれは凄い。
一方でバンドとしてのツェッペリンはいいと思いますが、ボンゾ以外の個々のメンバーに興味は湧きません。どこがそんなにいいのか未だにわからん。
ソロが長いと言ってる人がいますが、私はもっとやれ派です。プログレ系とパープル以外はまともなソロやってないだろ。ベックみたいにインストアルバム出して欲しかった
ハリウッド、ジャズ、ブルースなどのアメリカ娯楽文化を生理的に受け付けない個人の感想です
私の周りもそういった見方の方々が多いですよ。
当時(1970年代前半)のロック・ギタリストについての小さな事典のような書籍に、リッチー・ブラックモアは「スパニッシュ・ギターに影響されている(本人がそう言っている)」(引用者註:スパニッシュ・ギターとは、まあフラメンコと後はクラシック・ギターの曲の一部でしょうか)と書かれていたという記憶があり、高校生だった私は「へえ、そうなんだ」と素直に思いましたが、今では「そうかなあ?」と思います。
70年代から・・日本の音楽のマーケットが一般化したため、その時代から・・若者が自分のステレオ、ラジカセを持った生活様式が変わったことが一番大きい・・
当時の暴走族・・いわゆるヤンキーに受けたのも・・大きい・・族車といえば・・Deep purpleカラーですから・・
K-POPがアジアなのに・・リズムで踊り主体なのは・・日本より・・一般化が遅いからで有り・・90年代からになったから・・
日本では・・いわゆるダサいものが流行る傾向に有り・・ヤンキーが選ぶのは・・ダサい入口から・・洗練に進む・・
高速ギターはヘビメタへと続く・・
Led zeppelinより・・Deep purpleの方がダサかったが・・第2期 のPurpleが新しい70年代のトリッキーな曲調が変わる楽器ソロパートなどを取り入れいているのが・・今のJ-POPに繋がっている・・
ブラックモアは録音にこだわっていたらしいので・・Mide in japan(live in japan)をリリースしたことで・・親和性が高くなったと思う・・
パープルがJPOPにというところは同感です。
パープル好きな音楽業界の人が多く、影響を受けた音楽を提供してきたことでパープルが消費されすぎたのが、現在のパープルに対する低い評価になったと感じます。
パープルはライブ盤聞かないと真価がわからないからだって勝手に思ってる
正直パープルのスタジオ盤は退屈
いきなりライブ盤を買う人もそんなにいないでしょうし、スタジオ盤の出来で判断されちゃったんじゃないかなぁ
おお!全く同意見!
ロバート・プラントだから売れた?
両方好きです。
ハッキリ自分の感覚だけ言えば、パープルは底が浅い。表向きの良いロック。ツェッペリンは奥が深い。8枚のアルバム全てに底しれぬ魅力があふれてる。あくまでも個人的意見です。
私はZepが大好きですがロックでは他にルーリードやボブディラン、ザ・バンド、ストーンズ、フロイドあたりが大好きです。
個人的にはこれらの音楽はZepにある、ある種の共通する音楽の楽しさを感じます。
でもパープルはボブディランとかルーリードとは・・・
ここら辺にZepとパープルの違いがあるような・・・
ジミーはずっと後に残るように意識して作ってたと言ってますしね。
この違いが今になって出てるんでしょう。
パープルのウリはスタジオアルバムではなく、ライブです。
ZEPとパープルではステージアクトのインパクトが違うんだろう。ジミー・ペイジはグダグダ弾いていても、ここ一発で決められる強さがあって、それがロックに求められるカタルシスになる。アメリカ人にはパープルのライブでの乗りどころが分かりづらいのかも。もろアングロサクソンのロバート・プラントというヴィジュアルの差はアメリカでも大きい。
あと日本のロックではBAND-MAIDが80年代のハードロック少年、ZEPを聴いていた人におすすめ(ヴィジュアルで敬遠されるけど)。外人にもわかる曲を書けて、プレイできるバンドが日本から出てくると思わなかった。アメリカでも日本でも、ライブは50代、60代のジジイだらけだ。
アメリカのラジオ局で流れるのは圧倒的にZepだよね。パープルは全然
でしょうね。
売り上げが全て物語っていますね。
日本の中古CDショップでも売られてるのはパープルのアルバムばかりだったw
昔、FENで毎日REOスピードワゴン等と一緒にスモークオンザウォーターがかかってて、「アメリカの兵隊さんも、パープルが好きなんだなぁ」なんて思ってました。
🇺🇸 で受けようが 受けまいが 知名度も どうでもいい! 分かりやすい 難解? そういう解釈?ツェッペリン も分かりやすい 自分がその楽曲を愛せるか 否かだと思う!
シンコペーションはそうだと思う 日本の音楽教育が 強弱中弱 のリズム でしたから 。 中2の音楽 アロハオエ で 1拍目に アクセントが来ない事を 教わりましたから!
シカゴ が Saturday In The Parkで
後打ちの 手拍子をし オーディエンスも 最初は 後打ちをしてるけど 彼等が 手拍子をやめると すぐ 1拍目の手拍子に戻り 黒田節 じゃないんだけど と思ったものです!1972 年の京都公演
1972 年 ツェッペリン 京都公演 アンコール無し 最後の曲は 移民の歌 だった 不完全燃焼
ロックンロール ブラックドッグ は PURPLEの感覚で聴ける!
🇺🇸 公演のビデオ 幻惑されて を弾く ジミー・ ペイジに 幻惑される!でも それ以上にはならない!
PURPLEは 痺れる!
ただ ドラマーは エイジアの カール・ パーマーが 素晴らしい!あんな 卓越した ドラムソロ 見た事がなかった!ELPのコンサートに 行かなかった事を後悔しています。
ベーシストは ニック シンパー グレン ヒューズ ロジャー グローヴァー みんな好き
中三に買った 花咲くサンフランシスコのレコード オルガン ジョン ロード ベース ニック シンパー 物語はここから始まっていた!
4期 トミー・ボーリンン は好きじゃない!
スティーズ モーズ ドン エイリー も 2度 コンサート行ったけど リッチー ジョン ・ ロード のようにはいかない!Smoke On The Water 🎵 Black Night 好きじゃない!
2023 年 3 月 23 日 DEEP PURPLE 大阪公演 ロックの エナジー半端ない 🎉🎉🎉申し分なき ライヴ
💝 サイモン ・ マクブライド 最高 💘 最高 💕 リッチーに 迫る 秀逸な ギター プレー ほんまに カッコええ ❤ ドン ・ エイリーは 六甲おろしを 弾いてくれました! 最後まで ステージに残り 手を振ってくれたロジャー 愛してるよ! RAINBOW の貴方も大好きだよー 💝 勿論 リッチーも!
6 期 PURPLE 大阪城ホールに 青い地球が 浮かび上がるオー プニング ロジャーの レイジ― 🎵 Fire In The Basement の アドリブ 忘れられないよ!!
そして HIGHWAY STAR も BURN も歌ってくれた ジョー ・ リン ・ ターナー 🔥 ステキ でした !
因みに ブラックモアズ ナイト の コンサート会場を後にし 涙があふれた!リッチーは も う ロッカーじゃない!
あの日 阪急三番街 のブティックで 初めてHIGHWAY STAR を 聴いた 19歳 から 71 歳の 今日 まで DEEP PURPLE より カッコいい バンドに 逢っていない!
二番は ユーライアヒープ 5 ~ 6 年 前 ライヴ いきましたが イカした 奴ら でした!
疾走感は ロック の 必要十分条件です!
半世紀 もの間 PURPLE が 人生の一部になっている人は 世界中に いるでしょう!🇺🇸 だって 例外じゃない!
初恋のバンド 初恋の曲 HIGHWAY STAR を 聴きながら 天国への階段 のぼりたいと思います!
鳥肌立ちました。最高のコメントです。71歳の先輩、今年64歳の後輩より。
@@osamusapporo1さん 有難う御座います!とても 嬉しかったです!
PURPLEは 単なる ロックバンドでなく 社会人になって 悲しい事が 沢山あって 鳴きながら 取り出したマシンヘッド 思わず抱きしめた マシンヘッド
何度も何度もHIGHWAY Star を 聴いて よし 明日も頑張るぞって 思えて来るのでした!
最後に いつも ストーンズの 涙 あふれて を 聴いて 涙も乾き 元気になりました!
🌠 HIGHWAY Star 🌠は 今も 人生の 応援歌です 🎵
どうひいき目に みても 天国への階段 上りながら 最後に 聴くのは ゼッペリン じゃないよ!
64 歳 まだまだ ロック 少年ですね!残暑厳しい 晩夏です 御自愛下さいませ どうぞ お元気でお過ごし下さいぬ 🐳
ユーライアヒープ!
アメリカでも成功し、何よりも世界的には十分成功したんだからパープルは凄い。ツェッペリンは正直、ハードロックサイドの曲は好きですが、他はダメなんですよね~。キングダム・カムが好きなんで、そこからしっかり聴く様になりました。
ダメ、ということはないんじゃないんですか?むしろブルースやブリティッシュトラディショナルフォークなど彼らのルーツとなった音楽だと思います。確かにシングル向けではないですがね。
Zepは1st以外はつまらん。
パープルのほうが楽曲がキャッチ―で覚えやすいしコピーしやすいんだよ。日本人の体質にはパープルのほうが合ってる。それにしてもこの人は日本人のノリを馬鹿にしてるよなあ。頭でリズムを取ってて何が悪いんだよ。ZEPPは別格だから比較するのはパープルに分が悪いんだけど。
「紫の炎」を聴けばパープルが黒人音楽的な要素を取り入れ(特にグレンヒューズのベース)アメリカのマーケットの需要にこたえようとしてるのがわかる。全米9位で200万枚売れてんだから十分成功してると思うけど。
確かにアメリカ人はツェペリンが好きだよな‼ジミは最初アメリカじゃ受けなかったんだよな‼イギリス・ロンドンで大受けして事実上デビュー❣^^
ディープパープルは歌えるけどレッドツエッペリンは全く歌えない、リフしか覚えられない。
ムム、本質的にそれって我々日本人の耳に図星なことでは!
パープルは北欧や日本などの非英語圏ではそれなりに高セールスでしたが、ツェッペリンと比べられるようなセールスでは無かったですよ。それは日本でも同じで、ミュージックライフの人気投票でツェッペリンが1位に長く居ましたが、パープルが首位を取ったことはありませんでした。ハードロック以外の音楽性と歌詞の繊細さ、バンドの伝説感、バイオレンスとグルーピー少女たちとの乱行、アルコール、オカルト、薬物などの底知れぬ逸話から来る神秘性、美しいビジュアル等でパープルは対抗出来るものではありませんでした。「大人のロック」の調べたレコード売上数の比較もツェッペリンがパープルを上回っています。日本でパープルの方が人気があったという論調はハッキリ言ってツェッペリンのリアルタイム世代からは少しズレた世代、50代後半のパープルファミリーのファンがよく主張することで根拠が無い印象に過ぎません。
アメリカではツェッペリンのCDは未だに毎年100万枚以上売れていて世界中でも毎年200万枚売れてる。
70年代のバンドではツェッペリン以外にはいない。まさに伝説のバンド🍑
商売上手ですよ、ジミーさん。
それよりも早く何か作品発表してほしいですよね!近年現役感が薄れてきてるのが残念。
@@guitarsolo8128
そうですねー。ソロアルバムも出す出す言いながらも、かれこれ10年?くらい出してませんしね
完全引退していいので、71年辺りのライブアルバムでも出して欲しいです😊
@@tensai-kawana2nd
回収しまくった海賊盤は手元にあるでしょうし(笑)
@@guitarsolo8128
そうですねーー。ZEPファンはそれを10年以上期待してたんですが、
想像よりもマルチトラック録音も持ってなさそうですし、ジミーが死んでから色々と乱発されそうな
雰囲気ですね😂
海賊盤は日本で回収したんですよね(笑)
ちょっと主題はズレますが、これは洋楽ポップス畑?でも同じような現象が起こってます。
Captain & Tennille 〈Love Will Keep Us Together〉はアメリカでは当時大受けでしたが、日本ではイマイチでした。
いわゆるRockやBlack以外の洋楽歌モノ好きは、こぞってThe Beatles、Carpenters、Abbaとかのバラードはカバーされましたが、この曲は希少です。
(稀に見る日本人カバーは、頭重心のファミリー音楽教室みたい(;^_^A)
恐らくメロディー自体がバックビートのリズム構成向きで、後半はBilly Prestonのようなスィンギーなピアノの絡んで僕は大好きなんですが、そこが日本では理解されにくいのでしょう!?
Deep Purpleと逆の現象だと思います。
まさにズンドコ現象ってヤツでしょう!
楽譜だけで演っちゃうんで....
@@guitarsolo8128
そうですね。
日本はノリより、音楽発表会。
「聴いてください!ハイ拍手!」みたいな風になりがちですね。
その傾向だけはハードロックも純ポップス共通に感じます。
アメリカ人はツェッペリンの曲を聞いてツェッペリンだとわかるけど。パープルの曲を聞いても曲は知ってても
パープルだとわからずバンド名も出て来ないって聞いたことがあります。あとリッチーもアメリカではほぼ無名🍑
アメリカの大衆に認知されてるのがツェッペリンで
アメリカのニッチなファンにしか認知されていないのがパープルってとこなんでしょうね。
@@guitarsolo8128
あ、そうですね!
それが的確な表現です😃
日本人は、哀愁のあるメロディが好きなので、パープルは受ける。クラプトンのいとしのレイラが、日本人にバカ受けするのとおんなじ。
@@佐波一 さん
メロディーのノリかたがどちらも
頭重心な節まわしなので日本でウケる!
クラプトンさんと言えばブルースって言われますがクリーム時代含めオリジナル曲は頭重心の曲が多いですね!
第1期パープルはアメリカでも売れましたけどね確か。
単純にパープルの歌詞内容が酷いからでは?
ツェッペリンはまだ哲学的?
高校の時から思ってたけど。
そういう受け捉え方する人もいたでしょうね。
ディープパープルもツェッペリンも最初にライブアルバムまたは映画をみました!!
中学生の僕はハイウェイスター、スモークオンザウオーターにはまり幻惑されてで爆睡しました(笑)
ツェッペリンの良さがわかるまで20年かかりました(笑)
レイラの後半のピアノの良さはさらに10年かかりました(笑)
似たようなもんです!
私もツェッペリン最初分かりませんでした!
初めて聴かされたのがブラックドッグ
でしたので💦
だけど最初に弾けるようになった記念すべき曲は天国への階段です(笑)
だって、パープルは根っこはブルースだけど、ツェッペリンはちょっと違ってて、耳コピしにくかったな。変拍子の曲があったり。パープルは正面からラブソングやってるけど、ツェップは捻ってるよね。
なるほど。
私はDパープルにブルース色は感じません。
zepはブルースのパ◯リ曲演ってますね。
ガキの頃その捻りにヤラレタくちでした!
ツェッペリンのファーストはブルースロックですよ。
寧ろ、ジミー・ペイジのギターの方がマイナーペンタ主体で、アメリカ人には取っ付きやすかったんじゃないかなあ。年を経るとDADGADチューニングを使ってみたり、ケルトっぽいことを演ってるけど。
ジョン・ロードの趣向が、曲のどこかにクラシックのオカズ入れたがったのが原因かも? 元来オルガン(ハモンド)だし。
品があるか?
下品なのか?
の差
あっ!歌い手さんの話です!
笑 キャラも魅力のうちですもんね。
イケメンか、イケメンでないかは大事。フロントマンだけでなくギタリストもイケメンなら完璧。
エステナージユダヤ人とスファラディユダヤ人の音楽感覚の違いです。
頭重心の判断基準について、ご教示願います。
こういうケースです。
ドラムは、2.4です。
メロディ楽器は、1.3という感じです。いかがてしょうか。
コレ、実は、ブラックナイトです。
ドラムの教則の方などの音は、モータウンの音に似てると思いました。
オリジナルのドラムの方、ジャス畑の出身とか、聞いたことあります。ワタシ自身、判断できなくて、困ってします。宜しくお願いします。
まずは2、4拍 次に1、3拍で手拍子してみて下さい。
リフの部分と歌の部分も
さてどちらがハマっていると思いますか?
この曲は分かりやすいと思いますが?
どうでしょう。
@@guitarsolo8128
ご返答ありがとうございました。
次の質問です。
ブラックナイトは、2.4で、弾くこと無理でしょうか?
私の洋楽を無理矢理シリーズの動画をどうぞご覧ください。
@@guitarsolo8128
どうも、ありがとうございました。
または邦楽をシリーズも参考までにどうぞ。
若輩者の感想ですが、リッチーの音楽性は後にロニーと出合いヘヴィメタルに通じる流れが元から、そんな要素があったからアメリカ人に受けたのかなぁーなんて。ガツンとくるロックというか。
逆にツェッペリンはパープルに比べてメロディアスでロックには違いないけど一歩引いたノリ(パープルが前ノリと仰る逆ですね)であるように感じます。
自分のイメージではリッチーは独特なリフのバリエーションを持ち、ペイジはメロディへの拘りと方向性の違いもあったんかなぁとか。
ヴォーカルに関してはデヴィッド・カヴァーデルとロバート・プラント交代しても違和感はあまり無い気がします。ロバートもシャウトは出来ますからね。
音楽理論とか詳しくないので変な事書いたかも知れませんが、何となく伝わっていただけたら幸いですw
全然大丈夫伝わってますよ👌
私も理論、理屈で音楽をどうのこうのって言いたくないんですよ😅
ギューん!ドカンと!こうでしょう!感じるでしょ?でいきたいのですが、あまりにも抽象的なこと言っても???って動画観てる側はなりますんで。ジレンマはあります(笑) 私も音楽理論なんてあまり分かってませんので!耳と身体で聴いて気持ちいいか、気持ち悪いかの判断です(笑)
たびたび、すません。ご教示いただいた通り、やってみましたが、?でした。ドラムが、2.4で、そのほかが1.3ですと、違和感がすごくあります。
ワタシの場合は、特別なのか、ドラムの2.4に合わせたら、スッキリしました。
お一人でやられるのなら何方でも良いのではないでしょうか?
バンドで他人と一緒に合わせる際は同じ認識でないと難しいと思いますが?
@@guitarsolo8128
素早い返信どうも、ありがとうございました。
ウケてるウケていないとは別だが、鍵盤の音、特にハモンドオルガンの音ありきと無(Zepもちょっとあるけど)で味噌ラーメンと塩ラーメンの違い、とんこつと魚介ラーメンの風味が違う気がします。
私はDeep Purpleが米国でウケなかったのは生ギター風味が全く無かった点が一番かな?と思っていました。実際に音がしているかどうかではなく、米国でヒットした曲はギターの刻みが裏で鳴っている感覚がある気がします。
なるほど、味の部分でですね。
私はリズムが1、3拍でノル(オンビート)楽曲と2、4拍でノル(オフビート)ではと考えてます。
zepも民謡調な感じのオンビートの曲ありますが
ブルースな感じが強いバンドだと思います。
パープルはヨーロッパのオンビート感ですよね
ブルースな匂いはしませんよね。
@@guitarsolo8128 結構リッチーなど音使いはペンタが主体だったとは思いますが、そのブルース風味で言えば私は2期より3期の方が好きだったりします。それこそ「ブルースに寄せたい」とか言って2人クビにしたリッチーが3期から脱退してレインボー結成した後を考えると益々ブルースから離れている気もしますが発言の本意はブルース然々より「もっと米国で売れたい」だったのかなぁ…
まぁバンドとしては確かに根本はブルージーではないですね。
確かにジレンマはあったでしょうね。
歌詞の深さも全然違うしね。確かにパープルは子供向けですね。
パリピなアメリカンにはウケそうな気がするんですがね(笑)
曲調が頭重心だと踊りにくいと思いますね。
確かに曲調などからの分析としてはその通りかもしれないが、結局売れる売れないの理由の半分は歌詞なので、そこがアメリカ人にウケるのがツェッペリンだったのではないかと思うのだが。
後のレインボーがアメリでウケなかったのも同じで、いくら曲にスピード感とパワーがあってもkill the king!とか言われて???ってなったのと同じと思う。
確かに、エッ?とはなるでしょうね😅
そう、日本で異常に人気があった。きっかけは、ライブインジャパンだと思う。
ウケって?
DPは単純に絶頂期と黄金のラインナップが存在しなかったバンドだと思ってます
DPから洋楽に入ったので悪く言いたくはないんですが、リッチーは神格化するほどすごいギターとは思えなくなっていったし、歌詞は微妙だし、3期はすぐ終わるし、トミー・ボーリンは自ら破滅に向かったし。
結局イアン・ペイスとロジャー・グローヴァー、ジョン・ロードは全然今でもカッコいいじゃん、って思えるんですけど、そのメンツが凄くても一般的には地味ですよね
歌とギターが長くカッコいいバンドがやっぱり人気あるんですよ
伝説のバンドになるにはバンドマネジメントがうまくできなかったから伸びなかった、という印象です
パープルのハイウェイスターやスピードキングに代表されるおバカな歌詞とサウンドはむしろアメリカ受けすると思うんだが
DPの弱点は①クソアルバムが多過ぎる、②歌詞がクソ過ぎる、③アルバム毎に前進が感じられない、④イケメンがいない、ところでしょうか。
Zepは逆で①クソアルバムが無い、②歌詞は天国の階段でカバー、③アルバム毎に新しいことをしようとしている、④プラントがイケメン過ぎる。
ちなみに私はサバス推しだったので寂しい青春でした。日本以外では評価されていたのに。。
日本のガラパゴス状況は洋ロック界の場合、雑誌メディアの偏向のせいだと私は思っています。
なるほど、アメリカでもサバスは人気なかっみたいですね。
同じ英国のバンドでもこうも違うとやはりマネージメント力の差?かなと。
豪腕ピーターグラントの存在も大きかったんでしょうね。
@@guitarsolo8128 サバスは74年のカリフォルニアジャムでいい風に乗ったんですが、その後に法廷闘争に巻き込まれて失速してしまいました。サバスとDPは米国でどっこいどっこいの売上だと思います。zepの1/10くらいかな?オジーは大ブレイクしましたけど。
聖なる館とプレゼンスは駄作。あとインスルージアウトドアも失敗作でしょうに。
Zepは1st以外つまらん。疾走感が無い。サバスはロニー時代が最高。
音楽のレベルが違う。ただそれだけ。パープルは曲がすごくイージー。
アルバムの出来もそうですよね
世界Zep>ACDC>DP
日本人DP>Zep>ACDC
wwwwwww
そういう傾向は大昔から脈々とあるような...
HRの入りは分かりやすいパ-プルからで、高校時代はZeppelin一色でした。ジョンボ-ナムのドラムと地味さんのアクションにはやられましたね。ロバートさんのボ-カルは唯一無二という印象でした。
リッチーは芋っぽい印象でしたね。洗練されてない感じで。楽曲も色々なソロが長すぎるし。
Zeppelinはグラムロックに行かないまでも、派手で見栄えのするファッションでしたよね。
分かりやすい!確かに(笑)
映えるというか妖艶な感じしますよねzepは。
@@guitarsolo8128 さん。一応アメリカ行ったときある者として、アメリカはエンタ-テイメント凄いですよね。何するにも演出が。パ-プルはそれから見れば、武骨な感じですよね。
そういった文化的な素地が日本に居ては感じられない要素ですよ。かのジャニーさんもアメリカ行って住んで?感化されてジャニーズ作ったんですから。
当時の日本人は小学生でクラッシック沢山聞かされてましたよね。ナノで、そういったベース的な部分で、パ-プルの様な音作りはカチッとして分かりやすかったんだと思います。Zeppelinのあの要素、雰囲気はとてもアメリカ的です。
その違いだと私は思います。
なるほど!貴重なご意見ありがとうございます‼️
グラムロックという言葉が懐かしいw対象となったのは主にイギリスのTレックス、デービットボワイあたりだったかな。曲はヘビーだけど軽い女装が特徴でした。
(笑)
一応中立というていで。
ただのジェフベックフリークです!
1985年に単位取れていない大学で100%留年すると思っていたら卒業単位ピッタリで卒業…仕方なくバイトした先の先輩と飲んだ時にリッチーのマシーンヘッドのギターの音について語りまくられて、コイツ頭おかしいと思いました。なのでディープパープル好きではないですけど…あらためてマシーンヘッドは72年なんですね!ザッパフリークの僕はスモークオンザウォーターが先にあったからジョージデューク時代の名盤にシフト出来た様にも感じています❣️
先輩のお導きですね👍
zpeppelinの方がコピーするのは難しいし、リッチーは過大評価されすぎていますね
騙し騙しコピーして、一応様になるのは圧倒的にパープルだったなぁ。
ツェッペリンは敷居が高かったわ😊。
そもそも、パープルはイギリス本国でもツェッペリンほど売れてない。レコードチャートでもツェッペリンは
ファースト以外は全て1位を記録しているけど、パープルは3・4枚?程度🍑
全米チャートでも「コーダ」を除いて殆ど1位ですもんね。でも最高傑作と言われたⅣ(自分は違うと思ってますが😅)はキャロル・キングの「つづれ織り」に阻まれて1位になれませんでしたがw
@@wakuhonchan
そうなんです、、。4枚目はキャロルの大ヒットもあって等々1位をとれなかった。
これがZEPファンとして今でも悔しくてたまんないんです🥲
これが無ければファースト以外は全米全英1位という快挙達成で誇らしかったので
非常に残念です😔
コーダはオマケですか除外でいいんですが。
最高傑作は僕も4枚目ではないと思ってます😃😃
@@tensai-kawana2nd おwいいですね!ちなみにどのアルバムがお好きですか?自分はⅡとⅢと聖なる舘、イン・スルー・ジ・アウト・ドアがお気に入りです。フィジカルも素晴らしいですが。どれか1枚と言われたらⅡかな😂
@@wakuhonchan
うーん。そうですねー。どのアルバムが好きか自分でもよく自問自答することがありますが。
その時の気分とか精神状態とかにもよりますが。自分の中での最高傑作はファーストかなと前から
思ってます。
特に好きなのはなく全部ですかね😅
というか嫌いな曲もそれぞれのアルバムにあって選べない感じです。
僕はツェッペリンのライブの方が圧倒的に好きでブートレッグばかり聴いてまして
アルバムは普段ほとんど聞かないタイプなんです😃
ライブを聴くとアルバムバージョンはなんか物足りなさを感じてしまうので😂
@@tensai-kawana2nd
なるけど!かなりコアなファンの方のようで失礼しましたm(_ _)m
自分はライブはRUclipsでしか見たことがないですが確かに凄い熱気を感じますね。またビートルズやUFOなど意外なバンドの曲をカバーしてたりして面白いです。私も今度ブートレッグを聴いてみます。
ありがとうございました🙇
洋楽初心者向けがパープルで、耳の肥えた洋楽ファンではないとツェッペリンは理解できないという感じ。
伊集院光がダウンタウンの松本の凄さは、ファンのひとりひとりが自分だけが松本の面白さを理解していると思い込んでるところと指摘していたがツェッペリンヲタはそんな感じで自分だけがツェッペリンの良さを理解していると思い込んでるという。