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ちなみにセナ自身が、今までに乗ったF1マシンで一番気に入ったのはMP4/4だという。とにかく意のままに操れ一番ファンタスティックでエキサイティングだったと。ベストマシンの意味合いは色々あるだろうけど、やはり想い入れもかなり強いと思う。
ましてやMP4/4はアイルトン・セナが初めてF1ワールドチャンピオンを獲得した記念すべきマシンでもありますしね。・・・(*^^)v
やっぱりマクラーレンMP 4/8フォードですね、こんなに速くて美しいマシンはもう出てこないでしょう、このマシンにセナが乗った最高です。
MP4/6ですね。どの角度から見ても美しくてカッコイイ!他チームのマシンも良かった!あの年が一番楽しかったな😙✨
やはり最後のFW16ですかね。それはバランスが悪い、ハンドル位置が悪いながら全てPPをとったところもそうですがD.ヒルも最後までタイトル争いをしました。やはり忘れる事がどうしてもできないマシンです。
MP4/7Aはマクラーレンホンダで唯一両タイトル獲得出来なかったマシンだけどあの伝説のモナコGPは心に残ってる
97T、MP4/6、8が好きかなけどいろんな意味でFW16も記憶に残る
私はMP4/5Bですね!鈴鹿サーキットのシケインコーナーで1分38秒041の予選ラップを生で観ました。忘れられません
悲劇のマシンFW16も忘れないであげて下さい。セナは亡くなるまでの数戦、予選では負け無し、全てPPだったはず。チームメイトのヒルは最終戦までタイトル争いを演じました。
後半はずいぶん扱いやすくなったみたいですね。もう少し早く改良されていれば少なくともあのクラッシュは無かったんじゃないかと思います。
2⃣0⃣世紀 過去の歴史 【アイルトン・セナ】絶対忘れてはいけない。幼少期の頃 憧れました❗
自分はマシンのデザインだけでなく、ヘルメットのカラーとの相性も重要なポイントなんで、蛍光イエローだった頃のセナのヘルメットと往年の名カラーブラック+薄ベージュのJPSカラーとの相性が最高に好きです…それにスポンサーロゴですが85年のロータス97Tはデロンギではなくオリンパスが付いてたので、セナの初優勝マシンという見方よりF-1史上最も好きなマシンのロータス79を彷彿させるのでロータス97Tが一番好きです…二位はマクラーレンMP4/5B、これは上から見るとフロントノーズからサイドポンツーンにかけての形状が三角っぽく見えてのラインがマクラーレンM26に彷彿させるので好きです。三位に初の世界チャンピオンを決めた無敵のMP4/4ですね…しかし悲劇のマシンとなったウィリアムズFW16も皮肉にもローノーズ最後のマシンとしては美しく捨てがたいんですよね…。
ここのコメの方々は通が多いですね。私はMP4/8です当時からプロストファンでしたので、セナといえどFW15には歯が立たないと思ってましたが、セナはこの年5勝してます。常に全開でコーナリングしている印象が強いです。確かに記録上は4/4が凄いのですが、インパクトは4/8です。ついでにこの年ミカハッキネンが途中から参戦してますね。セナ以上の速さを見せつけたのも理由の一つです。速かったなー
MP4-4が1番好きです。職場のPCのパスワードにしていました。
私はMP4/8がシャ-プでカッコ良かったですね。セナさんのブラシルカラ-ヘルメットと生えてました。この車で最初のシルバ-スト-ンサーキットテストでセナさんが敢て、コーナ-で限界を試す為にスピンする辺りさすが車を知る為に走るセナさんらしい。もし、この車にリジェ供給タイプでもよいからルノ-エンジン搭載なら・・・セナさんは1994年もマクラ-レンに残留するぐらいの戦闘力はあった気がするけどね。 後、FW16は・・・涙が出そうですがロスマンズカラ-走りは鮮明に覚えてます。
黒いロータスに黄色のヘルメットがかっこよかった!
私はMP4/8が一番かな最後のセナプロ対決の93年は他所のチームも格好いい車が多かった
同意お世辞にも戦闘力のある車では無かったですが凄くカッコ良かったと記憶してます。雨絡みやセナの実力もありますが5勝たのは凄いと思います。
私もそう思います。セナがあの年に乗っていなかったら果たして勝っていたかどうか…ちなみにあの年は個人的に、ミナルディーフォードのマシンも美しく好きでした。
モナコでプロストを周回遅れにさせたからね。
ツインリンクもてぎにて、セナが乗ったF-1マシーンを清掃させて頂き‼️セナは、このコックピットで、この角度で戦っていたんだと感激しながら、磨かせて頂けた事が、懐かしい思いにさせてもらっています。。😄👌
MP4/5Bが一番好き。31年経っても変わらない。 幅広ノーズと、ビルヌーブも付けていた27が良かった。
セナの全盛期の世代で懐かしい‼️
セナがF1カーに乗ればどんなマシンもカッコよく映えるけれど、マクラーレンMP4/7Aマシンかな(プラモデルも購入して作りました)マクラーレンにとって、Hondaにとって、セナにとって、92年はHONDAエンジン搭載が最後の年、沢山のHONDAサウンドを聞かせていただきました。私は今でもセナのイメージカラーは赤と白のマクラーレンカラーとホンダサウンドがよく似合っていると思っています。
初コメです自分はMP4/8フォードですね、それとあと、目にも鮮やかなロスマンズカラーのFW16ルノーですねあのサンマリノまで最強の速さで不安定ながらも3戦連続ポールをとりその速さを見せつけました、もし レギュレーション変更がなければ間違いなくポールtoウィンを達成したと思います、そして違った結果になったと思います。
個人的にはロータス99Tが好き。あの力強くて低いホンダのターボエンジンの音が無茶苦茶好き。
100%同意。87年の4バール規制対応、1000馬力仕様ホンダターボエンジンの迫力ある図太い低音エキゾーストノートが、パワフル感いっぱいでとにかくカッコよかった。翌年の2.5バール規制対応エンジンは、大幅にパワーダウンしただけでなく、エキゾーストノートもショボくなってしまった。
1位と2位は完全に同意。あの事故がなければFW16かな。ほれぼれする曲線美とロズマンズカラーデザインは芸術品。今でもミニチャンプス部屋に飾ってある。「今年こそはセナ」と思ったが…1991 MP4/6はセナとホンダの力頼みだったが、よくぞFW14の追撃を振り切ったところが印象的。マシンも美しい。このデザインとカラーリングは今でも古さを感じない。ハイノーズになる前のこの頃のF1はとにかくデザインが出色の出来。
日本人にとってはアイルトン・セナと言えば〝ホンダ〟エンジンのイメージですね。あの当時、メディアでも良く見る事が出来ました。90年には鈴鹿サーキットの現場で私もスタートの瞬間に立ち会いました。直後アラン・プロストに絡んで、あっという間のリタイアでしたが。ですが、〝ホンダ〟の強力なエンジンなき後、〝非力〟だと言われた〝フォード・コスワースV8〟で戦ったセナのドライビングテクニックの〝冴え〟は、一種の〝悲壮感〟さえ漂う走りでしたね。セナのマクラーレンMP4/8のすぐ後ろに迫る後続車を抑え、〝青旗〟を振られながらも狭いモナコのコースを攻め続けて優勝したのを想い出します。同じHBエンジンを積んだベネトンB194は当時、〝パッケージングが良い、車体全体のバランスが優れている〟と言われていましたね。ミハエル・シューマッハの〝ヤンチャ〟な走りっぷりが記憶にあります。
MP4/6はセナの腕とホンダパワーは最強やと信じてましたが、MP4/7で崩れ落ちMP4/8でエンジンパワー劣ってもトータルバランス良ければセナの腕で戦えるんだとわかった
ロータス99Tですね。キャメルイエローがとても美しかった。モナコ初優勝シーンではギアボックスの不調で腕があがらず必死で優勝トロフィーを持ち上げたシーンがとても印象的でした。
マシンの美しさとセナのドライバーセンスを明確に見せたつけたマシンで言えば、やはりMP4/8だねウィリアムズやベネトンのマシンよりパワーの劣るエンジンでブラジルGPやヨーロッパGPのセナの走りは今でも記憶に残ってる
1993年、セナがMP4/8に初めて乗ったとき、「エンジンが小さくなっただけでこんなに軽快にハンドリングできるのか!」と言ったそうです。
MP4/5からMP4/7Aは、空力重視のトレンドから出遅れていて、セナの技術があって何とか勝てたようなマシンだからね。第二期ホンダのNAエンジンは、パワーが出るけど重くて大きい問題があって、空力面で不利だったからね。フラットフィッシュのコンセプトを持つMP4/4のほうが最強に相応しいと思う。
私の中では文句なしにMP4/8です。あのウィリアムズとベネトンより非力なフォードエンジン、ハイテク武装のマクラーレンのシャーシで年間5勝したというところに価値があると思います。弱いマシンが強いマシンを倒すのは、いつの時代でも美しいと考えます。
厳密にはトールマンTG183Bですね。チーフメカニックは津川さんでした。セナがデビューした年のマシンでその後4戦津川さんがセナの面倒を見てました。
1989年のMP4/5かな。カーナンバー1のセナと2のプロストが対決したのはこの年だけ。ドイツと鈴鹿のマッチレースが懐かしいです。
雨のドニントンパークでスタートから一気に追い上げて正に「神がかった」走りを見たのを思い出します、MP4/8カッコよかったですね。でもやっぱりホンダ好きとしてはMP4/7も捨てがたい❗️
私はやっぱりMP4/4ですね。
mp4/6です。やっぱ憎らしいほど速かった。(当時はウィリアムズ・マンセルファン)セナが負けたら喜んでた記憶があるけどね。天邪鬼の一言😊
私としてはマクラーレンのマルボロカラーの赤よりもロータスの時のJPSカラーの黒の方がよく似合ってましたね
ランキング1位 1991年マクラーレン(シリーズランキング1位2位 1988年マクラーレン(シリーズランキング1位3位 1990年マクラーレン(シリーズランキング1位4位 1989年マクラーレン(シリーズランキング2位5位 1993年マクラーレン(シリーズランキング2位6位 1987年ロータス(シリーズランキング3位7位 1992年マクラーレン(シリーズランキング4位8位 1985年ロータス(シリーズランキング4位9位 1986年ロータス(シリーズランキング4位10位 1984年トールマン(シリーズランキング9位この順位にしたのはセナのシリーズランキング順にしたからです。1位にした1991年のマクラーレンは開幕4連勝したものの、中盤戦ではウイリアムズに負けてましたし、序盤の貯金でセナチャンピオンになれました。しかし本田宗一郎が亡くなってからは、ハンガリー鈴鹿では速さを見せたのでマシーン部門を1位にしました。本来なら1988年のマクラーレンを1位のマシーンにしたかったのですが、当時有効ポイントがあったためセナがチャンピオンになってます。その制度が無ければプロストがチャンピオンになってました。なのでマシーン部門は2位にしてます。1990年のマクラーレンは、フェラーリより若干速かったかもしれませんが、チームメイトベルガーが未勝利だったためマシーン部門では3位にしてます。ダブルタイトルをとった1989年は、セナはプロストより速かったですが、信頼性に欠けたマシーンだったためチャンピオンを逃しました。しかも鈴鹿シケイン事件。セナにとって、忘れたいシーズンだった。マシーン部門は4位です。1993年のマクラーレンはセナの腕でシリーズランキング2位になってます。ウイリアムズのプロストは別格だったが、それでもウイリアムズのヒルには勝ってますし、1992年に負けたベネトンのシューマッハにも勝ってリベンジ成功してませ。中盤戦のマクラーレンはベネトンよりマシーン能力は下だった。ラスト2戦はマクラーレンの方が速かった。開幕戦からセナとハッキネンのコンビだったら、1993年は、もっと楽しいシーズンになってた。マシーン部門は5位。1992年はモナコを含む3勝をあげるもマクラーレン所属してた中で、シリーズ4位と一番悪いランキングだった。見た目はかっこいいが、速さもいまいちだったし、信頼性が無かった。1992年マンセルは、ぶっちぎりチャンピオンだったが、2位ウイリアムズのパトレーゼとは僅差だった為、マンセルと維持の張り合いで追突リタイヤが無ければ、ランキング2位になれてた。少し悔いの残るシーズンだった。セナ本人も悔しいシーズンだった事を認めている。ちょと厳しめのマシーン部門7位。
やはりMP4/8ですね!何せフォードの旧エンジンで3勝あげてセナのスゴさを再認識させてくれたマシンですからね。
MP4/8が好き。バージーボードが邪魔だったけど、空力的に絶対必要だったんだろうなあ。このマシンにHONDA V10エンジン載せてたらなって思う。
4/5Bが好き。
セナを初めてF1ワールドチャンピオンに押し上げたマシンでもあり、16戦15勝というとてつもない記録を打ち立てた1988年のマクラーレンMP4/4が第一位になるかと思っていたら1991年のマクラーレンMP4/6が第一位に選ばれたのはちょっと予想外でした。(笑、( ;∀;))・・・確かにMP4/6はホンダV12エンジンのパワーユニット以外では特に優れたシャシーではなかったですが、見た目のシャープで美しいデザインが印象的なマシンでしたよね。(^_-)-☆
ロータス97Tこそブラックビューティー。ロータスで一番好き。
やっぱり圧倒的にバワーがあり1500馬力を発揮したHONDA V6ターボでしょ!
トールマンTG184で無敵だったラウダ・プロストのTAGマクラーレンに追いつこうとするシーズン後半は特に格好良かった。FW16は最後までその年のPPを奪取した凄さはあったけど・・・
MP4/6が1位で文句なし。我が家の玄関にも停まってます。タミヤのラジコンですが・・・。
セナ自身は、ロータス97Tを自分の生涯で最高のハンドリングのマシンと言ってるんだよね。
85年のロータスマシンはそうだったみたいですね。翌年の98Tは殆ど変わってない感じだけど、ハンドリング性能は劣るんでしょうね。ホンダとアクティブサスを初搭載した99Tは、その後のマクラーレンに移籍してからの最強・最速ぶりを感じさせないくらい精彩を欠き、セナを苦しめたマシンでしたね。
強さならマクラーレンホンダだと思いますが,私の好きなのは黒/金カラーリングとセナが初優勝して才能を知られることとなったJPS Lotus97Tです!
MP4/5B
完璧さで言うならMP4/4。セナの強さを感じるならば、トールマン184とMP4/8でしょうか?
MP4/4しかないです。
やった5位入った❗820馬力のホンダV12❗
彼のF1の原点FW08Cだな。 悪童セナが日本で"音速の貴公子"と呼ばれていたのがとても気持ち悪かった。ヨーロッパへ渡ってレースに全てを掛けて"悪童"と呼ばれてブッチギリに速かったダ・シルバ(セナ)が好きだった。
日本じゃブームの最盛期しか知らない人ばかりだから、セナの前史を知らない人が祭り上げた感は否めないと思います。その最たる例が古舘伊知郎その人ですか。
1位のマシン、意義なし!
4/5BのメキシコGPかな。
1位 MP4/4。これだけは譲れん。
MP4/4好きすぎて、Ferrariファンなのにまあまあ高いミニカー買っちゃったんだよな…。大事にしよう。
1位 ロータス97T。これだけは譲れません。
@@Ikasurumer デザインを担当したスティーブ・ニコルズも、カッコイイデザインにしてくれた。
マシン名の数字の所、マクラーレンが英語読み、それ以外は日本語読みだとしっくりくるのはなぜなんだろう。
キャメル・ロータス・ホンダ99T。現時点でも最強。このエンジンに、現在の空力、シャシ、細かいパーツを組めば、自然吸気エンジンは勝てない。
マクラーレンといえば白赤の印象が強い。日本の国旗日の丸っぽいし。タバコ禁止でもう見られないわな。フォルムがどれもカッコいい。近年は安全性を求めすぎてカッコよさが失われたような80~90年代を見ていた世代からしたらノーズ部分に違和感を感じる
成績は良くなかったけど、デザインはMP4/7A が一番好みです!
やっぱMP4/5Bかな、ホンダV10の音が最高! 4/6も良かったけど、641からのパクリ疑惑があったよね。
デザイン的には641というより643
MP4/6のサイドポンツーンが641/2に似ているとことから、セナが「フェラーリには行けないから、フェラーリと同じものを作ってもらったよ」とジョーク言ってましたね。
MP4/6は、エアロマシンウィリアムズFW14にシーズン半ばから苦戦を強いられ、セナもひたすら苦言を呈していたが、本田宗一郎の弔い合戦となったハンガリーGPで有利と思われていたウィリアムズを4連勝で食い止め、更に連勝したセナとマクラーレンとホンダ、皆見事だった。何が何でもダブルタイトル連覇に向けてトップカウルの肉厚も薄くし、シーズン後半では車載カメラの映像が震えまくってたな。
MP4/8が1番。次はMP4/4。
個人的にはFW16かな。ただあの悲劇が辛いけど…
ロータス99Tかな。中嶋のイメージが強いけど。遅いマシンでムチャをやってるのがセナらしいと思う。
トールマンTG184ハート415T
流石にFW16は入ってなかったか。個人的にはMP4/5Bです。
ベストマシンは4/8
MP4/8は?
FW16忘れてるよ。美しすぎたけど悲しい車
『美しすぎて悲しい車』って表現😢その通りだと思います。
わしは、MP4/6
MP4/6とMP4/8かな😄
F1に関してはかなり通ずる人間だと自負している私ですが、セナの事はあまり歓迎できないと私自身は感じています。動画でもあった通り姑息な場面や感情に訴える場面も度々。私はよく仕事において形容するのですが、その対象がセナ、プロスト、シューマッハの3名。彼らはそれぞれ「勝つ」ためのロジックが全く違うのです。セナは何をしてでも自分だけを信じ、時には周りを煽って威嚇し自身を大きく見せて勝ちを取っていった人物。→強引な、いますぐ勝ちたい派プロストは勝つ為の手段を自身で考え尽くし計算の上で多数勝利を収めてきた人物。→理系走行。勝つ為のIDレースシューマッハは勝つ為の土台作りが得意。チームとして戦う人間。→スポーツの観点からこれが一番強固で強いレーサー。といった具合に、個々のレベルの差はあれど、速さで言えばセナは最速でしょう。しかし同郷のネルソンピケなど20勝そこそこでセナと同じ3回ワールドチャンピオンになっている。ピケは効率の良いレースをしていたと考える。結論、レースの勝利にこだわっても生きていてなんぼではないでしょうか。私はプロストやピケのような仕事をしたい派の人間です。セナを否定するわけではありませんが、彼を語る以前にデビュー前に亡くなったステファンベロフや近年ではフェルナンドアロンソなどドライブ技術として遜色のない、或いはそれ以上の実力を持っていたかもしれない人物もいる、と言うのが私のまとめです。まぁこの世界、異質な人間が多いのは間違いありません。そんな中で私はワーウィックやアルボレーと、ブーツェンといった主役を引き立てる存在のドライバーが好きでした。
何故市販のロードスーパーカーでHONDAからセナの名を冠したモデルが出なかったのか?NSXにHONDA V10をデチューンして搭載したモデルを出していたならきっと歴史に残っていたのに
MP4/4かな
セナのベストレースは、1993年のドニントンパークだね。最後のコメントは、不世出のドライバーって事だね。
MPの後は英語です。
話さえ纏まればフェラーリ乗ってたかもしれないんだよな。
アクティブ搭載のMP4/8に,ホンダV12が載っていれば,もっと速かったとおもう.
92年にウィリアムズFW14Bに代表されるトータルパッケージングに優れるマシンが最強なことが立証されていたから、もはや時代遅れになっていた重くて燃費も悪いV12エンジンでは、いくらホンダエンジンでも前年同様苦戦することになっていたろう。ルノーV10とのパワー差が30馬力程度だったし。
解説が早い
トールマンが10位かよ!😡😡😡
トールマンTG184、
もう少しで、モナコ優勝しそうやったから。確か赤旗中止になりませんでしたか?
ちなみにセナ自身が、今までに乗ったF1マシンで一番気に入ったのはMP4/4だという。
とにかく意のままに操れ一番ファンタスティックでエキサイティングだったと。
ベストマシンの意味合いは色々あるだろうけど、やはり想い入れもかなり強いと思う。
ましてやMP4/4はアイルトン・セナが初めてF1ワールドチャンピオンを獲得した記念すべきマシンでもありますしね。・・・(*^^)v
やっぱりマクラーレンMP 4/8フォードですね、こんなに速くて美しいマシンはもう出てこないでしょう、このマシンにセナが乗った最高です。
MP4/6ですね。
どの角度から見ても美しくてカッコイイ!
他チームのマシンも良かった!
あの年が一番楽しかったな😙✨
やはり最後のFW16ですかね。それはバランスが悪い、ハンドル位置が悪いながら全てPPをとったところもそうですがD.ヒルも最後までタイトル争いをしました。
やはり忘れる事がどうしてもできないマシンです。
MP4/7Aはマクラーレンホンダで唯一両タイトル獲得出来なかったマシンだけどあの伝説のモナコGPは心に残ってる
97T、MP4/6、8が好きかな
けどいろんな意味でFW16も記憶に残る
私はMP4/5Bですね!鈴鹿サーキットのシケインコーナーで1分38秒041の予選ラップを生で観ました。忘れられません
悲劇のマシンFW16も忘れないであげて下さい。
セナは亡くなるまでの数戦、予選では負け無し、全てPPだったはず。
チームメイトのヒルは最終戦までタイトル争いを演じました。
後半はずいぶん扱いやすくなったみたいですね。もう少し早く改良されていれば少なくともあのクラッシュは無かったんじゃないかと思います。
2⃣0⃣世紀 過去の歴史
【アイルトン・セナ】
絶対忘れてはいけない。
幼少期の頃 憧れました❗
自分はマシンのデザインだけでなく、ヘルメットのカラーとの相性も重要なポイントなんで、蛍光イエローだった頃のセナのヘルメットと往年の名カラーブラック+薄ベージュのJPSカラーとの相性が最高に好きです…それにスポンサーロゴですが85年のロータス97Tはデロンギではなくオリンパスが付いてたので、セナの初優勝マシンという見方よりF-1史上最も好きなマシンのロータス79を彷彿させるのでロータス97Tが一番好きです…二位はマクラーレンMP4/5B、これは上から見るとフロントノーズからサイドポンツーンにかけての形状が三角っぽく見えてのラインがマクラーレンM26に彷彿させるので好きです。三位に初の世界チャンピオンを決めた無敵のMP4/4ですね…しかし悲劇のマシンとなったウィリアムズFW16も皮肉にもローノーズ最後のマシンとしては美しく捨てがたいんですよね…。
ここのコメの方々は通が多いですね。
私はMP4/8です
当時からプロストファンでしたので、セナといえどFW15には歯が立たないと思ってましたが、セナはこの年5勝してます。
常に全開でコーナリングしている印象が強いです。
確かに記録上は4/4が凄いのですが、インパクトは4/8です。
ついでにこの年ミカハッキネンが途中から参戦してますね。セナ以上の速さを見せつけたのも理由の一つです。
速かったなー
MP4-4が1番好きです。
職場のPCのパスワードにしていました。
私はMP4/8がシャ-プでカッコ良かったですね。セナさんのブラシルカラ-ヘルメットと生えてました。
この車で最初のシルバ-スト-ンサーキットテストでセナさんが敢て、コーナ-で限界を試す為にスピンする辺りさすが車を知る為に走るセナさんらしい。
もし、この車にリジェ供給タイプでもよいからルノ-エンジン搭載なら・・・セナさんは1994年もマクラ-レンに残留するぐらいの戦闘力はあった気がするけどね。
後、FW16は・・・涙が出そうですがロスマンズカラ-走りは鮮明に覚えてます。
黒いロータスに黄色のヘルメットがかっこよかった!
私はMP4/8が一番かな
最後のセナプロ対決の93年は他所のチームも格好いい車が多かった
同意
お世辞にも戦闘力のある車では無かったですが凄くカッコ良かったと記憶してます。
雨絡みやセナの実力もありますが5勝たのは凄いと思います。
私もそう思います。セナがあの年に乗っていなかったら果たして勝っていたかどうか…ちなみにあの年は個人的に、ミナルディーフォードのマシンも美しく好きでした。
モナコでプロストを周回遅れにさせたからね。
ツインリンクもてぎにて、セナが乗ったF-1マシーンを清掃させて頂き‼️セナは、このコックピットで、この角度で戦っていたんだと感激しながら、磨かせて頂けた事が、懐かしい思いにさせてもらっています。。😄👌
MP4/5Bが一番好き。31年経っても変わらない。
幅広ノーズと、ビルヌーブも付けていた27が良かった。
セナの全盛期の世代で懐かしい‼️
セナがF1カーに乗ればどんなマシンもカッコよく映えるけれど、マクラーレンMP4/7Aマシンかな(プラモデルも購入して作りました)マクラーレンにとって、Hondaにとって、セナにとって、92年はHONDAエンジン搭載が最後の年、沢山のHONDAサウンドを聞かせていただきました。私は今でもセナのイメージカラーは赤と白のマクラーレンカラーとホンダサウンドがよく似合っていると思っています。
初コメです自分はMP4/8フォードですね、それとあと、目にも鮮やかなロスマンズカラーのFW16ルノーですねあのサンマリノまで最強の速さで不安定ながらも3戦連続ポールをとりその速さを見せつけました、もし レギュレーション変更がなければ間違いなくポールtoウィンを達成したと思います、そして違った結果になったと思います。
個人的にはロータス99Tが好き。あの力強くて低いホンダのターボエンジンの音が無茶苦茶好き。
100%同意。
87年の4バール規制対応、1000馬力仕様ホンダターボエンジンの迫力ある図太い低音エキゾーストノートが、パワフル感いっぱいでとにかくカッコよかった。
翌年の2.5バール規制対応エンジンは、大幅にパワーダウンしただけでなく、エキゾーストノートもショボくなってしまった。
1位と2位は完全に同意。
あの事故がなければFW16かな。ほれぼれする曲線美とロズマンズカラーデザインは芸術品。
今でもミニチャンプス部屋に飾ってある。「今年こそはセナ」と思ったが…
1991 MP4/6はセナとホンダの力頼みだったが、よくぞFW14の追撃を振り切ったところが印象的。
マシンも美しい。このデザインとカラーリングは今でも古さを感じない。
ハイノーズになる前のこの頃のF1はとにかくデザインが出色の出来。
日本人にとってはアイルトン・セナと言えば〝ホンダ〟エンジンのイメージですね。あの当時、メディアでも良く見る事が出来ました。90年には鈴鹿サーキットの現場で私もスタートの瞬間に立ち会いました。直後アラン・プロストに絡んで、あっという間のリタイアでしたが。
ですが、
〝ホンダ〟の強力なエンジンなき後、〝非力〟だと言われた〝フォード・コスワースV8〟で戦ったセナのドライビングテクニックの〝冴え〟は、一種の〝悲壮感〟さえ漂う走りでしたね。
セナのマクラーレンMP4/8のすぐ後ろに迫る後続車を抑え、〝青旗〟を振られながらも狭いモナコのコースを攻め続けて優勝したのを想い出します。
同じHBエンジンを積んだベネトンB194は当時、〝パッケージングが良い、車体全体のバランスが優れている〟と言われていましたね。ミハエル・シューマッハの〝ヤンチャ〟な走りっぷりが記憶にあります。
MP4/6はセナの腕とホンダパワーは最強やと信じてましたが、MP4/7で崩れ落ちMP4/8でエンジンパワー劣ってもトータルバランス良ければセナの腕で戦えるんだとわかった
ロータス99Tですね。キャメルイエローがとても美しかった。モナコ初優勝シーンではギアボックスの不調で腕があがらず必死で優勝トロフィーを持ち上げたシーンがとても印象的でした。
マシンの美しさとセナのドライバーセンスを明確に見せたつけたマシンで言えば、やはりMP4/8だね
ウィリアムズやベネトンのマシンよりパワーの劣るエンジンでブラジルGPやヨーロッパGPのセナの走りは今でも記憶に残ってる
1993年、セナがMP4/8に初めて乗ったとき、「エンジンが小さくなっただけでこんなに軽快にハンドリングできるのか!」と言ったそうです。
MP4/5からMP4/7Aは、空力重視のトレンドから出遅れていて、セナの技術があって何とか勝てたようなマシンだからね。
第二期ホンダのNAエンジンは、パワーが出るけど重くて大きい問題があって、空力面で不利だったからね。
フラットフィッシュのコンセプトを持つMP4/4のほうが最強に相応しいと思う。
私の中では文句なしにMP4/8です。あのウィリアムズとベネトンより非力なフォードエンジン、ハイテク武装のマクラーレンのシャーシで年間5勝したというところに価値があると思います。
弱いマシンが強いマシンを倒すのは、いつの時代でも美しいと考えます。
厳密にはトールマンTG183Bですね。チーフメカニックは津川さんでした。セナがデビューした年のマシンでその後4戦津川さんがセナの面倒を見てました。
1989年のMP4/5かな。カーナンバー1のセナと2のプロストが対決したのはこの年だけ。ドイツと鈴鹿のマッチレースが懐かしいです。
雨のドニントンパークでスタートから一気に追い上げて正に「神がかった」走りを見たのを思い出します、MP4/8カッコよかったですね。でもやっぱりホンダ好きとしてはMP4/7も捨てがたい❗️
私はやっぱりMP4/4ですね。
mp4/6です。
やっぱ憎らしいほど速かった。
(当時はウィリアムズ・マンセルファン)
セナが負けたら喜んでた記憶があるけどね。天邪鬼の一言😊
私としてはマクラーレンのマルボロカラーの赤よりもロータスの時のJPSカラーの黒の方がよく似合ってましたね
ランキング
1位 1991年マクラーレン
(シリーズランキング1位
2位 1988年マクラーレン
(シリーズランキング1位
3位 1990年マクラーレン
(シリーズランキング1位
4位 1989年マクラーレン
(シリーズランキング2位
5位 1993年マクラーレン
(シリーズランキング2位
6位 1987年ロータス
(シリーズランキング3位
7位 1992年マクラーレン
(シリーズランキング4位
8位 1985年ロータス
(シリーズランキング4位
9位 1986年ロータス
(シリーズランキング4位
10位 1984年トールマン
(シリーズランキング9位
この順位にしたのはセナのシリーズランキング順にしたからです。
1位にした1991年のマクラーレンは開幕4連勝したものの、中盤戦ではウイリアムズに負けてましたし、序盤の貯金でセナチャンピオンになれました。しかし本田宗一郎が亡くなってからは、ハンガリー鈴鹿では速さを見せたのでマシーン部門を1位にしました。
本来なら1988年のマクラーレンを1位のマシーンにしたかったのですが、当時有効ポイントがあったためセナがチャンピオンになってます。
その制度が無ければプロストがチャンピオンになってました。
なのでマシーン部門は2位にしてます。
1990年のマクラーレンは、フェラーリより若干速かったかもしれませんが、チームメイトベルガーが未勝利だったためマシーン部門では3位にしてます。
ダブルタイトルをとった1989年は、セナはプロストより速かったですが、信頼性に欠けたマシーンだったためチャンピオンを逃しました。
しかも鈴鹿シケイン事件。
セナにとって、忘れたいシーズンだった。マシーン部門は4位です。
1993年のマクラーレンはセナの腕でシリーズランキング2位になってます。ウイリアムズのプロストは別格だったが、それでもウイリアムズのヒルには勝ってますし、1992年に負けたベネトンのシューマッハにも勝ってリベンジ成功してませ。中盤戦のマクラーレンはベネトンよりマシーン能力は下だった。
ラスト2戦はマクラーレンの方が速かった。開幕戦からセナとハッキネンのコンビだったら、1993年は、もっと楽しいシーズンになってた。
マシーン部門は5位。
1992年はモナコを含む3勝をあげるもマクラーレン所属してた中で、シリーズ4位と一番悪いランキングだった。見た目はかっこいいが、速さもいまいちだったし、信頼性が無かった。
1992年マンセルは、ぶっちぎりチャンピオンだったが、2位ウイリアムズのパトレーゼとは僅差だった為、マンセルと維持の張り合いで追突リタイヤが無ければ、ランキング2位になれてた。
少し悔いの残るシーズンだった。
セナ本人も悔しいシーズンだった事を認めている。
ちょと厳しめのマシーン部門7位。
やはりMP4/8ですね!何せフォードの旧エンジンで3勝あげてセナのスゴさを再認識させてくれたマシンですからね。
MP4/8が好き。バージーボードが邪魔だったけど、空力的に絶対必要だったんだろうなあ。このマシンにHONDA V10エンジン載せてたらなって思う。
4/5Bが好き。
セナを初めてF1ワールドチャンピオンに押し上げたマシンでもあり、16戦15勝というとてつもない記録を
打ち立てた1988年のマクラーレンMP4/4が第一位になるかと思っていたら1991年のマクラーレンMP4/6が
第一位に選ばれたのはちょっと予想外でした。(笑、( ;∀;))
・・・確かにMP4/6はホンダV12エンジンのパワーユニット以外では特に優れたシャシーではなかったですが、
見た目のシャープで美しいデザインが印象的なマシンでしたよね。(^_-)-☆
ロータス97Tこそブラックビューティー。ロータスで一番好き。
やっぱり圧倒的にバワーがあり1500馬力を発揮したHONDA V6ターボでしょ!
トールマンTG184で無敵だったラウダ・プロストのTAGマクラーレンに追いつこうとするシーズン後半は特に格好良かった。
FW16は最後までその年のPPを奪取した凄さはあったけど・・・
MP4/6が1位で文句なし。我が家の玄関にも停まってます。タミヤのラジコンですが・・・。
セナ自身は、ロータス97Tを自分の生涯で最高のハンドリングのマシンと言ってるんだよね。
85年のロータスマシンはそうだったみたいですね。
翌年の98Tは殆ど変わってない感じだけど、ハンドリング性能は劣るんでしょうね。
ホンダとアクティブサスを初搭載した99Tは、その後のマクラーレンに移籍してからの最強・最速ぶりを感じさせないくらい精彩を欠き、セナを苦しめたマシンでしたね。
強さならマクラーレンホンダだと思いますが,私の好きなのは黒/金カラーリングとセナが初優勝して才能を知られることとなったJPS Lotus97Tです!
MP4/5B
完璧さで言うならMP4/4。
セナの強さを感じるならば、トールマン184とMP4/8でしょうか?
MP4/4しかないです。
やった5位入った❗820馬力のホンダV12❗
彼のF1の原点FW08Cだな。 悪童セナが日本で"音速の貴公子"と呼ばれていたのがとても気持ち悪かった。
ヨーロッパへ渡ってレースに全てを掛けて"悪童"と呼ばれてブッチギリに速かったダ・シルバ(セナ)が好きだった。
日本じゃブームの最盛期しか知らない人ばかりだから、セナの前史を知らない人が祭り上げた感は否めないと思います。
その最たる例が古舘伊知郎その人ですか。
1位のマシン、意義なし!
4/5BのメキシコGPかな。
1位 MP4/4。
これだけは譲れん。
MP4/4好きすぎて、Ferrariファンなのにまあまあ高いミニカー買っちゃったんだよな…。大事にしよう。
1位 ロータス97T。
これだけは譲れません。
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デザインを担当したスティーブ・ニコルズも、カッコイイデザインにしてくれた。
マシン名の数字の所、マクラーレンが英語読み、それ以外は日本語読みだとしっくりくるのはなぜなんだろう。
キャメル・ロータス・ホンダ99T。現時点でも最強。このエンジンに、現在の空力、シャシ、細かいパーツを組めば、自然吸気エンジンは勝てない。
マクラーレンといえば白赤の印象が強い。日本の国旗日の丸っぽいし。タバコ禁止でもう見られないわな。フォルムがどれもカッコいい。近年は安全性を求めすぎてカッコよさが失われたような80~90年代を見ていた世代からしたらノーズ部分に違和感を感じる
成績は良くなかったけど、デザインはMP4/7A が一番好みです!
やっぱMP4/5Bかな、ホンダV10の音が最高!
4/6も良かったけど、641からのパクリ疑惑があったよね。
デザイン的には641というより643
MP4/6のサイドポンツーンが641/2に似ているとことから、セナが「フェラーリには行けないから、フェラーリと同じものを作ってもらったよ」とジョーク言ってましたね。
MP4/6は、エアロマシンウィリアムズFW14にシーズン半ばから苦戦を強いられ、セナもひたすら苦言を呈していたが、本田宗一郎の弔い合戦となったハンガリーGPで有利と思われていたウィリアムズを4連勝で食い止め、更に連勝したセナとマクラーレンとホンダ、皆見事だった。
何が何でもダブルタイトル連覇に向けてトップカウルの肉厚も薄くし、シーズン後半では車載カメラの映像が震えまくってたな。
MP4/8が1番。次はMP4/4。
個人的にはFW16かな。
ただあの悲劇が辛いけど…
ロータス99Tかな。
中嶋のイメージが強いけど。
遅いマシンでムチャをやってるのがセナらしいと思う。
トールマンTG184ハート415T
流石にFW16は入ってなかったか。
個人的にはMP4/5Bです。
ベストマシンは4/8
MP4/8は?
FW16忘れてるよ。
美しすぎたけど悲しい車
『美しすぎて悲しい車』って表現😢
その通りだと思います。
わしは、MP4/6
MP4/6とMP4/8かな😄
F1に関してはかなり通ずる人間だと自負している私ですが、セナの事はあまり歓迎できないと私自身は感じています。
動画でもあった通り姑息な場面や感情に訴える場面も度々。
私はよく仕事において形容するのですが、その対象がセナ、プロスト、シューマッハの3名。彼らはそれぞれ「勝つ」ためのロジックが全く違うのです。
セナは何をしてでも自分だけを信じ、時には周りを煽って威嚇し自身を大きく見せて勝ちを取っていった人物。→強引な、いますぐ勝ちたい派
プロストは勝つ為の手段を自身で考え尽くし計算の上で多数勝利を収めてきた人物。→理系走行。勝つ為のIDレース
シューマッハは勝つ為の土台作りが得意。チームとして戦う人間。→スポーツの観点からこれが一番強固で強いレーサー。
といった具合に、個々のレベルの差はあれど、速さで言えばセナは最速でしょう。しかし同郷のネルソンピケなど20勝そこそこでセナと同じ3回ワールドチャンピオンになっている。ピケは効率の良いレースをしていたと考える。
結論、レースの勝利にこだわっても生きていてなんぼではないでしょうか。私はプロストやピケのような仕事をしたい派の人間です。セナを否定するわけではありませんが、彼を語る以前にデビュー前に亡くなったステファンベロフや近年ではフェルナンドアロンソなどドライブ技術として遜色のない、或いはそれ以上の実力を持っていたかもしれない人物もいる、と言うのが私のまとめです。
まぁこの世界、異質な人間が多いのは間違いありません。そんな中で私はワーウィックやアルボレーと、ブーツェンといった主役を引き立てる存在のドライバーが好きでした。
何故市販のロードスーパーカーでHONDAからセナの名を冠したモデルが出なかったのか?
NSXにHONDA V10をデチューンして搭載したモデルを出していたならきっと歴史に残っていたのに
MP4/4かな
セナのベストレースは、1993年のドニントンパークだね。
最後のコメントは、不世出のドライバーって事だね。
MPの後は英語です。
話さえ纏まればフェラーリ乗ってたかもしれないんだよな。
アクティブ搭載のMP4/8に,ホンダV12が載っていれば,もっと速かったとおもう.
92年にウィリアムズFW14Bに代表されるトータルパッケージングに優れるマシンが最強なことが立証されていたから、もはや時代遅れになっていた重くて燃費も悪いV12エンジンでは、いくらホンダエンジンでも前年同様苦戦することになっていたろう。
ルノーV10とのパワー差が30馬力程度だったし。
解説が早い
トールマンが10位かよ!😡😡😡
トールマンTG184、
もう少しで、モナコ優勝しそうやったから。確か赤旗中止になりませんでしたか?