④【ドラクエ】鳥山明が起用されるその前夜・新人仕事のジャンプ放送局ページが歴史に残る仕事に繋がる・天才はネットワーク事象である【ジャンプ伝説の編集・鳥嶋和彦】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 鳥山明さんのご冥福をお祈りいたします
天才・鳥山明さんはドラゴンクエストのキャラクターデザインでも有名。しかしなぜジャンプの有名漫画家がゲームと繋がったのか?そこに至るまでは編集者・鳥嶋和彦と天才二人の出会いがあった!
雑用仕事で腐らず「何くそと!」頭をひねった結果が歴史につながる出会いと仕事のこした
「才能と仕事をすること」の講義
今や漫画も読み放題のサブスク の時代
#ドラクエ
#ドラゴンボール
#鳥山明
画力
天才
さくまあきら
桃鉄
スクエニ
堀井雄二
鳥嶋 和彦(ブシロード取締役)
プロフィール
1952年、新潟県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、1976年、株式会社集英社入社。『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』(1980-84)、『DRAGON BALL』(1984-95)などのヒット作を担当。『Dr.スランプ』に登場するDr.マシリトのモデルとしても知られる。また同誌の「ジャンプ放送局」「ファミコン神拳」でさくまあきら、堀井雄二との交友を深め、『ドラゴンクエスト』(1986)誕生に関わるなどゲーム業界とは黎明期から関わりも深い。1993年、ゲームとのメディアミックス誌『Vジャンプ』を企画、初代編集長となる。1996年には『週刊少年ジャンプ』に戻り、編集長として新人育成とメディアミックス化を指揮。『遊☆戯☆王』(1996-2004)、『ONE PIECE』(1997-)、『NARUTO -ナルト-』(1999-2014)などのヒット作が生まれる。その後、メディアミックス展開の手腕を評価されライツ事業部長、および週刊・月刊・Vのジャンプ三誌を統括する第3編集部長を兼務。以降、集英社専務取締役等を経て、株式会社白泉社顧問。2022年12月に株式会社ブシロード社外取締役就任(現任)
動画中の鳥嶋和彦氏の漢字を一部誤って表記してしまいました。誤)鳥島 正)鳥嶋 です。大変失礼いたしました。お詫び申し上げます。
編集者に関する動画で、編集でやらかすの強いw
訂正文で終わると思ってるのが草
@@B4N2EZGG 何こいつコワい
あげなおした方がいい。絶対に。
こわ
マシリトが優秀すぎて、
我々は、色々なコンテンツを楽しめた。
感謝しかない。
ドクターマシリト初めて見ました
どっちが凄いとかどっちが偉いとかって話じゃない。
鳥山明は唯一無二の天才だし、
その天才の力をうまく引き出し、他ジャンルの天才たちと繋げたマシリトも偉大な功績者
たくさんの思い出をありがとうございます。
マシリト氏は鳥山明という才能を見出したというのがあまりにも有名すぎるけど、日本のテレビゲーム史を語る上でも無視できない存在なのでは
鳥嶋さんジャンプ放送局も携わってたのか、、すごいなこの方
何が恐ろしいって、ドラクエと桃鉄は同じラインで繋がっていると言うね。
Dr.マシリトが戦い続けた結果、二つのキラーコンテンツが生まれたと言う恐ろしさ。
ジャンプ放送局、懐かしいですね。
さくまさん、土居さん、えのん、ちさタロー
そこに鳥山明さんの作品があって、まさにジャンプ黄金期でしたね。
すごいよなあ
世界の片隅で人間2人が集まると雑談が生まれ
そこから派生した出会いからから企画が生まれ
やがて世界を揺るがすプロジェクトが動き出す
今もそんな未来の雪だるまになる雪玉を
誰かがこねているんだろうな。平和な世界が続く限り。
凄まじい分析と知性だなこの人。震えるわ。
鳥嶋さんからさくまさん、土居さん、堀井さんそして鳥山さんなどの人脈が凄い。
まさにジャンプ黄金期でした。
ジャンプ放送局、面白かったです。
はがき職人、懐かしいですね。やはりその中で抜群に知名度のある「竜王は生きていた」も放送作家になってますし、本当にいいいコーナーでした。
ジャンプ放送局は読者参加型では最高傑作。あれがあったおかげで黄金期が確立できた。
これサラっと話してるがとんでもない話よな
さくまさんや堀井さんとの邂逅とか歴史的なレベルのトークよ
ジャンプ放送局懐かしい。面白かったなあ。単行本も買って持ってた。
マシリトは鳥山明と出会わなくても出世したろうな
鳥山明もあのセンスからして世には出て来ただろうけど、
お互いここまでになったのは出会ったからだな
ボツで有名なマシリト、いや、鳥嶋さんは鳥山明を一躍有名ニートな漫画家になったのもスゴい功績だったかも知れない!
鳥嶋さんがもし、いなかったら、Dr.スランプやドラゴンボール等はなかったかも・・・!
ドラクエも有名ですがクロノトリガーもこの人発案の企画
創刊直後のVジャンプに売れる柱の企画が欲しい+天才ゲームデザイナーの堀井さんに同じ仕事(ドラクエシリーズ)だけさせるのは勿体ないという思いから
マシリトの頭の良さ柔らかさがよくわかる動画
ジャンプ放送局見てました...というか投稿してました。
ちさタローとかどんちゃんとかもいたね。
「地獄の黙示録」って映画があって、それのパロディーで「四国の僕四郎君」って投稿したら載ってね。
バッチもらったなぁ~。
当時、ジャンプ放送局の単行本を集めていました。
そして、何度読んでも笑い転げていました。
子供の頃に、ちさタローが声優の横山智佐だと知った時は驚いたな〜
奇跡の人がヘレン・ケラーではなく教えたサリバン先生の事だと知った時と同じ日に知った事もあって鮮明に記憶に残ってる
ビックリ×2だったからね
伝説はこうして、作られたんですね⭐️
ジャンプ放送局は画期的でしたね。
漫画同様、ジャンプの楽しみのひとつでしたね。
すごいタイミングで始まったシリーズだな…
鳥嶋さん昔から色んなゲームやってて、最近だとエルデンリングは2周して、次はバルダーズゲート3が面白いっていうからやろうかなってラジオで言ってた
すごいね70過ぎてるのに
ドラゴンクエストの情報が出てくるたびに興奮したな
袋とじ破るのがウキウキした
ちさタローが声優だと知った時は衝撃だったなw
話の内容が面白いのは当然として、
マシリトさんは声もテンポも紡ぐ言葉もいいね。とても心地よい。
鳥嶋さんがJ-WAVEの番組で鳥山明先生を追悼する言葉の一つとして語っていたのが、まさに今回のこと。
鳥山先生を取材したいという話から、さくまあきらさんと出会い(ジャンプ放送局になり)、さくまさんの紹介から堀井雄二さんと出会いドラゴンクエストまで繋がった。
出てくる名前がみんなレジェンドクラスばっかで凄すぎる😮
動画、もう少し長く出来ないものでしょうか…。トークめちゃくちゃ惹き込まれる
才能の発掘と引き出し方が素晴らしすぎる
ジャンプ放送局を読むと、本当にラジオを聴いているようでした👂🗒️
柔軟で, ピンチをチャンスに, 押し付けられた仕事を面白いものに替える. 羨ましい才能と努力と根性.
ジャンプ黄金期は先頭のカラーページから最終ページの漫画家さんのコメント付き目次まで
穴のあくほどきっちり読んだなぁ。
ジャンプ放送局に投稿していた友達もけっこういた。
倍率たかそうだったな。
wikiとか調べたら島嶋先生が軸になって鳥山さんと堀井さんと繋がってたんですね😯
当時大人気だったスーパーマリオで残機を大量に増やす裏技を【無限増殖】と紹介するゲーム雑誌を見るたびに「いやいや百裂増加拳だから!」と訂正したくなるほどファミコン神拳は浸透してましたね
ファミコン神拳からドラクエへの流れうっすら覚えてます。たしか悪魔の騎士とかドラゴンとかゴーレムが特集ページに載った記憶が😅
ジャンプ放送局で北斗のネタで風呂入ってるユダが「いい湯だ」て投稿でめっちゃ笑った記憶が今でも鮮明に残ってるw
ファミコン神拳は本当に好きでした。
一時期はファミコン神拳の巻頭の袋とじ目的でジャンプを買っていたようなものでした。
これ
ドラクエの新モンスターとか載ってたらワクワクしてた
ゲームの紹介もあったよね
評価もあって『あたた』『あたたたたっ』だった笑
色々な奇跡?みたいなつながりが、日本のカルチャーを変えていくっていう実に興味深くて歴史的な物語。
Dr.マシリトご本人を、やっと拝見しました お二方が並んでいる姿を見たかった…
ジャンプ放送局好きだった
単行本も持ってた。
桃鉄を見たらジャンプ放送局思い出したなぁ。
確かにストーリー的に人気は下がったと思うが我的に鳥山作品の(絵)そのモノに惚れた!見るだけで楽しかった、癒やされた、元気でた!まさに芸術!いまだに描くキャラ〜達!身内の様に愛されキャラ!極悪人キャラですら愛おしい鳥山作品!!!
人の縁ってスゴいと思うし、それぞれのジャンルで才能が重なると素晴らしい化学変化起こるものだな
さらには時代も味方につけれたという
人の縁って大事にしなきゃいかんと思うよね!
私はドラクエが出来た時に既にジャンプを読まない年齢になっていたので密着企画のことは全く知らなかったけどお店で鳥山さんの箱絵を見てなんとなく面白そうだなと感じて買ったのがドラクエ1でした。
当時からジャンプ読んでたが、ジャンプ放送局前のお便りコーナーはめっちゃ地味で
あれベテランにあてがわれたら腐って当然だと思う。
(最後のギャグポイントは日没、だったかな。これ覚えてる人いるだろうか)
それを漫画差し置いて人気コーナーにしてしまうあたり尋常じゃない。
でも鳥嶋さんはまだまだ辛酸舐めるんだよね。(それを全部挽回してるのも凄いが)
このシリーズめちゃくちゃおもろい!
鳥嶋が鳥島になってます。
鳥嶋氏は凄い人だが
編集部内の非主流派だったから
社外人脈築けたって事でもあるのかな?
マイコン特集が縁でジャンプと繋がりできた堀井さん
Vジャンプのゲーム紹介で縁ができた(ときく)スクエア
当時の俺の好きなもの全部携わっていたのか。すごいなマシリト。
ジャンプ放送局でドラゴンボールの吹き替えに好き勝手セリフ入れて面白ろくだらないシーンにするコーナーは楽しかったなぁ
腹が立つ(怒)は、エネルギーが出るんだろうな。仕事への怒りも大切だよな。
ジャンプ放送局は確かに面白かった。ファミコン神拳もジャンプっぽくないと思ったが、ファミコン雑誌より情報が早かったり独自のもので面白かった。
ファミコン神拳、持ってました。面白くて何度も読み返してました。
学生時代の同好の友って貴重な存在なんですね。
ドラゴンボールのパロディコーナーとかホント面白かったもんな。
あれ、みんな模写して描いていたのかね?
組織の中で不遇な目に合い、それでもちゃんと結果を出し、辛いのと楽しいのがごちゃまぜで、さらに世間に貢献て。どんだけー
さくまあきらさんがやってた他の雑誌ってOUTのことかな
マニアックで面白い雑誌だった
堀井雄二さんも「ゆう坊の出たとこまかせ」っていうコーナーやってた。
「私立さくま学園」でしたっけ?
アニメ記事よりも後半の読者ページが面白くて毎月買ってたわ
クロノトリガーも鳥嶋さんのおかげです。
当時、ドラクエの新作情報とか裏技情報とかはファミコン誌よりジャンプが一番早かった。
そしてこのファミコン神拳がゆう帝、ミヤ王、キム皇に繋がっていく。
鳥嶋さんいなかったらドラゴンボールもドラクエも誕生してなかったかもしれないですね
桃太郎電鉄とかジャンプ放送局の延長みたいなゲームが存在するのが当時から不思議だったんだよ。鳥山明がゲームデザインやったり全部マシリトが係わっていたのか
竜王は生きていた
月刊OUTの話がちらっと出てきましたね
そっかー。当時からなんとなく『ドラクエってジャンプ主催でやってるっぽい?』っていう雰囲気を感じてたのはホントに主催でやってたようなものだったんだなあ!
ジャンプ放送局は神的に面白かったです。😊
ビンボーの原型とかポイント制の搭載とかコメント。😂
マシリト誕生もさくまあきらと堀井雄二のコンビ誕生もドラクエ誕生も鳥山明先生のキャラクターデザイン起用も
すべて偶然ではなく必然。
話が本当に上手ですね
DQ・DBがなかったら漫画太郎とか銀魂の傑作パロディも生まれなかったしエニックス=DQみたいだったしなあ
畏敬と感謝の念しかない
ジャンプ放送局と言えば…
ミスJBSコンテスト❤
ドラクエの始まりは堀井雄二と中村光一の出会いからでしょう。エニックスのゲームコンテストで出会って互いに『ウィザードリィ』や『ウルティマ』にハマり、そのいいとこどりしたゲームがドラクエ。すぎやまこういち先生や鳥山明先生はその概要がある程度見えたところで、エニックスの千田幸信プロデューサーが後から加えた人たち。もちろん鳥山明先生は堀井さんのツテだとは思いますが
さくまあきら氏が、別の本でジャンプ放送局の話をされていましたが、ここでこうやって関係してくるとは思いもしませんでした。。
ファミコン神拳は正に神だった。DBに匹敵する偉業。
ジャンプ放送局好きだったなぁ、単行本も買ってた
桃伝はドラクエライクで好きだったし桃鉄も地理が好きだったから楽しかった
どっちも知ったときはPCエンジンだったけど
ジャンプ放送局は読者投稿ページなのにコミックスまで出したんだよな。
桃鉄の話しも聞きたいです❗️😊
天才軍師ってことなんでしょうね。才能があっても発揮できないと意味ない
ジャンブ買ってきたら最初に後ろのページの「ジャンプ放送局」から読んでたなぁ。
ファミコン神拳なつぃ😂
ハガキ職人の歴史まとめて欲しい!
マシリトが鳥山明を発掘してドラクエ誕生のきっかけを作った
読者投稿のジャンプ放送局が単行本で出てたしな
坂口博信を鍛えたのもこの人です。
一番最初に鳥嶋さんが出ておられた複数人のトークが纏まっている動画で、
鳥嶋さんのインタビュー部分が編集ミスなのか音声がなくなっているので
その部分の鳥島さんのインタビューが聴けたら嬉しいです!
憤慨した鳥島氏
天才の邂逅
ジャンプ放送局といえば竜王は生きていただなぁ
凄く面白いんだけど、カメラアングルがコロコロ変わって落ちつきがなくて見にくい。
マシリトはできるやつ
生意気言うな
ジャンプ放送局、それ自体がコミック単行本として発売されるまでになりましたよね
3:13 3:30 鳥嶋さんを鳥島って誤記するとか、、どうやったらチェック通過するんだ。
サクッと抜かれていたこち亀・・
ジャンプ放送局の単行本あったけど、どこいったかな?
もう30年以上前だからなぁwww
榎やんとか懐かしいな
元々、本は読んでる読書家だが
漫画に興味なかった
こういう方は独自理論をもち
物語作りの才能を持ってると思うが
鳥嶋氏は、黄金期以降の多展開路線があってたんだろうなあ
おーDrマシリト!
ジャンプ放送局か、、、 投稿はがきでいまだに覚えてるのは「早見優がイヤミ言う」かな
ファミコン神拳あたたたた!
さくまあきらというと当時彼とコンビを組んでジャンプ放送局で仕事してた「鈴木みそ」ていう人がいたけど、堀井雄二ていう人と同一人物かな?
ファミ通で漫画書いてた人じゃない?
鈴木みそさんは別の方ですね
@@tabi- ありがとうございます。
ミスJBSにはお世話になりました