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次は現行2番線ホーム乗り場を浅草寄りにずらし曳舟寄りのホームを解体し下り線を新下り線に繋げて線路だけ高架化、といった感じ
現行2番線ホームの浅草方を少し伸ばす工事をして、曳舟寄りを解体してしばらく使い続けるなんて、面倒なことをするのでしょうかね。それはそれで、面白い絵が撮れそうですけどね。どこかに、工事手順などが記載されているのでしょうか。気になりますね。
下り線高架化時には新ホームには移行せず、旧ホームの停止位置を浅草方寄りに変更し、使用を続ける模様です。下り線線路+留置線暫定2線を高架化しまず踏切を除却するようです。
やはり工事の遅れがあり、旧ホームを浅草方に少しずらしてでも、踏切除去を優先して、工事を進める感じなんですね。それはそれで、面白いですけどね。その工程も、どこかに記載があるのでしょうか。教えて頂けると助かります。
@@azumatakeshi 当初の計画から、下り線高架切り替えの段階では今のホームをそのまま使い続ける、と説明がありますね。多分、浅草方で十分なホーム幅員がとれないからではないかと思います。ruclips.net/video/WRMyuUs6Uig/видео.htmlパンフレットだと他の断面の記載もあり、留置線のもう少し細かい変化が分かりそうです。www.city.sumida.lg.jp/matizukuri/matizukuri_suisin/zigyoubetu/tetsudo_rittaika/tobu_rittaika/index.html
先に線路を高架に切り替えないと無理なように見えますね。現下り線を撤去してからでないと新ホームの幅が十分取れない?
3月に浅草へ行きましたがその時より工事がかなり進んでて順調そうですね!留置線の高架は他の映像では見ていないと思いますのでありがたいです!
2024年4月に、一度確認していますが、まだ下りホームの土台を作っている状態でしたね。ruclips.net/video/UKRKFQlJKno/видео.html留置線は、ホームからは撮影しづらいので、乗車しながら撮影して来ました。
この状況において、あと半年で全体工事が完成するわけがないでしょう。事業施行者である墨田区の最近の広報では、令和6年度末までの踏切除去予定となっており、工事完了見込み等は一切触れられていません。工事は遅れています。
あくまで、この動画の記事は、下記 有価証券報告書ベースで記載しています。◆2024年 東武鉄道 有価証券報告書(35ページ)2024年06月21日発表 とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事 完成予定 2025年3月 www.tobu.co.jp/pdf/ir/fr/report20240621.pdfただ、他の方のコメントからも、高架化工事が遅れている模様ですので、今年度は踏切除去まで完成といった所でしょうね。あともう少し、コメントの口調がきついのは、どうにかなりませんでしょうか。他の方と違い、不快な気持ちになりました。
留置線も作られるので、敷地は結構広めですね。業平橋時代から東京スカイツリーになるまで、大掛かりな改良が続きましたが、高架化完了したらやっと落ち着きそうです。
最低限、2本の留置線は作るようですね。下り線が高架化後、現在の下り線を撤去して、さらに留置線を整備するようですね。
先週の連休中に下町フリー切符を活用して工事の様子を見に行きました。かなり工事が進んでいるのはビックり。年度内に下りホームと線路切替があるかも知れまんね。
2024年度中には、踏切除去までは実施されそうですね。その後、さらに留置線の追加工事が残っていますね。
あと半年で完成予定ということもあり少しずつ完成に近づいているような感じがします。余談ですがスペーシアXがとうきょうスカイツリー駅周辺の地上区間を走るのはたった2年弱、上りに関しては最初から高架区間を走ることになりますね。
スペーシアXが、とうきょうスカイツリー駅付近の地上区間を走行するシーンは撮影して置いた方がいいですね。
高架化工事中のとうきょうスカイツリーは駅舎の配線が2面3線ですかね。駅舎と留置線の今後が気になります
とうきょうスカイツリー駅は、2面3線+留置線になるようですね。また、変化があり次第撮影に行ってきます。
2022年に上り線が高架化したので踏切の待ち時間が事実上の半分まで減りましたがそれでも待たされるのはネックなんでしょうね〜
できるだけ早く、踏切除去までは実施したいんでしょうね。おそらく今年度中は、踏切除去まで実施して、留置線工事はその後になりそうな感じですね。
桜橋通りの踏切は、踏切道改良促進法に基づく、改良すべき踏切道(自動車ボトルネック踏切・歩行者ボトルネック踏切)として位置付けられています。今回の高架化工事の主たる目的の一つです。
高架橋の壁面の造りを見る感じですと、留置線が3線で今の踏切の箇所よりも曳舟方に延びている一方で、東武本社あたりでくびれている形ですので、今の下り線の土地は放棄しちゃうかもしれません。また、下りホームのコンクリートを見る感じでは、ジブリの店の裏手あたりに新たな改札が出来そうです。地面深く掘っていましたが、この改札から押上駅やソラマチ方面へのアプローチはなさそうですね。
高架化後、とうきょうスカイツリー駅と押上駅は、構内の連絡通路ができると便利なんでしょうけどね。留置線は、ホームの横にもできる絵になっていますので、現下り線の土地も有効利用すると思いますね。
春日部方面のホームが完全完成で半蔵門線直通の中止時が北千住からとうきょうスカイツリーまで可能になれば徒歩乗換の時間がかかるが影響が少なくできるのはメリットです。工事の進捗が遅れている話を聞いていましたが想定よりも遅れが小さい感じがしました。
現在、ダイヤの乱れで半蔵門線との直通を中止する場合、北千住で折り返してしまうんですよね。これが、とうきょうスカイツリーへ逃がす形で折り返し運用してくれれば、押上乗り換えで、便利になりますね。
開業当初の業平橋のホームが無くなるのは、悲しいです。今のうちに楽しみたいです!
旧業平橋駅のホームが無くなるのは寂しいですね。楽しめるのは、今のうちですね。
工事も着々と進んでいますね高架化すると2面3線になり留置線も上げてしまうという2本は留置線になるようですが何両対応になるのか気になりますね
新ホーム2面3線のうち、下り1線のみが10両対応になるようですね。留置線は、おそらく8両分あれば、良さそうな気もしますね。
10両対応の留置線の使われ方が非常に気になります。
上りホームは8両までの対応で、下りホームの1面2線のうち、1線だけを10両対応にするようですね。そうなると、定期運用ではなく、ダイヤの乱れによる直通中止の際、ツリーと押上で乗り換えできるようにするのかもしれませんね。
これを期に地上車10両復活を考えましたが既に4両は固定化されているのを忘れていました。
撮影お疲れ様です!やはり本社のお膝元だからなのか知りませんが春日部や竹ノ塚より断然工事が早いですね笑笑今後どのような配線になるのか楽しみですね。
本年度中に全体工事が完了する予定でしたがご覧の通り大幅に遅れています
やはり工事は遅れているんでしょうかね。今年発表された、有価証券報告書では、2025年3月完成予定となっています。あくまで予算取りの報告だとは思いますけどね。踏切除去までは、今年度中に終わらせそうですね。◆2024年 東武鉄道 有価証券報告書(35ページ)2024年06月21日発表 とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事 完成予定 2025年3月 www.tobu.co.jp/pdf/ir/fr/report20240621.pdf
@@azumatakeshi工事の遅れは墨田区議会の方に載ってますね下りホームが今年度は間に合わない事が図示されていますwww.city.sumida.lg.jp/kugikai/kaigi_info/teireikai/2024/9tei.files/3tst.pdf
@zeroone3373情報ありがとうございます。区議会の インフォメーションで、工事が遅れていることが確認できたんですね。確かに、工事が遅れていて、今年度末までに踏切除去までは出来るようですね。これを見る限り、2024年度末でも、下りホームは未整備状態になっていますね。下り線の高架化は出来ていても、下りホームが使えない状況になるというのが謎ですね。下り線のホーム完成は、2025年4月以降になるとして、何とか2面2線だけ使用開始するのかもしれませんね。また、工事状況を見て行きたいと思います。
@@azumatakeshi0:47と0:55に資材引き揚げ用の穴が空いていて現下り線を撤去しないと新下りホームを完成させられないみたいですね
東京スカイツリー駅は10両まで対応が可能になるのでしょうか?
1面2線になる下りホームの1線だけ、10両対応すると記載がありますね。おそらく定期運用ではなく、異常時の10両退避として使いそうな気がしています。
旧ホームはどこまで解体するんでしょか
下り線が新ホームに移行した際は、旧ホームは完全解体ですね。
ちなみに下り線が高架化するまでに現2番線ホームは曳舟寄り部分が解体されホームが少し浅草寄りにずれます
高架化が完成はまだしないですよね。とりあえず踏切の除去先行が優先で、仮下り線の撤去と三番線の工事と留置線の工事がまだ残ってるので、完成とは言い切れないかと。
あくまで、この動画の記事は、下記 有価証券報告書ベースで記載しています。◆2024年 東武鉄道 有価証券報告書(35ページ)2024年06月21日発表 とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事 完成予定 2025年3月 www.tobu.co.jp/pdf/ir/fr/report20240621.pdfただ、他の方のコメントからも、高架化工事が遅れている模様ですので、今年度は踏切除去まで完成といった所でしょうね。
業平橋時代からのホームもなくなりますか。半蔵門線直通開始前、ホームの曳舟寄りに押上駅への連絡通路があったのが懐かしく思い出されます(直通開始後に撤去されたのは納得いきませんでしたが)。
業平橋時代からのホームは、既に上り線側が削られた状態になっていますね。これで、下り線も新ホームに移設の際、使用停止になりますね。今回の高架化工事で、以前より押上駅に近くなりましたので、改札内の連絡通路をぜひ設置して欲しいですね。
Japan has many beautiful subways, thank you for sharing. 🤝🔔💯ok my friend d
Thank you for your comment.
この映像ですが、下り線が完成すると、昭和6年から令和7年まで続いたホームが終了するんですね‼️ 全体完成にはまだまだかかりそうですけど、今後も楽しみにしております。
今年度は、踏切除去まで完成させる見込みのようですね。
実際スカイツリーで降りた結果、上りと下りで改札が違うのは不便を感じたので本当下りの高架化を早く完成してほしかった感はありますね。
私もそう思いました。やはり、上りと下りは同じ改札内にあったほうが、便利だと思いますね。
次は現行2番線ホーム乗り場を浅草寄りにずらし曳舟寄りのホームを解体し下り線を新下り線に繋げて線路だけ高架化、といった感じ
現行2番線ホームの浅草方を少し伸ばす工事をして、曳舟寄りを解体してしばらく使い続けるなんて、面倒なことをするのでしょうかね。
それはそれで、面白い絵が撮れそうですけどね。
どこかに、工事手順などが記載されているのでしょうか。気になりますね。
下り線高架化時には新ホームには移行せず、旧ホームの停止位置を浅草方寄りに変更し、使用を続ける模様です。
下り線線路+留置線暫定2線を高架化しまず踏切を除却するようです。
やはり工事の遅れがあり、旧ホームを浅草方に少しずらしてでも、踏切除去を優先して、工事を進める感じなんですね。
それはそれで、面白いですけどね。
その工程も、どこかに記載があるのでしょうか。教えて頂けると助かります。
@@azumatakeshi 当初の計画から、下り線高架切り替えの段階では今のホームをそのまま使い続ける、と説明がありますね。多分、浅草方で十分なホーム幅員がとれないからではないかと思います。
ruclips.net/video/WRMyuUs6Uig/видео.html
パンフレットだと他の断面の記載もあり、留置線のもう少し細かい変化が分かりそうです。
www.city.sumida.lg.jp/matizukuri/matizukuri_suisin/zigyoubetu/tetsudo_rittaika/tobu_rittaika/index.html
先に線路を高架に切り替えないと無理なように見えますね。現下り線を撤去してからでないと新ホームの幅が十分取れない?
3月に浅草へ行きましたがその時より工事がかなり進んでて順調そうですね!
留置線の高架は他の映像では見ていないと思いますのでありがたいです!
2024年4月に、一度確認していますが、まだ下りホームの土台を作っている状態でしたね。
ruclips.net/video/UKRKFQlJKno/видео.html
留置線は、ホームからは撮影しづらいので、乗車しながら撮影して来ました。
この状況において、あと半年で全体工事が完成するわけがないでしょう。
事業施行者である墨田区の最近の広報では、令和6年度末までの踏切除去予定となっており、
工事完了見込み等は一切触れられていません。工事は遅れています。
あくまで、この動画の記事は、下記 有価証券報告書ベースで記載しています。
◆2024年 東武鉄道 有価証券報告書(35ページ)2024年06月21日発表
とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事 完成予定 2025年3月
www.tobu.co.jp/pdf/ir/fr/report20240621.pdf
ただ、他の方のコメントからも、高架化工事が遅れている模様ですので、今年度は踏切除去まで完成といった所でしょうね。
あともう少し、コメントの口調がきついのは、どうにかなりませんでしょうか。
他の方と違い、不快な気持ちになりました。
留置線も作られるので、敷地は結構広めですね。業平橋時代から東京スカイツリーになるまで、大掛かりな改良が続きましたが、高架化完了したらやっと落ち着きそうです。
最低限、2本の留置線は作るようですね。
下り線が高架化後、現在の下り線を撤去して、さらに留置線を整備するようですね。
先週の連休中に下町フリー切符を活用して工事の様子を見に行きました。かなり工事が進んでいるのはビックり。年度内に下りホームと線路切替があるかも知れまんね。
2024年度中には、踏切除去までは実施されそうですね。
その後、さらに留置線の追加工事が残っていますね。
あと半年で完成予定ということもあり少しずつ完成に近づいているような感じがします。余談ですがスペーシアXがとうきょうスカイツリー駅周辺の地上区間を走るのはたった2年弱、上りに関しては最初から高架区間を走ることになりますね。
スペーシアXが、とうきょうスカイツリー駅付近の地上区間を走行するシーンは撮影して置いた方がいいですね。
高架化工事中のとうきょうスカイツリーは駅舎の配線が2面3線ですかね。駅舎と留置線の今後が気になります
とうきょうスカイツリー駅は、2面3線+留置線になるようですね。
また、変化があり次第撮影に行ってきます。
2022年に上り線が高架化したので踏切の待ち時間が事実上の半分まで減りましたがそれでも待たされるのはネックなんでしょうね〜
できるだけ早く、踏切除去までは実施したいんでしょうね。
おそらく今年度中は、踏切除去まで実施して、留置線工事はその後になりそうな感じですね。
桜橋通りの踏切は、踏切道改良促進法に基づく、改良すべき踏切道(自動車ボトルネック踏切・歩行者ボトルネック踏切)として位置付けられています。今回の高架化工事の主たる目的の一つです。
高架橋の壁面の造りを見る感じですと、留置線が3線で今の踏切の箇所よりも曳舟方に延びている一方で、東武本社あたりでくびれている形ですので、今の下り線の土地は放棄しちゃうかもしれません。
また、下りホームのコンクリートを見る感じでは、ジブリの店の裏手あたりに新たな改札が出来そうです。地面深く掘っていましたが、この改札から押上駅やソラマチ方面へのアプローチはなさそうですね。
高架化後、とうきょうスカイツリー駅と押上駅は、構内の連絡通路ができると便利なんでしょうけどね。
留置線は、ホームの横にもできる絵になっていますので、現下り線の土地も有効利用すると思いますね。
春日部方面のホームが完全完成で半蔵門線直通の中止時が北千住からとうきょうスカイツリーまで可能になれば徒歩乗換の時間がかかるが影響が少なくできるのはメリットです。工事の進捗が遅れている話を聞いていましたが想定よりも遅れが小さい感じがしました。
現在、ダイヤの乱れで半蔵門線との直通を中止する場合、北千住で折り返してしまうんですよね。
これが、とうきょうスカイツリーへ逃がす形で折り返し運用してくれれば、押上乗り換えで、便利になりますね。
開業当初の業平橋のホームが無くなるのは、悲しいです。今のうちに楽しみたいです!
旧業平橋駅のホームが無くなるのは寂しいですね。
楽しめるのは、今のうちですね。
工事も着々と進んでいますね
高架化すると2面3線になり留置線も上げてしまうという
2本は留置線になるようですが何両対応になるのか気になりますね
新ホーム2面3線のうち、下り1線のみが10両対応になるようですね。
留置線は、おそらく8両分あれば、良さそうな気もしますね。
10両対応の留置線の使われ方が非常に気になります。
上りホームは8両までの対応で、下りホームの1面2線のうち、1線だけを10両対応にするようですね。
そうなると、定期運用ではなく、ダイヤの乱れによる直通中止の際、ツリーと押上で乗り換えできるようにするのかもしれませんね。
これを期に地上車10両復活を考えましたが既に4両は固定化されているのを忘れていました。
撮影お疲れ様です!
やはり本社のお膝元だからなのか
知りませんが春日部や竹ノ塚より
断然工事が早いですね笑笑
今後どのような配線になるのか
楽しみですね。
本年度中に全体工事が完了する予定でしたがご覧の通り大幅に遅れています
やはり工事は遅れているんでしょうかね。
今年発表された、有価証券報告書では、2025年3月完成予定となっています。
あくまで予算取りの報告だとは思いますけどね。
踏切除去までは、今年度中に終わらせそうですね。
◆2024年 東武鉄道 有価証券報告書(35ページ)2024年06月21日発表
とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事 完成予定 2025年3月
www.tobu.co.jp/pdf/ir/fr/report20240621.pdf
@@azumatakeshi工事の遅れは墨田区議会の方に載ってますね
下りホームが今年度は間に合わない事が図示されています
www.city.sumida.lg.jp/kugikai/kaigi_info/teireikai/2024/9tei.files/3tst.pdf
@zeroone3373
情報ありがとうございます。
区議会の インフォメーションで、工事が遅れていることが確認できたんですね。
確かに、工事が遅れていて、今年度末までに踏切除去までは出来るようですね。
これを見る限り、2024年度末でも、下りホームは未整備状態になっていますね。
下り線の高架化は出来ていても、下りホームが使えない状況になるというのが謎ですね。
下り線のホーム完成は、2025年4月以降になるとして、何とか2面2線だけ使用開始するのかもしれませんね。
また、工事状況を見て行きたいと思います。
@@azumatakeshi0:47と0:55に資材引き揚げ用の穴が空いていて現下り線を撤去しないと新下りホームを完成させられないみたいですね
東京スカイツリー駅は10両まで対応が可能になるのでしょうか?
1面2線になる下りホームの1線だけ、10両対応すると記載がありますね。
おそらく定期運用ではなく、異常時の10両退避として使いそうな気がしています。
旧ホームはどこまで解体するんでしょか
下り線が新ホームに移行した際は、旧ホームは完全解体ですね。
ちなみに下り線が高架化するまでに現2番線ホームは曳舟寄り部分が解体されホームが少し浅草寄りにずれます
高架化が完成はまだしないですよね。
とりあえず踏切の除去先行が優先で、仮下り線の撤去と三番線の工事と留置線の工事がまだ残ってるので、完成とは言い切れないかと。
あくまで、この動画の記事は、下記 有価証券報告書ベースで記載しています。
◆2024年 東武鉄道 有価証券報告書(35ページ)2024年06月21日発表
とうきょうスカイツリー駅付近高架化工事 完成予定 2025年3月
www.tobu.co.jp/pdf/ir/fr/report20240621.pdf
ただ、他の方のコメントからも、高架化工事が遅れている模様ですので、今年度は踏切除去まで完成といった所でしょうね。
業平橋時代からのホームもなくなりますか。半蔵門線直通開始前、ホームの曳舟寄りに押上駅への連絡通路があったのが懐かしく思い出されます(直通開始後に撤去されたのは納得いきませんでしたが)。
業平橋時代からのホームは、既に上り線側が削られた状態になっていますね。
これで、下り線も新ホームに移設の際、使用停止になりますね。
今回の高架化工事で、以前より押上駅に近くなりましたので、改札内の連絡通路をぜひ設置して欲しいですね。
Japan has many beautiful subways, thank you for sharing. 🤝🔔💯ok my friend d
Thank you for your comment.
この映像ですが、下り線が完成すると、昭和6年から令和7年まで続いたホームが終了するんですね‼️ 全体完成にはまだまだかかりそうですけど、今後も楽しみにしております。
今年度は、踏切除去まで完成させる見込みのようですね。
実際スカイツリーで降りた結果、上りと下りで改札が違うのは不便を感じたので
本当下りの高架化を早く完成してほしかった感はありますね。
私もそう思いました。
やはり、上りと下りは同じ改札内にあったほうが、便利だと思いますね。