超有能と名高い『ジャンプ+』編集者に“ヒットの法則”をきいてみたが…
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- Опубликовано: 11 окт 2024
- 林士平さんが「人生を変えた10冊」を紹介する、東京林士平書店はこちら!
honyoubi.com/
毎週木曜日、街の本屋さんにだけ現れる、不思議な書棚。本屋を愛する著名人や作家、インフルエンサーが、「人生を変えた10冊」を紹介します。お店に行って、本との偶然の出会いを楽しみましょう。
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うわぁ、、、
「法則をあえて考えない」
「売るより面白いを追求する」
この方のクリエイティブの考え方素敵だぁ
この人に言えることは関わった漫画家の殆どが林さんに好感持ってるエピソードだったりお世話になったエピソードがあることなんだよな。
漫画家の良さを伸ばすタイプなのはなんとなく察しがつく。
「ヒットの法則があるならセルフ二番煎じが始まる」
この一言につきるでしょうね。安易にテンプレに乗っからないからこそ、ウケるかどうかは運も大事になってくると。
「君の名は。」について、当時新海監督がここまでヒットした理由は正直わからないと率直に語っていたのに、映画会社の上層が似たような路線の作品を作らせて、それらの興行成績が散々だったの思い出した。
それっぽい成功法則を安易に語らないところがかえって誠実な作品づくりをされてる方なんだなと思った。
担当の漫画家が作品の方向性で迷ってる時にヒントとなる映画なり小説なり渡して実際解決させてるんだからすごいよな
強い想いがない、無頓着であることがこの方の強みなんだろうなぁ‥
インタビューじゃなくて、一緒に働くことでスゴさがビンビンに感じられそう
新R25とか意識高い系メディアにありがち、成功の秘訣は存在するんだという宗教に囚われてる気がする。誰もそんなもん分からんっていつも言われてるのに。
それは宗教じゃなくて思想…
@@ねりまliquid
私は「成功の秘訣は存在するんだ教」に入信してます。
@@ねりまliquidその思想に取り憑かれている状態だから、宗教って形容してるんじゃないの?
@micola_mico
??
何かを拝んでなければ宗教とは言えない
@@ねりまliquid
何かを拝まないと宗教にならない?
考え方を信仰するという意味でも宗教に属するという状態にあると思うけど?
ミーハーなチャンネルと、自分の信念を持って生きる林さん
格の違いが出てますねぇ
これは質問が悪い。法則系はないと最初に言われたら法則系の質問はやめないと。
全くだ
売れた2作品と売れてないそれ以外をほってほしい
事前に用意した質問だけでゴリ押して話の中から掘り下げて別の質問しようって気が無いんだろうな…
動画の中で唯一わかることは数と、丁寧に書くことだもんな。
すごく漠然として、数と丁寧に書くことだけじゃ掴みにくい
林氏の中で大量の作品の応募or持込を見ていった中で、感覚的に「これはヒットいける!」「これは今の時代に受けない」ってのが漠然としてあって、言語化するには難しすぎるから「運」って答えているのかと思った
邪念がないというか、本質的なところを見失わない姿勢が素晴らしいですね。
質問に対してかなり謙遜してるように見えるのは、それだけ林さんの中での至極当たり前な行為って事なんだろうな〜
感覚的で流動的なものを言語化してしまうと、かえって無意味なモノになってしまうのかなと、この対談を聞いておぼろげながら思いました。わかりやすい言葉は解った気になりやすくて危険なのかなとも。動画ありがとうございます。個人的に大好きな本『新世界より』が、林さんの人生を変えた10冊の中に入っていてガッツポーズしてしまいました。
それはあるね
やれることをやれるだけやって天命を待つ 誠実に取り組む
林さんの言う「当たり前」が失礼ながらできない編集さんも多くいらっしゃるんですよね。
作家を消耗品、量産機械のような扱いや自分の欲を満たす道具にする方。残念だけど確実にいて、私はこれまで両手の数の程の雑誌を渡り歩いてきましたが、どの雑誌へ行ってもそういう人に当たってしまい心が疲弊しました。
林さんの丁寧さがとてもいいんだろうなと思いますし、それだけで作家側の気持ちも違うと思います。
お話を聞いていると、ああほんとにいい編集さんなんだなと感じました。
私も今、丁寧な編集さんとようやく出会い、創作が楽しいです。
林さんの「トレンドは日ごとに変化しているかもしれない」という言葉に世の中の変化に対する感度が非常に高く、それゆえに真摯に瞬間に向き合っている様子が伺えました。
それに対してインタビュアーの方が何度も「絶対」というフレーズを使ってるのがかみ合わなくて残念。
林さんは「絶対なんてない」と考えているのに、ないものを無理やり引き出そうとしているから話を引き出せない。
もったいないインタビューでした。
もっとインタビュイーに向き合えばいいのに。
林士平さんどんな人だろうと思っていた。
インタビューから受けた印象は”強か”。
漫画の神様を意識することで自分の編集者像を客観視しつつ、万事尽くして天命を待つ。
仕事に粛々と励んでいれば運とタイミングがかち合う瞬間が来るということでしょう。
あと、ジャンルにおけるお作法というのはなるほど。
不朽の名作というのがお約束などの概念を持っていたら、それをどう時流や作家性で上手く新しくできるか。
そのためにはお作法を知る必要があるということだと理解しました。
成功は「ほぼ運です」というのは色々な研究で証明されてますね。
この人ほんとすごいわ。
普通の資本主義の毒された人が言語化できない真理を言語化してる。
お前資本主義に属していないってレッテル貼りを褒め言葉だと思ってる?
@@むちむちきむち-r7s
程度問題レベルの解釈ですよね
揚げ足取りです
「資本主義に毒されない」という表現には資本主義に影響を受けること自体になにかしら悪性の作用があることを前提としたトートロジー構造があります
資本主義による悪影響の存在を前提に話を進める前にその具体例を提示しなさい
こんなに1編集者がとり上げられるの珍しい気がする
そもそも名前知ってる編集者って時点でマシリトと林さんくらいしかしかいないよね
な、なんだってー!!「キバヤシ」
インタビュアーが用意していた質問を途中から捨てて、パソコンを見なくなってからのほうが話が面白くなった
このインタビュアーマジでセンス無い
林さんは、ジャンプSQでついた担当でした。
ネーム見せたら早口でボツです、ボツです!激しくボツです!って言われた😂
ジャンプ系列ってずっとマンガの最先端を走ってるイメージだけど、編集側の人がヒットの法則に拘らず攻めの姿勢を崩さない、油断しない気持ちでいるんだな。
できそうでできないよなあ‥
意識高い系が粉砕されているな
ダンダダンはTwitterで流れてきてそのまま買ったなぁ。
面白いマンガを支えてくれてありがとう。
すごく面白く、楽しいお話でした!!とてもとても勉強になりました!
え、この人地獄のみさわでも見た記憶あるけど。
めちゃめちゃ有能やん。
世に出る前の作ってる側の苦悩を間近で見てるから、それに報いようと誠実に向き合っていった結果、運良く結果に結びついた方なのかなって思わされた。
だからこそ担当してるアニメの感想とかTwitterで呟いてるのかな…憶測でしかないけど
過去の手法を全部知っておかないと自分が今しようとしていることが過去のコピーになってしまっているかもわからないから、エンタメ業界は大変ですよね。時代が進めば進むほど過去事例が増えるわけですから。
ただ、逆に言えば過去事例を知っちゃえば、新しい領域はわかりますし、過去を新しく見せれば売れやすいこともわかるかもしれません。
手法は出尽くしてるから、自分が知ってるコアな手法を大多数の知らない層にぶつける。
大事なのは大多数にぶつける時に
その大多数が好みそうなニュアンスもうまく混ぜ込むこと。
じゃないと過去にただのコアで終わったネタをリプレイするだけになってしまう。
林氏がヒットは運と言い切るに至った理由を、同氏の経験や具体例を交えていろいろ言葉を変えて伝えようとしているにもかかわらず、インタビュアーは自分の視点に固執して歩み寄れていないというかゲストから話を引きだせていない印象。あと時々出るおざなりな相槌が気になった。インタビュアーはもう少し準備をするべきだった。
こういうのが売れる!っていう方式があっても時代が変わると売れなくなるから。たまたま時代と合致したら売れる
地獄のミサワ先生との放送時は
完全に調子に乗った編集者だったのに随分謙虚になられて
話を遮らないで相手の考えを最後まで引き出して欲しかったなーと思いました。
ずっと的外れな質問してて草
マンネリ、ステレオタイプな物語はうんざりされるので、新しい物語を求める気持ちが大事なのかもしれませんね。
でもその新しさが時代に合ってるかどうかは運なのかな
頂点で戦ってる人の理論であり、真理だなぁという感じ
最後は運で、どこかが秀でていたり、リサーチしたり、努力するのは当たり前って感覚なんかな
すごいわ
何かしらの法則があるって思う人はまだ土俵に上がったことがないってことなのかもしれない
でも当てに行かないと当たらないって言ってるし当てに行くぞって意思はあるけどそれは本懐ではないって思ってるのかな
イグノーベル賞で証明された人生の成功は運が100%思い出した 謙遜ではなく運がいいんだろうな 勿論運を握ってから努力してきたのは当然として
この人の言う事当たってる。
ヒットのコツわかってりゃ誰も苦労しない。
その時の運。
当たった時は
こんな努力でいいのか
って思ってしまうレベルのもの。
でも、毎回ヒットさせるぞー!って思う気持ちが一番大切なんじゃないですかね。
個人的アウトプット。
クリエイティブな仕事において、ヒットの法則はご法度。
セルフ二番煎じの始まり。
ヒットの法則を1度使ったら、しばらくは使えないと思った方がいい。
漫画の(=自分の仕事の)神様に面白がられて、運を与えてもらえるような人間でいること。
王道の展開や技術も学ぶけど、それは、新しいものを作るため。
どこまではみ出したら、「意味がわからない」になるのか。逆に、どこまで王道だと、「いつものパターン」と冷められてしまうのか。そういう所にアンテナを張る。
小手先のテクニックじゃなくて、ピュアに"今"、面白いものを作ることを丁寧に向き合う。
上手くいくかどうかなんて運。当たればラッキー。でもちゃんと当てようと一打一打思うこと。
凄く勉強になりました
本音なのかセルフプロデュースが入ったものかはわかりませんが「売ることを考えると『濁る』」という感覚はなるほどと思いました
「100日後に死ぬワニ」というSNSでバズってた(急にバズりだしたので個人的には何か違和感ありましたが)作品、案件だとわかってからバッシングされて急速にしぼみましたよね
今の若者って、価値観がピュアというか潔癖というか「正しくないもの」に対するアレルギー反応がかなり強い気がするので、その世代に受け入れられようとするならキャラにしろ売り方にしろ「濁らないこと」は重要な要素である気がします
チェンソーマンのアニメ、概ね好評だと思うのですが、が一部のファンから不評なのって、演出の端々から「監督の思想」という「濁り(異物感)」を感じ取ってるからじゃないかなぁと今回の言葉から思いました
『成功の秘訣』というお手軽なアンチョコを求めてたら想定通りのものしか生まれてこなさそう
だいぶ若い頃に担当ついてもらったことあるけど、その時は自分も未熟な部分が多かったせいか強い早口の口調で映画を見て、模写もしてと編集なら誰でも出来そうなアドバイスしかくれないから合わないと思って疎遠になったけどここまで知名度のある編集者とあとで知って驚いたな
確か林さん、青の祓魔師も担当されてますよね… 超絶有能な方じゃないですか…
法則なんてあったら全部同じでつまんないよ、作者それぞれに面白さの個性があってそれを世の中に対して啓蒙提案していくプロセスなんだし、最初から数字名誉お金だけ欲しい人達はいつもつまらない質問をする
その通り。他人の真似ばかりするクリエイター志望者が多過ぎてウンザリする。同じものは2ついらないということを理解していない。人工知能にストーリーや絵を作らせてサボろうとするクズ作家まで現れる。何もクリエイトしていないAIの奴隷がクリエイター気取りで吐きそうになる。さあ、若者達は今までになかった個性的な作品を見せてくれたまえ。
@@RIDEREX まあAIに対してはアシスタント業でめっちゃ期待してる
@@亮亮ちゃんの暗黒 あなたは漫画家ですか?人工知能をどのようにアシスタントとして利用できそうなのか、あなたが期待している利用方法を書いていただけませんか?
「運をよくするために気をつけてること」とか聞いてほしかったかも。
気をつけて変化するものって運とは言えなくない?
林さんは、自分ではコントロールできない領域があって、そこはどうしようもできないからとにかく試行回数を稼ぐのが大事。という考えなのかなと思いました
聞き手の質を上げないと・・・
リンシヘイと同じ土俵で話せるインタビュアー相当貴重やな
やっぱり「試行錯誤」しかないんだと思う
エヴァンゲリオンも90年代にいつの間にか流行ってて、それまでアニメ見たことがない大人も見た
鬼滅もアニメが始まった時は漫画買っている連中が騒いでいたが、一般でも取り上げられるように
なったのは映画が始まり、それがニュースでも報道されまくると社会現象になっていった
17:03
某海賊漫画の作者や編集者に音量を大にして聞かせてあげたい
ヒットの法則、集英社に入ってすごい漫画家と関わる
上からインタビュー前に言われているだろう。言葉を吐き出すような誘導尋問をしてる気持ちになる。
すごいのは作家定期なんだわ
タイミングは確度を高める数少ない要因のひとつだと思う。
クリエイティブって一定のクオリティを超えたらそこからは一概には評価できない。言語化できない何かや偶然が重なってバズるんですよね。それは後から言うことはできるけど、もし法則があったとしてもそこから再現性を持ってクリエイティブを作ることは不可能だと思う。ある程度研究でも証明されてることを林さんはおっしゃっていて、本質をシンプルに捉えられる邪念のなさは、もしかしたら作品を見る目として備わっているものなのかなと思いました。
インタビュアーの人は、林さんの答えが想定外だったかもしれないけど、せっかくめちゃくちゃ面白い人だから林さんを深掘りして欲しかった。
例えば成功法則の話だったら、最近の事例で面白くなかったものを教えてもらって、そこから無意識に重要視しているところが見えるかな?とか、言語化したり深掘りしたりして欲しかった。
これはインタビュアーが悪い、最初に「ヒットの法則はない」と言っているのに同じ質問ばかりをしてるのはインタビュアーとしてあまりに3流すぎる。違う視点での質問をしていかないと、結局答え手が20分の動画の中で答えてることは同じことでしかない。このYou Tubeが面白くないのはインタビュアーが悪いから、それに尽きる。
かつての任天堂の社長がエンタメの二番煎じはアカンって言ってたけど、漫画も二番はダメなんだろうなー
can you add english subtitles
2代目鳥嶋和彦に最も近い男。
対象の人によるだろ。法則なんてないでしょ。敢えて言うなら才能ある人の才能を正しい方向に導いてあげる事何じゃないの?
経費でつぼみのDVDを買った、裸エプロンの浅野編集も作家が凄いだけ俺はすごくないって言ってた。
ヒットの法則とかいう、質問内容としては
いやいやっwそんな事聞いても(笑)
聞かれた人、困るだろっっっwっていう悪手も悪手の質問からスタートした序盤はこの動画なんだかなぁ(笑)って思ったけど中盤あたりから聞いててなるほどと思えるような興味深い話を引き出せてて途中からおもろくなったわw
サムネで成田悠輔のモノマネする動画かと思ったw
進撃の巨人逃して反省したのかな
もう「ジャンプ漫画もってこい」とは言わない様にしてるとか
それ言った服部って奴、もう飛ばされてるw
skypeは作った人間がマイクロソフトに売って開発をやめてしまった。
マイクロソフトはskypeをもとにTeamsを作った。
そりゃそうか…言語化ありがたいまじで。
めちゃくちゃ上手い神絵師でも
全部が5000いいね以上いってるわけじゃないもんな
新R25は人手不足なんやな
このインタビューをしてる人、思考が短絡的で成功テンプレみたいなものがあると思ってる意識高い系かよ
電通!誇大広告ドン!大ヒット確実!
3年前のダンダダン以降この人ヒット作出してないよね。年取ると編集は無理か
本人もゆーとるけど運やで
ヒットの法則がもしあったとしても、皆がその法則で描いたら全部が売上上がってヒットするわけではないと思うし。
でも高橋留美子先生は打率10割だから、さすがにこれは運じゃないと思う。
インタビュアー向いてないなこのひと、、
仮にヒット作を作る法則があったとしたら、絶対に公開してはいけない。無料で教えたりしたら、同じ法則の作品ばかり巷にあふれてウザくなるだけ。それにライバルの出版社が法則を真似てヒット作を出したら、ジャンプ編集部が大損するんだから教えるわけがない。😂
他の出版社も自分の頭で考えなければいけない。考えられない低能力者ばかりだから雑誌が売れなくて困ってるんだろう。編集者達は何の為に大学へ言ったのか?他社の作品をパクるために大学へ行ったのか?ヒットの法則は各漫画家が自分で考えるべきであり、編集者から教えてもらうものではない。編集者が考えるべきはプロデュースの仕方のほうであって漫画の内容にどうのこうのと口出しし過ぎるべきではないと思う。
この方と組めた漫画家さんは運がいいな
アニメチェンソーマンマキマさん❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤😂😂😂😂😂😂
神谷さん?
電通〜ですかね、
インタビュアーは会話のいろはから学んだら?
クロロみたいな人だな
セルフ二番煎じばかりやってる某出版社!きいてるか!!!
これ質問誰考えてるの?
大量の青田買いしていらない新人はどんどん捨てる
というより少年ジャンプが糞化してるからな
@@user-beufe81jdq 不可視のジャンプは全部面白かった。
そこまではいかなくても8割は面白かった。
今は面白いの2割だな。
まあほとんど見てないから分からんが絵を見る限り
何の魅力もなく似たり寄ったりすぎる。
絵柄がサンデーやマガジンっぽくなってる
チャンピオンの方が絵柄も個性があっていろいろ
尖ってる作品が多いイメージ
いや見てないんかーーーーい
見た目からしてエリート臭半端なッ