A LONG VACATIONは発売当時に、最初はラジオで聞いて気に入り、すぐにレコードレンタル友&愛でレコードを借りてきてテープにダビングして聴き それでは飽き足らずに、普通のLPじゃなくて、レコードに少し厚みがあるマスターサウンド・シリーズというのを(たぶん最初の販売から2年ぐらい遅れて売り出された)買い 家では、それを聴き、それとともにメタルテープ版のカセットのも買い、外ではウォークマンで聴き それぞれを本当に擦り切れるんじゃなかろうかってぐらいに聴いてた(そのころにCD版も売られてたが、まだCDプレイヤーが高額なころですぐには買えなかった)
11:16の部分は村松邦男さんだと思います
訂正ありがとうございます!
はっぴいえんどのリードギタリストとシュガーベイブのリードギタリストという贅沢すぎる組み合わせ……
「カナリア諸島にて」が大好きです。
何だろ?夏なのにギラギラせず、涼しい風が吹いていて避暑地の音楽というイメージです。
そこが最高です。
80年代に流行したわたせせいぞうの絵の世界でした。
雨のウェンズデイが1番好きなんですよね
間奏のギターソロが何回聴いても心引き寄せられる
同感です!…〈神曲〉と勝手に思ってます‥松本隆の詞劇の現場に自分もたち会っている様な・夏の夜の潮風、雨の匂い、車のアイドリング音…湿度の高い空気などがリアルに感じられる〈編曲〉がマジックですね☆…下手な映画を観るより「ロング・バケーション」を車の中です、灯りを消して聴きましょう!
私も雨のウェンズデイが一番好きです。しかも、この間奏ははっぴいえんどの時の盟友鈴木茂によるもの……それがわかると何度でも
聴きたくなる。鈴木茂のギターが
泣いています😂
初めて聴いたのが高校2年生の81年。
有れから40数年レコードやCDで今だに自宅や車の中で聴いてます。(笑)
若い頃聴いた音楽は一生聴きますね。(笑)
妹さんの死に触れて、失語調みたいな状態の松本隆さんをずっと待って、それで出来た作品の1つが「君は天然色」って、何かもう言葉にならん。
雨のウェンズデイ
が好きです❤
ゴージャスでリゾートで陽気な曲の間に入る雨のウェンズデイとスピーチバルーンがすごく沁みる
僕もこのアルバムの中では
雨のウエンズデイが一番好きですね。
当時中学生だったけど沁みましたねー。特にギターソロ。
@@shingo2382
僕も雨のウェンズデイのギターソロ大好きです!
鈴木茂のソロはやはり最高
いつ聴いてもいいアルバムだけど、夏になるとやっぱり聴きたくなる。同世代だと知ってる人が周りにあまりいないのが寂しいです。
これからもBreezeが多くの人の心を通り抜けますように🌴
アルバム1枚に焦点を絞ってトークする企画はいいな。
みのさんの特別な思い入れがあるものだけでもいいので、今後増えていってくれたら嬉しい。
言われないと気付かないレベルのような音がいっぱい鳴ってて何度聴いても本当に楽しいアルバムですよね
1981年の夏は、誰の車に乗っても(私はまだ免許を持っていなかった)必ずこのアルバムがカーステレオから流れていました。さらに途中に立ち寄ったドライブインでも流れていて、目的地の海岸の海の家でも流れていて、って、大げさでなくリアルにそんなことがありました。なつかしい。
リリース当時ワタクシは小学生でアルバムが家にあり、リビングのステレオやドライブでかかってました(テープに落として)。音楽のことなんて何も知らなかった子供心にも、他の日本のポップスとは明らかに違う音質や曲の構成で、ジャーンとゴージャスな音とかリズムやコードがとても楽しくて、親がいない時も自分で何度も聴いたものです。その種明かしを何十年かぶりで知ることになり、まさに子供の頃の思い出が色鮮やかに浮かび上がったようで、感激しました。
ご解説本当にありがとうございました🥰
40年以上前のアルバムとは思えない、きらびやかさのある
膨らみと奥の深い曲群ですよね。
1981年はFMで流れる、街で流れるのがこの「ロングバケーション」とPARACHTEが全面バックアップの寺尾聰の「REFLECTIONS」に明け暮れた一年でした。海辺で聴くなら大瀧、街や首都高ドライブなら寺尾、と言う方も多かったかと思います(もちろんその下にはサザンも絶頂期に入る頃でよく聴きましたが)。
どちらも40年を経た今でも愛聴版です。
夏になると聞きたくなります。今でも大好きなアルバムです!
夏になると必ず聴きたくなるアルバム🚢ちょうど昨日聴いていました☺️🎵👍️
A LONG VACATIONの大ヒットで次EACH TIMEの発売日には東京上空にEACH TIME飛行船が飛びましたね懐し〜!
とても興味深い話でした。良い音楽というのはミュージシャンのご縁とご恩なしでは、出来ないと言う事がよくわかりました。
嬉しい!!!!!!!!!!今まで聞いたアルバムの中で最も美しいの感じた作品!!!!!!!!!!
夏になると聴きたいアルバム、個人的第1位。
これがないと夏が始まらない。
高校の寮生活の時、岩手県釜石市出身の柔道部の野田くんが一日中このアルバムをかけていて、それで私もこのアルバムを買った。
「君は天然色」は、スマホの着信音になっています。
ちなみに、大瀧詠一さんの住んでいた瑞穂町の隣の市に住んでいる。
カナリア諸島にて が一番好きです。大瀧さんに7年ぶりにふってきた曲って知って なんか嬉しかった。
君は天然色の歌詞の好きなとこは通り過ぎた思い出をモノクロームに例えるんじゃなくてこれから作る思い出がモノクロームに例えてるとこなんだよな...
切ねえ...
やばい回ですね〜
オンタイムで聞いていた自分としてはすごく楽しかったです
カラッとした夏サウンド、いつ聞いても素晴らしいアルバムです
いつもありがとう !!!
素晴らしすぎる……ロンバケ解説待ってた!!!ありがとう!!!
母がこのアルバム好きで小さい頃からよく聴いていたな~
大人になって改めて良さに気づいた
初ジャケ買いしたアルバム。先に達郎、YMOを聴き出してたタイミングだったから奇跡のお仲間でびっくりした思い出。
それより以前に夢で逢えたらや三ツ矢サイダーのCMも大瀧詠一やん!って伏線回収になったのは嬉しかった。
君は天然色のエンディング~ベルベット・モーテルのイントロが絶妙でいまでも痺れる。
🌴雨のウェンズデイ⛱️ 聴くたび当時に戻れる
夏になると無性に聴きたくなる。
初めてラジオで聞いたときの、あの驚きは忘れません。ありがとうございます〜♪
ロンバケのイメージが個人的に傷心旅行みたいな感覚に聞こえていたのはそういうことだったんですね。腑に落ちました。
最近大瀧詠一激ハマりしてのこれは激アツ中の激アツ!!最高すぎるぜ!みの!
大好きなアルバム!!
ディスクユニオンでなんとなくLP棚を漁ってこのアルバムを見たときにジャケの時点で名盤の風格があって即買いしました😊
雨のウェンズデーが大好き
さらばシベリア鉄道は収録したくなかったようです。大人の事情で入れなければならなくて、仕方なくアンコール曲にしたのです。その後、シベリア鉄道を除いたCDを出したら、クレームだらけだったそうです。
確かに「さらば」だけは曲調が違いますね。
特にジャケットの絵の世界と全く違う曲だからすごく理解できます。
錆びた弦を替えながら観ている。素敵だ。
そのコメントも、素敵だ
大瀧詠一の曲を、マントバニーやパーシーフェイスのような
涼しげなストリングスのオーケストラタッチで録音された
NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRALが夏のBGMに最高でした。
同じく。
我が心のピンボールのリズムがめっちゃ好き
神回ですな。
解説ありがとうございます。2000年にカナリア諸島に行ったのですが、松本隆さんの訪問が1999年と聞いて驚きました!
ほんと毎年の夏が待ち遠しくなるアルバムだよな
でも「冬の」シベリア鉄道で終わるんだよな
この動画見てもっと聴きまくろうと思います!
Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語すき
みのさんがロンバケを全曲わかりやくす解説してくれて嬉しいです!
洋楽邦楽ひっくるめて私の人生No.1のアルバムです。
最高の企画かよ!
大滝さんの音楽って、ポップス好きの人からしたらポップス、ロック畑の人からしたらロック、歌謡曲好きだったら歌謡曲、って感じで、本当に色んな要素が詰め込まれてますね。
家で今だに日常的に聴いている
アルバムです。自分の中では
音のオアシス。
ジャケットも夏らしくていい。
最近の一件で、はっぴいえんど
メンバーで作詞家の松本隆さんに
まで飛び火しないかと心配です。。
棺桶に入れてもらう予定のアルバム。素晴らしい解説、有難うございます。
さらばシベリア鉄道は太田裕美さんのも大滝さんのも大好きです。
高校生だった1981年夏、クラスメイトと海水浴に行った時に友人が持ってきたカセットテープレコーダーでエンドレスに流れててミニにタコが出来ました😊🐙📼
みのさん最高です。
発売当時、関西を旅していて、レコードプレイヤーがなかったのでカセットを買い、ウォークマンで聞きました。playボタンを押して最初の音が聞こえた時、背筋がゾクゾクして鳥肌が立ったのを今でも思い出します。ウォールオブサウンドはロネッツを聞いていたので耳馴染みはありましたが、大瀧さんのそれはフィルスペクターとはまた違った分厚さを感じました。これからもマニアックな楽曲解説をお願いします。グッジョブ👍
この時期にこの動画は素晴らしすぎー!
EACH TIME編も待ってます!笑
名盤紹介この企画は続けてほしい!
君は天然色の背景を知って泣いてしまいました😢
色褪せてモノクロになりかけのあの頃、 もう一度色をつけてくれ😢
また聴き直したくなった!みのさんありがとうございます❤
楽しかったー!みのさん、ありがとう🎵
お疲れ様です。このアルバムが出たとき大瀧さんのこと知らなくてジャケットのデザインだけで買った記憶があります。レコード針を落としてピアノが鳴った瞬間にこれだ!!!!と感じたのを覚えています。丁寧な楽曲解説で改めて聞き直してみたいと思いました。
昔の内容知らずにアルバムを買う時代面白そうですね、素敵なお話ありがとう笑
最後まで一気に見ました。
私はレッツオンドアゲンが好きです。
カレンダーも名盤てすね。
ロンバケのアルバムプリントされたユニクロのTシャツ着ながら見てます!!
NHKで井上鑑さんの監修で「君は天然色」を再現演奏やりましたね。
同曲は達郎さんにあげたと言ってましたよね。
恋するカレンが好きです❤
40周年盤収録の本人解説による「A Road To A LONG VACATION」は目から鱗の内容だった
様々な想い。分かりやすい解説、ありがとうございます。
A LONG VACATIONは発売当時に、最初はラジオで聞いて気に入り、すぐにレコードレンタル友&愛でレコードを借りてきてテープにダビングして聴き
それでは飽き足らずに、普通のLPじゃなくて、レコードに少し厚みがあるマスターサウンド・シリーズというのを(たぶん最初の販売から2年ぐらい遅れて売り出された)買い
家では、それを聴き、それとともにメタルテープ版のカセットのも買い、外ではウォークマンで聴き
それぞれを本当に擦り切れるんじゃなかろうかってぐらいに聴いてた(そのころにCD版も売られてたが、まだCDプレイヤーが高額なころですぐには買えなかった)
メタル・マスターサウンド。アモルファス・ヘッド。聴いてました。SONYデジタルサウンド。椎名誠。
雨のウエンズデーが好き。間奏がカッコいい。
海外ポップス受容の第一世代だからこそできたアルバム。現代の若いバンドだと、洋楽を分析・消化した邦楽がすでに沢山揃っており、なんならその子世代、孫世代のアーティストもいる。それらを聞き込むだけで十分「元ネタ」のストックが出来てしまうから、大滝ほど洋楽にのめり込むモチベーションや意味があまりないと思う。一発どりのレコーディング手法もそうだけど、それ以前の作曲過程自体がもはやロストテクノロジーになっていると思う。また、港区生まれでバリバリのシティボーイだった細野晴臣と比べると、岩手の江刺生まれだった大滝は洋楽への憧れの強さがよりストレートなように感じる。
Thank you So much! I am obsessed with this Album 😍 I learned a great deal from you. Thanks
最高!サイコー❣️
おもしれー
無限に見てられるな〜
ロンバケ・リリースに至るまでの話、興味深い。
3年間でアルバム12枚、シングル12枚の条件はすげーなぁ。
Let’s Ondo Again は、そんなに売れなかったのか。自分はCD持ってるけど。あれはあれでめちゃくちゃ楽しいアルバムだよ。確かピーター・バラガンも絶賛していた。
スピーチバルーンが懐かし過ぎる
みのくん凄い!本当に好きなのが分かりました。ぶちかましたね。
ずっとサブスクで聴いてたけど手元に欲しくなって40周年エディション買った
はじめまして、初コメです。お疲れ様でした。全曲解説面白かったし勉強になりました。私事ですが上京したばかりの頃、新宿ロフトで大瀧さんのDJコンサートというのがあり行ってきました。不勉強であまり詳しくもなく、ただただ流すレコードと大瀧さんのトークに酔いしれました。生で大瀧さんを見たのはその時だけです。12月になるとどうしても大瀧さんのことは思い出します。
当時の漫画の「すすめ!パイレーツ」で、「大瀧詠一のロンバケ気持ちいい」的なセリフがあり、心を揺り動かされて早速アルバムを購入した記憶があります。
ロンバケはリアルタイムでは聴いてないんですが
初めて聴いた時(これが良質なポップスというものか)と感動した記憶があります。
みのさんの動画を見ていると
みのさんが自分と同年代なのでは???って具合に頭がバグります。
実際はみのさんは自分の子供世代なんだよなぁ。
山下師匠の件で混乱しているタイミングでのNiagara。
良いものは良いと思えて少し元気が出ました☺️
夏にぴったりですよね〜。
最高かよ
楽しかったー!
カレンの冒頭は Brother Sun, Sister Moon の冒頭と同じだと思って聴いています。
③「カナリアンアイランド 風も動かない…♪」名曲です。でも、カナリア諸島は風の島と呼ばれ、世界トップクラスで風の強い島です。
そんな事はどうでもよい、心に残る曲。
作詞の松本隆さんの妹さんが逝去された背景がすごく影響与えてもいますよね。YMOの細野さんに、太田裕美、シャネルズ、五十嵐ひろあきも参加、、、。僕の夏休みもこのアルバムからずーっとロングバケーションです。時間も止まってますよー😂
人生で1番聞いたアルバム。父のおかげで、せいで。
葛飾区亀有公園前派出所で両さんが「さらばシベリア鉄道」を口ずさみながら散髪屋から帰っていくエピソードがあります。
あれやっぱり太田裕美のバージョンなんですかね(秋本治がファンだったはず)。
まじでロンバケ良すぎてしぬ
字幕無くても内容入ってくる
ライナーノーツみたいで面白かったです。
海外アーティストの日本盤にはほとんどついてるのに国内アーティストの作品にはほとんどついてないのが不思議だったな。
準備にとんでもなく時間かかりそうですが、色んな作品のみのさん解説を聴いてみたいです!
すごく分かりやすくて面白かったです、40年以上前の高校生の時にはまって、遡った覚えがあります。long vacationがサージェントペパーズなら僕にとっては、ナイアガラムーンがリボルバーかなと。ぜひ、ナイアガラムーンの解説もお願いいたします。
これは楽しい動画ですな。😉
面白い動画!
発売日に購入し、その後数十年に渡り売っては買い直すを繰り返したアルバムが「ロンバケ」「氷の世界」「元気です」「for you」汗
しっかりメジャーでも売れたアルバム
スピーチバルーンマジで好き
松田聖子『風立ちぬ』の話も分かりますね。あとはマッシュアップさせた「いちご畑でFUN×4」も面白いです
松田聖子のアルバム「風立ちぬ」のA面と対になってるのが素晴らしいと思う。
雨のウェンズデイの元ネタは
the zombiesのleave me beともきいたことがあります
我が心のピンボールすき
velvet motel is my favorite song
カナリア諸島がラジオで掛かっていて、ちょうどiTunes Storeでアルバム買いました(^^)
i like the album. its nice.