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結局の所、ツェッペリンの音楽性の何処が一番自分の心を直撃したかで、その人にとってのアルバムの評価は変わって来るよね他人の評価を聞いたからって自分の評価が変わったりはしないんだけど、何故その人がそのアルバムを一番好きなのか話を聞いてみれば、「なるほど、そこが好きなのね じゃあ、そのアルバムが一番なのも解かる気がするわ」ってなる
コメント欄見ててめっちゃ幸せです!まわりに話せる人いないんだよね〜
わかる‼️👏
いないなら作るんだよ。おすすめしまくろう
この日の気分だから!!!!(念押し)
まさか気分でフィジカルグラフィティが落ちることなんてないよね???
ケラウズランブラをジャケットを撮影したバーでカバーした動画があります。ジャケットデザインをうまく取り入れて面白いです。
プレゼンスのゴリゴリ重金属感、緊張感が好き。大作アキレスラストスタンドの悲壮感はたまらない。最終曲は緊張感から解放された後の哀愁感漂う、これも好き。
聖なる館、フィジカルグラフティ好き
ツェッペリンは全部かっこいい!
llは間違いなくロック史に残る傑作なんだけど、隙が無さ過ぎてちょっと疲れちゃう名曲→名曲→名曲...って感じいやー贅沢な悩みだね
テンション高めのアルバムだもんね
Ⅱの素晴らしい所は曲もさることながら曲と曲の繋ぎが素晴らしいと思います。
1stのUK盤のレコードを所有していますが音がやばいです(語彙力)レコード聴ける環境にある方はUK盤で聴いてみてほしい
『聖なる館』が一番好きです。何たって一番好きな「レインソング」が入ってるからですがジャケットを含めアルバム全体を覆うグラマラスで華美な感じが好きなのかも知れない
同意!
Zepはレコードで聞くとCでもライブでアレンジされて演奏されるとSSに変化しちゃう曲が沢山あるから、アルバムのランク付けは難しい。
みのさん1日遅れだけどお誕生日おめでとうございます!そして今日はオアシスの(What's the Story) Morning Glory?の25周年でもあるらしい!祝おう!
みのさん25周年盤、手に入れたらしいですね!うらやましい限りです
ライブアルバムになっちゃうけどHow The West Was Wonが大好きパワーが凄まじい
IとIIは演奏がすごくて、IVとフィジカル・グラフィティは曲重視って感じ
Zeppelin ⅢのGallows Pole→Tangerine→That's the Wayの流れがめちゃくちゃ好き
だよね!!
なるほどね‼️A面の移民の歌~アウトオンザタイルスの流れ素晴らしいですけど。ジミー・ページは曲の配置とエンディングにめちゃくちゃエネルギーを使った人だと思います。
みのさんのギター持って解説するシリーズも作って欲しいです!!
面白そう
見たーい!
聖なる館が自分の中ではベストですバラードやファンクもあり、音楽性が広がった意義ある作品だと思います
同意です!自分はthe song remains the sameが収録されている時点で決まりです!
聴いていて本当に楽しい作品だと思います。レインソングは涙もんですが😂
聞く時々で色んな魅力を感じるのかZEPの凄いところ。だからランキングは辛い。
80年代に行ったレッド・ツェッペリン聞いてみたかったニューウェーブっぽい曲やヘヴィ・メタルっぽい曲とかその他もろもろ面白い曲沢山聞けたんだろうなぁ…
ディスコグラフィーが少ないとなんか下に置いたアルバムに申し訳なくなるよなぁ…。
いろいろとご意見はあろうかと思いますがわたくしのツェッペリン初体験は中学生の時にちょうど新作として出た「In Through the Out Door」だったのでコレが好きです。「In the Evening」や「Carouselambra」は名曲だと思います。
Ten Years Goneの隠れた名曲感
Misty Mountain Hopの何かちょっと浮遊感感じさせるようなコーラスワークと楽器のコンビネーションめっちゃ好き
聖なる館とプレゼンスはもうワンランク上げてほしい
プレゼンスたまらん好き
聖なる館は好きな曲いっぱい入ってて1番好き
In Through the Out Doorめっちゃ聴いてます!
SSS "Listen To This Eddie"
公式ライブ盤のクオリティを超えてしまったブートですね
Dazed and confusedでZep好きになったから1stが1番かな。脳筋なアメリカンハードロックとは違う高度な演奏とギミックと構成力で勝負するブリティッシュハードロックの教科書。
セカンドのハートブレイカーが終わって間髪入れずに リビング ラビングが始まる所 緊張感あって好き!
これは本当に難題ですね・・・・。zepに興味持ったのは「カシミール」を聴いたからだし、頭カチ割られるほど衝撃だったのは「移民の歌」と「天国への階段」。ただアルバム単位となると、自分は1stですかね。今の気分だと。曲だと、ここ数年のお気に入りは「丘のむこうへ」です。
私はやはり1stです。
Houses of the Holy、Presence、In Through the Out Doorあたりの評価の割れっぷりが興味深い。名盤揃いだからこそ、解釈が多様。
Ⅱも含めて大好きな部類です。ただ皆さんが評価するほどⅣはあまり好きではないです。
@@wakuhonchan 、IVは買ってがっかり。
でもⅢとかプレゼンスみたいなアルバムがあるからこそのzepなんだよな。アルバム数は少ないけどそれらがあるから聴いてて飽きない。
How many more times好きだわぁ
ギタリスト目線ならプレゼンスが1番かな。ジミーペイジ本人も1番好きって言ってたし。でも、なんだかんだでファーストがレッドツェッペリンの全部が詰まってる気がする。
聖なる館が1番だと思うかな。A面はツェッペリン独特の幻想性を1番感じるし、B面はリズム隊が最高の仕事をしていてずっと踊れるから。1番新しいリマスター盤の音がすごく良くてだいぶ印象変わった。
自分も大好きです。1曲目から圧倒されました。決してヘビーではないですがZEPの懐の深さをマジで感じさせてくれる作品です!レインソングとか最高です。
ワシもフィジカルグラフィティが1番好き!2枚目のDown by the seaside が個人的に最高なのです。
フィジカル・グラフィティは2枚組LPで捨て曲の無い質の高さが、スティーヴィー・ワンダーのキー・オブ・ライフと双璧だと思っている
はげどう!
CODAがDに置かれることは分かっていたけどWalter’s Walkはベスト級に好き
割りと好きな作品です。音質にちょっと懸念はありますが曲は素晴らしいと思います。
carouselambraは私も唯一感というか、他には無い表現や音が詰まってて大好きです。この曲を聞くにあたって、とりあえず最後までしっかり聞いて欲しいですね。途中の曲調の変化の仕方が鳥肌もの。
完全同意です‼️
何周もまわってⅣが1番好き最高到達点の記録だよ。
僕もフィジカルグラフィティ好き。2枚目も含め、今聴いてもアイディアの宝庫で刺激的。
『Ⅲ』を「俺は評価してる」と言いつつ、『Ⅳ』を「世間で言われてるほど名盤ではない」という表明こそ伝統の「ZEPマニア仕草」
そうだったんすか!まさに俺だ(笑)
パンクファンわい。先日ツェッペリンⅣ初めて聴いて感動。
ツェッペリン手つけたばっかで全部聞ききれてないんだけど、4が名盤って言われてる理由は聴き終わった時点ではっきり分かった。
Ⅱもとりあえず聞いたけど素晴らしかった
自分は1が好きです!
コメ欄聖なる館好きな人多いな・・めっちゃわかるけど、今までに1番聞いたとなるとやっぱりベタにⅣかな〜ツェッペリンは本当に日によって聴きたいアルバム違うから凄い。
ZEP格付け面白かったです。presenceがcかとは思いましたが個人的に好きなんで..是非U2とフーファイ特集お願いします。
今の親友に出会って仲良くなったきっかけは、自分がツェッペリンのアルバム持ってて、話しかけられたのがきっかけでした。
インスルージアウトドア、めちゃめちゃ好きです。発売当時、リアルタイムで聞いた唯一のアルバムでもあります。当時ほとんど毎日聴いていました。
いいですよね!当初は専門家からは売れないと思われてたらしいです。でも連続7週全米第一位!それだけの作品だと思います!
みのさんって、自分自身でも音楽活動してるのによくこんなに沢山の音楽を広くて深く聴いてるよなぁ…。俺は自分でバンドやりながらそんな広くて深く聴き込む余裕なんてないよ。凄すぎるわ。
僕もフィジカルグラフィティが一番好きです。「misty mountain hop」がめちゃめちゃ好きなところも、気が合うねぇ〜笑笑
自分にとってはどのアルバムもA〜SSかな。リアルタイムでLiveは観に行けなかったけど、中学生の時に映画館に見に行ったThe Song Remains The Sameライブドキュメンタリーフィルムを観にいったときの感動は未だに忘れない。そのせいもあってか、Houses Of The Holyは好きなアルバムですね。IIのストレートなロック、IVやソリッドなプレゼンスも好きです。DVD LED ZEPPELINのEARLS COURT やKNEBWORTHのLiveもいいね。
ただの好みだけど、プレゼンス1番好き。このアルバム好きな人日本人多いのは、渋谷陽一さんの影響デカいと思う。でもZeppは本当に優劣付け難いから、個人の好みって範囲で十分だと思う。
7:15「プレゼンスはめっちゃ、日本では人気あるよね」「プレゼンス」はZeppelinの「アビーロド 」だと思っている。円熟味、すべての集大成。日本で一番評価が高いのは日本人の感性が優れているから。
Rock and Rollとか移民の歌から入りましたがMisty〜、Trampled〜、Candy〜といった飛び道具たち、それとIn the Eveningが好きです。
the oceanのリフ大好き
やっぱフィジカルグラフィティだなぁ。ⅠとかⅡ作ったメンバーと同じメンバーでフィジカルグラフィティ作れてしまうのは意味わからん。
レインソングは神曲だと思うな〜
The song remains thesame. とつながって聴くのか好きかな~。雨の歌って感じがします。
アコギのプレーヤーなら思わずコピーしたくなる作品ですね(笑)
詰め合わせ感はあるけども、codaも割と聴き応えのある一枚だと思います。
同感です‼️🙌
格付け企画もアルバム聴く上で参考になります!Zeppelinのアルバムどれも名盤って感じあるから、IVの後どのアルバム聴けばいいか迷っちゃう(この動画も見たのに笑)今のところはIIは間違いなさそうな気がする🤔
全部A以上で良くねとは思いますが、順位を付けるとしたら自分もこうなると思います。3が消化し切れてない感じというのも凄く分かります。ただし、1番良く聴くのはコーダと初期のライブ盤だったりします^ - ^なお、ジョン・ライドンは「フィジカル・グラフィティ」こそ至高 だそうですw
イン・スルー・ジ~の最後は「アイム・ゴナ・クロール」です。ジミーペイジのベストプレイのひとつです。
ギターも勿論、プラントのヴォーカルも最高潮ではないですか。ペイジがそう絶賛していたと思います。
面白いし勉強になるし、みのさんには尊敬しかない
Four Sticksでダレるってビックリした。ランクも自分と全く違っててなるほど、と思った。
ちょっとおかしいかもですが、僕はⅢとHouses of the holyがツートップです。Since I've been loving youのペイジのプレイは素晴らしい。
完璧に完成された作品にはない過渡期のワクワク感ですね。
わたしもⅢ大好きです。もちろん、Since I've been loving youも、ライブでは必ずやる曲だよね。
ライヴの貴女を愛しつづけて大好き
Since I've been loving youめちゃくちゃ大好きです!色っぽいってゆーか、艶っぽい!曲ですよねー
Kashmir大好き!!!!!
Codaは度外視されやすいがdeluxe editionにだけ何故か入ってるhey hey what can i doは個人的必聴
シングル盤の移民の歌のB面(カップリング)でしたね。当時アルバムに入ってなっかったのでシングル買って聞きました。いい曲ですよね。
ss aiai ツェッペリン、移民の歌をシングルで出してたんですか、勉強になります
当時、ジミー・ページは本国ではシングルを出さない主義だったので他国で発売する場合、あの曲をどこで入手したのかが今でも不思議に思ってます。
@@Itodesuyo さん発売当時はシングルを入手するのが大変でした。恐らくレーベルが変わったせいで最初グラムフォンからリリースされたシングルが販売禁止。暫くしてからワーナーパイオニアから再発売されるまで2ヶ月くらいかかったと思います。ちなみに最初のグラムフォン版でのカップリング曲は「アウトオンザタイルス」でした。
@@tuntun1123 さん空耳に応募したい曲でした。曲のエンディングでのボーカルが「おうおうおう素晴らしい!」と聴こえます(笑)
アルバムならIIかなあ。曲ならWhen the Levee Breaksが圧倒的に好き。ドラムも良いけどサビのギター最高。
自分もアルバムではⅡが断トツで好きです。
このトピック待ってた
bring it on homeすこ
IかIVか迷います・・。どっちも凄い。III, あなたを愛し続けて・・Zepで最高の曲です。フォア・スティックスの変拍子、ジョンジーのベースライン、凄いですよ。
プレゼンス好きなんだけどなぁ。ヒプノシスのジャケも印象的だし。
アキレス最後の戦いが日本だと他の国に比べて評価高い気がする。
あの曲はマジでカッコいい、カッコ良すぎる。
ハードロックとは?と聞かれたら、アキレス最後の戦いを聞けって言うと思う
渋谷陽一先生イチオシの曲ですから。
ZEPの中でもアキレスとカシミールは名曲中の名曲だと思います。
Zeppelinについては無理にランク付けしなくてもいいかもね~後、儂は「聖なる館」と「イン・スルー・ジ・アウト・ドアー」が一番聴くし一番好きかな~。理由はZeppelinが只のハードロックバンドではない、非常に多様な音楽性を有している事を示しているからですかね~。ある意味、プログレッシブロック的要素を感じ取れますからね~。その次は「Ⅲ」と「プレゼンス」かね。ま、でもどれも素晴らしい作品ばかりですよ。
The Rover のギターソロはツェッペリンのキャリアで一番好き
あの粘りは最高ですね!
リクエストなんですが最近読んだ本紹介してほしいですー
聖なる館は賛否両論になりやすいですし、その位置は納得です音楽性を大きく広げたのは良いですが、アルバム全体を通して聴くとまとまりが無く聴こえてしまうこともあります
In Through the Out Doorはもっと評価されていいですよね、ペイジ好きには物足りないんでしょうか?
作品の質は評価できるけど、ツェッペリンのアルバムとしてはどうかってことですよね。
ランクの下の方のアルバムでもキャリアを代表する有名曲が入ってるんだから、こういうバンドは選定が難しいですね。もっと枚数少ないから選び難いかもしれないですが、いつかドアーズもやってほしいです。
とりあえずⅡとⅣは絶対持っておくとして、プレセンスや聖なる館もいいなあ。そういやジョニー・ロットンはツェッペリンのアルバムではフィジカル・グラフィティを1番に挙げてて理由が「ツェッペリンの曲がいっぱい入ってるから」だそうです。
すごくよくわかる。ⅠもⅡもⅢもⅣも大好き過ぎるけど、無人島に持ってくなら一番多く曲が入ってるフィジカルグラフィティだなー
Figical Graffiti発売日に買いに行った事を思い出した。LPのジャケットの細工が最高でこれから聴く事への期待感を煽ってくれやがった。LPジャケット楽しみながら全曲ぶっ通しで聴いた。それまでもそれ以降もこんな体験はなかったな。これからあるかな~一つだけあるとしたら、ビートルズのホワイトアルバムの封入ポスターを見てLP聴いた時もこんな感じやったかも。。。
この楽しみ方ってCDじゃ無理かもですね。アナログのジャケットっていろんな趣向やアイデアがあって買ったときのワクワク感がありました!
ツェッペリンは長い曲だととっつきにくいものもあるんで、個人的にはcommunication breakdownとか小気味良いナンバーが入ってる1を一番聞いてた気がする。
そうですか?カシミールとかアキレスとか聴いてみてください。勿論強制はしませんが(笑)本当に素晴らしい曲ですよ。
ビートルズ同様、トップは自分も同じでした!中盤の順位はやはり難しいですね。また聴き返してみたいと思います。次はイプーとニュートロルスでお願いしますw
プレゼンスはツェッペリンの最高傑作というより、この世の全てのロックアルバムの中で最高傑作といっていいぐらいの奇跡的な音楽
ツェッペリン最高!!!!ツェッペリンツェッペリンツェッペリンツェッペリンツェッペリン!!!!イェーーーーーーーーーイ!!!!!!
本当に全アルバムお勧めです。
一人でお茶をがすきです
曲聴いて初めて泣きそうになったのは天国への階段だな
丫9⃣ マジそれ
ツェッペリンを最初に聞いたときはどこか高尚な気がしてあまりのめり込めず初聴から一年ぐらい距離を取ってしまったんだけど、ひょんなことから彼らの一枚目と四枚目のアルバムを買って聞いたときものすごく感動したこんなすごいものを無視してたのかって思ったね
フィジカルグラフィティ、LPで持ってる。始めはそんなにいいと思わなかったが何度聞いても聞き飽きしないアルバムだと思う。
ブルーザー・ブロディと移民の歌の組み合わせには、度肝抜かれた。
In Through The OutdoorのAll My Loveが何か好きアルバムは優劣付け難いCypress Hillの格付けやって欲しい
ジョンジーのメロトロンのメロディーが切なく美しいのにボンゾのドラムは重いこのコントラストが好き
IVは確かに聴きすぎると飽きてくる
プレゼンスもっと上だと思うんだけどなあ
Cは低すぎでは?
@@カキピー-i7c おっしゃるとおり
個人的には1stが好きだな。Ⅲは最初は「うん、、、?」って感じやけど聴けば聴くほど好きになる。Ⅲはもうちょい上でもいいよねw
1位ファースト2位セカンド3位インスルージアウトドアを選ばさせて頂きます。ファーストは個人としてどれが1番好きかというよりもツェッペリンはファーストが全てやと思う。たぶんメンバーにインタビューなんかで聞いてもそう答えると思いっきり想像します。インスルージアウトドアは1979年の全米ナンバーワンのアルバムで私がリアルタイムで覚えている作品なので印象に残っています。ツェッペリンはイギリスのNMEの人気投票で1964年から1968年まで1位だったビートルズを1969年に6連覇を阻止して1位になったのがツェッペリンなんだよね、時代の移り変わりだね。
Ⅲは評価分かれますよね個人的にツェッペリンのアルバム全て聞いた後にⅢを聞いたら凄く好きなアルバムになりました
エディ追悼、VAN HALENやって欲しいです。
みのくんの悩みどころがとてもよくわかりますインスルージアウトドアもいんじゃねというところもからのハニードリッパーズも好きです元々、映画なんかを観てカントリーも50'sも好きだったので聖なる館のオレンジ色のジャケットがまたよい永遠の歌からのレインソングとかいいすよねア~~~~~~~~‥‥‥ チャラリ~~~~~ンノークォーターがまたたまらん ギターソロたまらん
ロバートプラントのボーカルを考慮するとIから聖なる館までてすかね。フィジカルグラフィティはボーカル衰えてて、聴いてて切なくなる…
Thank youしか勝たん
自分今16歳だけど3年前からずっとled Zeppelin一筋!!最初は父親が好きでフィジカルグラフティーを聴いててそれでいいなこれってなってそれからもう全部聴いて完全にハマってギターはパトリックがオープンチューニングで使用してるダンエレクトロの3021にしたし曲も全部耳コピして部屋中もled Zeppelinだらけもしパトリックが日本に来日したら西新宿のブート屋はしごします!
結局の所、ツェッペリンの音楽性の何処が一番自分の心を直撃したかで、その人にとってのアルバムの評価は変わって来るよね
他人の評価を聞いたからって自分の評価が変わったりはしないんだけど、何故その人がそのアルバムを一番好きなのか話を聞いてみれば、「なるほど、そこが好きなのね じゃあ、そのアルバムが一番なのも解かる気がするわ」ってなる
コメント欄見ててめっちゃ幸せです!まわりに話せる人いないんだよね〜
わかる‼️👏
いないなら作るんだよ。おすすめしまくろう
この日の気分だから!!!!(念押し)
まさか気分でフィジカルグラフィティが落ちることなんてないよね???
ケラウズランブラをジャケットを撮影したバーでカバーした動画があります。ジャケットデザインをうまく取り入れて面白いです。
プレゼンスのゴリゴリ重金属感、緊張感が好き。大作アキレスラストスタンドの悲壮感はたまらない。最終曲は緊張感から解放された後の哀愁感漂う、これも好き。
聖なる館、フィジカルグラフティ好き
ツェッペリンは全部かっこいい!
llは間違いなくロック史に残る傑作なんだけど、隙が無さ過ぎてちょっと疲れちゃう
名曲→名曲→名曲...って感じ
いやー贅沢な悩みだね
テンション高めのアルバムだもんね
Ⅱの素晴らしい所は曲もさることながら曲と曲の繋ぎが素晴らしいと思います。
1stのUK盤のレコードを所有していますが音がやばいです(語彙力)
レコード聴ける環境にある方はUK盤で聴いてみてほしい
『聖なる館』が一番好きです。何たって一番好きな「レインソング」が入ってるからですが
ジャケットを含めアルバム全体を覆うグラマラスで華美な感じが好きなのかも知れない
同意!
Zepはレコードで聞くとCでもライブでアレンジされて演奏されるとSSに変化しちゃう曲が沢山あるから、アルバムのランク付けは難しい。
みのさん1日遅れだけどお誕生日おめでとうございます!
そして今日はオアシスの(What's the Story) Morning Glory?の25周年でもあるらしい!祝おう!
みのさん25周年盤、手に入れたらしいですね!うらやましい限りです
ライブアルバムになっちゃうけどHow The West Was Wonが大好き
パワーが凄まじい
IとIIは演奏がすごくて、IVとフィジカル・グラフィティは曲重視って感じ
Zeppelin ⅢのGallows Pole→Tangerine→That's the Wayの流れがめちゃくちゃ好き
だよね!!
なるほどね‼️A面の移民の歌~アウトオンザタイルスの流れ素晴らしいですけど。
ジミー・ページは曲の配置とエンディングにめちゃくちゃエネルギーを使った人だと思います。
みのさんのギター持って解説するシリーズも作って欲しいです!!
面白そう
見たーい!
聖なる館が自分の中ではベストです
バラードやファンクもあり、音楽性が広がった意義ある作品だと思います
同意です!
自分はthe song remains the sameが収録されている時点で決まりです!
聴いていて本当に楽しい作品だと思います。レインソングは涙もんですが😂
聞く時々で色んな魅力を感じるのかZEPの凄いところ。だからランキングは辛い。
80年代に行ったレッド・ツェッペリン聞いてみたかった
ニューウェーブっぽい曲やヘヴィ・メタルっぽい曲とかその他もろもろ面白い曲沢山聞けたんだろうなぁ…
ディスコグラフィーが少ないとなんか下に置いたアルバムに申し訳なくなるよなぁ…。
いろいろとご意見はあろうかと思いますがわたくしのツェッペリン初体験は中学生の時にちょうど新作として出た「In Through the Out Door」だったのでコレが好きです。「In the Evening」や「Carouselambra」は名曲だと思います。
Ten Years Goneの隠れた名曲感
Misty Mountain Hopの何かちょっと浮遊感感じさせるようなコーラスワークと楽器のコンビネーションめっちゃ好き
聖なる館とプレゼンスはもうワンランク上げてほしい
プレゼンスたまらん好き
聖なる館は好きな曲いっぱい入ってて1番好き
In Through the Out Doorめっちゃ聴いてます!
SSS "Listen To This Eddie"
公式ライブ盤のクオリティを超えてしまったブートですね
Dazed and confusedでZep好きになったから1stが1番かな。
脳筋なアメリカンハードロックとは違う高度な演奏とギミックと構成力で勝負するブリティッシュハードロックの教科書。
セカンドのハートブレイカーが
終わって間髪入れずに リビング ラビングが始まる所 緊張感あって好き!
これは本当に難題ですね・・・・。zepに興味持ったのは「カシミール」を聴いたからだし、
頭カチ割られるほど衝撃だったのは「移民の歌」と「天国への階段」。
ただアルバム単位となると、自分は1stですかね。今の気分だと。
曲だと、ここ数年のお気に入りは「丘のむこうへ」です。
私はやはり1stです。
Houses of the Holy、Presence、In Through the Out Doorあたりの評価の割れっぷりが興味深い。名盤揃いだからこそ、解釈が多様。
Ⅱも含めて大好きな部類です。ただ皆さんが評価するほどⅣはあまり好きではないです。
@@wakuhonchan 、IVは買ってがっかり。
でもⅢとかプレゼンスみたいなアルバムがあるからこそのzepなんだよな。アルバム数は少ないけどそれらがあるから聴いてて飽きない。
How many more times好きだわぁ
ギタリスト目線ならプレゼンスが1番かな。ジミーペイジ本人も1番好きって言ってたし。
でも、なんだかんだでファーストがレッドツェッペリンの全部が詰まってる気がする。
聖なる館が1番だと思うかな。
A面はツェッペリン独特の幻想性を1番感じるし、B面はリズム隊が最高の仕事をしていてずっと踊れるから。1番新しいリマスター盤の音がすごく良くてだいぶ印象変わった。
自分も大好きです。1曲目から圧倒されました。決してヘビーではないですがZEPの懐の深さをマジで感じさせてくれる作品です!レインソングとか最高です。
ワシもフィジカルグラフィティが1番好き!
2枚目のDown by the seaside が個人的に最高なのです。
フィジカル・グラフィティは2枚組LPで捨て曲の無い質の高さが、スティーヴィー・ワンダーのキー・オブ・ライフと双璧だと思っている
はげどう!
CODAがDに置かれることは分かっていたけどWalter’s Walkはベスト級に好き
割りと好きな作品です。音質にちょっと懸念はありますが曲は素晴らしいと思います。
carouselambraは私も唯一感というか、他には無い表現や音が詰まってて大好きです。この曲を聞くにあたって、とりあえず最後までしっかり聞いて欲しいですね。途中の曲調の変化の仕方が鳥肌もの。
完全同意です‼️
何周もまわってⅣが1番好き
最高到達点の記録だよ。
僕もフィジカルグラフィティ好き。2枚目も含め、今聴いてもアイディアの宝庫で刺激的。
『Ⅲ』を「俺は評価してる」と言いつつ、『Ⅳ』を「世間で言われてるほど名盤ではない」という表明こそ伝統の「ZEPマニア仕草」
そうだったんすか!まさに俺だ(笑)
パンクファンわい。先日ツェッペリンⅣ初めて聴いて感動。
ツェッペリン手つけたばっかで全部聞ききれてないんだけど、4が名盤って言われてる理由は聴き終わった時点ではっきり分かった。
Ⅱもとりあえず聞いたけど素晴らしかった
自分は1が好きです!
コメ欄聖なる館好きな人多いな・・
めっちゃわかるけど、今までに1番聞いたとなるとやっぱりベタにⅣかな〜
ツェッペリンは本当に日によって聴きたいアルバム違うから凄い。
ZEP格付け面白かったです。presenceがcかとは思いましたが個人的に好きなんで..是非U2とフーファイ特集お願いします。
今の親友に出会って仲良くなったきっかけは、自分がツェッペリンのアルバム持ってて、話しかけられたのがきっかけでした。
インスルージアウトドア、めちゃめちゃ好きです。
発売当時、リアルタイムで聞いた唯一のアルバムでもあります。
当時ほとんど毎日聴いていました。
いいですよね!当初は専門家からは売れないと思われてたらしいです。でも連続7週全米第一位!それだけの作品だと思います!
みのさんって、自分自身でも音楽活動してるのによくこんなに沢山の音楽を広くて深く聴いてるよなぁ…。
俺は自分でバンドやりながらそんな広くて深く聴き込む余裕なんてないよ。
凄すぎるわ。
僕もフィジカルグラフィティが一番好きです。
「misty mountain hop」がめちゃめちゃ好きなところも、気が合うねぇ〜笑笑
自分にとってはどのアルバムもA〜SSかな。リアルタイムでLiveは観に行けなかったけど、中学生の時に映画館に見に行ったThe Song Remains The Sameライブドキュメンタリーフィルムを観にいったときの感動は未だに忘れない。そのせいもあってか、Houses Of The Holyは好きなアルバムですね。IIのストレートなロック、IVやソリッドなプレゼンスも好きです。DVD LED ZEPPELINのEARLS COURT やKNEBWORTHのLiveもいいね。
ただの好みだけど、プレゼンス1番好き。このアルバム好きな人日本人多いのは、渋谷陽一さんの影響デカいと思う。でもZeppは本当に優劣付け難いから、個人の好みって範囲で十分だと思う。
7:15「プレゼンスはめっちゃ、日本では人気あるよね」「プレゼンス」は
Zeppelinの「アビーロド 」だと思っている。円熟味、すべての集大成。日本で一番評価が高いのは日本人の感性が優れているから。
Rock and Rollとか移民の歌から入りましたがMisty〜、Trampled〜、Candy〜といった飛び道具たち、それとIn the Eveningが好きです。
the oceanのリフ大好き
やっぱフィジカルグラフィティだなぁ。
ⅠとかⅡ作ったメンバーと同じメンバーでフィジカルグラフィティ作れてしまうのは意味わからん。
レインソングは神曲だと思うな〜
The song remains the
same. とつながって聴くのか好きかな~。雨の歌って感じがします。
アコギのプレーヤーなら思わずコピーしたくなる作品ですね(笑)
詰め合わせ感はあるけども、codaも割と聴き応えのある一枚だと思います。
同感です‼️🙌
格付け企画もアルバム聴く上で参考になります!
Zeppelinのアルバムどれも名盤って感じあるから、IVの後どのアルバム聴けばいいか迷っちゃう(この動画も見たのに笑)
今のところはIIは間違いなさそうな気がする🤔
全部A以上で良くねとは思いますが、順位を付けるとしたら自分もこうなると思います。
3が消化し切れてない感じというのも凄く分かります。
ただし、1番良く聴くのはコーダと初期のライブ盤だったりします^ - ^
なお、ジョン・ライドンは「フィジカル・グラフィティ」こそ至高 だそうですw
イン・スルー・ジ~の最後は「アイム・ゴナ・クロール」です。ジミーペイジのベストプレイのひとつです。
ギターも勿論、プラントのヴォーカルも最高潮ではないですか。ペイジがそう絶賛していたと思います。
面白いし勉強になるし、みのさんには尊敬しかない
Four Sticksでダレるってビックリした。ランクも自分と全く違っててなるほど、と思った。
ちょっとおかしいかもですが、僕はⅢとHouses of the holyがツートップです。Since I've been loving youのペイジのプレイは素晴らしい。
完璧に完成された作品にはない過渡期のワクワク感ですね。
わたしもⅢ大好きです。もちろん、Since I've been loving youも、ライブでは必ずやる曲だよね。
ライヴの貴女を愛しつづけて大好き
Since I've been loving you
めちゃくちゃ大好きです!
色っぽいってゆーか、
艶っぽい!曲ですよねー
Kashmir大好き!!!!!
Codaは度外視されやすいがdeluxe editionにだけ何故か入ってるhey hey what can i doは個人的必聴
シングル盤の移民の歌のB面(カップリング)でしたね。当時アルバムに入ってなっかったのでシングル買って聞きました。いい曲ですよね。
ss aiai ツェッペリン、移民の歌をシングルで出してたんですか、勉強になります
当時、ジミー・ページは本国ではシングルを出さない主義だったので他国で発売する場合、あの曲をどこで入手したのかが今でも不思議に思ってます。
@@Itodesuyo さん
発売当時はシングルを入手するのが大変でした。恐らくレーベルが変わったせいで最初グラムフォンからリリースされたシングルが販売禁止。暫くしてからワーナーパイオニアから再発売されるまで2ヶ月くらいかかったと思います。ちなみに最初のグラムフォン版でのカップリング曲は「アウトオンザタイルス」でした。
@@tuntun1123 さん
空耳に応募したい曲でした。曲のエンディングでのボーカルが「おうおうおう素晴らしい!」と聴こえます(笑)
アルバムならIIかなあ。曲ならWhen the Levee Breaksが圧倒的に好き。ドラムも良いけどサビのギター最高。
自分もアルバムではⅡが断トツで好きです。
このトピック待ってた
bring it on homeすこ
IかIVか迷います・・。どっちも凄い。III, あなたを愛し続けて・・Zepで最高の曲です。フォア・スティックスの変拍子、ジョンジーのベースライン、凄いですよ。
プレゼンス好きなんだけどなぁ。ヒプノシスのジャケも印象的だし。
アキレス最後の戦いが日本だと他の国に比べて評価高い気がする。
あの曲はマジでカッコいい、カッコ良すぎる。
ハードロックとは?と聞かれたら、アキレス最後の戦いを聞けって言うと思う
渋谷陽一先生イチオシの曲ですから。
ZEPの中でもアキレスとカシミールは名曲中の名曲だと思います。
Zeppelinについては無理にランク付けしなくてもいいかもね~
後、儂は「聖なる館」と「イン・スルー・ジ・アウト・ドアー」が一番聴くし一番好きかな~。
理由はZeppelinが只のハードロックバンドではない、非常に多様な音楽性を有している事を示しているからですかね~。ある意味、プログレッシブロック的要素を感じ取れますからね~。
その次は「Ⅲ」と「プレゼンス」かね。
ま、でもどれも素晴らしい作品ばかりですよ。
The Rover のギターソロはツェッペリンのキャリアで一番好き
あの粘りは最高ですね!
リクエストなんですが
最近読んだ本紹介してほしいですー
聖なる館は賛否両論になりやすいですし、その位置は納得です
音楽性を大きく広げたのは良いですが、アルバム全体を通して聴くとまとまりが無く聴こえてしまうこともあります
In Through the Out Doorはもっと評価されていいですよね、ペイジ好きには物足りないんでしょうか?
作品の質は評価できるけど、ツェッペリンのアルバムとしてはどうかってことですよね。
ランクの下の方のアルバムでもキャリアを代表する有名曲が入ってるんだから、こういうバンドは選定が難しいですね。
もっと枚数少ないから選び難いかもしれないですが、いつかドアーズもやってほしいです。
とりあえずⅡとⅣは絶対持っておくとして、プレセンスや聖なる館もいいなあ。
そういやジョニー・ロットンはツェッペリンのアルバムではフィジカル・グラフィティを1番に挙げてて
理由が「ツェッペリンの曲がいっぱい入ってるから」だそうです。
すごくよくわかる。ⅠもⅡもⅢもⅣも大好き過ぎるけど、無人島に持ってくなら一番多く曲が入ってるフィジカルグラフィティだなー
Figical Graffiti発売日に買いに行った事を思い出した。LPのジャケットの細工が最高でこれから聴く事への期待感を煽ってくれやがった。LPジャケット楽しみながら全曲ぶっ通しで聴いた。それまでもそれ以降もこんな体験はなかったな。これからあるかな~
一つだけあるとしたら、ビートルズのホワイトアルバムの封入ポスターを見てLP聴いた時もこんな感じやったかも。。。
この楽しみ方ってCDじゃ無理かもですね。アナログのジャケットっていろんな趣向やアイデアがあって買ったときのワクワク感がありました!
ツェッペリンは長い曲だととっつきにくいものもあるんで、個人的にはcommunication breakdownとか小気味良いナンバーが入ってる1を一番聞いてた気がする。
そうですか?カシミールとかアキレスとか聴いてみてください。勿論強制はしませんが(笑)本当に素晴らしい曲ですよ。
ビートルズ同様、トップは自分も同じでした!
中盤の順位はやはり難しいですね。また聴き返してみたいと思います。
次はイプーとニュートロルスでお願いしますw
プレゼンスはツェッペリンの最高傑作というより、この世の全てのロックアルバムの中で最高傑作といっていいぐらいの奇跡的な音楽
ツェッペリン最高!!!!
ツェッペリンツェッペリンツェッペリンツェッペリンツェッペリン!!!!
イェーーーーーーーーーイ!!!!!!
本当に全アルバムお勧めです。
一人でお茶をがすきです
曲聴いて初めて泣きそうになったのは
天国への階段だな
丫9⃣ マジそれ
ツェッペリンを最初に聞いたときはどこか高尚な気がしてあまりのめり込めず初聴から一年ぐらい距離を取ってしまったんだけど、ひょんなことから彼らの一枚目と四枚目のアルバムを買って聞いたときものすごく感動した
こんなすごいものを無視してたのかって思ったね
フィジカルグラフィティ、LPで持ってる。始めはそんなにいいと思わなかったが
何度聞いても聞き飽きしないアルバムだと思う。
ブルーザー・ブロディと移民の歌の組み合わせには、度肝抜かれた。
In Through The OutdoorのAll My Loveが何か好き
アルバムは優劣付け難い
Cypress Hillの格付けやって欲しい
ジョンジーのメロトロンのメロディーが切なく美しいのにボンゾのドラムは重い
このコントラストが好き
IVは確かに聴きすぎると飽きてくる
プレゼンスもっと上だと思うんだけどなあ
Cは低すぎでは?
@@カキピー-i7c おっしゃるとおり
個人的には1stが好きだな。
Ⅲは最初は「うん、、、?」って感じやけど聴けば聴くほど好きになる。Ⅲはもうちょい上でもいいよねw
1位ファースト2位セカンド3位インスルージアウトドアを選ばさせて頂きます。ファーストは個人としてどれが1番好きかというよりもツェッペリンはファーストが全てやと思う。たぶんメンバーにインタビューなんかで聞いてもそう答えると思いっきり想像します。インスルージアウトドアは1979年の全米ナンバーワンのアルバムで私がリアルタイムで覚えている作品なので印象に残っています。ツェッペリンはイギリスのNMEの人気投票で1964年から1968年まで1位だったビートルズを1969年に6連覇を阻止して1位になったのがツェッペリンなんだよね、時代の移り変わりだね。
Ⅲは評価分かれますよね
個人的にツェッペリンのアルバム全て聞いた後にⅢを聞いたら凄く好きなアルバムになりました
エディ追悼、VAN HALENやって欲しいです。
みのくんの悩みどころがとてもよくわかります
インスルージアウトドアもいんじゃねというところも
からのハニードリッパーズも好きです
元々、映画なんかを観てカントリーも50'sも好きだったので
聖なる館のオレンジ色のジャケットがまたよい
永遠の歌からのレインソングとかいいすよね
ア~~~~~~~~‥‥‥ チャラリ~~~~~ン
ノークォーターがまたたまらん ギターソロたまらん
ロバートプラントのボーカルを考慮するとIから聖なる館までてすかね。フィジカルグラフィティはボーカル衰えてて、聴いてて切なくなる…
Thank youしか勝たん
自分今16歳だけど3年前からずっと
led Zeppelin一筋!!
最初は父親が好きでフィジカルグラフティーを聴いててそれでいいなこれってなってそれからもう全部聴いて完全にハマってギターはパトリックがオープンチューニングで使用してるダンエレクトロの3021にしたし曲も全部耳コピして
部屋中もled Zeppelinだらけ
もしパトリックが日本に来日したら
西新宿のブート屋はしごします!