Deep Purpleを今から聴く人に知っていて欲しいのが、ライブ盤でしか聴けない「即興演奏バトル」の面白さですね。リッチー(gt)が適当に弾いたフレーズを、ジョン・ロード(key)やイアン・ギラン(vo)が再現したり、違うフレーズで返して掛け合いをしたりする。それもあって、70年~72年辺りのpurpleのライブ音源は、同じ時期でも毎回違う事をやっているので、その何が出るかわからない面白さに、(即興の出来の良い悪いも含め)一時期めちゃめちゃハマって聴きまくりました。
スタジオ、ライヴ、それぞれの良さがあるけど、「マシンヘッド」は音圧があまり強くなくて、比較的行儀が良い。その点Live になると、Smoke On The Waterなど音が良くて、迫力満点。Highway StarやBlack Nightなど、とにかくもうエキサイティングで、音が狂ったようにうねる。日本でこんな奇跡的パフォーマンスが録音されたことは本当に素晴らしい❗️
初めてのパープルはLive In Japanでその迫力と演奏に圧倒されました。その後Machine Headを聞いてギターソロが全然違うのに驚き、BBC Liveを聴いたらLive in Japanのソロとも違う。プロのバンドは演奏ごとにアドリブでソロを変えるのか、と思いました。後に他のバンドのLive盤を聞いたとき、ギターソロがスタジオ盤と同じだったことに逆に驚きました。
お~うれしい!! Deep Purpleだあ。 Black NightはIn RockのAnniversary Editionなんかに入っているunedited versionがいいですよね。 When A Blind Man Criesはアルバム版よりもモーズ期のライブバージョン(特に1996年の武道館、ブートレッグでしか聴けないけど)が神演奏だったと思います。 私の一番好きな曲はmistreatedで人生の支えでした。
中学で吹奏楽をやっていた時に地元の上手な学校が演奏していた「ディープパープルメドレー」が僕にとってのパープル原体験でした。かっこいい曲だと感動して、後に原曲を聴いたのが運の尽き(笑)その後はHR/HMの沼にズブズブと… 因みにですが烏龍倶楽部に「Come Taste the Band」のLPを差し入れたのは僕です!ちょくちょく店長がお店で流してくれているようで、差し入れた本人としては嬉しい限りです🎉
Space Trucking , Flight of the Rat , Into the fire , Smoke on the water , Lazy みたいなヘビーな曲が好き。ライブインジャパンのボーナスに入ってる Black Night , Lucille , Speed kingはスタジオ盤より重くてエネルギッシュでカッコイイ。ヤバい。あと、よくリッチーがライブで唐突にやる古典クラシックのスムーズなギターも好き。
個人的には1期も異常に楽しめます。特に3rdアルバム・・・w 2期なら完成された(され過ぎた?)「Machine Head」より「In Rock」や「Fireball」が好みです。特に「Fireball」はリッチーはあまり気に入ってないようですが、楽曲の振り幅と懐の深さが素晴らしい。実はリッチーはキャッチーな曲が得意というか好きなのではないかと思います。 3期は「Burn」までですかねぇ好みは。やはりファンキーやR&Bに寄り過ぎて・・・なので素晴らしいとは思いますが4期はついて行けませんでした。 そして再結成後の「Perfect Strangers」は名盤ですね!次の「The House of Blue Light」も素晴らしい・・・とキリがないですねw リッチーやジョンが際立っていますが、個人的に現在唯一のオリジナルメンバーのイアン・ペイスこそDEEP PURPLEそのものだと思っています。イアン・ペイスのドラミングしかリッチーやジョンのプレイをコントロールできない。
Come Taste the Bandは曲もリズムもアルバム全体のバランスも本当に良い名盤。 あとSteve Morse大好きなのですが、Deep PurpleやKansasの話題であまり触れられないのはもう仕方ないと思っています(今回も)。 あの人はギター超上手い反面、個性が強すぎて加入すると自分のソロ作みたいなサウンドに変えてしまう。
Deep Purpleといえば第二期が黄金時代ですが、自分的にはどの時期も特徴があって好きです。初Deep Purple はLIVE IN JAPANですが、やっぱパープルといえばこれって感じですよね。ライブのアドリブがすごいので、当時はどのバンドもライブではアドリブが普通なのかと思ってたくらいです。第四期は、それ以前のDeep Purpleと方向性が全然ちがい、それまでのファンからは不評なのはよくわかりますが、個人的に一番すきなアプバムは"Come Taste the band"です。全体的に大人的な雰囲気があって、いまだによく聞くアルバムです。
自分が初心者にオススメしたいのはrat bat blue ギターソロがないっていうのが唯一の欠点と言えるほど欠点が少ないカッコイイ曲 ジョン・ロードのオルガンソロの中でも随一のカッコ良さがあると思う リッチーはこの時期イアン・ギランと仲悪くなってたせいかやる気のないようなプレイをしてるんだけどそれでもリフはDeep Purpleの中でもかなり上位にくるかっこいいリフ Helloweenとかリッチー・コッツェンとか色んなアーティストがカバーしてるからそっちも合わせて聴いてみると面白いと思う
自分は今年の5月で36歳になりますが、小学4年の時に初めて親父の部屋にあった1本のカセットテープがあって、それがディーペストパープルをレンタルしてカセットテープに落としたやつでした。
1曲目のスピードキングを初めて聴いた時にあまりにも素晴らしく、感動して泣きながら聴いたのをしっかり覚えています。
その日から今にかけて1日も欠かさず、ディープパープルやレインボーのどちらかを聴くようにしています。
自分は第3期が1番好きです。
今でも思っているのが、第3期が日本公演で来日してライブをやっていたらどうなっていたんだろうって思っています。
人生を変えてくれて、ほんとに出会って良かったと思っています。
Thanks!
昨日ロック姐さんにさそわれ初ドゥービーに行ってきたものです。パシフィコでディープパープルも流れて、このサイトに辿りつき。。いま必聴アルバムマシンヘッド聴いております!世代は違えども、素晴らしい!姐さんにもこのサイト送りつけました!勉強になりましたので、音楽愛をこめて、送らせて頂きました。これからも後進のために、入門編配信して欲しいです💙
ドゥービー・ブラザーズ?
もうすぐ59才になるじじいですw 10才後半(小学4年生の11月~12月くらい)の頃、産まれて初めて自分のお小遣いで購入したアルバムが「ディーペスト・パープル」でした。 予備知識もなければ聴いた事もありませんでしたが、購入数ヶ月前からアルバム・ジャケットが凄く気になっており、かなり思い切った買い物でした。
帰宅してただちに聴いた(親父が購入したパイオニアのフルセットオーディオ。確か40万円位?)んですが「ハイウェイスター」「Burn」等モロにハマって「ぉお!僕の好きな音楽はこれだ!!」って感動した事を覚えています。なので未だに「早くて攻撃的」な曲が大好きです。 どれくらいすきか?と説明させていただくと高1の時より数年間ヘビメタバンドをやって、爆音で練習しすぎたせいで右耳が19才の時に「難聴」になりはじめてしまいましたw ですが愚かにもいまだに音楽(特にヘビメタ)は爆音できいております。
私もみのさんに同意で、イアン・ペイスこそ最強のメンバーだと思ってます。
ライブでのアグレッシブさと安定感の共存度合いはバケモノですし、
スタジオ盤を聴けば、滑らかなフィルと、シンバル、ハットの繊細な音色が素晴らしい‥
「スモーク〜」一曲とっても、ヴァース前、コーラス前と、至るところに気持ちの良いフィル。本当に素晴らしいドラマーです。
中学生のときに父親からヘッドホンで爆音で聴けと言われ渡されたライブインジャパンのCDが今でも宝物です。一曲目のフェードインの音を聴く度に「今から最高のライブが始まるんだ」とワクワク感に包まれます!!
いいお父さんです❗
自分もドラマーなのですが、小学5年でハイウェイ・スターをやってから、大好きになりました。
マシンヘッドも買いました!
The muleもドラムでやったわ…
もちろんイアン・ペイスは大好きなドラマーですが、ドラマーなのにリッチーをずっとガン見してたのを覚えてます…
カリフォルニア・ジャムのライブが個人的に大好きだった…
イアン・ペイスはマシンガンと呼ばれてたぐらい、マジで手数が多いプレイをするイメージが強い…
音がものすごいパワフルなんだけど、一つ一つの音がめちゃくちゃ綺麗で、絶対ジャズ一時期通ってたなってぐらい超絶凄腕ドラマーですよね…
今でも聴くとめっちゃカッコいいし、オススメしたいバンドの一つです。
50年経って来日できるメンバーはまじで尊敬 20代が70代になって
45年前、Zeppelin大好き友人からLive In JapanとBurnを一度に借りたその日からRitchieに魂を奪われてしまった。
テクニックが上手い下手の問題では無い。とにかくあの時代に、現代でさえ誰も創り出すことの出来ない印象的名リフ、
名曲の数々を世に出したRitchie Blackmoreは、まさに天才である。
ギリギリ4期をリアルタイムで見られた世代だけど、みの氏の解説に何の不満もないわ、凄い。このサイズでまとめるならコレしかないなと言うところをピンポイントで押さえている。
Deep Purpleを今から聴く人に知っていて欲しいのが、ライブ盤でしか聴けない「即興演奏バトル」の面白さですね。リッチー(gt)が適当に弾いたフレーズを、ジョン・ロード(key)やイアン・ギラン(vo)が再現したり、違うフレーズで返して掛け合いをしたりする。それもあって、70年~72年辺りのpurpleのライブ音源は、同じ時期でも毎回違う事をやっているので、その何が出るかわからない面白さに、(即興の出来の良い悪いも含め)一時期めちゃめちゃハマって聴きまくりました。
今だと、Deep Purpleのofficialアカウントが70年のライブ動画Doing Their Thing (1970)を4本くらい上げてくれているので、興味ある人は是非。リッチーの自由さ加減がホント面白いので。その中の一本。 Mandrake Root ruclips.net/video/uOzUkkofOfY/видео.html
ライヴでお互い即興演奏で応えられるのは、演奏の実力が高い事が解りますよ😊
パープル大好きなんですけど個人的にはインプロが長すぎてライブはちょいダルいですね…それはレインボーもそうだし…もっと純粋に曲だけやってほしいしギターソロもオリジナルと違い過ぎるとガッカリします…メイドインジャパンのハイウェイスターのソロは超絶カッコいいけど😻
@@playgirlq78 インプロ好きですが、長すぎるし元の通りやってほしいという気持ちもよく分かるのですよね。僕も最初そうだったので。ただ、「絶頂期のバンドやそのプレイヤーの違うことをやってる音がたくさん聞ける」というのは擦り切れるほど聴いてきた人間にとっては、たまらないのですw
パープルはライブ盤聴くのが凄く楽しいです。みんなテクニシャンなのでスタジオ盤とは違った味わいが出来ます。
第2期再結成時の大阪城ホール 観てきました! リッチー先生もノリノリでジョン・ロードさんが弾きまくるハモンドオルガンのレスリースピーカーが会場内、音がグルグルと周りまくって最高のライブでした。
多分1985年だったかな? 阪神の優勝翌年だから1985年で間違いはないと思います。あの時は19歳・・・
今は初老ですwww
1985年の5月8日と9日ですね。私も行きました。
おおー自分は1985.5.13と5.16日本武道館です。
特に5.16はアリーナ席で耳の鼓膜が破れそうな音でしたね。
ロードさんのオルガンソロの時リッチー、ギラン、ロジャーの3人がロードさんを煽るパフォーマンスをしてロードさん感謝と恐縮のパフォーマンス
で返してたのが印象に残りました。
「リッチーがリフメーカーである。」という事はメタル系のRUclips番組でも語っていましたね。優れたボーカリストを見い出せるギタリストでもありますね。イアン・ギラン、デヴィッド・カヴアーデル、ロニージェームス・ディオ、グラハム・ボネット、ジョン・リーターナー。皆素晴晴らしいボーカリストでした。
確かにリッチーの見出すボーカリストにはハズレがないですね。
スタジオ、ライヴ、それぞれの良さがあるけど、「マシンヘッド」は音圧があまり強くなくて、比較的行儀が良い。その点Live になると、Smoke On The Waterなど音が良くて、迫力満点。Highway StarやBlack Nightなど、とにかくもうエキサイティングで、音が狂ったようにうねる。日本でこんな奇跡的パフォーマンスが録音されたことは本当に素晴らしい❗️
リッチーのギターリフとソロが好きすぎるからレインボーも大好き
キーボードってめちゃくちゃかっこいいなと初めて思わせてくれたバンド
歪みまくったキーボードがたまらん
初めてのパープルはLive In Japanでその迫力と演奏に圧倒されました。その後Machine Headを聞いてギターソロが全然違うのに驚き、BBC Liveを聴いたらLive in Japanのソロとも違う。プロのバンドは演奏ごとにアドリブでソロを変えるのか、と思いました。後に他のバンドのLive盤を聞いたとき、ギターソロがスタジオ盤と同じだったことに逆に驚きました。
それ、私もお案じこと思ってました。
おっしゃるとうりその場その時でレコードとは違う音だすんだなあ、しかしドゥービーブラザースはレコードとライブがかわらないとテクニック絶賛されてましたよ。そっちの方が難しいだろうねまたコーラスがうますぎる
私は初めてギターを練習した時、ディープ・パープルを弾いたばかりです。いいバンドだと思います。😊
いいバンドだと思うってアンタwww
2017年、オランダでリッチーにステージに上げてもらったよ。一生の思い出。
再結成後も「Perfect Strangers」は大好きだし、ジョー・リン・ターナーが歌ってパープルとレインボーのあいのこみたいになった「Slaves And Masters」も味わい深い。リッチーが再度抜けてスティーヴ・モーズが加入した「Purpendicular」も良い
『Purpendicular』はリッチーが抜けた後とスティーブ・モーズの音がリッチーと違うせいか、出た当時は酷評されてましたが、佳作ですよね。
とくに「Sometimes I Feel Like Screaming」はパープル全期のベスト盤作っても確実にチョイスされると思ってます。
@@はいじーーー あー、Sometimes I feel like screaming大好き!!
あの曲はスティーブのギターがめちゃくちゃ光ってるし、あのメロがずっと頭から離れないぐらいの名曲ですよね!
私 6期好きですよ! ロジャーのアルバムジャケットのデザインもカッコいい‼️大阪城ホールのロジャーが忘れなれない❤私はシャッフルが好きなので Fire In The Basement Lazyと甲乙つけがたぐ 最高でした 青い地球が浮かび上がり Burn 🔥 忘れられない Highway Star も 歌ってくれた ジョー・ リン・ ターナーに感謝💐 💐
2023 3 23 In 大阪 の ロジャーに 不完全燃焼 これが ファイルなら あまりに 哀しい 💧💧💧
Flight Of The Rat の最後のドラムソロがもうエグすぎて鳥肌立つ
Lazy 聴くだけでもイアン·ペイスの並外れたリズム感覚が窺える
Burn といえばタマホームのCMが浮かびやすいだろうけど、ジャングルクッキングも外せません
ディープ・パープルはCMソングとして使われるイメージが特に強いですね
ハイウェイスターとバーンは今でもよく聴いてます!間奏がとにかくめちゃくちゃにカッコイイんですよねー、最高です!
Live in Japanの東京公演の時のBlack Nightがデラックス盤などで聴けますが、盛り上がったライブでのアンコール一発目というのもあってか、すさまじいエネルギーにあふれていて圧倒されます。リッチーのソロなんてほとんどフィードバック音だけだけど、その音のいきおいもすごいです。
你說那些是不聽話的平民?這些平民做了什麼事了?
youtubeeem.com/xa92K42g5v8
重點是沒收所有財產。 看刑期就知道,一定有某些沒說出的事情。
僕は洋楽の初めてがDeep Purpleです😊
意外とやってなかったことに気付かなかった😳
メンバーチェンジを繰り返しつつもバンドの核でもあるそれぞれの重厚かつ軽快なプレイにどのアルバムを聴いても圧倒され、いつの間にか大ファンになってました。
Deep Purple 第2期のライブ版はライブインジャパンは勿論の事、ストックホルムやコペンハーゲン何かもいいですよね。
第3期はカリフォルニアジャム、メイドインヨーロッパは外せないし75年のパリも最高。
93年のリッチー脱退前のツアーも演奏は素晴らしいと思います。
僕が初めて聞いたpurpleのアルパムは24カラットpurpleというベスト盤で良作でした。そこからどんどん深入りしていきました。
最初に聞いたのは姉から聞かされた『Live In Japan』でした。解釈するとか、そういう物以上に体感で好きになるアーティストですよね。
70年代で一番好きな曲は“Woman From Tokyo”ですが、全体で一番好きなのは87年“Hard Lovin' Woman”です。
もはや多くのファンに評価されない時期ですが、ブラスの入った軽快な曲で“Hard Lovin' Man”のパロディという遊び心がこの時代っぽくて好きでした。
@Jadyn Deckow ウーマンフロムトーキョーは日本のファンへのお礼ソングですかね?
俺の彼女はトーキョー出身、出身、みとれちゃう♪
考えてみたら適当な歌詞多いな。
これはあつい!
ずっと前にリクエストしたっきりで、応えてくれないだろうなと期待してなかったけどついにきた
ディープパープル待ってました‼️
in Rockは「25th Anniversary Edition」なるものがありまして、ロジャー・グローヴァーがリミックスしたものが聴けます!
オリジナルはみのさんが言うようにかなりくぐもった音像なのでいまの耳で聴くと迫力に欠けるようにも思いますが、リミックスを聴くと真の迫力を感じれるはずです
サブスクにもあるので皆様ぜひ聴いてみてください
ありがとうございます!
ディープパープルを取り上げてくれて、ありがとうね
高校生の時に初来日コンサート(1972年8/17武道館)を見ました。素晴らしかったです。最近ウォーホース(第一期ベースのニック・シンパーが作ったらしい)の初期のアルバム2枚を聴いたけど、これがなかなか面白いです。
やっと、リッチー関連挙げて頂き有難うございます。説明が上手いのですんなり入ってきました。この内容ならディープパープルを知らない人でも直ぐに理解できると思います。
個人的にはレインボーからロックに入って、リッチーが以前いたバンド的な感覚でパープルを聴いたのですが、メンバーのレベルが違うというのは素人なりになんとなく判りましたね。
日本で「3大ギタリストと言えば」的な括りで、クラプトン、ジミーペイジ、ジェフベックが挙げられますが、ここになぜ日本で絶大な人気を誇るリッチーが入っていないのか昔から不思議でなりませんでした。やっぱりヤードバーズには居なかったのがネックなんですかね・・・?
ディープパープルはハード路線ながらかなりキャッチーな曲が多くてCMで多用されるのも納得
When a blind man criesに触れてくれたのはうれしい
元ボンジョヴィのリッチーサンボラが歌う「When a blind man cries」はお聴きになりましたか?
@@森田博文-q5v 以前聴いたことがあります。かなりマッシブなアレンジで良いカバーだと思います。
massive=heavy という理解でよろしいですか? 私見ですが、オリジナルのイアンギランよりリッチーのカバーの方が100倍は良いと思います。
私は「インロック」大好きです やはり ハードラビンマン の狂気的演奏がめっちゃカッコイイ! 3期では「ユーフルノーワン」がとても良い!
私もハードラビンマンが大好きです。曲後半の「ぼわあ~ん!」の前のギターとオルガンのユニゾンがたまりません!
お~うれしい!! Deep Purpleだあ。
Black NightはIn RockのAnniversary Editionなんかに入っているunedited versionがいいですよね。
When A Blind Man Criesはアルバム版よりもモーズ期のライブバージョン(特に1996年の武道館、ブートレッグでしか聴けないけど)が神演奏だったと思います。
私の一番好きな曲はmistreatedで人生の支えでした。
中学で吹奏楽をやっていた時に地元の上手な学校が演奏していた「ディープパープルメドレー」が僕にとってのパープル原体験でした。かっこいい曲だと感動して、後に原曲を聴いたのが運の尽き(笑)その後はHR/HMの沼にズブズブと…
因みにですが烏龍倶楽部に「Come Taste the Band」のLPを差し入れたのは僕です!ちょくちょく店長がお店で流してくれているようで、差し入れた本人としては嬉しい限りです🎉
みのさん お母さんとコンサート行かれたのですね!私も娘と行きました!娘と行くのは二度目です ドン エイリー の 六甲おろし には 度肝を抜かれました 大阪 ラッキーでした !が スクリーンがなかったのは 残念でした‼️😅
梅田のブティックから 流れて来た Highway Star を初めて聴いた19歳の秋から 71歳に至る こんにちまで 紫の女です 👩
パープルは 6期 の大阪城 🏯 ホール 私は シャッフルが好きなので ロジャー・ グローヴァー の Fire In The Basement のソロがあまりに カッコ良くて 忘れられないよ‼️ Lazyと甲乙つけ難し‼️アルバム ジャケットのロジャーの絵もカッコいい!
オープニングの 青い地球と ジョー・ リン・ ターナーの B🔥urn Highway Star の二曲が 聴けて ジョー有難う ❤❤❤
もう 一度 逢いたい 💘
最近の吹奏楽部は難しい曲の代表としてディープパープルメドレーをやるので、若いやつも知ってるよ
アーティスト入門マジでためになってます!!!
Space Trucking , Flight of the Rat , Into the fire , Smoke on the water , Lazy みたいなヘビーな曲が好き。ライブインジャパンのボーナスに入ってる Black Night , Lucille , Speed kingはスタジオ盤より重くてエネルギッシュでカッコイイ。ヤバい。あと、よくリッチーがライブで唐突にやる古典クラシックのスムーズなギターも好き。
今でも聞いてます。
後のバンドにも影響を与えた偉大なるKINGバンド
リッチー様には、いつまでも元気でいてほしい。
ディープ・パープル、そんなにコテコテロック好きでない私でも好きでした。(日本人好みのバンドかな)中2で初めて「ハイウェイ・スター」を聴いたときのショックは凄かったな(歌詞は何言っているかわからなかったけど、というか歌詞はどうでもよかった)。でも、個人的に好きな曲は、「ファイアー・ボール」とちょっと地味だけど「ネヴァー・ビフォア」。長々とすみません。つい懐かしかったもんで。
ネバービフォアはビートルズっぽくていいよね。好きな曲です!
いいね、ほとんど同世代やはりパープルに対する考えは今パープルを語る若い世代とは違うよね。
この前の日本公演はいまだに演奏最高でイアン・ペイスのサイン貰えたし最高でした!
大阪 最高でしたよ!サイン 頂かれて 良かったですね💐
ハイウェイスターのリッチーのソロは今聴くとそう速くはないけど、当時はとてつもなく速く聞こえたんだろうな
11:40 「In Rock」をこれから体験する方は、ぜひ「UK盤」で!
CDやサブスクなら、「25th Anniversary Edition」を選べば大丈夫です。
アルバム1曲目の冒頭が違うんですよ。
ぜひ、UK盤を大音量で!
分数が載ってたら4分代か5分代かで判断するといいですよ
東芝音工の国内初回盤はスピードキング冒頭入りらしい
パープル派だったワタシ。友達から聴かせてもらったシングル盤「highwaystar」で虜になりました。リッチーやジョンロードが目立ってましたが、みのさんが言うように実は初期からずっといるイアンペイスのバンドだと思ってます。イアンペイス最強説(笑)
本体もいいけど、元メンバーが結成したウォーホースやキャプテンビョンドもいい作品を残してる、ロジャーグローバーがプロデュースしたナザレスのアルバムも最高の出来、才能に溢れた人達だったんだろうな
R.グローバーはソロ名義のがまたいいのあるんですよね。
いいですね。今のiPhoneの色がDeep Purple🎉使ってます。ネーミングのセンス😂
hard rock好きには、絶対に外せないグループですよね。楽しかった。
ミックスがどうのこうのいう割にナレーションと最後の音楽のラウドネスが全然一致してなくてうるさ!!!ってなるのなんとかして
内容はいつも最高だぜ!!!
意外にもパープルやってなかったんすねー
相変わらず完璧な紹介でした
CMのブラックナイトのギター弾いてる?すげー
テレビ観ないけど昔からあるコーヒーのCMかな?
こないだの日本公演は相当に迷ったけど行かなかった。
ここのとこの来日ラッシュで行きたいけど行かなかった初の公演
小学生からずっと聞いてるからすごい思い入れがある
スモークオンザウォーターは今では高校野球の応援で吹奏楽バージョンでやるくらいポピュラーですが、ギターリフの有名なリフの定番ですね♪カヴァーデイルさんはホワイトスネイクでもカッコよかったです♪
高校生があのリフを口でやっていたのを聞いた事があります。何だか微笑ましかったw
小6の冬FM-TOKYOの午後の番組で、荒井由実さんの「あの日に帰りたい」の次に流れて来た''Highway Star''(今考えればどんな番組や?w)に衝撃を受けました。
Liveにも行かせて貰いました(ギターがトミー・ボーリンだったのは愛嬌ですが?)。
よく「リッチーとジョンロードの路線対立」的な話は言われるんだけど、1stアルバムの1曲目からギターが主旋律のインスト曲だし、初期のレパートリーを聴いてもカバー以外はギター主導の曲が多い。ジョンはカバーの編曲はできたけどオリジナルの作曲は不得手だったんじゃないかな。ライブパフォーマンスでも初期から主役は完全にリッチーだったし、レインボーとの音楽的な近さを鑑みても、二頭体制というより実態は最初から「リッチーのバンド」だったんじゃないかと思う(それを他のメンバーが認めるかどうかはともかく)。
ジョン・ロードの凶暴なオルガンサウンドが最高です! 80年代以降のデジタルシンセサイザーでは再現できない、アナログの分厚くヒステリックな音が。
生で味わいたかったです。。。
ライブで毎回違うソロを奏でるのも最高ですね。
私も“マエストロ”ジョン・ロード大好き!長髪長身にぶっとく分厚いヒゲ!ドラマチックなハモンドオルガン!兎に角最高‼️
オルガンぶんまして弾いていたな😮パホーマンス流行ってたねキースエマーソンなんかナイフオルガンにぶっ刺していたぞ
中学生だった自分が初来日のフェスで見た時の衝撃は凄かったです
それ以来ずっとハードロック好きでベタにレインボーに移行しました
イアンギランとロジャーグローヴァーの最後のステージも見る事ができましたけどお通夜みたいなコンサートになってしまって残念でした
最近はYou Tubeのおかげで古い演奏も見られたりするので助かってます
ちなみに当時(70年代)ワーナー御三家はパープル、ゼップ、イエスでした。
blind man ~はアルバム未収録で結構レコードで聞くのが難しくパープルピープルというサンプラーでやっと聞けたのですが、このパープルレーベルも結構興味深いアーティスト多いです。
Deep Purple 最高です。
けれど Rock最高の キーボードで思い出すのは Ken Hensley... ということで日本では やや不遇な Uriah Heepも 次回はぜひ 取り上げてください
ついに!ディープパープル!待ってました😂いつも勉強になります。ありがとうございました😊
『FIREBALL』なら「NO NO NO」が一番好きでよく聴きます。ロジャー・グローヴァーのベースが格好良いと思う。
王様の「深紫伝説」きっかけでDeep Purple聴き始めた自分は少数派でしょうね。
そんなことないと思いますよ!あれで笑って、でもカッコ良くね?みたいになった人は結構います。
ロックの伝道師王様の功績は計り知れません。
王様さんの『深紫伝説』は、愛情に溢れた直訳カヴァーで大好きでした😊
元々はプロのギタリストを目指していたそうで腕は相当なものですね。余談ですが、グランド・ファンク・レイルロードのマーク・ファナーにギターの弾き方を教えて貰った事があるそうです。
マークがアメリカカンバンドのカバーでギター弾いていますよ、王様ハッピーだったね
@@近藤ゴマシオ さん
ありがとうございます。王様がベスト盤でマーク・ファーナーについて「パワー、スケールが凄い! ギターの弾き方を教えてもらいました!」とコメントしていましたね。
33年生まれですが多分ライブインジャパンは中学校一年か,2年の発売でしょうが知ったのは高2!学園祭で学年で唯一エレキを持っていた親友が出演したいとなり、急に私も演奏することになって初めてエレキベースを弾いたなあ!
いまだにsmoke 🔛 the waterは暗記できているもんね。
わたしはディープ・パープルを本家より先に直訳ロックの王様「深紫伝説」から入ったのです。すぐさま本家のCDのセレクション版を買いに行きました。1995年ころの話です。
初期のディープパープルのアートロックっぽい雰囲気が凄く好き
ディープなパープルファンも納得する様な内容で大変見応えがありました! そういえばRUclipsでエピソード6の動画を初めて見たのですが、可愛らしすぎてニヤケてしまいますね。
それと、イアンペイスは、生で聴くとホントに凄いドラム。
もちろん2期も3期も大好きだけど、アルバムでいうと4期のCome Taste The Bandが1番カッコいいと思っています😏👍
待望の入門動画キタ━━(゚∀゚)━━!!
このシリーズが一番好きだったりします。
DパープルとH/Mはロックという括りでは一緒、しかし幾つかに分けた時その一つであるメタルサウンドには属さない 元祖メタルはBサバス 正統派HMはIメイデン かの音楽評論家であり(へヴィーメタル)という名称を日本に持ち込んだ張本人伊藤政則氏が語られています 私もリアルタイムで体感した1人です。
パープルはハードロックかベビーロック。ベビーメタルという言葉がまだない時代には大スターだった。そのこと知らない人が多すぎる
個人的には1期も異常に楽しめます。特に3rdアルバム・・・w
2期なら完成された(され過ぎた?)「Machine Head」より「In Rock」や「Fireball」が好みです。特に「Fireball」はリッチーはあまり気に入ってないようですが、楽曲の振り幅と懐の深さが素晴らしい。実はリッチーはキャッチーな曲が得意というか好きなのではないかと思います。
3期は「Burn」までですかねぇ好みは。やはりファンキーやR&Bに寄り過ぎて・・・なので素晴らしいとは思いますが4期はついて行けませんでした。
そして再結成後の「Perfect Strangers」は名盤ですね!次の「The House of Blue Light」も素晴らしい・・・とキリがないですねw
リッチーやジョンが際立っていますが、個人的に現在唯一のオリジナルメンバーのイアン・ペイスこそDEEP PURPLEそのものだと思っています。イアン・ペイスのドラミングしかリッチーやジョンのプレイをコントロールできない。
3期やレインボーのリッチーのチョロチョロフレーズから曲に入るより2期が好きだなあ
ロード、ペイス、ロジャーと加わり、リッチーはチューニング中w
ギランの一声でイントロ入るの最高です❤
中 1の時に、キーボードソロの無い”紫の炎”というシングル盤を聽かされて以来、自分を40年以上ハードロック.メタル漬けにしてくれたバンドです。
こんなこと言ったらパープルのコアなファンに怒られるかもしれないけど
歴代シンガーの中じゃグレンヒューズがいちばん好きだし最も歌旨いと思う。
事実BURNではあのリッチーのギターがシンガー組に完全に食われてた。
あんなアルバムは後にも先にもアレ1枚だけ。
ドッケンのソロでボーカルアドバイザーを務めバラードを歌い上げバックコーラスに採用されるも
驚愕のパフォーマンスはドンを完全に喰ってしまい、物凄くボリュームを下げられた過去や
低迷するグレンに声を掛け、ホワイトスネイクのアルバムに参加するも
やはりカヴァーデイルを喰ってしまいボリュームオフ…などなど。
「VOICE OF ROCK」
の肩書はだてじゃない。
トラピーズの1stに入ってるSuicideという曲でほとんどリードベースで歌ってます。
これについては同意です❗俺も今ではグレンヒューズの感性が凄く心地いい。特に既存のファンには不評だったアルバム「嵐の使者」が音楽的には一番好きだな。
HolyManはカヴァーデルで無くグレンヒューズが歌ってるし最高の曲だと思う。
ライヴでもカルフォルニアジャムのグレンヒューズのヴォーカルは最高
たまたま赤いKRAMERが表紙のギター教則本を手に取ったから
BURNのTAB譜を練習するためにCDをレンタルして、その後ロックやメタルにハマる羽目になった。
これがジャズとかだったらまた違ったおしゃれな音楽嗜好になったはずなのだ
Come Taste the Bandは曲もリズムもアルバム全体のバランスも本当に良い名盤。
あとSteve Morse大好きなのですが、Deep PurpleやKansasの話題であまり触れられないのはもう仕方ないと思っています(今回も)。
あの人はギター超上手い反面、個性が強すぎて加入すると自分のソロ作みたいなサウンドに変えてしまう。
久々の入門編嬉しい!
パープルは第1期~4期が好きだが1番好きなアルバムは「嵐の使者」。1番パープルらしく無いけど音楽性は最高。実際、高校の頃に聴いた時は自分もイマイチと思ってたが聴けば聴くほどハマる。Holy Man、Hold on、などグレンヒューズの影響が多いが素晴らしい楽曲だ
Deep Purpleといえば第二期が黄金時代ですが、自分的にはどの時期も特徴があって好きです。初Deep Purple はLIVE IN JAPANですが、やっぱパープルといえばこれって感じですよね。ライブのアドリブがすごいので、当時はどのバンドもライブではアドリブが普通なのかと思ってたくらいです。第四期は、それ以前のDeep Purpleと方向性が全然ちがい、それまでのファンからは不評なのはよくわかりますが、個人的に一番すきなアプバムは"Come Taste the band"です。全体的に大人的な雰囲気があって、いまだによく聞くアルバムです。
第三期が一番好きです。リズムが違うんですよ。グレンヒューズは天才。あのグルービーなベースラインを弾きながら超高音で歌いまくるスタイルは凄すぎる。ヒューズ信者です。
楽曲の出来もバーンが最高レベルだと思います。バンドの持つポテンシャルを最大限まで引き出してる。
この頃のブリティッシュ発信のハードロックバンドは最高。こう以上の音楽は無い。
名曲ハイウェイスターも翻訳すると「俺の車は誰にも負けぬ、すごいスピードだあぜい、こりゃパワーもあるし、タイヤも太いし全部ある、愛してる、必要だ、くびったけ!オイラは高速道路の星ぃ〜」ですからねぇw
王様だね、笑わせてもらったよ〜バックバンドは一流だね
ベスト盤をたまに聴くとやっぱり良いなぁと思います。その中でも代表曲が。
2005年くらいに引っ越しのためCD600枚くらいブックオフに売った時に、一番高かったのがキャプテンビヨンドだったのを覚えていますw
ボクのおじさんが、Live in Japanに参戦してたみたいです。うらやましい…。ちなみに、父親のレコードでLive in Japanと嵐の使者、あとBurnのシングルがあります。
CMでよく流れるSmoke~とBlack nightとBurnが時期は違えど、全部同じバンドの曲だと初めて知った時は驚いた
それよく考えたらすごいことですよね笑
半世紀経った今でもそれぞれの曲を聴いたことある人がいて、しかもそれが同じバンドの曲だなんて
初めてパープルのCD買った時は「え、これも!? これもこれもパープルなの!?」でしたw
丁寧にまとめていただきありがとうございます。とくにトミーボーリンの在籍した第4期を良く評価してくれて嬉しいです。
自分が初心者にオススメしたいのはrat bat blue
ギターソロがないっていうのが唯一の欠点と言えるほど欠点が少ないカッコイイ曲
ジョン・ロードのオルガンソロの中でも随一のカッコ良さがあると思う
リッチーはこの時期イアン・ギランと仲悪くなってたせいかやる気のないようなプレイをしてるんだけどそれでもリフはDeep Purpleの中でもかなり上位にくるかっこいいリフ
Helloweenとかリッチー・コッツェンとか色んなアーティストがカバーしてるからそっちも合わせて聴いてみると面白いと思う
メイドインジャパンのドラムソロは神
今振り返るとやってそうでやってなくてやってほしいと思ってたからありがたい🎉
「尊敬するアーティストは?」
ジョン・ロード「バッハ」
これ好き
バッハは、オルガン曲を多数書いている!!!
ブラックモアもバッハじゃないかな。クラッシックの古楽が大好きな方です。
DP待ってました!
3枚目の April は大変良曲
2期から聞き始め、1期も全て好きだけど、今も聞いてるのはfunk色の強い4期のcome tast the band。後に好きになったのは3期perfectstrangers
フォリナー聴かれていたら入門動画お願いいたします。
ディープパープルの動画分かりやすかったです。
Machine HeadやBurnは名盤だけど、いい歳こいてからいつも聞くのはCome taste the bandという不思議。トミーのスライドが耳に心地良い。I need loveのバッキングなんか最高。センスの良さを感じます。
タイムリーな取り上げですね。有難うございます。学生時代は軽音みたいのに所属してたので色んな曲カバーしたりして思い入れがありますが、この度の公演は友人らも行ってたけど私は行きませんでした。
期により色々変わりすぎて全体通して好きなまま聴き続けるのも大変。
昔の黄金期はさすがにリアルタイムじゃなくて後追い、どちらかというとRAINBOWやGILLAN、イアンギランバンドの世代です。
84年~再結成時はチケット取ったのに訳あってライブ行けなかった(泣)、パーフェクトストレンジャーズ、ハウスオブブルーライトと来てまた変わってしまったので興味を失い今に至るって感じです。
そういえば1~3聞いた事なくて試しに聞いてみたらすげーかっこよくてふいたwてか今はこっち路線の方が好きかもw
あとソニックユース入門お願いいたします