Vol.8 ヨンフォアのエンジン全分解!チェックポイント解説付|フルレストア&フルチューン Part.2|【Honda CB400Four】ヨンフォア、フルレストアしてみた!

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  • Опубликовано: 6 сен 2024

Комментарии • 9

  • @piro-oc3wf
    @piro-oc3wf Год назад +4

    憧れのバイク、いいですね。

  • @srxssp
    @srxssp Год назад +2

    懐かしいです。発売されてすぐ(408cc)ハタチの時に買って宗谷岬とか行きましたねぇ、45,000kのりました。東北道で170km/hがMAXで、今でも鮮明に思い出されます。

  • @RemixMar009
    @RemixMar009 Год назад +1

    この当時のホンダ車はアルミの材質がイマイチって言われてました。
    カムチェンテンショナのロックのスペシャルボルトの所はトラブルが多い感じです。

  • @clubcentury4779
    @clubcentury4779 Год назад

    今日古レストの1,2回目を見ました。
    すごく楽しそうですね。
    ステムシールはオイル下がりの防止で使われるので、平均圧が負圧になるインレットには必要で、正圧になるエキゾーストには不要なのではないですか?多分。
    (といってもシール付きでも僅かなリークは潤滑のために必要だと思いますが)
    それとアルミシリンダーは何か特殊なメッキをするのですか?
    ピストン~スリーブがアルミ同士なので興味ありです。

    • @RIDEHI
      @RIDEHI  Год назад +1

      ご視聴&コメントありがとうございます!
      ステムシールはおっしゃる通りかと思います。
      アルミシリンダーは、井上ボーリングさんのICBMというアルミスリーブ&アルミメッキ加工になります。
      まだ車両が仕上がっていないので、感想は言えないのですが、完成しましたら、またレポート動画をアップさせていただきますので、お待ちいただければ幸いです。

    • @clubcentury4779
      @clubcentury4779 Год назад

      @@RIDEHI ホント楽しみですね。必ず追っかけて続きを見ます。

  • @taildancer999
    @taildancer999 Год назад +1

    ナミさんがユーチューブに(笑)

  • @user-he8fi8zu2o
    @user-he8fi8zu2o 7 месяцев назад

    32年前、上場企業の係長に昇進した時、自分へのご褒美として、あこがれの400f中古(79万)を購入しました。
      車検証 類別 0010 の F1です。 この先エンジンOHの際、398ccを維持できるのでしょうか。

    • @RIDEHI
      @RIDEHI  7 месяцев назад +1

      おぉ、それは羨ましいものを所有されてますね!
      状態にもよりますが、もちろん398ccのまま、維持は可能ですよ。
      もし僕が398を持っていたら、ボアアップしないで、そのまま乗り続けます!w