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はじめまして、真空管やラジオについて とても懐かしく拝見させていただきました。私は小学生の時学研の科学と実験だったかな?付録のゲルマラジオを作って以来、初歩のラジオなど読み漁り秋葉原に通い 5球スーパーや管球アンプなど自作しました。それでAM放送で本当にハイファイなのは、高1ラジオだと思います。当時トリオ製のハイファイ高1コイルはかなりの音質でした😀
たしかに帯域が広いAMラジオは ちゃんとした装置できくと思った以上にHIFIですね
非常に興味深い動画を拝見いたしました。ありがとうございました。再生方式の原理は電話級の試験を受けるときに勉強しましたが、実機の音を聴くのは、たぶん初めてではないかと思います。AM放送の音が良いのにはびっくりしました。そういえば真空管アンプ技術者の伊藤喜多男が著書の中でAMの音の良さに言及していましたね。
振幅変調なんでしっかり電波が受信できていれば 音はわるくないと思います
ラジオはラジコで聴くのですが小学生の頃から真空管ラジオが好きで直したり組み立てて飾るのところで満足してますね。作業しながら聴きたいからノートパソコンでラジコが主になってますね。音の良さと見た目は真空管ラジオは好きですけどね。
たしかにPCは便利ですね アンテナもいらないし・・・
昔、骨董市で買った戦前の並4式を入手しまして、プロの方に整備してもらったのですが、アンテナを長く張って冬の夜聴いたら今のトランジスタラジオと遜色ない音で驚いた事があります。
わたしも 最近並三ラジオ専門でつくっていますが アンテナさえ7Mhzのダイポールをつかえば 感度は全く問題なく むしろスーパーに比べてイメージノイズもすくなく HiFiですね
興味深い配信でした。やっぱり回路はシンプルの方が音がいいのでしょうね。小学校の頃、初めてゲルマニウムラジオの音を聞いたときは、音の良さにびっくりしました。ありがとうございました。😉
わたしも同じ経験です。 初めて聞いたゲルマラジオの音の良さ・・・・ 気のせいかと思って50年以上たって 並三聞いたら 良い音でした
私が若いころですが、電機会社勤務の時、会社の先輩に「真空管式アンプは(半導体式に比べて)音がいいと言われてますが本当ですか?」と聞きました。すると先輩は苦笑いして「そんな事はないよ、アンプを選ぶ時一番重要なのは音だけど、ボリュームを一番小さく絞った状態でちゃんと音が安定して再現されるかが重要なんだ。真空管式でも半導体式でもアンプだから大きな音が出て当たり前。いかに小さな音でもちゃんと再現できるのかが重要だ」と言われました。そう言われた私は「そんなものかなー」しか当時の私には感じませんでしたが・・・この動画を拝見して、音の良しあしは真空管や半導体の別ではなく、スピーカーの良しなどが関係しているのですね。いい音です。
そうですね SPの違いがやはりオーディオは一番でると思います。次が レコードカートリッジかも?アンプはあまり変わりが分かりにくいですね
■民放のプリエンファシスは1kHzに対して5kHzで+10dB、NHKは1kHzに対して10kHzで+10dBです。■民放は混信を受ける事を想定して5kHzまでだし、10kHzまで増強するとお互いに酷いスプラッター雑音をまき散らすので10kHzまで増強していません。■NHKは出力が大きく、同一及び近くの周波数に混信する局が無いので10kHzまで送信しています。■なので、中間周波数のフィルターが広帯域のラジオはNHKと丁度良く、今どきの狭帯域ラジオには民放がマッチします。■NHKはサウンドイコライジングシステム、民放はオプチモードもしくは別のプリエンファシスシステムを導入しています。
情報ありがとうございます。受信できる局は6局程度ですが やはりNHKがいいですね 再生では
わたしは70代です。中学生時代から、ゲルマから真空管(ST.GT.MT管))を使って、高一、5球S、6BM8PPアンプ等自作してきました。それらの球、まだ大切にもっています。パーマネントスピーカーも持っています。いま地方では部品の入手が困難ですが、古品から部品取りして、とりあえず、高ーに再挑戦したいと思います。あの時の感激を、もう一度。此を見て、秘めたる"血„が沸き上がって来ました。
いいですね高一、いまつかっても十分感度がいいと思います贅沢ですよね この時代に真空管AMラジオって
北海道は面積が広い関係もあり、札幌圏はFM補完局はありますがAM放送は基本的に継続されます。又、古い商用車はAMラジオしか積んでいないのでAM放送がFM補完に移行するのは悲しいですね。
たしかにAMのほうが遠距離には強そうですね。ぜひ残ってほしいですね
北海道はサービスエリアが広すぎる(NHK旭川放送局のサービスエリアは四国と同等とか)のでFM完全移行は直ぐには難しいですよね。HBCは今年開局70年だったかな?AMを全道カバーするのに数十年かかってますし…カーラジオのAMはハイウェイラジオもあるので当分残るでしょうね。
@@prc148mbitr 北海道は確かに披露ですもんね わたしも札幌に若いころ少し住んで、軽い気持ちで稚内に行ったら すごい距離で一日で帰ってこれませんでした! でっかいどう北海道ですね
@@miyazin-shoten 私も旭川より少し北の出身ですが稚内は道路で200キロ越えです。そんな所で子供の頃は昼間からソ連崩壊前のサハリンからのローカル放送(当時はロシア民謡ばかり放送していた感じ)が聞こえていました。
そういえば、ゲルマニウムラジオも音いいですよね。一球ラジオ、シンプルで本当いい音です。
そうそう ゲルマラジオも マイク端子にいれて大きな音で聴くとけっこう綺麗な音しますね
このところ毎日見ています。同世代です。おかげさまで並四ラジオの部品集めています。コイルもバリコンも豆コンもジャンクの奥にありました。30年ぶりくらいです。今度はプレート検波もお願いいたします。グリッド検波より音が良いのはホントかな?
ありがとうございます 音の良さについては この程度の再生ラジオで比較は結構むずかしいですね 笑
50年ほど前の中学の時にプレート検波やった記憶がありますがとっくに忘れていました。宮甚さんほどではありませんが不動のアンプやスピーカーが沢山あります。娘にはちゃんと処分していってくれと圧力を受けています。USO-800Bも作る予定です。活躍楽しみにしています。
@@masashitakisawa4685 そうですよね わたしも家族からそろろろ片付けてくれと圧迫うけています 笑
AM放送の音質はノイズなど受信環境に大きく左右されるし、ほとんどのラジオはIFにセラミックフィルタを使用しているので、AM放送本来の音を聴く機会は少ないのではないかと思います。 だから、ストレートラジオに良いスピーカーを使うと全然違うというのはその通りだと思います。 AMの本当の実力を広めてください。
ありがとうございます。わたしもこの年になって AMの音の良さ、再生式の感度の良さ、そして低増幅ゆえのノイズの少なさに驚きました
「本当はAM放送は音が良い?」????。「何を寝ぼけた事を言っているんだ?」(大変失礼します)と思いながら好奇心に負けてこの動画を見てしまいました。 結論から申しますと仰っている事が良く分かりました。そしてその良いと仰っている音の一端がマイクと私のスピーカーを通してでも感じられます。 AM放送の音と言えば動画内のSONYラジオの様な音をまず想像していまいます。そう言えばクーガー115の音も中々良かったなと思い出したのですが、動画の受信機の音はそれより明らかに良い音だと思います。 要するに良好な状態のAM放送をシンプルな受信機で受信し良いオーディオ機材で再生すると非常に良い音が再生できることを教えて頂いたと思います。 最近AM放送はインターネット経由のラジコやらじるらじるで聴いているのですが、またAMチューナーで聴きたくなりました。ただ問題は帯域の広いシンプルな良い受信機は市販されていないと言うことでしょうか。私もチューナーを作って見たくなりました。
コメントありがとうございます。ご指摘の通りと思います。たしかにスーパーヘテロダインは感度と選択度はいいのですが 音質と行ってこいといったところですね!
@@miyazin-shoten クーガー115はラジオとしてはとても大きなスピーカーで低音が良く出たので好印象だったんだと思います。それからAMラジオでは高域を再生するために少しチューニングをずらして受信してましたね。チューニングをずらして高域が出ると言うことは市販のAMラジオでドンピシャでは放送の高域成分を受信できない帯域幅だからでしょう。最近のボタン式のラジオではできないことです。😄
中学生の時にゲルマラジオを作って音の良さに感心した事があります。まだオーディオのオの字も知らない頃でしたが。フィルタも周波数変換も一切ないストレートですから今思えば放送局の変調そのものを聴いているのでクリスタルイヤホンを通してもそうなのかも知れませんね。無線機の音は古いジャンク品を数台聞いた限りですがトリオの音は聞きやすいと感じました。
トリオの低周波増幅は あきらかに高域をカットするフィルター構成ですね。ヤエスのヒステリックながらも通りのいい音声と トリオのダルっとした音声・・・好みはわかれますね 私はトリオ派でしたが
AM放送は各放送局でプリエンファシスや圧縮など音に特色があって面白いです
特にFENとNHKの違いがはっきりしています。 FENは強いのですが荒っぽい・・・なんだかアメリカ人と日本人の比較みたいです 笑
ダイレクトコンバージョンも音がいいです。ニッケイ短波の音楽をよく聞いています。
シンプルイズベストですね
真空管は角が無く甘い感じAMは真空管でまったりと聞きたいですね😊
おそらくレンジが狭いところがいいんでしょうね
再生検波のこの動画を見ていて、大昔、武末数馬氏の著作に、無限インピーダンス検波という真空管を使ったAM信号の検波回路があった事を思い出しました。確かカソードフォロワーの負荷抵抗を1MΩ程度にして0バイアスで動作させる回路だったと思います、回路の動作をイメージするとB級で動作するカソードフォロワーとでも言うのでしょうか。ゲインはないので感度が低く動作させるにはRF増幅が必要だと思いますが“検波回路としてのリニアリティーは相当良さそうなだな”と感じていた事を思い出しました。
再生検波については 再生という名前の通り発振一歩手前なので感度は最大だと思います。実際このラジオは高周波増幅無しでスーパーヘテロダインと感度は互角のように思います。むしろ発振手前なのでリニアリティーは??です。なんだか貴殿のコメントに対して全部ネガティブになってしまいましたが きを悪くなさらないでください 笑
並三とか並四ラジオとか懐かしい。ちなみに私は高1ラジオを作っていました。音に丸みがあって好きでしたね。
たしかに音が丸いという表現な感じですね
私はメインシステムにチューナーつないでAM放送を時々聴きます。昔と全く違ういい音で。国会中継なんかいい音で聴けます。なにが昔と変わったのか分かりませんが、昔のAMの音ではなくなった。なぜだ。
私も年をとって耳の特性が変わってきたようです
面白い比較有難うございました。受信機の違いもあると思いますが、スピーカーの影響が大きいように思いました。ソニーのポータブルラジオの出力をFOSTEXのスピーカーに接続した音を、聞いてみたかったです。
なるほど それは比較でやればおもしろかったですね。 でもこのSONYやはりバーアンテナなのでかなりノイズが多く受信感度も 再生より劣ってしまっています
私(昭和26年産まれ)も自作の再生式ラジオ(並三)を愛用していました。五球スーパーも持っていましたが、AMラジオの音楽番組は並三で楽しんでいました。あの発振寸前の美音が大好きでした(^^;) パキッとして明晰な音でしたね〜。
そうなんです。発振寸前・・・これってなんでも言えますね。自動車のエンジンもバルブが踊りだす寸前が最高の音とパフォーマンスだし、人間も疲労困憊の極限にパワーがでるみたいなもんですね
高音に・・・低音に・・・・なんてよく聞きますが、心地良い音ですよね。= 良い音です。ちなみに自分はレフレックスは発振させているとは思っていません。(確かに条件によっては発振しがちなこともありますが)余計な素子を通していない素直な音として聞こえます。将来AM放送が縮小される方向というのが寂しい。
たしかに余計な素子をとおらないというのが良いのかもしれませんね
311、ラジオだけが頼りでした。しかもビックリするほど雑音が少なかったのが記憶に残っています余震や被害状況の合間に曲がかかるとホットしたなあ。3日後に電気が復旧してテレビが観れたのですが公共広告機構「ポポポポ~ン」連発で余計に気が滅入っただけでした。根本的に違うのを実感しました。
そうですね いざとなったらAMラジオですよね
その昔、AMステレオ放送に興味があって車のオーディオをAMステレオ対応にしたとき、AM独特の柔らかな音質で左右のスピーカーからステレオで聞こえてくるのがとても斬新だったのを思い出したです。今はラジコでAMでもクリアな音質で聞けるけれど、もうあんな体験はできないんだろうな・・・(・ω・`)
そういえばAMステレオってありましたね
こんにちはAM放送は良い音送信してます 放送局に招かれた時にスタジオ見学させていただきましたレコードプレーヤー最高級のマシン使ってました 調整室はスイッチが一杯ついてて目がクラクラしました部品少ない方が雑音少なく良い音が出るとも聞きました 電子が原子に当たると少なからずノイズが出て多段で増幅すると指数的に雑音が増すとか言ってましたね
そして指数関数的にお金も飛んで行きます😒近年のオーディオを見るにつけ😌
まさに雑音指数って感じですね 笑)
@@miyazin-shoten 数百ワットのアンプで耳を近づけても残留ノイズ殆ど無し相手は能率84dbの低能スピーカーwww そりゃあパーツも回路もお金が掛かりますwww
@@currently-cat やっぱり へなへなのコイルとコーンで 真空管アンプ2Wが幸せですね
私の受信機はAMの帯域を可変できるので、ローカル局は12KHzで聴きますが、民放は高音を強調したプリエンファシスが掛かっているので、キンキンした音になります。NHKはフラットなので聴き易いです。一瞬FM?と間違う程ですね。
たしかにNHKは高域が不自然ではないですね。コメントありがとうございます
ガキの頃、6WC5一本で 455Khz のIFTの二次側にSD-46で検波して…単球スーパーラジオを作った事が有りましたが、これを自作の6BQ5シングルアンプに繋いで聞いていました。広帯域の為か結構聞き易かったですよ。
単球スーパーいいですね! たしかに選択度よくばらなければ 帯域も広いし 良い音でしょうね
再生式ラジオが音が良いのは納得ですね。レフレックスラジオも音は良いです。一般的な6石スーパーならIFは2段ですが、それを1段又は0段(無し)にすると音はワイドレンジになり良くなります。IFを増やすと帯域が狭くなり選択度と感度は上がりますが鼻を抓んだ様な音になります。これはSSBで2Kと3Kのフイルターを切替ると3Kの方がワイドレンジで自然な音に聞こえるのと同じです。AM放送局の機材は最高級品が使われていますし、最近はFM補完中継の関係でSTEREOで制作されている様です。電波形式以外FM局と差はないと思います。せめてNHKだけはAM放送を残して欲しいですね!
たしかに最近の受信機のIF可変できるやつで聞くとよくわかりますね。ほんとNHKだけでも残ってほしい・・・ でも災害を考えると携帯やインターネットではつながらない可能性もあるので やはり地方ふくめてAMっていうのも選択肢としてはあるのでしょうね
楽しい実験ありがとうございます。再生式は同調共振のQがあがるので狭帯域にはなりますが、それでもスーパーのIFTほどではないので、帯域はそれなりに出ると思いました。AM放送は受信機に味わいさえあれば狭帯域でもいいと思ってます。私の場合は長いこと9R59でAM放送を楽しんでます。最大のノイズ源はエアコンの室外機ですね(笑)。
そうですね! かなり再生式はノイズによわくて 安物のCDプレーヤーが電源をいれてなくても ACコードつながっているだけでかなりノイズが出て閉口しています
良い音で意外でした。シンプルなのが良いのでしょうか、ゲルマラジオも良い音がするらしいですがどうなですかねえ。地方の局は通販ばかりで聴くに堪えないのが多いです。
昔のクリスタルイヤホンを使ったゲルマラジオは音良いですよ。小学生の頃、学研の付録でμ同調式のラジオが付録で付いてきてアンテナ張り巡らせて道北に住んでいたので当時サハリンで送信していたモスクワ放送が受信出来ました。最近売られている圧電スピーカーを使ったクリスタルイヤホンモドキは感度がいいですが音質が良くないかなあ。
ゲルマラジオも強電界なら 案外いい音にきこえるかもしれませんね 今回おどろいたのは再生音でさえ ギャーから グオーってかんじでいい音に聞こえました 笑
@@prc148mbitr うーん意外とシンプルなのがいいのかもしれませんね
@@miyazin-shoten グオーってのが凄いです モニターSPのバスレフ効果もあったのですかね
@@prc148mbitr さん ゲルマラジオは子供の時作りましたが、どんな音か忘れました。もう一度クリスタルイヤホンの音を聞きたくなりました。
その昔、AMステレオ放送が間もなく始まるという時のオーディオフェアの会場で、パイオニアの後のチューナーの名機F-777になる試作機があり、会場で試聴した事がありました。まだ本放送ではステレオでなかったため、アンテナ端子に発振器から直接接続してたのですが、AMってこんなに音が良いの?!!、FMと殆ど変わらないじゃん!。とビックリしたのを思い出しました。高域の周波数が12kHzまで伸びているのは当時知りませんでしたが^_^;
やはりスーパーにくらべて帯域フィルターがないのがいいのかもしれませんね
確か、サンスイがAMステレオに凝っていたのでは。いまのFMの電波に、ステレオ信号を乗せるのは、オーディオ的に、無理があると思います。確か、当時ソニーは、日本もアメリカ、ニューヨークの様にFM局が乱立する日が来る。混信が問題になる、と言っていた様に思います。
今は差がない?それとも自分が分からなくなったのか、かつてのFMは地方では音が違うと思いました。NHKの全国版と地元ローカル番組。後に開局した民放もでした。民放のある番組はテープのドロップアウトみたいなのもあったと思います。JFN系列の全国放送でたぶん収録番組。地元番組は良い音でした。後に送り出しがデジタル化されてからは差はなくなりました。CD出たての頃は、デジタルサウンドという音質良いですよみたいな番組もありましたが、FMの音でしたね。当時はアナログ送りでこっちではソコソコの音だったのかも。電話も長距離は何段か増幅か中継かますのか、遠方からだとしばらく待って繋がっていたように感じます。2,3段くらい小さなホワイトノイズが切り替わる度に乗っていました。今はパッと繋がります。
高性能のスーパーヘテロダインだと差が感じにくいのですが 最近は再生式の原始的なラジオだと かなりAMでも局によって差を感じることがあります まあラジオの場合 電波の強さも音の良さに絡んでしまうのでしょうが・・・ ただAFN(進駐軍の放送)は 電波は強烈ですが音質が悪いように感じます
AMは音が良くないと誤解されてますね。昔ですが知り合いの作った高1ラジオを聴いて、その音のヌケの良さにビックリしたもんです。高いほうだって7Kもきれいに出れば凄いです。ただ市販のラジオは感度を稼ぐ設計の為か、質が二の次にならざるを得ないのが残念ながら誤解の元に、なって(鳴って)いる様におもいます。
昔 上杉佳朗が AMチューナということで 単なる5球スーパーを記事にしていましたが これでAMがHiFiで使えると思いました
大変興味深いレポートありがとうございました!!AM/再生検波の音質非常に良いですね。驚きました。スーパーヘテロダインだと周波数変換(非直線)したり、IFに入っているセラフィルやIFTの帯域でAFが影響を受けるので、シンプルなRFコイル同調+検波のみのストレート構成が音質に好影響を与えている気がしました。NHKはFMも民放に比べて断然音質が良いと思います。特に民放で音圧を上げるために圧縮をかけてるとこは最悪ですね。
そうですね 民放で音の違い、かなり感じます、やっぱりNHKは無駄に金かけてるだけのことはありそうです 笑)
コイルの作りが奇麗なのを見習いたいです。自分が巻くと汚くて・・・・・
ありがとうございます。こいるは蜜巻きだとけっこううまく巻けます。こんど動画でやります!ご期待ください
本当はAM放送は音が良い? 仰る通りです。私が働き始めた頃、元NHK 施設局を引退された方から指導を受けた。施設局を引退された方は、NHK Radio放送を始めた頃から施設を担当された。送信波の音声歪改善の為、AM変調段に送信電波を復調した音声信号で負帰還(NFB)で歪低減した・・・AM放送の音が悪いのは、受信機側の問題!ゲルマラジオ、並三 ラジオ等、中間周波を持たない受信機が良い音で聞く方法です。理由は、受信性能向上を掲げスーパーヘテロダイン方式に移行し混信排除の為、LC 中間周波フィルターから、共振子による中間周波段のフィルターに移行した。この中間周波Filter帯域で音声帯域が制限されるので、音声帯域の狭い音になる。中間周波フィルターを使わずに混信排除出来れば、良い音の受信機が出来る。実験機を試作し確認!実験機は放送局間が10KHzの時代に試作し、受信性能確認の為、郊外に出掛けANTを張り受信試験・・・夜間になると電離層の関係で遠方の局、K国、C国、etc等略、10KHz置きに受信できた。復調は搬送周波数に同期した信号を抽出し、同相でDSB復調、+90°/-90°で復調すると上側波、下測波(SSBのUSB、LSB)が復調出来、隣接局妨害に応じて選択出来る。結果、復調帯域(15Khzに設定)と混信排除能力が両立した試験機だったがゲルマダイオードとLCで受信、商品ではAM専用ICで実現する受信機に対して余りにも複雑怪奇な試験機の為、商品化は論外!その後の半導体技術進歩から、簡素に実現できるはずだが・・・AM放送打ち切りも・・・でも、災害の多い日本でAM放送を打ち切っても良いものか? 甚だ疑問です!!
そうですね 帯域が広くて 回路がすくなければ雑音指数(SNではなくて)で有利ですね わたしはスーパーよりも 並三ラジオのほうがずっと音がいいと感じます
AMはFMに比べ周波数帯域が狭いので、その点では当然、音質が悪いといえます。ただ、並三とスーパーでは音質の差はないと思います。スーパーは選択度が勝るので、混信が少ないという利点がありますが、AMの場合、電界の強さが影響を受けると思います。電界が強ければ、昔の鉱石ラジオだって、立派な音質が得られます。超シンプルだからです。ゲルマニウムダイオードでも良いでしょう。昔はクリスタルイヤフォンで聴いていましたが、メチャクチャ混信していましたし、近くの局しか受信できませんでした。AMは帯域が狭い分、聞きやすさがあります。この帯域が狭いということは、Hifiという点では劣るのですが、人間は案外癒やされるのです。だから、アナログレコードが聴かれたり、カセットテープが聴かれたりするのではないでしょうか。AM放送もノイズ混じりで良いのだと思います。
スーパーはIFフィルターも影響があるかもしれませんね。ゼネカバでIFセレクターのある機種でAM放送をきくとかなり違いがわかりますね
AFNたまに聴いてます。オヤジ達にとってはFENと言えば分かりやすいですよね。810Khz。ウルフマン・ジャックのDJが懐かしいです。
AFNもいいですよね 音楽が多くて
私もウルフマンジャックショーが好きでした。こちらでは中波はまともに受信できないので短波でちょくちょく聴いていました。数年前FM放送で再放送されていた時、嬉しくて沢山録音を録りためました。驚いたことにオリジナルのマスター録音には番組がステレオで収録されていたことでした。FMで放送された際もちゃんとステレオ放送になっていて「WJSがステレオで聴けるなんてっ」と大喜びしたものでした。
@@アンチュビ-d7oさん私も高校時代、FEN SWでウルフマンジャックショーを聴いていました。今は市販の短波ラジオではAFN SWは受信出来なくなってしまったんですよね。
@@フランク大雑把-t9j ウルフマンジャックショーは以前、FM Cocoloという放送局で確か月~金、のち月~木で再放送されていました。 なつかしさと嬉しさでほとんど録音してしまいました。 意外なことにWJSはステレオで収録されていました。 割に人気のある番組なのでいつかどこかの放送局で再放送されるかもしれません。 RADIKOであればどこの放送局でも楽しめるので、ちょくちょく調べていると再放送が見つけられるかもしれません。
検波部と増幅部、別電源、別筐体これは思いの外~大きい気がします!種別の違う回路を共通のトランスから給電すると大概躍動感は削がれます🤔♥️🔈🎶
そうかー! それは大きいかもしれませんね。しかもAFはICだし 低ノイズ・・・
@@miyazin-shoten 昔安いCD プレーヤーしか買えなくて、どうもレコードより貧相な音しか出なかったので🤨アナログ部を別のトランスにして、結線なんかも、ライン毎により直したら、俄然解放的で透き通った音になりました!メーカーのやってる事を真似した、だけなんですけどね😏
わたしはAMの方が、音が良いと思います。欠点は、混信が気になる、Fレンジが狭い、、、ところが、音が滑らかだとおもいます。私は、かなりオーディオにのめり込んでいますが、難しいことは、さておいて、AMの方が好きです。むかし、京都市に住んでいた時、トリオKT7002で、アンテナも上げていました。ところが、レベルは取れるのですが、反射波で、歪みは大きく、STにすると、ひどいノイズでした。変調方式の音というのが、有るのかは、分かりませんが、兎に角、かんしゃくな、疲れる音でした。高域のF特性が狭い事も影響しているのでしょうか。なぜかAMでは気になりません。それ以降、私は、オーディオシステムから、FMチューナーを締め出しました。マッキンのAM、FMチューナーでBGM的に聴いたら、贅沢な気分が味わえそうな気がします。
実は 次に動画でアップ予定なのですが、わたしはAMラジオの音はご存じの通り振幅変調で FM変調に比べて圧倒的に帯域が広いことにありますが、 一番重要のなのはノイズだと思います。特に音をよくしているのが AMラジオの雑音指数(SN比ではありません)と、ハムにあると思います。BGMとして バックに入るこれらの音が 良いか悪いかではなく 昔聞いた5球スーパーの音、あるいは50Hzの低周波の安心感がブレンドされることにあると思っています。
@@miyazin-shoten 安心感ですね。FM放送の音が、癇癪に聞こえるのは、私だけではない様ですね。
再生式の発振寸前はさすがに感度が高いですね。それに比べて動画で紹介されたソニーのラジオは感度があまり良くないようですが、恐らく、感度最優先ということで設計されたモデルではないので、やはりまあそんなものかなと思ってしまいます。ところで現役時代に設計していたFM/AMチューナーでは、FMは当然15kHzまで伸びていましたが、AMは驚くほど低い周波数でカットしていましたよ。まあ普及機では色々問題のタネになるので、思い切ってカットせざるを得なかったのですが。とにかく本来はAM放送も良い音で放送されていますよね。そういえば昔のラジオで高級品ではIFの帯域切り替えスイッチがあったりしましたね。
AMはやはりIFはじめ かなりカットされる部分もおおいのでしょうか その点再生式は 選択度ふくめてブロードなので 電界さえ強ければ 意外と音がいいのかもしれませんね
ニッポン放送の技術者をされていた高橋琢二氏の著書で、ニッポン放送が1240KHzになるとき、お上からは「(1250KHzの)モスクワ放送(1000KWでしたっけ?)と混信はしない」って言われていたが実際やってみたら当然混信し埼玉あたりではほぼ聞こえないという状況でラジオ側で対策取ったら当然音質が悪くなりました。それで放送局側の対策でプリエンファシスを提唱したということが書かれていますね。
@@prc148mbitr そうですか 興味深いお話ですね!
今は建物も鉄筋でディジタル機器が多いのでノイズレベルも高いからバーアンテナのラジオはかなり使いづらいですね。私が松下の設計に携わっていた頃には驚くことに川口のNHKが大阪のシールドルーム内でも聞こえたんですよね。勿論,シールドルームの扉を閉めれば地元局も入りませんけれどね。
埼玉から大阪ですか! まあ10WのAMで昔は3.5MHzあたりで全国と交信できることもあったので 電界強度は別にすれば けっこう受かるもんですね
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。周波数帯と太陽活動などの条件に依って交信出来る範囲は違って来ますね。CBハンディー機でもEスポシーズンにはかなり遠方と話が出来たこともありましたから。それにしても最初は驚きましたよ。関東のNHKが大阪のシールドルーム内でも聞こえるのですから。確か500kW出力だったと思います。海外にはMW級のところもあるみたいなので上には上がありますが・・・。気になるのが出力管です^^。
@@吉田重雄-w9g Eスポ・・・なつかしいですね 地元の100W局同士SSBでも交信困難な翌日 富士登山にもっていった0.5WのCBで関東一円交信できたときはおどろきました! 最近3.5MHzで 中国四国地方の 1KW局が夜でていますが 東京できくと ほかが全く受信できないときでも強く入りますね。 500KWって想像つかないですね。
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。富士山に限らず山頂からだと確かに飛びますよね。1kWってしっかり違法じゃないですか(笑)。国内はともかく国により上限設定が違うのもちょっとおかしな感じもしたりしています。ラジオのAMでも数百kWオーダーになると流石にファイナルで変調はかけないでリニアなのでしょうが特殊な送信管なのでしょうね。FMの10kW程度までならセラミック送信管をパラ接したら何とかなりそうな気もしますし現在なら半導体でも実現可能性はありそうですね。kWのリニアってコイルやバリコンも大きくて板金加工技術も必要な領域になってますね。コイルが銅パイプや銅板で作られていたり・・・。そう言えばLWの送信機って周波数が低いので発電機がそのまま搬送波なんて嘘か真か分からないことを子供の頃に聞いた記憶があります。とあまり話を広げてしまうとまたまた収集が付かなくなりそうなのでこれ位にしておきます(笑)。何時もお付き合いありがとうございます。
@@吉田重雄-w9g たしかに200Wくらいの送信機のタンク回路で コイルのはんだがとれるときありますね! 最近ダンプのCBは 1KWが少なくなったのようです。 女しか生まれないとか、脳神経症とかいわれていましたね
NHKラジオは「らじる★らじる」とかになるかもしれないですね。ただ、AM放送はなくなると困るなぁ。自動車で長距離走ってみるとわかると思うけど、中波の振幅変調放送は必要よ。
AM放送とCWは残ってほしいです。わたしはアマチュア無線は衰退しても最後はAMとCWは残ると思うんです
@@miyazin-shoten 残ってもらわんと困る!もっとも、送信する資格は持っているんだから、送信すれば良いわけだ。
昔の並四ラジオは性能の悪いマグネチックスピーカーなので、音が歪んで聞こえたのだと思います。今のダイナミックスピーカーに交換したら、当時の並四ラジオの音も今のラジオの様に良くなりましたからね。ただAM放送は振幅変調なので、周波数変調のFM放送より音が良いとは思えません。音が良いと感じてるのは、製作された受信機と今のスピーカーの性能だと私は思います。
たしかにFMとくらべるときついですね。 今回はFOTEXのアンプSPがやはり要因だと思います。真空管アンプばかりでしたが やはりこうしたSPは駆動力のあるデジタルICのような力が必要ですね。
Qが高いと言えブロードな帯域で高音がCD見たくスッパリ切れていないのでレコード盤の様な気持ちの良い音になるのかもしれません。高音をちょっと補正すればもっと良いかも(^^;
うーん 言われてみると たしかにレコードの音のような・・ノイズもあるし・・案外これが大事なんでしょうかね?
最近売られている市販のDSPラジオはAMの帯域が2KHzで切ってあったりして音が悪すぎます。逆に古いラジオのほうが音が良かったりします。放送局側もプリエンファシス(NHKはAMサウンドイコライジングシステムと言うらしい)かけているので本来音は良いですよ。余談ですが真空管ラジオでもグリッド検波に比べてプレート検波の方が音がいいとか?
そうですか! 確かに最近のDSPのラジオのキットなんかも何台か組みましたが あんがい音悪いですね。やっぱり真空管でいきます!
さすが フォスター電機=長岡鉄男 カルト宗教の教祖様 2way バスレフ。尚 アマチュア無線のスピーカーは、あえて 高域 低域を フィルターで切ってます、八重洲無線の話では、無線用は、PA用は、あえて切ってます。又 AMは バーアンテナは大きいさで きまる
フォスターはSP フォレスターはクルマです
高音キンキンでドンシャリステレオが好みって人以外だったら、十分な電波が入る地域でのAMであれば回路とスピーカ次第で満足できるかも(安いDSPラジオとマルチバンド受信機を除く)
このシステムで聞いていると NHKで知っている曲がかかったとき 自分のステレオで聞くCDよりいい音と感じるときがあります
you tube でも見られますが、業務用受信機で聞く AM 放送は、ほれぼれします。
再生式はIFTがないから スーパーとくらべても帯域がひろくかんじます
高校生ですAMはこもってるけど味があっていい音と思ってたけど真空管で聞くとこんなに音がいいのか😮とびっくりしました ソニーとかの整備済みのチューナー買おうと思ったけど数年でAM終わるみたいなんでやめときます
FM補完放送をワイヤレスマイクで AMに飛ばして AM放送を聞くという手があります 笑
TECSUNの990X 短波放送とAM聴くのに今月買って使ってます 外部アンテナ繋いでラインアウトから5万ぐらいのスピーカーに繋いで9kHzでAM聞いてます
JazzボーカルならFEN が周波数の絡みで良いです
FENは出力も強いですね!
@@miyazin-shoten ラジオならゲルマニウムトランジスターラジオをバックロードホーン スピーカーに繋ぎ 大音量で流していました!ブラス楽器の音がカーンではなくチャーンなのは唯一無二のラジオでした
AM放送波は、中々いい音を 発信してると思います。ソニーのソナホークZS6のラジオは、ICチップでしょうが、AMステレオワイド放送対応の為か、いい音出します昨今の屋内は、スイッチングACアダプター IH炊飯器 インバーターエアコン LEDライト 屋外は。牛舎の換気扇等中々ノイズを 出すので難しい事もあります。昨今のデジタルのDSPは、デジタルDAKARA音が (・∀・)イイかと思いきや 家の車に付いているパナソニックのカーナビのAMラジオは、恐らくDSPと思いますが、音がとても悪いですね。テレビとFMは、割と普通ですが、AMラジオの音が 悪いですね。都会の大出力第一は、兵庫県北部の但馬だと韓国 北朝鮮に邪魔されて広島以外全然駄目ですが、NHK豊岡とラジオ関西 但馬だと、やはりNHK豊岡の方が、音が(・∀・)イイですね。
そうですね 私も 札幌 広島 神戸を 転々と転勤していましたが地方によってラジオの受信状況は大きく変わりますね。
最近、音質に関する評価に疑問を感じるようになってきました、むかしのロクハンにハマっています、
釣りはふなにはじまりフナに終わるってやつですかね?
再生ラジオ、っていうと今の人は、再生品って思うんだろうな。
たしかに ゴミで拾ってきた真空管で組んだ・・・笑 でも冗談じゃなくそう思うでしょうね
私も影響受けて真空管ラジオ作ってみました 双極管12AT7使用の低電圧動作(高圧は怖くて扱えませんw)部品が手にはいらないので、コイルは手巻きで最初再生がうまくかからなくて何度もやり直してやっと動いてくれました12V交流を倍電圧にし約30Vで動作させたらなんとかスピーカ鳴らせるまでに調整できましたよかったら私のチャンネルに上げたので見てください;
見ましたよ いいですね PCBで作られたんですね 倍電圧整流で30Vだと再生も余裕ですね 12AT7でもしっかり低周波増幅できこえるんですね!
@@miyazin-shoten ありがとうございます電圧は感電しないギリギリの所を攻めましたw(12V1Aのトランスなので負荷が軽いせいなのか実際は38V出てます) 私もまさかスピーカーが鳴らせるとは思ってませんでした真空管にハマりそうですw
放送の音質検証を正確に行うには電波を受信するエアモニター方式だでなく、変調器と復調器を直結し外部ノイズを排除した環境での特性測定と人の耳に依る官能評価が絶対に必要ですただし実際の放送音質はorbanオプチモード等の変調器で聞き易く均していて、素の音源を無加工で飛ばしても歪んだりノイズに埋もれてしまいます具体的には弱音の持ち上げと過大音の圧縮は全ての放送方式で行われ、故に貧弱な復調再生機でも聞き取れます私見ですが耳が衰えた高齢者リスナーが多いNHK中波の音質は圧縮強め高域キツ目で特にニュース音声は高圧縮で暑苦しい音です
なるほど、最近NHKが良い音に聞こえるのはそのせいもあるかもしれません 笑
音の質は私にはよくわからんがなあ。ただアンプ兼スピーカーなあ。結構帯域が広いのかもしれんなぁ。AM放送も音は良いのかもなぁ。いずれにしても今のラジオ単一局の40%は赤字らしい。ということはAM放送とFM放送を二つはできなくなると思う。金がないということだなあ。おそらく出力の低いFM放送だけになあ。AM放送は出力が大きいから電気代もバカにならないからなぁ。NHKは受信料でなあ。中波放送は北朝鮮向けとかなあ。そうした意味もあるしなあ。中波放送はNHKだけが残るのではないかと思う。もしFM化したらFM波3波もはできないと思うなぁ。そういう意味でしばらくはAM放送は残るのではないかと思う。
そうですね。AMは設備が大変だから やっぱりFM移行でしょうね。でも災害ラジオとかは 田舎だとAMってことになるかもしれませんね。 いざとなったら携帯よりラジオって感じします
そういえば拉致被害者向け放送の「しおかぜ」が始まった頃、国会でNHK第2放送の大電力局で出来ないだろうかと議論がありましたがNHK側が命令放送だとして却下しましたね。
はじめまして、真空管やラジオについて とても懐かしく拝見させていただきました。私は小学生の時学研の科学と実験だったかな?付録のゲルマラジオを作って以来、初歩のラジオなど読み漁り秋葉原に通い 5球スーパーや管球アンプなど自作しました。それでAM放送で本当にハイファイなのは、高1ラジオだと思います。当時トリオ製のハイファイ高1コイルはかなりの音質でした😀
たしかに帯域が広いAMラジオは ちゃんとした装置できくと思った以上にHIFIですね
非常に興味深い動画を拝見いたしました。ありがとうございました。再生方式の原理は電話級の試験を受けるときに勉強しましたが、実機の音を聴くのは、たぶん初めてではないかと思います。AM放送の音が良いのにはびっくりしました。そういえば真空管アンプ技術者の伊藤喜多男が著書の中でAMの音の良さに言及していましたね。
振幅変調なんでしっかり電波が受信できていれば 音はわるくないと思います
ラジオはラジコで聴くのですが小学生の頃から真空管ラジオが好きで直したり組み立てて飾るのところで満足してますね。
作業しながら聴きたいからノートパソコンでラジコが主になってますね。
音の良さと見た目は真空管ラジオは好きですけどね。
たしかにPCは便利ですね アンテナもいらないし・・・
昔、骨董市で買った戦前の並4式を入手しまして、プロの方に整備してもらったのですが、アンテナを長く張って冬の夜聴いたら今のトランジスタラジオと遜色ない音で驚いた事があります。
わたしも 最近並三ラジオ専門でつくっていますが アンテナさえ7Mhzのダイポールをつかえば 感度は全く問題なく むしろスーパーに比べてイメージノイズもすくなく HiFiですね
興味深い配信でした。やっぱり回路はシンプルの方が音がいいのでしょうね。小学校の頃、初めてゲルマニウムラジオの音を聞いたときは、音の良さにびっくりしました。ありがとうございました。😉
わたしも同じ経験です。 初めて聞いたゲルマラジオの音の良さ・・・・ 気のせいかと思って50年以上たって 並三聞いたら 良い音でした
私が若いころですが、電機会社勤務の時、会社の先輩に「真空管式アンプは(半導体式に比べて)音がいいと言われてますが本当ですか?」と聞きま
した。すると先輩は苦笑いして「そんな事はないよ、アンプを選ぶ時一番重要なのは音だけど、ボリュームを一番小さく絞った状態でちゃんと音が安
定して再現されるかが重要なんだ。真空管式でも半導体式でもアンプだから大きな音が出て当たり前。いかに小さな音でもちゃんと再現できるのかが
重要だ」と言われました。そう言われた私は「そんなものかなー」しか当時の私には感じませんでしたが・・・この動画を拝見して、音の良しあしは
真空管や半導体の別ではなく、スピーカーの良しなどが関係しているのですね。いい音です。
そうですね SPの違いがやはりオーディオは一番でると思います。次が レコードカートリッジかも?アンプはあまり変わりが分かりにくいですね
■民放のプリエンファシスは1kHzに対して5kHzで+10dB、NHKは1kHzに対して10kHzで+10dBです。■民放は混信を受ける事を想定して5kHzまでだし、10kHzまで増強するとお互いに酷いスプラッター雑音をまき散らすので10kHzまで増強していません。■NHKは出力が大きく、同一及び近くの周波数に混信する局が無いので10kHzまで送信しています。■なので、中間周波数のフィルターが広帯域のラジオはNHKと丁度良く、今どきの狭帯域ラジオには民放がマッチします。■NHKはサウンドイコライジングシステム、民放はオプチモードもしくは別のプリエンファシスシステムを導入しています。
情報ありがとうございます。受信できる局は6局程度ですが やはりNHKがいいですね 再生では
わたしは70代です。中学生時代から、ゲルマから真空管(ST.GT.MT管))を使って、高一、5球S、6BM8PPアンプ等自作してきました。それらの球、まだ大切にもっています。パーマネントスピーカーも持っています。いま地方では部品の入手が困難ですが、古品から部品取りして、とりあえず、高ーに再挑戦したいと思います。あの時の感激を、もう一度。此を見て、秘めたる"血„が沸き上がって来ました。
いいですね高一、いまつかっても十分感度がいいと思います
贅沢ですよね この時代に真空管AMラジオって
北海道は面積が広い関係もあり、札幌圏はFM補完局はありますがAM放送は基本的に継続されます。
又、古い商用車はAMラジオしか積んでいないのでAM放送がFM補完に移行するのは悲しいですね。
たしかにAMのほうが遠距離には強そうですね。ぜひ残ってほしいですね
北海道はサービスエリアが広すぎる(NHK旭川放送局のサービスエリアは四国と同等とか)のでFM完全移行は直ぐには難しいですよね。HBCは今年開局70年だったかな?AMを全道カバーするのに数十年かかってますし…
カーラジオのAMはハイウェイラジオもあるので当分残るでしょうね。
@@prc148mbitr 北海道は確かに披露ですもんね わたしも札幌に若いころ少し住んで、軽い気持ちで稚内に行ったら すごい距離で一日で帰ってこれませんでした! でっかいどう北海道ですね
@@miyazin-shoten
私も旭川より少し北の出身ですが稚内は道路で200キロ越えです。そんな所で子供の頃は昼間からソ連崩壊前のサハリンからのローカル放送(当時はロシア民謡ばかり放送していた感じ)が聞こえていました。
そういえば、ゲルマニウムラジオも音いいですよね。一球ラジオ、シンプルで本当いい音です。
そうそう ゲルマラジオも マイク端子にいれて大きな音で聴くとけっこう綺麗な音しますね
このところ毎日見ています。同世代です。おかげさまで並四ラジオの部品集めています。コイルもバリコンも豆コンもジャンクの奥にありました。30年ぶりくらいです。今度はプレート検波もお願いいたします。グリッド検波より音が良いのはホントかな?
ありがとうございます
音の良さについては この程度の再生ラジオで比較は結構むずかしいですね 笑
50年ほど前の中学の時にプレート検波やった記憶がありますがとっくに忘れていました。宮甚さんほどではありませんが不動のアンプやスピーカーが沢山あります。娘にはちゃんと処分していってくれと圧力を受けています。USO-800Bも作る予定です。活躍楽しみにしています。
@@masashitakisawa4685 そうですよね わたしも家族からそろろろ片付けてくれと圧迫うけています 笑
AM放送の音質はノイズなど受信環境に大きく左右されるし、ほとんどのラジオはIFにセラミックフィルタを使用しているので、AM放送本来の音を聴く機会は少ないのではないかと思います。 だから、ストレートラジオに良いスピーカーを使うと全然違うというのはその通りだと思います。 AMの本当の実力を広めてください。
ありがとうございます。わたしもこの年になって AMの音の良さ、再生式の感度の良さ、そして低増幅ゆえのノイズの少なさに驚きました
「本当はAM放送は音が良い?」????。「何を寝ぼけた事を言っているんだ?」(大変失礼します)と思いながら好奇心に負けてこの動画を見てしまいました。
結論から申しますと仰っている事が良く分かりました。そしてその良いと仰っている音の一端がマイクと私のスピーカーを通してでも感じられます。
AM放送の音と言えば動画内のSONYラジオの様な音をまず想像していまいます。そう言えばクーガー115の音も中々良かったなと思い出したのですが、動画の受信機の音はそれより明らかに良い音だと思います。
要するに良好な状態のAM放送をシンプルな受信機で受信し良いオーディオ機材で再生すると非常に良い音が再生できることを教えて頂いたと思います。
最近AM放送はインターネット経由のラジコやらじるらじるで聴いているのですが、またAMチューナーで聴きたくなりました。ただ問題は帯域の広いシンプルな良い受信機は市販されていないと言うことでしょうか。私もチューナーを作って見たくなりました。
コメントありがとうございます。ご指摘の通りと思います。たしかにスーパーヘテロダインは感度と選択度はいいのですが 音質と行ってこいといったところですね!
@@miyazin-shoten
クーガー115はラジオとしてはとても大きなスピーカーで低音が良く出たので好印象だったんだと思います。それからAMラジオでは高域を再生するために少しチューニングをずらして受信してましたね。チューニングをずらして高域が出ると言うことは市販のAMラジオでドンピシャでは放送の高域成分を受信できない帯域幅だからでしょう。最近のボタン式のラジオではできないことです。😄
中学生の時にゲルマラジオを作って音の良さに感心した事があります。
まだオーディオのオの字も知らない頃でしたが。フィルタも周波数変換も一切ないストレートですから
今思えば放送局の変調そのものを聴いているのでクリスタルイヤホンを通してもそうなのかも知れませんね。
無線機の音は古いジャンク品を数台聞いた限りですがトリオの音は聞きやすいと感じました。
トリオの低周波増幅は あきらかに高域をカットするフィルター構成ですね。ヤエスのヒステリックながらも通りのいい音声と トリオのダルっとした音声・・・好みはわかれますね 私はトリオ派でしたが
AM放送は各放送局でプリエンファシスや圧縮など音に特色があって面白いです
特にFENとNHKの違いがはっきりしています。 FENは強いのですが荒っぽい・・・なんだかアメリカ人と日本人の比較みたいです 笑
ダイレクトコンバージョンも音がいいです。ニッケイ短波の音楽をよく聞いています。
シンプルイズベストですね
真空管は角が無く甘い感じ
AMは真空管でまったりと聞きたいですね😊
おそらくレンジが狭いところがいいんでしょうね
再生検波のこの動画を見ていて、大昔、武末数馬氏の著作に、無限インピーダンス検波という真空管を使ったAM信号の検波回路があった事を思い出しました。確かカソードフォロワーの負荷抵抗を1MΩ程度にして0バイアスで動作させる回路だったと思います、回路の動作をイメージするとB級で動作するカソードフォロワーとでも言うのでしょうか。ゲインはないので感度が低く動作させるにはRF増幅が必要だと思いますが“検波回路としてのリニアリティーは相当良さそうなだな”と感じていた事を思い出しました。
再生検波については 再生という名前の通り発振一歩手前なので感度は最大だと思います。実際このラジオは高周波増幅無しでスーパーヘテロダインと感度は互角のように思います。
むしろ発振手前なのでリニアリティーは??です。
なんだか貴殿のコメントに対して全部ネガティブになってしまいましたが きを悪くなさらないでください 笑
並三とか並四ラジオとか懐かしい。ちなみに私は高1ラジオを作っていました。音に丸みがあって好きでしたね。
たしかに音が丸いという表現な感じですね
私はメインシステムにチューナーつないでAM放送を時々聴きます。昔と全く違ういい音で。国会中継なんかいい音で聴けます。なにが昔と変わったのか分かりませんが、昔のAMの音ではなくなった。なぜだ。
私も年をとって耳の特性が変わってきたようです
面白い比較有難うございました。
受信機の違いもあると思いますが、スピーカーの影響が大きいように思いました。
ソニーのポータブルラジオの出力をFOSTEXのスピーカーに接続した音を、聞いてみたかったです。
なるほど それは比較でやればおもしろかったですね。 でもこのSONYやはりバーアンテナなのでかなりノイズが多く受信感度も 再生より劣ってしまっています
私(昭和26年産まれ)も自作の再生式ラジオ(並三)を愛用していました。五球スーパーも持っていましたが、AMラジオの音楽番組は並三で楽しんでいました。あの発振寸前の美音が大好きでした(^^;) パキッとして明晰な音でしたね〜。
そうなんです。発振寸前・・・これってなんでも言えますね。自動車のエンジンもバルブが踊りだす寸前が最高の音とパフォーマンスだし、人間も疲労困憊の極限にパワーがでるみたいなもんですね
高音に・・・低音に・・・・なんてよく聞きますが、心地良い音ですよね。= 良い音です。
ちなみに自分はレフレックスは発振させているとは思っていません。(確かに条件によっては発振しがちなこともありますが)余計な素子を通していない素直な音として聞こえます。
将来AM放送が縮小される方向というのが寂しい。
たしかに余計な素子をとおらないというのが良いのかもしれませんね
311、ラジオだけが頼りでした。しかもビックリするほど雑音が少なかったのが記憶に残っています
余震や被害状況の合間に曲がかかるとホットしたなあ。3日後に電気が復旧してテレビが観れたのですが
公共広告機構「ポポポポ~ン」連発で余計に気が滅入っただけでした。根本的に違うのを実感しました。
そうですね いざとなったらAMラジオですよね
その昔、AMステレオ放送に興味があって車のオーディオをAMステレオ対応にしたとき、AM独特の柔らかな音質で左右のスピーカーからステレオで聞こえてくるのがとても斬新だったのを思い出したです。今はラジコでAMでもクリアな音質で聞けるけれど、もうあんな体験はできないんだろうな・・・(・ω・`)
そういえばAMステレオってありましたね
こんにちは
AM放送は良い音送信してます 放送局に招かれた時にスタジオ見学させていただきました
レコードプレーヤー最高級のマシン使ってました 調整室はスイッチが一杯ついてて目がクラクラしました
部品少ない方が雑音少なく良い音が出るとも聞きました 電子が原子に当たると少なからずノイズが出て
多段で増幅すると指数的に雑音が増すとか言ってましたね
そして指数関数的にお金も飛んで行きます😒
近年のオーディオを見るにつけ😌
まさに雑音指数って感じですね 笑)
@@miyazin-shoten 数百ワットのアンプで耳を近づけても残留ノイズ殆ど無し
相手は能率84dbの低能スピーカーwww そりゃあパーツも回路もお金が掛かりますwww
@@currently-cat やっぱり へなへなのコイルとコーンで 真空管アンプ2Wが幸せですね
私の受信機はAMの帯域を可変できるので、ローカル局は12KHzで聴きますが、民放は高音を強調したプリエンファシスが掛かっているので、キンキンした音になります。NHKはフラットなので聴き易いです。一瞬FM?と間違う程ですね。
たしかにNHKは高域が不自然ではないですね。コメントありがとうございます
ガキの頃、6WC5一本で 455Khz のIFTの二次側にSD-46で検波して…単球スーパーラジオを作った事が有りましたが、これを自作の6BQ5シングルアンプに繋いで聞いていました。広帯域の為か結構聞き易かったですよ。
単球スーパーいいですね! たしかに選択度よくばらなければ 帯域も広いし 良い音でしょうね
再生式ラジオが音が良いのは納得ですね。レフレックスラジオも音は良いです。一般的な6石スーパーならIFは2段ですが、それを1段又は0段(無し)にすると音はワイドレンジになり良くなります。IFを増やすと帯域が狭くなり選択度と感度は上がりますが鼻を抓んだ様な音になります。これはSSBで2Kと3Kのフイルターを切替ると3Kの方がワイドレンジで自然な音に聞こえるのと同じです。
AM放送局の機材は最高級品が使われていますし、最近はFM補完中継の関係でSTEREOで制作されている様です。電波形式以外FM局と差はないと思います。
せめてNHKだけはAM放送を残して欲しいですね!
たしかに最近の受信機のIF可変できるやつで聞くとよくわかりますね。
ほんとNHKだけでも残ってほしい・・・ でも災害を考えると携帯やインターネットではつながらない可能性もあるので やはり地方ふくめてAMっていうのも選択肢としてはあるのでしょうね
楽しい実験ありがとうございます。再生式は同調共振のQがあがるので
狭帯域にはなりますが、それでもスーパーのIFTほどではないので、
帯域はそれなりに出ると思いました。AM放送は受信機に味わいさえ
あれば狭帯域でもいいと思ってます。私の場合は長いこと9R59でAM放送
を楽しんでます。最大のノイズ源はエアコンの室外機ですね(笑)。
そうですね! かなり再生式はノイズによわくて 安物のCDプレーヤーが電源をいれてなくても ACコードつながっているだけでかなりノイズが出て閉口しています
良い音で意外でした。シンプルなのが良いのでしょうか、ゲルマラジオも良い音がするらしいですがどうなですかねえ。
地方の局は通販ばかりで聴くに堪えないのが多いです。
昔のクリスタルイヤホンを使ったゲルマラジオは音良いですよ。小学生の頃、学研の付録でμ同調式のラジオが付録で付いてきてアンテナ張り巡らせて道北に住んでいたので当時サハリンで送信していたモスクワ放送が受信出来ました。
最近売られている圧電スピーカーを使ったクリスタルイヤホンモドキは感度がいいですが音質が良くないかなあ。
ゲルマラジオも強電界なら 案外いい音にきこえるかもしれませんね 今回おどろいたのは再生音でさえ ギャーから グオーってかんじでいい音に聞こえました 笑
@@prc148mbitr うーん意外とシンプルなのがいいのかもしれませんね
@@miyazin-shoten グオーってのが凄いです モニターSPのバスレフ効果もあったのですかね
@@prc148mbitr さん
ゲルマラジオは子供の時作りましたが、どんな音か忘れました。もう一度クリスタルイヤホンの音を聞きたくなりました。
その昔、AMステレオ放送が間もなく始まるという時のオーディオフェアの会場で、パイオニアの後のチューナーの名機F-777になる試作機があり、会場で試聴した事がありました。
まだ本放送ではステレオでなかったため、アンテナ端子に発振器から直接接続してたのですが、AMってこんなに音が良いの?!!、
FMと殆ど変わらないじゃん!。
とビックリしたのを思い出しました。
高域の周波数が12kHzまで伸びているのは当時知りませんでしたが^_^;
やはりスーパーにくらべて帯域フィルターがないのがいいのかもしれませんね
確か、サンスイがAMステレオに凝っていたのでは。
いまのFMの電波に、ステレオ信号を乗せるのは、オーディオ的に、無理があると思います。
確か、当時ソニーは、日本もアメリカ、ニューヨークの様にFM局が乱立する日が来る。混信が問題になる、と言っていた様に思います。
今は差がない?
それとも自分が分からなくなったのか、
かつてのFMは地方では音が違うと思いました。
NHKの全国版と地元ローカル番組。
後に開局した民放もでした。
民放のある番組はテープのドロップアウトみたいなのもあったと思います。
JFN系列の全国放送でたぶん収録番組。
地元番組は良い音でした。
後に送り出しがデジタル化されてからは差はなくなりました。
CD出たての頃は、
デジタルサウンドという音質良いですよみたいな番組もありましたが、
FMの音でしたね。
当時はアナログ送りでこっちではソコソコの音だったのかも。
電話も長距離は何段か増幅か中継かますのか、
遠方からだとしばらく待って繋がっていたように感じます。
2,3段くらい小さなホワイトノイズが切り替わる度に乗っていました。
今はパッと繋がります。
高性能のスーパーヘテロダインだと差が感じにくいのですが 最近は再生式の原始的なラジオだと かなりAMでも局によって差を感じることがあります まあラジオの場合 電波の強さも音の良さに絡んでしまうのでしょうが・・・ ただAFN(進駐軍の放送)は 電波は強烈ですが音質が悪いように感じます
AMは音が良くないと誤解されてますね。昔ですが知り合いの作った高1ラジオを聴いて、その音のヌケの良さにビックリしたもんです。高いほうだって7Kもきれいに出れば凄いです。ただ市販のラジオは感度を稼ぐ設計の為か、質が二の次にならざるを得ないのが残念ながら誤解の元に、なって(鳴って)いる様におもいます。
昔 上杉佳朗が AMチューナということで 単なる5球スーパーを記事にしていましたが これでAMがHiFiで使えると思いました
大変興味深いレポートありがとうございました!!AM/再生検波の音質非常に良いですね。驚きました。
スーパーヘテロダインだと周波数変換(非直線)したり、IFに入っているセラフィルやIFTの帯域でAFが影響を受けるので、シンプルなRFコイル同調+検波のみのストレート構成が音質に好影響を与えている気がしました。
NHKはFMも民放に比べて断然音質が良いと思います。特に民放で音圧を上げるために圧縮をかけてるとこは最悪ですね。
そうですね 民放で音の違い、かなり感じます、やっぱりNHKは無駄に金かけてるだけのことはありそうです 笑)
コイルの作りが奇麗なのを見習いたいです。自分が巻くと汚くて・・・・・
ありがとうございます。こいるは蜜巻きだとけっこううまく巻けます。こんど動画でやります!ご期待ください
本当はAM放送は音が良い? 仰る通りです。
私が働き始めた頃、元NHK 施設局を引退された方から指導を受けた。
施設局を引退された方は、NHK Radio放送を始めた頃から施設を担当された。
送信波の音声歪改善の為、AM変調段に送信電波を復調した音声信号で負帰還(NFB)で
歪低減した・・・AM放送の音が悪いのは、受信機側の問題!
ゲルマラジオ、並三 ラジオ等、中間周波を持たない受信機が良い音で聞く方法です。
理由は、受信性能向上を掲げスーパーヘテロダイン方式に移行し混信排除の為、
LC 中間周波フィルターから、共振子による中間周波段のフィルターに移行した。
この中間周波Filter帯域で音声帯域が制限されるので、音声帯域の狭い音になる。
中間周波フィルターを使わずに混信排除出来れば、良い音の受信機が出来る。
実験機を試作し確認!
実験機は放送局間が10KHzの時代に試作し、受信性能確認の為、郊外に出掛け
ANTを張り受信試験・・・夜間になると電離層の関係で遠方の局、K国、C国、etc等
略、10KHz置きに受信できた。
復調は搬送周波数に同期した信号を抽出し、同相でDSB復調、+90°/-90°で
復調すると上側波、下測波(SSBのUSB、LSB)が復調出来、隣接局妨害に応じて
選択出来る。
結果、復調帯域(15Khzに設定)と混信排除能力が両立した試験機だったが
ゲルマダイオードとLCで受信、商品ではAM専用ICで実現する受信機に対して
余りにも複雑怪奇な試験機の為、商品化は論外!
その後の半導体技術進歩から、簡素に実現できるはずだが・・・AM放送打ち切りも・・・
でも、災害の多い日本でAM放送を打ち切っても良いものか? 甚だ疑問です!!
そうですね 帯域が広くて 回路がすくなければ雑音指数(SNではなくて)で有利ですね わたしはスーパーよりも 並三ラジオのほうがずっと音がいいと感じます
AMはFMに比べ周波数帯域が狭いので、その点では当然、音質が悪いといえます。ただ、並三とスーパーでは音質の差はないと思います。スーパーは選択度が勝るので、混信が少ないという利点がありますが、AMの場合、電界の強さが影響を受けると思います。電界が強ければ、昔の鉱石ラジオだって、立派な音質が得られます。超シンプルだからです。ゲルマニウムダイオードでも良いでしょう。昔はクリスタルイヤフォンで聴いていましたが、メチャクチャ混信していましたし、近くの局しか受信できませんでした。AMは帯域が狭い分、聞きやすさがあります。この帯域が狭いということは、Hifiという点では劣るのですが、人間は案外癒やされるのです。だから、アナログレコードが聴かれたり、カセットテープが聴かれたりするのではないでしょうか。AM放送もノイズ混じりで良いのだと思います。
スーパーはIFフィルターも影響があるかもしれませんね。ゼネカバでIFセレクターのある機種でAM放送をきくとかなり違いがわかりますね
AFNたまに聴いてます。
オヤジ達にとってはFENと言えば分かりやすいですよね。810Khz。
ウルフマン・ジャックのDJが懐かしいです。
AFNもいいですよね 音楽が多くて
私もウルフマンジャックショーが好きでした。こちらでは中波はまともに受信できないので短波でちょくちょく聴いていました。数年前FM放送で再放送されていた時、嬉しくて沢山録音を録りためました。驚いたことにオリジナルのマスター録音には番組がステレオで収録されていたことでした。FMで放送された際もちゃんとステレオ放送になっていて「WJSがステレオで聴けるなんてっ」と大喜びしたものでした。
@@アンチュビ-d7oさん
私も高校時代、FEN SWでウルフマンジャックショーを聴いていました。今は市販の短波ラジオではAFN SWは受信出来なくなってしまったんですよね。
@@フランク大雑把-t9j
ウルフマンジャックショーは以前、FM Cocoloという放送局で確か月~金、のち月~木で再放送されていました。 なつかしさと嬉しさでほとんど録音してしまいました。 意外なことにWJSはステレオで収録されていました。 割に人気のある番組なのでいつかどこかの放送局で再放送されるかもしれません。 RADIKOであればどこの放送局でも楽しめるので、ちょくちょく調べていると再放送が見つけられるかもしれません。
検波部と増幅部、別電源、別筐体
これは思いの外~大きい気がします!
種別の違う回路を共通のトランスから給電すると大概躍動感は削がれます🤔♥️🔈🎶
そうかー! それは大きいかもしれませんね。しかもAFはICだし 低ノイズ・・・
@@miyazin-shoten
昔安いCD プレーヤーしか買えなくて、どうもレコードより貧相な音しか出なかったので🤨
アナログ部を別のトランスにして、結線なんかも、ライン毎により直したら、俄然解放的で透き通った音になりました!メーカーのやってる事を真似した、だけなんですけどね😏
わたしはAMの方が、音が良いと思います。欠点は、混信が気になる、Fレンジが狭い、、、ところが、音が滑らかだとおもいます。
私は、かなりオーディオにのめり込んでいますが、難しいことは、さておいて、AMの方が好きです。
むかし、京都市に住んでいた時、トリオKT7002で、アンテナも上げていました。ところが、レベルは取れるのですが、反射波で、歪みは大きく、STにすると、ひどいノイズでした。
変調方式の音というのが、有るのかは、分かりませんが、兎に角、かんしゃくな、疲れる音でした。高域のF特性が狭い事も影響しているのでしょうか。なぜかAMでは気になりません。
それ以降、私は、オーディオシステムから、FMチューナーを締め出しました。
マッキンのAM、FMチューナーでBGM的に聴いたら、贅沢な気分が味わえそうな気がします。
実は 次に動画でアップ予定なのですが、わたしはAMラジオの音はご存じの通り振幅変調で FM変調に比べて圧倒的に帯域が広いことにありますが、 一番重要のなのはノイズだと思います。特に音をよくしているのが AMラジオの雑音指数(SN比ではありません)と、ハムにあると思います。BGMとして バックに入るこれらの音が 良いか悪いかではなく 昔聞いた5球スーパーの音、あるいは50Hzの低周波の安心感がブレンドされることにあると思っています。
@@miyazin-shoten 安心感ですね。
FM放送の音が、癇癪に聞こえるのは、私だけではない様ですね。
再生式の発振寸前はさすがに感度が高いですね。それに比べて動画で紹介されたソニーのラジオは感度があまり良くないようですが、恐らく、感度最優先ということで設計されたモデルではないので、やはりまあそんなものかなと思ってしまいます。
ところで現役時代に設計していたFM/AMチューナーでは、FMは当然15kHzまで伸びていましたが、AMは驚くほど低い周波数でカットしていましたよ。まあ普及機では色々問題のタネになるので、思い切ってカットせざるを得なかったのですが。とにかく本来はAM放送も良い音で放送されていますよね。
そういえば昔のラジオで高級品ではIFの帯域切り替えスイッチがあったりしましたね。
AMはやはりIFはじめ かなりカットされる部分もおおいのでしょうか その点再生式は 選択度ふくめてブロードなので 電界さえ強ければ 意外と音がいいのかもしれませんね
ニッポン放送の技術者をされていた高橋琢二氏の著書で、ニッポン放送が1240KHzになるとき、お上からは「(1250KHzの)モスクワ放送(1000KWでしたっけ?)と混信はしない」って言われていたが実際やってみたら当然混信し埼玉あたりではほぼ聞こえないという状況でラジオ側で対策取ったら当然音質が悪くなりました。それで放送局側の対策でプリエンファシスを提唱したということが書かれていますね。
@@prc148mbitr そうですか 興味深いお話ですね!
今は建物も鉄筋でディジタル機器が多いので
ノイズレベルも高いからバーアンテナのラジオは
かなり使いづらいですね。
私が松下の設計に携わっていた頃には
驚くことに川口のNHKが
大阪のシールドルーム内でも
聞こえたんですよね。
勿論,シールドルームの扉を閉めれば
地元局も入りませんけれどね。
埼玉から大阪ですか! まあ10WのAMで昔は3.5MHzあたりで全国と交信できることもあったので 電界強度は別にすれば けっこう受かるもんですね
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
周波数帯と太陽活動などの条件に依って
交信出来る範囲は違って来ますね。
CBハンディー機でもEスポシーズンには
かなり遠方と話が出来たこともありましたから。
それにしても最初は驚きましたよ。
関東のNHKが大阪のシールドルーム内でも
聞こえるのですから。
確か500kW出力だったと思います。
海外にはMW級のところもあるみたいなので
上には上がありますが・・・。
気になるのが出力管です^^。
@@吉田重雄-w9g Eスポ・・・なつかしいですね 地元の100W局同士SSBでも交信困難な翌日 富士登山にもっていった0.5WのCBで関東一円交信できたときはおどろきました! 最近3.5MHzで 中国四国地方の 1KW局が夜でていますが 東京できくと ほかが全く受信できないときでも強く入りますね。 500KWって想像つかないですね。
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
富士山に限らず山頂からだと確かに飛びますよね。
1kWってしっかり違法じゃないですか(笑)。
国内はともかく国により上限設定が違うのも
ちょっとおかしな感じもしたりしています。
ラジオのAMでも数百kWオーダーになると
流石にファイナルで変調はかけないで
リニアなのでしょうが
特殊な送信管なのでしょうね。
FMの10kW程度までならセラミック送信管を
パラ接したら何とかなりそうな気もしますし
現在なら半導体でも実現可能性はありそうですね。
kWのリニアってコイルやバリコンも
大きくて板金加工技術も必要な領域に
なってますね。
コイルが銅パイプや銅板で作られていたり・・・。
そう言えばLWの送信機って周波数が低いので
発電機がそのまま搬送波なんて
嘘か真か分からないことを子供の頃に
聞いた記憶があります。
とあまり話を広げてしまうと
またまた収集が付かなくなりそうなので
これ位にしておきます(笑)。
何時もお付き合いありがとうございます。
@@吉田重雄-w9g たしかに200Wくらいの送信機のタンク回路で コイルのはんだがとれるときありますね!
最近ダンプのCBは 1KWが少なくなったのようです。 女しか生まれないとか、脳神経症とかいわれていましたね
NHKラジオは「らじる★らじる」とかになるかもしれないですね。
ただ、AM放送はなくなると困るなぁ。
自動車で長距離走ってみるとわかると思うけど、中波の振幅変調放送は必要よ。
AM放送とCWは残ってほしいです。わたしはアマチュア無線は衰退しても最後はAMとCWは残ると思うんです
@@miyazin-shoten 残ってもらわんと困る!
もっとも、送信する資格は持っているんだから、送信すれば良いわけだ。
昔の並四ラジオは性能の悪いマグネチックスピーカーなので、音が歪んで聞こえたのだと思います。
今のダイナミックスピーカーに交換したら、当時の並四ラジオの音も今のラジオの様に良くなりましたからね。
ただAM放送は振幅変調なので、周波数変調のFM放送より音が良いとは思えません。
音が良いと感じてるのは、製作された受信機と今のスピーカーの性能だと私は思います。
たしかにFMとくらべるときついですね。 今回はFOTEXのアンプSPがやはり要因だと思います。真空管アンプばかりでしたが やはりこうしたSPは駆動力のあるデジタルICのような力が必要ですね。
Qが高いと言えブロードな帯域で高音がCD見たくスッパリ切れていないのでレコード盤の様な気持ちの良い音になるのかもしれません。高音をちょっと補正すればもっと良いかも(^^;
うーん 言われてみると たしかにレコードの音のような・・ノイズもあるし・・案外これが大事なんでしょうかね?
最近売られている市販のDSPラジオはAMの帯域が2KHzで切ってあったりして音が悪すぎます。逆に古いラジオのほうが音が良かったりします。放送局側もプリエンファシス(NHKはAMサウンドイコライジングシステムと言うらしい)かけているので本来音は良いですよ。
余談ですが真空管ラジオでもグリッド検波に比べてプレート検波の方が音がいいとか?
そうですか! 確かに最近のDSPのラジオのキットなんかも何台か組みましたが あんがい音悪いですね。やっぱり真空管でいきます!
さすが フォスター電機=長岡鉄男 カルト宗教の
教祖様 2way バスレフ。
尚 アマチュア無線のスピーカーは、
あえて 高域 低域を フィルターで
切ってます、八重洲無線の話では、
無線用は、PA用は、あえて切ってます。
又 AMは バーアンテナは
大きいさで きまる
フォスターはSP フォレスターはクルマです
高音キンキンでドンシャリステレオが好みって人以外だったら、十分な電波が入る地域でのAMであれば回路とスピーカ次第で満足できるかも(安いDSPラジオとマルチバンド受信機を除く)
このシステムで聞いていると NHKで知っている曲がかかったとき 自分のステレオで聞くCDよりいい音と感じるときがあります
you tube でも見られますが、業務用受信機で聞く AM 放送は、ほれぼれします。
再生式はIFTがないから スーパーとくらべても帯域がひろくかんじます
高校生です
AMはこもってるけど味があっていい音と思ってたけど真空管で聞くとこんなに音がいいのか😮とびっくりしました
ソニーとかの整備済みのチューナー買おうと思ったけど数年でAM終わるみたいなんでやめときます
FM補完放送をワイヤレスマイクで AMに飛ばして AM放送を聞くという手があります 笑
TECSUNの990X 短波放送とAM聴くのに今月買って使ってます
外部アンテナ繋いでラインアウトから5万ぐらいのスピーカーに繋いで9kHzでAM聞いてます
JazzボーカルならFEN が周波数の絡みで良いです
FENは出力も強いですね!
@@miyazin-shoten ラジオなら
ゲルマニウムトランジスター
ラジオをバックロードホーン
スピーカーに繋ぎ 大音量で
流していました!
ブラス楽器の音がカーンではなく
チャーンなのは唯一無二の
ラジオでした
AM放送波は、中々いい音を 発信してると思います。ソニーのソナホークZS6のラジオは、ICチップでしょうが、AMステレオワイド放送対応の為か、いい音出します
昨今の屋内は、スイッチングACアダプター IH炊飯器 インバーターエアコン LEDライト 屋外は。牛舎の換気扇等中々ノイズを 出すので難しい事もあります。
昨今のデジタルのDSPは、デジタルDAKARA音が (・∀・)イイかと思いきや 家の車に付いているパナソニックのカーナビのAMラジオは、恐らくDSPと思いますが、音がとても悪いですね。テレビとFMは、割と普通ですが、AMラジオの音が 悪いですね。
都会の大出力第一は、兵庫県北部の但馬だと韓国 北朝鮮に邪魔されて広島以外全然駄目ですが、NHK豊岡とラジオ関西 但馬だと、やはりNHK豊岡の方が、音が(・∀・)イイですね。
そうですね 私も 札幌 広島 神戸を 転々と転勤していましたが地方によってラジオの受信状況は大きく変わりますね。
最近、音質に関する
評価に疑問を感じる
ようになってきました、
むかしのロクハンにハマっています、
釣りはふなにはじまりフナに終わるってやつですかね?
再生ラジオ、っていうと今の人は、再生品って思うんだろうな。
たしかに ゴミで拾ってきた真空管で組んだ・・・笑 でも冗談じゃなくそう思うでしょうね
私も影響受けて真空管ラジオ作ってみました 双極管12AT7使用の低電圧動作(高圧は怖くて扱えませんw)
部品が手にはいらないので、コイルは手巻きで最初再生がうまくかからなくて何度もやり直してやっと動いてくれました
12V交流を倍電圧にし約30Vで動作させたらなんとかスピーカ鳴らせるまでに調整できました
よかったら私のチャンネルに上げたので見てください;
見ましたよ いいですね PCBで作られたんですね 倍電圧整流で30Vだと再生も余裕ですね 12AT7でもしっかり低周波増幅できこえるんですね!
@@miyazin-shoten ありがとうございます
電圧は感電しないギリギリの所を攻めましたw(12V1Aのトランスなので負荷が軽いせいなのか実際は38V出てます) 私もまさかスピーカーが鳴らせるとは思ってませんでした
真空管にハマりそうですw
放送の音質検証を正確に行うには電波を受信する
エアモニター方式だでなく、変調器と復調器を
直結し外部ノイズを排除した環境での特性測定と
人の耳に依る官能評価が絶対に必要です
ただし実際の放送音質はorbanオプチモード等の
変調器で聞き易く均していて、素の音源を無加工で
飛ばしても歪んだりノイズに埋もれてしまいます
具体的には弱音の持ち上げと過大音の圧縮は全ての
放送方式で行われ、故に貧弱な復調再生機でも聞き取れます
私見ですが耳が衰えた高齢者リスナーが多いNHK中波の音質は
圧縮強め高域キツ目で特にニュース音声は高圧縮で暑苦しい音です
なるほど、最近NHKが良い音に聞こえるのはそのせいもあるかもしれません 笑
音の質は私にはよくわからんがなあ。ただアンプ兼スピーカーなあ。結構帯域が広いのかもしれんなぁ。
AM放送も音は良いのかもなぁ。いずれにしても今のラジオ単一局の40%は赤字らしい。
ということはAM放送とFM放送を二つはできなくなると思う。金がないということだなあ。おそらく出力の低いFM放送だけになあ。AM放送は出力が大きいから電気代もバカにならないからなぁ。
NHKは受信料でなあ。中波放送は北朝鮮向けとかなあ。そうした意味もあるしなあ。
中波放送はNHKだけが残るのではないかと思う。もしFM化したらFM波3波もはできないと思うなぁ。
そういう意味でしばらくはAM放送は残るのではないかと思う。
そうですね。AMは設備が大変だから やっぱりFM移行でしょうね。でも災害ラジオとかは 田舎だとAMってことになるかもしれませんね。 いざとなったら携帯よりラジオって感じします
そういえば拉致被害者向け放送の「しおかぜ」が始まった頃、国会でNHK第2放送の大電力局で出来ないだろうかと議論がありましたがNHK側が命令放送だとして却下しましたね。