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【生涯と名曲】作曲家フランツ・リストの人生👉ruclips.net/video/yvN0Y8V5qKM/видео.html【実演付】菊池亮太さんによるリスト解説👉ruclips.net/video/TTmjc9Hy8TA/видео.html【再生リスト】名曲解説シリーズ👉ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkuazDeOC4pKnUWEp_3t_i8Uy
動画公開、少し安心しました!
ラ・カンパネラで思い出すのは、今年お亡くなりになったフジコ・ヘミングです。テレビのドキュメンタリーで取り上げられてラ・カンパネラも知られるようになりました。フジコ・ヘミング晩年のドキュメンタリー(マヨルカ島のライブ)で演奏が終わった後、ミスタッチが何箇所かあったと言っていました。それだけ超絶技巧の難曲なんでしょうね。私にとっても今回の動画は超絶難解でした(笑)
今まで何気なく聴いていましたが、楽曲の構成や成立史、奥深さなども教えていただき、ありがとうございます。
nacoさん、詳細な解説ありがとうございます。ラ・カンパネラの奥深さを初めて知りました。まさに超絶技巧演奏者のリストの真骨頂を知り、聴き比べていきたいと思います。
リストは曲もイケメン♫最後のリストの言葉は聴き手にも通ずる大切なことですね。肝に銘じます。作曲家の言葉を知りたくて名言集を持っています😊
リストの言葉、本当にその通りですね…。😊
まずは無事配信されて何よりでした。😊ピアノを弾かないので実感しきれていない部分はきっとあるでしょうが、大変興味深い内容でした。運命に引き続き、高度ながらもとても解りやすく充実していましたねー!😃ありがとうございました。😊
名曲解説シリーズも大好きです。曲を細かく分けて図解を見ながら聴くと分かりやすいです。作曲家動画にプラスされたエピソードもふんだんに盛り込まれて楽しかったです。
今回も楽しい動画をありがとうございました。曲の解説シリーズ、本当に為になります。ボーっと聴いてるとわからない、その曲の価値に気づかされて今までとはまた違った思いで聴くことができます。次の動画も楽しみにしています!
私にも、たくさんの気付きがありました。😊
面白かったです。作曲家紹介の動画も面白いですが、曲解説もいいですね。曲の成り立ちや仕組みが分かって、いっそう深く聴けるような気がします。どうもありがとうございます。
このように曲の構成やポイントを解説して頂くと今まで気が付かなかった発見がいろいろあって面白かったです♪この曲BBCプロムスで辻井さんがアンコールで弾いたのを生で聴く幸運に恵まれました。皆さん総立ちで大喝采でした!
ありがとうございます!
動画のご評価ありがとうございました!
あまりにも有名な「ラ・カンパネラ」の最終稿までの変遷や”調”が与える演奏者の曲への印象など興味深く視聴しました。知ることの喜びをありがとうございます。私は最終稿に至るまでの変遷に難易度や見せ方以上にパガニーニに対するリスペクトを感じました。それはベートーヴェンの交響曲の編曲やワーグナーのオペラ編曲などにも通じ、若い作曲家への支援などもリストの高い精神性があってのものだと思っています。イケメンのヴィルトゥオーソ以上に内面がイケメンなリスト!
nacoさん、今日も詳しい内容ありがとうございます。生では聴いたことはありませんが、内容も含め楽しみにしてます。ありがとうございます😊
nacoさん、ありがとうございます♪楽しみに公開待ってます❤
いい曲ですね、実は辻井伸行さんの演奏するのを見て心に残った曲です、改めて辻井伸行さんって凄い人なんだなぁ〜この曲を聴くと辻井伸行さんが、頭の中に浮かびます❤
動画公開の再開おめでとうございます。思いのほか早くて良かったです。クラシック音楽音痴の私でもなんだか分かったような気持ちになれる解説が素敵です。
大好きなリスト、嬉しいです!そして、動画の公開、良かった〜
リスト ラ・カンパネラの解説は絶品でした! ありがとうございます!
すごく勉強になりました!また、宜しくお願いします!!
こんばんわ 初コメントです よろしくお願いしますラ・カンパネラはピアノ曲の中でも好きな曲の中の一つです私はそこそこ年寄りですが 曲だけでなく あなたの聞き取りやすく分かりやすい解説でとても豊かな心持ちになりました ありがとうございます
Welcome back!題材はリストで納得、しかも♭調と♯調の違いも含めて解説いただき、いつもながら感服しています。
生命力を吹き込めるか…というのがリストが言っている精神なのでしょうか? その点で辻井伸行氏のウィーン楽友協会アンコールのラ・カンパネラは私にとって衝撃的でした。音楽や演奏に詳しくない聴き手がクギ付けになって涙を流す。出来るものならリストの演奏を聴いてみたい。
復活されて安心しました。これからもご活躍を❣️
いきなりクラシックブームが来て久しぶりにこちらのチャンネルの動画を拝見させていただきましたがやはりクオリティが高い、わかりやすい!音楽にからっきしな人間としては全部難しくみえるよ〜と思っていましたがポイントを教えてもらって納得です!これからも動画作成応援してます😊
面白かったです。いいお話でした。
とても楽しく拝聴させて頂きました!よく耳にするラ・カンパネラは最終稿だったんですね〜ポイントを難しくない言葉で説明されていて、とてもわかりやすく引き込まれるように拝聴致しました。使われていた演奏もとても素敵でした。探してじっくり聴いてみようと思います。ありがとうございました。
好きな曲「ラ・カンパネラ」 でしたが、とても興味深くわかりやすいお話しで、面白かったです。パガニーニからの距離の成り立ちもよくわかり、素晴らしい解説ありがとうございました。
個別の曲をとらえた解説はわかりやすく、教養になります。曲の演奏の難しさをピアノの指の動き(運指)で解説されていましたが、ビジュアルで見せていただけたらもっとわかりやすかったのかとも思いました。ラ・カンパネラ、良い曲ですね。多くの方が弾いていますが、ラ・カンパネラと言ったら日本ではフジコヘミングさんででしょうね、独特な解釈を混ぜて演奏されていました。好き嫌いはあると思いますが、一度は聴いてみる価値のある演奏でしょうね。
今日私は眼科の緑内障の両眼治療の結果が良かったので、本動画を見ています。慶事を祝う音色のようで術後結果を待ってから見る事に決めていました乾杯✨🍻🎶リストは「人生は死の前奏曲だ」と言い残していますが、前奏曲の間に厳選クラシックチャンネル&nako さんに出会えた事を嬉しく思っています。🎶
治療のご成功、心からお祝い申し上げます。😊
学生時代にこの動画が見たかったです。
ナコさん、復活、よい くわしい解説 有難う。
聞きやすい!わかりやすい!勉強になる!☺楽譜も読めないしクラシックは良く知らないけど、またおじゃまして勉強します!🎶
ピアノを弾かれるnacoさんならではの解説ですよね
辻井伸行さんのラ・カンパネラは素晴らしいです。どうやって鍵盤の位置を判断してるのでしょうね。
フランツ・リストの「ラ・カンパネラ」は、たくさんのイメージがいっぱいありますね♬♬♬♬♬♬♬
nacoさん、こんにちは☺ラ・カンパネラの秘密、観客を喜ばせる方法はとても面白いですね😀初めて知りました!ありがとうございます💐
名解説ありがとうございました。何事にもストーリーがありますね。
今回は好きなリスト、しかも大好きな難曲ラ・カンパネラで解説が凄く適切でNiceですね。私の様な音楽の知識が無い人にとってはとてもためになります。 私は音楽が音から入りました。 他のジャンルもいかに自分が心地よく聞く事ができるかが目的で、記録されているアナログレコード、コンパクトディスクなど、記録メディア問わず録音が何を使ってるかとか、マイクはどうのこうのとかが凄く気になり音楽を聴いていましたが、年を重ねると音楽と言う物は字の如く、音を楽しむで音楽と言う事を考えるようになり現在に至っています。 私は、作曲家、楽器などの好き好きはあまりありませんがクラシックの場合、日本人はヴァイオリンが好きと言う人が多いようですが私は鍵盤楽器のパイプオルガン、ピアノ、ハプシーコードなどいいですね。 アコーディオンなども凄く好きです、日本のcobaさんとかも凄く好きですね。ただ、勘弁してほしいのは、と言うか受け付けないのがK-popですねえ。 Jpopは機会があれば聞いていますよ。爺ですが 他は問題なく聞いています。 和楽器含め。動画作成大変ですよね、感心しますよ~。 このチャンネルとナコさん応援してます。
ラ・カンパネラは辻井伸行さんの演奏が一番心に染みますね。
辻井さんの演奏はどれも素晴らしいですね。管楽器とか弦楽器だったら、手の位置はあまり変わらないですけど、鍵盤楽器はそうはいかないですのにね。
Nacoさん、いつも素敵な動画をありがとうございます。リストもパガニーニも大好きです。リストがピアノ界のパガニーニになる!と言わしめたパガニーニはすごい演奏者、作曲家だったんですね。そして、このラカンパネラを聴けばリストが宣言通りの演奏者、作曲家になれたのでは、と。クラシックは聴くのが好きで詳しくはないですが、素人にもわかる動画すっごく楽しいです❤
改訂などによる似た曲が多いので、それらを比べて楽しい作曲家でもあるのがリストの良さのように感じます。ラ・カンパネラは大練習曲のもそうですが、大幻想曲や700番も結構楽しいものです😊
リストの人生を追ってみたくなりました。
安心致しました。これからも宜しくお願い致します!
先日、フジコ・ヘミングさんの映画を観てきました☺️ ラ・カンパネラの動画とても感動しました😢ありがとうございます❤
今回も素晴らしい解説ありがとうございました。高校生の時に、部活の先輩がこの曲を弾いているのを聴いて衝撃を受けて、どうしても弾きたくなり毎日必死に練習しました。毎朝守衛さんが門を開けると同時に学校に入り、始業まで音楽室で練習し、お弁当は2限が終わると食べてしまって昼休みも音楽室に籠りました。放課後部活が終わると暗くなるまで練習していました。ろくに勉強もせずにピアノを弾きに学校に行っていたと言っても過言ではありません(笑)
一番印象に残っている演奏は、40年ほど前に来日したA.ワッツのものですね。その超絶技巧とスピード感に圧倒されました。
良かっです!
全てのクラシック音楽でこの曲が1番好きです😊
ラカンパネラ弾けますが一番個人的に弾いてて楽しいです!
リストのピアノ曲あんまり聴いたことなかったから少し聴いてみます。ただ唯一ピアノソナタロ短調だけは好きで前から時々聴いてました。今はレコードやCD買わなくてもRUclipsでさがしてすぐ聴けるからね。
動画再開、万歳!
鬼才パガニーニの名曲です!
以下、ChatGPTに聞いてみました。(あくまでもChatGPTの答えで、事実とは異なる場合もあります)(nacoさん、こういうコメントって、果たしてOKなのでしょうか?)==========Q. リスト作曲の「ラ・カンパネラ」は「鐘」という意味ですが、私にはどうしても鐘の音には聞こえません。この場合の「鐘」は教会や寺院の鐘を表現しているのでしょうか?A. リストの「ラ・カンパネラ」(La Campanella)は、イタリア語で「小さな鐘」という意味を持ちます。この曲は、もともとパガニーニのヴァイオリン曲「ヴァイオリン協奏曲第2番」の第3楽章に含まれる「ラ・カンパネッラ」のテーマを元にしており、リストがそれをピアノ独奏用に編曲したものです。■鐘の意味と表現この場合の「鐘」は、教会や寺院の大きな鐘というよりも、小さなベルや鈴のような軽やかな鐘の音をイメージしています。具体的には、音楽的には次のような要素で鐘のニュアンスを表現しています:・高音域のトレモロや跳躍右手の高音で繰り返される軽快で輝かしいフレーズが、鐘の澄んだ響きを連想させます。・音色の透明感ピアノの音色を駆使し、まるで小さな鐘の響きが反響するかのような雰囲気を醸し出しています。・装飾音やトリル鐘の揺れや響きの残響を音楽的に再現しています。■寺院の鐘ではない理由寺院や教会の鐘は通常、重厚で深みのある音を想起させますが、「ラ・カンパネラ」はそのような重さよりも軽快さや華やかさに重点を置いています。これは、元になったパガニーニの旋律が持つ軽やかな性格に由来しており、リストはその特徴をピアノで最大限に活かしています。■聞こえ方が「鐘」と異なる理由「ラ・カンパネラ」を聴いて鐘そのものを直接感じないのは、音楽的な表現が抽象的であり、具体的な鐘の音模倣ではないためです。この曲は、鐘の音そのものを再現するのではなく、「鐘の音が持つ雰囲気や情景」を音楽で表現していると言えます。もし「鐘」のイメージを強く感じたい場合、教会や寺院の鐘を想像しながら聴くと、曲の意図がより深く理解できるかもしれません。==========
リストはピアノ協奏曲も有名ですね。
第二稿はNicolai Petorovの演奏が大好きです
再開ありがとうございます。安心しました。ラ・カンパネラはフジコ・ヘミングさんが有名ですね。数少ない私のコレクションにはあります(^^)
You are very charming ! !
リストには指が6本あったのではないか?と言われるのも納得できますね。
名曲解説シリーズ リストの“ラ・カンパネラ“ありがとうございました。パガニーニに魅了されてピアノのパガニーニにと言う意気込みでフランツ・リストが惚れ込んだパガニーニは後々の作曲家にも影響を与えました。あとこの曲に影響与えたのは来年公開予定の佐賀の海苔漁師がこの曲に魅了されて52歳一念発起して挑んだ映画『ら・かんぱねら』見にいく予定です。
ラ・カンパネラの解説動画、おつかれさまでした~ 寺領準備含め、原稿起こし、動画作成編集、大変でしたでしょう?私にはよく理解できましたが、他の方のコメントを拝見すると、「運命」の時より若干内容のハードルが上がったと感じられた方もいらっしゃるようですが、なかなか難しいところですよね。音楽的に少し詳しい考察を挟むとある程度の知識がないとちょっと置いて行かれる感じがするかもしれません。そのあたりは試行錯誤で色々試されるのでしょうね。早くも、次の「名曲解説」が楽しみです。運命→(ボレロ)→ラ・カンパネラのおつもりで動画作られてきたようなので、であれば、交響曲→管弦楽曲→器楽曲 と流れてきますよね。とすると、次も器楽曲(たとえばリストの次にはショパンとか)で押すか、あるいは室内楽曲(弦楽四重奏など)に行かれるか、協奏曲など器楽とオケを合わせた方向に行かれるか、はたまたnacoさんのことだから、クリスマスシーズンにもなるのでオラトリオやメサイヤやカンタータなどの宗教曲含めた声楽曲もありそうで・・・そういう楽しみ方もありますね ( ´艸`)
【誤字訂正】寺領準備 → 資料準備 💛マークが消えるのを回避 m〇m
この曲は自分で楽譜を入力して、メールの着メロにしています。以前はアンドレ・ワッツの演奏が好みでしたが、今は辻井伸行さんが好きです。
nacoさん、コメント久しぶりになります。相変らず音楽を楽しむためのたくさんの情報をありがとうございます。ピアノを弾くその手に注意を向ける解説、すばらしい!弾くだけではなく込めることも含めて、伝える音、伝える思い、聞こうとする人には伝わるもの、音楽の聴き方。学生の頃、学校の授業ではなくて、どこかのドラマで初めて聞いたときはとても驚きました。今もやはり驚きます。ありがとうございます。
良く知ってます。3回目の改良版ですね。簡単にしたのは有名ですが、リシッツァさんのは、凄い演奏ですねー
お尋ねします。リストと同じハンガリーの作曲家でシェーンベルク、ストラヴィンスキーと並ぶ20世紀の作曲家であるバルトークの特集をやる予定はありますか。
動画公開の回復、良かったですね。次回は、最近新発見されたショパンの曲を紹介するのは如何でしょうか?聞きたいです、Nacoさんがどう紹介するのも知りたいです。
nanoさん、黄信号での「止まれ」と「急げ」で感覚的にも解った気がします。😊ただ、それは、楽器をしないと知ることない、感覚的には身につかないものでしょうか…。
ゆきゆきさん、同じ音でもシャープがつくのとフラットがつくのでは感じ方が何となく?違うので、楽器を演奏しなくても楽譜を読み馴れればわかるかな?程度のことなので、あまり気にしなくてもいいと思いますよ~。
@@遠藤千鶴-d2r 遠藤さんご返事いただき、またご教示下さり、誠にありがとうございました。🙇♂️とても嬉しいです。😊やっぱり気になってしまって…。😅💦演奏しなくても楽譜から…私は最近になり初めて書籍のみから音楽理論を学んでいるので、書籍に書いていない感覚的なものが、少なくとも今現在はやはりよくわかりません。異名同音の違い然り、先日のライブで私がお尋ねした拍子の違い(4分の2拍子と8分の2拍子の違い、2分の2拍子でも)然り…どれも、これまで目にしたことがないので…。でも、これらについてはnanoさんや皆さんにお教えいただき、そういうものかと思うに至りました。これからは、できるだけ色々な楽譜を読み実例に接して、頭でなく身体で、実感として身につけていきたいです。😊…同じような事項は、まだまだいろいろあるのでしょうね…どういうものがあるのか、また、それは私のような境遇でどのように知り学ぶことができるのか、とても知りたいです…。😅あ゙、ご回答をお願いしているわけではありませんので…。😅💦💦💦本当にどうもありがとうございました。😊
@@ゆきゆき-i9f さん。理論も大切ですが音楽は感覚的なものですので、このチャンネルではあまり気負わずに楽しみましょう〜👋😊お気楽に❤️ピアノをお持ちでしたね。実際の音を出して感じて下さいませ♫曲の感想と同じで感じ方は人それぞれだと思います。楽器を始めての私の感想ですが、聴くも弾くも❤️があれば問題なしです👍皆で音楽の素晴らしさを共有しましょう!
@@misa9092 misaさんコメントどうもありがとうございました。😊理論にとても興味があるので、こういう話題になるとどうしても深入りしてしまいますね…感覚的に楽しむのも当然とても好きなので、仰る通り気楽に楽しみますね。😊…でも、どうしても疑問がいろいろ湧き出てきて気になるんですよね〜。。。🥴💦ピアノ、覚えていていただいていて、ありがとうございます。😊息子が弾いていたピアノを時々は触ってみて、❤でいろいろ感じてみますね!😊また一緒に音楽を楽しみましょう、よろしくお願いします。🙇♂️どうもありがとうございました。😊
@@ゆきゆき-i9f さん。お返事ありがとうございます。理論の追求も楽しみの一つですね😊頑張って下さいね。ただ、nacoさんは専門家の先生ではなくインフルエンサーらしいです。お手柔らかに、おおらかに(笑)これからも一緒に応援していきましょう。因みに私はゆきゆきさんとベクトルが違う追求派かも知れません。あはは🤗おしゃべりが過ぎました😅
カンパネラ、手が届かなくて撃沈。せめて9度届かないとリストは苦しいなぁと思います。リストはその容姿や演奏で華やかな面が有名ですがけっこうな苦労人で努力家なんですよね。リストのピアノ協奏曲第一番の初演に行きたい(ピアノ:リスト、指揮:ベルリオーズ)どんな演奏だったんだろうか。私も失神したかもしれない(笑)
これは「聞くだけクラオタ」の私には超難解回です。集中できなくて3回くらいに分けて拝見しました。右手のリズムが早すぎて、左手のリズムが前ノメリになりそう。。
初めまして、今日偶然配信停止中の動画見てこのチャンネルにビビビビッ!と来ました。もち、登録です。カンパネラは物心ついた頃にある百科事典の中にあるレコードで知りました、内田光子さんの演奏で素晴らしいです。小学生3年生位だったと思いますが、この楽譜見てぶっ飛んだのを覚えてます。母親が当時あるドラマで水谷豊がコンクールに出る役でこの曲を使ってたので楽譜買いに行ったが、どうやって弾くんだ???でした。今は、形だけはなんとかですが、飽きない曲です(๑•̀ㅂ•́)و✧
思ったより早く動画が公開されて良かったです。緊急動画の訴えが功を奏したのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。残念ながら、この動画が公開できたことと、緊急動画とはまったく関係がなく、さらには先週公開するはずだった動画も依然公開できない状態です。誤解の広まらないように説明まで・・・
@@nacoclassic 申し訳ありませんでした。公開が凍結されている動画はラベルのボレロを解説したものでしたね。早とちりしてしまいました。早期の解凍を期待しています。
面白かったです。しかしリストはイケメンですね。パリの社交界で引っ張りだこなのはわかる気がしますししかも魅せる演奏されたら当時の女性はうっとりだったのでしょうね(人´∀`).☆.。.:*・゜
どうやったら薬指や小指で、まるでピアノから打楽器のような音が出るのか。私の素朴な疑問はこのあたりから始まります
なるほど。じゃあやっぱあの漁師のおっちゃんは凄いんだな!
大人になってからピアノを始めた人には是非、この曲の楽譜を見てなぞってみてもらいたいです。主題が提示されてからの左手アルペジオも初見だと「は?は?は?」ってなりますよ?😅
フランツ・リストの弟子ハンガリーの片田舎エゲルの村は葡萄の収穫祭に沸き立ち、私の馬車は度々進行を妨げられた。至る所祭りのポスターだらけだった。何気なくその一枚に目をとめた私は驚いた。──リストの弟子セイ・アリス演奏会開催知らない名だった。私の弟子ではない。丁度、通り掛った村人にアリスの居所を尋ねた。「村外れの教会に父親と滞在していますよ」教会に近づくとピアノの練習が聞えてきた。「喧しい鐘みたいな曲だね」と御者が呟いた。「悪かったね。私の作った曲だよ」普段、私以外には弾く者のない超絶技巧の難曲だ。馬車から降り庭に回った。窓越しにピアノを弾く赤毛の少女が見えた。側で父親らしい男が、「弾け。ポスターの嘘がバレるぞ」と怒鳴っている。こいつが客寄せに私の名を騙っているのか、と思ったとき、アリスが叫んだ。「こんな曲、演奏不能だわ。リストが自分の腕を見せつけるために作ったつまらない曲よ」「・・・」アリスの言葉は私の胸を抉った。道理でこの曲を誰も弾いてくれない訳だ。私は一晩かけて譜面を書換えると再び教会を訪れた。「これを弾いてごらん」アリスは目を丸くしたが、静かに譜面に目を通すとピアノに向かった。最大十五度の跳躍、薬指と小指のトリル。まだ決して簡単ではないが完璧に弾いた。「リスト先生……ですね。私、大変な嘘を・・・」「嘘じゃない。これでもう君は私の弟子だよ」アリスのお陰で生まれ変わった「ラ・カンパネラ」は多くの人々に愛される名曲になる。
私はラ•カンパネラがきらいです。超絶技巧の代名詞がピアニストの力量を測り、誇示するものが多いと思えるからです。正確に早く弾くだけの演奏が多い様に思います。演奏者もこの曲を弾いておけば観客も満足するだろうと演奏します。そこに演奏技術のおごりが見え隠れするのがこちらに伝わってきます。有名な曲なので耳の肥えた聴衆は満足します。早く正確に弾くことならうちにある電子ピアノの自動演奏で十分だと思っています。今日は、リストの「技術は機械的な練習からではなく精神から生まれるべきです」の言葉を知り、少しだけこの曲への負の思いが和らぎました✨
なるほど、そういう見方もあるんですね。技術も大切ですが、精神はより重要ということなんでしょうね。😊
自分にとって最終稿より第2稿方が跳躍が少なく音を外ずしにくくひきやすいです。第1稿の幻想曲や、 鐘の主題とベニスの謝肉祭は楽譜を見た だけで無理です。聴くだけならカンパネラ主題とベニスの謝肉祭が1番好きです
再開おめでとうございます。ラヴェルの「ボレロ」はアップ無理でしたか。
おかえりなさい。
始めてのラ・カンパネラは手際が未熟で習作と思う。最終版はこの曲としては洗練されているけれど単純でやっぱり音に深さや重みが無い。BUSONIは同音連打を減らして簡単にしたと思えば無駄な左の3度の下降音や謎のストレツタを追加してたりする、Friedmanは更に校訂してる。でもメトネルやエッレルのが陰があって好き。
人口に膾炙している、パガニーニ大練習曲の嬰ト短調の最終稿よりも、もっと難しい変イ短調の第2稿を推すクラシックピアノオタクがたまにいるけど、ほんと~に浅はかだと思う。第2稿はまったくいい曲じゃないし、難しさも、無意味な難しさと言ってよいレベル。やはり最終稿の嬰ト短調が、もっとも技巧が聞き手に伝わる版であって、オタクどもの知識のひけらかしは無視してよいなと思いました。
今仕事終わり、これから食事してからゆっくりアーカイブを楽しませていただきます(*^^*)
お仕事お疲れ様でした。😊
ありがとうございます😊今見終わりました!楽しかったですね~☺️
リストの生きた時代は、ピアノという楽器が大きく進化し一般化していった時代だったので、その事もリストのピアノ作品の変遷に大きく影響したのではないかと思っています。今ではピアノフォルテと呼んでいるエラールから、ベーゼンドルファーやベヒシュタインといった、今日の我々も名前を知るところの楽器を使っていましたので、その時々で最良と思う作品を残したのではと思っています。全く関係ない?話ですが、やっぱりパガニーニは見た目が怖いです。
指使いがどうなっているのか生演奏で確認してみたくなりました🩷
原曲はパガニーニ。 バイオリン。
この動画中でも、曲が終わった後、誰かわからない演奏者に拍手を送りました。
素敵な演奏ですよね。概要欄にリンクが貼ってあるので興味があればご覧ください♬
五十過ぎたら演奏するのはしんどいわ。魔王よりはマシやけどなぁ。ポリーニのカンパネッッラ聴いてみたかったなあ。
こんなに有名な
ヴィルティオーゾというと、ジュゼッペ・タルティーニ作曲の、完全演奏が希な「コレッリの主題による50の変奏」を思い出します。ほとんどの場合、クライスラー編曲の短縮変形版で演奏されているのは不幸なことですね。
カンパネラは聞いてるだけでも難しさが伝わってくので、聞いてるだけでも疲れるから嫌い。
調の話ですが、そもそもA♭mなどという調がおかしい。BをC♭と、EをF♭とは言いたくないのが人情です。Bメージャーの音階練習をしている人が「ああ、私は今C♭メージャーの音階を弾いている」とは思わない。ところが、E♭m をD♯mとはしたくないことを考えると、つまり、和音の認識としてはA♭m、調の調号としてはG♯mが良いのではないのか。G♯mという調のトニックの和音はA♭mであるという認識が自然だと思います。ちなみに、平均律1の三番目の調がC♯になっている楽譜は嫌いです。
ふじこヘミングの下手くそなの好きね!
辻井君とは比べものにならないねー
以下、どうぞ読み流してくださいね。勝手な独り言ですので…。曲解説動画、本当に興味深く大好きなシリーズです。😊以下は、今思い付く、私がこれから特に希望する曲です。●バッハ ・平均律クラヴィーア曲集 (全曲ではなく一部でも) ・コルドベルグ変奏曲 ・無伴奏チェロ組曲 ・音楽の捧げ物 ・フーガの技法 ・ロ短調ミサ曲●モーツァルト ・41番ジュピター(特に4楽章)●ベートーヴェン ・弦楽四重奏曲14番・16番●ブラームス ・4番 ・ハンガリー舞曲集●ブルックナー ・5番・8番・9番●マーラー ・3番・6番・大地の歌●シベリウス ・4番・6番・7番 ・交響詩タピオラ…でも、これまでの曲より遥かに大変なものになるのもありますね…。😅それぞれの曲の知名度もありますし…。😅
これはピアニストに対するハラスメントでは?
この曲は言われている程難しくない 和声が単純で跳躍も慣れる カンパネラを見事に表現したのはメトネルの曲
【生涯と名曲】作曲家フランツ・リストの人生👉ruclips.net/video/yvN0Y8V5qKM/видео.html
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ラ・カンパネラの奥深さを初めて知りました。
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いい曲ですね、実は辻井伸行さんの演奏するのを見て心に残った曲です、改めて辻井伸行さんって凄い人なんだなぁ〜この曲を聴くと辻井伸行さんが、頭の中に浮かびます❤
動画公開の再開おめでとうございます。思いのほか早くて良かったです。クラシック音楽音痴の私でもなんだか分かったような気持ちになれる解説が素敵です。
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ラ・カンパネラはピアノ曲の中でも好きな曲の中の一つです
私はそこそこ年寄りですが 曲だけでなく あなたの聞き取りやすく分かりやすい解説で
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題材はリストで納得、しかも♭調と♯調の違いも含めて解説いただき、いつもながら感服しています。
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好きな曲「ラ・カンパネラ」 でしたが、とても興味深くわかりやすいお話しで、面白かったです。パガニーニからの距離の成り立ちもよくわかり、素晴らしい解説ありがとうございました。
個別の曲をとらえた解説はわかりやすく、教養になります。
曲の演奏の難しさをピアノの指の動き(運指)で解説されていましたが、ビジュアルで見せていただけたらもっとわかりやすかったのかとも思いました。
ラ・カンパネラ、良い曲ですね。多くの方が弾いていますが、ラ・カンパネラと言ったら日本ではフジコヘミングさんででしょうね、独特な解釈を混ぜて演奏されていました。
好き嫌いはあると思いますが、一度は聴いてみる価値のある演奏でしょうね。
今日私は眼科の緑内障の両眼治療の結果が良かったので、本動画を見ています。
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ナコさん、復活、よい くわしい解説 有難う。
聞きやすい!わかりやすい!勉強になる!☺
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辻井伸行さんのラ・カンパネラは素晴らしいです。どうやって鍵盤の位置を判断してるのでしょうね。
フランツ・リストの「ラ・カンパネラ」は、たくさんのイメージがいっぱいありますね♬♬♬♬♬♬♬
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ラ・カンパネラの秘密、観客を喜ばせる方法はとても面白いですね😀初めて知りました!
ありがとうございます💐
名解説ありがとうございました。何事にもストーリーがありますね。
今回は好きなリスト、しかも大好きな難曲ラ・カンパネラで解説が凄く適切でNiceですね。
私の様な音楽の知識が無い人にとってはとてもためになります。 私は音楽が音から入りました。 他のジャンルもいかに自分が心地よく聞く事ができるかが目的で、記録されているアナログレコード、コンパクトディスクなど、記録メディア問わず録音が何を使ってるかとか、マイクはどうのこうのとかが凄く気になり音楽を聴いていましたが、年を重ねると音楽と言う物は字の如く、音を楽しむで音楽と言う事を考えるようになり現在に至っています。 私は、作曲家、楽器などの好き好きはあまりありませんがクラシックの場合、日本人はヴァイオリンが好きと言う人が多いようですが私は鍵盤楽器のパイプオルガン、ピアノ、ハプシーコードなどいいですね。 アコーディオンなども凄く好きです、日本のcobaさんとかも凄く好きですね。
ただ、勘弁してほしいのは、と言うか受け付けないのがK-popですねえ。 Jpopは機会があれば聞いていますよ。爺ですが 他は問題なく聞いています。 和楽器含め。
動画作成大変ですよね、感心しますよ~。 このチャンネルとナコさん応援してます。
ラ・カンパネラは辻井伸行さんの演奏が一番心に染みますね。
辻井さんの演奏はどれも素晴らしいですね。管楽器とか弦楽器だったら、手の位置はあまり変わらないですけど、
鍵盤楽器はそうはいかないですのにね。
Nacoさん、いつも素敵な動画をありがとうございます。
リストもパガニーニも大好きです。
リストがピアノ界のパガニーニになる!と言わしめたパガニーニはすごい演奏者、作曲家だったんですね。
そして、このラカンパネラを聴けばリストが宣言通りの演奏者、作曲家になれたのでは、と。
クラシックは聴くのが好きで詳しくはないですが、素人にもわかる動画すっごく楽しいです❤
改訂などによる似た曲が多いので、それらを比べて楽しい作曲家でもあるのがリストの良さのように感じます。
ラ・カンパネラは大練習曲のもそうですが、大幻想曲や700番も結構楽しいものです😊
リストの人生を追ってみたくなりました。
安心致しました。
これからも宜しくお願い致します!
先日、フジコ・ヘミングさんの映画を観てきました☺️
ラ・カンパネラの動画とても感動しました😢
ありがとうございます❤
今回も素晴らしい解説ありがとうございました。
高校生の時に、部活の先輩がこの曲を弾いているのを聴いて衝撃を受けて、どうしても弾きたくなり毎日必死に練習しました。
毎朝守衛さんが門を開けると同時に学校に入り、始業まで音楽室で練習し、お弁当は2限が終わると食べてしまって昼休みも音楽室に籠りました。放課後部活が終わると暗くなるまで練習していました。ろくに勉強もせずにピアノを弾きに学校に行っていたと言っても過言ではありません(笑)
一番印象に残っている演奏は、40年ほど前に来日したA.ワッツのものですね。その超絶技巧とスピード感に圧倒されました。
良かっです!
全てのクラシック音楽でこの曲が1番好きです😊
ラカンパネラ弾けますが一番個人的に弾いてて楽しいです!
リストのピアノ曲あんまり聴いたことなかったから少し聴いてみます。ただ唯一ピアノソナタロ短調だけは好きで前から時々聴いてました。今はレコードやCD買わなくてもRUclipsでさがしてすぐ聴けるからね。
動画再開、万歳!
鬼才パガニーニの名曲です!
以下、ChatGPTに聞いてみました。(あくまでもChatGPTの答えで、事実とは異なる場合もあります)
(nacoさん、こういうコメントって、果たしてOKなのでしょうか?)
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Q. リスト作曲の「ラ・カンパネラ」は「鐘」という意味ですが、私にはどうしても鐘の音には聞こえません。この場合の「鐘」は教会や寺院の鐘を表現しているのでしょうか?
A.
リストの「ラ・カンパネラ」(La Campanella)は、イタリア語で「小さな鐘」という意味を持ちます。この曲は、もともとパガニーニのヴァイオリン曲「ヴァイオリン協奏曲第2番」の第3楽章に含まれる「ラ・カンパネッラ」のテーマを元にしており、リストがそれをピアノ独奏用に編曲したものです。
■鐘の意味と表現
この場合の「鐘」は、教会や寺院の大きな鐘というよりも、小さなベルや鈴のような軽やかな鐘の音をイメージしています。具体的には、音楽的には次のような要素で鐘のニュアンスを表現しています:
・高音域のトレモロや跳躍
右手の高音で繰り返される軽快で輝かしいフレーズが、鐘の澄んだ響きを連想させます。
・音色の透明感
ピアノの音色を駆使し、まるで小さな鐘の響きが反響するかのような雰囲気を醸し出しています。
・装飾音やトリル
鐘の揺れや響きの残響を音楽的に再現しています。
■寺院の鐘ではない理由
寺院や教会の鐘は通常、重厚で深みのある音を想起させますが、「ラ・カンパネラ」はそのような重さよりも軽快さや華やかさに重点を置いています。これは、元になったパガニーニの旋律が持つ軽やかな性格に由来しており、リストはその特徴をピアノで最大限に活かしています。
■聞こえ方が「鐘」と異なる理由
「ラ・カンパネラ」を聴いて鐘そのものを直接感じないのは、音楽的な表現が抽象的であり、具体的な鐘の音模倣ではないためです。この曲は、鐘の音そのものを再現するのではなく、「鐘の音が持つ雰囲気や情景」を音楽で表現していると言えます。
もし「鐘」のイメージを強く感じたい場合、教会や寺院の鐘を想像しながら聴くと、曲の意図がより深く理解できるかもしれません。
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リストはピアノ協奏曲も有名ですね。
第二稿はNicolai Petorovの演奏が大好きです
再開ありがとうございます。安心しました。ラ・カンパネラはフジコ・ヘミングさんが有名ですね。数少ない私のコレクションにはあります(^^)
You are very charming ! !
リストには指が6本あったのではないか?と言われるのも納得できますね。
名曲解説シリーズ リストの
“ラ・カンパネラ“ありがとうございました。パガニーニに魅了されてピアノのパガニーニにと言う意気込みでフランツ・リストが惚れ込んだパガニーニは後々の作曲家にも影響を与えました。あとこの曲に影響与えたのは来年公開予定の佐賀の海苔漁師がこの曲に魅了されて52歳一念発起して挑んだ映画『ら・かんぱねら』見にいく予定です。
ラ・カンパネラの解説動画、おつかれさまでした~ 寺領準備含め、原稿起こし、動画作成編集、大変でしたでしょう?
私にはよく理解できましたが、他の方のコメントを拝見すると、「運命」の時より若干内容のハードルが上がったと感じられた方もいらっしゃるようですが、なかなか難しいところですよね。音楽的に少し詳しい考察を挟むとある程度の知識がないとちょっと置いて行かれる感じがするかもしれません。そのあたりは試行錯誤で色々試されるのでしょうね。
早くも、次の「名曲解説」が楽しみです。運命→(ボレロ)→ラ・カンパネラのおつもりで動画作られてきたようなので、であれば、交響曲→管弦楽曲→器楽曲 と流れてきますよね。とすると、次も器楽曲(たとえばリストの次にはショパンとか)で押すか、あるいは室内楽曲(弦楽四重奏など)に行かれるか、協奏曲など器楽とオケを合わせた方向に行かれるか、はたまたnacoさんのことだから、クリスマスシーズンにもなるのでオラトリオやメサイヤやカンタータなどの宗教曲含めた声楽曲もありそうで・・・そういう楽しみ方もありますね ( ´艸`)
【誤字訂正】寺領準備 → 資料準備 💛マークが消えるのを回避 m〇m
この曲は自分で楽譜を入力して、メールの着メロにしています。以前はアンドレ・ワッツの演奏が好みでしたが、今は辻井伸行さんが好きです。
nacoさん、コメント久しぶりになります。相変らず音楽を楽しむためのたくさんの情報をありがとうございます。ピアノを弾くその手に注意を向ける解説、すばらしい!弾くだけではなく込めることも含めて、伝える音、伝える思い、聞こうとする人には伝わるもの、音楽の聴き方。学生の頃、学校の授業ではなくて、どこかのドラマで初めて聞いたときはとても驚きました。今もやはり驚きます。ありがとうございます。
良く知ってます。3回目の改良版ですね。簡単にしたのは有名ですが、
リシッツァさんのは、凄い演奏ですねー
お尋ねします。
リストと同じハンガリーの作曲家でシェーンベルク、ストラヴィンスキーと並ぶ20世紀の作曲家であるバルトークの特集をやる予定はありますか。
動画公開の回復、良かったですね。次回は、最近新発見されたショパンの曲を紹介するのは如何でしょうか?聞きたいです、Nacoさんがどう紹介するのも知りたいです。
nanoさん、黄信号での「止まれ」と「急げ」で感覚的にも解った気がします。😊
ただ、それは、楽器をしないと知ることない、感覚的には身につかないものでしょうか…。
ゆきゆきさん、同じ音でもシャープがつくのとフラットがつくのでは感じ方が何となく?違うので、楽器を演奏しなくても楽譜を読み馴れればわかるかな?程度のことなので、あまり気にしなくてもいいと思いますよ~。
@@遠藤千鶴-d2r 遠藤さん
ご返事いただき、またご教示下さり、誠にありがとうございました。🙇♂️
とても嬉しいです。😊
やっぱり気になってしまって…。😅💦
演奏しなくても楽譜から…私は最近になり初めて書籍のみから音楽理論を学んでいるので、書籍に書いていない感覚的なものが、少なくとも今現在はやはりよくわかりません。
異名同音の違い然り、先日のライブで私がお尋ねした拍子の違い(4分の2拍子と8分の2拍子の違い、2分の2拍子でも)然り…どれも、これまで目にしたことがないので…。
でも、これらについてはnanoさんや皆さんにお教えいただき、そういうものかと思うに至りました。
これからは、できるだけ色々な楽譜を読み実例に接して、頭でなく身体で、実感として身につけていきたいです。😊
…同じような事項は、まだまだいろいろあるのでしょうね…どういうものがあるのか、また、それは私のような境遇でどのように知り学ぶことができるのか、とても知りたいです…。😅
あ゙、ご回答をお願いしているわけではありませんので…。
😅💦💦💦
本当にどうもありがとうございました。😊
@@ゆきゆき-i9f さん。理論も大切ですが音楽は感覚的なものですので、このチャンネルではあまり気負わずに楽しみましょう〜👋😊お気楽に❤️
ピアノをお持ちでしたね。実際の音を出して感じて下さいませ♫曲の感想と同じで感じ方は人それぞれだと思います。
楽器を始めての私の感想ですが、聴くも弾くも❤️があれば問題なしです👍
皆で音楽の素晴らしさを共有しましょう!
@@misa9092 misaさん
コメントどうもありがとうございました。😊
理論にとても興味があるので、こういう話題になるとどうしても深入りしてしまいますね…感覚的に楽しむのも当然とても好きなので、仰る通り気楽に楽しみますね。😊
…でも、どうしても疑問がいろいろ湧き出てきて気になるんですよね〜。。。🥴💦
ピアノ、覚えていていただいていて、ありがとうございます。😊
息子が弾いていたピアノを時々は触ってみて、❤でいろいろ感じてみますね!😊
また一緒に音楽を楽しみましょう、よろしくお願いします。🙇♂️
どうもありがとうございました。😊
@@ゆきゆき-i9f さん。お返事ありがとうございます。理論の追求も楽しみの一つですね😊頑張って下さいね。
ただ、nacoさんは専門家の先生ではなくインフルエンサーらしいです。お手柔らかに、おおらかに(笑)
これからも一緒に応援していきましょう。
因みに私はゆきゆきさんとベクトルが違う追求派かも知れません。あはは🤗
おしゃべりが過ぎました😅
カンパネラ、手が届かなくて撃沈。
せめて9度届かないとリストは苦しいなぁと思います。
リストはその容姿や演奏で華やかな面が有名ですが
けっこうな苦労人で努力家なんですよね。
リストのピアノ協奏曲第一番の初演に行きたい(ピアノ:リスト、指揮:ベルリオーズ)
どんな演奏だったんだろうか。
私も失神したかもしれない(笑)
これは「聞くだけクラオタ」の私には超難解回です。集中できなくて3回くらいに分けて拝見しました。右手のリズムが早すぎて、左手のリズムが前ノメリになりそう。。
初めまして、今日偶然配信停止中の動画見てこのチャンネルにビビビビッ!と来ました。もち、登録です。
カンパネラは物心ついた頃にある百科事典の中にあるレコードで知りました、内田光子さんの演奏で素晴らしいです。
小学生3年生位だったと思いますが、この楽譜見てぶっ飛んだのを覚えてます。母親が当時あるドラマで水谷豊がコンクールに出る役で
この曲を使ってたので楽譜買いに行ったが、どうやって弾くんだ???でした。
今は、形だけはなんとかですが、飽きない曲です(๑•̀ㅂ•́)و✧
思ったより早く動画が公開されて良かったです。緊急動画の訴えが功を奏したのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。残念ながら、この動画が公開できたことと、緊急動画とはまったく関係がなく、さらには先週公開するはずだった動画も依然公開できない状態です。誤解の広まらないように説明まで・・・
@@nacoclassic 申し訳ありませんでした。公開が凍結されている動画はラベルのボレロを解説したものでしたね。早とちりしてしまいました。早期の解凍を期待しています。
面白かったです。しかしリストはイケメンですね。パリの社交界で引っ張りだこなのはわかる気がしますししかも魅せる演奏されたら当時の女性はうっとりだったのでしょうね(人´∀`).☆.。.:*・゜
どうやったら薬指や小指で、まるでピアノから打楽器のような音が出るのか。私の素朴な疑問はこのあたりから始まります
なるほど。じゃあやっぱあの漁師のおっちゃんは凄いんだな!
大人になってからピアノを始めた人には是非、この曲の楽譜を見てなぞってみてもらいたいです。
主題が提示されてからの左手アルペジオも初見だと「は?は?は?」ってなりますよ?😅
フランツ・リストの弟子
ハンガリーの片田舎エゲルの村は葡萄の収穫祭に沸き立ち、私の馬車は度々進行を妨げられた。
至る所祭りのポスターだらけだった。何気なくその一枚に目をとめた私は驚いた。
──リストの弟子セイ・アリス演奏会開催
知らない名だった。私の弟子ではない。丁度、通り掛った村人にアリスの居所を尋ねた。
「村外れの教会に父親と滞在していますよ」
教会に近づくとピアノの練習が聞えてきた。
「喧しい鐘みたいな曲だね」と御者が呟いた。
「悪かったね。私の作った曲だよ」
普段、私以外には弾く者のない超絶技巧の難曲だ。
馬車から降り庭に回った。窓越しにピアノを弾く赤毛の少女が見えた。
側で父親らしい男が、「弾け。ポスターの嘘がバレるぞ」と怒鳴っている。
こいつが客寄せに私の名を騙っているのか、と思ったとき、アリスが叫んだ。
「こんな曲、演奏不能だわ。リストが自分の腕を見せつけるために作ったつまらない曲よ」
「・・・」
アリスの言葉は私の胸を抉った。道理でこの曲を誰も弾いてくれない訳だ。
私は一晩かけて譜面を書換えると再び教会を訪れた。
「これを弾いてごらん」
アリスは目を丸くしたが、静かに譜面に目を通すとピアノに向かった。
最大十五度の跳躍、薬指と小指のトリル。まだ決して簡単ではないが完璧に弾いた。
「リスト先生……ですね。私、大変な嘘を・・・」
「嘘じゃない。これでもう君は私の弟子だよ」
アリスのお陰で生まれ変わった「ラ・カンパネラ」は多くの人々に愛される名曲になる。
私はラ•カンパネラがきらいです。
超絶技巧の代名詞がピアニストの力量を測り、誇示するものが多いと思えるからです。
正確に早く弾くだけの演奏が多い様に思います。演奏者もこの曲を弾いておけば観客も満足するだろうと演奏します。
そこに演奏技術のおごりが見え隠れするのがこちらに伝わってきます。
有名な曲なので耳の肥えた聴衆は満足します。
早く正確に弾くことならうちにある電子ピアノの自動演奏で十分だと思っています。
今日は、リストの「技術は機械的な練習からではなく精神から生まれるべきです」の言葉を知り、少しだけこの曲への負の思いが和らぎました✨
なるほど、そういう見方もあるんですね。
技術も大切ですが、精神はより重要ということなんでしょうね。😊
自分にとって最終稿より第2稿方が跳躍が少なく音を外ずしにくくひきやすいです。
第1稿の幻想曲や、 鐘の主題とベニスの謝肉祭は楽譜を見た だけで無理です。
聴くだけならカンパネラ主題とベニスの謝肉祭が1番好きです
再開おめでとうございます。ラヴェルの「ボレロ」はアップ無理でしたか。
おかえりなさい。
始めてのラ・カンパネラは手際が未熟で習作と思う。最終版はこの曲としては洗練されているけれど単純でやっぱり音に深さや重みが無い。BUSONIは同音連打を減らして簡単にしたと思えば無駄な左の3度の下降音や謎のストレツタを追加してたりする、Friedmanは更に校訂してる。でもメトネルやエッレルのが陰があって好き。
人口に膾炙している、パガニーニ大練習曲の嬰ト短調の最終稿よりも、もっと難しい変イ短調の第2稿を推すクラシックピアノオタクがたまにいるけど、ほんと~に浅はかだと思う。第2稿はまったくいい曲じゃないし、難しさも、無意味な難しさと言ってよいレベル。やはり最終稿の嬰ト短調が、もっとも技巧が聞き手に伝わる版であって、オタクどもの知識のひけらかしは無視してよいなと思いました。
今仕事終わり、これから食事してからゆっくりアーカイブを楽しませていただきます(*^^*)
お仕事お疲れ様でした。😊
ありがとうございます😊
今見終わりました!楽しかったですね~☺️
リストの生きた時代は、ピアノという楽器が大きく進化し一般化していった時代だったので、その事もリストのピアノ作品の変遷に大きく影響したのではないかと思っています。
今ではピアノフォルテと呼んでいるエラールから、ベーゼンドルファーやベヒシュタインといった、今日の我々も名前を知るところの楽器を使っていましたので、その時々で最良と思う作品を残したのではと思っています。
全く関係ない?話ですが、やっぱりパガニーニは見た目が怖いです。
指使いがどうなっているのか生演奏で確認してみたくなりました🩷
原曲はパガニーニ。 バイオリン。
この動画中でも、曲が終わった後、誰かわからない演奏者に拍手を送りました。
素敵な演奏ですよね。概要欄にリンクが貼ってあるので興味があればご覧ください♬
五十過ぎたら演奏するのはしんどいわ。魔王よりはマシやけどなぁ。ポリーニのカンパネッッラ聴いてみたかったなあ。
こんなに有名な
ヴィルティオーゾというと、ジュゼッペ・タルティーニ作曲の、完全演奏が希な「コレッリの主題による50の変奏」を思い出します。ほとんどの場合、クライスラー編曲の短縮変形版で演奏されているのは不幸なことですね。
カンパネラは聞いてるだけでも難しさが伝わってくので、聞いてるだけでも疲れるから嫌い。
調の話ですが、そもそもA♭mなどという調がおかしい。BをC♭と、EをF♭とは言いたくないのが人情です。Bメージャーの音階練習をしている人が「ああ、私は今C♭メージャーの音階を弾いている」とは思わない。
ところが、E♭m をD♯mとはしたくないことを考えると、つまり、和音の認識としてはA♭m、調の調号としてはG♯mが良いのではないのか。G♯mという調のトニックの和音はA♭mであるという認識が自然だと思います。
ちなみに、平均律1の三番目の調がC♯になっている楽譜は嫌いです。
ふじこヘミングの下手くそなの好きね!
辻井君とは比べものにならないねー
以下、どうぞ読み流してくださいね。
勝手な独り言ですので…。
曲解説動画、本当に興味深く大好きなシリーズです。😊
以下は、今思い付く、私がこれから特に希望する曲です。
●バッハ
・平均律クラヴィーア曲集
(全曲ではなく一部でも)
・コルドベルグ変奏曲
・無伴奏チェロ組曲
・音楽の捧げ物
・フーガの技法
・ロ短調ミサ曲
●モーツァルト
・41番ジュピター(特に4楽章)
●ベートーヴェン
・弦楽四重奏曲14番・16番
●ブラームス
・4番
・ハンガリー舞曲集
●ブルックナー
・5番・8番・9番
●マーラー
・3番・6番・大地の歌
●シベリウス
・4番・6番・7番
・交響詩タピオラ
…でも、これまでの曲より遥かに大変なものになるのもありますね…。😅
それぞれの曲の知名度もありますし…。😅
これはピアニストに対するハラスメントでは?
この曲は言われている程難しくない 和声が単純で跳躍も慣れる カンパネラを見事に表現したのはメトネルの曲