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車ではないですが整備作業をしていました。7:13 -20mm〜0mmって許容範囲としてだいぶ甘い気がします。せめて0mm+-5mmじゃないと物として安心できないですね…
そうですね😊設定範囲としては、結構幅あると思いますね💦あって、-10~±0かなぁ〜と思いますが、整備されていた方からすれば、もっと精密な範囲じゃないと安心出来ないと思いますね。
お疲れ様です私は23年式トリシティ125にの乗っています3000kmでスリップサインが出ました大手量販店で購入したので、この動画やネットで調べたことを話をしたら無償交換とトーイン調整してもらえることになりましたありがとうございました
それは良かったですね😊解決時に繋がったのであれば、幸いですm(_ _)m
エブ虎さん、ご指摘の通りだと思います。とても参考になりました、有難う御座います!!
参考になったのであれば幸いですm(_ _)m
マジメに話してるからの『なんや、う○こ漏れそうですか❓💩』は笑うよ🤣🤣🤣
こんちわベルさん(笑)いやぁ〜あんな田舎道でイエローカットして追い抜いて行くんやもん🚗³₃思わずツッコミ入れちゃいましたꉂ🤣𐤔
リコール扱いでタイヤ交換してもらえたからOKじゃないまさにそのとうりですね。
そうなんですよね😭安心ポイントそこじゃないんですよねぇ調整しても同じ症状が出てこない保証はどこにもありませんし、同様の症状が出ても、いつまで保証してくれるかすら分からないのが今まさになのです。
2019年式ですがこないだタイヤ交換してから違和感がなかなか消えないです!どうも何かがズレてるような。。
コメントありがとうございます😊一度自分の販売店に相談してみるのがいいと思います。ちなみに2回目のタイヤ交換の時に違和感を感じていました。これと同じ感覚でないなら、交換したお店に要相談してください😊違和感の感じ方は人それぞれです。ruclips.net/video/y0kqoaWQd7c/видео.htmlsi=YTGJBDO4m0edyAsM
本日トリシティ155のトー調整とフロントタイヤ2本交換が完了し、引取ってきました。 私の車両は「―16」でした。 今回の調整で「0」にしてあるそうです。YSPの担当の方が言ってましたが「交換で外したタイヤはヤマハ本社に送ります」とのこと。 「-16」だとこんな減りかたすると確認するのですかね。
調整完了お疲れ様でした😊やはり個体差があるようですね(^_^;)引き続きタイヤのチェックをお願いします🙏状態の把握から、調整の目安など何かしら進展があるといいなと思います😊
三輪は調整が難しいね。nikenも同じことが有るって事だね。
コメントありがとうございます😊今回の新型トリシティは外観こそ同じであれ、2023年型と前モデルは全く中身が異なります。ただし、NIKENは大掛かりなモデルチェンジをした訳ではなので、現状での可能性は低いと思われます。
エブ虎さんどうもです。このモデルが何台販売されたか解らないですが、個体差の問題で言えば逆に、「問題の無い当たり個体が有る」のか?が気になりますよね?何台あるんですかね?国土交通省も問題を知っていながら、放置しているようであるならば、「OO道の遊覧船沈没事故」の陸上版、になるのではないでしょうか?犠牲者が出てからでは遅いのです。一刻も早く行政指導して貰いたいですね。
コメントありがとうございます😊そうですね、個体差があるということは、当たり個体とハズレ個体が存在することになります。自分がこれを表にした理由は、前回の動画でお伝えした通り、ユーザーが命をかけて改善するもんじゃないと思ってるからです。国土交通省の不具合ホットラインは、四半期毎のまとめなので、時間はかかると思います。それもこれも全ては問題を公表せずに、認知したまま裏でコソコソしているメーカーに問題があるのですけどね。
ナイケンGT2023を8000キロ乗ってますが、此方は変磨耗無しです。自己にて専用工具使い2000キロ毎でフロント点検してますが、納車後から変動無し3以下です。トリシテイをサードバイクに検討してますので、とても参考に成ります。現トリシテイの自己点検調整動画とか出してくれると更に参考に成ります。バイク屋が信用できない成らば自己でやることが話が速いので
ナイケンとトリシティ300では発生していない様子ですね(*^^*)自分で自己点検は動画にするのはアリですね🙆♀️ありがとうございます😊
@@TRICITYTRAVELナイケン、トリシテイ300では発生してないとの情報有り難う御座います。もしかして製造国の違い何だろうか?とか感じてます。ここら辺突き詰めて行くと何かしら在りそうな
@@koketarou あくまでも予想ですけど、生産ラインの違いとかの可能性がありますね。ナイケンとトリシティ300は年式が変わっても、主要装備に大掛かりな変更は無かったはずなので、おそらく起こりにくいのだと思います。2023年型と前モデルには明らかな違いが存在するので、おそらくその違いの中になにか潜んでいると思っています。
『リコール扱い』というのは無いはずなので 個別案件として『クレーム扱い』なのでしょう。メーカーが全数に無償対応するケースとして、『リコール』は保安基準(車両法)がらみ、『改善対策』は法の規定はないが安全または環境上看過できない状態、『サービスキャンペーン』は商品性案件です。この案件は最終的にサービスキャンペーンになる可能性もあると思いますが、前2輪の三輪車でトー調整機能が無いのは問題ですね。トリシティにはキャンバー角がないのでトー角0で良いはずですが、リンクのガタや撓みもあるかもしれないのでトーアウト側に多少の荷重をかけてトー調整するのが良いと思います。(サイドスリップ3mm以内程度のトーイン/トーアウトはお好みで)
詳細ありがとうございます😊トー角調整用のパーツというものが存在しないので、リコールになる可能性は低いと思われます。ネジの開け閉めで調整するようですから、おそらくはサービスキャンペーン考えられますね。
今年出たやつ買いましたけど3000キロ走って特に問題ないですー
コメントありがとうございます😊この問題は、新型トリシティ全般で必ず発生する事案ではございませんm(_ _)m多くの方々のコメントなどから判断するに、個体差があるようです。なので、問題が発生していないのであれば、当たり個体と思ってください😊というか、全部当たり個体であって欲しいんですけどね(^_^;)
コメント返信ありがとうございます。新型トリシティの場合は、そもそも工場での組み付け技術に問題があり、基準値内に調整しても私が乗っていた個体の様に狂う物もあるようです。整備士免許がある事と「ツテ」があるので、ナイケン用の調整工具は手に入れてガレージ整備しておりますが、こちらは「狂う」事がありません。新型トリシティに関しては、近所に乗ってる人がいないので「狂い」の出方が解らなかったのと、足を伸ばして走ると「楽」ってのが判ってN-NAXに乗り換えた次第なんですが、これからも深掘り動画は拝見させて頂きます。悪いバイクじゃないんで、多くの人が楽しんで乗って欲しいと願います。因みに私は大阪府民ですが、友人がお世話になっているYSP宇治店は良いショップであると見ています。
こちらこそ情報ありがとうございます😊やはりそうでしたか……工場組み付けもしくは設計そのもの?と思っていました。自分もそのトリシティは危ない⚠️と言いたいのではなく、皆さんに安心して楽しんで乗っていただきたいという気持ちで動画を作らせていただいています😌今後もよろしくお願いします🙏🙏🙏
① 組み付け技術② 部材の強度や加工精度等々...辺りかなぁ、私が感じたのは...。①に関しては購入店から自宅までの3キロ程度の距離で「なんじゃこりゃ?」って感じましたし、自宅ガレージでは目視で判る(垂直線がズレている)でした。22000キロ程乗りましてオイル交換3000キロ毎にトーインも調整、これが②ですので精度か設計段階の問題なのかなぁって思います。問題の無い個体も存在してる様なので「これが原因だっ!」ってのが判りませんけどね。
@captainnemo6002 詳細ありがとうございます。主な原因と対策はメーカーが提示すべきことと思っておりますが。ユーザーで考えるとすると、その2つの選択肢になりそうですね。同意見です。色んな方がコメントしていただいたおかげで、より詳細な個体差が分かり始めましたね。
エブ虎さん、不具合周知お疲れ様です。コメント採用ありがとうございます(笑)同じ23年版でもトー角がバラバラのようですね。個体差もあるのでしょうが、他の方のコメントの通り、ネジの締め方で誤差が出る様なので微調整出来る機構が無い部品設計に問題ありますね。24年版は23年版と同じ部品が使われているようですが、25年版でしれっと変更されるかも?
こちらこそ情報ありがとうございます。そうですね( ̄▽ ̄;)2023と2024はカラーリングの差しかなく、性能もボディも同じものが使われているので、2023型で起きた不具合は2024型も引き継いでいると考えて間違いはないと思います。このまま対策済みの2025年型出したら、多分ブチキレ動画出しますよꉂ🤣𐤔
えぶ虎さん夜勤あけお疲れ様です 25日に前後輪交換となりました 前輪はYAMAHAもち 後輪は実費 その際トー角調整してもらいます トー角調整費用はまだ不明です 現況のトー角がいくらかRBでは解らない可能性もあるので とにかく±0で調整お願いしようと思っています写真送付したあとも着々と磨耗してます😅
お疲れ様です😊そうですね、できるだけ±0に寄せておくのが良いと思います(*^^*)タイヤ交換をメーカーが持つのであれば、トー角調整もメーカー保証になると思われます(* 'ᵕ' )☆未調整で走る分には、十分お気をつけください😊4000〜6000km辺りは、おそらく路面の凸凹や段差でもパンクする恐れがあります。
ありがとうございます スリップサインが出たまま平気で走ってるライダーと思われたくないですから😅
この動画3回目、チェック中、メーカーの人に観てもらいたいですね、走行テストでは、どうだったのかな?
異常磨耗問題の関連動画が一切削除された場合は、メーカーからの圧力か、削除命令が来たと察してください🙇♀️🙇♀️🙇♀️来るか来んかも知りませんがw
えぶ虎🐯さん自分のトリシティ155 もヤバイ😞💦かもこの変摩耗の件でもしかしたらと思い明日yspに見せに行ってきます。
コメントありがとうございます😊なにか勘づくものがあるんですね💦💦💦見せに行っておくのは、全然ありです🙆♀️早めに対処できるのなら、それに越したことはありません。
『15』の者です。9月には1年点検来ると思うので!それまでに、出来るだけ乗ろうと思います👍
コメントありがとうございます😊15で6000km走るのはオススメしませんが、タイヤの状態見ながら、走ってください😊無理はしないようにお願いします。慢心過信は事故の元です(*^^*)
そちらとすれ違ったことある鳥乗りです。早期パンクと動画からの情報により気が付きました。納期遅れの時期に旧でなくやたらと新型推してきた理由がなんとなく分かりムカついてます。トー角測定も四苦八苦の個人店にて点検時18、調整後9、誤差はあるでしょう。摩耗経過見るにも乗る時間が・・・、話を聞いた限りでは0に合わせても右側のボルト締めの際にin側に入ってしまうとのこと、YSPだと道具や人数が揃っているため0可能なのかなと思いました。おそらく左0、右-9か-10程度かと。はっきり言ってヤマハは二度と買いませんし勧めません。
コメントありがとうございます😊最近でも、トリシティの記事は某バイク雑誌のweb記事で「独創的なフロント足まわりの機構は 称賛に値し、オーナーは自慢すべき」とか書いてましたし………実情を知っている身としては、かなり複雑な気分です(^_^;)調整用パーツがなく、ボルト締めっていう時点で、かなり大事なんですけどね。
+−2cmは、YAMAHA本社では、基準みたいですよ。しかし私の行きつけのYSPでは、無料交換です。有料と言われた場合は、お客様相談センターに電話すれば、即無料交換して貰えるそうです。ショップの対応の違いは、①調整が、面倒②研修、情報交換が、出来ていないのですと、整備の人が、言ってました。ショップに断れたら、まず、即、お客様相談センターに通報をお勧めします。
情報ありがとうございます😊ほんとに情報が錯綜、混乱の極みですね(^_^;)表立って公表しないから、この状況なんですよね〜。その無償交換、いつまで続くのでしょうね。一度調整したら戻らないという保証もありませんし、無償を永遠に続けるのか?廃車になるまで何度でも症状が出れば交換出来るのか?先行き不透明感半端なさ過ぎですね💦💦💦
お疲れ👋😃💦様ですね⁉️ようはユーザーが負担を感じればそれはリコール対象になると!?すべてはユーザー次第!メーカーもわかっているのでは?ただその角度があればコーナーに入り易くなる!なければ難くなるという事!それはメーカーが選ぶのではなくユーザーが選ぶべき事だからでしょう❗なので初期設定する段階で行わなければいけない事だと思いますがいかがでしょうか?
コメントありがとうございます😊つまり、例えると、自動車購入する際に、トーアライメントをいくつにしてくれと納車前にディーラーに伝えていると言っていますよ。前モデルまでは出ていなかった問題が、今出ていて、それを知った状況でならそう言えるでしょうけど、何も知らない状況で同じことを果たして言えるでしょうか?と、ちと頭に浮かびました。
エブ虎さんどうもです。私の場合で言うとトー角-18で約1300㎞でスリップサインでした。-15がどんなもんか分かりませんが6000㎞も持たないのではないのでしょうか?メーカーがキチンとした対応のしてないから販売店の対応にバラツキがあるのですね。書き込みしてしばらく経ちましたが、国土交通省はちゃんと動いてくれてれるのでしょうか?メーカーが自主的に動かなければ、他人任せになりますが、お上に喝を入れてもらうしかないですね。
ほんとに個体差ありすぎて、ビビってます…正直6000km走れるとも走れないとも言えませんね。ただ、限界値に近い方がタイヤの摩擦力が異常に上がるのは明白で、そのまま放置すべき事案ではないと思います。ちなみに国土交通省のホットラインは、四半期に一度、集計結果を出しているようです。(ここはお役所仕事なんでどうにも……)
タイヤ交換費用もバカに成らないので許せないなら調整をトー0に調整してもらうか乗り換えてしまうかの2択ですね。ヤマハ本社が異常摩耗を認識するなら対応して次期モデルにも重要対策すると思います。販売店が知らんふりするならその店では買わない事ですね。
無償交換がいつまで続くのか?いつまで対応してもらえるのかも分からない。先行き不透明感半端ない企業対応ですからね( ̄▽ ̄;)このまま、2023年型、2024年型のユーザーが泣き寝入りにならないようこの問題を風化させるつもりはありませんm(_ _)m
車ではないですが整備作業をしていました。
7:13 -20mm〜0mmって許容範囲としてだいぶ甘い気がします。
せめて0mm+-5mmじゃないと物として安心できないですね…
そうですね😊
設定範囲としては、結構幅あると思いますね💦
あって、-10~±0かなぁ〜と思いますが、整備されていた方からすれば、もっと精密な範囲じゃないと安心出来ないと思いますね。
お疲れ様です
私は23年式トリシティ125にの乗っています3000kmでスリップサインが出ました
大手量販店で購入したので、この動画やネットで調べたことを話をしたら無償交換とトーイン調整してもらえることになりました
ありがとうございました
それは良かったですね😊
解決時に繋がったのであれば、幸いですm(_ _)m
エブ虎さん、ご指摘の通りだと思います。
とても参考になりました、有難う御座います!!
参考になったのであれば幸いですm(_ _)m
マジメに話してるからの『なんや、う○こ漏れそうですか❓💩』は笑うよ🤣🤣🤣
こんちわベルさん(笑)
いやぁ〜あんな田舎道でイエローカットして追い抜いて行くんやもん🚗³₃
思わずツッコミ入れちゃいましたꉂ🤣𐤔
リコール扱いでタイヤ交換してもらえたからOKじゃないまさにそのとうりですね。
そうなんですよね😭
安心ポイントそこじゃないんですよねぇ
調整しても同じ症状が出てこない保証はどこにもありませんし、同様の症状が出ても、いつまで保証してくれるかすら分からないのが今まさになのです。
2019年式ですが
こないだタイヤ交換してから
違和感がなかなか消えないです!
どうも何かがズレてるような。。
コメントありがとうございます😊
一度自分の販売店に相談してみるのがいいと思います。
ちなみに2回目のタイヤ交換の時に違和感を感じていました。
これと同じ感覚でないなら、交換したお店に要相談してください😊
違和感の感じ方は人それぞれです。
ruclips.net/video/y0kqoaWQd7c/видео.htmlsi=YTGJBDO4m0edyAsM
本日トリシティ155のトー調整とフロントタイヤ2本交換が完了し、引取ってきました。 私の車両は「―16」でした。 今回の調整で「0」にしてあるそうです。YSPの担当の方が言ってましたが「交換で外したタイヤはヤマハ本社に送ります」とのこと。 「-16」だとこんな減りかたすると確認するのですかね。
調整完了お疲れ様でした😊
やはり個体差があるようですね(^_^;)
引き続きタイヤのチェックをお願いします🙏
状態の把握から、調整の目安など何かしら進展があるといいなと思います😊
三輪は調整が難しいね。
nikenも同じことが有るって事だね。
コメントありがとうございます😊
今回の新型トリシティは外観こそ同じであれ、2023年型と前モデルは全く中身が異なります。ただし、NIKENは大掛かりなモデルチェンジをした訳ではなので、現状での可能性は低いと思われます。
エブ虎さんどうもです。
このモデルが何台販売されたか解らないですが、個体差の問題で言えば逆に、「問題の無い当たり個体が有る」のか?が気になりますよね?何台あるんですかね?
国土交通省も問題を知っていながら、放置しているようであるならば、「OO道の遊覧船沈没事故」の陸上版、になるのではないでしょうか?犠牲者が出てからでは遅いのです。一刻も早く行政指導して貰いたいですね。
コメントありがとうございます😊
そうですね、個体差があるということは、当たり個体とハズレ個体が存在することになります。
自分がこれを表にした理由は、前回の動画でお伝えした通り、ユーザーが命をかけて改善するもんじゃないと思ってるからです。
国土交通省の不具合ホットラインは、四半期毎のまとめなので、時間はかかると思います。それもこれも全ては問題を公表せずに、認知したまま裏でコソコソしているメーカーに問題があるのですけどね。
ナイケンGT2023を8000キロ乗ってますが、此方は変磨耗無しです。自己にて専用工具使い2000キロ毎でフロント点検してますが、納車後から変動無し3以下です。トリシテイをサードバイクに検討してますので、とても参考に成ります。現トリシテイの自己点検調整動画とか出してくれると更に参考に成ります。バイク屋が信用できない成らば自己でやることが話が速いので
ナイケンとトリシティ300では発生していない様子ですね(*^^*)
自分で自己点検は動画にするのはアリですね🙆♀️ありがとうございます😊
@@TRICITYTRAVELナイケン、トリシテイ300では発生してないとの情報有り難う御座います。もしかして製造国の違い何だろうか?とか感じてます。ここら辺突き詰めて行くと何かしら在りそうな
@@koketarou あくまでも予想ですけど、生産ラインの違いとかの可能性がありますね。
ナイケンとトリシティ300は年式が変わっても、主要装備に大掛かりな変更は無かったはずなので、おそらく起こりにくいのだと思います。2023年型と前モデルには明らかな違いが存在するので、おそらくその違いの中になにか潜んでいると思っています。
『リコール扱い』というのは無いはずなので 個別案件として『クレーム扱い』なのでしょう。
メーカーが全数に無償対応するケースとして、『リコール』は保安基準(車両法)がらみ、『改善対策』は法の規定はないが安全または環境上看過できない状態、『サービスキャンペーン』は商品性案件です。
この案件は最終的にサービスキャンペーンになる可能性もあると思いますが、前2輪の三輪車でトー調整機能が無いのは問題ですね。
トリシティにはキャンバー角がないのでトー角0で良いはずですが、リンクのガタや撓みもあるかもしれないのでトーアウト側に多少の荷重をかけてトー調整するのが良いと思います。(サイドスリップ3mm以内程度のトーイン/トーアウトはお好みで)
詳細ありがとうございます😊
トー角調整用のパーツというものが存在しないので、リコールになる可能性は低いと思われます。ネジの開け閉めで調整するようですから、おそらくはサービスキャンペーン考えられますね。
今年出たやつ買いましたけど3000キロ走って特に問題ないですー
コメントありがとうございます😊
この問題は、新型トリシティ全般で必ず発生する事案ではございませんm(_ _)m
多くの方々のコメントなどから判断するに、個体差があるようです。なので、問題が発生していないのであれば、当たり個体と思ってください😊というか、全部当たり個体であって欲しいんですけどね(^_^;)
コメント返信ありがとうございます。
新型トリシティの場合は、そもそも工場での組み付け技術に問題があり、基準値内に調整しても私が乗っていた個体の様に狂う物もあるようです。
整備士免許がある事と「ツテ」があるので、ナイケン用の調整工具は手に入れてガレージ整備しておりますが、こちらは「狂う」事がありません。
新型トリシティに関しては、近所に乗ってる人がいないので「狂い」の出方が解らなかったのと、足を伸ばして走ると「楽」ってのが判ってN-NAXに乗り換えた次第なんですが、これからも深掘り動画は拝見させて頂きます。
悪いバイクじゃないんで、多くの人が楽しんで乗って欲しいと願います。
因みに私は大阪府民ですが、友人がお世話になっているYSP宇治店は良いショップであると見ています。
こちらこそ情報ありがとうございます😊
やはりそうでしたか……
工場組み付けもしくは設計そのもの?と思っていました。自分もそのトリシティは危ない⚠️と言いたいのではなく、皆さんに安心して楽しんで乗っていただきたいという気持ちで動画を作らせていただいています😌
今後もよろしくお願いします🙏🙏🙏
① 組み付け技術
② 部材の強度や加工精度等々...
辺りかなぁ、私が感じたのは...。①に関しては購入店から自宅までの3キロ程度の距離で「なんじゃこりゃ?」って感じましたし、自宅ガレージでは目視で判る(垂直線がズレている)でした。22000キロ程乗りましてオイル交換3000キロ毎にトーインも調整、これが②ですので精度か設計段階の問題なのかなぁって思います。
問題の無い個体も存在してる様なので「これが原因だっ!」ってのが判りませんけどね。
@captainnemo6002 詳細ありがとうございます。主な原因と対策はメーカーが提示すべきことと思っておりますが。
ユーザーで考えるとすると、その2つの選択肢になりそうですね。同意見です。
色んな方がコメントしていただいたおかげで、より詳細な個体差が分かり始めましたね。
エブ虎さん、不具合周知お疲れ様です。
コメント採用ありがとうございます(笑)
同じ23年版でもトー角がバラバラのようですね。
個体差もあるのでしょうが、他の方のコメントの通り、ネジの締め方で誤差が出る様なので微調整出来る機構が無い部品設計に問題ありますね。
24年版は23年版と同じ部品が使われているようですが、25年版でしれっと変更されるかも?
こちらこそ情報ありがとうございます。
そうですね( ̄▽ ̄;)2023と2024はカラーリングの差しかなく、性能もボディも同じものが使われているので、2023型で起きた不具合は2024型も引き継いでいると考えて間違いはないと思います。
このまま対策済みの2025年型出したら、多分ブチキレ動画出しますよꉂ🤣𐤔
えぶ虎さん夜勤あけお疲れ様です 25日に前後輪交換となりました 前輪はYAMAHAもち 後輪は実費 その際トー角調整してもらいます トー角調整費用はまだ不明です 現況のトー角がいくらかRBでは解らない可能性もあるので とにかく±0で調整お願いしようと思っています
写真送付したあとも着々と磨耗してます😅
お疲れ様です😊
そうですね、できるだけ±0に寄せておくのが良いと思います(*^^*)
タイヤ交換をメーカーが持つのであれば、トー角調整もメーカー保証になると思われます(* 'ᵕ' )☆未調整で走る分には、十分お気をつけください😊
4000〜6000km辺りは、おそらく路面の凸凹や段差でもパンクする恐れがあります。
ありがとうございます スリップサインが出たまま平気で走ってるライダーと思われたくないですから😅
この動画3回目、チェック中、メーカーの人に観てもらいたいですね、走行テストでは、どうだったのかな?
異常磨耗問題の関連動画が一切削除された場合は、メーカーからの圧力か、削除命令が来たと察してください🙇♀️🙇♀️🙇♀️
来るか来んかも知りませんがw
えぶ虎🐯さん
自分のトリシティ155 もヤバイ😞💦かも
この変摩耗の件でもしかしたらと思い明日
yspに見せに行ってきます。
コメントありがとうございます😊
なにか勘づくものがあるんですね💦💦💦
見せに行っておくのは、全然ありです🙆♀️
早めに対処できるのなら、それに越したことはありません。
『15』の者です。
9月には1年点検来ると思うので!
それまでに、出来るだけ乗ろうと思います👍
コメントありがとうございます😊
15で6000km走るのはオススメしませんが、タイヤの状態見ながら、走ってください😊
無理はしないようにお願いします。
慢心過信は事故の元です(*^^*)
そちらとすれ違ったことある鳥乗りです。早期パンクと動画からの情報により気が付きました。納期遅れの時期に旧でなくやたらと新型推してきた理由がなんとなく分かりムカついてます。
トー角測定も四苦八苦の個人店にて点検時18、調整後9、誤差はあるでしょう。摩耗経過見るにも乗る時間が・・・、話を聞いた限りでは0に合わせても右側のボルト締めの際にin側に入ってしまうとのこと、YSPだと道具や人数が揃っているため0可能なのかなと思いました。おそらく左0、右-9か-10程度かと。
はっきり言ってヤマハは二度と買いませんし勧めません。
コメントありがとうございます😊
最近でも、トリシティの記事は某バイク雑誌のweb記事で「独創的なフロント足まわりの機構は 称賛に値し、オーナーは自慢すべき」とか書いてましたし………
実情を知っている身としては、かなり複雑な気分です(^_^;)
調整用パーツがなく、ボルト締めっていう時点で、かなり大事なんですけどね。
+−2cmは、YAMAHA本社では、基準みたいですよ。
しかし私の行きつけのYSPでは、無料交換です。有料と言われた場合は、お客様相談センターに電話すれば、即無料交換して貰えるそうです。
ショップの対応の違いは、①調整が、面倒
②研修、情報交換が、出来ていないのです
と、整備の人が、言ってました。
ショップに断れたら、まず、即、お客様相談センターに通報をお勧めします。
情報ありがとうございます😊
ほんとに情報が錯綜、混乱の極みですね(^_^;)
表立って公表しないから、この状況なんですよね〜。
その無償交換、いつまで続くのでしょうね。
一度調整したら戻らないという保証もありませんし、無償を永遠に続けるのか?廃車になるまで何度でも症状が出れば交換出来るのか?先行き不透明感半端なさ過ぎですね💦💦💦
お疲れ👋😃💦様ですね⁉️ようはユーザーが負担を感じればそれはリコール対象になると!?すべてはユーザー次第!メーカーもわかっているのでは?ただその角度があればコーナーに入り易くなる!なければ難くなるという事!それはメーカーが選ぶのではなくユーザーが選ぶべき事だからでしょう❗なので初期設定する段階で行わなければいけない事だと思いますがいかがでしょうか?
コメントありがとうございます😊
つまり、例えると、自動車購入する際に、トーアライメントをいくつにしてくれと納車前にディーラーに伝えていると言っていますよ。
前モデルまでは出ていなかった問題が、今出ていて、それを知った状況でならそう言えるでしょうけど、何も知らない状況で同じことを果たして言えるでしょうか?と、ちと頭に浮かびました。
エブ虎さんどうもです。
私の場合で言うとトー角-18で約1300㎞でスリップサインでした。-15がどんなもんか分かりませんが6000㎞も
持たないのではないのでしょうか?メーカーがキチンとした対応のしてないから販売店の対応にバラツキがあるのですね。
書き込みしてしばらく経ちましたが、国土交通省はちゃんと動いてくれてれるのでしょうか?メーカーが自主的に動かなければ、他人任せになりますが、お上に喝を入れてもらうしかないですね。
ほんとに個体差ありすぎて、ビビってます…
正直6000km走れるとも走れないとも言えませんね。ただ、限界値に近い方がタイヤの摩擦力が異常に上がるのは明白で、そのまま放置すべき事案ではないと思います。
ちなみに国土交通省のホットラインは、四半期に一度、集計結果を出しているようです。
(ここはお役所仕事なんでどうにも……)
タイヤ交換費用もバカに成らないので許せないなら調整をトー0に調整してもらうか乗り換えてしまうかの2択ですね。ヤマハ本社が異常摩耗を認識するなら対応して次期モデルにも重要対策すると思います。販売店が知らんふりするならその店では買わない事ですね。
無償交換がいつまで続くのか?いつまで対応してもらえるのかも分からない。
先行き不透明感半端ない企業対応ですからね( ̄▽ ̄;)
このまま、2023年型、2024年型のユーザーが泣き寝入りにならないようこの問題を風化させるつもりはありませんm(_ _)m