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🎥ほかのおすすめ動画はこちらヴィヴァルディの生涯と名曲▶ruclips.net/video/AROBcVgsA44/видео.html初心者でも絶対知ってる!協奏曲▶ruclips.net/video/m-zQaZXxig8/видео.html名曲解説シリーズ(再生リスト)▶ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkuazDeOC4pKnUWEp_3t_i8Uy
今四季にハマっていたのでより深い知識ありがとうございました
「春はあけぼの 夏はよる 秋のゆうぐれ 冬のつとめて」清少納言は枕草子で四季をこう表現しました。日本の知識人は盛んな文学で四季を表しました。西洋の知識人は盛んな音楽で四季を表しました。比べて味わうと楽しいです。
本当にそうですね!
@@黒猫-h1k2m 日本で明治から西洋音楽が入り曲が作られたが、古来からの音楽では西洋のオペラみたいな戯曲は無く歌舞伎等で演目用の専用曲は無かった。
秋は夕暮れ、冬は早朝(つとめて)です。
❤私、好き、特に、夏、冬、好きです。音楽、良いですね♪♪♪四季、わかりやすい説明、ありがとうございます。景色も良い、愉しく、拝聴させて頂きました。🎉🎉🎉
何と分り易く、楽しい楽曲解説でしょう。 聴き馴染んだ曲ですが、nacoさんの解説を聞くと新しい魅力をもって心に迫ってきます。 いつも有難うございます。
母校の中学校では、朝礼はいつも「春 第一楽章」で始まりました。各教室のスピーカーから流れるこの曲が僕は大好きでした。この曲が眠い頭をスッキリさせてくれたのをよく覚えています。各曲にソネットがあることは今回初めて知りましたが、爽やかな春の風や小鳥の囀り、春の雷など、曲を聴きながら作曲家が体験した春の情景を思い浮かべてました。こんなにも美しい春、作曲家が生まれ育った場所に行ってみたいなぁ、そんなことを思いながら1日が始まる、そんな中学時代でした。素晴らしい動画を、ありがとうございます。因みに、僕は春も好きですが、冬も好きです。第一楽章で吹雪の中を家路を急ぐ(足踏みだったとは知りませんでしたが^_^;)、第二楽章で暖炉の温もりを感じる、本当に美しい曲ですね。nacoさんはどの曲が好きですか?教えてもらえたら嬉しいです。
曲にかぶせるリアルタイムの解説は、素晴らしいアイディアで、四季に非常に合っています。50年ほど前に、最初に買ったクラシックレコードは、イ・ ムジチのミケルッチの四季だったので、感慨深いです。ありがとうございました。
ヴィヴァルディの四季をそれぞれ こんなに詳しく説明して 改めて曲を順番に聴いて これまでの四季より 違った新鮮な 春、夏、秋、冬 の季節の流れ🎶が目に見えて 楽しい😂!特に秋の harvest の情景 良いですね😊! またヴィヴァルディはベネツィア生まれ、(サン・マルコ寺院は築地本願寺に似ている) あと バロック音楽で【 ヘンデルの水上の音楽 】ドイツ ハノーバー王朝 ゲオルギ− が 当時 最高の作曲家 ヘンデルを連れ 共にイギリス人に ! この曲を聴いていていると自分がそこに居たような nostalgia を感じます。それと パッヘルベルの【 カノン 】も同様に機会をみて 具体的な解説 お願いします。
これはこのままで中学の授業の教材として使用できる最高レベルなものですね。
今回も楽しい動画、ありがとうございます。私がはじめて買った「四季」のレコードは、イ・ムジチ合奏団(ロベルト・ミケルッチ/ヴァイオリン)のもので、全4曲のスコア付きでした。当時も今も楽譜の知識は学校の音楽の授業で習う程度のものですが、このスコアを見ながら、よくこのレコードを聴いていました。それから「冬」の第二楽章は、NHK「みんなのうた」で「白い道」として、ハイ・ファイ・セットが歌ってましたね。ただ歌詞の内容は、オリジナルのソネットとは全く違うものですが…。
四季が大好きでCDを集めたり、室内楽も聴きに行きました。演奏に良い痺れるだけで、今、この曲に含まれる意味を知って益々興味が湧いて来ました。解りやすい解説に感謝しかありません。
nacoさんの お話しが贅沢な絵本の世界に連れてくださいって お話しの間がとても心地よいす🎉🎉🎉 クラッシク初心者には嬉しいです❤❤❤
細部に渡る解説、素晴らしかったです。こういう動画は今までありそうで無かったように思います。日本人とイタリア人との感性の違いにちょっとした驚きを感じますね。夏をちっともポジティブに捉えていないですよね。日本人的には「夏だ!海だ!青春だ!」健康的なイメージもあるのですが・・春と秋の第二楽章に、内省的でやや陰鬱なニュアンスを感じていたのですが、ヴィヴァルディは穏やかさや安らぎを投影していたのも驚きでした。「欧州人にとって自然とは征服すべき敵(=日本人と真逆)」と言われますが、「四季」の解説を聴いていると、何となくそれが分かるような気がします。
今回は――も、と言いたいところだけどいつも以上に――素晴らしい宝物のような永久保存版ですね。この曲にソネットが付いているのは知りませんでした。こうして解説を聞き、そこに絶妙な映像が伴うと、「四季」の世界が本当によくわかります。そしてなにより、nacoさんの解説が音楽の邪魔になってない!曲自体については、どの部が一番好きとも選び難いですが、子供のころから「夏」が物悲しいことを不思議に思い、なんとなく惹かれてきました。「四季」全曲を通じて、電気のない時代の、厳しい自然を生き抜く人々の哀感がこもっているように思います。ハイドンの長大な「四季」も、イギリスの有名な詩を題材にしていて、比べてみたくなりますね。あとね、雷鳴の描写は後代の作曲家にも受け継がれていく表現だと思いますが、考えてみれば当然のことながら、これ、打楽器なしでやってるんですよね。お見事!
大人になってからクラッシックの良さをしりました。ヴィヴァルディの四季、聞いていると情景が浮かんでくる様で凄く好きです。こんな風に四季を音楽で表現できるなんて素晴らしい才能だなと思いました。春の爛漫とした感じも好きだけど夏の不気味で厳しさを感じる曲調にも惹かれます。夏は過酷な季節でもありますよね。
女子孤児院で音楽教師をやっていたヴィヴァルディですから自然と楽器の上手い生徒を活かすための曲になっていった、と考えられますね。なんだかアイドルプロデューサーみたいな感じで親しみが持てます。
素晴らしい!バイオリンソリストが大絶賛する、名曲中の名曲美しさに涙が止まらない。恋も悲しみも、歓びも曲の中に吸い込まれて行ってしまう。何時も調べて頂き、動画配信有難う御座います。とても良かったです。楽しかったです。
ヴィヴァルディの「四季」はおそらく私が最初に好きになったクラシック曲だと思います。私が子供の頃、不思議な番組がNHKで放送されました。若い日本人の女性がヨーロッパの田舎街を旅して現地の人たちと音楽を通じて交流する。明らかに現地の人たちは素人だし、日本人女性A子も素人っぽい。まるでドキュメンタリーのような不思議な、でも作られた「ドラマ」。その番組でヴィヴァルディの「四季」が繰り返し流れて、なんて素晴らしい音楽だろうと感じたのです。のちに中学生になってから音楽の時間に初めてあの曲がヴィヴァルディという人の「四季」だと知ったのです。そしてずーっと後のつい最近、アニメ映画「竜とそばかすの姫」を観たあと購入したパンフレットを読んでいて「あっ!」と声を上げました。主人公を応援するおばさま5人組のひとりを演じていた中尾幸世さんこそあのA子(栄子)であり私が感動した番組は「川の流れはバイオリンの音」3部作と知ったのでした。
詳しい解説ありがとうございます。『冬』が好きでよく聴いていたのですが、解説聞きながらだと、さらに好きになりました。これからも新しい発見を見せて頂けると幸いです。ずっと応援していきます。
嬉しいコメントありがとうございます😊
音楽の途中の、 ナレーションですが、音楽の流れが乱れる事もなく、自然に入るので、違和感なく、心地良いく聞く事ができました。 僕には分かりませんが、呼吸とか様々な事を研究された様に思いますした。特別な才能だと思いました。 余談ですが、獲物が殺されてしまうのは、可哀想でした。
秋を初めてまともに聴きました。一番心が穏やかになりました。最近ひまりさんの夏を聴いてビバルディの四季にはまりつつあります。配信ありがとうございます🎶😌
四季が詩をもとに作られている、更にこんなに忠実に再現されているとは知りませんでした。とてもわかりやすかったし、楽しめました。最近家族にもっとわかりやすいクラシック曲を教えてと言われたので、この動画を勧めてみようと思います。
私はヴィヴァルディの四季が大好きですが、今まで曲の表現の意味は考えず感覚だけで聴いていましたが、こんな素晴らしい解説の動画があるのを発見できて嬉しいです。何度も再生して味わいたいと思います。
素晴らしい!この動画に出会えたことに感謝です。普段何気なく聴いているクラシックの情景が、ここまで詳しく解説してもらって本当に嬉しいです。美しい曲とその情景を、これからも楽しみたいと思います。ありがとうございました。
四季は学校でも学ぶ超有名曲ですが、こんなに細やかな解説は初めてです。春夏秋冬聞いたことありますが、その時感じた印象と、ソネットが近かったことが驚きでした。まさに音楽で風景画を描いていますね!やっぱり、夏は嫌いなんだなあ…ビバルディ、夏に恨みでもあるのか?
nacoさん:ヴィヴァルディの「四季」の紹介有り難うございます。日本の四季とは異なった厳しさがイタリアの四季には伺われます。なかでも、雷と嵐の厳しさが印象的です。その中でヴァイオリンが優しさ、暖かさを演出しています。ヴィヴァルディが司祭だったのですね。自然との対峙が大きなパートを占めているのが判ります。
今回も丁寧かつ詳細な解説有難うございます。他の方も書かれてましたが、四季はクラシック音楽の定番過ぎて取り上げられる事はありませんでした。改めて解説を聞いて見ますと奥が深い物だと思いました。自分も漠然とですが、春の穏やかな陽気や嵐を表現しているとは思っていました。夏は冷夏を想像します。あるクラシック音楽通の方からヴィヴァルディの四季は冬が一番好きというのが通だと言われて聴いてみましたが、確かにその通りだと思いました。この曲も15年以上聴いてます。
素晴らしい解説動画をありがとうございます。「四季」のこれだけ詳しく分かりやすい解説は初めてです。誰もが一度は耳にしたことがある名曲。知っている気になっていただけで実は何も知らなかったことを思い知らされました。
四季は好きな作品の一つです。nacoさんの解説で情景が良く感じられました。クラシックの生演奏はなかなか聴きに行くことが出来ないのですが、ワインを飲みながら動画を視聴させていただき、優雅な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
嬉しいです!ありがとうございます。
曲の意味を詳しく説明して頂きとても嬉しく思います。有難うございます。
ヴィヴァルディの四季をここまで深掘りした解説を今まで聞いたことがありませんでした。こんなにも細かい描写があるとは!確かに、夏の楽章でカッコーが鳴いていますね。大変に勉強になりました。これまで、四季は喫茶店などのBGMとして使用されるイージーリスニング程度に思っていました。再び、知らぬこととは言え、赤毛の司祭様!大変に申し訳ございませんでした。ところで、話が変わりますが、バックの書棚にボブ・マーリーの本を発明!nacoさん!レゲエ好きなんですか?
すごい観察力!ボブ・マーリーもいいですね。
楽しい動画をありかとうございます。鳥、青空、雲、雷、雪……(^^)そしてバイオリンの音色。曲と映像に癒されました。「そして冬は喜びをもたらします」で初めからリピートしました。季節はめぐる。どの季節も好きです💕名曲!
数十年前、初めて買ったCDが「四季」でした。四季を慈しむ素晴らしい名曲の理解が深まりました。今度、シンフォニーホールに「四季」を聴きに行きます!より楽しみになってきました♪
冒頭サムネのnacoさんの髪型がヴィヴァルディに寄せてきたのがキャッチーで良かったです。ヴィヴァルディの四季は、当時の人達が感じていた自然の移ろいと、そこで営まれる人々の生活が移ろいがそのまま譜面に起こされている印象が強いです。当時の人も現代の人も実は考えている事、感じている事は殆ど変わらないと解説を聴いていて改めて思いますね。
懐かしい!50年前初めて買ったクラシックコンサー音楽のレコードが〈四季〉でしたそして初めてのコンサートも〈四季〉イ・ムジチ合奏団🎻こんな解説を当時聞きたかった😍nacoさん素敵な企画をありがとうございます😊
一番多く聴いたクラシックコンサートがこの四季で、メインのヴァイオリンの奏者によって曲の感じが変わるのを楽しみにして。大ざっぱな説明は聞いたことがあったけど、ここまでの解説は初めてで、今後のコンサ-トが楽しみ。感謝です。
当時の身近な生活の情景を描いた四季は好きです。厳しい冬があって喜びの春が来る、恵みをもたらす自然と共に歩んだ人々の、自然への畏敬と感謝がより身近に感じられるからです。またじっくりと聴いてみようと思いました。解説up有難うございました。
ヴィヴァルディの“四季”正式名称は和声と創意への試みの12曲中の解説動画ありがとうございました。春夏秋冬それぞれの状態や自然現象、動物たちの鳴き声等楽器で表現されているのは画期的です。当時のバロック音楽はそういう表現方法で競い合っていたのかも知れませんね。そして協奏曲についても重ねてありがとうございました。私自身協奏曲とは競争、共創、強壮、狂騒を兼ね備えてると感じます。特にヴィヴァルディは
野口一郎さん、お久しぶりです。私は、ヴィヴァルディは美しい情景と重ね合わせて、キリスト教の歴史を語りたかったのでは? とnacoさんの解説を聞きながら考えていました。春(神がイエスを産み)、夏(イエスの活動と十二使徒たち)、秋(イエスの逮捕と死)、冬(その後の弾圧とローマとの闘い)、てな感じ。曲のなかの鳥などのキャラクターもなんらかの役割を・・・なんて。
@@masa_bartok 様へこちらそ暫く振りでございます。中々の深読みですね。確かに司祭と音楽教師の二足の草鞋で活躍したヴィヴァルディならそう考えていたかも知れませんね。
「四季」詳しい解説をありがとうございます。夏と冬の激しい表現が好きでよく聞いています。音のハーモニーに聞き耳たて体でリズムをとってしまいます。日本の四季とはやはり違いがあるのでしょう。そんな事を考えるのも面白いです。
いつも素敵な動画に癒されている大阪のオッサンです。日本が「暴れん坊将軍」の時代に、こんな素晴らしい曲が生まれてたのか・・・。日本文化を誇りに思ってはいますが、世界は広いな~。40余年前に音楽室で初めて聞いたときの感動を思い出しました。昔の物理的に大仰なステレオシステムで聞いた鳥肌が立つほどの感動を思い出しました。
いつも、わかりやすい言葉で、ありがとうございます。昔の、って言うか、クラッシックの、作曲家さん。どんな、脳してるんでしょうかね~。何百年も、今、残ってるって、すごいです。
音楽に縁が無かった俺がクラシックに目覚めたのはこの【四季】………。それから40年過ぎてようやく意味が判りもっと楽しめる様に成りました😊❤解説…ホントにありがとう〜🙇♀🙇♀🙇♀
動画視聴後、インヴェンションの意味から調べ直しました😂発明とか考案とかの意味としてしか理解してなかったから。そしたら バッハの方に飛ばされ三澤洋史氏の文献にたどり着き 何とか 協奏曲としての四季を理解出来た感じ…明日朝 起きたら忘れてるかもだけど😂しかし、この動画 とてもいい!初心者にも優しくて 見ていて楽しい。クラッシックなんか 富裕層の娯楽と思い 今まで疎遠だったけど 今は沼にハマった感じだゎ。解説者の化粧もナチュラルに決まって 実にいい😎さてと…ヴィバルディの四季に関する 当時の評価や民衆に受け入れられたのか?も気になるし お勧めのヴィバルディ解説の動画でも 見て来ますゎ。😅
ほんとだ!カッコウが鳴いてる😊意味がわかると聴き方も変わってきますね!大変勉強になりました😊
私にとって、実にタイムリーな企画でした。冬の第一楽章の一部、寒さで歯の根が合わないほど、、、という辺り。日頃その旋律がふっと浮かびなんという曲だったかな。ずっと気になっていました。先日小さな天才バイオリニストのHimariさんが「四季」夏をソリストとして演奏されていて、他の方の演奏を聴き始め(冬)の演奏の所であっ、これこれ。とやっと長年の疑問の答えを見つけたばかりです。この番組は服部百音さんとの対談の時面白くて気になっていました。今回のは映像も凄くてこれに携わる人が有能な方々だな‥ととても頼もしく感じます。今日はすんなり番組登録させていただきました。残り少なくなった人生でも新たな発見があり本当に嬉しく思います。
作り込まれた物語とそれを表現する細かい描写があったなんて知りませんでした…知ってて聴くのと知らずに聴くのとでは全く違って聞こえるものですね。バイオリンの木々の囁きと、ビオラの犬の鳴き声とか、滑って転ぶとか…ヴェネツィア出身との事ですが、四季が演奏されたのはローマだったとか…当時のローマの夏はよほど暑かったのでしょうね…ましてや喘息持ちのヴィヴァルディにはこたえたのかも知れませんね…司祭でもあった彼が夏大好きのパーリーピーポーだったとも思えませんし…
クラシックにあまり詳しくないのですが、ビバルディの四季は冬が1番好きです。ドラマティックな第1楽章、優しくほっこりした美しい旋律を描く第2楽章、気付けば終わってる睡眠導入にピッタリな第3楽章。・・・氷の上を走ってたんだ!なこさんの解説で聞くとまた聞き直したくなる。なこさんの声がまた良いんだ〜!
最も好きな動画の一つです😊犬の鳴き声や雨の音、滑って転ぶ等 素晴らしい曲ですね✨夏までしか聞いた事がなかったのですが秋と冬も大好きになりました💕
四季…クラシックに出会った子供の頃からの一貫した私の定番名曲です。😊どの曲・楽章も魅力的ですが、定番の春第1楽章、それに冬第2楽章が特にお気に入りです。どれをとっても描写がとても見事な…。夏は、日本の夏とは違うイメージ。乾燥している地中海の夏ですねー。😊
以前、イ・ムジチ合奏団が来日した折、軽井沢の大賀ホールで聴きました。客席と演奏者が近く、素晴らしい音でした。近くのホテルに泊まり、贅沢な時間でした♫解説がとても分かり易いですね。軽井沢を思い出します🎉
連休を利用してイタリア旅行中です。本日フィレンツェからヴェネツィアに向かいました。ヴェネツィアを巡りながら大好きなヴィヴァルディの動画解説を思い出しました。やはり現地に来ないと分からない事がありますね。いつも素敵な解説をありがとうございます。それにしても物価が高い😂
ぜひフェニーチェ劇場にいってみて!ruclips.net/video/_E7m43njziM/видео.html
ありがとうございます!
こちらこそ、いつもありがとうございます!
春って、華やかで楽しいことが待っているぞ、という気持ちにさせてくれますよね♪
ナコ様の御話が大変理解し安くなるほどと考えております。このビバルデ-のバイオリンはまったくなんか分かりませんでした。ナコ様の解説を大変理解できまして嬉しく思っております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
NACOさん素晴らしい解説をありがとうございました NACOさんの解説を聞いてると自然に情景が浮かんできます ヴァルディの心豊かさが垣間見得る様です 思うのですが どうしたら、こんなに素敵な曲が生まれるのでしょうかね☺️NACOさんありがとうございました
昨日、大阪テレマン室内オーケストラの演奏する四季を聞きました😊普段クラシックを全く聞かないので演奏予定曲について知りたいと思い、このチャンネルにたどりつきました。とてもわかりやすい解説ですね😊実際の演奏もすばらしく、楽しむことができました ありがとうございます
私が初めて買った「四季」は、何と、カラヤン指揮ベルリンフィルで、コンマスのミシェル・シュヴァルベが独奏を担当しています。当時のアルバムに、各曲の解説が記載されていました。音楽で自然を描写するとは、粋な曲作りですね!「四季」の変化が大きいのは、日本とイタリア位でしょうね❣
大変分かりやすい解説です。絵を描いて生活してる者です。‘四季‘を聞いて‘四季‘の風景に挑戦しようと思います。
音画ですね。季節ごとにファンが居らっしゃりそうです。因みに私は、最初にメロディを覚えた「秋」です。
数十年前の学生時代、「四季」がイムジチの演奏で、日本でブレイクしました。まだ実際に聞いたことがなかった私ですが、音楽喫茶で初めて耳にした時、これは最近話題になっている「四季」の春の部に違いないと確信し、何という表現力かと絶句した記憶があります。この動画をみて、ヴィヴァルディが、この曲を如何に綿密な計算の下に作曲したかがわかりました。
風景とか、事象のことごとくを表現する楽器の調べ。これは今聴いても、たいへんによく出来ている。🎵 春の小鳥のさえずりとか、ベートーヴェン、マーラーの先駆けだし、夏の嵐もベートーヴェン、ロッシーニ、リヒャルト・シュトラウスよりも先にやってるんだから驚き。最近はモダン楽器よりもピリオド楽器の演奏を好んで聴いてるが、モダン楽器の録音もなかなかよい!✨ピリオド楽器の最初の録音はコレギウム・アウレウムだと思うが、次のピリオド楽器の録音のアーノンクール指揮ウィーン・コンセントゥス・ムジクスの録音には、ちょっとスゴイどころか、四季折々の雑音まで表現した、戦慄の録音!🎻これは賛否両論の演奏でした!面白いとは思うが。ヴィヴァルディは様々な楽器の協奏曲を200曲も作曲したらしいから、これからどんどん聴いてみたいと思います!💫
今までも良かったけど、今回はとってもとっても良かったです。知っていた四季のそれぞれの部分がソネットの解説と映像とがシンクロし「な~るほど!」と膝を叩く連続でした。(と言っても実際には叩きませんでしたが。)特に春を迎える今の季節は、「春」の演奏をとっても実感します。映像にでてきた小鳥はGreat Tit=ヨーロッパしじゅうからで私の散歩道でも最近見かけ始めました。Sonnetが14行詩ということも勉強になりました。綴りはチョッとちがいますが、ソネットと言う単語を知ったのは高校生の時に買った「世界の自動車」という年鑑で今は無くなったスエーデンの自動車会社のサーブのSaab Sonettというスポーツカーでした。クラッシックとは関係ないけど私の想い出でした。改めてヴィヴァルディ‐が好きになりました。ありがとうございます。ピアノで練習してみようかな?(簡単に弾ける楽譜本ですが私にとってはハードル高いです。)ついでに協奏曲の意味を解説していただきましたが、アホなわたしは中学生の時に運動会の競争曲だと思ってしまい、いつもそれが先に頭に浮かびます。トホホ。。。長々とすみませんでした。
詳しい解説、とても勉強になります。応援してます📣!
動画へのご評価、ありがとうございます!
冬、第2楽章 ラルゴ。これは、眠れぬ夜のBGMに最高だと、思います。様々な演奏家のテンポもいろいろなラルゴを、ダウンロードして聴いています。いつも、素晴らしい解説ありがとうございます。
この曲、素晴らしく、何度聞いても心うばわれる。
かれこれ40数年前、オーディオに超凝っていた時期があり、集めたレコードは240枚ほど、1/3がクラシックで、その中の一枚にこの「四季」が有ります。静かな部屋で奏でるバイオリンの音色、音域とも合わさって心地よく・・・春から夏にかけたところで眠ってしまう・・・。レコードを裏返して全曲通して聞き終えたことは2回ほどしか有りませんでした。それだけに印象深い曲ですが、解説を聞き再度聞きたくなりましたね。今度は裏返さずに済むCDで・・・。
雰囲気で聴いていた’四季’ですが、細かな意味を知ると味わい深いですね。ブラビー!!
何となく春と秋、夏と冬…と対になる季節の雰囲気が似てるイメージに仕上がってるのが印象的です。そして「冬」の密度の高さは奇跡的。ヴィヴァルディは晩年の人生不遇だったんですね。今ドキのアイドル現場でも厄介ヲタク出禁案件ってのは別に珍しくないけど、街単位で出禁食らうって辛すぎる…。
昨日、ヴァイオリン協奏曲3曲を聴きにコンサートにいってきました。四季が演奏されてました。春夏秋冬を表しているんだとは、知っていたのですが、各季節が、3楽章から構成されている事は知りませんでした。😆それなりに楽しんだのですが、なこさんのクラシック解説を事前に見てから行けば、もっと良かったのにと思っています。😂今、コンサートを思い出しながら、復習してるって感じです。ありがとうございます。😊
クラシックにはど素人の私ですが、自分ではビバルディの「春」しか知らないと思っていたのですが、今日改めてnacoさんの解説を聴いたりコメントを読んだりして、あぁ、そう、このメロディ好きだったと思い出し楽しく時間が過ぎました。ビバルディの四季を聞いて、日本の四季を作曲した方はいないのかなと思いました。桜の咲く春、暑い夏、紅葉の美しい秋、しんしんと雪の積もる冬…イメージが膨らんであったら聞いてみたいなと思いました🙂
嬉しいです!ありがとうございます!
今春が来ていろんな花が咲いて🌸鳥のさえずり聞いてそして春の解説聞いています。
いつも面白い動画をありがとうございます。音楽には感情やその時の情景というものが巧妙に表現されているのですね。不思議なものです。音楽というものは面白い。まず初めに今回、私が気に入ったのは春第1楽章です。あれは大好きです。あれはね、私の彼女が大好きなんです。次に気に入ったのが秋第1楽章です。あれ、私が刑事になって事件解決したときに流そうかな。いやあ、本当に面白いです。私が結婚式の時に春第1楽章必ず流してもらいます。刑事にもクラシック音楽は相性が合うものですね。
ずいぶん昔に発売されたレコード解説に各楽章に付けられたソネットの掲示があったが、個々の演奏部分を分析しての解説は見事。nacoさんの頭脳明晰さをこのヴィヴァルディ版でも再確認、感謝あるのみ。
私も書籍で勉強しました!
妃鞠ちゃんのおかげでクラシックが好きになりましたが、曲の解説をして頂けると益々理解できて嬉しいです。ありがとうございます。
四季が日本に近くはっきりしていたからか、情景が浮かびやすい春は卒業式で擦り倒されてるけど意外とそのほかの季節はちゃんと聞いた事ない人もかなりいそう
今年はこのビバルディの第一楽章春の部分での中学時代の中間試験で、実際に教室のスピーカーから音楽が流されこれは何を意味してるのか⁉️のなどの試験があったので非常に強烈に覚えていますしちょうどこの頃たまたまイトーヨーカドーで買い物した時ガラガラ回して丸い玉が出てくる抽選会ができる機会があり、本当にたまたまだったんですが2等が当たりソニーの型番は忘れましたが、当時の珍しかったCDプレーヤーを手にすることができたんです❤それで私は私の小遣いを使って初めて買ったCDがビバルディの四季だったんです🎉懐かしい思い出ですよ😊様々な懐かしい思い出を思い出させてくれて本当にありがとうございます😊😅たまに気持ちが落ち込んだ時教会に行って讃美歌を歌ったりしてるのでとてもうれしいです❣️まだオーストリアは訪れた事は無いですが、初めての海外旅行で元ダイアナ皇太子妃が車の事故で亡くなった時その翌日にロンドンパリスイスと3都市巡りのツアーに行ってきました😅先日ニュースでも散々取り上げられていましたがノートルダム大聖堂や様々なところを巡ってきましたが、やはり強烈だったのはダイアナ元皇太子妃が事故にあった場所に行ったことです😢花を手向けることができませんでしたがお祈りすることができました😢様々なメディアから写真やカメラ撮影をされるといった不思議なトラブルもありましたが今となってはいい思い出です❤楽曲提供してくださっている日本コロンビアさんでしたっけ⁉️あなたの知識や信頼性がなければそのような協力は許可されなかったと私は思っています😊特に私は讃美歌が好きなのでとどのつまり、専門学校ではミッションスクールでしたので礼拝にも授業として参加させてもらえました😊たまに特別20人ぐらいの人たちが交互にハンドベルを鳴らす楽曲も聞かせてもらうことができ今でも覚えています😊そしてあなたのちょこちょこ入れてくださる様々なミニ知識というか裏知識というかそういったものがほんとに勉強になりクスっと笑ってしまったり、なるほどそういったことがあったんだなどと本当に勉強になっております😮これからもこういった動画があなたの手によってたくさん作られると嬉しいと心からほんとに思っています😊感謝しますアーメン‼️
nakoさんの解説解りやすくいいんじゃない!夏のひまりの演奏が最高じゃありませんか!❤惚れてしまうじゃん!
四季の解説最高です!カノンの解説をしていただけると、ありがたいです!すごいチャンネルを知りました!
このように解説していただけると一音ごとの意味が分かりよりクラッシックのよさと深さがわかりありがたいです。
四季の夏がはじけるどころか、マイナー調なのが不思議でした。「夏だ!海だ!ヴィヴァルディだ!」というトロピカルサマー調にならないのは、夏の暑さでだるくなった人を表現していたのか、と。なるほど、そうだったんですね。エアコンの無い時代、外も暑いが家の中も暑かったでしょうからそうなるのが自然なのでしょう。四季の夏がゆったりとしたマイナー調である謎が解明できました。nacoさん教えて頂きありがとうございます。
四季を聴くと、アンチンボルドの寄せ絵四季折々収穫した野菜の寄せ絵、4枚を想いながら聴いています。スタッフ皆さん、nacoさんコロンビアさんいつもありがとうございます。🎉🎉
ヴィヴァルディは大好きです。Nacoさんの解説でさらに好きになりました。それにしても解説が旨い、旨すぎる。!
素晴らしい😊何度も聴いた四季ですが新たな気付きがいーっぱい😮
お疲れ様です。目をとじれば情景がうかんできますね。週末に鑑賞に行きますので楽しみです。
待ってました。サクラ咲く季節に解説ベリーありがとう〜。
昔、レコード持ってましたが……こんな色んな意味があるとは知りませんでした。すごくいい動画ですてね……!!
ありがとうございます😊
解説ありがとうございます❤より一層、好きになりました。
嬉しいです!
ヴィヴァルディの四季は私にとって初めてのクラシック曲でした。スコアー付きのレコードを今でも持っています。夏の第1楽章では確かにカッコウが鳴いていますね。冬の第1楽章は「風雪のための寒さや人々の足踏みや止まない風」を表しているのですね。とても分かりやすい説明でありがたいです。中学校の鑑賞の授業でNACOさんに解説してほしかったです。
大好きな四季の解説、ありがとうございました♪詳細な説明に加えて、背景の動画も素晴らしく、とても楽しめました。音の風景画という言葉もありましたが、ヴィヴァルディってこういう情景描写的な音楽を他にも作曲したのでしょうか。ちょっと関心が湧いてきました。
解説ありがとうございます😊音楽の授業で春の第一楽章を聴いた記憶がありますが、このような動画があればよかったのにな。。と思いました。聴いたな。。だけでなく何を表現したかったかなど理解を深められそうなので。あと、夏を聴いた時は「え、夏のイメージが違う!!?」と驚きました。日本の夏と違うのかな、とか温暖化してないからまだ今ほど暑くないよね。。?などと色々考えました。
はるか昔のことなので忘れていましたが初めてのクラシックコンサートはイ・ムジチの四季だったと思います。当時イ・ムジチ合奏団がの四季が流行っていてその流行にのって聴きに行ったのでした。でもあまり覚えていません、今だったら違った聴き方をしたのだろうなと思います。
こちらの動画を観て、チケットの購入を迷っていた「調布国際音楽祭2023」BCJ(指揮とチェンバロ:鈴木優人、Vn:佐藤俊介)の四季を聴きに行こうと思います(チケット販売3/30~)私自身が今までとは違う四季の聴き方ができるのではと楽しみです。ありがとうございました。
四季の解説嬉しいです!!最近はヴァイオリンの友人と私がピアノ伴奏で一緒に色々なヴァイオリン曲やっているので今度四季もやってみたくなりました!!
詳しい解説ありがとうございます。何もわからなかった自分に反省してます。
ヴィヴァルディ大好きです。
素晴らしい!話しのテンポもちょうど良くて聞きやすいです。ロック・ポップス出身のせいか「曲の解説」という発想がありませんでした...。四季全楽章が収録されたJoshua BellのCDを昨年買っていたんですが、ようやく活きてきそうです。第○楽章という構成自体に抵抗があったんですが、要は詩や脚本を聴覚化したと思えばいいんですね!ありがとうございます。余談ですが、JoshuaのCDは録音が今まで聴いた中でダントツ綺麗でびっくりしました。
「四季」は特別でした。何故、特別なのかわかりませんでした。なるほど、田園風景にピッタリですね。詩から音楽を想像することはよくやりますが、音楽から詩を連想するのはあまりやりませんでした。もちろん、解説付きで読んだりはしますが、この曲は春夏秋冬だから、余計に際立つのでしょうね。・・・ところで、コレッリの「クリスマス協奏曲」解説をやってくれませんか?
へぇ〜そうなの、知らなかった❗️の連続でした。これからますます四季を楽しめます♪いつも本当にありがとうございます。
作曲をするための勉強させて頂きありがとうございます。今はメロデーに溺れている曲しか出来ませんが来年は引き締まった曲を作りたいですありがとうございましたとても感謝申し上げます
丁寧な説明有り難うございます🎉🎉🎉🎉🎉
楽しかった!よくわかった!
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ヴィヴァルディの生涯と名曲▶ruclips.net/video/AROBcVgsA44/видео.html
初心者でも絶対知ってる!協奏曲▶ruclips.net/video/m-zQaZXxig8/видео.html
名曲解説シリーズ(再生リスト)▶ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkuazDeOC4pKnUWEp_3t_i8Uy
今四季にハマっていたので
より深い知識ありがとうございました
「春はあけぼの 夏はよる 秋のゆうぐれ 冬のつとめて」
清少納言は枕草子で四季をこう表現しました。
日本の知識人は盛んな文学で四季を表しました。
西洋の知識人は盛んな音楽で四季を表しました。
比べて味わうと楽しいです。
本当にそうですね!
@@黒猫-h1k2m 日本で明治から西洋音楽が入り曲が作られたが、古来からの音楽では西洋のオペラみたいな戯曲は無く歌舞伎等で演目用の専用曲は無かった。
秋は夕暮れ、冬は早朝(つとめて)です。
❤私、好き、特に、夏、冬、好きです。音楽、良いですね♪♪♪四季、わかりやすい説明、ありがとうございます。景色も良い、愉しく、拝聴させて頂きました。🎉🎉🎉
何と分り易く、楽しい楽曲解説でしょう。 聴き馴染んだ曲ですが、nacoさんの解説を聞くと新しい魅力をもって心に迫ってきます。 いつも有難うございます。
母校の中学校では、朝礼はいつも「春 第一楽章」で始まりました。各教室のスピーカーから流れるこの曲が僕は大好きでした。この曲が眠い頭をスッキリさせてくれたのをよく覚えています。
各曲にソネットがあることは今回初めて知りましたが、爽やかな春の風や小鳥の囀り、春の雷など、曲を聴きながら作曲家が体験した春の情景を思い浮かべてました。
こんなにも美しい春、作曲家が生まれ育った場所に行ってみたいなぁ、そんなことを思いながら1日が始まる、そんな中学時代でした。
素晴らしい動画を、ありがとうございます。
因みに、僕は春も好きですが、冬も好きです。第一楽章で吹雪の中を家路を急ぐ(足踏みだったとは知りませんでしたが^_^;)、第二楽章で暖炉の温もりを感じる、本当に美しい曲ですね。
nacoさんはどの曲が好きですか?教えてもらえたら嬉しいです。
曲にかぶせるリアルタイムの解説は、素晴らしいアイディアで、四季に非常に合っています。50年ほど前に、最初に買ったクラシックレコードは、イ・ ムジチのミケルッチの四季だったので、感慨深いです。ありがとうございました。
ヴィヴァルディの四季をそれぞれ こんなに詳しく説明して 改めて曲を順番に聴いて これまでの四季より 違った新鮮な 春、夏、秋、冬 の季節の流れ🎶が目に見えて 楽しい😂!
特に秋の harvest の情景 良いですね😊! またヴィヴァルディはベネツィア生まれ、(サン・マルコ寺院は築地本願寺に似ている) あと バロック音楽で【 ヘンデルの水上の音楽 】ドイツ ハノーバー王朝 ゲオルギ− が 当時 最高の作曲家 ヘンデルを連れ 共にイギリス人に ! この曲を聴いていていると自分がそこに居たような nostalgia を感じます。それと パッヘルベルの【 カノン 】も同様に機会をみて 具体的な解説 お願いします。
これはこのままで中学の授業の教材として使用できる最高レベルなものですね。
今回も楽しい動画、ありがとうございます。
私がはじめて買った「四季」のレコードは、イ・ムジチ合奏団(ロベルト・ミケルッチ/ヴァイオリン)のもので、全4曲のスコア付きでした。当時も今も楽譜の知識は学校の音楽の授業で習う程度のものですが、このスコアを見ながら、よくこのレコードを聴いていました。
それから「冬」の第二楽章は、NHK「みんなのうた」で「白い道」として、ハイ・ファイ・セットが歌ってましたね。ただ歌詞の内容は、オリジナルのソネットとは全く違うものですが…。
四季が大好きでCDを集めたり、室内楽も聴きに行きました。演奏に良い痺れるだけで、今、この曲に含まれる意味を知って益々興味が湧いて来ました。解りやすい解説に感謝しかありません。
nacoさんの お話しが贅沢な絵本の世界に連れてくださいって お話しの間がとても心地よいす🎉🎉🎉 クラッシク初心者には嬉しいです❤❤❤
細部に渡る解説、素晴らしかったです。こういう動画は今までありそうで
無かったように思います。日本人とイタリア人との感性の違いにちょっとした
驚きを感じますね。夏をちっともポジティブに捉えていないですよね。日本人
的には「夏だ!海だ!青春だ!」健康的なイメージもあるのですが・・
春と秋の第二楽章に、内省的でやや陰鬱なニュアンスを感じていたのですが、
ヴィヴァルディは穏やかさや安らぎを投影していたのも驚きでした。
「欧州人にとって自然とは征服すべき敵(=日本人と真逆)」と言われますが、
「四季」の解説を聴いていると、何となくそれが分かるような気がします。
今回は――も、と言いたいところだけどいつも以上に――素晴らしい宝物のような永久保存版ですね。
この曲にソネットが付いているのは知りませんでした。
こうして解説を聞き、そこに絶妙な映像が伴うと、「四季」の世界が本当によくわかります。
そしてなにより、nacoさんの解説が音楽の邪魔になってない!
曲自体については、どの部が一番好きとも選び難いですが、
子供のころから「夏」が物悲しいことを不思議に思い、なんとなく惹かれてきました。
「四季」全曲を通じて、電気のない時代の、厳しい自然を生き抜く人々の哀感がこもっているように思います。
ハイドンの長大な「四季」も、イギリスの有名な詩を題材にしていて、比べてみたくなりますね。
あとね、雷鳴の描写は後代の作曲家にも受け継がれていく表現だと思いますが、
考えてみれば当然のことながら、これ、打楽器なしでやってるんですよね。お見事!
大人になってからクラッシックの良さをしりました。ヴィヴァルディの四季、
聞いていると情景が浮かんでくる様で凄く好きです。こんな風に四季を音楽で表現できるなんて素晴らしい才能だなと思いました。春の爛漫とした感じも好きだけど夏の不気味で厳しさを感じる曲調にも惹かれます。夏は過酷な季節でもありますよね。
女子孤児院で音楽教師をやっていたヴィヴァルディですから自然と楽器の上手い生徒を活かすための曲になっていった、と考えられますね。なんだかアイドルプロデューサーみたいな感じで親しみが持てます。
素晴らしい!
バイオリンソリストが大絶賛する、名曲中の名曲
美しさに涙が止まらない。
恋も悲しみも、歓びも曲の中に吸い込まれて行ってしまう。
何時も調べて頂き、動画配信有難う御座います。
とても良かったです。
楽しかったです。
ヴィヴァルディの「四季」はおそらく私が最初に好きになったクラシック曲だと思います。
私が子供の頃、不思議な番組がNHKで放送されました。
若い日本人の女性がヨーロッパの田舎街を旅して現地の人たちと音楽を通じて交流する。
明らかに現地の人たちは素人だし、日本人女性A子も素人っぽい。
まるでドキュメンタリーのような不思議な、でも作られた「ドラマ」。
その番組でヴィヴァルディの「四季」が繰り返し流れて、なんて素晴らしい音楽だろうと感じたのです。
のちに中学生になってから音楽の時間に初めてあの曲がヴィヴァルディという人の「四季」だと知ったのです。
そしてずーっと後のつい最近、アニメ映画「竜とそばかすの姫」を観たあと購入したパンフレットを読んでいて「あっ!」と声を上げました。
主人公を応援するおばさま5人組のひとりを演じていた中尾幸世さんこそあのA子(栄子)であり私が感動した番組は「川の流れはバイオリンの音」3部作と知ったのでした。
詳しい解説ありがとうございます。
『冬』が好きでよく聴いていたのですが、解説聞きながらだと、さらに好きになりました。
これからも新しい発見を見せて頂けると幸いです。
ずっと応援していきます。
嬉しいコメントありがとうございます😊
音楽の途中の、 ナレーションですが、音楽の流れが乱れる事もなく、自然に入るので、違和感なく、心地良いく聞く事ができました。
僕には分かりませんが、呼吸とか様々な事を研究された様に思いますした。
特別な才能だと思いました。
余談ですが、獲物が殺されてしまうのは、可哀想でした。
秋を初めてまともに聴きました。一番心が穏やかになりました。最近ひまりさんの夏を聴いてビバルディの四季にはまりつつあります。配信ありがとうございます🎶😌
四季が詩をもとに作られている、更にこんなに忠実に再現されているとは知りませんでした。
とてもわかりやすかったし、楽しめました。最近家族にもっとわかりやすいクラシック曲を教えてと言われたので、この動画を勧めてみようと思います。
私はヴィヴァルディの四季が大好きですが、今まで曲の表現の意味は考えず感覚だけで聴いていましたが、こんな素晴らしい解説の動画があるのを発見できて嬉しいです。何度も再生して味わいたいと思います。
素晴らしい!この動画に出会えたことに感謝です。
普段何気なく聴いているクラシックの情景が、ここまで詳しく解説してもらって本当に嬉しいです。
美しい曲とその情景を、これからも楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
四季は学校でも学ぶ超有名曲ですが、こんなに細やかな解説は初めてです。春夏秋冬聞いたことありますが、その時感じた印象と、ソネットが近かったことが驚きでした。まさに音楽で風景画を描いていますね!
やっぱり、夏は嫌いなんだなあ…ビバルディ、夏に恨みでもあるのか?
nacoさん:ヴィヴァルディの「四季」の紹介有り難うございます。日本の四季とは異なった厳しさがイタリアの四季には伺われます。なかでも、雷と嵐の厳しさが印象的です。その中でヴァイオリンが優しさ、暖かさを演出しています。ヴィヴァルディが司祭だったのですね。自然との対峙が大きなパートを占めているのが判ります。
今回も丁寧かつ詳細な解説有難うございます。
他の方も書かれてましたが、四季はクラシック音楽の定番過ぎて取り上げられる事はありませんでした。
改めて解説を聞いて見ますと奥が深い物だと思いました。
自分も漠然とですが、春の穏やかな陽気や嵐を表現しているとは思っていました。夏は冷夏を想像します。
あるクラシック音楽通の方からヴィヴァルディの四季は冬が一番好きというのが通だと言われて聴いてみましたが、確かにその通りだと思いました。この曲も15年以上聴いてます。
素晴らしい解説動画をありがとうございます。
「四季」のこれだけ詳しく分かりやすい解説は初めてです。誰もが一度は耳にしたことがある名曲。知っている気になっていただけで実は何も知らなかったことを思い知らされました。
四季は好きな作品の一つです。nacoさんの解説で情景が良く感じられました。
クラシックの生演奏はなかなか聴きに行くことが出来ないのですが、ワインを飲みながら動画を視聴させていただき、優雅な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
嬉しいです!ありがとうございます。
曲の意味を詳しく説明して頂きとても嬉しく思います。有難うございます。
ヴィヴァルディの四季をここまで深掘りした解説を今まで聞いたことがありませんでした。こんなにも細かい描写があるとは!確かに、夏の楽章でカッコーが鳴いていますね。大変に勉強になりました。これまで、四季は喫茶店などのBGMとして使用されるイージーリスニング程度に思っていました。再び、知らぬこととは言え、赤毛の司祭様!大変に申し訳ございませんでした。
ところで、話が変わりますが、バックの書棚にボブ・マーリーの本を発明!nacoさん!レゲエ好きなんですか?
すごい観察力!ボブ・マーリーもいいですね。
楽しい動画をありかとうございます。
鳥、青空、雲、雷、雪……(^^)そしてバイオリンの音色。
曲と映像に癒されました。「そして冬は喜びをもたらします」で初めからリピートしました。季節はめぐる。
どの季節も好きです💕名曲!
数十年前、初めて買ったCDが「四季」でした。四季を慈しむ素晴らしい名曲の理解が深まりました。
今度、シンフォニーホールに「四季」を聴きに行きます!
より楽しみになってきました♪
冒頭サムネのnacoさんの髪型がヴィヴァルディに寄せてきたのがキャッチーで良かったです。
ヴィヴァルディの四季は、当時の人達が感じていた自然の移ろいと、そこで営まれる人々の生活が移ろいがそのまま譜面に起こされている印象が強いです。
当時の人も現代の人も実は考えている事、感じている事は殆ど変わらないと解説を聴いていて改めて思いますね。
懐かしい!50年前初めて買ったクラシックコンサー音楽のレコードが〈四季〉でしたそして初めてのコンサートも〈四季〉イ・ムジチ合奏団🎻
こんな解説を当時聞きたかった😍nacoさん素敵な企画をありがとうございます😊
一番多く聴いたクラシックコンサートがこの四季で、メインのヴァイオリンの奏者によって
曲の感じが変わるのを楽しみにして。大ざっぱな説明は聞いたことがあったけど、ここまでの
解説は初めてで、今後のコンサ-トが楽しみ。感謝です。
当時の身近な生活の情景を描いた四季は好きです。
厳しい冬があって喜びの春が来る、恵みをもたらす自然と共に歩んだ人々の、自然への畏敬と感謝がより身近に感じられるからです。
またじっくりと聴いてみようと思いました。解説up有難うございました。
ヴィヴァルディの“四季”正式名称は和声と創意への試みの12曲中の解説動画ありがとうございました。春夏秋冬それぞれの状態や自然現象、動物たちの鳴き声等楽器で表現されているのは画期的です。当時のバロック音楽はそういう表現方法で競い合っていたのかも知れませんね。そして協奏曲についても重ねてありがとうございました。私自身協奏曲とは競争、共創、強壮、狂騒を兼ね備えてると感じます。特にヴィヴァルディは
野口一郎さん、お久しぶりです。
私は、ヴィヴァルディは美しい情景と重ね合わせて、キリスト教の歴史を語りたかったのでは? とnacoさんの解説を聞きながら考えていました。春(神がイエスを産み)、夏(イエスの活動と十二使徒たち)、秋(イエスの逮捕と死)、冬(その後の弾圧とローマとの闘い)、てな感じ。曲のなかの鳥などのキャラクターもなんらかの役割を・・・なんて。
@@masa_bartok 様へ
こちらそ暫く振りでございます。
中々の深読みですね。確かに司祭と音楽教師の二足の草鞋で活躍したヴィヴァルディならそう考えていたかも知れませんね。
「四季」詳しい解説をありがとうございます。
夏と冬の激しい表現が好きでよく聞いています。
音のハーモニーに聞き耳たて体でリズムをとってしまいます。
日本の四季とはやはり違いがあるのでしょう。そんな事を考えるのも面白いです。
いつも素敵な動画に癒されている大阪のオッサンです。日本が「暴れん坊将軍」の時代に、こんな素晴らしい曲が生まれてたのか・・・。日本文化を誇りに思ってはいますが、世界は広いな~。40余年前に音楽室で初めて聞いたときの感動を思い出しました。昔の物理的に大仰なステレオシステムで聞いた鳥肌が立つほどの感動を思い出しました。
いつも、わかりやすい言葉で、ありがとうございます。昔の、って言うか、クラッシックの、作曲家さん。どんな、脳してるんでしょうかね~。何百年も、今、残ってるって、すごいです。
音楽に縁が無かった俺がクラシックに目覚めたのはこの【四季】………。
それから40年過ぎてようやく意味が判りもっと楽しめる様に成りました😊❤
解説…ホントにありがとう〜🙇♀🙇♀🙇♀
動画視聴後、インヴェンションの意味から調べ直しました😂
発明とか考案とかの意味としてしか理解してなかったから。
そしたら バッハの方に飛ばされ
三澤洋史氏の文献にたどり着き 何とか 協奏曲としての四季を理解出来た感じ…明日朝 起きたら忘れてるかもだけど😂
しかし、この動画 とてもいい!
初心者にも優しくて 見ていて楽しい。
クラッシックなんか 富裕層の娯楽と思い 今まで疎遠だったけど 今は沼にハマった感じだゎ。
解説者の化粧もナチュラルに決まって 実にいい😎
さてと…ヴィバルディの四季に関する
当時の評価や民衆に受け入れられたのか?も気になるし お勧めのヴィバルディ解説の動画でも 見て来ますゎ。😅
ほんとだ!カッコウが鳴いてる😊
意味がわかると聴き方も変わってきますね!大変勉強になりました😊
私にとって、実にタイムリーな企画でした。冬の第一楽章の一部、寒さで歯の根が合わないほど、、、という辺り。日頃その旋律がふっと浮かびなんという曲だったかな。ずっと気になっていました。先日小さな天才バイオリニストのHimariさんが「四季」夏をソリストとして演奏されていて、他の方の演奏を聴き始め(冬)の演奏の所であっ、これこれ。とやっと長年の疑問の答えを見つけたばかりです。
この番組は服部百音さんとの対談の時面白くて気になっていました。今回のは映像も凄くてこれに携わる人が有能な方々だな‥ととても頼もしく感じます。今日はすんなり番組登録させていただきました。残り少なくなった人生でも新たな発見があり本当に嬉しく思います。
作り込まれた物語とそれを表現する細かい描写があったなんて知りませんでした…知ってて聴くのと知らずに聴くのとでは全く違って聞こえるものですね。
バイオリンの木々の囁きと、ビオラの犬の鳴き声とか、滑って転ぶとか…
ヴェネツィア出身との事ですが、四季が演奏されたのはローマだったとか…当時のローマの夏はよほど暑かったのでしょうね…ましてや喘息持ちのヴィヴァルディにはこたえたのかも知れませんね…司祭でもあった彼が夏大好きのパーリーピーポーだったとも思えませんし…
クラシックにあまり詳しくないのですが、ビバルディの四季は冬が1番好きです。
ドラマティックな第1楽章、優しくほっこりした美しい旋律を描く第2楽章、気付けば終わってる睡眠導入にピッタリな第3楽章。
・・・氷の上を走ってたんだ!
なこさんの解説で聞くとまた聞き直したくなる。
なこさんの声がまた良いんだ〜!
最も好きな動画の一つです😊
犬の鳴き声や雨の音、滑って転ぶ等 素晴らしい曲ですね✨
夏までしか聞いた事がなかったのですが秋と冬も大好きになりました💕
四季…クラシックに出会った子供の頃からの一貫した私の定番名曲です。😊
どの曲・楽章も魅力的ですが、定番の春第1楽章、それに冬第2楽章が特にお気に入りです。
どれをとっても描写がとても見事な…。
夏は、日本の夏とは違うイメージ。
乾燥している地中海の夏ですねー。😊
以前、イ・ムジチ合奏団が来日した折、軽井沢の大賀ホールで聴きました。客席と演奏者が近く、素晴らしい音でした。近くのホテルに泊まり、贅沢な時間でした♫解説がとても分かり易いですね。軽井沢を思い出します🎉
連休を利用してイタリア旅行中です。本日フィレンツェからヴェネツィアに向かいました。ヴェネツィアを巡りながら大好きなヴィヴァルディの動画解説を思い出しました。やはり現地に来ないと分からない事がありますね。いつも素敵な解説をありがとうございます。それにしても物価が高い😂
ぜひフェニーチェ劇場にいってみて!
ruclips.net/video/_E7m43njziM/видео.html
ありがとうございます!
こちらこそ、いつもありがとうございます!
春って、華やかで楽しいことが待っているぞ、という気持ちにさせてくれますよね♪
ナコ様の御話が大変理解し安くなるほどと考えております。このビバルデ-のバイオリンはまったくなんか分かりませんでした。ナコ様の解説を大変理解できまして嬉しく思っております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
NACOさん素晴らしい解説をありがとうございました NACOさんの解説を聞いてると自然に情景が浮かんできます ヴァルディの心豊かさが垣間見得る様です 思うのですが どうしたら、こんなに素敵な曲が生まれるのでしょうかね☺️
NACOさんありがとうございました
昨日、大阪テレマン室内オーケストラの演奏する四季を聞きました😊普段クラシックを全く聞かないので演奏予定曲について知りたいと思い、このチャンネルにたどりつきました。とてもわかりやすい解説ですね😊実際の演奏もすばらしく、楽しむことができました ありがとうございます
私が初めて買った「四季」は、何と、カラヤン指揮ベルリンフィルで、コンマスのミシェル・シュヴァルベが独奏を担当しています。当時のアルバムに、各曲の解説が記載されていました。音楽で自然を描写するとは、粋な曲作りですね!
「四季」の変化が大きいのは、日本とイタリア位でしょうね❣
大変分かりやすい解説です。絵を描いて生活してる者です。‘四季‘を聞いて‘四季‘の風景に挑戦しようと思います。
音画ですね。
季節ごとにファンが居らっしゃりそうです。
因みに私は、最初にメロディを覚えた「秋」です。
数十年前の学生時代、「四季」がイムジチの演奏で、日本でブレイクしました。まだ実際に
聞いたことがなかった私ですが、音楽喫茶で初めて耳にした時、これは最近話題になっている「四季」の春の部に違いないと確信し、何という表現力かと絶句した記憶があります。この動画をみて、ヴィヴァルディが、この曲を如何に綿密な計算の下に作曲したかがわかりました。
風景とか、事象のことごとくを表現する楽器の調べ。これは今聴いても、たいへんによく出来ている。🎵 春の小鳥のさえずりとか、ベートーヴェン、マーラーの先駆けだし、夏の嵐もベートーヴェン、ロッシーニ、リヒャルト・シュトラウスよりも先にやってるんだから驚き。
最近はモダン楽器よりもピリオド楽器の演奏を好んで聴いてるが、モダン楽器の録音もなかなかよい!✨ピリオド楽器の最初の録音はコレギウム・アウレウムだと思うが、次のピリオド楽器の録音のアーノンクール指揮ウィーン・コンセントゥス・ムジクスの録音には、ちょっとスゴイどころか、四季折々の雑音まで表現した、戦慄の録音!🎻これは賛否両論の演奏でした!面白いとは思うが。
ヴィヴァルディは様々な楽器の協奏曲を200曲も作曲したらしいから、これからどんどん聴いてみたいと思います!💫
今までも良かったけど、今回はとってもとっても良かったです。知っていた四季のそれぞれの部分がソネットの解説と映像とがシンクロし「な~るほど!」と膝を叩く連続でした。(と言っても実際には叩きませんでしたが。)特に春を迎える今の季節は、「春」の演奏をとっても実感します。映像にでてきた小鳥はGreat Tit=ヨーロッパしじゅうからで私の散歩道でも最近見かけ始めました。Sonnetが14行詩ということも勉強になりました。綴りはチョッとちがいますが、ソネットと言う単語を知ったのは高校生の時に買った「世界の自動車」という年鑑で今は無くなったスエーデンの自動車会社のサーブのSaab Sonettというスポーツカーでした。クラッシックとは関係ないけど私の想い出でした。改めてヴィヴァルディ‐が好きになりました。ありがとうございます。ピアノで練習してみようかな?(簡単に弾ける楽譜本ですが私にとってはハードル高いです。)ついでに協奏曲の意味を解説していただきましたが、アホなわたしは中学生の時に運動会の競争曲だと思ってしまい、いつもそれが先に頭に浮かびます。トホホ。。。長々とすみませんでした。
詳しい解説、とても勉強になります。
応援してます📣!
動画へのご評価、ありがとうございます!
冬、第2楽章 ラルゴ。
これは、眠れぬ夜のBGMに最高だと、思います。
様々な演奏家のテンポもいろいろなラルゴを、ダウンロードして聴いています。
いつも、素晴らしい解説ありがとうございます。
この曲、素晴らしく、何度聞いても心うばわれる。
かれこれ40数年前、オーディオに超凝っていた時期があり、集めたレコードは240枚ほど、1/3がクラシックで、その中の一枚にこの「四季」が有ります。
静かな部屋で奏でるバイオリンの音色、音域とも合わさって心地よく・・・春から夏にかけたところで眠ってしまう・・・。
レコードを裏返して全曲通して聞き終えたことは2回ほどしか有りませんでした。
それだけに印象深い曲ですが、解説を聞き再度聞きたくなりましたね。今度は裏返さずに済むCDで・・・。
雰囲気で聴いていた’四季’ですが、細かな意味を知ると味わい深いですね。ブラビー!!
何となく春と秋、夏と冬…と対になる季節の雰囲気が似てるイメージに仕上がってるのが印象的です。そして「冬」の密度の高さは奇跡的。
ヴィヴァルディは晩年の人生不遇だったんですね。今ドキのアイドル現場でも厄介ヲタク出禁案件ってのは別に珍しくないけど、街単位で出禁食らうって辛すぎる…。
昨日、ヴァイオリン協奏曲3曲を
聴きにコンサートにいってきました。
四季が演奏されてました。春夏秋冬を表しているんだとは、知っていたのですが、各季節が、3楽章から構成されている事は知りませんでした。😆
それなりに楽しんだのですが、
なこさんのクラシック解説を事前に見てから行けば、もっと良かったのにと思っています。😂
今、コンサートを思い出しながら、復習してるって感じです。
ありがとうございます。😊
クラシックにはど素人の私ですが、自分ではビバルディの「春」しか知らないと思っていたのですが、今日改めてnacoさんの解説を聴いたりコメントを読んだりして、あぁ、そう、このメロディ好きだったと思い出し楽しく時間が過ぎました。
ビバルディの四季を聞いて、日本の四季を作曲した方はいないのかなと思いました。桜の咲く春、暑い夏、紅葉の美しい秋、しんしんと雪の積もる冬…イメージが膨らんであったら聞いてみたいなと思いました🙂
嬉しいです!ありがとうございます!
今春が来ていろんな花が咲いて🌸鳥のさえずり聞いてそして春の解説聞いています。
いつも面白い動画をありがとうございます。音楽には感情やその時の情景というものが巧妙に表現されているのですね。不思議なものです。音楽というものは面白い。まず初めに今回、私が気に入ったのは春第1楽章です。あれは大好きです。あれはね、私の彼女が大好きなんです。次に気に入ったのが秋第1楽章です。あれ、私が刑事になって事件解決したときに流そうかな。いやあ、本当に面白いです。私が結婚式の時に春第1楽章必ず流してもらいます。刑事にもクラシック音楽は相性が合うものですね。
ずいぶん昔に発売されたレコード解説に各楽章に付けられたソネットの掲示があったが、個々の演奏部分を分析しての解説は見事。nacoさんの頭脳明晰さをこのヴィヴァルディ版でも再確認、感謝あるのみ。
私も書籍で勉強しました!
妃鞠ちゃんのおかげでクラシックが好きになりましたが、曲の解説をして頂けると益々理解できて嬉しいです。ありがとうございます。
四季が日本に近くはっきりしていたからか、情景が浮かびやすい
春は卒業式で擦り倒されてるけど意外とそのほかの季節はちゃんと聞いた事ない人もかなりいそう
今年はこのビバルディの第一楽章春の部分での中学時代の中間試験で、実際に教室のスピーカーから音楽が流されこれは何を意味してるのか⁉️のなどの試験があったので非常に強烈に覚えていますし
ちょうどこの頃たまたまイトーヨーカドーで買い物した時ガラガラ回して丸い玉が出てくる抽選会ができる機会があり、本当にたまたまだったんですが2等が当たりソニーの型番は忘れましたが、当時の珍しかったCDプレーヤーを手にすることができたんです❤それで私は私の小遣いを使って初めて買ったCDがビバルディの四季だったんです🎉懐かしい思い出ですよ😊
様々な懐かしい思い出を思い出させてくれて本当にありがとうございます😊😅
たまに気持ちが落ち込んだ時教会に行って讃美歌を歌ったりしてるのでとてもうれしいです❣️
まだオーストリアは訪れた事は無いですが、初めての海外旅行で元ダイアナ皇太子妃が車の事故で亡くなった時その翌日にロンドンパリスイスと3都市巡りのツアーに行ってきました😅
先日ニュースでも散々取り上げられていましたがノートルダム大聖堂や様々なところを巡ってきましたが、やはり強烈だったのはダイアナ元皇太子妃が事故にあった場所に行ったことです😢
花を手向けることができませんでしたがお祈りすることができました😢様々なメディアから写真やカメラ撮影をされるといった不思議なトラブルもありましたが今となってはいい思い出です❤
楽曲提供してくださっている日本コロンビアさんでしたっけ⁉️あなたの知識や信頼性がなければそのような協力は許可されなかったと私は思っています😊特に私は讃美歌が好きなのでとどのつまり、専門学校ではミッションスクールでしたので礼拝にも授業として参加させてもらえました😊
たまに特別20人ぐらいの人たちが交互にハンドベルを鳴らす楽曲も聞かせてもらうことができ今でも覚えています😊
そしてあなたのちょこちょこ入れてくださる様々なミニ知識というか裏知識というかそういったものがほんとに勉強になりクスっと笑ってしまったり、なるほどそういったことがあったんだなどと本当に勉強になっております😮これからもこういった動画があなたの手によってたくさん作られると嬉しいと心からほんとに思っています😊感謝しますアーメン‼️
nakoさんの解説解りやすくいいんじゃない!夏のひまりの演奏が最高じゃありませんか!❤惚れてしまうじゃん!
四季の解説最高です!
カノンの解説をしていただけると、ありがたいです!
すごいチャンネルを知りました!
このように解説していただけると一音ごとの意味が分かりよりクラッシックのよさと深さがわかりありがたいです。
四季の夏がはじけるどころか、マイナー調なのが不思議でした。
「夏だ!海だ!ヴィヴァルディだ!」というトロピカルサマー調にならないのは、
夏の暑さでだるくなった人を表現していたのか、と。
なるほど、そうだったんですね。
エアコンの無い時代、外も暑いが家の中も暑かったでしょうからそうなるのが自然なのでしょう。
四季の夏がゆったりとしたマイナー調である謎が解明できました。
nacoさん教えて頂きありがとうございます。
四季を聴くと、アンチンボルドの寄せ絵四季折々収穫した野菜の寄せ絵、4枚を想いながら聴いています。スタッフ皆さん、nacoさんコロンビアさんいつもありがとうございます。🎉🎉
ヴィヴァルディは大好きです。Nacoさんの解説でさらに好きになりました。それにしても解説が旨い、旨すぎる。!
素晴らしい😊
何度も聴いた四季ですが新たな気付きがいーっぱい😮
お疲れ様です。
目をとじれば情景がうかんできますね。
週末に鑑賞に行きますので楽しみです。
待ってました。
サクラ咲く季節に解説
ベリーありがとう〜。
昔、レコード持ってました
が……こんな色んな意味があるとは知りませんでした。
すごくいい動画ですてね……!!
ありがとうございます😊
解説ありがとうございます❤
より一層、好きになりました。
嬉しいです!
ヴィヴァルディの四季は私にとって初めてのクラシック曲でした。スコアー付きのレコードを今でも持っています。夏の第1楽章では確かにカッコウが鳴いていますね。冬の第1楽章は「風雪のための寒さや人々の足踏みや止まない風」を表しているのですね。とても分かりやすい説明でありがたいです。中学校の鑑賞の授業でNACOさんに解説してほしかったです。
大好きな四季の解説、ありがとうございました♪詳細な説明に加えて、背景の動画も素晴らしく、とても楽しめました。音の風景画という言葉もありましたが、ヴィヴァルディってこういう情景描写的な音楽を他にも作曲したのでしょうか。ちょっと関心が湧いてきました。
解説ありがとうございます😊
音楽の授業で春の第一楽章を聴いた記憶がありますが、このような動画があればよかったのにな。。と思いました。
聴いたな。。だけでなく何を表現したかったかなど理解を深められそうなので。
あと、夏を聴いた時は「え、夏のイメージが違う!!?」と驚きました。
日本の夏と違うのかな、とか温暖化してないからまだ今ほど暑くないよね。。?などと色々考えました。
はるか昔のことなので忘れていましたが初めてのクラシックコンサートはイ・ムジチの四季だったと思います。当時イ・ムジチ合奏団がの四季が流行っていてその流行にのって聴きに行ったのでした。でもあまり覚えていません、今だったら違った聴き方をしたのだろうなと思います。
こちらの動画を観て、チケットの購入を迷っていた「調布国際音楽祭2023」BCJ(指揮とチェンバロ:鈴木優人、Vn:佐藤俊介)の四季を聴きに行こうと思います(チケット販売3/30~)私自身が今までとは違う四季の聴き方ができるのではと楽しみです。ありがとうございました。
四季の解説嬉しいです!!最近はヴァイオリンの友人と私がピアノ伴奏で一緒に色々なヴァイオリン曲やっているので今度四季もやってみたくなりました!!
詳しい解説ありがとうございます。何もわからなかった自分に反省してます。
ヴィヴァルディ大好きです。
素晴らしい!話しのテンポもちょうど良くて聞きやすいです。
ロック・ポップス出身のせいか「曲の解説」という発想がありませんでした...。
四季全楽章が収録されたJoshua BellのCDを昨年買っていたんですが、ようやく活きてきそうです。
第○楽章という構成自体に抵抗があったんですが、要は詩や脚本を聴覚化したと思えばいいんですね!
ありがとうございます。
余談ですが、JoshuaのCDは録音が今まで聴いた中でダントツ綺麗でびっくりしました。
「四季」は特別でした。何故、特別なのかわかりませんでした。なるほど、田園風景にピッタリですね。詩から音楽を想像することはよくやりますが、音楽から詩を連想するのはあまりやりませんでした。もちろん、解説付きで読んだりはしますが、この曲は春夏秋冬だから、余計に際立つのでしょうね。・・・ところで、コレッリの「クリスマス協奏曲」解説をやってくれませんか?
へぇ〜そうなの、知らなかった❗️の連続でした。これからますます四季を楽しめます♪いつも本当にありがとうございます。
作曲をするための勉強させて頂きありがとうございます。今はメロデーに溺れている曲しか出来ませんが来年は引き締まった曲を作りたいですありがとうございましたとても感謝申し上げます
丁寧な説明有り難うございます🎉🎉🎉🎉🎉
楽しかった!
よくわかった!